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しかしもう、時々自分がこのキャラグラだという事をすっぱり忘れる昨今
もう野郎にしか周りには見えてネエだろうな
うし、それを狙ってた
邪気ででしかこんな突拍子もねー設定できんよwww
ってやっべ、誤爆したwwwwwwwww
イングリッド……頼む。最後だ!!
[ イングリッドが応えてくれれば、もう一度。
二人でひとつの技を発動するだろう。
その聖なる矢は、赤き蛇を粉砕し
しかし、息絶えたか、直後にユーリエと交代したか。
ルートの意識はそこで途切れ、
矢の行く末を見届けることは出来なかった―――。** ]
/*
48時間なんだから、もっと早くから動いてもいいんだよなと。
今回もユーリエ戻ってきてくれなかったら実際どうなったかわからない酷さ。
あと、死亡フラグ奪い合いとは言うけれど、この時間からの奪い返しは若干卑怯な気もする。
票がばらけるリスクもあるしな……まあ、この辺は参加時間とかの都合もあるので、どうしようもないところもあるかもしれないが。
おいてけぼりーってなっちゃう可能性ありありだよね。
/*
ああ大変、兄さんの分身が!
散々勝手をしてしまった。
兄さん身体の中に大事にしまっておこうと思っていたのに。
本当ごめんなさい。
ああせめて。
[返した名を、取り返さねば。
紅き蛇を見る。
大事なモノ、手に入れたかったモノ。
己の名で繋いでしまったせいで、現世に投影する偽りの姿とはいえ迎えさせる結末は、あまりにも残酷で。
せめて、と願うけれど]
[赤き蛇は少女の身体を抱き込み燃え上がる。
紅い光、その中でも白き守護者はその意志を止めない。
強き信念で。
気高き魂で。
立ちはだかる者を退ける――護る者のために]
[ひとの、想いの強さ、か。
ふと閃く言葉、これがその見本だと言うような守護者の所行がそうさせたのかもしれないが]
――退け。
[たった一言、紅き蛇へと伝える。
紅き蛇が消えれば、黎明の射弓と白き守護者の姿はよりはっきり見えただろう]
[己の技は既に放たれた。
空間に存在するものを飲み込み進む無色の檻。
いずれ狙った者を飲み込むだろう。
その行く末を立ちつくしたまま*見つめる*]
[こぼれ行く歪みの先を見る――静寂と闇が支配する時空の歪]
6000年分じゃなんの足しにもならんさ。
[唇の端を釣り上げ、笑う**]
/*
ちらっと華宛に死んだとき様に投げて、寝ます。
起きれたら朝来るけど無理かもしれない。
本当好き勝手やりすぎた。
沢山有り難うと言って、その6000倍くらいごめんなさいと言いたい。
死んでたら、残してさってごめんなさいと。
青い世界でずっと応援してるから頑張ってください。俺のことも好き勝手使ってもらって構わないよ!
― ???(6000年前)・守護者の夢 ―
[ そこは、戦場だろうか。
くろい雨の降り注ぐ中、守護者は、振り向くこともせずに
魔剣を握り締め、言い放った。 ]
――――ここは俺に任せて、行け……っ!
[ 守るべき人物を先に安全な場へと続く道に通し、
数人のドヴァ兵に剣の切っ先を向けると、
静かに魔法を詠唱した。 ]
―――――
[ 体力の消耗が激しい。
近辺のドヴァ兵を倒した守護者は、大木に寄りかかり
やがて座り込み、目を閉じて大きく息を吐いた。
その時、誰か――見知った者の気配が、現れた。
気配の人物は黙って守護者に近づき、傷口に手を触れる。
あっという間に痛みが消えて行った。 ]
………、ノトカー…?
[ 相手は答えなかったが、目を開ければ、碧の髪と眼を持つ人物がそこにいた。口元の血を拭っている ]
…ありがと…。
[ 何かを言いたげに、深い翠の眼がこちらに向けられている。
察して、口を開いた。 ]
そんな顔しないでくれ。
俺一人の犠牲で、世界の均衡が保たれるなら。
たくさんの…命が助かるのならば―――安いものなんだ。
俺は、行くよ――――世界との契約に。
[ と、首から下げていた翡翠の
ぶっきらぼうにノトカーの手の中へと握らせた。 ]
あんたの眼の色に似合うからあげるよ……お守りになるだろう。
どうか元気で…
[ ノトカーは黙って受け取ってくれただろうか。
守護者の夢はそこで一旦途切れる。** ]
― ユーリエの泉(6000年前)・守護者の夢 ―
[ そこは、乾いた土地にひっそりと息づく、泉の中。
ディーク去りしあと、守護者の肉体はそこにあった。 ]
(契約は完了した――――>>1:108、
俺の役目は……果たされたんだ……)
[ 守護者の命はやがて尽きようとしていた。
泉の中はまるで羊水のような優しさと温かさで、
朽ちゆく肉体をまるで胎児のように包んでいた。 ]
(あったかい、なぁ……
来世があったら……俺も女の子になりたいな……)
[ ヒースにでも聞かれたら、呆れられたかもしれない。
もしもルートが女になったとしても、"守る側"を選ぶだろう、と
笑われたかもしれない。 ]
(………やっぱいいや。
転生も復活もいらない……
……俺はゆっくり
―――そうすれば……)
[ その後に考えたことは、もう思い出せない。
魂の安息。深い深い闇が訪れたからだ―――――。** ]
死ぬかな?
と思ったので、いちおう、ルートの過去の補完っぽいものを
投下しておきました…
ユーリエは……
まあ、いずれは100%”ユーリエ”になるので(エピとか(何)
今書かなくてもいいかなと。
ちゃんと死亡フラグになってるよね?(ざわ…
実は、とてつもなく痛い設定をひとつ、考えてたんだけど
出す勇気がなかった( ノノ)
ふがいない……( ノノ)
[青く紅く、衝突しては爆ぜる光。
強力な呪文は消耗の大きさが通常の比ではない。
小さな少女の身体では、尚更のこと。]
ルートヴィヒ……ユーリエ!
[ユーリエがよろめく。
咄嗟に腕を伸ばすも、指先がその肩に触れるより早く、力を増大させた蛇が彼女を覆い隠した。]
っ。冗談じゃないのは、こっちよ……!
あなたはまたひとりで……
[弾き出された炎の外、無我夢中で手を伸ばす。]
守護者の役目だとか、一人の犠牲とか!
そんなことばっかり言って!
[誇り高き白の守護者。
「俺の役目だから」…戦の最中の軽口めいた言葉にさえも、いつだって覚悟が滲んでいた。
だから、咎めるような視線を向けても、その決意を無碍にするようなことは誰もしなかった。
黎明の射弓も、それが主の決めた道ならばと黙って付き従って来た。]
(けれど、本当は。
きっと皆、貴方を護りたがっていた)
[燃えるように熱い。紅き光に弾かれる。]
――――…ッ…。
[視界が滲む。
指先ひとつのところで届かない。]
(……頼む。最後だ!!)
[声が届く。涙を拭う。]
[頭も心も、擦り切れそうに痛んでいた。
けれど、最後の一滴まで絞り切るよう固く目を閉じる。]
天翔ける風、眩き光華を矢と為して―――刻め。
スリーピング・メサイア!
[紡ぎ出された詠唱は、常と違うもの。
これは誰の呪文であっただろう、遠い過去に耳にした――
紅の焔の中、聖なる矢が眩い光を放った。
白は増幅し続け、やがて紅き蛇を覆うほどに膨れあがる。
天を貫くよう、上へ上へ。
迫る“無色の檻”を阻むよう、正面へ。]
[何時しか蛇は消えていた。>>312
この光が、全てを飲み込む“無色の檻”に何処まで耐えうるかは分からない。時間の問題かもしれないとも、思う。
放たれた檻が迫り、白と衝突した―――]
黎明の射弓 イングリッドは、塔の導師 ヒース を投票先に選びました。
……っ、ユーリエ……!?
[嘆きも祈りも届かない、届きはしない>>299
それでも祈り続ける少女の目前で、]
───ルートヴィヒ!!!!
[白き守護者が”燃え上がった”>>311]
(ダメよ──…)
[伸ばす手は届かない][……また?]
[唇をかみ締める]
[───それでも───!]
───
[イングリッドの解き放つ呪>>322
それへと精神を同調させ、祈りをなす。
旧き呪、攻撃ではなく──守護。
護りたいと願う想いが、光となって天を駆ける>>323
上空に、光の筋が折り乱れた]
あなたが……
あなたたちが、
[蛇は中途で消え去る>>312
ゆらりとよろめく白の守護者──優しき銀へと腕を伸ばす>>309]
……、”お願い”よ。ルートヴィヒ。
ユーリエを……彼女を、護ってあげて。
お願い、打ち勝って───…!
[過酷と知りながら口にする”願い”
迫り来る透明の檻を、少女はくっと強い視線で見据えた*]
……、”お願い”よ。ルートヴィヒ。
ユーリエを……彼女を、護ってあげて。
お願い、打ち勝って───…!
[過酷と知りながら口にする”願い”
迫り来る透明の檻を、少女はくっと強く見据えていた*]
― 水面の教会 礼拝堂 :少し後 ―
───…。
[かつ…… ん]
[聖なる礼拝堂、常は聖騎士らの集う祈りの場。
けど今は、寒々しく感じられる無人の礼拝堂に、
ひとつの足音が響く祭壇に眠るのは、]
セルウィン……
[心清き
[ノトカーから話を聞き、少女は礼拝堂へと向かった>>244
静かな歩調で祭壇へと歩み寄る。眠る蒼の聖刻の騎士。
その傍らに屈みこみ、青年の頬にほそい指先を当てる。
さらりと、額に掛かる蒼の髪を指で撫で梳いた]
あなた、昔言っていたでしょう?
……決して諦めちゃダメだ。って。
自分から折れちゃダメなんだ……って。
ごめんなさい。私、諦めかけていた。
あなたが…、あなたがいなかったら。皆の……、いいえ。
────私の希望が、折れちゃうの。
[ぱた。と、透明な雫が頬を伝った。
微笑むように、それでも涙を流しながら少女は語る]
だから───…
[そ。と、髪を撫でていた手が止まった]
……… 許してね。
[囁くような声]
……
───…
[紡ぐ、帰還の呪。
仲間達には感じられるであろう、転移の気配。
隠すことなく少女は音に乗せる呪を紡いだ。
薔薇の花弁は運ぶ、聖なる約束の根付く地へと──]
─→
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ぬしはよくやっておるよ。
主が生む歪みは実に甘美な砂糖菓子のよう。
主が与えてくれる歪みはわが生きる糧となろう。
それ故、いつも言っておろう。
その名を呼ばず、
その肩書を呼ばず、
――――…
/*
どんな展開が訪れようとも
それが世界の選択なのだよ
(訳:だいじょうぶ がんばるから だいじょうぶだよ
おはかでたくさんのしばをはやしてくれなきゃ
しんじゃうからたのんだぞっ!
/*
おはよー。ローザから落ちてくるならオレの帰還はなくなったも同然だよな、ふははははははwwwwwwwww
/*
/*
>>*61
兄さん手荒に扱われるのも好きよ。
身体が名状し難きモノになったとしても構わない俺。
むしろ陣営的には好ましいことだと思う俺。
天使の器最後には名状しがたきモノにならないかなー。
― 海底神殿 エリア49 研究施設 ―
それが、
それがこの世界でのぬしの選択か。
ローゼン…、
ローゼン・ミスティカル・セレクティカよ。**
/*
名状しがたきモノって難しいなwwww
翼が次は折れたり増えたりレインボーになったり全部なくなったり刃になったりするんじゃないかと予想しつつ
/*
カサンドラも朝からお疲れ
らすとちろーは襲撃セットがあって大変だよな
もっと早くから落ちる人決まるといいんだが、死亡フラグ立ちすぎなんだよ地上www
/*
>>+575
俺を見ただけでSAN値チェックとか、カッコいいじゃん?
なんか中二病こじらせすぎた存在を見て
「あいたたたたたtたたたた、こいつイタイ!
うわせいしんgおkされるぅぅぅ」
ってなるみたいで。
/*
>>+577 wwwwwwwwwwwwそうきたかwwwwwww
ちょいあさめしくってくるwwwwwww
五目ごはんでひじきINでござるwwwwww
/*
どうでもいいが、今回はリンゴだったから青森都になったが
もしみかんだったら、愛媛都になってたんだろうか
そうなると・・・ラブリープリンセスにたわわに実るみかんになってたわけか・・・・朝から何考えてんだろうな、おれ
/*
愛媛都wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ラブリープリンセスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
噴いたわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/*
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ディークがたべたぶんだけ補充しておきますね?
―
[その閉ざされた空間には、窓がない。
光源はなく──ただ、しんと柔らかな光が辺りを照らす。
静寂なる、
柔らかな光の中、セルウィンは眠るように横たえられている]
───これより、
[しんとした室内に、少女の声だけが響く。
宣告に応えるものは──今は、誰も居はしない]
[―――― 剪定。
それの意味するものは植物の枝を選ぶに似るが
剪定者が行う剪定は背負う責の重さが異なる]
[―――― 剪定。
剪定されし空間に存在するものは 消える。
言葉の通り、消滅する。
全ての人の記憶から、輪廻の輪から 抹消される。]
[世界を識る
これらは歪みなく、全て正しい事実である>>0:374>>0:375
正しく行われてきた、世のコトワリ。
けれど、剪定者にしか知らされない──
剪定者の魂に刻まれた、世の
…………。
[ふと。こえが、聞こえた気がした。
遠く───遠くから囁くように名を呼ぶ声>>333]
( ─── …… )
[封じられているはずの古の記憶が、囁きかけてくるけど]
wwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
わあw
終末の癒し手 ノトカーは、解き放たれし混沌 ベルティルデ を投票先に選びました。
[再び、栗色の瞳をあげる。
そこに宿るは──決意の、光]
セルウィン=クランハイト=リヒトラーグ。
今ここに、
汝を……
命ある「光」と共に、導く者として選定す。
だから、戻って……きて……
( 大好きよ )
[そのまま、その場に倒れこむ。
黒いレースのドレスがふわりと広がり、
床にたおやかな花を咲かせた]
( もう一度だけ─── )
あなたに……託す、わ。
( こえが聞きたかった…な )
────…未来を。**
/*
ローザはまさか墓下がここまでカオスとは思っていないだろう
突如エヴァ最終回がごとく学園ものが始まり、中二病をくりひろげ、青森都で魔法少女でポポポポーンでヒディキでとwwwwwww
この2日間に一気にカオスになったが明日はどうなるんだろうなwwwww3人落ちてくるかもしれんしwww
/*
さすがに人が増えるとカオスが加速するからな。
致し方なし。
>>+587
おい!コメィ・ハクマは大事にしろよ!
光の中に咲く恵みの草だぞ!
……騙されて、おく。
[はなからそう作られた形<<イレモノ>>
そうだとしても。
実に良くできた形だった]
/*
>>+590
俺のはセルウィンからはっせられる
うんにゃかうんにゃかでうはんあぅんな波長が
作用して引き起こされたものだから、
セルウィンいなくなったら大丈夫っ
/*
>>+589
まて。
昨日からのカオスっぷりは8割てんしさまのせいだと思うぞ?
またひじき増やしやがってwwwwww
/*
ごめんセルウィンwwwwゆる陛下の言葉にすると長かったwwwwwwだがガチ陛下の言葉にするとお前ら勝手にやれで終わってしまうからなwwww
表だったらこれをセルウィンが噛み砕いて話すの推奨だわwwwwwww
(とくん)
──林檎はどこにあるの?
(とくん)
──この汚れ壊れたセカイの中で
──最も暖かく
──最も優しくて
──最も聖らかな場所
(とくん)
──それは………*
/*
wwwwwwwwwwww
おまえらwwwwwww好きすぎるwwwwwwwww
くそう。どうにかして表にひじき反映させてやるwwwww
なんだっけ。
闇纏う小さな意志持つ草、だっけ?
/*
先輩の最終形態はひじき天使であることを確認
おお、明日は青森りんご祭りか。
胸が熱くなるな。大介は青森都知事になれるんだろうかwwww
/*
>>+599
そんなことをしたら……お前の、お前の身体はっ!!!!
たいへんなことになるぞ。ヒディキ生えて。
/*
>>344
あんしんしてくれ。
僕が、たわわな林檎をお披露目するからwwww
たわわwwwwwwやっぱうけるwwwww
刻渡りの少女 ローザミスティカは、隻腕の悪魔 メルクーリオ を投票先に選びました。
/*
青森都知事な!wwwwだよなぁwwww
これから墓下来る人達が可哀想すぎるww
安らぎのはずの墓下が、こんなことになっているなんて
wwwwwwww
/*
青森都議会、青森都庁、青森タワー……
いろいろあるんだろうな・・・
それじゃセルウィンは宿題がいろいろあるががんばってなwwww楽しみにしてるwwwwwたわわでおれの腹筋は死ぬと思うがwwww
うおおおおおおおおおおおお
メルクーリオのえがおおおおおお
おおおおおおおおおおおおおおおおww
wwwwwwwww
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