人狼物語−薔薇の下国


102 桜守の村 ―人狼BBS的RP村6―

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


司書 クララ

──!!! ペーター様! お止め下さいっ!

>>40で姉と共に運命を共にすると誓った少年を思い出す。
確かに彼の告発で少なくともフリーデルは少年の視点で破綻した事になった。
騙された衝撃は判る。
だが、牙を剥きあう姉弟を見るのは辛すぎた]

(83) 2011/04/03(Sun) 21:44:16

【独】 旅人 ニコラス

/*
灰節約してたら予想外に余っている……
ジムゾンの色恋沙汰に関する残念性能っぷり素敵。

>ぱんだめも
>気になるのは、議論の内容が編成どおりなのに、既に破綻してるのを「破綻してないよ」扱いになってることです。

編成通りだったっけか……?(首こてん)
編成把握してる人いなくなかったか。
ヨアヒムが編成示唆すること言ってたと思ったけど、皆聞いてなかったような気が。

(-30) 2011/04/03(Sun) 21:47:37

【墓】 老人 モーリッツ

/*
めっちゃ眠いんでリアルにポティのもふもふに埋もれてくるー。
また夜中か明日にのー。**

(+62) 2011/04/03(Sun) 21:47:51

シスター フリーデル、メモを貼った。

2011/04/03(Sun) 21:48:15

【墓】 神父 ジムゾン

/* モーリッツさん>>+62
無理をなさらず、お身体お大事にして下さい。

では、おやすみなさい。 */

(+63) 2011/04/03(Sun) 21:50:36

少年 ペーター、メモを貼った。

2011/04/03(Sun) 21:56:15

パン屋 オットー、メモを貼った。

2011/04/03(Sun) 21:56:22

パン屋 オットー

[>>48声をかけられていることには気が付いた。
だが、そのまま従弟を抱きしめていた。

>>73ふと腕に感じたぬくもりが。腕の中の消えていこうとしているぬくもりの代わりのような気がした]

(84) 2011/04/03(Sun) 21:57:56

パン屋 オットー

[シーツを取りに行って戻ってきたヤコブが、ヨアヒムが全員の目に触れる前にその躯を綺麗にする作業に取り掛かるのなら、のろのろと動き出して、手伝うだろう]

(85) 2011/04/03(Sun) 21:59:05

【墓】 神父 ジムゾン

[ニコラが意識を談話室に向けた>>+61のに気付き、自分もそちらへ視線を向ける]

……。
[しかし黙り込むと、昨夜の光景が頭の中に浮かんできた]

― 宿屋・談話室(回想) ―

[ヤコブが本格的に作業へ集中し始めたのを確認して、そっと談話室を―いや、別にことさらそっと出る必要などないのだが、つい習慣で―出ると、宿屋の廊下を進む。階段を上がって、本日襲撃されそうな人物がいる部屋で、どのくらい待っただろう。

やがて雷鳴と同時に、ガラスが割れる音が響いた。それを確認した瞬間、壁をすり抜けて、部屋に侵入する。
ちょうど小さな狼―おそらくまだ成長途中なのだろう―が、ヨアヒムの喉笛に喰らい付いたところだった]

(+64) 2011/04/03(Sun) 22:03:19

【墓】 神父 ジムゾン

ヨアヒム!

[思わず叫んだ。相手には、自分の声は聞こえないと分かっているのに。

それでも、呼びかけられずにはいられなかった]

(+65) 2011/04/03(Sun) 22:04:00

司書 クララ

[ヤコブ>>61やエルナ>>78がそれぞれ動きだす。
彼女が動いても何の助けにもならないだろう。

見ているしかない中で、ペーターが姉に向けて人狼か人かと問う>>69

犠牲者がいる以上、狼はまだ確実にいる。
それがフリーデルなら、それでも…狂信者が別にいる。

つまりリーザ、モーリッツ、ニコラス、フリーデルともう1人。計5人。

少なくとも…モーリッツの処刑は避けられていたはずだ]

ペーター様…あなたのおっしゃる通りなら、何故モーリッツ様は処刑されたのでしょう?

[思わず口に出していた]

(86) 2011/04/03(Sun) 22:10:08

村娘 パメラ、メモを貼った。

2011/04/03(Sun) 22:11:07

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
うぉわ。
夜中皆騒いでないよ、おばちゃんどんだけ聴覚鋭いんだってばよ。

(-31) 2011/04/03(Sun) 22:15:03

【独】 行商人 アルビン

/*
【酷いフラグ計画書 〜Var.1.41421356(略)〜】

>>2:658 じいちゃんの
>>3:476 涙の形見を
>>4:36 【まさかのSGアイテム利用】

いや、まあ……旨く行くかわかんないフラグだけどね……。しかし実践となると、じいちゃんに土下座じゃなかろうか……。

(-32) 2011/04/03(Sun) 22:17:24

少年 ペーター

[姉が動揺している。少なくともそう見えた。けれど自分から見て、その発言は至極冷静で。
昨夜に姉が言っていた覚悟や想いを目の当たりにして、包丁を持つ手が震えた。]

…………いやだ。

[姉だけでなく、エルナの声も聞こえる。その場に立ち止まったまま、それでも凶器を放そうとはしない。]

(87) 2011/04/03(Sun) 22:18:08

司書 クララ

いえ、私の言い方が悪かったですわね。

投票結果からの後出しになりますが…。

仲間がモーリッツ様を切り捨てたとお考えですか?
能力者を処刑したければ、ペーター様に票を集める事も可能でした。

姉であるフリーデル様が躊躇ったなら、ヨアヒム様に票を集める事の方が楽ではありませんか?

勿論人狼の考えの方が遥かに上かもしれませんので…宛てにならないかもしれませんが。

(88) 2011/04/03(Sun) 22:18:53

宿屋の女主人 レジーナ

―朝・2階3号室―

[雨はすっかり上がった後だろうか。
もう窓の外からは激しい雷の音も聞こえない。]

――……。

[日も高くまで昇っているのは気付いて居たが
身を起こす気になれず、そのままうつ伏せて目を閉じた]

もう、いっそ…あたしを殺しておくれ、
あの子達を連れて行かないでおくれよ…。

[吐くまいと決めて居た弱音は部屋の空気に吸い込まれて行き、ただ時間だけが虚しく過ぎて行った。]

(89) 2011/04/03(Sun) 22:21:11

司書 クララ

[姉弟の睨み合いはどちらかを生かすためのものなのか、それとも本当にどちらかが本物なのか、と一瞬考える。

だが、既に彼女自身の中ではフリーデルは破綻している。そしてペーターも返答次第では、いや、ほぼ破綻している。

狼は3匹、彼女の中の前提が崩れなければ命を賭けた芝居としか見れなくなって来る。

だがそれでも…命と引き換えに生かそうとする姉弟の姿が哀しかった]

(90) 2011/04/03(Sun) 22:25:07

【墓】 神父 ジムゾン

― 宿屋・2階1号室(回想) ―

[仔狼は、すぐに侵入した窓から飛び出した]

ヨアヒムは、私と違って、ただ襲っただけ?! それは何故?

[自分の遺体は明らかに喰われた形跡があったのに、今回の襲撃は違うと、不思議そうに首を傾げる。

しかし、すぐ廊下に足音がしたかと思うと、オットーが飛び込んできた。そこでようやく理由が思いついた]

(+66) 2011/04/03(Sun) 22:25:17

少年 ペーター

[>>86>>88 クララの問いには、視線を動かさず答える。]

「証拠」が出て来たから…でしょう?
切り捨てたんだろうね。それに、あの時からニコラスを疑う者もいた。下手にモーリッツじいちゃんを庇って、疑いが逸れた先が外の人間であるニコラスに飛ぶよりはと……切り捨てる。
実際がどうだったか知らないけどね。俺の頭の中ではそういう考えになったよ。

(91) 2011/04/03(Sun) 22:25:59

【墓】 神父 ジムゾン

この雷雨のせいで、室内で襲わざるを得ないから。隣にいるオットーや、同じ2階の部屋を使っている人がやってくる前に、逃げ出したというのかもしれません。
[ヨアヒムを抱きしめて、泣き出すオットーを悲痛な目で見守りつつ、ぽつりと呟く。そして一刻も早く、誰かがこの異変に気付いて、この部屋にやってくるようにと願った。

従兄弟をなくしたオットーと、従兄弟を置いて死亡したヨアヒムの、それぞれの辛さを想像して、自分も悲しくなってくる。だが、二人のために何もしてあげられないのだ]

(+67) 2011/04/03(Sun) 22:26:16

【墓】 神父 ジムゾン

……。
[ただひたすら祈り続けるだけの、長く感じられる時間が過ぎ、ヤコブがヨアヒムの部屋に顔を見せた瞬間>>46。心から安堵し、大きく息を吐き出した。

ヤコブは自分が寝たなら起こせと文句を言った>>43が、それは仕方がない。ちょうどその時、談話室を離れていた故のすれ違いだったのだから]

― 回想終了 ―

(+68) 2011/04/03(Sun) 22:26:59

村娘 パメラ

[オットーがヤコブを手伝っていた。
 その傍で邪魔にならないように手伝っていれば、クララが肩に手を触れる。>>74
 傍にいてあげろと小さな声で言われれば、ただ頷いた。]

(92) 2011/04/03(Sun) 22:28:14

パン屋 オットー

― 談話室 ―

[ヨアヒムの埋葬が終わった頃だろうか。
血まみれの服をそのままに。
ふらふらと談話室に]

……。

[姉弟の睨み合いをいっそ冷めた視線で見守った]


[今、何か言う気にはなれなかった]

……パン。作らなきゃ。

[血まみれの服をどうにかしようとも考えず、厨房に向かった]

(93) 2011/04/03(Sun) 22:37:33

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
手元のメモにあれこれ書いてどーすっかにゃーと考えている所ですけれども、ここまで来たらおばちゃんは大きく動かない方がいいんじゃないかしらという結論に至りましたん。

というか2日目で大きく動いたからね!

(-33) 2011/04/03(Sun) 22:38:17

【独】 パン屋 オットー

/*編成まる無視で議論しようとすると、やたら難しいんですよね。
けど、確白で動くのはバランス的に「うーん」って感じ。
だけど、吊られると真面目に村負け……ではなくなったか。昨日まではそうだったから、普通に吊られないように動いたけど。

難しいっ!!

(-34) 2011/04/03(Sun) 22:44:07

【独】 司書 クララ

/*
オットーが壊れたwwwwwww

(-35) 2011/04/03(Sun) 22:44:28

【墓】 旅人 ニコラス

[血まみれの服装のまま談話室に現れたオットー>>93を見て]

そんな格好で、パンを……?

……でもオットーのパンは、本当に美味しいですよね。随分いろいろなところを旅してきましたが、あんな美味しいパンは、今までに食べたことがありませんでした。

わたしの視点では敵になってしまいましたので、昨日出されたパンも食べられなかったのが残念ですね……

[心底残念そうに、オットーのパンの味を思い出しながら呟いた]

(+69) 2011/04/03(Sun) 22:48:51

村娘 パメラ

― 談話室 ―

[ヨアヒムの埋葬が終わり、談話室へと入る。
 薄い寝巻きのままだったからか、少し肌寒かったけれど自室にカーディガンを取りに行く気にはなれず、そのままいつものソファへと腰掛けた。]

(94) 2011/04/03(Sun) 22:49:38

【独】 シスター フリーデル

/*
でっりけーーと\(^o^)/
現状何事もアクション起こさなければ修→(年or娘→年or娘)→商で終わりそうな気がするんだ。
ここでもうワンアクション挟みたい。
オットーの行動を見据えつつ弟がどう動くか見定める感じか。

2-2-2なんて稀有なラインがそもそもの原因かWWW

(-36) 2011/04/03(Sun) 22:50:06

司書 クララ

[ペーターは視線を動かさず返答した>>91
予想通りの答えに満足したのか]

では、残る狼、もしくは狂信者の可能性があるのは誰だと思いますか?

狂信者の場合、私たち全員可能性ありますので、お答え頂いて良いですか?

[本気で考えなければ答えは出て来ない。
そんな事今は関係ない、もしくは適当な名前を上げ、姉への刃を緩めないだろうか。
それとも答えを作る為に思考が隙を生むだろうか。

願わくば…血を分けた者の手で最悪の事態になる事だけは避けられればと願った]

(95) 2011/04/03(Sun) 22:52:43

宿屋の女主人 レジーナ

―昼過ぎ・談話室―

[塞ぎ込んでいても何もならないと、ようやく身を起こしたのは日が真上を過ぎた頃。]

……な、何やってんだい、あんた達…!

[女が入った頃にはもう他の皆が揃って居たか、そこで姉弟の対峙する様を目の当たりにして思わず大きな声を上げた。]

(96) 2011/04/03(Sun) 22:56:10

シスター フリーデル

[表情を硬くし、凶器を携えたままの弟を見詰める。

 この状況で、更に本気の対立と錯覚させるには何が必要か。
 それは出来れば、見る者全員に衝撃的な派手な演出。

 そして彼女自身を村人全員に疑わせたいと思うのなら。
 ほんの少し、人狼らしく。
 生き汚く]

(97) 2011/04/03(Sun) 22:56:38

シスター フリーデル


 ――ごめんね……!!
 怪我させたらごめんね……!!


[凶器を持つ手を緩めようとするクララの言葉虚しく。
 手は姉の方から動く。

 鉄製の燭台を振り翳し、弟に勢い良く振りかぶる。
 勿論弟に直接当てる様な事をするつもりはなく。
 飽くまで狙いは、弟の手に握られた包丁]

(98) 2011/04/03(Sun) 22:57:15

【独】 司書 クララ

/*
いやーん><
フリ死んだらやだー><

(-37) 2011/04/03(Sun) 22:58:13

パン屋 オットー、メモを貼った。

2011/04/03(Sun) 23:03:28

司書 クララ

[なんと言えば良いのだろう。
記名投票ならば切り捨てる事が最良の判断。

だが無記名なら…翌日モーリッツかニコラスが処刑されたとしても、能力者を処刑出来る機会を逃すとは思えない。
処刑される覚悟をもって、名乗りを上げたのだろうから。
それともリーザ、モーリッツとあからさまな状況で混乱したか…。
だがニコラスもモーリッツも混乱したままで終わるとは思わない。
それこそ状況を利用すると彼女は考えていた]

(99) 2011/04/03(Sun) 23:03:33

【墓】 神父 ジムゾン

確かに気になりますね。オットー、ヨアヒムの死がショック過ぎて、自分の格好を意識してないのでは? 大丈夫でしょうか。
[パンを作ると言い出したオットー>>93へ、心配そうな表情を向けたのは、ニコラが口を開いた>>+69直後だっただろうか。

オットーのパンが美味しかったと呟くニコラに、同意を示す]

そうですね、オットーのパンは、心がこもっていて、とても美味しいです。それを思い出したら、私も死ぬ前に思い切り食べておけばよかったと思いつきました。それに……。

[ふっと遠い目をして、厨房の方へ顔を向ける]
美味しいと褒めると、オットーがとっても嬉しそうに笑うんですよね。今は仕方ないかもしれませんが、あの表情をオットーが思い出してくれればいいと思っています。

[と、ここでニコラに視線を向けて、別の話題を切り出した]

(+70) 2011/04/03(Sun) 23:04:29

【墓】 神父 ジムゾン

先ほど、新でしまった方が冷静に物事を見られる>>+58、と言われましたね。

そういう面はあるかもしれません。自分が言い出した考察が間違ってないかとか。こんな話をしたら、疑われるかとか。そういう恐れがないだけで、随分視点が違うような気がします。

……だからこそ、私はフリーデルとペーターが気になるのですよ。
[それから、再び談話室の話題に戻す]

二人は、お互いが占い師と霊能者だと分かった途端、もう相手を本物だと信じていると言い出した。しかも、もう片方の能力者とほとんど比較らしい比較はせずにね。
なのに、今朝になって即座に偽者と決め付けた。その極端さが、自分の考えが間違っているかどうか、揺れを感じさせない態度に見えて。どうしても疑わしく見えるのです。
[淡々とした口調で、自分の考えを述べた]

(+71) 2011/04/03(Sun) 23:06:12

少年 ペーター

狼なら、アルビンかパメラ。
狂信者なら…? それって考える必要あるのかな。姉ちゃんを殺せば、終わるじゃないか。全て。狂信者なんてただの人間だもの。人を食べはしない。
それとも姉ちゃんが殺されないよう俺の邪魔してるの? クララ。

皆も、邪魔しないで。俺がやんなきゃ、駄目だ。

[クララからの質問に答えながら、どうやって周りの制止を振り切って姉を刺すか。どこを刺せばまだ楽に死ねるだろうかと考えていた。
その時。]

(100) 2011/04/03(Sun) 23:06:33

司書 クララ

[願い虚しく、先に動いたのはフリーデルで>>98

フリーデル様っ!!!

[思わず目を閉じた]

(101) 2011/04/03(Sun) 23:06:36

【墓】 神父 ジムゾン

/* >>+71
新で → 死んで */

(+72) 2011/04/03(Sun) 23:06:59

【墓】 青年 ヨアヒム

>>98
な……っ!?

[開いた口が塞がらない。というのも、今度はフリーデルが動き出したからだ。]

何も、そこまで……!

二人ともやめて!!

(+73) 2011/04/03(Sun) 23:07:42

行商人 アルビン、メモを貼った。

2011/04/03(Sun) 23:08:28

【独】 司書 クララ

/*
うーん、パメラを疑おうかと思っていた矢先、思考が停止しますな。
さて、投票はフリーデル…だよね?

と言うか占霊いないこの村どうすんだwww

(-38) 2011/04/03(Sun) 23:08:59

【墓】 青年 ヨアヒム

お願いだから、もう、やめてください……!

[姉弟の様相に、またしても涙が溢れる。割って入れない身が恨めしい]

(+74) 2011/04/03(Sun) 23:09:36

【独】 神父 ジムゾン

/* レジーナメモ>おばさまはおヒゲがお好きのようだ。

宿屋のご主人は、ヴァルターみたいに立派なヒゲを持っていると予測中。 */

(-39) 2011/04/03(Sun) 23:11:00

【独】 司書 クララ

/*
呼び捨てすんじゃねえ!!
このガキゃ!!!
敬語つかえや!

って飛び蹴りしたくなる邪気的中の人wwwww

(-40) 2011/04/03(Sun) 23:13:12

【独】 仕立て屋 エルナ

/*
エルナさんの思考としては、ヤコブは人間。占い師は偽者のニコラスを狼だと言ったヨアヒムが真だと思っている霊は五分五分。ヨアヒムが真だと思ってるからヨアヒムが人間だと言ったオットーとクララは人間。

特別枠:農
狩人:服
白:屋書
霊候補:少
灰:商宿娘
黒灰:尼

生きてる人で纏めるとこんな感じ。エルナから見て狼はまだニコラスのみと。

(-41) 2011/04/03(Sun) 23:13:38

少年 ペーター

[>>98 振りかざされた金属製の燭台。少年が右手に構えた包丁めがけて振り下ろされるそれを、右腕を引くように身体を捻ってかわした。
すぐさま左手を添えて包丁を両手で強く握り直し。
一瞬、姉の目を見る。]

(102) 2011/04/03(Sun) 23:18:00

村娘 パメラ

[フリーデルが占いの結果を言う>>52
 自分自身が占われたことは気にしていない。告げられた結果は事実なのだから。
 それよりも、ペーターがニコラスを人狼だと言い、姉に包丁を突きつけている様子>>40に、驚いて顔から血の気が失せる。]

 ペーター!

[少年の名を叫ぶが、体は動かない。
 仲の良い姉弟が争い、殺そうとしている事が悲しくて堪らない。]

 ダメだよ、そんなの。
 嫌ぁ。

[燭台を振り翳したフリーデル>>98に、息を飲んだ。]

(103) 2011/04/03(Sun) 23:18:01

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2011/04/03(Sun) 23:18:42

少年 ペーター


[そのまま、刃を構えた両腕を突き出した。]

(104) 2011/04/03(Sun) 23:19:21

仕立て屋 エルナ

おい…!

[緊迫した状況の中フリーデルが動く。ペーターの方に集中していたため、振り下ろされる燭台をただ眺めることしか出来ず]

(105) 2011/04/03(Sun) 23:19:46

【独】 少年 ペーター

/*
>>102で一旦レス待ちするか?とも思ったけれど、タイマンバトルともまた違うので、結局「刺そうとする」まで投下。

まだるっこしかったり、逆に無理矢理っぽかったらゴメンよお……。

(-42) 2011/04/03(Sun) 23:21:37

【墓】 青年 ヨアヒム

もう、これ以上……

惨劇が繰り返されるのはご免です!!

[居ても立ってもいられず、教会へと駆けていく。

この非常事態が収まるまで、*祈り続けるつもりだった*]

(+75) 2011/04/03(Sun) 23:26:46

宿屋の女主人 レジーナ

[遅れて入って来た為、占いの結果の事も霊能判定の事も何も知らない。
だから余計に姉弟が争っている事が理解出来なかった。]

ペーター!!
おやめ!!!

[燭台を避けたペーターの次の動きに、女は叫ぶ。
止めなければならないと思いながらも咄嗟に身体は動かせず、一歩踏み出して叫ぶだけに留まった。]

(106) 2011/04/03(Sun) 23:26:58

【墓】 旅人 ニコラス

[ジムゾンの同意を得て>>+70、改めてオットーが去った厨房のほうを眺める]

オットーは……騒動が起こってからずっと、荒んだ表情を……。

……嬉しそうに笑う姿、わたしももっと見ておきたかったです。……わたしがそれを言うのか、とお思いになるかもしれませんが……。

(+76) 2011/04/03(Sun) 23:27:21

【墓】 青年 ヨアヒム

/* というわけで私はもう寝ます。

お休みなさいませ。 */

(+77) 2011/04/03(Sun) 23:27:26

パン屋 オットー

[厨房に向かいかけた時だったろうか。
>>104ペーターが。刃を構えた両腕を突き出すのを見た]

……っ!?

[昨日まであれほど言い争っていた相手に。
だが、声も出せず、ただ成り行きを見守ることしかできなかった]

(107) 2011/04/03(Sun) 23:27:26

【墓】 旅人 ニコラス

[ジムゾンが視線を向けてくるのに気付いて、彼のほうを見る>>+71]

そうですね……疑いを招いたり、それがひいては命を失うことに繋がったり。そういう懸念がないだけでも、随分、生者たちと死者たちの感覚は違うものでしょうね。

[姉弟の話題の話題には、争い始めた二人を見ながら]

フリーデルさまとペーターくんは、随分と仲のいい姉弟のようでしたから。感情が優先されて、客観的に見た能力者の真偽という理論的な面まで辿り着けなかったのかもしれません。

今もそうです。家族だからと信じていたのに、そうではないように思え始めて取り乱している。裏切られたという感覚は強烈なものです。絶望感もあるでしょう。信頼が疑念に裏返ることなどよくあること……

[そう言いながらも、ペーターのあの態度は演技だと知っている立場。フリーデルも分かっていて応戦しているのだろうと推察をしている。争いの結果はどうなるのか。姉弟の行動をじっと見守る]

(+78) 2011/04/03(Sun) 23:29:48

仕立て屋 エルナは、シスター フリーデル を投票先に選びました。


仕立て屋 エルナが「時間を進める」を選択しました。


シスター フリーデル


 ――っ……!

[包丁を叩き落とそうとして振りかぶった一撃。
 弟が身を捻ると、振り下ろした燭台は包丁の有った場所を通り過ぎる。
 踏んだたたらは致命傷]

(108) 2011/04/03(Sun) 23:32:16

仕立て屋 エルナ、メモを貼った。

2011/04/03(Sun) 23:32:34

【独】 パン屋 オットー

/*
>>97フリーデルの狂信ぷりが素晴らしいです。
シリーズ屈指じゃないかな。

(-43) 2011/04/03(Sun) 23:32:39

仕立て屋 エルナ、メモを貼った。

2011/04/03(Sun) 23:32:56

パン屋 オットーは、シスター フリーデル を投票先に選びました。


シスター フリーデル

( あぁ

  もう少しだけ
  二人の為にも
  頑張りたかったのだけど……

  姉弟喧嘩と同じ様に考えちゃ
  ダメでしたわ…………     )

[時間の流れが遅く感じる
 包丁を携えた弟の直ぐ真正面に、無防備な胴体を晒す。

 真正面に弟と眼が合った一瞬
 瞳は微笑んで]

(109) 2011/04/03(Sun) 23:34:13

シスター フリーデル



 ―――――    ―――



[意識に空白
 笑う弟の表情以外

 一面空白   ]

(110) 2011/04/03(Sun) 23:35:16

パン屋 オットー、メモを貼った。

2011/04/03(Sun) 23:35:21

シスター フリーデル




 ――――ッホッ………


[冷え冷えとした感触と
 真っ赤な感触が口の中から溢れた]

(111) 2011/04/03(Sun) 23:35:54

宿屋の女主人 レジーナは、シスター フリーデル を投票先に選びました。


シスター フリーデル、メモを貼った。

2011/04/03(Sun) 23:37:49

村娘 パメラは、シスター フリーデル を投票先に選びました。


村娘 パメラが「時間を進める」を選択しました。


司書 クララは、シスター フリーデル を投票先に選びました。


【独】 旅人 ニコラス

/*
2012ptに感激して分かりにくいネタでSS撮影してしまった。人狼SNSで公開予定です。

灰節約してたらなんか余ってるな……!!

折角だから突っ込んでおこう、ヨアヒム、>>+55大笑いしたぞw

(-44) 2011/04/03(Sun) 23:39:29

司書 クララ、メモを貼った。

2011/04/03(Sun) 23:40:28

シスター フリーデル、その場で膝を折る様に頽れる>>111

2011/04/03(Sun) 23:40:39

行商人 アルビン

―(だいぶかっ飛ばして)談話室―

[それは、二人の判定が出揃った後。]

 っ……!?

[仲間が。フリーデルが。包丁と燭台を手に、立ち回りを繰り広げている。]

 ……止めろ、ペーター!! 

[昨日、仲間の決意は聞いてはいたが。その決意の声を思い返せば、驚愕の表情を作り見守るのが、やっと。
そして。仲間の刃が。真っ直ぐに、突き出され>>104



…………ゆっくりと。従兄を刺した瞬間の、肉を貫く手応えが。自らの手に、蘇る。
血を吐き出す女から、流れ出る……命の気配>>111。]

(112) 2011/04/03(Sun) 23:42:02

パン屋 オットー、メモを貼った。

2011/04/03(Sun) 23:43:11

行商人 アルビン、メモを貼った。

2011/04/03(Sun) 23:43:28

【独】 旅人 ニコラス

/*
>りでるめも
>突きだされた包丁《モノ》は受け取りますわ!
>デフォ自殺票の私に隙はなかったですわ
そこまで全力で死亡フラグ取らなくてもwww
そんなに死にたかったんか……
よし、墓でニコラ♀とガールズトークしようぜ★

ところで襲撃先決まってなくねというか赤会議全然されてなくね?

(-45) 2011/04/03(Sun) 23:43:31

村娘 パメラ、メモを貼った。

2011/04/03(Sun) 23:44:00

【墓】 神父 ジムゾン

私はそう思いません。
[ニコラの言葉>>+76を、優しい口調で否定した]

私は自分が襲われたときの状況から、ある程度人狼についての情報を握っております。だからこそ、考えるのです。
人狼であっても、人間と同じように、笑ったり悲しんだりしているのだろうと。

何かのきっかけで相手と敵対したからって、それ以前に親しく付き合った思い出があるなら、そう簡単に割り切れるものではないと、私は思います。泣いていれば辛いし、笑っているなら嬉しい。

あなたが自分の行動をどう思われるか、心配になる気持ちは分かります。でも、安心して下さい。その優しさは、例え時間がかかる事はあったとしても、きっと相手に通じるでしょうから。

(+79) 2011/04/03(Sun) 23:44:16

行商人 アルビンは、シスター フリーデル を投票先に選びました。


宿屋の女主人 レジーナが「時間を進める」を選択しました。


【墓】 神父 ジムゾン

[ペーターが持つ包丁が、フリーデルを貫いたのは、その直後か。叫ぶ事も出来ず、口をぱくぱくさせるだけ]

……っ! 

[あまりの事態に思考が停止したらしく、言葉らしい言葉が出てこない]

(+80) 2011/04/03(Sun) 23:46:04

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2011/04/03(Sun) 23:46:14

シスター フリーデル、メモを貼った。

2011/04/03(Sun) 23:48:03

パン屋 オットー、メモを貼った。

2011/04/03(Sun) 23:48:08

パン屋 オットー、メモを貼った。

2011/04/03(Sun) 23:48:57

パン屋 オットーが「時間を進める」を選択しました。


仕立て屋 エルナ、メモを貼った。

2011/04/03(Sun) 23:49:35

少年 ペーター

[一瞬、交わした視線。逸らして、ギリッと歯を噛み締めた。]

……っ。

[ずぶ、ずぶりと姉の胸部に刃を突き立てる。
昼の間の人に近い身では、ヨアヒムを殺した時のように一瞬とはいかない。
もっと、もっと刺さなければと渾身の力を篭めて、もっと深くと。
両手に、生きた人間を刺している感触が伝わる。]

あ……。

[そして。甘い、血の香りに。
頭をグラリと揺らす、赤い欲望。]

(113) 2011/04/03(Sun) 23:51:25

【匿名】、匿名メモを貼った。

2011/04/03(Sun) 23:51:59

【赤】 少年 ペーター


美味しそうな…匂い。

食べ……たい。姉ちゃん…食べ、たい……。

(*8) 2011/04/03(Sun) 23:52:20

少年 ペーター


…………。

[崩れ落ちる姉の身体から、一歩二歩と下がり。目を見開いたまま、大きく肩で息をする。]

はあっ…はあっ…はあっ……。

(114) 2011/04/03(Sun) 23:53:32

【独】 シスター フリーデル

/*
ペーターあんまりずぶずぶ刺さないでーー!!WWW
後で動けなくなっちゃうわぁあああWWWWWWWWWW
これはゾンビですか?いいえ、シスターですWWWWWW

(-46) 2011/04/03(Sun) 23:54:37

【墓】 旅人 ニコラス

[ジムゾンからかけられた優しい言葉>>+79は届いていたものの、目の前で繰り広げられた光景に、悠長に答えることができず]

……フリーデルさま。……ペーターくん……。

[血を吐き倒れるフリーデル>>111と、フリーデルをその手で刺し貫いたペーターとを見比べて――初めてこの村の同胞と囁きで会話したときのことを思い出していた]

(+81) 2011/04/03(Sun) 23:54:52

少年 ペーター、メモを貼った。

2011/04/03(Sun) 23:56:55

司書 クララが「時間を進める」を選択しました。


司書 クララ、メモを貼った。

2011/04/04(Mon) 00:01:00

シスター フリーデル

[深く胸部に穿たれた空白が痛い。
 運の良い事に、大切な箇所に傷は付いて居ない。
 でも、後少しで助からないと考える余裕も不思議とあった]


 ……ぐっ…………


[心臓の鼓動に合わせて、断続的に激しい痛みを伴う。
 本当ならば、もう一歩たりとも動けない

 可能ならば、赴きたい所はある。
 全ての真実に答える あの桜守]

(115) 2011/04/04(Mon) 00:01:04

農夫 ヤコブ

─ ヨアヒムの部屋・回想 ─

[シーツを持って戻れば、そこには寄り添う女の姿>>73
そっと手を添える姿を見れば、彼らには何も告げず無言のままヨアヒムにシーツをかけてやる
やがてヨアヒムの死に気付いたクララ達もその場に姿を現すだろうか?

そして夜明けまでの間、せめて従兄弟と残された彼を案じる女にその別れの時間を静かに送らせるべく、部屋を後にする]

(116) 2011/04/04(Mon) 00:02:35

【赤】 行商人 アルビン

[>>*8……刃を突き刺す少年が、そんな言葉を漏らせば。]



 ………………。


[……仔狼が衝動を堪えきれなくなった時の為。意識だけは、臨界点まで張り詰め。二人を、見守った。]

(*9) 2011/04/04(Mon) 00:02:37

【独】 旅人 ニコラス

[愛する姉を刺したテオが、その血の匂いに酔ったかのように呟く声>>*8]

……テオ……あなたは人狼。間違いなく、人狼だわ。

……でも、

[人狼として目覚めた後、ひたすら冷徹に生きてきたはずの女は、死んでから人間の感情を取り戻していて。生きている間は演技だと思っていた「自分が見せる人間らしさ」は、紛れもなく自分の中にある人間の名残だったことを思い知っていて]

テオ……本当にこれがあなたが望んだことなの……。

[人知れず、涙を一筋流していた]

(-47) 2011/04/04(Mon) 00:02:48

農夫 ヤコブ

 ……ん? エルナ

[部屋を出ようとすれば、立ちつくしたままヨアヒムを見つめるエルナの姿。
おそらく夜通しで守ろうとしていてくれていただろう。雨で身体を濡らした彼女の顔は血の気を失ったように青白く
……ヨアヒムの亡骸に青ざめたものなのかもしれないが……]

 先に着替えてきた方がいい。
 後でヨアヒム送ってあげような

(117) 2011/04/04(Mon) 00:02:53

農夫 ヤコブ

[こうなっているのも全て自身を守ってくれようとしてくれたせいなのだ。
気遣うように彼女の肩を抱けば、夜雨で体温を失ったであろう彼女の微かな温もりが
今にも潰えそうにも思え、少しだけ力も籠もっただろうか?

昨夜襲われる可能性があったのは、現実となってしまったヨアヒムと……
そして彼女。処刑を成してもはや信頼の差は覆らぬと、そう思えば彼女に凶刃が向くことも充分あったはずだ。
けれど、彼女はこうやって今目の前にいる。]

 ……俺は酷い男だ。

[ヨアヒムがいる部屋では言えるはずもなかった。
だからそれは、別の場所で]

(118) 2011/04/04(Mon) 00:03:32

農夫 ヤコブ

[ヨアヒムがいる部屋では言えるはずもなかった。
だからそれは、別の場所で]

 能力者であると告げたのなら、その命は常に危険に晒されているであろうことは判っていた。
 お前は勿論…ヨアヒムも。
 こんな日が来ることはわかってるのに、何も手だては打てなかった。
 いや……打たなかった。

 こんなにもやるせない。
 悲しいという感情だってあるのに……それなのに
 お前が今、ここにいることに。
 またお前の顔を拝むことが出来ていることに安堵している、……そんな俺がいる。

(119) 2011/04/04(Mon) 00:03:54

農夫 ヤコブ

─ 談話室 ─

[その光景はゆっくりと男の目に流れていた。
止めようといち早く飛び出していれば、この光景は見られなかったのかもしれない。
たら、ればを用いるならばいくらでも弁明はできるだろう。
だが、飛び出さなかったのも、少年から刃物を奪い取ることもしなかったのも男の意志
すぐにはどうこうならないとふんだのも……男の意志だった。
迂闊で軽薄な心情に下された結末は思いもよらぬ……
いや……きっとそんな結末も心のどこかで想像できていたのかもしれない。
何故なら少年は宣告していたのだから。『そうする』と]

(120) 2011/04/04(Mon) 00:04:35

行商人 アルビン、メモを貼った。

2011/04/04(Mon) 00:04:43

農夫 ヤコブ

 ……

[燭台を振り翳した姉>>98をかいくぐるようにして突き出された少年の腕>>104は、その姉の懐へ溶けていく]

(121) 2011/04/04(Mon) 00:04:53

行商人 アルビン、メモを貼った。

2011/04/04(Mon) 00:05:04

【独】 旅人 ニコラス

/*
皆フリーデル投票にしてるけどさ。
別の誰か投票&フリーデル襲撃にすると、テオがフリーデル食べられるんだぜ?

食べさせてあげたいじゃない(さっきの独り言とキャラ違うという苦情は受け付けません)



今日は襲撃なしでもいいかもねぃ。

(-48) 2011/04/04(Mon) 00:05:23

少年 ペーター

は……う、あ……。

[本当に、姉を。自分は。
狼の姿で喰らうでもなく。自分たちが生き延びるために、この手で。]

うっ……えっ…。

[涙を流しながら、口を押さえてその場に座り込む。──気持ち悪い、気持ち悪い。]

────。

[今、この瞬間も。
「姉ちゃん」を食べたくて食べたくて仕方がない自分は。本当に化け物だと。

…………自分に吐き気がした。]

(122) 2011/04/04(Mon) 00:05:28

村娘 パメラ

[ペーターが構えた包丁が、フリーデルの身体に刺さる。>>108
 目の前の光景に、叫ぶ。]

 いやぁぁぁ!!

[フリーデルの口から零れる赤い色>>111が、妙に鮮やかに見えて。
 ペーターが離れる>>114と同時に、フリーデルに駆け寄る。]

 なんてことを……なんてことを!

[着ていた寝巻きの裾を破いて傷口に押し付ける。
 鮮血と共に零れる命を、必死になって止めようとするが、効果は殆ど無くて。
 それでもなんとかしたかった。
 姉弟で殺しあうなんて、あってはならない事だと言うように、ぼろぼろと涙を零していた。]

(123) 2011/04/04(Mon) 00:07:05

農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2011/04/04(Mon) 00:08:44

農夫 ヤコブが「時間を進める」を選択しました。


【赤】 少年 ペーター


そうまでして、生き延びたいの…?俺は。
こんな…化け物、が。

[赤い声は、嗚咽へと変わり。しばらくは止まらなかった。*]

(*10) 2011/04/04(Mon) 00:10:46

農夫 ヤコブは、シスター フリーデル を投票先に選びました。


少年 ペーターは、シスター フリーデル を投票先に選びました。


司書 クララ

[きつく目を閉じた後、その場にいた者達の声が響き渡る]

(目を閉じては…ダメ)

[見届けなければ、と開いた視界に映ったのは

赤・赤・赤

──フリーデル様…………

[叫ぼうとする声は呑み込まれ、呟くように、彼女の名を呼んだ**]

(124) 2011/04/04(Mon) 00:12:19

少年 ペーター、メモを貼った。

2011/04/04(Mon) 00:14:30

【墓】 神父 ジムゾン

信頼が疑念に裏返る……>>+78
[悲壮な表情をしつつも、目の前の事態から目を逸らさず、ニコラの告げた言葉について考えた。
そして、姉弟の間に起きた争いについて、改めて口にする]

なるほど。私にはその感覚、申し訳ない話なのですけれども、正直良く分かりません。分からないから、発想すら出来なかった。

[死ぬ直前、モーリッツによる「自分が霊能者」との告白遺書を読んでいた。だから、ペーターが偽であると分かっている。
しかも、ニコラスは人狼である事を、暗に肯定した。故にヨアヒムが占い師、フリーデルが偽なのも、これまた理解している。

それでも尚、ニコラが指摘した内容自体は否定しなかった]

本当に悲しい話ですね。想像も難しいほどに。
[その発想が出来る、ニコラのこれまでの人生を思えば、とてもそんな気になれなかった]

(+82) 2011/04/04(Mon) 00:17:20

【独】 少年 ペーター

/*
>>115
ごめん、「致命傷&口の中に血」から、肺しかねーな!と胸部にしてしまった。胃ということでお腹にしとけばよかったかな…。

(-49) 2011/04/04(Mon) 00:17:22

シスター フリーデル

 ……――トーと…ア…ム……を……

[命を振り絞る積りで、必死に鮮血を止めようとするパメラに呟く。
 途切れ途切れの言葉でも、届いただろうか。
 せめて彼女が本物の占い師と思われて。
 弟達の命を長引かせれないか、と。

 『オットーとヨアヒムを』と言った――]


( あぁ……

  ヨアヒム。
  もう死んでましたわ…… )

[後からぼんやりとそんな事を思い出した。
 次第に身体の感覚が麻痺して、身体にほんの少しの自由が戻ってくる]

(125) 2011/04/04(Mon) 00:22:45

【独】 旅人 ニコラス

[やがて泣き始めるテオ>>122、そしてその後に続く嗚咽>>*10]

……テオ……わたしが……悪かった?
わたしがあなたを目覚めさせた……?

[自分は関係ないのは分かっていた。自分が何も口に出さなくとも、テオは人狼らしさをどんどん獲得していった。でも、その結果が――]

そう……わたしたちは化け物……人を食らう化け物……。
愛した人の肉こそを至高の味と感じる、歪んだ獣……。

[泣き続けるテオの声を聞きながら、女もまた、自分の存在への嫌悪を感じ始めていた]

(-50) 2011/04/04(Mon) 00:23:07

【赤】 少年 ペーター

[それから、かなり時間が経った後の事。少年は赤い声で呟く。]

モーリッツじいちゃんは……人間って言っとけば良かった…かな。
でも、もう…やっちゃったから、どうにもならない…よね。

今夜こそは……エルナを、食べる?
でも今、あんまり頭回んないから…エルナ以外でも…アーベントロートが食べたい所、選んでくれたらいいかなって…思う。

(*11) 2011/04/04(Mon) 00:26:10

少年 ペーター、メモを貼った。

2011/04/04(Mon) 00:27:21

シスター フリーデル、メモを貼った。

2011/04/04(Mon) 00:30:51

村娘 パメラ

[動こうとしているのだろうか>>115
 呼吸は荒く、激痛を感じているだろうその様子に、ふるふると頭を振って止めようとする。]

 ダメだよ……動かないで。
 死んだらダメだよ。家族に、悲しい罪を負わせちゃダメ……。

[家族を殺してしまうという悲しい罪を、弟にさせてはいけないと言うように。
 途切れ途切れの微かな言葉>>125。]

 何……?
 オットーと、ヨアヒム……?

[そう聞き返した。]

(126) 2011/04/04(Mon) 00:31:55

行商人 アルビン

[……肩で息を吐くペーター>>114の、嗚咽>>122と、赤い声とを聞きながら。
崩れ落ちた女>>115と、女に駆け寄るパメラ>>123に。]

 …………なんて、事を……!!!

[そう、声を発し。立ちつくす。


……どこか醒めた心で、今際の際の女>>125を、見つめながら。]

(127) 2011/04/04(Mon) 00:32:24

農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2011/04/04(Mon) 00:33:42

【赤】 行商人 アルビン

 ……食べるとしたらエルナさん、だな。





 …………少し、利用できるかもしれない物を見つけた。もしかしたら、血で香りがかき消えてるかもしれないが。


[かなり時間が経った頃。場は、自室か。その手に弄ぶのは……小さな香水の、瓶>>2:658>>3:476>>4:36。]

(*12) 2011/04/04(Mon) 00:38:22

【墓】 旅人 ニコラス

[仲間の囁きが耳に届いていて、その内容に内心取り乱しかけていた。そこへ、ジムゾンからの言葉>>+82。先にかけられた言葉>>+79も、同時に脳裏に蘇った]

ジムゾンさま……あなたは本当に優しい方です。
あなたを見ていると……故郷に残した兄を思い出します。

[そう言っていて思い出したのは、昨日起床後に考えていたこと>>4:83>>4:84。余程尋ねてみようかと思った。……だが、結局は目を逸らした。何か言おうかと少し唇を動かしたが、結局はその言葉も飲み込んで]

……人間や人狼の犯した罪を裁く者がいるとしたら、それはいったい何者なのでしょうね。

[ただ、ぽつりと。小さく呟いた]

(+83) 2011/04/04(Mon) 00:39:13

【墓】 神父 ジムゾン

[かつての同僚が、あふれ出す血で染まっていく。
彼女が今、何を考えているのか>>115。言葉が紡がれない唇を見ても、一向に読み取れなかった]

……。
[パメラが必死に、出血を止めようとする>>123。それが正しい方法なのか、そうでないのか。モーリッツと違い、知識がない自分には、判別する術はない。

やがて、フリーデルがパメラへ呟く>>125。自分の位置では、聞き取れないが、パメラは判別したらしく、「オットーと、ヨアヒム」と聞き返した>>126

一体フリーデルは、何と伝えようとしているのだろう。必死に力を振り絞って]

(+84) 2011/04/04(Mon) 00:39:54

【独】 司書 クララ

/*

やーこーぶwwwwwwww
前の邪気でも似た事言われたな…。
もしかしてデフォ……orz

(-51) 2011/04/04(Mon) 00:40:07

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
今ここでおばちゃん出たらすっげぇ空気読めだよなう。
日付変わってからにしようか……。

(-52) 2011/04/04(Mon) 00:40:36

パン屋 オットー


フリー…デル……。

[その姿に、見たわけでもない5年前の母の姿を、見出した気がした。
愛する者のために命を投げ打とうとした母の姿を]
 
>>1:36「――おいしぃっ!」 

[ほんの数日前の、彼女の笑顔。ペーターとのじゃれ合い。
それがすべて…。

  泡沫の夢のように消えていく――…。]

(128) 2011/04/04(Mon) 00:41:18

シスター フリーデル、メモを貼った。

2011/04/04(Mon) 00:41:46

【独】 旅人 ニコラス

/*
>>*11>>*12
あれ、エルナ食べるのw
なんというカップルブレイカー……
真占→真狩という抜き順もまた、面白いですな。
順当に行けば、その次はヤコブか。
……ヤコブが墓下にくるだと!? ヤコブの灰期待age

(-53) 2011/04/04(Mon) 00:42:20

仕立て屋 エルナ

―回想・ヨアヒムの部屋―
…ん、ヤコブか。
ああ、そうだな。このままじゃ風邪ひいちまう

[ヤコブに声を掛けられると弱弱しい笑みを返して、ヨアヒムの部屋を離れる]

(129) 2011/04/04(Mon) 00:42:36

仕立て屋 エルナ

[部屋へ戻る途中、雨で冷えた体をかすかな温かさが覆えば、少し驚いた様子でヤコブを見上げ]

ヤコブ…?

……ばーか。
それを言ったら俺だってそうだ。
書生のにーちゃんが襲われるのは分かってたのに、お前を護ったんだからさ。

それに、顔が見れて安心してるのは俺も同じだ

(130) 2011/04/04(Mon) 00:43:30

仕立て屋 エルナ

[昨日見つけたジギタリスのお守りをポケットから取り出すと、ヤコブに手渡して]

…やるよ。
今はまだ声に出して言うべき時じゃない。
だからさ、その代わりだ。

[それはジギタリスの花言葉[隠しきれない恋]]

(131) 2011/04/04(Mon) 00:43:55

【赤】 少年 ペーター

うん、だよね…。


──へえ…。
まだ、俺に手伝えることあったら…言ってね。

[ぼそぼそと声を返した。]

(*13) 2011/04/04(Mon) 00:44:31

仕立て屋 エルナ、メモを貼った。

2011/04/04(Mon) 00:45:54

シスター フリーデル


 ……どい……て……

[更に真赤な血が溢れるにも関わらず。一人で立ち上がる
 何処にそんな余力があったのか]


 私は……いかなくちゃ…………
 ……ついて……こないで……!!

[壁に手を付いて、一歩一歩ゆっくりと歩を進める。
 当然、パメラ辺りは止めようとするだろう。

 呪詛の様に捻りだされた言葉と血走った眼光が、鮮烈な拒絶を表す]

(132) 2011/04/04(Mon) 00:46:44

少年 ペーターが「時間を進める」を選択しました。


【独】 村娘 パメラ

/*
にーよにーよ。

(-54) 2011/04/04(Mon) 00:47:27

少年 ペーター、メモを貼った。

2011/04/04(Mon) 00:49:46

シスター フリーデル

― 宿屋・玄関 ―

[弟にも、アルビンにも、誰にも、眼をくれず。
 押し戻そうとする時だけ、彼女は機械の様に、全く同じな拒絶を示す


 そうして辿り着く宿屋の外。
 向かう先は桜守のある場所。
 それもすぐ近くの丘ではない。

 真白の花弁が咲く桜守へと命を燃やして
 紅い痕を幾筋も残して歩んで行く]

(133) 2011/04/04(Mon) 00:49:54

パン屋 オットー

[パメラがフリーデルに駆け寄っていく。>>123
>>125>>126どんなやり取りがあったのか。それには気づくことができなかった]

フリーデル……どうして。

 ――どうして母さんを裏切ったの。

[呟きは誰かに聞かれただろうか]

(134) 2011/04/04(Mon) 00:51:54

【独】 少年 ペーター

/*
フリ姉、なんという火事場の馬鹿力(?)
これ明日、フリ姉人狼説出るんじゃね……?
でも霊判定はどう考えても人判定出さなきゃなジレンマ。

(-55) 2011/04/04(Mon) 00:52:17

【赤】 行商人 アルビン

 …………。




 ああ。

 ……さて。何でラッピングすれば、喜んで貰えそうか……な。


[……仔狼が姉を刺した事には、敢えて、触れず。……暗い、笑みを浮かべた。]

(*14) 2011/04/04(Mon) 00:53:42

宿屋の女主人 レジーナ

フリーデル、およしよ……!!
あんたそんなになってるのに……。

[制止は聞き届けられないと、薄々解って居る。
せめて支えをと思い前に進み出るが、その前に拒否の言葉を>>132吐き出したのを聞けば踏み止まって。]

………。

[後は、宿屋の出口まで付いて行くが、それまでだった。]

(135) 2011/04/04(Mon) 00:54:14

【独】 旅人 ニコラス

/*
>>131
めちゃくちゃきゅんとしたと同時になんという死亡フラグ
……あ、エルナは存在自体死亡フラグでしたね……

(-56) 2011/04/04(Mon) 00:59:01

少年 ペーター

[外に向かおうとする姉についていこうともせず。しばらく、ずっとその場に座り込んでいた。**]

(136) 2011/04/04(Mon) 00:59:07

シスター フリーデル

― 純白の花弁の下 ―

[桜の木の下で膝から倒れ込む。
 身体中から、脂汗なのか鮮血なのか解らない物が流れつくしていく。
 そもそもこんな場所にまでたどり着くのが無茶な話だったのだ]


 ――ハァッ……ハァ…………!!
 貴方とも……
 ……ずっと長い御付き合いでしたわ………

[誰に呟くでもない。佇む桜守
 指先も無い命の灯火を使う。
 もう一度、倒れ伏した上体を起こす]

(137) 2011/04/04(Mon) 00:59:10

シスター フリーデル



 ――私の問える 最期の願いを


[立ち上がれない身を預ける様
 真白の花弁を咲かせる桜守の幹に、両手が叩き付けられる。

 この場所に辿り着くまでに身体から流れた紅色が両手から飛び散る。
 この村に珍しい程の真白の花弁に、真赤な色が飛び散る]

(138) 2011/04/04(Mon) 01:00:05

【墓】 神父 ジムゾン

お兄さん?
[思いがけないニコラの言葉>>+83に、思わず振り返った。しばしじっとその目を見つめていたが、やがてふっと表情を緩める]

ああ、もしかしたら、私にはアルビンという従弟がいたせいかもしれません。困っている人や、辛い気持ちでいる人、苦しんでいる人。見かけると、ついついお節介をして、口を出してしまうのです。……幼馴染には、笑ってしまうくらいのお人よしと言われましたねぇ。

(+85) 2011/04/04(Mon) 01:00:10

【墓】 神父 ジムゾン

だから優しい人と言われると、何だか照れくさいです。
[目を逸らすニコラと、ほぼ同時に自分も目を伏せた。

しかし、ぽつりと呟かれる言葉>>+83は、ちゃんと聞こえていて]

(+86) 2011/04/04(Mon) 01:00:28

村娘 パメラ

[立ち上がる彼女を押し留めようとするが>>132、その迫力に伸ばした手が止まる。
 
 全身で拒絶を示すフリーデルは――そんな場合ではないと言うのに――どこか美しく見えた。]

 ――あぁ……。

[東の端の国からやってきたと言う旅人が、言っていた事を思い出す。

 『私の国では、桜は散り際が一番美しいともされているんですよ。』

 彼女が常とは違う美しさを纏っているように見えるのは、その命が散ろうとしているからなのだろう。
 自らの血で赤く染まったフリーデルが、一歩また一歩と歩を進める様子を黙って見ることしか出来なかった。]

(139) 2011/04/04(Mon) 01:00:39

シスター フリーデル

 ――無慈悲な主は……
 地獄に落とせますか…………

 勇壮なるロンギヌスの……偉大な穂先は……
 ……あの子の手にありますか……

 彼等の幸福を……取り上げる主に……
 ……その穂は……かの傷へ再び抉り込みますか……

(140) 2011/04/04(Mon) 01:01:11

【墓】 神父 ジムゾン

罪を背負い続けて歩くのは、とても苦しい事です。本当は誰だって、罪を犯すよりも、善や優しさ、慈悲。そういった正しいものを、心の底では求めているのですから。

……何故なら、他人に嫌われて、それが嬉しいなんて思える人はいません。

故に罪は誰かに裁かれるのではありません。自分で償うものです。やった事に対して、自らの力で責任を取るもの。私はそう考えています。

[ニコラの思いには気付かず、淡々と答える]

(+87) 2011/04/04(Mon) 01:01:15

シスター フリーデル



 二人は……その幸福を繋げますか……


[昨夜の雷雲を思わせない真昼の太陽と
 桜の甘い香りを運ぶ春風と

 それらの元で花弁はあの夜の様に螺旋を――

 描きはしない]

(141) 2011/04/04(Mon) 01:01:50

シスター フリーデル

[春風に煽られた花弁が、然し、彼女の足元に降り積もる。
 真紅に染まった花弁が、彼女を取り巻く様に積もる。

 明日には満開だったろうその花弁が満開の時期を遅れさせる]

(142) 2011/04/04(Mon) 01:02:38

シスター フリーデル



 ―― 嗚呼 ……


[彼女が、桜守に手を付いたまま
 哀しいとも嬉しいとも付かない笑顔で微笑む。

 既に彼女の脳裏には、この先の未来が刻まれていた。
 ――その結末が紐解かれるのはまだ先だが

 それでもその時、彼女は微笑んでいた。
 どちらとも付かない、笑顔で]

(143) 2011/04/04(Mon) 01:03:50

パン屋 オットー

[母を告発したということさえなければ、分かり合えたのだろうか。
事情がわかっていないオットーは、そんな甘いことを思った。

>>132>>133どこに行こうとするのか。
壮絶なまでの拒絶を留めることなど、できようもなく。

彼女の目に宿った狂気の光を、ただ受け止めようと。佇むのみだった**]

(144) 2011/04/04(Mon) 01:04:01

司書 クララ

[瀕死の重傷を負いながら、それでもフリーデルは止める腕も声も振り切って何処かへ向かおうとする。

その姿は狼が逃げる姿よりも。

最後だと決めた場所へ向かう姿に見えて]

(……フリーデル様…あなたは…承知なのですね…)

[後を追う事も出来ず、皆に、ペーターに一度視線を向けると、そのままストンと腰を降ろす。

目を閉じ、額で祈る様に両手を合わせる。

村人とか狼等と言う括りではなく、失われる命に、そして苦しむ心の為に………ただ祈った**]

(145) 2011/04/04(Mon) 01:04:48

シスター フリーデル

[弟に伝えるべき事は全て眼で伝えた。
 少なくとも、最後に眼が合ったあの時、伝えきったつもりでいた]


 ……アルビン…………

[思い出すもう一人。

 幼馴染。
 一つ年上で
 優しくて口の上手い。
 知らない内に気になっていた

 彼女の愛した人]

(146) 2011/04/04(Mon) 01:05:23

シスター フリーデル

[五年前から、彼女の心は既に決まっていた。
 何時か自分は、神に仕える道を投げ打つと

 それでも彼女が最後に近づくまで修道女の道を捨てなかった理由
 彼女自身、曖昧な答えに困っていたが。


 きっと意地。

 彼の事を慕っていると自分で解って居ながら。
 『修道女は恋を許されない』と否定した自分の些細な恋心

 最期になってそんな意地を捨てた理由

 もうどうせ敵わないと意地を張る必要を感じなかったのか。
 それとも。
 もう一度だけ
 余りに遅く成った今 ひとひらの希望を手にしたかったのか]

(147) 2011/04/04(Mon) 01:07:16

シスター フリーデル




 ―― 愛してますわ ……


[桜の花弁の中で愛を紡げば結ばれる>>0:169
 そんな陳腐と言った夢が桜の中に融けた

 聞き届ける人も居ない 彼女は死に行く身
 そして桜の花弁は愛の色もない真白]

(148) 2011/04/04(Mon) 01:08:18

シスター フリーデル

[だけど 鮮血を浴びて真紅に染まった花弁
 真白の色と合わさり、その遠目からは

 恋に頬を染める乙女の肌の様な薄紅に色づいていて
 彼女自身が気付けないのが悲しい]

(149) 2011/04/04(Mon) 01:08:56

シスター フリーデル



( ――あぁ


 吾が身に……変えても……
 吾が命に……変えても……

 貴方達を……護れるなら……
 貴方達が……幸せに生きれるなら…… )


[ついに頭の芯まで痺れ切って声も出せなくなる。
 最期に想うのは、命を懸けて迄護った二人。

 少しでも長く。少しでも笑って生きて行けます様に。

 そう願って最期の今際に動いた彼女の指先は]

(150) 2011/04/04(Mon) 01:10:32

仕立て屋 エルナ

―談話室―
ばかやろう!
どうして…

[崩れ落ちるフリーデルをただ眺める。彼女が起き上がり、どこかへ向かおうとするのならそれもただ眺めるのみで**]

(151) 2011/04/04(Mon) 01:11:27

シスター フリーデル



[ ――しゅっ ]
[ …………しゅっ ]


  ――  それだけで  満足ですわ


[彼等に残酷な運命を与える神が現れない様

 静かな逆十字を切り
 桜守に眠る様にして逝った**]

(152) 2011/04/04(Mon) 01:11:56

【墓】 神父 ジムゾン

[フリーデルが、信じられない程の力を振り絞って立ち上がる>>132。その目から感じ取れるのは、触れるのをためらうほどの拒絶。
目的地はどこか、何をしようというのか、全然分からない。ただフリーデルが必死の思いで、それを成し遂げようとしているのは見て取れた。

自分の姿が見えなくとも、ついていってはならない。フリーデルを、このまま一人きりにさせなければならない。

そんな予感が全身を貫き、身動きすらままならなかった]

(+88) 2011/04/04(Mon) 01:14:19

【墓】 旅人 ニコラス

[ジムゾンに反芻されると>>+85]

ええ、兄です。兄も優しい人で、それに聖職者なので……ジムゾンさまを見ていると、どうしても思い出してしまいまして。

[恋愛沙汰に鈍いところはあまり似ていないな、と内心思ったのは秘密にしておいた。罪に関しての答えを聞いて>>+87]

……つまり……もし自分が罪を犯したと思ったなら、それは罪で。自分で償いきれないと判断したのなら、その罪がどんな内容であれ、地獄に落ちることも……あるのでしょうか。

[問いたいのは、死後の魂の行き先。天国や地獄が存在することを、信じたいと言うように*尋ねた*]

(+89) 2011/04/04(Mon) 01:14:50

パン屋 オットー

[狂気の光。
その元にあったものは、誰よりも強く、怖いほどに優しい愛情。

それに気づける日はくるのだろうか。

青年は、今はただ彼女のあの眼差しを、受け止めるのみ**]

(153) 2011/04/04(Mon) 01:15:56

シスター フリーデル、メモを貼った。

2011/04/04(Mon) 01:16:26

【独】 旅人 ニコラス

/*
>>152
逆さ十字とか、うまいなー。修道女やめてるからありだもんねえ。

今日は灰使い切らなかった……節約しすぎたか?
明日起きたら更新されてるかなー。

(-57) 2011/04/04(Mon) 01:19:18

【独】 シスター フリーデル

/*
それにしても今回の村。
ヤコブに続いて神様涙目村である。本当に(ry

(-58) 2011/04/04(Mon) 01:19:33

司書 クララ、メモを貼った。

2011/04/04(Mon) 01:20:02

パン屋 オットー、メモを貼った。

2011/04/04(Mon) 01:20:06

【独】 旅人 ニコラス

/*
>りでるめも
>墓下の皆さんと桜茶飲むのを楽しみにしてますわ!
えっ……
幽霊ってお茶飲めるの……

薬早目に飲んだはずなのにえらい睡眠時間だorz

(-59) 2011/04/04(Mon) 01:21:15

農夫 ヤコブ

[その傷がどれ程のものか、医学に覚えのない男には図りようもなく
ただ、もう彼女は助かることはないのだと……そんな予感だけが通り過ぎていった。
最期の命の灯火を燃やし彼女が何処へ向かい……何を語り、何を想い
そして委ねるのか?

それは他者が踏み込んでいいものではないと……
助からぬ命ならば、その最期の舞台は彼女の思うがままに──]

 ……

[男の見る彼女の最期の姿となるであろう背を暫しの間見送りはすれど
それを追うことはもうしなかった。
小さくため息を零し、一度座り込んだペーターを眺めれば
やがて悲しそうに目を落とした。
胸の護符が静かに揺れる]**

(154) 2011/04/04(Mon) 01:22:35

仕立て屋 エルナ、メモを貼った。

2011/04/04(Mon) 01:23:16

シスター フリーデル、メモを貼った。

2011/04/04(Mon) 01:23:53

村娘 パメラ

[フリーデルが宿を出て行ってから暫くして、彼女の血で汚れた両手を見つめる。
 隙間から零れ出るの感触が、生々しく残っていた。

 座り込んだままのペーター>>136に気付けば、そっとその傍へと近寄るがかける言葉など見つからなくて。
 ぎゅっと、その頭を抱えるようにして抱きしめた。**]

(155) 2011/04/04(Mon) 01:24:15

農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2011/04/04(Mon) 01:27:21

村娘 パメラ、メモを貼った。

2011/04/04(Mon) 01:27:58

【独】 シスター フリーデル

/*
睡眠薬と議事録改編の伏線が回収できなかったようぁああああん!!WWWWW
くそうWWW案外難しいよねRP専の展開左右行動WWWW
白い桜を血で赤くしちゃう伏線回収は何とかしきったど……ゾンビなったけどな!!WWWWWW

プロで勢いよく恋したアルビンが狼で良かった。
連絡役がペーターだった事もあって殆どアルビンに絡めず終わったのが心残りだった。
どの道悲恋前提で進めたRPだったから良い物の。

(-60) 2011/04/04(Mon) 01:28:10

【独】 パン屋 オットー

/*すごいものを見せていただきました。
すごかったよ、フリーデル。

それに比べて、自分のRPのなんと陳腐なことよ。(ため息)

(-61) 2011/04/04(Mon) 01:36:52

行商人 アルビン

―夢―

 ――……ダメよ、そんな事考えちゃ。大人しく、其処にいなさい。

[両親が亡くなった後。



食人の衝動が芽生えた、その時に。
静かなが、聞こえ始めた。]

(156) 2011/04/04(Mon) 01:39:47

行商人 アルビン

 ――……騒ぎが終わるまで、夜は絶対に外に出ないで。でないと。……貴方も、殺してしまうわよ?


[自分の両親を殺したという声の持ち主が、そっと話しかけてくる夜には。
…………翌日、村の誰かが、消えていて。]


 ――そして、騒ぎが終わったら。……此処を、離れなさい。なるべく早く、なるべく遠くに。

 ――……淋しいだろうけれど。《盟約》を破った以上、私たちは、皆とは共に居られないのよ。

[一日一日、濃くなっていく、人狼としての本能。
衝動と、人としての意識との、せめぎ合いの中。その声だけが。……自分の、支えだった。]

(157) 2011/04/04(Mon) 01:41:12

宿屋の女主人 レジーナ

なんで、こんな事……

おかしいじゃないか……

[片方から時間帯の怪しい挨拶が飛んで来て。
片方から野菜しか出ないと文句を聞いて。
また片方へ苦笑しながら手伝いを頼んで。
また片方へは礼だとお菓子を多めに出して。

遠い遠い過去のような思い出を描き、
女は宿の入り口でへたり込んで居るだけだった。**]

(158) 2011/04/04(Mon) 01:41:30

行商人 アルビン

 ――ねえ。……今日は桜が、とても、綺麗。


[そして。…………桜が、一際美しく散る日に。]


 ――これで、貴方ともお別れね。お姉さんの話、聞いててくれて……ありがとう、ね。


[何時にも増して、静かに。言葉が聞こえてきて。]


 ――…………もし淋しくなったら、娘に会いに行ってあげて。あの子は、貴方と同じだから……きっと喜んで向かえてくれるわ。



 ――…………。……でも、ね。

(159) 2011/04/04(Mon) 01:41:52

行商人 アルビン

 ――……ウチの、息子は。



 貴方とは、違う生き物よ。






 ……それだけは。よく、理解していて頂戴。

(160) 2011/04/04(Mon) 01:42:58

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2011/04/04(Mon) 01:43:30

行商人 アルビン

[…………それを最期に。彼女の声は、聞こえなくなった。




けれど。








自分に取っての宴は。何時までも、終わらぬまま。
夜は、何時までも開けぬまま。

今も、まだ。静かなを、探し続ける*]

(161) 2011/04/04(Mon) 01:43:47

行商人 アルビン

―朝・1階3号室―

[…………宴の間は真っ当に眠れる物でもないが。
それにしても、常にも増して、重たい目覚め。]

 ……雨の中張り込んで、風邪引いたかな。

[……ヨアヒムの遺体は、見つかった頃合いか。
後で温泉に行ってこようか、等と考えつつも。]


 …………ああ。

 ……桜守に、行ったせいかな。


[……白の桜守。
昨日。同胞の眠るその地に、連れられて行った事を、思い返していた。*]

(162) 2011/04/04(Mon) 01:46:43

行商人 アルビン

―回想 桜守の下―

[……青白い、あの人の眠る桜の下で。宵闇の青が、揺れる>>21。]

 …………。

 ……信じられ、ないな。オティーリエさんに人狼判定を出したフリーデルは、オットーを人狼だって、言ってるんだよ?


 ……俺。オットーの事は、人間って、信じてるもの。



[それらは、彼にとって、信じるまでもない《真実》
……まさかオットーが理解していたとは、思わなかったが。]

(163) 2011/04/04(Mon) 01:48:04

行商人 アルビン

[幼なじみの笑顔が、悲しい。
無意識に桜の幹に触れる>>22のは。……小さい頃、何か不安がっている時に母親の服の裾を握りしめていた、あの頃のまま。]

 臆病なんかじゃない。
 ……オットーはしっかり決断して、進んできたじゃないか。

[そして。何を憎んで>>23、と問われれば。]



 ……………………。




[……己にも。返す言葉が、見つけられなかった。]

(164) 2011/04/04(Mon) 01:48:57

行商人 アルビン

 …………ううん。  気に、  しないで。


[>>24、謝る幼なじみに。返す言葉は、とぎれとぎれ。
続いて彼女の遺言を聞けば>>25]


 ――……あの人、らしいなぁ。


[父の夢で見せられた、様々な記憶が、蘇る。]

(165) 2011/04/04(Mon) 01:49:36

【墓】 神父 ジムゾン

それは驚きですね。私みたいな人が、他にいるなんて。思ってもみなかったですよ。

[兄に似ている>>+89と言われて、そんな事言われたの初めてです、と目を丸くした。勿論、恋愛沙汰云々については、気付く余地すらない]

(+90) 2011/04/04(Mon) 01:50:52

【墓】 神父 ジムゾン

[ニコラの問いかけに、再びにっこりと笑いながら]

……とはいえ、現実はそんなに単純な問題ではありませんけどね。
自分の行動を、針小棒大にとらえ、大した罪でないのに、大騒ぎしたり。あるいは、何をしても罪悪感なんてないさ、とうそぶく人もいたり。そこらへんは千差万別です。

ただそれでも。
[そういうと、右手の親指で、かつで心臓があった場所を示す]
神が私たちを愛している証が、ここに眠っています。この証があるから、私たちは時間がかかったとしても、自分の罪を正しく判別出来るようになっているのです。

(+91) 2011/04/04(Mon) 01:51:16

行商人 アルビン

 …………。


 ……ねえ、オットー。


[そして。]

 ……何を憎んで、は……俺には解らないけど。


 少なくとも、ね。……オティーリエさんが、オットーの幸せを願っていたのは。
 例え、彼女が何者であっても。本当だと、思うよ。


[……それが、彼の見てきた、“彼女”。]

(166) 2011/04/04(Mon) 01:51:23

【墓】 神父 ジムゾン

罪を犯して地獄に落ちるのは苦しいですが、ある意味チャンスでもあります。徹底的に己を見直す事が可能ですから。
もし地獄がなく、罪人のまま天国へ行けば、まわりは善人ばかり。恥ずかしくて、とても一緒にいられないでしょう。

それでも神は、常に私たちを見守って下さっています。
「幼子たちよ。石につまづき、転んで泣くことがあっても、いずれ立ち上がると信じて、私は待っている」と。
[それは暗に、天国も地獄もあると、肯定した返答だった]

(+92) 2011/04/04(Mon) 01:51:40

【墓】 神父 ジムゾン

……覚えていますか、ニコラ。
[突然、話を大幅に変えた。ニコラはどんな反応を示すだろうか]

あなたと私が、宿屋の談話室で初めて出会った日の事。私が淹れた、さくらんぼのジャム入りのお茶を、とても喜んで下さいました、よね。

えっと、その。で、出来れば、私が死んでしまう前に。
[そこで一旦言葉を切ると、大きく息を吸い込んで続けた]

(+93) 2011/04/04(Mon) 01:52:14

行商人 アルビン

 …………うん。


 ……きっと……オティーリエさんも。喜んでると、思うよ。



[真っ直ぐに、自分を見つめる眼差し>>26に。
……言い様の無い感情を胸に、微笑みかけて。]

(167) 2011/04/04(Mon) 01:52:16

【墓】 神父 ジムゾン

たった一度だけでもいい。あなたに淹れてあげたかった。

こうやってお話していると……そんな後悔が、胸の中に浮かんできます。――へ、変ですね、私。
[そう告げると、まるで迷子の子供のように、視線をさまよわせた]

(+94) 2011/04/04(Mon) 01:52:56

行商人 アルビン









 …………。……オットー。

(168) 2011/04/04(Mon) 01:53:33

行商人 アルビン

 ――……俺も、闘う。



 ……これ以上。悲しみだけが、増えないように。



[いつまでも終わらない宴に。終止符を、打つ為に。
どう聞こえたかは解らなかったが、その胸の内だけは押さえきれず。……“幼馴染”を、真っ直ぐ、見つめ返した。

道がいつか、分かたれるとしても。今は只、真っ直ぐに*]

(169) 2011/04/04(Mon) 01:55:13

行商人 アルビン

―……現在軸・談話室―

[……ヨアヒムの弔いの時は。己は、どのような表情だったろうか。
少なくとも。談話室を出る背>>132に向ける思いは。仲間を告発した、人間に対する、感情。]


 ――…………。





[……思いを寄せられている事は、察してはいても。


消える命の灯火を。……ただ、無言で。見送った**]

(170) 2011/04/04(Mon) 01:57:21

行商人 アルビンは、仕立て屋 エルナ を能力(襲う)の対象に選びました。


行商人 アルビン、メモを貼った。

2011/04/04(Mon) 02:01:06

行商人 アルビンが「時間を進める」を選択しました。


行商人 アルビン、メモを貼った。

2011/04/04(Mon) 02:03:41

【独】 仕立て屋 エルナ

/*
やっぱ純愛とヤンデレって紙一重だよなぁ。

(-62) 2011/04/04(Mon) 02:03:57

仕立て屋 エルナは、農夫 ヤコブ を能力(守る)の対象に選びました。


【独】 仕立て屋 エルナ

/*
あぶねー。護衛をヤコブに変えるのすっかり忘れてた。
投票よーし!コミットよーし!護衛先よーし!

さて、寝るか。

(-63) 2011/04/04(Mon) 02:07:22

パン屋 オットー、メモを貼った。

2011/04/04(Mon) 02:08:28

【独】 行商人 アルビン

/*
…………。




……あれ、所でおかしいな。2d時点まではそうでもなかったはずが、何か俺、全ての縁故フラグばっきばきに折りまくってる気がしなくもない。残ってるのはオットーだろうか。オットーに吊られる気満々だったりするけど。

(-64) 2011/04/04(Mon) 02:08:44

行商人 アルビン、メモを貼った。

2011/04/04(Mon) 02:10:57

【墓】 神父 ジムゾン

[談話室のアルビンへ顔をむける。従弟は何を考えているのだろう。その視線の先には、フリーデルがいた>>170]

この二人がどうしてこんな行動を取ったのか。何故こんな結果になってしまったのか。全て知っている、のでしょうか。

……それとも。


分からない部分もあるのでしょうか?
[誰に向けるともない、ささやかな独語が、川を流れる泡のように、浮かんでは消えていった**]

(+95) 2011/04/04(Mon) 02:33:54

シスター フリーデルが「時間を進める」を選択しました。


シスター フリーデル、メモを貼った。

2011/04/04(Mon) 05:48:49

パン屋 オットー、メモを貼った。

2011/04/04(Mon) 05:55:13

少年 ペーター、メモを貼った。

2011/04/04(Mon) 05:58:39

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生存者 (3)

オットー
31回 残12833pt(7)
クララ
12回 残12958pt(6)
レジーナ
0回 残18745pt(8)

犠牲者 (5)

ゲルト(2d)
0回 残20200pt(8)
ジムゾン(4d)
38回 残8016pt(5)
ヨアヒム(5d)
18回 残17686pt(2)
エルナ(6d)
8回 残17397pt(8)
ヤコブ(7d)
8回 残12283pt(8)

処刑者 (7)

リーザ(3d)
0回 残19113pt(7)
モーリッツ(4d)
20回 残11551pt(0)
ニコラス(5d)
20回 残11338pt(2)
フリーデル(6d)
8回 残16166pt(0)
ペーター(7d)
12回 残15960pt(7)
パメラ(8d)
7回 残14677pt(8)
アルビン(9d)
62回 残7694pt(6)

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




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