73 万聖節の村〜潮騒の村同窓会〜
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仕立て屋 エルナ の役職希望が 銀狼 に自動決定されました。
司書 クララ の役職希望が 銀狼 に自動決定されました。
見物人達が村を立ち去りました。
さあ、自らの姿を鏡に映してみよう。
そこに映るのはただの村人か、それとも血に飢えた人狼か。
例え人狼でも、多人数で立ち向かえば怖くはない。
問題は、だれが人狼なのかという事だ。
占い師の能力を持つ人間ならば、それを見破れるだろう。
どうやらこの中には、村人が1名、占い師が1名、霊能者が1名、狩人が1名、C国狂人が1名、共鳴者が2名、智狼が1名、銀狼が1名、夜兎が1名、賢者が1名、霊媒師が1名、守護獣が1名、首無騎士が1名、魔術師が1名いるようだ。
(0) 2010/10/24(Sun) 07:00:00
楽天家 ゲルトが「時間を進める」を選択しました。
「……へぇ、そうなんだ。
また面倒な事になっちゃったんだねぇ…。」
眩しく光る、月の円盤の下。
ゲルトはゆらゆらと影を揺らしながら、眠そうに大きく欠伸をしました。
その手の中には、一通の招待状。
矯めつ眇めつそれを眺めると、彼は、不思議そうに首を傾げました。
(#0) 2010/10/24(Sun) 07:02:00
「でも、そうすると、この手紙は君が出したものじゃないんだね。
ハロウィンの夜の夢への招待状なんて、
君達の専門だと思っていたのに。
……え? そりゃ解るよ。
もし君達が出したのなら、
こうやって「夢の扉」の事なんて教えてくれる筈ないもの。
誰が……まぁ、どうでもいいか。
問題は……そう、『夢が醒めなくなってしまった』事だものね。」
ゲルトは苦笑して、揺れる影にそう語り掛けました。
(#1) 2010/10/24(Sun) 07:03:14
つむじ風が揺らめく度に、眩しい月光は
その影を淡くかそけく照らし出します。
おやおや――影には、曲がりくねった角と羽。
熱心に両手を広げ、ゲルトに話しかけているようです。
その声はどうも、ゲルトにしか聞こえないもののようですが……。
(#2) 2010/10/24(Sun) 07:05:57
「うん、わかってる。
君達が地上で力を揮えるのは、たった一夜きり。
僕達が君達と同じ力を持てるのも、
たった一夜……今夜だけの、魔法。
万聖節の朝が来るまでに、
皆を元の世界に戻さなくてはね。
――力を、貸してくれるかい?**」
(#3) 2010/10/24(Sun) 07:07:00
とれてるwwwww
http://imgk-a.dena.ne.jp/exk1/20091208/187/131302587_1.jpg
炎の魔精イグニスってこれです
……なんつーか色味が(ry
(-0) 2010/10/24(Sun) 07:08:56
ちなみに意味的には「愚者の焔」で…
うん、……なんか、愚者ってあたり、らしいかもって思うんだ。
お仲間さん誰かなあ…
あ、見物人とも喋れるんだよな。wktk
触れないけどwwww
(-1) 2010/10/24(Sun) 07:12:38
― 夢の世界・談話室 ―
[窓の外に視線を向ける。空は相変わらず濃紫の葡萄酒色で白い月と飴細工の星がきらきらと瞬いている。]
あれ…今、何かの影が……ゲル……
…………!!?
[月の下、先ほどまで室内でうとうとしていたはずのゲルトの姿を見つけ、声をかけようと口を開く。その瞬間…手に持っていたカードがくるくると不規則な光を放って輝き始め…]
(1) 2010/10/24(Sun) 07:21:54
(2) 2010/10/24(Sun) 07:22:58
お、アルーノシ
昨日ふたりで話してた「路銀稼ぎで歌踊り」ネタが早速反映されてて吹いたwwwwww
(-2) 2010/10/24(Sun) 07:41:53
―???―
ここ…どこだろう……。先ほどまで私は談話室の中で…いや、それ以前に厨房でうたた寝をしていたはずなんだが……
[軽く首を振り、歩いていく。カードだったものは、光の妖精のように白い光の尾を引きながら周囲を飛び回り、様々な形へと変化していった。銀の輪、鎖、鏡、杖…それから宝石のついた鍵に硝子玉。
最後に手元に残ったのは…―――]
(3) 2010/10/24(Sun) 07:42:43
行商人 アルビンは、自分に渡された―――を手に取り、そのまま意識を*失った。*
2010/10/24(Sun) 07:43:19
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2010/10/24(Sun) 07:48:15
……………もらったのはいいのだけど……
これ、何に使うんだろう…
何か鍵の端欠けてるし…
[赤い宝石のついた金色の鍵を眺め、*首を傾げている。*]
(*0) 2010/10/24(Sun) 07:54:33
/* 実は打ち合わせなしでシチュエーションをてけとに決めてしまいました。どきどきぷるぷる。
それはそうと、C狂希望通ったー(*ノノ)/
希望多そうなので、はじいた方はごめんなさい。キャラ的に夢を見るよりは起こす側かと思ったので。
…でもって、不良品の鍵を掴む残念さとかがツボったので…(笑)*/
(-3) 2010/10/24(Sun) 08:01:25
─夢現の世界─
[とん ころ ぽん]
[ぴか ぽろ とん]
[ころりころりと転がりますのは、オレンジかぼちゃ。
カードを通じて送られてきた、あのかぼちゃ>>0:79は、
いつの間にやら顔をくっつけて、得意げににっかり笑います。
夢現の世界へも転がり、柔らかな光がゆうらゆら。]
(*1) 2010/10/24(Sun) 08:06:29
[橙の暖かな光は、言葉を、想いを導くでしょう。
───或いは未だ目覚めぬ、ハロウィンの夢幻の住人へも。
ちりりと鳴いてる金の鍵。
今はまだもう少し、おつとめの話は知らぬまま。**]
(*2) 2010/10/24(Sun) 08:07:02
─談話室:少し前─
おや?…これは力作ですね。
オットーですか、ありがとう。
[テーブルに並ぶオムライスは、おばけの顔。>>0:378
愉快な笑顔は、それを口にする人々が笑顔になるよう──、
きっとそれは、作り手の青年の心そのものなのでしょうけど。]
(4) 2010/10/24(Sun) 09:20:50
久しぶりですね、アルビン。
元気でいましたか?
あれから──…、
気に掛けて、いましたよ。
[変わらぬように見える青年へと笑みかけます。>>0:429
変わらぬように、それでもどこか違うように。>>0:437
───生者は変化を続けているから。]
(5) 2010/10/24(Sun) 09:22:12
ディーターは…、まったく。
安心して良く眠れるのならば、それで良いのですけど。
[あなたも。と、笑って首を傾けます。
すると、すっかりセットになった風のオレンジかぼちゃも、
ころり。同じ角度で転げるのです。]
(6) 2010/10/24(Sun) 09:22:26
神父 ジムゾンは、祈りを捧げる様子のアルビンをそっと見守って──…
2010/10/24(Sun) 09:22:40
……天にまします我らが父よ。
この素晴らしき夢幻の奇跡に、感謝の祈りを捧げます。
願わくは彼らの行く手に、平穏なる光の加護のあらんことを。
彼らの心に暖かな光の常に消えぬよう、主の導きのあらんことを。
───Amen.
(-4) 2010/10/24(Sun) 09:22:56
─────…。
[そっと短い祈りを呟きます。
十字を切りますと、ディーターがどこか少年のように、
アルビンの言葉にむくれてしまっているようでした。>>0:497
ふい。と、逸らされた視線>>0:498
けれど真っ直ぐに届く言葉に、神父は嬉しそうに微笑みました。]
……、責めているわけではありませんよ。
[言葉を切り、顔が上がるのを少し待ちます。]
(7) 2010/10/24(Sun) 09:23:33
───私も、嬉しかったのですから。
あなたが、教会に来てくれることが。
…徐々に心を開いてくれたことが。
[信用ならないと視線で告げて、それでも菓子を出すならと、
教会に通ってきた赤毛の少年。
言葉を交わすうち、文字を教えるうち、
───少しずつ、形作られた心の絆。]
(8) 2010/10/24(Sun) 09:23:57
[やがて響く、優しい音色。>>0:485
それに重なり合い、響きあうもうひとつの音。>>0:504]
……ああ…、
良い、音色ですね。
[窓の外には濃紫の空。
優しく寄せる波のさざめきは、夢の世界の子守唄のよう。
Happy Halloween!
遠くで悪戯な声が、囁きかけるようでした。**]
(9) 2010/10/24(Sun) 09:25:25
―村の道―
[色とりどりの飴の雨、花びらの雨に、どのくらい見とれていたのだろう]
あれ……?
[ふと、辺りを見れば。屋台はもう見えなかった]
おじいさん、帰っちゃった、のかな?
いつも、夜は早く寝てた、もんね。
[何事か納得して、葡萄色の空の下、てくてくと歩き出す]
ヤコブ、もう、来てるかな……。
(10) 2010/10/24(Sun) 09:27:27
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2010/10/24(Sun) 09:27:38
[やってきたのは、見慣れた建物の前]
[かぼちゃ色の灯りが窓から漏れて、大勢の賑やかな声]
…………。
[ここでは、何だか]
[とても恥ずかしいことがあったような気がするのだけど]
(11) 2010/10/24(Sun) 09:27:59
/*
さて困ったな。
かなり想定外のアイテムをもらってしまった(笑)
クララも、もっと縁のある人と話したいだろうに…
(-5) 2010/10/24(Sun) 09:30:00
[足もとから、くぅん、と牧羊犬の声。ぱたぱたと尾を振って、見上げてくる姿]
……うん。あのね。
よく、覚えてないの……。
でも、大丈夫、だよね?
みんな、意地悪言ったり、しないもんね。
[それでも、一度深呼吸をしてから、ゆっくりと、手を伸ばす]
(12) 2010/10/24(Sun) 09:32:26
─レジーナの宿屋─
[そっと扉を開けて談話室へ入ってくる]
あ、あの、こんばんは……
(13) 2010/10/24(Sun) 09:33:03
>>13
元村の登場発言と同じにしてみた。
ところでこのカタリナは表情をあまり動かさないキャラなので差分勿体ない。
(-6) 2010/10/24(Sun) 09:34:13
わ……。
[漏れ聞こえてくる賑やかさで、想像はしていた筈だけれど]
[そこには懐かしい顔、顔、顔、顔……]
あ、ぅ。
こ、こんばんは……。
[反射的に、近くにいた<<青年 ヨアヒム>>の後ろに隠れようとした]
(14) 2010/10/24(Sun) 09:36:36
ちょwwwwwwwwwwwww
おいwwwwwwwwwwwwwww
…もう一眠りしよう…
(-7) 2010/10/24(Sun) 09:38:38
……?
[ヨアヒムの姿が見えた気がしたけれど、そこにあったのはソファだけ。慌ててソファの影に隠れようとしたのだが]
……あ、れ?
[かぶっていたフードが、つばの広い、黒い帽子になった]
[着ている服が、黒いローブになった]
(15) 2010/10/24(Sun) 09:41:09
ハロウィンの、魔女……?
[手で触っていると、帽子がぽん、と消えた]
[かわりに、頭のてっぺんにふわふわした三角耳がふたつ]
[黒いローブは、黒のまま。体にぴったりした、ふわふわした生地の衣装に]
[なぜだか、尻尾がぴこぴこ動く感触]
ね、猫……?黒猫???
[尻尾をぴこぴこさせていると、急に視界が暗くなった。頭の上から、すっぽり何かを被せられた感触]
(16) 2010/10/24(Sun) 09:41:55
ふゎ、もご……。
[もがいていると、かぶせられた布のようなものに、小さな穴が開いているのを見つけた。ごそごそと布を動かせば、ふたつの穴が目の位置におさまった。そこから外を見れば、丁度いい]
(17) 2010/10/24(Sun) 09:43:24
えっ、と……
お久しぶり、です……。
[シーツおばけ姿のまま、三度目の挨拶をした**]
(18) 2010/10/24(Sun) 09:44:42
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2010/10/24(Sun) 09:55:44
―レジーナの宿―
[流れてくる音楽をもっと聞こうと、宿の中に足を踏み入れる。と、見覚えのない扉が目についた。こんな部屋あったっけか。いや、あそこは物置ではなかったか。
パメラが廊下で音に聞き惚れているのをちらりと見てから、一人、その部屋の戸を開けてみる。]
……お。
[ずらっと並んでいたのは酒の瓶。山のような量に圧倒される]
(19) 2010/10/24(Sun) 10:08:48
村長 ヴァルターは、メモを貼った。
2010/10/24(Sun) 10:11:04
ま、一本くらいいいよな。
[ちら、と何故かあたりを伺うように見てから、酒の瓶を一つくすねる。そこそこ大きかった筈のそれは、カンフー着のズボンのポケットに、何故かあっさりと収まった]
ん?
[その時、ポケットから飛び出したカードが、くるくると空中で回転を始め。きらきらの光の粒を弾けさせながら、ポンッと音をたてて何かへと変身した。
落ちてくるそれを、キャッチする]
これは――…
(20) 2010/10/24(Sun) 10:13:59
― 少し時間を先送り/自室 ―
とりっくおあとりーとめんと!
[無人の、宿の主の部屋。
テーブルの上に置きっぱなしになっているハロウィンカード。
そのすぐ横――テーブルにしがみついてぶら下がる、影がひとつ]
お菓子をくれたらいたずらするぞー
[にひひ、と笑う。
ベッドに寝ていた黒猫が頭を上げて、にううと鳴いた]
(21) 2010/10/24(Sun) 10:16:27
……鏡?
俺より、女に似合いそうだが。
[その鏡は、普通写すはずはない死者の姿を、はっきりと写し出していた。久しぶりに見る自分の姿を、珍しい物でも見るかのように眺め]
(=0) 2010/10/24(Sun) 10:16:28
[影は猫をじじーっと見て、がおー。
猫は影をじじーっと見て、ぷいっとそっぽうを向いた]
なんじゃあ、ノリの悪い奴。
[ぷくりと頬をふくらます]
まあ、ええ。わっちは今、機嫌がいい。
[ぶら下がっていたテーブルから降りる。ふわりとハロウィンカードが影を追って舞った]
みんな来たかの。生者も死者も精霊もみんなみんな。わっちは賑やかなのが好きじゃ。レジーナもな。
[影はやっぱり、にひひと笑う*]
(22) 2010/10/24(Sun) 10:17:05
― 少し前:談話室 ―
「今も寝てるんだよ、多分ね?」>>0:333
[そうレジーナに返され]
ハハハ、確かにそうかもしれんな。人狼騒動の後、今までこんな事は無かったからなあ。って、からかうなっ!
[ツッコミも付け加えておいた]
(23) 2010/10/24(Sun) 10:18:22
[酒瓶を入れたのと反対のポケットに『それ』を仕舞うと、宿の廊下へ戻ると、談話室の中を覗く]
しかし、随分と賑やかだな。
全員入りきるか?やっぱり外にテーブル置いて、立食式にした方が…
[いつの間にか増えている談話室の面々を眺め。
久しぶりに見る顔に笑みを漏らしていたが…]
……ヤコブ。
お前また、俺の分の飯取ったりしてないだろうな?
[ある一人に対しては、若干大人げない態度を取るのだった**]
(24) 2010/10/24(Sun) 10:22:34
[続いてオットーに話しかけられ]>>378
それもそうだな。あまり色々考えすぎると、逆に疲れてしまうからな。
[陽気に返す。とにかく今は楽しいことを考えようと。
そうしているうちに、見慣れた仲間たちが談話室へ集まってくる。
室内はさらに賑やかさを増していた]
(25) 2010/10/24(Sun) 10:22:55
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2010/10/24(Sun) 10:28:47
/*
やっぱり夜兎希望はいないね、よし。
来い、初回溶け!(ちからづよくかもんぽーず
(-8) 2010/10/24(Sun) 10:29:20
[そんな中、ふと窓の外へと目を向ければ]
な、なんだ、あれは……!
[巨大な鶏が、宙を舞っているではないか。>>0:466]
あれは確か、ヤコブ殿のところの鶏だったような……
[よく見ると、少年を乗せているではないか]
ん?背中に乗っているのは……ペーター坊やか!?
よく来たな、ペーター坊や。
[窓の外に向かって叫んでみた。聞こえるだろうか?]
(26) 2010/10/24(Sun) 10:29:21
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2010/10/24(Sun) 10:31:12
村長 ヴァルターは、メモを貼った。
2010/10/24(Sun) 10:31:33
(-9) 2010/10/24(Sun) 10:32:00
[そうこうしているうちに楽しいときは過ぎて……]
……少し疲れてきたな。まだ楽しいときを過ごしたいのはやまやまだが、少し休ませてもらおう。
[皆にそう告げて、宿の2階の一室へと向かう]
― →宿の一室 ―
(27) 2010/10/24(Sun) 10:37:52
― 現在軸:宿の一室 ―
そういえば、皆に会ったのは、あの人狼騒動以来だったな。
[過去の記憶を手繰り寄せる。ハロウィンカードはテーブルに置いてある。
この島で起こった人狼騒動。私は、霊能者として戦った。
途中で私は狼に襲われて死んだものの、生き残った者たちが人狼をすべて退治し、村に平和が戻った。
話によれば、島の外にいて難を逃れたものもいるという。
だが、それに至るまでに、私のほかに処刑や襲撃で亡くなった者もいる。
村の仲間たちの思いが、そして死した者の無念が、記憶とともに蘇る]
(28) 2010/10/24(Sun) 10:45:53
……。
…………。
………………。
――っ
[涙が溢れてくるまで、そう時間はかからなかった。
涙は零れ落ちた途端、床に落ちる前に消えていく。
泣いているのがばれないよう、ベッドの中に潜り込んだ]
(29) 2010/10/24(Sun) 10:49:15
[目の前には暗闇。光の存在しない、漆黒の闇。
と、そこへ――]
「Happy Halloween!」
[どこからか、声が聞こえる。さらに――何かの影が、暗闇の中を横切った気がした]
(30) 2010/10/24(Sun) 10:53:40
[不審に思いつつも、むくりと起き上がる。
テーブルの上を見ると――ハロウィンカードが、空中でくるくると回っているではないか。
やがてカードは光を放ち、「あるもの」に変化した]
これは、いったい……
(31) 2010/10/24(Sun) 11:00:05
[「あるもの」はしばらく回転を続けていたが、次第にその速さも落ちていき、しまいにはテーブルの上に倒れた]
これは……
さっき見た影と、何か関係があるのだろうか……それとも……
[ベッドから出て、「何か」のついた「あるもの」を手に取る。
一度首を傾げたが、今は深いことは考えない事にした]
まあいいか!さあ、*談話室に戻るか。*
― →談話室……? ―
(32) 2010/10/24(Sun) 11:05:36
村長 ヴァルターは、メモを貼った。
2010/10/24(Sun) 11:07:00
[私はこのとき、それをしまうのを忘れていた。
今私が手にしているのは、青い鈴のついた銀の輪だ。
――何かの魔法具だろうか。
そして、暗闇の中を横切った影。あれは妖精の類だったような気がする。
確か――バンシーだったか。
それと、この銀の輪といったい何の関係が……]
(-10) 2010/10/24(Sun) 11:13:42
[最後の一音を弾ききると、ふう、と息をついて金蜜色の楽器を下ろす]
…久々に、楽しい演奏だったな。
[いつもは商売の一環として弾いているそれの艶やかな肌を、そっと撫でて笑う]
――お前も、楽しかったろ?
[楽器はもちろん、何も言わないのだが]
(33) 2010/10/24(Sun) 13:36:13
確かあの時もこうやって部屋で弾いた…、だが……いや、……
『あの時』?
[自分の呟いた言葉を反芻し、不思議そうに首をかしげる]
…なんだっけ。こうやって部屋でコイツを弾いてた記憶はあるんだが。
[夢の中の記憶は酷く曖昧で、過去は都合良く、靄に隠れて見えず]
(34) 2010/10/24(Sun) 13:43:34
俺は…、……なぜ、村を、離れた、んだっけ…?
[つきりと、鈍い頭痛。
暫く耐えるように唇を噛み、かるく首を振る]
……やめやめ。
夢の中で考えてもしゃーねえや。
どうせそのうち覚めるんだろうし、なぁ?
[バイオリンケースを開け、金蜜色の楽器を慣れた手つきでしまい始める]
(35) 2010/10/24(Sun) 13:50:21
(-11) 2010/10/24(Sun) 13:51:18
[蓋を閉じようとすると、隙間からひらりと何かが滑り出した]
……あれ? このカード……
こんなところに紛れ込んでたのか?
[確かに眠る前に見た「Happy Haloween」の文字が、床に落ちて開いたカードの内側に刻まれている。
手を伸ばして拾おうとした瞬間――]
(36) 2010/10/24(Sun) 13:59:00
[カチャリ、と、鍵の開く音がどこかで聞こえた。
カードは目映い光に包まれ――*姿を、変えた*]
(37) 2010/10/24(Sun) 14:00:15
― ??? ―
この世界は夢の中にある。
生者も死者も…あの頃と大きく変わらない懐かしい姿で談話室に集い、触れ合い、談笑して…
飴は星に。カボチャは精霊に。砂は砂糖菓子に…そして牙持つ存在は昔のままの…村の仲間に。
(38) 2010/10/24(Sun) 14:57:02
これは…「あの頃」に戻りたいという私の深層意識が見せた幻なのだろうか。
それとも…あの世とこの世の境が薄くなるといわれている万聖節の奇跡…
もし…そうなら…
……皆、ちゃんと「居る」のなら…
[カードが姿を替え、掌に納まるサイズに小さくなった――をぎゅっと握りしめる。]
(39) 2010/10/24(Sun) 14:57:54
(40) 2010/10/24(Sun) 14:58:31
この奇跡の時間が終わるまでを、最大限楽しんでいくことにしようか…
「行商人」の、アルビンとして。
[帽子を顔に押し付け、ぐいぐいと数回押してから顔を上げる。
目を開くと…そこは、再び、先ほどお菓子を摘まんでいた談話室のソファの…上。]
(41) 2010/10/24(Sun) 15:00:00
あぁ…また…奇妙な生物が増えている…
……餌は、食べるのかな…
[部屋の隅を転がるカボチャを見つけて手招き。近づいてきたカボチャの目の前に、砂糖菓子をころりとおいてみる。]
…なんだろう…時々…部屋の様子が違って見える…
談話室なのに談話室じゃなくて…変だな。
今に始まったことではないけど。
[首を振って何度か目を擦りなおす。砂糖菓子を呑み込んだカボチャは、満足そうにちかちかと辺りに光をまき散らした。]
(*3) 2010/10/24(Sun) 15:07:07
>>16>>17>>18
[昔通りの控え目なしぐさで入ってきたカタリナに、挨拶をしようとするが次々と姿が変わっていく姿に驚いて声をかけるタイミングを逃す。]
あー…その恰好はもしかして…
[つい少し前に交わした会話>>0:463>>0:468を思い出す。よくみると、ヤコブに教えた衣装がそのまま再現されている。]
……カタリナも、久しぶり…ですね。
その姿の詳細は、ヤコブにお聞き下さい。選択内容に彼の趣味が出ています。
[真面目な口調で答えながら、手を*ひらひらと振った。*]
(42) 2010/10/24(Sun) 15:17:47
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2010/10/24(Sun) 15:22:13
ふうむ。良く考えたら墓下って何喋っていいのかわかんないなぁ。
ええっと、wikiには
墓下は『夢現の世界』と呼ばれる「夢の扉を潜った先にある世界」です。
ここに来た者は皆終わらない夜から抜け出し、目覚める事が確定していますが、エピローグで地上にPCが残った場合も、希望がなければ全員の目覚めを確定する予定です。
『夢の番人』と喋ることが出来ます。(接触は出来ません)番人以外の白ログのPCとは接触したり、喋ったりする事はできません。
『ハロウィンの夢幻』(白ログ)を覗いたり、歩き回る事が出来ます。
「現実の世界」や「死者の楽園」を覗く事が出来るかどうかはお任せします。
(-12) 2010/10/24(Sun) 16:57:48
/*
ってことだから、つまり
【夢幻の世界(墓下)】
・赤い人と「会話」
・白ログを「ピーピング」
ってことか。接触はできないわけだから、飯も作れんな。
――はっ!!夢幻の世界なら飯を作ってもおk
そしてモリじーちゃんと俺がおる。
夢幻の世界って食のパラダイスな予感!!!
上はレジーナがおるし、おおいい感じ。*/
(-13) 2010/10/24(Sun) 17:01:47
─談話室─
カタリナに……、シモン?
[扉の開く方向、シーツのおばけと金の短い髪に、
神父はにこりと微笑みました。]
───、相変わらずですね。
[ヤコブに睨みを効かせる青年に、少し首を傾けます。
歩み寄れば、金の髪にひとつの白い花。>>0:1]
(43) 2010/10/24(Sun) 17:39:15
神父 ジムゾンは、負傷兵 シモンの髪から白い小花をつまみ上げ、
2010/10/24(Sun) 17:39:37
…だから、外で寝ないように言ったでしょう?シモン。
いつだって教会の───、
[と、途中で言葉を切って少しの沈黙。]
(44) 2010/10/24(Sun) 17:41:22
───…、ここのベットで眠れるでしょうに。
[こつん。青年の額をつつきます。
すると、神父の肩に居ついた様子のオレンジかぼちゃが、
ひょっこりシモンをからかうように、飛び跳ねました。**]
(45) 2010/10/24(Sun) 17:41:47
[ぴょん ぴか ころり]
[目をちかちかちっかり瞬かせて、楽しげに笑う、
ジャック・オ・ランタン
提灯かぼちゃ。
手招きに応じて、ひょこんと器用に転がります。>>*3]
(*4) 2010/10/24(Sun) 17:53:01
───、おや?
[神父の手元には、いつの間にやら金の鍵。
ぱちりと瞬いて見渡した、世界は少しふわりと揺らぐようでした。**]
(*5) 2010/10/24(Sun) 17:53:15
[テーブルを囲めば、同じようにリーザやクララが、オムライスをスプーンで掬っている。
二人は視線が合うと、お互いに困ったような顔をしているように見えた。
その様子をみると胸がつんといたくなる。
リーザの両親には布の買い付けで世話になっていたのに。
自分が人狼と宣言した、彼女を庇うことは出来なくて。
やがて、ヨアヒムを連れて2階にあがるクララを見送ると、そっとソファに近寄って、眠っているリーザの頭を撫でる。]
リーザ……ごめんね。
そうだ。またお花……作ってあげるね。
……あ、そうだ。お花じゃなくてかぼちゃのお化けのお人形とかがいいかな?
(46) 2010/10/24(Sun) 18:16:59
[そのまま始まった美しい演奏(>>0:485)に耳を傾ける。]
綺麗……。
曲も、あの人も。
あの人――妖精さんが、こんな夢を見せてくれてるのかな……。
[流れるような美しい金の髪に、全身を覆い隠すローブ。
背中に生えている、ローブと同系色の半透明な羽をもつ彼は、まるで妖精のように見えた。]
本当に綺麗……。そしてなんだか懐かしいな。
あの妖精さん。前にも見たことがある気がする。
夢の中だったのかなぁ……。
(47) 2010/10/24(Sun) 18:29:20
/*
>>0:500
反応がディタと被った罠orz
細かいところまで読んでから書かないから
(-14) 2010/10/24(Sun) 18:32:57
―???―
うわ、…熱ちちちちっ!
[眩い光を発したカードは、一瞬後、焔に包まれてめらめらと燃え出した]
…な、んだよ、これ…!
[まともに炎に触れた指を引き、ぶんぶんと振る。
指先を見ると、確かに直接熱を感じたはずなのに火傷の痕はない]
(*6) 2010/10/24(Sun) 18:46:23
………物騒だな。なんだってんだ………
………???
……鍵……?
[ゆらゆらと――丁度自身の髪と同じような色合いで燃える炎の真ん中に、
赤い宝石のついた鍵が見えた。
炎はふわりと、ディーターの目線の高さにまで飛び上がる]
……え…?
(*7) 2010/10/24(Sun) 18:47:04
[ディーターが2階に駆け上がるのを(>>0:503)、目の端で捕らえ。
やがて、ぽろんぽろんと美しく紡がれる竪琴に重ね合わされるように、深くそして憂いを帯びた弦の音色が合わさる。]
この音、前にも聞いたことがある……。
これって……。弾いてたのディーターだったんだ。
この音、なんかディーターに似てると思わない?
[誰に向かうともなく、そう呟いた。**]
(48) 2010/10/24(Sun) 18:47:37
(-15) 2010/10/24(Sun) 18:47:40
[炎は揺らめき、何か伝えようとしているようだった。
――脳裏に響く、自身にだけしか聞こえない声に驚いて、一歩後ずさる]
焔が喋っ…、…???
あ…い、かたって、なんだそりゃ。
選んだ覚えはねーぞ、そんなん!
(*8) 2010/10/24(Sun) 18:48:42
『俺だって好きでお前を選ぶものか。
もう少し、こうしっとりとした……
ええい、だが、非常事態だ。我慢しろ』
(-16) 2010/10/24(Sun) 18:50:51
[ため息をつくように、炎は震える。
――好きで選んだわけではない、とでも、言いたいらしい。
戸惑いながらその姿を見つめ、問うてみた]
……何だよ、非常事態、って。
アンタは何なんだ?
何か……あったのか?
(*9) 2010/10/24(Sun) 19:07:21
『……俺はハロウィンの精霊のようなものだ。
ああ――説明が面倒だな。お前に宿れば俺のことは大体わかるだろう。
何が非常事態なのかはいずれわかる。
わからなかったら後でゆっくり教えてやる。
ほら、受け取れ』
(-17) 2010/10/24(Sun) 19:07:43
お…、おい! 受け取れって……
ちょっと待て!!
[焔がふわりと鍵から離れ、ディーターの肩に、
まるで小さな獣が纏わりつくようにするりと絡んだ。
焔を失った鍵はくるくると回り、
差し伸べたディーターの掌の中に飛び込む。
冷たい金属の感触に、思わず手の中のものをまじまじと見つめる]
(*10) 2010/10/24(Sun) 19:12:31
『夢の扉の鍵だ。……鍵の力を合わせれば、扉が開く。
夢は終わらせねばなるまい。
……不本意だが、力を貸そう。愚者たる貴様にこそ、俺の力が必要のようだ』
(-18) 2010/10/24(Sun) 19:18:06
愚者、って……。
……よくわからねえ事ばっかり言いやがるぜ。
[ぐしゃりと髪を掻き上げ、乱暴に寝台に座り込む]
夢の、扉?ってのは何なんだよ…。
ほかにも、鍵があるってことか?
(*11) 2010/10/24(Sun) 19:21:54
『ああ。同じ鍵を持った番人同士は意思が通じる。
詳しくはこれから伝えよう。
……ああ、俺の姿は、当面お前と番人同士にしか見えぬようにしておくからな。
姿を表すこともできるが、いちいち説明するのも面倒だろう』
(-19) 2010/10/24(Sun) 19:22:38
…あー、はいはい。…詳しく教えてくれるっつーなら聞くよ。
夢なんだから理不尽な展開はつきものってこったろ?
[事態を理解する事を諦め、肩を竦める]
ああ、…皆に見えねえようにしてくれんならその方が面倒がないかもな。
番人同士には、見えるんだな? その、めらめら燃えてる姿。
……取り敢えず、その「番人」ってのが何かから、説明してもらおうじゃねえか?**
(*12) 2010/10/24(Sun) 19:24:22
/*
え……!?ちょ……っ
待ってください!待ってくださいなんですかこの
…縁故満載(*ノノ)仕様の赤ログは…!!!
わーっわーっ……本気でびっくりした(*><)*/
(-20) 2010/10/24(Sun) 19:38:58
/*
神父様…ジャックランタンカボチャさん
ディーター…なんか炎っぽい精霊?生物?
…わくわく動物ランド把握
*/
(-21) 2010/10/24(Sun) 19:41:34
>>*4
わ…ぁ……カボチャさん…
砂糖菓子はお気に召したようですね。
…なんていうかこう…気配がとても楽しそうに見えます。
[カボチャの様子につられて笑いながら、金平糖もころころと転がしてみる。]
(*13) 2010/10/24(Sun) 19:51:28
―談話室?―
……あれ?
[目を開けると、談話室のソファーの上だった。周囲には誰もいない。目を閉じる前は、あれほど賑やかだったのに。
物音ひとつ聞こえない部屋の中に、ひとり、取り残されたような]
……え。これは。
みんな、みんなは……?
[軽くパニックを起こしながら起き上がる。……夢だ。夢だった。だから覚めれば誰もいない。当然のことだった]
……短ェ夢だったなぁ。
でもま、いいもんいっぱい見れたし……。
[自分に言い聞かせるようにぼそぼそ呟いて、顔を両手で覆う]
(+0) 2010/10/24(Sun) 20:02:22
>>42
[記憶通りの穏やかな口調で、アルビンが声をかけてくれる。が、どこか驚いてもいるようで]
あ。久し、ぶり。
えっと、この格好は、どうしてか、わからないんだけど……え?
ヤコブの、趣味、なの……?
シーツおばけ……。
[談話室の賑わいの中、ヤコブの姿を見つけたら、両手を前に出してのこのこと歩み寄り]
……ばあ。
(49) 2010/10/24(Sun) 20:04:25
…………。
だ、だって、趣味って、聞いた、から……。
うぅ。
あ、あたしも、オムライス、もらっていい、かな……。
[ごそごそシーツを脱いで、縮こまるように椅子に座った]
>>43
[にこにことこちらを見守っている神父に気付き、ぺこりと頭を下げる]
相変わら、ず……?
[神父の視線の先には、何やらヤコブに剣呑な視線を向けるシモンの姿>>24]
(50) 2010/10/24(Sun) 20:09:27
…………。
[ヤコブを庇う仕草をしながら、シモンをじーーーっと見た]
(51) 2010/10/24(Sun) 20:20:00
―???―
あー、あー…えー、けほん。
…えーと、こう、でいいのか? おい?
[小突くような音と共に、きまずそうな男の声]
え、声出さなくていい?
心の中で念じれば遠距離でも聞こえる、んだな?
(*14) 2010/10/24(Sun) 20:20:07
――今、無くなったわけじゃない。今じゃない。もうとっくに無かった。いつもどおり……。
[呪文のような声の隙間に、ちりん、と小さな音。音のする方に目をやると、黒い鈴が宙に浮いていた。
驚いて目を凝らすと、どうやら、何かが鈴を咥えて飛んでいるらしい。
その何かは、見たところ鈴よりも小さかった。重たいらしく、鈴はふらん、ふらん、と浮かんだり落ちたりしながら、澄んだ音色を響かせている。
慌てて傍に近づき、そうっと鈴を手に取る。そして、鈴を運んできたそれに目を凝らす]
……虫……、じゃない、こうもりだ。
(+1) 2010/10/24(Sun) 20:20:57
誰か、聞こえるか?
えっと、『赤い宝石のついた金色の鍵』持ってる奴と、『夢現の世界』にいる奴なら聞こえるってみょうちくりんで偉そうな炎が言ってたんだが…
――って、熱ち、熱いっての!
馬鹿野郎焦げるっ!!
[慌ててばたばたと何かを叩く音がする。
……火を消そうとするような音だっただろうか]
(*15) 2010/10/24(Sun) 20:21:35
[手のひらで羽をぱたつかせているのは、親指くらいの大きさの、蝙蝠だった。鈴が重たかったらしく、こちらを見上げると、がくっと手のひらに伏せて動かなくなる]
……っておい、おい。死ぬなって!!
[つんつん、とつつくと、ぱた、ぱた、と羽をはためかせてから、また静かになる。……大丈夫、だということらしい。
安堵した途端、ふと思い至る]
(+2) 2010/10/24(Sun) 20:26:47
― 夢幻の談話室 ―
[カボチャ相手に餌付けを続けていると、うたたねをしていた青年>>+0が何やら独り言を言っている様子が目に入る。]
……?オットー、どこか具合が悪いのですか?
お薬、出しますよ。
[特に深く考えず、リュックから薬を取出し、ぽんっと投げようとした。青年のいる方角は、どこか薄く靄がかかり…視界がかすかにぶれて見える。]
(*16) 2010/10/24(Sun) 20:26:47
ていうか、よーく考えたら、村に居る訳ないんだよな。
ってことは、まだ、夢……。だよなぁ、こんな生き物、見たことないもん。
[鈴を手にとって、軽く振ってみる。
……ちりん、ちりん。
ひとつ鳴らすたびに、音が、声が、色が。少しずつ辺りに戻ってくる。声。声だ。……誰の?]
(+3) 2010/10/24(Sun) 20:26:57
― 夢幻の談話室 ―
[>>49>>50視界の隅で、カタリナがヤコブに向かって歩いていく様子を微笑ましく眺める。]
…ヤコブに強い援軍ができましたね…
[ぼそりとつぶやき、カタリナに庇われる様子にくすっと笑いをかみ殺した。]
(52) 2010/10/24(Sun) 20:29:53
/*
あ、そうだった忘れてた。
これやるためにメイヴ希望だしたんだった。
「戦闘妖精少女メイヴちゃん(ほし)!」
(-22) 2010/10/24(Sun) 20:30:26
― 夢幻の談話室 ―
……赤い宝石のみょうちくりんな炎の偉いやつ…?
[ふと聞こえてきた声に顔をあげ、怪訝そうに辺りを見渡す。]
ディーター、何言ってるんですか?
あれ…いない……
(*17) 2010/10/24(Sun) 20:31:48
/*
……100%どうでもよい趣味ですみません(どげざ
まあというわけで、メイヴは女の子の姿にした。鬼だけど。
しかしあれだ。
墓と赤が通じているんだね。その赤をのぞき見してるっていうのは、なんか美味しい使い道はないだろうかね。むむ。
(-23) 2010/10/24(Sun) 20:32:50
[ご飯をもくもくと食べていると、話しかけられて>>24]
……
ああすまん、シモンの分だけ全部食った。
[大人げない様子にからかうように返した。]
(53) 2010/10/24(Sun) 20:34:39
>>*15 >>*16
……うわらばっ!!!
[耳に流れ込む声に驚いて、わうっと叫び]
……って、あー、びっくりした。
アルと、ディー……か?その声は。あれ、どーなってんの、これ。あれ……?
[とにかくこれ振ればいいんだな、と手のひらのこうもりに問うと、羽がぱたり、と上がり、またへなりと落ちる]
(+4) 2010/10/24(Sun) 20:35:05
農夫 ヤコブは、「これは俺の分」と今食べているものをぱくっと一口食べた。
2010/10/24(Sun) 20:35:22
おけおけ。振る振る。
[りんりんりんりん、と鳴らしていくと、部屋がぐっと明るくなり、人の声や、姿が戻りはじめる。
耳もとで聞こえた声たちも、よりクリアに響き。
気遣い、問われた言葉の意味を理解して、口を開いた]
……あー、薬か。薬ね。ありがと、アルビン。
全般的にいるような、いらんような……。
でもってディーは何を言ってんだ?みょうちくりんで偉そうで……何?
(+5) 2010/10/24(Sun) 20:36:54
[いつの間にかカタリナが来ていたようだ。(>>18)
いつもの姿から、まるで魔女のような格好になるカタリナを見て、呆然としながら]
あ、うん。久しぶりだね。
[間抜けな挨拶を返してしまった。]
(54) 2010/10/24(Sun) 20:37:57
焦げる……火事!?
[反射的に暖炉の辺りを見る。誰もいない。]
[カタリナ達のいる側をみると、特に何も聞こえていないように変わらぬ様子で相対しており、オットーの方角を見ると一心不乱に小さい鳥のような生物相手に何か手を振っている。]
……???
>>+5
今、確かにディーターの声聞こえましたよね。
あんまりはっきりとは聞こえなかったのですが…この部屋にいないのでしょうか。
(*18) 2010/10/24(Sun) 20:39:14
[そんなことをしていると背後にシーツお化けの姿>>49]
わっ……なんでそんなカッコしてんの?
趣味……?
[はてな?と首をかしげた。一瞬少し前の想像が頭によぎったが、まさかなと特に気に留めることはなかった。]
[オムライスの事については]
まあ、いっぱいあるし食べればいいと思うよ。
[横の椅子を引いてそこを進めた。]
(55) 2010/10/24(Sun) 20:39:39
ところでアルビン。
[記憶の中とはどことなく雰囲気の違う彼に、そう呼びかけた。]
そのカバンなんだけどさ……。
[ありとあらゆるものが飛び出してきそうなカバン(>>0:460)を指差しながら]
アンタさ……。
それでうちの商売ぶっつぶす気なのかなー?
んー?
[わざとらしくしかめっ面をしてみせた。]
(56) 2010/10/24(Sun) 20:42:16
あ、でもシモンのは残念ながら無いんだ。
ごめんな!
[カタリナに勧めた後、振り返りシモンに冗談をいうような声色で言った。]
(57) 2010/10/24(Sun) 20:42:21
(-24) 2010/10/24(Sun) 20:43:40
>>54
あ。
もしかして、エルナが、作った、の?
……違う、よね。
[椅子の背にかけたシーツをつまみ、首を傾げた]
>>55
だ、だって、だって、趣味って……。
喜んでくれるかな、って……。
[もごもごと口ごもっていたが]
あたしが、想像したら、ヤコブも……
チャードル とか、 トレンチコート とか、着るの、かな。
(58) 2010/10/24(Sun) 20:45:17
羊飼い カタリナは、トレンチコート姿は格好いいかも……と夢想した。
2010/10/24(Sun) 20:45:40
仕立て屋 エルナは、メモを貼った。
2010/10/24(Sun) 20:46:18
ここでアレな衣装出なくてほっとしたw
まあチャードルは女性用ですが。
(-25) 2010/10/24(Sun) 20:46:23
>>56
はい…?
[妙にしかめっつらのエルナに声をかけられ、目をぱちくり]
これ、すごいですよね。取り出したら、なんでも出てくる勢いで……………。
[ふと、エルナの職業を思い出す。あ…と小さく声をあげて…]
私の持参品は、悉く趣味人向け傾向だから大丈夫です!すみわけもできますし、補修が必要な際はエルナさんのお店で発注します!!
[引っ張り出した 十二単 を片手にひらひらと降る。あまりフォローにはなっていなかった。]
(59) 2010/10/24(Sun) 20:46:42
あ、ちちち…
何すんだこのア焔!!
風呂に沈めんぞコラ!!
[暫く喧々諤々と言い合いが続き――
答える声にハッとしたようにそれが途切れる]
(*19) 2010/10/24(Sun) 20:47:45
>>+3
…鈴の音…?
ああ、…誰か聞いてる奴、いるんだな。
おーい???
>>*17
??????あ、あれ? アル?
アルも聞こえるのか??
お前も『番人』なのか?
(*20) 2010/10/24(Sun) 20:47:57
村長 ヴァルターは、メモを貼った。
2010/10/24(Sun) 20:48:02
>>55>>56
うん。ありがとう。
[素直に椅子に座り、オムライスを一皿もらった]
わ、可愛い……。
食べるの、もったいない、な。
でも、おいしそう。
[ぱくりと一口]
……おいしい。
あ、でも。
シモンの分だけ、無い、の?
……お仕置き?
[何のかは不明]
(60) 2010/10/24(Sun) 20:50:08
通常のみんなが着る衣装はエルナさんのお店で!
イベント時の変な衣装もサイズ補正するときはエルナさんのお店で!仕立て屋さん万歳!
[あからさまに変な恰好に変身しつつ、何とか微妙にきまり悪い話題を変えようとしているらしい]
(61) 2010/10/24(Sun) 20:50:47
― 談話室前 ―
[突如現れた「あるもの」を後ろ手に隠し、談話室へ向かう]
さーて、談話室はどうなってるかな。
より一層賑やかになってたりしてな。
[空いたほうの手で、ドアをノックする]
失礼するぞ。
(62) 2010/10/24(Sun) 20:50:49
想像したら?まさかー。
[と、言っていると一瞬、黒い布で身体が覆われぎょっとして]
[そしてすぐさまトレンチコート姿に変わった。ご丁寧に帽子付きである。]
あれ……
服、いきなり変わった……まさかホントに想像が実現すんの?
(63) 2010/10/24(Sun) 20:52:24
>>*20
ディーター、どこにいるんだ?
私もオットーも貴方の声は聞こえても、どこにいるのかさっぱり見えない。
誰か他にいるのか???
(*21) 2010/10/24(Sun) 20:52:51
[カタリナが被っていた穴のあいたシーツに目をやって]
あ。ううん?
なんかこの空間、不思議空間ぽいからさ。
それはカタリナの想像する力で出来たものじゃないかなぁ。
……ということはこんなことも出来る?
[小首を傾げながらすっと手を出すと、手のひらには小さな籠。
籠の中には、■lightsalmon、■indigo、■mintcream、■maroon、■sandybrown、■plum、■magentaの七色の一口サイズのマシュマロがぎっしり詰まっていた。]
(64) 2010/10/24(Sun) 20:54:07
農夫 ヤコブは、ためしにシモンが 巫女服 の格好をしているところを想像してみた。
2010/10/24(Sun) 20:54:28
行商人 アルビンは、村長 ヴァルターが入ってきたのに気付いてひらひらと手を振った。
2010/10/24(Sun) 20:55:14
/*
シモンが巫女!!巫女さん!!
しもんいじるのだいすき
(-26) 2010/10/24(Sun) 20:55:22
ヨーグルト、持ってくれば、よかったな……。
お菓子、たくさんあるから、要らない、かな?
[そう思うだけで、テーブルの上には六つの瓶が現れて]
1.苺味ヨーグルト
2.かぼちゃ味ヨーグルト
3.レモン味ヨーグルト
4.歌いたくなるヨーグルト
5.■oldlaceのヨーグルト
6.<<神父 ジムゾン>>風ヨーグルト
(65) 2010/10/24(Sun) 20:55:33
[少し前。
リーザの歓声とともに現れたクリームお化けヤコブと。七変化最終形態シーツお化けカタリナと。それぞれに、お帰りと声をかけて。
ヤコブ-カタリナVSシモン-パメラだろか。などと。食べ物争奪戦をのんびり見守りながら]
……。
[小さく小さく、つぶやいた]
(66) 2010/10/24(Sun) 20:55:33
(67) 2010/10/24(Sun) 20:56:15
[ドアを開け、談話室に入ってくる]
お祭りの日だけあって、賑やかだな。
[皆に聞こえないように「それにしても、今日は奇妙な日だな……」と独り言を言いつつ]
少し疲れたので、2階の一室で休んでいた。今はもう大丈夫だ。
(68) 2010/10/24(Sun) 20:56:43
俺は今、自分の部屋にいる。
色々はしょるが、俺たちは夢の中に閉じ込められちまってるらしい。
みょうちくりんな、ハロウィンの精霊、って名乗る焔がそう教えてくれた。
この声は『赤い石のついてる金色の鍵』を持ってる奴と、『夢の扉』を潜れた者だけが聞こえるらしいんだ。
(*22) 2010/10/24(Sun) 20:57:20
>>*18
あー。……ていうか、久しぶりだな、アル。
昨日姿は見えてたけど、……なんか、ホントに大集合って感じでうれしいな。ここが、どこかはわかんないけど。
[えへへ…、と笑い]
ん、たしかにディーの声だったと思うんだけど。
聞き間違いじゃないよなぁ?
>>*20
……って、やっぱりディーだ。おーい。
どこに居るんだ?
[番人、という言葉に首を傾げる。何の?]
(+6) 2010/10/24(Sun) 20:57:32
村長 ヴァルターは、(とりあえず、今日は執務の事は忘れるか……)と思ったとか何とか
2010/10/24(Sun) 20:58:51
>>64
えっと。想像したのは、あたしじゃない、けど。
……そうみたい。
[エルナの出現させたマシュマロと、自分の出したヨーグルトを見て、こくこくと頷く]
ね、エルナも、ヨーグルト、食べて。
あたし、マシュマロ、もらうから。
[エルナの籠の中から、(02)番目の色のマシュマロを取った]
(69) 2010/10/24(Sun) 21:00:10
[あからさまに挙動不審なアルビンをじっと見ながら、言い訳を聞いていたが、直後に、可笑しそうに腹を抱えて笑った。]
あはは。
そんなに慌てなくても。
[先ほどの表情を否定するように、手をひらひらさせた。]
や、ちょっとからかってみようかなって思ったんだけど、想像通りに焦ってくれるんだもん。
あはっ。
ホント可笑しい。
それに、さすがにそういう服はうちじゃ作れないや。
[いくつにも重なった、不思議な着物を見ながら]
(70) 2010/10/24(Sun) 21:01:53
>>*22
夢の中…??精霊???
……えぇと…もしかして、このカードが化けたこれなんだろうか……。
[がさごそと、ポケットの中を探る。]
鍵、持ってる。少し端がかけているが、赤い宝石もちゃんとついている。
>>+6
本当に、久しぶりですよね。あの……
[事件の時、と言いかけて言葉を呑み込む]
長い間逢っていませんでしたから。
万聖節だから…なのでしょうか。
思わぬ方々が一堂に会して…とても不思議な状態です。
(*23) 2010/10/24(Sun) 21:02:01
トリックオアトリート……メント、か。
[小さな小さな呟きは、誰にも聞こえないだろう。
初めにそう言った小さな鬼にも]
ふふ。もう思い残す事はない、よ。
[まだ事がどうなっているか知らない女は、ただただ満足げにつぶやいた]
(-27) 2010/10/24(Sun) 21:02:09
わ、葡萄色……。
[窓の外へと、視線をちらり。指につまんだマシュマロは、今夜の空に良く似たindigo]
>>68
あ。村長さん、こんばんは。
お祭り、なんですか?
……そっか。
だから、みんな、いるのね。
[何となく納得した]
(71) 2010/10/24(Sun) 21:03:00
>>69
あ、カタリナがじゃなかったんだ。
でもそれを想像した人はいい趣味してるよねー。
うん。それ。カタリナによく似合ってる。
[テーブルの上に突如現れたヨーグルトにも、もう驚きはしない]
ね?なんだか何でも出来る気になっちゃうよね。
じゃあ、私は{3}のヨーグルトをもらうね。
(72) 2010/10/24(Sun) 21:05:54
>>*21
オットーも居るのか?
っと…、…何から説明したらいいのかな…。
[要領悪く、この夢が深い深い『ハロウィンの夢幻』であること、
現実に通じる『夢の扉』が壊れてしまった事、
どうやら今のままでは夜が明けるまでに全員が通り抜ける事が難しそうなこと、
宝石のついた鍵を持っている『番人』が、
僅かながら扉を開ける力を持っている事を告げる]
……『番人』は、夢の扉を既に潜った奴らとも話ができるけど、接触したりする事は不可能らしい。
もちろん、番人自身が扉を潜れば別だけど、扉は向こうからは開かない。
扉を潜った番人は、開ける能力を失ってしまう。
(*24) 2010/10/24(Sun) 21:05:56
>>71
カタリナ殿も久し振りだな。
どうやら今日はお祭りの日らしい。万聖節も近いしな。
それにしても、いったいどうなってるんだろうな、この空間……
記憶にある潮騒の村とも違うし……
[周囲を一瞥した後、またしても首を傾げる]
まあ、気にしないことにしようか。
(73) 2010/10/24(Sun) 21:06:02
…そういえば…「ディーター」は、いつのディーターなんだろう…。
もし、あの島に居る頃の彼だったら……しまった。別れた時のままの口調だと、違和感があったかもしれない。
[オットーとほぼ同時に会話をしたことで、ディーター相手に島にいた頃と異なる言葉づかい―長い旅の間の色んな経験を経て変化していた―で接していたことにふと気づく。]
(*25) 2010/10/24(Sun) 21:06:37
宿屋の女主人 レジーナは、メモを貼った。
2010/10/24(Sun) 21:11:20
>>68
そうですね。これが奇妙じゃなかったら……普段がどんな奇妙な世界に住んでいるのか…ということになりますね。
[村長に、肩を竦めて笑いながら足元に転がるカボチャを撫でた。]
>>70
はっ!こんな純真な商人をからかうなんて酷いです…うぅ…
[傍からみてもあからさまにわかる大げさな嘘泣きジェスチャー]
多分東洋の民族衣装ですね。以前、街の店で雰囲気を出すための衣装として使われてたのを見たことがあります。>十二単
[>>64の{6}マシュマロと>>65の{4}ヨーグルトを手に取った。]
(74) 2010/10/24(Sun) 21:12:44
行商人 アルビンは、ついでに 和鎧 に着替えてみた。
2010/10/24(Sun) 21:14:13
[レモンヨーグルトを匙で掬って、口に運ぶ。
爽やかな味のするヨーグルトを、味わった後、匙を口の中に突っ込んだまま。]
あ、ほんひょーだ。ほんひょーもいっひょにおはしはべうー?
(75) 2010/10/24(Sun) 21:15:18
>>*24
えぇと…とりあえず…この世界は夢、それも万聖節の何らかの干渉のある世界で…
そこに戻る扉が壊れた……
扉をみんなで通り抜けるのが困難で…
通り抜けられなかったら、どう…なるので…
(*26) 2010/10/24(Sun) 21:17:01
>>74 アルビン殿
それもそうだな……
しかし、こうして再会できたのも何かの縁だ。
[ハッハッハと笑いながら、近くのソファーに腰を沈める]
(76) 2010/10/24(Sun) 21:19:00
[葡萄を連想したからなのか、もともとそうできていたのか、マシュマロは芳醇な葡萄味]
ヨーグルト、どれがいいかな……。
[>>65の瓶の中から、[1d6]を器に掬い取る]
アルビン……。
そんな服、売ってた、の?
[きょとりと目を向けた]
(77) 2010/10/24(Sun) 21:21:42
>>75 エルナ殿
こらこら、食べながら喋っちゃ……ゲフン。
エルナ殿も久し振りだな。
そうだな。では>>64(09)番目のマシュマロを頂くとするか。
羊飼い カタリナは、ヨーグルトをうまく掬えなかった。{5}。
2010/10/24(Sun) 21:22:12
>>75 エルナ殿
こらこら、食べながら喋っちゃ……ゲフン。
エルナ殿も久し振りだな。
元気そうで何よりだ。
そうだな。では>>64(02)番目のマシュマロを頂くとするか。
(78) 2010/10/24(Sun) 21:23:14
>>*23
欠けてる…?? ちょっと待ってくれ。
おーい、欠けてるって言ってるんだが…
[電波(?)の向こう側で、ごにょごにょと誰かと話している気配]
アル、後で鍵見せてくれ、だってさ。
もしかしたらそれ、壊れちまってるかもしれねえらしい。
>>*25
??? いつって、何の事だよ。
まだ寝ぼけてんのか?
(*27) 2010/10/24(Sun) 21:28:02
>>76
…再会…あぁ、戻ってきたという意味では…
[村長はどこまで知っているのだろう…そう思いながら、淡い紫のマシュマロを食べ、不思議な色合いのヨーグルトを口にする。]
どちらも…果物が入っているのでしょうか…とても、美味ですね……
(79) 2010/10/24(Sun) 21:29:10
むにゃむにゃ……こりゃペーター、わしの大事な バスタオル を返すんじゃ……むにゃむにゃ……
[夢現の世界で小さな椅子に座ったまま、うたた寝している。だが、瞼の上に描かれたつぶらな目がきゅるん☆と見開かれ、一見起きているように見える]
(+7) 2010/10/24(Sun) 21:29:48
いや、ごめん。
アルビン反応が面白そうだったからついね。
[泣き真似をするアルビンを楽しげに見て。]
ふーん……東洋の服なんだ。
たくさんの色が調和してて、こういう重ねかたって綺麗だよね。
[興味深げに十二単を見ている。]
ね、これどうやって着るのかわかる?
(80) 2010/10/24(Sun) 21:30:35
>>*26
……判らない。
現実でも目が覚めなかったり、死者が次の生に行けなかったりするのかもしれない。
何しろ、こんな事態になった事が今まで殆ど無かったみたいだからな。
いきなり扉が直る可能性もあるし、ずっと直らない可能性もあるかも、ってことだ。
(*28) 2010/10/24(Sun) 21:30:40
だぁあ…まだるっこしいな。
声が遠いし、近くに行ったほうがいいかもしれん。
今、アルとオットーはどこにいるんだ?
談話室なのか?
(*29) 2010/10/24(Sun) 21:33:23
[indigo色のマシュマロを指でつまんでみる。綺麗な紫色をしたそれは甘い香りを放っている。
口に含めば、その甘さに気分もさらに安らいでくる]
>>79 アルビン殿
私も、久々に村の様子を見たくなってな。来てみたら、いつの間にか……
まあ、深く考えないようにしているが。
(81) 2010/10/24(Sun) 21:34:22
[赤毛の青年が>>0:504音を合わせてきたことには気がついていた。
空間を超えたセッションに胸が躍る。
ポン!
最後の一音を演奏し終えたとき、周囲の風景が若干変わった]
(+8) 2010/10/24(Sun) 21:35:39
……声?
[一つ、二つ、響いてくる声。切れ切れに聞こえる『非常事態』『番人』の言葉。
>>*21「誰か他にいるのか???」問いかけられて
ポーン――……
[リラのA音で応えを返した]
(+9) 2010/10/24(Sun) 21:36:49
>>*27
えぇえ!?壊れてる??何だか偉そうな出現をした特殊アイテムが…よりによって不良品!!???
それは困ります…なんていうか…
使えなかったら大変なことになるのでは…
……ディーターが最後に私とあった時、覚えていますか?
[どこまでの記憶があるのかを、確かめようと恐る恐る切り出してみる。]
(*30) 2010/10/24(Sun) 21:37:51
/*赤メンバーがすごく……豪華です……。
この村自体が豪華メンバーですけどね☆*/
(-28) 2010/10/24(Sun) 21:40:21
>>*28
まぁ…確かに…めったに起こるはずがない事だからこそ…非常事態とはいうのですが…が……
あ、談話室だ。私もオットーも、そこで座って……えぇっ!!?
[オットーの方を見ながら、答える。ふとそこに、小さな椅子と老人>>+7が出現。
…何故かまぶたに丁寧に目がかかれてあり、何事かと思わず顔を覗き込む。]
……あ、寝てた……
(*31) 2010/10/24(Sun) 21:42:24
それにしても……
[後ろ手に隠した「あるもの」。青い鈴のついた銀の輪。]
これをいったい、どうしろと……
[途方に暮れる村長であった]
(-29) 2010/10/24(Sun) 21:42:29
>>78
はーい。
[村長に注意されて、ひょいと肩をすくめた。]
ほら、テーブルの上(>>65)に、ヨーグルトもあるよ。
(82) 2010/10/24(Sun) 21:43:28
あるびん表示差分かわゆすwwww
台詞と合わせてさらにどん!
(-30) 2010/10/24(Sun) 21:48:53
天には御栄え 神にあれや
地には穏や 人にあれと
昔の調べを 今に返し
歌えや、友らよ声も高く♪
[なんとなく小声で歌を口ずさみながら十二単の上着を一枚ぴらりと広げる。]
>>80
一般的には上から一枚ずつ羽織っていけばいいようですね。細い紐があって、少しずつ止めていくのですが…意外と重そうです。
好きな色だけを取り出して着用している方も多かったですね。
(83) 2010/10/24(Sun) 21:50:32
>>82
[エルナに示され、テーブルの上を見る。そこにはヨーグルトの瓶が]
そうだな。頂くとするか。
カタリナ殿、ヨーグルトをもらうぞ。
[>>65{3}のヨーグルトの瓶に手を伸ばしかけた瞬間、後ろ手に隠していた「あるもの」を落としそうになり、慌てて隠し直す]
……すまんすまん。では改めて[再度手を伸ばす]
(84) 2010/10/24(Sun) 21:51:04
>>+9
あ。……あの旅の妖精さんも、聞こえてたんだな。
[ちょっと嬉しくて、手元のバイオリンを爪弾いた]
>>+8
…???
なんか爺さんの寝言も聞こえるぞ…?
(*32) 2010/10/24(Sun) 21:53:14
>>77
[カタリナの目の前で、リュックの口を大きく開けて 留袖 を取り出す。]
売ったことはないのですが…どうやら売れるようです。
今回は皆様に無料でご提供…で決まりですが。
>>81
縁…そうですね。お祭りに深く悩んだり考えたりすることは必要ないのかもしれません。楽しく…皆で騒いで…語り合って…。その為の万聖節なのかもしれませんね。
(85) 2010/10/24(Sun) 21:54:16
>>*29 ディー
ん?ああ、談話室に居るぜ。
お前は部屋に居るのか。えーっと、どうしようか。
[ソファーに腰掛けようとして、ふと増える気配>>+7]
……モリじい……さん?どしてこんなところに。
[覗き込んで、ぶふっと吹き出す]
うわぁ、古典的いたずら満載。
まつげの長さ……やべぇ………。
……ていうか寝言がやばい。風呂上りにバスタオル取られたとかそんな夢か。いやぁん、だなぁ。
(+10) 2010/10/24(Sun) 21:54:37
>>*30
鍵は複数あるから、そこまで大事にはならないかもしれねぇが…。
……まぁ、イキロ。
[電波越しに、エアーぽむり。]
直るようならいいんだけどな。
最後に逢ったのは…1年位前だったかな。
大きな神学校のある街で別れただろ。
もうボケたのかよ?
(*33) 2010/10/24(Sun) 21:56:39
>>+9
この音は……ニコラスさんの楽器ですね。
私やオットーと同じように「聞こえている」ということなのでしょうか。
>>*32
モリお爺ちゃんいるよ。なんだかすごい化粧をしながら、ここでぐっすりとお休み中。
(*34) 2010/10/24(Sun) 21:56:44
オーケー、談話室か。
そっちに向かうぜ。
近距離のが話しやすいかもしれん。
(*35) 2010/10/24(Sun) 21:59:13
[ヨーグルトをスプーンで掬い、口に含んでみる。爽やかなレモンの香りが口いっぱいに広がった]
>>85 アルビン殿
そうかもしれんな。こうして皆で楽しく騒ぎ合える日はそうそう無いからなあ。
[ふと蘇りかけた過去の記憶を、脳内の奥に押し込めながら]
(86) 2010/10/24(Sun) 21:59:56
[ひょい。パク。>>64のmintcreamのマシュマロをいただいた]
……便利なものですね。
[>>65{4}のヨーグルトをいただきながらつぶやいた]
(+11) 2010/10/24(Sun) 22:00:30
>>83
ん?なにか神父さんみたいな歌だね。
[こっそり歌っている歌には簡単な感想だけを洩らして。]
はー。これは紐で止めるんだ。
ボタンとかついてないから、どうするんだろうって思ってさ。
好きな色だけ着てもいいんだ。
[その中の■salmonの単に目を留め。]
これ羽織ってみてもいい?
[言うと、そのまま許可もとらないでさっさと羽織ってしまった。]
(87) 2010/10/24(Sun) 22:00:33
>>*33
…いや、ボケてなかった。大丈夫だ。記憶通り。
よ…よかった…これで何も手段がなくなって大変なことになったらと思うと…さすがに肝が冷える。
イキルコトニイタシマス。
>>+10
風呂場でバスタオル…!
そこまでの状況設定までは思い至りませんでした…
お爺ちゃん…[つい胸元で十字をきった。]
(*36) 2010/10/24(Sun) 22:00:48
>>*34
じ、爺さんが…化粧??
[ものすごい想像をしているだろうことがすぐにわかる声を最後に、ふつりと接続が途切れる*]
(*37) 2010/10/24(Sun) 22:01:25
[>>*32聞こえてきたバイオリンの音にリラをかき鳴らす。
どこか嬉しげなその音は空間にこだました]
私はここですよ。
[談話室のアルとオットー、モーリッツの側にすっと現われる]
>>*34はい。どうやら聞こえているようです。
[歌いたくなるようなヨーグルトの効果か、歌うように答えた]
(+12) 2010/10/24(Sun) 22:01:50
>>86
一年に一度のお祭り気分で…この不思議な時間を楽しみましょう。
思うだけで衣装やお菓子が出し放題…なんて贅沢な世界です。たまに変なものも出現していますがそれはそれ。
(88) 2010/10/24(Sun) 22:04:55
なんかよくわからんけど、困ったことになってるのか……?
とにかく、状況を把握したいかも。集まって話すか。
>>+9 >>*32
[楽器の奏でる音が耳に入り、おや?と辺りを見回す]
他にも、誰かいるのか?妖精さんって……
[問おうとした途端、気配がもう一つ増える>>+12]
……うおっ。
って、段々驚かなくなってきたな。はじめまして?
(+13) 2010/10/24(Sun) 22:05:09
>>+12
あ、ニコラスさん。お久しぶりです。
私が島を出たときは丁度…入れ違いになってしまいましたからね。
このお祭りの時期に再びニコラスさんのリラの音が聞けるのは、嬉しい限りです。
……それにしても、面白い衣装ですね。
[背中の羽を改めてじっと見て、くすりと笑った。]
(*38) 2010/10/24(Sun) 22:07:11
天には御栄え 神にあれや
地には穏や 人にあれと
昔の調べを 今に返し
歌えや、友らよ声も高く♪
[ どこか遠くから歌声が聞こえる。
宿屋のベッドでまどろんでいた青年が、寝がえりを打った ]
ん……、誰の歌?
(89) 2010/10/24(Sun) 22:11:03
>>87
あ…その……礼拝の時に教わったので。
[反射的に普段歌う聖歌が出たことに気づき、隠す必要もないことかもしれないが少しだけ鼓動が跳ねる。]
さすがお目が高い。強すぎず上品な色で…エルナさんの髪の毛の色にもぴったりです。
留め紐も色をあわせるといいですよ。
[鞄の中に手を入れて意識的に念じて取り出す。少し濃い朱色の帯を引き出してエルナに渡す。]
(90) 2010/10/24(Sun) 22:11:13
>>88 アルビン殿
という事は、もしかするとこんなものも……?
[などといっている間に、...の目の前にはクッキーの入った籠が]
1.ココア風味クッキー
2.バタークッキー
3.レモン風味クッキー
4.市松模様のクッキー
5.アーモンド入りクッキー
6.チョコチップクッキー
皆も、食べるか?
(91) 2010/10/24(Sun) 22:12:34
……化粧?
[じろじろじぃ〜っとモーリッツの顔を覗き込む。
いわゆる“化粧”でないことを確認してほっと息をついたとき、>>+13声をかけられてふりむいた]
はじめまして…になるのかな?
[にこにこと会釈をする]
(+14) 2010/10/24(Sun) 22:14:25
[ほんのり桃色がかったヨーグルトを、口に運ぶ。
ふと、聞こえてきた小さな歌声に、耳をすませた]
>>83
……歌、上手だった、のね。アルビン。
[教会で、一緒に歌ったことがあるような、ないような。
礼拝の時に覚えた>>90と聞けば、そんな気もする]
(92) 2010/10/24(Sun) 22:16:41
― 宿屋の一室 ―
ふあぁ……、
さすがに寝すぎたかな…頭がぼーっとする…
[ 上体を起こすと、ベッドサイドに置いていたハロウィンカードがふわり、と下に落ちていった。
床に落下したのかと思いきや。
カードは床に着地する寸前にくるくると舞いあがり、
キラキラと光って、とある物に形を変えた―――― ]
(93) 2010/10/24(Sun) 22:18:26
<霊媒師>
杖を持つ者
モルガン・ル・フェイ
青い鈴の付いた銀色の杖を持っています。夢の扉が開く時刻、思い描いた相手がどんな能力を持つかを知ることが出来ます。
(-31) 2010/10/24(Sun) 22:19:29
>>85
これは、さっきのと、同じ……?
少し、形が、違うのかな。
これも、東の国の、服?
[■steelblueの留袖を、興味深げに覗き込んだ]
>>84>>91
どうぞ。たくさん、ありますから。
[ヨーグルトへ手を伸ばす村長に頷いて]
……わ。
じゃあ、{3}を、いただきます。
(94) 2010/10/24(Sun) 22:20:11
>>*38お久しぶりです。
そう言っていただけるのはとても嬉しいです。
[背中の羽根……昨日はdarkseagreenだった羽根の色は、あの最初にカードが入っていた封筒の中から出てきた>>0:228星形の砂の色、lightseagreenに変化していたのだが、それをひらひらとひらめかせて笑った]
自慢の羽根なんですよ。
(+15) 2010/10/24(Sun) 22:21:15
>>+14 ニコ
見かけたけど、ちゃんと話した事はなかった気がするなぁ。俺あんま村に戻らないしね。
あとで一曲聴かせてよ。つっても、お代は払えないんだけど。さっき財布見たら、中身がみんなコインチョコに変わってて。
[ポケットをぽんぽん、と叩いて、肩を竦めてみせる]
お返しは飯でも作るよ。……ここで作れたら、だけど。作れるのかなぁ……。
(+16) 2010/10/24(Sun) 22:22:51
>>90
へー。礼拝で。
[深く追求する気があるわけではないのか、さらりと受け答え。
袖を通した単は背丈より少し長くて]
これ、少し上げればいいのかな。
[アルビンから帯を受け取ると]
へー、紐って言っても太いんだねー。
[単の前を合わせて、ごそごそと帯を体に巻きつけると、体の前でちょうちょ結びにした。]
(95) 2010/10/24(Sun) 22:22:59
羊飼い カタリナは、十二単と留袖を見比べている。
2010/10/24(Sun) 22:23:42
/*
残りディーターか!!
赤、濃いですねww
誰が来ても濃いのだろうけど、これは濃いなあww
わあい。
(-32) 2010/10/24(Sun) 22:24:51
あぁ、これは…
何でだろう、どうやって使ったらいいか知っている気がする。
[ キラキラ光っている「それ」を、手に取ってみると
「それ」はしゅわしゅわと光の粉になって姿を消した―― ]
あぁ…、
使う時にまた…出てくるのかな。
(96) 2010/10/24(Sun) 22:28:14
>>95
あ、エルナ素敵!
幅の広いベルトを、するのね。
ね、アルビン。
あたしも、それ、着てみたい、な。
[留袖を指さした]
(97) 2010/10/24(Sun) 22:28:23
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2010/10/24(Sun) 22:29:58
>>94 カタリナ殿
そうだな。カタリナ殿のヨーグルトを食べるのも久々だしな。
こっちもたくさんあるから、皆で食べるといい。
[そう言うと、レモン味のヨーグルトを口に含む。そして>>91{2}を手に取る]
(98) 2010/10/24(Sun) 22:31:38
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