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灰節約してたら予想外に余っている……
ジムゾンの色恋沙汰に関する残念性能っぷり素敵。
>ぱんだめも
>気になるのは、議論の内容が編成どおりなのに、既に破綻してるのを「破綻してないよ」扱いになってることです。
編成通りだったっけか……?(首こてん)
編成把握してる人いなくなかったか。
ヨアヒムが編成示唆すること言ってたと思ったけど、皆聞いてなかったような気が。
[シーツを取りに行って戻ってきたヤコブが、ヨアヒムが全員の目に触れる前にその躯を綺麗にする作業に取り掛かるのなら、のろのろと動き出して、手伝うだろう]
[ニコラが意識を談話室に向けた>>+61のに気付き、自分もそちらへ視線を向ける]
……。
[しかし黙り込むと、昨夜の光景が頭の中に浮かんできた]
― 宿屋・談話室(回想) ―
[ヤコブが本格的に作業へ集中し始めたのを確認して、そっと談話室を―いや、別にことさらそっと出る必要などないのだが、つい習慣で―出ると、宿屋の廊下を進む。階段を上がって、本日襲撃されそうな人物がいる部屋で、どのくらい待っただろう。
やがて雷鳴と同時に、ガラスが割れる音が響いた。それを確認した瞬間、壁をすり抜けて、部屋に侵入する。
ちょうど小さな狼―おそらくまだ成長途中なのだろう―が、ヨアヒムの喉笛に喰らい付いたところだった]
ヨアヒム!
[思わず叫んだ。相手には、自分の声は聞こえないと分かっているのに。
それでも、呼びかけられずにはいられなかった]
[姉が動揺している。少なくともそう見えた。けれど自分から見て、その発言は至極冷静で。
昨夜に姉が言っていた覚悟や想いを目の当たりにして、包丁を持つ手が震えた。]
…………いやだ。
[姉だけでなく、エルナの声も聞こえる。その場に立ち止まったまま、それでも凶器を放そうとはしない。]
いえ、私の言い方が悪かったですわね。
投票結果からの後出しになりますが…。
仲間がモーリッツ様を切り捨てたとお考えですか?
能力者を処刑したければ、ペーター様に票を集める事も可能でした。
姉であるフリーデル様が躊躇ったなら、ヨアヒム様に票を集める事の方が楽ではありませんか?
勿論人狼の考えの方が遥かに上かもしれませんので…宛てにならないかもしれませんが。
―朝・2階3号室―
[雨はすっかり上がった後だろうか。
もう窓の外からは激しい雷の音も聞こえない。]
――……。
[日も高くまで昇っているのは気付いて居たが
身を起こす気になれず、そのままうつ伏せて目を閉じた]
もう、いっそ…あたしを殺しておくれ、
あの子達を連れて行かないでおくれよ…。
[吐くまいと決めて居た弱音は部屋の空気に吸い込まれて行き、ただ時間だけが虚しく過ぎて行った。]
[姉弟の睨み合いはどちらかを生かすためのものなのか、それとも本当にどちらかが本物なのか、と一瞬考える。
だが、既に彼女自身の中ではフリーデルは破綻している。そしてペーターも返答次第では、いや、ほぼ破綻している。
狼は3匹、彼女の中の前提が崩れなければ命を賭けた芝居としか見れなくなって来る。
だがそれでも…命と引き換えに生かそうとする姉弟の姿が哀しかった]
― 宿屋・2階1号室(回想) ―
[仔狼は、すぐに侵入した窓から飛び出した]
ヨアヒムは、私と違って、ただ襲っただけ?! それは何故?
[自分の遺体は明らかに喰われた形跡があったのに、今回の襲撃は違うと、不思議そうに首を傾げる。
しかし、すぐ廊下に足音がしたかと思うと、オットーが飛び込んできた。そこでようやく理由が思いついた]
この雷雨のせいで、室内で襲わざるを得ないから。隣にいるオットーや、同じ2階の部屋を使っている人がやってくる前に、逃げ出したというのかもしれません。
[ヨアヒムを抱きしめて、泣き出すオットーを悲痛な目で見守りつつ、ぽつりと呟く。そして一刻も早く、誰かがこの異変に気付いて、この部屋にやってくるようにと願った。
従兄弟をなくしたオットーと、従兄弟を置いて死亡したヨアヒムの、それぞれの辛さを想像して、自分も悲しくなってくる。だが、二人のために何もしてあげられないのだ]
― 談話室 ―
[ヨアヒムの埋葬が終わった頃だろうか。
血まみれの服をそのままに。
ふらふらと談話室に]
……。
[姉弟の睨み合いをいっそ冷めた視線で見守った]
[今、何か言う気にはなれなかった]
……パン。作らなきゃ。
[血まみれの服をどうにかしようとも考えず、厨房に向かった]
/*
手元のメモにあれこれ書いてどーすっかにゃーと考えている所ですけれども、ここまで来たらおばちゃんは大きく動かない方がいいんじゃないかしらという結論に至りましたん。
というか2日目で大きく動いたからね!
/*編成まる無視で議論しようとすると、やたら難しいんですよね。
けど、確白で動くのはバランス的に「うーん」って感じ。
だけど、吊られると真面目に村負け……ではなくなったか。昨日まではそうだったから、普通に吊られないように動いたけど。
難しいっ!!
― 談話室 ―
[ヨアヒムの埋葬が終わり、談話室へと入る。
薄い寝巻きのままだったからか、少し肌寒かったけれど自室にカーディガンを取りに行く気にはなれず、そのままいつものソファへと腰掛けた。]
/*
でっりけーーと\(^o^)/
現状何事もアクション起こさなければ修→(年or娘→年or娘)→商で終わりそうな気がするんだ。
ここでもうワンアクション挟みたい。
オットーの行動を見据えつつ弟がどう動くか見定める感じか。
2-2-2なんて稀有なラインがそもそもの原因かWWW
―昼過ぎ・談話室―
[塞ぎ込んでいても何もならないと、ようやく身を起こしたのは日が真上を過ぎた頃。]
……な、何やってんだい、あんた達…!
[女が入った頃にはもう他の皆が揃って居たか、そこで姉弟の対峙する様を目の当たりにして思わず大きな声を上げた。]
[表情を硬くし、凶器を携えたままの弟を見詰める。
この状況で、更に本気の対立と錯覚させるには何が必要か。
それは出来れば、見る者全員に衝撃的な派手な演出。
そして彼女自身を村人全員に疑わせたいと思うのなら。
ほんの少し、人狼らしく。
生き汚く]
――ごめんね……!!
怪我させたらごめんね……!!
[凶器を持つ手を緩めようとするクララの言葉虚しく。
手は姉の方から動く。
鉄製の燭台を振り翳し、弟に勢い良く振りかぶる。
勿論弟に直接当てる様な事をするつもりはなく。
飽くまで狙いは、弟の手に握られた包丁]
[なんと言えば良いのだろう。
記名投票ならば切り捨てる事が最良の判断。
だが無記名なら…翌日モーリッツかニコラスが処刑されたとしても、能力者を処刑出来る機会を逃すとは思えない。
処刑される覚悟をもって、名乗りを上げたのだろうから。
それともリーザ、モーリッツとあからさまな状況で混乱したか…。
だがニコラスもモーリッツも混乱したままで終わるとは思わない。
それこそ状況を利用すると彼女は考えていた]
確かに気になりますね。オットー、ヨアヒムの死がショック過ぎて、自分の格好を意識してないのでは? 大丈夫でしょうか。
[パンを作ると言い出したオットー>>93へ、心配そうな表情を向けたのは、ニコラが口を開いた>>+69直後だっただろうか。
オットーのパンが美味しかったと呟くニコラに、同意を示す]
そうですね、オットーのパンは、心がこもっていて、とても美味しいです。それを思い出したら、私も死ぬ前に思い切り食べておけばよかったと思いつきました。それに……。
[ふっと遠い目をして、厨房の方へ顔を向ける]
美味しいと褒めると、オットーがとっても嬉しそうに笑うんですよね。今は仕方ないかもしれませんが、あの表情をオットーが思い出してくれればいいと思っています。
[と、ここでニコラに視線を向けて、別の話題を切り出した]
先ほど、新でしまった方が冷静に物事を見られる>>+58、と言われましたね。
そういう面はあるかもしれません。自分が言い出した考察が間違ってないかとか。こんな話をしたら、疑われるかとか。そういう恐れがないだけで、随分視点が違うような気がします。
……だからこそ、私はフリーデルとペーターが気になるのですよ。
[それから、再び談話室の話題に戻す]
二人は、お互いが占い師と霊能者だと分かった途端、もう相手を本物だと信じていると言い出した。しかも、もう片方の能力者とほとんど比較らしい比較はせずにね。
なのに、今朝になって即座に偽者と決め付けた。その極端さが、自分の考えが間違っているかどうか、揺れを感じさせない態度に見えて。どうしても疑わしく見えるのです。
[淡々とした口調で、自分の考えを述べた]
狼なら、アルビンかパメラ。
狂信者なら…? それって考える必要あるのかな。姉ちゃんを殺せば、終わるじゃないか。全て。狂信者なんてただの人間だもの。人を食べはしない。
それとも姉ちゃんが殺されないよう俺の邪魔してるの? クララ。
皆も、邪魔しないで。俺がやんなきゃ、駄目だ。
[クララからの質問に答えながら、どうやって周りの制止を振り切って姉を刺すか。どこを刺せばまだ楽に死ねるだろうかと考えていた。
その時。]
/*
うーん、パメラを疑おうかと思っていた矢先、思考が停止しますな。
さて、投票はフリーデル…だよね?
と言うか占霊いないこの村どうすんだwww
/* レジーナメモ>おばさまはおヒゲがお好きのようだ。
宿屋のご主人は、ヴァルターみたいに立派なヒゲを持っていると予測中。 */
/*
エルナさんの思考としては、ヤコブは人間。占い師は偽者のニコラスを狼だと言ったヨアヒムが真だと思っている霊は五分五分。ヨアヒムが真だと思ってるからヨアヒムが人間だと言ったオットーとクララは人間。
特別枠:農
狩人:服
白:屋書
霊候補:少
灰:商宿娘
黒灰:尼
生きてる人で纏めるとこんな感じ。エルナから見て狼はまだニコラスのみと。
おい…!
[緊迫した状況の中フリーデルが動く。ペーターの方に集中していたため、振り下ろされる燭台をただ眺めることしか出来ず]
もう、これ以上……
惨劇が繰り返されるのはご免です!!
[居ても立ってもいられず、教会へと駆けていく。
この非常事態が収まるまで、*祈り続けるつもりだった*]
[遅れて入って来た為、占いの結果の事も霊能判定の事も何も知らない。
だから余計に姉弟が争っている事が理解出来なかった。]
ペーター!!
おやめ!!!
[燭台を避けたペーターの次の動きに、女は叫ぶ。
止めなければならないと思いながらも咄嗟に身体は動かせず、一歩踏み出して叫ぶだけに留まった。]
[ジムゾンが視線を向けてくるのに気付いて、彼のほうを見る>>+71]
そうですね……疑いを招いたり、それがひいては命を失うことに繋がったり。そういう懸念がないだけでも、随分、生者たちと死者たちの感覚は違うものでしょうね。
[姉弟の話題の話題には、争い始めた二人を見ながら]
フリーデルさまとペーターくんは、随分と仲のいい姉弟のようでしたから。感情が優先されて、客観的に見た能力者の真偽という理論的な面まで辿り着けなかったのかもしれません。
今もそうです。家族だからと信じていたのに、そうではないように思え始めて取り乱している。裏切られたという感覚は強烈なものです。絶望感もあるでしょう。信頼が疑念に裏返ることなどよくあること……
[そう言いながらも、ペーターのあの態度は演技だと知っている立場。フリーデルも分かっていて応戦しているのだろうと推察をしている。争いの結果はどうなるのか。姉弟の行動をじっと見守る]
仕立て屋 エルナは、シスター フリーデル を投票先に選びました。
仕立て屋 エルナが「時間を進める」を選択しました。
――っ……!
[包丁を叩き落とそうとして振りかぶった一撃。
弟が身を捻ると、振り下ろした燭台は包丁の有った場所を通り過ぎる。
踏んだたたらは致命傷]
パン屋 オットーは、シスター フリーデル を投票先に選びました。
( あぁ
もう少しだけ
二人の為にも
頑張りたかったのだけど……
姉弟喧嘩と同じ様に考えちゃ
ダメでしたわ………… )
[時間の流れが遅く感じる
包丁を携えた弟の直ぐ真正面に、無防備な胴体を晒す。
真正面に弟と眼が合った一瞬
瞳は微笑んで]
宿屋の女主人 レジーナは、シスター フリーデル を投票先に選びました。
村娘 パメラは、シスター フリーデル を投票先に選びました。
村娘 パメラが「時間を進める」を選択しました。
司書 クララは、シスター フリーデル を投票先に選びました。
/*
>りでるめも
>突きだされた包丁《モノ》は受け取りますわ!
>デフォ自殺票の私に隙はなかったですわ
そこまで全力で死亡フラグ取らなくてもwww
そんなに死にたかったんか……
よし、墓でニコラ♀とガールズトークしようぜ★
ところで襲撃先決まってなくねというか赤会議全然されてなくね?
私はそう思いません。
[ニコラの言葉>>+76を、優しい口調で否定した]
私は自分が襲われたときの状況から、ある程度人狼についての情報を握っております。だからこそ、考えるのです。
人狼であっても、人間と同じように、笑ったり悲しんだりしているのだろうと。
何かのきっかけで相手と敵対したからって、それ以前に親しく付き合った思い出があるなら、そう簡単に割り切れるものではないと、私は思います。泣いていれば辛いし、笑っているなら嬉しい。
あなたが自分の行動をどう思われるか、心配になる気持ちは分かります。でも、安心して下さい。その優しさは、例え時間がかかる事はあったとしても、きっと相手に通じるでしょうから。
行商人 アルビンは、シスター フリーデル を投票先に選びました。
宿屋の女主人 レジーナが「時間を進める」を選択しました。
[ペーターが持つ包丁が、フリーデルを貫いたのは、その直後か。叫ぶ事も出来ず、口をぱくぱくさせるだけ]
……っ!
[あまりの事態に思考が停止したらしく、言葉らしい言葉が出てこない]
パン屋 オットーが「時間を進める」を選択しました。
[一瞬、交わした視線。逸らして、ギリッと歯を噛み締めた。]
……っ。
[ずぶ、ずぶりと姉の胸部に刃を突き立てる。
昼の間の人に近い身では、ヨアヒムを殺した時のように一瞬とはいかない。
もっと、もっと刺さなければと渾身の力を篭めて、もっと深くと。
両手に、生きた人間を刺している感触が伝わる。]
あ……。
[そして。甘い、血の香りに。
頭をグラリと揺らす、赤い欲望。]
…………。
[崩れ落ちる姉の身体から、一歩二歩と下がり。目を見開いたまま、大きく肩で息をする。]
はあっ…はあっ…はあっ……。
/*
ペーターあんまりずぶずぶ刺さないでーー!!WWW
後で動けなくなっちゃうわぁあああWWWWWWWWWW
これはゾンビですか?いいえ、シスターですWWWWWW
司書 クララが「時間を進める」を選択しました。
[深く胸部に穿たれた空白が痛い。
運の良い事に、大切な箇所に傷は付いて居ない。
でも、後少しで助からないと考える余裕も不思議とあった]
……ぐっ…………
[心臓の鼓動に合わせて、断続的に激しい痛みを伴う。
本当ならば、もう一歩たりとも動けない
可能ならば、赴きたい所はある。
全ての真実に答える あの桜守]
[愛する姉を刺したテオが、その血の匂いに酔ったかのように呟く声>>*8]
……テオ……あなたは人狼。間違いなく、人狼だわ。
……でも、
[人狼として目覚めた後、ひたすら冷徹に生きてきたはずの女は、死んでから人間の感情を取り戻していて。生きている間は演技だと思っていた「自分が見せる人間らしさ」は、紛れもなく自分の中にある人間の名残だったことを思い知っていて]
テオ……本当にこれがあなたが望んだことなの……。
[人知れず、涙を一筋流していた]
……ん? エルナ
[部屋を出ようとすれば、立ちつくしたままヨアヒムを見つめるエルナの姿。
おそらく夜通しで守ろうとしていてくれていただろう。雨で身体を濡らした彼女の顔は血の気を失ったように青白く
……ヨアヒムの亡骸に青ざめたものなのかもしれないが……]
先に着替えてきた方がいい。
後でヨアヒム送ってあげような
[こうなっているのも全て自身を守ってくれようとしてくれたせいなのだ。
気遣うように彼女の肩を抱けば、夜雨で体温を失ったであろう彼女の微かな温もりが
今にも潰えそうにも思え、少しだけ力も籠もっただろうか?
昨夜襲われる可能性があったのは、現実となってしまったヨアヒムと……
そして彼女。処刑を成してもはや信頼の差は覆らぬと、そう思えば彼女に凶刃が向くことも充分あったはずだ。
けれど、彼女はこうやって今目の前にいる。]
……俺は酷い男だ。
[ヨアヒムがいる部屋では言えるはずもなかった。
だからそれは、別の場所で]
[ヨアヒムがいる部屋では言えるはずもなかった。
だからそれは、別の場所で]
能力者であると告げたのなら、その命は常に危険に晒されているであろうことは判っていた。
お前は勿論…ヨアヒムも。
こんな日が来ることはわかってるのに、何も手だては打てなかった。
いや……打たなかった。
こんなにもやるせない。
悲しいという感情だってあるのに……それなのに
お前が今、ここにいることに。
またお前の顔を拝むことが出来ていることに安堵している、……そんな俺がいる。
─ 談話室 ─
[その光景はゆっくりと男の目に流れていた。
止めようといち早く飛び出していれば、この光景は見られなかったのかもしれない。
たら、ればを用いるならばいくらでも弁明はできるだろう。
だが、飛び出さなかったのも、少年から刃物を奪い取ることもしなかったのも男の意志
すぐにはどうこうならないとふんだのも……男の意志だった。
迂闊で軽薄な心情に下された結末は思いもよらぬ……
いや……きっとそんな結末も心のどこかで想像できていたのかもしれない。
何故なら少年は宣告していたのだから。『そうする』と]
/*
皆フリーデル投票にしてるけどさ。
別の誰か投票&フリーデル襲撃にすると、テオがフリーデル食べられるんだぜ?
食べさせてあげたいじゃない(さっきの独り言とキャラ違うという苦情は受け付けません)
今日は襲撃なしでもいいかもねぃ。
は……う、あ……。
[本当に、姉を。自分は。
狼の姿で喰らうでもなく。自分たちが生き延びるために、この手で。]
うっ……えっ…。
[涙を流しながら、口を押さえてその場に座り込む。──気持ち悪い、気持ち悪い。]
────。
[今、この瞬間も。
「姉ちゃん」を食べたくて食べたくて仕方がない自分は。本当に化け物だと。
…………自分に吐き気がした。]
農夫 ヤコブが「時間を進める」を選択しました。
そうまでして、生き延びたいの…?俺は。
こんな…化け物、が。
[赤い声は、嗚咽へと変わり。しばらくは止まらなかった。*]
農夫 ヤコブは、シスター フリーデル を投票先に選びました。
少年 ペーターは、シスター フリーデル を投票先に選びました。
[きつく目を閉じた後、その場にいた者達の声が響き渡る]
(目を閉じては…ダメ)
[見届けなければ、と開いた視界に映ったのは
赤・赤・赤]
──フリーデル様…………
[叫ぼうとする声は呑み込まれ、呟くように、彼女の名を呼んだ**]
信頼が疑念に裏返る……>>+78
[悲壮な表情をしつつも、目の前の事態から目を逸らさず、ニコラの告げた言葉について考えた。
そして、姉弟の間に起きた争いについて、改めて口にする]
なるほど。私にはその感覚、申し訳ない話なのですけれども、正直良く分かりません。分からないから、発想すら出来なかった。
[死ぬ直前、モーリッツによる「自分が霊能者」との告白遺書を読んでいた。だから、ペーターが偽であると分かっている。
しかも、ニコラスは人狼である事を、暗に肯定した。故にヨアヒムが占い師、フリーデルが偽なのも、これまた理解している。
それでも尚、ニコラが指摘した内容自体は否定しなかった]
本当に悲しい話ですね。想像も難しいほどに。
[その発想が出来る、ニコラのこれまでの人生を思えば、とてもそんな気になれなかった]
……――トーと…ア…ム……を……
[命を振り絞る積りで、必死に鮮血を止めようとするパメラに呟く。
途切れ途切れの言葉でも、届いただろうか。
せめて彼女が本物の占い師と思われて。
弟達の命を長引かせれないか、と。
『オットーとヨアヒムを』と言った――]
( あぁ……
ヨアヒム。
もう死んでましたわ…… )
[後からぼんやりとそんな事を思い出した。
次第に身体の感覚が麻痺して、身体にほんの少しの自由が戻ってくる]
[それから、かなり時間が経った後の事。少年は赤い声で呟く。]
モーリッツじいちゃんは……人間って言っとけば良かった…かな。
でも、もう…やっちゃったから、どうにもならない…よね。
今夜こそは……エルナを、食べる?
でも今、あんまり頭回んないから…エルナ以外でも…アーベントロートが食べたい所、選んでくれたらいいかなって…思う。
[仲間の囁きが耳に届いていて、その内容に内心取り乱しかけていた。そこへ、ジムゾンからの言葉>>+82。先にかけられた言葉>>+79も、同時に脳裏に蘇った]
ジムゾンさま……あなたは本当に優しい方です。
あなたを見ていると……故郷に残した兄を思い出します。
[そう言っていて思い出したのは、昨日起床後に考えていたこと>>4:83>>4:84。余程尋ねてみようかと思った。……だが、結局は目を逸らした。何か言おうかと少し唇を動かしたが、結局はその言葉も飲み込んで]
……人間や人狼の犯した罪を裁く者がいるとしたら、それはいったい何者なのでしょうね。
[ただ、ぽつりと。小さく呟いた]
/*
>>*11>>*12
あれ、エルナ食べるのw
なんというカップルブレイカー……
真占→真狩という抜き順もまた、面白いですな。
順当に行けば、その次はヤコブか。
……ヤコブが墓下にくるだと!? ヤコブの灰期待age
―回想・ヨアヒムの部屋―
…ん、ヤコブか。
ああ、そうだな。このままじゃ風邪ひいちまう
[ヤコブに声を掛けられると弱弱しい笑みを返して、ヨアヒムの部屋を離れる]
[部屋へ戻る途中、雨で冷えた体をかすかな温かさが覆えば、少し驚いた様子でヤコブを見上げ]
ヤコブ…?
……ばーか。
それを言ったら俺だってそうだ。
書生のにーちゃんが襲われるのは分かってたのに、お前を護ったんだからさ。
それに、顔が見れて安心してるのは俺も同じだ
[昨日見つけたジギタリスのお守りをポケットから取り出すと、ヤコブに手渡して]
…やるよ。
今はまだ声に出して言うべき時じゃない。
だからさ、その代わりだ。
[それは
……どい……て……
[更に真赤な血が溢れるにも関わらず。一人で立ち上がる
何処にそんな余力があったのか]
私は……いかなくちゃ…………
……ついて……こないで……!!
[壁に手を付いて、一歩一歩ゆっくりと歩を進める。
当然、パメラ辺りは止めようとするだろう。
呪詛の様に捻りだされた言葉と血走った眼光が、鮮烈な拒絶を表す]
少年 ペーターが「時間を進める」を選択しました。
― 宿屋・玄関 ―
[弟にも、アルビンにも、誰にも、眼をくれず。
押し戻そうとする時だけ、彼女は機械の様に、全く同じな拒絶を示す
そうして辿り着く宿屋の外。
向かう先は桜守のある場所。
それもすぐ近くの丘ではない。
真白の花弁が咲く桜守へと命を燃やして
紅い痕を幾筋も残して歩んで行く]
/*
フリ姉、なんという火事場の馬鹿力(?)
これ明日、フリ姉人狼説出るんじゃね……?
でも霊判定はどう考えても人判定出さなきゃなジレンマ。
…………。
ああ。
……さて。何でラッピングすれば、喜んで貰えそうか……な。
[……仔狼が姉を刺した事には、敢えて、触れず。……暗い、笑みを浮かべた。]
フリーデル、およしよ……!!
あんたそんなになってるのに……。
[制止は聞き届けられないと、薄々解って居る。
せめて支えをと思い前に進み出るが、その前に拒否の言葉を>>132吐き出したのを聞けば踏み止まって。]
………。
[後は、宿屋の出口まで付いて行くが、それまでだった。]
― 純白の花弁の下 ―
[桜の木の下で膝から倒れ込む。
身体中から、脂汗なのか鮮血なのか解らない物が流れつくしていく。
そもそもこんな場所にまでたどり着くのが無茶な話だったのだ]
――ハァッ……ハァ…………!!
貴方とも……
……ずっと長い御付き合いでしたわ………
[誰に呟くでもない。佇む桜守。
指先も無い命の灯火を使う。
もう一度、倒れ伏した上体を起こす]
――私の問える 最期の願いを
[立ち上がれない身を預ける様
真白の花弁を咲かせる桜守の幹に、両手が叩き付けられる。
この場所に辿り着くまでに身体から流れた紅色が両手から飛び散る。
この村に珍しい程の真白の花弁に、真赤な色が飛び散る]
――無慈悲な主は……
地獄に落とせますか…………
勇壮なるロンギヌスの……偉大な穂先は……
……あの子の手にありますか……
彼等の幸福を……取り上げる主に……
……その穂は……かの傷へ再び抉り込みますか……
罪を背負い続けて歩くのは、とても苦しい事です。本当は誰だって、罪を犯すよりも、善や優しさ、慈悲。そういった正しいものを、心の底では求めているのですから。
……何故なら、他人に嫌われて、それが嬉しいなんて思える人はいません。
故に罪は誰かに裁かれるのではありません。自分で償うものです。やった事に対して、自らの力で責任を取るもの。私はそう考えています。
[ニコラの思いには気付かず、淡々と答える]
二人は……その幸福を繋げますか……
[昨夜の雷雲を思わせない真昼の太陽と
桜の甘い香りを運ぶ春風と
それらの元で花弁はあの夜の様に螺旋を――
描きはしない]
[春風に煽られた花弁が、然し、彼女の足元に降り積もる。
真紅に染まった花弁が、彼女を取り巻く様に積もる。
明日には満開だったろうその花弁が満開の時期を遅れさせる]
―― 嗚呼 ……
[彼女が、桜守に手を付いたまま
哀しいとも嬉しいとも付かない笑顔で微笑む。
既に彼女の脳裏には、この先の未来が刻まれていた。
――その結末が紐解かれるのはまだ先だが
それでもその時、彼女は微笑んでいた。
どちらとも付かない、笑顔で]
[瀕死の重傷を負いながら、それでもフリーデルは止める腕も声も振り切って何処かへ向かおうとする。
その姿は狼が逃げる姿よりも。
最後だと決めた場所へ向かう姿に見えて]
(……フリーデル様…あなたは…承知なのですね…)
[後を追う事も出来ず、皆に、ペーターに一度視線を向けると、そのままストンと腰を降ろす。
目を閉じ、額で祈る様に両手を合わせる。
村人とか狼等と言う括りではなく、失われる命に、そして苦しむ心の為に………ただ祈った**]
[弟に伝えるべき事は全て眼で伝えた。
少なくとも、最後に眼が合ったあの時、伝えきったつもりでいた]
……アルビン…………
[思い出すもう一人。
幼馴染。
一つ年上で
優しくて口の上手い。
知らない内に気になっていた
彼女の愛した人]
[五年前から、彼女の心は既に決まっていた。
何時か自分は、神に仕える道を投げ打つと。
それでも彼女が最後に近づくまで修道女の道を捨てなかった理由。
彼女自身、曖昧な答えに困っていたが。
きっと意地。
彼の事を慕っていると自分で解って居ながら。
『修道女は恋を許されない』と否定した自分の些細な恋心
最期になってそんな意地を捨てた理由。
もうどうせ敵わないと意地を張る必要を感じなかったのか。
それとも。
もう一度だけ
余りに遅く成った今 ひとひらの希望を手にしたかったのか]
―― 愛してますわ ……
[桜の花弁の中で愛を紡げば結ばれる>>0:169
そんな陳腐と言った夢が桜の中に融けた
聞き届ける人も居ない 彼女は死に行く身
そして桜の花弁は愛の色もない真白]
[だけど 鮮血を浴びて真紅に染まった花弁は
真白の色と合わさり、その遠目からは
恋に頬を染める乙女の肌の様な薄紅に色づいていて
彼女自身が気付けないのが悲しい]
( ――あぁ
吾が身に……変えても……
吾が命に……変えても……
貴方達を……護れるなら……
貴方達が……幸せに生きれるなら…… )
[ついに頭の芯まで痺れ切って声も出せなくなる。
最期に想うのは、命を懸けて迄護った二人。
少しでも長く。少しでも笑って生きて行けます様に。
そう願って最期の今際に動いた彼女の指先は]
―談話室―
ばかやろう!
どうして…
[崩れ落ちるフリーデルをただ眺める。彼女が起き上がり、どこかへ向かおうとするのならそれもただ眺めるのみで**]
[ ――しゅっ ]
[ …………しゅっ ]
―― それだけで 満足ですわ
[彼等に残酷な運命を与える神が現れない様
静かな逆十字を切り
桜守に眠る様にして逝った**]
[ジムゾンに反芻されると>>+85]
ええ、兄です。兄も優しい人で、それに聖職者なので……ジムゾンさまを見ていると、どうしても思い出してしまいまして。
[恋愛沙汰に鈍いところはあまり似ていないな、と内心思ったのは秘密にしておいた。罪に関しての答えを聞いて>>+87]
……つまり……もし自分が罪を犯したと思ったなら、それは罪で。自分で償いきれないと判断したのなら、その罪がどんな内容であれ、地獄に落ちることも……あるのでしょうか。
[問いたいのは、死後の魂の行き先。天国や地獄が存在することを、信じたいと言うように*尋ねた*]
[狂気の光。
その元にあったものは、誰よりも強く、怖いほどに優しい愛情。
それに気づける日はくるのだろうか。
青年は、今はただ彼女のあの眼差しを、受け止めるのみ**]
/*
>りでるめも
>墓下の皆さんと桜茶飲むのを楽しみにしてますわ!
えっ……
幽霊ってお茶飲めるの……
薬早目に飲んだはずなのにえらい睡眠時間だorz
[その傷がどれ程のものか、医学に覚えのない男には図りようもなく
ただ、もう彼女は助かることはないのだと……そんな予感だけが通り過ぎていった。
最期の命の灯火を燃やし彼女が何処へ向かい……何を語り、何を想い
そして委ねるのか?
それは他者が踏み込んでいいものではないと……
助からぬ命ならば、その最期の舞台は彼女の思うがままに──]
……
[男の見る彼女の最期の姿となるであろう背を暫しの間見送りはすれど
それを追うことはもうしなかった。
小さくため息を零し、一度座り込んだペーターを眺めれば
やがて悲しそうに目を落とした。
胸の護符が静かに揺れる]**
/*
睡眠薬と議事録改編の伏線が回収できなかったようぁああああん!!WWWWW
くそうWWW案外難しいよねRP専の展開左右行動WWWW
白い桜を血で赤くしちゃう伏線回収は何とかしきったど……ゾンビなったけどな!!WWWWWW
プロで勢いよく恋したアルビンが狼で良かった。
連絡役がペーターだった事もあって殆どアルビンに絡めず終わったのが心残りだった。
どの道悲恋前提で進めたRPだったから良い物の。
/*すごいものを見せていただきました。
すごかったよ、フリーデル。
それに比べて、自分のRPのなんと陳腐なことよ。(ため息)
―夢―
――……ダメよ、そんな事考えちゃ。大人しく、其処にいなさい。
[両親が亡くなった後。
食人の衝動が芽生えた、その時に。
静かな声が、聞こえ始めた。]
――……騒ぎが終わるまで、夜は絶対に外に出ないで。でないと。……貴方も、殺してしまうわよ?
[自分の両親を殺したという声の持ち主が、そっと話しかけてくる夜には。
…………翌日、村の誰かが、消えていて。]
――そして、騒ぎが終わったら。……此処を、離れなさい。なるべく早く、なるべく遠くに。
――……淋しいだろうけれど。《盟約》を破った以上、私たちは、皆とは共に居られないのよ。
[一日一日、濃くなっていく、人狼としての本能。
衝動と、人としての意識との、せめぎ合いの中。その声だけが。……自分の、支えだった。]
なんで、こんな事……
おかしいじゃないか……
[片方から時間帯の怪しい挨拶が飛んで来て。
片方から野菜しか出ないと文句を聞いて。
また片方へ苦笑しながら手伝いを頼んで。
また片方へは礼だとお菓子を多めに出して。
遠い遠い過去のような思い出を描き、
女は宿の入り口でへたり込んで居るだけだった。**]
――ねえ。……今日は桜が、とても、綺麗。
[そして。…………桜が、一際美しく散る日に。]
――これで、貴方ともお別れね。お姉さんの話、聞いててくれて……ありがとう、ね。
[何時にも増して、静かに。言葉が聞こえてきて。]
――…………もし淋しくなったら、娘に会いに行ってあげて。あの子は、貴方と同じだから……きっと喜んで向かえてくれるわ。
――…………。……でも、ね。
[…………それを最期に。彼女の声は、聞こえなくなった。
けれど。
自分に取っての宴は。何時までも、終わらぬまま。
夜は、何時までも開けぬまま。
今も、まだ。静かな声を、探し続ける*]
―朝・1階3号室―
[…………宴の間は真っ当に眠れる物でもないが。
それにしても、常にも増して、重たい目覚め。]
……雨の中張り込んで、風邪引いたかな。
[……ヨアヒムの遺体は、見つかった頃合いか。
後で温泉に行ってこようか、等と考えつつも。]
…………ああ。
……桜守に、行ったせいかな。
[……白の桜守。
昨日。同胞の眠るその地に、連れられて行った事を、思い返していた。*]
[ニコラの問いかけに、再びにっこりと笑いながら]
……とはいえ、現実はそんなに単純な問題ではありませんけどね。
自分の行動を、針小棒大にとらえ、大した罪でないのに、大騒ぎしたり。あるいは、何をしても罪悪感なんてないさ、とうそぶく人もいたり。そこらへんは千差万別です。
ただそれでも。
[そういうと、右手の親指で、かつで心臓があった場所を示す]
神が私たちを愛している証が、ここに眠っています。この証があるから、私たちは時間がかかったとしても、自分の罪を正しく判別出来るようになっているのです。
…………。
……ねえ、オットー。
[そして。]
……何を憎んで、は……俺には解らないけど。
少なくとも、ね。……オティーリエさんが、オットーの幸せを願っていたのは。
例え、彼女が何者であっても。本当だと、思うよ。
[……それが、彼の見てきた、“彼女”。]
罪を犯して地獄に落ちるのは苦しいですが、ある意味チャンスでもあります。徹底的に己を見直す事が可能ですから。
もし地獄がなく、罪人のまま天国へ行けば、まわりは善人ばかり。恥ずかしくて、とても一緒にいられないでしょう。
それでも神は、常に私たちを見守って下さっています。
「幼子たちよ。石につまづき、転んで泣くことがあっても、いずれ立ち上がると信じて、私は待っている」と。
[それは暗に、天国も地獄もあると、肯定した返答だった]
……覚えていますか、ニコラ。
[突然、話を大幅に変えた。ニコラはどんな反応を示すだろうか]
あなたと私が、宿屋の談話室で初めて出会った日の事。私が淹れた、さくらんぼのジャム入りのお茶を、とても喜んで下さいました、よね。
えっと、その。で、出来れば、私が死んでしまう前に。
[そこで一旦言葉を切ると、大きく息を吸い込んで続けた]
たった一度だけでもいい。あなたに淹れてあげたかった。
こうやってお話していると……そんな後悔が、胸の中に浮かんできます。――へ、変ですね、私。
[そう告げると、まるで迷子の子供のように、視線をさまよわせた]
――……俺も、闘う。
……これ以上。悲しみだけが、増えないように。
[いつまでも終わらない宴に。終止符を、打つ為に。
どう聞こえたかは解らなかったが、その胸の内だけは押さえきれず。……“幼馴染”を、真っ直ぐ、見つめ返した。
道がいつか、分かたれるとしても。今は只、真っ直ぐに*]
行商人 アルビンは、仕立て屋 エルナ を能力(襲う)の対象に選びました。
行商人 アルビンが「時間を進める」を選択しました。
仕立て屋 エルナは、農夫 ヤコブ を能力(守る)の対象に選びました。
/*
…………。
……あれ、所でおかしいな。2d時点まではそうでもなかったはずが、何か俺、全ての縁故フラグばっきばきに折りまくってる気がしなくもない。残ってるのはオットーだろうか。オットーに吊られる気満々だったりするけど。
シスター フリーデルが「時間を進める」を選択しました。
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