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[と、ぱちりと目を瞬いた。]
あれ―――ローザ、声…
[静寂を破った者の存在には、まだまだ気付かない。>>129]
/*
なん だとwwww
まだまだ気付かないwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwww
はい……
wwwwwwwwwwwwwww
よく、呪いを打ち破った…
[セルウィンと、二人の少女の無事を確認し、再び3人へと近づいていく。]
……
傲慢な天の御使いの呪いが、結界により守られていたこの地へまでも及ぶとは。
/*
>>+64
俺はwwwwwwwwwwwwwww
魂ごと消滅したんでwwwwwwwwwwwwww
復活絶対しないwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwww来世もないwwwwwwwwwww
ローゼンハイムと同じくwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwww
セルウィン殺してくれないんだものwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
自分で死んだぜwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/*
ぼくたまwwwwwwwwwwwwww
懐かしいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/*
>>+65 そんなさびしいこといわずに一緒に日本に転生しようぜwwwwwwwwおれのパシリになってくれwwwwwww
オレはKYだったからはと読みしてセルウィン殺したとおもって十字きっちゃったwwwwwごめんwwwwww
/*
>>143
皇帝のせいですねwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwww
死んでからも名前出てくるwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
事あるごとに出されるんでしょうね
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/*
>>+67
しかもwwwwwパシリかよwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
どこまで下っ端なんだよwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/*
>>143 もうデスゼロカイザーはやめてくれwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwはやく人々に忘れ去れる存在にぼくはなりたいwwwwwwwww
[手に取った林檎は力を帯びて]
成程、趣味の悪そうな帝国のヤツのモノにしては
なかなか良いものだ。
しかし……
林檎はそのまま喰うのが一番だ。
[林檎に話しかける。
けれど、林檎は答えない。]
[くす。小さく小さな笑みが零れた。
くすくすと忍びやかな笑い声が、微かに響く>>141]
良かった、……本当に良かったわ。
やっぱり、今のセルウィンが大好きだもの。
[謝る声に首を振る。
そうして、声の指摘には僅かに泣き笑いの形に顔を歪めた]
これは──…
[兄の死。それに続く話を説明しかけた、その時]
/*
>>+69 だったらどんな高校生活送りたいんだ、ツェーザルくんはwwwwwwwいってみなさいwwwwwww
[>>140セルウィンとローザを交互に見る少女に、反対側に首を傾げつつ]
違うのか? いや多分あれが良いところ、だ。
[遠慮無くずびしと指で指しておいて教えてみた]
え……?
[ユーリエの問いに、振り返る>>134
視線の先、表情のない男が佇んでいた。
名乗るその名に、僅かに表情を硬くした>>138
ふるりと身体が震えたのが、傍らの2人にも伝わるだろうか]
……、………何故、ここに。
[声は小さく囁くほど。
果たして他の者には届くかどうか。
ただ指先が、セルウィンの袖を縋るようにきゅ。と、握った]
……新しい来客?
[気づくと、人数が一人多い。
ユーリエの傍にいるメルクーリオの姿に気づく。
微かな違和感。
しかし、続く大型術の連続使用で魔力を消耗していた上、
そのまま、近づいていく。]
/*
庭園ボーイズミーツガールやっとるなwwwwwwww
メルクーリオさすがwwww容赦ないwwwwww
ほのぼののターンですね今日はwwwww世界大変だけどwwwwwww
/*
>>148 だからヒースもうやめれーwwwwwおれのHPは0よwwwwwwwww
そして、、、、これに、、、、なれたく、、、、ないwwwwww
/*
>>+71
平凡ならそれでwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ある日突然、邪気に目覚めたりしない、
普通の高校生活が送りたいです陛下wwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
うん。エナ、セイを叱るといいよ。
セイのすけべ。馬鹿。
[こえの色はなんだか違うものになっていく。]
あ。ううん。もうだいじょうぶ。
謝らないで、ね?もう大丈夫だから。
でも、来て、きて。
/*
>>+74 よし、ふつうにしよう、ふつうにwwwふつうのパシりわかったOKwwww
生き返った奴は邪気に目覚めてこっちに帰ってくるんだなwwwwwww
それに。
[教えるついでに、銀の髪を揺らす少女に告げる]
俺の名は呼ばない方がいいらしいぞ。悪魔に力を与えるらしいから。
[しー、と人差し指を己の口の前に立てる]
射抜く事は出来るわね。
[自身とよく似た、それでいて別色に染まる者。
先の大戦で矢を交えたその影を思い、僅かに瞳を細めた。]
彫像と対峙した時、
とはいえ、
…必要になったとき、選ぶわよ。
わたしはいつも、そうしてきた。
しかし、お可哀相だな。帝国のモノ。
俺の手に渡ったからには、
[すっと、握りしめた林檎は消える。]
/*
永遠に歴史に名前が刻まれるんでしょうね
デス・ゼロ・カイザー
wwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
俺様、ランクBの下っ端でwwwwwwwwwww
良かったwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>146
そうなの、これはよいところなのね。
[ じっとローザとセルウィンの様子を見つめる。
ユーリエはひとつ賢くなった。
納得していると、名を呼ぶな、と言われて>>149 ]
えっ?
じゃあ……なんて呼べばいいの?
[ しー、と人差し指を己の口に立てる仕草につられて、
同じ動作を真似していた ]
ローザ…
[薔薇の少女が見せる、泣き笑いの顔。>>145
兄を失ったばかりなのだと思い出し、胸が痛む。
……が、]
ん…? ふぇ、あ―――?!
[振り返る彼女の仕草に、
ようやく他の人物の存在を思い出した。]
/*
オレが生き返って皇帝またやることになったらwwwwwwwお前の名を永遠に刻んでやるwwwwwwwwww
必殺技の中に入れてやんよwwwwww
悔しければ……抗ってみろ。
そのチャンスぐらいはくれてやろう。
[消えた林檎は、とても温かなところにいた。]
[包み込むような暖かさを持った
それは今すぐには分からぬ事──]
/*
だよな<復活
ユーリエだったら盛り上がらないかどうかは別として、俺女の子ばっかりに手を上げる係で訴えられそうだw
まあ今日はどんぱちしない。
俺寝たい、眠い、枕恋しい。
お返事ありがとう。
―土場家 2F 長男の部屋―
[鳴り続ける目覚ましにもぞもぞ、とベッドの中で動く気配]
・・・あと5分…いや、3分でいい……
もうちょっと寝かせて…
[さっさと行かないと朝練遅刻するわよ!と親に怒鳴られてようやく起きる]
ふぁぁぁ……よく寝た。
[日本人にはあまり見られない、天然の赤茶色の髪をぼりぼりかいて、少年は起き上った]
[少年の名前は土場大介。ごくごく本人は普通と思っている一般家庭の高校一年生だ]
[4人家族の長男。高校教師の父と保険医の母と、それから3歳離れた妹がいる]
[母はイタリア人とのハーフ。そのせいもあって、土場家は父を除いてみんな明るいカラーの髪をしていた]
[土場家は家業として小ー大学までの大規模学校―私立土場学園―を運営している。生徒数は二万人。理事長が祖父、そして伯父さんらも先生だったり、運転手やってたりと関わりがあった]
「ほら、おにいちゃん、おべんとおべんと」
「ありがとよ」
[……
[二分に一本出る朝バスに乗って、今日も学園に向かう。高等部に入って日も浅い。三年生も引退していない今、一年生の朝連は道場の中にも入れてもらえない。外で日向で、汗をかきながらの練習だ]
―弓道場前―
「あーもう、早く中入ってやりたいっすねー。ゴム弓あきたっす」
「まあまあ、順序ってあるしなー」
[部活は弓道部。時々見るハイファンタジーの夢で、大介は弓使いだった]
[もっとも、いくら練習しても、射程距離が
メル、クーリオ…?
[導師と、白い少女と、新たに現れたひとつの影。
片腕のその姿を見て、目を見開く。]
……なにをしに来た…
―――っていうか、人を指さすな!
[袖を握るローザを背後に隠し、
とりあえずそこに文句を言っておいた。]
[拒まれなければ、ぴっ、と裂いた布をノトカーのこめかみにあてがって。]
――行きましょう。
[程なくして、自身の空間転移よりも正確な座標で
/*
なんとなく埋めたくなったので林檎埋めた。
きっと600年もすればたわわに実るディーク……
ちょっといやだ。
[樹に吊り下げられた男たちを想像した。]
―教室―
「っす」
「おお、ザル。オレん分も買ってきてくれた?」
「もちろん! ほらいつものザキヤマのあんぱんに牛乳」
「やっぱお前気がきくねー。ランクAにしてやるぞ」
「Aって何さ、Aってwwそれより代金ww」
「ありがとよー」
[朝のカロリー補給にやや腰の低い
[可もなければ不可もなく、やりたいことが多いわけでもなければ、少ないわけでもなく。夢を追い求めるにはぼんやりとしていて、現実を向くにはやや退屈]
[嘗ての栄光あるドーヴァ帝国のKY帝ディークは、ごくごく普通の日本の高校生活になじみきっていた]
―日本に生まれてよかった―
[自分に前世の記憶?らしきものがあるんじゃなかろーか、と大介少年が認識するにいたったのは小学生のころにさかのぼる]
[夢の中の自分は、超努力家で、努力が確実に結実すると信じて疑っていなくって、と、何か非常にまっすぐで男らしいやつだった]
[どちらかといえばぼー、と過ごしたい、と思っていた大介少年は、そのギャップのある夢の中の姿が、前世じゃなかろうか、と親に相談したのである]
[前世。その言葉を少年が知ったのは、日本の漫画文化の功績が大きい]
[土場家は皆漫画好きだった。大学に漫画研究科がある程度に]
[母親には、僕の地球を守って、という漫画を進められ]
[父親には、聖闘士星夜という漫画を進められ]
[従姉妹には美少女戦士セーラームーンという漫画を進められた]
[結果、ああ、よくあることなんだな、と少年は納得し、そして同じそういう属性に触れるまではこれは黙っておくものなんだ、と自覚した]
[日本という国に生まれたおかげで、少年は前世と違い多少のエアーリーディング機能を見つけたらしい]
―前世とのお付き合い―
[にしても、前世はなかなかリアルな夢である。しかしリアルで生々しくも、少年にとってあまり不快感はなかった]
[本を読むように夢を楽しみにした]
[というのも――自分の前世らしいディーク、が大変気持のよいほどの「努力馬鹿」であることが大きい]
[清々しくも、大変自意識の大きく分かりやすい人物だった。]
[時には、その皇帝陛下のありがたい教訓が少年の人生で助けとなることもあった]
[やはり異国の地が混じると幼い頃にいじめにあう]
[赤茶の髪はやはり珍しく、やーいやーい不良ー、とか言われたりした]
[好きで赤茶の髪に生まれてきたわけじゃないのに、と涙を流しそうになったが――]
[皇帝の人生は教えてくれる。生まれはどうでもいい。どういう風に自分がなるか、だと]
[そう。本来ならば
(違う、の……?)
[ユーリエとメルクーリオの、悠長なほどの会話。
跳ねる鼓動が、恐怖なのか羞恥なのかも分からない。
ただ、セルウィンに寄り添うようにして、
指を立てあうユーリエとメルクーリオを見遣る]
え…っ、って。あの、セルウィン?
〜〜〜…。
[我に返って辺りを見渡した風の青年に、
思わず名を呼んでつられたように赤面をした]
[そしてその事実に薄々気づきつつ、そのせいで
[まぁ――あのロリコン具合は、夢を見ているだけで胸が酸っぱくなるほど恥ずかしいものだが。]
[というわけで、見た目のコンプレックスはあったが、どう生まれたのかではない。どう生きるのかが大事なのだ。そう勇気付けられた少年は赤茶の髪でも、漫画が大好きな日本人らしい日本人になろう、と思った]
[逆上がりができないときもー] → [なせばなる。皇帝はあんなにすごい努力をしてたんだ。オレにできないことはねー!]
[分数の割り算がわからないときもー] → [生きるか死ぬかの軍議よかましだー!]
[こうして、嘗ての栄光あるドーヴァ帝国のKY帝ディークは、ごくごく普通の日本の高校生をしていた]
[あの張り紙を見るまでは]
[小さな人影>>148も視界の端に捉えて。
納得したのかわかりづらい表情の少女に問われれば>>152]
好きなように呼んでいい。
名前を付けられるのは嫌いじゃない。
[と、思う、と。
同じ仕草を繰り返す少女に小さく頷いた]
―クラブ連絡掲示板前―
[小学校から大学まであるから、ここの張り紙はいろいろカオスだ。ひっきりなしに謎な小さなクラブの紙が貼られては消えていく。待ち合わせスポットでもあるから、ここの紙をみるのは暇つぶしにちょうどいい]
あ、またUFO研復活してら。こないだ火球が出たからか?
春だから変なデンパでも受信すんのかなあ。
お、こっちもすごそう。何だ?これ。ソウルメイトってwwwギザカオスwww
ん? ぇ。
えええええええええ!?
「ソウルメイト募集!
ドヴァ帝国という名前に心当たりのある方、中等部8号館 3年星組の教室に日曜朝9:00に来てください
ローゼンハイム」
な、何でさ。誰よ。
[アテネとか、ルナとか、小椋とか、そういうヤツがとうとう自分の前にも来たか――]
[頭痛がしてきた]
ええ??
何したの一体、セルウィンったら。
[ファーの声の調子が段々と変わって行くのに、
疑問符を浮かべて首を傾げる。]
―――あ。着いたみたい。
/*
というわけで、ツェーザルを普通の便利な友達に昇格してみた!!!!
上の一連のを見た人、これに乗るかそるかは貴方の判断次第だwwwwwww
………
[寄り添うセルウィンとローザミスティカをみて、妹の逢引を発見した兄のような複雑な表情でふっと笑う。
つい、ほのぼのとした気持ちになってしまったが、更に歩を進めてぴたりと止まる。]
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
[そして、白き翼と紅き羽を併せ持つ者はその場を去る。]
[林檎の無くなったその部屋は
すべてが氷の中に封印された。]
/*
大量のダークマターありがとよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwフヒヒ
何をしに来た、とは挨拶だな。
[名を呼ばない勧めをしたばかりなのに、名を呼ばれて>>155、顔だけそちらに向ける。
とりあえず、指さすなの指摘には、失礼、と掌を上にして「こちらです」の正しい仕草に直しておく]
なにもしにきたわけじゃない
/*
俺様は普通のパシリでいいやwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
珍しいね。
――ドヴァの民か。
/*
俺様は何気に、「ロスト・エンジェルス」が出てくると胸の痛みを覚えるな…
ただのロサンジェルスだよ!!
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwww
なんで裏側に箱庭とかさっぱりわからないものがあるんだwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/*
何をいうwwwwwさあ、栄えある余のクラスメイトとしてともに山崎の菓子パン祭に参加しようではないかwwwww
と、都合のいいときだけ皇帝ぶってみるwwwwwwww
/*
そういえば
うぃきぺでぃあさんのミロのビーナスのとこの
>ビーナスの両腕の不在のゆえに、そこには想像力による全体への飛翔が可能なのだ
これみて、
実はメルクーリオって隻腕である方が強いという可能性を考えてみた。
実在しない腕だからこそ、限界を知らない、みたいな。
/*
>>+92 しゃーねーwwwwww世界は人の数だけあるんだぜwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwつか
そろそろ地球滅びて箱庭しか残らないんじゃないのかwwwww
/*
>>161
こちらwwですwwww
やっばいかわいい。メルクーリオちょうかわいいwww
wwwwwwwwww素直www
すげえ好き。どうしようかな。
[寄り添うローザの、香るような温もりが>>157
そこはかとなく胸をどぎまぎさせる。名を呼ばれて、加速度的に恥ずかしさがつのるとか、そんなスパイラル。
導師の複雑な顔が見えなかったのは、多分幸せなこと。>>159]
なにもする気もないのに、こんな所に来るのか?
[片腕の悪魔からローザを隠すようにしながら、
気合いで、難しい顔を作ってみる。]
―神殿深部―
[
ピ。
ピピ
ピ――
遥か過去に軍団長として関与した、この種の部屋全てに使われるもの。
あっさりと扉は鍵の外れる音を立て、【OK】の文字が、橙色に浮かぶ。]
………。
ここの主は、既に不在だけど、お茶でもいるかい?
お茶菓子くらいなら、残っていると思うよ。
[片手で杖を持ち、ローザを見て、ユーリエ、セルウィンの顔を順番に見、微笑みながら軽く手を振る。手の動きは、警戒を意味する防御の陣。]
[右腕にしまわれたまま、微かに唸る刃が、
新たな来訪者の存在を知らせる。>>156
それでも、持ち主は目の前の男に意識を集中させていた。
いざとなれば斬り合いも辞さないと、右手を*握りしめながら*]
…………。
[セルウィンの背に庇われ>>155
不安げな表情で新たなる客人を、じっと見つめる。
だから、ヒースクリフの表情>>159には気付くことなく、
セルウィンの服の袖は掴まれたままだった。
……気付けば、すぐにでも離してはいたことだろうが]
お昼寝、しにきたの…?
[ヒースの言葉にディークの姿を思い出して、そう呟く。
「こちらです」の形で指されると、更に困ったように、
庭園への闖入者へと首を傾げた]
……あの。それ、やめていただけない?
[お願いしてみる]
/*
>>+95
忘却されし混沌……とかいうと、邪気っぽいですね!
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwww
もういっそ、滅んだ方がいいんじゃwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
地球wwwwwwwwww
/*
隻腕のほうが強い、だと……!
ミロのヴィーナスもじった技名でも付ければいいのか!
でも確かに、人でなしの技が使えそうではあるよね。
さすがメルヒオル。俺の名前の片割れ。
[扉を潜り抜ければ――
がらんと、見渡す限り広い部屋。
そう――現代で言えば、ドーム球場ふたつほどはあったかもしれない。
そこに並ぶ、卵型のカプセル。
カプセル。カプセル。カプセル。カプセル。カプセル。
プセル。カプセル。カプセル。カプセル。カプセル。カ
セル。カプセル。カプセル。カプセル。カプセル。カプ
ル。カプセル。カプセル。カプセル。カプセル。カプセ
。カプセル。カプセル。カプセル。カプセル。カプセル
カプセル。カプセル。カプセル。カプセル。カプセル。
プセル。カプセル。カプセル。カプセル。カプセル。カ
セル。カプセル。カプセル。カプセル。カプセル。カプ
――まるで、棺の様な]
/*
>>+97 みんな新しく地球はじめようぜwwwwwwwww
>>170 こえええええええええええええええええええwwwww
混沌の反撃ですかこれはwwwwwwwwwww
さて、そろそろ限界wwwwねようwwww
…………。
[ヒースクリフの視線に目を合わせ、
その手の動きにこくりと頷く。
動こうとして漸く、
セルウィンの服の袖を掴んだままというのに気がついた。
困ったように彼を見上げて、その動きに大人しく添う]
お茶を用意するわね。
ユーリエ、手伝ってくれる……?
[メルクーリオと離れる方へと、彼女を誘う。
彼女が来てくれたなら、まずは肩の手当てを始めるつもりで**]
/*
本来、実在しない腕だからこそ、限界を知らず最強であるが、
それを意識できていないがゆえに、限界突破できていない。
意識できたら、なんでもできるようになる腕。
うわあ、つええええ。
きっと空を落とせたりできるよ!
>>*75
いやあ、それほどでもー。
「腕がない」っていろいろ想像力かきたてられていいよね。
「封印に使われたらしい」とか「片腕だけ切り落とされてる」とかいう事実?を見ると、ない方の腕パワーがなんかすごそう。
って妄想すれば強くなる腕。
どこまでも強化できるね!邪気があれば!
>>170
うわこええええwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
KY帝、お疲れ様です!wwwwwwwwwww
ああ、すまない。
[先ずは目的の少女のお願い>>169に従って、手を下ろす。
難しい顔を作ってみせる聖刻の騎士に顔真似でもしてやろうかと思うがやめておいて]
よっぽど警戒されてるな?
[小さな姿の少年>>165がいうのに、確認するようにゆるりと首を傾げる]
別に。用が済んだら帰るさ。
[中立地帯、と強調する小さな少年に言うのは、どこまでも*間延びした口調*]
[ひとつひとつ、丁寧に見て回る。
知った名前がいないかどうか。
――直ぐに目覚めさせる事が出来る者がいないかどうか。
端から、端まで。
丁寧に。二度。]
………。
まだ、幾らも起き出してはいないようだな…。
[自動覚醒装置は、長い時間の果てに殆どのものが壊れてしまっているようだった。
皇帝の演説を聞くことが出来た者は、どれだけいるだろう。
地上に密かに隠れ住む帝国民の子孫。
長寿の一族であれば、もしや本人も。
……そして、運良く目覚めることが出来た何割かの者。]
/*
今一番怖いもの
ドロシーからのスルーパス
wwwwwwwwwwwちっくしょwww
カサンドラに聞け!!!!!!!wwww
/*
どうしても、ゆあっしゃー!させたいらしいなw
自覚したいような、したくないような。
しかし自覚する下準備は出来ているような。
邪気力が在ればな!<強化
ねえよ!w 俺にはそんな輝かしい力ねえよ!w
まあでも腕がないの気に入ってるのは確か。
想像の産物は確かにw
/*
とりあえずお休み。
明日はとりあえず休みでたっぷり時間取れるので、
もし何かやっといてほしい事とかあれば言ってくれよ。
座標ぴったり。この位気持ちよく空間転移出来れば、もやもやとしなくて済むのに。
平時でも必ず数歩はズレるのよ、わたしだと。
[ひょいとノトカーから離れ、礼を言う。]
本当にありがとう。
少しこの辺りを見ながら、ゆっくり行くわ。
[よく分からないけれど事態は収束したみたい、と困ったように笑う。そうして、手を振って歩き出した。]
[あたりを見渡すが、覚醒できた者の姿は無い。
……眉を寄せる]
………ま、今、空いたとは限らねェしな。
そう――前もって目覚めた者がいた可能性がある。
[手近のカプセルの名札をなぞる。
Casar B+
刻印はだいぶ薄れ、カプセルはいささか乱暴に開けられていた。
カプセルに繋がる機械は睡眠学習機。
眠っている間に様々な言語や情報を覚えさせ――時には、洗脳にさえ使われることのある機械だ]
>>158
好きな、ように?
じゃあセージって呼んでいい?
わたしの泉のまわりに咲いてた青い花なの。髪の色が似てるわ。それになんだか静かな感じ…
[ 勝手に決めると、ヒースの言葉に首を傾げた。>>162 ]
ドヴァの民…?
[ どんな人間でも、心の奥、浅いところにも深いところにも
哀しみを秘めていることをユーリエは知っている。
しかし目の前にいる
何も見つけることが出来ず、
かえって不安な心持ちになって。 ]
なんか不思議…
ねえ、哀しみをどこかに隠してるの?
[ じっと見つめて、問いかけた。
ただし答えは期待していない様子で。 ]
[この場所で途轍もなく大きな力が風に融けるよう消えたことは、水面の教会で既に察していた。
嘗ての剪定者が丹精込めて咲かせた薔薇。
今や無残な姿を晒すそれが、衝突の激しさを物語る。]
―――…
ディーク。
[約束は、果たされた。
一方の死をもって。]
[薔薇庭園の気配を探り、
僅かな沈黙を影に落とした。]
……。…。
漸く思い出したから、挨拶に来たのよ。
[“其処”に膝を抱えて座り、
思いは暫し過去へと飛ぶ。]
[薔薇庭園の気配を探り、
僅かな沈黙を影に落とした。]
……。…。
漸く思い出したから、挨拶に来たのよ。
闇刻虚無皇帝と黄昏の長弓《あなたたち》に射抜かれたときのこと。
[“其処”に膝を抱えて座り、
思いは暫し過去へと飛ぶ。]
[薔薇庭園の気配を探り、
僅かな沈黙を影に落とした。]
……。…。
漸く思い出したから、挨拶に来たのよ。
[“其処”に膝を抱えて座り、
思いは暫し過去へと飛ぶ。]
[全て丹念に見終えると、自嘲するように息をつく。
唇をゆがめ、呟いた]
――誰も、いねェ、……か。
[当然だ。
数限られたカプセルに入れる者は、恐らく最低でもBランク。
この場所のほかに
/*
>>176
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
眼を離した隙にwwwwwwwwwwwwwwwwww
俺様のカプセルがwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwww
寝てたんだ、俺様wwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
[ ローザに>>171お茶の用意を、と誘われ、頷いた。
肩からまだ血は流れているが、平気そうな顔をしてついて行く。
一度振り返ってヒースとメル=クーリオに手を振ると、
何かを指折り数えはじめた。 ]
ノトカー、ヴェル、ローザ、ヒース、セルウィン、メル…セージ、
色んな人に会った……なぁ。
みんなと"お茶"できたらいいのに…
[ 無邪気にそう言うと、先を歩くローザに駆け寄って ]
ね、セルウィンと初めて出会った時のことお話しして!
[ とても悠長に、話しかけた。
お茶の準備から戻って、イングリッドと出会う瞬間があれば
ふと動きが止まるけど、今は何も思い出せはしない。** ]
[6000年前の大戦。
帝国軍との明らかな力量の差に、苦戦を強いられた光の戦士達。
あの日。
落日の薄闇に染まる空の下、光は同時に放たれた。
刹那、帝国の弓は、確かな命中率で
白磁の弓身に深い傷を刻んだ、漆黒の矢。
黎明はその輝きを失い、弓の形を強制解除。
完全なる力負けだった。]
わたしの命中率は、最大が99.99%。
0.01%に、負けたの。
当時の全力だったにも関わらずよ。
………悔しかった。とても。
[流した血の為か。
一時身体を休めていたこの薔薇の為か。
それ以来、弓身は薄紅に変わった。]
/*
ログ読了。
レスあざーっす、人形姫に皇帝陛下!wwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
一人で芝生やすのも疲れて、あんまりつっこめてないと思ってましたが、意外とつっこんでた!wwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwww
二人が蘇るのを祈ってます!wwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
――そうねえ。もし心残りがあるとすれば、
もう
[静かな微笑と共にそう嘯いて、瞳を伏せる。
ささやかな黙祷の後、立ち上がって裾に付いた土を払う。]
帝国の選択は見せて貰ったから。
わたしも、選ぶわ。道を。
[今ならば鮮明に思い出せる、嘗ての仲間達の顔。
彼らが居るならば、射弓は再び光を宿そう。*]
そういえばー
ふと思ったんだけど、っていうか6000年の時を超えている時点で
仕方ないのかもしれないけど
普通の人間って一人もいないんですか……!!
ユーリエは、肉体的には普通の部類かな?
なんかのキメラとかじゃないし…
たぶんこのまま放置すれば普通に歳とったり死んだりするイメージ
『人間の肉体を手に入れた』というのがポイントなので。
ルートヴィヒが出てる時は少々チートだけど
ふぅん…そ、か。
ローザ、お茶菓子にはクッキーがまだ残っていたと思うから。
それをお出しするとよさそうだよ?ユーリエは、その怪我を手当てしてもらうといいよ。
あぁ、それにしてもドヴァの民って行動が似てるのかなぁ…
昔、そんな風にふらっと庭園にやってきた者が居てね。
[相手の用件はあえて聞かない。聞くと、戦いの引き金になる可能性が高いので。
自身もセルウィンも、戦いを経て消耗している身。
少しでも時間を稼ぎ、連戦を避けるために穏やかな口調でお茶会への誘いをかける。]
―そういえば、「彼」も、最初にここに来た時は物騒な目的を持っていたものだった。
― 回想 旧き民の薔薇庭園 ―
[薔薇庭園は中立の地だ。外部からの干渉を断ち、常に穏やかな空間が広がっている。
そして、その静けさが乱される時は、大抵碌な事が起こらない。…主に、自分の声が静けさを破ることも多かったのだが。]
…ほぉ………よりによってそこか。その場所か。
私は君に、むやみやたらと近づかないように…と、何度いっただろうね。
[溜息をつきながら、樹の上で背伸びをする若い男を睨み付けた。]
「ちょっとくらいのんびりしたっていいだろ?」
[相手はどこふく風といった様子で、全く反省する様子などみられはしない。
長い黒髪が、獣の尻尾のようにゆらりと揺れる。]
[ドヴァ帝国ランクA+の戦士…そう、答えたこの男は最初、ローゼンハイムを誘拐する―そんな、物騒な話を堂々と宣言しながら庭園に現れた。]
[幾重にも張り巡らされて複雑な結界をすべてすりぬけて…狩りをする前の猛獣のように。]
[油断させる為に菓子を勧めるとボリボリと獣のように一気に貪り、お代わりを要求してローザの淹れた紅茶を4杯飲み干した。挙句の果ては食べ過ぎて体調を崩し、貴賓室の一番良い寝台を占拠して数日を過ごし…きまぐれにふらりと庭園を出ていった。]
[そして、居ついた。]
[不定期にどことも知れぬ道を通り、ふらりと現れては戻っていく。天使たちが聞いたら、垂涎の的であろう情報を茶飲み話にぺらぺらと喋りながらも、自らの故郷を憂い、仲間を思う言葉を告げる。]
[この奇妙な交流は、密やかに穏やかに、天の民の目を掻い潜りながら続いていた。]
[ドヴァ帝国へと続く次元の回廊。結界のぎりぎりまで門を繋げた後は、赤い大地をひたすらに走り抜ける。白の守護者を伴って目指すのは帝国最深部…新無月宮。]
[天を覆う御使いの集団。陽炎に揺らめく白い翼が不吉な死告鳥のように大地へ濃い影を落としていった。]
[邪悪なる者も、無辜の民も、皆区別なく「偽りの鋏」持つ者達によって裁かれ消滅していく。]
[大地もまた、火炎を吹き出し、石礫が飛び交い、地に落ちた白い鳥に獣たちが牙を剝く。]
[そして…その中で……]
/*
僕の中身センサーが、ベルたんたつるたんだと告げているのでスーパー無茶ぶりするーぱす。違ってたら…邪気だから許してもらおうってことで。
序盤にちらりとでたお嬢さんとか、どんな設定もってくるか気になったのもある(*ノω・)
おやすみーノツ */
wwwwwwwwwww
ひーすwwwwwwwwww
愛してるこのやろうwwwwwwwwwww
てめえやっぱりうゆきさんだな畜生大好き
あー。めるたん林檎埋めちゃったの?
一応取りに行くことも視野にいれた動きだったんだけど…まあしょうがない
――どうす、っかな。
[途方に暮れたように呟く。
ぼんやりとカプセルのひとつに座り、天井を眺めた。]
……。
どうすっか……。
――…。
[ぼんやりと暫く考え、制御パネルの前へと歩く。
いくつか数値を打ち込んで、解除コードを入力しようとし……
響くエラー音に、眉を寄せた]
『Error パスコードガ凍結サレテイマス』
『コノ操作ハ以下ノ権限ノミ入力ガ可能デス』
『権限101 権限008 権限333』
……権限……?
[思い切り鼻に皺を寄せる。
以前はこのような制限は無かったはずだ]
[かちゃり。
キーを打つ。
<――問う。誰に権限がある?>]
『権限101 皇帝。帝国ノ支配者。』
『権限008 剪定者。刈ル者。』
『権限333。先導者。飾リ導ク者』
――……。
[薔薇色の唇が引き締められる]
[かちゃり。
<ここから近い通信室は?>]
『フロア50ニ管制室ガ存在シマス。機器ノ状態ハ不明』
…なるほどね。
[軽く唇を歪ませ、終了キーを押す]
任意に目覚めさせるのには許可が必要か。
――簡単に吐いてくれるものかな。
/*
>>+101 自力で目覚めるツェーザルさんステキーwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwww
そうかオレはイングリッドに0.01%で勝利したのかwwww
wwwwwwやめれwwwwww復活して勝負だとかいいそうだからやめてくれwwww
/*
つっか、ルートが帝国最深部まで来たら大変じゃないかwwwww
大陸横断ユーリルの湖に力尽きるってwwwwww
イングリッドも勝負して薔薇庭園までふっとばされるってwwwww
突っ込むだけヤボなのはわかっているがwwwwwうん、イングリッドが重症になるのは仕方がなさすぎるwwwww
よし外出**
今回の二重表現の多発ぶりったらねえな。。。。
寝ぼけてるか推敲できないかの二択だとはいえあああああログ消したい
邪気分薄いのに文章力はまちがいなく中二だ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwろぐよみがしぬwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
― 閉ざされた箱庭《インビジブル・エデン》 ―
[ばしゃばしゃと透き通った緑色の液体が足元に流れる
華はそれすらも栄養だと心地よさそうに笑む]
まあ、こんなものか。
[
華の手を漆黒に飾る]
ぬしの内に封じられた我を取り戻させてもらった。
もとより、我の一部であるぬしだ。
[斜め上を見上げながら箱庭に響くように言う]
ああ、しかと感じるぞ。
―― 我が
…ん、ああ。
おしゃべりがすぎたな。
/*
知狼:メルクーリオ、メルヒオル
魔術師:ベルティルデ
狂信者:カサンドラ
賢者:ヒース
霊媒師:ドロシー
共鳴者:セルウィン、ローザミスティカ
洗礼者:ノトカー、イングリッド
守護獣:ユーリエ
聖痕者:ディーク
と予想
このwwwwwずっと行われるwwwwww
ソロールがwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwww地獄だwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
誰か巻き込むしかねぇなwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
― 旧き民の庭園 ―
用が済んだら返る…って、
別に、お茶会しに来たわけでもないんだろ?
[あくまでものんびりした風の仇敵に、>>172
呆れたような声音を返す。
いや、6000年前も敵対してはいたけれども、
別に仇敵というほどの相手ではなかった。
帝国の封印に彼を楔として使えと言ったのは誰であったか。
戦いの裏に潜む、見えない誰かの意思を感じたのは、
あの時が初めてだったか?]
え…?
あの、ほんとにお茶会?
[お茶菓子の指示をする
駆け寄ってきてローザにのんびり話しかける
あ……………、……。
[見上げるローザと目が合えば、>>171
その細い手が、まだ自分の袖を握っていることに気が付けば、
なんだか急に動きがカクカクし始めた、のは
きっとローザ以外にも分かってしまうんだろう。]
[自分に憎しみを抱かせたもの、
世界を崩壊へ導いているものの真意と、
それを助長している何者かの存在を、確かめに行きたい。
とはいえ、隻腕の悪魔が訪れている庭園を
そのままにして出て行く訳にもいかず。
悩んでいる顔で、訪れた同朋の気配の方を見遣った>>180*]
/*
だけどまあ、だいたいここからならとばっちりを含めて四人ともやれそうだ。
イングリッドの持ち主をやってしまうとメルヒオルの対戦者がいなくなるのかな?
/*
みんな勘がいいものな(笑)
いや、大集結っぽいから寂しいかと思っただけなんで、計画通りでだいじぶです。
/*
メモ
・ローゼンハイムの亡骸処理
・ディークの遺品処理
ディークの弓はパワーアップアイテム的にベルに投げてもいい。ベルには何か仕返しすべき。
/*
上はメルヒオルのこと な。
…、こう、我の目的みたいのを そろそろ表示しとくべきなのかね。
裏で色いろ動いているんだが。
/*
こう、 役者は揃った 的なことを言うのも
楽しいかとはおもうんだけどな …
悪いことしてきますね
メルたちもがんばれ…!
/*
いってらっしゃい。
華の悪事は結構好きだ、応援しとる。
俺も昼休み明けよう。
いつも聞いてばっかしでごめんな。また夜に。
後は、
[華奢でありながらも華麗に咲く
彼女を手に入れれば、我は Finish …
――― 完成する。
あっ、………ごめんなさい。
[動きが硬くなったセルウィンの様子に、>>202
慌てたように、ぱ。と、袖から手を離した。
俯いて囁くほどに小さく告げる謝罪。
火照る頬に、少女は白い手を添える。
そのまま、ぱたぱたと後方へとまわり、]
ユーリエ。……痛かったでしょう?
[怪我を負った乙女に、
セルウィンにまでは届かせぬ程の小声で囁きかけた。
自身の傷>>115と治療するのは、2人分。
最初にまず、ユーリエの肩を手当てする]
セルウィンとの出会いは……
彼が、この庭園にやってきたのが一番最初。
最初はビックリしたわ。
あんまり賑やかだったんだもの。
[ユーリエの問いに答えて語る、昔語り>>182
当時、兄やヒースクリフしか知らなかった少女には、
それだけでも新鮮だったと小さく笑う]
彼には行くべきところ、受けるべき印があったの。
ルートヴィヒと同じ。だから……、
[聖刻の間>>0:267
戦いの前哨、嵐の前の穏やかなる出会いの記憶。
少女は6000年と少し昔の物語を語る]
/*
>>206
グラデーションやめろし。
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
っうおっwwはさんだwwごめんwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
しかもいたいのはさんだwwwwwwww
……どうかしら?
ノトカーには及ばないのだけれども。
[ユーリエの治療を終え、少女は首を傾けた。
痛みは軽くなり、傷も程なく癒されよう]
ユーリエ。ごめんなさい……、いいえ。
ありがとう──…
[微笑んで礼を述べ、自らは首元のリボンを解く。
胸に突きつけられていた刃はその切っ先を変え、
その折に少女の首筋に薔薇色の傷を刻んでいた>>115
同じく手当てを施し、怪我を隠すようにリボンを戻す。
ユーリエの視線に、少しだけ困ったような表情を見せた]
見えたら、気にしてしまうもの。
[誰がとまでは言わずに笑う]
[同じ頃。
世界には未だ、
かつての
赤き薔薇の花弁の布団と茨の棺に抱かれてある。
穏やかな姿を取り戻したかの庭園は、
しかし、風に吹かれて無残にも花弁を散らし、]
───ザワ リ……
ザワ……
……ザワ…
[
親しきものの姿を映す魔性>>65が、外周に這い寄りつつある]
[
[ パチン ][介抱された左手で指を鳴らす]
コトワリを斬り、弓矢を薙ぎ、混沌を呼べ。
悔恨を、惜別を与えよ。
泣き叫び、そして狂え。
全ては
[そして、時空の歪に消えた魔剣。
次の瞬間、剣は
本来の持ち主の元へと 向かった>>0:349 **]
/*
うんうん、うんうんwww
分かっているけど、カサンドラ暇そうだなwwww
wwwwwwwすまんね。
/*
wwwwwwwwwwwwwwなる ほど。
なるほど、これはひどいwwwwwww
うわあ、ひでえwwww
カサンドラひどい。これはひどい。
/*
ああ!!!!
ヒースじゃなくてセルウィンが共鳴なのねwww
セルウィンとイングリッドが共鳴か。
で、誰かが霊判定落としてたな……あれヒースか。
鳩から見ると、思ったことを忘れてしまうw
クッキーと……、あら?
[ヒースクリフの言うクッキーを手にして戻ると、
人の気配が増えていた。
美しき花色の髪、弓の化身の姿に表情が明るくなる>>185]
イングリッド……!
[黎明の射弓。一瞬動きを止めたユーリエを見遣るが、
すぐに何かを口にすることはせず、]
ユーリエ、きっと会うのは初めてね。
[穏やかな口調で、彼女達を引き合わせた]
[様変わりした庭園を確認しながら歩く。
セルウィンとローザに伴われ訪れた時に流れ込んできた濃紅色の薫りは薄れ、無残に地に墜ちた花弁は、時間と共に色を変えていた。]
あんなに綺麗に咲いていたのに。
[
― 旧き民の庭園 ―
あ…、う、うん。
[上気した頬に、薔薇の乙女の繊手が触れる。>>205
ますます赤くなりそうな顔を誤魔化すように、
視線を明後日の方向に向けながら、曖昧に頷いた。]
それとも、
[闇刻虚無皇帝が倒れた場所。
そこに落ちているままの長弓を手に取り、話しかける。
が、答えは返らない。]
(───
(心せよ、蒼き聖刻を受けし者)
(華に
(───刻はない──…)
[音ならぬ こえ]
/*
おーーー。うんうんww
あれ気になってたよねえ。いいんじゃないかなww
そんでセルウィンとカサンドラ(というか赤)は会っておくと良い。とか、思いつつ。ここで落ちる気はないから気をつけること。
※悲しいパターン※
序盤落ちして復活させられる洗礼者
※最悪パターン※
洗礼行使落ちで復活させられる洗礼者
ぜええええったい 墓下に!!!いく!!!!よ!!!!wwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
こえwwならぬwwwwwwwwwwwこえww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ウスイよwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
あ、ローザ。
[声よりも先に、薔薇の香が乙女の存在を知らせた。>>218
振り返り、迎え入れる仕草をする。
その首元、リボンで覆い隠された肌に視線を走らせ、>>209
一瞬ほろ苦い微笑みを浮かべる。が]
[人の集まっている場所を見つけ、小走りで駆け寄る。
ぐるりと、場の面々を見回して会釈をした。
記憶の戻ったことは、見る者が見ればそれと知ることが出来るだろう。]
こんにちは。遅くなってごめんなさい。
大変だったみたいね。
ファーが、セルウィンを叱るといいとか色々言っていたけど、
……あら。え?
[意外な訪問者に、数度瞳を瞬いた。
教会から何処かに向かったかと思えば、今度は薔薇庭園で会うなんて。]
[ふと背後から掛けられた声に振り返る。
少し離れた場所から二人の少女が近づく。>>213]
ローザミスティカ…!
うん……ローザミスティカ、だわ。
[薔薇の少女。
以前とは違い、今度ははっきりと彼女の事が理解る。
明るい声で彼女の名を呼び、確かめるようにその端正な顔を見詰め、微笑む。
そうして、引き合わされた少女へと視線を移した。]
え……
[不意に響くこえに、息を呑む。>>219
ローザのもののようでありながら、違うこえ。
あるいは、
発した警告かとも思われたそれ。]
[知らない単語。それでも、不吉な禍々しさは伝わる。]
ユーリエ………?
[転移の直前、ノトカーが言っていた。
ルートヴィヒが転生せずに戻っている、と。>>94]
…………あなた、が。
[長い髪を揺らす少女を見詰める。
透けるような銀色は、確かに嘗ての主を思い起こさせた。
けれど返るのは、思い当たることが無いといった風な少女の仕草。>>182]
[もうひとつ。
彼女の様は、遥か遠い記憶をも擽った。
開放されてなお朧げな、旧き記憶。
涙の泉と、蒼き竜―――]
……何処かで、会ったことはない?
遠い昔に。そして近い昔に。
[彼女は、これも首を振るだろうか。
揺らめく菫を隠すよう一度だけ瞳を伏せ、一呼吸で微笑を造る。]
よろしくね。ユーリエ。
わたしはイングリッド。
/*
今日は地震が多いのです
がくぶる
個人的に今回は 地震と津波はNGで
悪いことをしようとしてる…よ。
*/
/*
そういえば、昨日ネットでうろうろしている時に、
すごく綺麗な芝を見つけたんだ。
せっかくだから張っておくね。
wWw,;;, ,;;,wWw,;;, ,;;,wWw,;;, ,;;,wWw,;;, ,;;,wWw,;;, ,;;,wWw,;;, ,;;,
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それで、これは………、どういう集まりなの?
[整えられたお茶会の準備。
恐らくは導師の手で張り巡らされたものであろう防御陣。>>167
横に疑問符を浮かべそうな表情で、一貫性の無い場を見詰めた。*]
/*
多分、緑にするともっとそれらしく…
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