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[続く、アレクシスの質問>>245には]
簡単だよ。
だって、あたしはもう、今日の質問に答えてるんだもの。
……ダーフィトの質問にも通じるものがあるから、明かしておこっか。
/*
うは、ジル笑顔が幸せ撤回してたorz
気づいてなかったorz orz
すごい外したRPやっちゃった感…うえええ
すみません…
やぱログ読み込めてないとだめだなあ
[機体が、傍に。風が揺れる>>240]
え、――
[空への案内状。見たかった景色。
でも其の方法、は]
は、はい?
[飛び降りろと、だがそう告げる声は力強く、安定感に満ちていて]
[だから躊躇ったのはほんの一瞬。
次の瞬間には、わくわくと期待に満ちた笑みを浮かべる]
ああ。――行く!
[そう応じて、弾かれたように橋へと駆けた]
自分に間違いを許したから……あたしはあたしに、果てしない暴君になりえる道を残してしまった。
あたしがこの先、堕落することがあれば……。あたしは、人々の幸福の定義を盾に、「どこまでも間違える事が出来る」。
だから……あたしにとって、「批判・否定」は必要なものだよ。
あたしが間違えた時に、それを修正してもらうために。
あたしは、見えて・話せて・触れられるモノとして在るつもり。
[自分の分のピザをつまんで、ぱくりと口に放り込んでから。
ゲルトが差し出してくれたトラオム用のピザをぴっと半分こにして、皿に乗せる]
半分はアイリがあげると良いわ。
そして。
ふっふっふ……。
ふっふっふっふ……。
[嬉しそうに低く笑うと、手元のピザをさらにいくつかのピースに分けて。
素晴らしいもふっとしたラインのトラオムの口元にひょいひょいと差し出していく]
かわいいわ。かわいい。貴方天才でしょ。
天才だわ……。
[大絶賛中]
あ、ごはーん!
[ネタばらしはこれで終わり、と言う風に、ぱっと表情を切り替えて、提供されたピザの襲撃に加わる。
もちろん片手には、猫に夢中のシルキーから、そっと拝借した馬乳酒を、しっかり抱えて]
熱っぅい! ……でもおいしい!
>>250 うふふ、あなたは気持ちの良い人ですね。心に芯がある。では、意地悪な質問をしましょうか。
[アイリの馬乳酒を取り上げて一口]
今は女神たちと聖騎士しかいませんが、人がたくさん増えて、皆が口々に意見を言った場合、あなたはどう対応するのでしょうか?
女神が拾い上げなかった意見を言った人たちは、女神の態度にどういう気持ちを持つでしょうか?
[馬乳酒の強さに少しクラッと来ながらもう一口]
切り口を変えてみましょうか。あなたが私達に馬の乗り方を教えるとしましょう。
運動能力に問題のある私と、運動能力に秀でていると思われる皆が満足する教えた方をあなたはできるでしょうか?
[>>*13草原の人はそうなのか、と聞かれると]
んー。そうかもね?
少なくとも、都会人みたいに裏表あったり、言いたいこと我慢したりしないよ。
思ったことはすぐ言うし、腹立ったらすぐケンカするし。
……そういえば、都会の人は泳ぐ時は服を脱ぐってホント?
私の考えは決まっているのですが、まだ教えません。
ちょっと考えてみて下さい。
[少し酔っているからか、小悪魔的な笑顔を見せにっこり微笑んだ**]
[ピザをあげまくるヘブン状態を終えて、またぱくりとピザのひとかけを口に放り込んで]
勿論。さびしいですわよ。
[>>244アレクシスの疑問にひょいと口をはさんだ]
[はぐはぐと食べながら、アレクシスを見て]
アレクシスには意地悪向いてないよ。
[馬乳酒を奪い返して、こくり]
先の質問。あたしの答えは「好きにすれば?」だよ。
後の質問。「好きなことをすれば?」だよ。
[挑発的な笑みを向けた]
― 草原(回想) ―
[人工の鳥を見つける前――
ダーフィトの問い>>196が、耳に響いた]
……ダーフィト、貴方は、
自分の掌を否定することはあるか?
[静かな口調で、逆に問いを重ねる]
または、貴方の剣技を生み出す…その腕であれば、
信じたり、頼ったり、してるかな?
――ま、そういうことだ。
[と冷たく締めくくって、声を返した]
/*
灰を余り使っていないのがもったいないよね!!
表の発言はあんまり恐ろしく感じなくなってきたけど、なんか、もう、なんか、うーーーん。
むずかしいんじゃーーー!!(投げた
/*
(投げたものをのそのそ取りに行った)
シルキー設定はあんまり作ってないです。
昔誘拐された事があるのと、昔兄を亡くしているくらいかな、決めてるの。
誘拐まわりで色々あって嫁いでない感じ。
キャリアウーマンタイプでごりごりやるのがすきっぽい。野心家っぽい。
でも結構色々絶望してるっぽい。
神様は信じていない。というか、いるんだろうけど不完全なものだろうと思っていたら、候補生に選ばれて非常にウケたという。
「どんな気持ちを持つか」は自由でしょ。
あたしはそこ、想像はしても強制する気はない。
そして、想像しても対応できないことなら、自分を変えてまで対応する気はないよ。
あたしが騎士や人々に、何かを教えたいって思ったとしても、騎士がそれに向いてなきゃ無駄だよ。
何のために違いがあるの? 得意なこと、好きなことをやるためでしょ。
アレクシスが乗馬が好きだったら、出来るまで教えるよ。興味ないんだったら、一回でやめたらいいよ。
― 聖なる泉 ―
あー、それはよぅ、言われますなぁ。
[コックで食っていけるとか、勿体無いとか。>>215
視線が向かう先も含め、それは日常的に言われるもの]
あははー、縁が重なれば、また御馳走できるかもですねぇ。
[無邪気な言葉>219に、くく、と笑う。
そうなる未来を経て、今の自分はあるのだけれど、それは触れる必然のない領域]
羨ましい……か。
よー、言われてるらしいですわ、ウチの連中。
……逆に、飯のために無理すんなー、なんて、オレが言われたりもしてますが。
[それから、笑みの種類を変えて]
ねえ、アレクシス。
何が知りたくてそれを聞いたのかな?
あたしが今、貴方から教えて貰ったのは……世界の造り方じゃないよね。
ね、アレク。寂しいなら……、そう言っていいんだよ?
[足元に書かれたマジックサークル。その周囲に、薬草の葉を少しちぎって、散らしました。
術の妨害を防ぐための、結界代わりとして。]
さて、準備も終わったことですし。では早速。
>>*15
素直に生きているって感じだね。
まあそう考えると、都会はいささか窮屈では、あるかもな。
[苦笑を零し]
うん? だって服が濡れてしまうだろう?
[何を当たり前のことを、という風に]
[空への招待を受諾し、淡い光のような紗を両手に捉えたジルが走る。
フェリクスの目にも、それは、若い鹿のように伸びやかに走るジルの背にたなびく羽衣に見えた。]
そう、驚ろかされた後の、弾ける笑顔は最高だな。
[橋の上にジルが立つまで上空で待機し、ジルの準備が整えば進入体制に入った。
小さな虹の形をとる橋めがけて滑空する。]
[オレンジを絞ったジュースを飲みつつ、うんうんと頷く]
意地悪、本当に向いていませんわね。
わたくしなら。
>>254、前半はとりあえずお茶でもいかが?と言うし。
後半は、乗りたければ乗れるまで練習しなさい、と言うだけかしら。
いえ、はい、応援はします。
[馬乳酒のグラスの匂いをくんくんと嗅いで、酸味が強そうだなぁ、と思ったりしている]
でも、教え方、というところが。
アレクシス様の真面目で、かわゆいところですわね。ふふ。
きっとね、沢山お悩みになったんだと思うの。
……濡れたら乾かせばいいじゃない。
[こちらも、何を言ってるの?という調子できょとんと]
それとも、都会の人の服は、濡れたら溶けてしまうんだろうか。
[橋の下を通過するギリギリの角度。
煉瓦のアーチが迫り来る。
瞬間の、決断。]
Fly High
Beyond the stars in the sky ──
[片手をコントロールレバーから離し、合図を送った。]
[疑問に返される、アイリの答え。>>246 >>250
ふむ、と言いつつ、緩く腕を組む]
……そーだいね。
見えない、話せない、触れられない。
そんなモンを信じるのは難しい……というか。
オレ自身、完全に『神』ってぇ存在を認めてるわけじゃない。
[問いを投げかけた根底はそれだから、それははっきりと告げておいて]
とはいえ、こうやって接しとれば。
アイリのお嬢の言いたい事、目指す在り方は、実感として、よーわかるよ。
[解した上で、聞きたい事も生じたけれど。
それと近いことはアレクシスが問い、答えが出ていたから、いう事はせず]
ん、答えてくれて、あんがとさん。
[それだけ言って、一礼した]
[>>257の回答が潔くて思わず苦笑してしまう。この女神は本当に真っ直ぐだ。意地悪な言い方をした自分が恥ずかしいですね…]
面白いです、はっきりそう言われると返す言葉がなくなりそうです。が、続けますよ。
今までのあなたなら、その理論で通ったかもしれない。でも、貴方はこの世界で特別な存在になろうとしているのです。
あなたに無碍にされた方は、とても悲しむのではないでしょうか? あなたは人に完璧を求めない、また完璧を求められない存在でありたいと思っても(>>11)、人はそれを理解できるでしょうか?
>>*18
うん、可愛いかわいい。
だからたっぷり弄ってあげるといいよ。
[酷かった。いやこれも愛である。女神タチの愛]
アレクシス様って、意地悪をしようとしても、結構防御が薄いから。
つんつんつっつかれちゃうタイプなのじゃないかと……。
……ふふ………。
いいわよね、そういうの。
[楽しげにくすくす]
我、生命の聖騎士の名において。
我、この地が良き世界となることを祈り。
我、この場をもって念じます。
この乾いた地に、生命の息吹を。
この乾いた地に、あらゆる命を育む慈愛の雨を。
新しい世界にふさわしき、生命の輝きを――!
[この長い呪文も、この地に命を吹き込むために必要でした。
出せるだけの気力を込め、生命を芽吹かせる力を呼び覚まします。]
[バーを出て、どこをどう歩いたものか、
前方を一望出来る展望室の様なところに出た。
いつの間にか世界に黄昏が降りていて
―――いや。それは、新しい世界の姿だと、
直感が告げる。]
刻が世界の始まりを告げ、
生命が世界に光を灯す。
見てみたいものだな。
新しい地平を。
[花たちが告げる幸福の定義。
それを祝福して開く光の華。
光の渦に飲みこまれたような飛行船の中、
1人、空を見る。]
>>262 さみしい?私が、ですか。
そうですね…、さみしいかもしれません。
この話はおそらく平行線をいくでしょう。
あなたは相手がそう思えばそれでいいと言うでしょうし、私は理解したいと望むなら相手を納得させたい。
ここで、私はあなたを理解しきれてない事が証明されるのです。それは非常にさみしい。どうして、人の気持ちは理解しがたいのでしょうか。
[シルキーの声*20に、]
え、いや、私も裸なんて一言も言ってない、よ!?
でもさ、ほら、ある程度は脱ぐ、だろ。
そういう意味でっ。
芙蓉の咲く世界では、
百花繚乱、望むままに咲き乱れ、
霞草添う世界では、
風吹くとも倒れぬ花が芽吹く。
葛花―――
あなたの世界では、私も許されようか?
神に、責を押し付けても、 …?
[アイスブルーが、虹色に揺らぐ。
太陽を浴びた氷の彫像のように。]
[>>196 ダーフィトの問いに。きょとんとしながら首を傾げる]
否定的な想いというのは、女神を信じてもらえない、という所かしら。
それとも、信じてたのに裏切られた、という所かしら。
前者であれば、特に信じてもらう必要はないと思うの。
わたし自身が、特別神様を信じている訳ではないですもの。万能の神だと思われる方がプレッシャーだわ。
後者は……正直、苦しいけれど。
信じられないなら、よいのよ。神なんていないんだと思えば、神に救済を求めることもないわ。
わたくしがその人を失望させることもない。
でも、万能じゃないのか、裏切ったな、と言われたら。
……ごめんなさいと、言うしかないですわね。
詫びて。
不完全ながら頑張るから、知恵を貸してと言うしかないわ。
[最初の儀式には、結構な時間を要しました。
その間に、暖かい雨が降ってきました。
それに後押しされるように、さらに気力を込めます。
その成果が出る頃には――辺り一帯に最初の生命が芽吹く頃には――私は半分へとへとの状態に陥り、おまけに少し濡れてしまっているでしょう。]
[合図、だ!
……―――― たんっ
躊躇いもなく、紗にふわりと空気をはらませながら、
両手いっぱいに広げて…機体を、フェリクスを目指して…跳んだ]
――――――…。埒もない。
[揺れた胸中をひと言で片づけ、
紺碧晴らした空の下を眺める。
果てしなく広がる、朧な大地の上、
煌めき流れるあれは、川だろうか。
―――目を凝らせば、2つの点が見えた。]
[風が、声を伝えて運ぶ。>>258]
……そう、きますかい。
[く、と笑みが零れかれるのを抑えて。
緩く組んだままの右手をぐ、と握る]
……オレは自分の手も、それがなす事も否定せんし。
何より信じてるのは、自分の腕。
そうやって、生きとったから、ね。
[紡ぐのは、投げ返された問いに対する端的な答え]
……ん、あんがとさん。
[最後に、回答への礼を紡いで。
そう、と風に乗せた]
聞きたい事…、ですか。正直分からないのです。
私の事を理解して欲しいとは言わない。でも、見守っては欲しい。そばに居てとは言いいません、せめて存在は感じたい。
女神たちが、自分の立ち位置を決めてしまったら…。
私はあなた方から見放されるのでは、と思うと怖いのです。
[手に持ったグラスをじっと見て、顔をあげる事が出来ない]
ふぇーん、お題が難しいよう。
というか、こいつならこう考えるというすり合わせをしつつ考えるのは結構難しいかもかも。
そんなん知るけ、っていいますよ。私なら。
もう、私が女神なら暴君ですよ、暴君。w
[>>270 ――ひとはひとりだからよ。
そう言おうと思ったが、誰かの言葉を思い出して、それを言うのは止める]
………。
ひとりも、そんなに悪くないと思うのだけど。
たまには、心を共有していると思う夜がないと、心が折れそうになるわね……。
[ちいさくちいさく呟いて。目の前の馬乳酒をじっと見る。そろそろ我慢の限界である]
― 術を行使した後 ―
……うまくいったのでしょうか……?
[弱い雨の中、よく見れば、乾いていたはずの地に、草木が芽吹いているではありませんか。]
よかったぁ……この調子で頑張れば――
とはいえ、少し疲れましたね。
おまけに、長時間雨にさらされてはずぶ濡れになってしまう。
どこか、休める場所は……
[そうして、身を休める場所を探すことになるのでした]
― →たぶん天文台 ―
……霞草と…?
[ゆったりと、飛行船は空を横切る。
下界からの声が届くこともない。
ただ、下で話す二人が、
正反対の方向へ歩き出した所までは見えていて]
……あれを、追ってもらえないだろうか。
[見えぬクルーへと依頼すると、
飛行船は、ゆっくりとその進路を変え始めた。]
― 聖なる泉 ―
[アイリのくすくすとした笑いを聞けば、傍目にもわかるぶすっとした顔になる]
おまっ、笑うなよ。
しょうがねーだろ。今更気になったんだからさぁ。
や、別になにがあったというわけじゃないんだけどさ。
[目の前の娘は、既に重大な選択をいくつも成し遂げているのに。そのことすら十分に理解出来ていないのだ]
飲みたいっ!!!
[叫んだ]
でも一昨日、お酒で失敗してるんですのよ。
失敗してるんですのよ……
[苦しみ悶えた]
[合図を見たジルが間髪入れず、突っ込んでくるグライダー目がけて、その操縦席へと跳ぶ。
煉瓦の輪郭に、紗の煌めきが虹色をかぶせた。]
その信頼に応えるとも。
[全身全霊で、ジルを受け止める。]
[腕に納まる確かな質量。
翼が、川と橋梁のわずかな隙間を擦り抜ける。
穏やかな水面に、風圧が漣をたてた。
一瞬の影をくぐり抜ければ、ふたたび前方に果てしない世界が広がる。
あとは静寂──。]
ちょっと待て。
おれがまともな事言うのの、なにがおかしい。
[ピザを食べつつ、ゲルトへツッコミも忘れない。
旨いピザという幸せの中、無心で食べていると、
女神候補たちと、騎士たちがなにやら議論をはじめた。
今日の課題に関するものだとは理解したが、]
なにをそんな、難しい顔してんだ?
[はむはむとピザ片づけながら、首を傾げる。]
アイリが生徒……?
や、でも俺が教えられることって、それこそ碌なもんしかないぜ。
……船の動かし方とか、星の見方とか。喧嘩の仕方とか。
あとは、いかに騙されないで金目のものを見抜くとか。
それがアイリに役立つってんなら、教えてやるけどさぁ。
[教えられそうなこと>>169を、指折って数えながら思い出し。
その指を止めると]
あれ……?でも、そういうこと全然聞かれてないよな。
ってことは、そーいうこと。じゃない?
[見当違いの発言だったかと、バツが悪そうに身じろぎした]
>>277 一人も悪くない…、ですか。
一人はさみしい、でも時には寄り添いたい…。
アハハ、私も傲慢ですね。
[自分の持っていたはずの答が揺らいで、自分自身が理解出来ない…]
/*
今更ながら、こんな路線で大丈夫……なのか?
まわりが高等な話をしているから、それなりのレベルまで持っていったほうがいいのか……。なんて考えるとキャラが崩れそうになる。
まあ、高等な話を中の人が出来るのかという問題もあるが(汗)
女神と人の関わり方なんざ、
それこそ女神の好きにすりゃぁいいだろ。
直接触れたいのに、人が増えすぎて〜、
なんて思うことがあったら、
分身でもすれば良いんじゃね?
[名も知らぬ騎士>>244が話すのには、
ぽそっとそんな意見を呟いておいた。
別に、誰に聞こえていなくても構わない。]
ん、まあ、両方、かな。
人の想いは千差万別だから、一概にそれだけ、とも言えんだろうけど。
[シルキーの上げた二つの定義と、それぞれへの見解。>>272
はしばみ色を細めて、静かに、聞いた]
ん……そっか。
確かに、オレ自身……いないから、救済も祝福も求めない……そう、思って生きとったからなぁ。
[ぽつり、と紡いだ言葉は、独り言めいて]
……ん、答えてくれて、あんがとさん。
[それでも、最後に向けるのは、居住まいを正した一礼]
[飛び降りた直後に見えていた、機体も、煌く川面も、
途中からは瞼の向こう。
真っ暗な闇の中、――落ちていたのは、長くて、でも短くて]
――――っ、ぁ
[しっかりと、抱き止められた、と分かった]
ん……人の気配?
ああ、生命の、が戻ったか。
(セルウィンが一緒か近くにおった筈じゃよな)
[悔しがっている間に、フィオンが天文台に戻ってくるのに気付けば、対応は人任せ]
[無意識のうちにぎゅっと相手の腕の辺りを掴んで、
そのまま…そろそろと面差しを上げる]
…、…フェリクス?
[確認するように、声を掛けた]
優しきは弱き也じゃ。
我はかの者のその薄く引き延ばしたかのような心の背伸びは大層好みじゃぞ。
[あまり参考にならなかったのか、その逆か、本を閉じて書架に戻した]
お。
ちょっとまて、それ馬乳酒か?
[シルキーの前に置かれているグラスをちらりと見て、
お、と声を上げる。]
おれ、そいつ好きなんだよな。
……って、飲んだことあったっけ…?
―――んー、まあいいや。
ともかく、おれにもそれ、くれよ。
[神のあり方の議論なんかそっちのけで、
シルキーに馬乳酒を要求してみた。]
─ 世界の始まりと Times wonderland ─
結局さ、彼女たちは王になるわけじゃない。
神になるんだ。そのための儀式を今行っている。
[始まりの世界の果て。未だ形などという概念すら曖昧な空間
現の絶壁を前にアタイは"私"に語りかける]
[それから一呼吸おいて]
うみぃ〜?
[鸚鵡返しに繰り返す>>170]
嬉しいってくれるのは、俺も嬉しいぜ!
それで、海の素晴らしさを知ってくれるのなら、なお嬉しい!
ほら。なんか詩的に海のことを語れるヤツっているじゃん。
俺はそーいうの性にあわねーからさ。だから見てわかってもらいてーんだよなぁ。
あ……すまん。海の話になるとつい。な。
じゃあ神ってなんだ?
って、なにむくれてるんだ?
はぁ? 『ケダモノって呼ぶな』って恫喝された?
当たり前じゃんか。お前だってつぶれあんパンって言われたら嫌だろ?
はぁ?『 ノトカー様だったら別に言ってもいい』?
は! お前のノロケに付き合うつもりはねーよ。
人が嫌がることはしたらいけませんって。親父も言ってただろうが。
きいたことありませーん♪ じゃないだろぉ。
アタイが覚えてるんだからさ。あのなぁ…お前の親父はアタイの親父だバカ!
アタイだってカサンバカとかいう奴がいたら、そいつの枕元で9473年間欠かさずドナドナ歌い続けてやるっての!
だから、そういうこと言わない! いーね!
ほら、ふくれっ面でやってると時空歪んでるぞ。
[柔らかい頬を餅のように膨らませる"私"を支えてやる]
刻で世界を満たしていくんだ。正確に…隔たりなく。
刻が狂えば、世界にならないよ。
今頃フィオン君が命を築いているだろうさ。
刻のない世界に生命は育まない。
刻は全ての礎だ。当たり前にあるものが今はまだ欠けているんだからね
ん……いい子だ。
[桃の花弁を包み込むように、手を携えてもみたか]
様々なオボシメシで随分と悩んでもいるようだけどさ。
神であるが故に、個を殺す必要なんてアタイにはないと思うんだよね…
だいたい元いた世界の神なんて呼ばれてる連中だってとんだ俗物揃いだ。
神話だの伝承だのだから、本当にどうかなんかは知らないけどね。
[躊躇いは無かった。
でも、どきどきした。
何故か、跳んだ後の方が、
身体が悠長に緊張を思い出して、今更胸の音が上下する。
漣の後の、静寂。風を切る音だけの、]
全てを背負い込む必要はないさ。
彼女たちが紡ぐ世界だ。自信をもって作ればいい。
信じてやればいいのさ。己の世界を。
そのための支えだっている……
まぁ生まれてくる子らは、産みの苦しみなんてわからないだろうけど
息吹は受け継がれるさ。世界の成長と共に脈々と。
さあ……開くぞ 刻の扉が
[現と虚の絶壁が今またひとつ消えていく]**
[>>232 ゲルトの問いに。
唇に近付けた馬乳酒を、ふいっと遠ざける]
……何をする、というのは、女神として?
それとも、人として?
――女神であれば。
おそらくは、……静観している……かしら。
そうした子供が逃げて行ける所を、世界のできるだけ多くの場所に作りたいと思っているけれど。
場所というのは、家のような具体的なものだったり、人の心のゆとりであったり。
でも多分、多分、そうした沢山の哀しみのひとつひとつに、気づけはしない。人が多すぎて。
できるだけ子供に。暖かな恵みを、と思うから。
何か良い方法があれば、いいのだけど。
――人としてだったら。
父親をひっぱたいて、子供を小脇に抱えて逃げるかしら。
まあ待てよ。
こんな妙な世界に来たら、
それくらい試してみようって好奇心が湧くのは
実に正しい反応だろうが。
[ゲルトに向かって、指びしり。]
つーか、実行犯はおまえだ。
[きっちり再ツッコミもしておいた。]
/*
まったく今の流れと関係ないんだが、
ディークがゲオルグの事を口に出すたびに、
なんか嬉しいおれがいる。
いつか灰に埋めようと思っていたんだよ。
……んーで、と。
[一人一人からの答えを、改めて自分の中でまとめつつ。
ぐるり、周囲を見回す]
……ここにいてん連中の分……。
[残らんだろうなぁ、とか。
そんな思考がふと過る。
理由は推して知るべし、という所]
ま、追加で作る分には問題ないし、いーか。
[とはいえ、考えても仕方ないんで、自己完結した。
なんでかんで、作った物を喜ばれるのが嬉しいわけで。
追加リクエストがあれば、笑って乗ります、この男]
で。なんだよ。
いいかけておいて止めるの、反則じゃねーか。
反則するヤツは、ケツ触るぞ。
[素晴らしく大真面目にいい放った]
ま、それはピザの後でゆっくりと……ということで。
>>*24
え。シルキーって、のんべえなんだ。
[イメージと合わなかったのか、吃驚した声をあげて]
んー、失敗しないように、飲めばいいんじゃないの?
霞草の女神候補 ジルは、知識の聖騎士 アレクシス を投票先に選びました。
[腕を掴むぬくもりの感触。
己が名を呼ぶジルの目に頷きかけ、フェリクスは囁く。]
──わたしはこれに。
[いくつか胸の鼓動を数えてから破顔したジルの声を聞けば、自然と笑みが押しあげられた。]
ようこそ、我が「
この機に、あなたの祝福をいただけるかな?
子供がどう思ったかは、わからないわ。
わたしだったら。
[ぼんやりと空を見つめて、奥にあった言葉を掬い、口に登らせる]
――…ああ、世界というのは。
こういうものなのか、と。
……思う、でしょうね。
[薄く笑って、馬乳酒のボトルを傾け、中身をグラスに注いでゆく]
[>>291 オズワルドの方をちら、と見て。
もうひとつのグラスに馬乳酒をこぽこぽと注ぐ。
はい、と渡して。
自分のグラスを彼のグラスに近づける]
乾杯。
――飲むわ。
[きっぱりと言うと、グラスを良い角度で傾けた]
>>*25
家が。ワイナリーや、蒸留酒などの製造工場をいくつか持っているのもあって、好きなんですけれど。
……弱いんですのよ。
ワインは、ちっちゃなコップに一杯、と決められていたんですけれど。
[アレクシス>>268をじっと見つめ]
後者は視点が違うかな。あたしが望む世界において、「完璧ではない」ことは、前提だよ。
世界の前提を疑う、ないしは受け入れられないなら、それはとても不幸なことだと思うよ。水の中に住む魚が、空を飛べないのはどうしてだろうって思うようなものじゃない?
あたしが定義した「幸福」を、「幸福」として受け入れられないなら……それは異質者だろうね。
そういう人にも何かが出来たら……と思うけど、今のところあたしには、「別の神への道を示す」しか思い浮かばない。
そこは、今後の課題にしておこうかな。
問題定義をありがとう、アレク。
前者に関しては、その人から「悲しむ権利」を奪うことは出来ない。
……ねえ、アレク。
「聖騎士に選ばれなかった」人々は、今「とても悲しんで」いるかな?
女神として…かな。
どの位置で、どう在りたいのか。たら、れば、の話だが、一つの指針のようなものにはなるだろうかな?…ってな。
[>>295の女神か人としてか。という、どちらに答えながら
酔芙蓉にクラスチェンジしようとしてる芙蓉の回答を聞く。]
静観か……そうだな…
変幻する世界なら新たに子供がいられる、そんな住処を作ることも可能だろうな…
…ま、神からしたら、人は…人にとっての蟻のようなものかなにかかもしれん。ああ、芙蓉のがそう思う…ってことじゃなくてだけど、届かないなら届かないので仕方ないのではないかねぇ
[人としてという回答にはらしいなとでもいうように苦笑した]
[「グライフ号」と、己が機体の名を告げるフェリクスの声は、
自慢の品だというのが如実に伝わってくる、そんな響きで]
空へのお招きを、有難う。
貴方と、このグライフ号に――
感謝と、祝福を。
[祈るように、そっと目を伏せる]
ああ、それを言っちゃった……。
……うん。お互いさまなんですのよね。
誰かを羨んでいる時、誰かに羨まれている。
不思議だと思いますけれど。
[それから、ちょっと困ったように目線だけ上げた]
ええと。祝福って、どうしたらいいの、かな?
[さっきのお祈りで良いの?なんて風に小首を傾げて]
― 草原のような場所 ―
くはは、くはははははははははははははははははは!!
[作られた世界の作られた箱庭で呵々大笑するドロシー(二回目)がいた]
飛行船がなければ、造ればいいのじゃ。
フェリクスやカサンドラの話で大体、理解した。
なんとかなるじゃろう。
[もっと熱くなれよな精霊を心に宿しつつ、腕組みをして強風の中高笑い]
うん、たぶん。きっと! 信じる心こそ正義!!
[>>284ディークには、笑顔を向けて]
あはは!
ううん、そういうことでいいんだよ。
ちょっと、考えること多すぎて、質問しに行けてないだけ。本当は、ディークに聖域に来てもらうんじゃなくて、半年くらいあたしがディークのとこに弟子入りしに行きたかったな。
……ま、神様のやることだから、きっと意味があるんだろうけどね。
さあ、では出すぞ! 出しちゃう、ぞ。
いでよ……アスタルテ号!! カモン!! つうか出るのじゃ!!
[自信のなさを、大声と空元気でカバーした]
さあ、どうじゃ!!
[数秒の間の後、草原に現れたのは……]
r'゚'=、
/ ̄`''''"'x、
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紗を機体にちょうちょ結びして祝福、とか思ったんだけど、
機体をそういう風に飾るの嫌かもだしなあ、と思って止めたチキン。
あれ、そして結べるのかと動き考えてて気づいた。
これ、抱きついた侭じゃね?
おう、さんきゅ。
んじゃ、乾杯、と。
[ぐぐっと行くシルキーの飲みっぷり>>301を眺めてから、
自分も、注がれた馬乳酒を飲み干す。
間髪入れず、お代わりを要求しつつ、
しみじみ呟いた。]
……お嬢ちゃんも、苦労してんだなぁ。
ま、あれだ。
拾う神有れば捨てる神有り…っていったか。
女神が気付かねぇところは、誰かがやるだろうよ。
いろんな奴がいれば、
子供を助けようって奇特な奴もいるさ。
……そうか。そう、ですわね。
そんな事も出来るようになるのだわ……。
[>>303 子供がいられる住処を、という言葉に。
夢を見るような声色で呟いた]
人が多すぎると、絶対わたしの手には余るんですけど。少しずつ広げて行けたら、いいのかもしれないわ……。
[>>286 オズワルドの言葉に、はっと振りむいて]
そうだ。
分身が出来たら……分身なら……。
[ぶつぶつ言っている。
……多分分身同士で喧嘩するような気もするが]
[シルキー>>200とは、なるべく視線を合わせないようにする]
……そう。大丈夫なら。いいけどさ。
身体。健康でなくちゃいけねーんだろ。
だったら二日酔いの女神サマなんて様になんねーよな。
[少し棘のある声になっていた。
途切れ途切れの小さな声。
自分の声が聞こえていたのかどうかは、わからない――が
そんな態度をとられると、ますます気が重くなる]
あ…ありのまま 今 起こった事を話すぞ!
『我は飛行船を創世したと思っておったら
いつのまにか怪物を生み出しておった』
催眠術だとか超スピードだとか
そんなチャチなもんじゃあ 断じてない
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったのじゃ…
ううん。良いと思うわ。
だってこれは、議論だもの。
アレクシス様も、身のある話がしたいはずよ。
だったら、アイリが思った事を言うのは、良いことだと思うの。
……てー、こらこら、そこ。
[出してもらったスピリッツで手軽なカクテルなど作りつつ、のんびりと周囲のやり取りを聞いていたのだが]
……もう一度くらいとか、何物騒なこと言うとるか。
[怪物出したり、もう一度、とかいうゲルト>>307に、素で突っ込みいれた]
つか、もしやるんなら、オレも混ぜろや。
[直後になんか言って落としたが]
え、なんだよ、
他の奴は考えなかったのか?!
[怪物を、と言ったのが自分だけだなんて、
信じられないという顔をゲルトに向ける。]
……あ。でも、砂漠の向こうに
でかい長虫がいた気がするな。
誰か出したんだか、最初からいたんだかしらんが、
後で狩りに行かねぇ?
[頼まれた>>307、という台詞は聞き流したふりで、
そんなお誘いをしてみた。]
[シルキーから解放された猫に近づき、半分残しておいてくれた猫ピザをフリフリしつつ遊ぶ。
そんな時にたとえ話>>232を聞けば]
あたしもシルキーに近いかな。
けど、もっと突き放す。あたしは、「何もしない」よ。
その経験を、父親も子供も、「悲しい」と思うかもしれない。
でも、それは必要がある経験だし、その経験をした父親と子供にしか出来ないことがあると思うから。
だからあたしは、その親も子も、「可哀想」とは思わない。
彼らが、今後起こるすべてを、その経験のせいにして、何もしようとしないなら、「残念」とは思うかもしれないけど。
[祝福の言葉とともに届けられる感謝の気持ち。
儀式の方法を問うジルの頬に、フェリクスは指を置く。]
ええ、想いを伝えるその微笑みがあれば、形式など不要。
な、
よかったな、相棒。
[それから、ジルが外の景色を見やすいようにと身体の位置の調整にかかった。]
ええい、違うのじゃ!!
こんなモンに乗れるかっ!!
[八つ当たり気味に、アスタルテ号(仮名)に近づくと、その機体をゲシゲシと蹴り飛ばす]
全く、どうしてこんなモ……
[悪態をついていると、イシュタル号の機銃の位置に当たる口元?のあたりから、銃口が伸びてきているのに気付く]
………はぁ?
[照準が自分に向けられているのを察知し、全力で飛び去った]
r‐ニ-、
( . .:.::;;;._,,' __/⌒Y⌒Y⌒ヽ__ ド――ン!
).:.:;;.;;;.:.) / ̄ ̄|::::r。i 〈 ゚ノ | \\
ノ. ..:;;.;..ノ /! {:::::::::::= .| | l .
( ,..‐''~ ワー | '. };;;;;_人__人 ノ. | { ギャーナノジャ!
(..::;ノ )ノ__ | ヽ |::`ー‐‐ケ_ } }
失礼、身体を固定させてもらうよ。
[ことわりを入れてから、タンデム姿勢で後ろからジルを挟み込むようにして重心をとる。
前方には穏やかな丘陵と、そこに建つ古いドーム。
あるいは、観測所ででもあるのか。
回避するべく、コントロールレバーに力を加えた。]
左へ旋回する。
わたしを真似て、ゆっくりと体重を傾けて。
― 最初の仕事の前 ―
[仕事に取り掛かる前、見知らぬ人物の姿を見かけました。>>+46]
おや?あなたは――
[そのとき、彼はどんな反応をしたでしょうか。
その数刻の後に彼がどこぞへと向かったのは確かなようです。]
>>302 選ばれなかった人は悲しいのか…、ですか。
悲しくないでしょうね、その事実を知らなければ。
つまり、知らない事がもたらす幸福、分からない事がもたらす幸福もあるという事もあるのでしょうか。
私は知ること、理解する事が幸福につながると思っていたのですが…。少し、考えさせて下さい。**
[もうひとつの質問には、少し考えて]
その子はきっと、ちょっとやさぐれて……。
強くなりたいと願って……。
ちょっと悪くなりたいとも思って……。
……そうだな、自分には心がないのだと思うことで、悲しさを乗り切ろうと思って。
悲しさがないから、嬉しさもなくさきゃいけないって、頑固に思って。
すんごいバカで、でも公平で、なのに自分はすごくイケナイ奴だと思うような大人に、育ったんじゃないかな。
でも、本当はすごく愛にあふれた優しい人。
[よそを見ながら答えた]
無機物を作ってどうして、イキモノになるのじゃ!
意味がわからんのじゃーっ!!
[アスタルテ号(笑)に追い回されつつ、転がるように駆けて逃げ回る]
第一我はあんなイメージはしておらぬのじゃーっ!!
[そうこうして5分後……]
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初日からずっと思ってたんだけど
アイリこええwwwwww
たぶん遭遇したら絶対おびえるよコイツwwwwwww
なんだ。
おまえも怪物と戦いたかったんじゃねぇか。
んじゃ、一緒に狩り行こうぜ。
[ピザ焼いてる奴からなにか聞こえてきた>>313ので、
満面の笑みで誘ってみた。
れっつ共犯者。]
ぜはー ぜはー ぜはー
[荒い息と共に、叩き割った飛行船(苦笑)にもたれ掛かるようにして、座り込むドロシー]
ど、どうしてこうなった……
なの、じゃ……。
[何故か返り血のようなものがついた鞭をしまう事も忘れて、ダランと腕を伸ばしたままへばっていた。*]
/*
なんか女どもがみんな怖くて男どもの大半が右に見える村だな!
(フェリクスは例外。えんじゅさんだし包容力まじすごす)
[>>312 ディークに、ため息を吐いて]
二日酔いの忠告を頂きつつ、わたしの手にあるものはなんでしょうね。
……まあ、二日酔いにはならないのですけど。
不思議と。
[少し険のあるディークの声音に、それもそうだ、としみじみ思い。チェイサーとしてオレンジジュースをグラスに注ぎながら。
――徐々に。
まどろっこしい自分自身に、苛立ちが込み上げてきた]
[怪物退治にノリノリの騎士たちを見ると]
貴方達ねー。
そういうことは、元の世界でも出来るでしょうが。
まったくもー、男の人ってほんと、戦うのが好きなんだから。
[それからニヤリと笑って]
長虫の牙は、ざまざまな毒消しに効くと言うのじゃ。
一番たくさん抜いて来た騎士に、褒美をとらせるのである!
そっか、なら良かった。
[操縦士とその相棒へ、もう一度ふわりと笑みを乗せて]
って、…わ、あ、
[そういえば、そういえば。
抱きとめて貰った姿勢の侭、であった。
ちょっぴり慌てて赤面したりして]
[タンデム姿勢もこそばゆくて、少し頬を赤らめた、けれど]
… ―― わあ、あっ
[窓の外が魅せる光景に、すぐさま心を奪われた]
こ、こう??
[戸惑いながら、でも真似るように体重を傾けようとして]
― 時間軸不明:天文台 ―
[そうして、私は天文台に足を踏み入れました]
お邪魔いたします。
少し休んだ後、外の様子を見させていただきたいと思いまして。
[力が及ぶ範囲には、限度があります。このため、先ほどの術の影響を受けていない場所があるか否か、確かめる必要もありました。]
あん時はちょーど、川辺で涼んどったからなぁ。
もーちょい早く気がついてれば、すっ飛んでったんやけど。
[そう言えば、あの時言葉を交わしていた紅玉とはあれっきり会ってないな、とふと思いながら、ゲルト>>321に返して]
……いやあ、ああいうのとぶち当たる機会なんて、基本的にないですし、ねぇ。
[満面の笑みの誘い>>322に、にっこり笑って頷いた。
共犯者上等、ってとこらしい]
[ふと。空を見上げて耳を澄ます>>271]
ギィは、自分で自分を許せないのかな。
……どんな罪を犯したんだろうね。
石の町に住む民は、平気でトゥガンを破る。そして、しばし、草原の民と戦いになる。
草原では絶対のトゥガンが、町の民には無価値なように。
ギィの罪が許される場所も、本当はたくさんあるんだよ……。
たくさん委任されてるっぽい手前、うっかり忘れないように、投票仮セットしようと思ってログインしたら、デフォがアレクシスだった件 (←
― イシュタル号展望室 ―
[銀色の巨体は揺れもせず、ほとんど音も立てずに進む。
やがて、眼下の光景は流れるように移り変わり、
緩やかな丘陵と、そこに建つ丸い構造物が
前方の視界に入る。
そしてもう一つ。
なにもない空中を滑る、人工の色に輝く細長い翼が。]
……人間は、あんなものでも空を飛べるのか。
驚くべきことだな、これは。
[翼の中央に収まる人影を見つけて感嘆し、
その人物が何者かを見分けた時には、
ほんのりと笑みをうかべた。]
[アイリ>>308が笑うと、つられて笑い]
ああ、そういうことで良かったのか。
や、俺は他のヤツらが難しい話してたから、てっきりもっと難しい話しなきゃいけねーのかと思って、ちっとだけ心配してたんだって。
だからって弟子はなぁ。いくらガキだからってったって、一応女の子だろが。どんな目に遭わされるか……。
もしそうなってたら、俺が守ってやるからいいけどさ。
なんなら今からでも……
/*
だんだんネタ要員になる事を自分に許容し始めてきてしまった……。
分身って何だよ分身って!!
そして、期せずアレクシスへの意見が3者どどんと畳みかけ状態になってしまい、フォロー役が誰もいないという状態に。
毎日お題をお題をって考えてると、えいやああああって答えを投げるテンションになっちゃうのかもしれないな……。気を悪くされてないとよいのだけど。
/*
女の子が肉食系でがっつり怖くて、
野郎どもの右っぷりをニヤニヤ楽しむのが乙女ゲーの醍醐味でもあるよねっと。
ある意味すごいリアルだ、うんwwwwwww
[そこで初めて気付いたように]
ああ。半年なんて……そんな時間はないのか?
[変態呼ばわり>>309されたことに、返答が出来ない]
[なにやら呆れたような、ノリノリなようなアイリ>>324
に、
だってよー、と口を尖らせる。]
もとの世界じゃ、あんな怪物、見たことねぇぜ?
折角、こんな面白いところに来たんだからさ、
やっぱ、楽しまねぇと損だろ。
[実は、まだ見たことがないだけかもしれないが、
とりあえず抗議してから、
にやりと笑って敬礼した。]
了解!
朗報をお待ちください…ってな。
[しんみりするのも一瞬]
褒美>>324が、出るなら俺もいく!
[高らかに宣言した。
『褒美』
なんという甘い言葉だろう]
[躊躇いがちな声とともに、身体に柔らかな弾力が加わる。
それを受け止め、手から砂をこぼすようにゆっくりと機体へ伝えてゆく。
わずかな傾きを旋回に変え、機体はドームを回避して飛行を続けた。]
ありがとう、巧くいった。
[上昇気流を捉えて、機体は安定する。
静止するかのように見えても、地上を見れば景色が遠ざかってゆくのがわかるだろう。
遠ざかっても、大地は確としてそこにある。]
さて、上空の風は冷たい。
先ほどの紗で首や口元を覆っておくといい。
[そうアドバイスした後は、話の主導権をジルに譲った。]
でもちょっと三人でいっぺんに喋っちゃったかもしれないわ。アレクシス様、とまどってしまわれたかも。
つくづく。
わたしたちって、肉食系よね……。
[隠そうとしましたが、無理でした]
[ディークの言葉>>330を聞き]
……ぷっ。
ディークらしすぎる〜〜!! あはははは!
ディークはそれいいよ。
小難しい話してるディークなんて、気持ち悪いもん。
そうだなあ、あたしがディークの船に乗って出来ることと言ったら、やっぱり同じ様にアバカスを弾いて……、、
……そういえば、新世界って、すぐに造らないといけないのかな?
新しい世界をひとつ、造るんだから、ちょっと保留して今から弟子入りするのもいいかもね。
騎・士・様が、守ってくれるそうだし?
あっははー。
まあ、あれだいね、好奇心ってーのもあるんよー?
[アイリ>>324には、けらりと笑ってこう返した]
見たことないモン見たり、挑んだり。
……向こうじゃ中々、そーゆー時間は取れんしねぇ。
それに、ここだからできるー、て事なら、尚更今の内にやらんと、なぁ。
[とかなんとか言いつつ、結局動いているのが好きなだけ、ではあるのだが。
褒美の話には、にぃ、と軽く口の端を上げた]
なれば、全力を尽くして参りましょうか。
女神の御意向のままに。
[続いて紡ぐのは、冗談めかした言葉]
(くんくん)
…ふむ…これはカサンドラのカレーじゃないな。
別の食い物の匂いがする。
どこか、別の場所で行ってみようと思ったんだが…
[言葉とは裏腹に、足はぐりんと泉へ向き。]
おなかすいたー…
[ぐぅ。
刻が流れ、成長期が訪れたせいか、なんなのか。
腹を黄金の調べが流れたりして、詩人はへろへろだったりした]
腹減りすぎて、ドロシーお姉さんがエロ本貪り読んだ後にかぼちゃの化け物と
あはは… キャハハ…
まってよー
ここまでおいでー
してる幻覚が見える…
[重症だ、と泣きべそ]
[ゲルトの反応>>331には]
そうだね。
助けを声にして求められたら、違うかもね。
ただ、そうだとしても、状況によったら「助ける必要はない」と思うかもしれない。特に子供の方はね。健康で若い体と、たくさんの時間があるんだから。
もし、「他の子はこうなのに」「他の子と同じような生き方がいい」なんて言われたらやっぱり突き放すかな。
その子にしか出来ないことがある、と思う気持ちは変わらないから。
[>>334小さな声には、少しだけ微笑みを作り、返答とした]
[瞬きする間にも、どんどん小さくなる地上。
それは、本来だったら人の目には映らぬもの]
神の視点…――
[そんな言葉が、ぽつりと零れる]
[>>323の声にチラリとシルキーを自分の視界におさめる]
……酒。のようだな。
[小さく呟いたあと、大袈裟にため息をついて、そっぽを向く。
だからといって取り上げてまで、止めさせる気はない。
中途半端ならば、気にしなければいいのだ。
だけど。もう一度チラリと見て、オレンジジュースを注ぐ姿に、少し安堵した]
…ん、有難う。
[アドバイスに従い、紗をくるりと首元に巻いた。
柔らかな感触が心地よい。冷気も回れ右をするのが分かった]
――フェリクス、貴方は、
[呼びかけたものの、言葉が纏まらなくて、
少しだけ沈黙を挟んだ]
…神は、世界に居て欲しいかい?
うわ、
現金な奴が来た!
[褒美、という言葉が出た途端に手を挙げたディークを、
ていうか、やっぱりお前も同類なんじゃね?
戦いたいだけだろ、な?
とかいう視線で見てみたりもする。]
―聖なるピザの泉―
[気付いた時には、ピザを食べていた。
何が起こったのかは、よくわからない。]
…旨い。
奇をてらわず、シンプルなトマトの味が抜群に生きている。
このシェフ…かなりデキるな…
(がぶ)
よーし、怪物退治の参加者は、変態>>333と、ディーク>>335と、ゲルト>>339と、ダーフィト>>340ね?
誰が最も強く勇敢で賢い騎士なのか、この葛花の前に、証明してみせよ!
[ノリノリで焚きつけた]
[唇を指で拭って。
やってきたであろうヴィクトリアに、皿にピザを1ピース乗せ、すっと手渡した]
こんにちは。
わたしもトリアってお呼びしていいかしら?
[にこっと微笑み、”運動”しようとわくわくしている周囲を見回す]
……らしすぎて、なんだか。
止める気も起こらないわねぇ、これは。
[肩を竦め、苦笑しながら。見に行こうかしら、と呟いた]
1.ダーフィト特製、マルゲリータピッツァ
2.(09)種の具材のカルツォーネ
3.*チェブレキ*をチーズとマリナーラで焼いたパンピザ
4. バスタオル の形の着られるピッツァ
5.■darksalmon色ソースのメリケン風シカゴピザ
6.パピコと雪見大福とあんこ入り和風ピザ
おー、これは賑やかになりそな気配?
動くの好きなん、多いねぇ。
[ディークの参戦表明>>335に、にぃ、と口の端を上げつつ]
あー、結構な騒動になっとったなぁ。
……って、一体どんだけ出したんよ。
[あの時の事を思い出しながら言って。>>343
ふと、浮かんだ疑問を投げてみた。
何せ、最後のほうしか見ていなかったので、そこらは把握できていなかったりする]
ちぇ、チェブレキフツーにうまそう
というか何で増えてるかわかんないけど
{6}とかおいしそうかな…
[恐る恐る手を伸ばしてかぶりついた]
そっちは今日も賑やかで楽しそう、だなあ。
ピザ美味しそー。
[いや此方はこちらで楽しいのだけど!
なんというかね、なんというかね、
私もほのぼのに混ざりたい気持ちも、あるんだよっ、
とか、よく分からない主張の気持ちがなんか飛んでいった]
…〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
つめっった、あっま…!!!!!!
何で連日甘いのばっかりなんだよここの食事って…!!
[涙目じたばたしつつもぐもぐ]
[よくわかんない主張を、ハンカチを振ってお見送りした]
飴がなくなるまでには戻るのよ。
[よくわからないことを呟いた]
なお、長虫の目が■lightsteelblue色に染まった時は、ジャンプ攻撃を繰り出して来るので、気をつけるように。
有効な戦略は、クロス護衛あたりだけど、いつも有効とは限らない。夜半だと効果がないよ。
時々議場辺りにも現れるから注意するといいかもね。
……どうして知ってるかって?
今、あたしが決めた。
[ニヤリと笑った]
……もちろん、逃げ帰って来てもいいんだよ? 騎士たち。
あっ。ひでーな。
俺だってたまには真面目に考えたりするんだよ!
[アイリ>>338にしっかと反論する]
ま。ほんと、たまにだけどな。
を。
[妙に盛り上がっている中、何か聞こえた気がした。
振り返った先には、いつの間にかやって来てピザを食するヴィクトリアの姿。>>349]
シンプルなのが一番美味い、ってーのが、オレの持論なんでねぃ。
気に入ってもらえたんなら、何よりー。
[にっこにこと。
物凄く嬉しそうに、笑って言った]
ま、そういうなら難しい話はおいといて
保留して真面目に弟子入りするか?
やる気があんならしごいてやってもいいぞー。
ただし。ほんのちょっと教わるんじゃなくて弟子入りとなればさ。
はっきりいうけど、綺麗ごとだけじゃすまねーから。
それなりの覚悟はいるぜ。
神に居て欲しいか──か。
[同じ景色を見ながら、ジルの問いに答える。]
神はいるよ。
[指を上げて、自分の頭を指し示した。]
──ここに。
>>351 シルキー
ありがとう。頂こう。
オレのことは、好きに呼んでくれて構わないよ。
[もらったピザを頬張り。]
…こんなに美味いピザは、フィオンやカサンドラにも食べさせてやりたいものだな。
会いたい者に会えるなら…
贈りたい者に届けることも出来ないかな?
[ふと、考えてみた。]
お、黒鉄の人。やっ。
特色が強くない分皆がおいしく食べれる味だよな。
[髪黒い乙女チックな人だよな。ぐらいの印象がないうえに、乙女チックもカサンドラのカレーの影響だともまあしらんわけだが]
正確には、神という概念が「ある」と言うべきだろうか。
信仰するかという点は別にして、ね。
そして、神がいることでそれなりの利益はある、と言える。
そら、盛大な……。
[返された答え>>357に、口をつくのは呆れたような言葉]
まー、そういう事やるなら単独でやるなや、真面目に。
倒せんほどじゃない、いうても、限度はあるんだから。
[結局、やるなら巻き込め、って事らしいです。
それでいいのか、(臨時とはいえ)一応元教職]
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