73 万聖節の村～潮騒の村同窓会～
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【見】 【墓】 少年 ペーター
[ ここで豪快に壁なんか食べたりしたら
がらがらーっとくるかもしれないけど、
寝ぼけてるから(ﾟεﾟ)ｷﾆｼﾅｲ!! ]
【独】 行商人 アルビン
ディーターは、軽口を叩いたり商売で関わったりしたことはあったのだけど、神父様やレジーナ様のように密接に関わり合いを持つ関係ではなかったのですよね。私が島に常時住んでいなかったということもありますが。
あの騒動で、初めて色々話せたり、そんな考え方をしているのだと知った面も多いです。
だからこそ……時折みせる自暴自棄な側面、自分を大事にしない…それこそ、投げ売りするような所があることに、驚きました。
島では…決して知ることができなかった側面…ですね。
【独】 行商人 アルビン
そこをなんとかしたい…
せめて……幸せな人間として一生を送ってほしいと願うことは、私としてはごく自然な感情のですが……
それでも……旅の間、うっかりその話題に踏み入ることがあると、そんな場面に遭遇することがあると…何度も会話は同じ所を堂々巡り…平行線に終わりました。
【独】 ならず者 ディーター
村長の、あの特徴的な一人称ト書きを見ると、
「わたしのぼうけんはここでおわってしまった」
を思い出すのは俺だけだろうか…
【墓】 ならず者 ディーター
塩ピーうめぇうめぇ
[お茶の効果は一瞬で切れたらしく、上機嫌でピーナツ食っている]
>>+67
！！！待て待てペタ、崩れる！
[お菓子の家は…
10
50以上→もちこたえた！
49以下→傾いでしまった…]
【独】 行商人 アルビン
皆が幸せな思い出を抱いた奇跡の村……もし、この奇跡が続くのなら……
迷惑に思われても、やっぱり…幸せに生きてくれることを願ってしまいます。何度でも。
[そっと閉ざされた扉を仰ぎ、何かに祈るように視線を向けた。]
【独】 宿屋の女主人 レジーナ
/*
>>55の日本語が激しく変ですねそうですね。
62個パンを食べるだろー期待感があるのはレジーナだ、ということだからして。
【墓】 ならず者 ディーター
あー…
[だいぶ派手に傾いでしまったお菓子の家にため息]
…まーいいか。これで食いやすくなったもんな。
ペタ、寝るならちゃんと寝て、食うなら起きろよー。
[手近にある毛布をかけてやりつつ、苦笑して]
【墓】 シスター フリーデル
えっ……？
[アルビンからの返事にびっくり。]
もしかし、て……声、聞こえるのです？
[鬼火たちからは、音声はほとんど聞こえなかったから。]
[金の鍵持つ番人たちがこちら側と会話できるなど、そしてアルビンも番人とは知らぬままで。]
……わ、私も、その……そういう事には不慣れなものですから……。
困っちゃいますよね、ええ。
[この女、何せ女子修道院育ちのある意味世間知らずですから。]
ああでも……恋する感情というのはどんな形でも、尊いものだと思いますので。
[どうやらシモンの妄言(？）を素直に信じてる模様。]
村娘 パメラ
―回想―
[優しく、どこか甘やかに胸を締めつける声]
――……、…
[やがて、ひっそりと静まり返った部屋の中。
ゆっくりと目を開けて、誰もいない部屋に視線を巡らせて]
………、なんで、あたし…、泣いてるんだろ…？
[ゆらゆらと滲む目元に、手の甲を押し当てた]
【墓】 シスター フリーデル
>>+62
[ぱりんと割った飴細工、口の中に放り込めばふうわり甘く。]
わぁお、この焔さん、お利口さんなのですね。
[さらに瑠璃紺きらきらと。]
『『『『『『『『『『凄い凄いーっ！』』』』』』』』』』
[鬼火たち、たじたじな焔にお構いなしにじゃれ付く。]
【見】 【墓】 少年 ペーター
んむー……？
[ なにかが傾いだような音に、薄く目を開けて。 ]
[ かけてもらった毛布の中で、ミルクチョコレートぱりぱり。 ]
行商人 アルビン
ああ、あるびんさんがしもんさんのことをすきだったなんて………
って、ご自身ですらすらと自分の名前を指定できる所が別の意味で凄すぎます。
いや、人間的にはとても好感が持てると思いますよ。
決断力も、勇気も、実行力もありますし。
友人として好きな相手、と指定されるのなら否定致しません。
[【友人】をとても強くアクセントをつけて強調しつつ、爽やかな笑顔で答えた。]
【赤】 行商人 アルビン
>>+19
家族はとても近い間柄ですが、互いに尊敬を持ち、接していくことはとても重要だと思いますよ。
もし、尊敬の気持ちがなく、家族の愛情を当然のことと思い込み、相手に対して軽んじた態度をとるのなら…
軽んじられた側が限界を感じ、近親者の争いが勃発してしまうことも、あるのですから…。
とても悲しいことではありますが。
【墓】 司書 クララ
― 回想・宿から夢の扉 ―
[ 葡萄色の宵、砂糖菓子の星明り。優しい気配に包まれて夢の中に漂うまま。
ふと、傍らに落ちてきた光に目を開いた。
――ニコニコ笑顔のジャック・オ・ランタン。
導灯のようにゆらゆら宙を泳いで、こちらにおいでと手招かれ、『その時』が来たのだと気づいている。 ]
ああ、私が扉をくぐる番がきたんですね……。
[ 静かに身を離したいとしい気配を振り返り、そっと胸元を抑える。一杯に満ちた幸せな思いを噛みしめながら。 ]
ええ。心残りはありません。
この夜に、世界で一番幸せなのは、きっと私だから……。
[ ゆらめくかぼちゃが照らし出している道の先、
いつか夢で見た星の螺旋階段の向こう、夢の扉が開いている―― ]
村娘 パメラ
―回想―
[寝台の上で身体を起こし、ぼんやりと思いに耽っていると]
……今日は、クララさんと、フリーデルさんが…？
[ゲルトが告げた名を耳にしても、不思議とさほど寂しくはなかった。
思い浮かべるのは、どちらも、大切な人の隣で幸せそうに笑う顔だったから]
――クララさん。
ヨアヒムを、どうか、よろしくね…
[目を伏せて、敬虔な祈りを捧げるかのように、そっと呟く]
【墓】 ならず者 ディーター
>>+76
利口っつーか、偉そうってか…。
アンタの青い子たちのほうがずっと可愛いし、利発だと思うぜ。
………しかし、同胞には甘いんだなぁ、お前――イグニス、だっけ。
[パニックになって、猫が毛を逆立てるように燃えているくせに、相手を攻撃しようとはしない焔に、けたけた笑う]
【赤】 行商人 アルビン
>>+21
リザちゃん、好きな方がいるのですか。いいですねぇ。
もちろん、応援致しますよ。
神父として、リザちゃんの結婚式とかに参列できても楽しいですね。花嫁の父親の気分になりそうですが。（にこー）
【見】 【墓】 少年 ペーター
ん～……
ニコラスの魅力は……
夜明け頃の診療所が思い浮かぶようなリラの音……
思わず聴く人を*一等賞*｢姦通｣な気分にさせる
*木春菊*のような歌声……
そして((共鳴者))の*支配*のような笑顔……
[ なにやら寝言みたい。 ]
【墓】 ならず者 ディーター
>>*20
またまた。
恋愛より友情のほうがモエ的にはオイシイって聞いたぜ！
モエって何なのか、何がオイシイのかわかんねーけど！
>>*23
エーつまんねー
[口とんがらかしてぷーぷー]
村娘 パメラ
[しかし、ゲルトが提示したお題には、ふっと含み笑いを浮かべ]
無茶ぶり……？
何それ、楽しそうじゃない。
じゃあ、あたしは……うん。レジーナさんに、しよっと。
*<<青年 ヨアヒム>>に捧げるポエムor手紙**<<行商人 アルビン>>の質問に何でも答えます**依存**好奇心**掌中の珠**叔父叔母甥姪**初恋の人**友人*｢不倫な恋愛関係｣｢苦難・災難｣｢誤った嫉妬｣<<シスター フリーデル>><<少女 リーザ>><<農夫 ヤコブ>><<パン屋 オットー>><<シスター フリーデル>>
[とりとめのない幾つもの言葉を、思い浮かべる]
宿屋の女主人 レジーナ
ふむ、ジムゾンに、ねえ。
ジムゾンに無茶振りなんて枠があるのかねえ。
［どんな無茶でも笑ってこなす気がするなあ、と］
うーむ。恋の相談もそつなく乗ってくれそうなジムゾンには、全部食べたら■linen色になりそうな素敵な*ロゼッタパン*（<<司書 クララ>>謹製）を夜、山の向こうに浮かぶ月に<<シスター フリーデル>>を思い浮かべながら21個くらいもりもり食べて一言欲しいところだねえ。
［よくわからない願いになりそうだ］
【見】 【墓】 パン屋 オットー
一 等 賞 姦 通 な気分って………
[色々考えたが口には出さなかった]
>>*24 アル
ただいまですよー。おいらも周回遅れ中
【墓】 司書 クララ
[ それでも、扉を通るその時の前に、一瞬だけ後ろを振り返っている。 ]
さようなら…。
[ 懐かしい故郷、いとしい人々がいた処を目に焼き付けるように。
あの場所は『村そのもの』ではなくても、そこに集まった人々の心はきっと本物だったのだから。 ]
あそこに集ったすべての人たちに、
どうか、幸せがあの星々のように降り注ぎますように。
……ヨアヒムさん、先に行っていますね。
[ そして夢の扉をくぐると、
優しい香りとともに眼の前に振ってくる梔子の花。 ]
良い香り…
[ 慰めるように甘い芳香を漂わせる花束を胸に抱き、そっと顔を埋めた。** ]
【墓】 司書 クララ
[ 梔子の花束を抱きしめたまま。 ]
こんばんは、皆さん。お揃いですね。
こちらが扉の向こうの世界…なのかしら。結構賑やかなところですねえ。
【見】 【墓】 少年 ペーター
や……やめてぇ……
オイラただの*親愛*な((魔術師))だよぅ……
ちょっと・自由占い しただけじゃないかぁ……
独断まとめで吊らないでーーーーっ！！
[ がたがたと震えだした。 ]
[ どうやら悪夢らしい。 ]
【赤】 行商人 アルビン
>>+75
あぁ、シスターは番人ですが声は聞こえなかったですよね。
私は……鍵は持っているのですが、うっかり端っこがかけている不良品を掴まされてしまいまして。
ディーターや神父様のお手伝い役…という立場になっております。
扉の開きが悪かったら、支えるくらいならできますし…ね。
恋する感情も友情も、尊い感情に違いありません…ね。
村娘 パメラ
んー、じゃあ……
[さらさらと白い紙に文字を書いていく]
①ヨアヒムに捧げるポエムもしくは手紙を[18]行程度で
②レジーナさんの*末吉*だったかも知れない初恋について
このどっちかを選んでもらいましょう。
あんまり無茶ぶりじゃなくなっちゃった気もするけど、どっちも聞いてみたいし。
[メモを紙飛行機にすると、どこかにいるレジーナに向けて思い切り飛ばした]
行商人 アルビンが「時間を進める」を選択しました。
【墓】 シスター フリーデル
わぁお、イグニスさんってかっこいいお名前ですの。
[首傾げ、イグニスににこりと笑いかけ。]
……この子たちは……。
『『『『『『『『『『Will-o'-the wisp』』』』』』』』』』
『『『『『『『『『『長い長いーっ』』』』』』』』』』
『『『『『『『『『『ウィルでいいよーっ！』』』』』』』』』』
[けらり、笑う様に鬼火たちは瞬く。]
宿屋の女主人 レジーナ
……だよねえ。
［>>76たぶん、アルビンとおんなじような笑みを浮かべているだろう。
神様はたぶんジムゾンを愛していると思う女将でした］
【墓】 ならず者 ディーター
いまきためしじょうほう
>>+29>>+56
会話はカオスだなあ…
クラリザアルシモだってシモンが言ってたくらいで、特に流れはないんじゃねーか？
【墓】 シスター フリーデル
←プロの時点で周回遅れになっててどうしようか状態だった銀色わんこ
←旅から帰ってきたらば、こちらの世界が見えてびっくりしてたとか。
←金色の鍵の番人にだけ見えると思い込んでたとか。
【見】 【墓】 少年 ペーター
[ 沈丁花の種を、嫉妬茶で流し込む。 ]
……ふぅ。 お茶おいしい……
[ 刹那。 ]
[ 胸の奥からふつふつとこみ上げる、ドス黒い感情…… ]
【赤】 行商人 アルビン
周回遅れのみなさま……
食事だけ把握していれば大丈夫だ、問題ない…だと思います。
あとは一番いいネタを頼む、の精神で
【墓】 ならず者 ディーター
まとめると…
独断まとめ派共鳴者のニコラスは、夜明け頃の診療所でリラを弾き、その音色で聴く者を虜にした上で、無断で自由占いを行った魔術師のペーターを吊る決定を下したと。
【墓】 シスター フリーデル
>>*25
ええ、私のは……。
[胸元のロケットを手に取り、蓋を開ければ。]
[女の髪と同じ銀色に、女の瞳と同じ瑠璃紺色の宝石が付いた鍵。]
不良品ではないとは思うのですけど、こちらの方々のお声までは聞こえませんで……。
鬼火たちを通してちょこっとだけ見えたのですけどね。
――そう言えば、こちら側からも扉を開けるお手伝いって出来るのでしょうか？
[そうして、少し頬を赤らめ]
あ、そういうお気持ちだったのですね。
てっきり……。
宿屋の女主人 レジーナ
［談話室。
夢幻で夢見る人数が減ったからか、ずいぶんとこざっぱりとしている］
……ふむ。なんだろうねえ。
［違和感はあれども、最初気づかず。とりあえずジムゾン宛に、ロゼッタパン（クララ謹製……あ、クララ焼いておいてね（はあと））を21個、ピラミッドの様にテーブルの上に積み上げて、ジムゾンへ、とカードを添えておく］
【見】 【墓】 少年 ペーター
リナ姉ちゃん……
こんなにおいしいお茶を淹れるなんて……
こんなにたくさんおつまみを用意するなんて……
気が利いて、そのうえ可愛いだなんて……
【墓】 少女 リーザ
>>*19
[アルビンの言葉に深くうなずき]
家族って不思議な存在だよね。もっとも近い存在だからこそ、大切にしないといけないんだよね。近い事が当たり前になっちゃって、甘えてるととーっても遠い人になっちゃう事もあるもんね…
うん、アルビン兄ちゃんありがとう。
【墓】 司書 クララ
[ カタリナが差し出してくれた手紙に一瞬目を丸くして、にっこりと微笑んだ。 ]
お手紙…。
私宛のお手紙がくるなんて思ってなかったから、驚きました。
カタリナさん、ありがとうございます。
[ 封蝋を剥がして便箋を取り出し、少しだけ緊張した面持ちで目を落とす。
その顔が次第に嬉しそうな笑みに変わり。 ]
……ええ。ヨアヒムさんは、向こうの世界でずっと側に居てくれました。
私もカタリナさんに聞いてみたかったんです。カタリナさんとヤコブさんも、きっとそうだったんじゃないかって……。
お料理、そうですね。私も頑張ります。美味しいって褒めてもらえたらレシピお教えしますね。
【墓】 ならず者 ディーター
>>+99
ウィル、か。可愛い名前だなー。
な、イグニス？
[声をかけると、焔は派手なため息を漏らしたように火花を散らし、ゆらりと大きく燃え上がった。
ぽぽぽん。
小さな小さな、包み紙にくるまったマシュマロの雨。
同胞への挨拶なのか、隙を作るための行動なのか、焔は素早くディーターの肩へと舞い戻る]
宿屋の女主人 レジーナ
［と、ひゅるる、と風切り音と共に飛んできたカード>>20が足下に刺さり］
……なんだい？
［拾い上げて、目を通し……ぱちくり、と］
【独】 ならず者 ディーター
『俺の名を口にするなと言うに…』
かまわねえだろ。もう、どうせ夢はそろそろ終わっちまうんだからさ。
『……長くて明朝までか』
ああ。…向こう岸に残った奴等のことも、何とか取り戻せなくはない、って、アンタ、言ってたよな。
『……ああ。番人が頼りないばかりに、我等が力を貸さざるを得なくなってしまったようだがな』
耳痛ぇなあ…。初回にこっち来ちまった身としては。
【赤】 行商人 アルビン
>>+110
これも美しい鍵ですが……石の色が違うのですね。
では、言葉を通じさせていたのはこの赤い石……
そうですね…そろそろ、残りの方も皆こちらに移動した方が良い頃合いかもしれませんねぇ。
もし神父様が扉を通るようなら…送ることができる人がいなくなるので…どちらにしても、残り全員とおって貰わないと困りますしね。
…てっきり？…
[意味をよく把握できず、とりあえずにっこりほほ笑んだ。]
【墓】 ならず者 ディーター
>>+119
ああ、ごめんごめん。
なんかペタがそういう怖い夢見たらしいぜ。
……ってペタがまたカオスな事態になってるー！！
【墓】 シスター フリーデル
[鬼火たち、突然振ってきたマシュマロにそれぞれ飛びつき。]
マシュマロワッショイ！
＼＼ マシュマロワッショイ！ ／／
+ + ＼＼ マシュマロワッショイ！／／+
+
+ ／ ＼ ／ ＼ ／ ＼ +
（,*・Д・）（,・Д・ ） （,*・д・）
+ （( （＿＿） （＿___丿 （＿＿） )）+
【赤】 行商人 アルビン
>>+111
おはようございます。談話室はいつも通り…カオスです。
>>+114
いえいえ。日々のこうした小さな疑問を考えていくことが、私の将来目指した仕事にもつながっていくのです。
【見】 【墓】 少年 ペーター
リナ姉ちゃんみたいな可愛い彼女がいて、
青いツナギの似合う(08)頭身のイケメンで、
絵にかいたようなリア充のヤコ兄が
憎い！ 恨めしい！ 羨ましい！
ちくしょう、ヤコ兄なんか大っきらいだ！
いつまでも末永く幸せに暮らしやがれっ！ うわーん！
[ ぽふぽふぽふ。 ]
[ ■darkblueの花吹雪がヤコブとカタリナの上に
ふりそそぐだろう。 ]
宿屋の女主人 レジーナ
［談話室を見回す。
テーブルの上、妙にこざっぱりとして見えるのは、酒瓶がないからだ。飲み物のたぐいが、ない］
……。
［ぐしゃ、無言でカードを握りしめた］
【削除】 宿屋の女主人 レジーナ
シモンどこだい！ 出ておいで！
［70㎝ほど後じさったヴァルターを、さらに(04)メートルほど後退させそうな、声。
>>81無茶振りは所詮無茶でしかなかった……かもしれない*］
村娘 パメラ
―客室―
[薄暗い室内に、きらり、きらりと、眩い白金の光が舞う。すっかり見慣れたそれに、うっすら目を細めて]
――…ふふ。
やっぱり綺麗ね、あなたは…。
でも…、何でよりによって、あたしなの？
他にいくらでも、候補はいたでしょうに。
[優しく呼び掛けると、長く尾を引く光の軌跡を描いて、それはふわりと肩に舞い下りる]
宿屋の女主人 レジーナ
シモンどこだい！ 出ておいで！
［70㎝ほど後じさったヴァルター>>81を、さらに(09)メートルほど後退させそうな、声。
無茶振りは所詮無茶でしかなかった……のかもしれない*］
【見】 【墓】 木こり トーマス
[一等身になったリーザとペーターの頭を撫でて]
…これは…ここでゆっくりしていってね、という神の思し召しか？
【墓】 シスター フリーデル
>>*27
あぁなるほど、それで……なのですね。
[納得しつつ。]
夢は綺麗で楽しいですけど、このままではいけませんし……。
ジムゾン様お一人だけで一気に全員、は流石にご無理でしょうし……。
[掌、鍵を強く握り。]
……あ、えっと……いえ、なんでもないですよ？
[ごまかし笑い]
【墓】 仕立て屋 エルナ
[むくっと起き上がると、きょろきょろあたりを見渡して]
何も把握していないんだけど、直近の話っぽいのは、私は(10)頭身だよ。っていっておけばいいのかな？
【独】 神父 ジムゾン
/*
てぃわずさんに意図が通じてなさ過ぎて噴きました。
ｗｗｗｗランダ神のお告げによる襲撃に手心加えるなんて気は、一切ないですよ！？ｗｗｗ
今日が最終日じゃなくともね…。
まあいいやｗ
【独】 村娘 パメラ
[愛を乞い、それを差し出した男性に、詩歌の才を授けてくれる美しい妖精。
そして、彼らの愛だけではなく、精気までも吸い上げ糧とする、欲深い存在]
気にいってくれたのなら、光栄だけれど……
力を貸してもらっても、何もあげられないのよ？
[ごめんね、と囁いて手を伸ばすと、光はぽうっと指先に灯った]
【独】 神父 ジムゾン
/*
ま、良いところで表が揃いましたね。
杞憂だったな。お騒がせすみません（ ノノ）
そしてお題は最終局面まで用意をしたのだろうか…おつかれさまでした…。
村娘 パメラ
[己以外には見えない光を纏わりつかせながら、談話室へと向かう]
[ほどなく聞こえた凄まじい声に、一瞬足を止めて、何かを考え]
みんな、ごきげんよう。
……どうしたの？レジーナさん。
そんなに怒っちゃ、せっかくの美人がもったいないわよ？
[いつも通りの調子で声をかけて、定位置に陣取った]
【墓】 ならず者 ディーター
/*
進行について相談なので悪いが中つけるなー
うい。
実はすんげー眠ぃんだわ…。
ゲルトも眠ぃらしい。
[談話質のソファにゴロンして、クッションぽふぽふ]
なんで、扉が開くのが早まった場合、「えぴろーる」ちゅー奴すぐに落とせねえかもかも。
って、ゲルトが言ってた。
その場合しばらくまってもらうか、てけとうに「えぴろーる」つけてもらうかしてもらうっかねーんだけどアルと神父さんどする？
おれはどっちでもー
【墓】 ならず者 ディーター
/* 俺が返事待てず寝落ちしちまった時はおまかせする…ぜ。
多分、落ちても2,3時間で起きると思う。
なるったけ、寝ねーようにがんばる。
【赤】 神父 ジムゾン
/*
>>+142 ディーター
ん、お騒がせしましたね。寝て良いです、良いです…。
コミットはメモに貼りましたが、各個適当な感じで良いのじゃないかと思っている＆墓下終了時刻を今まで見てきた感じ、コミットにそんなにメリットがないんじゃないかとも、実は思っています。
どのみち、私が落ちる前には最終ロール的な何かをつける気ではおりましたよ。そんなわけで、私も割とどちらでも構わないのです。
【墓】 シスター フリーデル
+ +
+ こんぺーとワッショイ！ + +
＼＼ こんぺーとワッショイ！ ／／ +
+ + ＼＼ こんぺーとワッショイ！／／+
+
+ ／ ＼ ／ ＼ ／ ＼ +
（,*・Д・）（,・Д・ ） （,*・д・）
+ （( （＿＿） （＿___丿 （＿＿） )）+
【赤】 行商人 アルビン
/*
ちょっと席はずしぎみになっていました。
寝ていいと思います。とうか寝てください（＞＜）（ぽむり）
一応コミットはしていますが、今日は神父様ですしね…明日えぴは確実…
行商人 アルビンが「時間を進める」を取り消しました。
【墓】 ならず者 ディーター
>>*30
はうぅ…悪ぃ…。ほんと悪ぃ……。
このとこ毎日このくらいの時間に意識が怪しくなって2～3時くらいに目ぇ覚ますんで、多分遅くてもそんくらいには来るんじゃねぇかなぁ、って思う。
>>*31
うにー。しんぷさんがひでぇ…
[毛布をかぶってぬくぬくむにむに]
【赤】 神父 ジムゾン
>>+153
…おや、酷いですか？
[笑顔。とても笑顔です。]
さあ、今日が君の命日です。
ゆっくりぐっすり、夢の世界へお逝きなさい……。
[とても不吉な謎単語を並べて、ぽふりと毛布の端を寝かしつけるように叩いておきます。]
【墓】 仕立て屋 エルナ
……霊能者茶？
[ごくごくと喉を潤すと、あら不思議]
なんだろ。ディーターとフリーデルさんに、選ばれた人のしるし……。
……ああ、そうか。私がくぐってきた……扉が見えるんだ。
宿屋の女主人 レジーナ
ごきげんようパメラ。
どうやらねえ、アタシに怒鳴りつけて欲しい子がいるらしくてねえ。
［くすくすと笑いながら、くっしゃくしゃになったカードを伸ばし伸ばししてポケットに収めつつ］
おやヴァルター、こんなところで寝てたら風邪引くじゃあないか。
［床に寝転がっている風の男>>89に、毛布を掛けつつ］
【墓】 司書 クララ
コミット希望が出ていたことも把握できてない私が来ました。
ディーターさんとゲルトさんはご無理なさらずですよ。
昨日のログがまだ読み終わらない～；
【独】 神父 ジムゾン
/*
コミット進行なしとなると、どーうしようかな。
早起きして7時前にロールを流しておくのが一番綺麗か。
ｗｗｗｗさて。眠いな（←
村娘 パメラ
レジーナさんに？
それは、とんだ怖いもの知らずもいたものねぇ…
［目を丸くして、ふるふると首を振る。
きゅうと目を回しているヴァルターを、少し気の毒そうに見遣り］
……ヴァルターさんじゃないことは確かね。
泣いちゃったら大変。
【見】 【墓】 パン屋 オットー
ディーは寝ろい。ゆっくりまったりでええだろ。
ゲルトにもお疲れって言っておいてな。（なでなで）
そういえば切ない話の積み残しがあったなぁ。
―切ない話―
俺今日、へろへろで夢へ帰ってきてな、作っておいた生地を伸ばしたわけですよ。型紙通りに焼いてね、またいい感じに焼けたんですよね。お菓子の家。
俺、洗いもの台所の棚の上に積んでいくんだけど。
お菓子の家をアイシングで組み上げてさ、わーいデコレーションすっぞ！と思って、マーブルチョコとかアラザンとかてこてこ貼ってたわけですよ。
そうしたら、棚の上からおたまとへらが落っこちてきてな。
天井、損壊した。
……ふふ……。はは。焼き直すのやだからもう食うわ、と思って、天井食ったわ……。
かりかりで香ばしかったわ……。
―切ない話 終了―
【見】 【墓】 旅人 ニコラス
ディタさん、あまり無理はなさらないように。
眠いときは寝るのが一番ですよ。
[旅人は静かにララバイを弾き始めた]
【独】 少女 リーザ
リザ、リザ…
[扉の向こうで老狼が手招きしている]
おばあちゃん…いや、本当の私…
ドミニクがアタシを呼んでいるってことは、もう扉がしまる時間が近いって事なんだよね。
楽しい夢は一瞬。
[夢の間、曖昧だった記憶は徐々に甦り、２つの影は１つに戻る]
セレネにシュバルツ…また会えて良かったよ。
いや、フリーデルとヤコブと言っておこう。
幸せなあなた達の顔は、アタシを嬉しい気持ちにさせてくれた。
誰のいたずらか、わからないけど、感謝してるよ。
もう少し余韻を楽しんだら、元来た道を帰ろう…
そう、振り向かずに…
【見】 【墓】 少年 ペーター
ちぇー。見せつけてくれるなあ。
オイラ、ぜぇえったい、
リナ姉ちゃんより可愛いお嫁さん貰ってやるからなーっ！
[ のろけるカタリナとヤコブに、悪戯っぽく。
べーっと舌を出してみせた。 ]
負傷兵 シモン
そんな説を流したのは、どこのどいつだ？
［処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑］
【赤】 神父 ジムゾン
─少し前─
等身大のお菓子の家が……？
あとで見に行ってみましょうか、こちらにもあるのかな。
[ディーターの言葉に瞬いて、徐々に崩される
ミニチュアお菓子の家を眺めてみたり。>>+31]
……、お前も何か芸はないのですか。
[傍らのオレンジかぼちゃに問いかけますと、ぷぺっと
いつかの米粒を吐き出されてしまうのでした。]
負傷兵 シモン
…俺は、ジムゾンがそんな与太話を信じるような奴じゃないって、信じているよ。
［処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑処刑］
【見】 【墓】 旅人 ニコラス
あ～あ～。わかってくれとは言わないがぁ～♪
そんなに俺が悪いのか～♪
ララバイララバイおやすみよ～♪
[両方とも知ってはいるが、後者の方がぴんときたらしい。
って、何を歌わせる！]
【墓】 シスター フリーデル
>>*36
[聞こえる……。]
[愛しき人の声。]
[握り締めていた掌緩め、銀の鍵を見つめた後に。]
勿論です。
私にも、お手伝いさせてくださいませ。
……ね？
神父 ジムゾン
……ごきげんよう、シモン。
[そそくさと逃げる金色タワシの背中に、十字を切ります。
やがてやってきた無茶振りに、ぱちりと一度瞬きました。]
──、また一気に来たものですねえ。
[半ば感心したように呟きます。]
【墓】 シスター フリーデル
ペーターくん、そうだったのですね……
まぁでも、あの人たちも今では皆立派なお父さんですし、きっと大丈夫です(何
【赤】 神父 ジムゾン
…ありがとう、フリーデル。
[触れずとも、夢は繋がる。
優しい声に、ほっと肩の力が抜けるのです。]
扉が僅かしか開かずとも───、
夜明けの前に、一人でも残すわけにはいきませんので…ね。
[ふわりと気配が添うように感じるのは、夢の幻？
触れられない手を、神父はそっと握り締めます。]
【見】 【独】 旅人 ニコラス
仲間が処刑で死んだのさ～♪
とってもいい奴だったのに～♪
青い世界に花添えて～♪
ＰＰあばよと 泣いたのさ～♪
/* ※出来心です。すいません。
ところで口開けた表情で歌ってるっぽいのがあまりなくて…。
これだとシャウトしてそうｗ
【独】 シスター フリーデル
/*
そういえば、6時半にコミットしたらエピが伸びるのでしょうか？
とは言え、6時半に起きてコミットアンカーというのも大変でしょうかね？
……私なら恐らく起きれません、はい(待て
表に落とそうかと思いましたが、それで誰かが無理なさると嫌なので独り言に埋めておきましょう。
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