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――だが、他のはこっからじゃどうにもしようがねえ。
自力でなんとかしろ。
ノトカーは転移を使えるが、もし間に合わなかったら『智慧の樹』の近くに『隠し扉』がある。
昔教えた場所だ――わかるか?
[口にしながら、モニタに右腕を伸ばす。
ゆいん。
プラズマの表面が、ゆがむ。
奇妙な音を立てて左胸の文様から現れた触手が腕に絡み、
――しゅるしゅるとモニタに飲み込まれていった]
/*
>>+205
あwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwww
俺様、守護獣と守護者がいるとwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
勘違いwwwwwwwwwwwwww
してたwwwwwwwwwwwwwwwww
馬鹿だwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
守護獣=メルヒオル 守護者=ユーリル
って思ってwwwwwwwwwwwwたwwwww
wwwwwwwwwwwwww
そう…か。ドヴァが復活したから…
――彼の魂は、その時既に闇の底まで沈み込み、僕の手では拾い上げることができなかった。
――だから、せめて…時の力が彼の魂を癒すことに一縷の望みをかけた。
その胎内で世界を作り、この世に顕現させる存在。
――女――
廃棄寸前だった手近な材料を加工して、「殻」を作り、既に混沌と混じり、闇と一体化しかかっていた魂を封じ込める。
――友を再び、救い上げることができる日を信じて―
/*
メルメルコンビ・華・混沌で、ああ、赤側全員揃ってた
wwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
陛下、おやすみなさいwwwwwwwwwww
[手応えは、確かにあった。
だが、天使は墜ちず、代わりに目に見えぬ刃が地に降りしきる。
己以外の全てを敵と信じる、絶望の棘。]
ッ、つぅ……―――!?
[幾筋も刃に切り裂かれながら、尚も動かずにいるその上へ、
信じがたいものが飛来する。
ファー…… 貴方、
もう一つ別の力って……
[咄嗟に思うのは、嘗ての主の魂を宿す“ユーリエ”]
でも、彼女―――
[声には迷いが乗る。
倒れ付す少女へと視線を移し、小さく唇を噛んだ。]
ああんもう俺吊って・泣
誰に投票していいのか正直わかんねえ
自分委任でいいか?(←
一度稼働環境で確認したかったし(←
( ───封印せよ。
───…、これで……
[聖刻の並びに、ローゼンハイムの茨の墓所。
これであれば、破壊の手に晒されることは恐らくあるまい。
顔を上げた、その時、]
ユーリエ…ルートヴィヒ……!?
[輝く白銀の乙女が、ゆっくりと倒れこむ>>351
血を吐くその姿に、小さく悲鳴をあげて*駆け寄った*]
ヴェル……?
[ 何処かから、少しだけ懐かしい声が聞こえたような気がした。
気のせいかもしれない。 ]
―――悪い、ユーリエ。無茶させてるんだよな。
―――お前の身体は戦いにはとことん向いてないや…
―――物騒な俺なんかと相乗りになっちまって、悪かった。
[ 瞼の下でルートが語りかけてくる。 ]
ルート……。もう、交代……?
みんなは…
[返る声>>364、聞こえる。]
(いとしい?)
(それは、ぬしの偽りよ)
(我は残された。孤独に落ちた。)
(その言葉は、
ぬしの
(こんなに苦しいならば──)
(愛なぞ要らぬ。)
な―――……っ!?
[迫る
真っ直ぐに射手の身体を貫き、縫い止める。
それは避けることも、止めることも出来ぬ、
[庭園の一角が歪み、機械接続線に似た魔術師の血管がゆるりと姿を現す。
ぬたり。
先端が赤い肉のいろを開いて牙を剥き、身を撓らせて這い寄る混沌に飛びつく。
噛み砕き。
飲み込み。
食い荒らす。
我が尾を喰らうウロボロスの様に――]
/*
>>376
サウザー様!wwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
愛などwwwwwwwwwwwwww
いらぬwwwwwwwwwwwwwwwwwww
――ユーリエ。
[定まらぬ映像の中に、銀色の少女が倒れ伏す姿が見えた気がして。
わずかに何かを言いかけたが、唇を噛む。
伸ばしていた腕の先、拳をぎゅっと握った]
[身体を斜めに
地面に深く縫い止められた姿勢のまま、
尚、黒い剣を受け止めんと聖刻の蒼い炎を燃え立たせる。
どうやら従えそうには*なかった*]
―――ちょっとばかり休ませてほしい。
―――言っておくが……さっきの結界は
―――いや、ごめん。おやすみ…
[ それっきりルートの意識は沈み込んだ。
すぐ近くで、ローザとヒースの声がする。>>373>>374
ローザ1人ならわたし1人でも守れる筈……、
言葉で紡ごうとしても、口唇はうまく動かず、
ぼんやり見える
意識は深い闇に落ちていった。** ]
片翼よ、我を捨てたのならば
片翼よ、この世界を選んだならば
我に、
[天使の言葉、隠した言葉は漏れだす。]
ぬしへ語る言葉
────これが、我が
紅の十二枚羽 メルヒオルは、蒼き聖刻の徒 セルウィン を能力(襲う)の対象に選びました。
>>370
……?
[ヒースクリフの眼差しの意味に、混沌は気づかない。
ただ、もし向こうに、自分の声が――もしくは姿が伝わっているのなら。
何故彼は自分のこの姿に驚かないのだろう、と、そんな疑問がかすかに残った]
紅の十二枚羽 メルヒオルは、哀しみの泉 ユーリエ を投票先に選びました。
( ……ああ…… )
(お前の孤独は それほどまでに深かったか)
(その光を翳らせるほど)(深かったか)
(
(──それでも─…)
ところで色々わからない…
帝国側=人狼陣営 というわけではないのか…!
ヴェルが人狼なのは確定でいいと思うけど
メルクーリオとメルヒオルは…
哀しみの泉 ユーリエは、哀しみの泉 ユーリエ を投票先に選びました。
>>371
……っ 礼を言う必要は無ェ、ヒューイ。
てめえに聞きたいことがあるだけだ…。
[そう。帝徒を蘇らせるためのコードを持つ者は、今や彼だけ。
――或いは剪定者を継承したローザミスティカにもその資格はあるかもしれないが。
罪悪感のようなものがちらりと胸を焼き、
吐き捨てるように言って唇を引き締めた]
/*
お疲れ様です兄さん。
多分この流れはそれがいい気がしている。
ユーリエは一応ローザ守護の合図を出しているけれど。これでセルウィン生きていたらちょっとびっくりしちゃうだろうしね。
解き放たれし混沌 ベルティルデは、蒼き聖刻の徒 セルウィン を投票先に選びました。
/*
うん、だよね。
やっぱ襲撃は間際になってみないとわからんなあ。
俺からはローザ襲撃は狙えないな、流れ的に。
ヴェンジェンスしといたのセルウィンだし。
/*
ここから俺がローザ襲撃とかは、絶対無理無理だしね。
セルウィン上手いなあ。と感心しきりでした。
兄さんもとってもお疲れ様。
[呟く声、耳に入っていた。>>343
倒れ込むユーリエへと駆け寄り、喀血する少女の背を擦る。
掻き消えたルートヴィヒの声と、意識を失った少女、ふたりを気遣わしげに見詰める。>>382]
…
………ルート、
いえ、ユーリエ。
ほんの少し、ほんの少しだけ、貴方たちの力を貸してほしいの。
大丈夫。二人の精神力は消耗させない。
借りるのは“絆”―――。
紅の十二枚羽 メルヒオルは、蒼き聖刻の徒 セルウィン を投票先に選びました。
/*
兄さん頑張れ! 応援してる!
出来ることがあったら言ってくれ……英語力<<邪気力>>は貸せないけど。
/*
え、あ、ええとどうだろう。
一応俺は頭数にないので。
明日8人だと 村5狼2かな。
大丈夫そう?
大切な者を守るために、自分の護りを捨てるのか。
[>>329無防備な少女を見下ろして、つぶやく]
けれど、そのあんたが居なくなったら、大事なものもお終いだ。
[どのみち
……いつも邪魔をしてくれる。
[この地を取り囲んだ
邪魔、だな?
[ノトカーの姿を見据える>>342
目を細めた]
まあ、いいか。
[>>344癒し手と>>382白き守護者とふたつの護り、同時に相手をするのは分が悪いとは思わないが]
今でなくても。ほら――
[ちらりと視線をやる、
――己の腕を斬り飛ばした者の、運命**]
/*
一応、二人落ちてもだいじょーぶっぽいね。
まあ投票もセルウィンに入れてるんだけど。
出来る事?
ニーサンがんばれーって言ってくれると俺、弟の為にがんばるぜ。
そして肩もみしてくれるとあしたも働けるよ!
/*
肩もみだと! 俺の右腕でも大丈夫かなあ(黒い腕を見た)
兄さん頑張れならいくらでも!
弟はいくらでも応援するよ!
[ユーリエが倒れこんでいることは確認できた。しかし、傍にはローザや癒し手のノトカー…イングリッドも傍にいた。
庭園を周囲から侵食し始めていた「這い寄る混沌」は、どういう手を使ってか―――が、食い止めてくれている。
残るは、狂えし天の御使い…そう思い、意識を向けた時、セルウィンが自らの
ヒースと相打ちしてええええええええ
ものごっつい孤独に苛まれているのでほんとにしみいるようにうれしい…
ユーリエのひとことがまたうれしかった…
/*
うわあ、お前の手やべぇ。
右手で肩もみされるとあまりの快楽に身体が粉々になりそうですね。
よし、じゃあ十章目標に書きながら俺は寝る!
おやすみー。
ていうか男に戻れるのか俺…!!!!!!!!
外見は新いぬねこのジェフロイみたいな感じを考えてるんだがギャップはげしいよなwwwww
Тхинг то цоннецт тхе чаин wорлд оф тхе Милкы Wаы силвер. Маке тхем стаы, анд ..аппеаранце тхат ..тхе аппеаранце.. ..темпорары.. бецомес ит.. то тхе табле оф тхе шине.
(天の川 銀の鎖…世の理と世界を繋ぐ楔よ その姿を仮なる姿に宿らせ、その輝きを表へ。)
[呪文と共に、庭園の奥へと封印された銀の鎖の気配だけが、周囲へと集まり始める。]
>>394
………てめェ、何か隠してやがるな?
とことん聞いてやるからな。覚悟しとけ。
[後ろめたい時に浮かべる、幾分苦いものを含んだような笑みを確かめ、そう、低く笑う。
――…いや。
けれどコードを手に入れる手段が他に無い以上、それを今口にすることはできなかった**]
Раисинг баррел тхорнс оф персон wхо прунес ит. Бецоме ан есцутчеон тхат дефендс хим бы усинг тхе грацефул аппеаранце.
(剪定する者の眷属たる茨達よ。その姿を持ちて彼を守る盾となれ。)
[セルウィンの周りを円状に取り囲むように、天の川の気を纏った茨が出現し、育ち、黒い剣を逸らせようとするかの如く外へ向かって伸びていく。
一部は外へ。或いは、剣に向かって巻き付こうと蔓を伸ばす。]
[空から降る、天使の声。>>356
助けを求めて響く同胞の声。
6000年前、主の死によって失効した契約が、此処でどの様に働くかは未知数。
自身が調整を誤れば、倒れた彼らに負担を強いることになるだろう。]
―― 一縷の気の緩みも許されない。
―― 一刻の猶予もない。
絆は、過去と現在とを繋いでいると信じるわよ。
………今、助けるから。
[跪き、目を閉じた。
祈りの形にも似た、
[―――研磨する。]
[―――もっと強く。]
[―――もっと鋭利に……速く。]
[―――― あと、少しだけ。]
ファンダメンタル・リグレア ――!!
[七色に増幅した光が、やがて矢の形を為す。
それは紅に、蒼に、銀に、茜に、そして七色に尾を引き、
空を裂き天使を穿たんと放出される。]
塔の導師 ヒースは、紅の十二枚羽 メルヒオル を投票先に選びました。
………届いて……!
[冬枯れの庭園へ、雪のように純白の羽根が舞い降る。
薔薇の少女の祈りが、具現化し、力を持つ。
いつか、蒼刻の騎士と共に戦士を導いた光。
その輝きに重ねるよう、精神力を振り絞る。
――――意識が白く染まった。**]
/*
わたしはなにをいっているんだ
心配になる、わあわあ。
/*
こりゃあひどい。
朝になって直視できる気がしません…っ
メモ>皆様、迷子のフォローありがとうございました。
黎明の射弓 イングリッドは、紅の十二枚羽 メルヒオル を投票先に選びました。
/*
しまった!!!!
数行抜けた所為で、白ログでなんにも繋いでない!!!wwwwwwwwwww
メモで言うべき?言うべき?
[右手にはユーリエとその内に在る守護者。]
[左手には、薔薇の少女。]
[同胞として精神を繋ぐのは、
…………、 …
[黎明と黄昏。]
[始まりであり、終わりである。]
[光であり、闇である。]
[これもまた、表裏一対の存在。**]
[所有者の身体を貫いたまま、ファンガルドが唸りを上げる。
朋たる弓の祈りに同調して淡く輝き、響き合う。>>402
元来、聖刻の戦士たちが持つ武器は
互いに繋がりあっていたもの。]
おまえも、
[左手に握る
ちからを貸して。おねがい。
君も、いっしょに―――
[こえが響く。
ともに祈るこえ。
黄昏によびかける、こえ。]
[周囲を
自分を守るように、剣の軌道を逸らすように。
視界を覆う茨の中で、心は穏やかに澄み、
世界の全てが手に取るように視えていた。]
( あいたかった )
[心を揺らしたのは、ローザのこえか、別の者のこえか。>>386]
( ─── 我が半身よ )
[理由も分からず、涙がこぼれる。
これは誰の涙か。なにに対してのものだろうか。
知らずして雫が一滴、薔薇園に落ちる。]
[遥か上空に浮かぶ
聖刻の瞳は東の果てに在る
白の中で消えゆきつつある
――― 届け…
[朋と共に弓を引き、弦を鳴らす。>>403
眩く暖かな虹色の光が飛び行く先を、静かに見守った。]
時空跳びの カサンドラは、蒼き聖刻の徒 セルウィン を投票先に選びました。
時空跳びの カサンドラは、蒼き聖刻の徒 セルウィン を能力(襲う)の対象に選びました。
/*
お早うw
10章まで一応、くれるとたすかる。
私がつかなわいことを願っているが。
ヒースが肩代わりっぽいことしてるけど
まあそれは後付けで打ち破れるから
きっと、なんとか …しよう。我が。
セルウィンで いいの?いいの?と 思っている。
/*
>>406 お願いです、複製というのは外してやってくださいwwwwwwwwカシムが不憫ですwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwみんな死にたく ねぇのなwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/*
[天上より、放たれる甘き香りは]
[堕落への誘い。
全ての者にものぐさになれと囁きかける。]
[甘美なる囁きは、崩壊のために。第七章。]
/*
[世界は、囚われる。
外から護られる代わりに、自由を失う。
さながら鳥籠に囚われた鳥のように。]
[崩壊のための舞台を整える、第八章。]
/*
[それを演出するのは]
[天の奏でる不協和音。
不安と共に、第九章。]
[悪しき澱みで世界を満たす。
黒に染まれと、第十章。]
【私立 土場学園まとめ】
>>3:+78 OP
>>3:+86 クラブ掲示板にて「ソウルメイト募集」の張り紙がされる
>>3:+124 KYって書いたら次の日>>3:+150デス・ゼロ・カイザーw って書かれる
集合場所にいったら何かあるかもよwwww
>>3:+127 土場家でももちきりプラズマティカ
【登場人物】
土場大介 前世:ディーク >>3:+80 >>3:+84
氷神ドロシー 前世:ドロシー >>3:+108, >>3:+109, >>3:+110
ツェザール 前世:ツェーザル >>3:+137 >>3:+142
【これって?】
墓やら霊界やらを突き抜けての別世界日本の地方都市RPです。
本編との関連性は解説係におまかせ
墓全体にRP強要するものではありません。
/*
上から、「ものぐさ」「鳥かご」「不協和音」「悪い領域」でお送りいたします。
最後用に。
最後はルビともとの字の意味が今までと逆になる。
エミット・フォトンは「光の放出」らしいですよ。
おれのえいごりょくとか、あてにならんけどね!
/*
メモまにあったあああああああ!!!
wwwwwwwおい
>>406
何時!?なの!????
がんばりすぎwwwがんばりすぎだwwww
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