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……イングリッド…エナストレイン。
[傍らに立つ女性の名を呼び直す。
その時だけ、少女の顔が泣きそうに僅かに崩れた。
再び息を飲み込み、きゅっと指先を握って男へと対峙する]
………。
ごめんなさい。それは出来ないわ。
[静かに頭を振る。今も続く、祝福の祈り]
相討ちフラグー…
なんだが、これ、メルメルサイドで落ちることも考えたほうがいいのか?
魔剣をメルクリに返す描写なりはしたいから、今日ヒース殺して明日爆死がいいのかなぁ……うううう
相討ちはいいが、ヒース単独死はさびしい(´;ω;`)
/*
おっぱい成分wwwwwwwww
オッペア!?
しょ、植物語wwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwww
ああもう、ひじき食べるよwww
しんじゃうwwwwwwwwww
/*
植物語!?
>>+501
天使様wwwwwwwwwwwww
何があったんだwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwww
/*
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
皇帝のことを、よろしくwwwwwwwwwwwww
おやすみなさい!!**
/*
あ、セルウィン復活すんのかwwwwwww
wwwwwwwwwwwwww
寂しくなるというか安心できるというかwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
地上に持っていってもらいたいもん……
………困った、ねえな!!
[しょせん悪人だった!]
/*
我が裡を侵せし
デア・ヒディキ!!
wwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwww
/*
────
/*
あーーーーーーー
やあっぱMacで化けてるよなあああ
だよねだよね……
見えなくても平気とは思うけどwwww
/*
>>+510
おやすみ、女神さまwwwwwwww
もし上に帰っても忘れないからwww
絶対、会いに行くからね!wwwww
wwwwwよろしくされておくwww
―
小癪な真似を。
だが、 ――― 天使からの情報は既に十分。
/*
>>+514
( Д ) ゜゜
な なにを 何を言ってんのwwwwwwwwwwwwww
コメィ・ハクマwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ばwwwwwwwかwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
[無を名という器に詰めた存在。
今は獣<<サマエル>>より分かたれた名<<メル=クーリオ>>さえ返して『隻腕の悪魔』として存在する。それでいいと思う。今手に入れても奪われるだけだ。6000年前のあの刻も、そうだった。
陰る菫が見えたなら>>230、ゆるりと首を傾げただろうが]
やめるべき、と忠告する。
[続く祝福の祈り。
ゆるりと左の腕をあげる、乙女へ向かって]
失われたものを取り戻すことなど、できはしない。
/*
コメィ・ハクマwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ばかwwwwwwwwwwだwwwwww
……にぎりめしにするとうまいです?
ぜひ、塩だけで!
/*
いいwwwwwwよwwwwwwwwwwwwww
わかったよ、食うwwwwwwwwwよwwwwwwwwww
青森《ブルーフォレスト》は米の産地でもあるんwwww
だろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwww
/*
>>+517>>+518
ば、バァッティー、イーナヨー!!!!!
あっと、うっかり植物後が!
バカって言うなよーぅ!
ふ、ふん、ただ植物の気持ち伝えただけなんだから!
美味しく食べてあげてほしいだけなんだからね!
/*
どうしても、問答になる(ぐぎぎ)!
みんな寝る時間は大丈夫なのか!
昨日の兄さんはすさまじかったなあ。
/*
>>+521
おまwwwwwwwwwwwwwwwww
それがやりたかっただけwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwだろwwwwwwwwwwwwwwwwwww
名前を得ても、奪われる。
感情を得ても、封じられる。
欲を得ても、満たされぬ。
[剪定者と、それに連なる者を排除しなければ。
自らを疎む天界の者どもを全て排除しなければ]
/*
ちょww w wwwwww
群生wwww wwww wwwwww
いやだwww なんかいやだwwwwww
/*
まだ終電に揺られているが未来がひとつ見えたんだ、、、
最終日、独りだけブルーフォレストがわかっていないちろーさんの絵がwwwwwwww
/*
>>+526
さすがに林檎が生えてるブルーフォレストならわかるんじゃね?
ブルーフォレストってなんか普通にカッコいいよね!
/*
ディーク、おつ!!!
www大丈夫。
たぶん、もう1人くらいは分かってない奴が
取り残されているはずwwww
/*
あ、芝生やしまくってたせいで魔法少女に挨拶しそびれてた!
お休みルーフリンデ!
皇帝陛下は終電お疲れ様ー
[ゆるりと左腕が向けられる>>236
危険なる左腕、
名を呼ぶだけでその存在に力を与え、
彼の通りし後には死のみが残り、
並ぶものなき───最強の悪魔と謳われし伝説の男]
────、いいえ。
[けれど少女は、その男の言葉に頭を振る。
怖くないわけではない。怖くないわけではないけれど、
……もっと、怖いものがある]
[左手を純白のコートから出し指をはじく]
[ パチン ]
[12枚の羽のうち6枚は既に白に代わり
白黒交互に羽が背から生えた天使は
海底から一瞬のうちに、海底神殿まで移動した]
[それを、黎明の射弓の力をもってすれば
感じ取ることが出来るだろう]
花は、まだ……
[絶望を示す言葉に、頑なに首を振る
必死な表情を浮かべた栗色の双眸が、男に向けられた]
……あなたもよ、セージ。
/*
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
000000000000000000000000000
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
000000000000000000000000000
000000000000000000000000000
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
仲良く生えるヒディキとコメィ・ハクマ
>>237wwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wそこまでだwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwどこからいってんのwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwよww
wwwwwwwwこのせんすwwwりちゃさんww
wwwっぽくてならんwwwwwwwww
― 水面の教会 ―
[ どのくらい眠っていただろうか。
少し固い寝台の上で少女は目覚めた。 ]
……ん…?
なんか……海がどよめいてる。
[ けだるい上体を起こし、海の見える窓辺へと近づいた ]
/*
ひいいいいいいいいいすwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwww
くそーーーーーーーーー
君は残るべき残るべきwwww
むしろ蘇生を受けていい人材
/* なんだろうこの人口芝職人のような素敵バランス。
明らかにツッコミ待ちをしているかのような絶妙な言語チョイス…!!
僕も、頑張ってシバの王の庭園を造成しよう。…残念な天然素材の芝だけど。 */
/*
>>+531
無駄にきれいwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
「ひじきはご飯によくあいますね」じゃねえよwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
[※↑俺の脳内の言葉]
終末の癒し手 ノトカーは、隻腕の悪魔 メルクーリオ を投票先に選びました。
[メルクーリオが攻撃に移れば、すぐさま応戦する構えで階下のやり取りを見守る。
片膝をついたその姿勢は、左掌 "
状況を見つつ、セルウィンが礼拝堂に「戻って居る」ことをローザミスティカに告げるつもりでいる。**]
/*
>>+531
仲良く生える……だとっ……
闇と光が共に手を携えた理想の形がそこに!
…………いらないwwwwwwwwwww
やめてwwwwwwwwww
ご苦労であったな、狂天使。
[人のものではない言語を操る会話がそれから暫く交わされ
海底での情報を華は得ていく]
――― そうか、そこまで解れば十分よ。
くくく、また何度か世界を巡らねばならぬかと
思っておったが 我が歪みの力が宇宙をも歪曲させ
空隙を広げたことにより世界の正しき道は
消えかけておるのかもしれぬ。
[黎明の射弓――自身をそう呼ぶローザへと、
言い含めるように柔らかな微笑を向ける。
気丈に振舞っているが、どれほど心細いことか。]
だいじょうぶ。
[警告に似た忠告と共に少女に向けられる左手。
息を呑み、咄嗟に半歩前へと踏み出すが、]
だ、め、――だ、制御が……っ
畜生ッ…!
[
喰ラエ。 モット、喰ラエ。
ビキビキと縄の様に
爆 風
衝撃波が既に破壊された管制室を襲い、並べられたモニタの薄硝子を吹き飛ばした]
力猛き者は、排除され
異端の思考も許されぬ
そんな世界などにどんな意味があるというのだろうな。
のう、
(アア、……アノ時モ)
(………コウデハ、ナカッタカ?)
[手負いの天使との戦い。決して勝てる相手ではなかったが――それでも、抑え込むことは出来た]
[虚無の牙――
[ 少し背伸びして、窓から見る海は、暗い紫色。
急に嫌な予感がして裸足のまま部屋を出た。
―――と、その場に居たのは。
庭園で、みんなでお茶をしていた…… ]
……セージ?
ローザ、イングリッド…
[ 少し離れた礼拝堂の回廊の上から、
ノトカーが今にも戦闘態勢に入りそうな構えで居る ]
なあに……みんな、どうし…
(だが)
(あの時)
[――暴走]
(俺は)
[壊したく、ねェのに]
――(忘れていい)
――(覚えておく必要のないことだから)
バリィィイイン ―― ―−- !!!
[激しい音は研究施設にも届く]
[その音を聞いて、華は ――――]
おいで。
[内なるものへ優しく語りかけるように言葉を紡いだ**]
[>>239己の向ける隻腕の向こうに、乙女の頑なな双眸が見える。
幾度も首を振る姿は、己の言葉を否定するようにも、現実を否定するようにも、見えて]
何にすがる?
自分の力にか? 剪定者であるということに、か?
[訴える眼差し、ゆるりと問う、目をすがめて]
まあ、俺はよくよく騙されるのが得意らしい。あんたのその言葉の先になにがあるのか興味がわいた
[イングリッドの暖かく、包み込むような微笑>>246
セルウィンの姉のような──と、そこまで考えて、
ふと少女の頬に淡い笑みが漂った。
肩の力が、少しだけ抜けるのを感じる]
………。
[ええ。とは声に出さず、
それでもこくりと確かに頷きを返した]
/*
おやすみー
じゃあ、俺は林檎ちゃん来るまで待ってみようか。
林檎ちゃんがさみしくなって、たわわに実らなくなったら困るからな。
[ 言いかけて、不穏な空気をようやく感じ取り。
一番近くにいたイングリッドの傍に、たたと駆け寄った。
視線が合えば、大丈夫なの?と目で訴えたかもしれない。
ローザとセージの話している内容は解からなかったが、
その様子を黙って見つめていた。 ]
違うわ、どちらも違う。
私が縋るのは……いいえ。信じるのは、
─── 希望の光
[かの光り輝く天使が、未だ穢されず天上にあった頃、
いつも煌いていた聖なる光。
そしてまた、いにしえの戦いにおいても人々に宿っていた、]
……ひとの、想いの強さを信じてるの。
[ひかり]
/*
墓下今北
・永遠聖都ブルーフォレストに林檎が埋まっている。
・土場学園で転生した皆が敵味方関係なく、ソウルメイトになり
「
・土場学園は青森都にある。
・ひじきがひそかなブーム。
・一億総皇帝政策によって喰われるディーク
/*
はーーーーーああ………
うざいなwwww
あとの要素はなんだっけなあ、この系統
・自分を守らない
・自分より何故か必ず他人優先(で、邪魔になる)
・攻撃は使わない(やったとしても聖属性の消極的なやつのみ)
・敵をも祝福する。とにかく区別しちゃダメ
・自らを犠牲にする
あとなに?www
あとの要素なんだろうなあああ
ジェラルド!呑み込まれるな!
それは、君じゃない!!
君の姿を寄生木にしようとしている、邪悪なる存在だ!!
……
[全身に力を込めて立ち上がる。懐を探るが、愛用していた緑の杖は、いつの間にかどこかへ消えてしまっている。
割れたガラスは、不吉な雪の華のように明滅する光を反射し、部屋中に無残な姿で散り咲いた。]
……にげ、ろ。……「――」
[昔のようにジェラルドと呼ぶ、翠色の導師に、そう呼びかける。
呼びかけようとする。
漆黒の刃を、振るい。
吹き飛ばされた友の元に動こうとする足を、必死でとどめながら。
もう覚えていない、むかしの、…呼び名を]
人の想い、だと?
[差し伸ばされる手を、じっと見つめる。
希望だとか、想いだとか、形のないものの存在を否定することは出来ないが。
ひかり。
乙女の言葉から漏れる祈りに]
――
[歪みの衝撃波を、放つ]
[唇を引き締めて、そう告白する]
もう、アンタしか…、いない。
アンタが生き延びてくれなきゃ、どっちみち、未来は無ェんだよ…ッ!
イングリッド…
[ 少々後方にいたユーリエが一歩前に出て、
傍に居たイングリッドに小さな声で話しかけた。 ]
もし、この場で何かあれば……
………手伝って、くれるか?
[ その気配は、ユーリエのものではなく――** ]
面倒な男だ。
[同時に動いただろうか。6000年もの刻を過ごせば、戦場で幾度も顔を合わせた癒し手>>244
己の名を呼ぶ者を救い、減らさなかったことには感謝をするが]
あんたはこいつと遊ぶといい。
――行け、サマエル<<ネハシム・セラフィム>>
[呼び出す、赤く燃える蛇の獣]
/*
!!!!ヒース襲撃じゃ ない のか。
となると、どこだろう。ここか。
これは襲撃も悩むのだろうなあwww
/*
ディークをたわわに実らせるのが三日目からの俺の夢……
とても長い間願ってきた事が……もうすぐ叶う。
こんなにうれしいことはない。
/*
オレはみんなの胃の中に入り、栄養となって体にしみこみ永久に生き続ける
そうだろ、先輩wwwwwwwwwwwwwwww
[そうだ。
だから。
護らなきゃならない。
護ってもいいだろ? お嬢。
アンタが聖刻に力を貸していても。
俺が、帝国の狗だとしても。
俺は、アンタを――]
われながらしろぬきもじがかゆかゆである
あああああううううううう(ころがる
今、邪気中いちばんのはずかしぽいんとにきているきがする
/*
ああそうか。先にユーリエ襲撃って宣言しておくのが正しいのか。不在者に向けて襲撃するよって言っておくのもなんかと想ったけどいつも駄目すぎるタイミングでごめんなさいとしか言えない。
いやちがう、ちがうんだ><
帝国民を起こせるのはヒースだけという意味だったんだ
むずかしい。。。どう返すべきか。。。
[ >>264
1秒とかからずに両手は弓を引く構えを取り、
正確に、かつ迅速に強力な呪文を放った―――― ]
――――ファンダメンタル・リグレア!
[ イングリッドが応えてくれたならば更に威力は増し、
七色の光の矢は、輝く尾を引いて、赤い蛇へと突進し。
最初の一撃から
/*
>>+547
しかも病人にも優しいし、うさぎにもなれる。
完ぺきではないか。
先輩としては、後輩くんがこんなにも素晴らしい人になったことを誇りに思うよ。
(意訳:いっぱいしばふはやしてあげるねw)
ええ。ずっと、続いてきたものよ。
希望があるから……人は、生きていける。
……だから、
[差し伸べた指先。拒絶]
…………!
[小さな悲鳴が上がった。
向けられる──虚無なる歪みの衝撃波>>261
けれどもそれは、即座に放たれた
見れば、
もうどこにも存在しない]
/*
おれも、センパイが白米とひじきの織りなすハーモニーに開眼したことをうれしく思うよ。
何がもう邪気限界とか、まだまだ現役いけるじゃないかwwwwwww
>>266
……けれど、そこに、
[呻く様に呟く]
帝徒も、………アンタも、居ない。
[ぴしり。
ぴしり。
鳴る、刃。
ぞろりと其れを伝う
/*
いやいや、もう俺はそんな力はないよ。
それに惜しまれつつ引退したほうがなんかカコイイしね!
そしてそろそろ俺も寝る。
おやすみ、りんごちゃん。
ひかりが全てに通ずると思わないことだ。
ひかりは癒しや救いではない、もっと無慈悲でモノだ。
[己に静寂の蒼き花の名を与えた少女が、射弓に駆け寄るのは見えていた。
ぐるりと腹の底で何かが蠢く感覚――それは欲だと知っている。
その魂が奇数の晩を迎えて違う存在に変化するのを感じ取り、欲望も変化する]
[― 脳裏に、浮かぶのは…薔薇庭園へと集っていた様々な姿
大切な存在を守る為、世界のすべてを守る為に剣を取った清らかなる魂を持つ蒼き騎士
彼を助けるように力を貸していた命ある武器達
たおやかな中にも強い意志と聖なる力を秘め、光り輝く思い出と共に在る妹のような少女
在るときは人々を率いて先頭に立ち、世界を守る為、その身を賭けた戦いに挑んだ銀の守護者
守護者と共に在り、その魂を未来を切り開く鏑矢と変えて戦った花色の髪の乙女
泉より出でし生ける思いの結晶、守護者の命を内包しながら哀しみを癒す白の乙女
悠久なる大地の化身にして大いなる回復への代行者。両腕に世界を秘めたる緑の癒し手 ―]
解き放たれし混沌 ベルティルデは、塔の導師 ヒース を投票先に選びました。
/*
ヒースの死亡フラグっぷり噴いた
走馬灯wwwwwwwwwwwwwww
ひいいいいす!!!!wwwww
/*
>>+460 今まじめに青ログ読んでたら、腹筋破壊されたwwwwww
その発想はなかったwwwww挨拶のwwwwww魔法wwwww
/*
wwwwみんな落ち着け。
吊り手数3で赤が3なら、まあまあ赤でいんじゃn……
えっ
白を2削ってまわすの大変じゃないwwのかなああwww
今回バランスとしては、赤多め よ。よ。
[薔薇の乙女に向けた己の歪みは癒し手の白き手に。
癒し手に向けて放った赤き獣は、白き守護者の放つ七色の矢に防がれる]
あんた、やっぱり邪魔だなあ。
[赤き獣が鱗を散らし、咆哮する]
あの時も、帝国の邪魔をして俺の居場所を奪った。
今も、こうして邪魔をする。
[守護者の力があってこそ、アトランティス<<ロストパラダイス>>だけが沈んだのだ]
違う。厳しくても……
( ───そう )
温かいものよ。優しいものよ。
人と触れ合うときに感じる、綺麗なものよ。
( 知っている )
……、あなたの失ったもの。
感情を呼び戻せば──、何かは変わるのかしら。
[ぽつり。呟く言葉は、独り言にも近い]
護るなって言っても…
いつも勝手に護っていたよね。
君って、さ。
自らの身を削っても
魂を…闇に沈めても
民を助けたい、部下を助けたい、私を助けたい…
いつも自分は後回し。
だから私は世界を作ろう。
闇に落ちた君の魂が
再び輪の中に戻れるように。
[思い出す。六千年前、最期に交わした言葉を。そして今、とてもよく似た皮肉な状況。]
順序を、変えよう。
まず始めに、あんたからだ、白き守護者<<ルートヴィヒ>>
[目を細めて、見やる。
祈りの結果は、見届けても良い。
それが騙されているのだとしても。
それが己の身を危険にさらそうとも。
ちらりと見据える、薔薇の乙女]
[硝子を一つ、ぐっと握りこむ。鈍い痛みと共に指先から血が滲む。
そのまま、後ろ手で灰色の壁に赤い陣を描き――詠唱。]
Еxистенце оф wицкед даркнесс … Перверсенесс то wхом цреепинг оут баррел wарпс бецаусе оф дееп едге оф греат антиыуиты
(邪悪なりし昏き者…太古の深遠より這い出したる異形の魔神)
Ит макес то тхе год wхо доесньт хаве тхе фаце анд ит ис ан олд рулер оф даркнесс.
(無貌の神にして暗黒の旧き支配者)
Цаллинг персон анд тхине наме ис "Тохубоху то црееп оут" [наиа-ратотеппу] етц. ас фор тхе дисастер анд деспаир.
(災厄と絶望を呼びし者、汝の名は「這い出る混沌」ナイアーラトテップ…)
Хере ис нот тхине wорлд.
(ここは汝の世界にあらず。)
Хере ис нот тхине территоры.
(ここは汝の領地ではない。)
Мове бацкwард, анд ретурн.
(退き、戻れ。)
Тхине : то тхе говернмент территоры … Тхине муст ретурн то тхе дарк биртх абысс wитх тхе макинг цонфусион, анд а цоррецт роуте то тхе цирцле оф трансмигратион оф тхе соул.
(汝が治めし領地へ…汝が造りし混迷と共に暗黒生まれし深淵に還り、輪廻の輪に正しい道筋を。)
/*
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwヒイイイイイスwwww
wwwwwwwwwwwwwww
めっさふいたwwww
すげwwwすげwwww
[唱えるのは浄化の呪文。目の前の友を蝕む闇を祓い、魂を捕える軛を外して解放させる為に、残る力を全て集め、一気に唱え切る。]
………
[しかし、元より消耗の激しかった体はその負荷に耐え切れず、結果を確認する前にそのまま床に倒れこんだ。]
―青森都・林檎園―
氷神、案外早いなー。何か会社の大事でもあったのかと思ってたぜ。
[>>+405 林檎を手に取る星威に頷いて]
ああ、これが我が青森都が誇る最強の林檎 「富士」だ。
[>>+406 の問いには、やっぱり顔を赤らめる]
あ、あぁ、そうだ。でも
[>>+407 たわわ、という言葉には一瞬表情を曇らせるも――]
そうか、お前が来た世界が、ずっとずっと先のことだったら――
うん、できる。きっとできるさ!
オレ、青森都知事になるよ! で、林檎のこと大事にするようにずっとずっと伝えておくんだ!
そうすれば、きっと、上野の助けになる!
そこの土地にその時住んでるやつらだって、林檎の為に純粋な気持ちで手助けするような
そんな素敵な都を作るんだ!
どうだ、これオレの人生の目標にしよう
御託はもう、十分だ。
[光から暖かさなど感じたことはない。
優しさなど感じたことはない。
光は――無遠慮に己の中を覗き込み、何も持たないという事実を突きつけるだけのもの。
薔薇の乙女の呟きなど聞こえない、聞かない]
―――戻って、こい。
………ジェラルド……
[既に体を動かす力も残されていない。薄れゆく視界の中、自らの発した呪文の光を瞼に焼き付けながら、意識はゆっくりと*沈んでいった。*]
[あの位置。あの姿勢――
六千年前の戦いの記憶を引き出し、ノトカーの狙いを知る。]
――――……。
(そうね、セルウィンの代わりには…役不足だけど、)
[声は途切れたまま。
彼が今何を思うかを推し量ることなど、出来はしないが。]
(何を置いても、今はこの子を護ること。)
塔の導師 ヒースは、解き放たれし混沌 ベルティルデ を投票先に選びました。
(……だから、わたしは)
(せかいを)
[苦く、……ひどく、苦く、唇を引き上げる。
最期に、聞いた言葉。
――思い出すのは白く優しい手。
寝込んでいた自分の額に当てられた。
――薄れて行く意識の中で感じた、
…………暖かい、手。]
……そういえば…解除の言葉、伝えていない……
でも、きっと…
――世界が正され、人々が再び大地に立てる時がくるなら…
「記憶」を持つ者も、再び輪を超えて現れることができるから…
いつか、卵の扉は開かれる。
「The Gospel of Dova」
海に沈んだ民達の…復活の、言葉。
………え?
[ローザの必死の説得を聞きながら、
不意に切り変わった気配に目を見張る。
小声での要請は、
……ルートの方、ね?
勿論それは吝かじゃないけど、……。
[僅かな躊躇が過ぎる。
時の経過、契約者の死、そして魂と身体の不一致がどのように働くかは未知数だった。このような状況で弓として攻撃を行った経験はない。
けれど、少なくとも守護者であるルートヴィヒは、扱い方を熟知している――小さく、頷いた。]
[消耗した精神力は直ぐには戻らない。
それと知らず侵食で削り取られてもいる。
少し、危ないかも知れない――
そんな弱音は一度も吐かずに来たのだから。]
>>285
(´;ω;`)ブワッ
どちくしょう
邪気で泣くとか俺バカス
ヒースうめええええええええええええ
……っ、ダメ……!!
[白の守護者。
名を持たぬ男の矛先の向かう先に、声を放つ。
思わず男へ駆け寄ろうとして、彼へと手を伸ばす]
もう……やめて…ぇ…っ!
こんな、ことしても埋まりなんかは、しないわ。
貴方の欲しいものは、手に入りはしない!
……だから、お願い……
[或いは
それでも少女は、必死の思いで男を見つめて*訴えかけた*]
[ 手ごたえは、あった。
獣を放った隻腕の悪魔がこちらを見やり、>>272
静かに"ルートヴィヒ"に語りかける ]
居場所、か……
誰かの居場所を守るために、誰かの居場所を奪い取る…
……俺がやったのはそういうことだと。言うわけか。
[ 警戒態勢は緩めようとせず。
言葉の合間合間に、何かの呪文を挟み込みながら ]
[刹那、赤い獣は開放され。
自らの身は眩い光となって放たれた。]
(―――ファンダメンタル・リグレア!)
[白き守護者の声は正確に赤き蛇へと向かう。
緑の癒し手を攻撃から護ったことを素早く確認し、小さく声を上げた。]
………っ。
上手く行った、のね…
[驚きと同時、身体を襲う虚脱感に息を吐く。
が、再び枯渇しかけた精神力を集中させようと試みる。
まだ、行ける。…行けるはずだ。]
/*
ぶあ
ぶあ ぶああああ
wwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
あ、そう。あ、そうwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ひーーーーーーすの
ばああああああああああああああか!!!!www@0!!
……しゃあねえだろ?
ヒューイ……、……
[詠唱が響く。
まるで謡う様な、美しい調べ。
操られた腕が、のろのろと、動く。
刃を構え、ゆっくりと、ヒースクリフにむける。
脳裏で、声が聞こえる。>>252
「おいで。」
ガンガンと耳の裏に響き、思考を歪めさせようとする。
――「おいで」
けれど酷く――視界ははっきりと、其の人を捉えていた]
ヒューイ=フューリーン=Frulein=フロイライン=お嬢
なんというこじつけ捏造
こういうのは任しとけ
>>275
望むところだ。
ここにいる人を失くすわけにはいかないのでね。
[ >>289
息を切らして体勢を立て直そうとしているイングリッドの
手にそっと触れた。 ]
悪かった、こまかい相談もなしに…
しかもこのまま終わらせてはくれなさそうだ。
もっとゆっくり話したかったが…
………何かあれば、もう一度でいい……頼む。
哀しみの泉 ユーリエは、隻腕の悪魔 メルクーリオ を投票先に選びました。
哀しみの泉 ユーリエは、終末の癒し手 ノトカー を能力(守る)の対象に選びました。
/* 飴祭り!!!(笑)
ローザがんばれちょうがんばれ!
おやすみー…
それからヴェルゼありがとー(T▽T)
へっぽこぷぅだったけど、とりあえずがんばったよ!
…これで明日生きてたら超恥ずか死いんだけど…来たれ死亡フラグ!!!(><) */
俺は……
アンタを――……
[ゆっくりと、眼を閉じる。
開いた時――鋼蒼の眼は、きららかな鋼紅に染まっていた。
………無表情な。
…………ひどく――静かな]
/* 折角なので、霊媒師画面の記念写真なんてとってみます。
表全力でがんばったよ!
だからあしたはお墓にはいれるといいな。 */
[縄の様に浮いた血管。
――掌に硬く結び付けられた魔剣を、ぐ、と掴む。
―― 咆哮。
それは、泣き声にも似ていたかもしれない。
瘴気はゆがみ――防御陣に向けて、
最初の刃が*振り下ろされた*]
[ファンダメンタル・リグレア――虹の矢は確かに獣に突き刺さる]
グォォオオオオオ!
[紅き蛇は紅き鱗を散らし宙をのたうつが、かっと目を見開き、蛇の獣身を翻して癒し手に突進する。六枚の翼を模る炎が、一斉に襲いかかる]
護るというなら護ってみせろ。
[白き守護者]
――
[ぞぶりと生える、黒き右腕。
その手が掴んでいるのは、歪みを取り除いた、純粋な「無」――本来なら概念でしかない己の本体。
触れるモノを皆無に返す、透明な檻]
隻腕の悪魔 メルクーリオは、隻腕の悪魔 メルクーリオ を投票先に選びました。
[再度の攻撃に転じる、僅かな間。]
………
[膝を付いたまま、その男を静かに見詰める。
あの日、此処での邂逅で合わせた瞳は、
何も語らぬようで何かを語りかけているようだった。
確かに彼の感情は封じられているのだから、あの時に覚えた感覚を、どのように言い表すことは出来ないのだが。]
[再度の攻撃に転じる、僅かな間。]
………
[膝を付いたまま、その男を静かに見詰める。
あの日、此処での邂逅で合わせた瞳は、
何も語らぬようで何かを語りかけているようだった。
確かに彼の感情は封じられているのだから、あの時に覚えた感覚は、どのようにも言い表すことは出来ないのだが。]
[
ふたたびノトカーの元に襲いかかる。
ルートヴィヒの蒼い杖が閃光を放っていた。 ]
―――――
[ "物質的には存在しない杖"から出た蒼き光は、
死をもたらす光を赤き獣に降らせた。
赤と蒼の光が、激しくぶつかり燃えあがる――― ]
ごめん何をやってるのか自分でもわからな(ry
ていうかノトカー守っていいんだよね?
KYなことしてたらごめんなさい…wwww
[埋まりはしない。乙女の嘆きは耳には届いても心には届かない]
納得いったか?
[>>288言葉に挟まれる呪文の気配には気を払わず、白き守護者を見据える]
ずいぶんと長い時間を生きたよ、この姿で。
俺は
[小さく、息を吐く。]
………わたしも、ローザと同じ…
いいえ。似た想いで居るわ。
[
大陸封印の楔として腕を失い、今や"約束"の歯車さえも狂い。
必然は何処までが必然と呼べるものだったのだろうか。
彼の選択の結果がこれならば、余りにも――]
………メル=クーリオ。
[その名を返したことは知らない。
それでも、力を増すと言われた名を敢えて音に乗せる。]
(セージ……!!)
[ 表には出られない少女が、魂の奥底の泉の中で
叫んでいた。 ]
(待って……こんなことやめて…!
蒼い花……、見てみたいって…言ってたよね。>>3:254
一緒に見に行こう…)
[ だが、ルートに支配されている肉体は動かず、
表情も作れず。声を発することも出来なかった ]
(貴方の中にある哀しみは…
きっとわたしにすら見えない深いところに
眠っているのね…。
でも、どうか気付いて…
攻撃なんてだめ…
それは哀しみを重ねていくだけ ……!)
[ 強い呪文を放った衝撃か、魂の相方ユーリエの叫びか、
ルートヴィヒの身体が一瞬、震えてよろめいた ]
大丈夫。わたしのしぶとさ、よく分かってるでしょ。
それに、打ち合わせなんかしたことあった?
もう一度でも、二度でも。まだ―――
[少女の小さな手が触れるのに気付けば、不敵な笑みを浮かべてみせる。再度の要請にも、頷いて。>>291]
でも、まあ、それでいい。
[言葉に込めた意味が、通じるなどとは思わない。
異質なモノだ。異質なモノと線を引かねば、いけないモノだ]
その「表情」は、なんだ?
[息を吐く射弓>>300に首を傾げる。己の一部を握りしめたまま。
ああでもなんだろう、背中をかける、この気持ちは]
その名を呼ぶな、悪魔に力をやるぞ、半分だが。
[獣の雄叫びが轟く。
目は癒し手へと飛来する炎の矢を捉えたが――言葉とは裏腹に、目に入った光景への反応は大幅に遅れた。]
いけない―――っ、ノトカー…!!
[守護者の手から青き閃光が放たれ、
獣へと真っ直ぐに向かうのを見た。* >>298]
[メル=クーリオ。『メル』その意味はなんと言ったか。思い出してはいけない気がして、心の奥底に沈める。
蒼き太陽に絡め取られた紅き蛇が、断末魔、否――半分でも名を呼ばれたことで力を経て咆哮する。紅き蛇は蒼い光を纏ったまま、白き守護者へと突き進む]
――
[歪んだ黒き腕が、白き守護者へ無の檻を放つ]
/*
カオス…!!w
投票も決まらない。
眠らずに悶々と考え続ける羽目になりそうよ。
ベルティルデさんとヒースさんが大変なのも確認。
あちらは切ない気配漂っていて直視出来なかったけど、これから読む!
/*
しかし……
ユーリエが可愛い。とてもかわいい。
役得とはこのこと。(*ノノ)
こんなに可愛い子と縁故頂けてしあわせだ。ありがとうです。
―???―
[チャラ男がぶんぶんと手を振りながら話しかけてくる]
おっす、オレオレ、オレっちだよ、オレっち!
はじめましてかな? それとも、知っている奴かな。
あらためて、こんにちは。
二十三代目の暗刻虚無皇帝をしていたディーク・アレクト・ドヴァ23世だ。
まずは、このリンゴを食べることになった君におめでとう。
そして君が生まれてきてくれたことにおめでとう。
そしてこのメッセージを受け取ってくれることにありがとう。
誰に手を挙げるつもりだ?
――もう遅い。
[ パキィン。
高い音が鳴って封印の腕輪が砕け散る。
それは、悪魔の目には隙に見えた。
小さく震える白き守護者の身体>>302に、ぴくりと左の腕が動く。
黒き右手から、触れるモノを無に取り込む檻は、放たれた*]
君は、皇帝継承権を欲してこのリンゴを食べたのだろうか。
それとも、オレッちが死んでから、ずっとずっとに食べたのだろうか。
そのどちらかはわからないし、ひょっとしたらこの映像の内容が意味のないものになっているかもしれない。
それはオレっちにとってとってもありがたいことだけれどもな
もしも君が二十四代目の皇帝になりたくてこのリンゴを食べたのなら、ひとまずはおめでとう。
君が次の皇帝だよ。もしかしたら、君ら、だったりするかもしれないけれど。
そうでないのなら、このメッセージは単なるオレっちの研究資料やら剪定された生き物図鑑だと思っておいてほしい。
さて、まずは何から話そうか。
やはりオレっちのことからかな。
/*
はっ。問われた!
返答したいなあ、でも纏まる気がしない。
表情、か……
これってかなり大事な要素なのですよね。
これは、世界との契約印さ。大戦の最後、白の守護者がオレっちに見せた
[男はバンダナをとった。バンダナの下には、まぁるい紋章が入れられている]
内容をかいつまんでいうと、23代目皇帝が在位中は、例えどのようなサイの目が出たとしても、きっかり10年ほどで世界が終ってしまうってこと。
原因はいろいろあったなー。大規模エネルギーの爆発もあれば、病原菌もあった。
共通するのは、全て世界の容量オーバーによって引き起こされる禍、ってことかな。
容量オーバーでこの星ではない、別の星から続々とやってくる軍によって強制的に剪定されてしまうか、それとも自分らで制御不可能なモノに手を出してドカーンとすべてなくしてしまうか。
そういうわけで、10年で帝国を滅ぼさない為に帝国の6000年の封印を受け入れることにした。
暇だったので打てる手は打とう、とこう魔物図鑑やら史跡めぐりをしてたわけだけれどもね。
呑み込めたか? じゃ、次に行くぞ。
そもそも、何故世界に限界があるか、という話をするな。
そりゃ創造主がこの程度で、って最初に作る時点で決めているからだ。
だから、他のものが+1されてしまうと、他のものを−1せざるを得ない。
世界に最初に+1されたのは、天地開闢間もなくのころ――[>>2:155]
アトランティス大陸に宇宙船が不時着した。
再び宙に出ようにも、文明がまだ芽生えた直後。
そのような技術もなく彼らは、アトランティスに宇宙への飛行可能な文明が成長するまで、待つことにしたんだ。
永久の時を待つことにした来訪者の代表者の名前は「ルーフレンテ」――絶氷の地の女神さ。
女神は我々にさまざまな知恵を授け、文明の発達を促進させた。
しかし彼女は永久の時を待つ為に、この大地の自然からエナジーを吸収していたのに――他の生き物の成長のために、どんどんそのパスを狭めていき、ついぞ顕在化も行えなくなった。
オレっちはその過程で女神と出会い、祝福を授かった。
帝国に住む多くのものの幸せのために、努力をしなさいと。
実際それがオレっちの栄達にはその言葉がないと無理だったし、結果それが女神の顕在をついぞ不可能にした。
その代わり――移し身の巫女が海都神殿に残されたがね。
オレっちは、唯――女神を故郷に帰したかった。恩を返したかった。
その為に、世界のエネルギーの拠点を帝国に集める為に、他の大陸の文明をつぶす為に戦争を仕掛けたり――
まあ、いろいろやったなー。だが、それでもまだ足りない。
足りないまま、彼女は故郷に帰ることもなく、この星は滅んでしまう。
何故か? それは、最初に創造された時からこの大地はだんだん”小さく”なってきているからなんだ。
それはだいたい、大きな破壊の直後に起こる。大きな破壊が起きた後は、だいたい大きな再生や新生があってエネルギーはプラスマイナスゼロに落ち着くのに、必ずマイナスになってしまう。
だれかが歪みを生みだし、マイナスへと進むように仕向けている。
オレっちも何度かその”マイナス”を実感として感じたことがある。
例えば――先代の皇帝陛下の件。デモンストレーションで殺すつもりはなかった。なかったが、本来ならば陛下に張られるはずの障壁はなく、陛下は身罷られた。[>>1:106]
本来ならば痛み分けに終わるだろう、と思っていた勝負に決着がついてしまった。[>>4:48] いやぁ、
契約満了前には、わかりやすく契約を早期破棄に追い込んで、余ったエネルギーを歪みとして吸収しよう、という動きもあった。実際に剪定されたはずの生き物が出てきたのがいい例だ。
[>>1:189] [>>2:299] (クートニアン、と這い寄る混沌の外見情報が目に浮かぶ)
では次に目をつけるところはわかっているな?
"マイナス"の大きな原因となる聖刻と暗刻との戦争についてだ。
何故聖刻と暗刻が争わなければならないのか。まあ、敵対しているからー、とか暗刻がいろいろエネルギーを吸ったりするから、とかあるだろう。
だが、その二つはどちらとも自らの意思を形にするという意味では全く同じものなんだ。
聖刻は絆と協調性にかかる力であり、暗刻は欲――といったらアレだが、自らの願いや望みや生きる力にかかる力である。
/*
と、赤に貼ってたすまない。
もう俺は死にたい よ…… 死ぬ気すぎたがロールに出ているのか不明すぎる。
オレっちは、類を見ない暗刻を宿している為に若干15,6くらいで皇帝になったといわれているが、これにもトリックがあってね。
実はオレっちは元々、ここに聖刻を抱く"予定"があった。
女神に対してのオレっちの誓いがあったから、その予定はキャンセルしちゃったがね。それでもココに聖刻の種火が残った。
せっかくなので種火を自らの強い願いで囲い、
(脳裏に浮かぶ、プラネタリウムや、ゾエトロープ)
光があれば影ができる。影は光がなければ形にもならない。
そういう感じで、表裏一体、敵対するのもちゃんちゃら可笑しい。
だが、意図的に――いつからか、誰からか、によってこのコトは伏せられてしまっているんだ。
目的? まあ創造主様だったらそれは試練トカかもしれないが、十中八九争いを助長する為だろうね。
聖刻と暗刻がいがみ合えば、その分"歪"が大きくなるのだから
そろそろ誰がそんなことをしてきたか気になってきたか?
一番最初に剪定された蓮華が、世界を恨んで行っていることさ。
契約破棄に向けて動きが雑になってたんで、ちょいとソースが手に入ってしまってオレっちもびっくりですよ。
本拠地は
[>>2:92, >>2:103]
/*
んー んーんー
いろいろ灰に埋めることにしてこちらは華宛。
とりあえず。生きていたら恥ずかしいですw
これ、ユーリエ襲撃かなと思うんだが
吊りはどうなんだろうなァ…
教会組、メルク狼だったら明日終わっちゃうんだぜ…!><
どっかでメルヒ狼情報落としといたほうがよかったのか
とっちめてやろう? いやいや、まだ順序は早いんだよー、まったまった。
まずはとっちめる前に争いをやめなきゃならない。
幸い、争いの首謀者の遺体がこれを読む頃には出来上がっているので、それを理由に和睦なり何なり申し込めば結構話はサクサクまとまるともうぜ?
あと帝国で気にするのは、華の草――意識してついているやつと、そうでなくって"無為"をかかえて歪に破壊を繰り返す奴あたりに分類されるが、そいつらだ。そいつらを何とかすれば全面協力体制ができるはず。
これで、世界の縮小を止めてくれ。
歪を正し、世界を元の大きさに戻してようやく我が女神は宇宙へ帰ることができる。
いや、もう一つ手段があるかも。今の世界よりもより大きな世界に、創造主のような力を得て作り替えたり、新しく作ったり、だな。
オレっちよりも器のでっかい次代が来たらそれも可能やもしれないな。うん。
じゃあそろそろ力をよこせ、と思うかもしれないが、ここにはオレの意思はあれども、オレの暗刻力はない。
理由もわかるだろ? 暗刻も、聖刻もともに使用者の意思の強さに左右する。オレっちの意思の強さはオレっちのものであって、他の誰のものにもならないのさ。それにもしそんなのあったら、華がもいでっちゃうじゃん。
この情報伝達手段は、不確実だからこその
さて、話し疲れてきちゃったな。まあ、いろいろいったが、世界の問題をどう受け止めて、どうするのか。
今世界に生きているものたちでしか解決できない問題だ。
君がこれらの情報をよく考えて、そして最善の判断を下すことを願っているよ。
その判断が、もしオレっちと同じでも、違うものでも。決断したことをオレっちは祝福したいと思う。
それは君が自ら考え、"無為"ではないと証明した確かな足取りになるのだから。
/*
とりあえず、怒られたい。
というか、怒られるだろこれ。
ユーリエの方にもローザミスティカの方にもイングリッドの方にも、悪すぎるリアルもアンリアルも。
予定外に対応出来なさすぎて、もう本当に、力量のなさを……額縁に入れて目の前に飾って申しませんごめんなさいって言いたい。
リンゴを食べてくれた君へ
"君たち"が手を取り合って進めるほど幅が広く、先の先の先、ずっと先まで続いていく道を作っていけますように**
ユーリエ……っ!!
[ (まだ出るな――――!)
己の中の葛藤で、一歩後ずさる。
その瞬間を、赤き蛇は捕らえただろうか。>>306 ]
冗談じゃ、ないぜ…!
せめて相撃ち……だ!
[ メル=クーリオの名を受けて
さながら燃えるように、少女の身体を覆い尽くした。 ]
……くっ!!
しかしもう、時々自分がこのキャラグラだという事をすっぱり忘れる昨今
もう野郎にしか周りには見えてネエだろうな
うし、それを狙ってた
邪気ででしかこんな突拍子もねー設定できんよwww
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