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負傷兵 シモン は シスター フリーデル に投票した。
村長 ヴァルター は 行商人 アルビン に投票した。
神父 ジムゾン は 村長 ヴァルター に投票した。
宿屋の女主人 レジーナ は 神父 ジムゾン に投票した。
村娘 パメラ は 負傷兵 シモン に投票した。
行商人 アルビン は 負傷兵 シモン に投票した。
司書 クララ は 青年 ヨアヒム に投票した。
青年 ヨアヒム は シスター フリーデル に投票した。
シスター フリーデル は 青年 ヨアヒム に投票した。
シスター フリーデル は村人達の手により処刑された。
村娘 パメラ は、村長 ヴァルター を占った。
次の日の朝、司書 クララ が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、負傷兵 シモン、村長 ヴァルター、神父 ジムゾン、宿屋の女主人 レジーナ、村娘 パメラ、行商人 アルビン、青年 ヨアヒム の 7 名。
<font color=orange>Trick or Treat!
</font>
フリーデル、クララ、お疲れ様。
だんだん人数も少なくなってきたね。あと少し、あと少し。
今日のお題は、
■[[ who ]]に無茶振りを仕掛けちゃえ。
[[ 1d6 1d10 1d20 when where relata emot cosm color ponty
omikuji flower talk tactics bread cosm ]]
これらのダイスをどれでも複数使って、[[ who ]]のひとに何かひとつ無茶振りをどうぞ。
但し、無茶振られたひとがコレは無理!と思ったら、
そのダイスに関しては省いても構わないし、振りなおしてもらってもかまわないよ。
/*
ちょまw
神父様もヤコ襲撃してたのかっ!
もしかして……とは思ってたけどw
って事は、私が襲撃してたら、生前でもあの"お前の命日だ!"台詞が見えたのかしら?
それとも、あのメッセも赤ログ扱いになってて見れなかったとか?
いやまぁ、ゲーム自体に影響の薄いんでどっちゃでもいいけども。
ああしかし……久々にあの台詞言いたかったよぅ、狼なのにぃ……。村の設定では襲撃じゃないけどさぁ……。
[夜明け時間、毛布からもそりと顔を出し目を細める。]
今日、扉をくぐったのは…フリーデルさん…
[心の中でジムゾンの姿を思い浮かべ、とてもいい笑顔。再び毛布に潜り込んだ。]
/*
占い師: リーザ 霊能者:村長 狩人:リナ
C国狂人: アル 共鳴者: 2人? 智狼:ディ
銀狼:私 夜兎:レジ 賢者: 1人 霊媒師:ヨア 守護獣: 1人? 首無騎士:神父様 魔術師:エルナ
パメ シモ ララ ヤコがわかんないんか。
―海岸沿い―
お土産はまかせろー!
[バリバリバリ。
掘っ立て小屋のチョコレートの外壁を力任せに剥がしていたりする。]
…お? もう時間か。
[空を過ぎる、オーロラのような虹色の光。
星の螺旋がくるくると回り、箒星の様に軌跡を残して静かになる。
扉から降り立った二つの人影を認め、微笑した]
こりゃ、神父さんは喜ぶのかな。ちょっと残念がるのかな?
[手をさしのべれば現れるのは二つの花束。
フリーデルには、■turquoiseの*浜簪*。
クララには■lightgreyの*梔子*]
…だから、何で緑とグレーしか現れないんだっつの。
[ぶつぶつとひとりごち]
アルメリア(浜簪)の花言葉は「思いやり」「期待」「可憐」…、そうだな。アンタには神父さんと幸せになることを期待してるぜ。
梔子の花言葉は…「私はとても幸せ」「喜びを運ぶ」。……まぁ、ふふ。こりゃ言うまでもねえか。
[ぱちりと指を鳴らせば、花束はふたりの元へ、届くだろう**]
[どこからともなく聞こえてきたバリバリ音に半ば反射的に反応してから、今日は誰が『こちら』にやってきたのか知る]
………。
[寂しいような、嬉しいような。
よくわからなくなっていた]
村娘 パメラは、宿屋の女主人 レジーナ を能力(占う)の対象に選びました。
/*
まてよ。
LWってことは確定最終日陣営か…ですね…
www最後に墓には入れたのいつだったかなww
半年は入れてない気がする。ような。
[ぱたぱた。
海の光の羽根をひらめかせて、陣取ったのは宿屋の屋根の上。
遠く、不思議な色に…[color]や[color]、[color]に煌めく海を見やって。
今を表現する言葉も、気のきいたセリフも何一つ浮かばなかったから。
だから自分に出来ることをした。
恋人たちの甘い夢の曲にせつないバラード、優雅な秋風のノクターン。
リラを優しく爪弾いて、ただ歌い上げた**]
― →自室 ―
[自室のドアを開けてみる。
見れば、宙に浮いた銀環が光に包まれ、青い鈴が綺麗な音を響かせているではないか]
鍵を持つものが、扉を通ったという事か――
[Take2。
ぱたぱた。
海の光の羽根をひらめかせて、陣取ったのは宿屋の屋根の上。
遠く、不思議な色に…■seashellや■blueviolet、■goldenrodに煌めく海を見やって。
今を表現する言葉も、気のきいたセリフも何一つ浮かばなかったから。
だから自分に出来ることをした。
恋人たちの甘い夢の曲にせつないバラード、優雅な秋風のノクターン。
リラを優しく爪弾いて、ただ歌い上げた**]
[しばらくして鈴の音が止むと、銀環は私の手元に落ちた]
さて、誰にお題を振ろうか考えないとな。
[<<神父 ジムゾン>>に振ってみようかと思案しつつ]
よーし、ターゲットはジムゾン殿だ。
さて、指令はどうするかな。
*<<負傷兵 シモン>>に質問*、*吃驚した話*、*○○始めました*、――
・狩吊回避 、・狩吊回避 、・占霊ハーフCO ――
「苦難・災難」、「精神錯乱」、「残酷な不幸の渦に巻き込まれる」――
このどれかから選ぼうかな
――いっそ組み合わせるか。
[どうしたものか考えつつ、談話室へ]
― →談話室 ―
[いつもの通り、紙と羽根ペンとインクを出現させ]
『ジムゾン殿に指令だ。
次のお題について語れ!
*<<負傷兵 シモン>>に質問*
・狩吊回避
「苦難・災難」
ただし、それぞれのお題につき{5}発言以内におさめること!
おさめられなかった場合、罰ゲームとして談話室の隅で{1}時間正座してもらうのでお覚悟を。
――Walter=Feuerbach』
村長 ヴァルターは、神父 ジムゾン を投票先に選びました。
潮騒のMADを総出演でFrom Y to Yで作ったらどんなんかなーとか脳内でコンテを切り始めている俺
いや、絵が書けねえからやんないけどなwwww
でもそれで思ったのは、本当に、潮騒って誰一人見せ場のない奴がいなかったんだなぁ、すげぇなぁ、ってこと。
「この人の名場面!」っていう場面が、本当に綺麗にぱっと浮かぶ。全員ぶん。
やっぱ皆うめぇわ…。
/*
昨日のログを確認して、ディーターの手紙にごろごろした。ごろごろした。たまんない な!!!!
ディーター好き過ぎる。この手紙たまんない。
いいなあいいなあ、レジーナがいつか読めたらいい…けど、この届いてない感がまたいい。たまらんな!
さすがにこれは中継出来ませんしね…。
レジーナとディーターの親子、本当たまらん。大好きだ。
/*
ああ……!なるほどなるほど。
銀狼+屍鬼化ONって、そうか。墓は見えてるもんね。
何となく忘れていました(←
霊媒の見え方ってどうなんだろう。
フルで墓は見えているものなんですかね。
夜兎はフルで見えてるっぽいを把握した。
/*
今日最終…は、あれか。
でも、今日ジムゾン落ちにならんかったら、明日の吊りは提案しようと思います。そろそろ頃合であろうw
あと、エピ週末に絡んだ方が嬉しい人もいたりするんじゃないですか?的な思惑。
[やがてクララの頭から跳ねて転がったオレンジかぼちゃ、
ぴかぴかぴっかり、今日はきっと元気にお仕事再開です。
オレンジの光が照らしているのは夢の扉への道、
ゆうらりふらりと夜道に揺れて、夢幻に手招きします。]
…先へ、行っていて下さい。
私はまだもう少し、夢幻に残ります。
大丈夫。きっと皆を夢現へ還して──、戻りますから。
…フリーデル。
[一度名を呼んで、じっと優しげな顔を見つめます。
伸ばした指先に、一度だけ滑らかな頬に触れました。]
あのドレス、本当に良くお似合いでしたよ。
また…、後で会いましょう。
[言葉にしたのは、ただそれだけ。
やがて輝く金の鍵は、夢の扉の向こうへと彼女たちを送り届けたのです。*]
/*
ところで、あれです。
夢現と夢幻って、ちょっと触れられない別世界だね!とか、夢幻に残り続けたらやばいんじゃね…?って認識で動いているのですけれども、どうか。www
だからきちんと扉を開いていきましょうね、とか。
案外、夢幻にまだ残ってるよ。大丈夫かな。みたいな扱いは少ないけれども。も。まあ、気軽なノリだから良いんだとは思いますけどねw
死者の楽園については、まるっと考えてn
恋人縁故と遠く離れようとするのは、中の好みだな、たぶん!!遠くにあって物思う。とか、いつかまた出会うとかがいい。ということで、ガッツリ離れてしまえば良いんじゃないかと思います(←
/*
あ、うーん。
しかし、地上組は割とやりきって見えるな。
これ、今日エピもありじゃないかなあ。どうかな。
1票来てるし、ランダムまでは様子を見よう。そうしよう。
― 夢の夢 ―
[ 甘い香りの残るベッドでまどろんでいると、いつものように扉の開く気配がした。わずかに霧が立ち込めている。
誰かが旅立つ時間。明かりの漏れる方へ顔だけを向ける。 ]
ん…あぁ、そうか……
行くんだね…
[ シルエットの主がかわりばんこに、お辞儀をしたように見えた ]
―屋根の上―
………
[聞こえてきたゲルトの声に、閉じていた目を開いて。]
…青い奴は、あの人に手紙届けてくれたかね。
クララ……またな。
パンプキンパイ、美味かったよ。
色々ありがとう…たくさん、世話になった。
結局、礼らしい礼は出来なかったけどな。
せめて、約束を覚えていよう。…また会おうな。
[通じるかはわからなかったけれど、取り出した鏡にそっと囁いた]
2人とも、昨日はお手紙ありがとう。
大切にノートに挟んでおきます。
[ 鬼火をまとわりつかせた女性のシルエットが静かに旅立ち。
続く影は一度こちらを振り返ったように見えたが、
何も言わずそっと扉の向こうへ消えていった。 ]
またね…
[ すぐに会えるだろうと予感しながらも。
今は閉ざされた大きな扉を、いつまでも見つめていた。 ]
…無茶ぶり?
おいゲルト、日に日にハードルがあがってないか?
[文句を言いながらも、仕掛ける相手は<<宿屋の女主人 レジーナ>>にしようかと思い。]
……あ、やべえ。酒片付けてねえ。
[談話室に置いたままの、レジーナの秘蔵酒の数々を思い出し、冷や汗一つ。もうそろそろ見つかっている頃ではなかろうか。]
『女神のような顔で微笑み、何事もなかったかのように許せ』という無茶振りとか、駄目だろうか……
[頭の中に、色んな単語を浮かべる。
*興味* *遠い人* Tシャツ+デニムパンツ 「失われたものの探索と発見」 *私の弱点*]
[ ふと目を開ければ、誰もいない宿屋の寝具の中。
ほんのりと綿菓子のような香りが残っている。
テーブルの上には食べ終わったパンプキンパイの木皿と、
葡萄ジュースの入っていたグラスが重ねられていた。 ]
クララ…
そうだな。宿屋のあのソファーは俺がずっと居た場所だけど。
最後に辿り着いたのは、クララの図書館で、君が俺の為にどこかから運んできてくれたあの大きな一人掛けソファーだったよ。
あんまり大きいものを抱えてるから、途中から俺が運んだけど…まさか自分の席だとは思ってなかったな。 [ ふと懐かしい光景を思い出して笑みがこぼれる ]
[にや、と笑うと、談話室にある酒瓶たちに念じてみる。
___に隠れていろ、と。
程なくして、談話室から、レジーナの秘蔵酒は跡形もなく消えているだろう。そして、レジーナの元に届く怪盗カード。]
『大事な酒は預かった。
返してほしければ、探してみせろ。
ヒント:赤いフードの女の子』
負傷兵 シモンは、宿屋の女主人 レジーナ を投票先に選びました。
[そしてもし、レジーナがその場所についたならば。
毛をもこもこさせた羊一匹一匹の背中に、酒の瓶が埋もれているのを発見できるかもしれない**]
― 昨晩、自室にて(回想) ―
[ クララの髪の先端が、唇の体温でほんのり溶けだす。 ]
…本当に綿菓子なんだね。
食べてみたくないといえば嘘になるけど、俺にはこの
髪の毛一本も大事なものだから…これで我慢。
[ そう囁きながら、ふわふわした髪の生え際や耳元に口付けた。
くすぐったそうに身を固くしたクララを抱きしめる ]
よし、<<負傷兵 シモン>>に無茶振りでもしてみよう。
まず■thistle色の チャードル に着替えてもらって…
<<少女 リーザ>>に対する*安らぎ*、あるいは「情熱のための犠牲」について語ってもらおうかな〜。
安らぎあるいは情熱のための犠牲…?
なんか解釈大変そうな……ゲルトも難しいこと注文するなぁ。
お題はこちらでもいいよ。
「苦難・災難」
「三角関係」
「大望・野心」
お好きなのをどうぞ!
青年 ヨアヒムは、負傷兵 シモン を投票先に選びました。
─村の道─
[夢の扉が閉じて少しの後、かぼちゃと一緒に、
星降る夜道を歩いての帰還です。]
すっかり宿が家のようだな…、
[かぼちゃに向けてか一人呟きますと、同意するように、
オレンジの提灯かぼちゃがチッカリ綺麗に瞬きました。]
私も、子どもにカウントされるのでしょうかねえ。
[いつかレジーナが豪快に笑って、みんな自分の子どもだと、
冗談を言っていたことを思い出します。
…いいえ、それは冗談ではなかったのかも知れないけれど。]
うん、ヨアヒムにしましょう。
では彼には…■olivedrab色の ボンテージ か 青いツナギ を着て水車小屋で、<<行商人 アルビン>>の*嗜虐*な*ザ・戦術論*とか*最近凝っている事*とか*お気に入りの○○*について語って頂きましょうか。もしくは<<パン屋 オットー>>と<<司書 クララ>>との*行きがかり*について「復讐」を基点にお話して頂くのも良さそうですね。
olivedrabの青いツナギ……どうなっているのでしょう。
案外ボンテージが趣味かもしれませんし、
選んで頂くのが無難ですね、きっと。
アルビンの嗜虐、オットーとクララの行きがかりな復讐…。
……。
<<村長 ヴァルター>>に<<農夫 ヤコブ>>の*愛情*を語って貰いたい…?
[ランタンかぼちゃが、こっくり頷いて転がります。]
分かりました。
では、ヨアヒムとヴァルターへ伝えてください。
いいですね?
[こっくり頷くオレンジかぼちゃ。
ころりんころりん転げて、ちかちか明かりで語ります。
向かった先は、ヨアヒムとヴァルターの元。
それぞれに向けて、ご機嫌よろしく今日のお題を告げるのでした。**]
あれは、今から7年前…いや、1万6年前?
俺にとってはつい昨日、皆にとっては3年前?
[とても意味不明な前置きをして。]
実はな、リーザには好きな人がいたんだ…そう。
リーザは、<<行商人 アルビン>>の事が好きだった。
…ニコラスは魅力的なひとですからね。
もっとも、あまり言ってはいけないのでしょうけれど。
[くすりと笑って、おっとりとした娘の呟きに目を細めます。
吟遊詩人の羽は、もう随分と光そのものに近づいて来ているように*見えました。*]
ある日、食パンをくわえて走っていたリーザは、道でとある人物とぶつかってしまう。それが、アルビンだった。
『痛いじゃない!前見て歩いてよ!』
『ハハハ、ごめんごめん、慌てんぼうのお嬢さん、大丈夫かい?』
王子様のように差し出された手。
人懐っこい爽やかな笑顔…
穏やかな声…
ピーマンによく似た姿…
ほぼ一目惚れだったリーザは、アルビンの名前と職業を知り。相手を知るうちにますます惹かれていった。
だが、そんなリーザを慕う奴もいた。
それが、<<司書 クララ>>だ。
[ぺらぺらぺらぺら]
アルビンもそんな話があっても良いですからねえ。
………そういえば、アルビンは誰が好きなんでしょうか。
[事実のついでに、気になった風。]
図書館にやってくるリーザ…
絵本を読む、可愛らしい姿…
お姉ちゃん♪と懐く少女に、引っ越してきたばかりで心細かったクララは、ほのかな恋心を抱いてしまう。
同性同士の、禁じられた恋…
だが、燃える情熱はとどまる所を知らない。
やがてクララは、リーザがアルビンを好きなのを知り、嫉妬に苦しむようになる。
だが!アルビンは、実は<<負傷兵 シモン>>の事が好きだったんだ!
[USO400×2]
・・・・・・・・・・・・・・。
知らなかった。そうだったのか、アルビン。
[思わず口を滑らせて言ってしまった自分の名前に、しばし沈黙。]
残念だが、俺はアルビンの気持ちには応えられない…
さあ、どうなるこの三角関係…
続きは来週にて。
[言いたい放題語ると、口を閉じた**]
もしや、そなたはジムゾン殿の使い魔か!?
[オレンジカボチャを肩にのせていたジムゾンの姿が思い出される
――間もなく、カボチャは私めがけて落ちてきた。
50以上ならノーダメージで防御成功、50未満なら防御には成功するも{6}×{6}のダメージを食らう→71]
/*ちょこちょこ覗いていて。
ジムの言葉に素で照れてみたり。
シモンの話に思い切り噴き出して周りを確認したり…(幸い誰もいなかった)
[パシイイイイイン!!
何とかノーダメージで防御する。カボチャは床に落ちて転げた。]
ああ、すまんすまん、つい驚いてしまってな。
[ジムゾンの使い魔――もといカボチャを両手で拾い上げる]
なに、私に指令だと?ヤコブ殿の愛情について語れ、だと?
[オレンジカボチャが頷くのを確認すると]
あいわかった、では話させてもらうか。
……ごめんなさい。
鳩って呼び戻せないんですね。
[独り言など、吟遊詩人の仕事中にするものじゃないな。
思い切り後悔した旅人だったのでした。まる。]
そうだな、まずは何から話そうか。
[オレンジカボチャを両手で引っ掴んだまま、ヤコブにまつわる記憶を手繰り寄せながら]
ヤコブ殿は――農夫だったな。
農業に携わる者というのは、自然と深い関わりを持ちながら、日々の糧となる野菜や家畜を育てる存在。
無論、ヤコブ殿も例外ではない。
猛暑続きだろうと雨が降っていようと、彼は毎日、愛情を存分に込めて、野菜や鶏たちを育てていた。
私も何度かヤコブ殿の畑を訪れた事があるが、私が見る限りでも、それは十分に伝わっていたさ。
そのおかげでおいしい野菜が食べられるのだからな。
…おや、なにやら気配が。
ニコラスを思わず撫でたくなったのは、気のせいでしょうか。
ひとまず、紅茶をどうぞ。
大丈夫、これもお仕事の一環ですよ。
吟遊詩人は喉が大切でしょう?
[悪戯っぽく笑って、ニコラスへと、
柔らかな甘みのあるダージリンを勧めるのです。]
オットーもお飲みなさい。
……君は無茶振りをして欲しいのですね。ふむ。
[笑顔でひょいと、うなぎのお茶菓子など差し入れておきましょう。]
神父 ジムゾンは、青年 ヨアヒム を投票先に選びました。
神父 ジムゾンは、村長 ヴァルター を能力(襲う)の対象に選びました。
その一方で――
[一瞬顔を伏せ]
彼とカタリナ殿との関係も、忘れられん。
ある日、ゲルト殿が人狼に襲撃されたというので、人狼を退治する必要があるということで、誰を処刑するか話し合っていた。
そこで、カタリナ殿が自分を処刑して欲しいとお願いしてきたのだ。
無論、私も含め、止める者は大勢いた。ヤコブ殿もその一人だ。
[話は続いていく]
[暴れだしたカボチャを掴んだまま、話を続ける]
その直後、カタリナ殿は「ヤコブの事が好きだ」と告白した。
当の本人には青天の霹靂だったかもしれない。
だが、これによって彼はカタリナ殿の思いに気づいたのは確かだろう。
しかし、結局、カタリナ殿は処刑されてしまう。
おそらくヤコブ殿は、自分に好意を持ってくれていた相手に先立たれて、辛かっただろうと思う……
[ヤコブが人狼の一人であったことは伏せ、話を終える]
……後半の話は、カタリナ殿に対する愛情にまつわる話と捉えてくれ。
話は以上だ。
しかし、湿っぽくなってしまったな。
[目を閉じて、しばし黙する]
さて、ジムゾン殿の使い魔よ。
満足したなら、ジムゾン殿のところに戻るといい。
くれぐれもほかの人に悪戯するんじゃないぞ!
この使い魔がジムゾン殿に悪戯しても、彼は怒るまい――
いや、今のは聞かなかったことにしてくれ。
[オレンジカボチャを手放し、*黙り込む*]
[ゲルト兄ちゃんの声に…]
そうだなぁ…<<神父 ジムゾン>>に
*尊敬*か、*家族*か、「近親者間の争い」に
ついて教えてもらいたいなぁ…**
ますます、潮騒劇場が賑やかになっていきそうな
お題だねっ(にぱっ)
<<行商人 アルビン>>が教えてくれてもいいけど…。
そうか……。だからアル、あんなにシモンが地毛かどうかを気にしてたんだな。
アルシモ…
シモアル…
どっちなんだろうな……
[専門用語を口にしつつ、真顔]
愛の潮騒劇場〜
アル兄ちゃん…
[リザは複雑そうな顔でアルの顔を覗き込む]
リザねぇ…好きな人がいるの。
…応援してくれるの?そう、ありがとう。
でも、でも…それは…
[続く… かどうかわからない]**
俺も、<<ならず者 ディーター>>に無茶振りでもしてみるか。
えーと。
*興味* *保護欲* *尊敬*
「愛するものを犠牲にしてしまう」 「愛人との間に横たわる障害」 「反抗・謀反」
真夜中 昼過ぎ 黄昏時
・クララが興味があったり、お気に入りだったりするものって何だろう。
・尊敬するひとってどんな人だ?
・ヨアヒムと喧嘩ってしたことがあるか? ある場合は、初めて喧嘩した時ってどんな理由で…?
のどれかを振ってみようかな。
>>+18>>+19
見事にすぐ答えてくれそうな相手を選んだな。すげぇ!
こっからだと、地上の奴らに無茶振りは難しいんだよなぁ…。神父さんやアルにも色々聞いてみたいんだが。
───うん?話は聞けたのですか?
[ぽてん。と、転がり戻るオレンジ色の提灯かぼちゃ。
その明かりは今はちょっぴりとだけ、
遠い物語のために、悲しげでした。**]
おや、リーザ。
尊敬か家族か、近親者間の争いですか…。
[ふと聞こえてきた声に、視線を向けます。>>+18
最後の問いにだけは、やや困った風。
少しの間、考え込む間の沈黙が落ちました。]
尊敬、というと何か偉い人のことを思い浮かべませんか?
導師であったり、先達であったり。
私にも、教会で尊敬する方々はいらっしゃいます。
───ですが。
私はこの村の教会で神父をさせて頂いて、
随分多く尊敬すべき人々と出会いましたよ。
宿を切り盛りして、おおらかに構えて笑うレジーナ。
のんびりと生を楽しんで生きる、モーリッツ老。
日々を着実に過ごすトーマスの誠実さ。
いつも穏やかに人々の心を音色で癒す、ニコラス。
…、人と向き合うことは相手を尊敬することだと思います。
互いを尊敬しあい、そうして尊重しあう。
…………、満足して頂けましたか?
ええと、近親者間の争いは…そうですね。
君がもう少し大きくなってから、ということに致しましょうか。
[にこりと小さな少女に微笑みました。*]
にしても、ディーター。
……何の知識なのです?
旅で得た生活の知恵でしょうか…。
[アルシモだのシモアルだの専門用語を口にするディーターに、
ちらりといぶかしげな視線が向かいます。>>+20]
[しっかりお土産を大量に抱えながら>>*12ジムゾンの囁きに返す]
あはは…、そうそ。
旅の途中で寄った本屋に、うすくて、絵のいっぱいついた本をいっぱいそろえてるとこがあったんだ。
×で名前をつなぐのは「仲良し」の印なんだそうだが、名前のミギヒダリによってジョウゲが変わるそうなんだぜ。
奥深いよな?
[ 剥がしてきたお土産を一箇所にまとめ、がさがさと銀紙で包む。
それから軽く肩の焔を指でつつくと、焔は仕方なさそうにそこから離れ、銀紙の周りをぐるりと回った。
一瞬の焔と共に――はらりと剥がれた銀紙の向こうから現れたのは、1/6サイズのお菓子の家 ]
1:ミルクチョコレートの壁
2:いちごショートの屋根
3:飴細工のガラス窓
4:カカオクッキーの煙突
5:ベイクドチーズケーキの天井と床
6:ビスケットの窓枠
好きなとこからとってってな。
どうやらディーターは異次元の世界に迷い込んだようd
というわけではなく多分口からでまかせです(おーい)>>+27
シモンさんへの質問です。
あなたはかつらだ。という噂を聞きましたが、本当ですか。何でも、足が復活したのと同様に髪が復活したのではないかという説を聞いたのですが、それは事実ですか。ただ、もしも語りたくないなら答えなくても構いません。人には秘密があるものです。強く生きましょう。髪はいつもでも、あなたの傍にあるのですから。
いかな苦難・災難といえども、なべて神の意思なれば、それに立ち向かう心の強さこそが求められているのです。真実修行だと、お思いなさい。たとえ髪に恵まれずとも…勢いに乗って、狩人を吊ってなどいけません。生き物を狩るものといっても、それにより生の糧を得ているのです。無為に吊ってはいけません。とはいえども、回避させて死を見つめるのも、それもまた諸行無常。神の慈悲を祈りましょう……Amen.
[つかえることなく読み上げて、
紙を折りたたんでシモンへと差し出します。
そうして軽く、首を傾けました。]
…なんでしょうね、この狩人というのは。
森で動物を狩る者が、何を回避するのやら。
猪でも出るのかな?
ひとまず、質問はさせて頂きましたからね?
[そうして、村長へもいい笑顔を向けておきました。**]
ふむ、「仲良し」の印ですか。
仲良きことは美しきかな…、ですが、
世の中にはまだまだ、私の知らない区別があるものですね…。
[ディーターの答えにしみじみと答えていますと、
オレンジかぼちゃが何故だか可笑しそうに瞬くのです。]
おや。
[銀紙の向こうから現れた、愛らしい菓子の家。>>+28
甘いお土産に、思わず顔が綻びました。]
これは、良く出来ている。
食べてしまうのは、もったいないですね。
ああ…これは砂糖なのかな?
[パステルカラーの飾り枠を覗き込んでみますと、
粉砂糖の飾り付けが光にきらきら輝いています。]
>>50
しwwwwwんwwwwぷwwwwwさんwwwwwwwひでえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
[お菓子の家の、ベイクドチーズケーキをひとかけら。
ふんわり甘いチーズの香りが抜けていきます。]
ああ…。
───幸せの、味です。
[違いますかと、ディーターに向けて微笑みました。**]
>>50
とどめの質問がきたーーーーーーー」!!
しかもさりげなく村長の名前で出てる…!!
>>*13
[ジャック・オーランタンたちに、シー、シー、内緒!と必死にアピール]
>>*16
美味いか? よかった…。
ホントは等身大のが海岸沿いに建ってるんだ。
元の俺が住んでた掘っ立て小屋のあたりに、でっけぇのがドーンと…壮観だぜ。
でもとても持って来れねえしなぁって悩んでたら、コイツが、材料さえあれば小せぇの作れるって言うからさ。
[肩の焔を指差して]
[ベイクドチーズケーキの天井と床をできるだけ、壊さないようにそっと…]
天井の欠片なら、おうち壊れないよね…
甘くておいしいなぁ〜。ディタ兄ちゃん、ありがとう。
おばあちゃん!
セレネがこっちに来たの!
でもね、とっても幸せそうなの…
リザ、嬉しいな。
とっても綺麗だったんだよ、ジム兄ちゃんとねぇ
結婚式して…ウエディングドレス着て…
[…はとめどもなく話し続ける]
[…の話を扉の向こうから、見守る老狼は微笑んでいるいるように見えた。]
村娘 パメラは、宿屋の女主人 レジーナ を投票先に選びました。
青年 ヨアヒムが「時間を進める」を選択しました。
まだお題にストックはあるから俺はどっちでもいいぜーw(あと3つある
無茶振りは人数多いほうが楽しそうなんで早めに出したんだったり
残ったのはエピに出そう。
★コミット進行について
皆さんに異論なければ構いません。
お題に余裕はありますので、参加者さんのご都合次第でお願いします。
(余ったお題はエピのお楽しみということで…)
>>+33>>+35
リーザにニコラスも、どんどん食えよ。
しかし皆天井ばっか食ってるなぁ…。
……崩れねえか?
[ >>+28{4}を自分でもつまんでみる ]
― 宿屋 ―
[宿屋の入り口]
フリーデルもクララも。
大事な事は伝えられたかね。
[大事なこと、大切なひとに]
ふふ、夢に忘れ物をしないようにね。
[ぶら下がっているカボチャの飾り物をぺちりと叩く。ろうそくの灯りが揺れた]
今回屍鬼化にしてよかったなぁ…w
見物人さんが何やっていいのかわかんない、とかだとつらいかな、って思って屍鬼にしたんだが、結局自分が一番楽しんでた気がする。
さて今日は<<宿屋の女主人 レジーナ>>に無茶振りするんだったかね。
■lime色で*吉*味の*クリームパン*を62個食すとかどうかね、*期待感*な気分になること請け合いだろうけど。
あるいは……そうだねえ。
[腕組みして思案しながら談話室へ向かう]
まあ62個食す所を食べるんじゃなかろーかという期待感は、一番あたしが似合う気はするけれども、だ。
[つるりと滑って口にした名に、呆れつつ]
<<神父 ジムゾン>>でどうだろう。あるいは<<神父 ジムゾン>>。
二度もおんなじ名前を口にするとは……こりゃジムゾンに無茶振りするのは神のお告げに違いないよ。
さてどんな無茶振りだったら、神様もお許しになるだろうかね。
[まったく神様なんて信じてない口調で、
*恋の話*夜半山*憐憫**似ている人*「復讐」
とか適当に思いつく単語を並べている]
―回想・夢の扉が開く時―
『『『『『『『『『『おねーさーんっ』』』』』』』』』』
『『『『『『『『『『今日はおねーさんの番ーっ!』』』』』』』』』』
???
……ああ。そういう事、なのですね。
[ふよふよ漂う鬼火たちに誘われるまま、女は扉へと。]
[扉の前、そこに在るのは……。]
――ジムゾン様。
>>54
いや、流石に腹壊すだろ。やめとけ…。
[思わずつっこんだ]
ライムクリームパンって珍しいけどな。
ちと俺も食ってみたい。
>>+39
お、屋根食ってくれるの歓迎。
このままだと崩れちまうもんな。
[天井×3→煙突→屋根、と段々軽くなってきている様子を見て]
[そう言えば、と女は振り返る。]
[ゲルトは、夢魔たちと複数形で呼んでいた。]
[そして、女自身は誰もまだ送っておらず、使われないままの蒼の鍵は、ロケットの中に在る。]
[なら、代わりに誰かが送っている筈で。]
貴方が……だったのですね。
[素直に頷き、瑠璃紺は静かに神父を見つめ、微笑む。]
はい、お待ちしております。
[触れる指先は心地よいのだけど、未だ気恥ずかしさは消えず。]
[女は瑠璃紺を伏せ、頬をばら色に染める。]
ジムゾン様も……素敵でしたの。
[遠く聞こえる調べは甘く。]
[扉の向こうで振り返り、閉まるまで小さく手を振っていた。]
[星屑の螺旋階段、ゆっくり降りていけば。]
[ふわり、まあるく咲く花束が手元へと届く。]
えっと……アルメリア、でしたっけ?
海に近い所に咲く……。
あの島にも、咲いていたのでしょうか?
[花束を引き寄せれば、柔らかな花の香に混じって、あの潮の匂いが漂った気がした。]
― 談話室 ―
[外に出ていたのか、きらきらとした光の粒をお供に漂わせながら、談話室に出現。談話室にいたカボチャや食べ物達から今までの流れをきいている。]
[そして、螺旋階段を下りた先。]
皆さん……御機嫌ようでございます。
[挨拶は何時でも、ね。]
[その後シモンの爆弾発言>>33に、鬼火たち大騒ぎだったり。]
[お菓子の家に瑠璃紺をきらきらさせたり。]
[そんなこんなで現在に至る。]
/*
むりやりワープっ。
ええ、神父様は襲撃ロール本当にご苦労様なのですよぅ……。
しかし、表情変えるのつい忘れちゃうのは私だけ?
…っと、つい本音のような何かが漏れてしまいました。あはは照れちゃいますね。
さて、無茶振り相手……<<神父 ジムゾン>>さんに設定をして…
行商人 アルビンは、神父 ジムゾン を投票先に選びました。
ヨアさんは相変わらず狼の尻尾掴むのがお好きなのですね……。
[銀色わんこ、ちょっと怯える。また触られるのは嫌だと。]
[がっと起き上がって、ぐっとこぶし握り]
……っしゃ、終わった……!!
夢の世界よ、私は帰ってきた……!!
[ぶつぶつ言いながらログ読み]
神父様かぁ…あまり変な無茶振りできませんよね。
えぇとー………
宵の頃、酒場で<<村娘 パメラ>>さんが<<村長 ヴァルター>>さんに*二律背反*で・立候補まとめ …という噂が流れたとします。
設定は、*幼馴染*による「反抗・謀反」
この場合、神父様ならお二人に対してどのように対応されますか?■moccasin色の ディーラー服 を装着してお答えください。
>>+46
よう、尼さん、お疲れさん。
菓子あるぜー。好きなの取ってくれ。
[手を上げて挨拶。
肩口に揺れる焔が、無邪気な鬼火たちの大騒ぎに、やれやれと暖かい苦笑を漏らすように瞬いた]
―回想―
[ゆらゆらと、身体が揺れる感覚。
ほろ酔いのふわふわした心地もあいまって、海を漂っているかのようで。]
……ん、……
[心地よさに小さく息を吐き、力を抜いて、包みこむ温かいものに身体を預ける]
>>+49
ありがとうございます。お気持ちだけでもうれしいのです。
[すり抜けた手に気づいてにっこり。]
…どうも、他人の話を聞くのは良いのですが、自分が絡む色恋沙汰はあまり経験がないというか、どう対応すればいいのかと途方にくれるところがありまして。
ある意味、修道士は転職でした。その意味でも。
><<神父 ジムゾン>>
<<負傷兵 シモン>>×<<宿屋の女主人 レジーナ>>の
「苦難・災難」な醍醐味を
ゴスロリ をまといつつ*愛情*なココロで
・占霊ハーフCO 状態になった気持ちでお願いします。
凄い、ですね……なんだか子供の頃絵本で見たお菓子の家の本物が見れるなんて……。
これ、ディーターさんが作られたのです?
食べちゃうのは勿体無い気もしますけども……それじゃぁちょっとだけいただきますね。
[女が{3}に手を伸ばしている頃。]
[瞬く炎に、いっしゅんきょとりと鬼火たち。]
『『『『『『『『『『アレアレーっ?』』』』』』』』』』
『『『『『『『『『『お仲間お仲間ー??』』』』』』』』』』
[焔の傍でそろってゆらゆら嬉しそう。]
[魔法使いっぽく杖を振ってみた。お茶とおつまみが現れた]
1.*シュトーレン*茶
2.羊小屋の水で淹れた紅茶
3.コーヒー
4.*嫉妬*茶
5.((霊能者))茶
6.緑茶
1.じゃがいもチップス
2.玉ねぎチップス
3.胡瓜スティック
4.人参スティック
5.塩ピーナッツ
6.*沈丁花*の種
で、アルはホントんとこどうなんだ?
シモンが好きなのか?
[ドキドキ]
…しかし、シモンのあれは三角関係じゃなくて四角関係な話だよなぁいまさらだが。
― 回想・前日談話室 ―
『向こう岸の奴らの寝覚めが悪くなるような事は、言わねーほうがいいと思うぜ。』
[ディーター>>5:+117の言葉に思わずむぐっと口を噤む。内容を鑑みると、確かにこの場で口にするにはふさわしくない話題に入っていきそうで…黙って言葉を飲みこんだ。]
―回想―
[優しく髪を梳く指先が、酷くくすぐったくて、口元に笑みが浮かぶ。
ぼやけた頭は言葉を拾えずとも、落ち着いた低い声は、すうっと耳に沁みこんでいく。
不意に途切れたそれを、もっと聞いていたくて、耳を澄ませる]
『―――…幸せな人生を。』
>>+55
ん。
正確には、あそこで囲まれてる奴が、だけどな。
[焔を指差すと、鬼火たちに囲まれてたじたじとなっている様子]
はは、頑張れよー♪
可愛い友達できてよかったな!
……羊……小屋………?
[ずず……と啜りながら、首傾げ]
………めぇ………。
[目を三日月形にしてピーナッツを食んでいる]
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