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僕は、先に街へ行ってみる。
[左手の黒い手袋を外しながら、
共に来るならば、僕の身体にしっかりとしがみついて。
"中"ではぐれたら、どうなってしまうか、僕にも保証しかねる。
ナルホド
貴様ハ おれノ眼スラ欺キ続ケテキタ トイウワケカ
[紅い獣の蛇の眼にも、華の歪みは捕えることができなかった。]
[可能であるならば>>*20という言葉には]
蛇ノ毒ヲ持ツ おれノ狼ノ牙ハ
一咬ミスレバ ソノ者ニ逃レエヌ死ヲ与エル
ソレハ貴様トテ例外デハナイ
タッタ一度デモ おれニ機会ガアレバソノ時ハ……
[ユーリエと、ヴェルゼビュートのふたりを交互に見つめ、告げた。]
もし、不慮の事態で離ればなれになってしまったら、
ロカ岬にある
僕の拠点だ。
[ 目を閉じて、大地に手をあて
念じてみた。
地下の水脈に語りかけるように、祈りを捧げるように。 ]
どうか能力(ちから)を……お願い―――――
[ だが、水脈からの答えは得られず。
嘆きの流れを止めることは出来なかった。
遠く離れたところにある、川や池や湖の苦しみは
この手を伝って届くのに―――――>>0:339 ]
……っ、はぁ…
だめ、みたい……届かない……わたしには。
[ 地表から手を離し、少し荒れた息を整える。
ヒトガタを手に入れて、
何の能力も持たなくなってしまったのか――――、
ユーリエ自身にも、わからなかった。 ]
>>62
わたしも行く…!
さっき、街の方から……何か、赤い声が聞こえたの…
気になるわ。>>48
/*
wwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwww
*/
/*
wwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
短い音と共に華《カサンドラ》は海底神殿《ルスティ・ジュリアス》に咲く
このwwww酷さwwwww
秀逸だなwwwww
きみ本当に天災すぎるwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwww
ばかだwwwwwwwww
咲くwwwじゃwwwねえwwww
うっわ、うわあ……
これ恥ずかしいだろうなあああ……wwww
ポルトガルのロカ岬は、ヨーロッパの最西端と言われている場所です。
行くと、「最西端に来たよ証明書」を書いてくれます。(ホントだよ)
まあ、この物語のロカ岬がどこにあろうと構わないけど、西っぽい地名ということで出してみたよ。
壊されそうだけど (←
[ 黒い手袋を外す仕草をじっと眺めて。
"準備"の出来たノトカーに目で確認すると、
正面からぎゅっとしがみついた。 ]
>>63
ロカ岬にある "水面の教会" 《ウエストエンド》……
わかった、覚えておくわ。
―古き民の庭園の一角―
[>>35 漸く道しるべの
[これはとっても残念なことで]
[>>60 すれ違っての刻の先導者]
[実際その危惧は正しい。もしも起きていたら、げらら、っと笑って、もふりにもふって、お父さんって呼んでもいいぞぉー、とメガネとれる勢いで頭わしゃわしゃしていたに違いない]
[これも非常に残念なことで]
すぴー……すぴー……
[未だ、眠り続けている。 >>41 記憶の牢獄が軋みを上げる都度、寝ている意識に流れ込んでくる――健全な生活を過ごす上で不必要と判断されたモノタチ]
・ロカ岬にある "水面の教会" 《ウエストエンド》
ノトカーの拠点>>63
ユーリエは万能キャラではなくむしろきっぱり役立たずです
人の哀しみだけは癒せるみたいな
(へたをすると使う機会が訪れない可能性が…)
[しがみつくユーリエの顎に指をかけ、顔を仰のかせて目をあわせると、ひとつだけ告げておく。]
「君には、できなかった」んじゃないよ。
君にならできる。でも、それは今じゃないだけだ。きっと、ね。
だから、そんな悲しそうな顔をしないで。
[白い手袋をはめた右手の指でユーリエの柔らかな輪郭をなぞった。]
一緒に、行こう──
/*
メモのセルウィン>
なんかもう把握できないぐらいに設定がありすぎるよね!
お前が言うな、なのかもしれないけど。
― ロスト・エンジェルス ―
[真の/本来の姿を取り戻しつつある聖刻は、じりじりと熱を持ち、思考をかき乱し、意識を他へ持っていこうとする。
頭を抑えながらふらりと歩き、
地面に転がる黒水晶を拾い上げた。]
>君にならできる。でも、それは今じゃないだけだ。きっと、ね。
ちょwwwwwwww
できるんですか><><><
この、こえを知ってる。
違う。
このこえと、絆で結ばれていたこえを知ってる。
共に戦った、なかま。
聖刻の戦士。
/*
器は白き天使の器。
白き天使は黒き矢に射抜かれ、希望という名の翼を失い絶望に堕ちる。
存在は絶望の呪いを振りまくものになった。
永き時をえて、天使は
その絶望の呪いを振りまく天使を制するのは紅き獣。
帝国の生み出した殺戮兵器。蛇の眼、蛇の毒を持つ紅い狼。名をサマエル。
人の優しさ>>21に触れ、殺戮を忘れる。
そして自らを律する名前「メルヒオル」と名乗るようになる。
これは現在表に出ている人格も、制御を強固にするためにしようしている。
この二つを繋ぐのがドロシーの魂のかけらから造られた無色の人格。
これが現在表に出ているメルヒオル。
獣が再び殺戮を覚えないように、天使の呪いが漏れぬように、何かあれば
あえて茨の道を進んでみよう…。
ドロシーさんは自分からの言葉は全て古語で喋ります。
外からの言葉は、実は『グレートヒェン翻訳機』が勝手に通訳してくれているので、意味を理解できます。
ちなみにグレートヒェンさんがドロシーの声を聞いたのは今がはじめて。
>>72
わたしなら…?
今、じゃない……
[ ノトカーの言葉をひとつひとつ、確認するように呟いた。
今の彼女にその意味はわからず、目をぱちぱちとさせて。 ]
うん、行こう…!
[ 頬の輪郭をなぞられ、何か身体のどこかが癒されたような
あたたかい安心を得ていた。
それと同時に、ノトカーの手の中に、
密やかな哀しみが、隠されている気がして―――
深いいろの彼の瞳を見つめかえした。** ]
つ……、ぅ…。
[手に取った途端、黒水晶に生命力を奪われそうになる。
本質的に相容れぬ闇刻力の結晶が、敵意を向けてくる。]
この……っ、砕けろ ―――――セイクリッドバースト…っ
[瞬間、両手に集めた聖刻の力を水晶の中に叩き込み、
内側から崩壊させる。
砕け散った黒水晶から無数のエナジーが解き放たれ、
弱々しくも光の尾を引いて、周囲へ飛んでいった。
倒れていた人々が、草花が、大地が、僅かに息を吹き返す。]
/*
美少女ふたりにしがみつかれたら、なんという役得なおれですが、ふたりとも魂は男か。男なんだよなぁww
おっと、つい中身記号忘れるけど、ほぼオール中身発言だよ、灰は。
聞こえる?
僕のこえが、聞こえる?
[こころに響くこえに、問いかける。
かつて、確かにそうして語らっていたのだ。
うっすらとよみがえる記憶のままに]
―
[返る幼いながらも凛とした鈴の音に耳を澄まし]
そう、
あれを聞いてもぬしはまだ動かぬというか?
年表まとめとかしてくれてる方、ありがとう!
頭いいな!wwww
ちゃんと読んでるのにさっぱりわかりませんでしたwwwwww
そういやわたしが守護獣だってのは透けてるかなー
昔の守護者が溶けてるしなあ
セルフ漫才で設定矛盾の解消を試みる。
喋れないつもりでいたがより痛い方向を模索しよう。
そう、先人も挑んだ、創作言語というものを…。
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
はーどるたけぇ
/*
むしょくって打つと、無職が先に出てくるせいで
なんか誤爆りそで怖い。
無職とか間違えて書いたら台無し度はんぱねええええええ
/*
そそ。>>0:197>>76の「右手の中の哀しみのかけら」も後で返すよ、よ!
明日はちょっと時間とれるので、いろいろ拾う日にしようそうしよう。
回想とか過去縁故とかガツガツと。
まだ初日だがな (←
は、ぁ……。
……なぁ、大丈夫か?だれかさん。
[慣れぬ力を幾度も使ったせいで、
また、思考が半ばどこかへ行っているせいで、
ぼんやりとしたまま、倒れ臥すメルヒオルに声を掛ける。>>20]
なあ、おいってば…
……っ、
[一向に起きない彼にしびれをきらし、
肩でも揺すろうかと近づいた途端に、
メルヒオルの顔が上がる。>>28
その瞳に浮かぶ涙に、掛ける言葉を一瞬失った。]
― 旧き民の庭園 ―
(あにうえ……)
[少女が向かった先は、ローゼンハイムの元。
時は丁度、ヒースクリフが訪ねて来た後であったか>>57
剪定が始まれば、兄の意識は失われる。
けれど未だそうと知らされぬ少女は、
優しげな兄の微笑みを、ただ戸惑うように見返した。
──知らされれば、庭を離れようとしないことを、
兄はとうに見抜いていたのではあろう。]
/*
メルヒオル(無色の魂):#e0ffff
崩壊意思(白き天使の魂):#f5f5f5
サマエル(紅い獣):#dc143c
サマエルはさっきの奴と色違うけど、これでいこう。
色メモ。
(行って、くるわ。私は……
《刻の道標》として、しるべを示さなければならない)
[約束は果たすためにある。
聖刻の力を抱いた者らは、時を越えて集結をする。
そう言って、一方の当事者であった”彼”は笑った。
ならば信じよう。誓いも守るためにあるのだ。
──かつて、どこまでも世界の為に
祈りを貫いてみせると誓ったのだから。]
/*
>>83
( д)
wwwwwwwwww
薔薇の下の機能に 本当 順応 なさいましたね……
wwwwwwまた酷い方向に進化なさってwww
(また、……一緒にお茶を頂きましょうね)
[園芸家たる兄へと微笑みかける。
お茶にはヒースクリフを誘ってみよう。
幼き姿に憤っていた彼も、彼のこと。
きっと許して優しい笑顔を見せてくれるのだろう。
兄の友にして、かつて兄と同じように慕った彼だから。
そうして少女は兄の元を後にする。
紅き獣からの警告>>48を受けるより、少し前の話であった]
あ、お、おい…!
[と、見ている間に、メルヒオルが苦しみ出す。
その様に、呪縛が解けたように我に返り、
助け起こそうと隣に膝をつく。
だが、手が届く前に告げられる、獣の言葉
さらに追い打ちを掛けるように響く、世界の裏側のおと>>39
崩壊していく箱庭の、秘められたるひとつ>>29
閉ざされた小さな世界から漏れる不気味な鳴動が、
頭を、こころを揺らす。]
人物相関図もちょっと欲しい…
とりあえず、ディークがほぼ全員と知り合いなとこだけ把握w
つまり、わからなくなったらディークに聞けばいいのかっ?!
[倒れ臥して>>20から、獣が咆哮を上げる>>48まで
セルウィンの声>>80に何も反応を示すことはなかった。]
[そして正常な意識を取り戻すと蒼い色彩が目に入り]
……なんだ蒼いの
俺に何か用か。
[少し苦しげではあるが、気を張り何事も無いように問いかけた。]
/*
>>86
うさぎじゃなくても突っ込みどころはそこである。
wwwwwwwwwwなに?その言葉www
wwwwwwやだこわいwww
ドロシーうゆきさんかと思ってたけど違うのかな。
セルウィンがdiaさんかしら?
RP村だし知らない人が多いかもなぁ。
/*
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
にほんごでwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwおkwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
*/
/*
>>86
古語キタコレ!
パねぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
カサンドラさんもかっこよすぐるでしょう?
壊れる……?
消える―――?
だめだ。また、"彼"に全てを背負わせるなど…
守護者の役目だなんて言って、そんな―――
[届く声>>39に、未だ目覚めぬ記憶が疼く。]
『ぶーーーーーーッ!!』
[うさぎが盛大に吹き出した]
『ちょっとまて誰だ何でオレの――ちょっと待てちょっと待て…その正しい発音…プリズマティカを言えるって事は、少なくとも、1万年と二千年――
"
[珍しくエキサイトした人形にむしろ少女が驚いていた]
まさか早くも虹色呼びが来るとは思わなかったぜ。
よし、名づけてやったははは。
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
すいませんほんとうすいません。
[頭を幾度か振って、思考を、衝撃を追い出そうとする。
その試みはさほど上手くはいかなかったが、
メルヒオルが起きあがったのをみれば、
ぎゅっと眉根を寄せて、睨みつけるような顔をして見せた。]
何か用か……って、心配して来てやっただけだ。
…ていうか、本当に大丈夫か?
あの雨にやられたんじゃないだろうな?
[通り一遍の言葉を並べ立てた後、
じっ、と彼の、もう紅くはない瞳を見つめる。]
―――それに、カタストロフィ…って、なんだよ。
―
やれ…、
久方ぶりに、その言葉を聞いたのう。
[しっとりとした扉に手はあてたまま]
/*
静寂俯瞰者《サイレントスケール》
wwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwww */
/*
>>90
サルドヴィジャーン?
サルドヴィジャーン…
語呂wwwwwwwwwwwww
いいなwwwwwwwwwwwwwwwwww
サルドヴィジャーン……
/*
wwwwww
wwwwwwwwwwwwばか……?
wwwwそこのふたりwww
ばかなの……?なんなの……?
日本語で話せwwwwwww
───……。
[旧き民の庭園の片隅に立ち、少女は意識を凝らす。
ふわり……
風に纏うのは、薄紅色の薔薇の花弁。
兄の真紅よりも幾分柔らかな印象を与える花弁を共に、
少女は白くほそい腕を掲げた。]
(──どこにいるの──…?)
[約束の刻に向けて、定めを受けし者らに
《道標》を示さねばならぬ。
そのうちの一人を探すべく、声を投げる。]
ふん……あの雨にやられるほど柔ではない。
[睨みつけるような顔に、睨みつけて返す。]
[瞳をじっと見られていることを感じ>>89]
何を見ている。気持ち悪い。
カタストロフィ……?貴様は何をいきなり言い出しているのだ。
俺の方が聞きたい。
[獣の咆哮の事は、男は知らなかった。]
/*
>>77
闇刻力…
知らないwwwwwwwwwwwww
俺様そんな力持ってたのかよwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
黒水晶、壊すのそんなに大変だったのかwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwww
すまねえ、俺様闇刻力の使い手だから、
そんなに大変だとは知らなかった
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(どこにいるの、ルートヴィヒ…?)
[それはイングリッドにも尋ねた”守護者”の名。
6000年の昔に、聖なる刻印を受けしものの名。
問いを投げ、そうして少女は足を踏み出す。
薔薇は、求める者らの元へと少女を導こうか]
─ 旧き民の庭園 →ロスト・エンジェルス近郊 ─
如何にも。我は
何度でも呼んでやろうか。
プ リ ズ マ テ ィ カ 。
その呼び名、一万二千年ぶりだのう。プリズマティカ。
[狂わぬ発音は昔となにひとつ 変わらずのまま]
/*
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwww
だからwwwそこのカラフル陣営ww
やめろしwwww
さて、他は誰か向かっているのかな。
[水面の教会《ウェストエンド》
悠久の迷路《サウスエンド》
凍土の山《ノースエンド》
――封印の短剣の在処]
[万華鏡の間から飛ばされ、束の間意識を手放していた。
夢の中にまで、“声”は絶えず流れ込んでくる。]
だ…れ……?
あなたは、誰……?
何だか…とても懐かしい声。
きこえる……わ。
あなたには、わたしの声がきこえている……?
/*
それにしても喋る兎とあんま喋れない女の子のセットを見ると……
兎は非常食なんだよね?って思ってしまう。
プレネールさん好きなんです。
水面の教会<<ウェストエンド>>は、な。
[そこを維持する存在>>63を思いだし、短く息を吐く。かの者は、第三階層程度では太刀打ち出来まい]
力を回収していったほうがいいか。
[顎を撫でる。
と、顔を顰めた――頭に響く赤き咆哮>>48]
[最果ての寺院<<イーストエンド>>に振り分けていた力を回収した今ならば、五月蠅いほどはっきりと聞き取れる声。先刻の、刻渡りの少女が放った光る蝶も今なら見えたのだろうが、そのときは無く]
驚いた。
[と思う。心がざわめいた気がしたから]
/*
>>94
ズが見えねえwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwww
移動中オフにしようかと思ったけど、ローザミスティカが来てくれるようなので待機オフにしよう。
ロスト・エンジェルスになかなか辿り着けない。
なんの結界だww
気持ち悪い……って、なんだよ。人が心配してやってんのに。
………はぁ?
[とぼけているのか、と聞こうとして、ぎゅっと眉を寄せる。]
まさか、覚えてないとか言うんじゃないだろうな。
カタストロフィがお前を喰らうとかなんとか、
お前、自分で言ってただろ?
こー、なんていうか、蛇みたいな真っ赤な目でさぁ。
[ずきり、と頭がまた痛み、手で押さえながら言う。]
[姿は似ていないのに、かつての守護者をどこか思い出させるユーリエの瞳に頷き返す。
赤い獣の雄叫びは、ノトカーにも届いていた。
その傷をこの身に引き受けた時に結ばれた絆。]
捕われることを望んだ気高い獣よ、おまえもまた
随分と便利な存在になったものだな。プリズマティカ。
まあ、鈴の音の彼女の言う意味が解る者は
旧き大陸の民《サバイバー》でなくてはならないが
そう多くはもうおらぬからなぁ。
[抑揚のない声色は嫌味のようにも響き]
我は
泳がずとも、唯 ――― 我の手を取ればよい。
[『約束の刻までに、歪みをその身に受ける者がどうなるか、賭けようじゃないか。なに、その身で6000年生きるのだから、楽しみが無くてな?』]
なるほど。
[脳裏に閃く思い出に、つい、頷く。
聞こえる。赤き獣の声。
聞こえる。赤き華の声]
そして俺も、か。
覚えてない、ではない。
そもそも俺がそんなことを言うわけがなかろう。
眼も赤くはないし、蛇の眼ですらないぞ。俺の眼は。
[本気で何を言っているのかわからない、といった様子で言う。]
[頭を手で押さえる様子>>99を見ると]
どうした?
頭から血でも噴き出したか。
だからさっきから変なことをばかりを言っているのか?
[響く声に、頭が痛む。
未だ、開花の刻を迎えていない記憶の奥から、
しらず、こえが零れる]
聞こえる。 きこえた … !
絆の友、
[こえは、ずいぶんと幼くも、
あるいは年経たもののようにも響く]
相も変わらずよく喋るのう、プリズマティカ。
おや、足の機能も口に奪われたか。
これは傑作だのう。
[核心に触れようとしてもはぐらかす態も かわらない]
[傍観者、俯瞰者]
[当っているようで的を得ない肩書はそれ故のもの]
ぼくだよ―――
ファンガルドだよ―――!
[それは、蒼の聖刻を持ちしものが携えていた、
氷狼の名を冠されし武器の名―――]
/*
ところで、メルヒオルの役職なんだろうね?
狂人系?
囁き狂人が1名、聖痕者が1名、共鳴者が2名、智狼が2名、賢者が1名、霊媒師が1名、守護獣が1名、魔術師が1名、洗礼者が2名
狼陣営4 村陣営8
ユーリエは竜の件からも守護獣かなと思うけど、他はさっぱりだぜい。
―六千年分の回想―
ディーク 306 ポチ ルドルフ ビジゾワ
ニシキロ ピピン ガルザス スレイ リジリエット
エド イノク カイ ゼルウィード レッドウィング
デスタイニー フリオ シキ トーラ ノジク
アゼット トロローソ カロ キルシャ バナン
フロア ミール 吾朗 シャド シュテファン
ユリウス エローン クゼル ナノ ゼクス
イード ギリ グラール ウリウリ サーシャ
ウルク ハミット ヘイル ムラジ ニアデス
カスカ ダスティ ハイン
そして、ディーク・アレクト・ドヴァ23世。
嘗て凍土だったアトランティスの天候改革を行い、蓄えた財と技術を持ってして、覇業に乗り出し、数多の国を打ち破った帝国にとっての名君の名であり
六千年前、光の戦士達との戦いに優位に立ちながらも、【守護者】の導きによって"悲鳴"に気付き、世界と"契約"し、アトランティスごと帝国を沈め六千年もの間封じるという判断を下した帝国にとっての昏君の名でもある
[今をより良くしようと考え、行動に移してきたその原点――時は六千とんで二十三年前に戻る]
いやぁだ
どれいは、もぅ、ゃだ
うわあ ぁ ぁ あ みんな ど こ
[生まれは帝国はランクE。当時、知性の低い獣と似た姿をしたケモノビトは、ソレだけを理由に奴隷と身分が定められていた]
[ただ生まれがよかっただけで根拠もなく踏ん反り返っていられる身分が、疎ましく、疎ましく]
[前へ。より前へ。ただそれだけ考えて走っていれば、気付けば先代の
[ドヴァ帝国の皇位継承などごくごく単純。先代に認められるか、先代よりもより強く<<力>>を持つことを示すこと]
「脆い、馬鹿」
[先代を大衆の前で葬った時の感想は、この一言だけだったという]
[例えば、抑えきれなかった好奇心]
ここを、
いじれば、
機能的になるな
これに、
暗刻力をたせば
ドウナルノダロウ?
あれがほしい
創れないか?
[ヒトも道具も工夫すればイイ。ないものは材料を集めて作れ。好きな言葉は改善、改造。嫌いな言葉は諦め、撤退、負のイメージを持つもの。よくなる、面白くなると思ったものには進んで手を加えた。自らに頭を垂れぬ存在に対して容赦など持たなかった]
/*
でぃーくwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
きたああああああwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwww
ですぜろかいざあああああああああwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwww
*/
[そして、帝国に悲劇を齎した>>27 守護者との邂逅]
何? 余に教えることがあるだと?
半死人風情が何をいう。
[湖に追い詰めた【守護者】が死力を尽くし時の皇帝と世界の間に"経路"を繋げた。ただ自らが属するものの発展ばかりを願っていたものに、強引に世界を省みさせようとした時にどれほどの代償が必要だったか。湖は識っているだろう。]
[その"経路" で世界の"悲鳴"と
[帝国がこのまま発展してゆけば、戦争に大勝利したところで、100%世界に――帝国に、未来がないことを]
[増えて、増えて、増えて、そして卵の内側から卵を壊して滅ぶ。それが帝国の勝利に約束されていた未来だった]
[少女は
『…ドロシー?』
[少女は迷っていた。手を取るだけで良い。その言葉が『真実だと解る』からだ。
そもそも少女がここに軟禁されている理由は二つ。
少女の持つ、『
その二つが外に出る事の危険もまた――少女は見通してしまっているのだ。それが目の前の人物の狙いである可能性もまた――]
『お前また難しく考えてるか?…
[こうして、
[帝国の中で、限界を破りなおも生き続ける芽が育つことを記憶の箱の中で祈りながら]
[そんな希望はないと諦めきった心とぐちゃぐちゃに混ざり合いながら]
―― ぅうん……あと5分……
ディークが心の底から酷いwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
おいおい、まじかよ…
一度、びょーいん行った方がいいんじゃない?
[どうやら本当に覚えていないらしきメルヒオルの様子に、
呆れ半分心配半分の目を向ける。]
いや。別に怪我とかじゃないから。
それに、変なのは僕じゃなくてそっちだから。
ていうか、《管理者》が管理放り出して
こんな所うろついてていいのかよ。
/*
wwwwwwwwwwwwwww不死www
wwwwwの回収力wwwぱねぇwww
wwwwwwwwwwwwwwwwww
*/
/*
>ディーク
わけがわからないよ
君達はwwwwwwwwwwwwwwwwww
いつもwwwwwwwwwwwwwwwww
そうだwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
なるほど? 騙された、のかな?
[しばし思いを巡らせて、つぶやく]
まあ、いいか。
[結局賭けには興味がなかったし。
やるべき事にかわりはなかったから]
俺が変なわけが……
もういい、俺とお前は本質的に交わることが無いらしいな。
今はコトワリの捜索中だ。
[それを言ったあとふと思い出したかのようにコトワリの部屋に落ちていた金属片>>0:14を取り出し]
そういえば……
お前、これが何なのか知らないか?
コトワリの部屋に落ちていたもので……
何かの手がかりになるかと思っていたのだが、
生憎俺のアクセスできるデータベースにはこの金属片に記された刻印のデータが存在しなかった。
ま、貴様に見せたところで、貴様が知るわけもないだろうが……
[金属片に記された刻印を見せる。]
[どこか焦燥感を帯びて聴こえる声。>>=4
不思議そうに問い返す。]
こわれる………?
そう…少し前の、わたしの声を聞いたのね…?
[ノイズに阻まれていた声は、徐々に明瞭なものとして届くようになることだろう。]
………背負わせない、わ。
今度こそ、主《ロード》ひとりには………
[そして、微睡みの中に居たその意識は、
"声"の名乗りによって急速に焦点を合わせる。]
―――ファンガルド…
……
……ファンガルドですって!?
[ぱちり、見開かれる菫。]
ルンズ・ニーメ・"ドロシー・ディエ・プリム"。
[自分の名前を継げて。
彼女の知る貴族の礼をして。
少女は
……ああ。あなたなの?
セルウィン=クランハイト=リヒトラーグ。
蒼刻の騎士たる彼と共に居た…ファンガルド。
[剪定の鋏が振り下ろされるまでは、記憶は戻らない。
戦士としての目覚めも来ていない。
しかし、彼の声に導かれるように、すらすらと言葉が滑り出る。
古の友人の名を繰り返して、表情が綻ぶ。]
[>>48 赤き獣の叫びが耳に届いた。ぴん、と立ったイヌ科動物を思わせる耳に]
投げやりになっても崩壊はいかんでショウ
破壊衝動に身を任せることはせず、諦めぬ意思を持つ獣か――
六千年前に捲いた種は育っている、と期待していいのだろうか。
["絶対"に破れないと思われていた、アトランティスの封印を崩そうとした動きもある]
もう――
[一人称が混乱する。少しのためらいの後]
猶予を作る為に、世界と契約するのは真平御免だ。もっとも――
[封印に際して、帝国民と"約束"した。帝国を一度滅ぼし、契約の楔として地上で生き残り続ける罪を償うと]
―
…
[扉を開かないのは少女の瞳でみられるを避けるため]
[そして
少女を消すためであった
が、兎の姿となってもグレートヒェンの力は面倒]
華、か。
[笑う気配に、あえて<<ハナ>>と呼び伝え]
あんたは理解していたクチか? それとも――
[赤い言葉を投げかける]
…
[扉が開かれる時には思考はすべて時空の彼方へ]
[少女であってもすぐに察するは難し程、
ヒースクリフの姿も愉快であったが
やはり、プリズマティカの方が傑作だのう。
[真紅のロングコートを身に纏い少女たちを見下す]
そう恐れるでないぞ。
/*
>>113
かわいそうに。
その金属片とやらの刻印、わたしは絶対見たくなかった。
wwww無茶振りたいへん!!!www
セルウィンがんばれ☆
―深夜―
[ぱちぱちと爆ぜる炎を眺めながら、片膝を立ててぼんやりと座り込んでいる。
粗朶を掻き混ぜ、つい先日のノトカーの言葉を反芻する>>363]
………波の下、か。
[ふ、と息をついた。]
あの時ぁ有耶無耶になったけど……
六千年も、経ってたとはなァ……。
[ パチン ] [指を鳴らす]
ふ、
[短く息を吐く間は少女が聞き取れるか否かといった間]
[空間に亀裂が走り時空が歪む]
[次の瞬間、
―――
箱入り娘RPか。
ある意味難しいな。無垢に人を信じては騙される、これだ。
ストッパーとしてのグレートヒェンがどれだけ動くだろうか。
[冴え冴えとした月が宿る。
永遠の常闇に。
――が、待っている。
帰らなければならない。
戦う意味を与えてくれた場所へ。
己を、見つけてくれたあの場所へ。
俺の……《セカイ》へ。
――くつ、と、喉を鳴らした]
やめやめ。
もう無ェんならしょうがねーや。
そうだろう?
……こんな姿になっちゃァ、もう誰も俺のことなんざぁ分からねェさ。
これで、俺は自由だ――……
もう、義理を果たす必要も無ェ……
[持ってきた衣服をありたけ掻き合わせ。
ふるり、とひとつ首を振って、無理やり目を閉じた。
……ポケットに当たる、硬い感触が睡魔の訪れを拒む。
そのまままんじりともせずに、夜が明けた]
はぁ!?
コトワリがいなくなった!?
……それ、良くわかんないけど、やばいんじゃないの?
[分からないけど分からないなりに、非常に嫌な予感がする。
半端に瞳を開きつつある聖刻は、今は曖昧にしか知識をくれない。
だが、金属片を見せられた時、またも頭が痛んだ。]
……っ。それ、は―――
封じの、腕輪…
[記憶の奥にあるそれ。
かつて、世界を揺るがした魔の、
名と力を封じていたとされるもの。
砕けたことは知らぬ。>>0:41
それそのものかどうかもわからない。
ただ、封印の刻印にだけは知っていると、聖刻から伝わる。]
愚かな姿になったのう、
しばらくはそこで、泳いでおれ。
[そして再度指が鳴る][ ―― パチン ]
[次の瞬間、その場には 誰も居なくなった**]
/*というか、深く考えたら負けだと思ってても
ドロシーとカサンドラの謎言語が気になるwwww
意味あるのかwwwww
適当なのかwwwwwww
邪気上級者教えてくれwwwwwwwwwwww
― ロスト・エンジェルス近郊 ―
──……、…?
[淡い燐光。
薔薇色の光が、少女を庭園の外へと導いた。
確かめるように辺りを見渡した、その時]
(なに……?)
[心に届けられるメッセージ>>>>48]
(…… かぎ…?)
[その時は、短い間。
けれどもいつまでも心に残り、騒がせる]
そうだ、非常に「やばい」な。
[金属片を見せると、
予想と違い刻印に反応を示す事に驚きながら]
封じの腕輪……だと?
それは何を封じていたものだ、詳しく教えろ。
しかもそれがなぜあの部屋に落ちていた!
そう。ぼくだよ。
ああ、聞こえる…良くきこえるよ。
君は、黎明の―――
[喜びに彩られたこえは、不意にノイズに沈む。
未だ目覚めきらぬ聖刻の力が、他へ振り向けられたせい。]
鍵……か。
[崩壊意志<<カタストロフィ>>を消滅させるための鍵。
強く抗う音に、己の記憶を探っても容易には探し出せない言葉。ただ忘れぬようにと記憶する]
ふむ。そうくるか。
さてどうしようね。実はうさぎさんはドロシーが持っているから力を使えるのだよね。いくつか持ってる人形が何とかするだろうか。するな。
[ただ、強く思い出せるのは。
否、覚え続けているのは]
契約の刻<<アステール・システィマ>>には、必ず、間に合わせるのだ、という、思い。封印の短剣<<ダッガ・シール>>を全て抜き去り、帝国の姿を見せるのだという、使命]
ソレハおれヲ呼ンデイルノカ?
ソレトモ、繋ぎノ糸ノコトヲ呼ンデイルノカ?
[幽かに漏れる赤き声に、獣は反応を示した。]
知らない……っつーか、まだ、ぼんやりしてて…。
[詰め寄ってきそうなメルヒオルの剣幕に、一歩後ずさりながら]
よく、まだ思い出せないけど、なんか…
世界を壊せるくらい、強い…力を持つ魔、…… を…
大陸、を―――沈める、ため……
[頭痛が酷くなり、目眩がする。
ぎゅっと頭を押さえながら、首を振る。]
なんでか、なんて…しらねーよ…!
/*
そういえば初邪気なので至らぬところも多いと思いますが、よろしくお願いします。
ってプロで書いてなかった気がするのでここで書いておくんだ。
これが俺の
わたしは……あの大戦の時“守護者”ルートヴィヒの元に居た“エナ”―――
尤も、今は弓に魂を宿す前の名前を名乗っているけれど。
本当に、ファンガルドなのね。
懐かしいわ………
[全ての記憶が戻らぬ今は、戦で受けた心身の傷よりも、
蒼き騎士や志高き仲間と共に在ることが出来た誇らしさや、再会の喜びが先立つ。]
……。
[なにに、だ。
帝国の姿を見せるべきは、<<世界>>へか、それともアトランティス<<ロスト・パラダイス>>を沈めた者へか、はたまた封印に立ち会った全ての者へか――**]
……あ、
[急にノイズの混ざり始めた声に、
何かが起きていることを察したなら]
今は目の前に注力して頂戴。
居るんでしょう?セルウィンと一緒に。
………また、直ぐに会えるわ。
わたしとも、嘗ての仲間達とも。
だから―――
[気をつけて。最後の言葉は砂嵐に似たノイズに紛れ。*]
────。
[不安にほそい眉根を寄せ、辺りを見渡す。
きっと、この辺りに、]
(……どこにいるの…?)
[泣き出す寸前のような思念を送り出し、道を駆け出す。
向かう先、求める人々の姿は見えるだろうか**]
/*
第二十三代皇帝の軌跡
0歳:柴犬のケモノビトとして生を受ける。奴隷生活開始
3歳:奴隷脱走で泥棒生活
4歳:警吏に拾われ、ペット生活(ポチ扱い)
5歳:類まれなる頭脳(wwwwwww)を持って警吏を出世させる
6歳:コナン的能力で難事件を解決ww才能を見る目がある貴族に拾われて改名
7歳:英才教育 貴族の腐敗っぷりに憤怒
8歳:見る目がありすぎる貴族に養子+跡継ぎとして認められる
9歳:貴族死亡。正式に家を継ぐ。初任務が戦闘で華々しい戦果をあげる
10歳:下級兵士で伸びそうなものに、自分の”クラブ”への参加をよびかける。帝国の将来を考えようの会。これがいろんなところに謎人脈を広げることになった
11歳:内部抗争に巻き込まれ左遷。極寒凍土の厳しさを何とかせにゃー、と思う
12歳:何とかした。栄達。
13歳:技術局に出入りしつつ軍部で順当に出世
カシム作成
14歳:皇帝と面通りがかなう。気に入られると同時に失望
15歳:皇帝を白昼堂々殺害。その場にいた幹部全員の忠誠を得る
16歳:世界征服宣言を出す
―翌朝―
[焚き火から、暫く離れた荒野の一角。
『其れ』は大岩を相手に対峙し、ポケットの中から黒い短刀を取り出す。
両手で握り、ゆっくりと目を閉じた。
念をこめると、それは艶やかな黒曜石の光を放ち、両腕に余る程の巨大な剣となった]
/*
友達からローザミスティカ作成秘話を聞いてしまった。
もうローザを正面から見られないwwwwwwwwwwww
ローザ、男の娘だったんだwwwwwwwwwwあの頭の飾りはそういう意味だったんだなwwwwww
/*
そーうか。
アトランティスが浮上してくるのは必然…のような描写が何処かにあったと記憶していたので、約束の刻とほぼ同じ位の時期に何もしなくても浮上してくるのだと思い込んでいたようです。
まさか残り3つの楔を巡って攻防が繰り広げられそうな展開になるとは思っていなかったの。
却ってやりにくくさせてしまったかも。
本当に、先走ってしまったのが恥ずかしい。
フォロー頂いて、有難うございました。
《――主よ 奈何れば汝我らを捨て給いしや》
《――願わくば永久の亡びの跡に御足を向けたまえ》
《主よ 我に遠ざかり給うなかれ》
――いくぜ!
なるほど。したたかだな。
[華の答えに頷く]
まあ……なんというんだったか。
寝首を掻かれぬよう、だろうかな。気をつけろ。
[首をひねりつつの、言葉を放る*]
/*
>>134
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
やべえ、必殺技的なのってマジかっけーwwwwwwwwwwwww
[軽い地響きとともに転がる岩。
その切り口をしげしげと眺め、『其れ』は嘆息する。
持ち上げた剣の背を、トン、と肩に置いた]
……調子悪ィな。
随分鈍ってやがる……。
/*
ダーク・メサイア・ブレード入りましたーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
[感情がないから、腹も立たぬのだ、とぼんやり思いつつ。
獣から答えが返るのには、一度唇をとじ合わせて]
声が聞こえたのがあんたなら、あんたの名なのだろうと思うが……。
先程の大きな声>>48を聞いたら、思い浮かんだ。
大事な名だ。
[大あくびしつつ、朝の軽い運動を終える。
焚き火の跡に戻れば、ユーリエとノトカーは何かを話し込んでいる。
林檎うまそう、とそれを横目で眺めていた折に、
……その声は、届いた]
[頭を押さえ首を振る様子を見>>130、詰め寄りそうになるほどの剣幕を抑え]
世界を壊すほどの、強い力を持つ魔……?
もしやそれは世界の力ある者665人を破り、
その力を自らのものにして力をつけたというやつの事か……?
星砕きも、祝福された神の子すらも叶わぬと言われた……
そしてその名を呼ぶと、
そのものの力を増幅してしまうと、名すら封印されたあの……
/*
やっぱりあれだな。
そういう世界だなと納得すると、別に芝も生えないという。
みんなは盛大に緑化してるのかなぁ。
いや、詩 篇 7 2《ダーク・メサイア・ブレード》とか、
ただひとえにすげーwwwwなんだがwww
/*
ちょ、待てw
そんな具体例噴きすぎるw
というか俺! 狂人だし! 先に死にたいし!
そうかあれか。真のラスボスは俺じゃねーんだぜが出来るターンかw
メルクーリオ……
かわいwwwそうにwwww
かwwwわいwwwそうにwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwww
きwwのwwwどwwwくwwwww
かわいそう!!!!1wwwwwwwww
………ナンか、聞こえたな。
[どこか、懐かしい響き。
……血の臭い。
クン、と鼻を鳴らしてそちらを振り返ると、丁度、ノトカーとユーリエもそれに気づいた様子だった]
はよ。……まァた厄介な事になりそうだぜ。
面白ェ。
[片頬を歪ませ、笑う。
女の顔に似つかわしくない太い笑み]
おまえらwwwwww
wwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwww
容赦してやれよwwwwwwwww
wwwwwwかっわいそうwwwwwww
赤の俺TUEE
心底 つれえんだぞ!?????wwww
かわいwwwそうwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>76
……あー…おふたりさん、いちゃつくなら俺のいないトコにしろよ?
[にやにや、と人の悪い笑みを浮かべる。
まだ、二人の関係を誤解しているらしい。
ノトカーに、ともに行こうと誘われれば、しばらく考えて頷くだろう]
……ああ。此処まで来たんだしな。
余り面白ェモンが見れるとも思えねえが………
ああ、そいつ…だ。
みなの力を集めて……
それでも、片腕を切り落とすまでしか、できなかった、
あの、 …… …
[くらり、と体が揺れる。
急激な知識の増大に、力の行使に、
目覚めきらぬ身体は耐えかねていて]
……悪い。ちょっと、寝る…。
[ふらりと道の隅の方へいくと、
その場に座り込んで、あっという間に寝息を*立て始めた*]
ソウカ
ソレハ、おれニトッテトテモ大切ナ名ダ。
お前モ名ハ大切ニスノダゾ。
名ハ、己ヲ縛ル楔トナルヤモシレヌ
ガ、ソレハ同時ニ 祝福ヲ与エルものトモナル
己ノ名ヲ分ケ与エ、
祝福ヲ 分ケ与エル事ノデキルノモ “名”ノ持ツ特徴ノヒトツ
[どこか懐かしむように獣は言う。]
覚エテオクガヨイ
名ニ 意味ノ無イモノナド 無イノダト。
そうか、急がなくてはな。
[道の途中で立ち止まり、北、南、西、と首を巡らせて]
――
[西を見つめたままの男の姿は、闇に溶けるように*消える*]
/*
メルクーリオに対する、こう、wwwwwwwwwwwwww
ハードルやばいwwwwwwwwwwwwwwww
……血と鋼の臭いなんてなァ、アンタらは一番嫌いそうだしな。
[小声で呟き、次いで合流地点を確認すれば、小さく頷いてノトカーに掴まる]
…悪いな。アンタも野郎にぴったりくっつくなんざゾッとしねえだろうが、勘弁してくれ。
[申し訳なそうに、そう苦笑した]
[くらりと眼の前の男の身体が揺れる>>141のを見ると、
僅かばかり表情が変わる。
もっともほとんどの者が気付かないほどの変化ではあるが。]
[ふらりと道の隅、に座り込みあっという間に寝息を立て始めるのをみると、立ち去る。]
……
[ちらと振り返り]
[法衣脱ぎ、寝息を立てる男にかけておいた。]
/*
目の前で寝息を立てる人がいると
着ているものを寝冷えしないようにかけてあげるというコンボが必然的に発生してしまうので
俺が、デレる、だと……!?
………と、……
[ノトカーの力が発動した、直後。
ポケットに入れていた黒曜石の短剣が――
するりと、何かに引かれるようにすべりおちる]
……ちょっ、…! 待て、こらっ!
[慌てて手を伸ばし、捉えようとする。
その途端、スパークする様に辺りが激しく明滅し――]
/*
正直、無茶振りってたのしいよね!
ツンツンなやつの目の前で寝る>>141とか、
これはデレを強制する無茶振りだよね!きっと!
いいと、おもい、ます。
どこいくか…orz
どこいってもうまく動けそうにないんだが…
1)薔薇庭園
2)帝国内部
3)水面の教会
4)<<塔の導師 ヒース>>んとこ
5)過去の世界
6)セカイを選択せよ…ルーレット
{6}か{5}あたりでどうだ…。
……む ず か し い よ !
過去の世界は余りにおいてけぼりになりそうだなあ
いつかやるのは楽しそうだけど
{6}
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