95 ＪＢＢＳ ～世界の彼方へ捧げる交響詩～
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
昼間は人間のふりをして、夜に正体を現すという人狼。
その人狼が、この村に紛れ込んでいるという噂が広がった。
村人達は半信半疑ながらも、村はずれの宿に集められることになった。
1人目、楽天家 ゲルト がやってきました。
楽天家 ゲルトは、村人 を希望しました（他の人には見えません）。
村の設定が変更されました。
風の囁き（村建て人）
タグは携帯等からの閲覧の際に正しく表示されない場合があります。
基本的に表では【装飾に頼りすぎないログ】を心がけてください。
装飾タグが表示されなければ意味の通じないような表現は避けましょう。
例：こんなのはダメです
「やあおばさお姉さん。」
(セリフの言い直しをタグのみで表現)
それは・・・禁断の書物！
ゲルトの手の中で産まれる破滅。僕達は逃げ延びる事が出来るのか。
(セリフとト書きをタグのみで書き分け)
また、【リンクタグは全面使用禁止とします。】
(灰やメモ等含む全てのログ上で使用禁止です。)
風の囁き（村建て人）
PCの設定等、メモだけでなくwikiへの記載も可能です。
ただし村外の情報である以上、
【確実に見てもらえるという保証はありません。】
既に村内で掲示した情報をwikiに纏める、といった形での使用を推奨します。
(wiki見てね、等の誘導も控えてください。)
wikiの内容とログの内容が矛盾してしまった場合、
【優先されるのは村内ログの方です。】
2人目、少年 ペーター がやってきました。
少年 ペーターは、守護獣 を希望しました（他の人には見えません）。
少年 ペーター
― 朽ち果てた神殿 ―
[その廃墟は、世界の片隅にある様に、ぽつと打ち捨てられて居た。
『偶然』の導きに拠ってしか辿り着けない
そんな場所にある、遥かなる月日に風化《ﾛｽﾄ》した神殿の奥
人の眼から隠す様な場所には、七つの水色の柱が打ち立てられていた。
扇状に立つ柱全ての『中身』が既に空っぽのまま。
なのにただ一つ
水色の柱――
培養液《ｶﾌﾟｾﾙ》の中でその『少年』は揺蕩っているのだ
目覚めの時を ただ待って ]
少年 ペーター
『七眼護器 第二席 Code.No...ΠυτЙρ=Sept-Ⅱ
遥かなる誓いを胸に
約束のマフレスまで
......P-Luminous』
[培養液《ｶﾌﾟｾﾙ》の脇。
まるでこの『少年』の説明書きの様な位置に置かれた埃の積もった石碑《ﾌﾟﾚｰﾄ》
光り輝く眼の紋章が刻み付けられている**]
3人目、真銀の聖盾 トーマス がやってきました。
真銀の聖盾 トーマスは、共鳴者 を希望しました（他の人には見えません）。
真銀の聖盾 トーマス
― 天界 ―
クソッ……天界一を誇る銀龍騎士団《ｼﾙﾊﾞｰ･ﾄﾞﾗｸﾞｰﾝﾅｲﾂ》が、たった一人相手にこのザマとは！
[ 天界へ攻め入ってきた深淵の王カオス・ギャラクスの圧倒的魔力によって、男の率いる騎士団は壊滅の危機に瀕していた。
そして――]
真銀の聖盾 トーマス
ぐわっ……！！！
[ カオスの暗獄圧災波《ｲﾝﾌｪﾙﾉ･ﾌﾟﾚｯｽ》が炸裂し、騎士達が次々と暗黒の扉《ｲﾋﾞﾙｹﾞｰﾄ》へと飲み込まれていく――！]
や……やめろ――――ッ！！！！
聖斧奥義ッ！蒼龍爆雷刃（そうりゅうばくらいじん）！！！
[ 全身に蒼い稲妻を纏った龍の男は、得物の幻鉱戦斧《ｵｰﾘｷｬﾙｸ･ﾄﾏﾎｰｸ》と共に、カオスへ力の全てをぶつけるべく、滑空する。]
真銀の聖盾 トーマス
[ カオスの屍牙《ﾃﾞｽ･ﾌｧﾝｸﾞ》が男に襲い掛かる。
けれど翼を閃かせ、間一髪のところでかわすとそのままカオスの後ろへと回り込んだ。]
くらえェエッ！！！
[ ザシュッッッ ]
――やった！
[ 男の斧は、確かにカオスの背に傷を付けた。
カオスの背から黒い鮮血が噴き、咄嗟に避ける。
だが――]
真銀の聖盾 トーマス
――ッ？！
[ 次の瞬間。
背中を襲う激痛と、ふっ、と身体が大地へと引き寄せられるような感覚――]
な……！？
[ 翼に僅かに掛かったカオスの血――煉獄のマグマが翼を灼き、腐食させてゆく。]
真銀の聖盾 トーマス
ぐっ……
神龍王……さま……！！！
うお……おおおぉぉぉおおおおおおおおおおっ！！！！！
[ 主を案じながら。
翼をもがれた龍族の男は、咆哮と共に大地へと*墜ちてゆく――*]
【独】 真銀の聖盾 トーマス
/*
Q.なぜおっさんが空から落ちているのですか？
A.わかりません。神が降臨してトーマスにしなさいと命じました。芝狙いでも何でもなく、超真剣です。……真剣なんですけど、やってから「……うわぁ」ってなったのは秘密です。
トーマスなのは、おっさん成分が足りなくなりそうな気がしたので。若い子にしようかなーとちらっと考えたりもしたけれど。
【独】 少年 ペーター
/*
トーマス邪気いｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
とりあえず入村したお！！入村したお！！！
今回は魔導兵器ペーターだ！！
あっ、Codo.Nameは完全ギリシャ文字ですはい。
さぁ……僕の殿下《ﾏｽﾀｰ》の選定の為。
まずは潜伏《ﾈﾑ》ろうか……？
【独】 少年 ペーター
/*
…………つーか現時点、学園邪気の方でもカリュクスで散々散々自重していないのに戦意《ﾔﾙｷ》十八分と言う頭可笑しい自分ガイル……ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
よーっしWWパパ頑張って殿下《ﾏｽﾀｰ》を芝と剛毛の海に沈めちゃうぞーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
(※今回は植毛で！と考えはしたんだけど、植えてみると植毛って枠壊さない様に調整するのがすっごく面倒くさいから残念だけど植林にする！)
真銀の聖盾 トーマス
― 凍鏡塔《ｱｲｼｸﾙﾐﾗｰ・ﾀﾜｰ》の前 ―
[ ズズゥ……ン ]
ぐはっ……！
[ 主から盾の異名を賜っただけはあり、致命傷は免れた。けれど体中の骨がばらばらになったかのような激痛に顔を歪める。
少し遅れて、幻鉱戦斧《ｵｰﾘｷｬﾙｸ･ﾄﾏﾎｰｸ》も大地に深々と突き刺さった。
翼を失った背からはどくどくと鮮血を流し続けている。]
真銀の聖盾 トーマス
ぐぅっ……
だれ……か……
[ 自由の利かない手を、指を伸ばす。]
『 同族よ――聴こえるか？
応えてくれ――』
[ 呼び掛ける。
この地上に、念波の通じる者――龍族――が居るかどうかは解らないけれど。居た所で、天界ではない此処で声を聞けるのかどうか――
身体が地面に叩き付けられた影響か、やがて視界が*ぼやけ始める*]
【独】 真銀の聖盾 トーマス
/*
凍鏡塔
↓
とうきょうとう
↓
東京タワー
わかりづれえよ／(^o^)＼
念派使いってことで解り易く共鳴希望。熱血系邪気を目指す。
カオスの魔力によって悪堕ちするっていうのも考えたんだけどなー。
4人目、神父 ジムゾン がやってきました。
神父 ジムゾンは、守護獣 を希望しました（他の人には見えません）。
【独】 真銀の聖盾 トーマス
/*
おひめさまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗっうぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
早速噴いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗていうか反応してくれてｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗありがとうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
【独】 少年 ペーター
/*……WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
PrinzessinWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
ソレをそう呼ぶかWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
ジムゾン本格派のヤバい香りがするよWWWWWWWWWWWW
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
【独】 神父 ジムゾン
/*
降って来たトーマスをお姫さまだっこでキャッチしようとしたら逃げられた件。
おまえｗｗｗｗｗｗｗｗはりぼーさんだろｗｗｗｗｗｗｗｗ
なに考えてんのｗｗｗｗｗｗｗｗ
なんという俺ホイホイｗｗｗｗｗｗｗｗ
【独】 神父 ジムゾン
/*
うん、そんな訳で
もうちょっと潜伏する心算だったのにトーマスに釣られて入村しちゃったよ！
ばろすｗｗｗｗｗｗｗｗ
あさくら自重ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
5人目、青年 ヨアヒム がやってきました。
青年 ヨアヒムは、狂信者 を希望しました（他の人には見えません）。
青年 ヨアヒム
【《editor》の十戒】
1. 観測者は常に《editor》本人である。
2. 《editor》は常に《Norn record》を携行しなくてはならない。
3. 《editor》は世界《ﾚｺｰﾄﾞ》への情報請求《ｱｸｾｽ》権を持つ。
4. 《editor》本人に限り位置変更が可能。
【独】 真銀の聖盾 トーマス
/*
Prinzessinやめれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
もうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
うっかり白発言しかけたじゃねえかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
青年 ヨアヒム
5. 完全に確定した過去の変更は不可能。
6. 観測のされていない未来の変更は不可能。
7. 心理変更は不可能。
8. 生死変更は基本的に出来ない。
9. あくまで可能なのは観測結果修正であり、直接描写により害を及ぼすことは出来ない。
10.観測者が中立である必要はない。
青年 ヨアヒム
―在りし日の記憶《Old record》―
箱の中に猫が居たとしよう。
猫の動く気配や鳴き声は考慮しないとして。
箱の中の猫が生きているのか、死んでいるのか。
それは箱を開け、中の猫を"観測"しない事には分からない。
猫が生きている未来。
猫が死んでいる未来。
そう、誰かが"観測"しない限り世界《未来》は決定されない。
もし、その観測結果を改竄できるとしたら――…？
【独】 真銀の聖盾 トーマス
/*
Q.訳わからない単語ばっかり出しておきながら他の人の訳わからないネタ拾えないかもってどういうことなの？しぬの？
A.ごめんなさい吊ってきます ;y=ｰ( ﾟдﾟ)･∵. ﾀｰﾝ
ファンタジーじゃなくて科学っぽい設定にするべきだったか？と思ったが、ペーターとヨアヒムがそっち方面っぽいかなー。バランス的にもファンタジーで良かったのか、な……
【独】 少年 ペーター
/*
ヨアヒム理論的にぶっとんでるWWWWWWWWWWWWWW
シュティレンガーの猫箱WWWWWWWWWWWWWWWWWW
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
青年 ヨアヒム
―三栖門(みすかど)学園 図書室―
[放課後。
図書室の隅で青年は穏やかな眠りについていた。
広く静かなその場には、本を片付ける図書委員の生徒の姿はない。
不意に、静寂を破り鳴り出す着信音《ﾒﾛﾃﾞｨ》
その音に驚いて、本の山を抱えた図書委員の生徒がバランスを崩し、本を床へとばら撒く――。]
青年 ヨアヒム
[【抱えられた本の山は崩れることなく、図書委員の生徒の手の中に。】
本の山が崩れなかった事に目をぱちくりする生徒の隣り。
青年は眠たげに顔を上げ、大きな伸びと共に欠伸をひとつ。]
ふぁーあ…。
今度は事故かな、それともテロかな。
[青白い光を放つ液晶《ﾃﾞｨｽﾌﾟﾚｲ》に浮かぶのは《Norn record》の文字。]
【速報 深淵の王カオス・ギャラクスが天界への侵攻開始】
【音声受信
『 同族よ――聴こえるか？
応えてくれ――』】
[受信したのは戦いの始まりを告げる簡潔な一文>>3と龍族の男からの念波>>9。
望まれた同族ではないが、眠たげな琥珀は興味に揺れ。
着信音を注意する図書委員の声など聞かず、図書室を一歩後にする。]
【独】 真銀の聖盾 トーマス
/*
うお、ヨアヒムにも拾われてるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ感謝ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
いいよ龍族じゃない人もじゃんじゃん拾ってｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
【独】 真銀の聖盾 トーマス
/*
＞ 【速報 深淵の王カオス・ギャラクスが天界への侵攻開始】
＞ 【音声受信
＞ 『 同族よ――聴こえるか？
＞ 応えてくれ――』】
やべーｗｗｗｗｗｗ自分の設定拾われるとすげー芝生えるｗｗｗｗｗｗｗｗやべーｗｗｗｗｗｗｗｗ
青年 ヨアヒム
―【凍鏡塔《ｱｲｼｸﾙﾐﾗｰ・ﾀﾜｰ》の前】―
[図書室を一歩出ると其処は廊下ではない。
永劫なる氷に閉ざされ、その身を鏡の如く煌かせた塔の前。]
……うわ、思ったよりひどいなあ。
【血の量の割には傷は酷くない】けど、僕じゃ運べないからなあ。
[倒れた男の傍。
"観測"した傷の緩和は出来ても治癒までは出来ず。
さてどうするかと、琥珀を瞬く。]
真銀の聖盾 トーマス
嗚呼。
同族よ、良かった……念波《こえ》が届いたのだな。
[ 弱々しく笑む。
視界のはっきりしない男は、駆けつけてきた相手>>18を同胞と思い込んでいて。]
【独】 少年 ペーター
/*結構チートだなヨアヒムWWWWWWWWWWWW
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
しかしこれは面白いWWWWWWW
七"眼"護者の観点からしても"観測者"ヨアヒムを殿下《ﾏｽﾀｰ》に。うん行けるWWWWWWWW
よしWWWWWWWWWヨアヒムがこっちにきた瞬間WWWWWW
問答無用で殿下《ﾏｽﾀｰ》にしてやれWWWWWWWWWWW
初っ端のインパクトでめった刺しにしてやるんだWWWWWWWWWWW
真銀の聖盾 トーマス
頼む……！
俺と共に、奴を……
カオス・ギャラクスを、どうか……
でないと、
こ、の……世界そのも、の、が――――……
[ 伸ばした指の先にあるものは、勇者《ﾒｼｱ》か、それとも――
今は確かめる事も叶わず。
天界の騎士は、意識を手放した*]
【独】 青年 ヨアヒム
/*
みんないきなり飛ばしすぎているｗｗｗ
トーマス龍族ｗｗｗ好きすぎるこのお約束具合ｗｗｗ
分かりづらい能力で申し訳なくなるな。
実は装飾しすぎの禁止に引っかかりそうだtt
【独】 真銀の聖盾 トーマス
/*
＞永劫なる氷に閉ざされ、その身を鏡の如く煌かせた塔
そうそうそんな感じの塔ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
あと世界やばいは基本だと思うので早速やばい設定作った（ｷﾘｯ
青年 ヨアヒム
……深淵なる王の手により、序曲《ﾌﾟﾚﾘｭｰﾄﾞ》は奏でられた。
だけど、僕は力にはなれないと思うよ。
僕は世界《ｼﾝﾌｫﾆｱ》の観測者ではあるけど、存在《ｽﾍﾟｯｸ》は一般人と変わらない。
戦う者ではないからね。
まあ、今貴方を助けるくらいは出来るけど。
[着信音《ﾌﾟﾚﾘｭｰﾄﾞ》は、意識を手放した男に子守唄を捧げるように奏で続けられる。]
真銀の聖盾 トーマス
（ ――懐かしい、旋律《うた》だ……）
[ 世界に危機が迫っているというのに、安らぎすら覚える。]
『 ――ありがとう。』
[ 届くかどうか解らない念波を発し、暫しの休息。]
青年 ヨアヒム
[凍鏡塔《ｱｲｼｸﾙﾐﾗｰ・ﾀﾜｰ》の鏡面の如き壁。
近づき、こつりと手の甲で叩く。
【鏡面は揺らぎ、別の光景を映し出す。】]
何処か行きたい場所ある？
天界に行くのは流石にごめんだけど。
……聞こえてないかな？
とりあえず、応急処置だけでもしないとね。
[倒れた男を抱え上げ――ようにも非力で無理だったので、殆ど引き摺るように、揺らぐ鏡面の前まで連れて行き。
地面に突き刺さっていた戦斧も引き摺り持って来ると。
鏡面を介し、三栖門学園の保健室へと移動する。]
【独】 真銀の聖盾 トーマス
/*
ごめんね非力なのに気絶しちゃってｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
凍鏡塔がちゃんと使われていて感涙ｗｗｗｗｗｗｗｗ
真銀の聖盾 トーマス
― 三栖門(みすかど)学園 保健室 ―
[ 龍族の者は、自然治癒《ﾋｰﾘﾝｸﾞ》能力に優れる。
目覚めるのは時間の問題だが、体力の回復し切っていない男は未だ眠りの中。
けれど自身を助けた者の奏でる声《おと》>>24は途切れ途切れに耳に入っていて。]
……天界は……今は、駄目だ……
優れた戦士を……
散らばった――の欠片を……
[ うわ言のように呟いている。]
青年 ヨアヒム
―三栖門学園の保健室―
ええと、包帯とガーゼと消毒液と……。
本当は正体不明の薬品とかあれば良かったんだけど。
[保健の先生が留守の無人の保健室。
戦斧はベッドの下に隠しておき。
血塗れの男もベッドに寝かし、棚を漁る。]
6人目、悠鏡の熾徒 シモン がやってきました。
悠鏡の熾徒 シモンは、霊媒師 を希望しました（他の人には見えません）。
悠鏡の熾徒 シモン
[世界《シンフォニア》は重なり合っている。]
[個として異なりながら、独立しながら。
互いに影響を及ぼし合わずにはいられない。]
【独】 真銀の聖盾 トーマス
/*
そうか、最初に暗黒の扉《ｲﾋﾞﾙｹﾞｰﾄ》が開いちゃうのかｗｗｗｗｗｗｗそうきたかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗそれはいかんなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
色々ありがとうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
【独】 真銀の聖盾 トーマス
/*
だめだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ自分で振った部分がいくつもあるのに既に把握できていないｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ごめんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ自分でも何を言っているか解って無いんだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
シモンきたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ男ばっかりｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
あと3人枠空いてるけど、何とか埋まらんかなー……
悠鏡の熾徒 シモン
―第*****楽章の世界―
[盛大な浄化音《クラッカー》が反響する。
それはすなわち、ひとつの物体が塵すら残さず無へと帰したということ]
悠鏡の熾徒 シモン
…………俺の主に仇なそうとした報いだ。
悪夢の掃き溜め《エデン》でせいぜい往生しな。
[何の感慨もなく、銀氷の右眼をさっきまで“それ”が在った空間に向けながら。
男は彼なりの祝詞《ラストプレゼント》を虚無へと贈った]
【独】 少年 ペーター
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
シモンWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
勝手に世界増やしてるWWWWWWWWWWWWWWWWWW
何この破滅的に邪気いのWWWWWWWWWWWWWWWWW
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
悠鏡の熾徒 シモン
しかし……。
ったく、これも偽鍵持つ者(ハズレ)かよ。
まあ話が通じる野郎じゃなかったから、逆にハズレでよかったのかもしれねえが。
[眉間の皺を深め、男は先程よりも低い声音で呟く]
――――禍環ノ奏手《アカシックソリスト》。
今度こそ、俺は……。
悠鏡の熾徒 シモン
[世界《シンフォニア》は重なり合っている。]
[個として異なりながら、独立しながら。
互いに影響を及ぼし合わずにはいられない。]
[そして、この世界たちは囚われている。
《始点にして終点たる刻》――約束のマフレスを迎えることで一巡する。
*――無限に続く合わせ鏡の如く*]
【独】 少年 ペーター
/*WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
マフレス取られたWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
【独】 真銀の聖盾 トーマス
/*
この世界《ぶたい》は音楽に関係するものなんだろうか。
俺専門知識ないからあんまり対応できないぜ……！！！
適当でいい、よな……！？
【独】 悠鏡の熾徒 シモン
/*
やばいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
初っ端から何言ってんのかわかんないよ自分ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
【独】 悠鏡の熾徒 シモン
/*
一般人《ニワカジャキガニスト》のむーつと申します。
今回は薔薇下で初使用の男性キャラ。
シモンはBBS邪気企画立った当初から使いたかったのさ…！
また今までほとんど使ったことのないタイプ(一人称俺のぞんざい口調)なのもあって、色々びくびく。
しかし変顔差分が使いやすくていいな！
【独】 神父 ジムゾン
/*
去年のうちに作っておいためも帳から抜粋。
暗闇を好み、日光の射す場所では調子が出ない。
闇のなかに在ることで徐々に、生き物の血液を摂取することで急速に身体や精神へのダメージを治癒する能力を持つが、炎に依るダメージは除く。
十字架は好きではない、といった程度。流水は寧ろ好む。
大蒜はなんともない。檸檬がダメ。
鏡には影しか映らない。
そう、私吸血鬼《ノインテーター》です。
希望通ったらハーフ、
弾かれたらヒトから転じた完全体。
7人目、元型師 ニコラス がやってきました。
元型師 ニコラスは、白狼 を希望しました（他の人には見えません）。
元型師 ニコラス
――宇宙の起源《ﾊｼﾞﾏﾘ》は零次元。
神が語《ｶﾅﾃﾞ》るは一次元。
歴史の刻まれしは二次元。
肉体持つヒトは三次元を歩み、
魂は四次元にて神の領域へ至る。
元型師 ニコラス
connect the world...
zero dimension........OK
one dimension.........OK
second dimension......OK
third dimension.......OK
fourth dimension......error!
You haven't been permitted to access this dimension!
元型師 ニコラス
―"世界"上空―
[漆黒に覆われつつある空を背景に、其の姿は"この世界"に描画された。
点が集合し、輪郭が描かれ、存在は肉体へと変換されて浮かび上がる]
――やれやれ。不完全ですね。
[天に向かって薄らと笑んだ頬を、背後からの風が乱暴に撫でて行く。
激しく乱れる白金《ﾌﾟﾗﾁﾅﾌﾞﾛﾝﾄﾞ》の長髪と緑色の衣。
突き抜けた雲は、超高速で上空へと遠ざかっていった]
元型師 ニコラス
おや、これは――
z軸《高度》の指定に失敗したようだ。
[地面に向けて等加速度運動を続ける肉体が、帽子を押さえて苦笑を浮かべる。
空には、その姿を写し取ったかのように、*漆黒の影*]
【独】 青年 ヨアヒム
/*
シｗｗモｗｗンｗｗｗｗ
ひっどいこのシモンひっどい。
禍環ノ奏手《アカシックソリスト》ってなにそれｗｗｗ
元型師ニコラスｗｗｗ日本語でおｋｗｗｗ
僕も肩書き変えた方が良かったかなあ。
青年であるのは確かだからそのままにしちゃったけど。
真銀の聖盾 トーマス
――――ッ！？
この禍々しい瘴気《ｵｰﾗ》は……！？
[ 飛び起きる。
側には窓の外を眺める青年の姿>>27
ベッドに腰掛けた状態で身体を彼の方へ向ける。]
……夢の中で君の声を聴いていた。
君が念波《こえ》を受け取り、助けてくれたのだな。
真銀の聖盾 トーマス
――……？
だが……
君は龍族ではないようだけれど……？
[ 不思議そうに見詰める。
一般の人間《ﾋｭｳﾏ》である事を識れば、僅かに表情を曇らせるが――]
君は確かに異能の力を持たない様だが……
俺を助けてくれた、それだけで充分に力になってくれている。
礼を謂うよ。
真銀の聖盾 トーマス
しかし――……
傷は塞がったが、翼が再生しない。
奴の血の影響か……
だが――
聖なる力を以って奴に付けた傷もまた、容易くは癒えまい。
奴も思うようには動けぬ筈……
今のうちに、カオスに対抗し得る力を持つ戦士《ｳﾞｧｰﾁｭｵｰｿｰ》を探さねばならない。
そうしなければ――天界も、地上も……世界《ｼﾝﾌｫﾆｱ》の総てが、終わり《ﾌｨﾅｰﾚ》を告げる。
[ 重く告げた後、身体を起こし窓へと寄る。
蒼穹を覆う漆黒はカオスの血が気体化したもの。]
一刻も早く、奴を消滅させられるだけの力を集めなければ……
真銀の聖盾 トーマス
――自己紹介が遅れたな。
俺は――トーマス。
トーマス・ライトマイヤーだ。
既に識っているようだが……天界の龍騎士だ。
君は？
[ 青年に名を尋ねる。
此の地が三つの栖む門繋ぐ場所である事も識るだろう。
そして――]
真銀の聖盾 トーマス
……な……んだと……？
[ 多くの同胞を呑み込んだ暗黒の扉《ｲﾋﾞﾙｹﾞｰﾄ》が最初に開かれる門である事を識れば、表情を*凍りつかせた*]
【独】 真銀の聖盾 トーマス
/*
＞ペーター
だよな！
誰か触らんと動けんよな……！
俺運よくすぐ触って貰えたけども……って、ペーターの直後に入室したのがいけなかった気がする。
超すまんかった。
元型師 ニコラス
― 朽ち果てた神殿 ―
――完全なる底面の正方形《ｽｸｳｪｱ》
[空中でくるりと一回転すると、その足は空気以外何もないはずの空間に"着地"した。
まるで其処に、不可視の床が存在するかのように]
深淵の王カオス・ギャラクスが動きましたか。
いよいよ、アレの始まり《ﾌﾟﾚﾘｭｰﾄﾞ》のようですね。
[くすり、と。
その表情に浮かべるのは、完全な微笑み]
しかし、私は――
その世界《シンフォニア》を、座して聴くために存在しているのではない。
【独】 真銀の聖盾 トーマス
/*
ニコラス行ったーーー！！！
アレの始まりって何ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
カオス・ギャラクス拾ってくれて感謝ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
俺もどんな存在なのかよくわかんねえけどｗｗｗｗｗｗｗ←
元型師 ニコラス
[かつ、こつ、と乾いた足音が響く。
その歩みは目的の場所を知っているかのように迷いがない]
約束のマフレス。
世界《シンフォニア》の楽譜に打たれた終止符《ﾋﾟﾘｵﾄﾞ》。
そして、そのすぐ後ろには繰り返し《ﾘﾋﾟｰﾄ･ﾏｰｸ》が控えている――
[そして水色の柱の前で、足音は止まった]
貴方は《ﾘﾋﾟｰﾄ》を超えるものですか？
それとも――
[培養液《ｶﾌﾟｾﾙ》を見詰めて、問い掛ける]
青年 ヨアヒム
トーマスさんか。よろしく。
僕はヨアヒム＝サンジェルマン。
此処、三つの栖む門繋ぐ三栖門学園の学生。
[窓の外、広がる血《漆黒》を観測（み）ながら。
窓の傍に立つトーマスの隣へと。]
世界《ｼﾝﾌｫﾆｱ》はいずれ終点《ﾌｨﾅｰﾚ》迎え一巡する。
それが僕の"代"に廻って来るとは思っていなかったけれどね。
その最初が深淵の王カオス・ギャラクスであり、空染める漆黒であり、暗黒の扉《ｲﾋﾞﾙｹﾞｰﾄ》である。
[見上げる空に"影"はもう見えない。]
青年 ヨアヒム
[鳴る着信音《ﾌﾟﾚﾘｭｰﾄﾞ》に視線を落とす。]
…そうだ、あの大きな斧。
そこのベッドの下に隠しておいたよ。
もう少し休んだら？
僕は着替えもして来ないとだし。
漆黒(あれ)が空を覆い尽くすまでまだ時間がある。
僕に用があったらまた発信《念話》してくれればいい。
[運ぶ時に服は血に汚れてしまった。
止められぬのであれば、保健室の扉から一歩で出て行く。
それは、忽然と姿を消したように*見えるのだろうか。*]
少年 ペーター
............Person Search......Error/No Data............
[培養液《ｶﾌﾟｾﾙ》の表面に無機質な文体が浮き出る]
............Recognizes that the.......
............period of access to the "master"............
............The "Muffles" came during............
[ガコリ。]
[無機質な作動音が神殿《せいじゃく》の中に響き
培養液《ｶﾌﾟｾﾙ》の脇に鎮座する石碑の中から
青色のボタンを備えた機器が露出する]
少年 ペーター
............Variable Sept Resist Guardian Arms............
............Code.【ΠυτЙρ=Sept-Ⅱ】.........
............Capsule............Purge?
[培養液《ｶﾌﾟｾﾙ》に描かれた文体の締めくくりには
この石碑に描かれているソレと同じ 光り輝く眼の紋様が
それ以上の記述が現れる様子は無く。
ただ来訪者へ遺されたのは
『少年』を解き放つ青のボタン一つだった**]
8人目、虚無 フリーデル がやってきました。
虚無 フリーデルは、白狼 を希望しました（他の人には見えません）。
【削除】 虚無 フリーデル
― 次元門 ―
[此処は地に在らぬ場所。
薄昏い紫《朝》と薄明の薔薇《夜》の色した空間。
朽ち糜爛した黒の微粒が舞う。
門を鎖ざす錆び付いた百億の鎖。
その中に 虚無 は眠る。]
虚無 フリーデル
― 封印の場－次元門 ―
[此処は地に在らぬ場所。
薄昏い紫《朝》と薄明の薔薇《夜》の色した空間。
朽ち糜爛した黒の微粒が舞う。
門を鎖ざす錆び付いた百億の鎖。
その中に 虚無 は眠る。]
元型師 ニコラス
[浮かび上がる無機質な文体を、視線が追って行く]
Variable Sept Resist Guardian Arms
[その一説を音声《ｺｴ》に出しながら、視線は青色のボタンへと]
――私に、選べというのですか？
アイオーン――真なる世界《ιδέα》からの来訪者たる私に？
元型師 ニコラス
――良いでしょう。
[ややあって、小さく首肯する]
ΠυτЙρ=Sept-Ⅱ。
貴方の真実の姿《ｲﾃﾞｱ》――見せて貰います。
[その指は、青色のボタンを――*押した*]
9人目、碧眼 クララ がやってきました。
碧眼 クララは、Ｃ国狂人 を希望しました（他の人には見えません）。
碧眼 クララ
キィ―― ン
[細い高い音が空間に張り詰めるように響く。]
[左眼。静かな湖面色をした淡青。
右眼。瑠璃すらもその深さに吸い込まれそうな群青。
女の眼は美しく二色であったが、その片方はすでに瞳の様を成していなかった。]
虚無 フリーデル
[それは―――――――
真なる世界の始まり―創世の刻―以後に、
この世界に落ちし虚無の塊。虚無の落としご。
虚無そのもの、本来の姿であれば、触れる空気、触れる時間、触れる世界《ﾚｺｰﾄﾞ》、触れる視線すら虚無へ還す、
世界《ｼﾝﾌｫﾆｱ》の異分子。
だが今の虚無は、虚無のままでなく、
人型の体を模ったまま、門の中に封印されていた。
厳重に鎖ざされた門の内側は、黒き矩形の玄室。
奇妙な事に、玄室は香り良い紅茶の葉で殆ど埋め尽くされていた。]
碧眼 クララ
聞こえる。《声》が。
[女は笑う。左眼のみを伏せ、それはそれは心地良さそうに、揺り椅子をきぃ、と鳴らした。]
大賢者の智慧の実《ﾘﾌﾞﾘ=ｳﾞｧｰﾀ･ｼﾞｪﾑ》の声が――。
[天井までうず高く本の積まれた部屋に、女は居た。部屋、というよりも、八方位を本棚に囲まれた空間というのがむしろ正しい、机と揺り椅子があるだけの世界だった。]
[揺り椅子が、きぃきぃと鳴く。]
虚無 フリーデル
[玄室の中央。
床から30cm程浮いた場で、
四方八方から伸びる鎖に拘束されているのは、
見事な銀髪を持つ者。
頭には、左右に3つずつ。
計6本の赤い鍵が刺さっている。
赤い鍵は互い違いにゆるゆると回転を続けている。
神々が、拷問と懲罰、拘束の為に虚無に使用している。
神々自身が、大いなる犠牲を払い鍛え上げた、世界に幾つとない「鍵」だった。]
碧眼 クララ
時が、来てる。
世界のすべてがひっくり返る時《ﾏﾌﾚｽ》が。
[女は笑う。笑う。笑う。]
あはは――こんなことって、あるかしら。
本当に、大賢者の智慧の実《ﾘﾌﾞﾘ=ｳﾞｧｰﾀ･ｼﾞｪﾑ》がこの世に現れるのよ――！！
[高らかにひとり笑う女の周りに、白い細やかな光が、きらきらと舞った**]
虚無 フリーデル
[人型を覆うのは、虚無そのものであるような黒き衣と白き衣。
黒き衣の裾や袖口には、刺繍が施されているが如くに金の光が配線のように蔓延っており、
首を覆う白き衣の鎖骨下、胸骨の辺りには、蒼い光で眼が描かれているが、その眼は、今は閉ざされている。
同じく、顔の眸。
目尻から下方へ向けて黒い刎ね、
がある眸も今は閉ざされていた。**]
【独】 碧眼 クララ
/*
あー表情変えるの常々忘れてるよね。
そんな事もあるよね。
クララでイカレRPをするとか全世界のクララスキーに殺されそうです。わたしもクララ好きです。
ノープランです超ノープラン。正直プロ中全然顔出せないかもしれないので、どこまで行ってもノープランかもしれないです。
わたしはマンション邪気がやれればそれできっとたぶん満足なので、がんばります。
決まってること
・ﾘﾌﾞﾘ=ｳﾞｧｰﾀ･ｼﾞｪﾑを追っかけている（詳細未定）
・義眼は自作のﾘﾌﾞﾘ=ｳﾞｧｰﾀ･ｼﾞｪﾑのレプリカ
・レプリカの力により空白の書架《ﾌﾞﾗﾝｸ･ﾗｲﾌﾞﾗ》を読める
・空白の書架《ﾌﾞﾗﾝｸ･ﾗｲﾌﾞﾗ》によりそこに記された古代呪文を使える
・妖精とかも使役できるかもね
・ﾘﾌﾞﾘ=ｳﾞｧｰﾀ･ｼﾞｪﾑの為なら世界なんかどうだっていいや
こんな感じで。
神父 ジムゾン
［蒼月が見つむるは、割れた影。
血濡れた様に紅い薔薇となり、
はら、と地に舞い、地に融ける。］
これほどの、低級な“影”が――
この聖域《庭》に侵入し(はいっ)て来るとは。
――Übel(イビル)の門が、開いたか。
［左の掌で。 右の手首を擦り。］
［錆びた鋼鉄の、扉を開ける。］
神父 ジムゾン
――冥獄大聖堂――
［昏い。
窓ひとつとない、聖堂。］
［照らすのは、闇と。 蝋燭の灯り。］
［中央に、祭壇と。
欠けた髑髏と、パイプオルガン。］
［――――世界の何処かで、時《ﾏﾌﾚｽ》が動く。］
【削除】 神父 ジムゾン
［傍らの大鏡。
鏡面が映しだすは、使徒の“影”のみ。］
［宵月の使徒。
招かれざる地へは出向けない。］
――ならば、私はここで。
神父 ジムゾン
［傍らの大鏡。
鏡面が映しだすは、使徒の“影”のみ。］
［宵月の使徒。
招かれざる地へは、降りられない。］
――ならば、私はここで。
【独】 神父 ジムゾン
/*
学園邪気が思いっきりアレな人だから
こっちは静かにアレな人でいいか。
というわけで、
「いらっしゃいませして貰えないとお邪魔できない」
とかいう吸血鬼のゴミスペックを採用してみる。
ＣＳＳは珍しくルナティックにしてます。
庭園のいめーじにピッタンコだったから。
【独】 神父 ジムゾン
/*
やべえジムゾンまじ美形。
超絶美形《ハンサム》。 知ってたけど。
本国初参加が神父だったから、
ジムゾン使いたかったんだよね。
キャラ予約２番手だった自重しない村建て。ごめんなさい。
薔薇ジムゾンにはきっと悪魔城が似合うよ。
シモンのテーマとか合うと思う。
Beginningとか合うと思う。
スーファミ音源が合うと思う。
でもレオンのテーマも捨てがたい。
10人目、魔女 パメラ がやってきました。
魔女 パメラは、聖痕者 を希望しました（他の人には見えません）。
魔女 パメラ
― ？？？ ―
[そこは、意識《げんじつ》と無意識《ゆめ》の狭間。その領域《エリア》をさまよう彼女に、語りかける声
「パメラ……
パメラ……」
――？
自分《あたい》に話しかけるのは、誰だい？
魔女 パメラ
― ？？？ ―
[声はさらに語りかけてくる]
「パメラ……お願い……この世界を……
私が、果たせなかった願いを……」
何言ってやんでい！べらんめえ！！
（訳：何言ってんだばかー！）
いきなりんなこと言われても、話がわからんだろうがい！
……ぬぁ？
[自分の絶叫で目が覚めたようだ］
魔女 パメラ
― 世界・暁の樹海《ﾗｲｼﾞﾝｸﾞｻﾝ･ﾌｫﾚｽﾄ》―
ちぃっ！あたいとした事が、うっかり森の中で寝てしまうとは……
[ぼやきつつ、梢からのぞく空を見れば。
――漆黒が、空を覆い始めているではないか]
こいつぁ、まずい事の前兆かも知れんなあ。
何かあったときのために、そこらにある薬草だけでも摘んでくか。
ここを出るのはその後だ！
[当初の目的を思い出し、急ピッチで薬草を摘み始める。
できるだけ、たくさん摘んでおく*つもりだった*]
少年 ペーター
......ΠυτЙρ=Sept-Ⅱ.........Drainage...Start......
[その培養液《ｶﾌﾟｾﾙ》の表記を最後に
中に居た『少年』を揺蕩わせる培養液が排水を開始する]
Coordinate Search......Complete/Luminous-Temples-Laboratories
Heartless Search........Complete/80.0000%
Damage Search........Complete/100.0000%
Master Search....... Error/Absence............Research............
Master Search....... Error/Absence............
......Purge Complete......Start up......5...4...3...2...1...
[そして『少年』を揺蕩わせる物が無くなった時
ゆっくりと覚醒は始まる]
少年 ペーター
......ΠυτЙρ=Sept-Ⅱ......Start up......
[ゆったりと地面の床に直立した『少年』は
その黄金掛かった飴色の眼をゆっくりと開く]
少年 ペーター
――――…………あなたは……
殿下《ﾏｽﾀｰ》と逢わせてくれる人ですか……？
[誰何も名乗りもない。
子供の様な蜜の《声》が最初に紡ぎだしたのはそんな質問だった**]
真銀の聖盾 トーマス
そう……奏手《ｿﾘｽﾄ》ね。
只の人界《ﾐｽｶﾞﾙｽﾞ》の者では無いと思っていたが……
“観測”の異能を持つというのなら。
君も運命の輪《ﾌｫﾙﾄﾅ》の内に入る一人なのだろうな。
[ 琥珀>>49を銀の眸で見詰め返す。]
このままカオスを放って置けば、奴はいずれ魔力を回復させ、世界《ぶたい》で暗獄の霧《ｼｭﾊﾞﾙﾂ･ｵﾍﾟﾗ》を噴く《かなでる》勢いを増すだろう。
世界が――いや全宇宙が漆黒に染まり、無限の虚無となる。其処には何も無い。
真銀の聖盾 トーマス
これは俺の“観測”だが……
君もその運命と戦う事になるのだろう。
まぁ、俺の観測《よかん》は当たらんから。
聞き流してくれて構わんけどな。
[ 苦笑いしていると、耳に響く着信音《ﾌﾟﾚﾘｭｰﾄﾞ》。
――その昔、龍神王の細君が病で倒れる前に、騎士見習いだった自分達に奏でてくれたものによく似ている。
なぜ彼が――……？
懐かしそうに聴き入っていると。]
真銀の聖盾 トーマス
――え？ あ、ああ……
そうか、助かった。
[ 斧の在り処を聞き>>50、ごそごそとベッドの下から得物を取り出す。
深淵の血の影響で、多少腐食してはいるが――]
……こいつは伝説の鉱物、オーリキャルクによって創られたものだ。
俺の翼も、纏っていた真銀の鎧も、奴の血によって融け落ちてしまったが……こいつは特別製でな。
たとえ傷ついても、時間が経てば自然と修復する。
何しろ龍神王様が命を削って創られた――
生きた鉱物だからな。
だが、幻鉱《ｵｰﾘｷｬﾙｸ》の武器も、十万年前のカオスとの最初の戦い《ｵｰﾍﾞﾙﾃｭｰﾚ》で殆どが暗黒の扉《ｲﾋﾞﾙｹﾞｰﾄ》に呑み込まれ、そうでないものも地上に散らばってしまった。
天界に残ったものは、こいつだけだ……
[ 悔しげに得物の柄を握り締める。]
真銀の聖盾 トーマス
……そうだな。
龍神王様をお助けしたいのは山々だが――今の俺ではお力になれまい。
お言葉に甘えさせて貰うよ。
[ 廊下へと“消えた”青年を見送り>>50、男は再び*横たわる*]
【独】 真銀の聖盾 トーマス
/*
俺がんばってるけどすごく普通だ。
皆発祥具合がすげえなぁ……感心が鬼なる。
ていうか闇側希望っぽい奴おおすぎね？ｗ
パメラかわいい癒されるな。
しかし過去の邪気村見てても思うが、皆設定がばらばらなせいか、初接触《ファーストコンタクト》を取るまでに結構時間がかかるような気がするｗｗｗｗｗｗｗｗ
俺ヨアヒム以外の奴に絡める気がしねぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗどうしようｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
そこかしこで設定は拾って貰えてるんだけどもｗｗｗｗｗｗｗｗ
【独】 真銀の聖盾 トーマス
/*
ジムゾンはロールがシンプルでかつしっかり発祥していて凄いな。
奏でよう、世界を。
とかサラッと言っちまう辺りが。
俺まだまだ発想が普通の人なんだよなぁ……
↑の台詞をひねり出すのに10時間くらい掛かったし。
【独】 真銀の聖盾 トーマス
/*
うーむ。なんだか俺は普通のファンタジー世界の住人になってしまっている気がする。
邪気ってどうしたらいいんでしょうかせんせい！
一般人設定で普通の人に聴こえない幻聴《こえ》が聴こえたり幻覚が視えちゃったりする方が良かったのか。
悠鏡の熾徒 シモン
結局ただの無駄足が殆どだったが。
……これは、俺の目にもわからねえんだよな。
本物の解鍵《アクセス＝コード》か、贋鍵《イミテイション＝コード》か。
[空中から落下して、男の包帯を巻いた掌の中に収まったのは。
――美しい光を放つ白亜色《エーヴィヒカイト＝ヴァイス》の結晶。
今まで見てきたモノとは異質の鍵]
……一応、取っておくか。
今の俺じゃ安全に処理できねえし、野放しにしときゃこれ程の力を秘めてればどっちにしろ悪用されるのがオチだ。
[銀氷の右眼が瞬き一つする僅かな時間で、結晶は何処かへと]
悠鏡の熾徒 シモン
―冥獄大聖堂―
[祭壇の上で、旋律《うんめい》を奏でる闇色がひとり。
幽かな燈灯では、あたかも全てが闇に溶けこんだ中でパイプオルガンだけが自動演奏《オートマティ》しているようにすら視えるだろう。
聴き馴染んだ旋律《うんめい》。
聴き馴染んだ世界《シンフォニア》]
悠鏡の熾徒 シモン
[ ポゥ
奏手《ソリスト》の影のみ映す大鏡の鏡面。
五線譜が次々と現れていき、大鏡全体を覆う音色《シンフォニアシフト・メロディ》を奏でてゆく。
――音色が終を告げた後に五線譜は消え、鏡面に残るのは元の闇色の影。
しかし代わりに大鏡の前に実体として現れたのは、銀氷の瞳持つ男だった。]
悠鏡の熾徒 シモン
禍環ノ奏手《アカシックソリスト》の動向は未だ不明のまま。
奴が至る世界に無差別にばら撒いた解鍵《アクセス＝コード》は……千楽章ほど廻ってみましたが、第47359楽章で回収した不確定因子一つを除いた全てが織り交ぜられた贋物《イミテイション＝コード》。
…………しかし贋鍵《イミテイション＝コード》にも、宿した者を眷属へと変える厄介な粗悪品が確認されています。
[今まで自分が見てきた《シンフォニア》たち。
終わり無き災禍に巻き込まれ、時に自ら火種となりながら終焉を迎えた、愚かな哀音《ノイズ》たち。
それらを思い返しながらも、報告する様子は*至って落ち着いていた*]
【独】 悠鏡の熾徒 シモン
/*
リアル事情爆発しｒ
昨日は深夜までバタバタしてて、起きたらログが更にすごいことになっていて涙目でした。
だれか解読班を呼んでください(真剣
【独】 悠鏡の熾徒 シモン
/*
もうみんなすごいんだけどどうすればいいのｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
一つ一つに突っ込み切れないよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ＼(^o^)／ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
【独】 悠鏡の熾徒 シモン
/*
とりあえずマフレスがマジレスに見える私は眼科に行こうか…
あ、主設定は誰に無茶ぶるか小一時間考えた結果ジムゾン様に突撃《アタック★》することにしました。
演奏中に邪魔してごめんなさい追い返されてもいいからね！！
【独】 青年 ヨアヒム
/*
わー人数増えｔ……ひどいｗｗｗｗ
みんな異次元とかに居すぎじゃないｗｗｗ
初期場所設定ミスった予感。
一番主人公っぽいのがトーマスってどういう事。こわい。
青年 ヨアヒム
廻り奏でられ続ける世界《ｼﾝﾌｫﾆｱ》
観測結果は其処《ﾚｺｰﾄﾞ》に刻み付けられ続けている。
一度でも観測したことのある地であるならば。
何処であったとしてもその記憶《ﾚｺｰﾄﾞ》により、あらゆる妨害の術式に関係なく観測する事ができる。
だから――再び《editor》としてまみえる事は出来るだろう。
[発信者の名は龍神王――ゲルト。]
青年 ヨアヒム
光よ、闇よ、それすら飲み込む虚無よ。
観測者《僕》にもっと世界《Symphonia》を観測(み)せてくれ。
僕はその観測を続けよう―――。
[漆黒はやがて全てを多い尽くす。
三栖門の町を、朽ち果てた神殿を、凍鏡塔《ｱｲｼｸﾙﾐﾗｰ・ﾀﾜｰ》を、暁の樹海《ﾗｲｼﾞﾝｸﾞｻﾝ･ﾌｫﾚｽﾄ》を、天界を――やがては閉ざされた別次元さえもを黒《虚無》に染める。
――着信音はいつの間には鳴り止んでいた。*]
【独】 真銀の聖盾 トーマス
/*
ただいまーーーってゲルト龍神王様になってるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗすげえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ適当な名前出さなくて良かったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
【独】 真銀の聖盾 トーマス
/*
あっつまり龍神王様しんじゃうんだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
……まあいっか←
特に考えてなかったからな主の事ｗｗｗｗｗｗｗむしろ設定肉付けしてくれてとても助かるｗｗｗｗｗｗｗ
神父 ジムゾン
――Akasha Solist(禍環ノ奏手)
ああ。
私からMorgenrote(神)を奪いし者。
［祭壇の歪んだ十字。
微笑う髑髏へ、彩の無い唇を寄せ。］
［漆黒を翻す。］
神父 ジムゾン
［昏闇。
融けることなく其処に在る、銀氷。］
Nachahmung(紛物)も輝光(ひかり)を宿す。
Nachahmung(造物)も旋律(うんめい)を奏でる。
Gerausch (嘆き)
Ubelklang (歓び)
総てが音であり、総ての音である。
[跪く男へと白き右手を伸ばす。]
魔女 パメラ
― 暁の樹海《ﾗｲｼﾞﾝｸﾞｻﾝ･ﾌｫﾚｽﾄ》―
――ふう、摘めるだけ摘んだな。
[パメラが摘んだ薬草は、蓋つきの籠の中に全て押し込められていた。]
それにしても――
[再び空を見上げ、眉をひそめる]
馬鹿な《べらんめえ》……さらに酷い状況になってきてるじゃあないか……
[空はさらに漆黒に染まっていくばかりで]
こりゃあ、留守決定かもな……
魔女 パメラ
[ぼやくや否や、籠を抱え、そして右手には杖を握り締め、自宅へと向かう。]
一体、なんだってえ、こんな事に……
まさか、とんでもないものが覚醒したり《目覚めたり》とかしちゃあいないよな……？
【独】 神父 ジムゾン
/*
はこがふちょうである。くそおもい。
狐さんが起きてくれなくなったからIE使ってるんだけども、
なにこの使いにくさｗｗｗｗｗｗｗｗ
ウムラウトの撃ち方がわからないｗｗｗｗｗｗｗｗ
神父 ジムゾン
――我が鮮血の加護を。
［ 闇裂く紅。
闇に咲く紅。 ］
［伸ばした右の手首から、霧が舞う様に紅が散る。
男の眼帯に深紅の薔薇の紋を咲かせ、消える。］
ご苦労様でした。
……私の耳へ届いた限りでは。
第135733楽章の音が足りないようです。
魔女 パメラ
[そんな事を言いながら、森の中を行く。
木々の間を駆け抜ける風になびく、濃い紫色のマント。
そして、右手に握られた杖。
かつて母から譲られたそれらが、パメラが魔女であることを示す証だった。
彼女の一族は、暁の樹海《ﾗｲｼﾞﾝｸﾞｻﾝ･ﾌｫﾚｽﾄ》に居を構える魔女の一族である。
パメラもまたその一族の者として、以下の能力を受け継いでいた。
曰く、四大元素――すなわち火・水・地・風――にまつわる魔法。
四大元素は魔術と深い関わりを持つ。発火・浄水の精製などの術は、日々の生活や緊急時にも役に立つ。
曰く、治癒魔法。
言わずもがな、怪我などを治す術。軽い傷であれば即座に治せるが、場合によっては薬を併用する事もあるようだ。
曰く、薬の作成。
上記の治癒魔法と併用される事も多い薬であるが、彼女の使う薬は全て、彼女自身で調合した薬である。
この日、薬草摘みに出かけたのも、薬の材料となる薬草を確保するためである]
【独】 真銀の聖盾 トーマス
/*
＞馬鹿な《べらんめえ》
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
魔女 パメラ
― →パメラの自宅 ―
しかし、こいつぁ困ったねえ。
[何せ、こんな事など一度も経験したことがないのだから]
もし、このいやーな予感が的中しちまったとしたら……
あたいにできる事、何かあるかねえ？
[しばしの外出に必要なものを全て自宅から持ち出す。
そして、こんな張り紙を正面玄関のドアに貼り付けたのだった]
『しばらく留守にします《I'm leaving now.》
―― Pamela Van Crown』
真銀の聖盾 トーマス
[ 身体を起こし、復元を終えた得物を手に取る。
窓越しに空を見上げれば、やはり始まりの鐘《ﾌﾟﾚﾘｭｰﾄﾞ》。]
――……世界が、狂想曲《おと》を紡ぎ出した。
[ 世界《ｼﾝﾌｫﾆｱ》の中心部に位置する、神の創りし凍れる鏡《ｱｲｼｸﾙﾐﾗｰ》の都市――凍鏡（とうきょう）。
そして、調和をもたらす為の祈り《ｻﾌﾗｷﾞｭｰﾑ》が集まっていたあの塔――]
俺の墜ちたあの塔になら、戦士《ｳﾞｧｰﾁｭｵｰｿｰ》と幻鉱の神器《ﾀｸﾄ》を識る手掛かりがあるかもしれんな……
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