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/*
>>166
!????
????
???wwwwwwww
いみwwwわかんないからそれwwww
wwwいみわかんねええええ!!!www
左手の封印基本過ぎる。
そうだね、そうだよね……ww
[――――ポー…ン…
何処からともなく響く弦の音。>>198
ぴく、と体が強張った。]
………な、……?
[自身に良く似た、けれど僅かに違う音。
ぞわりと背が粟立つような、妙な心地。
奏でられるその音に、記憶に無い感覚が呼び覚まされる。]
/*
>>171
( д) ゜゜
??? ???wwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwww
こwwろwwすwwきwwwだwwww
wwwwwwwwwwwwwwきぬいとのようなかみ
まじやめてくれwwwwww
[茜色の弓の射線は、イングリッド、そしてセルウィンの順番に向くも、敵意も何もない。害しようにもその弓には矢がないのだから。チャラチャラした服装に不釣り合いな優美な曲線をもつ弓を降ろし]
自立行動のできる"黎明の"とは違って、こいつは気合を入れなきゃヒトの姿は取れん。
挨拶変わりに持ち出したが、今はこれでドンパチする気はないさ。
美しく咲き誇る薔薇に失礼だ。ああ、もちろん庭園の主にもだなー。わりーなローゼン。
[ローゼンの痛い視線を笑顔でかわし]
っ―――!!
ごめん、ちょっと行ってくる。
[届いた振動音の出所に耳を澄ませ、
それから一目散に駆け出した。
足を向けた方向には、振り仰ぐ程の大樹が見える。
その陰に誰かが居ると直感した。
弦を弾いた“誰か”、そしてもしかすると、庭園の主もその場に居ただろうか。
近くまで辿り着くことが出来たなら、乱れた息を整えながら近づいて行く。]
……っ、今の、弦の音。
同族にしか分からない微妙なノイズ混じりで、ご挨拶をくれるなんて………
一体、誰……、なの?
今のわたしは、あなたを――あなたたちを知らない。
[唇を強く引き結びながらも、
真剣な眼差しで、何処か過去に手を伸ばすかのように。]
[時空の先に伸ばした左手の指先に 触れる手の感触>>204
同時に演舞する薔薇の気配も近くに感じる]
やることも相変わらず小さいのう。
しかし、
[くにゃりと時空が歪む]
よかろう。
その手が導くのならば、
時を ――― 跳ぼう。
[棘のある薔薇の蔦の絡む門の先へ
一瞬のうちに
[>>207 心に感じるモノ以外の障害は何事もなく、苦もなくイングリッドは茜色の弓を携えるチャラ男と庭園の主の姿を見つけることができるだろう]
いよーう。6000年ぶり。オレオレ、オレだよオレ。ついでに
ひっさしぶりだなあ。また育つところ育ったか?
長生きしてきた甲斐があったぜー。
[ひら、とイングリッドに手を振る。その視線はイングリッドの頭の上から足まで見まわし、胸に落ち着いた。]
契約でも、更新でも…今の世界がそのままの状態で続くことはきっと…ない。
約束の刻 《アステール・システィマ》がくるなら、あらゆる封印が解かれ、祝福されし戦士たちも…魔と同化することを選んだ者達も千客万来、一緒になって戻ってくる。
6000年の刻の贄として捧げられた失われし大陸、アトランティス《ロスト・パラダイス》も顕現してくることだろう。
…今、あの地には国があったはずだけど…何ていったかな。
………えぇと……
あ、そうか。
ドヴァ帝国、だ。
常闇の地とか、虚ろなカラクリ兵を操るとか…色々素敵な噂に満ち溢れている所だね。
/*
>>207
でたーーーーーッ 大樹!!!
やっぱでかい樹にはなんかあるwww
いいなあ、同族邂逅。
ちょっかい出すかは迷うね。そして独り言補充するかなあ…。
メル…ヒオル。本当に?
[口が渇くのを感じる。
驚く様子から、自覚は無いのだろうと漠然と察するが]
俺の名は、メル=クーリオ、だ。
[獣の名、と問われたときに口にしかけた名を、改めて口にする。
相手の変化を一つたりとも見逃さぬよう、伺いながら]
[ふと、緊張している自分に気が付いて、意識して、息を吐いた]
いや、こちらこそ、すまない、大きな声を出して。
なんでもない、忘れてくれ。
[分かつ名……ふと記憶の底に沈んでいた言葉が浮かんで、沈んだ。ゆるりと目を閉じて、先程相手が向けた言葉をそのまま返す。
この場所の位置を問われるならば、落ち着いた様子で答えるだろう*]
[>>208 お? と残念そうな顔になり]
まあ、再生するときに記憶が消去されるとかよくあることだ。うんうん。
ぶっちゃけ過去の記憶を引きずるのは精神的によろしくない。
改めて自己紹介をしようか。オレっちは今はディークでとおっている。6000年前に世界と契約したもの――帝国側のほうな。そして、契約によって今なおこの世に存在を留められている
全部で49くらい名前を持ってるが、これが最初の一つであり、そして恐らくは最期の一つになるだろうな。
座右の銘は「何事もほどほどに」
好きな言葉は「適当」だ。よしなに。
/*
>>211 ドヴァ帝国ktkrwwwwwww
こうしておれはドヴァ帝国人COを果たしたのだった。
でも今だに希望役職は守護狼です先生!
占って黒が出る役職で黒→白に転属したいのじゃよもしくは守護者で初日に吊られる迷惑なことをしたいのじゃよー
―円形都市―
[半壊した無人の円形都市を漁り付くし、手に入れたものは真空包装された食料の数々と、何枚かの衣服と、非常用バックパック。
髪を頬にかかる部分だけとって後ろに結い、真っ白な毛糸のロングカーディガンに、カーキ色のハーフパンツを纏う。]
…あの
[複雑気に眉を下げ、バックパックにありったけの食料を詰め込んでぎゅうぎゅう口を閉める]
/*
ふう、遅くなってしま…
いやだ帰りたい こんなやつらと戦いたくない(くるり)
う、う、ログ読まなければ
― 庭園入り口:少し前 ―
(……え?)
[小さなイングリッドの呟き。>>193
心の声が届かぬならば、ただ振り返る様だけが見て取れよう。
ほんの一瞬、艶やかな姿に被る幻影。
主の手を離れ、傷つき斃れたモノの姿。
兄ローゼンハイムの薔薇に抱かれ、花色に染まったその姿]
[瓦礫と殻と砂に塗れた石床。埃だらけのバックパックを背に追い、ひらり、と長い純白のカーディガンを翻す。
とん。
足首をやわらかく地につけ、全身をばねのようにゆるやかに伸ばした]
よ、…っと。
[舞うように『其れ』は軽い跳躍を繰り返して、高い高い瓦礫を上へ上へと登っていく。
――やがて砂の海と――その向こうにはるか見える、水の海に続くであろう地平線の見える場所で足を止めた]
………。
[けれど、少女はその”意味”を知りはしない。
《道標》は《園芸家》ではあり得ない。
枝を見極め剪定するのは、兄の役目。
少女とても、全容を知らされてなどいないのだ。
その本当の役割を知る可能性があるのは、
少女の知る限りはただ2人。
今は幼き姿の賢者、兄の友たるヒースクリフと、
世界を識るカサンドラくらいのものであろう。]
[額にかざすように手を当てて、ひゅう、と口笛をひとつ]
いーい眺めだな。途方にくれらぁ。
四方八方どこまでも砂漠、か。
あんだけの大都市だった筈のここいらがなぁ…
どんだけ経ったかは知らねェが、まさかニンゲンは生き残ってるんだよなァ?
―円形都市―
[ ノトカーに手を引かれて、ゆるゆると歩いて行くと
やがて半壊した都市が見えてきた。 ]
あれ、は…
……さっきの声は、ここから?
[ 瓦礫の山を、じっと見つめる ]
>>152
帝国wwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
沈んでんのかよwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwww
/*
ドヴァ帝国比較的新しそうだなwwwww
だったら、あれか、オレっちの母国は前ドヴァ帝国にしよう、そうしようwwwwwww
ゆけダークマターwwwwwwwwwwwwwww
まあどっちにしろ、忘れられていなけりゃあ俺はお尋ね首だ。
いつまでも此処にゃあ居られねェ。
……街に、出るしかねえ、か。
[真空パックされたパックをひとつあければ、中からは*焼そばパン*。
食いちぎるようにして噛み砕くと、もぐもぐと味わいながら思考をめぐらす]
…美味ェな、これ。中に麺が入るパンなんざ初めて食った。
……。――?
[ふと目を向けた先――数キロほど先か。
なにか、きらきらと輝くものが目に留まり、ごくりと口の中の焼きそばパンの切れ端を飲み込む]
……なんだ、あれ。
銀色の水がゆらゆら揺れながら歩いてる。
水の精霊か? 綺麗だな……
………詐欺?
[その男の砕けた口調>>210に、一度ぱちりと菫を瞬き。
真剣なそれは、じとりと胡乱げなものに変わる。]
ちょっと、何処見てるの。
減るじゃない。
[男の視線には嘆息し、胸元を引き寄せた。
弓として生きていた頃には、それこそ方々で散々に手に取られ眺められていたものだ。
今更気にする事でもないのだが、今は生身だ。]
刻渡りの少女 ローザミスティカ が村を出ました。
13人目、刻渡りの少女 ローザミスティカ が参加しました。
刻渡りの少女 ローザミスティカは、洗礼者 を希望しました(他の人には見えません)。
― 庭園 ―
[庭園に足を踏み入れると鳴り響く、低い弦の音。>>198
自らには向けられず>>206、
けれども2人に向けられた弓に少女が軽く目を見開いた。]
(──イケナイ──…)
[あの時も、こうして]
[はじまりと終わりを告げたのは、弓矢であった>>153
弾かれたように駆け出すイングリッドの後を、
思わず追って少女は走り出していた。]
[長きに渡る記憶を引き摺ることが、
悪影響を及ぼす可能性には内心で同意しつつ。]
そうは言うけどね。
記憶の飛びって、結構気持ち悪いものよ?
何かが引き出せそうなのに、どれだけ頭捻っても思い出せないものがたーくさん。
『カシム』って名前も、たった今その一つに加わったわ。
……あなたの事も。
[茜色の弓に視線を滑らせ、それからディークと名乗ったその男へと据えた。]
……自己紹介ありがとう。
そう。ディークも、6000年前の約束の関係者…なの。
光を宿す者達と、帝国と――
あの頃の自分の立場すら覚えていないから、どんな顔をして良いか分からないけれど………
[帝国という単語、49の名。最初で最後のこの名前。
男の語った言葉を反芻すれば、再び、何処かが疼く。]
[ じっと目を凝らせば、瓦礫の山の上で
何やら人影のようなものが、ちらちらと。 ]
……ね、あそこ…
誰かいる……?
[ ノトカーに話しかけると、彼はこくりと頷いただろうか。
一応は警戒しながら、人影の方へ近づいていった。 ]
あなたには、わたしの紹介はきっと、不要ね。
終焉を迎え、そして世界との契約が交わされたあの日から6000年。
過去が抜け落ちたことで――、
まあ、安置された場所の影響もあるのだけど、わたしは光とも帝国ともある意味で離れた立場になってしまった。
[ひたと据えた視線は、読めぬ色を宿す。]
……ディークは気付いている?
約束の刻を目前にした今、世界に歪が出ていることに。
[問いは、静かなもの]
……おいおい。
輪をかけて物騒そうな目をした奴が来やがった。
[幾分面白そうに呟くと、唇の端をあげる。
声を張り上げ、>>228近づいてくる影に叫んだ]
――よう、
新聞勧誘ならお断りだぜ?
[>>224の言葉にうくく、と笑い]
そうさ、詐欺なのさ。お前さんの弟が怪我をしてるんで、帝国バンクに一千万振り込んでください、ってな。
なかなかかわいらしい反応をしてくださる。
眼福眼福。
[胸元を引き寄せる→胸がおしくらまんじゅうにされてさらに熟れて見える。うれしいコンボでした。ありがとうございました。]
しっかし、忘却するのならば全部忘却すればよいというのに。
お前さんを保護した連中もまどろっこしいことをするな。
いや、違うか――いつか来る時までの休暇、というやつやもしれんぞ、この邂逅は。
まあ、そんなしおらしい顔をすんなや。
笑えばいい。ほら見ろ、ここの薔薇はとても美しいぞ。
なぁ、妹サン。あんたもそう思うだろ?
[後ろに続いてきた少女に、そう、犬歯を見せて微笑みかけた]
―――……!!
[ 唐突に、大声で話しかけられて。>>231
驚いて、思わずノトカーの手をぎゅっと握った。
だけど、その眼はじっと、その人物を見据え。 ]
ウンディーネ……? 新聞勧誘…
いいえ、わたしはユーリエよ。
[ 少女は、泉と同じその名を口にした。
そして歩みを止めることなく、近づいて行き。
瓦礫の上にいるその人物を、じいいっと見つめた。 ]
あなたは、だあれ?
[>>230の言葉にいやいや、と首を振り]
自己紹介は大事だぜ。ほらほら、あいさつもろくにできないのかね、最近の武具は。
[ローゼンを顎でしゃくり]
歪? 気づいているとも。宵越しの銭は持たない遊び人は、世情の空気よんどかなきゃあっという間に飯も食えなくなっからねー
目にはっきりと見える形で顕在化するのは、あと数日だろうなー
気になるのかい?
……、
[は。と、息をつく。
駆けた先、少し申し訳なさそうな菫の瞳の向こうに見えたのは、]
(──ディーク)
[軽い口調の、ひとりの青年。それに、]
>>234
[手を握り合う二人に、悪戯っぽく笑いかけ]
――仲がいいな。こんなトコにデートか?
ユーリエ――か。
昔、この近くにそんな名前の泉があったな。
純白の乙女の姿をした精霊と、一角獣の血を引く民の伝説がある、聖らかなる泉だ。
[真っ直ぐな美しい瞳。
ひたと向けられた深淵の様な其れを、正面から捕らえ。
ゆうるりと、唇の端をあげる]
………っ…!!
[紅き色の
どこか禍々しさの感じられるその弓と、
イングリッドの姿は、どこか二重写しのよう]
(な、に…?)
[困惑したように立ち尽くす少女に、
にやりと獰猛な笑みが向けられる。>>233
それへと、少女はきゅ。と、唇を引き結んで見返した]
[ >>237普通に話しかけられて、何故かほっとする。
デート、という単語には首を傾げたが、
ふと、ノトカーの手をあまりにも強く握っていることに気づき
すこし名残惜しみそうに手を離した。 ]
泉……
それ、わたしなのよ。
約束の刻《アステール・システィマ》のために、肉体を手に入れたの…。
[ 意味のことなど考えず、少女は淡々と告げて、
目の前の女性を、まじまじと見つめた。 ]
あなたのお名前は?
(武器を向けていては、花も愛でられないわ)
[音にならぬ音。声にならぬ声。
咎めるような栗色の双眸は、武器を携える男へと向けられる。]
(──まだ《契約》は終わってはいないのだもの)
[光と闇の武器、6000年前に相対せしモノ。
彼らの邂逅にもまた意味はあろう。
けれど少女は、イングリッドの言葉>>230にも首を振った。]
(契約は《更新》される……)
[世界は今も 軋みをあげ続けているけれど]
――混沌《ヴェルゼビュート》……
[ まだ使い慣れない舌を咬みそうな、その名前を
少女はゆっくりと復唱した。 ]
あら…、
あなたって……女性……男性…?
[ 何を感じ取ったのだろうか。
そう呟くと、おずおずとベルティルデの方へ近づき、
その頬に手を伸ばした。** ]
[>>241 ローザの視線に肩をすくませ]
ごあいさつはもういいだろ、刻が来るまでゆっくりしてろ。
いやー、無粋を咎められてしまったなー。はっはっは。
[自らの影に、手元に寄せた茜色の長弓を沈める]
久しぶりだな、妹サン。6000年ぶり。変わんないなーぁ、いやー、懐かしい懐かしい。
何だ、こういうの、同窓会、ってーのか? そういう気分になってくんぜー。
いつもくっついてるあの兄ちゃんはどうしたよ?
[成人式にいる若者その1のような気軽さでそうのたまう]
/*
6000年ぶり だとおおお!?www
オーケイ、んじゃ6000年ぶり!!!w
あの兄ちゃんってセルウィンかww
/*
そういやこの村、ヘテロクロミアいねえな。
なんか覚醒ポイントで声出すと同時に目の色片方変えてもいい。
あと髪が一気に伸びるとかもお約束かな。
衣装チェーンジ!!!
[振込みとか眼福とか。
何処までが冗談だかさっぱり分からない。
遂には小さく噴き出して。]
……ふふ、ふっ。
[ペースに飲まれていることに気付いている。
それでも不安を拭おうとでもするように、大樹を仰いだ。
傍らの男に向けた声を聞けば、挨拶が遅れたことを詫び]
申し遅れました。イングリッド―――です。
ローザミスティカさんと、セルウィンさんにご招待をいただいて、ここに。
……妹さん?
それでは、あなたたちは、兄妹ですか。
[静かに佇んでいた庭園主に頭を下げたのち、ディークからローザミスティカ、それからローゼンハイムへと視線を移す。
薔薇の名を持つ二人を見比べ、得心したかのように息を呑んだ。
男女差はあるものの、整った顔立ちは確かに似ている。]
[青年の影に沈む黄昏。>>243
その様を見守り、先の幻影に僅かに身体を震わせる。
あの紅は、あの時散った赤に似ている……]
(…あのひとは、)
[気軽な問いかけにふと一瞬視線を巡らせかけ、
ハッと気付いたように視線を戻す。首を振った。]
(いやしないわ。)
[庭園には誰か来ただろうか。
それとも、庭を見物にでも出ていないだろうか。
彼を青年と「会わせたくない」と思ってしまうのは、
6000年前の遠い記憶の故であろうか。]
[ただ、ひとつ。
ごく楽しげな声にだけ、
今は警戒すべき相手ではないとも知れていたから、]
(久しぶり……、ね)
[僅かに首を傾げて膝を折る。
ふわりと、黒いドレスのレースの裾が薔薇の庭に広がった。]
ええ、気になるわ。
事《コト》が起きてからでは遅いもの。
現在《±0》与えられている任は、世界の均衡を護ること。
光であれ帝国であれ、そのどちらにも属さぬものであれ、
この地の安寧を脅かそうとする者の排除。
だから、気になるのよ。
6000年前に力を持っていた二つの大きな勢力、双方の思惑。
目に見える歪をどう扱うか。
――…なんて。
契約満了前にこんな話、無粋なのは分かっているけれどね。
[満了前だからこそ動かねばならない、そんな矛盾も孕む。]
こんなに綺麗な花や庭園に居るのに、お散歩に注力出来ないのがとっても残念。
[焦燥を隠すように微笑を浮かべ、それきりこの件には口を噤む。物言いたげな少女>>241にも、柔らかく笑んだ。
目の前の男から矢無き弓が向けられていたことは、弦の音に心乱されて気づくことが出来ず。
それ故、警戒は少女よりも薄いかもしれなかった。]
(……ええ)
[イングリッドの菫の瞳。
その視線と言葉に、小さく頷く。>>245
小首を傾げて、魂の兄たるローゼンハイムを見、
漸く安堵したかの笑みを浮かべた]
(そしてここが、あにうえの庭)
[一同へ、ローゼンハイムが一輪の蕾を指し示す。
ふわりと魔法のように、艶やかに薔薇が咲き誇った。
《約束》の薔薇、契約の証たる薔薇。
時を重ね、数え切れぬまで咲き誇った真紅の薔薇。
やがて最後の契約の薔薇の蕾が開く刻が、
───もうじき *近づく*]
[>>246 ローザの言葉に、おやや、と]
そうか、残念だぜー。妹サンもだろうが、オレっちもあれだ。
まーた、アイツに会いたいと思ってたんだよー
割と前から、今度は殺伐ヌキで!
何でだったんかは忘れちまったけれどもなー、まあ話せば思い出すだろ
[ひたすらに楽天家だった。底抜けの青空のように]
/*
必死に役職確定前の工作を試みています。
最終的にはどちらかの陣営に混ざることになるのでしょうけれど、今はまだどちら偏るのもあれですし。
というか、イングリッドは何を何処まで知っていて何を覚えているの………?
契約の更新と再更新、歪など現状を見失っている気がしてあれれ?です。整合性取るために紙メモに書き出す?
だ、だいじょうぶかな……!!ww
[>>248 うむむ、と仕事しているイングリッドにうなる]
まじめっこちゃんだなー! 相変わらず。
まー、帝国側のジジョー、いっちまえば、オレっちの抱えている約束はお前さん次第で教えてやらないこともないぞー。
そうしたら1/3くらいお前さんの肩の荷が下りるだろ?
"刻"が来るまで気張りっぱなしっちゅーのも気の毒なもんだ。
ほら、詩人とかよくいうだろ、日常を守ろうとする気持ちが、マモリタイという願いの結晶になる、とかなんとか。光陣営の得意技じゃねーの。
日常楽しもうぜ、日常
[俗物への誘いともいふ]
[>>250 ちらり、ローザの、そしてローゼンの指し示す薔薇を見やる]
あのつぼみが緩むまでがタイムリミットな。
[あの薔薇が咲いてしまったら。今日のこのような関係ではいられないのだ。だからこそ、男は楽しむと決めた**]
わたし次第って…そんなに簡単に教えてもらえるものなの?
そりゃあ、いずれは聞き出す心算でいたけれど、
これだけ直球球投げたら、もっと勿体付けられるかと思った。
気まで使ってくれるなんて、随分とサービスが良いのね。
……昔のあなたは、こんな風だったかしら。
少なくとも、あっかるい声はわたしの記憶の何処にも残っていないけど?
[条件付きとはいえ、あっさりと示された提案に、つい力の抜けた声になってしまう。]
[ローザとローゼンハイムに示された蕾。>>250
指の先で薔薇が赤い紅い花弁を開かせる様に、瞳を細める。
その花は瑞々しく美しく、けれど――何故だろうか。
悲哀と不安をも煽る、真紅。]
そうね……薔薇の蕾が咲くまでは。
[それは言い換えれば、花が咲けば全てが急速に変化してしまうということを意味していて。
声を重ねて、そっと瞳を伏せた。
刻限まではまだもう少し。]
…………。
[髪飾りに偽装させた羽耳型空間転移装置が引っ切り無しに音無き警鐘を鳴らし、箱庭《エデン》の異常を伝えている。
万華鏡の間に異常が起きた後、管理局との連絡《ピジョン》は取れていない。
《管理者》――メルヒオルならば、何か掴んでいるだろうか。]
[一手二手、三手先を考えても、きっと足りない。
濃厚な薔薇の香りに身を浸しながら、思考する。
足りないものが、多すぎた。**]
[きょとんとした様子で]
ああ、俺の名はそれしかない。
俺の知る限りではな。
メル=クーリオか。
覚えておく。
[こちらの様子を伺っている相手が、息を吐き
多少力を抜いた様子を見ると]
気にしていないさ。
俺もたまにそういうことはある。
[メル=クーリオ、その名を聞いた後も様子が変異することはなく、
元の場所に戻るための場所を聞きだしている。*]
/*
そういえばメルクーリオには喧嘩腰でつっかかっていきませんでしたね。
きっとメル仲間なので大丈夫だったんでしょう。
/*
おれ、だれかに緑化《シバ・ハヤシ》を進められるようなRPができてるかなー。
自分の発言で芝生えてたらいいんだけどね!
こればっかはエピにならんとわからんよね!
ネタ?陣営的にはRPは受けがだいじだとおもうの!
/*
そうそう、羽あるけどいわゆる天使ではないってことにしようと思ってて(理由:安直だから)
でも>>80は拾いたかったのね
んで器と魂が別とかいろいろ設定突っ込めるような便利なものにしてたから入れられると思って考えてて
>>168>>169の補助もあり、ちょっと設定見えてきたね!
/*
とりあえず今考えたのは
>>169の天使の器に獣の魂を入れたのがメルヒーとかそんなかんじ?
表に出してない以上設定は設定ではないので、決めてはないよ!
なんかもっといいネタが降ってくるかもしれないからね!
/*
おれきのうまじねむかったのな
真空パックされたパックって
緑色の色彩って
唇の端もかぶってる
、うああああああろぐけしたいいいいいい
二重表現だらけ
しかし、あれ。これってもしや俺狼フラグたってる、か?
獣関連拾うとそうなるような
うむむ
ぶっちゃけ今は狼としてまともに動ける気がしないわけだが
携帯キーボード届いたらちっとはましになるだろうし希望しみてもいいかもな
人気職だろうということは目に見えてるし、弾かれればそれはそれで
/*
デフォルトの顔ではなく
アルカイックスマイルで
キャラを選んだとかw
どうでもいい裏の話をしつつ
おはようございまwwwwwwwwwすwww
ロォォオオォォオ
ゼェエエエェェェエエ!!!!wwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
なんか後半に入ったせいもあり
熱血系いるっぽいしww
あんまりいないような位置を狙えば こだれよww
wwwwwwwwwwwwwwwwww
*/
[メルクーリオから聞き出した位置情報を参照し、
無事、帰ることができた。
もちろん、帰る前に彼に礼を言って。]
[戻ってからすぐ旧き民の庭園にむかおうと思ったが]
気になる、な。
[最果ての寺院<<イーストエンド>>
知らない知識があるのは気に食わない、と
それについて調べることにした]
─管理局・書庫─
[管理局の書庫は通常人がいない。
1日に1度、見回りが来る程度である。
その時間は把握している。]
[自分はそこへ立ち入るのを許可されていない存在だ。
もっとも、今までここに立ち入って中のものを読みたいとも思わなかったために、侵入を試みたことはないが。
見張りの来ない時間帯、そこを狙い侵入した。]
[そして幸いにも関連した書物はすぐに見つかった。
しかし]
東……果て……
旧き遺産……?
黄金の……喰……?
[文字はほとんどかすれて読めない。]
さっぱりわからん。
[すこし不機嫌になった。
ただ、これ以外に関連する書物もなく、
一応かろうじて読み取れる部分を別の紙に転写しておいた。]
― 旧き民の庭園 ―
[‥… ヴンッ ]
[時間跳躍は瞬く間もかからず、門の内に招かれる]
[亜麻色の髪、薄茶の瞳、目鼻立ちの整った顔は中性的
真紅のロングコートを身に纏う細身の身体は周囲の薔薇の色に似る]
久しいな。
[視線を正面より斜め下へと向け幼き姿のヒースを捉える]
剪定の開始のとき
薔薇の蕾が開くとき
…、か。
時空の狭間で、鋼蒼の光を感じた
[久しぶりの再会を喜ぶもなくヒースの横を通り過ぎ]
保ってきたものが崩壊するのは一瞬よ
管理局も大変であろうなぁ
[足音もなく庭園の中を眺めつつゆるやかな足取りで歩む]
[管理局ではあまりよい情報を得られそうにない。
元々の目的もある、旧き民の庭園へ行き、知識あるものから情報を得ることにしようと思った。]
[今度は転移を用いない。
また変な場所に飛ばされると少々困るからだ。]
→旧き民の庭園
時空の狭間で、
[久しぶりの再会を喜ぶもなくヒースの横を通り過ぎ]
保ってきたものが崩壊するのは一瞬よ
管理局も大変であろうなぁ
[足音もなく庭園の中を眺めつつゆるやかな足取りで歩む]
/*
おお、削除画面だwww
表情がデフォルトになっておったww
すんげーwwいたいんだがww
基本的にwwデフォルトは使わないwwww
表情wwいちいちかえるのもwwいたいなあw
あーあwwww */
― 少し前/どこか ―
[庭園に入る直前まで、ローザとイングリッドの手を握っていた。
だが、視界を覆った薔薇の花びらが消えた時、
蒼の青年は、ひとり、蒼の世界に佇んでいた。]
ここは……懐かしいな。
[
この庭園に始めて訪れた時も、ここに飛ばされたものだ]
─旧き民の庭園─
[門番に止められることもなく中に通される。
彼らは一度来た人物を忘れないそうだ。]
[庭園の中を歩く。
ここは飾り気のない管理局とは違い、華やかだ。
華やかなものを好んでいるわけではないが、
しかし、こういうものがあるというのも悪くはない。]
よく整っている。いつ見ても。
[華の一つをしゃがみ、見る。]
[
―――《聖刻の間》
《終焉》の戦いに赴く戦士を生み出す場所。
聖刻を与え、その力を引き出す場所。]
まだだよ。
僕がここに来るのは、まだ早い。
だって、約束の刻はまだ始まっていないんだから。
[中心に建つ柱―――に見えるものに手を触れる。
様々な色を内包する柱は、今は蒼に染まる。]
また来るよ。
刻が来たら。
[柱に指先で扉の
たちまち、柱の真ん中を縦に亀裂が走り、
内側から溢れ出すように光が広がる。
その光が消えた時、青年は薔薇の庭園に立っていた。]
―→ 旧き民の庭園 ―
― 旧き民の庭園 ―
[数多の華が咲きほこる中、紅い薔薇の中に溶ける真紅]
…
[>>266 しゃがんだ姿の人影をみつけると、瞳を細めるも
歩く速度は変わらずゆるやかなもの]
[紅い色彩を持つ華は、何かを訴えるように咲いている。
それを読み取れるような能力はあいにくだが持ち合わせていないのだが。]
[と、そこで人影を見つけ>>269]
すいません、園芸家はどちらにいるかご存知ですか。
[一言声をかけ尋ねた。]
― 旧き民の庭園 ―
[問うよりも前、名乗られるよりも前に ひとこと]
《管理者》か
[通り過ぎ背を向けたまま呟いた後
半身をメルヒオルへ向ける瞳の大きさは戻り]
ローゼンハイムを探しておるのか。
奇遇だな、我も同じ目的よ。
… 生憎、この庭園のどこか としか解らぬがな。
[呟いた声が聞こえ]
ご存知でしたか。
[少しばかり驚いたが、すぐ元に戻る。]
[奇遇だと言われると同意し]
この庭園は広い。探すのは大変そうだ。
あなたもローゼンハイムに聞きたいことでも?
[興味本位で尋ねてみた。]
― 旧き民の庭園 ―
洗礼の証は隠しきれぬものよ。
[管理人である証拠であるエーテル質の羽を指し、言葉を加える]
いや、ただ…
約束の刻《アステール・システィマ》を前にして
あやつがどんな面をしているか
[指さされ、言葉が紡がれると、
そこにエーテル質の紅い羽が現れる。]
……
[少し警戒をする。
この者の言葉には、力が宿っているのか。]
約束の刻《アステール・システィマ》……?
[知らぬ言葉だが、何となくの見当はつく。]
彼はその事で重要な役割をお持ちなんですか?
― 旧き民の庭園 ―
我が語ることは ないよ
[向けていた半身を戻し、背だけで語る態]
薔薇のような小さな棘の気配を我に向けるでない
何もせんよ、 今は…な
…。
[弓の気配は少し遠くに感じる。
蒼い光の気配を感じれば>>268メルヒオルに背を向けたまま
その気配の方へ一度顔を向けた]
その、
/*
しまwwwwwwwったww顔ww
wwwwwwwwwwwwwくそww
台詞とにあわんwwwwww */
そうですか。
[ただの管理者には知らなくていいことなのだろうと、
それ以上追求することなく]
棘があなたを刺す事がないよう祈っています。
[と、一言。]
[そして>>277の言葉に何のことだろうかと首をかしげている。誰かいるのだろうか。]
/*
!?!
メルヒオルwwwがwww
表情かえてたことにwwwww
wwww今気づいたwwわかりにくひww */
― 旧き民の庭園 ―
[鼻で笑った後、メルヒオルへ顔も向けずのまま]
笑止。
[ばさりと真紅のコートを翻して再び歩き出す
ゆったりとした足取りながら迷いはないもの]
コトワリも知らずに、おぬしは一体
――― 何を管理するのであろうなぁ。
[周囲に真紅の薔薇の花弁が舞う中
カサンドラの姿は遠のいていく]
/*
wwwwwwwwwなんなのこのwww
ばらばらしいwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwww
*/
うわ。相変わらずすごいなぁ、ここ。
[現れ出たのは、赤薔薇咲き乱れる庭園のただ中。
濃密な薔薇の香りに些か咽せながら、道に出る。
そこへ、久々に聞く聖刻の真名を投げられて、
飛び上がりつつ、体の向きを変えた。]
あ、……えーと、"みてるだけー"の人!
[妙な抑揚をつけて言い、陽に煌めく亜麻色を指さす。]
――と、名も無きだれかさん。
[ついで、視線は隣のメルヒオルへ。]
なんであんたたちがここに居るんだ?
[心底不思議、という顔をする。]
[>>255 イングリッドに笑いながら]
一体どういう目でワタクシのことを見ていたのでしょう、ヨヨヨ
だがこれが簡単な条件かどうかはわかんねーなー
お前さんにとっては結構過酷なことだと思うぞ。
妹サンにとってもな。
[意味ありげに、ローザ、ローゼンを交互に見て]
[握りこぶしの掌の陰から文字の書かれたサイコロを一つ取り出し、見える形で転がす]
これ1つ振って、面白かったらこっちも1つそちらの関心を引くような話をしよう。
まずは*<<刻渡りの少女 ローザミスティカ>>の質問に何でも答えます*だなっ
>>277
はっはっはっはwwwwwって声出してわろたwww
wwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwww
理を視る瞳《イアノリワトコ》wwwwwww
www安っぺえええwwww
このwwさかさまww最後何故英語にしたww
たwwまwwんwwなwいww
ばかだああああ!!!!!www
/*
聖刻の真名wwwwwwwwになってる
てかwwwwww
>陽に煌めく亜麻色wwwww
wwwwwwwwwwww
陽に煌めくwww やだwwwwww */
/*
笑止!
wwwwwwwwwばかだああああwww
このひとはwww本当にwww
ばかだああああああwwwwww
ばかがwwwいるwwww
wwwwwwwwwwつええwww
しっかし、続々と来るなあ、懐かしい気配が。
変わっているやつ、変わらんやつ、いろいろいるんだろう。
ローゼン、大人気だな。よかったじゃないか。
今言うことじゃない? ふひひ……サーセン。
[容が変わっただろう転生者、中身が変わっただろう天使、そして、何も変わらない狭間居住者。目を瞑って、それぞれの"影"からその気配を感じ取る]
― 旧き民の庭園 ―
[>>280 ゆるやかな足取りで向かう先は蒼い光の元]
やれやれだな
[真紅のコートの裾が揺れ、足が止まる
腕を組み顎を斜めに上げ見下ろす態]
口のきき方がなっておらぬなぁ。
やはり目醒めたばかりの赤子は
躾がなっておらぬのう。
管理をするには、知らぬ方がいいこともあるんだ。
[遠のく姿にこちらも背を向け、歩きだそうとするところで声がかかり]
それはこちらのセリフだ。
[心底嫌そうな顔をする。]
― 旧き民の庭園の一角:薔薇咲く庭 ―
[明るく告げられるこたえに、困惑の態で眉根を寄せる。>>252
底抜けの明るさはしかし、底が見えない。
底の見えぬ明るさが落ち着かない恐怖を呼び、]
………。
[ぞくり。僅かに少女は肩を震わせた。
ほんの僅か、兄のいる方へと足を踏み出す、一歩]
……?
[交換条件。
ぴんと美しく張り詰めたイングリッドの問いに、
酷く明るい提案が返され、少女も思わず足を止めた>>253
にこやかに青年がダイスを転がす>>281
彼の笑顔は本当ににこやかだ。
けれどその瞳の奥。
まるで笑っていないように思えるのは、
少女が警戒を解かぬ故の幻だろうか]
/*
うわ、カサンドラとセルウィンか……
あそこの会合、マジ近づきたくねえ
wwwww恐怖体験過ぎんだろwww
あそこどう見てもwwww
/*
明るい提案に見えるんだが、青汁飲みまくり対決でもある。
イングリッドが芝をはやすなら、おれも負けじと頑張るwwwwwwwwwwwwwwwwそういう提案であるwwwwwwwww
えー、だってそうだろ?
悠久の刻の始まりから終わりまで、
ずーっと見てるだけだって言ってなかったっけ、
観察者とはそういうものだとかなんとか言って。
…って、そっちも赤子とか言うなよ。
おばさんって呼んじゃうよ?
[カサンドラに向けて、腰に手を当てて
怒ってますポーズをしてみたりする。]
びっくりしてんだろ、妹サン。オレっちがあんまりにものほほーんとほのぼのキャラになっちまって。
いやー、六千年あるとニンゲン丸くもん、ってな。
ささ、イングリッドに質問してやってくれよ。
[怪訝さの浮かぶ表情をてけとーに心情を推測し、てけとーな言葉を吐く]
[ローザの洞察は正しい]
[笑顔で笑っている。楽しい話題に笑っている。でも、それらは……雰囲気に対する反射のようなものであって、心の持ちようが反映されているわけではない]
[六千年、生かされ続けてきた男の内面――適当、面倒くさがり、物忘れの酷さ――に現れる、ソレは自己に対する無関心だった]
[男はこの地に現れてたその時からすでに腹をくくっているのである]
[自分は生きてここから出ることはないかもしれない、ということを]
[ディークにセルウィンの存在を隠したのは、少しの我侭。
もしくは、少女の過去への絶望的なほどの恐怖感だ。
けれど刻は巡る。
いずれは彼らもまた、めぐり合う時が来るのだろう。]
(───その時、旧き《約束》は蘇りましょう)
[チリリィィ……ン……
薔薇の園を風が吹き抜け、花の香りが一層濃くなる。
天使の懐に抱かれた金属片が、再び鳴いた。]
― 旧き民の庭園 ―
言うたよ。
[否定はしないが、
…、
[性別を決めるようで、確かめる言の葉に瞬き
肩を落とし息を吐く]
――― いろいろと…
我を落胆させないでくれよ。
/*
wwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwww
ディークのwwww死亡ふらぐにww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ふくしかないwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwww
はえーーーーーーーーーーーよwww */
(……えっ?)
[預言は少女自身に意識されない。
ただ、少しハッとしたように少女はディークを見返した。
不意の名指しに、栗色の瞳が大きくなる。
更に明るく笑う様へと、微かに拗ねたような表情が向けられた。]
…………。
[知らない。とばかりに、ぷいと顔を背けてみせる>>290
だが、瞳には迷うような色が浮かんでいた]
/*
はあああwwwwwww
wwあああwwwwww
少女wwwwwwwwwwに
いっちいちふくwwwwwww
*/
[>>293 ぷい、とそむかれては]
ははー、そこをなんとかー
お願いしますだー
[おちゃらけての土下座ぺこぺこ。殿様に対するアレである。六千年前は立場が立場だけに絶対やりませんでしたね、ハイ**]
[嘗ての宿敵の1人の接近に気付きながらも、構える気配はまるでなかった。今なら、誰だって簡単に、この首を切り落とせると確信するだろう**]
>>240
[6000年の時を封じられて過ごしてきた『其れ』には、馴染みの無い言葉。
けれどその響きに、何処か引っ掛かるものを感じて、軽く目を細める]
……よく分からねぇが、泉が『受肉』する所は流石の俺も初めて見たな。
弓だの剣だの斧だのの形質変化は、割と見慣れちゃいたんだが……。
………っ!?
[突如、滑稽な仕草でぺこぺこと頭を下げだすディークに、
まず最初にローゼンハイムが明るく笑った。>>294
見開いた栗色の瞳が、徐々に穏やかになっていく。
今はまだ、彼の覚悟など知る由もない。
その内面も窺い知ることなど不可能だ。
だが、凛として迷いのない気配は感じ取られる
───これは、心を決めた戦士の気配だ]
(困ったひとね)
[彼にもこの声は聞こえているであろうか。
気にする風もなく、イングリッドへと向き直る。
少しの間、逡巡するように彼女を見つめた]
(質問……)
[菫色の瞳を見上げる、少しの間。
やがて、白い指先が彼女の滑らかな頬へと差し伸べられた。]
(──…あなたは、)
[はらり。花弁が舞う]
(どうしてここに居たの……?)
[しろいひかり。
彼女を弓矢に変え、撃ち放った者が居た]
(”あのひと”は、どこ…?)
[イングリッドの魂にも、きっと絆は刻まれている。
忘れようにも忘れえぬ、
かの守護者は何という名であっただろう。
最後に向かったのは、
[問いは彼女に何を齎すだろう。
花色の髪が揺れ、透き通った菫が瞬いている。
うつくしい年上の女性に見える彼女の姿を、
声を封じられて久しい少女は、じっと見あげた。**]
だってさぁ。
[ため息をつくカサンドラの顔を、じっと下から覗き込む。]
別に僕に落胆してもらったって構いやしないけど、
落胆するよりは怒って欲しいっていうか、こう…
[初めて会った時の幻視が、瞼の奥に流れ込む。
あの時から、まるで変わらぬ姿。いや、その雰囲気がか。]
……もっと、いろんなものを出した方が良いと思うんだよね。
そりゃ、余計なお世話だろうけどさぁ。
だいたい、
何も出ないよ?
わかってるんだろ。
刻がこなけりゃ、"目"はひらかない。
それか、"想い"がなきゃ。
[思わず、しげしげと泉の化身であるという少女を見つめる。
透き通る様に華奢ではあるが、触れれば柔らかそうな頬。
突出して美しい事を除けばどこも普通の『ニンゲン』と変わらないその姿。
不意に──その顔に、『誰か』の影が二重写しになったような気がして目を擦る]
アンタ、さ。
………なんか、『溶けてる』…?
[ぼそり。と。
、そう呟く]
凄ェ
ちょっとばかし…
[──闘りたくなるな。
続く言葉は唇には浮かばず、ただ、嫣然とした微笑となる。
傍に立つ青年にちらりと目を向けた。
ユーリエに向けるのとは全く違った、注意深い眼差し。
もし彼が気付いているのならば、冗談だよ、と唇だけでそう囁いただろうか]
― 旧き民の庭園 ―
実に余計なお世話だよ。
[ふん、と鼻を鳴らし半眼のまま見下ろす]
我の感情を揺さぶりたいなど
一万年早いわ。
[時折古びた口調も、その姿も全て かわらない。
《刻の道標》の気配に、ディークたちの元へセルウィンを向かわせないための足止めなどとは気付かれない素振りのまま]
さて
[組んでいた腕を解き、左を腰に当てる]
ぬしはこれから自分がなすべきことを、理解しておるな?
[言葉は力を込めてはっきりと]
そうでなければ、《聖刻の間》になど行かぬよなぁ?
/*
ああ、ベルが速攻だ……速攻やってる…
ユーリエwwwかわいそうにwww
かわいそうにwww
よおおし、ざ ま あ!!!!www
/*
カサンドラの安定感素晴らしいwwwwwwww
wwwwww
wwwwwwwwwその拾い力ww
wwwたまんないわwwww
セルウィンとの会話には謹んでこれを差し上げよう
日本語でおk^^^^^ wwwwww
無論、その瞳のことは 知っておる。
6000年、否…それよりも前から 、な。
刻は 来るさ。
常に廻り続けているものだからのう。
ちぇ。一万年は長いなぁ。
せめて、一年くらいにまからない?
[無茶を言いつつ肩を竦め、
姿勢を変えた相手に、こちらも背筋を伸ばす。]
ああ。分かってる。
僕はそれを為し終えるために喚ばれたんだ。
今度こそ、《終焉》を、終わらせる―――!
[それこそが、あの時に抱いた思い。
果たせずに散った、あの時の誓い。]
契約だ、約束だ、なんだ…って先延ばしにするのは、
これで最後にしてやる。
もう、こんな戦いは終わりにするべきなんだ。
[なすべきこと、としたいこと、は別だと、
それさえ理解せぬ、理解しようとはせぬ言葉。
ただ、想いだけは強く、強く。]
[失われし大陸、アトランティス。
そこに存在していた帝国――ドヴァ。
其は伝説の存在であり、忘れ去られた国の名前である。
―― 一般人にとっては。]
[歴史から名が消えようとも。波に沈もうとも。
ドヴァ帝国は滅びたわけではない。
水底でかの帝国は今でも存在し続けているのである!
6000年の時を超え、再び人々の記憶にその名が刻まれるのは後少しであろう…
恐怖と畏敬を以て!]
“帝国”を忘れるとは、愚かな者どもだ…
まあいい。
そのうち、忘れたくとも忘れられなくなるだろうからな。
俺様はやるべき事をやるだけだ。
フフ…
― 旧き民の庭園 ―
では、ぬしが一万年を一年へと
時を跳躍するような努力をしてみせよ。
そう、理解しておるのなら それでいい。
[セルウィンの強い想いを身にびしびしと感じながらも
淡々とした口調は一切乱れることなく]
赤子なりに 足掻いて
そして我を愉しませてくれよ。
/*
>>313
だが!
うめえwwwwこれうめえwww
wwwwwwうんうん、待ってた。
わっくてか!!ww
―ロスト・エンジェルス―
[残された大陸の一つ。そこに、『失われた天使』という意味の街があった。
もっとも、名前などはツェーザルは興味を持たない。
興味があるのは、そこに住む人間――の、生命力《エナジー》]
フッフッフ。いい天気だな――
[公園では、幼子や赤ん坊を連れた母親たちが談笑している。ツェーザルの足元に、ボールが転がってきた。それを慌てて取りに来た幼子の一人が、ツェーザルの元に走ってきた]
おや、どうした坊主?そうか、このボールはお前のか。
フフ、返してやろう…
ただし、お前のエナジーと引き換えにな。
[ ず。
ずず。]
[ツェーザルの腕が音もなく、幼子の胸へと埋め込まれる。幼子はびくびくと体を痙攣させ…事態に気づいた母親が、悲鳴をあげた]
あー……やっぱ、嘆きの声ってのはたまらんな。
そぉら!
[恍惚と呟きながら、幼子からずるりと引き出された、光る球体。
生き物が生きる為の力であり、全ての源。ぐったりとした幼子の体に、ツェーザルはボールを落とした]
/*
あれ カサンドラさんww
なんかww 悪役 っぽくね?ww
wwwwwwwwwwwwwwww
いあ、そのww魔術師wwそう
魔術師を希望してるのwwよww
いちおう、あか側、うんwwww
*/
>>242
──ヴェル、でいいぜ。呼びにくいだろ?
[瞳を無邪気なものに変えて、にやりと明るく笑う。
──続く言葉には思わず首を傾げたが]
へ?男? 女?
どう見ても俺はおと──
/*
くそ
悪役たのしそうだなwww
wwwwwwてのはあるww
wwwwwあるけどwwww
やwwwwwwwwwwwwだww
wwwwwwwwwwwww
なんか、ゆうはくの最初の餓鬼だったっけかな
玉みたいのに子供の魂吸い取る敵おもいだした>>319 */
/*
混沌はいっそ両方ついてりゃいい
とかおもってt
そうじゃなきゃ、カサンドラさんでいいy
……なんかこうオカマ楽しすぎたねんて…… */
フハハハハハハ!
もっと、もっとエナジーを!帝国の礎になる光栄を噛み締めろ!
嘆キノ雨《ブラッド・レイン》!
[ツェーザルが黒く禍々しい黒水晶の球体を掲げると、幼子のエナジーはそこに吸い込まれていく。と同時、力を得た黒水晶から黒い霧が発せられ…晴れていた空には暗雲が立ち込め始めた]
[ ぽつ ぽつ ぽつ ]
[一見するとただの雨。しかしそれを浴び続けた人々は、ぱたり、ぱたりと倒れていく。まるで人形のように。何が起きているのかすら、わからなかっただろう。
そうして、倒れた人間たちからは、生命力が抜け出し…まるで磁石のように、ツェーザルの持つ黒水晶に集められていくのだ]
/*
wwwwwwwwwww
wwwwww
wwwwwwwwwwこれwwwはwww
すごく手を出したい。うずうずする。
悩ましいなwwww
/*
ツェーザルにダークマターを送るよ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
がんばれ帝国!!!!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
あっ、そうか! いや、今は……
[伸ばされた手にきょとんとし、軽く背を逸らせば、胸元でふよんと揺れる脂肪の塊に情けなそうに眉を下げる]
……い、色々事情があって、つーか事情があるのかどうかもよくわかんねえが、
そんで見えねえのは判るが、俺は野郎だよ、野郎!
>>303
分かるの…?
6000年前の守護者が、わたしの中に……いるみたい。
[ そう言うと、白い指を伸ばしたり、手のひらを開いたり閉じたりしてみせて。 ]
この身体のすべてに、わたし…いいえ、"彼"が詰まってるの―――だけど、まだ、記憶の断片だけしか。拾えない。
"彼"が目覚める瞬間(とき)も……そのうち来るのかしら。
>>320
ヴェル……
[ そうして笑顔を向けるヴェルの顔をまじまじと見つめ、
真似をして、ほんのり、微笑んでみせた。 ]
それより、ここにアンタらが来た理由はなんなんだ?
まさか、本当に二人きりの逢引を楽しみにきたわけじゃねえだろ?
ってか………
帝国はどうなった?
なんで此処は砂になんて埋もれちまってるんだ…?
[困惑したように首を傾げる。
泉の化身である少女と、謎めいた青年はどう答えたか──
その答えに関わらず、『其れ』はここから出る決意を固め始めていた。
……『約束の刻』。その言葉の持つ、不快なざわめきの理由を探すために**]
― 旧き民の庭園 ―
ああ。
たのしむ、じゃなくて、驚かせてやるよ。
[自信に満ちた顔で胸を叩く。
そこに、根拠なんてひとつも無いけれど。]
それより、ここにアンタらが来た理由はなんなんだ?
まさか、本当に二人きりの逢引を楽しみにきたわけじゃねえだろ?
ってか………
帝国はどうなった?
なんで此処は砂になんて埋もれちまってるんだ…?
[困惑したように首を傾げる。
なにもかも、わからないことだらけだ、と]
― 旧き民の庭園の一角:薔薇咲く庭 ―
─────!
[予兆はなかった。
いやあったのかも知れない。
けれども、あまりにもささやかなそれは、
気付くにはあまりにも小さなものであったのだろう]
(…ダ、メ ……)
[ざわざわと真紅の薔薇がざわめく。
世界が、大気が悲しみと苦痛の声を放っている>>321]
[ なんだか慌てているヴェルの様子を見て>>322、 ]
………野郎?
[ 聞き慣れない単語に、ほにゃっと顔の筋肉が緩んだ。
次の瞬間、揃えた手のひらをぽむり、と小さく合わせて。 ]
まあ、わたしと似てるのね。
だって、わたしの中にも男性《守護者》が棲んでいるのだもの――――
[ 少女はそう言うと、小さな手で己の膨らんだ胸にふわふわと触れた。 ]
なにか違和感が……どうして女性体なのかな…
(──イ・ケ・ナ・イ─……!)
[遠い地に降る、嘆きの雨。
その雨はまだ、聖なる薔薇の園を穢しはしない。
そう、聖刻の間に通じる約束の根付く地は、
まだローゼンハイムの力で守られている。けれど。]
(お願い……助けて…)
[少女は地面に跪く。
白い両の手を組み合わせ、取ったのは祈りの形。
一心に祈る傍ら、薔薇の花弁がふわりと蝶を象った。
ヒースクリフに差し向けたものと同じ、幻の蝶]
/*
うわあああああああああああああ
くるなあああああああああああああああ
お前らこっちくんな
こっち見んなあああああああああああ
こんな奴らと戦うなんてマジ勘弁wwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwww
↑なかなか現れなかった理由
/*
wwwwうんうん。さすがwww
そこは君が行くべきところだな、セルウィンwww
転移って出来たっけ?
(世界を、助けて……)
[《刻の道標》は導く。
蝶は「力ある者」たちの元へと赴き、
悲しみの惨状を知らせるだろう。
望めば彼らの力を、正しき方へと導くべく───、
《道標》を指し示す。]
/*
>>331
導くなwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
いやだああああああああああ
来ないでええええええええええええええええ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwww
(……セルウィン)
[蝶は、悲しみの黒い雨を「視た」彼の元へも舞い降りる>>328
ふわりと光を放ち、道先を照らしだす]
( お願い )
[それはかつてと同じ言葉。
そして彼の望む向こうへ導く少女の《役割》もまた]
[世界が嘆く。地が悲鳴をあげる。
力ある者には黒く見える雨も、一般人には透明の雨にしか見えない。だから、誰も気づかない。気づかぬまま、失われていくのだ。
人間だけではない。花も、木も、虫も、動物も、土も。
命持つあらゆる物のエナジーが吸い取られていく。少しずつ、少しずつ。今は街の一つで済んでいるが……]
>>325
此処にはヴェルの声を聞きつけてきたのよ。
[ 傍にいるノトカーを見上げれば、彼はどんな顔をしただろう。 ]
帝国、は――――
[ まだ浅い記憶の水底を探ろうと、意識に集中したとき。
遠くで、何か、恐ろしいことが。>>321
強い哀しみの思念たちが―――― ]
─────。
[少女は薔薇の園にて、祈りを天に捧げ続ける。
悲しみの雨に、祈りの花弁が儚く舞い落ちる。
その日、力ある者たちは、
黒い雨へと道を開く、光の蝶を目にしたであろう。**]
あ……っ、
駄目……!!
[ ぎゅっと目を瞑り、耳を塞いでその場にしゃがみ込んだ。 ]
だめ……、
帝国のひと――――、
や、めて……ッ…!
/*
黒い雨って原発的に洒落ならないので、透明にしたんだが
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
一般人には透明に見えるという事で!wwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
しかしみんな見事に食いついてきやがった!wwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>317
www色変え使いこなしてらっしゃるwww
そしてなに?その謎単語ww
時の足音《ブーツノックソング》wwばかだwww
/*
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwww
いりゅーじょんろーずやめろおおおwwww
wwwwwwwwああ、もうほんとう
薔薇ネタはやめたかったwwwww
[ああ、無情なる雨の雫は、水にも当然流れこむ>>336]
[川や池、湖の嘆きが、聞こえるか…!]
[穢れうける水の嘆きが、悲しみが!]
[ 地べたに座り込んで、肩で大きく息をしている。
苦しそうに息を吐いて、 ]
よくないことが……起こってしまうわ……
……今、ひとつの町が……、なくなっ…! >>333
ロスト・エンジェル……
[ 押し殺すような声で町の名前を口にすると。
遠くの町から届いた哀しみの思念に、
生まれたばかりの肉体が耐え切れなくなったのだろうか。
よろり、とその場に倒れ込んだ。
ノトカーとヴェルが帝国の話をすれば、終える頃には、
意識を取り戻して大人しくそれを聞いているだろう。** ]
>>323
──強ェ、って事はな。
[ニヤリと不敵な笑みをうかべるが──
にっこりとしたかわいらしいユーリエの笑みに調子が狂ったように、がしがしと頭を掻く]
>>329
似てる、っちゃあそうかもしれねェが…
……どうみても、アンタは可愛い女の子だぞ?
それに、泉に宿るっつったら聖らかなる女神なのが定番だろ。
[真顔]
― 旧き民の庭園 ―
なにが……っ!
[どこで、何が起きているのかまで、幻視は伝えない。
ただ、命が消えていく、それだけは感じる。]
くそっ。何がどうなったっていうんだ。
こんな―――
[もどかしさに歯噛みした時、目の前をひらりと蝶が横切る。]
[光の蝶を視線で追い、告げられた言葉に目を瞬く。
だが、理解はすぐに胸に落ちた。]
―――ローザ…!
[ひとつ頷いて、蝶を追って庭園の出口へと走り出す。]
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