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負傷兵 シモン は 羊飼い カタリナ に投票した。
村長 ヴァルター は 宿屋の女主人 レジーナ に投票した。
神父 ジムゾン は 司書 クララ に投票した。
宿屋の女主人 レジーナ は 負傷兵 シモン に投票した。
村娘 パメラ は 宿屋の女主人 レジーナ に投票した。
行商人 アルビン は 羊飼い カタリナ に投票した。
羊飼い カタリナ は シスター フリーデル に投票した。
司書 クララ は 羊飼い カタリナ に投票した。
青年 ヨアヒム は 村娘 パメラ に投票した。
シスター フリーデル は 羊飼い カタリナ に投票した。
羊飼い カタリナ は村人達の手により処刑された。
村娘 パメラ は、羊飼い カタリナ を占った。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
現在の生存者は、負傷兵 シモン、村長 ヴァルター、神父 ジムゾン、宿屋の女主人 レジーナ、村娘 パメラ、行商人 アルビン、司書 クララ、青年 ヨアヒム、シスター フリーデル の 9 名。
Trick or Treat!
今日扉を潜ったのは一人だけみたいだね。
カタリナ、お疲れ様。
お題なんだけど…初心に戻って、
■今日は[[ who ]]に手紙を書いてみないかい?
手紙のほかに、歌でも、ポエムでも、ラブレターでもなんでもいいよ。
村娘 パメラは、村長 ヴァルター を能力(占う)の対象に選びました。
― →宿の自室 ―
[しばしの談笑の後、私は自室に戻り、ベッドに潜り込んでいた。
しばらくした後、またしても扉の開く音がした。
扉に向かうのは、カタリナただ一人]
カタリナ殿……今日は一人なのか?
って、向こうにはヤコブ殿や皆も待ってるんだったか。
[カタリナは一つ頷くと、開かれた扉の前へ――
その姿が扉の向こう側へと吸い込まれたとき、ゲルトの声が聞こえた]
[星の螺旋階段は美しく瞬き、葡萄色の空は黄昏色と紺を交えて、ほんの瞬間、きららかに輝いた。
やがてシンと静かになった空を眺め、ちいさく微笑む]
……お疲れさん。
[ぱちりと指を鳴らせば、■limegreen色の*海棠*の花束が現れ、そして消える]
何で緑ばっかなんだろう…。
まぁ、いいか。
[『温和』『美女の眠り』という花言葉を持ったそれは、温かく大人しく、そして眠りをほんの少し永らえさせる力を持った彼女の元に、届くだろう**]
今日も反応無し、か……
[再びばたりと倒れこむ]
本当はこんな夢の中に長居してはいけないのは分かっているんだが……
さて、ゲルト殿の指令をどうしたものか……
[<<行商人 アルビン>>に手紙を出そうと思い、内容を考える。
……が、ふたたび睡魔が襲ってくるまでそう時間はかからなかった]
んっと、
村人:げるげる
C狂:アル
魔術師:エルナ
首無:神父さん
銀狼:尼さん
ちろー(俺は普通だ):おれー
占:
霊:そんちょ
賢者:リーザ?
霊媒:ヨアヒム
共鳴(2):
狩:リナ
守護獣:
夜兎:レジーナ
で、わかんないのは
ヤコブ、クララ、シモン、パメラかな…
誰か共鳴っぽい発言してたような気もするが忘れた
ポエムに、ラブレター??
………。
[困ったように、こめかみを軽く叩いた。
ひとまず、誰に出すかを決めてしまってから内容を考えるか。
願うままに現れたくじ引きの箱に手を入れて、一枚くじを取り出す。<<シスター フリーデル>>の名前がそこにあった。]
負傷兵 シモンは、シスター フリーデル を投票先に選びました。
村長 ヴァルターは、行商人 アルビン を投票先に選びました。
─夢の扉の開く頃─
[ころろんころろん。
お料理の魔の手(?)を逃れて一安心。
オレンジかぼちゃは夢の扉へ行進中。
今日、カンテラの明かりが照らすのは───、]
・
・
・
ーーーーーーーー!!!
[まあるいかぼちゃは、びっくりかぼちゃ。
慌てて転げて、ごろんごろん。
あれはお料理の魔女、かぼちゃ料理の達人です。
オレンジの色が少しくすんで、かぼちゃはころり転げます。]
……おや。”彼女”どうしたのですか?
[眩い金の鍵を手に、神父が提灯かぼちゃを振り返ります。
もう間のない、夢の扉の開く僅かな時間。]
仕方がないですね…。
カタリナ、…さあ。
[扉が迎えたのは、今日は一人の娘だけ。
夢の扉の向こうでは、うつくしい花が、
優しく彼女を迎えたことでしょう。
夜が明けるまで、夢の祭りはまだもう少しの間───**]
―屋根の上―
[空を睨み上げながら、男は独り言を呟く。]
…『本日はお日柄もよく』?…夜だよな。
ラブレター…『I Love You』?…誤解を招く。別に愛してない…
『今夜は月が綺麗ですね』?…地域によっては「愛してる」の意味にとられるかもしれん…
歌…ポエム…
『鬼火のうたが 聞こえてくるよ』………
鬼火って、何て鳴くんだ……?
[悶々と考えて…]
ゲルトめ…何つうお題を提示しやがる……
[最後には逆ギレした。**]
─中庭─
…ん。つつかないで下さいね。
寂しいのは分かりますけれど…、ええ。
[こっこっこ。と、黒いゴスロリレースをひらひらさせて、
ちょっぴり育ち過ぎた鶏が、のんびり草を啄ばんでいます。
純白の羽を、宥めるようにぽふりと撫でて、
ゲルトの声に神父は困ったように首を傾けました。]
───、手紙か…。
<<神父 ジムゾン>>になど、どうでしょう。
[いつの間にか転げてきたオレンジのかぼちゃが、
いつものように、勝手に<<司書 クララ>>の名を、示してなどいるのですけど。]
神父 ジムゾンは、村長 ヴァルター を投票先に選びました。
神父 ジムゾンは、司書 クララ を能力(襲う)の対象に選びました。
─夢の扉の開かぬ間─
─────。
[低く掠れた声が、優しい子守唄を歌い上げます。
夢現の世界から、微かに響く遠い歌声。>>4:+138]
(小鳥たのしき 歌をやめて)
…ディーター?
(小さき臥床を したいゆきぬ)
[歌声が、遠い思い出を運んできます。
あれは昔、随分昔の平和な村の穏やかな日々。
レジーナが良く口ずさんでいた、優しい響きの子守唄。]
(野辺には虫の音 独り告ぐる)
(───眠れ眠れ 眠れ我が児よ─…)
[繰り返される、祈り。
平和を願う、母の優しいねがいの歌声。]
──────。
[密やかに夜空にとける歌に、かぼちゃのランタンが光ります。
歌声は或いは夢を通じて、懐かしい人へと響くのかも知れません。**]
― 自室 ―
ふ、不覚にも二度寝してしまうとは……
[むくりと起き上がるや否や、自らの頬をつねり、眠気を飛ばす。
これから手紙の内容を考えるつもりだった]
[ベッドから出てきて、自室を後にする。さて、どう書いたものか。]
― →談話室 ―
[談話室に入り、ソファーへ腰掛ける。念ずれば、再び紙と羽根ペンとインクが出てきて]
まず、書き出しはこんな感じでいいかな。
[羽根ペンを手に取り、考えながら書いていく]
―屋根の上より―
[中庭の方から、自分と同じく、悩む気配が伝わってきた気がして。
屋根の上からひょこりと顔を覗かせて]
……ジムゾン。
ジムゾンなら、シスター…フリーデルに、どんな手紙を書く?「愛してる」の類以外で。
[超ストレートに尋ねてみた。*]
─中庭─
[屋根の上から、ひょっこりと、
金髪タワシ…もとい、シモンが頭を覗かせます。
ストレートな問いに返ったのは、やや間抜けな一言。]
────は?
[やがて、僅かに頬が紅潮しました。]
『親愛なるアルビン殿へ
久し振りだな。あの騒動の後、元気にしているだろうかと思っていたが、元気そうで何よりだ。
さて、我々は幸運にもこうして再会できたわけだが、ここ2年の間に、様々な変化があったと思う。
話によれば、修道院生活を始めたそうじゃないか。
そこでお願いがあるんだが。時間があるときに、ここ2年間のことについて、詳しい話を聞きたいのだ。
修道院の事だとか、今の生活を始める前の事だとか、何でも構わん。
そなたさえよければ、じっくり話を聞きたいのだが、構わんか?いや、無理にとは言わんが。
我々もいつまでこの世界にいられるか分からない。それでもいつか、じっくり語り合おうではないか。
かつて、村でもそうしてきたように。
――Walter=Feuerbach(ヴァルター・フォイエルバッハ)』
…、あのひとの心和ませられるようなものを、考えますよ。
〜〜〜、これで宜しいですか?
[そういって、困ったように視線が逸らされました。*]
[どうにかして書き上げ、羽根ペンを置いた]
よし!ノルマ完了!!
あとはこれをアルビン殿に渡さないといけないんだが。
[インクが乾くのを待ち、アルビンのリュックに手紙を突っ込んでおこうかと思案しつつ]
/* 下書きいろいろ
―見送った後のお話―
[いつものようにゲルトの声が直接響く。]
今日はお手紙、ですか。
では……<<青年 ヨアヒム>>さんに、書きましょうか。
『『『『『『『『『『『ボクたちもーっ』』』』』』』』』』
『『『『『『『『『『『<<シスター フリーデル>>に書くのーっ!』』』』』』』』』』
―扉の前―
[鬼火たち、ゆらゆらゆらり、煌けば。]
[蒼を映す、牧羊犬のドッグタグ。]
[扉の奥には星屑の螺旋階段。]
『『『『『『『『『『みんなみんな待ってるよっ』』』』』』』』』
『『『『『『『『『『あの鶏のおにいさんもっ』』』』』』』』』
『『『『『『『『『『バイバイっ、またねっ』』』』』』』』』
/*
わふ、そのまま書いたらランダムが表示されちゃうやん、何やってんの…orz~
こっちは明日以降襲撃失敗した時のためにっと。
『『『『『『『『『『ええっとええっともひとりは……』』』』』』』』』
『『『『『『『『『『『誰がいいかな誰にする?』』』』』』』』』』
『『『『『『『『『『『あの子がほしいっ』』』』』』』』』』
『『『『『『『『『『『あの子じゃわからんっ』』』』』』』』』』
『『『『『『『『『『『相談しようっそうしようっ』』』』』』』』』』
[そんなこんなのその最中、扉はぱたり、閉ざされて。]
『『『『『『『『『『『はわわっ、失敗失敗だーっ』』』』』』』』』』
*/
― 談話室 ―
さて、皆は誰に手紙を書くのだろうな。
[ソファーから立ち上がり、大きく背伸びをする。]
さて、今度は中庭に行ってみようか。
[ふらふらと談話室を出て、中庭へ向かう]
― →中庭 ―
[物陰に隠れながら、会話を聞いている。
屋根の上から何かを問うシモンと、照れながら答えるジムゾン。
ほほえましく思いつつも、あえて黙っている]
それにしても、眠くなってきたな……
――いいや、三度寝は無しだ。三度寝なんぞしたら、今度こそ起きられなくなる。
[聞こえないように独り言を吐く。そしてまたもや襲ってきた睡魔を吹き飛ばすべく、自らの額を*叩いた*]
想いを言の葉に それだけでそれは歌になる
[歌うように]
今日のお題は手紙ですか。どれ…[<<宿屋の女主人 レジーナ>>に。
―ちょっと遡り―
>>4:+132
有難う。
――そう言ってくれるのは嬉しいんだが…
俺は、もう帰る積りはないんだ。
今は随分辺境にいるしな。
―屋根の上―
[星の軌跡を残して閉じた扉を、寝転がって眺めている。
――ぼんやりと向けた視線は何かを諳んじる様な淡い色。
眠るとも、起きるともつかない侭のその瞳は、いつの間にか隣から聞こえてくるぶつくさと言う声に不意に見開かれた]
……おい。
[聞こえるはずも無いのだが、思わず突っ込む。>>+10
バーテン服を纏った淡い金髪の男が、ブツブツと何事かを真剣に悩んでいる様子]
お前、いつの間に…。
狙い済ましたように近距離に来やがって。
[聞こえないとは判っていたが、四つん這いにはもぞもぞと這い蹲り、近くによってぶん殴ろうとしてみる。
……案の定腕が空を切り、ため息をついた]
むぅ……癪に障るぜ。食らいやがれ。
[指を立ててシモンの頭にかざし、鬼の角のようにしてみたり、指をくるくる回した後にあっかんべーしてみたりして、ひとしきり憂さを晴らす]
ったく。
……なんだか、これじゃあ死者と生者が逆だな。
[苦笑し、再びごろりと寝転がって、頭を抱えた末に逆切れしているシモンを面白そうに見つめる]
アンタのことだから、生きてる奴らを今みてぇにからかったりしてるんじゃねぇのか?
……それとももう、天国で眠ってたところを叩き起こされたのかな。
お題、ねぇ…。
皆苦戦してんだな。
俺も挑戦してみるか。
夢幻の<<宿屋の女主人 レジーナ>>と、夢現の<<老人 モーリッツ>>へ手紙。
…字は苦手だけど、形だけ手紙っぽけりゃいいんだろ?
>>+9
[声をかけられて身を起こす。振り返ると、カタリナの姿が視界に入り、軽く手を上げて]
――よ、お疲れさん。
何でもねぇよ、ちょっとシモンをからかってただけ。
― 夢の夢 ―
今日もまた…誰かが?
[ 少し狭い宿屋のベッドの中から目を凝らすと。
いつもと同じ扉。その向こうに旅立とうとするシルエット ]
あれは……
[ シルエットの主は、短い鎖のようなものを手にしていた。 ]
鼻に木の棒でも突っ込んだり、額にfleischとでも書ければいいんだが、残念ながら触れねぇんで、できる事を。
[やれやれとため息]
[ 手にした鎖がしゃらしゃらと音を立てて揺れ、
シルエットの主はフードを深く被った ]。
あぁ、あれは…カタリナか…。
今日は一人で行くんだね。
元気で。また…
[ 声は届かず、扉は閉まっていく。
不意にゲルトの声が響いて来た。 ]
手紙…?
そうだな。
<<シスター フリーデル>>にでも書いてみようか。
もしその手紙を夢の外に持って行くことが出来たら、ちょっと面白いかもね。
[ 楽しげにそう呟くともう一度深い眠りに戻って行った。** ]
[首の動きにつれて、髪と一緒に緑の小花たちが揺れた]
こっちの方が、夢の、外側に近い、のに。
なんだか、こっちの方が、夢みたい。
あ。そうだ、お花……。
ディーターが、くれたんでしょ?
ありがとう。
カタリナ姉ちゃん!
[…はがばっとカタリナに抱きついた]
お姉ちゃんとお揃いのGジャン、リザ着てるよ〜
ん?今日は誰かにお手紙書く日なの?
じゃあ大好きな<<老人 モーリッツ>>に
お手紙書いちゃうのっ!
……?チラシ?
[何の商品かは、気にしないことにした]
あたしも、誰かに、書いてみようかな……。
<<司書 クララ>>に、*憎悪*を込めて、とか。
青年 ヨアヒムは、シスター フリーデル を投票先に選びました。
>>+13
……そうだな。おはよう、だな。言われてみれば。
[今気づいたように、ひとつ頷く]
向こう側は醒めない夢、こっちはいつか醒める夢…らしいぜ。
コイツが言ってた。
[肩で揺らめく焔を顎で指し、言った]
>>+15
ああ、……確かに。
現実と区別がつかねぇ夢だった。
…余りに深い夢の中だから、きっと向こうは、リアリティがありすぎるんだろうな……。
花…、気に入ってくれたらいいんだけどな。
番人の癖に何も仕事できなかったからよ。せめて、と思って。
お、リーザ。
そういやお揃いなんだな。似合ってるぜ
[リーザとカタリナに、それぞれ暖かく笑う]
>>+19
「クララちゃん眼鏡が似合いすぎて悔しい!キー!
でも私もいつか世界一のフードっ娘になるんだから!」
とか………
………だいぶ違うな……。
[すこし自己嫌悪]
…しかしここでレジーナに手紙かよ、おい。
………。
[暫く考えて、がしがし髪をかき乱す]
……だめだな。
書きたいことや、書けねえことが多すぎて…まとまらねえ。爺さんに先に書くか。
― 自室 ―
[カタリナを通していった扉の残像を見ながら、ぼんやり考えている]
手紙…か。手紙…
知り合いだらけの中で改まってそんなのを出すのは気恥ずかしいな。
ゲルトも難しいお題をだす…。
んー…ここは、<<負傷兵 シモン>>さんにしてみるか。
行商人 アルビンは、負傷兵 シモン を投票先に選びました。
―見送った後のお話―
[いつものようにゲルトの声が直接響く。]
今日はお手紙、ですか。
では……<<青年 ヨアヒム>>さんに、書きましょうか。
『『『『『『『『『『『ボクたちもーっ』』』』』』』』』』
『『『『『『『『『『『<<シスター フリーデル>>に書くのーっ!』』』』』』』』』』
『『『『『『『『『『『にゃーにゃー』』』』』』』』』』
『『『『『『『『『『『どうせなら別の人ー』』』』』』』』』』
『『『『『『『『『『『えぃっ!』』』』』』』』』』
『『『『『『『『『『『<<司書 クララ>>』』』』』』』』』』
しんあいなる、じいさんへ
げんきにやってるか?
さいきん、よみうりを みたところによると、
どっきょろうじん とか ねんきんさぎ がはやってるみたいなので、きをつけて。
せきとか、でたら、いしゃには、じぶんで、いくように。
ふとんも、ふかふかなのにねろよ。
かぜのうわさで、パメラがいしゃになったってきいた。しんぱいなときは、みてもらうと、たぶんいい。
夜更けに*パンドーロ*をたべてたりすると、よくじいさんのことをおもいだします。
パンがちょっとまるくひかってるからです。
ゆめがさめて、おぼえてたら、ふとんと バスタオル をおくるのでつかってください。
あ。それと、おれがまえようじんぼうのバイトしてた、ほんどのきゃばくるの、*小手毬*ちゃん(げんじ名)が、こんどツケをとりたてにいくから、まっててね。うふん。だってさ。
かねのそうだんにはのれねえが、なんつーか、いきろ。
あと、すいーつ☆もーりっつのおかしはすげーおいしくて、むかしをおもいだします。
もっとつくってくれると、ないてよろこぶ。
ディーターより。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Pandoro-Homemade-Sugared.jpg
確かにちょっと爺さんぽいなwwww
[思いっきりゆがゆがな文字で、長い手紙を漸く書き終えると、丁寧に封をして■dodgerblue色の封緘を押す]
おし、爺さんとこに飛んでけ!
[手紙をぶん投げると、上空を流れる星になって、しゅうっと消えた]
/*
すんません、風邪引いたorz~
病院行ったら"これからまた熱上がるよ"って……止めてくれ、明日は月末……(遠い目
[ ベッドの上で目を開けて、ぼんやりしつつ呟いた。 ]
……ヨアヒムさんにお手紙。
改まって書くとなると、悩みますね。どうしましょうか。
ちょっと考えてみましょう……。
[ 再び目を閉じて、とろとろと眠りの中へ。**]
― 港へ続く道 ―
[宿屋と港を繋ぐ道。
夢幻の世界、甘い香りが漂う道であっても、面影は変わらない]
沢山、行き来したねえ。
[丁度道のりの真ん中当たり、坂を下った先の港は見えそうで見えない。見えない港に向かって、ゆるりと道が延びている]
見送って、迎え入れて、送り出して、受け取って。
[真っ直ぐと伸びていく、道を見るのが好きだ。だから鼻歌交じりにのんびり歩く。お気に入りの、散歩道]
>>+29
ああ、……なんかその気持ちは判るな。
[笑って欲しい、と言う言葉にそっと笑う]
レジーナが笑ってると、皆元気になるしな。
う…、皆に柄じゃねえって言われるが、宿の花は俺もレジーナと一緒に飾ってたんだぜ。
……すごく良く似合う。ヤコブには、もう見せたか?
[カタリナの可憐な姿に、どんな顔をするか見てみたい、とちょっとからかうように言った]
カタリナ、向こうでも沢山喋ってるかねえ。
[引っ込み思案だった彼女が、みんなに囲まれて話しに興じている姿を思いだし、笑みを深くした]
さて、今日は手紙を書くんだったかね。
誰にしよう、たまには<<神父 ジムゾン>>に手紙なんかもいいかねえ。
[たまには、なんて、手紙なんか久しぶりだ]
/*
ジムゾンか!
ありゃりゃ、狼キラーだねえ。
というか占いで早速溶けようと思っていたけど、それはなさそうな感じですね。占い師いないし。今日は吊られそうにありませぬ。むむ。
宿屋の女主人 レジーナは、神父 ジムゾン を投票先に選びました。
[やがてまどろみの中、ゲルトの優しい声を聞く。
今日告げられたのは、内気で可憐な少女の名]
……今日は、カタリナが……
[彼女を思い出す時、いつも瞼の裏に浮かんでいたのは、小道に咲く小さな花のような、控えめでいじらしい笑顔]
――寂しいけど、でも…、……
[今脳裏に息づくのは、口数の少ない彼女には珍しく、尽きぬおしゃべりに耽る姿。ヤコブに寄り添って離れない、嬉しそうな顔]
村長 ヴァルターは、ここまで読んだ。
……一緒に素敵な夢が見られて、良かった。
[目を閉じて、そっと囁く。
今日のお題を告げられると、困ったように眉を寄せ]
手紙、かぁ……ううん。
どうしようかな、誰に書けばいいか、決められないわ。
[こういう時は、と念じると、目の前に突如ダーツが現れた。
カラフルな的に向かって、思い切り矢を投げると、突き刺さったのは<<負傷兵 シモン>>の名が書かれた箇所]
村娘 パメラは、負傷兵 シモン を投票先に選びました。
でも、本当にあったことなのね。夢の中だけど、心が本当に経験したこと。
みんなとまた会えたことも、みんなと一緒に笑えたことも。
クララは、夢の外でも、ヨアヒムと一緒にいるのかな。
ずっと会えなかったって感じじゃなかったから、きっと、そうだよね。
お料理の話できて、嬉しかった。
大事な人のためにも、お料理、がんばろうね。
この夢から覚めても、もしまた会えたら、レシピ交換できるといいね。
ううん、きっと、また会える。
それは、信じられることだと、思うの。
*期待感*を込めて カタリナ
司書 クララは、青年 ヨアヒム を投票先に選びました。
─中庭─
……、いや。やはり、何か考えてみます。
せっかくの機会ですしね?
[そう、屋根の上へと声を投げかけます。
金色の髪の影にちらりと赤毛が過ぎった、
そんな気がして、神父はちらりと笑みを過ぎらせました。
やがて考え込むように談話室へと足を向け──、]
…かくれんぼですか?
[くすりと笑って、首を傾けます。
同じ角度で、オレンジのかぼちゃもいつの間にやら傾きます。
そうして、彼の顔をしげしげと見つめたのです。]
うなぎ……うなぎが……
ど、じょう……どじょう……
うわあっ!!!!
[飛び起きた。鳥肌が立っている。]
……夢か……。よかった。
ジムゾンに、か。
[むむ、と唸ったが、まあいいかと]
散歩しているうちに何か思いつくだろう。
思いつかなかったら、便せん紙飛行機にして送ろうかね。
[言った傍から便せんがひらりと落ちてきて。
立ち止まって飛行機を折り上げると、飛ばす。少し歪な飛行機は、それでも風に乗って飛んでいった*]
丁度良かった。これを───、
[何気なく手折った木の葉は、その形の綺麗な紙に。
手にしたのは白い羽ペン、ちょっぴりハンナの目が鋭くなっているようです。]
『──涙と共に種を蒔く人は 喜びの歌と共に刈り入れる。
種の袋を背負い、泣きながら出て行った人は
束ねた穂を背負い 喜びの歌をうたいながら帰ってくる。』
[詩篇をさらりと書き連ねて、微笑みます。
そうして中庭の花を摘めば、それは■lightblue色のハンカチへと姿を変えました。]
…あなたの優しい涙に。
流された涙も無為ではなく、いつの日か笑顔を呼ぶことでしょう。
それまで、あなたにこのハンカチが優しく添いますよう。
[Amen.と、囁くようにして微笑みます。
手紙と共に、柔らかなハンカチをそっと差し出しました。**]
え?
えっと、あの、あのね。違うの。
ディーターが、柄じゃないとか、そんなのじゃなくて。
[慌てて顔の前で手を振った]
あたしが、ね。
前は、ディーターが、話しかけてくれても、すぐに、逃げちゃったり、してたから。
そんな相手に、お花くれたり、しないでしょう?
[前をむくとカタリナがいる。
居るのはうたたねする前と変わらないが。]
あれ?
[確かあっち側とこっち側は会話できなくなってたような。
そんでディーターはこっち側だ。そのディーターと話しているという事は……]
リナ、こっち来てたのか。……おかえり?それともいらっしゃい?
………。シモン、に?
[突き刺さったダーツをぐいと引き抜いて、暫し考え込む]
ある意味、一番悩ましいところに当たったわね……
……ま、とりあえず、約束の品でも準備しますか。
[髪を高く結い上げて、台所の片隅に陣取った]
[ジムゾンから手紙を受け取った後、ふとハンナの方へ]
そこにいるのは、ヤコブ殿の所の鶏――確か、ハンナだったか。
ヤコブ殿は今でもあちらの世界にいるが、そう遠くないうちにまた会えるだろう。
それまでもうしばしの辛抱だ。
[ハンナを宥めるため、話しかけてみた。呼びかけに応じたのか、鶏は「こけえ!」と一鳴きした]
>>+33
お、噂をすれば。
ようヤコブ、なんの夢見てんだ。
[泥鰌??と首をかしげる]
>>+35
随分気の強ぇ太陽だけどなー。
……でも、夏の陽射しより、春の陽射し、だよな。
[駆け寄ってきたカタリナを抱きしめて]
ごめんな、ちょっとうたたねしてたんだ。
[顔を上げるリナの頭をなでて]
おはよう、りな。
それにしてもちょっと会えないだけでこんなにもさみしいなんてなあ……
2年程度ですっかりわすれてた。
[にっこりわらって、腕の中のカタリナをぎゅうぎゅう抱きしめた。]
やっぱ、一緒が一番いいな。
さて、手紙は自室で読むか。
[手紙とハンカチを衣服のポケットにしまい、中庭を後にする。
向かう先は――談話室]
― →談話室 ―
シモンさんにお手紙…シモンさん………
「拝啓、お亡くなりになった後もお元気ですか?」
…なんて駄目だ駄目!ダメすぎる…
………「耳寄り情報!愛しい人にプレゼントすると、たちまち願いがかなうかもしれない壺のお知らせを…」
…って、今はそんなもの扱ってなかった。
「人生相談:少し前まで一緒に旅をしていた友人のDは、気が付くと色んな道を踏み外しかけていて困ります。どうにかしてまっとうな人生を歩ませたいのですが、何かいい知恵はありますでしょうか?」
……いまする話題じゃないような気がする…むむ…
いっそ、*せつない話*ネタ…!
>>+36
そうなのか?
……まぁ、正直見た目も怖ぇし、得体も知れなかったからなぁ俺。
普通、マトモに喋った事なきゃ警戒すんだろ。
今、アンタにとって、ちっとは喋りやすい奴になれてると、いいんだけどな…。
[>>+39の二人を見て、ちょっとにやりん★と笑ってから]
…あー、俺、なんか台所に漁りに行ってくるぜ。腹減った。
[動きやすい浴衣に着替え(灰ランダ)、階下へとすとんと降りる*]
アル、何やってんだ…。
シモンに最高級ヅラでも売るのか…。
[>>55が耳に飛び込んできた。
せつない話、に昨日のアレを思い浮かべて]
つーか、誰だそのDさんて…
アルも苦労してるんだな。
デモンズソウルさんか?
ダークダックスさんか?
doraemon?
俺でよかったら相談に乗るぞー。
[善意の笑顔フルスロットル]
……って、ディーター。
>>+47
シモンさんって……ヅラだったのですか?[真顔]
>>+48
……人は誰でも幸せになる方向を望むものだと思っていましたが…破滅的刹那的な方向を好む方には、どのようにして明るい方向を見てもらえるものかと…二年ほど前からずーっと考えていたりするのですよ。
[はーっと深いため息]
[談話室の窓から外を見やる。
――いつもと変わらぬ、空。
――いつもと変わらぬ、月。
なれども、何が起こるか分からない、それが夢幻の世界。
だが、こうしているうちにも、時は過ぎているのだろう。
――私は、そんな事を考えていた]
あるびん、部分的に敬語じゃない&ディーターには敬語じゃない話しかけ設定なのにうっかりすると全敬語になってしまって困る。
>>+51
あ…今、事情があって商人は廃業したので。
それまでは、お客様のご要望があればお届けしていましたよ。…壺もね。
>>*3
昨夜のモーリッツの切ない話を聞かせて、つるつるになる前に質のいいヅラを売り込むのかと[以下略]
へぇ……
どっちかっつーと前向きに生きてる俺にはよくわかんねぇけど、破滅的刹那的だとしても、本人が向かってるんならそれがソイツの幸せなんじゃねえのかな。
深く考えると……パゲるぜ?[真顔返し]
[今は感傷に浸るべきではない、そんな事は分かっている。
だが、私は寂しかった。
――この夢が醒めれば、次に会えるのがいつになるのか、私にも分からない。
目頭が熱くなる。気分を落ち着かせるべく、自室へと戻る事にした]
なんでもいい、とは言ってたけど……一通り作っちゃえばいっか。
[うん、とひとつ頷くと、腕まくりをしてエプロンをつける]
ジャガイモが350gに、牛肉が500g……
ニンジンは450gでいいかな…
[きっちり秤で食材を量り、猛烈な勢いで切り刻んでいく。手つきは慣れているが、料理というよりは、どこか実験か手術のようでもある]
……幸運にもこうして再会できたわけだが、ここ2年の間に、様々な変化があったと思う。
話によれば、………
え!?えぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!?????
何故、黙って村を出たのに…というか、商人のままの姿で戻ってきたのに村長さんがその情報を握っているのですか!!?
もしや…村長さん……超能力霊魂……
>>+50
[ 階下に下りる瞬間、割と瞬時に真っ赤になったカタリナに、思わずにんまりと笑みをむけてしまう。
恋人たちの逢瀬のこそばゆいような幸せが伝わってきて、何故か酷く心地よかった ]
フリーデルが一番和みそうな風景…
和みそうなもの……
[鬼火がふわふわ飛んでいるのを想像しながら。
イメージして出てきたのは、青い封筒と便箋。
腕組みしながら、しばらく悩んでいたが。]
あ、そうだ……
[いつの間にか現れていた羽根ペンを手に、机の上に置かれたように空中に留まる便箋に何かを書いていく。]
「話によれば」ってことは、誰だばらしたのはディーターか…っていうかこのこと自体元々彼しか知らないはず。
それとも酔っぱらったときに自分でべらべら喋ってしまったとか……
うー………わからない。とりあえず……
「壺を売るのは止めました★」
返信…これでいいか…。
[あえて色々誤魔化した。]
>>+52
そうですね、幸せですね…で、さっくりわりきれるなら、今こんなにぐるぐる悩まない。
むしろ、余計に心配になってるんだが…何だか、前より微妙に荒んでいる気がして…魂にいうのも変だが、痩せただろう。
>>*5
え、そう、なの?
[ツッコミどころは「怪しい壺」だったのだが、意外な答えに目を丸くした]
じゃあ、今は、何を……あ。
旅芸人?
[いつぞやのディーターの話を思い出し]
― →自室 ―
そういえば、ジムゾン殿にもらった手紙を読まないとな。
[ポケットから手紙を取り出し、広げてみる。]
『涙と共に種を蒔く人は、喜びの歌と共に刈り入れる――』
[手紙を読みきれば、過去の思い出が蘇る。
教会での語らいの場面、そして人狼騒動でクララを埋葬したときの事――
手紙を通して伝わるものは温かく。
さらに熱いものがこみ上げてくる。
いつしか、ポケットに手を突っ込み、中のハンカチを握り締めていた]
別れる前から気になっていたんだが……
そのまま一緒に修道院放り込んでしまったほうが良かったのではないかとか、どこかへ定住するまで様子を見ていた方がよかったのではとか…
ま、いつものお節介、と思われるのが関の山だろうけど…ね。
[ディーターを見ながら、再び深く深くため息をついた。]
そういえば……
[カタリナの耳元で]
Trick or Treat
悪戯されるのとおもてなしするのどっちがいい?
俺としちゃ、悪戯したい気分なんですけどね。
[たんたん、ぐつぐつ、じゅーじゅーと、一頻り賑やかな音を立てて、できあがったのは地元料理尽くし。
いくらか取り分けて棚に仕舞うと、残りは『ご自由にどうぞ』とメモを添えて、テーブルの上に]
1.ニンジンのピクルス
2.ザワークラウト
3.■gainsboro色の魚のマリネ
4.オットー風*ピッツァ*
5.シュニッツェル(子牛のカツレツ)
6.グーラッシュ(牛肉と玉葱、パプリカのシチュー)
7.アール・ズッペ(うなぎのつみれ汁)
8.ザッハトルテ
9.キルシュトルテ
10.*安らぎ*風味バウムクーヘン
>>+54
あれだけ髪が短いと…ヅラにも見えなかったのですが…
もしかして、包帯をしていた時代のことでしょうか。
あの包帯を、とると…いや、なんでも。
>>+55
[カタリナからの質問に、どう答えようかと少し考える。]
あー…その……………
……神父様みたいに、人を救うことができたら…とか…そんなことをつい考えてしまって……
村よりかなり離れた場所にある修道院で、そういう修行をしていたり…します…
『フリーデルへ
ジムゾンがあんたに手紙を書く時は、きれいな風景とか、すばらしい聖句などを書きたいと思うそうだ。本人から聞いたから間違いない。
心を和ませてあげたいと思うんだと。いい奴だよな。
手紙をせがんでみるのもいいかもしれないぞ。
なお、このことは俺がばらしたとは言わないようにな。
お兄さんとの約束だ。
シモン 』
[彼女が一番和みそうなもの。それは神父じゃないか?と思った男は、先程の話題をそのまんま手紙に書いたのだった。]
はあ……またしても私の悪い癖が……
まあ、皆の前じゃなかっただけ、まだましか……
[そんな事を口走ったとか口走らなかったとか]
……そういえば。
こっちの夢の中で眠っても、あっちの夢に戻ったりは、しないのね。
[寝癖の残るヤコブの髪に触れながら、呟くけれど]
[村長さん向け追記
・村を出てディーターと旅していました。
・目指すはジムゾン神父…
・学校は出ていたので少しはましでしたが、勉強することは多いです。
・生活習慣はかなり変わりました。
・子供の相手をするのが得意だったので、よく押し付けられます。可愛いからいいのですが。]
…さすがに、壺だけではあまりにあまりですから…
こんなかんじ…でいいのかな…
[便箋を折りたたむと、封筒につっこみ。
屋根の上から地上へと、とんっと飛び降りた。
着地した箇所は、柔らかく凹み。]
んじゃ、これフリーデルに届けるか…
[談話室に向かいながら。
フリーデルの周りを漂う鬼火の一つを途中でそっと捕まえると、「これあの人に渡してくれ」と、青い手紙を託した。]
―屋根の上→談話室―
[ >>+55に、ぶほっと思わず噴出す]
違う違う。
旅をしてるときは、まだアルは商人だったよな。俺はバイオリン弾いて芸人の真似事してたけどよ。
その後、アルの言うとおり、でかい修道院のある街に辿り着いた。
[台所に辿り着くと、適当にがさがさとつまみをあさりつつ]
>>*7
おいおい…
酒も煙草もエロいことも出来ねぇお綺麗な場所に、俺が耐えられると思うのかよ?
[肩を竦め、マスの燻製の袋を歯で噛み切って開けた]
百回生まれ直しても御免だね。わかってんだろ?
[しばらく泣いた後、ため息一つ]
でも、泣いたら逆に気分が落ち着いたな。
さて、談話室に戻ろうか。
[そんなわけで、自室を出て談話室へ。]
― →談話室前 ―
[なんだかシモンヅラ疑惑が持ち上がっているが、別に今じゃなくて将来もしかしてと言う事だったんだが、でも敢えて訂正せず沈黙を守ってみたりもするディーターさんじゅっさいであった]
そうだ!シモンへの手紙……
[はっと気づいたように便箋に向かう。]
えぇと…
「拝啓、シモンさん……」
「貴方の髪の毛は、地毛ですか?」
「深い意味はないのです。少し…気になっただけなので。軽く、アンケートみたいなものですから!」
…ふぅ。これでいいか。
[何とか談話室前にたどり着いたはいいものの、ここで睡魔に襲われてしまう]
まずいな……
[必死に抵抗するも、今回の睡魔は強烈で、扉近くの壁に寄りかかってしまう。
こうなればもはやなす術なし。彼はそのまま*眠りに落ちてしまった*]
― 港への道 ―
[濃い紫色の空。
金平糖をばらまいたような星の数々。
飴を塗ったように輝く草木は、柔らかく揺れて]
ああそうか。あのいたずら精霊め。
[粋なことをする。あるいはお節介か。
この世界のこの光景はまるで]
そんなわけないか。
[もしかしたらこの世界は――なんて。贅沢すぎる、妄想]
>>+62
そういえば…このやりとり、何度もした覚えがあります。ある意味懐かしいな…
[手元の便箋を一枚破り、とん…とディーターの頭に向けて紙飛行機のように飛ばす。光の粒が集まり、器用に位置を調整していく。]
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