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…………、え……っ?
[くらりと眩暈を覚える感覚。
微かによろめいて、咄嗟に支えを求めて手を差し出す]
なに…?
どうしたの、セルウィン……?
[ぱちりと瞬けば、意識はもとの少女に戻る。
が、脳裏に伝わる
地の果て、元は帝国が封じられていた地の奥に──
…………、え……っ?
[くらりと眩暈を覚える感覚。
微かによろめいて、咄嗟に支えを求めて手を差し出す]
なに…?
どうしたの、セルウィン……?
[ぱちりと瞬けば、意識はもとの少女に戻る。
が、脳裏に伝わる
地の果て、元は帝国が封じられていた地の奥に──
[そして]
( イ ケ ナ イ ─── )
[ちりちりと胸の奥を灼く焦燥]
[これは、世界に向けてのものか。
それとも
[突如眼の前に魔剣が現れる。]
……
お前も……、お前も。
俺にそれをさせるのがお好みか?
[内なる白と、ここに居ない者に語りかける。]
──ならば、大人しくそれに従ってやろう。
お前たちは俺の精神など自由に操れる程度の力はあるんだ。
俺が拒んだところで、拒む俺に無理やり剣を持たせ、執行させるのだろう。
“歪み”にとってはさぞかし好ましいことだろう。
故に俺は抵抗しない。
無駄にお前たちを喜ばせる必要もないのだからな。
[眼の前に浮かぶ剣を取る。]
[剣は重いが良く手になじむ。そして伝えてくる。
コトワリの居場所、そして自分のすべきことを。]
[状況を把握出来ぬまま、セルウィンの声>>223に振り返る。]
何か、聴こえたのね……?
蒼刻の騎士、セルウィン=クランハイト=リヒトラーグ。
その声で示してくれる?
これから為さねばならないことを。
[光の戦士達を統率した騎士、その人へと問うた。*]
ああ……。
[明るく響く声>>222
菫の瞳の微笑みに、少女の顔が僅かに和んだ]
───おかえりなさい、イングリッド。
[その名で呼ぶ。
たおやかなる女性の姿を冠した名を。
二重の意味を込めた言葉に、きっと彼女は気がつくだろう]
やっと会えたわ。
[ファー自身は、今はセルウィンの中に収められているのだろうけれど]
改めて。久しぶりね、ファー。**
/*
一応意図を書いておこう。
別に俺TUEEEEしたいんじゃないんだ。
ただ、やっぱ巨悪無しには英雄譚って成り立たないと思うわけです。
まあ、ここ邪気眼村なんだけどね!
カサンドラさんまじがんばれ
俺を駒扱いwwwwwwwwwwww
いいぞ、もっとやれwwwwwwwwwwwwwwwwwww
駒扱いとかドキドキする!
/*
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
Wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwWWWWWWWWWWwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ローザ!
[よろめく彼女に腕を伸ばし、
差し出された手を取って引き寄せた。
彼女を抱き留めると同時に、聖刻が
最果ての地、死海の底>>2:260に微睡む異形の姿を。>>227]
これ、は…
[唇を噛んだその時、同朋の声を聞いた。>>231]
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
しんじゃうwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwなんなのwwなんなのよwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
中の人記号なんて付け忘れるに決まってるwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwあのwwwwやwwろうwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ぜったwwいwwにwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
おぼえてろwwwwwwwwwwwwwwww
/*
浮かんでるアトランティスは、再浮上させて
ラピュタみたいなこと しときますね!とだけ。
その間に、落したい人狙いに行ってくれると助かる!
/*
なんか割とRP村で弾かれ狼が多いきがするな……
弾かれ狼ってわりと「どうしよう」になりがちです。
想定していたRPでは駄目になるので。
今回もちと迷走しているせいで
カサンドラとメルちゃんに迷惑かけっぱなしな気がしますね!
[さりげないふりでローザから離れながら、
かつての戦友を迎える。
為すべきことの指示を求められれば、視線を、空へ向けた。]
/*
それだーーーーッ!!!
どっかに弓の名前あったなあと思ってwww
探しに行ききらなかったwwww
設定メモは確かに必要である……
あー うー んー
帝国の影が薄すぎてどう動けばいいか…(;^ω^)
赤がほぼ現状帝国とは関係ない存在になってるし、だからといってプロ〜2日目までの流れを組み入れるのには帝国関連がうごかねえときれいじゃねーし
ラスト帝国陣営としては悩ましすぎる
邪気なんだからいきなり立ち消えてもいいのかも知れねえけど
それやるともう動きようが無い
出来れば落ちるにしたって楽しみつつおちたいので、消極的に、やること無いんで手を上げますってえのは避けたいトコ
ああああ
もうディーク落ちの時点で帝国詰んでるおわた\(^o^)/
なんだよなー
…カサンドラあたりを無理やり組み込んで帝国を操る巨悪にするきゃ、ねーかなー
ちと考えてみよう
きゃっ…。ありがとう、セルウィン。
[差し出された腕に支えられ、温かな胸に引き寄せられる。
一瞬、不安が掻き消されるような気がして、
はにかんだ笑みをちらと青年へと向けた]
────。
[
一瞬ユーリエへと案じるような視線が流れる]
世界を壊す天使を止める。
[遥か彼方に浮かぶ天使の姿。
白に染まったその姿を、蒼の
そして、
[視線は地平の彼方へ。
どちらも一刻を争うから…
……二手に分かれないと、いけないな…。
[かつての
内心の思いが、表情に零れた。]
>>2:396 wwwwwwwwwwwwwwwww
今見直して気づいたwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ティロ・フィナーレwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
まさかそんな所に死亡フラグがあるなんて…!ww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
『たとえ、戦えるのが僕たちだけだとしても。』
[
傍らの少女には、聞かせられない言葉。]
『やらなきゃいけない。世界のために。』
……だって。
せっかくの再会なんだから、
もっと嬉しそうにすればいいのに。ね?
[刃の方はといえば、いささか気楽すぎるかもしれない。]
世界を壊す天使と、
[青年の言葉を繰り返すように呟く。
視線は青年に、そして
決意した表情が、少女の顔に宿る]
あなたは……
[セルウィンから離れ、一歩前へと歩み出す]
……”どう”したいの?
[
少女は精一杯の笑顔で、感情を失った男へと微笑みかけた**]
wwwwwwwwwwwwwwwwww
もうしばらくまともにお花みれないよw
wwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwww
薔薇めーー薔薇女めwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwww
どうしてくれようwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwかねw
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
[ >>208お茶の用意の前に、ローザに肩を治療してもらいながら。 ]
……ありがとう…。
もうあんまり痛くないわ。
ローザは大丈夫?
[ 己の怪我した部分を治療したあと、
リボンでそっと胸元を隠すローザの様子を
じっと眺めていた。>>209
おそらくセルウィンの事を言っているのだろう。 ]
──
[イングリッドを伴って移動したそこは、冬枯れの庭園。
悪魔と戦士の姿を見つければ、ノトカーはパチクリと目をしばたたいた。]
今回の契約はもう示談に至ったのかい?
それとも、死者を偲ぶ会でも開催するのかな。
[ 用意した紅茶のポットとクッキーを持って庭園中央に戻ると、
薄紅色の花―――もとい、髪の色をした女性の姿があった。
>>213ローザに軽く手を引かれて、女性と向き合う形になり
初めはきょとんと首を傾げていたが。 ]
えっ…、
あ……!!
[ イングリッド、という名前を聞いて、思い出した。
ノトカーが、"ユーリエと縁がある"と言っていたひと。 ]
僕としてはお集まりの方々に、お願いしたいことがあるんだけれど。
[セルウィンのもらす
しばし、イングリッドらの対話に耳を傾け、セルウィンの意志を聞いた。>>236]
そう、その
[ユーリエとローザミスティカへと緩やかに視線を投げる。]
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwノトカーまじノトカーwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>245このかおwwほんとwwあかんwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
[魔剣を見送ったまま、閉ざされた箱庭を見渡す]
…、
[昔、箱庭にこんな区別などなかった
それを知っているからこそ、
復活が近いからこそ、
自然と思い出す事があった]
我は、
― 回想・1**********年前 とある少女との邂逅 ―
[箱庭がエデンと言われるよりも遥か昔]
[絵に描いたような平穏、平和、安息の日々が続いていた]
ぬしの名は?
[私の名前は、░▓▒▓░▓▒。亜麻色の花。
私は庭園で1人の少女と出会った。]
我は、░▓▒▓░▓▒。
[私はその少女とすぐに仲良くなった。
私はなすべきことがあるからと
いつも長くは遊べなかったけれど
あの日々は、とても輝いていた ]
また、遊ぼう。
[いつものように明日の約束を交わした。
けれど、私は その日、剪定されてしまった 。]
忌まわしきものは「剪定」をされねばならない
[ なすべきこともなせず、
少女との約束も 叶えられないまま。]
どうして、どうして 我なのだ ―――!
いやだ、…いや、 …
░▓▒▓█░▓▒ !!!!
[声にならない声で少女の名を叫ぶ]
刻を渡ってでも
時空を跳んででも
必ず 会 ――― …‥
[ 縁、がなんのことなのか解からず。
その顔をじっと見つめていると、イングリッドが微笑みかけてくる。 ]
>>225
……何処かで?
遠い昔……近い昔……
[ それは不思議なキーワードだった。
彼女が言っているのは、ルートヴィヒのことなのか。
それとも、"ユーリエの泉"のことであろうか――― ]
[私は 最初に 剪定された
[ 花は複雑に歪み、 華となった ]
[ 花は歪みに生けられ 華となった ]
[ 華は あの日から時を止めた ]
[ 華の願いはあの日から 変わらない**]
青い花か、なるほど。
見てみたいな。
[
見上げてくる視線を黙って受ける。
感情を映さない瞳はただ少女の姿を映すのみだろう]
ないよ。なにもない。
[隠している――後一歩、覗かれる前に目を伏せて、視線を切る]
[二人の少女が連れだって去る。
聖刻の騎士の声>>200に向き直って]
そう、用が済んだら帰るよ。
用が済んだらな。
[わずかに、目を細める。
ゆらりと腕の通されない袖が揺れた]
[ずりずり]
[ずりずりずり]
[
重い。
[剣に文句を言いながら歩く。]
[目的の地はもう遠くない。]
[古き記憶――
『あの名前のない――』 『
『眩き光――『
泥の底から舞い上がり、泥を舞上げ沈み行く]
[次々と集まり来る存在に、距離を測るように視線を向けつつ]
どう?
[>>239手の届く距離。
その顔は硬い薔薇が懸命に咲こうとするよう]
『
俺の腕はどこだ?
[維持する者が「示談」などというから>>241、返答次第では
おや、
その羽よりは軽かろうと思ったのだがな。
随分と非力な天使様だ。
なぁに、すぐに ――― 手に馴染むさ。
― 閉ざされた箱庭《インビジブル・エデン》 ―
[スッ…][真紅のロングコートから左手を伸ばし]
[ パチン ] [指を鳴らす]
[華は次なる目的を果たすための場所へ
俺は本より重いものは持たない主義だ。
この糞重い
[すぐに手に馴染む>>*97と言われれば]
さあどうかな。
馴染む前に俺が消えてるかも知れんがね。
/*
14歳だったのか!
じゃあ俺の方が兄さんだな(えへんぷい)
や、単純に名前を分けてもらった方なので俺が舎弟のイメージ。いいよ14歳以下でも。じゃあ9歳くらいにしとく。
/*
魂が意識を持ってから14年だから俺は14歳。
異論は認めない。
襲撃は……どうなるんかねえ?
セルウィンやっちゃってもいいとおもうけど。
好きに吠えておけ。
…、ほう。
[消える、という天使に短い声が上がる]
まあ、まだ未完成の剣であるからな。
――― 剣の欠片は、混沌が持つ故。
/*
あんしんしろ。
サマエルちゃん(真メルヒオル)は16238歳だから。
ただ、俺は14歳。
絶対的な14歳。
/*
セルウィンかなあ。
セルウィンでいいならセルウィン行くけど。
上手く出来るかどうかは保証できないぞ(前日参照)
/*
>>*106
薔薇庭園はかいしてもいーい?って聞いたら、
別に反対する人もあんまいないみたいだから
俺が襲撃するついでにえいってやっちゃえばいいとおもうの!
/*
年齢などただの飾りよ…。
セルウィン!殺したいねぇ。
でも、闇墜ちとか美味しい事もしてくれているしなぁ。
こう期待を裏切らない所がとてもいいんだよね。
GJ狙いローズとかも、あり?
ルードヴィヒ頑張ってるし。
/*
>>*108 壊そうとしたらそれはそれで
いい反応が来るとはおもうのでやるといいんじゃないか
腕をときはなつんだろ?
/*
>>248 この少女の名前はルーフレンテwwwwwwww
そんなwwwwwww気がするwwwwwwww
我が女神、復活フラグですよwwwwww
/*
壊すのはいいんじゃないかと思う。むしろ今せっかくみんないるから派手にすると良いんじゃないかと思う。
でもついでにセルウィンは俺は一瞬迷子になるからちょっと考えさせてw
/*
ローズ狙いGJはありかなあ。
や、セルウィンも俺がやりたいから、というんじゃなくて、どさくさで死んでるのはどうかなという感じかな。
/*
wwwwwwwwwかさんどらてめえwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwww
鳩から死ぬほど噴いた
ばああああああか!!!!!!wwwwwww
あ、うん……。
刻渡りなんぞ。でしたよね。ええ!!!1
決めてなかったね!!!!!!1wwww
wwwwwwwくそwwwwww
/*
>>259
wwwwwwwwwすみませんでしたwww
もうwww本当wwww薔薇ネタはいいwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwww
もういいですwwwww結構ですwwwwww
/*
よし、身の振り方を考えよう。
セルウィンを落とさないなら相打ちは無理というわけですし、まあ相打ちする技量があるかというとなかなか難しい所ではある。GJアシストに行けばいいのかな? どうなの?
/*
個別狙いは上に行く我ではちと厳しいし
そろそろコアタイム終了のおしらs…orz
申し訳ない。
ぼちぼち見てはいる。
好きな事ほんとやるといいと思ってる。
/*
ちなみにユーリエに施した治療は、あれだよ。
布に薔薇香水とか振りかけて「はい」って笑顔で封をした的な何かです。たぶん。
きwwくwwわけwwwwwというあれです。
今は邪気眼村なので、効くことになっています。
/*
ローズGJ狙いは地味に怖い俺がいる。
GJでなかったときが……
まあ更新までの流れ見つつになるかな。
俺のデフォ投票先が俺です。……自殺したいんかしら。
/*
さて破綻の始まりだー!
というか白い天使がメルヒオルなら守る理由があるけど、サマエルがそうなら無理。
まあ本当個人的理由でやるしかないな。ふむり。
もう大失敗★(てへり)
/*
確かにね、GJ狙いでハズレはこあいね。
ローズ脱落でセルウィン覚醒はありかもしれないけど。
大丈夫だ兄さん。俺も俺投票がデフォだ。
ノトカー…、
[イングリッドに続いて見えたのは、翡翠の癒し手の姿。
一瞬嬉しそうな顔を見せ、続く言葉に僅かに顔を歪めた>>241]
死者…、そう。そうね。
あなたも、あにうえとディークを悼んで下さる?
[示すのは、無残に薔薇の散った空虚な庭。
そうして、続く彼の言葉に耳を傾ける]
[ノトカーの漏らす名に、視線が動いた。
鼓動が何故か早くなる>>244]
(ああ、懐かしき片翼───)
[知るはずもないのに]
(我は双子の )
[何故気にかかるのか?]
/*
…こちら側が、あからさまな動きをすれば
GJ狙いは成功するであろう、と
ぬしらを信じておるのだよ …☆(キラッ
ようは、ユーリエの目の前で誰かを襲えばいいんだよ
守護者の目覚める日だとは気付かないで とか描写したらいいさ…
/*
やっとON…… ??
今日も今北産業ー!と叫びたい気持ち。
ふと。そういえば、この
防御呪文の使えるヒース様を期待の余りちらちら見てしまう。wkwk
前衛・後衛・回復と来たら中衛欲しい気がしたのよ!w
/*
メル強大(なぜかこうへんかんされた)は二人ともしにたがりですね。>俺投票デフォ
とりあえず薔薇庭園破壊を試みると、
誰か間違いなくこっち来るんじゃないかと思うので
それで襲撃できるならそれでもいいかとおもう。
……ええ、慈悲と愛情の道を。
ノトカー、憎しみに憎しみで返しては……
憎しみは、終わらないもの。
[きっと彼も分かってはいるのだろう。
交わる視線に、穏やかに見返す>>245]
だから私も行……、え?
[同行を申し出かけ、メル=クーリオへと視線を返した]
/*
なんていって、剣や武器、己の拳を戦わせると燃えるから、肉弾戦ぱーてぃーはそれはそれで……(*ノノ)
/*
>カサンドラメモ
薔薇少女> *の数が桁の認識で、12000年前よりずっとずっと昔。宇宙が始まったくらいでいい。
**********年前
どwwwんwwwだwwwけwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
― 旧き者の庭園 ―
[傍らを離れたローザが、隻腕の悪魔の方へ歩み寄る。>>239
自分は、その動きを妨げぬよう、
だがすぐに割り込めるよう、僅かに足の位置を変えた。]
腕…?
[悪魔の出してきた言葉に、小さく首を傾げる。>>259
契約の楔。その魔力で帝都を封じていたもの。
そう思っていたから、帝都が浮上した今、
既に本体に戻っていてもおかしくはないと思ったが、]
―――もう無いかもな。
[考えていたことが、ぽろりと口を滑り出る。]
[薔薇の香りが漂ってくる。]
[目的地はもうすぐ目の前。]
[以前来たときには感じなかった、
“コトワリ”がその地に宿っている気配を感じる。]
[そして、ふわりと飛び上がる。]
/*
今日は誰が落ちてくるんだろwwww
メルヒオルは白殺害するっぽいがwwwww赤落ちはメルヒオル以外誰も落ちなさそうだぞwwwwww
白白落ちて、ランダム可能な状態にしてから光の大逆転は始まるのだろうかwwwwww奇数日だからGJもありかもしれんwwww
腕?
[問いに、栗色の瞳を丸く瞠る>>259
その名に眉を顰めて言葉にするよりも早く、
傍らから小さな呟きが聞こえた>>264]
[ 一瞬瞳を伏せたのは、気のせいだろうか。>>225
よろしくね、と言う彼女に近づいていって、
瞳の奥をじっと見つめた。
ちょっと近すぎるくらいの距離でしばらく見つめた後、
ふぅと小さなため息を漏らした。 ]
……どこかで会った、ような……
思い出せないけど……。
もしわたしの方だけ忘れているのだったら、ごめんね…
[ そう告げると、イングリッドの手をぎゅっと握った。 ]
[どこか儚げに
それにひとつ頷き、ノトカーは茨の棺の傍らに膝をついてローゼンハイムに別れを告げた。]
君を埋めた大地から、薔薇は咲くだろう。
君が慈しんだ者の心にも、薔薇が香るように。
──お疲れさま、守り育みし者。
(
――へぇへぇ。何でもやってください。どうせ此の侭じゃ
(君の体力には期待している。君なら0.00001%の確率に耐えて、生き残ってくれると信じているよ)
――ちょっと待ってくださいよ、いったい何人人体実験したんスかアンタら。
[――エリア49
そんな会話を思い出したのは、深部を彷徨いながらふと投げた視線の先に、刻まれていた文字のせいか。]
………そういやあのひとも、
[もうひとつ、ローザミスティカが悼まれるべき死者として告げた名はディーク。
むろん、知らぬ相手ではなかった。
6000年前、先の契約の際に、帝国そのものを封印すると決断した男。それを実行してのけた男だ。
薔薇に刻まれた傷──彼の残した戦いの痕跡に指を触れる。]
[
けれども
ならばどうすればいい……?
簡単な話だ。無には有を、闇には光を。
契約が終われば、腕にもう用はない。
感情も封じておけば、執着とても生じまい───
( 天の理論 )
けれど既に契約は
封じた
果たして彼は、気付いているであろうか……?]
(うつくしくある世界の為に)
君もまた、柔軟な中に芯を持ち続けた男だったな。
君はひとつの
名は忘れられても、その生き様は失われまい。
この先、人の子の中にも、君を真似ようとする者があらわれる。
きっとね。
――――――!
[薔薇庭園を包む空気が変わった。
なにか、圧倒的に大きな歪みの気配が近づいてくる。>>265
それに反応してか、
薔薇園の周囲が不気味にざわめきだした。]
なにか、―――来る…
[目の前の
視線だけを空へ投げる。]
[――
ある日突如として生体学研究所に現れた彼女は、生化学の全てを引っ繰り返す新しい理論と、膨大な知識を帝国に齎したという。
彼女――いや、彼、か。
男が見ればその姿は類稀なる美女に映る。
女が見ればその姿は際立って美貌の青年に映る。
性別も、出身も、ひとなりし者であるかすら不明のそのひとは、噂に拠れば『神殿』の紹介によって極秘に
当時、存在すら証明されていなかった『旧き神々』の欠片を手に――]
……帝国の兵器が飛躍的に成長を遂げたのは、ディーク陛下とともにあのひとの功績も大きかったはずだ。
結果、強くなりすぎちまって剪定対象に選ばれちまった、ってワケだが…
[はは、と乾いた笑いを漏らす。]
― 少し前 ―
[ 青年>>254の言葉を受けて、こくりと頷いた。 ]
セージ。見たいなら、白の砂漠に行けば咲いてるよ。
蒼く咲く花は珍しいんだって。
なにもない……そうなの?
[ 何処かに哀しみが潜んではいないか。
気になって見ていたけど……ふと目を伏せられて。
急に、覗き見してはいけないような心持ちになり。
それ以上、深く探ろうとはしなかった ]
……ま、俺にとっちゃ命の恩人、ってのは変わりねェけどな。
廃棄寸前の
[余り嬉しくなさそうな口調で、そう微笑う。
つきり。
……左胸が痛む気がした]
― 20XX Earth Japan ―
[ここに、土場学園に通う、一人の少女が居る]
……。
[正確には一人と一匹。少女の腕の中には桃色兎]
じゃあ、行って来ます。行くよグレートヒェン。
『行ってらっしゃいませお嬢様』
『お気をつけてお嬢様』
[ダークスーツに見送られる。
土場学園に通う中でもVIP中のVIP。
氷神コンツェルンの令嬢、ドロシーであった]
[鞘に包まれた剣で、とん、と肩を叩く。
階段を上れば、上階は更に凍りつくような寒さに覆われていた。
ぶる、と身を震わせ、着込んでいる服の襟を引き寄せる。]
…流石に空調が切れてやがるな。
生命維持用の外部電源で手一杯ってトコか。
ったく、…何があったんだ?
この番組は
把握しないという勇気
新しい時代の学び舎
ご覧のスポンサーの提供でお送りします。
/*
やwwwwwwwめwwwwwwwてwwwwwwww
しんでからあまりwwwwwwもちあげないでwwwwww
しぬwwwwwwしんでるがwwwwwww
/*
もうなにがなんだか、だけどがんばるよ。
ところで、赤陣営が1人多い気がしない?(爆
いや、構わないんだけど、気になって気になってwww
どっちサイドも陣営ばらばらだしなぁww
[船は自らを中心に、巨大な氷柱をつくりだし――その上に、まるで巨大な展望階を持つ燈台の様に銀盤を乗せていた。
それが
【フロア50 管制室】
そう書かれたプレートを操作し、
/*
>>+110 突き抜けたwwwwwwwwwww突き抜けてるよ我が女神wwwwwwwww
きっと学内で有名人だろうなwwwwwww
― 旧き者の庭園 ―
[ イングリッドと少し立ち話をしていると、
薔薇の茂みの中から、見慣れた青年の姿が現れた。 ]
ノトカー……!
久しぶり…? どうしたの、その頭…
[ 頭に巻かれた白い包帯>>156を見つけて、
心配そうに駆け寄る。
その時だっただろうか。ローザが一瞬ふらりとよろけた>>227 ]
/*
フィロソフィアはまだなんか仕方ないけど、プリズマティカだけはあほみたいに刺さる。
チープな方がやっぱ刺さる…。
いてえwwwwwwwwwwwwwwwwwww
あまり連呼すんなwwwwwwwwwwwwwwwwwww
頼むwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
[薔薇の香りに紛れる微かな気配を感じ取る。]
懐かしい、匂いがするな……
なんの匂いだろう。
[天使と、同化しつつある。]
うつくしくあるせかいのためにwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
にしばはやすというかwwwwwwwwだなぁww
華麗教授wwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwにwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
もうwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
[聖刻の騎士の宣言>>236
維持する者の目的>>244は聞こえただろうか]
……。
[長く息を吐く]
まだ、排除してもらってはこまるんだがな。
[その呟きを聞いた者はいただろうか]
刻渡りの少女 ローザミスティカは、解き放たれし混沌 ベルティルデ を投票先に選びました。
/*
ちょっと狂人さんにしておこう。
恐らくは今日から赤吊りでいいんじゃねーかな。
10>8>6>4>E このくらい?
/*
>>+118 御町内でも魔法少女やってる我が女神素敵ですwwwww歩く都市伝説wwwww
>>+120 天使敵だろwwww最初守護?と思ったがwwww守護じゃなさげだしなwwww
[立ち上がり、胸に咲いた瑕なき薔薇の香をそっと吸う。]
さて──
渇望のままに人と世界を傷つける
執着は僕には癒せぬものだ。
正気もまた。
6000年前に一緒に戦ったのが“ルートヴィヒ”なの。
ノトカーから聞いたわ。
あの人、今、あなたに間借りしているんですって?
[主の死は覚悟していたから、心は揺らさない。
ユーリエの謝罪の言葉には首を振る。>>267]
変な事を言ってしまって、わたしこそごめんね。
宿木が、“ユーリエ”の名を持つ泉のオアシスと縁があるらしいの。>>1:217
だから、会ったことがある気がしたのかも知れないわ。
[不思議な光を湛える金の瞳に覗かれて。
握られた手を、そっと握り返した。]
[薔薇の乙女への問いに答えを返したのは、聖刻の騎士。
なんとでもない、というように。ほろりと口にする>>264]
もう、ない……だと?
[他意はない、それ故に本心だろうと知れて。
確かめるように薔薇の乙女の顔を見直す。
(腕にもう用はない)
――ぴしり、と、何かが割れる音を聞いた気がした]
─天の高み─
[重たい剣は、念じるとすぐに鞘から抜ける。]
剣よ、お前にはどうやら二つの使命があるようだ。
一つは、この下の地を破壊すること。
それともう一つは……
[見上げ]
あの
[弓の名で呼ぶ
さり気無く装おうともぎこちないその動き、見なかった振りをしたのは姉心か。>>234]
始原の華…… そう。
恐らく――
[本当に存在したのね、と呟いて。]
[ しばし、皆の話を黙って聞いていた。
―――が、セルウィンの呟きと同時だっただろうか。>>274
ふと何かの気配に気がついて。 ]
薔薇が……
ざわざわしてる…みたい…
……何か来る、って……
何を封じているかは知らんが、
どうやら天使はそれを望んでいるようだ。
[中の白が、頷くように鼓動する。]
お前は如何な鎖も断ち切れる剣。
故にアレを切るのはお前でしかありえぬらしいぞ。
俺の言うことを聞いてはくれまいか。
―
[かつてルーフレンテ神殿の本殿とも呼ばれていたこの地に]
ふ、
[亜麻色の髪は一本たりとも揺れず神殿に咲いた]
[けれど、常の真紅のコートではなく今は純白
それはまるで、白衣を羽織る姿にもみえる姿 ]
懐かしいな。
[
――― いるな。
なに……?
[セルウィンの言葉に、青年を見遣る>>274
ざわ、と薔薇の木々がざわめいた。
風に吹かれるかの如く、葉と葉を摺り合わせる。
薔薇の花の香りが濃くなった。
弱まりしといえど、薔薇の木々は歪みに対して反応をする]
(来ル───)(……なにが…?)
[魂の奥底が、同じくさざめく]
[
転移の寸前の言葉を思い出し、得心したように首を僅かに縦に振りながら]
……確かに、天使って羽根があるから。
空から攻められたなら、其処まで届かないことには話にならない。ある程度の跳躍能力を持つか、矢か、放出
[難しい表情で口元に緩く握った手を当てる。
慈悲と愛情の道を模索したい、と、ローザの意見を聞いたなら、仄かに表情を緩めたか。>>263]
/*
>>+122 確かに天使の姿してたら殴りそうにないメンバーばっかりですねwwwwwww
悪魔と天使が仲間割れとかしない限りはwwwwwww
あかん、KYお前やれとかいわれそうでいやだwwwww
何か原因はKYが撃ち落としたせいっぽいしwwwww
いずれにせよ、時間が無いわね。
世界は、待ってはくれない。
だから――― ―、
[剣呑ないろを帯び始めた場の遣り取りに、声を切った。]
―土馬家 夕飯時―
『いただきまーす』
[ここのご家庭は皆そろってご飯をとる。時間はいつも19:00から。]
[話題は本当何気ないことだったりしょうもないことだったりとか、いろいろだ]
[最近は妹がハマってすごいことになったケータイ代が取りざたされることもおおいがー、今日は違った]
[本当はいろんな人にこれってどうよーって話したい出来事>>3:+86 があったが。そしてそこに自分はただKYと書き足していったが]
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwあまのがわwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
「ねえねえ聞いた? 何か魔法少女がここらへんに出るらしいって」
「ロケかね? そういえばまた父さん独断でロケOK出しちゃったとかいってたなあ。困るんだよね、あれ。撮影班マナー悪いから」
「あら、映像文化科を抱えているうちの学校にとっては子供たちにとっていい経験じゃないかしら」
「だーかーらー! ロケじゃないの。ほんものなのよ」
「オレも聞いたことねーぞ。魔法少女って、アレか? こう、ひらひらー、とステッキふって幸せをばらまくー、系な」
「そうそう! プリズマティカ
ルーフリンデ、っていうんだから! きっと何か助っ人でかっこいい人もいるってあれ!」
「おいおい……そっちが目当てかい」
6000年、騙され続けた、のか。
[なんと滑稽な話だろう。
多分こんな時は笑うのだろうがその感情も湧いてこない]
――ならばせめて、あんたの腕をヨコセ。
[『無いことを自覚すれば』
誰が言った言葉だったかと思う。無いことを『得る』ことで、力を得る。
ざわり、とない方の袖が揺れる]
[――プリズマティカ
?]
[夢で見る。あのロリコン皇帝がしょっちゅう通っていた女の子の部屋。あそこに、何か、なかったか?]
[ルーフリンデって名前も―― え?]
「まさかなー」
「何、おにいちゃん何か心当たりあるの!?」
「いや、まさかなー。ごちそーさん」
「どーなのよーう!」
「ふひひ、ないない」
[ローゼンハイム、に次いで……ドロシー?]
[まーさかなー。、と部屋にごろーんとベッドで転がっていてもらちがあかない]
[ ローザの表情が翳りを帯び始めた。
やっぱり何かが来ているんだ、という表情になり
自然と口元を引き締めた。
ひっそりと誰にも聞かれぬように呟く ]
………
お願い…ここにいるみんなを守って…
/*
>>291 実は華が赤じゃなくてオレと同属性の洗礼者だったらどうするよwwwwwよみがえるぞ女神wwwwww
>>+126
よしきたwwwwwwwいやだwwwwwあんな物理的に使い手にぐさりとささりそうな武器もってるやつとwwwwwwかかわりたくないwwwww
あ……。
[感情の乗らない声に、信じられないといった響きを
聞いた気がしたのは、気のせいか>>286]
───…、……ごめん、なさい…。
[見返す視線に、眉が下がる。
次第に、栗色の瞳に透明な雫が宿った]
契約が、……破られてしまったの。
[よもや、目前の男こそが
抜き放ったなどと知る由もない]
wwwwwwwwwwwwwwwwwいったかww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwいいぞwwもっとやrwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwてんしさんぱねぇっすwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwしかしこう、描写とかよむといちいちくるのが
ノトカーまじのとかーwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwこれりちゃさんじゃね?Wwwwwww
でぃあさんはもう自滅の薔薇を選択してwwww
wwあと、あすたさんがディークなのではないかと
wwwwwwwwwおもえていたwwwwww
[剣は持ち主に必ずこたえる、アンサラー。]
[目標を必ず破壊する。
そして
決して、ない。]
/*
くっそー。
死ににいきたいけど、どう死ねばいいのか分からないwww
カサンドラんところに行きたかっtt
つーか、人多すぎ!www
/*
なn だと
wwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
爆弾凄すぎふいた
wwwwwwwwwwwwwwwwwww
/*
>>301 その上アンサラーとかいっとるぞwwwww
神話をそのまま踏襲したら、あれだ。後から出でて先に貫くものとかそんなんじゃなかったかwwww
わかった、だから弓使いがいるんですねwwwww
ユーリエ、覚醒するんだwwww今日はルートがいるだろwwwww
/*
>>301
決して、ない。
wwwwwwwwwwwwwじわじわくる
wwwwwwwwwwwwwwwww
「あたったものは必ず死ぬ」
基本すぐるwww
/*
>>130 はっはっはwwww残念だったなwwww地上の白には私が赤かもしれん可能性が濃厚だというのにwwww
はたして私をよみがえらせるという選択肢があるかなwwwww
オレ白知ってるのって、占われてなかったら赤と霊媒師だけだもんwwwww
下手したら地上の白勢みんな知らないぞwwww
/*
いや、ローザじゃなくって薔薇庭園狙撃?
憩いの場を破壊しようという試みです。
だって俺、世界と戦ってるから……
まだローザ狙いにはなってないのだ。
/*
大丈夫ですよ皇帝陛下!
俺様は聖痕者だな、というのが何となくわかりましたんで!
きっと地上の洗礼者にも伝わってますよ!
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/*
必中、かあ。
壊させちゃまずいもの
・聖刻の間(だっけ)
・ローゼンハイムの墓所
(出来れば)
・ヒースとベルの木
中心部破壊くらいでいけるかね。
結局コトワリってなんだったんだろうwwww
/*
誰か、サマエルのことも忘れないでいてあげてください
誰か、混沌のことも忘れないでいてあげてください
そして薔薇園が枯れたらローザの能力は半減するんだろうかwwww
ローズなんとか腹筋崩壊シリーズは営業終了するんだろうかwwwwwwww
/*
>>+134 ツェーザルおつ!!
いや、本編でその聖痕もげてんだけど それでも聖痕者って思われてるかなwwwwww
オレよかセルウィンのほうがぽいじゃんwwwwwww
――――全く、仕方ないな…
[ 急にユーリエの気配が変わり、ルートと交代した。 ]
――――
[ 右手の平を上空に揚げて静かに呟くと、
うすく蒼白い光が庭園の中央を覆った―――― ]
―
[混沌を喰らいし混沌の気配に口角を上げる]
[天の川へ、庭園へ向けられる
…ここにいても、聞こえるのう。
さぁ、どうする?
フハッハッハッ…エナジーを…
エナジーをよこせえ……
[這い寄る混沌《悪の組織》に操られた街の人々が、使い魔と化して罪のない他の人を襲っているぞ!早く来て浄化してやってくれ!魔法少女ルーフリンデ!]
/*
>>+129 まだこの話にはオチをつけようと思うwwww
いやあ、仮面ライダーが都市伝説になって撮影されてたりとか
ツイートされている時代だからwwwww
魔法少女もロケと思われるかもしれないwwwww
でっかい学校ロケ引き受けること多いwww実際wwww
ちっ……
[なにかが飛来する気配。>>297
良くないものが、破壊の意思が飛んで来るのが視える。]
無いと知ったら、どうするんだ。
このまま帰るか?
[表情も変えず呟く
封印の楔となるため、腕は4つに分かたれた。
すなわち、4本の
本来は別の役割を持っていた4本の短剣が、
強引に封印が解かれたことで、その
そこに込められていた心がどうなったか。
そんなことは知らないけど。]
いや、いい。
[瞳からこぼれる雫>>300を見る。
感情を閉じこめた、完璧な涙]
契約を破ったのは、俺だ。
[目の前の乙女には、<<剪定者>>である彼女に告げる]
―少し前―
あら。それ、格好良い台詞なのに。
まあね、あの子の前で口に出せないというのも、分からないではないけど。
[暢気にも響くファーの声>>16に、忍び笑いを返した]
セルウィンは、そうねえ……
何だか大きくなったわね。
身体的な意味じゃなくて、そう感じる。
久しぶりに会ったからかしら。
/*
俺様はやっぱりここ止まりだろうwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwww
毎回、操られて悪事働く人間なwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwww
/*
wwwwwwwうんうん。
まあ、集まってるときにやるとこうなる。
見せ場見せ場。ちょっと見守りますからね……
いっぱい技とか出るといい。
両手wwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwのww
wwwww手袋wwwwwwwきたっww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwww
他の人がわからなくてもwwけど、自分にとっては
とてもだいじです描写wwwすぎてすきだww
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