人狼物語−薔薇の下国


125 女神候補生! 【ミックス・スピンオフ企画】 

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知識の聖騎士 アレクシス、メモを貼った。

2011/07/23(Sat) 21:16:44

【見】見届け人 ドロシー、メモを貼った。

2011/07/23(Sat) 21:17:07

水の聖騎士 ディーク

[届いたシルキーの声>>216に黙って耳を傾けて、そして再び想う]

……いや、それでもな。
やっぱり、俺みたいな女の子を泣かすってのはちょっとな……。

[女の涙なんてたくさん見てきたはずなのに。
何故彼女が涙を流しただけで、こんなに動揺しているのだろう]

それに言いたいことを我慢してたワケじゃない。
その時アンタがうとうとしてたから……そう思い込んでるだけだ。

(241) 2011/07/23(Sat) 21:17:46

【見】見届け人 ドロシー、メモを貼った。

2011/07/23(Sat) 21:17:57

水の聖騎士 ディーク

[力になっている。という言葉には少し目を瞠り]

え……なんで。別にそんな大事な話してないだろ。
そりゃまあ、力になってるってんなら、それに越したことはないけどさ。

[しょげかえっていた彼女の声が徐々に明るくなってゆくのを感じる
ずっと詰まっていた胸のつかえが軽くなるのを感じて――

ああ、そんなに彼女が悲しそうなのが気になっていたんだ、と自覚した]

(242) 2011/07/23(Sat) 21:18:16

芙蓉の女神候補 シルキー、メモを貼った。

2011/07/23(Sat) 21:18:22

【墓】 生命の聖騎士 フィオン

[にょき]

私もそう思います、ヴィクトリア。>>240
完璧な人間も、完璧な神様も存在しません。
人も神も、必ずと言っていいほど失敗します。

ですが、いや、だからこそ、人はその命の続く限り何かを学び取ることができますし、神も人々を善き方向に導くことができるはずです。

(+61) 2011/07/23(Sat) 21:19:25

水の聖騎士 ディーク

苦労?
俺が思う苦労知らずってのは、男に騙されたり、借金して独楽鼠のように働いたり。それから――身体を売ったり。だとか。
そういう俺らの世界での苦労、だよ。アンタには全く関係のない話……なんだろうな。

だけど、頭冷やして考えてさ。
アンタが今、女神候補生として、している、あるいは女神としてこれからする苦労ってのは、そういうのと種類が違うものではあるが、苦労には違いねぇんだろうなって。

けど……

[笑っていたい。その言葉に無性に惹き付けられて]

(243) 2011/07/23(Sat) 21:20:51

翼の聖騎士 フェリクス

[同じ敷布の上に並んで座るシルキーの色白の肌がなお色を失った気がした。]

いや、違う。
あなたに非を唱えるつもりは毛頭ない。
これはわたしの──、

[言いさした言葉を留め、膝においた指を握り込む。]

揺れる乙女心を抱えながら、誇りと責任をもって、恥ずかしくないものを作ろうと厳しく自分を律するあなたを見て、この手で支え護りたいと思う一方で、わたしは逡巡するのだ。
あなたの人生はこれで最良なのかという迷いに。

(244) 2011/07/23(Sat) 21:21:36

【墓】 生命の聖騎士 フィオン

[ふと聞こえてきた剣戟。振り向くと]

な、何もこんな所で!?

[ダーフィトとドロシーが戦闘中でした]

と、とにかく、私は一旦身を清めてきます。

[逃げるように別の次元へと向かったのでした]

(+62) 2011/07/23(Sat) 21:21:50

翼の聖騎士 フェリクス

どの女神候補生も、選ばれた運命を恨むことなく、粛々と課題に取り組んでいる。
その先にもらえる世界は、本当にあなたに必要なものだろうか?
この手であなたに差し上げられるものは、世界に決して敵わないのだろうか?

──こんなことを問うわたしは、聖騎士としての道を違えているのかもしれないな。

(245) 2011/07/23(Sat) 21:22:30

【独】 芙蓉の女神候補 シルキー

/*
>>241
>女の涙なんて沢山見てきた
なんという手練れ……。そしてなんというイケメン……ぐおおお………うれしすぐる……

|Д゚) ど、どうしよう。どうしよう。
これはどうしたらよいのだろう、この村の場合。

(-71) 2011/07/23(Sat) 21:23:02

水の聖騎士 ディーク

でも、アンタがそういうなら。苦労知らずって何度でも言ってやる。

気がかわった。名誉挽回なら今したぜ。

 今。シルキーがどんな顔してるのか、見たいから。
 逢いにゆく。

(246) 2011/07/23(Sat) 21:24:22

水の聖騎士 ディーク、芙蓉の女神候補 シルキーに話の続きを促した。

2011/07/23(Sat) 21:24:39

水の聖騎士 ディーク、芙蓉の女神候補 シルキーに話の続きを促した。

2011/07/23(Sat) 21:24:48

【独】 芙蓉の女神候補 シルキー

/*
ぎゃーーー
どどどどどdっどどどおどうしたら
どうしたら!!!(もちついて!!!

落ち着くのよシルキーあなたは女神候補女神候補。
落ち着いて喋るのだ!

(-72) 2011/07/23(Sat) 21:24:50

【見】 【独】 見届け人 ドロシー

まだ剣戟してにゃー。

(-73) 2011/07/23(Sat) 21:25:01

【墓】 風の聖騎士 ダーフィト

横に避けるほーが、被害甚大でしょっ!

[何の被害だ、と突っ込まれそうな言葉を返しつつ、背負っていた太刀を鞘ごと外す。
抜刀しないのも、一応周辺被害軽減のため]

つか、そんなモンまで見とったんですかい!

[金髪小僧との模擬戦闘、という言葉>>+60にどこか呆れたように言いながら。
さすがに今度は避ける余裕はなく、鞘に入れたままの太刀を垂直に立てた上体で突き出す事で防御体勢をとる。
振り上げられた鞭に対しては、能動的な防御は取れていなかった。//]

(+63) 2011/07/23(Sat) 21:27:25

霞草の女神候補 ジル

― イシュタル号・時は暫し流れて ―

[呆れた声>>158は、軽く笑って聞き流しただろう]

感じておきたいんだ。
今しか出来ないことを。

[その蒼の双眸に宿るは、
ほんの僅かに悲壮感を滲ませた、だが強い決意]

(247) 2011/07/23(Sat) 21:27:59

霞草の女神候補 ジル

貴方、を――?

[呼び止められ紡がれた願い>>159に、目を見張った。
じっと、しばらく…相手のその瞳の奥を見る]

…ギィ。
こうして天空から地上を見下ろすより、
新しい世界に、新しい足跡をつけに行くのも、
また楽しいかもしれないね。

他の誰かに頼むのではなく、
貴方がさっき、手ずから淹れてくれた紅茶のように。
貴方が自ら、動いてみるのも。

――いいだろう。貴方の出立を、祝福しにゆこう。

[約束の証のように、凛と蒼が煌いて…笑んだ]

(248) 2011/07/23(Sat) 21:28:28

【独】 水の聖騎士 ディーク

/*
自分で撒いたタネとはいえ、ひどいタイミングだ、なwwwww

すべてはあの時、うっかり衝動でやってしまったのが……。
結果的に後に引けなくなってしまった……

(-74) 2011/07/23(Sat) 21:28:29

風の聖騎士 ダーフィト、メモを貼った。

2011/07/23(Sat) 21:28:55

【見】 【墓】 吟遊詩人 セルウィン

>>+49
ん、新世界の歴史を、この創生の神話を――
生まれ来る民の心に流れる詠として語り継ぐ。
それが俺の役目だよ。

こうして女神サンたちがしてくれた事を、
新世界に生まれた子供たちが、心のどこかにしまっておけるように。

(+64) 2011/07/23(Sat) 21:29:48

【見】 【墓】 吟遊詩人 セルウィン

んっと、じゃあ…
ダーフィト…サン、でいいのかな?

[首を軽く傾け、ふうっと笑う]

長いのとの喧嘩、ちょっと見てたけど……
その強さも判断力も、貴方を騎士としたGODは間違っていなかったと思うけどな。

風は凪いでいる時にはその強さが判らないが、
吹き抜ける強さを自在に変える事が出来る。

そして嵐となれば――
全てを吹き飛ばす程の強さを内に秘める。

(+65) 2011/07/23(Sat) 21:30:19

水の聖騎士 ディーク、メモを貼った。

2011/07/23(Sat) 21:30:28

【独】 風の聖騎士 ダーフィト

/*
っつーか。

なんかこう、あっちとこっちの温度差がすげえwwwwww

っつーか、二日続けてなにしてんのかしら、オレw

(-75) 2011/07/23(Sat) 21:30:50

霞草の女神候補 ジル、メモを貼った。

2011/07/23(Sat) 21:31:04

【見】 【墓】 吟遊詩人 セルウィン

>>+50

うん!
勝手に拝借したりもしたんだけど、
アレクシスさんも持ってきてくれて、
芙蓉の女神サンも持ってきてくれて…
ドロシーお姉さんもおなかいっぱいになって俺にくれて…

[指折り数えると、相当枚数食べているようだ]

本当にありがとう。
美味しいものって、人を幸せにさせるよねえ。

(+66) 2011/07/23(Sat) 21:31:19

【見】 【墓】 見届け人 ドロシー

いや、強さがご自慢の聖騎士共のお手前が気になっただけじゃ。

[外野の声には嘲笑し、場所を選ばず、負傷相手なのにも関わらず、平然としたものだった]

存分に斬るといい。
加減はしてやる。加減は要らぬ。

[背の太刀を鞘ごと構える相手に敢えて、その鞘の中央に強く、棒の一撃のように太めの鞭を真っ直ぐに伸ばして打ちつけ、]

じゃから安心して――打たれるといいっ

[打った鞭を引く手と引き換えに、そのまま近接戦を望むように身体をその目の前へと寄せた//]

(+67) 2011/07/23(Sat) 21:34:51

葛花の女神候補 アイリ、影の聖騎士 ゲルトに話の続きを促した。

2011/07/23(Sat) 21:34:54

【赤】 霞草の女神候補 ジル

>>*6
ははっ、足手まといだったかもだけど、楽しかったよ。

[蒼の眼差しをキラキラさせて]

うん、…他の人にも心配させちゃった、みたいだし……
御免ね、気をつける。
心配してくれて有難う。

[しゅん、となった]

(*9) 2011/07/23(Sat) 21:36:31

葛花の女神候補 アイリ、メモを貼った。

2011/07/23(Sat) 21:37:41

【見】見届け人 ドロシー、あ、我も礼を言っておく。ピザ美味かったぞ。[しれっ]

2011/07/23(Sat) 21:38:34

【赤】 霞草の女神候補 ジル

あ。それでさ、今日の儀式なんだけど…

さっきギィから直接、新しい世界に先に行きたいって言われたんだ。
だから2人に異論が無ければ、今日はギィにお願いしようと思うのだけど。

(*10) 2011/07/23(Sat) 21:39:06

葛花の女神候補 アイリ

─食事処「聖なる泉」─

[戻ってきた>>177ゲルトを見て、笑顔を向け]
あ、ゲルト一番手だね!
ふふ、ちゃんと覚えてて、くれたのも、無事に帰ってきたのも、嬉しいよ!

[手を出して、牙を受け取り]
後で、作ってあげるね。

[>>179他の神について聞かれると]
まだ決めてないんだ。最初は狭いし、あたしひとりでもなんとかやれるかな〜?って。
……でも、好き勝手でいいんじゃないかな。
制限は少ない方が、可能性も膨らむし。
ただ、人数が増えてきたら、きっと何かの規律は必要になってくるんだろうな……。それは、今後の課題だね。

(249) 2011/07/23(Sat) 21:40:28

紅玉の聖騎士 ギィ、メモを貼った。

2011/07/23(Sat) 21:41:24

【独】 霞草の女神候補 ジル

/*
海組をによによしつつ。

きょうは ギィとの たーん はあく。

(-76) 2011/07/23(Sat) 21:42:15

【見】 【墓】 吟遊詩人 セルウィン


[話が終わり、天球を窺おうと背を向けかけた時分。

暫くのダーフィトとドロシーの会話のあと――
翻る風と、一瞬の殺気>>+54]

(+68) 2011/07/23(Sat) 21:42:24

【見】 【墓】 吟遊詩人 セルウィン

って、…うわっ!?

[慌てて、ひらりと肩布をひらめかせ、ダーフィトに突撃するドロシーらから距離をとる。
その動きは戦闘狂や職業軍人たる彼ら程ではないものの、それなりに素早かった]

――っ、ちょっと待っ…!
この狭い所で戦うとか――!

(+69) 2011/07/23(Sat) 21:42:41

【赤】 葛花の女神候補 アイリ

ギィが?
そういえば、ここんとこ、ちょっと静かだったよね。
逃げるんだったら許さないけど、何か先に行ってしたいことがあるんなら、いいんじゃないかな。

ギィひとりでいいかな?
他に必要な騎士はいると思う?

(*11) 2011/07/23(Sat) 21:42:51

水の聖騎士 ディーク、メモを貼った。

2011/07/23(Sat) 21:44:28

【見】 【墓】 吟遊詩人 セルウィン

[ライアーを取り上げ、かき鳴らす。

旋律は光の様に天球にぶつかると、乱反射し、
己と休息している者の周囲に、
束の間の水晶状の覆いを作り出した]

物、壊さないでくれよ!? ふたりとも!
――ってフィオンさん逃げ足速っ!

[思わずツッコミを入れつつ、安全圏まで退避する]

(+70) 2011/07/23(Sat) 21:44:38

芙蓉の女神候補 シルキー

―どっか 時間軸なんて飾りです―

[届けられる気まずそうな言葉に、>>241くすりと笑みが零れる]

本当に、気まずい思いをさせてしまって。ごめんなさい。
泣けば済むんだろう!と思ってるような人、嫌いなのに。
ああ、人の事なんて言えないわ。本当にもう……。

[力になっている、という言葉に、不思議そうな声が返る。>>242]

あなたは本当に、自覚がないまま、人を元気にするのね。
なんだか、ずるいと思うわ。

[そう、冗談交じりに返しながら。
届く声の色が、明るい色に変ってゆくのを感じた。
自覚はないけれど。きっと自分の送る声も、そうなのだろう]

(250) 2011/07/23(Sat) 21:46:32

【独】 水の聖騎士 ディーク

/*
待てよ?
シルキーが断る余地を与えないようなやり方は、確定……かもしれん、なぁ。スマナイ。

(-77) 2011/07/23(Sat) 21:47:11

芙蓉の女神候補 シルキー

[>>243 普通の口ぶりで紡がれる、”苦労”の数々。
以前はそれを、汚いもののように思っていた。何も知らなかった頃。
――あの時までは]

ええ。……そういう苦労は、したことがないわ。
でもそういう人たちが、どういう目で見られるのかは、……想像がつく、かも。しれない……。

[違うけれど、苦労には違いないという言葉に。
肩にかかったプレッシャーをちらりと見て、答えを返す]

(251) 2011/07/23(Sat) 21:47:14

芙蓉の女神候補 シルキー

ふふ。……そうね。
きっと、すごい苦労があると思うの。
まだ候補生だから、わからないけれど。
世界の責任を負うなんて、どれほど努力しても、届かない気がする――…。

[弱音を吐いたつもりはなかったが、率直な気持ちを唇に乗せる。
試されるのは構わなかったが。その結果如何に、影響を受ける人が多すぎる。それが、恐ろしいのも事実だった]

(252) 2011/07/23(Sat) 21:47:49

芙蓉の女神候補 シルキー

[名誉挽回なら、今したと。その言葉に、嬉しそうに微笑んだ。
どのあたりが名誉を挽回したの?というのは、聞いてみたいと思ったけれど。
――そこにふと降る、逢いに行くという言葉]

――……え……?

[目を見開いて、空を仰いだ]

(253) 2011/07/23(Sat) 21:48:25

【墓】 風の聖騎士 ダーフィト

そーいう問題ですかと!

[平然とした態度>>+67に、反射的な突っ込みを入れつつ。
鞭の一撃が手に伝える衝撃に、僅かに眉を寄せた]

……いやいやいや、そんな気軽に言わんといて……。

[言いながら、それでも鞘を払ったのは、相手の動きを戦場いくさばにある者のそれ、と認めたから。
なれば、収めたままの太刀で対するべきではない。
とはいえ、長虫戦の後、ロクに手入れをしていない刃の切れ味が悪いのは認識済み]

もらいたいんですけど、ねぃ!

[抜刀の勢いに乗せ、振り上げた太刀をくるりと返す。
切れ味の落ちた刃は、時に使い手をも鈍らせる。
故に、峰の部分を、思いっきり、打ち下ろした。//]

(+71) 2011/07/23(Sat) 21:48:30

【墓】 知識の聖騎士 アレクシス

[どれぐらい寝たであろう?涙の筋を顔に見つけ、少し恥ずかしくなる]

見捨てないで欲しいなんて…、まるで子供みたいだ。

[気怠い体をゆっくり起こすと…]

(+72) 2011/07/23(Sat) 21:48:56

【見】 【墓】 吟遊詩人 セルウィン

なんか薄々気づいてたけど…


やっぱりGODって、今回、戦闘狂バトルフリークばっかり集めてるよね…。
騎士サマにも、見届け人にさえ。


[遣り合う二人を見てため息をつく*]

(+73) 2011/07/23(Sat) 21:49:23

【墓】 知識の聖騎士 アレクシス

[目の前でレディドロシーと風の聖騎士が、大立ち回り。

>>+70 詩人さんが不思議な壁で守ってくれていなかったら大惨事である。]

な…、なにやってるんですか!

(+74) 2011/07/23(Sat) 21:50:38

葛花の女神候補 アイリ

[やっぱり物入れから奇跡パワーで取り出した奇跡の腕に、麺をよそったりしているところに、ふと潮風の香り>>183]

……うん、有効だよ?

……。
…………えー! やっだぁ!
ディークがそんなことを考えるなんて、らしくないよぉーあははは!!

あのさ。
悩み聞くのに、相手のとの関係とか、状況とか……そりゃまあ、全く無視はできないけど、考えすぎて動けなくなるほど重大なことでもないでしょ。
あたしが女神候補とか、ディークが騎士とかじゃなくて……。あたしたち、友達じゃない!
友達が悩んでたら、まあ役に立つかどうかはさておき、話くらい聞くもんだよ。
だから、ディークが話したかったら、そうしてくれたらいいんだよ?

えっと、あたしの悩みは……。
んー……。

(254) 2011/07/23(Sat) 21:50:51

生命の聖騎士 フィオン、メモを貼った。

2011/07/23(Sat) 21:51:14

影の聖騎士 ゲルト

そりゃまあ、女神候補から提案されたことだしな。
俺自身下手うつつもりはねーし、葛花の望みでもあるのだから、無事にかえってくるさ

[聖騎士だしな。と肩をすくめつつ>249答えながら、料理中だったりなため、椅子に座って]

そうだな、最初のうちはそれでいいのかもしれない。その後決めれること、焦ることもないが…好き勝手のほうが葛花を注意したりすることもできるだろう。
でもそれはそれで、なんだか国と国同士のようだな。

(255) 2011/07/23(Sat) 21:52:49

葛花の女神候補 アイリ

[少し迷った後、ディーク以外には聞こえないよう、小声を送った]

……男の人って、やっぱり大きいおっぱいが好きなの?

[とはいえ苦手な念話だから、もしかしたら漏れたかもしれない]

(256) 2011/07/23(Sat) 21:53:10

【墓】 知識の聖騎士 アレクシス

>>+73 わ、私は戦闘なんてできませんよ。
こんな怖いところ、ちょっと無理です。

で、出口はどこですか?

[顔を手で隠しながら、出口を探す。]

(+75) 2011/07/23(Sat) 21:53:44

【墓】 生命の聖騎士 フィオン

― どこか ―

[温泉に入って身を清めた後、乾かしていた服を着込んだところで、ふと思い出しました。]

そういえば、先ほど、別の聖騎士が派遣されてきたような。

[先ほどの、風の字名を持つ人物がそうなのでしょうか]

(+76) 2011/07/23(Sat) 21:53:48

【独】 水の聖騎士 ディーク

/*
>>254
ねぇ、ひどいねぇ
女神だとか候補生だとか、ガン無視ですよ。この人。

(-78) 2011/07/23(Sat) 21:54:02

【独】 知識の聖騎士 アレクシス

>>256 おっきいおっぱい、大好きでーす
でも、小さいおっぱいも、大好きでーす

(-79) 2011/07/23(Sat) 21:54:52

芙蓉の女神候補 シルキー

―海―

[>>244 違う、という言葉に。胸の氷塊が、少しだけ溶ける。
では一体、どういう――。

続く言葉を、息を止めて聞く。
……貴方の人生は、これで最良なのかと]

最良かどうかは、……わかりません。
何かを賭ける時はいつだって、そういうものではありませんか。

これが正しいか間違っているか、良いか悪いか。
悩みながらも選ぶことを選び、今見えるものを見つめることしか……。

[自分の中だけを見つめて続けようとする言葉が。
彼の握り込まれた手が目に映り、意識がすっと、彼に向って浮き上がる。
何かが違う。何かが噛み合っていない。では、何が――]

(257) 2011/07/23(Sat) 21:56:56

【独】 芙蓉の女神候補 シルキー

/*
ああ、言い回し下手だったな。
泣けば済むと思ってる女性の知り合いが、結構嫌いだった訳です。シルキーは。

(-80) 2011/07/23(Sat) 21:58:18

葛花の女神候補 アイリ

[>>255ゲルトの話を聞きつつ、スープ麺をよそった腕を渡して]

そうだね。
ゲルトはやっぱり優しいな。
……って言われた時は、笑顔でお礼を言ってくれていいんだよ?

[面と向かって優しいと言われたら困るだろうという所まで先読みして、提案してみた]

うーん……。
確かに、あまり神様っぽくないよね。
思いついた時は、名案だ!って思ったけど、もしかしたら今後改良が必要になるかもしれないなあ。
ただ、きっと多人数制ってところは変えないと思うよ。
それでなきゃ出来ないこと、そうだからこそ出来ることがあると思うから。

(258) 2011/07/23(Sat) 21:58:30

霞草の女神候補 ジル

― 砂漠 ―

………、……ぁ、…つ、  あつ…い。

[意識が戻り、最初に零れた言葉はそれだった]

…ぁは、 はは、  ははははは!

[暑い。熱い。
当たり前だけれども、其れは生きている証だ。
ごろん、と天を仰いで大の字になった。
砂が服に、髪に絡まるが気にしない。どうせ運動の後だ]

”生きる”、か…

[つい先程まで、捨て去ろうとしていたものの、重さを、感じて…目を伏せた]

(259) 2011/07/23(Sat) 21:58:37

影の聖騎士 ゲルト

……?…
………………さあ…?
葛花にでかいのがついてたら違和感ある。

[急に、なにか聞こえたこと>>256に最初は?となりつつ、この男なんの空気も読まず拾いました]

(260) 2011/07/23(Sat) 21:59:48

水の聖騎士 ディーク

[すっくと立ち上がる。
どこにいるかなんて知らなくてもいい。

彼女のことを想えば、いつだってすぐ側に飛んでいけるのだから――]

え……。

[そして、着いた先。
そこは船上から目と鼻の先の砂浜。
淡い桃色の花が、可憐に咲くそのすぐ側で。

彼女の傍らにはもう1人いた]

あ……れ?フェリクスも一緒だったのか?

[残念ながら、その場の雰囲気を気遣うような男ではなかった]

(261) 2011/07/23(Sat) 22:03:13

【墓】 知識の聖騎士 アレクシス

[ほうほうの定義ていで出口を見つけて、外に出る]

ここが新しい世界…。

[天文台を出てみた世界は、一面の大荒野…、かと思ったら、そうではなかった。

新しい時を刻み、命の芽吹きが感じられる心地よい世界だった。顔を撫でる風が気持ちいい]

とりあえず、移動してみましょう。

(+77) 2011/07/23(Sat) 22:03:25

【見】 【墓】 見届け人 ドロシー

チッ。手元はブレぬかっ。

[大仰に舌打ちするも、その叩いた鞘から抜かれた刃の色に歓喜する]

(速さなら勝てると思うたが、流石は風を謳うだけはあるっ)

[太刀を振り回す為の距離を詰めたくも、適わず。
飛び込む己へ打ち下ろされた刃を、
勢いのまま身体を太刀の握りからは遠い相手の左側へと、
太刀を振り下ろすその脇へと飛び込ませることで回避する]

勝てる時に、勝つ! 如何なる時であれ、道理じゃろう――がっ!!

[そして、初手の如く、前足を強く踏み込んで相手の左脇の位置に踏みとどまるべく歯を食い縛り、旋回するようにして右手の鞭、細くしなやかな一条をその太刀を握る指を狙って放つ]

くぅぅぅっ。

[横に逸れ、立ち止まり、よろける前に鞭を振るうという無茶な三動作でバランスが崩れつつも、視線は外さない//]

(+78) 2011/07/23(Sat) 22:03:55

【墓】 生命の聖騎士 フィオン

[目を閉ざし、思いをめぐらせます。

世界に必要不可欠ともいえる生命。
その生命を育む、悠久なる刻。
世界を発展させる、知識。
世界のあらゆる地に平等に吹く風。

それぞれが、多かれ少なかれ、世界とのつながりを持っている。
そのつながりは、絶ってはいけないもの。

現に、命の吹き込まれた大地は、それ自体がこうして活動している。

新しい世界にも、同じことが言えるのではないか?]

(+79) 2011/07/23(Sat) 22:04:13

影の聖騎士 ゲルト

[スープと麺をよそった椀を素直にもらって>>258目礼をして]

……役目だ

[先読み通り、困ったように目を伏せながらも、むぅと考えて]

ぁ…ぁ…

(262) 2011/07/23(Sat) 22:04:26

影の聖騎士 ゲルト

あ…りがと?

(263) 2011/07/23(Sat) 22:05:01

水の聖騎士 ディーク、メモを貼った。

2011/07/23(Sat) 22:05:03

【墓】 知識の聖騎士 アレクシス

[目を閉じて、だいたいの距離と方角をイメージして]

さて、新しい世界の冒険に出発です。

[体が光ったかと思うと、七色のスペクトラムを描き…]

(+80) 2011/07/23(Sat) 22:05:03

影の聖騎士 ゲルト

…いつっ…

[疑問形だった上、笑顔を作ってみて、顔が攣ったらしい]

やっぱやんね…

(264) 2011/07/23(Sat) 22:05:30

【赤】 芙蓉の女神候補 シルキー

ギィ様が、ジルに。
新世界に送って、と仰ったの?

[紅玉の聖騎士の顔を思い浮かべた。物静かでいて、どこか激しいものを秘めた人。そのような、印象だった]

……異論はないわ。
あの方がそうおっしゃるなら、きっと何か考えがあると思うの。

(*12) 2011/07/23(Sat) 22:06:02

【見】 【墓】 吟遊詩人 セルウィン

>>+75
あ、知識サマ、起きたの?
知識サマとフィオンさんくらいじゃないかなー…戦闘できなそうなの。

カサンドラお姉さんはどうなんだろ。
でも戦闘できないわけじゃ全然なさそうだよね。

……ほか皆、すっごい楽しそうだったしなあ。

[もう一度ため息ついて、直ぐに外に出られそうな天球を、アレクシスに指し示した]

(+81) 2011/07/23(Sat) 22:06:37

【赤】 霞草の女神候補 ジル

ん、逃げるって雰囲気じゃあ、なかったな。
多分あれは……ひとつやり遂げた、って方じゃないかと思う。

[あの時のギィの瞳を思い出しながら、そんな風に応えて]

んー、慌てて幾つもの要素を入れるよりも、
少しずつの方が、より入れたものの力を汲み取りやすいんじゃないかな…
って思うから、私はギィだけでいい気がするけれど。

[どう?という風に2人を窺って]

(*13) 2011/07/23(Sat) 22:08:03

【墓】 知識の聖騎士 アレクシス

[…、温かい泉へ落ちた]

うわっ、泉?温かい?

[泉にしては広い。そして、湯気がたっている。水も心持ちヌルヌルしていて、白濁色である。]

温泉…というものでしょうか?

[>>+79 生命の聖騎士は気づいただろうか?]

(+82) 2011/07/23(Sat) 22:08:53

影の聖騎士 ゲルト

[そんな提案にのったせいで、痛めた頬をさすったりしつつ>>>258の続きにいう]

いや、いいんじゃないか?
いろんな目があるってのはな。
例えば、子供が盗みを働いたとする。それは悪いことだろう。それは悪いこととなるだろうと考える視線。
でもその子供は弟たちに飯を食わせるための最後の手段が盗みだった。ととるならそれが悪いことと思わないという視線。
そもそも、飢えさせないように務めなかったのが悪いと考える死線。

結局…そのものにとって、それが正しかろうが、違う奴から見れば石ころみたいなものなんてままあるものだしな…

(265) 2011/07/23(Sat) 22:09:07

【赤】 霞草の女神候補 ジル

2人とも有難う。
じゃあ、ギィの儀式は、私にやらせてくれないかな。

――…約束したんだ。

(*14) 2011/07/23(Sat) 22:09:23

【見】吟遊詩人 セルウィン、メモを貼った。

2011/07/23(Sat) 22:09:42

葛花の女神候補 アイリ

……ひぁぁっ?!!

[>>260また声に出して言ってしまったのかと思い、口元を押さえるが、すでに聞こえたものはどうにもしようがない]

ううううううるさぁぁーい!!
黙らないと、鼻からパン突っ込むよ!!!
[真っ赤になって、パンでゲルトを殴ろうと]

(266) 2011/07/23(Sat) 22:09:43

紅玉の聖騎士 ギィ

― 回想・イシュタル号展望室 ―

 少なくとも、あなたが私とここで卓を囲んでいるのは、
 義務ゆえではない、と信じておりますよ。

[此処にいるのは義務ではない>>235
そんな言葉に悪戯な笑みをうかべる。]

 悔しい、なんて言葉を聞けるとは光栄な。

[秘密めいた言葉>>237に、こちらも声を抑えて]

 あなたにそんな思いを抱かせていたなど、
 それこそ騎士としては口惜しい。

 あなたと共にあるこの時間は喜びなのだと、
 どうか、その胸に留め置きください。

[上体を傾け、淡い髪に隠された耳へと、
息と共に直接、声を届ける。]

(267) 2011/07/23(Sat) 22:10:33

【独】 葛花の女神候補 アイリ

>>265
最後だけなぜ死線になった。
最後だけなぜ死線になった。

(-81) 2011/07/23(Sat) 22:10:49

紅玉の聖騎士 ギィ

[自分で淹れた紅茶を一口含んで、
最初に零れたのは嘆息。]

 こんな紅茶をお出しするのは、
 ホストもてなす側としては失格です、が…

[ふくらかな唇から紡がれる評価>>238に、
仰々しく一礼してみせる。]

 あなたにそう仰って頂けるのでしたら、
 私にも、茶汲み小僧の役くらいは務まりそうです。

[そうして、同じ調子で続けられる言葉にも、
ゆる、と頭を振った。]

(268) 2011/07/23(Sat) 22:11:10

紅玉の聖騎士 ギィ

 世界に溶けてしまっても、
 紅茶を飲む楽しみを諦めなくとも構わないかと。

 四六時中、同じ形で在らねばならない、
 と、いうことでもないでしょう。
 女神といえど、話し相手も、茶飲み友達も、
 居ても構わない、と思いますよ。

[ひとつ、言葉を切って。]

 心添わせる相手と手を取って、神の業を為すも
 また、ひとつの路でしょう。

[謎めいた光をアイスブルーの瞳にのせた。]

(269) 2011/07/23(Sat) 22:11:17

【独】 霞草の女神候補 ジル

/*
あー、ゲルトの笑顔だー。

かわいー。
傍で見たかったなあ。

(-82) 2011/07/23(Sat) 22:11:28

【見】 【独】 見届け人 ドロシー

今日ジルじゃろ。
ならもう機会ないじゃろ。

(-83) 2011/07/23(Sat) 22:11:48

影の聖騎士 ゲルト

何やってるんだ?
まあ、わからんが黙るか。

[念で会話してたなど知らない...はいきなり葛花がなにかを口にしたとたん、ぶちきれた>>266ようにしか見えなかったりで疑問を抱きつつも素直に口を閉ざし、ていっ、とトラオムを盾にしてみた]

(270) 2011/07/23(Sat) 22:12:36

知識の聖騎士 アレクシス、メモを貼った。

2011/07/23(Sat) 22:12:48

葛花の女神候補 アイリ

[とは言え、珍しい笑顔のようなもの?と感謝っぽい言葉?>>262>>263を受けると、こちらも笑顔になって]

……ねえ、ゲルト。
最初に会った時の貴方より、今の貴方の方が、ずっとイイよ!

(271) 2011/07/23(Sat) 22:12:52

【墓】 生命の聖騎士 フィオン

ん?

[ふと何者かが落ちてくるのが見えました>>+82]

(+83) 2011/07/23(Sat) 22:12:58

【赤】 葛花の女神候補 アイリ

ん。
それでいいと思う。
ここですべきことを、やり遂げたっていうなら……それは次の段階に進むべきってことだから。

(*15) 2011/07/23(Sat) 22:15:13

【墓】 生命の聖騎士 フィオン

わあっ!?

[目の前で派手な水しぶきが上がりました。]

だ、大丈夫ですか!?

[慌ててred色のタオルを用意しました。]

(+84) 2011/07/23(Sat) 22:15:21

【墓】 風の聖騎士 ダーフィト

[戦闘狂バトルフリークと呼ばれても、反論の余地は一切ない。
そもそも、惚れた女と戦場天秤にかけて後者を取った、そんなヤツですから。
てな、余談は置いといて]

……は、そりゃー確かに基本ですけど、なぁ!

[勝てる時に勝つ、そこは否定する余地もなく。>>+78
対象を捉え損ねた太刀を構え直そうとするも、完全に構えきる前に、指に衝撃が走った]

……っつ……ったあ……。

[それでも、取り落とすまい、と力を入れる。
太刀は『相方』、己が半身。
落としてなるか、と念じつつ]

……おらよっ、とっ!

[向こうの体勢が整っていない、と見て取るや。
身体を沈め、左足を軸に回転しながら、右足使って足払いを仕掛けた。//]

(+85) 2011/07/23(Sat) 22:15:37

紅玉の聖騎士 ギィ

― そして、砂漠上空にて ―

[ 受諾の言葉。
 祝福の約束。

その場に膝をつき、
祝福を与えられる騎士そのものの姿勢で、礼を執る。]

 お待ちしております。

 ―――御武運を。

[真摯と冗談の中間あたりの瞳で祈りの言葉を口にし、
戦場へ舞い降りるその背を見送った。]

(272) 2011/07/23(Sat) 22:16:03

葛花の女神候補 アイリ、トラオムシールドに懐柔された。

2011/07/23(Sat) 22:16:07

【独】 知識の聖騎士 アレクシス

多分、PR村初心者って私ぐらいだし、初めての人が思った感想でも灰に埋めておきましょうかねぇ。

よく、ガチがーは云々PRが云々って言うけど、やっている事は同んなじじゃね、ってのが感想かな。

ガチは「とりあえず狼コロスコロス、村人コロスことあっても、それは尊い犠牲だからお前氏ね」っていう設定が不変で、PRはその部分が改変自由なだけ。

(-84) 2011/07/23(Sat) 22:16:08

芙蓉の女神候補 シルキー

[>>244 乙女心、という言葉に。くすりと笑いが零れる]

あら。わたしたちはまだ若い女性ですのよ。
素敵な聖騎士様たちを目にしていれば、心が揺れてもしょうがありませんわ。

[冗談まじりに、悪戯っぽく笑って。
その先の言葉を>>245聞き、目を見開いた。

……世界が、わたしに、必要か。

そうした観点で、物を考えた事がなかった。
これまで居た世界に、居場所がなかった。この道を選んだ理由の一つに、それがあり。
だから――]

(273) 2011/07/23(Sat) 22:16:12

葛花の女神候補 アイリ、影の聖騎士 ゲルトに話の続きを促した。

2011/07/23(Sat) 22:16:48

芙蓉の女神候補 シルキー

わたし、に。頂けるもの……?
貴方がわたしに、ですか?

[何を言っているのだろう、と思い、フェリクスの目をじっと見る。
もしかしたら、という心。

理性がそれを、ぐい、と押し潰す。

この人も。他の聖騎士たちも、元の世界がある。
今だけの触れ合いなのだ。今だけしか、ここには……]

(274) 2011/07/23(Sat) 22:16:50

【削除】 翼の聖騎士 フェリクス

[シルキーの戸惑いが伝わってくる。
 生まれ育った世界から、ある日突然呼び出されて、世界を造れと言われた。
 そして、今度は、それを補佐するはずの聖騎士からその必要性を問われている。
 困惑しない方がおかしい。]

  わたしは──あなたを試しているわけではない。

[洩れる声は訥々としたものになった。]

2011/07/23(Sat) 22:16:52

炎の聖騎士 オズワルド、メモを貼った。

2011/07/23(Sat) 22:17:30

翼の聖騎士 フェリクス、芙蓉の女神候補 シルキーに話の続きを促した。

2011/07/23(Sat) 22:17:30

【独】 芙蓉の女神候補 シルキー

/*
ななななんだこの残pt数は!!
飴イーター飴イーター乙……ご利用は計画的に……。

どうしてもテクストがながくなってしまうんよ、どうしたらいいん?どうしたらいいんやろ。

(-85) 2011/07/23(Sat) 22:17:44

影の聖騎士 ゲルト

影響されたんだろ。
俺もこっちにきてから色々考えさせられたりしたからな

[変わったことについて>>271は、特に照れるということはないが]

俺にとって…いいことかはわからんけどな。…否定することはないだろうがな

[皮肉でも自嘲的でもなくいいかどうかはわからない心持ちでいう。

そしてトラオムシールドがうまくいったことには、計算通りとにやっとしたりしつつ、トラオムをなでなでもふもふした]

(275) 2011/07/23(Sat) 22:18:23

【独】 知識の聖騎士 アレクシス

とくに、今回は羊さんが「今日の試練」を落としてくれているからなおさらだと思うけど、「今日の試練」を「今日の議題」改変すれば、ガチもPRも同んなじ。

PRのロールの応対も、ガチの考察議論と同じノリで大丈夫だとおもう。

ただ、ある程度のリアルタイムが要求されるのと、相手のレスポンスを待ちつつ、レスポンスがこないならこっちから投げる必要がある部分が、ガチより敷居が高いかも。(ガチなら相手の発言をギリギリまで待つ事ってよくあるけどーって事)

(-86) 2011/07/23(Sat) 22:20:35

霞草の女神候補 ジル

[しばらく大の字で転がった後、おもむろに起き上がった]

――さて、

[紅玉の意識を辿れば、案外直ぐ傍にあったから、驚いて、少し笑う。
ああ、これは水の気配の隣だ]

約束を。
果たしにゆくと、しよう。

[頷き、そしてオアシスに向かって歩き出した]

(276) 2011/07/23(Sat) 22:21:37

【赤】 芙蓉の女神候補 シルキー

ええ。……お願いするわ、ジル。
貴方にそう言ったという事は、きっと貴方がお送りすることに意味があるのだと思うの。

昨日も、お願いしたのだけど。続けてで、ごめんなさいね。
明日はわたしかアイリがお送りするわ。

(*16) 2011/07/23(Sat) 22:21:50

炎の聖騎士 オズワルド

― 料理の泉 ―

 なんだよ、その意外そうな顔。

[アイリから向けられた声>>223に文句言いつつ、
ゲルト>>233に、だってよう、と肩を竦める。]

 複数の目、複数の考え方で世界と関わるっていうから、
 考え方の違うアイリがわらわら出てくるのかと。

 ……なんだ。違うのか。

[なぜだか少し残念そうな顔。]

(277) 2011/07/23(Sat) 22:22:11

水の聖騎士 ディーク

[アイリの声>>254が聞こえれば、送り返す]

……ありがとな。アイリ。
や、俺だって一応心配とかするぜ。それの何が悪いんだ!

まあ、俺らしくないのも確かだけどよ。
でもまあ、アイリがそう言ってくれるんなら、そうする。

女神候補生と友達。ってのも悪くないもんな。
悩みは……心配してもらった、シルキーのことなら、とりあえず大丈夫。だと思うから。何か言いたくなったらいう。

それと……俺は、胸はそりゃあ大きいほうが好みだ。

(278) 2011/07/23(Sat) 22:22:19

刻の聖騎士 カサンドラ、いつの間にかその辺にいてバトルを眺めてる

2011/07/23(Sat) 22:22:34

翼の聖騎士 フェリクス

[シルキーの戸惑いが伝わってくる。
 生まれ育った世界から、ある日突然呼び出されて、世界を造れと言われた。
 そして、今度は、それを補佐するはずの聖騎士からその必要性を問われている。
 困惑しない方がおかしい。]

  わたしは──あなたを試しているわけではない。

[洩れる声は訥々としたものになった。]

(279) 2011/07/23(Sat) 22:22:56

【独】 知識の聖騎士 アレクシス

自分が基本待たない人(ガチなら考察連投する人)、あとコアタイムが分散されてないので、そのあたりはきついってのはあったかなぁ。

またPRやりたいけど、コアタイムの分散は結構重要かもしれない。返したいときにロール返せないんだもん。

もっと女神様にナデナデされたかったですよう。

(-87) 2011/07/23(Sat) 22:23:30

葛花の女神候補 アイリ

[そんなこんなで、オズには焼き過ぎた肉を挟んだパンと、延びたスープ麺をよそってやり]

ちょっと!
>>197分裂とか言わないでくれる? 何か変な生き物みたいじゃない!
……せめて分神とかさあ。

(280) 2011/07/23(Sat) 22:23:35

翼の聖騎士 フェリクス

ただ、あなたに、喜びの中で生きてほしいと思う。
生まれてきたことを言祝げるような。

だから──新しい世界に女神として降り立つことが、あなたにとって喜びでないなら、あなたに神の課題を破棄してもらいたいとわたしは思うのだ。

まだ生まれていない世界に、女神は責任を持たない。
今ならば、何も破壊することなく引き返せる。
ここで学んだことを失うことなく、これからの生きる糧として抱いて。

それでも──あなたは新しい世界を望むだろうか?
今、見えるものを見つめて──違う未来を選択をすることは?

(281) 2011/07/23(Sat) 22:23:42

翼の聖騎士 フェリクス

正直に打ち明けよう。
誰かの造った優しい世界の中に、「二人だけの世界」をつくって暮らしたいと考えたこともある。

わたしは、わたしの未来をあなたに添わせたい。
あなたが孤独に泣かずに済むように。

(282) 2011/07/23(Sat) 22:24:47

【見】 【墓】 見届け人 ドロシー

甘いっ。

[足払いを避けきれず>>+85受けるも、ここは室内。空間を確認していた...は、左手の鞭を壁に強く叩き付け、姿勢を即座に立て直し、その距離を詰めた]

やはり負傷明け、満足とはいかぬかっ。
ああんっ!?

[そのまま振るうは右手に握られた細い鞭。蛇の舌先のようにうねり、小さい動作であっても早さと共に的確に急所目掛けて打撃が伸びる。指先を続ける意味が薄いと見るや、わき腹、鼻頭、目、小さく痛い場所を選んで、威力よりも手数、とばかりに肘先と手首の返しだけで振り回す//]

(+86) 2011/07/23(Sat) 22:25:05

影の聖騎士 ゲルト

…?ん?
それって葛花と見た目だけは同じで別人というか別神ってだけで、葛花の姿でいる必要…

……葛花がいっぱいいたほうが嬉しいか?

[オズワルドの残念そうな顔をみて、なんか>>277投げ込んでみた]

(283) 2011/07/23(Sat) 22:25:49

【墓】 刻の聖騎士 カサンドラ

>>+81
みんな戦いになるとホント楽しそうだったからねぇ……聖騎士言うくらいだからそりゃいいんだろうけど、血の気多いぞ☆ ってか?

あれ? フィオン君って戦闘…どだったかな?

[んー(生前)どっかで見たことあったようななかったよーな…まいっかとほむほむしながら]

え? アタイ? んー2534年くらい前は軍にもいたけどねぇ。どなんだろ?(あれ? そんなに昔だったかな?)

そういうセルウィン。君はどうなんだい?

(+87) 2011/07/23(Sat) 22:28:22

炎の聖騎士 オズワルド

[出来上がったスープ麺とサンドイッチ風のパン>>223に、
目をきらっきらさせながら、
あ、と思い出した顔をする。]

 そうだ。これ、土産。

[ぽいっとアイリに投げて寄越したのは、
花びらの如く繊細な、砂の結晶。
いわゆる、砂漠の薔薇。]

 ……おまえの褒美もらうのはなんか癪だったけどよ、
 土産は約束してたからな。

(284) 2011/07/23(Sat) 22:28:34

翼の聖騎士 フェリクス

あなただけに覚悟を求めるつもりはない。

あなたが幸せであることが、もっとも大切なのだから。
拒まれることまでも是としよう。

  あなたの──望む道を聞きたい。

(285) 2011/07/23(Sat) 22:29:11

芙蓉の女神候補 シルキー

―海―

[絶句していると、ふっと。見知った気配が現れるのを感じた。
ぱっと目を向けると、涼やかな目をした長髪の青年が立っていた>>261]

……ディーク。

[名誉を挽回したのだから、元通り、様を付けるべきなのだろうが。口から零れたのは、彼の名前だけだった]

本当にここは、不思議な所ね。

[すっと立ち上がり、抜ける様な青空を目に映して。
浮かぶ船の船首の、美しい鋭角を見てから。

僅かに屈み、ディークに向けて一礼する]

(286) 2011/07/23(Sat) 22:30:45

【独】 芙蓉の女神候補 シルキー

/*
うぐ。うぐうう。
うお、更新したら事態が進行していた……!!

な、なにをいっているかわからねーとおもうが、わたしもなにを(ry


怒涛の勢いでテクストを打ち込んでいます。

(-88) 2011/07/23(Sat) 22:31:34

霞草の女神候補 ジル

― オアシス ―

[砂漠の合間とは思えぬ緑の木々、そしてのどかな湧き水。
小さな湖の淵にしゃがんで、手を伸ばした]

わ、冷た…。

[気持ちよさに頬が緩む。
そういえば、かなり、砂だらけだったっけ]

(287) 2011/07/23(Sat) 22:31:42

刻の聖騎士 カサンドラ、メモを貼った。

2011/07/23(Sat) 22:31:47

炎の聖騎士 オズワルド

[なにかおっぱい的念が零れてきた>>256のには、
思わずぼそっと。]

 そりゃ、見る分にはなぁ。
 でかい方が目の保養だけどよ。
 触るんなら…

[あ、という顔で口を閉ざす。]

(288) 2011/07/23(Sat) 22:32:17

【独】 芙蓉の女神候補 シルキー

/*
>分神

だれ・・・うま・・・

(-89) 2011/07/23(Sat) 22:32:33

葛花の女神候補 アイリ

[>>278ディーンの返答に、ごくごく注意しながら]

……。
…………そっか。
いやいや、あくまでそれはディークの好みだし……。
……いや、うん。
ありがと、参考にする。

[ぶつぶつと返事を送った]

(289) 2011/07/23(Sat) 22:32:52

葛花の女神候補 アイリ、炎の聖騎士 オズワルドを、パンで殴った。

2011/07/23(Sat) 22:33:19

【独】 水の聖騎士 ディーク

/*
……重ね重ねすまんって、いうか。
すまんじゃないか。

[自分が居た堪れないようだった]

(-90) 2011/07/23(Sat) 22:33:57

葛花の女神候補 アイリ

[男どもの会話>>277>>283には、ジト目を向けて]

あたしと同じ見た目ばっかりいっぱいいても、仕方ないでしょーが。
そりゃ、あたしの外見が感じイイって言うのなら、まあ、それは……まあ。

(290) 2011/07/23(Sat) 22:36:24

炎の聖騎士 オズワルド

 そりゃ、楽しいだろ。

[ゲルトのひとこと>>283には、なんか即答した。
アイリからの抗議には>>280、んべ、と舌を出す。]

 焦げたパンしかくれないような奴は、
 変な生き物で十分だ!

[なにやら根に持っているらしい]

(291) 2011/07/23(Sat) 22:36:34

霞草の女神候補 ジル、メモを貼った。

2011/07/23(Sat) 22:37:11

【墓】 風の聖騎士 ダーフィト

いやは、やりますねぃ……。

[体勢を立て直す様子>>+86に、上がるのは感嘆の声。
とはいえ、それも細かいラッシュにすぐに途切れる。
太刀を上げて防御の姿勢を取り、最低限、感覚器官だけは護るものの]

……いーい加減っ……。

[細かいダメージの蓄積は、先の長虫戦のダメージと相まって、体力を削ぎ落とす訳で]

……おとなしゅうしちゃ、もらえませんか……。

[目をカバーするべく、顔の前に上げていた太刀を、唐突に切り返す。
上から下へ、鞭の動きを避けるよに、ぐるり、弧を描き]

……ねぇっ!

[右斜め下に下ろした刃を、高速で左上へと斬り上げた。

刃はきっちり、上向き=当たれば斬れる状態で。//]

(+88) 2011/07/23(Sat) 22:37:15

紅玉の聖騎士 ギィ

― オアシス ―

[砂漠のただ中に清涼な水を湛えた地が在ることは、
純粋な驚きだった。

熱い砂を渡る風も、ここでは涼気を含んで、
幾分か和らいで感じる。

水辺の木陰に休んでいたが、
現れた人影を目にして、立ち上がった。]

 霞草の。
 いえ、ジル殿。

[清水に手を浸す彼女>>287に近づいて、一礼する。]

 お待ちしておりました。

(292) 2011/07/23(Sat) 22:38:08

炎の聖騎士 オズワルドは、紅玉の聖騎士 ギィ を投票先に選びました。


投票を委任します。

紅玉の聖騎士 ギィは、霞草の女神候補 ジル に投票を委任しました。


【墓】 知識の聖騎士 アレクシス

>>+84
あ…、ありがとうございます。
赤いタオル、これは珍しい。派手ですね。

これもあなたが生み出した新しい生命ですか?

[派手な色のタオルを渡され、顔を拭きつつ泉から出る]

(+89) 2011/07/23(Sat) 22:39:08

炎の聖騎士 オズワルド、うわ、なにをするこの暴力おんなー!

2011/07/23(Sat) 22:39:56

霞草の女神候補 ジル

[ヴィクトリアの声>>232が聞こえた気がした]

なんだ、ヴィクトリアも似たようなことを思ってたんだね。

確かにヴィクトリアって、こう、頼りになるし、
うん、お母さんっぽい?部分も、あるから、
なんかそういう発想になったのも、分かるかも。

[とか笑って、それから失言だった?なんて、やっぱり笑うのだった]

(293) 2011/07/23(Sat) 22:40:20

影の聖騎士 ゲルト

さあ?でも霞草のとこはちびジルが大量に世界を覆い尽くしていくらしい。
ついでにそれはオズワルドさんがいいだしたことだ。

[ジト目なんて気にせずに、さらっと葛花に答える]

まあ、楽しいかもしれんが…同じ顔で10人やら100人ぐらいに囲まれたらちとな

[オズワルド>>291に答えながら、お人よしな分だけ…とかはぼそっと呟く]

(294) 2011/07/23(Sat) 22:40:23

葛花の女神候補 アイリ

[>>291オズに舌を出し返し]

ふふん、あんたなんか、本当はダシガラの骨でも充分だったところを、一応食べられるものをあげたんだから、感謝しなさいよ。

(295) 2011/07/23(Sat) 22:40:46

【墓】 知識の聖騎士 アレクシス

生命の聖騎士。あなたは砂漠をオアシスに変えたのですよね。

この世界ではどんな生命を作られたのですか?
あなたは、どのような生命を作りたいのですか?

(+90) 2011/07/23(Sat) 22:41:22

芙蓉の女神候補 シルキー

―海―

[呆然と見つめる視線の先で、流れるようなフェリクスの言葉>>281を聞いた。

女神となる事が、貴方の喜びでないならば。
神の課題を、破棄すればよいと。
考慮外の事が脳裡に流れ込んで、しばし、混乱する。
ぐしゃぐしゃの頭の中で、ぼんやりと思う。

この人は、どうしてそんなにも的確に。
人の欲望を言い当てるのか、と]

……フェリクス様。

貴方には、元の世界が。
貴方らしくのびやかに生きているだろう、元の世界がありますわ。

(296) 2011/07/23(Sat) 22:41:26

翼の聖騎士 フェリクス

[海からあがってきたかのように、ひとりの男が出現する。
 声でディークとわかった。
 そして、言葉からは彼がシルキーを訪ねてきたことも知れる。

 立ちあがって挨拶をするシルキーのほっそりとしたシルエットが日差しに透けるのを見ながら、フェリクスは座ったままでブランケットが風に飛ばされないよう押さえていた。]

シルキー、わたしは急がない。
だから、慌てて海に飛び込むような真似はしないでおくれ。

(297) 2011/07/23(Sat) 22:41:45

GOD (神) めりーは、紅玉の聖騎士 ギィ を投票先に選びました。


GOD (神) めりーは、紅玉の聖騎士 ギィ を能力(襲う)の対象に選びました。


芙蓉の女神候補 シルキー

[――それなのに。

そう続けようとした先に、続く言葉>>282。わたしの未来にあなたを。
そんな事が。……可能なものなのか]

わたしが、あなたの世界に……?

[ぐるぐると回る思考が、ショートする寸前。
かろうじて、言葉が唇から紡がれる]

……ごめんなさい。
急なことで、頭が混乱していて。どう、したら、いいのか。

(298) 2011/07/23(Sat) 22:44:09

影の聖騎士 ゲルト

……ところで、葛花は…一人で不安なく…というのは無理だろうが、いって大丈夫なのか?

[女神には女神、各々の責務があるだろう、霞草が人を誘うように、葛花はどうおもってるのだろう?などと思ってなんとなくきてみた]

(299) 2011/07/23(Sat) 22:44:10

水の聖騎士 ディーク

[どこから聞いてしまったのだろうか。
フェリクスの言葉>>281>>282。彼が何を言いたいのかは予測がついた。自分が居てはいけないような時に、来てしまったような心持ちに逃げ出したくなる。が、足が張り付いて動けない。

自分は――こんなに臆病だったのだろうか。
感情を抑え込むと、シルキーに向けて一礼をした>>286

言葉は発しない。
――頭の中が真っ白だった]

(300) 2011/07/23(Sat) 22:44:23

炎の聖騎士 オズワルド

 いやでもほらさ、
 見た目の件はこの際置いておくとしても、
 他の神を置く……って、
 分裂―――分神するんじゃなきゃ、
 とっか、良い奴見繕って神にするってことか?

[ゲルト>>294に答えつつ、アイリをちらと見る。]

 けっこう、それも賭けだよな。

(301) 2011/07/23(Sat) 22:44:33

天のお告げ(村建て人)

■業務連絡

投票=《紅玉の聖騎士》ギィ にセットしてください。
襲撃=《紅玉の聖騎士》ギィ にセットしました。

ただいま、0時更新の村が3つ進行中です。
0時前後は回線が混み合う確率が高いです。
余裕をもって行動をお願いします。

(#2) 2011/07/23(Sat) 22:44:44

【独】 葛花の女神候補 アイリ

なんかノッてきた。
やっぱりあたしは、素直になれない強気な女の子が得意だなー。


……ところで、今更ながらに、3dで殴ったフィオンが王子様だということをおもいだs(ry

(-91) 2011/07/23(Sat) 22:45:02

葛花の女神候補 アイリは、紅玉の聖騎士 ギィ を投票先に選びました。


翼の聖騎士 フェリクスは、紅玉の聖騎士 ギィ を投票先に選びました。


芙蓉の女神候補 シルキー

……ひどく嬉しいと、思ったのです。思ったのですけれど。

[それは、逃避ではないのか。弱い心を、責務から逃れようとする怠惰を。目の前の優しいこの人に、預けて縋ろうとしているのではないのか。
そんな疑問が、脳裏をよぎる]

少し、お時間を頂けませんか。

ここに来た意味を、わたしがなしたいと思う事を。
考えさせてください。

[そこまで言って、唇を閉ざす。

嬉しさと切なさとなにかわからない感情で、なんだか、ひどく泣きたいような、そんな気持だった]

(302) 2011/07/23(Sat) 22:45:56

葛花の女神候補 アイリ

[>>299>>301男どもがタイミングを合わせたように聞いてくるのには、少し詰まって]

……いちお、今のところはひとりで行くつもり。
なあに、それともスカウトしたら来てくれる?

(303) 2011/07/23(Sat) 22:48:40

霞草の女神候補 ジルは、紅玉の聖騎士 ギィ を投票先に選びました。


【削除】 影の聖騎士 ゲルト

ん…?
その世界でいきるやつのなかで、よさそうなやつをそれにすると……

……賭けといえば…そうなのかもしえrんな

[なにせ、複数の神といっても、所詮葛花から生まれたものなのだから、そこから出たものとかよりも、いっそ同じ、同立のもののほうがいいのかね。なんておもって]

しかしなんで、オズワルドさんが真面目なことをいうとおかしくおもっちまうんだろうな

[めしー、たたかいー。とかそんなのばっかみてるせいか、オズワルド>>301にいらんことまでつぶやいた]

2011/07/23(Sat) 22:49:09

炎の聖騎士 オズワルド

 ―――って、ほんとおまえって可愛げがねぇよな。
 ま、そうやって突っ張ってんのも悪かないけど。

[わしわし、とアイリ>>295の頭に手を伸ばし]

 ただ、せっかくの旨いもんを
 まずくするのは許せねぇ。

[問題はそこだったらしい。
とはいえ、もったいないので
焦げていようが伸びていようが食べるのだが。]

(304) 2011/07/23(Sat) 22:49:15

影の聖騎士 ゲルト

ん…?
その世界でいきるやつのなかで、よさそうなやつをそれにすると……

……賭けといえば…そうなのかもしれんな

[なにせ、複数の神といっても、所詮葛花から生まれたものなのだから、そこから出たものとかよりも、いっそ同じ、同立のもののほうがいいのかね。なんておもって]

しかしなんで、オズワルドさんが真面目なことをいうとおかしくおもっちまうんだろうな

[めしー、たたかいー。とかそんなのばっかみてるせいか、オズワルド>>301にいらんことまでつぶやいた]

(305) 2011/07/23(Sat) 22:49:32

【赤】 葛花の女神候補 アイリ

[息を殺すようにしながら、じっと待っている]

(*17) 2011/07/23(Sat) 22:49:49

芙蓉の女神候補 シルキー、メモを貼った。

2011/07/23(Sat) 22:50:38

霞草の女神候補 ジル

[見慣れた赤髪が、此方に気づいて傍に近づく]

お待たせ。いい場所だね、此処。

[ぐるりと視線を回す。そしてもう一度視線を、水へ。
なんだかいいこと思いついたかのように、きらりと蒼の目が、光る]

あのさ、ギィ。
私さ、さっきの戦闘とか、あとなんか砂漠で寝転がったりしちゃってさ。
砂だらけなんだ。
だから水浴びたい。

[と言うなり、ポケットから濡れてほしくない紗と青瑪瑙を取り出して
下草の上において。
靴を脱いでその辺に転がし、淵に腰掛け、両足を水にそっと浸した]

水遊び、しよう?

[笑って、誘うように、ギィに手を伸ばす]

(306) 2011/07/23(Sat) 22:50:53

葛花の女神候補 アイリ、わしわしされている。

2011/07/23(Sat) 22:50:55

【見】 【墓】 見届け人 ドロシー

ちいぃぃぃっ!!

[質の伴わない動きが通用するのはせいぜい数度。
とうとう斬り替えされれば、鞭ごと腕が下に落ちる。力で押し勝てることは有り得ず、握った鞭を離さずにいるのが精一杯]

やはり、重いっ……がっ。

[すかさず左の太い鞭を出しカバーに入る。時には棍、時には手、そして盾。が、その動きは遅い。間に合わない。そのまま剣筋に入った太い鞭は両断の憂き目を――++

(+91) 2011/07/23(Sat) 22:51:34

影の聖騎士 ゲルト

いや…一人でいくというのが、それが葛花の望みならそれはそれでいい。

[やりたいようにやるのが最善であるといったように葛花に伝え]

ま、影なんて、つれてっても…いいことねぇと思うがな。

[拒否の言葉は返さず、ただ注意のようなものを返す]

(307) 2011/07/23(Sat) 22:52:43

【見】 【墓】 見届け人 ドロシー

[目を見開く]

それを待っておったっ!!

[ダーフィトの太刀を見たのは、彼が一人でいる時>>1:440。その時は覗き見したという負い目もあったが、好機に繋がるなら遠慮はない。そして一つ、彼女にしか出来ないズルの手もあった++]

(+92) 2011/07/23(Sat) 22:53:59

芙蓉の女神候補 シルキー、メモを貼った。

2011/07/23(Sat) 22:54:23

【見】 【墓】 見届け人 ドロシー

がぁっっ!

[ザクリと断たれたのは鞭にあらず。歯噛み。鮮血。己が左腕を前へと押し出して肘の先から、斬り上げさせた。そして本当の無茶はここから]

届けぇぇっ!!!

[切れ味の悪い刃にその身体を起こして貰うように起き上がり、斬り跳ねた左腕を右手で掴み、その左手でつかまれたままの鞭を、距離感の異なる一撃としてその掴んだ腕ごと、振り下ろした//]

(+93) 2011/07/23(Sat) 22:54:58

芙蓉の女神候補 シルキー、メモを貼った。

2011/07/23(Sat) 22:55:10

【墓】 生命の聖騎士 フィオン

そのタオルは私が生み出したわけではないのですが……。

[泉から出てきた知識の騎士に、質問されて>>+90]

ええ、砂漠に雨を降らせたのは、私です。

[正直に答えた後、さらに]

一口に生命といっても、さまざまです。
草木などの植物であったり、鳥や獣だったり。
水のある場所にいる魚であったり、はたまた私たちと同じ人間だったり。

私が生み出したのは、植物や獣が中心でしょうか。
もしかしたら、鳥や魚も生まれているかもしれない。

(+94) 2011/07/23(Sat) 22:55:11

【見】 【独】 見届け人 ドロシー

エレオノーレでやりたかった無茶の焼き直しー。

(-92) 2011/07/23(Sat) 22:55:52

水の聖騎士 ディーク、メモを貼った。

2011/07/23(Sat) 22:56:03

【墓】 知識の聖騎士 アレクシス

私には生命を作る事ができません。
生命が出来る瞬間とは、さぞかし不思議なものなのでしょうね。

[奇跡的に濡れなかった背負い袋から筆記用具を取り出し、簡単な図面を描き…]

でも無機物ならできるかも、えいっ!

[ぽん、と音をたて、温泉の横に脱衣所を作った。]

(+95) 2011/07/23(Sat) 22:56:28

翼の聖騎士 フェリクス

[元の世界──シルキーの言葉に、軍服の胸に飾られた銀の翼を撫でる。]

わたしもあなたと同様に、公人としての義務と私人としての思いを使い分けて生きていたけれど、決して譲れぬものまで売り渡したことはない。

あなたもわたしも幸せになる道は考えている。

それは、信じていてほしい。

[傍らに咲いていた花を摘んで立ち上がり、シルキーの髪に挿した。]

その花の萎れる前に、また。

(308) 2011/07/23(Sat) 22:57:13

【見】見届け人 ドロシー、メモを貼った。

2011/07/23(Sat) 22:57:57

葛花の女神候補 アイリ

ゲルトが来てくれたら、夜の神にしてあげるのに。
隠し事と、率直さと、安眠の王様だよ。
結構似合うんじゃない?

(309) 2011/07/23(Sat) 22:58:39

【独】 風の聖騎士 ダーフィト

/*
ちょっと待ってwwwwwwwwwwwwww

さすがにそれは、予想超えてたwwwwwwwwwwwww


いややっべ、これ、楽しすぎる……!


……つか、なんだ、うん。
中身ごとばとるまにあでさーせんっ!

(-93) 2011/07/23(Sat) 22:58:59

【墓】 生命の聖騎士 フィオン

ですがまだ、人間は生み出せていない。
だから、今度は、この世界に生きる、人を。

しかし、人がこの世界で生きるためには、生命の力だけでなく、知恵も必要です。

おそらく、人間を「創造する」そなたの力も必要になるかもしれません。

(+96) 2011/07/23(Sat) 22:59:24

葛花の女神候補 アイリ、影の聖騎士 ゲルトにはでも、先約があるから、横取りはだめかな?[にやり]

2011/07/23(Sat) 22:59:37

紅玉の聖騎士 ギィ

[ジルからの提案>>306に目を丸くする。
確かに砂っぽい。砂っぽく見える。
だが。]

 ―――――、… わかりました。良いですよ。

[靴だけを脱いで着衣のまま淵へ踏み込み、
差し伸べられた手を軽く引いてジルを立ち上がらせる
―――ふりをして、そのまま抱き寄せた。]

(310) 2011/07/23(Sat) 23:00:51

翼の聖騎士 フェリクス

[頭が真っ白になってしまったのか、シルキーの可憐さにあてられたのか、硬直しているディークにブランケットを差し出した。]

使うかね?

(311) 2011/07/23(Sat) 23:00:54

紅玉の聖騎士 ギィ

 
 ―――私を水遊びに誘う、っていうことは、
 こういうことですよ。

[息の掛かる距離で囁きかけてから、
そのまま淵の中へ、もろともに身を倒れ込ませる。
十分な深さのある水の中に頭まで浸かり、
浮き上がってから、ようやくジルを解放した。]

(312) 2011/07/23(Sat) 23:01:12

GOD (神) めりー、影の聖騎士 ゲルトに話の続きを促した。

2011/07/23(Sat) 23:01:27

生命の聖騎士 フィオン>>+96最後の行:人間を「創造する」には(略) orz

2011/07/23(Sat) 23:01:40

【墓】 知識の聖騎士 アレクシス

>>+94 なるほど、あなたが作り出したものとは別に、新しい生命がどんどん生まれているのですね。

この広い空を飛ぶ鳥や…、魚もいたりしますか?
いえ、冗談ですよ。空を飛ぶのは鳥だけで十分です。

たとえば、、カレーの材料はお造りになられましたか?
えーっと、じゃがいもとかニンジンとか…。

(+97) 2011/07/23(Sat) 23:01:43

GOD (神) めりー、霞草の女神候補 ジルに話の続きを促した。

2011/07/23(Sat) 23:02:11

炎の聖騎士 オズワルド

 ん?
 おれで良いなら、行ってもいいぜ。

[アイリの問い>>303に、至極あっさりと頷いた。]

(313) 2011/07/23(Sat) 23:02:20

影の聖騎士 ゲルト

……神かよ。いや、まあスカウトってなるとそうだろうけど
ついでに欲望も足しといてくれ。

[騎士の次は神かよ>>309と、 しかも隠し事とか色々言われてるし]

ま、俺からはいくつかの条件と、覚悟があれば…ってとこかね。

[髪に隠れた、額に生まれた痕、骨翼に軽く触れつつ答え、先約がどうとかいってるのは、さあ?と肩をすくめてみせた]

(314) 2011/07/23(Sat) 23:03:13

【独】 葛花の女神候補 アイリ

えんじゅたま、タラシだタラシだと思ってたけど……。
ねこみっち様のほうがタラシだー!!!

(-94) 2011/07/23(Sat) 23:03:21

(315) 2011/07/23(Sat) 23:03:57

芙蓉の女神候補 シルキー

[>>297 飛び込むような、という言葉に。む、とフェリクスを見遣る]

……飛び込みません。
そんな、弱い女に見えますか。

[そう言いかえして。もしかして、別の話だったのではないか、という気がしてきた。

恐怖や、焦りから逃げるために。何も考えずに新しい世界に飛び込むことを、この人は危惧しているのではないだろうか。

思い至って、すぐに頭を下げる]

……ごめんなさい。
よく、考えなさいという事ですね。
わたしのことも、新世界の事も。

[貴方の事も、とは、口にはしなかった。
髪に花を指す仕草の丁寧さ。向けられる言葉たち。
……わが身を気遣うその心を、大切に胸に仕舞う]

(316) 2011/07/23(Sat) 23:04:37

(317) 2011/07/23(Sat) 23:05:28

【独】 芙蓉の女神候補 シルキー

/*
必死。必死。
多角は本当に苦手。早打ちしていると文字数を削れない、でも手は抜きたくない!このジレンマ……ッ!!

(-95) 2011/07/23(Sat) 23:05:51

【墓】 知識の聖騎士 アレクシス

>>+96 人間はまだ生まれていないのですか…。
確かに人間には知恵が必要かもしれない。

ただ、人間には知恵だけではなく、他にいろいろな物が必要なのかもしれませんね。

人間というものは一人で生きていけない。

いまここにある聖騎士の力、生命、刻、風、知識だけではなく、他の聖騎士の力、そして母なる女神。

ありとあらゆる物が揃って、人間が生まれるのかもしれませんね。私に出来る事があれば、協力しますよ。

(+98) 2011/07/23(Sat) 23:06:01

炎の聖騎士 オズワルド

 …って、ちょっとまて。
 なんでおれが真面目なこというとおかしいんだよ。

[ゲルト>>305に向かって、びしりと指を突きつける。]

 つうかさ。
 アイリが増えるならまだ安心だけどさ、
 まあそれも確かに、独裁を防ぐって観点からは、
 あんまり良くないのかもしれん。

 だからといってなぁ。
 新しい奴を神にしたら―――
 ―――ま、小競り合い程度で済むならいいんだが。

(318) 2011/07/23(Sat) 23:06:47

翼の聖騎士 フェリクス、芙蓉の女神候補 シルキーに話の続きを促した。

2011/07/23(Sat) 23:07:07

【墓】 生命の聖騎士 フィオン

>>+97
……あ、あはは、さすがにまだ、その手のものは……

[まだそれを生み出すには至っていませんでした]

(+99) 2011/07/23(Sat) 23:07:08

【独】 芙蓉の女神候補 シルキー

/*
>>311
百戦錬磨すぎる……

(-96) 2011/07/23(Sat) 23:07:16

炎の聖騎士 オズワルド

 ……もしそんなことになるんならよ。
 こいつを守ってやる奴も必要だろ?

[アイリの頭をわしわししながら、
あくまでゲルトに話しかけていた。]

(319) 2011/07/23(Sat) 23:08:09

影の聖騎士 ゲルト

…しかしここにきて結構たったよなぁ…

[いつからここにきたのだっけか。最後の記憶は本当に休暇だったっけか。
ここにきて何日たった?まだ一日もたってないのか?そんな思いとともに

額の痕が脈動する。光に影が沿うのは当然のこと、と額、骨翼の痕がそういっている気がしたが、鵜呑みにもしない。気のせいかもしれないなんて思いつつ、オズワルドがあっさり了承したのを聴きながらトラオムをもふった]

(320) 2011/07/23(Sat) 23:08:29

水の聖騎士 ディーク

……いや、結構。

[いつの間にか渇いた喉から、やっとのことで声を振り絞った。フェリクスから差し出された毛布>>311を受け取ることはしない]

お前。今の話……。本気だよな。

[確かめなくてもいいことを、聞く]

(321) 2011/07/23(Sat) 23:09:07

葛花の女神候補 アイリ

……焦げてないパンもあげるよ。
[オズの手にぐいぐい押し付けて]

あと。
さっきのはわざと焦がしたわけじゃないからね。
焦げちゃったんだもん。

(322) 2011/07/23(Sat) 23:09:13

葛花の女神候補 アイリ、わしわしされている。

2011/07/23(Sat) 23:10:21

【独】 翼の聖騎士 フェリクス

神の分もフェリクスの分も飴使い切った@1時間

そして、全体の残飴数6で、ヴィクトリアとジークムントは離席してるから…

足りるといいね!

自分はまだ400pt近くあるから大丈夫だろう。

(-97) 2011/07/23(Sat) 23:10:29

影の聖騎士 ゲルト

自分の普段の行動を鑑みろ

[指をつきつけいうオズワルド>>318にぴしっといい返しつつ、話を聞いて]

そうだな、守るべきと思うならば守るべきだろう。

神だけじゃない、完璧じゃない…対抗できるであろうと考えて、神に成り代わろうとする人間だっているかもしれないからな。

[その考えに否定を返すことなく。頷いた]

(323) 2011/07/23(Sat) 23:11:35

【墓】 風の聖騎士 ダーフィト

……って、それ、どーいう!

[伝わる手応え、刃が捕らえたもの。
それが意図的なものなのは、その態度から十分に伺えて。
さすがに、声が上擦るものの、困惑の時間は短い。
常に駆けるは戸惑いが生死を分ける、そんな場所。

振り下ろされる一閃。
避けるには、空間的に厳しい。
ならば、取る道は限られる]

(+100) 2011/07/23(Sat) 23:11:43

【墓】 風の聖騎士 ダーフィト

[振り下ろされる一閃は、敢えて大きく避けずに左の肩で受ける。
何かが砕けでもしたような、かなり、いい音が響いた。
元々、長虫戦でダメージを受けていた所に重なるそれは、左腕の力を失わせる、ものの]

……っせい!

[勢いで振り切った刃は上に抜けた状態。
右一本で制するのは、かなり辛いが。
このまま終わってなるかの一念は、狙い定めぬ斬り下ろしの一撃となって放たれた。//]

(+101) 2011/07/23(Sat) 23:11:52

霞草の女神候補 ジル

ん、ほら、さっき飛行船で話した時にとぼけただろ?
だから…敢えて、引き込んでみたくなったんだ。

[楽しげな笑みを響かせながら、引かれた手>>310、そのまま、


――――、え、

[あれ、いま、…あれ?]

[息を飲む。頬がかあっ、と赤くなる]

(324) 2011/07/23(Sat) 23:11:58

【独】 芙蓉の女神候補 シルキー

/*
ぐ、ぐ、ぐ、ぐあああ……動き方がわからーん!
(じたばたじたばた)

それにしても、皆選ぶ言葉がいちいちかっこいいなぁ……。胸がぎゅうってなる。

フェリクスのあの余裕とか、うまいな。参考にしたい。(わたしが男性でたらすときに)

(-98) 2011/07/23(Sat) 23:12:06

風の聖騎士 ダーフィト、メモを貼った。

2011/07/23(Sat) 23:13:46

霞草の女神候補 ジル

[吐息の囁きがくすぐったくて赤い顔の侭、肩をぎゅっと竦めた]

な――に、……――――っ!?

[疑問を声に出す間もなく、全身が清水の中にあった。
思わず、引きずりこんだ相手の服を掴む]

(325) 2011/07/23(Sat) 23:13:51

炎の聖騎士 オズワルド

[なにか、ぐいぐい押し付けられた>>322]

 お、おう?
 なんだよおまえ。…や、ありがと。

 ん?
 んー。まあ、そういうことなら許す。

[えらそうだった。
もちろん、焦げてないパンはありがたくいただいた。]

(326) 2011/07/23(Sat) 23:14:06

【墓】 生命の聖騎士 フィオン

>>+98
言われてみれば――なるほど、どれも人間と縁のあるものばかりだ。

[それぞれの聖騎士のもつ属性――それが果たす意味に、気づきました。]

確かにその通りかもしれない。
人間にとって、世界にとって切っても切れぬものが――

[できることがあるなら協力するという知識の騎士に]

ええ、そのときは、是非に。

(+102) 2011/07/23(Sat) 23:14:31

霞草の女神候補 ジル

・・・・・・・・・・・ぷ、は!

[漸く空気を得て、大きく息をした。それから、]

ちょ、あの、ギィってば!!

や、やったなーーーー!!!!

[そういういことやるとは思わなかったから!思わなかったから!
まだ心臓が、ちょっとどきどきしている]

(327) 2011/07/23(Sat) 23:15:29

炎の聖騎士 オズワルド

 至って真面目だろうが。

[ゲルト>>323に、臆することなく言い返した。
当然である。当人は常に真面目に飯と戦いを求めている。]

  ―――そうなんだよ。
 間違える神、完全でない神なら、
 人間にだって倒せる、と考える奴らはいるだろうよ。

 暴君になったときにそれが起こるのなら、仕方ねぇ。
 ただよ。
 単なる欲のために、神を討とうって奴も、
 きっと出てくるぜ。

[うんうん、と頷く。]

(328) 2011/07/23(Sat) 23:17:14

翼の聖騎士 フェリクス

[ディークが掠れた声で、真偽を問う。
 その声音も眼差しも、ひどく切実に感じられた。]

わたしは常に誠実であるつもりだ。
敵に対してもそうでありたいと思っているのだから、ましてや女神候補生に騙ろうはずはないよ。

[応えるのはいつもと変わらぬ自負に支えられたそれ。
 受け取りを拒否されたブランケットをどうしようかと思案して──マントのように背に回した。
 バサリと風を孕んで布が翻る。]

(329) 2011/07/23(Sat) 23:17:32

葛花の女神候補 アイリ

[>>318>>323男はすぐ戦争の話をしたがる……と思いつつも、確かに自分には考えにくい点だと思って]

まだ始まってない世界だけど、やっぱり争いはいつか起こるだろうか。
……起こるとしたら確かに、人間同士の争いより、派手なものになりそうだよね。
……あたしが最善・最良の答えをいつも出せるとは限らないから、時には政権交代もあるだろうし、してもいいと思うのだけど……。

(330) 2011/07/23(Sat) 23:17:39

葛花の女神候補 アイリ

……単なる欲のためか。
うん、それは……。
「報い」を受けてもらわなくちゃね。
その時には、剣が必要だね。

(331) 2011/07/23(Sat) 23:21:06

【見】 【墓】 見届け人 ドロシー

………っっ!

[執念というよりは、後先を一切考えない一撃。望みどおり届けども、その先はない。左腕は断たれ、右腕も鞭は捨て握るはただの己が腕]

そんな刃がっ!

(このドロシー・V・フォレストを斬れるかっ! 馬鹿者っ!!)

[相手を考えれば反撃の手立てなく、刃をただ受けるのみ。それでも何故か最後の刃>>+101には怒りすら込めて++]

(+103) 2011/07/23(Sat) 23:21:10

【墓】 生命の聖騎士 フィオン

[再び、聖地に思いをはせます。

次にこちらに来るのは――**]

(+104) 2011/07/23(Sat) 23:21:43

【見】 【墓】 見届け人 ドロシー

がぁっっ!!

[ただ、飛び込む。その胸…よりも姿勢からして下、腹部かその下辺りに自分の頭を打ち込んだ。そしてそのまま相手を押し倒したか、立ち続ける相手の前で滑り落ちたか。どちらにしても前のめり。
そのまま...はダーフィトに寄りかかりながら崩れ落ちて、この場を幕とした//]

(+105) 2011/07/23(Sat) 23:22:11

紅玉の聖騎士 ギィ

 
 ははは―――

[大きく息をつくジルの顔を見て、
じつに楽しげな笑い声をあげる。]

 白状しよう。
 水遊びは、これで3回目だ。

[すい、と水を掻いて、ジルの目の前に寄る。]

 油断大敵。
 男は常に飢えていると思っていたほうがいい。

[くすくす、と笑みを零す。]

(332) 2011/07/23(Sat) 23:22:13

影の聖騎士 ゲルト

へいへい。そーですねー

[臆することのないオズワルドの答え>>328に思わず棒読みになりつつも]

神だとかそういう統治者がいる世の中は、その統治者の人格と能力によっては幸福だが、暴君だとかには不幸になる。そんなものは滅んだほうがマシだが、そうだな。

いろんな奴がいるならば、完璧じゃない神、完璧でもない人。……起こりえることだろうな。
唯一人が神に勝てるだろうことは、欲だと思うしな。

(333) 2011/07/23(Sat) 23:22:49

生命の聖騎士 フィオン、メモを貼った。

2011/07/23(Sat) 23:24:04

【独】 葛花の女神候補 アイリ

>>332
こっちが本来のギィかな?
ジークといると調子が狂っちゃうみたいだけど。

(-99) 2011/07/23(Sat) 23:24:15

翼の聖騎士 フェリクス

ディーク君、
もし、よければ、わたしとシルキー嬢をあの船に乗せてくれるかな?

[ディークとともに出現したガレアス船を指さす。]

わたしは大陸育ちで、あれほど大きな船の実物には触れたことがないんだ。

(334) 2011/07/23(Sat) 23:24:30

炎の聖騎士 オズワルド

 おれなら剣になれる。
 盾にも、な。

[ようやく、アイリに視線を移した。]

(335) 2011/07/23(Sat) 23:25:23

影の聖騎士 ゲルト

争いが怖いか?
だが争いなどそこらじゅうにある。単なる商売、芸術、思考、単なる競争心。

闘争心というものがなければ起こらないだろう。

[そんなものは望まないのだろ?とでもいうように葛花>>330を見つめる]

問題は交代した後、なんだろうな。
ま、でも…容易くくれてやる必要はねーとおもうぜ。
少なくとも俺がそっちにいって神となったときならそうする。俺の思う欲のために、他者を悪と断じてやるだろうな

(336) 2011/07/23(Sat) 23:26:30

水の聖騎士 ディーク

[フェリクスの堂々たる態度>>329
それを見れば、実際に、彼が常に誠実であるであろうことは間違いないのだろう]

……そうか。どうやら愚問だった、ようだな。

[その頃にはようやく落ち着きを取り戻していて、表情も声もすっかりと、いつものものに戻っていた

ふと船に乗っていくか?と尋ねようとしたが、口にする前に彼からの提案>>334]

ああ、お客さんが全然こなくて退屈してたところだ。
乗るなら歓迎するぜ。

……シルキーもそれでいいか?

[彼の提案には含まれなかった、シルキーの意思を問うた]

(337) 2011/07/23(Sat) 23:29:02

翼の聖騎士 フェリクス、メモを貼った。

2011/07/23(Sat) 23:29:45

葛花の女神候補 アイリ

[>>336争いが怖いか、との問いに首を左右する]

戦争がない時のあたしは、羊の分配をしてるだけの裁判官崩れだよ。
競争・闘争の大事さも、分かってる。

……ただ、後半はその通りだね。
もしかしたら、あたしもちょっと、弱気なところあったかもしれない。
「チャンスは与える、されど、慈悲は与えない」って感じで、ある程度地位にこだわってみようかな。

(338) 2011/07/23(Sat) 23:30:14

白銀の聖騎士 ジークムントは、紅玉の聖騎士 ギィ を投票先に選びました。


影の聖騎士 ゲルト

ま…オズワルドさんならできるな

[赤き虎。今はまだその片鱗しかないのだろうが、それでもいずれはあの域に達するのだろう。と、未来をしってるが故の確信をもった言葉]

(339) 2011/07/23(Sat) 23:31:00

炎の聖騎士 オズワルド

 まあ、欲だよなぁ。
 人間、欲は際限ないからなぁ。

[神に勝てるもの>>333などというゲルトの指摘に、
やはりうんうんと頷く。]

 ま、暴君は滅んだほうがマシってのには、同意だな。

[そこには、ひとつ深い頷きを。]

(340) 2011/07/23(Sat) 23:31:25

【墓】 風の聖騎士 ダーフィト

[何事もない状態であれば、確り定めた一撃ともなり得たものの。
放ったそれが、『人を斬る』には足りぬものなのは、当事者が一番良く知っていた]

……ぐっ!

[体勢を維持できず、僅かに崩れかけていた所に入る一撃。>>+105
勢いに押され、そのまま背後の壁に激突して、まとめて崩れ落ちる。
それでも放さずにいた右手の太刀が、がしゃん、といい音を立てた]

(+106) 2011/07/23(Sat) 23:31:37

炎の聖騎士 オズワルド、影の聖騎士 ゲルトに話の続きを促した。

2011/07/23(Sat) 23:31:40

葛花の女神候補 アイリ

[>>335オズを見上げて、ちょっと横を向いて]

(341) 2011/07/23(Sat) 23:31:40

【独】 白銀の聖騎士 ジークムント

敢えて委任から変える。
受け取れ!!

(-100) 2011/07/23(Sat) 23:31:44

霞草の女神候補 ジル

ああああ、初めてだって、思ったのに!!

[なんだか騙された、って思った。身勝手に。
感情が高ぶって、顔を紅潮させたまま、ぱしぱしと水面を叩いた。
八つ当たりで水面が軽快に跳ね、飛沫を綺羅綺羅と散らす]

ああもう、ほんとに油断したーっ。
食べるとこないから平気だよっ。

[くすくす笑うギィの顔に向かって、右手で水を掬って投げた]

(342) 2011/07/23(Sat) 23:31:46

【墓】 風の聖騎士 ダーフィト

……っつーかっ……。

[こみ上げてくるなにかを押さえ込みつつ、どうにか声を上げる]

気ぃ、すみ、ましたか、ねぃ?

[投げかけたのは、掠れた問いかけ。//]

(+107) 2011/07/23(Sat) 23:31:46

芙蓉の女神候補 シルキー

[いつの間にか、喉がからからに乾いている。
自分は、どうあるべきなのか。自分はどうしたいのか。
――考えるべき事は沢山あるのに、頭がまるで働かない。

立ちつくす目の前で、交わされる会話。

本気かと問う意味。それを肯定する言葉の確かさ。>>321>>329
船の話。海に浮かぶ、美しい船の……。


――ポーチから、勢いよく日傘を出して。
大きな音を立ててそれを開く。

傘は、雲ひとつない青空の下。眩しい陽の下に、軽快な音を立てて花開いた]

ええ。わたしも、乗ってみたいわ。>>337
女性も乗ってよいものなら。

[物の本には、船は女性を嫌うとあった。
ディークがよいと言うなら、よいのだろうけれど]

(343) 2011/07/23(Sat) 23:32:35

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生存者 (9)

アイリ
24回 残12972pt(6)
ディーク
29回 残11625pt(0)
ゲルト
48回 残6281pt(6)
ジル
81回 残7499pt(6)
シルキー
100回 残7145pt(6)
ジークムント
118回 残4160pt(6)
フェリクス
7回 残14511pt(6)
オズワルド
23回 残11852pt(6)
ヴィクトリア
5回 残13927pt(6)

犠牲者 (2)

めりー(2d)
0回 残15000pt(6)
カサンドラ(3d)
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処刑者 (5)

フィオン(3d)
14回 残13197pt(0)
アレクシス(4d)
7回 残13994pt(6)
ダーフィト(5d)
22回 残10171pt(6)
ギィ(6d)
14回 残12344pt(6)
めりー(7d)
3回 残14367pt(6)

突然死者 (0)

見物人 (0)

退去者 (2)

ドロシー(1d)
37回 残11283pt(6)
セルウィン(1d)
77回 残8773pt(6)

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