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>>358
お前か、ダーフィト。なかなかやるな。
このトマトソースの味は、ちょっとやそっとでは出せんぞ。
カサンドラのカレーは、ハチミツが77倍だったからな。
無論、不味くはなかったが、勇敢な味だった…(遠い目)
[休憩後、新天地を見渡せる場所へと向かい、先ほどの術の及んでいないエリアがあるかどうか、確かめるつもりでした。
もし発見したら、また先ほどと同じように、生命を芽吹かせる儀式を行うつもりでした。
そういえば――]
[ここ、と言われて、場所を視認しようと、
僅かに首だけ振り返った]
……っ、
[蒼の眼差しが、深くなる]
どのような形で居るか、お聞きしても宜しいかな?
[アイリとゲルトの会話を聞いて、どう見てもどっかの誰かのことよね、とぼんやり思い。
手に持ったグラスをゆるゆると回すように傾ける。
――グラスに一瞬注がれる視線と。小さな呟き。>>346
すぐに目は逸らされる]
ねえ。ディーク。
言いたい事があるのではなくて?
[視界ははっきりしている。だから酔いのせいにはできない。……気が短いな、と自嘲ぎみに思いながら。敬称を付けずに口を開く]
翼の聖騎士 フェリクスは、知識の聖騎士 アレクシス を投票先に選びました。
へ?
うわ、でた!
[いつのまにやらすぐ傍でピザを食べてるヴィクトリアに、
驚愕の視線。]
そんだけでかいのに、気配がしないとか、すげぇな。
うんうん。うまいピザだよな。
お代わりとか焼いてくれそうだし。
[ピザが旨いに同調しつつ、
さりげなくダーフィトに視線を向けておく。]
おう。よろしく頼むな。
[ゲルトには同じように気軽な言葉で応じる>>343
アイリと彼のやりとりは聞いていていて、彼は自分のことを話しているのではと感じていた。
恐らくは自分と同じ――いや。もしかしたら、自分より恵まれなかった子供。
あの時、俺は助けられたけれど、もし別の船に潜り込んで捕まっていたら、きっと自分も売られていた。
だからか、少し近しいものを勝手に抱いたりしてた]
武闘派がこねぇのじゃ…orz
仮面つけて、新世界の礎になりたくば我を倒すのじゃープレイができないのじゃ。
[ディーク>>360に目を向け]
神様さえ許してくれるならね。
ただ、たぶん、あらくれ男どもと同じことは出来ないと思うし、モノにもならないと思う。だから、風読みと波読みと、そして船の運営と、海の生きざまを教えて貰う。
星読みは、もう出来るけど……草原でやるのとは違うのかな?
いいね。考えるだけで、すごく楽しそうだ。
[続くフェリクスの言葉>>364にじっと耳を傾けた。
視線を再び空へ、遠い大地へと、向ける]
では――…もし、概念すら無かったら、どうだろうか。
貴方はそれでも構わないかな?
そして貴方の考える、神がいることの利益…とは何だろう?
…(そうかもな。葛……アイリのいうとおり、少なくとも俺は自分の今までを否定しない)
[言葉が聞こえて目を伏せた。
言葉は口にするには難しく、念のみの返事をした]
[考えて…、考えて…、答えが見つかるわけがない。すぐに見つかる答えなら、女神たちの試練になどなるわけがなく]
楽しそうですね。私は遠慮しますが…。
[影の聖騎士が呟いた>>259に対し]
あっさり言えるほど、私は強くないです。理解したいということは、きっと相手に近づきたいんです。役目とかそういうので納得する程、私は強くない。
現金で悪いか!
[こちらにも元気な声>>348。そういやコイツの名前は……変態でいいんだっけ?
意味ありげな視線を感じたから。
まあ、なんでもいいから暴れたいだけ。というのは否定はしないぜ。みたいな視線を返しておいた]
ありがとさーん。
ピザ焼きは、オレの知る最強料理人が唯一、認めてくれた技なんでねぇ。
そういわれると、ホント、嬉しいわ。
[ヴィクトリアの言葉>>369に、嬉しそうに笑って]
……て、そんなカレーもあったんか。
そっちは食べとらんかったけど……そらまた、豪快な。
[比率にちょっと絶句しつつ。
でも、興味を覚えてしまったのは、きっと、料理人根性]
/*
頭動かないな……さてどうすっか。
出たとこ勝負すぎる。そろそろ先を考えるかwww
想定とかしてません過ぎて、さてさて。
― 最初の儀式中 ―
[先ほどの儀式のとき、刻の力が働いたような気がしていました。
実際のところはどうか分かりませんが……
でも、もしかしたら。儀式の成果が、形となって現れたことから、おそらく――]
>>373 オズワルド
何だ?お代わりが欲しいのか。
では、少しだけオリジナリティを加えてオレが焼いてやろう。
ダーフィト、生地を頂くぞ。
1.とろとろチーズ
2.ノリノリソーセージ
3.赤緑混合ピーマン
4.夏が旨いナス
5.カサンドラ蜂蜜7倍カレー
6.ザ・ハバネロ
トッピングは2〜3種をお好み(ランダム)で。
[>>362 ヴィクトリアの言葉に、それもそうだと頷いて]
――送ってみましょうか、ピザ。
布巾をかければ、花びらまみれになることもないでしょうし。
[ピザを何枚か皿に取り、布巾をかける。
その上で、ちっちっちっと指を振ると、ぱらぱらと芙蓉の花びらが降り、皿ごとふんわり消えてデリバリっていく]
おかわりは、きっとまた素敵な料理人さんが焼いてくれますわね。ふふ。
ま、ふつーにいてるモンでもないしな。
[勝手が違う、というのは理解できるので頷いて。>>371
その後の突っ込みと視線には、けらり、と笑った]
んー?
いやいやいや、それは気のせいだろぉ。
[全然気のせいじゃない、というのは、口調から察しがつくか]
……肉食?
まあ、主に羊食だけどね。
たまに草も食べるけど。
[ちょっと遅れて、シルキー>>*32に、ズレた反応をした]
……え?
ジル今どこいるの?
え? え? 何? そのふわふわびゅんびゅんした感じ……。
なんか楽しそー!
アンタのは、こないだの時に見てないから楽しみだなー。
[ダーフィト>>352と、彼の背後にあるものに興味津々といったところ]
>>+99
熱いとろとろチーズとつめたいアイスが絶妙のハーモニーをべっちゃりとかもし出して
うんある意味絶妙のハーモニー…
お姉さんも食べる…?
[ちょっと壊れた笑み。でも完食!]
お?
[なんか、複数の視線を感じた気がした]
あー、追加のリクエストはいつでもどーぞ?
[なんて、軽く言っていたら、生地を、と言われて。>>383]
おう、作り置きしてあるのは、好きに使ってくれてええよー。
[あっさり返していたり]
[>>384 ピザが消えるのを見て]
あ…、あの…。
芙蓉の女神、私も向こうに運んでもらえる事は出来るのでしょうか?
(ああ、私とともに来たのは、カサンドラなのですね)
[彼女が来たことを、悟りました。]
(私も、ともに頑張らなければ)
[その一心で、儀式に集中していました]
― 回想:了 ―
**
おまえんとこの連中って、みんなそんな名前なのか?
[ズワ、とか言い出した>>378のに、驚いた顔してみせる。]
つーか、変える気も無いとか言った石頭は卒業か?
[正面衝突は消耗が激しいとの、戦略判断だった。]
あー、あん時は、手出しする必要がなかったからなぁ。
[楽しみ、というディークの視線の向かう先。>>388
自分もそれを見やり、にぃ、と口の端を上げる]
オレとしても、他の連中の戦い方には、個人的に興味あるし、ねぃ。
>>384 シルキー
おお、さすがは女神だ!
魔術は胡散臭いものだが…そんな魔術なら、あっても良いと思えるな♪
では、続けてカサンドラに>>383の{6}と{4}と{4}入りを。
フィオンに{2}と{1}と{2}入りを届けてやってくれるか。
あれ、いつの間にか人が増えてた。
ってこないだテーブルを壊してた女か。
[黒髪の少女を見つけて、反応した。
服装とかに、他の連中とは違う自分と同時代の匂いがするのだが]
アレクシス。
我はそなたはまだ、そこにいるべきじゃと思う。
[決意のようなものを言葉の端々から感じ取れば、そう否定する]
ここは生きた場所ではない。
じゃが……決めたのであれば、ソレで良い。
神という概念がなければ、人は別の超自然的なものを代わりに使うだろう。
例えば、「運」とか。
けれど、それではやはり足りないかな──
[コントロールレバーを握る手を緩めて慣性飛行に任せ、指先を尖塔の形に組んだ。]
神が応える確率の低さを理性的に捉えるならば、人はとっくに祈るのをやめているはずだ。
それでも、祈りを捧げ、祝福を求めるのは、
それが自分の裡なる力を喚起することを人は知っているからだ、
と、わたしは考えている。
お前も、そんな難しい顔してないで、
ピザでも食えよ。
[さっきから1人で悩んでいるらしき
知識の聖騎士?の前にも、
ずずいっとピザを出してみる。]
あ、おれは>>383 {6}と{5}と{1}が良い!
[ヴィクトリアへは、さっそく挙手。]
たとえば、あなたのくれた祝福はこの機体のスペックを向上させることはないだろう。
けれど、乱気流に掴まったとき、わたしはあなたの加護を信じ、この機体の性能を限界以上に引き出し、乗り切ることができる。
神の力は外から来るものではない。
[触れ合う腕の間隔が、少し狭まる。]
そして、その神に対する親愛あるいは畏れが大きければ大きいほど、呼び覚まされる力もまた大きいものだ。
[私に出来ることは、あった事実を考えること、伝えることなのではないだろうか。
広がる世界、完璧でない世界、それを伝え、人がその努力で掴み取る幸福な世界。知ること、理解すること、そして考える時間や悩む時間も許容される、そんな世界。]
私、女神たちが作り上げる世界を早く見たいのです。
これから起きること、見たこと聞いた事を伝えたい。
それらを遺す事が、もしかしたら私が出来る事なのではないか、と。
あたしのとこ? 2〜3文字名称が多いけど?
ゲルとかググとか。
[>>391最初の攻撃は通じなかった]
ふふん。
可哀想なズワがどうしてもって言うから、優しいあたしは、考慮してあげたんだよ。
これで、貸しひとつね。
[逆手にとって恩を着せてきた]
>>392
そういえば、初対面だったな。
オレはヴィクトリアだ。よろしくな、ゲルト。
オレも飯を作るのは嫌いではない。
それに、美味い料理を作るヤツは尊敬に値すると思っている。
…もちろん、カサンドラのカレーもだぞ。
[最後のは急いで付け加えた。]
[絶対的な甘味と凶悪な辛味のめくるめくハーモニーを
とろとろチーズが包み込んだ神秘的な逸品に、
悶絶したり、でもやっぱり全部食べたりするのは、
あと60秒後]
ふふん。
女に口で勝とうだなんて、100万年早いんだよ!
[力で散々負けてきたからこそ……見つけた自分の特性]
―回想―
>>+87
[新天地を出立する前に見かけた姿は、生命の聖騎士]
あ、生命の聖騎士サマだー。
もうほっぺ平気?
[葛花に打たれた辺りを親指でトンと指し、にっこりと笑いかける。
訝しげな視線を見れば、ぺこりと頭を下げて笑うだろう]
俺はセルウィン。新世界の詠を歌う者。
……この世界の歴史を後世に伝える歌を詠む者です。
騎士サマ、新世界をよろしくね。
[深く考えに沈むアレクシスの眼差しを、じっと見つめて。そして、ゆっくりと口を開く]
……アレクシス様。
わたし、考えたのですけれど。
生まれたての新世界。
水は大地を満たし、刻は流れ始めました。
どのような地なのか。どんな特徴を持っていて。
生き物がどのように生まれ、どのように花開いてゆくのか。
――貴方の持つ深い知識で、それを見て。聞いて。感じた事を、教えてはいただけないでしょうか。
[ふっとゲルト>>377の思いが耳をくすぐった気がして、そちらへ視線を向ける。
目を伏せているところを見ると、気のせいだったのだろうか。いや]
【どうしたしまして】
[大意を受け取り、同じく心の声で、最も適切だと思った返答をした]
>>+106
ち、ちがうよおねーさん、カランドレさんのサカー…
あ、あれれ? なんだっけ…
[ぐるぐる混乱]
わ、ありがと…!
いただきまーす!
[うれしそうに牛乳を受け取り、ぐっと乾す]
/*
そろそろ送る準備をしなくては。
と思って草案を練っていたら、アレクシスがフラグを立てはじめていた。4分遅かったーー!!
成る程…
神が神として在ることの益が、存在するという訳、か。
[目をやや伏せて頷く。
少しだけ近づいた腕のぬくもりを、肌に感じながら]
…――、では、
常にその人の傍にいる存在であれば、
より強く親愛の情を感じてくれるだろうか?
[シルキーのはっきりした口調に振り向くと、視線が合ってしまった>>372
ここで視線を逸らすのは負け。
訳もなくそう思って、真正面から睨みつけた]
ああ?
言いたいこと……別にねぇけど。
……ああ。あった。
男の前で、正体もなくなるほど呑むなんて、ホント苦労知らずのお嬢さんだな。って思っただけさ。
[彼女がここに来て頑張っていることは判っているはずなのに、そんな言葉が口をついて出た]
……アレクシス様に、どうお願いしようかしらと思って、言う事を考えていたらですね。
先に言われちゃった、という格好の悪い話でございました。
……!
[アレクとシルキーとの会話を見つめる。
先の騎士を送ったばかりだ。まだ早いだろうというのが彼女の考えだったが]
……。
[まずは、アレクの考えを聞こう、と耳を澄ませる]
カレンドレおねーさんやフィオンさんも、ピッツァあるから、食べてね。
[新世界にいるならば彼らに届くように思念を送り。
天文台にいるのならば、聞こえるよう声を上げて、そう語りかける]
へぇ。
おまえんとこは、そういう屁理屈捏ねるのを、
優しいとか言うのか。
まあ、人の名前も覚えられない短脳じゃ…
[恩着せてくる>>401のに、言い返しかけて、
あ、と言葉を切る。]
そうだ。
こないだのやつ、ほんとに怪我なおったぜ。
ありがとな。
[不意に表情を改めて、ぽんと湿布の辺りを叩いた。]
ま、これは借りとく。
>>404 ええ、喜んで。何が生まれ、どのような時を刻むのか。それを見て、記していきます。
今は分からない事をじっくり考えて、悩んでいる事、見えた事、力の及ぶ限りすべて。
時間はかかるかもしれませんが、すぐに分かる答えなんてつまらないですよね。
>>*41
そう? 気持ちいいよ、空。
景色が綺麗だし、
風も――
今度アイリも経験してみると、いいんじゃないかな(手ぽむ)
フェリクスに頼んでおこうか。
[邪気無く言った]
へ、ぇ、ぇ……。
[目を細め、どんな意地悪を投げかけてやろうかと思考をめぐらせたところで、>>414]
……。
ま。
一応、今はあたしたちの騎士なんだから、自分だけの体だと思わないように。
勲功を立てるのはいいけど、ヤンチャして今までを無駄にしないように。
ふふ。そうですわね。一本。
今日はジルの番だったのよ?(おでこつんつん)
そろそろお送りする刻が迫っているような気がしたものですから、お話してみたのです。準備してたら、ごめんなさい。
なんだかごうごうと音が聞こえている所を見ると、あそこよね?
[空を指差して、くすり]
降りてきてお話するのは、無理かなぁ、なんて。
[「世界を早く見たい」>>400その言葉に、ふと手を止め。]
…………………
[知識の騎士と芙蓉の女神のやり取りを、黙って、見守った。]
……い、いいよ、別に。今はそんな気分じゃないんだ。
そのうち、気が向いたら、フェリクスの飛行船、行ってみるし。
それよか、うん。今はアレクだ、アレク。
きっと、答えはあるのです。でも、見つからないかもしれない。それでいいと思っていたのに…。
葛花の女神には、そのあたりを見透かされたようですね。でも、その揺らぐ気持ちも持っていきたいと思います。
求めないと与えられない、不幸と幸福は表裏一体。与えられるか分からないけど、求め続けてみますね。
…しかし…
[ >>+25を、うーんと思い返して ]
『普通の女の子』って、みんなああなのかなー。
綺麗で、強くて、きらきらしてて。
でもちょっと……
うん、だいぶ。
怖いね。
[ピザをもう一個{6}ぱくんと口にしつつ、
詩人はいささか率直過ぎる感想を口にした]
>>*45
ふふ、怖いんでしょ、アイリ。
とっても気持ちいいわよ。わたし、飛行船から飛んじゃったわ。すっごおおおく気持ちよかった!
[きらきらと笑って、ふっと真顔になる]
では、お送りしましょうか。
むろん、
笑顔は、目の前にあればさらに効果的だ。
人生や運命に、どれほど苦しんでも、傷つけられても、
女神が側にいて、自分を祝福してくれていることがわかる──信じられる世界には、救いが、希望がある。
わたしはそう思う。
[ふと、遠くの方から届いたゲルトからの問い>>232。
誰としてなのだろう…と悩んでいたら、
「女神として」の答えが欲しいと、何処かから聞こえた、気がした]
霞草は、…傍に居るよ。
父親の元にも、子供の元にも。
彼らが自分の人生を、自らの手で切り開ける様に。
傍で見守って、悪夢が消えるよう、傍で優しく祈ろう。ずっと。
でも、それだけだ。手を差し伸べはしないよ。
人は人の足で立つべきだから。
ああ。そうだよなぁ……
[アイリ>>375の言葉に頭の後ろを掻く。別に海賊を一から育てる必要はないのだった]
んじゃお好みのコースを一通り。
神サマが許してくれたんなら。な。
アイリならいい生徒になるだろうなぁ。
子供は――
[しばし、沈黙する]
もう期待をしないと、決めたんじゃないかと思う。
自分の環境にも、親にも。他の何もかも……神様、にも。
信じられるのは自分だけ、
頼れるのも自分だけ、
だから、自分の手ひとつで足掻こうと…
其れを悪いとは、言わない。
それもひとつの生き方だから。
その子が選んだ道だから。
[じぃっと見た。
じぃっと見た。
てめえ、そこでその笑い方>>419かよ、とか。
そんな事を思いながら、こいこい、と手招きした。
来なくても、多分、自分から行くが]
でも…私がもし、その子に逢えたとするならば、
期待を裏切られることを恐れないで、
偶には…何かに期待するのも、いいんじゃないかな?って。
そんな風に誘う、かな。
[最後にふわりと笑って、笑みごと念を送ってみた]
ん。…気をつけとく。
いざとなったら、逃げ帰れ、だろ?
[気負うでもなく頷いて、先の攻略法>>355を口にする。]
心配すんなよ。
本当に必要な時に護れねぇようなヘマは、
絶対に、しねぇからよ。
>>+110
えっ、でも、名前は重要じゃないかな?
カランドレさんはカランデレさんなんだから、ちゃんと呼ばないと…!
[もうわやくちゃである]
……まあ、いっか。
アレク……ひとりで行く気?
2人ひと組の方がいいんじゃない?
……ってかさ。
なんだかいじめて放りだす見たいで、気になるんだけど。
そんなに甘いのが好きなのか、そなたは。
なら、今後甘いものは一手に任せようかのう。
[牛乳を飲む彼を微笑ましそうに眺めつつ]
選ばれた3人である以上、普通なのかどうかはわからぬが……
恐らくは優しく甘いだけの者は選ばれまい。
(我の母親のような者とかな)
怖いか? クク、ならば慣れるがいい。新世界の者よ。
[そんな戯言]
ふふ、背、大きくなれるかな?
新世界が成長したら、俺ももうちょっとは大人な外見になれるかもしれないし、楽しみ。
でもお姉さんはその姿が凄く可愛いよね。
実はお母さんになったことあるとか、絶対に見えないもの。
>>*44
ご、御免ね!
昨日アレクシスにはお世話になったし、
知識と、あの好奇心は新しい世界に彩りを与えると思ったから、
ちゃんと、お願いしに行く気満々だったのだけどもっ。
空は、ちょっと、あの…
遠かった(ぺふり)
[>>400 アレクシスの言葉に、こくりと頷いて]
生まれたての新世界は、きっとやんちゃだと思いますのよ。
根気良く、丁寧に、見てやらないと。すぐ拗ねてしまうような気がしますの。
貴方にお願い出来たなら。
きっといい子にしてくれると思うの。
[くすりと微笑んで、アレクシスの手に手を伸ばす]
――…それと、見たくはありません?
生命がうまれ、それが結びつきながら育まれる様を。
その目で確かめて、私たちに教えてくださいな。
わたし、お勉強が、……あまり得意ではないので。
よい生徒ではないかもしれませんけど。
炎の聖騎士 オズワルドは、知識の聖騎士 アレクシス を投票先に選びました。
紅玉の聖騎士 ギィは、知識の聖騎士 アレクシス を投票先に選びました。
お陰で子供が大人ぶっておるように見られるのう。
こればかりは、自分でもどうしようもない。
[可愛いと呼ばれるのはかつて慣れていた。今着ているドレスも子供用の方がきっと似合うのだろう]
油断を拾えるのと、舐められることと、どっちが得かはまだ難しいところじゃ。
[必要以上に残酷さを求められることもある。嫌ではなかったが]
これでも孕み落とした時は胸だって少しは大きく……
まあなったんじゃよ。
張って痛いだけじゃったが。
[ぺたーん]
[身を寄せ合った狭い中で、相手を見て話そうと振り返るジルに、双眸が見通せるよう上体を傾ける。]
あなたの定めた「幸福」、共感できるものだった。
幸せと聞いて笑顔を思い浮かべられるのは、他者への信頼があればこそだ。
あなたは理想と浪漫と現実のバランスをうまくとれる人だと思う。
[牛乳でこくりと喉を潤し]
>>+113
甘いものは嫌いじゃないけど…
ごはんが甘いのはちょっと苦手…。うえええ…
そうだよねえ……
……正直言うと、ドロシーお姉さんやカレーの聖騎士サマの事も、ちょっと怖いなと思うこと、あるよ。
だから、
あなたと、あなたの生み出す世界に栄えあれ。
挫けず進む勇気と、自由に羽ばたく翼の加護を。
[綺麗に整えられ、削ぎ落とされたジルの髪の新しい切り口に手を滑らせた。
そのままジルの手をとり、コントロールレバーに重ねるようにして優しく握り込む。]
あなたの笑顔は人を幸せにするのだから。
― 天文台 ―
[どれほどの時を、そうして過ごしたか。
夕闇深くなりゆくそらを、若草の瞳がつと見上げた]
―――確かに、酷い顔だな。
[耳に幻聴が、微かに響いた>>1:464
ぱちと瞬く向こうに、幻の鏡が現われている。
酷い顔だ。そう、思った瞬間、くつりと肩が揺れていた。
身の裡に抱くは、鮮烈なる銀。
時に凶暴に、折れぬ硬い刃の切っ先は自らへも向く]
たぶん、お姉さんたちも、今回の女神サマたちも、戦士の魂を持つ稀有な女性なのかもしれない。
………集まった聖騎士サマたちも、戦乱の世の英雄たる者たちが殆どみたいだ。
………ちょっと、不安かな。
新世界が何か、大きな、争いの火種の運命を抱えていて、その運命に対抗できるひとたちをGODが集めたんじゃないか、って…。
[苦笑して、牛乳のカップを乾す。
………争いは、悪いものではない、という葛花の言葉が蘇る。
ならば争いは、間違いなく、起こるのだろうから]
[笑み>>430の大元がこの応酬を見てたら何を思うやら、なんて事は考えない。
何せ、絶対勝てない相手なわけだから。
ともあれ、ゲルトが手招きに応じてやって来ると。
ぽん。
一見軽く、肩に手を置いて、思いっきり、掴んだ]
……まー、言わずもがな、とは思うけど。
いらん事は、言うなや?
[表情だけは、変わってません]
天に唾する……、か …?
[理想を掲げながら、自分は酷く臆病だ。
捨てることも捨てさせることも出来ずに、竦んでいる。
大切に思わぬならば、どちらも容易に叶おうが]
──…それも、言い訳だな。
[もうひとつ、苦い笑みが胸中に落ちた。
そうしてぼんやりと見上げる、空の向こう。
ふわりと浮かぶ銀がある>>329
そうして更にその向こう、優美な翼が風に乗って滑ってる。
その景色に目を奪われた。風に舞う、鳥のようだと、ふと思う。
酷く自由な景色に、心が空へと向けられる。
そこにある人の姿を知ることは今はなく、
ただ、酷く美しい景色だと、そう思った───*]
平日の晩だってのに、飴の飛び交うことの多さよw
更新から朝までのうちに7ページも進んでいたのにも軽くフいたがw
@10分、本決定天声いれるべきか?
さあ、刻が来たわ。
わたしの前に、膝をついて。貴方を新世界へと送ります。
――知識の聖騎士、アレクシス。
貴方を、見た事のない世界、新しい世界へと。
送る扉を開きます。
[おごそかに言うと。さらさらと風が舞い、指先からふわりふわりと芙蓉の花が生まれ、弾け。
――ふわふわと。
花びらが風にひらめいた]
投票を委任します。
黒鉄の聖騎士 ヴィクトリアは、GOD (神) めりー に投票を委任しました。
>>429 葛花の女神。私は一人で大丈夫ですよ。
さみしい時もあるでしょうけど…。
だから、いじめて放り出すなんて言い方はしないでください。笑顔で送り出してくださいね。
あなたと話をして、私自身を理解できていないのに人を理解しようなんて考えていた自分が恥ずかしいです。
新しい世界を見つめて、色々考え直したいと思います。
ま、考えても仕方ないけどね…。
何が起こっても…
誰が死んでも、大地が枯れても、
死への抗いも、受容も、生まれ来る民には起こり得る。
そしてそれは詠となり…
受け継がれ…
歴史となって縦糸を更に未来へ未来へと伸ばしていく。
それさえも必然だから。
――この世界が、生きていくための。
■業務連絡
投票=《知識の聖騎士》アレクシス にセットしてください。
襲撃=《知識の聖騎士》アレクシス にセットします。
>>438 やんちゃな世界かわかりませんが、あなたがくる時まで、世界を記録し続けます。
[膝まづいて、そっと目を閉じる]
GOD (神) めりーは、知識の聖騎士 アレクシス を能力(襲う)の対象に選びました。
風の聖騎士 ダーフィトは、知識の聖騎士 アレクシス を投票先に選びました。
[舞い落ちる花びらが、アレクシスの身体を覆い。
その輪郭が少しずつ薄れてゆく。
アレクシスのグラスについた花びらを、そっと指で取り払って。ひそりと囁いた]
新しい世界を、新しい視点で。
貴方の暖かい綺麗なまなざしで、見つめてあげてください。
――また、お会いしましょう。
[アレク>>439をじっと見て]
人を理解しようとすることを、誰が禁止したの?
そんなものに、許可なんていらないよ。
ただ、アレクがあたしから何かを学んでくれたことは分かった。
……あたしもアレクから学んだことがあるよ。
ありがとう。
[花の香りが干渉してしまわないように、一歩だけを離れて]
葛花の女神候補 アイリは、知識の聖騎士 アレクシス を投票先に選びました。
他所の世界のイキモノは知らぬ。
が、我が知る限り生物と争いは分かたぬものじゃ。
餌として捕食するされる関係であったり、
番相手の雌を巡って雄同士がぶつかったり、
学力や財力、そんなものでさえ、競争の理由となる。
火種の運命とやらはわからぬが、いつしか荒れるのは、避けられぬと思うよ。
争いのない世界は、自分を測ることのない世界じゃと思う。
そんな世界があるとして……しても我にはわからぬが、我はそれは寂しいと思う。
>>440
…持って行け。
[>>383の{1}と{6}と{6}のピザを、アレクシスの荷物に突っ込んだ。]
この停滞した世界では、お前の「知りたい」という気持ちは抑えられなかったみたいだな。
カサンドラとフィオンによろしくな。鳩の騎士。
[笑顔で、見送った。]**
[もうすぐ儀式だと、耳を擽る声と、
何より女神候補に与えられた力で、分かった]
……伝わるかな。いや、伝わる。
[アレクシスに、そっと声を届ける]
新しい世界は、どんなところだろうね…。
きっと未知が沢山で、気になることで溢れていて、
何処を覗いても、知りたいものがいっぱいなんじゃないかな、
って、思ってる。
そんな世界を一足先に歩いて、
始まりの世界の、最初から紡がれる歴史を、
貴方の知識に蓄えて、そうして、
あの時天文台でいろいろ話してくれたみたいに…
私達がそちらに行った時、――いっぱいいっぱい、聞かせてね!
[ふわり笑って、お願いを紡いだ]
襲撃は「おまかせ」でいいかと思っていたけど、アイリから両セットと頼まれたので、セットしちゃうw
アレクシス、歯痛お大事に!
/*
あんぎゃああああああああああああまたボキャブラリー―ーが貧困すぎわらたwwwwwwwwwうわああああああ
[じたばたじたばた]
今日は昨日より早めに考えはじめてたのに!!
ぐうううごめんよアレクシス、熱い気持ちだけ受け取っておくれ……(迷惑なんじゃあ……
[空に一筋の光が差し込める。
ではお先に世界をみてきますね
それは柔らかくて花香しい光。そしてその光は七色の光となって…]
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