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─学園─
[転入生、の噂話。]
[ちょっと変わった時期に転校してきた生徒は、最近学園の噂の中心になっている。
なんでも“また”変わったやつが来たとか何とか。
蒼く髪を染めていて、遠目にも目立つ男らしい。]
なにそれー!
そんな珍獣いるの!?捕獲しないと!!!
[もちろん、噂好きのひおりはこれを聞き逃さない。]
[善は急げと、一年生の教室にむかう。]
>>+97
ふん、あまり調子乗ってんじゃねーぞ転入生。
お前のような輩はこの学園には五万といるんだからな。
フッハッハ。
[机に足を乗せてふんぞり返る、隣りの席の学生。名札には「杖猿」とある。
何を隠そう、夜な夜な人々のエナジーを集める悪の使者の一人、怪人ツェザールだったりするのだが、今はまだ、その正体に気づく者はいない]
/*
つかwwwwwwwwwwwwwwww
五万も同じようなのがいるとかwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwww
最悪の学園だよwwwwwwwwwwww
土場wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/*
>>+117>>+119
おwwwまwwwえwwwらwww
まじで赤組5人予定だったのかwwwww
>>+118
え?
なに言ってるんだ。
僕は至って普通の人だよ?
/*
>>+118
普通だよwwwwwwwwwwww
それに学園邪気でもまだ空飛んでないしwwwwwwwwww
一般人wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
お前を
>>+97 >>+121
なーにいってんだか、ザルww あんパンどうしたよ
こいつこういうノリのやつなんだww 悪いな。
あー、はじめまして上野。オレはクラス委員の土場な。大介って呼び捨てでいいぜー
[はじめまして、と会釈。また変なのがきた、とかいいつつ]
しっかし、上野の事情は複雑だなー。すぐにここ転校しちゃうのか?
部活とかは入んねーの?
[>>+120 もしもHR直後を除きにきたら天然ぽい赤毛とすごい青毛の2ショットがみられるかもしれない]
/*
>>+123
大丈夫wwwww
俺は帝国ではなく、俺の中のダークマターwwwww的なものが暴走するに留めておくつもりだったしwwwwwwwwwww
/*
>>+115
ああ、それは盾だね。そんな席順あるあるwwww
>>+122
五万! wwww五万!?wwwwwwww
そんな学校、消えてしまえwwwww
いやむしろ、世界各国から集められて隔離されているのかwww
>>+120
なにか来た!
多分、天災級のなにか!
/*
白い兄さんはあんまり希望ないかな。赤い兄さんは誰ももらわなかったら消化吸収と思ってたけど、まだ脳が迷走中なので希望なしと言えばなし。
>>+125
えー、最初が肝心だぜ、土場ぁ……
舐められちゃいけねんだよ……
ほら、今日のアンパンだ。
[最初に舐められたせいで半パシリ扱いを受けている杖猿は身に染みてそれを理解していたのだ]
ハロー、ハロー♪
[もちろん善は急げとやってきた時はHR直後。]
あら、なーに?
珍ミョーズでかたまってるの?
[覗きに来たら、天然モノ赤毛とすごい青毛のツーショットを拝めた。]
杖猿くんはお行儀悪いわよ?
[机に足をのせてふんぞり返る杖猿>>+121をみて言う。]
― 旧き民の庭園 ―
ユーリエ……っ
[震える指先が伸ばされる>>3:382
その手を握り返し、華奢な身体を抱き支える。
自分を庇って肩に傷を負い、皆の為に結界を支えんとして、
今また血を吐く、心優しき銀の乙女]
大丈夫……、…
[もう、薔薇の庭園の命数は幾ばくもない。
堕ちた天使の力に晒され、歪みの力を受け──
そして、
けれども今、不思議と少女に不安感はなかった]
……大丈夫よ。
[護る。そう唇の動きで告げる乙女に、小さく首を振る。
少女は浮かぶ涙を堪えて、ノトカーを振り返った]
お願い、ノトカー。彼女を、
[そこに、宣告が響いた>>3:374
凛とした指示が、戦いの場と化した庭園を貫く>>3:378
かの姿は変われど、あれは紛れもなき塔の導師。
光を纏い人々を智に導くヒースクリフ、その人の声だ]
>>+121
ああ、杖猿?変わった名前だな。
でも、おれはそんなことで見下したりしないから安心していい。
ふん。戦闘力5000ペセタ…ってところか。
[呟いた顔が、ぴぴっと引き締まる。>>+125]
…な、なに!?
戦闘力70000…80000……、100000ペセタを越す、だと…?
まさかこいつ、敵の
あ、ああ、土場、ね。
別に転校ってわけじゃないんだ。
時が来たら真の使命に目覚めるだけでさ。
部活は、そうだな。
おれに相応しい部活があるなら覗いてみようかと思っている。
…………。
あなたも逃げて。
[振り返って、
先に命を狙われていたことなど、知りはしないが>>3:391
けれど、その時。
隻腕の悪魔の示すその先───>>3:393]
[振り返る][まさか]
[降り注ぐ 天上の] [ 懐かしき ] [否]
[ 歪められた ]
[ ───
( …… 一緒に来てくれる…? )
( ……君が望むなら、どこへでも )
( 傍にいて… )
(彼は聖刻の騎士。縛ることなど出来はしない)
/*
ペセタwwwwwwww
知らwwwwwwwwww
ねーよwwwwwwwwww
もうやだ怖いこの人wwwwwwwww
え……っ…?
[目に映るのは、燃えるような
輝かしく蒼の魂を燃やして立つ、
傍らにすくりと立って凛々しく空を見上げるのは、
絆の力を得て、黎明と黄昏は重なり合い、響きあい──]
…… ファンダメンタル・リグレア ……
[
眩きひかり、
/*
>>+134
お褒めの言葉ありがとうwwwwwwwww
というか、邪気ってこういうものだとおもってましたwwww
さあ、みんな。
もっと邪気を!
wwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwww
あ、ツェーザルはまた後でねwwwww
うおおおおおおおおおおおおおおおおおお
おおおおおおおおおおおおおおおおおお
今更ですがww☆が注目だったんだwww
wwwしらんかったあああああああああああ
あああああああああああああああああああああ
ああああああこれでかつるかつるよおおお
おおおおおおおおおおおおおおおおおお
やったああああああああああああああ
[>>+128 そういう点を理解していないあたりがKYですハイ]
何十年前の不良学校だよww いつもありがとうねえザル
[というわけでパシリ代を払い]
げっ、何かきた! 1年生の教室に授業前にどうどうと姿を現さないでくださいよセンパイ!
しれっと教室入ってこない!
[>>+129 天敵登場に顔を真っ赤にする]
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ずっとwwwwwwwww( )
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
w( ) はいはいはいはいwww
wwwwwwwwwwwはいはいはいはいwww
wwwwwwwwwwwwwwっうぃいいいいたいw
/*
ペセタ把握www 腹筋いたいwwwwwwww
>>+137 そこはそこはかとなく同意しとくwwwww
何だそれはwwwwwっていうのが、やっぱり、くるwwwwひーwwwww
いいのよ、私だから。
[かまわずカツカツと足音立てながら近づいていく]
今日はあなたに用事ではないのよ、林檎ちゃん?
そこのすごく青いのを見に来たのよ!
[びしっと蒼いのを指差した。]
/*
ザルはまたあとでなwwwww
見物人であまり遊べんかったおまえとこうやってRPできるのがうれしいというか、おまえも泥沼にはまれと足つかんでぐいぐいやれているようでうれしいwwwwフヒヒwwwwサーセン
( ─────!! )
[響いたのは誰の悲鳴か。
涙が頬を濡らし、少女は半ば崩れ落ちそうになる。
そこへ、
[一瞬。
セルウィンがイングリッドを──仲間を庇う姿が見えた]
( ダメ─── )
[フラッシュバックする][あの時も]
[彼は自らを盾に]
[───6000年前の記憶]
/*
とりあえずセルウィンまじwwwwwパwwwないwwwwwwww
こいつ最凶だろ間違いなくwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
[>>+140]
ぜんぜん理由になってねー!
つっか、みんな聞いてんだろ!林檎ってゆーなー!
[ぜえぜえ。と、そこで矛先が上野にうつってそこはかとなく安堵しつつも、]
ちょ、うちの転校生に何か用なのかよ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wもう無駄にカラフルwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
いやあああああああああーーーーーーーーッ!!!
[白い光に呑み込まれる蒼に絶叫を放ち、
少女は、白い光の中でその意識を*手放した*]
[>>+143]
そんな真っ赤な顔して説得力無いわよ、可愛い林檎ちゃん。
[おもしろすにクスクス笑い]
ん?ただ見に来ただけよ?
“また”変なのが来たって聞いたし、青いらしいし。
変なことー?
それってあなたが前に寝言で、
[さらりと言ってしまう。]
>>+129
な、なにか来た―――
あれは、
いや、おちつけ、落ち着くんだ。あれはただの女子だ。
伝説の女子高生フナサトがここにいるはずはない…
[なにかぶつぶつ言っていたが、
不意に視線を窓の外に向ける。>>26]
呼んでる……感じる―――
違う。僕は、いつだって君の傍に―――
[その瞳は、どこか遠くを見ていた]
[>>+145 でもそういう年頃だからそういわれて赤みが引くわけじゃないんです]
ちーがーう! つっか何でそんなオレん寝言とか知ってんの! なにその失敗したスポーツドリンクみたいなやつ!
まあ、出所はあの辺だと思うが!
[…悲しいことに、妹が彼女の映像作品のファンなのである]
どうせ撮影協力とか何トカで怪しげな世界に何もしらないいたいけな新入生を巻き込もうとしてんだろ!?
センパイは一度弟の嘆願を聞いたほうがいい! アイツもあれはあれで恥ずかしがってんダゼ!
[ある種の悟りをひらいている境地でもあるが………]
ん? デスゼロカイザーって何だ。
>>+140
へ? おれに?
[暫しなにかに浸っていたが、ぴしりと指をさされて目を瞬く。]
変なの、じゃない。聖銀河戦士だ。
……林檎ちゃん?
[>>+145 真顔で応えてから、きょとりと土場の顔を見た。
とりあえず、それだけ。]
ご想像のとおりよ?土場くん。
他にもあなたの……おっと、これは次の機会にとっとくわ。
[何か手帳を取り出して開いてみたが、すぐに閉じた。]
怪しげとは失礼ね。
結構ノリノリな子も多いのよ。
弟もたまーにノっちゃって、恥ずかしがったりしてて可愛いわ。
デスゼロカイザーってあなたの寝言でしょ?
あなたも実はそーいうのがどうこうって言ってる人?
そのコスモってのが「変なの」なのよ。
まあ、ここって変な人多いからそれが「ノーマル」なのかもしれないけれどね。
で、そのコスモってのはなんかすごいの?
ビームとか打てるの?
[首傾げて聞いてみる。]
>>+151
多い…のか?
ここに、仲間が集っているということか…。
ああいや、なんでもない。
聖銀河戦士の力は太陽5個分のエネルギーに匹敵する。
ただ、聖王国の姫巫女からの許可があるまで封印してる。
だから、今は一般人と同じだ。
[もちろん、真顔である。]
[>>+149]
気のせいだ忘れてくれ。
[ザルではないがつかみは肝心である]
[>>+150 いやいやいやいや、と首を横に振り]
ちーがーうっ、最近それと同じ言葉をどっかでみたなあ、って思ってさ。
[ひょっとして、ローゼンハイムとかKYにアレ書いたのはセンパイなのではないか、と疑いを抱きつつ、相手の出方をうかがうようにそういって]
ビーム打てたりすんのか!?
そりゃびっくりだ。
/*
セルウィンまぢ天才なんだけれどwwwwww先生登場させれば終わるぞこの場はきっとwwwww
転校生できたのがwwwwwうんのつきだなwwwww
/*
>>30 その時も下手人はオレなんだろうかwwww
かの皇帝は何人撃墜してんだ6000年前にwwwww
太陽5個?
すごいわねー。青森が87回滅びるわね。
そんなあなたの実力が活かせる仕事があるんだけどどう?
[さりげなくスカウト。]
もしかして、ディーク君やっぱり
あの子とお友達だったりするの?
2年の薔薇野 灰夢(ばらの はいむ)くん。
確かあの子、前に「デスゼロカイザーと契約しなきゃ!」っていってたけど。
[いろいろと噂話に詳しいようで、すらすら情報が出てくる。]
>>+154
ふうん…、分かった。林檎ちゃんは忘れよう。
[こいつはどこぞの皇帝とは逆に、
エアリーディング技能をどこかに忘れてきたのだろう。]
>>+159
ぴったりの仕事?
さっき、土場が言っていた、撮影協力とかなにかか?
いや、やめておく。
映像に顔を出したりしたら、
僕を狙っている宇宙覇王国ドーヴァの刺客がくるだろう。
戦いになれば、この学園を破壊してしまうかもしれない。
そんな、迷惑を掛けるようなことは出来ないな。
悪いが、他を当たってくれ。
[>>+160]
それうちの犬の名前だけれど
[ディーク:柴犬:オス:10歳]
[余談だが、かの犬科獣人の皇帝陛下に豆柴の小僧というともれなく不敬罪で死刑を賜ったらしい]
あと、そのばらの?センパイはしらねー。すげえ名字ですごいな、何だ、家が建ちそうなやつだな。
[心の中でばらの はいむ という名前をメモった。氷神ドロシー、それからバラノ ハイム。夢の中でみる前世?らしきものと符丁があうものが日常にそろいつつある]
青森滅ぼす仕事があるって、今度は世紀末を撮影するのかセンパイ
[そんな超解釈]
[返答>>+161には]
そっか。残念ねー。
あなたの言葉をのせて伝えたいような対象ができたら言ってちょうだい?いつでも
協力するわ。
/*
>>+155
先生!それだ!
あー、乗客の中にどなたか先生はいらっしゃいませんか〜。
>>+156
痛すぎ死をして向こうに帰って、
向こうでまた痛い台詞を量産するんだな?!
いや、向こうの方が平和だった。墓下怖いよ…
>>+157
どうだろうねwww
6000年前に僕が死んだタイミングにも拠るだろうけどwww
っていうか、仲間庇って死んだのか、僕…www
>>+158
主役言うなwwwwww
VIP待遇なんていらwwwないwwwwwww
あ、間違えた。ごめんね、そっくりだったから土場くん。
その目つきとか、あのわんちゃんにそっくりよネ。
リンゴ大好きだしね。焼きリンゴ派なんだっけ?
世紀末メシアの撮影予定はないわよー。
あれはさすがに予算がかかるわー。
[脳内にある作品、世紀末メシアは、
お金がかかるということでまだ実製作のものだ。]
もし製作することになったら嫌でも付き合ってもらうわよ?
地味に土場くんファンも居たりするし……。
/*
>>+164 オレはおまえが一番怖いよwwww
たしか皇帝が勝ってはいるが殺したかどうかは謎、って感じだったと思われ。
ルートと一緒に宮に乗り込んだら悲惨な死に方してそうだとは思うwww
>>+163 さりげにとてもいいおみやげフラグですねwwww
/*
こっちのが
あっちはもうwwwwもどれんwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/*
>>+166
こっちから持って帰って、
「これはなんだろう……オーパーツ?」
とかいいながらビデオ観賞ですかwwwwwwwwwwww
ひどいwwwwwwwwwwwwwwwwww
[>>+165]
オレは時々センパイの目が心配だよ。
まぁ、リンゴは紅玉の焼き林檎に限るなー。
バターたっぷりでさとう少ないの。シナモン入れてもいい。
やっぱり果物は少しの塩分がいい感じに素材の甘みを引き出していておいしい。
オレんファン?! いやいや、オレほら、今度いきなりレギュラー昇格したらIHいくかもしれねーじゃん。
だから、パス。悪いなー、センパイ。
/*
天使様は、墓下で喉枯渇するんだろうか?
[残りptを、じーっと見た。]
>>+163
表ロルを巻きこんじゃうんだな、それでwww
ていうか、このまま僕は表に戻れなくなりそうですwww
たすけてローザ!wwww
/*
うわあ、やべえええええ
のど枯渇とかちょとsYレならんしょこれは
ふはははは、我の枷を解き放つからこうなるのだ。
しかし、貴様らには猶予をくれてやろう。
今宵の晩まで大人しくそこでふるえているがいい!
(意訳:ちょっと喉温存しますね)
[>>+161]
しっかし、また宇宙覇王国ドーヴァか。でっかくでたなー。
何となくこの学校の名前と似てんなー。
[そして、かのドヴァ帝国と。微妙に聞き覚えがあったりなかったりする固有名詞もちらほら。でもまっさかなー、と思いつつ………]
上野がいた世界ってどんなとこなんだ?
/*
>>+162
豆芝可愛いよ、豆芝。
>>+166>>+168
おみやげにホームビデオですかwww
多分、こっちから向こうへ行く途中で、
謎の映像再生装置に変換されるから大丈夫!
……じゃないな。
こっちに墓落ちしてきた奴が見せられちゃうんだな、それ。
>>+166
そんなに褒めないでくれたまえ
嘘です。いじめないでください。ひゃー。
そうそう。僕が死んだかは謎だった。
実は、帝国封印の時に立ち会ってる気がしていてね。
陛下には殺されていないんじゃないかと。
/*
>>+174 ちろー、でなかったから犬にした。茶色い犬といったら豆柴がらしいなと思った。豆柴かわいい
そっちの世界でもげんきでな的なビデオレターもあれば、こないだまでこんな転校生がいて突然消えちゃったんだ的なやつかもしれん。
>>+174 んじゃ華あたりかなー。帰ってからロールするんだww
>>+169
おれはアップルパイの方が好きだけどな。
さくさくのパイ生地に包まれた
柔らかとろりの林檎がたまらない。
下手に林檎の食感を残すよりは、
とろとろに煮詰めてある方が好みだ。
[林檎の話題に口を出してから、きょとりと土場を見る。]
>>+172
おれのいた世界、か?
あ……えーと、
宇宙覇王国ドーヴァが全宇宙を支配しようとしているとき、
敢然と立ち上がった宇宙ローズ聖王国という国があってさ、
そこが、おれのいた場所だ。
薔薇の姫巫女を中心に聖銀河戦士たちが戦っているんだが、
既に宇宙覇王国ドーヴァの攻撃で薔薇王宮は破壊され、
陸地もあちこちで削り取られていてさ、
今は移動王宮アトランティスで宇宙へ行こうとしているんだ。
[どうやら、断片的に浮かぶ単語を元にして、
なにかストーリーが出来ている様子。]
/*
僕も、地上にいた時の倍は軽くしゃべりそうだなww
天使様、喉大事にーwww
>>+175
最後のロールで豆芝と聞いて、
一気に陛下が可愛く見えたものだった。
ビデオレターの件は、任せるwww
向こうに行った後の墓下なんてしらんwww
ああ、多分華だろうね。
きっと記憶を操作されていたんだ。そうに違いない。
よし。僕もそろそろ低速に移行するよ。
たまに覗くと思うけど。
[>>+177 意外とすらすらー、と答えてほうほう、と思う図]
[自分的に、中二病と本物を見分けるのはそこのどもり具合にある]
何だか大変そうだなー。宇宙ローズ聖王国かー。
ま、いつ目覚めるかわからんけれど、平和な日本にきたんだ。
ゆっくり慰安してけよ。
青森いいとこだぜー、温泉あるし。よかったら今日の放課後学園案内しようか? 何せここでっかいからなー
[あくしゅ、と手を差し出す]
[実際、大介の頭の中ではこの目立つ"変なの"も最近いろいろあるフラグの一つなんじゃないか、と疑っていた]
[この………何ともいえない蒼さは、何だか…なぁ、というやつだ]
[皇帝が死んだあと、夢の世界はどうなったんだろ]
[初めてそのことを気にした]
―
言うたはずだよ。赤子。
足掻いて、我を愉しませろとな。>>0:311>>0:316
…ふ、
だから言うたであろう。
我の感情を揺さぶるなど一万年早いと。な。
[太古の昔から庭園には戦士がつ集う理になっている>>0:361
だからこそ集う時が狙い時
天使の思考すら操り自身の目的のために動く華
虹色の祝福を受けた薔薇庭園の行く末を眺めながら]
聞こえるよ、天使の
[天使が墜ちてくる天上より、放たれる
[堕落への誘い。
全ての者にものぐさになれと囁きかける。]
[甘美なる囁きは、崩壊のために。第七章。]
―――― ふ、
随分と、随分だな。
[天使の墜ちる先を見守らず
先刻の雷により、3割から1割へと減った
嘆きを暫し愉しんだ]
/*
wwwwwwwwww
絶好調だな、カサンドラwwww
さすがすぎる。さすがwwすぎるwww
色変えとか順応し過ぎだろう……
くっそwww最終日フラグはwww
拒否るからな!!!!!1www
(
( 嫌よ どうし て…? )
(
( もう…… )
( 終わりにしたい )
[少女の意識は閉ざされ、
少女の背に顕現していた幻影の如き光の羽根は消え、
ただ涙に頬を濡らして心を閉ざした。
或いは、
『この大地に根づく──
( ……
( ごめんなさい )
『こんなに苦しいならば──愛なぞ要らぬ』
( ───我が
( ごめんなさい )
わたしは何も救えなかった。何も出来なかった。
守られて、守られて、皆を傷つける。
──それならもう要らない。
わたしはわたしが要らないの。
わたしは何も救えなかった。何も出来なかった。
守られて、守られて、皆を傷つける。
──それならもう要らない。
わたしはわたしが要らないの。
ずっとこうしていたい……
[少女は涙と追憶の波間に漂う]
[ ゆ らり ]
[注意深く見るものがあれば、気付いたろうか。
少女の身体が、一度微かに薄れたことに。
この能力は兄ローゼンハイム、ヒースクリフなど
ごく限られた者しか知らぬ、
───── 刻渡りの、力 ]
―
[懐かしむように
[純白のロングコートを羽織って椅子の背凭れに
左手を置いてからゆっくり腰を落とす]
そう、我を呼んだのはぬしが初めてであった。>>0:369
[つまり。
6000年と少し前に存在をはじめた旧き民ローズミスティカという少女は、天使の転生体を魂の起源とする稀有なる存在であり、さらには世界を剪定する強大なる力を裡に秘めたる存在であるが、そもそも彼女の魂にはもうひとつ重大なる力がある。即ちそれが、”刻渡り”だ。いわゆる《刻の道標》たる所以がこの能力に在るといっても良い。この”刻渡り”とは、世界に数多ある箱庭《エデン》──通常、人はこのうちの一つのみしか知らずに生涯を平穏に終える──の各時空に存在をし、その記憶を
(続き)[
…我は、花に在らず。
我は、華なのだと 見抜いておったのだろう。
[ギシ、と椅子が音を立てるのが響く]
おぬしは嫌いだ、
鼻のきく犬めが。
[6023年前>>0:106 関心を無関心へ歪む種を撒いた男 …
華は力が全てである帝国の制度の>>1:5作成に携わることで
彼が皇帝へと這い上がる事を可能とした。
そして、6000年前のあの時、
黎明の弓の軌跡を歪曲させ
黄昏の長弓に勝利をも与えもした。]
― 回想・1**********年前 刻に埋もれし華との
来てくれたのね。
[それは遥か昔。
大陸すら、今の形を成してはいなかった頃]
そろそろ来るかなって思っていたの。
[平穏な日々、美しき庭。
その庭に、鮮やかな亜麻色の花が訪れてきた。
切欠はなんだったろう……?
きっと、とても些細なこと]
[鮮やかな花、優しき瞳。
決して約束を破りなどせぬ、誠実なひと。
なすべきことがあるのだと、誇らしげに話していた]
『また、遊ぼう。』
[だから何の気なしに約束をした。
また、明日はどんな話をして遊ぼう?]
どうして───…!?
[少女は叫んだ。
優しき花は、歪みだという。そんなわけはない]
違うわ、違う!!!
やめて、刈らないで……!!!
[「剪定」その
花は遂に庭園に戻ることなく、やがて、箱庭の記憶は終わる。
その
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwっわあああああああああああああああww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwあ
あああああああああああwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
[ ───── ░▓▒▓█▓░░▓▒……… ]
[失われし記憶が、
『───うん、またね。』
[約束は、あの時に交わされたまま**]
wwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwひいいいいいいいいいいいww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwし、んじゃうwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
なんなのwwほんとwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/*
君の腹筋を殺せたなら本望だ、本望だ
wwwwwwwwwwwwwwwwww
つまり。から先をひとつに収めようと思ったら、これがどっこい収まりきらなかったというあれやそれさ!!!!1ww
/*
ローザメモ>
>セルウィンはきっと格好良く味方を庇った
>セルウィンはきっと格好良く味方を庇った
……ヤメテ。しんじゃうwww芝はえちゃうwww
ルート目覚めさせてイングリッドを使う(?)べき…?
ラストバトルはセルウィンがローザ守りながらやってくれると思っていたのだぜ…!
>>+179
お、おう。
温泉かぁ。あんまり行ったことないなぁ。
学園案内?ああ、よろしく頼むよ。
学園のパンフレットはもらったんだけど、
読む気にならなくてさ。助かる。
[あくしゅ、と出された手を握る。
改めて土場の顔を見ると、自分の頭の中、
額の辺りに林檎のイメージが浮かぶのは何故だろう?
その茶髪の中に、獣耳が隠されているような気がするのは
何故だろう?
……ということはあまり気にしない聖威であった。]
/*
ローザが……時空を飛んだ、だと!?
なんてこったwwwww
いや、もともと肩書きにそう書いてあるけどwww
にしても、カサンドラのあれを返すとは、やるなぁ。
そして…ここで、
[
自分の目的のため元宇宙船へ潜入し生体学研究者として過ごした。
与えられたランクはSS >>1:7
即ち
他の階層と手を組まず>>2:395独自で判断し
行動できる位置にして恐れられる存在でもあった。
とはいえ、それを気にする事はとくにはなかった。]
[《虚無の牙持つ者共》、人狼、名前を変えて伝えられる存在
…そして、
――― 世界の歪みを一身に受けた者 >>0:57 ]
― ??? 微睡みの中 ――
人の子の肉体は有限だ。
通常で五十年。長い者で百年。更に魔力を付加させて、数百年。
この世界の輪廻の輪の中に居る僕も、通常の人間とは若干の差があるものの、その限界から逃れることはできない。
稀に数千年を生きる肉体も無い事はないが、それは既に「人の子」の範疇を超えている。
人の形をした、別の存在だ。
――我は、カサンドラ。
――我は、変わらぬよ。
いつ、どの時代に於いても同じ姿をしている
私の「目」を通しても、決して魂の色を見ることのできない彼(或いは彼女)もまた、その範疇を「超えていた」一人だった。
(───
(心せよ、蒼き聖刻を受けし者)
(華に
(───刻はない──…)
―あの時、庭園で聞いたローザミスティカの声無き声。
歪みを警告し、示した名前も【カサンドラ】
六千年前、それまで気配もなく、姿を見せることもなかった彼の人と邂逅したのは、
なあ、導師よ。
今度会う時は、ぬしはどんな姿をしておるのかのう。
実に、楽しみだ。
幼く未熟な器を持って顕現した
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
はつげんのいろをあまいろにしないでええええええ
えええええええええええええええええええええええ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
― 回想
―もう一度言う。…その呼び方を改めたまえ。
[「そこのお嬢」その男から、その呼び方を最初に聞き、自分を指していると理解してしまった時は、あまりの違和感に持っていた薬瓶を危うく取り落とすかと思った。]
確かに、見た目が「これ」なのは認めよう。だが、周りの者の接し方を見て類推する事くらいはできないのかね?
特に今は私を兄様と呼ぶローザもいる。もう少し、場の空気を理解してだな…
[自分の姿が、一般的に見て非常に判別つきかねる造形をしているのは自覚していた。そもそも、器自体、その造りは曖昧だ。
それでも数刻会話を交わせば、大抵の者は「導師」という肩書を持つ多少若作りぎみの成人男性として認識し、接してきたし、自分の意識もほぼそれと変わらない。
何度注意しても、止まぬ呼び方に最後は伝家の宝刀…
「呼ぶと菓子を食べさせない」を発動させ、漸く、人前での呼び方を矯正することに成功した。]
― 六千年前 ドヴァ ―
――そうだよ。その通りだ。
このままでは「世界は終わる」
腐れ落ち戻すことのできない存在として…「選定」され、「剪定」される。
ローゼンハイムの「意識」は失われた。
その時は近い。
だから……
[白の守護者を伴い、辿りついた新無月宮の入口。侵入者を通すまいとしてドヴァの兵士たちが立ち塞がる。
その中心で兵を率いる懐かしい姿。
一縷の望みをかけて彼に伝える。真実を。
全ての終焉を防ぐ為。
未来へ続く道を拓く為に。]
………!!
[攻撃が来ることはなかった。目の前で、兵は二手に分かれて道となり、王宮への門がゆっくりと開いていく。白い姿は矢のように前へと走る。]
――ありがとう。君の英断に感謝する。必ずや皇帝を説得し、終わりを…
「お嬢、アンタの言うことだったらアイツらだって聞いてくれる」
「だから、頼む。俺と──」
[礼を言い、自分も門を抜けようとするが、強く手を引かれ進む足を阻まれる。
屈強な戦士の力で抱えられたまま、王宮とは逆方面…帝国中心部へ向かうことを告げられた。
「先へ行け!」振り返った仲間へそう叫び、言葉を重ねる代わりに緑の杖を強く…前へと突き出した。]
Год оф лифе тхат раисес алл тхингс.
(万物育みし生命の環 命の腕)
Репосе то тхем.
(彼らに安息を)
Агаин … Плеасе лет ме слееп унтил тхе даы wхен ит аwакес.
(再び…目覚める日まで。暫しの眠りを)
――体のある者は「卵」の内に。
――体無き者は輪廻の輪に…
[無機質な金属で囲まれた部屋。言葉を聞き、助けを求めた者は、種族出自関係なく、この奥に封じ込めた。
帝国には、同じような施設が更に無数に存在するという。
この先を見通し準備していたかのような環境に驚いたが、一刻を争う今はとても有り難かった。
逃げ遅れ、震えていた幼い少女を「卵」の中に封じた後、残った友を助ける為、この場での作業を終えたことを伝える為に再び外へと走り出す。]
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwおじょうがヒース設定にいまきづいたwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
終わったぞ!君も早く――――
[一歩踏み出した瞬間、立つことすらできなくなりそうな強い瘴気に曝される。
薙ぎ倒された建物。崩れ落ちた肉体の欠片。
全てを呑み込み、全てを喰らいつくす。
どす黒い…―歪みの嵐―
そして、その中心に居たのが…彼。
六千年前の私が見た最期の記憶の一欠片**]
―
――― …、
[女王の眠る海の底、正確な位置を探すがうまくいかない]
まだ、女王へは遠いというておるのか。
世界よ、宇宙よ。始原よ…
[左手を白くなるまで握る、握る]
それでも、
――― 我は… 掴んでみせる。
例え、この世界を滅ぼしてでも
[つ、と手の隙間から一筋の赤い涙が落ちた]
/*
ありがとう誰か匿名さん!
というか、タイミング的にヒースだな?
そう、そのまとめが欲しかった。
後は、帝国封印に関する時系列か…
>>+186
江戸府wwwwwたしかに府だとそうなるwwww
でも、きっとノトカーがデリートしてくれているから、
心配要らないよ!
混沌かわいいよ混沌
wwwwwwwwwwwwwwwww
www天災だなあww
でもほんと 助かるありがとうほんと 好きだ
はあああ、ほんとww
wwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwww
天災ってこんなにいるんだね
もうわたしなんて、ミジンコですわw
/*
青森都噴いたwwwwwww
だれだ、首都移転させたのwwwwwwwww
おれでしたーwwwwwwwww
/*
>>+188
おまえだー!!
…って指さすところですか?
うっかり、ブルーフォレストだとか言い出すから…www
あれ、林檎埋めたからだっけね。
もう遠い記憶。(ふぅ
/*
俺は知っている。
実はこの学園の時間軸20XX年は、今やっている話のずーっと前、太古の話だという事を。
Q.何故転生して昔の時間軸に?
A.死ぬと魂は時間軸にとらわれぬ存在となります。よって未来の人間が過去に転生するということもあり得ます。という設定。
/*
そして学園の時間軸で死んだ魂がまた
今表で元気に遊んでいる人たちの時間軸にて転生するわけです。
魂はこうやって回っていくんですね。興味深いです。
/*
なので、セルウィンよ、あちらの世界でも
永遠聖都ブルーフォレストは存在するので、
安心して埋まっている林檎が芽吹いているのを確認してください。
君が祝福を与えればリンゴは育つでしょう。
/*
なんかまた不思議設定来たwwwwwwww
永遠聖都wwwだとwwwwwww
分かったwww林檎育てにいくよwwwwww
今、僕はネタ枯渇しているから、
ここで聞いたあれこれを表にがんがん反映させていくからな。
覚悟していると良いwwwww
/*
ブルーフォレストにはかつて白き神が宿っている山があったそうです。(白神山地)
なのでもしかしたら君はそこで神の祝福をえるやもしれませんよ。
>>+194
ふはははー!我が邪気をとめることは
この蒼き地にも不可能なのだ!
荒れよ!壊れよ!静寂の土地!!
(意訳:もうどうにもとまらない)
/*
>>+195
やあおかえり。
この蒼く広大な
君ももっと楽しもうじゃないか。
白き神宿る山ねwww
分かった。行ってみるwwwww
/*
メルヒオルを、pspo2iのキャラクリで再現しようとして、
ビジュアルユニットの赤い羽をつけようと思ったら、
装備レベル65の防具付けなきゃいけなくて、
今必死にレベル上げをしている。
ついでに赤い羽のユニット持ってなかったから、ストーリーのトゥルーED見に行ったり。
……なんか…うん。
声は中二ボイスですよ、もちろん。
「消えろ」「終わりだ」「失せろ」「散れ」とか言う
ふくやまさんぼいす。
/*
眠くて目が開かないときは、寝るべしと俺の右腕が言っている。
しかしどうしようかなあ。
真面目に考えて俺。よそ見しないで画面見て!
/*
>>+194 ザル とりあえずリンゴ食べて落ち着けww
というわけで着席www
白神山地か。温泉だか撮影の手伝いだか遠足とかでいきそうだなwww
― 教室にて ―
[少し前は少女が来ると教室もざわりとしたものだが、今はもうそんな事もない。
そのくらいよく、ドロシーはこの教室に来ていた]
杖猿君。今日の委員会活動、なくなったって先輩が言ってた。
[どうやら悪の手先と魔法少女は共に同じ委員会に属しているようだ。
そしてふと、青い髪の少年に眼を止め――驚いた様な顔をする]
/*
>>+87 聖刻
そうだよ!それだよ!
聖刻の極みの力と、闇刻の極みである皇帝の力を持って、あの不変に対抗するんだ!
ていうかやっぱりwwwwwwwwwwwwwww
配役そうなのかwwwwwwwwwwwwwwwww
やったwwwwwwwwwwwwww安心してきたwwwwwwwwwwwwww
>>+96 >>+97 ばかやろうwwwwwwwwwwwwwwwwww
ばかやろうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
くそっwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GJwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ひじきこうかwwwwwwwwwwwwwww
/*
墓下で邪気をし続ける必要はないといったが……
[男は背を向ける。]
別に邪気ってしまってもかまわんのだろう?
/*
調べてみたらかなり邪気っぽいところがあるよwww
暗門滝、津軽峠(樹齢400年のマザーツリーが)
暗門温泉とかもあるってwwwww
さて、華に何か言われたし林檎が注目浴びるみたいだからリンゴもちょっと考えておくかwww
/*
>>+201 我が女神にも喜んでいただけて何よりですwwwつっか、五万の中の1人かYo!w はらいてえwwww
>>+209 アーチャーktkrwwwww Ptなくなるまでやってもいいww世界がお前を許さなくてもおれは許すwwww
/*
ちょっと目を離した隙に視界がふさふさに!
ってか、ひじき混ざってるしwwwwwwwwwww
やめてwwww見てるとなんか、おなか痛くなってくるwwww
女神さまおかえり&いてら〜wwwwww
/*
>>+212
ブルーフォレストはじまったなw
俺達がすべきこと、それは
セルウィンにさらなる力を与えてあちらの世界に返すことだ!
頑張ろうな!ディーク、ドロシー、ツェーザル!
/*
>>+215 青森にはあと恐山もあるぜwwwちょっと修行して開眼プランもありかもなww
おう!wwwwネタギレで青に沈んできた主役のためにやれることやるぜwwwwww
/*
青森、パねぇな。
恐山で開眼プランってwwww
>>+215>>+216
つーかおまえらばかだろwwwwwwwwwwww
くそっww無駄に愛しいなwwwwwwwwwww
ばかやろうwwwwwwwwwwwwwwwwww
─時間軸不明:土場学園─
私たち、前世では敵対してたかもしれない……
けどね。
[振り返り]
私たち、もうソウルメイトよ。
この次の世で生を受けて、そして敵同士だったとしてもその絆は変わらないわ。
[そう言ってにっこりとほほ笑んだ。]
―時間軸不明:土場学園―
まさか、あの……ソウルメイトチラシでこんなに人が集まるなんてなー。(>>3:+86)
びっくりしたぜ。
んだな。あの時はあの時。今は今。こうやって出会えたのも何かの縁だ、のほほんといこうぜ。
[>>+219 先輩の微笑みが直視できるようになってきました最近]
ところでぶっちゃけ、皇帝死んでからどうなったの?
/*
>>+221 それに対して、過去は過去今は今といいつつ死後のことを気にしてセルウィンどうなったを示唆する俺www
/*
匿名メモが実にGJなんだが
日本語でおkすぎて、ちっとも読めないこの不思議
wwwwwwwwwwww日本語でおkwww
[>>+221に顔を曇らせる]
それは……
ごめんなさい?私もしっかりとは覚えてないのよ?
けどね……
聖威くんの前世の……蒼き聖刻を宿すものは
志半ばで倒れたの。
それを嘆く声は、私にも聞こえてきたわ。
[聖威に向き直って]
聖威くん!あなたはあの時間へ戻らなければいけないわ!
あなたには残してきた人がいるでしょう?
/*
>>+225
だいたいおなじことかんがえてたwwwww
>>+223
ちなみによくにたことばに
「あいつらは邪気っているが……別に逃げてしまっても構わんのでしょう?」というセリフもあるので、
ツェー君も安心だ。
/* ドロシー設定まとめ
・人形を操れる
・言葉が不自由
▲ここまで持ち込み
▼ここから外付け
・絶氷の魔女ルーフレンテにそっくり
・実は絶氷の魔法少女ルーフリンデ(←今ココ
>>+227
Σな、なんだってー!
いや、何だろう……皇帝が生きてたら二度殺すレベルの話だな。そうかー。
なぁ――あれが前世だったら、あっちの世界が崩壊したら、この世界どうなんだろ?
奥多摩府(元東京都)はもともともっと大きかったっていうし、山梨だって山梨なのに海がなかったっていってた。
今、こっちの世界で陸地が急激に減少しているのって、ひょっとして、ひょっとするのか?
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