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そーいうところも、相変わらず。
[嘗ての主の、尤も近くに居た男。
緑の髪の癒し手に向ける声は、今も同じ気軽なもの。
とはいえ、歓待のハグには少々羞恥交じりの笑みを返した。]
対価―――か。
[ひとつ、菫を伏せてから]
……怒らないのね。こんなにしたこと。
決められた手順に逆らったこと。
………
寒ィ。
[カーディガンを鼻先に引き寄せ、注意深く辺りを見渡しながら、長く暗い通路を歩く。
燻んだ銀と、灰色の壁。
コツコツと床は硬い音を立て、時折、死に切れなかった
[途切れた声。
強い感情や衝動のようなものが、絶え間なく押し寄せてくるのに、“音”はそれから届いていない。]
[焦燥。*]
………。
[水滴の落ちる音と共に、『何か』の這いずる音が響く。
それは蛇ではなく。
蛞蝓のようでもなく。
凍りついた床を、削り取るに似たもの。
『其れ』は小さく唇を引き上げると、硬い靴底のブーツを止める。
ゆっくりとそちらを振り返った]
………何を怯えてる?
[それは、奇妙に優雅な。
うたうような、響き。
硬質な壁に跳ね返る、韻々とした、その声。]
俺を忘れたか。
[きたれ。
無貌の神。
千の仮面持つもの。
それは狂気である。
それは混乱である。
魔術を与える者である。
秘法を齎す者である。
『其れ』に巡り逢いし全ての者は破滅を知る。
──『其れ』は『神』の意思を伝える
[闇は蠢き。
その、白き容無き容を顕した。
ずるりと、姿が変わる。
そして瞬きする間に次の姿に。
かつての部下に。
親しかった友に。
──そして]
………。
[『その』姿になる前に、『其れ』は足を踏み出した。
僅かに首を傾げ、嫣然と、微笑う。
首もとに手を当て、ゆうるりとくつろげる。
ゆらりと長い黒髪が揺らいだ。
[白き『容』は──咆哮する。
じゅうじゅうとその膚から酸が落ちる。
『其れ』が飛び掛る『容』に仕方なそうに苦笑すると──
胸元の文様が、眩い鋼蒼の光を放った]
イイコにしろよ……
[ひくく、喉を鳴らす。。
呑み込んだ]
………。
[後に残るのは静寂のみ。
何も無くなった『気配』に僅かに笑みをむけると、混沌は、再び身を翻し、神殿の奥へと進んでいった**]
― 転移 ―
[己の身の内にある歪みとはまた違う揺れ――波紋。
雫が水面を揺らす幽かな音が、囁きとなってたゆたう。
裏切られる、とはまたおかしなことを。
腕。ふたつ揃っていれば望めたものも。
名前。自分の存在を保証する確かな印も。
感情。長い時間を感じるための外部機関も。
『ない』のだ。
ないものの何を心配しろというのだろう?]
[この身は空の袋の様で。
詰まっているのは、欲と、歪みだけ。
代価というのならば、対価などというのならば
この身に与えた行為の代償を]
――先ずこの俺に払ってくれないか?*
― 旧き民の庭園 ―
[しばらくの間、ローザとローゼンハイムの亡骸を見つめていたが、やがて立ち上がり、天空で鈍色の姿を見せるドヴァ帝国に視線を向ける。]
[中で何が起こっていたかはしらない。ただ、数歩進んで目を細める。]
……ここから…あの帝国まで。
微かに、魂の残滓が感じられる。
――還ったんだな。
六千年の永き時を、約束の刻印と共に過ごした男。
僕からみた君の
/*
死ぬことを望まれるだけの存在になってみせる!
しかし邪気っぽくない罠。
何が足りない……なにもかもだッ!
[暫く、そのまま天空の円盤を眺め続けた。
やがて世界に広がる穢れし「救済」
正体を確かめようと全感覚を外部に広げ、研ぎ澄ます。]
[――その為、間近の…セルウィンの異変に気づくのが、*遅れた。*]
/*
今回も安定して、役立たずスキルを発揮してみるよ!
っていうか僕、補助魔法と回復魔法と移動魔法はつかってるけど、ぬっちゃけどうみても戦闘能力なさげだし割と後手に回るタイプだしで、きっと何かの物語に出てたりしたらものすごくツッコミくらうタイプだと思うんだ。
あえていうなら、「海のリハク一生の不覚!」とかいってるような立ち位置かと(超真顔)
*/
/*
しかし、そんな間の抜けたキャラの方がすごく馴染むのだから仕方ない。そして、どんな展開になるかは固唾をのんで見守りつつ、
「うむ、あれは」
「知っているのか雷電ーー!」
みたいな感じで役に立たない時に解説をしたりもするよ★
フラグをニヨる園芸家みたいに! */
華。
[>>*52 感情は乗らない。
ただ
[少女の――グレートヒェンの最期のの言葉を思いだし、問う*]
おや、
[華は光合成と呼吸を繰り返すように嘘をつく]
豪《グレートヒェン》に聞いたのだったな。
[口角を上げる]
―――、あやつが隠す場所など 知れておるからのう。
怒られたかった?
[イングリッドに顔を近づけて、剥き出しの鎖骨の上を指先でなぞる。]
それならばお仕置きするのに否やはないけれど、君は僕のものではないしね。
汝の欲するところを為せ──ドヴァ帝国の教えのままに彼は動いたまでだろう。
僕は信仰には寛容なんだ。
/*
ここここらー!!w
ノwwトカーwwwww
やたら動揺 し た ……!
予想外に動揺した!
……叱られたい。
/*アンカはめんどい
・ノトカーとイングリッドがハグハグ
・混沌ちゃんセクシータイム
・セルウィン闇落ちでローザ切掛り
TVタックル見てたら眠くなt
憎悪のパワーを受け取るか迷い中だけど
ユーリエまで豹変するとローザ死にそう笑
ルート自由に出せる設定のほうが便利だったな…!
/*
みんな地震は大丈夫だったんだろうか。オレっちは大丈夫だぞーwwwwwwwwwwwww
オレかwwwwwww
なあ、我が女神よ。役職とは大して意味はない。どう生まれたか、ではない。どう生きたかが重要なんだwwwwwっと返しておく。
― 旧き民の庭園 ―
[ >>27自身を大切に、の言葉には黙って頷いて。
いつの間にか冷気に包まれ肩をふるりと震わせた。 ]
変なの…
きゅうに寒くなったね?
[ ローザの呪文と同時に薔薇の花弁が舞う。
目覚めたばかりの、
再会する場面を
どこか羨ましげな目で見つめていた。
その時、突然―――――
青年が、ローザに向かって刃を振り下ろした。>>54 ]
あ……、
危ないっ――――!!!
[ 咄嗟にローザの前に出て、彼女を突き飛ばし
青年の放った黒い衝撃波をその肩で受け止めた。
瞬間、バチリと閃光が弾けて。 ]
………!!!
[ 澄んだ泉の水ではない、真っ赤な血を肩から噴き出して
前のめりで倒れ込んだ。 ]
― 浮遊大陸・艦橋入り口 ―
[不完全な転移は、操作卓の前から艦橋入り口まで待避するのがせいぜいで、かつ、いくらかの時間を費やしたようだ]
……。
[結果として、それが自身を、少女の
[ 突き飛ばしたローザは無事だっただろうか。
倒れ込んですぐに体勢を立て直し、
低い姿勢で彼女を庇うように前に出て
セルウィンに首を振った。 ]
……ど、どうしたの……急に!
ローザの友達じゃなかったの?
だめ、だめだよ…!落ちついて!!
[ 肩口から血を流しているが、それどころではなく。
ルートと交代出来ればもっとうまく立ち回れただろう。
だが今宵は偶数の夜―――
ただの少女の力しか持ち合わせない、無力な夜だった。** ]
友達って言ったけど
セルウィンとローザって 出来て るんだっけ……?(ざわ
その手のフラグ拾うの下手なので…どうなんだろう
でもきっと実際ユーリエは鈍いな、うん
ところで 実は
蒼竜(♀)は、助けてくれた光の民(♂)に恋をした
という裏設定が実はあったんだけど、
(だから実は人間の女の子として生まれ変わるのを望んでいて、その想いがユーリエという女性体を生んだのです!)
イングリッドが光の民役を買って出てくれたので
そのへんどうしようか悩み中だったりするwwww
もういっそ蒼竜を百合に(よせ
[細く長く息を吐く。
全てが凍り付いた世界。床も壁も全てが白く白く輝いて、吐く息までが煌めいて凍っていく]
歪みから一番遠い世界だな。
[全ての分子運動が止まって、最小単位まで正しい形で凍り付いている。
一瞥する制御室の入り口。固く凍り付いて、自分には開けられないのだろうと思う、あの時と同じように]
/*
>>+16 >>82
かばったのはユーリエか。ここで守護落ちしたら光陣営きついだろうなwwwwwwwwwwwwwww
まあ、役職については、ぼちぼち邪気ネタができるんでそれで明かすさwwwwwwww
我が女神は霊媒師と予想しつつwwwwww
ひゃ……!?
……びび、びっくりした。――もう!!
[びくりと肩を跳ね上げて、一歩離れた。
剥れたよう軽く睨んで見つつ、けれど続く言葉へは首を縦に振って]
少しだけね、心配していたのよ。
聞かれたら、どう説明しようかって。
やはりルートヴィッヒベースのキャラチップを選ぶべきだったろうか…でもユーリエの厨二っぽさ(アルビノ系)を捨てきれなかった
まあ行き当たりばったりでいいか!
/*
BBSで村が終わっても発言は残り続けるwwwwww
いwwwwwやwwwwwだwwwwww
今回ほどwwwww過去ログ読むのがいやな村はないぞwwwww
参加しててはじめて、顔から火が出る勢いでwwwww過去ログ読めない村があるってことを知ったぜwwwwww
…そうね。
あなたの険しい表情は、6000年前に見たたった一度だけ。
[穏やかなこの青年が怒りを露にすることは殆どない。
帝国の教えを口にする彼の言葉に頷いた。]
犠牲の数は少ない方が良い。
その癒しの手で、今度も多くを救ってくれると信じていても、いいのかしら。
……ねえ、ノトカー。
[それから、真剣な眼差しで見上げる。]
今回の契約には、予想外が重なった。
決められた運命に沿って動き出した筈の世界が、
まるで、それを打ち破ろうと動き出しているみたい。
……目覚めた皆に会おうと思うの。
― 旧き民の庭園 ―
[放った衝撃波は、白い少女に遮られ、その肌を裂く。>>80]
邪魔をするの? 白の守護者。
なら―――殺す。
[目の前の少女を、そこに溶けている人格で認識をして、
刃を握りなおした。]
……まちがえた。
しなくても、殺す。
[刃は、弱々しく明滅を繰り返す。]
― 旧き民の庭園 ―
……セル、ウィン…?
[心清き、蒼き聖刻の騎士。
光と共にあり、そして何より───
大 切 な ]
――― 探しても見つからない場所。
答えは容易なことよ。
ぬしは しっているはずであろう…
――― 自分自身の内に封じられた、右腕を。
[振りかぶる闇の衝撃波はスローモーション>>54
ゆっくりと眼前に死の刃を晒し、]
きゃあ……っ!?
[咄嗟に何が起きたのか分からなかった。
眼前を過ぎる真紅。そして]
ユーリエ……っ!!
[血に染まる、優しき泉の化身の乙女>>82]
[ >>87コロス、の言葉に首を振って ]
違う、ローザが貴方のことを大切に思っているのは
初対面のわたしでも分かった…
何か変……
目を、目を覚まして!!
(ダメ───…)
[魂が、心が悲鳴を上げる。
セルウィンと通じたはずの、魂の声。
今は闇に投げかけるかのように、虚ろに響く]
…………っ!!!
[倒れこむユーリエへと、必死に駆け寄る。
足が縺れて最後、地面に倒れこむような形になった。
セルウィンとの間に身体を割り込ませて、両手を広げる]
……セルウィン。
[憎しみ溢れる彼の言葉に、瞳が揺れた>>90]
/*
>>+21 期待しないでwwwwwハードルあがるwwwwww
まあ、赤は余裕あるから一度くらいはそういうのもアリかもしれんがーwwwwwあれだ
赤の傍に人がいるように見えんぞ今wwwww
墓下のほうが病気になりにくいんですねwwwwwwわかりますwwww
後になればなるほどつらいんだろうなwwwww
うっかり生き返らなければええがwwwwww
────。
[祈るように眼前の青年を一途に見上げる。
憎悪に染まる白の中に、必死に暖かな色を探した]
セルウィン。
それが本当に、貴方の望み?
私は……貴方を、そんなにも苦しめたの……?
[ただ、自らの身を盾に問いかける]
/*
>>+22 この試練を乗り越えたらさらなる強い光がセルウィンの中に芽生えるであろうフラグwwwwwwww
と、ならって地上じゃ使わなさそうな変顔チョイスwwww
[弓弦を弾くような悲鳴をあげたイングリッドに笑いながら謝罪する。]
僕の会った"関係者"では、ルートヴィヒが何故だか転生せず、癒しの泉・ユーリエが具現化した姿の中にいるよ。
彼/彼女は今、
あと、顔を見てはいないけれど、蒼い氷──セルウィンが転生しているようだ。
ロスト・エンジェルスの近くで、彼の力の発動を感じたからね。
帝国の方は──
[手榴弾で破砕された像を見上げる。]
―
―――
ぬしが知りたかったこと、
しかと伝えてやったぞ。
まあ、どう解釈するかは 知らぬがな。
[口を細くし口角を上げる、そして]
[ パチン ][魔剣と共に闇の中に消える]
これは
ロスト・エンジェルスの近くで離ればなれになってしまったのだけど、あの後、何処へ飛ばされていたものか…
無事が確認できただけでもありがたいとしよう。
少し心配してたんだ。
それにしても、過激だね。
心と身体の不一致がいけないのかな?
あの
誰かやって探ってみてもいいかもしれない。
[ぶち破るなよ。
ふと思い出した言葉に、手を伸ばし、扉に触れる。踏み出した足から、張り付いていた氷が落ちた]
冷たいな。
[氷の感触、指でこする。
とん、と後ろに飛び退くと、そのまま転移の言葉を吐き出し闇に溶ける――水面の教会へ*]
/*
>>+25 ぶふっ!
にらめっこに負けた・・・・何気にツェーザルのこの涙にめっちゃ笑ったwwww
光の連中黒いには激しく同感wwwwwノトカーとか最初普通に赤かと思ったwwwww
僕は起きているよ。いや、目を覚ましたんだ。
天使の声が、僕を導いてくれたんだ。
[かばい合う二人の少女に視線を据えて、刀を翳す。]
簡単なことだったんだよ。
全部壊してしまえば、なにも悩む必要なんて無い。
(違う。僕は、皆が幸せに――)
[微かな声はかき消され、暗刻の刻印が妖しくオーラを放つ。]
だから壊れると良いよ。
僕を傷つける世界も、みんなまとめて。
そう。君は、僕を苦しめる存在なんだ。
君さえいなければ、こんな―――
(僕は、君を守りたいのに…)
[刃の蒼は、今にも消えそうに瞬く。]
─西の果て─
[広がる水面を前に、佇む。]
[あたりは
さあ……どうすべきか。
[天使との魂の相性は悪くはなかった。
それ故に天使は、紅き獣にしたように
繋ぎの糸だった魂を喰らおうとはしなかった。]
[しかし、喰われはしないが徐々に魂が一つにまとめられる感覚がしていた。]
/*
>>+26 神殿とか用意されている女神は本気やばいかもしれんぞ、復活wwwww
オレはないと願いたいwwwwwどこからどう見てもやりたいことやりつくして死んだんだからwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
さもありなんwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/*
>我が翼はここに12枚揃っておる。
そういえばこれけっきょくしちゃったね。
いっぺんいってみたかったんだ。
/* ヒント;洗礼者二匹居る
ヒィィィィwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
いやでもちょっと予想はしている、のよ…。
ちゃんと氷の棺にコールドスリープしてきたし…。
陛下は灰になったところから復活と言う無茶振りが待っているかもね…。
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/*
>>+29
ノトカーは人間しか守らないからなwwww
さてここで問題ですwwwww参加者で人間は何人いるでしょうかwwwwwwww
>>99 セルウィンまわりは、女2人に子供か……
何ってーか、悪役ですねwwwwww
ぬしがそういう返答をするを、我は見越しておる。
――― そこでぐだぐだしていてよいのか?
ぬしの腕を斬りおとしたものが よいところぞ。
だいあもんどwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwだすとwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/*
かたうで、よりも、うでなし、の方が駄目そうで好きだったりします。
でもきっとかたうでなんだろう、なー
/*
>>+32 ぶぶぶwwwwwwww
まあ、我が女神はレンジでチンしたら再登場可能だよなwwww華とかが話の筋の中心になっていくんだったら女神登場はありなんじゃないのかwwww
灰の中からKY復活とか勘弁してくれよwwwwww
自分で出したリンゴを自分で食べる罰ゲームがまってそうでいやすぎるwwwwwwww
[ >>99セルウィンの言葉を聞くが、哀しげに首を振り
己の前に出たローザの肩越しに言った。 ]
ローザ、彼の言ってること……うそだよ…!
わかるの。
彼の目の奥に、哀しみが見えるよ…
本当はこんなこと言いたくないんだって……
[ それは、たくさんの人々の哀しみを何千年も見てきた
"ユーリエ"だからこそ、感じ取れたものだったのかもしれない ]
/*
>>+33 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
お客様の中に人間が居ないwwwwwwwwwwwwww
そもそもwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
誰一人としてwwwwwwwwwwwwwwwwwww
マトモな年齢の生命体が居ないwwwwwwwwwwww
ある意味セルウィンが転生体なので人間wwwwwwwww
詰んだwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>+34 そしたらグレートヒェン祭するしかないwwwwwwww
魔法少女ルーフリンデやればいいんだろわかったwwwwww
リンゴ伏線セルフ消化まじパねぇwwwwwwwwwww
天、使──…
[ツキン。と、胸の奥が微かに痛む。
魂が、その奥が微かにざわめく]
あなたは、そんなにも苦しかったの?
そんなにも辛い思いをさせてしまっていたの?
私は──…
[花が風に揺らぐように、音もなく立ち上がる。
血を流すユーリエを庇うように、
そうして闇に染まるセルウィンへと対峙した]
……ごめんなさい。気付いてあげられなかった。
― 転移 ―
解釈、などと口にするからには、はなから真実ではないと言っているようなものではないのか?
[>>95華の言葉に言葉を返す。その直後、水面の教会入り口]
全く、不便なことだ。――運べ、
[とどまらずに、再転移]
/*
>>+37 だからセルウィンは主役にしかなれないのだよwwwwwwwwwwwwwwww
つっか六千年とか一万二千年とかアクエリオンですかあなたがたはwwwww
我が女神の魔法少女は超期待しておくwwwwwまどマギ最終回放送日決まったしめでたいめでたいwwwww
……ええ。
[肩越しに響く、ユーリエの声>>101
それへと僅かに視線を下げて、唇を震わせる]
でも……。もしかしたら。
私は、ずっと守られてばかりだったわ。
あにうえにも、セルウィンにも──貴方にも。
知らないうちに、苦しめてしまっていたのかも知れない。
なら、私に今出来ることは……
[言葉を切る。そうして眼前の青年を見つめ]
>>101
>>102
ユーリエとローザの対応の仕方が対称的でよいなぁ。
真実と受容。
好物である。
…とか言ってる間にメルヒオルとメルクーリオのメルメルコンビが近くに来てるるる?!
[12枚の紅い羽は、2枚を残してすべて白い翼と変わってしまっていた。]
[右目を残し、すべての色は白に変わってしまった。]
[中の、天使がわかる。]
お前は、抵抗しなければ
俺に害をなすわけではないのだな。
ローザ……!
[ 後ろから彼女をぎゅっと抱きしめる。
傷ついた肩口がズキンと痛んだ。 ]
セルウィン、お願いだからもうやめて!
大事な人を傷つけちゃだめだよ…っ!
行動でも…言葉でも!
(私に出来ることは──)
セルウィン=クランハイト=リヒトラーグ。
──貴方の心に平穏なる祝福を。
(祈ることだけ)
[刃に無防備に身体を晒し、ふわりと腕を投げかける。
青年を抱きしめるように身体を寄せて、
少女は心からの祈りを紡いだ]
/*
天使って他になんかあったっけ……
wwwwww薔薇に天使の羽でも舞えばいいんだ
謎のキラキラしさで……
wwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwww
永遠なる祝福の優しき春の陽《ローズエンジェリックフェザー》
wwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwww
ありがとうwwといっておこうwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwww
/*
>>+41 まあ、まどマギネタ多いよな、今回wwww
オレも人のこといえねえけれどwwwwwワールド・オブ・イヌカレェwwwww
>>105
ルシフェルさんはどちらにいってしまうのかwwwwwwww
― 古き民の庭 ―
[転移中、もう一度華の言葉が伝わる]
わかっている。
[短く答える。どのみち俺も、用があるのだから。
華や獣の様には転移出来ないのだから、水面の教会を中継するのは仕方がないこと]
……おや。
[闇の中から薔薇庭園の入り口へとにじみ出て]
さすがにこれは予想していなかったな。
[見えたのは、聖刻の騎士が仲間に剣を振るう瞬間]
嘘なんかじゃない。
これは僕の本心だ。
(でもそれだけじゃない。僕はそれを…)
[立ち上がる薔薇の少女の胸に刃の先を向け、
一歩ずつ近づいていく。]
構いやしない。
どうせ、誰も僕の苦しみなんか気付かないんだ。
だから、僕以外のだれもいらない。
[言葉は、投げかけられた腕に遮られ、途切れた。>>107]
[ここは不可視にして、不可侵。
―――― 閉ざされた箱庭《インビジブル・エデン》]
[大きな円筒の水槽に緑色の液体が満たされていた
その内で眠っていた王の瞳がゆっくりと開かれていく]
やあ、おはよう。
―――――
そして、さようなら。
[
[罅割れた水槽から液体が溢れ出していく]
[亜麻色は ――――― 嗤った ]
解き放たれし混沌 ベルティルデは、塔の導師 ヒース を能力(占う)の対象に選びました。
ルートが居る…っていうのは聞いていたけど…
泉の化身の中に? どうしてそんなことになっているのかさっぱり。ま、直接本人に聞くわ。
[主の手を離れた後、泉で起きた出来事を知らない。]
ただ………やっぱり、生きてはいなかったのね。
/*
林檎を取りに行こうと、
林檎取れるようなPCにチェンジしたんだけど、
ドヴァ帝国が今どうなっているかとかどこにあるかとか把握できてなかったのでログ読み中。
/*
!???wwww
剪定されし者共の王《グレート・オールド・ワン》雑魚杉ふいた
OH……
wwwwwwwそうだったんだ!?ww
混沌(ヴェルゼビュート ……?
え、だって、女の子だったじゃない。
互いに名乗りはしなかったから、気付かなかった。
それじゃ、あの見立てはあながち間違ってはいないんだ。
[円形都市――自身は“古都”と呼ぶ其処。
ノトカーの言葉に、頷いた。>>97]
あそこは何かと曰くつきだからね、
探せば何か出てきてもおかしくないわ。
そうそう。実はもう、セルウィンには会っているの。
相変わらずローザミスティカと一緒でね。
多分、今も薔薇庭園に……
あっ!!
[思い出す、転移の寸前であったこと。]
[刃は、簡単に薔薇の身体を貫けただろう。
その背中を抱く哀しみの泉までも。
だが、その切っ先は持ち主の意に反し、
―――あるいは、忠実に従って上に跳ね上がり、
少女の肌に浅く薔薇色を刻んだだけで止まる。]
……ロー、ザ…
っ、くぁ…、ぁあ……ッ!
[刃を伝って滴り落ちる聖なる血が闇の刻印を焼き、
優しき薔薇の祝福が、白を染めかえていく。]
― 閉ざされた箱庭《インビジブル・エデン》 ―
ふふふ、…
ふふふふふふふふ。
[身体を貫かれた王の傷は魔剣の力により癒えず
ただ、わからない といった、そんな瞳で
目の前にいる 華をみつめていた ]
ぬしはじつによい
ノトカー、お願い。
ちょっとだけ調整、手伝って貰えないかしら。
[そういうことは出来た?と小さく首を傾げ]
行き先は薔薇庭園よ。
助けを呼んで消えたままの声が気になって――
[もし可能なら、力を借りて転移の詞を唱えるつもりで。]
/*
>>+46 ルシフェルさんとノトカーさんは何を考えているのかわかんないwwwwwwww
ノトカーさんは、おぼえておけよwwww宇宙船、宇宙人説wwwwwって思ったが、逆襲できなかったなwwwwwww
薔薇庭園どうなるよwwwwww白落ちたらやばいぞwwwwww
時空跳びの カサンドラは、蒼き聖刻の徒 セルウィン を投票先に選びました。
/*
そして昨日がんばったおかげで程よく眠い私は、そろそろ眠りにつくのです。
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
セルウィンがwwwwwwwwwwwwwwww
早くも戻り始めたwwwwwwwwwwwwwwwww
がんばれ表!!
おやすみwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/*
おまえらばらていえんにあつまりすぐるでしょう?
多角苦手だからどうしても人が多いとちゅうちょしてしまう。
そして悪陣営ゆえになんか気が引けるというかなんというか。
/*
円盤氷付け、かな。
どの辺まで凍ったかはわからないけれど。
ベルティルデが「目の前」って言うくらいだから、地上に近い当たりに在るのではないかと推察する。
─────。
[背に感じる、柔らかな温もり>>106
そうして腕の中に感じる、]
(……セルウィン…)
[大切なる人]
/*
林檎あるよあるよ。いっておいで。
私は、まあ、悪い人の定番をやってみた。よ。
これで感情を手に入れてやるんだ…!
[刃は浅く、薔薇の白い肌を切り裂いた>>115
けれどもそれが乙女らを貫くことは遂になく、]
……どうか……
[どうか、青年の心が安らぐように。
血を流せども痛みに声を上げることなく、
赤く流れる血が闇の刻印へと滴り行く]
…セルウィン?
[暖かな涙。
はたり、はたりと落ちる雫に、僅かに首を傾けて覗き込む。
双眸からは、
………っ!
[声が届いた。]
ファー!遅くなってごめんなさい。
今からそっちに向かうわ!
セルウィン、は? 皆は?
ああ、君の頼みとあらば。
ユーリエも君に会いたがっていたよ。
[イングリッドに転移の手伝いを請われ、一瞬だけ封印の間の奥の壁の方を見やる。]
…
──きっと、惹かれるものがあっんだろう…。
/*
wwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwww
ここで誰か殺しに来てもいいんじゃないかn
むしろわたしが殺してもいい……(中身過ぎた)
/*
…さて、襲撃が見えないぜ ベイビー
セルウィンが 死にたそうに見える
ユーリエが死にたそうに みえる
隻腕も(以下略
とりあえずその辺なのか?と狙いを定めつつ
ぶくぶくと沈んでおくよ
[イングリッドへと視線を戻す。]
話したことがあったっけ?
遠い昔、僕は、あの赤い獣を癒したことがある。
サマエルは地の獣ではないから、その傷を癒すことは僕には本来できないことなのだけど、その禁を侵して、あちらの世界から治癒の力を引き出した。
あれはその場所。
あちらの世界が、奪われたものの取り立てに来たときのために、対価を置いた。
wwwはああああwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwww
だめだ、まだ自分がやったことに動揺がww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
どんだけwwいやだったのよwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwと
wwwwwwwwwwww小一時間wwww
その使い方がいかなるものであれ、
もっとも──サマエルは自ら、その均衡を戻すかもしれない。
僕とは違った方法で。
/*
お休みー でいいのかな。
うん、俺もみんなどんな予定とか聞きたかったところではあるので……もにょもにょ。
なんとく流れで、と言いたいところだけれど、流れを読めないふしあな振りだ!
[小さく呟いて、ノトカーは両手の手袋を外した。]
庭園まで、僕が送ろう。
身体にしっかりと掴まってくれる?
[そこまで語ったとき、ノトカーのこめかみからツ…と血が流れた。]
/*
闇落ち復帰させんの早かったかなあ。ごめんねごめんねwww
というか洗礼じゃなかったら、ここで死んでもよかtt
あれか。ドロシー復活させて殺されても良かったか。
セルウィン死んだら最高だな(←
[ >>107ローザの祈りの花弁が、辺りに散る。
崩れ落ちた青年の気配が、柔らかなものに変わった。
気がつくと涙がこぼれていた ]
……もう大丈夫?
大丈夫だよね……
よかった……
[ セルウィンを包んでいた憎悪の光は散って。
薔薇の庭園に、静けさが戻る ]
/*
ツェーザル、ただいま参上…惨状…?
鳩からも一応見れたんですがね…
謎単語の飛び交うこの村を鳩から見てると、
そっと閉じたくなるんです…
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
もうやだwwwwwwwwwwwwwwww
ローザ…
ごめん、ローザ。
[手から刃が離れ、霧となって右腕に消える。
抱かれている温もりに声を震わせ、その名を呼び、
誤魔化すように目元を強く拭った。]
傷つけて、ごめん。
こんな弱い僕で、ごめん…。
[薔薇の少女を、その後ろにいる泉の娘ごと抱きしめる。
やってきた者の気配には、まるで気付かず。>>108]
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ツェーザル!!!!!!
wwwwwwwwww
wwwwwwwwww
ひとりでさびしかったんだwwwwww
おれを一人にしないでくれ。皇帝命令だwwww
/*
その為、議事全く読んでないのですが
鳩から少しだけ見たセルウィンが闇落ちして、
帰ってきたら戻りかけてるのは把握wwwwwwwww
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wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
どうなってるんだwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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>>128 セルウィンの闇落ちタイム終了ですかwwwwwww
いやほんと今日は誰が落ちてくるのかまったくわからないwww
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>>+54
やだ、逃げたいwwwwwwwwwww
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でもwwwwwwwwwwwww
命令なwwwwwwwらwwwwwwwwwwww
仕方ないwwwwwwwwwwwwwww
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一人で寂しいならwwwwwwwwwwww
死後世界で邪気るという手がありますぜ
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wwwwwwwwwwwwwwwww
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あ、そろそろ自動芝刈り機置いておきますね。
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, ; .'´ `. ゙ ; `
,.'.;´," :´,´' . ゙ .` .
,.'.;´," :. 、ヘ___
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.,,.,.,,,.,.,,,.,.,,,.,.,,,.,.,,,.,,,.,.,◎ ◎wwwwwwwwwwwwwwww
/*
>>+55
アンカはめんどいのでてけとーに
・セルウィン闇落ち
・ローザきりかかり
・ユーリエかばい
・やっぱりローザきりかかり
・ローザの皮膚きって血が剣に触れた瞬間に、血の聖なる力がセルウィンの闇を断つ
・涙ながら正気に・・・
・だがその頃悪魔が庭園にやってきたのであった!という流れ?
/*
>>+57 いっていいか、ツェーザルwwww
あそこまでやりきって邪気のネタなんてwwwwwもう来世いくしかねえよwwwwwwwwwww
なるほど。
[聖刻の騎士とその動向を見ながら、わずかばかり、上を向く。
崩壊への物語の第四章――憎悪の波が影響したのだろうと推し量る]
しかし、あまり効果があったようでもないな。
[
むしろ逆に――
[静寂を破り、庭に踏み込む]
/*
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwげほごほ・・・っ
[永遠なる祝福の優しき春の陽《乙女の祈り》に、騎士の身体から憎悪の波が浄化していく]
って
へんなこえでた。おとめのいのりwww
つwwらwwいwwwwwwwwwwwwwwww
─最奥神殿・林檎のなる樹─
[氷はそこをすべて覆う。]
[しかし、天使が歩けば、氷は砕け道ができ
そして通った後の道は即座に塞がれる。氷の棘によって。]
[そしてそこに辿り着く。]
なんだ、もう
[この林檎の樹は、もう実をつけることはないだろう。]
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>>+59
来世邪気をされると!?!!?!?
さすが陛下、ぱねえっすwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwww
ドルヴァス・ヴァン・グラーダゾフもびっくりです
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
でもエピローグのがいいですかね!
来世は!wwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
いいえ、初めて聞く話だと思うわ。
[首を横に振る。
ノトカーの説明を聞きながら、その視線を追うように壁を見詰めた。]
世界は、釣り合いを取ろうとするものなのね。
サマエル、か。その名前しっかり覚えておく。
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>>+60 wwwwwwwやめろwwwwww帝国が浮上するwwwwwwwwwwwww
腹筋いたいwwwwwwwwwwwwww
つか、オレのリンゴが枯れたーwwwwwwwwwwwwwwwwwひでえwwwwwwwwwwww
ありがとう、助かるわ。
[転移補助装置をくるりと指先で回したところで、
送ってくれるとの申し出に、瞳を瞬く。]
6000年前は転移が出来なかったから、こうして移動させて貰ったものだけど。
久しぶりだと、何だかちょっと緊張するわね。
……それじゃ、お願い。
[ 袖口で涙を拭うと、背後からやってきた気配に気が付き
振り向いた。>>129
警戒もせず、問いかける ]
……だれ?
[刃が、霧となって消え失せる>>128
暖かな波動、穏やかな声。
ほっと息つくような、穏やかな空気が辺りに広がっていた]
うん…、もう大丈夫。大丈夫よ。
[優しき泉の化身の乙女に囁き返し、
青年の力強い腕に微かに頬を紅潮させた]
ううん、良かった…。大丈夫?
具合悪くはなっていない?
[恥ずかしげな口調で、囁き返す。
鼓動の音が響いてしまいそうで、少し身体を硬くした]
/*
よしきめたwwwww今ので決めたwwwwwツェーザルがそういうのならwwwww誰よりも最先端に行くオレはwwwwwふりきれて先に来世に入るぜwwwwww
もう結構書いちゃったしwwwwww
もし生き返ったら、来世人間で白ログに飛び込んでやんよwwwwwwwwww
[ただ、その樹に一つだけ、真っ赤に輝く林檎がなっている。
それは、決して凍りつくことの無い実。]
一つ、実を残すとはしつこい奴だ。
[呟き、実を掴んだ。]
/*
よかったですね陛下!
樹は枯れてもwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwww
実は残っていましたよwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ちょwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
既に来世書いてるとかwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
怖いwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
[イングリッドに指摘されて、こめかみの傷を押さえる。]
これは──
……思い切った真似をしてくれたな。
[地球の東西に切り込まれ、カサンドラが押し拡げた
帝国も天界も、外から超文明や信仰をもたらそうと、人の命にさえ手を出さねば見過ごすものを。
絆は深まったようだ。
[感情のない、間延びした口調。
誰に向ける出もない言葉。
振り向く少女>>134を、じっと相手を見据えたあと]
メル=クーリオ。
これは、良いところを邪魔したな?
[セルウィンとローザミスティカを示して、多分そうだろう、と、ゆるりと首を傾げた]
泣いてるの………?
[遠い記憶故か、涙を見るとつい眉が下がってしまう。
手を伸ばそうにも、ここでは届かないから]
何があったか、は…そちらに行けば分かるかしら。
……ごめんなさい。
[直ぐに動けなかったこと。
声の主に謝罪を小さく紡いだ。]
ローザが…
グラフィックがローゼンなのに(何)可憐すぎる
ヴェルは男前に見えるし…
あらためてRP大事と思いました
/*
>>+63 ほんとだぜwwwwwwまあwwwwww枯れていたほうが、自分で食する、っていうはんぱねー罰ゲームが待ってる可能性があってwwwwwwそれもいやだがなwwwww
ねがわくば、自分以外の誰かが食べるといいwwwwwてかたべてくださいwwwwww
洗礼者2人とものこってるってwwwwwwかんべんしてくれwwwwwww
おう、来世かいてるwwwつか、今日昼休みにぼくたまトークしたらwwww来世しかねー!と思ったwwwwもうwwww
──元凶を突き落とした上で亀裂を塞ぐべきかな。
あと、必要なのは使い手か。
聖刻の間で見つかるといいな。**
>>138
メルクーリオ……メル?
よいところ?
[ 言われて、ローザとセルウィンを交互に見た。
ユーリエには読めない空気があったのかもしれない ]
うん…大丈夫。
君こそ―――
[心配してくれる言葉に頷きを返し、>>135
傷つけてしまった柔らかな肌に視線を落とし…たところで、
はたと気が付いて、慌てて腕を離す。]
あ、その……ごめん。
[柔らかな身体の感触が残る腕を
後ろに組んだりなんかしつつ、とりあえず謝る。]
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