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>>+104 では、またお会いしましょう。
[消えた生命の聖騎士を見送った。]
私も、せっかくですし、この世界を見てみましょう。
[次は自分の足で歩こう、と思った]
く……
癇癪じみた八つ当たりにつき合わせて、すまぬな。
謝ってすむことではない、が。
[目がチカチカし、こちらも眩暈と嘔吐感に悩まされつつも顔をあげた]
昂ぶっておった血がようやく冷めた。
いや、抜け過ぎただけかも知れぬが……。
[「可愛い女の子だと思った? 残念、ドロシーちゃんでしたっ」をやりたかったなどという戯言は流石に口にせず、素直に謝罪。謝罪になっている気は我ながら全くしなかったが]
ああ、闘争心がないなんてのは発展もないことになるんだからな。
[大事さをしっているという予想通りの葛花の言葉には頷き返して]
そりゃそうだ。
あっさり渡せるぐらいの価値がないものならば、最初からもつなってことだしな。
…自分が思う独善のもと、相手を肯定して守り、自分の思う独悪のもと相手を否定し滅ぼそう。…もしも、引き込むならそれぐらいのやつだと思っておけよ。
まあ誰彼構わずじゃねーけどな
[くつくつと笑って]
[ははは、と笑い声が水を叩く。
きらきらと
やったな、この―――
[水を掛けられたお返しに、と、
こちらも水を掬って応戦した。]
そんなことを言っているなら、
私が食べてしまおうかな。
[笑いの合間、冗談めかしてそんなことを言う。]
[ふ、と零れた声に、
手を止めて濡れた髪をよける。]
[口元に浮かぶは、揺るぎない笑み。]
ああ。際限がない。俺はそんなところも好きだが、それがいいところで、悪いところだ。
[なんてオズワルドの言葉に静かに頷き返して、立ち上がり]
ごちそうさま
[会話の合間に食べていて、空になった椀を返し]
んじゃーな
[オズワルドと葛花を見て、静かに、それこそ意図していないと気づかないぐらいの声と、気配で、この場を立ち去ろうとした]
[ほんのしばし、課題も、立場も、儀式も、忘れた水遊びのひととき]
なに、どうせ貴方は冗談しか口にしない。
[全然本気にしなかった]
……ったぁく……。
いきなり何かと思うたやないですかと……。
[謝罪の言葉>>+109に、はあ、と息を吐く]
まー、ある意味、ぶつけた先がオレでよかったっつーかなんつーか、ですなぁ。
いきなり吹っかけられるのも吹っかけるのも、一番慣れてそーですし、オレ。
[フォローになっているのかいないのか、よくわからない事を言って、へら、と笑い]
とゆーか、血ぃ抜けすぎ以前な状態になっとる気ぃするんですが、そちら様。
[自分の左肩が砕けてるっぽいのは、とりあえず棚に上げた]
[>>346わりと過激な考えには]
そういうところが、「夜」だね……。
安心であり、危険でもある。
[>>350静かに離れる背には]
……ごめん。
[と囁いた。
結果的にとはいえ、ダシにしてしまったこと。自分に対応しきれるだけの器がないこと。色々をこめて]
[息を詰めてシルキーの言葉>>343を待っていた
日傘が花のように開いて。
その姿に自分でも気付かないまま、ほんの少し見とれて。]
ああ、女性は船に乗っちゃダメっていうけどな。
この世界は、まだ女神がいないんだからさ。
乗っても怒られないと思うぜ?
[茶目っ気たっぷりに解説をする]
じゃあ二人ともついて来……。
……シルキー。エスコート、するか?
[珍しく、そんな言葉がついて出た]
ありとあらゆる利を持って、優位に進めたかったのじゃがな。
腕一本まで差し出してこのザマとは嘆かわしい。
[虫歯を我慢しているような、頬の筋肉をぴくぴくさせながら起き上がる]
酷いな。
私だって、本気になる時はある。
[口調はやはり軽いまま。]
今回は、分が悪いと知っているからね。
[ほんの少しだけ、本気を紛れ込ませた。]
あ、腕どこじゃ腕。
ふぅ……ぐっ、がっ、ががっ。
[傷口から遠慮仮借なく噴出す血は、面白いばかりに場を赤く染める]
だいじょうぶだいじょうぶたかいたかいたかいじょうくうからごたいとうちしてぜんしんくだけたときよりはへいきへいき。あたまおかしくなりそうじゃがあれよりはへいきったらへいきわれはやればできるこがんばるこ。がははははははははは。
まあ、そうだけど……ね。
[永久ではない、その強い響きに目を細めた]
――ギィ。
貴方は、元の世界で、とっても要職についている人なんだろう。
貴方の描く現実を、実現しようと動くこと。
それは、ある意味、理想を追い求めているって、
言えるんじゃあ、ないかな…
「現実」も「理想」も、その二文字に拘る必要はきっと無い。
貴方がこれから、為してゆくこと。
それが周りの者にとって、現実であり、理想となる…
[と、此処まで言って、ははっと微笑った]
これは、別に、儀式とは全っ然、関係ないんだけど、ね!
でも言いたくなったから、言っちゃった。
確かに永久の別れじゃあ、ない。
でも、2人きりでこうして逢えるかは、分からないから…。
――ああ、なんかよく分からないな。
聖騎士を送る儀式なんて、半分言い訳だったのかも。
[顔を見られたくなくて、思わずとぷん、と水面に潜った]
わ……分からないよ。
ルルユドの男嫌いの報償官アイリィンと言えば、あたしのことだよ!
[訳の分からないことで虚勢を張ってみた]
―草原―
[そのまま歩いて、海のほうにいこうかねーと、ディークとも約束があるし、などと思っていたわけだが
トラオムが「ニャー」と鳴いた。危機を促す鳴き声だ]
よし、違うとこいくか。船はまた後でにさせてもらおう
[あっさりと足の向きをかえた]
そうなの?
貴方の本気、見てみたくもあるけれど――
[やっぱり、ギィに投げるのは、戯言のような響きの台詞なのだ]
[本音には、ちょっとだけ困った顔をした。とてもした]
―――ここに来て、心に決めたことがひとつある。
[現実と理想。
それを語るジルに、真摯な目を向ける。]
私は、もう迷わない。
私は、私のすべき事をするだろう。
あなたの、そしてほかのふたりの女神候補たちの言葉が、
私に、その意思をくれた。
あなたたちの言葉は、大きな糧だ。
『ありがとう』
[最後の言葉は、そらへと届くように、強く念じる。]
まあ、これは言わば我のズルじゃ!
[ドレス姿で腕を組んで、笑いかけた]
せずとも勝てれば問題なかったのじゃがなあ。
まあ、コツもあるゆえその肩は、自分で無理そうならカサンドラか生命の、にでも頼むといい。
我は知らぬっ!
[呵呵大笑]
[>>357 乗っても怒られないと思うぜ。
ディークの声は軽やかで、少しだけ笑いを含んでいた。
その声音に、絡まった心がふわりと浮きあがるのを感じ。
軽やかに彼の後についてゆく]
……エスコート?
[差し出された手に驚いて、ディークを見た。
……そういうことをするタイプだったの?
そう微笑み交じりに口にしようとして、やめる。そんなことをしたら。この手は、引っこめられてしまうかも]
……ええ、お願いするわ。ディーク。
[嬉しそうに言い、彼の手を取った]
>>+87
騎士サマや女神サマ個人が血の気の多いのはまあいいんだけど…
新しい世界にどんな影響を与えてるかと思うと…
[ちょっと遠い目である。
戦争が起こる覚悟はとうに決めているとはいえ、考えることは多いらしい]
フィオンさんは…
戦闘できないんじゃなくて、「したくない」…のが本音なの、かな。
[歴史の詩として語り継がれるキャスティール。その概略をちらりと頭に浮かべて呟く]
……カサンドラお姉さんは、強そうだよね。
[納得してうなずくと、続いて問われた言葉に肩をすくめた]
俺は詩人だもの。
聖地やここでは多少の身を守る術も使えるけど、そういう『不思議の力』の無い世界では、無力だよ。
……そこまでするよーなモンですかと。
[ぼそー、と突っ込みいれて。>>+111
その後の、回復の様子>>+113に、きょと、と瞬いた]
……はあ……まあ、死なれても、使いモンになんなくても困る……とか。
そんなとこなんですか、ねぇ。
[便利といえば便利だが、何となく面白くない、とか。
そんな不謹慎な事を考えたのは、一瞬だけ]
/*
ギィが墓下に行くとして、早めにジークを送るべきなのであろうか。
しかし、2IDなんだよな。全くそれを感じさせないプレイに、もうおののくしかない……。
「あたし、女神になるのやめるから」
……という恋愛エンドを目指してたはずなのに、どうしてこうなった。どうしてこうなった。
[水に潜ったジルに、手を伸ばす。]
それでも、私はあなたに送られたかった。
あなたの描く世界が、私にはとても大きな光に見えた。
ちびジル、できたら私にもひとりもらえないかな。
[アイスブルーの光が、
一瞬冗談とも本気ともつかない色になる。]
…………。
[あのなぁ、とか。
笑う姿>>+114に、そんな思いが顔に出たのは。
仕方ない、ってことにしてくれると、きっと幸せ]
[水面から顔を出して、ギィの表情を見た。
そして安心したように笑った]
私達の知らない世界を知っている貴方の教えは、
含蓄のあるもので、
経験の苦味も、甘さも、あって、
だから、目に見えないところで、見えるところで、
私達の糧となったよ。
どうかその深い思慮で、眼差しで、
新しい世界を見てきてほしい。
そして、貴方が気づいた、世界が必要とするものを、
どうかまた、教えてほしい。
[海の男が巨大な木造のガレアスへの乗船を許可する。
浜辺に白い日傘が花開く。
それに見とれるディークの眼差しは、女神に対する崇拝を連想させて。
このように純粋な敬愛は、シルキーにふさわしいと感じてしまう自分もいる。
微笑んで好意を受け入れたシルキーの案内をディークに任せて、フェリクスは最後尾からついていった。]
[そしてね、と言って笑う]
紅玉は、林檎という意味があるそうだ。
林檎は私の世界では、知恵の実とも言われていた。
――新しい世界に、知恵を。
期待しよう。紅玉の聖騎士、ギィ。
貴方の出立を、霞草の乙女候補ジルが、祝福する――…
[自分の言葉が、神の問い同様にシルキーを悩ませているのを知っている。]
それでも──
まだ生まれていない新しい世界よりも、あなたが幸せであることの方が重要だ。
[呟きを海に溶かして、大地を離れた。]
人間:恋愛エンド狙い
→あれ? 能力上げる方に集中しすぎて、恋愛イベント起きないよ? フラグ死んだあばば
→よし、もういいや! 女神エンド目指すぜ!
→ズワむかつく。ちょうむかつく
→え……急に優しくしないでよ、ばかー
→人間恋愛エンド目指すよ!
→まさかの女神恋愛エンド?!Σ(゚Д゚;Ξ;゚Д゚)
―川―
[そして気分は静かなところをといたら、ついた先は川の見える地。
トラオムも肩から降り、...もゆっくりと川辺へと歩いていった]
ちと…暑いな…
[額の痕に水をあてるべく、手を川にいれたとき、突如痛みが走り]
……ぁ…?
[伸ばした手から血が流れている。赤く、紅く。
どこからだ?力が抜ける。首…か?胸…か?]
どうか。
このまま送ってほしい。
私が、あなたに本気を見せてしまいたくなる前に。
[言葉は、あくまでも冗談めいたまま。]
できれば、ジークを―――そのまま連れて…
[聞こえぬほどの声で付け加えた。]
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