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そうか。
[ただの吐息が漏れる。
感情がない者の所作など、物の動きと変わらない]
俺にその名を名乗ったひとは、名に意味などないと言った。けれど――
[何かを探るように視線を彷徨わせたあと]
俺は、あんたの言うことの方が気に入ったな。
[と、思う。と。
先程の咆哮とは違う穏やかな声に、*間延びした音を返す*]
うん、
ぶっちゃけ帰ってからログ読みだととてもおいつけないなorz
orz
灰考察がぜんぜんできてないorz
orz
邪気には灰考察いることにきづいたよ。。。
でも量がぱないんだどうしよう
プロ絞りこれ必要だなぁあああああ
[むせ返る程の薔薇の
脳髄をくらつかせる。
右脳を揺らがせる。
視床下部を熱くさせる。
『其れ』は限界まで目を見開き、がくりと膝を突いた。
開いた唇からは苦鳴が漏れる。
櫻色の花弁には似つかわしくない──
獰猛な、獣の呻き]
が、…ぁ、…あ……
[ユーリエとヴェル、ふたりの乙女に前後からしがみつかれ、柔らかな胸に挟まれる状況はなんという役得。
(ふたりとも魂は男だけども)
左手の "呑み込む黒" の
そのせいか、あるいは忠告にも関わらず手を離してしまったか──ローザミスティカの前にノトカーとユーリエが再出現した時、ヴェルゼビュートの姿は失われていた。]
……時のいたる前に
きっとこれも、
あまり心配しないでおこう。
[両手の穴を手袋で閉じる。]
[伝わる。
記憶が。
混沌の知らぬ間の。
封じられ、世界から
そう──『剪定』された存在である
知るべくもなかった──
……世界の、裁定を]
[アンティークドールにも似たローザミスティカの前に軽く膝を突き、その手がのべられれば軽く額に押し頂く。]
またお会いできて嬉しい──
>(ふたりとも魂は男だけども)
♂のルートが溶けてるけど一応ユーリエ自身は女だよ!www
二重人格みたいな感じになるかな?(まだ考え中)
[立ち上がり、傍らのユーリエとローザミスティカとを引き合わせる。]
こちらは、
君が会いに来たのは、彼女にかな?
ローザミスティカは、
声に出しての会話はしないけれど、意思疎通に困ることはないと思うよ。
ユーリエと同じく、純な想いを持った人だから。
[ ノトカーにしがみついていると反対側、彼の背中の方に
ヴェルが掴まってきて。
反対側の肩越しに目を合わせると、こくりと頷いた。 ]
……!!
[ 次の瞬間、空間を移動する際の強い衝撃。
何かを落としたのか、あらぬ方向に手を伸ばしたヴェルの姿が
ぱっと通り過ぎる光に呑まれ、消えていった――― ]
あ……っ、ヴェル……!!
[ 声をかけた時にはもうその姿は無く、
次の瞬間には、ノトカーと共に見慣れぬ場にふわり、
自分の身体が出現していた。 ]
……は、はぐれちゃった……大丈夫かな…
[ あたりに目を凝らせば、そこが
ロスト・エンジェルス近郊だということがわかった。 ]
もうひとり、砂漠に埋もれた古の
帝国が沈んだことを知らなかったから、6000年というもの、あの都市の中で封じられていたらしい。
両手はそろっていたから、
わりと感情豊かだったしね。
[ そして目の前には、
幾重にも折り重なるレース衣装に身を包んだ、
儚げな少女――――ローザミスティカが佇んでいた。
"ユーリエ"にとっては初対面のはずなのに、
何故かその面持ちはとても懐かしく―――― ]
>>153
剪定の開始を告げるもの……
[ 紹介されて、あらためて、ローザの方に向き直った。 ]
ローザミスティカ… ……どこかで…会った?
ローザとルートは顔見知りっぽい。
・ルートと顔見知り→ノトカー、ローザ、ディーク
他はまだ出ていないよね
取りこぼしがありそうで怖いw
/*
>>147
wwwwwwww
wwwwwwwww私が悪かった
すみませんでしたとしか言いようがない、薔薇ネタの苦痛さよwww
/*
ログ読みつつ、そうそう。
意味わかんない連発しててすみません。
褒め言葉です、ほめてるほめてる。
wwwwwいみわかんないよ、みんな!!!!ww
いえ、きっと…わたしの中にいるルートヴィヒが貴女を知っているのね。
彼……ルートは、もう肉体を持っていないけれど。
魂は"此処"にいるわ。
[ 云いながら、自分の胸を両手でそっと押さえた ]
>>152
( д) ゜゜
??? ????
????????????
????wwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwww
こっちくんな。
来ていうのもなんだが、こっちくんな。
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwやだこのひとたちこわいwww
(いつか、俺達の力でこの闇に閉ざされた故郷を変えることができれば──)
──そんな理想を口にする部下たちを、俺はむしろ、冷ややかな目で見ていたかもしれない。
(団長、その時は俺たちに力を貸してくださいよ)
バァカ、俺は戦えればいいんだよ。
戦って、俺を『つくって』くれた前皇帝陛下にご恩返しをする。
──今の皇帝は気にくわねぇが、
それに、この国の弱肉強食のコトワリは嫌いじゃない。
アイだのセイギだのを
ドブネズミは所詮、ドブネズミだ──
[──そう。ランクA+などと言っても、所詮は鉄砲玉。
全身を生物学や機械でつくりかえられ、薬物の投与までを受けていたまがいものの英雄。
戦果を。
戦火を。
──戦禍を。]
― 刻と時空の狭間 ―
[薔薇の花弁が導く道の先。
少女は刻の時空を渡り行く]
(あなたは──…)
[誰かとすれ違った気がした。
名を知らずとも、魂の色は互いに見えよう>>147
求めるように、少女は”彼”へと手を差し伸べる]
─────。
[唇が僅かに開いた。それは旧い記憶。
”彼”が
( ……
[薔薇の祝福を与えんとする白い指が届くよりも早く、
その姿はかき失せた──]
[ただ求められて戦い、付いた渾名が
ただ、戦えればそれで良かった。
混沌をつくりあげることは、それだけで愉しかったから]
……っ。……
[薔薇を掴み、引きちぎる。
繊手は赤き血に塗れ、棘を葉を鮮やかに彩る。
──見上げた瞳に、
……優しげな花色の髪の
『混沌』は、歯を剥き出して笑った]
/*
くそーーーログ読み追いつかない
日本語でおk 多過ぎてすすまないwww
すすまねえよwwwノトカアアアアッ!!!ww
[ただ求められて戦い、付いた渾名が
ただ、戦えればそれで良かった。
混沌をつくりあげることは、それだけで愉しかったから]
……っ。……
[薔薇を掴み、引きちぎる。
繊手は赤き血に塗れ、棘を葉を鮮やかに彩る。
──見上げた瞳に、
……優しげな花色の髪の
『混沌』は、歯を剥き出して笑った]
/*
いちいち噴き出してマジでログ書けない
でぃーすみらくるってなに。
wwwwwwベルティルデのルビうち、マジ混沌www
テメェか、……『剪定者』──ローゼンハイム。
まだ生きてたのか? 凝りねえヤツだ……。
[ゆらり、と立ち上がる。
剪定者は流石に、彼を見間違えはしないだろう。
淡々とした表情でこちらを見返す剪定者に、女の形をした混沌は、挑発するように言葉を紡ぐ]
/*
Oh,ノトカーがめっちゃ知識人だ!!!
メルクーリオwwwどんどん名前売られていくwww
かwwわいwwそうにwwww
wwwwwwwwwかわいそうにwww
本当に容赦ねえwww
……約束の刻、だって? アンタや先導者《デザイナー》の言いそうな口優しい言葉だな。
剪定は、『選定』。
今度は誰を刈る?
──誰を、切り捨てる?
[すらり、と。
抜くのは漆黒の馴染みの剣。
剪定者に突きつけ、冷えた笑みを送る]
― ロスト・エンジェルス近郊 ―
(………あ)
[移動を終えれば、既にその姿はない。
代わりに見えたのは、1組の男女の姿。
懐かしいその姿に、少女の頬に笑みが浮かんだ。]
(
[澄んだ碧が向けられる。
手を取る青年に、少女は微笑む。
慈愛に満ちて、生ある者を身を挺して救う青年。
彼との邂逅も久しくまた、刻の巡りの定めであろう。]
……動揺しねぇな。
テメェが死んでも、予備がいる──そう、言いたい訳か?
いいや、……違うな。
お前が
不完全な器だからこそ、意識を保ったままの『剪定』に精神が耐えられない。
本当の、『剪定者』──世界の選択を成し遂げる者は。
その器は──
― ロスト・エンジェルス近郊 ―
(………あ)
[移動を終えれば、既に混沌の姿はない。
代わりに見えたのは、1組の男女の姿。
懐かしいその姿に、少女の頬に笑みが浮かんだ。]
(
[澄んだ碧が向けられる。
手を取る青年に、少女は微笑む。
慈愛に満ちて、生ある者を身を挺して救う青年。
彼との邂逅も久しくまた、刻の巡りの定めであろう。]
[よく似た花の髪の──美しい少女の面影を脳裏に浮かべ、『混沌』は、嗤う。
彼女の腕が、つい先ほど、差し伸べられた事に気付きもせず]
顔色が変わったな。──そんなに、魂の妹が大切か?
優しいあの嬢ちゃんなら、剪定にさぞや苦しむだろうな……。
/*
たましいのいもうとって、みんなそんなに
繰り返してくれなくて いいのよ……
wwwwwww辛いからwwww
/*
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww???
???????????wwwwwwwwww
wwwwwwwwwwべ
べる
何を言い始め やがtt
wwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwやめろwwwwwwwwww
そのでけえ振りやめれええええええwwwww
(団長は俺たちの英雄じゃないスか。陛下にはかなわなくても、Cランクから叩き上げでここまで来た初めての軍団長なんスよ)
(『選定者』のローゼンハイムとさえ、懇意なんでしょう? NIPっすよNIP)
(バカお前それ言うならVIPだろ)
(帝国が沈むなんて──それを陛下が受け入れたなんて)
(もう、俺たちが止めるしかない。たとえ陛下を弑してでも)
(でも、団長もいないのに)
(きっと来てくれる。生きて帰って、俺達に力を貸してくれる)
(だって団長は俺たちの
[薔薇は、うたう。
6000年の記憶を。]
(…会えて嬉しいわ、わたしも)
[手を取る青年に、栗色の瞳が微笑みかける>>152
彼には魂の言葉が難なく伝わる。その安心感。]
………?
[視線を巡らせれば、彼の傍らには、
流れる水の光のの如き髪を背に流す美しき乙女の姿がある。
その姿に──否、その魂に、少女の瞳は見張られた。
続くノトカーの言葉に、更に瞳は丸くなる>>153]
[漆黒の剣に、鋼蒼の輝きが宿る。
それが振り上げられたとき、
──…ひときわ強い風が聖らかなる花園を吹き渡り、花弁を散らした──**]
[2人の脳裏には景色が映ろう。
フラッシュバックする、風景。
悠久の迷路《サウスエンド》
凍土の山《ノースエンド》
───そして、崩れ果てた最果ての寺院<<イーストエンド>>]
―
さすがだのう、
さすが、
我の ―――― ▓▓▓▓ …
[冷笑を浮かべる表情から発する言葉はだれにも届くことはなく]
ふ。
ふふ、…
その歪を一身に受けし者の存在に気付かぬ
愚かな者どもなど… 終焉の渦に飲み込まれ
混沌の海の底へと沈み二度と転生のない
死を与えられればよい。
器を変えて生きのびる魂など、どんな意味があろうか。
(────え?)
[刹那、幻影は終わる。
少女は意識を取り戻したように、ぱちと瞬いた。
僅かに戸惑ったように2人を見遣る]
(ユーリエ…)
[その名は、伝説の泉の名ではなかったか。
蒼き竜の伝説、優しくも哀しいお伽噺。
そしてその気配に、彼女の言葉の真を知る>>158]
(そう、ルートヴィヒは もう)
[瞑目。イングリッドはまだ知らぬのだろう。
少しの沈黙の後、スカートの端を持ち上げてふわりと礼をする。
穏やかな時。
少女は、未だ兄に迫る危機を知り得なかった*]
/*
赤いのはここらか
カサンドラ
メルヒオル
メルクーリオ
ベルティルデ(ディーク)
人数多いwww何か混じってんぞwwww
/*
wwwwwwwwwwwwwwwwwwもう
wwww天災どもすぎてwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
いろいろふくwwwwwwwwwwwwww
wwwwwww独り言pt枯れかけてたのでw
補充まじ感謝wwwwwwwwwwwwww */
[封印されし魔、それをよく知るのは
旧き民である。
それを訪ね、再びあの庭園へ足を踏み入れる。]
ローゼンハイム!
どこにいる!
[庭園の石畳に響く足音。]
[そして見つけだした、剪定者の後ろ姿]
……!!
[それと、漆黒の剣を握る者>>173の姿。]
[静止の声を上げる]
[それに重なるように]
[漏れだす白い声。]
[白い声は、混沌に*囁いた*]
/*
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ほんとそのルビwwwwwww天災wwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
*/
/*
中が失礼するよ、Wメル。
我は智狼。仲間はどちらかな?紅羽でいいのかな。
それと解らなかったらお互い補い合っていかないか…。
我の脳味噌は芝生で満ちていてたまに大変なのでな…。
それと明日以降は襲撃もあるし
ある程度の相談は必要かと思うしな。 */
/*
俺が智狼だ。
ということでメルクーリオは囁き、というわけか。
よろしく。
補い合い了解だ。俺も苦手分野というものが存在するわけで……むしろそうできると助かる。
緑化はいいのだが、たまに芝がすべての生命力を吸い取りそうになるよな……
/*
うん、やはりぬしが智狼か。よろしく。
そうなると、いろいろ世界に悪さを仕掛けたりするのは
我がやったほうが無難なとこか?
こちらから村側にある程度、敵を用意した方がよいのではないのかなと思っていてな…
ぬしは獣との内なる戦いが楽し…大変そうであるからな。
ふ、…我も酸素補充がなければ危ない所であったよ。
腹部の辺りへのダメージが特に酷い。 */
/*
とりあえずざっと役職予想は必要かと思っている。
洗礼者の出番もしっかりと作ってあげたいとこだし…! */
/*
ちなみに俺は今カコイイあれを作っていたところだ。
★例
加護と籠を掛けた高度なネーミング。
正←→負の組み合わせで考えていってる術?の中でもなかなか力作なネーミング
なんかもう、どうにでもなーれな感じである。
/*
うむ、静まれ俺の中の崩壊意思……!!!ってするのに大変だから、そうしていただけると助かる。
こちらもたまにいろいろ漏れ出したりしつつやっていく気ではあるのだが。
明確に分かりやすい悪は物語の華だからな。
受け持ってもらえるとありがたい。
俺の場合は悪というより、天災とか災厄って感じになりそうだ。
/*
ありそうなとこだと洗礼者はヒースとローザミスティカだろうと予測されるが……
守護獣→ユーリエ
魔術師→ベルティルデ
あたりはほぼ確定とみてもよいのだろう。
/*
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ものがたりのwwwww華wwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
くそwwなかでもダメージがwwwwwwwww
*/
/*
俺、頑張って天使さん用にいっぱい技考えてるんだよ!
/*
使えないかもしれないので、
独り言に落としておきます。
つかえなかったら、しばふはやしてくれ……
つかってもしばふくれ……
/*
崩壊意思を心から応援して
良い天災、災禍を期待している。
…そうか 華か、がんばるよ。
役職予想はそんなところかな。
で、普通に考えてセルウィンが聖痕といったとこで
ドロシーが賢者かな、と思ってはいる。
自分のことを 見通す叡智 って言ってたからな…
*/
/*
隻腕も宜しく頼むよ。
意思疎通出来てるようで出来てないからな。
相談、大事。
よし…なんか悪いこと考えてきます。
*/
────。
[ノトカーの説明には、僅かに少女の顔が曇る>>156
混沌の名が明瞭に意識されることはまだなく、
けれども、明確に告げられた隻腕の悪魔の名は、
酷く不吉な印象を脳裏に刻む。]
『大陸を封じるため───』
『……覚悟しろ…!』
[腕を落としたのは誰?
清冽なる蒼い面影が脳裏を過ぎる。
──落ちた片腕はどこへ行った?
落ちた片腕を封じたのは プリズマティカ **]
Q.なんで薔薇で記憶戻るの?
A.なんか薔薇パワー
Q.団長と部下の会話がヤンキー漫画にしか見えません
A.オマージュです
Q。ローゼンへの二人称不安定すぎ
A.一応二種類使うのはわざとやったんだがなぜか三種類めが発生していた
Q.NIPって何の略?
A・
N ねぇ、授業なんてサボッちゃってさ
I いつまでもボクたち、こうしていないかい?
P パーティーしようよ! 君の好きなマカロン並べて!
/*
うむ、そんなところだろう。
とすればセルウィンを喰って、ローザを残すとかあたりが王道ですね。わかります。
上手くハマっていればイングリッドとディークが共鳴者、ということもあるのかな?
/*
>>183
wwwwwwwwwwwwwぶううううう
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ふいたwwwwwwwwwwwwwwww
ほんとwwwwwwwwwこのひとはwww
wwwwwwwwwwwwwwwwww
なに正しい発音でいっちゃってんのwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww */
/*
ちなみに芝生はこちらに現れていないものもあるのだが……
なんか!邪気に侵されて!
この村 痛いって あんまり 思わなく なってきた
なんてことないからな!まじで!
/*
そもそもコンセプトが痛い設定で遊ぼうだからあんまじたじたしない……
普通にまぎれる痛い設定だからこそじたじたするわけで。
でも、きっとカコイイやつ使えばじたじたできると思うんだ。
/*
わかります。王道が大事。
主人公は一度挫折から這い上がってこそですね。
わかります…。
ドロシー落としやすくなったフラグだな>>183
*/
/*
メルクーリオも何か面白い事があれば提案をよろしく。
俺も頑張っていろいろ考えて
世界征服という名の芝生やしに努めたい。
そういや天使は名前何がいいだろな。
やっぱルシフェルになってしまうのん?
/*
ルシフェルとか、中二病の象徴だと思うの。
神に刃向って堕天とか……そしてサタンへ。
サマエルがルシファーと同一視されたりとか、
ルシフェルには三つの顔があるとか
割と設定的にしっくりきそうで怖い。
/*
隻腕がそのうち両腕になってパワーアップとかしねえかな
あ!!!腕を落としたのは守護者に振るつもりだったんだtt
セルウィンでもオケーだけど、縁故多いよなあ多分。
メモで確定回避したらいけんだろうかね。
/*
とってもよろしくお願いします、お二方。
わかりやすい悪事には俺が現状一番なりやすそうとは思うが……なにも予定考えて無かったさ。
基本夜しか発言できないが、昼も赤だけでも確認するから。
/*
ごめんwwwwwwwwwwあらためてwwwwwwwww
読んできたらwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
これはひどいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
みんなの中にwwwwwwwwwwwwwすごいものwwwwwwwがwww
みえるよwwwwwwwwwwww
だめだ、二度目読むとだめだ!このログ!
/*
世界征服なんてぬるいような楽しい事をしよう。
天使の名か。
ルシフェルはサタンと同意ともあるとうぃきぺでぃあ先生はいっておる。
ネハシム・セラフィムとか面白いのを発見した。炎の蛇らしいz
*/
/*
サマエルもサタン(ルシファー)と同一視されるっていわれてるしね。
どっちも十二翼らしいしなあ……
ネハシム・セラフィム……
火のごとき空を飛ぶ蛇の姿だと……!?(ぐぐった
これなんかネタ使えそうね。情報サンクス。
―
[真紅のロングコートから覗くは左腕のみ
闇色の椅子に深く腰掛け暗黒へ開いた手を伸ばし]
[開いた手を握り]
消える。
そして、…
ぬしらは指をくわえてそこで見ているがいい
[握りしめた手に ぐぐっ、と力を込め]
翡翠の癒し手の力をもってしても
哀しみの泉の水をもってしても
変わりゆくものの流れを止めることなどできぬ。
[ゆっくりと握りしめた手を開くと亜麻色の花弁が
細く長い指先の隙間から零れ、 舞い上がる ]
観察者など
静寂俯瞰者など
我にとっては、唯の飾り。
我の干渉にすら気付かない愚者どもよ…
せいぜい あがけあがけ。
/*
wwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwちょうがんばってるwww
wwwwwwカサンドラちょうがんばってるwww
wwwww
wwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwつらい。これはつらい。
おwwwつwwww
/*
我は変わらぬ。
我は永久に咲誇る ――― 華《カサンドラ》
この痛々しさ完璧だな。
さすがすぎる。
我は永久に咲誇る ――― 華《カサンドラ》
素晴らしい。メモしてあげよう。
永久なる華《カサンドラ》
wwwwwwwwwwwばかだああwwwww
さすがすぎるぜwwwwww
世界に舞い跳ぶ花弁を全て弓で射抜けはせぬよ。
[ ‥…ヴンッ ]
[花弁は形を変えて時空を越える]
[それは庭園にも干渉する]
[それは各短剣の在処にも干渉する]
[しかしそれは、約束の刻 《アステール・システィマ》が近付く事で生まれた歪を模り
いっておいで。
――――
/*
ちょい悪してきた
12翼心の底から応援する
サマエルはサタンは芝を狙ったに決まっている
しかし、そんな天使とかに詳しいわけではないので
毎度ぐぐる先生には世話になっている */
[ ―――― クトーニアン。]
[説明しよう。
クトーニアンとは土中に生きる眼のない烏賊に似た生物である。
体毛はなく粘膜質なもので身体は覆われている。
バターを溶かすように岩石などを掘ることができる。
特に巨大なものは「シュド・メル」と呼ばれる。
弱点:水。]
/*
説明しよう。
wwwwwwwwやりやがったwww
やりやがったよwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwww
無双過ぎる。
/*
弱点:水
wwwwwwwwwばかだwww
くそーーー、笑わされすぎる。
さすがすぎるぜこのやろうwww
/*
そういえば次の邪気は酔拳キャラで参加したくて
お酒の本を買ったのを思い出したwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwww
どうしてこうなったああああああああああ
ああああああwwwwwwwwwwwww
*/
/*
>>190
村に来たら、いきなり説明された
なにごとwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
クトーニアンとクラシアンってちょっと似てないか?
とか思ったけどwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwww
気のせいだったwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwww
[ローザミスティカとの邂逅は、こんな時期でも心和むものであったが──
「
脳裏を貫く予言とともに「視えた」4つの場所。
その一カ所はすでに崩れ果てた後だった。]
起きて! 起きて! 起きて!!
[ノイズの合間に、こえが響く]
ねぇ、起きてってばぁ!
オルゴールなんか聴いちゃダメだよ!
[ごつっ、ごつっと、暴れるような気配もする]
赤い獣の声も気になるのだけれど──
[ロスト・エンジェルスの方を見やる。]
ローザ、君の《刻の道標》は何処を示す?
それを聞いておきたい。
― ロスト・エンジェルス ―
ふぁ………ぁ…。よく寝たぁ。―――ぃてっ…。
[どれほど時間が経ったのか。
ようやく目を覚ました青年は、ひとつ大きく伸びをして、
右手にぴしりと走った痛みに顔をしかめる。]
つつ…寝違えたかなぁ…っと。
ん?
[立ち上がり、もう一度伸びをすれば、
ぱさりと足元に法衣が落ちた。
屈み込んで拾い上げ、メルヒオルのものだとわかると
にやりと笑って肩に引っかけ、ぷらりと歩き出した。]
TRPG的には、聖騎士団、と名前がついている時点で潰滅するお約束です (←
やっと起きたぁ。
良かったー。
[こえの気配はようやく大人しくなって、
でも、『ねぼすけなんだから』とか『世話が焼けるなぁ』とか
そんなこえもちらりほらりと漏れ聞こえていたり。]
いい景色を見せてくれよ。
――――
[伸ばしていた左手を戻し、目を細めて口角を上げる]
/*
wwwwwwwwwwwwwほんともうこいつはw
wwwwwはやく死ぬといいww死にたいwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
くそおおおwwwwwwwwwwwwwwww */
/*
説明しよう!!wwwwwwwwwwwwwww
テンションwwwwwwあがってwwwwwwwきたぜwwwwwwwwwww
解き放たれし混沌 ベルティルデは、紅の十二枚羽 メルヒオル を能力(占う)の対象に選びました。
―
[
『キタル・アル=アジブ』と表表紙に書かれたこの本こそまさにこの魔道書の原本《オリジナル》]
この本は我が持つにふさわしいもの。
[管理局にある本は、再版されたもののうちの一冊
けれど足がつかないように先手を取るように持ち去った]
ふ、
[短く息を吐き]
封印が敗れるのに そう時間はかかるまい。
仮に、
まだまだ 他に打つ手はあるしなぁ。
(ノトカー、世界は……)
[少女自身には聞こえぬ予言。
その様を翡翠の癒し手から聞き、少女の顔が不安に曇る。
約束の刻 《アステール・システィマ》が来る。
約束は果たされるためにある───]
(──…ごめんなさい)
[
そう在ると教えられてきた少女は、
しるべを示す以上の力を持たない。
道標の示す先……道を選ぶは相手次第。
今は選べぬと告げようとした、その刹那]
──────!!
(あ に う え……?)
[気配に、少女は弾かれたように空を振り仰いだ。
闇に、亜麻色の華が舞う>>188
短剣の在処に、世界に、───そして庭園に]
[歪みが]
[剪定が]
[約束の刻 《アステール・システィマ》が]
(はじまる──…!)
ヴヴヴヴヴヴヴヴォアアアアアアアア……ッ!!!
[そのとき、狙い澄ましたかの如く、
土中から
彼らへ向かって*襲い掛かってきた*]
/*
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwえんらい凶暴wwwwwwなw
wwwwwwwwwwww描写ありがww
wwwwwwwwwwwwwwあり、がwwとうw
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
*/
/*
wwwwwwwwwwwwwwwwww
あまいろのwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwww華wwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwww
もう華とかwwかゆいよおおおwwww
*/
/*
ローザミスティカ=女装したローゼンハイム、という話を聞いたオレっち負け組wwwwwwwwwwwwwwwwww
腹筋やばいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ダークマター大量生産しまくりwwwwwwwwwww
[あえかな謝罪の言葉を震わせたローザミスティカが天を仰いで硬直する。
溢れる意志のわななきは、
だが、応えたのは天ではなく、不吉な地鳴りだった。
体表から分泌する粘液で周囲を溶かし、水のごとく地中を移動するクトーニアンの巨体が、目の前の大地を穿って跳ねる。
一般人ならば、その姿を直視しただけで精神に異状をきたすやもしれぬ醜悪な怪物が実体化していた。]
…馬鹿な、こいつはとうの昔に剪定されたはず!
決して再生されぬよう標本すら残されず、『
…管理局の書庫が破られたというのか。
[管理局の書庫に入ったとしても、
誰かが持ち去ったのか、管理人が借りたのかも謎のこと。
[しかし、管理局の歴史は所詮は6000年。
そこに保管されている
/*
原本なのにルビに種類wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/*
漸くログ読めたけれど……
メルクーリオさんがダークホースらしい、の、ね?
セルウィンさんとメルヒオルさんの力で全力で祭り上げられている…!(芝)>>130>>138>>141
気をつけて。
クトーニアンは、地中を泳ぐように移動する。
ローザ、導きの力で敵の位置を指し続けてほしい。
地中に潜られても、出現する場所を推測できるのなら対処の仕様がある。
ユーリエ、この辺りの地下水脈を探れるか?
地表に近いほどありがたい。
[指示を出し、武器を持たぬように見えるふたりの乙女を後ろに庇いながら両手の手袋を外す。]
剪定されしモノよ、この先へはゆかせない…!
―
[ぼたっ、・・・ぼたり]
[迷路の途中、地面から這い出た大きな穴があいていた]
[その先を、粘液が迷路の出口を探すように点々と落ちる]
ヴヴォガァァア
[周囲には偶然この迷路に挑んだ冒険者《トレジャーハンター》の残骸が広がる]
[既に動かぬその手には大切な家族の写真が握られたまま…]
[
/*
>>186>>187>>188
うっわあ、いいなあ。いいなあ。
ぞくぞくする。
カサンドラさん素敵。
>>199
弱点:水 wwwwシンプルww
/*
なるほど。
真名持ち時代→セルウィンに腕を斬られた&グレートに封印された→名無し腕無し時代突入→名前を付けられた(メル=クーリオ)→なんだかよくわからないけど最近腕輪が割れました(破片はメルヒオル所持)
こういうことか。自分の現在をようやく把握。なんて不連続時間個。
―
[水脈を避けるように地中を走るたび、地上は揺れ動く]
[それに
敵が地面の中では戦いようもなく
そのうちの数人は地面に吸い込まれ
そして…そのまま地上に姿を見せる事はなかった]
アヴェェェェエエエ!!!
[消えた仲間を呼ぶ声が、教会内にこだました]
ヴヴヴヴヴォアアアアアアア――ッ!!
[ 地中から響いてくる唸り声が、3人の周りを取り巻く。
其れは土の中にありながら、凄い速さで蠢いているようだった ]
何、これ…っ
[ 水脈を、とのノトカーの言葉に頷き、
そっと地表に手を当てた。
目を閉じて探って行く。 ]
水、水の流れ……どこ?
―古き民の庭園―
懐かしい気配だ。誰かと思えば――
あんな立派なモノ<<胸>>を付けて……
[嘗ての帝は、何とも言えない気持ちに浸る……まさに混沌とした気持ちだった]
[一番近いものは、寂寥、とにでもなるのだろうか]
[混沌の行いを、否定することもなくただ、静かに視る>>172 ]
[何の情念もなく、ただ、見守る。罅の入った殻を見るように]
[同時に、それを止めようとする二律背反を抱える堕ちた天使のことも>>182]
[影のようにひっそりと気配を消し、成り行きを見守る]
["選択"を見届けていたかったがー]
>>204
………あ、
あの……木の傍の、地中に……水の気配がする…
[ 手袋を外すノトカーに、
前方斜め側に生えた木、その傍の地面を指さす。 ]
[ と、その時―――
地中から伸びて来たクトーニアンの舌に、足を絡め取られた ]
……っ!!!
[ 反射的にローザを庇うため、突き飛ばした。
クトーニアンの舌を手で払おうとする。
その感触は、おぞましい粘膜質で。
払おうとすればするほど足にぬっちりと絡みついて来た ]
ノトカー…っ、わたしはいいから
水脈を……!
―
[硬い岩石も溶かし凍土を内部から這い上がる]
[その動きは地表にも影響を及ぼした
凍土の山《ノースエンド》の表面は堅い万年雪が覆う
しかしこの日、凍土の山《ノースエンド》では雪崩が発生した]
[それにより、凍土の山《ノースエンド》の頂上に眠る
[2つ目の封印は ―――― 今、解かれた ]
/*
思いがけず触手ぷれいにしかみえなくてww
wwwwwwwもうしわけねぇwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwww
いやあでもwwなんかwwモンスターとw
戦ってるみたいなwww気分になれるよねww
wwwwwwwwwwwwwwwwみたいなw */
[庭園に入る>>189 古に剪定されし生物《クトーニアン》には露骨に顔をゆがませた]
よいところで茶々を入れにくるとは――せめて此度のローゼンの行く末が決まってからでよかろうに。
時間の茶々は許せるものの、なぁ?
下品な輩もいたものだ
[よいことを思いついた。そんな風に愉快そうに笑う]
[剪定されたモノの綻びの中には、もちろん、封印された自信の力も含まれ、嘗てほどではないが、能力の幅は拡がっている!]
お前達、剪定されたことは悔しいかね?
ならば、剪定が必要ないよう
さあさ、己の影におぼれ、影の海にのまれゆくがよい
我が工房にて細工を施そう。存分に楽しむとよい
[地上のモノへと触手を延ばし攻撃しようとした時、生まれた影に触手から飲まれてゆく]
[――静かな、静かな、影の捕食行為を
[尤も、誰が視ているかは知らぬが]
ふふふ
[影と繋がりし工房の様子を時折意識上で確認しては笑顔になる]
まぁずは、これは最初に送り主に見せてやらぬとなあ。
[水面下で庭園の空気を守り、そして地面下に烏賊を封じ、影面下で久々の趣味に勤しむ男は、実に楽しそうだった**]
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/*
ww記号すら忘れて芝はやしてwwたwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
カメラ目線だとwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
*/
――遠い記憶の一欠――
………帝国の、蒼竜……?死んで…いるの?
[遥か昔のこと。>>23
茫漠たる砂漠に迷う光の民がひとり、墜落した蒼竜に出会う。
しばしば殺戮の象徴として畏怖されたそれへと、
娘は恐る恐る細い指を伸ばす。
薄く開いた竜の瞳は、澄んだ光を湛えていた。]
…まだ息がある。でも、このままでは。
………、ごめんなさい。もう少ししか残っていないの。
あなたは、どうか命を繋いで。
[大事に包んだ水入れから、大きな口へと滴を与える。
そして、優艶な鱗を持つその身体に寄りかかった。
蒼竜の鱗に光が戻るよう願いながら。
娘は、砂漠に迷い込むよりも前に、
自らの死を確信していた。]
――遠い記憶の一欠――
………帝国の、蒼竜……?死んで…いるの?
[遥か昔のこと。>>23
茫漠たる砂漠に迷う光の民がひとり、墜落した蒼竜に出会う。
しばしば殺戮の象徴として畏怖されたそれへと、
娘は恐る恐る細い指を伸ばす。
薄く開いた竜の瞳は、澄んだ光を湛えていた。]
…まだ息がある。でも、このままでは。
………、ごめんなさい。もう少ししか残っていないの。
あなたは、どうか命を繋いで。
[大事に包んだ水入れから、大きな口へと滴を与える。
そして、優艶な鱗を持つその身体に寄りかかった。
蒼竜の鱗に光が戻るよう願いながら。
娘は、砂漠に迷い込むよりも前に、
己の死を理解していた。]
[人間としての最後の記憶は、
渇いた身体を潤そうとするかのよう、
ぱたり、ぱたりと身体を湿す水の滴。>>24]
(……泣かないで。)
(……泣かないで。)
(……やさしいこ。だいじょうぶ、きっとまた会える。)
(……想いは、刻の海を巡り繋がるもの。)
[僅かほども動かぬ身体、声にならぬ声。
水溜りが池になり、そうして水嵩を増して行く。
柔らかな水に包まれるのを感じながら、命は消えた。]
―
…、やれやれ
[心底忌み嫌うものみた時のような溜息を吐いた]
だからあやつは嫌いなのだ
[闇に染まる椅子から立ち上がれば
真紅のコートが膝から滑り落ちる]
[刻は巡り。
何処か遠い土地で娘は目覚める。
優しき蒼竜の涙によって、呼び戻された魂が其処に宿る。]
[水は生命を満たし、
竜の涙は魂を満たす。
真なる救いを齎したのは、
― 現在軸 ―
………っ、いた。
もう、傷でも付いたら、あっちの力にも影響するんですからね。
そこのとこ、分かってくれないと困るわ。
[乱暴に弾き出した空間への文句か、夢の断片への文句か。
自分の声で意識を取り戻し、ゆるゆると瞳を開く。
万華鏡の間から放出された身体は、何処か見知らぬ地に在った。
何かの欠片が絶えず流れ込み、頭の片隅がずきりと痛む。]
[ 足に絡みつくクトーニアンと格闘しながら、
そのおぞましさに、手の力が一瞬抜けてしまい
地べたに倒れ込んだ、瞬間のことだった。 ]
ぁ……っ!!
[ 地中に連れ込まれる――――!!
そう覚悟した、次の刹那。
ユーリエの足に絡みついていた粘膜質の舌が、
赤黒い血を噴き出して、散る。
さながら空中でみじん切りされたように。 ]
[ぱたぱたと左手で仰ぐようにして何かを払う仕草]
さて、
[パチン][指を鳴らし時空を切り裂く]
あやつの元へ行かねばなるまいな。
[言うと消えるのタイミングは、同時]
[再びの転移を試みるも、遮断されてしまう。異変を見届けることは叶わない。]
あの場所は、もう――?
[その時を迎えれば、喪われた記憶の開放と共に為すべき事を自ずと知ることが出来るだろう。
しかしそうと知らぬ娘は、行き先を見失い表情を曇らせた。]
[刹那、咆哮が轟く。>>48
素早く周囲を見渡すも、獣の姿は何処にも見当たらない。
声は、頭の中に直接響いているよう。]
………崩壊意思。
"鍵"…?
[口元に手を当てる。けれども直ぐに首を振る。
これもまた、考えたところで思い出せるはずもない。
ただ、その声が伝えたことを確りと記憶する。]
それで、
………何度目かな、この台詞。
[ふ、と一つ息を吐いて]
ここは何処かしら?
[見慣れたあの場所とは違う水面。
岬のような場所だった。
首を回すと、白き光を纏う教会が見える。]
――――やれやれ、ユーリエ。
――――この程度の雑魚モンスターにやられるようじゃ
――――困るんだよ。
[ その言葉を発したのは、ユーリエ自身。
うじゅるうじゅると地中から這い出そうとする
クトーニアンの方を見やると、
その方向にすっと手の平を出した。 ]
こいつは剪定されたんじゃなかったっけ……ま、いいか。
それで、
………もう何度目になるの、この台詞。
[ふう、と一つ息を吐いて]
ここは何処かしら?
[見慣れたあの場所とは違う水面。
岬のような場所だった。
首を回すと、白き光を纏う教会が見える。]
/*
また見ー落ーとーし。
《ウェストエンド》はメルクーリオさんが行っているのね……
抜く側の人(しかもつよい)のところに行ってしまうとか、ごくり。
[地下水脈を示すユーリエの指先。
次の瞬間にはクトーニアンの触手がその華奢な足を絡めとる。]
──ユーリエ…!
[声を発したのと、赤黒い霧が散ったのはほぼ同時。
血煙の向うに立ち上がる銀の姿は、乙女の形でありながら、歴戦の戦士のごとく雄々しく大地を踏みしめていた。]
―水面の教会<<ウェストエンド>>―
[空間に出来た闇からにじみ出るように男は教会の入り口に現れる]
おや、不在か。
[この地にあるはずの
足下に感じる揺れ。
足を止めることなく進み、荘厳な装飾の
―――地獄の鎮魂歌《ヘルズ・レクイエム》―――
[ ユーリエが呪文を唱えると、構えた手の平から
蒼い光の波動が放たれて。
次の瞬間、足元に蠢いていたクトーニアンは、
爆発音とともに浅い地中で木端微塵となった。
衝撃でぱらぱらと土くれが降り落ちる。 ]
イカの舌…>>219
考えたらもう一回SANチェックが必要そうなのでポイw
ところで、どっち側を前にして進むのかな。
イカの泳ぐ姿と一緒と考えると
↑
▲
■
川
かな?
― ロスト・エンジェルス ―
[人々や、生き物たちの
ただ、どこからかオルゴールに似た音が聞こえていた。
それは、鎮魂の羽音。
忘れ去られた箱庭を世界から隔絶する、子守歌。]
これは……この音のせいで皆眠っているのか……?
[薄くなった封印の壁から漏れる、力無き者には聞こえない音。
その、振動無き響きだけで、街は眠りに閉ざされる。]
っ。…だれか、起きている奴は居ないのか?
[周囲を見回しながら街を歩き回る青年は、まだ知らない。
箱庭を隔絶する封印が弱まっていることを。
その箱庭の中に、黒き魔道書に記された最も恐れられるもの、
大いなる混沌、剪定されし者共の王が囚われていることを。
そして、かの王が持つ数多ある器のひとつが、
かつて、円形都市に封じられていたことを。]
とか、アホなこと書いてるうちに、おれの出番なくクトーニアン消し飛びましたw
教会もトクーニアンとメルクーリオに襲撃+略奪のターンだし、いろいろ後手に回ってますよ、こいつ。
[ 肩で息をすることもせず、ふう、と一息ついて
ローザ、ノトカーの順に見やる。
懐かしそうな、少しだけ哀しそうな、微妙な表情で。 ]
………久しぶりだな……2人とも。
"俺"はルート…ルートヴィヒだよ。
今はコイツ……ユーリエに溶けちまってるけど、
どうやら"俺"は決まった晩にしか出現できないみたいだ。
[ その顔、声はユーリエのものではあったが、
口調、表情は、まさしく
かつての【守護者】――――ルートヴィヒのものだった。 ]
―旧き民の庭園→門の中―
……!?
[門を開き、赤い声のする方角を見定めようと閉じた回廊に入る。その瞬間、道が歪み、目的地を探す前に強い力で引き込まれていく。]
/*
古の秘技《スライディング・ドゲザ》wwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
*/
/*
>>229
!!?wwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwww!!?!?ww
wwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
*/
[ノイズは薄くなり、微かにファンガルドの声が届く。
何処となく子供っぽさの残る響き。]
力、またこっちにも振り分けられるようになったみたいね。
まだ、ノイズ交じりだけど。
それは、文字通り魂を鎮めるための曲。
元々は
[届いているかは分からない。
ただ、聞き覚えのある単語に首を傾げた。]
/*
閉ざされた箱庭wwwwwwwにww
いくかwwぁwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwww
だめだふくwwwwwwwwwwww
>大いなる混沌、剪定されし者共の王
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwだとw */
ただ、余り長く聴いていない方がいいわ。
いわゆる生身の人間や生物には副作用があるみたい。
少しなら気力の充足に繋がるけれど、そのまま目が覚めなくなることも。
だから、セルウィンを起こしたのは正解……
って、
[小さな悲鳴がひとつ。
声は、そこで途切れた]
ここは……
久しいな。
いや、
[手を伸ばすと、ヒースの存在など感知しないように光はそのまま通り抜けていく。
崩壊寸前の…一部は既に崩壊し原型を留めていない器から漏れる記憶の奔流は、失われる星々の最後の輝きのように煌めき、広がり、闇の中へ…在るべき場所へと還っていった。]
あ……。
[公園の側を通った時、抱き合って眠る親子の姿を見る。>>319]
………。
[何人もの人間を、全て救うことは出来ないけれども、
……せめて。]
風邪…、引くなよ。
[ぱさりと法衣――メルヒオルが残していったもの――を
親子の上に掛け、その場を立ち去った。
なにかに導かれるように、港へと。]
ローゼンハイムの「剪定」より先に、封じられた記憶の鍵が開いたのか。本来なら……
[小声で呟いた直後、光の塊が目の前で弾けてヒースの姿を呑み込むように広がった。]
/*
そういえばディークがあんまり中二っぽくないのって表ログの方でカメラ目線とか出てるからかね?
俺の邪気成分はどうなんだろう。
及第点もらえてるかしらん?
/*
>>233
wwwかぜwwひくなよwwww
ってwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
人のものwwwwwwwwwwwwwかけんなww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
あああああああああああああああ
ヒースかわいいよヒース短パンひざこぞうじゃないと認めないがな */
/*
堕ちた天使ルシフェルと、それを抑える紅い獣サマエルが一つの器に……とか、割といい感じで邪気れてるきがするんですが……。
[呪文の発動とともに地中に伝わる衝撃。
庇われ突き飛ばされたローザミスティカに右手を差し伸べて助け起こしながら、ユーリエの放った蒼い光の欠片を受け止めるように視線を投げる。]
──ルートヴィヒ…、
夢の時間は終わったね。
ああ、久しぶりだってのにゆっくり話もできんな…
約束の刻 《アステール・システィマ》が、来るんだろ?
[ "ルート"は、にっこり笑って2人に言った。 ]
………俺に出来ることが、まだあるんだな、きっと。
[ と、その時。
突然がくりとその場に崩れ落ちて、ユーリエ――否、
ルートは、足首を押さえた。
クトーニアンに咬まれた傷から血が流れ出ている。 ]
― ??? ―
――行くことだけなら可能だ。
望むのなら、最深部までの道を開くことも…出来ないことはないだろう。
だが、君が生きて戻れるかどうかまでは、保証しない。
[激しく揺れる水鏡の先に、見知らぬ人物が立っている。
長い髪。涼やかな声。茨の弦を象った杖を持ち白い法衣に身を包んだその人物は、姿は整ってはいたが、男性とも女性とも判断がつかず、若者とも壮年ともとれる曖昧な外見をしていた。]
痛てて…。
まったく……なんでこんなヤワな身体に入っちまったんだろ。
[ 足元を押さえて蹲りながらも、その様子は気丈だった ]
>>235
夢の時間、か……そうだな。
だが俺はおそらく、また消えることになるだろう。
夢じゃないから、君の身体──傷つくこと、忘れないで。
特に今は、女の子の身体なんだから、大切にしないと叱るよ、僕は。
──失礼、
[声をかけて、ユーリエの細い足首に左手を当てる。]
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