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/*
>>-479 ジェフロイ
なかなかまあちょっまていっな状態ではあったが、だがその次の日落ちたの考えるとあのタイミングでもよかったのかもなと結果的には思えた。
滲み出る何か…?出ていただろうか(*ノノ)キャー
稀稀。貴重なシーンだったとおもう、ってか頻繁にしてたらもっと鬼意外になにかあっただろうしな。
>>-480 ベル
黒わんこはセオトコスだっ。
いや、まあ愛する女性の要望の一万や二万ぐらい軽くきかないとね。そりゃ
ヴェルナーは猟犬的・・・だな、そりゃ、家庭犬ではないことは確かだ。
こんばんは。
みんな、もっと話し足りないよね?
と言いつつ、延長しに来ました。
まだまだ喉痛いです。
一旦風邪引くと長引くこの身が恨めしい。
アルコールで喉の消毒を試みたら、とても眠たくなりました。
健全。
村の更新日が延長されました。
[くっついていると暖かいのはきっと身体だけではなく、心までなのだろう。
照れもあるけれど、ようやくあるべき関係になれたかのような。そんな安堵感のようなものが心を満たす]
何って、可愛いと思って、それをそのままの言葉にな。
…こういう言葉言うのは珍しいんだろうが、そこは慣れろ。遠慮しなくていいわけだしな。
[拗ねるようにして頬を赤らめ口を尖らせるベルに苦笑したところで、交わされる唇へときた自分のとは違う熱。]
…ベルこそずるいな。先に俺からするつもりだったってのによ
[仕返しと言えば、あの事件のとき自分が脱落する直前のことだろうとは思ったが]
ま、いいけどな。機会はこれからいくらでもあるわけだし…な。
[例えばこうして仕返しを終えて満足してる直後とか。と
先程交わした熱をもう一度欲し、髪を撫でていた手を抱きしめるようにしてベルの頭を引き寄せて唇を重ねる]
/*
延長があったとしても、私は今夜が顔出し最後だったり…
>>-482 ライナー
ですね、とてもわかりやすい3人でした。
最終日のライナーさんは本当かっこよかったです。ベルティルデはこんな素敵な人がリア充じゃないだなんて夢にも思ってませんよ、本当に!
>>-484 ヴェルナー
一万や二万は頑張りすぎでしょう…!
ああでも、一生のうちにはそれくらいはいうのかもしれません、些細なことも含めたら。
将来的には脱いだ靴下は自分で洗濯機にいれてくださいとか。
セオさんはほんとうかわいかったです。描写の細かさにセオさんへの愛を感じました。
>>-485 ジェフロイ
そうですね、その方が面白いw
ええと…いいじゃないですか、公然になればアイリさんへ変な虫がつく心配もなくなりますよ!(にっこり)
[先程よりも少し長く重ねた唇を放す。]
好きだぞ。
[間近に見えるベルの顔を、その氷の瞳を熱で溶かすような思いとともに短く告げて]
もうしばらくこのままいたいところだが、冬至祭りもあるからそろそろ起きて、一緒に行くか?
/*
>>-487 ベル
まあそんな思いってことでね。
実際は惚れた弱みとかそういう感じのものです。
そして所帯染みた願いがっ。そういうのは願いじゃなくて話し合いですればいいだけです、うん。
セオは可愛い。と一人にでも思わせるのが俺の目的のひとつであった
/*
>>-488
ありがとうー。
多分、調子悪いーとか言いながら年越すのが確実になりました。
1日には初売りもあるのに…(←
もはや、ログは読むのを諦めるくらい伸びてて、
盛り上がっているようで良かったです。
/*
>>-490 エリオット
それはなんとも残念な状態に。
とりあえずこれ以上悪化せぬようにまたりのんびりしてください
今回も(夫妻で)村たてありがとうなのです。
ちらほらと見てレス打ちつつ、エリオットお疲れさま。
だがな、これは言おう。
>>-486
アルコール消毒じゃないわ、ばかwwww
普通に薬飲んで、あったかくして寝とけ!!!
酒飲んでいるんじゃない!!!www
遠慮って、今まで遠慮してたんですか?
そんな必要、ありませんのに…
[ずるいと言われれば、満足げに頬を紅潮させたままで笑みを浮かべるものの、
直後しっかり仕返しの仕返しとばかりに引き寄せられ、今度は長めに唇を重ねられ]
んっ……
……… っは、
[唇が離れた直後、溶かされるような視線で見つめられ、息を飲む。しかし、此方が口を開く前に、そろそろ起きるかと言われれば、こくりと頷いた。]
……そうですね。
一度寮に帰って着替えてこなくてはなりませんし。
[最後に、もう一度ぎゅうとして]
……私も、ヴェルナーさんが大好きです。
[ひそっとその耳元に唇を寄せて囁いた]
>>-479 ジェフロイ
撫でられた!
エピも慌ただしかったなぁ。
あれは、時期的なものもあったような気もするが。
うむ、ロールしたくないくらい、あの時はだいぶ凹んでたのだよ。
だから、なんだろうなぁ。
最後までロールをした本編ウェルシュは偉い、と思ったな。
/*
エリオット君お疲れ様です。
そして…お大事にすぎる…!
アルコール消毒なら卵酒くらいにしておきましょうね。
温かくしてゆっくりお休みください。
また、あまり絡めなかったなあ、とは思いつつ、次のチャンスを虎視眈々と狙っておきますね
/*
ヴェルナーが素で対応しているのを見て噴いた。
アルコール消毒ダメすぎるだろwww
だがまあ、良いから寝なさいw
おつかれさま!
取りあえず、追っかけ灰レス。
>>-405ライナー
ああ、『有閑倶楽部』の聖プレジデントwww
分かる分かるwwwwそのイメージはあった。
あとCLANP学園的な何か。とにかくでかい。
>>-408ライナー
wwwwwwwwwwばるす!!!www
あれだよね。
バルス!!!で氷の城が崩壊してきらきらと地上に降り注いで、その中を必死に脱出したら面白かったかもね。わらうwww
そして墓下は心底なんでもよかttt(ガッ
>>-410ヒース
でもとりあえず、崩壊する城でまたおやまさん(敢えてPL呼び)が死んだら、私は指差して笑っておくわ……
>>-412ライナー
橋爆破wwwその発想かっ!!
>>-417アイリ先輩
うんうん。弓撃つときは凛としている…!
www割とこう。
騒いでいないなら、そういう系のファンなのかと思って。
嫌われちゃ困るから大人しくしていようかな…みたいな。
うんうん。男性陣は勝手に仲良くだな…
微妙な距離もまた楽しいよn
腕相撲でもなさるといいんだ(←
>後段
ん……。やはりそういうもの、か?
[出来るかな。段々自信なさそうな顔になった]
>>-421ベル先輩
何それ格好いいwww>優雅なる悪の幹部
色っぽい……。
大騒ぎの中、飄々として付き合う二人の姿が見えました。
それもまたいい。
>>-424ライナー
くそうwww分かってる分かってる。
あそこは騎士たちの見せ場だった。みんな格好良かった。
見ているだけで(眺めているなら)楽しかった。
どう考えても、守られるべき場所だった。分かってる。
分かっているがwwwww
そわ……そわ……っ
wwwくっそ、いっそ戦わせろおおおお!!!ww
ですよ!!!ですよ!!!!ww
くそおおおおwwww
中の人が!!!落ち着かなく!!!なるだろおおおお!???ww
>>-426ジェフロイ先輩
半分気付いてらっしゃる……!うん。
気をつけろよって貰った。どうしよう…と思ってた。
本当はもうちょっと書きたかったんだけどね。なんというか、厩舎でキスされたときに(もしかして気をつけろって…ええといやまさか)みたいになっていたはずなんだけど、既にメールに書く余裕もどう書いたらいいかも分からないような感じでねwww
どうしようか。感を、もう少し描きたかった。
敵は時間とptでした。
/*
>>-489 ヴェルナー
惚れた弱みはベルティルデも同じですとも…!
そうか、それはお願いじゃなくて話し合いでいいのか。
ヴェルナーさんが好きな子甘やかしまくるタイプなのは結構意外よな…!
セオトコスは癒しでした…ええ。しょっぱな浚ってすみませんw
>>-427ライナー
あの愛は!!!あの愛は!!!!
もうたまんなかった。たまんなかったが、芝生も止まらなかったwwww
あ、ライナーと会いたい。
後夜祭平行しつつ会いに行こうかなあ……ほんとはタイガも一緒に会いたいんだけど。タイガなら上手く追いついても来るだろう(←
>>-431アイリ
諦めは悪いんだ……
悪くありたいwwww
/*
うお。病状は思わしくないのか…
アルコールは何ともあれそれだが、ゆっくり養生して下さい。
延長有り難う。おかげさまで楽しませて貰っています。こと、心より感謝申し上げる。
[風呂の中から頭を下げた。]
>>-469 ツェーザル
芝の数が家の格付けなら、アイリとヒース姉弟が、芝の量が違う理由がわからねぇwwww
はっ、まさかどっちか貰われっ子?(ネタ)
イングリッドお姉様に怒られたwww
卵酒飲んで寝ます。
そうそう。ちょうどなんだかのイベントで買った
卵酒の素があるのでした。
アルコール消毒、意外と受け入れられてた!
今年の酒も旨いです。今日も気付ばつまみメニューでした。
はい。大人しく寝てます。
おやすみなさい。
延長はもう品切れなので、悔いなく〜。
>>-487 ベルティルデ
ぐさっ。
[また何かが刺さったようだった]
まあ、ライナーなら本気だせば、すぐ非リア脱出しそうな気もするんだけどな!その場合NPC彼女になるのだろうがwwww
[再度重ねられた唇。間近にて見つめていた瞳。]
いや、そりゃだってな。
好きでもないやつにそんなこといわれるのも嫌だろうとか思っていたしな。
[ひたすら鈍かったらしいこの人
そしてそろそろ起きるというのに頷いたベルに、惜しいけれどそっと抱擁を離そうとしたところで、不意にもう一度抱きしめられ、囁く声が脳に直接落ちるように響く。]
――ぐらいベルの心までも離さずに捕らえていたいものだな
[ぼそりと届くか届かないかぐらいの声量で呟く。]
>>-509
うむ。卵酒飲んで寝るが良い。
……その前に何をどれ程飲んだかは、聞かぬが花であろうな。
ということで、お大事にな。
ウェルシュにもよろしく伝えてくれ。
会えて嬉しかったと、な。
一緒におでん食べたかったなあ。
芸術的なおでん。
>>-501 イングリッド
バカラグラスでぶどうジュースを転がして、セオトコスの頭を膝に乗せて撫でていればいいんですよね。
なんて思いつつ。
本当にやってたらエドナ様と若干キャラかぶりしそうだったので止めといて正解でした。
飄々と付き合う、は、うん、そうなってそうwww
>>-498 イングリッド
有閑倶楽部が通じる人がいて、俺は心底ほっとしたwwwww
あんな感じで、エドナが悠里ポジションな感じだなぁ、と思っていた。金持ちランク的に。
うむ。ばるすwwwwww
ちょうどこの間再放送されたばかりだし、記念にな(なんのだ)
ま、それだとネタ過ぎるので、ヒースが意外に真面目な締めを考えてくれてよかったよかった。
/*
とりあえずベルの人が明日これない?ということでまきまきでまた場面変更という。
>>-504 ベル
そうそう、話し合い話し合い。
んー?そうかな?いや、甘やかしてるというか、時には厳しいのかもしれないが、ベルはどっちかというと我慢して黙ってしまうタイプだから余計に甘やかそうとはしそうだがな。
セオは攫って問題なし、もふられてこその黒わんこです
>>-508 イングリッド
褒められた。ありがたき幸せ。
/*
悪の幹部的ベルだった場合もはたしてこうなっていたのだろうか?なんて思ったりしたやつ
その時も幼馴染なのだろうからそうかな?多分。まあ飄々とだね
>>-447ベル先輩
わたくしからも時々だが……
タイミング?
[一緒になって考え込んだ。大真面目に続けた]
触れたくなった時。で、いいのじゃないかな。
たぶん……いや、でも……
[考え込むうちに、顔が赤くなってきた]
>>-461ヴェルナー
うんうん。馬術部の貴公子だから仕方がない。
そして、元村と同じは勿体無いも同意だったな。
こっちも元から色々引いたらこうなった(身分とか背景とか年齢とか経験とか諸々と)
過去回想がまた美味しかった…!
美味しかった。美味しすぎて色々思い出せました、ありがとうございました……。wwww年明けに忘れないようにしよう。
いやまあ、3対1楽しいけどな。
でもイングリッドは、基本そんなに使い物にならないはず。
現世は剣とか普通に持ったことなんてない人だしね!
>>-505 イングリッド
なんだって。来るのか!
自分から何かを振ることはなさそうだけど、来てくれるのなら返すぞ!!!!!
ま、時間と相談して無理なく、な。
>>-474ヴェルナー&ライナー
いちゃこらしてたいwwwすまないな!!www
まあ、どうせ連休中は確定で動けなかったしな。
ゆえに投げていた部分もなくはない。
が、大半は進行もシリアスもお任せして、ゆるゆる気の抜けた状態でありました……ありがとうありがとう。放って置いたらいろいろ進んでいる、素晴らしい(←
>どっかジェフロイ先輩
鳩から読んだので、どこか分からなくなったっ。
後夜祭で、すぐ後ろに並ぶwww美味しいwww
美味しいのに!!!wwとなりましたとお伝えしておきますネ。
進行軸は、まあそうか。そうかあ。
といっても、こちらも明日の夜に駆け足で〆かな…。
>>-512ベル先輩
ぶどうジュースお約束過ぎるwww
ああ、確かに。
それにベル先輩の、図書室調べがなかったらここまで回ってなかったとも思う…。あれ凄い良かった。
ですよね。
やっかみとか気にしなそう&その点でこっちも似てそうww
>>-513ライナー
はいはいはいwww 悠里理解www
そうね、タイムリーだね。
力を合わせて!!も王道だなあと思ってみてt
あれだな。一人の力じゃ弾かれて、二つの力が合わさったときにでもだな…(そんなタイバニ)
>>-514ヴェルナー
(べしべし!)
>>-518ライナー
えええ、ほんとう!!!
本当はね、タイガと一緒に行きたい&間違いなくタイガも一緒に行きたいと言うはずなのだが。時間の都合もあるし、先に行こうかな…ちょっと平行になるけれどね。うん。
よし、大体追いついたな。
[その言い様に、本当に相手が自分の好意に気づいていなかったらしいことを知る。本人的にはわかりやすいほど表現していたつもりだっただけに、その鈍さが可愛いやら呆れてしまうやら。
それでも今、こうしているのだから、それも良い思い出だ]
好きでもない人の分のお弁当まで作るほど、私はお人よしじゃありませんけれどね。
[小さな小さな呟きの最初は聞こえず解らなかったけれど、同じくらいの囁き声で]
―――…ええ、離さないで、ずっと傍に置いてください。
我慢、ですか…
[その意味に、何を想像したのか、引いていた頬の赤みがまた少し増して。]
―――…私はいつでも、大丈夫です。
が、今は冬至祭りにいかなくてはいけません。
[恥ずかしげに微笑んで、名残惜しげに布団とヴェルナーの腕を抜け出すと、簡単に制服の皺を直した]
はい、また後で。
[男子寮をこっそりと後にした*]
― 冬至祭り会場 ―
[高等部のマドンナとタイガの堂々と寄り添う姿に会場からどよめきが起こったりしている頃。
二人も少し遅れてこっそりと会場へと加わった。
一通りの儀式が終了すると、次々とキャンドルに火が灯される。
ろうそくの焔がゆらゆらと揺れる風景は、とても幻想的だった。]
綺麗ですね。
[伝説のモミの木には、すでに何組ものカップルが列を成していて。
そういえば二人で過ごしてはいたものの、この儀式をするのは初めてだということを思い出す]
なんだか…照れますね。
[手元の焔から、ヴェルナーへと視線を移して微笑んだ、]
/*
>>-517 イングリッド
そうそう、馬術部であり学園の貴公子だもんな。仕方ない(元凶
過去回想はちと、るがる5の本編で出たのとちょっとした余白でログにあげれなかったのやら、更に本編よりも過去のやらといろいろ織り交ぜて放り込んでいた感じでもあったからややこしくはあったなとは思ったのだけどね。
でも3対1やると中身の脳みそが、ならこれは死ぬ間際に洗脳解けるでいいのだな。とかになってしまいそうだったからやらずによかった気がした。
>>-519
いやまあ参加率的に無理な人は無理ーってわかりきってのだったしな。
そこいらはやってもいいーってひとが役職関わらずやってけばいいものだろうーとなっていた
>>-521
んな喜ぶなや嬢ちゃん(がーどがーど
>>-508 イングリッド
……可愛いというな。
可愛いのはタイガだけで十分だろ。
それと愛と腹筋攻撃はセットなんだ。諦めろ。
― その後 ―
[更地になっていたはずの学園は、既に元の姿を取り戻している。
夢のような───冬の悪戯が見せた幻のような数日間。
けれどもそれが幻でなかった証拠に、未だ学園の中には雪が残り、
時ならぬゲレンデやら雪山やらが早速学生らの遊び場ともなっている。
その様子を横目に、学園内を歩く。
雪から時折上がる歓声に、ちらりと傍らの琥珀をくすりと笑み交した。
見咎められたくない今は、手を離している。
そう、今は何よりも行くべきところがある───…]
[向かった先は、屋上だった。
礼拝堂ではない。いつもの屋上だ>>0:14
給水塔の影、いつものライナーの定位置だ]
ライナー先輩!
[ふたりで階段を上がり、声を掛ける。
きっとここにいるのだろうとばかり、
事前にメールすらも入れずに来たのであった//]
/*そういえば、ボーストレーム先輩とブラックジャックしないと、と今思い出したがやれそうにないな…!
>>-514 ヴェルナー
うん、そうなのです。巻かせてしまってすみません…!
ベルティルデはそうですね、じっと我慢の子です。あんまり我儘とかは言わないんじゃないかなあ。
制止とかのヴェルナーの言うことはあまり聞かないかもしれないけど。←
普段あまり感情を出すタイプではないのかもしれません。だからストレートに愛をささやかれると弱い、と。
(セオトコスをもふもふぎゅうぎゅうすりすりした)
>>-516 イングリッド
[真顔で考え込む女子二人。相手への愛ゆえである。]
触れたくなった時でいい…ですか。
何かしてらっしゃったりすると、邪魔してはいけないかと思ってしまうのですよね。
んん…
触れると、…タイガ君は喜んでくれますか?
[ヴェルナーも喜ぶのだろうか、と思いつつ小首かしげ。
第一変換候補が悦だった箱どういうことだ。とか思いつつ]
これからタイガにレスも書く。
平行進行ということで、ライナーへの挨拶時間軸は冬至祭前の気分だ。終わってから、まず真っ先に向かうかなあと。
>>-523ライナー
いや、可愛い。そこは別だ。主としての言葉だからな。
わたくしは欲張りなんだ。
おのれwww
/*
>>-522ヴェルナー
馬術部を選んでしまったのは先輩だからな。
そうか?そこは分かったな。
というのは、さすがに近しかったからかも知れないが。
色々見れたのは、純粋に楽しかったな。
wwwwwwwwwwww
wwwww死ぬ間際wwwww
でもその前に、こっちがやられる=先落ちの可能性あるからな。
こっちがぐさー!とやられて「ハッ」とかでもいいかもn
>中段
うむ。そこありがたかった…
どう考えても無理だった。ので、引き篭もったという節もある。
>後段
だ れが だっ!!!(べしべしべし!!)
/*
>>-520 イングリッド
図書室調べは、どこまで勝手に捏造してよいか、誰かの地雷踏まないかおっかなびっくりだったので、最終的に大丈夫だったようで安心しました。
ぷしゅーってなりつつだったので、良かったと言って頂けるとほっとします。ありがとうございます。
武器ーって言ってから本村見直しに行って、あ、紋章のがいいんじゃん?とか思って色々こねこねしてたら、皆が美味しく調理してくださったので嬉しかったなあ。
ライナーさんのとか、とても美しかった…!紋章とか言い出してよかった、と思った瞬間であった
>>-493 ライナー
慌ただしかったよなあ。
うん、ちょっと見直して来た。うん……やっぱり撫でておく。
5本編の方はどうだろう、俺は気付けていないことの方が多かったからな。今もちゃんと分かっている気がしなくて、どう言う顔をして良いやら…ではある。
だが、ジェフロイとしてもPLとしても、王子には感謝しているしいっぱいお疲れ様を言いたい気持ちだ。
>>-503 イングリッド
そうだな、ptと時間は本当敵。
どう解釈していいの…?みたいな一文を見たときに十分伝わったさ。
ジェフロイとしても確信が無い以上、はっきりと文字に出来ずで大分もだもだしたんだ。
あ、ベル先輩は今夜が最後か。
ならば灰は適当でも…!悔いなく、悔いなく。
>>-525ベル先輩
ん…確かに触れたくなった時では、いつもになるかな…。
邪魔は確かにしたくない、が。
[真剣に考えつつ、また何か言った]
……えっ…?
[問いに紫水晶を瞬いた。ほのりと頬が朱に染まる]
───…うん。嬉しそうに笑う、かな。
[ベル先輩の箱が大人だったを把握しつつ答えてみた]
……そういうのはあっさりいうな。・・まったく
[大丈夫というベルに、こういうところで色々と自分の心を振り回してくれるのは相変わらずらしいと思ったりなどした]
― 冬至祭り会場 ―
[噂も噂の鮮紅の宝石と漆黒の剣狼のカップル出現にどよめく会場
互いが互いのファンクラブでちょうどよく潰し合いが起きてたりするかもしれない中、そんなものしったこっちゃない二人は、そんな喧騒から少し遅れて会場の人と化す
薄暗く、隣のベルぐらいしか人を個別認識できぬような会場で揺らめく火、炎、焔。記憶にあったそれは恐怖と血腥いものであったが、今ここに映るのはそんなものとは別の、だが同じぐらい自分には非現実に見えるような幻想的な空間
灯りに照らされ映えるベルの微笑む顔]
ああ、綺麗だ。
[どこをみて同意をしたのかは視線を感じればわかることか。
だが伝説のモミの木といえば、現実主義者には胡散臭く、また本当だとしても永遠などという呪いのようなものと思ってしまうのは長い付き合いからベルにもわかってしまうことだろうが]
なぁ…ベル。
伝説とか、そういうのあやかるつもりはない。
それに、誰かの力を借りるようで嫌だしな。
[自力でするというのもあった]
だがここでその伝説に辿って自分の意志を示すことだけはさせてもらう。
[だから儀式前にいうのだ]
ベルを一番幸せにできると思っている間は、俺はベルを離すつもりはない
>>-510 ライナー
刺さっちゃった…!
いやいや本当、本気出せばすぐにしか見えません。
面倒くさかったり、まだ自由でいたかったり、とかそんな感じなのかなと。
NPC彼女www
きっとこの冬至祭りで、
「ライナー先輩…ずっと好きでした!」
と突撃してくる子とかいるんですよ!!
/*
>>-529ベル先輩
うんうん。むしろあれなかったら、どうしたんだろう。
多分誰かがどうにかしたかとは思うんだけどwww
とても綺麗な形になったと思うので。
ね……!
ライナーのあれは本当に良かった。
半分くらい殺されましたけd
>>-530ジェフロイ先輩
通じてた……(*ノノ)
先輩にね。紹介出来たらいいなあ。
だって知ってて欲しい。一番大切な先輩だから。
>>121
おまwwwwwwwwwwえwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwww
無用の攻撃すんじゃywwwwwwwない!!!ww
/*
>>-525 ベル
そうそう、ベルはじっと我慢してるだろうなーってことで、その我慢を解して甘えさせたいものだなとかきっと思っている。
だから、本編のほうで最後、頼れ。とかいってたりだしな。
本当、ベルはいうこときかないよねっ(ぇ
まあヴェルナーもそこまで感情露にするタイプとはまた違うし、どっちかというと、いわずともわかるだろう?とかな人なのだけどねぇ。
なんか記憶のほうをみていて、いったほうがいいかなってのに変わった感じになったんかな?多分
(セオはもふられて、しっぽぱたぱたしつつ懐き懐き)
>>-527 ジェフロイ
ヴェルナーグラで(*ノノ)キャー再生はやめてくりっ。
そうそう、そういうオプションとかないからきっとほとんどあんなのはないのだろう。
ところでヴェルナーはいつになったらリア充の意味をわかるのか(ぇ
/*
延長されたのかな?良かった。
エリオット有難うな。風邪お大事に。
…で、もうちょい遅くなるが、顔出せそうだ。
姫さんにもライナーにも会いたいからな。
/*
>>-528 イングリッド
そうだな。だから先輩が全ての原因です。
こっちも出せなかった分だしたかったーってのあったしなっ。誓いの言葉とか色々となっ。
まあランダム村だからそこまで細かくできないが、こっちもさすがに学園編で斬る斬られるをPC同士でそこまで突き詰めてしたくはなかったしな
そうそう。だから俺は本編同様に好き勝手出張しまくる寡黙腹心でいいな。となった。もちろん動けるときだけだがな。
そんなんだから嬢ちゃんなんだよ(教科書とかでがーどがーどがーどがーど
それは、そうなんですけど
[会えないわけじゃない
ただ自分より先に先へ行く人が少し遠いだけ。
はるか過去では感じなかった4つの歳の差が、今は何だか大きく感じられる。
言われる事は理解できるから、ひとつこくりと頷くのだが。
まだ眉の端が下がっていた顔は、>>99近い所で部屋をと言われると、ようやくほっとしたように元の位置に戻った。]
[>>100ジェフロイの心の声を、うさ耳は拾わなかったが
未来の情景が現実になるのはそう遠くは無いだろう。]
ん……来年…まだ再来年、ですしね。
私も進路まだ決めてないし…
[農学科に行くか、普通科に行くか
まだ決めかねていたりもする。
早い所決めなければならないのだが、いまいちどちらも気乗りではなかったり。
ならどこが良いのかと言われても、思いつかない訳だが]
はい。コタツに蜜柑に、お花見と…
その前にバレンタインですね。
[これから過ごす行事を指折り数えつつ
どれもこれもが楽しみだと言わんばかりに微笑んだ。]
[>>102次のデートの事など考える余裕は無く。
なるべくおでんにかかりきりだったのは
もちろんおちつかない意識を平常にする為だ。
もちきんが好物だと聞けば、自分の分も一つ譲ろうとしたが、
結局譲り合いになって自分が折れた。餅巾は自分も好物なので。
お腹を満たした後、解けかけた包帯を巻きなおしたり
ペンギンとジェフロイの様子をじーっと眺めたりして
(なお親密度は6%くらいになったようだ。)
食後暫くまったりと過ごした後に
父兄が帰ってくる前にと母に断りを入れて、学園へと戻った。
なおペンギンは→{4}
奇数:居心地よいのでアンダーウッドさん家に居座りました。
偶数:しっかり学園へとついて戻りました。]
タイガお帰り……!うん。まってる。
>>-537ジェフロイ先輩
姑息な算段を明かしてしまうと、わたくしもゆっくり出来るのは今夜までなのだな。明日の日中はまずいない。
ということなので、後夜祭と兼ねるなら兼ねてしまっても一挙両得d
wwwといっても、合わせると手数増えるのは間違いないから、状況次第になるのでしょうね。
― 学園敷地内 ―
……綺麗に戻ってますね。
[弟から連絡はあっただろうか、さておいて。
ひょこり。耳がぱたりと揺れる中
学園は粗方元通りになっていた。
うさ耳戻ってないのは若干気がかりだが
永遠このままでは無いような気もしている。
明日目が覚めればおそらくは、
夢のように消えてくれているだろう。
さよならを言おうと金を見上げると、
言葉を止められる仕草に唇を閉じる。
誘われるままに路地裏へと付いて歩いた後
するりと手を背に回されて、強く抱きしめられた
ぎゅうと胸が締め付けられて、幸せなんだと訴えた。
応えるように、手を回して
自分からもしがみつくように強く抱きしめる。]
…はい、また。 ――それじゃ、また。
[薄ら聞こえる別れの言葉と重なりながら。
名残惜しさはお互い様。だが寮へと押しかけるわけには行かず。
おやすみなさいと声を掛けてから、
ちらりと一度振り返りながらも、女子寮の明かりの下へと消えていった*]
お帰り
でも、眠いのなら無理はするなよ。
ペンギンの攻略難易度よ…!!!ww
パパよりお兄ちゃんズよりペンギンが一番の壁なんじゃないだろうか…
― 屋上 ―
[何もかもが終わって、氷の城から帰還して――
向かった先は、いつもの屋上、給水塔の裏。
消えた連中のことも気にはなっていたが、
さすがに疲れていたのか、今は少し休みたかったし
彼らが戻ってくるのなら、すぐにここに来るだろうと思っていた。
寒さが緩んだ屋上で、こうして寝転んでいると、
今にも本格的に眠ってしまいそうだったが、そうはならなかったのは、
軽やかなイングリッドの声>>118が耳に届いたからだった。
がばっと跳ね起きると、開口一番]
イングリッド!タイガ!
今までどこにいたんだ!
全くお前ら、先輩に手間とか心配とかかけさせやがって。
[また顔が見られて嬉しい、なんてすぐに態度にしたら
先輩としての威厳がなくなりそうだから]
/*
そういえば、ライナーのIFロールのとこみて、ボールを渡したりするときに交わす目線とかいうの(あの辺は個人的に悶えた)とかで、何か事情あって人数居ないとかのとき、ライナーとか誘ってバスケとかすればいいのだなとかおもった。
ついでにタイガとか引きずり込めばいいのだなとか勝手に妄想すればいいのだなと更に思っていた
>>-540
お帰りアイリ《マイスイート》。
お帰りアイリ《マイスイート》。
お帰りアイリ《マイスイート》。
wwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
はwwげwwしwwいwwwwwwww
[注がれる視線と、落とされる言葉に微笑む。
頬に赤みがさしていても、きっと蝋燭の焔に照らされているせいだろう。そう、彼女は思うことにした。
それから言い出す言葉は、本当にヴェルナーらしくて。]
―――…結婚にしろ、義兄弟にしろ、人を結ぶ儀式といいますのは古来より、周囲へのお披露目と本人たちの自覚を強固にするための手段の一つです。
それに伴い実しやかに伝えられていく伝承や伝説は、効果を高めるための暗示のようなもの。
だから、そんなに気にすることなくイベントとして楽しみませんか?
……と、今回の事件が起こるまでは思ってました。
[元よりそういうものに対しては現実主義であったが、今回の事件を機に少し考え方が変わった。]
ですが、本当にこの木に、伝承に不思議な力があるのなら…
私も、あえて私の意志を示しましょう。
[胸に秘めているよりも、口にすることで本当になる可能性が高まるとも言う。
それも一種の自己暗示だと現代科学では言うが…今はどちらでも構わない。]
私は、必ずヴェルナーさんを幸せにすると誓います。
[必ずとか絶対とか、そういう言葉を滅多に使わないが、今はそれを言うべき時だと、思った。]
/*
>>-540ジェフロイさん
!?!?!?wwwwwwwwwwwwwwwwww
何が起こったの!?ってくらいに凝視した…!!www
ふいに言われたら破壊力が、ね……!!!wwwww
ただいま
[だいぶ、照れた様子でそう言って裾をぎゅっと掴んだ。]
大丈夫寝たからむしろ大丈夫なはず…!
もうちょっと起きていたいからコーヒーのんできました。
ペンギン学園に居座るしねwwww
あ、学園に居座る場合は、マーティン先生預かりにする予定です……。
そうだ先生にお詫びもしないとなぁ。
先生の大事なズラ帽子ずったずたにしたし。
そのうち手作りで編んで返します…
>>-480ベル
え…でも……
や、やっぱり薄い色が
[いいと、ぽそぽそ言う。
下着は薄水色がいいとかいう電波はまだ拾ってないが
結局は薄水か黒かの二択になるのだろう。
なんだか楽しげな様子には、じぃと見つめるのだが。]
……うん。
[色っぽいとか言われると、何となく官能的なイメージが沸いて手を取られ赤くなりながら、ぽつりと頷く。]
…………それ、ずるい。
[返答にはじじぃ、と見つめるのだった。]
― 屋上 ―
やっぱりここだった───…
[ライナーの姿を認めれば、顔には満面の笑みが浮かぶ。
だが、響いた声に、きょとりと紫水晶が瞬いた。
一瞬足が止まる>>128]
───…心配させてしまって、ごめんなさい。
[口をついたのは、素直な謝罪。
謝るのは、手間に対してではなくもうひとつのほう。
仄かに薄く、何かの切なさが過ぎって消えた]
( д) ゜゜
ただいま馬上の貴公子様《マイスウィートダーリン》
wwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwだめだころされるwwwww
どうwwしたのwww
/*
女子会反応しつつ随時お返事を…。
>>-477ジェフロイさん
横線(*ノノ)
こっちもありがとうありがとう
未確定だった過去も絡めてとても楽しかった…!
今世は幸せすぎです…。
>>-478
女子会はけっこう切り込んだ話をするのだよね…!
み、見ちゃだめ…!
[と言いつつ水色はじぃと見つめておいた。]
>>-532 ベルティルデ
うむ、どうして彼女作ってないのだろうなぁ。
特に好きな子、というのがわからなくて作りそびれてるのかもしれない……。要は奥手?
ファンの子に猛アタック掛けられたら、すぐに落ちそうです。
まあ、マジレスすると、本編で彼女出来なかったしなwww
本編では30代だったから盛りたいとも思わなかったが、10代に下げてみると彼女がいないと切ないよな。色々と。
おい、ベルティルデへの返事書いてる間に、ひどいことが起きてたぞwwwwwww
ジェフロイとアイリの壮絶な刺し合いwwwww
いいぞ、もっとやれ。
>>-538ヴェルナー
誓いの言葉はねっ!本当に悔しい。
あれを本編で聞けなかった力不足が本当に悔しい。
いやまあ、負けたけどな……
でも取りあえず、まだナンパしようと思っていたこととか思い出せたので良し。悔しさはバネになる。多分。
そだねwww
この村じゃやりたくなかったねww
うむ。ヴェルナーの動きも助かった。
寡黙腹心優秀助かる……
うるさい。そなたはそんなんだから、囁けないのだっ!!(関係ない)
>>-543ジェフロイ先輩
……うん。だって、大切。
大好きと言ったのは、本当だから。
ふふ…っ、うん。信頼嬉しい。
>中段
ね。状況次第。まあ無理ならコミュもある……(←
……
[同じく現実家のベルの話を聴きつつも、つい昨日まで非現実的な世界にいたため、ベルのいいたいこともわかりながら、幸せにすると言葉にして意志を同じように示すベルに]
ああ、俺も必ずベルを…
[幸せに。とそういおうとして]
ならば二人の言葉としては、必ず一緒に幸せになる。が適当だな。
[片方だけがするのも、されるのも、なんとなくしっくりこないというのもあったが、二人で入ればきっと幸せになれるというそんな意味もこもっていて]
>>-527>>-537 ジェフロイ
うん、寂しい(ぎゅうぎゅうした)
自慢して歩くとかwww可愛いですね先輩!
遠くから眺められるの恥ずかしいわかりますw
ブラックジャックは、ほかのもの賭けてやりたかtt…
記憶の方のベルティルデに、カード好きという裏設定があったりしたのでした。
>>531 イングリッド
[仄かに染まる頬に氷の目を細めて、納得したようにひとつ頷いた]
―――…タイガ君が嬉しそうだと、イングリットさんも、幸せ?
[微笑んで小首を傾げた。]
>>-535 ヴェルナー
なんか溜めてる風の時は、時々、聞き出してあげると良いと思います。
きっと中々素直に甘えられないからw
うん、ヴェルナーは口数少なそうだよねえ。でもこの幼馴染割とツーカーだからそれでも問題ないんだろうな。
(セオの顎の下こしょこしょしつつ耳の後ろもしょもしょ)
>>-545 アイリ
[彼女の繊手を辿るのは、同じく少女の華奢な指先。
戯れにその手を持ち上げて、キスをする振り―――要するに再現だ―――をした]」
こんなふうに?
[頬を赤らめる同い年の友人をからかっていれば、ずるい、と見詰められて少し狼狽えた]
……ずるくないですよ。
[するりと手を離すと、澄ました顔でついっと目を反らした]
そういえば、ベル。
アクアマリンってどんな宝石かしってるか?
[記憶のアイツが、彼女へと渡そうとしたものがあった。
それがどのような意味をもたらすか知らぬ...はふっと気になってベルへと聞いた]
/*
>>-481下act
[するりと両腕を絡めて引き寄せる。
暖かさを満喫した(MP+45)]
>>-546横レス
無理っ。しっかり貴公子だって聞いてるから…!
前回そのあたり(噂とか)疎かったのだけど
今回は絶対耳年増だと思った。主に親友のおかげで。
とかやってたらまたwwwwwwwwwwwww
まってなんでわたしはこんなに刺されてるんだ恋人にwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
[イングリッド>>131の謝罪の言葉を聞いても
すぐには許さないつもりだったが。
彼女の表情に一瞬過ぎったものを見てしまえば、
それも出来なくなった。
ああ、結局は彼女の見立て通り>>33、後輩に甘いのだろう。
怒ったような表情は、すぐに笑みにかわる]
わかればよろしい。
……お前らが無事で本当に良かった。
また会えて嬉しいよ。
/*
>>-551 イングリッド
まあ時間とかがね。特に最後らへんの重要なところ?とかが色々まかねばーだったしな。上手くIFで口説いて聞ければいいよう…な?
…でも考えたらヴェルナー加入させても、政治的なこととか内政的なこととかほとんどしそうにない。というかそんな能力ないとか(ぇ
とはいえネタ切れになったら俺も遊ぶつもりだったがね。三つ本当にやらずにすんでよかったぜ。
俺は囁けない分ちゃんと二人を見守っているぞ(要約すると単なる覗き)ジェフロイとアイリも覗いているぞ(増えた)
>>-556 ベル
うん、そうする。何かこうぐっとこらえているときとか反応が悪いときとかは聞き出そう、抱きしめたり色々しながら。その辺も幼馴染だろうからきっとこっちもわかるだろうしな。
口数少ないというか不器用というか表情が少ないというかだが、幼馴染便利だ、うん
(セオはくすぐったそうにふるふるっとしてにへらっと舌をだした)
>>-549 ライナー
ライナーさん奥手とか…!なんて可愛い…!
ファンの子がんばれ、マジがんばれ。
確かに本編でおひとりさまでしたねwww
でもその時いないだけで、過去はもてていたのだと思っていました!
/*
なんか順を追って見てたら
>>-486村建て様
あわわ大丈夫ですかーってアルコール消毒は…!
安静にしてください><
お大事に!そしてありがとうー
/*
>>-499マドンナ
なんだかそこは否定できなくなったぞ…!
だから居ないんだy←
まぁ大会とか試合の時に騒ぐとちょっと注意しそうだけど
(みんなの迷惑)
あーでもうん、何だか女子のファンクラブはありそうな気がしてきた…男より女にモテるタイプな気がする自分。
腕相撲wwwwwww
そうだね腕相撲してればいいんだwwwwww
[後段のにはこくりと頷いた。]
タイガ手馴れてそうだし、頑張るといい。
少しは動揺するかもしれないし。
[自信なさそうな顔に、肩をぽむりとして勇気付けた。いいぞもっとやr]
[一緒に幸せになる、と聞けば、嬉しそうに頷いた。]
幸せにできないかもしれないなんて思わせない位、幸せになってみせますから。
[言って、悪戯めいた笑みを浮かべた。]
アクアマリンですか?
ええ、青淡色の石で、確か『夜の女王』と呼ばれ、『人生の壁や暗闇に迷った時、新たな希望の光をもたらす』と信じられていたとか。
後は、”幸せな結婚を象徴する石”とも言われていますね。
―――これを私に?
それがどうかしたんですか?
[ふっと、何かが脳裏に浮かんで消えた]
……うん。
[笑顔に、少しだけ複雑な色が混じる。けれども頷いた。
そして、止めた足を今度はゆっくりと歩み寄る>>134]
わたくしも。
先輩が無事で良かった───…
…───こうして無事を祝いたかった。
きっと、解決してくれると信じていたけど。
…───また会えると、信じていたのに。
[傍らに歩み寄って屈みこむ。
視線を近く合わせて、小さく笑った]
だから、
>>-561 ベルティルデ
可愛いのか!いや、今すごい適当に考えたんだぞw
さすがに本編ライナーは彼女いない歴=年齢ではない、と思う!というか思いたい。
本編ライナーには婚約者がいて、「戦いが終わったら結婚式だな」なんて、フラグを建てようと思ってた時期もありました……。
/*
よし、箱前到着っ。
…ただいま、
ログをナナメ読みして、こういう流れなのかなと理解した。
しかしいつも姫さん呼びしているからなあ、俺。
単に英訳しただけじゃね?
/*
掃除したりいろいろしていたらすっかりこんな時間
延長ありがとうございます!
ねこみちさんはゆっくり休んでね!
/*
>>-559
はーい、のんびり待ってます(正座
私のほうは村前にだいぶ完成させてたから!
……多分ね、さっさとあっちで決着つけて先に進みたいという片想いの反動だと思う……
(*ノノ)
所々某ぶん投げ台詞とか入れて楽しかった。
茶文字に私がほ(ry)を出すかで悩みもしましt(←
もっとやられるだと…!
まってみんなの腹筋を壊す気ですk(ネタ足りるかな…!
/*
あと姫さんとライナーから、IFの続きがあったのを発見。
くーーーっ…!!
あああもう、めっちゃ嬉しい。いいなあ、いいなあ!!!
灰レスもしたいが、白ログ潜ってくる。
俺も屋上でライナーと握手!(違う)
―そして儀式は終わり 放送室にて―
[凍てつくような寒さは、儀式の終わりとともに去ったけれど、冬は冬。やっぱり寒いのにはかわりなく]
んー…… 自己採点80.
これだけ取れれば国語も安泰!
[――冬至祭りの直前で、ようやく少年の別の戦いは終わったのだった。いろんな事情徴収はライナー先輩にまかせ、ちゃっかりしっかり逃げ出したからこそ作れた時間である]
『
To:アイリ姉さん
From:ヒースクリフ
僕の戦いは全部終わったよ
姉さん、ごめんね。ありがとう。
またよろしく。
追伸。彼氏できたの? お母さんからメールきてた
』
[言葉に込められた、もう一つの意味はわかっている。
だけどそんなものは、もう古い話だ。
いつまでも囚われる必要のない――]
俺があれくらいでどうにかなるわけねーだろ。
あの時はなってしまったけれど
こうやって俺はちゃんと帰ってこれたんだからさ。
……もう、気にするな。
当然だろ。
[悪戯めいた笑みを浮かべいうベルに当たり前だろうというように頷いて]
へぇ。そんな由来のある宝石だったのか。
["人生の壁や暗闇に迷った時、新たな希望の光をもたらす"に加え”幸せな結婚を象徴する石”というのにそういう意味があったのかと知って]
――ああ、受け取れ。証として…な。
"あいつ"がその指輪を"彼女"に渡すという映像があってな。
["彼女"の手をとり、その薬指にと渡す"あいつ"の姿が記憶をかすめる]
>>-564 ライナー
なんだかとても納得してしまいました…!
ちょっと気になる子がいても、他の男を気にしてそうだなーって解ると、もし知り合いや友人ならむしろ応援してしまいそうな。
良い人すぎてちょっと損してるような、そんなイメージが。
本編ライナーは彼女いない歴=年齢ではないでしょう!きっと!
ちょwwwなんてあるあるな死亡フラグwww
そしてタイガ君までルビ合戦に参戦ですかwwwww
『
To:ウェルシュ
From:ヒースクリフ
デュポックのおでんいいなぁ。
あとでお金払うから持ち帰りよろしく!
今放送室にいるよ
エリオット君が儀式をしたら氷の城が消えてなくなって、予定通り冬至祭するって
準備手伝うよ
今回事件を解決したのは、高等部の元陸のライナー先輩だよ
ちょっと今回仲良くなったから独占インタビューできるかもね
』
/*
>>-565
おかえりなさい、タイガ。
…
なあやめないか。不毛だろう……?
wwwwちょっとこっちに割く余裕はないわwww
/*
今日も特盛りに腹筋がいたいwwww
すごい高等部の差しあいを横で眺めつつ、ぽちぽちと打つメールは打ったのであった
ライナー先輩にはヒーローインタビューのフラグを立ててみる
これで彼女を作るといい!wwwww
ふふふ……っ。うん。
[慎重に屈みこんだ。きちんとスカートの裾を押さえる。
二度はないように……あれも随分前の話のようだ]
だから信じて待っていたの。
ライナー先輩ならきっと……
……無事解決してくれて…、怒らないって!
[悪戯めかした瞳で、華やかに笑う。
言葉の外の意味を分かっている。きっとお互い分かってる。
あの剣はもう既にここにない。ならばきっと、そういうことだ。
互いに言わず、無邪気に平和な笑顔を交す]
[ま、今現在すでに幸せですけどね―――という言葉は飲み込んで。
指輪を渡す映像、と聞けば、氷色の瞳を瞬いた。]
証……?
[セルベシア継承戦争から漸く帰ってきてた彼から差し出されたリングに、一瞬意味を測りかねて]
……そうでしたか。
あの方たちも、…平和な世ではなかったようですが、それでも幸せだったのかしら…
[キャンドルを手に、モミの木へと続く列に並びながら、話す]
>>138>>142>>-571 ヒース
おいwwww
なんてもの振ってんだwwww
ヒーローになってから、近寄ってくる子はいやだwww
きっと前からライナーが好きな子がいて、人気者になったのを寂しそうに見てて、その子と付き合うことになるんだろう。
― 学園にて:後夜祭 ―
[夕暮れの刻、白く輝いていた雪は蒼の陰影に沈む。
蝋燭の揺らめくオレンジ色の温かな光は、
不安定で美しい輝きをそこかしこに放っていた。
地上の星はやがて聖なる木へと捧げられ、
やがて巡り来る春の息吹への喜びを謳う───…]
きゃ……っ
[二人で捧げ持つ炎が、ゆらりと揺れた>>81
慌てて足を止め、そうっと明かりを覗き込む。
無事な明かりにほっと漏らした息が同じく重なって、
視線を交してくすりと笑んだ。
そんなひと時が、ひどく愛しい]
[冬至祭を経て、ひとまずは公認カップルになったように見える。
密かにファンが騒いでもいるようだが(タイガのブロマイド購入客は大変だ)それも今は、祭りの騒ぎに紛れて遠い。
馬術部の貴公子と弓道部の麗人が結ばれたらしいとか、
バスケ部のエースが図書室の姫と幼馴染の恋を叶えただとか、
噂に事欠かないのも、平穏である一因ではあるのだが]
え。……タイガったら、もう。
[甘く言葉が交わされる>>82
何か言い返そうと思うのに、つい嬉しそうに笑ってしまった。
だめだと思っても、止まらない。
琥珀と視線が交わる──、鼓動がまた小さく跳ねた]
わたくしも…、タイガに見惚れてしまう。
[囁くほどの声で返した。
照れくさくて外しそうになる視線を、向けてみる。
どちらからともなく、小さな笑い声が零れた。
くすくすと幸せな笑みが広がっていく]
/*
>>-573
なんてものというよりもwwwwwww
ごほうびですよごほうびwwwwwww
最後まで残ったんですからwwwwww
えへへwwwwwwwwwwwwwww
僕は事件の陰に消えたいねんwwwww
彼女が近いうちにできることをお祈りしますwww
…ん。
[絡めた視線が甘くて、つい抱きつきたくなってしまう。
───きっと同じことを考えている>>83
そう思うと少し恥ずかしくて、そして、幸せだった。
早くなる鼓動を落ち着かせるように息を吐く]
/*
>>-554ジェフロイさん
いやうんいや………うん………(*ノノ)
[視線で撫でられるように見つめられて、首が、腕が、熱くなる。
誤魔化していることに気づく余裕はないが
引き寄せられると身体を預けて、頬を胸元に摺り寄せた。]
あ、お誘い来るなら待つ…!(正座
先生とペンギンは相性よさそうだよねwwww
[がたっが見えたのでぎゅっぎゅっ。]
と書いてちょっと退席せねばならぬ用事が…すぐ戻るー**
ねえ、タイガ。
[今は憚ることなく、こうして名を呼ぶ。
もう、その名に何かをつけることはなく]
わたくしたちも───…そしてみんなも。
ここにいる、ここにいないみんなも。
…幸せになるといいな。
[揺らめく明かりが美しく輝いているのは、
明かりを手にしたカップルたちの顔が輝いてるから。
けれども思う。ここに居ない者──…未来にならぶ者。
すべてに、この明かりが届くよう]
……欲ばりと思う?
[それでもリア充は爆発を願われ続けるのかも知れないし、
タイガの熱烈なファンは泣かせてしまうのかも知れないけど。
列に並びながら、夢のようなことを口にした。
祭壇がもう、目前に近づきつつある。
モミの木が、幾つものキャンドルに飾られて煌いていた//]
/*
さて、明日はまったくこれないかもしれないのでご挨拶。
おやまです。
今年一年お世話になりました。
来年もよろしくお願いします。
来年は、墓に入りまくるねん……
おやまでした。
[キャンドルを手に、モミの木へと続く列にベルと並びながら]
少なくともそれを…"幸せな結婚"を望んだんじゃないか?
[できるかどうかまではわからないけれど想像を口にする]
――ああ、お前だけを愛すると誓う。だからベル。俺の妻になれ
[戦が終結して少ししてからの行為に戸惑うベルにいう。
宝石などすぐ用意できるものではなく、もっと前から考え、告げようとしていたのだとわかってしまうことだろう]
>>-569 ベルティルデ
ああ、わかるわかる。そういうのはありそうだ。
あとは好かれてても気づかないとかね。自分のことには鈍感そうだし。
死亡フラグはねwwwwもともと早期墓落ち要員のつもりだったからwwww結局しなかったけど。
― 一方その頃:司書室 ―
[誰が漁りまわったか、散らかった未整理の蔵書をひとまず端に避ける作業を終えた司書は窓辺に立ち、冬至祭りに揺らめくいくつもの小さな焔を眺めていた。]
「いいねー若いってー…」
[その中によく見知った顔のカップルたちを見つければ、にやりと笑みを浮かべて。
―――今度顔を合わせたら存分にからかってやろう、などと思っていたとか。*]
灰レスをするなら今のうち…!
落としていたらすまん、許せ!!!
>>-555ベル先輩
…───ん。
タイガが嬉しそうにしていると、わたくしも嬉しい。
タイガが幸せでいるなら、わたくしも幸せ。
[こくと頷く口元に笑みが浮かんだ。
穏やかな紫水晶が、氷色の瞳を見つめ返す]
先輩もでしょう…?
>>-560ヴェルナー
そうそうそうそう、あそこが巻き進行になったのは凄い痛かった。あそこは出来れば巻きたくなかった。もう1日欲しかった……ッ!!!!!!時間が!!!足り、ない……ッ!!
IFでも口説ければいいね…。
あー、いや。IFならあれか、勝利の方か。
なら活躍の場はあるよ、多分ある。
いずれどこかと戦うよ、多分間違いがない(←
言葉で対峙し、退かぬならよろしい戦争だで領土を広げかねんよ。
どうなるかは分からないけどwww
覗き場増えた噴く。
そっちも覗かれるといい……!
イングリッドからの続きは、タイガ待ちでいいのかな。
ヒースはおやすみ。今年1年ありがとうな!
次の村……頑張れよwwwwwwwww
/*
>>-581
あれじゃないか?
バスケ部マネージャーが本来の顔だろうとは思うのだが、「図書室に行けばベルティルデさんがいる…」とかって通ってるファンがいると思う。わざわざ本の場所とか質問して、喜んでいそうなファンとかいると思うw
だが鬼が怖くて近づけない。は、結構在りそう。
/*
ヒースお疲れさま!!!
おやまさんとは今年間違いなく最多同村したよね。
幾つか数えてないけど、多かった。5以上してる、多分w
次村も頑張ってくださいwwww
>>-583ライナー
投げられてもいいけど、多分必死に追いついているだろうタイガ(の中の人)を思うに、少しは待ってあげたいような気がするなww
と言いつつ、モリモリ投げる。容赦をするつもりは、あまりない。
/*
ああ、ヒースに挨拶しそこなった…!!
お義母さんから既に息子にメールが行っていることを確認した。 …剣聖( ノノ)
お休み、また明日な。
[お布団一式を手渡した]
/*
>>-582 イングリッド
あそこはまあ俺もいろいろとしてしまって時間とっちまったしなっ。
難しいものであった。
まあどこかと戦うとかないとヴェルナーいてもいなくてもって感じはちまっとあるしな。
きっと勝利後だと、知れ渡ってる二つ名持ちで、腹心の一人扱いってことで、変なゴマすりとか貴族やらからくるのだろうなぁとかちらほらおもったやつ。
俺らは寡黙だから、なんか大きな音とか出さない限りはそうそうばれません(ぇ
>>-585
なるほどっ。まあじろじろ見るような変な虫がよりそうならそりゃ睨みつけるんだろうけどな。
怖がられるはあるな、ある。でないと鬼なんてよばれないものな。
そっか…そうですね。
……そう望まれた彼女は、幸せ者ですね。
[ほんのりと、胸が暖かくなるような気がしたのは、どうしてだろう。
そうしているうちに、モミの木の順番はもうすぐ次になっていた]
……ヴェルナー様…。私も、貴方だけを、愛しております。
…―――今までも、そして、これからも…
[驚いたような表情から、綻ぶような笑みへ。間もなく、デュ・ポック村の皆から祝福され、二人は漸く夫婦となった。]
>>-563アイリ
うん。否定いらない(えがお)
ああーーー、確かに。女子にもててる、ありそうありそう。むしろアレじゃないか、後輩の女の子連中から「おねえさま!」とか言われているタイプじゃないのか。
だろうwwww
腕相撲なさっているといい……。
[はたと見た。そういえば、幼馴染だ]
やはり手馴れているのか、な。
………。うん。
アイリ先輩は、ジェフロイ先輩といてどうだ?
先輩も慣れていそうだけれど。
[動揺させる手口を知っているかとばかりに聞いた]
>>-588>>-591
いやいや、タイガ先輩?の後に俺が話すのは不自然だろう。
返事はゆっくりで構わないんだぜ。
むしろ後夜祭!を優先で!
/*
>>-590ヴェルナー
うむ、時間配分難しかったな。
その前の問答が長かったが、あれはあれで必要に見えていたしなあ。
そうだな。とはいえ、威をもって押すということは間違いなくするので、そこで活躍になるかも知れんよ。戦争は最終手段としておいて、基本はびびらせられれば半ばもう勝ったに等しい。
ああwww
来るかも知れないな。ぶっとばしとけ(←
このwww寡黙めっ!!!ww
>後段
うむ。ベル先輩は、ヴェルナーの幼馴染というだけで、割と男子には警戒されていそうだけれどなあ。遠巻きというか。憧れだったり好きだったりするけれども、彼女の背後が怖いです的なww まあ、鬼だからな。
>>-591タイガ
だってやられたからには……っww
>後段
てか眠い人じゃなかったっけ。
無理しなくてもいいのよwww
愛です、愛。
>>-595
あー、そこ?どうにでもなると思っていたなあ。
多分同意か笑顔しか帰ってこないつもりでいるし(←
なのでレス自体はあっても平気。
そしてわたくしの中の人は割と眠いので、進むのはそれなりに歓迎もする……
>>-578 ライナー
確かに好かれてても、さりげないアピールじゃ気づかなそうですねw
さっきのヒースへの返答の、人気者になる前からのファンの子とくっつくにすごく納得してました。(真顔
本村は、この中から落とし先選ぶっていったいどうするんだ…と思いながら見守り陣営だったので、そういう要員も大事ですよね…!
でもそのつもりでいたらうっかり生き延びるとか すると 泣けますが!
>>-580 イングリッド
…ええ、そうですね。
中々、喜ばせてさしあげられてるか、自信はないですが。
―――だから、イングリッドさんを見習って、今度触れてみようと思います。自分から。
[見つめ返されて、氷色を細めて微笑んだ]
>>-581 ヴェルナー >>-585 イングリッド
ちょwwwwwまwwwwwwww
二つ名は眩い皆さんだけでいいのですよ…いいのですよ……!!
>>-594ジェフロイ先輩
本当の妹なら、もっと懐いてしまう。
絶対に懐いてしまう。
───ね、兄さま?[小首を傾げて笑う]
ね…。そっち視野の気は、わたくしもしてきました( ノノ)
― 屋上 ―
[予想通り――…いつものように。
給水塔の影でライナーが休んでいた。
その当たり前の光景に、ああ元通りになったんだな…との感慨が浮かんで、
…――――否。
と否定する声が心の裡に響く。
元通りだけれど、元通りではなくて。
この騒動を通して得たものを織り成し、
よりよく紡いだ…自分たちの結びつき。
重なった
そして。
…だから一層、今のこのひとときを大事に思うだろう]
[イングリッドとライナーの遣り取りを耳にしながら、
琥珀はただ緩くそれを聴く。
其処に漂う想いを感じ…薄く笑みを浮かべた。
過去は過去。
今は今。
より良い未来が今であるならば――…
そして今の己たちが生きる“時”が此処であるならば―――…]
>>-599ベル先輩
ふふふ…っ。ね、ベル先輩。
今度、ヴェルナー先輩を驚かせたら教えてね。
だって先輩、いつも澄ましてからかって来るんだもの。
ちょっとはベル先輩に不意打ちされて、驚いたらいい。
───…きっと、罰ゲームにはならないけれど。
[きっと喜ばせてしまう。けれどそれでいいと笑う]
>後段
いい仕事した……!
鬼に浚われた姫君、良いと思うのよ……★
/*
…そういえば、その2
ずっと自キャラのミドルネームを間違って言ってたことに今気づきました。
正しくは、
ベルティルデ・パナギア・ペレ です…ずっとパ”ド”ギアって間違ってた( ノノ)
まあ、些細なことなんですけどね…!
本村でのベルティルデの年齢は23歳くらいのつもりでした。ヴェルナーとの年の差約5歳。
そろそろ眠気に浸食されはじめたので、設定を小出しにぽそぽそ落としつつ。
>>-603
うんうん、追いついた素晴らしい。早いなあww
珈琲が味方か、そうか。
わたくしもタイピングしている限りは起きていられる。
どちらにせよ、無理ないようにな。
"あいつ"だって幸せだろう。近くにそんな望めるような存在がいたんだからな
["鬼"と呼ばれ、そうあろうとしていたものに従う苦労は相当なものだろうから、どちらが幸せかといえばきっと"あいつ"のほうではないかと思いながら、モミの木の順番をまち、自分たちの番になる。
眉唾に思えていた一つ伝説がどのような手法なのは、少し前にベルに聞いた。それほど興味がなかったわけだが
ベルと目線で軽く頷きあい。モミの木の前の祭壇にキャンドルを掲げようとして…ベルの肩に手を回して引き寄せて]
誓う。この世の全てのものよりも、ベル一人を求め、ベルの人生を奪い尽くし愛し尽くすと。
[思いをこの伝説になぞることで態度で示し、思いの言葉を口にして、そして思いを行動で示すよに、口付けを交わした]
―ならば誓う。どんな状態でも、醜くみっともなく足掻いてでも、お前のもとに帰ってくる。絶対だ。
[目前の彼女の笑みを見て、その薬指に、幸福な結婚を望む青淡色アクアマリンの指輪をはめて、抱き寄せて口付けた。
緩やかな口付けを交わしながら彼女だけに伝わるように、情報を司り読唇術を持つ彼女へと口付けながら唇を動かす。
無音の唇は、愛している。と語っていた。]
[謝罪するタイガに、にやりと笑った。
長い付き合いで、何に怒っているのかはわかるからだ。
……俺にかなうと思うなよ?
そんな風に考えていたのに、
まさかの反撃]
ふん。
別にサボってたわけじゃねぇよ。
ちょっと長い眠りについただけで。
約束破った分は、しっかり返したからな。
……「前」は帰って来れなかったのに。
信じてくれて、ありがとう、な。
/*
>>-596 イングリッド
まあどれもこれも濃かった分、どれもこれもができなかったってかんじだな。
びびらすびびらす。むしろそんなやつだ。
ならば問題無いな、うん。
その辺のやつらはまあ適当にあしらうだろうから大丈夫きっと。
それが寡黙腹心の由縁だからなっ!!
そだな。更になんだかんだいってしょっちゅう二人はいそうだからな、遠巻きにみられていたり、誤解とかもおおそうだ。
ヴェルナーは鬼=怖い、厳しい。
皆が持ち上げがっせんしてるときこればかりがおおくて一人勝ち組な気分だぜ(ぇ
/*
>>-604 ベル
そうか、五歳差だったのか。
年下ではあるだろうとはおもっていたが、一体どれぐらいの付き合いなんだろうなぁとかおもった(最低でも二年以上だろうけど)
ベルは最初の頃はえらく大変だったのだろうなぁ
/*そろそろ眠気で元々多いとりこぼしがあやしくなってきt
>>-594 ジェフロイ
可愛いですとも。カードで賭けて色々お話して戴きたい…!
それにしても久々に見てもやっぱり蒼さんのイケメンロルははんぱねぇかったです。
いつかの若主人には直撃で相当やられましたが、今回傍で見てても(*ノノ)でした よ!
流石すぎた。
>>-601 イングリッド
手解きをして頂きましたものね。
解りました。
しっかりと戦果はご報告いたします。
私もヴェルナーさんが驚く顔、見たいですから。
[恋は戦争。と偉い人がいったかどうかは知らないが、華やかな笑みを浮かべる後輩に、悪戯めいた笑みでそう応えた。]
>後段
噴いてしまうwwwwwおかしいそういう村じゃないはずなのにどうしてこうなったwww
― 学園:後夜祭 ―
[生徒の多くが心待ちにする一大イベント――冬至祭り。
何時の頃からか学園に伝わる伝説ゆえに、後夜祭は毎年多くの恋人達で溢れ返る。
要となるモミの木は開始の合図と共に、今まさにライトアップされたところ。今年の装飾は特に手を尽くした一級品ばかり、思わず溜息の出るほど上品な装いであった。]
夜も近くなると、…やっぱ綺麗だな。
寒くはないか?
[前に立っていた女生徒が振り返り物言いたげな顔をしたが、視線を向けることもない。
己の声を届けるのは、繋がった指の先に居るひと一人。
漸く想い交わし結ばれたばかりの、可愛い恋人。]
/*
>>-606ヴェルナー
うむ。まあ、全部はなかなか出来ない。
分かってはいるけれどな……!惜しかった。
そうそう。びびらす方。
その為に国にいて貰い、兵を鍛えさせる。
まあ暫くは訓練だけでも充分苦労が出来ようよ……
うんwww
まあ、そういう奴は切っていくけどn(←
そういやそのルートだと、こっちからタイガを口説くという話がありました。身分的な問題でねという余談。
だろう。どう考えても、喩え二人が恋愛じゃなくても「ヴェルナーの承諾なしには付き合えません」だよきっと。びびるよ、男どもがwww
ひどいはなしだ。
[は、と白い息を宙に浮かべる。
周囲よりも幾分か高い位置で、微かな緊張を空に溶かした。]
―――…さ、行こうか。
[促すように、指を絡めなおす。
散見される恋人達の多くは礼拝堂へと流れているようであったが、素直には紛れずに。
迂回して歩くのは、少しでもこの時間を味わいたいが故。
踏み出す一歩が、不思議なほどはっきりと己のうちに響いた。]
[あれは初等部の頃だった。
いつものお気に入りの場所にいくと、見たことのない黒髪のチビがいた]
おい!そこはオレのばしょだぞ!
お前も……好きなのか?空
[時は巡り巡って、またこうして二人で高いところを見上げている。
失われた過去も、いまここにある未来も――
すべてが愛おしくて。
だから現在を、生きよう。
大事な親友たちと共に]
/*
ちょっと見ないうちにログが伸びる伸びる。
色々取りこぼしていそうなことに土下座。
ゆっくり読みつつ拾って行くよ。
/*
ただいまー……
まいったしていいですk(←)おなかいたいwwwwww
いやでも駄目だ受けた愛は返さないとね…!
>>-584
睨めっこさせて申し訳なく…!
でもこっち側で色々と固まったせいでか方向性はなんか見えてきた 気がする。
うん、出足がはっきりしたのかなーとは。
でもこれはこれでよかった。
じぶんから こくはくするとか ひさしぶりすぎて ぷるぷるできたよ!
感じろ!だったねほんとwww
誓いとか何時のことだ!とそわそわした!
そしてそんな事を言われた時のアイリの返事は多分ああなる(
>>-584(続き)
茶色文字(過去アイリの独白的なもの)に
メールで最後にぶん投げた台詞、続き込みで言わせようか迷ってt(←
まぁ言わなくて正解でした…w
ネタ無いよwwww
これもひねり出したよwwwww
学園からはなれられない…wwww
/*
眠いだろうが、ベルがんばれ、おそらく次ベルが返事をしたら〆だ(もう後は丸なげ態勢)
>>-609 イングリッド
まあ全部は出来ないから手際よくってのを学んだ感じではあったな。うん
しかしヴェルナー君はかなり力をいれていたりといろいろあったのでそうやって悔しがられて満足満足。悔しいと思うほどのキャラと思われていることが、ってことな。
そだな。腑抜けていたらしき?正規兵をぼっこぼこに鍛えればいいのだな。
おそらく政治的なものとかはほとんど関わろうとしないだろうし(元々の設定では自国でもそんなだった)
むしろそれらを呼び寄せる餌になっているであろうヴェルナーであった。
ふむふむなるほど、確かに王になってーだし、イングリッドからいかねばだな。
そう思うと、ベルの周囲に男性の影とかがなかったのはヴェルナーが理由だったのだな。
まあ仕方ない。さっさとヴェルナー告白しろ。ってかんじだな
>>-608ベル先輩
うん。楽しみにしています。
ベル先輩。……頑張って。
わたくしも──…頑張ってみる。
[ささやかな作戦会議。
狙うはただひとつ、愛しい人のハートだけ。
くすくすと、悪戯めいた笑い声が響いて*いた*]
とかなんとか時間なので〆つつ、
やはりGJだったとしか思わない!!!ww
/*
そしてヒースが来て去っていっていた…!
お休みお疲れ様!
弟がおとうとで楽しかった!!
あ、表返してないorz
あとでやります……すまない……
/*
>>-592マドンナ
ぷー。
うん、それはあるかなーって。
そうかおかげで男子は寄れないんだwwwww
女子ガードが高そうだ…www
wwwwwwうんうん腕相撲wwwww
[こてり。流石にタイガの許可なしに
昔の彼女の事とかは言いません、が。
まぁ慣れてないはずはあるまいとその辺くらいは言う。
とかやってたら反撃もらった。]
え。ええと、うん。
手馴れているとは思うんだ……色々と……
[とは母親への対応とか……キスの仕方とか。
視線逸らして何となく正座気味になった]
/*
>>-556ベル
[弓を使う自分より、彼女の指はたおやかだろう。
その手に持ち上げられて、口付け――の、一歩手前――をされて、何だか頬が熱くなった。]
っ……
……………ずるいひとには、ないしょ。
[と、こちらも視線を逸らした。]
────…
[ライナーとタイガ。
二人の間に交される言葉に、次第に自然と笑みが零れた。
交わす言葉の端に、信が…温かな情が滲んでいる。
ちらりと傍らの恋人を見上げた。
照れる様子に、更に笑みが深くなる>>169]
わたくしには、頼りになる…大好きな先輩だ。
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