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・・・・・・・・・・・・・・・
……どこ?
[ 葡萄いろのカンテラが。 ]
[ からからと。 ]
[ *鳴く。* ]
― ゆめのなか ―
/*
動物いじりたかったんで、
カタリナとヤコブがきたら入る!と思ってたんですが、
土日厳しいので勝手にやっちゃいました。申し訳ない。
主にアルビンとかに釣られてぶっとんできたあさくらです。
お邪魔します。くまー!
[そうこうしているうちに、見知った仲間が一人、また一人。談話室へとやってきていた。
宿屋は、かつての賑やかさを*取り戻したようだった*]
─夢:村の道─
…、静かだな…。
[モーリッツの屋台を離れて、自然と足が向くのは宿の方角。
歩きながらも、穏やかな波の音は絶えず耳を打ちます。
───あの時の、荒れた海こそ幻のよう。]
そういえば、…ストランドクラッセでしたっけ。
[道端の白い小花の名前をそう呼べば、花は砂糖菓子のように、
きらきらきらりと輝きました。]
おや。受け取り確認ですか?
[ころりんぽん。
カードから出てきたオレンジかぼちゃが、悪戯に光ります。
きっと、誰かの元に───、いえ。
”彼ら”の元へと、花びらは届いたのでしょう。
神父は道端で一人、嬉しそうに微笑みました。]
では、もう集まってるのかな。
[自然と足取りが早まります。
けれど、僅かに違和感を感じるのは何故でしょう。
あの談話室。
あそこで、何か酷く悲しいことが───、]
パン屋 オットーが村を出て行きました。
パン屋 オットー が見物人として参加しました。
パン屋 オットーは、見物人 を希望しました(他の人には見えません)。
―台所―
……くしゅん。
バターが100、砂糖50、たまご30、小麦粉150……。
チョコとココアもいるかなぁ。
ブッター・ヴェッケンを組み合わせればいいんだよねぇ、多分……。
[材料をはかりつつ、ぶつぶつ]
不在動かしはおkと言いたいところですが
ログを追えない恐れがあるので
言わないでおくです。
お菓子の家いいねぇ、作りたいねぇ。
―回想―
[やがて、アルビンやディーターがソファーでまどろみだして]
…ちょっと、あなたたち。
こんなとこで寝たら、風邪ひくわよ?
いいかげん、寒くなってきた頃だし…
[呆れたように声をかけるが、気持ちよさそうな寝息が返ってくるばかり]
―回想―
まぁ、夢の中で心配するようなことじゃないわね。
…宿の中でも、見てまわろうかな。久々だし。
レジーナさんの手伝いでも…
[皆のように眠る気にはなれずに、談話室を後にする。
また懐かしい人々に会えるのは、知らぬまま]
― 少し時間を巻き戻し ―
[オットーサンタが落ちてきて。談話室がまた賑やかになる。パーティーかなんのパーティーだなんてやりとりが聞こえる。
自然に口元に上る笑みに気づいて、それを深めて声を上げて笑った。
ただいまと挨拶をしてくれるシモン>>189に、満足げに目を細めて頷いて。
その隣で、一度俯いた娘が顔を上げれば、小さく頷いて]
うん、そうだね。
お帰り、パメラ。
どうだい、勉強ははかどってるかい? 変なもやし男に言い寄られたりしてないだろうね?
[言う、最後の方は、少し顔を寄せて手で内緒話の格好を作って。まあ声は十分大きかったが]
― 夢・自室 ―
[コウモリを送り出した後、一人寝台に寝そべっている。
眠りたいのに寝付けなくて――]
あのコ、ちゃんとたどり着いたかな……。
シモン、どんな顔してたんだろう……。
気に入ってくれるといいんだけど。
[包みが届いた頃、彼のまわりに懐かしい人たちがいたなんてことは、思ってもいなかった。]
[俺じゃない、と返る声>>191に。猫を避けてそちらを向く、真っ直ぐに。
見えた顔は、生きている内に一番多く、顔を合わせたそれ。赤毛で、大人ぶって髭なんか生やして。いちばん、一番いつまでも見ていたかった顔]
んんー?
[目が合えば、下から顔を覗き込むように近づいて]
あはは、言い名前だろ。ディーター。
[不意に、にやりと笑った]
[>>182立ち上がるオットーがノックと言うのに、思わず天井を見上げてはて気づくだろうかと思ったりもしたが]
あんたの荷物だったのかい、まあ、じゃあ散らかしたのも大目に見てあげるよ。そのかわり、とびきり上手いものを頼むね。
[散らかった暖炉前を見て、笑いながらオットーの肩を叩いて。落ちていたカボチャを抱えると台所への扉を開ける]
なんか手伝うことあったらいいなよ。いつでも。
[出来るまでのお楽しみって言うのなら、覗かないけどね、と綺麗に片眼をつぶって見せた]
[いずれ談話室はひもぱん話しで盛り上がったりお菓子の家の話しで盛り上がったりして。自分はそれを揺り椅子に腰掛けて、のんびりと聞いている、いつもしていたように]
おやアルビン、お帰り。なにか良い物仕入れて……なんだいそれ。
[ソファーにダイビングエントリーしてくるアルビン>>234。
そのうちその隣でうつらとするディーターとに、パメラが呆れたような声をかけて>>297]
あんたのほうがよっぽどお姉さんだねえ。
アタシの手伝いはいいから、せっかくのチャンスだ、会っておいでよ、誰でも。
[アルビンとディーターまとめて毛布を掛けながら、言った*]
/*
ディーターメモの
レジーナの宿の用心棒……って言うのをレジーナの用心棒と見間違えてにやにやしたのは内緒ですすみません。
あとだんだんレジーナ思い出してきた。一人称アタシだったね! ひどいわー 忘れてた。
/*
というか、追いつかないのよトーマスさんがせっかく来ているのにね! 遅筆過ぎる。
ごめんなさい、すぐに追いつくから!
―回想・夢の談話室―
>>304
レジーナ…さん……
[半ば力尽きている状態で、目の前にいるはずのない人物が出現していたことを知覚しきれず、つい昔通りに反応する]
いいものは……えーと…
衣装を…持ってきました……
[よろりと片手を広げ、 トレンチコート ねこみみ、にくきゅう、しっぽ チャードル を引っ張り出した。ずるずると。]
>>295
…ありがとうございます…良識派もアップルパイには勝てませんでした…
[ソファに体を預けたまま半分まどろみながら、パイの屑を取り除いてくれた事に感謝の言葉を返す。]
…ジムゾン神父のような、聖職者を…目指して修行中…なのです。
[そのまま、意識は深い眠りの中に落ち、ディーターと一緒に毛布がかけられていった。]
―回想>>299―
あの、ね…、レジーナさん。
あたし、本土の病院で働くことになったのよ。
頑張った、の。
[本当は、働き始めてから、もう大分経っていたのだけれど。あれからの空白を強調することは、敢えてせずに。
常にはないどこか甘えた調子で、レジーナに話しかける]
おっきな街でね、住んでるひとも多いから、患者さんも多くて。
すごく忙しいんだけど、院長さんが腕の良い先生で、勉強になってるの。…ちょっと、頼りないところもあるんだけどね?
[内緒話のように耳打ちされた言葉には、くすくすと肩を揺らして]
ふふ、やぁだ、レジーナさんったら。
あたしに言い寄るのは、撥ねつけられてもどこ吹く風の、めげないようなひとばっかりよ。
もやしみたいな人は、あたしみたいな跳ねっかえりに、言い寄ってきたりしないわ。
おいし……。
[二口、三口と、そのおいしさについ意識を奪われる。
そうなると無意識は正直なもので、知らず知らずのうちに願ってしまったのかもしれない。
帰りたい――。
気づいた時には談話室の真ん中にクイニーアマンをもったまま突っ立っていた。]
/* 独り言をまだ使っておらんかったんじゃ!
新しい表情を試してみるんじゃ。アルビンありがとうなんじゃ!
驚き(口閉じ)!*/
/* これはビックリ度合いがでかいんじゃwww
いかん、楽しくなってきてしもうたwww
うひひひひふぉふぉふぉふぉ(ヤンデレ)*/
[”すいーつ☆もーりっつ”とドイツ語でロゴが入った紙袋に詰め詰めして、
ジムゾンに手渡した]
お代はなんでもええんじゃ。
ん?こりゃ綺麗な深紅の花じゃのう〜
屋台の屋根に早速飾らせてもらうんじゃ。毎度ありなんじゃ!
…こやつ、あとでかぼちゃ人形の頭にでもしてみるかのう?
[と、オレンジかぼちゃに向かってニヤリと微笑んだ。
かぼちゃは思わず、屋台から転がり逃走する方法を考えた…かもしれない]
――…う、わぁ……
なにこれ、綺麗…
[外に広がっていたのは、夢にふさわしい、お伽噺のようなふわふわとした世界。
どこまでも続く、葡萄色の空。星粒を散りばめたような金平糖の砂浜に、白く輝く砂糖菓子の花々。
白い花を一輪だけそっと摘んで、鼻先に近づける]
……この匂いは、変わらないのね。
[甘く香る花に、唇を寄せた]
お代はなんでもええんじゃ。む、それは羊かの?!…と思ったら綿菓子じゃったか。
ふぉっふぉっふぉ、カタリナはポケットにまで羊を隠しているのかと思ってびっくりしたわい。
おまえさん、いつも羊たちを可愛がっておったからのう〜
[やがて、見慣れない屋台が目に入り]
……すいーつ☆もーりっつ…?
[掲げられた看板の名を読み上げて、店主に視線を移し]
…いつからお菓子屋さんになっちゃったの?モーリッツさん。
[よく見知った顔に破顔して、ひょいと屋台の前にしゃがみこむと、ひとつひとつお菓子を眺める]
村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
……シモン、パイ?
それはちょっと、食べてみたいかも…。
[慌てた様子を横目に、シナモンパイをしげしげと見つめ]
どれも美味しそうで、迷っちゃうなぁ…
じゃあ、えーと。
[目をつぶって、{3}を掴んで差し出し]
これ、下さいな?
/*
え、おじいちゃん、おめめぱっちりだし。
アタシはシモンパイでも良いと思うよ!
独り言ですいーつもーりっつからパイをえいや{5}
─宿の入り口─
…おや?
そんな羽をつけているから、どなたかと思えば。
覚えていますか?ジムゾンです。
ええ、教会の…聖歌隊指揮の折には、お世話になりましたね。
ペーターが随分お世話をおかけして。
[振り返ったニコラスへと、神父は嬉しそうに微笑みました。
かつて潮騒の村に立ち寄った日のこと、吟遊詩人の記憶には
残されているのでしょうか。]
失礼しました。
これはモーリッツ老の屋台で頂いたのですが、いかがです?
ああ、それより中に入りましょうか。
きっと…、賑やかでしょう。
[一度躊躇った手の動きは、ほんの僅かな時間。
開いた扉の先の賑わいに、神父の目が丸く大きくなりました。*]
そうね、ほんとに、不思議な世界……
こんな形でモーリッツさんに会えるなんて、思ってもみなかったわ。今日は、腰の具合はどう?
[穏やかな声でかけられた優しい言葉に、一瞬目を見開いて]
……、うん。そう、するわ。
[泣き笑いのような表情を浮かべて、こっくりと頷く]
― 夢現の談話室 ―
……ん……
呼びました?
[ 傍らの人に名を呼ばれたような気がして、靄のごとく漂い流れていた意識が不意に形作られていく。
釜の中の砂糖がふわふわと、けれどもしっかり固められたコットンキャンディに変わっていくように。 ]
ここ……
レジーナさんの……?
[マロンパイとシナモンパイを詰めた紙袋を受け取って]
わ、ありがとう。
さすがモーリッツさんね、太っ腹っ。
あ。えーと、お代は……
[お金か、お菓子。そう念じながら、ポケットに手を突っ込む]
……寝てたんじゃなくて、今も寝てるんだよ、多分ね?
[>>284ヴァルターが言うのには、一瞬驚いたような顔をしたがすぐにからかうような口調で返し。
ふと振り返れば、>>265別のソファにヨアヒムとクララの仲睦まじく座る姿が見えた]
お帰り、二人とも。
[起こさぬ程度の声で迎えの言葉を向ける]
[指に触れた固いものを取りだすと、散らばったのは、金色の、小さく丸いもの。
様々な国の硬貨を象った、金色のチョコレートが、ポケットから溢れだした]
わ、わわっ。
…ええと、これでも、いいかしら?
物々交換みたいになっちゃったけど。
[両手いっぱいのチョコレートを、モーリッツに差し出す]
/*
誰にどう絡んで良いのだい?と、やや様子見。
人数多いしねえ、この部屋!!www
今は見物人を動きやすく出来ればいいか。
シモンを墓で拾いたかったなー。
[ 横に座っているヨアヒムを、トーマスを、向こうのソファで眠っているアルビンやディーターを見やる ]
私たち、すごく遠い所にいたのに…
どうしてここにいるんでしょう。
会いたいと思ったからなのかしら。
これは夢……ですよね? きっと。
さっき、夢の中で「おかえり」って誰かが言ってくれたような気がしたんです…。
ここに、帰ってきていいよってことなんでしょうか。
だから、また皆に会えたのかしら……?
おやトーマス。お帰り。
[>>262おまえら…!と聞こえた声は果たして大きかったか小さかったか。談話室の入り口を振り返って、何となく唇に指を当てて「静かに」のサイン……をしてみるものの。
少し視線を彷徨わせて、まあいいか、と肩をすくめて笑った]
起こして起きるような子じゃないやね。
[まあどうぞ、と手招きして椅子を勧めたり]
[けれども、ころりん転げたオレンジかぼちゃの微笑みに。
つられたようにふ、と笑った。
ありがとうございます。
なかなか素敵でしょう?
[半透明の羽根をきらめかせて]
―台所―
[>>302 レジーナにウインクを返して、シュークリームの続きに取りかかる。絞り出し袋からしゅるると出てくる生地は、ほっとするような薄黄色。しあわせの色。
――ずっとお菓子だけ、パンだけ、作っていればよかったような気がする。何も考えずに。そうしたら、もっと。きっと今頃は、安らかに……
くるりくるりと丸を描くように袋を動かしていると、袋の端から生地がにょろんと顔を出した]
ん?
……げ。絞り袋が破れてる!!なんでーー!?
あわわわどうしよう、もうあれだ、匙かなんかでやるしか……。
[慌てて絞り袋から生地をすくい、スプーンで天板にてしてし、とのせていく]
ふふ…、山吹色の菓子にございます。
どうぞお納め下さいませ。
[恭しく、金色のコインを献上して]
ありがとうね、モーリッツさん。
あたしも、味わっていただくわ。じゃ、またね?
[立ち上がると、ひらひらと手を振って、また歩き出す]
[そんなころだろうか、エルナが談話室に現れたのは>>310]
お帰り。
[帰りたい。その言葉は聞こえなかったけれど。
迎える言葉はいつでも同じだから]
ふふ。賑やかだね。
[談話室を眺めやる。
村の人が、訪れたり、出かけたり。自然と落ち合ったり、語り合ったり、して。
それを眺めて、至極満足そうに、目を細めた*]
[ いつものように談話室の真中で、村人たちに暖かい声を掛けているレジーナの姿を見つけた。 ]
いつも通りのこと、当たり前の事がこんなに、
大事だったなんて……
[ 潤みそうになる目に力を込めると、ころんと転がり落ちたのは小さなキャンディ。
泣くまいと思えば涙を零さなくても済む夢のご都合に感謝しつつ。]
レジーナさん、ただいまです。
お久しぶりです。
[ その後は、ただしみじみと感慨に耽るように、懐かしい人々の姿や談話室のあちこちを見つめている。 ]
─宿:談話室─
─────、ああ。
[扉を開けた先。
そこには、記憶通りの部屋がありました。
暖かな温もりに満ちた、レジーナの宿。
居心地良さそうに寛ぐ人々、懐かしい顔ぶれ。
その風景に、思わずため息のように大きく息が零れます。
視線が人々の間を巡る少しの間、神父は足を止めました。]
―回想―
……共通点、なんも…ねーじゃん、か。
[>>301レジーナの言葉に、ふいと視線を逸らす。
瞼がじんわりと熱くなって、そのままでは涙が零れそうだった]
………元気、そうだな。
アンタの事だから、どこだって元気でいるとは思ったけど…。
わかってたけど、さ。
[余りにも変わらない笑顔に、胸につかえていた何かが解けていくような気がして、
ぽそぽそと、呟く。聞こえていたかどうかは、判らないが。
――それは、昨夜の話。]
―夢・談話室―
うぇえ…
[ソファの上で大きく伸びをすると、ぼんやりとした視線で辺りを見渡す。
焦点が合わないまま、むにゃむにゃと寝言]
…変な夢見てたみてぇだ。会議中悪ィ…。
昨日…ったのはナネッテで結果は、
…………あれ?
[きょろきょろと辺りを見回して――それが未だ、夢の中である事に気づく]
[ずるずると体を起こすと、ソファの上。
手を突いてみれば、どう考えてもソファとは違う感触――
どうやらアルビンの腹の上に頭を乗せて、
ぐうすかと眠っていたらしい。
焦って上から退き、すとん、と床に座り込む]
…うわぁ。アルごめん。
悪い夢でも見てねーといいけど。
[若干棒読みなのは、ナース服の恨みのようだ]
[人々のざわめき。台所から漂ってくるいい匂い。
そしてレジーナの迎える暖かい声。]
……うん。ただいま。
帰ってきちゃった……みたい。
[決まって夕食の支度が出来た頃に、宿に飛び込んでいた。
そんな時はいつもバツの悪そうな顔をしてた。
その時と同じように、バツの悪そうに。少し照れくさげに。
返事をした。]
[かけられていた毛布に気づき、僅かに微笑んだ。
――こうしてくれる人が誰かは判る。
きちんと畳んでアルに掛けなおすと、きょろきょろと辺りを見回した]
……なんか人数、……増えてるな。
[夢なのだから、誰が現れてもおかしくなんてない。
なのに何故か酷く嬉しくて、ゆっくりと唇を噛んで笑んだ]
…こんにちは、レジーナ。
[まず言葉を向けるのは、女主人たる彼女へ向けて。
あの頃のように変わらずに、視線を向ければ笑顔が返ります。
満足げに落ち着いた表情に笑み返して、視線をぐるりと巡らせました。]
―台所―
……そだ。ご飯作らないと。台所占領してるんだし。
ハロウィンのご飯、ねぇ……。
[しばし考え、メニューを決める]
オムライスにしよう。あのなんか、へんなオバケの絵を書いたらウケるかも。ふふふ。
[窯の様子を見ながら、ライスじゅーじゅー、薄焼たまごじゅうじゅう]
えへへ。なんかアホかわいい。
……って、何人分だ?ちょっと数えに行かないと。
[談話室へてくてくと向かった]
[宿の優しい空気に呼びさまされていく記憶。
どこからともなく漂ってくるいい香り。
その心地よさの中に旅人はしばし佇む]
女将さん、お久しぶりです。
覚えておいででしょうか?
[ぽろろん。軽く竪琴をかき鳴らして挨拶したが、旅人がこの宿屋にやってきたのはかなり前のこと。
覚えてなくてもしかたがない。
それでも、この優しい空気の一員になりたくて]
/*
シモンもエルナも拗ねないように…
その分、お菓子用意してますから ね。ね!w
マロンパイに飴の花とか、お菓子持ち過ぎだろうとか。
教会に飴の花があるなら、お菓子調達し放題ですよねとか(←
まさかそんな……
―宿屋・二階―
どうしてこうなった…?
[ぼやきながらも、エルナが仕立ててくれたカンフー着と…セクシーすぎる下着を身につけた]
ん。意外と動きやすい…
[そのうち、下着にも慣れるだろう…多分。
腕を回しながら窓を眺めると、相変わらず月が見守ってくれているようで。傍らに近づき、窓を開ける。穏やかな潮風が吹き込んできた]
……本当に、夢、みたいだな。
[窓枠に頬杖を付きながら空を眺める。…何か、顔と手足のついた橙色の果実が『めっけめけ〜』と鳴きながら空をよぎっていくのが見えた。しかも、群れで。]
………ジュースにしたら、美味いかな。
[ストロー刺さってる奴もいたし。]
[>>347丁度談話室に入ってきた人影に、限界まで目を瞠る。
穏やかで聡明な眼差しは、最後に彼を見送った時と、少しも変わらない]
――…神父、…さん。
[暫くどうしていいのかわからないように、うろたえて言葉を捜し――
それから>>354の言葉にきょとんとして、ふうっと長い息をつき、笑った]
……変なとこで寝るのは俺じゃなくて、シモンの得意技だったろ。
偶々、その…うっかり居眠りしちまったんだよ。
― 少し時間を巻き戻し ―
似てるだろ? 目つきの悪そうなところとか、さ。
[目をそらすディーター>>248を、追ったりはしない。
ただ少し、作り物めいてえーと声を上げてそんなことを言う]
元気……まあまあさね。今は地獄で宿開いてるけど、あんたを追い回してないと調子が出なくてねえ、で、これだ。
[と、指すのは黒猫]
うん、でも、心配かけたね、ディーター
[とんとんと、大きな息子の背を叩いた*]
[やがて辿り着いたのは、一軒の家]
――…、……
[玄関も、よく彼が書きものをしていた書斎も、暗く静まり返っていて]
[ふっと息を漏らすと、それを見上げて、暫し立ち尽くす]
…、…………。
[ディーターの目が、大きく丸くなるのを神父もじっと見つめます。
どれほど時が経っても、───瞳の光は変わることなく。
どこか不器用なその瞳を、少しの間黙って見つめていたのでした。]
14人目、農夫 ヤコブ がやってきました。
農夫 ヤコブは、守護獣 を希望しました(他の人には見えません)。
…まったく、困った人たちだ。
シモンにはあれほど庭には寝ないよう、言っているのですけど。
このようなところで寝ては風邪を引くでしょうに──、
[言葉を切ると、とん。と、懐かしむように、
眠るアルビンの肩に手を置きました。]
──── 偶々、ですか。
[それ以上を言葉にはせず、黙って引いた指先を差し出します。
ぽん!とオレンジかぼちゃが弾んだ次の瞬間、
手にはマロンパイが増えていました。]
ん……?
[その時、空の果てから。きらりと何かが飛んでくるのが見えた。疑問符を浮かべながら見ていると、鶏がこっちに向かって飛んでくる。
あっれ、鶏って飛べたっけ…と思ってる間にバサバサ羽音を立ててやってくる鶏。近づけば近づく程、大きくなっていき…]
…おお。なんだ、お前は。
[大の大人よりも遥かにでかいサイズ。熊ほどの大きさはある鶏が、窓の外にて空中停止。いや、ぱたぱたと健気に羽根を動かしている。鶏はこけーこけこけこけーと鳴いている。]
なら、甘いものでも差し上げましょう。
モーリッツ老の自信作です。
悪戯っ子にも、やんちゃな子にも、
……眠りこけてしまうほど、頑張る子にも、ね。
[僅かに首を傾げて差し出します。
ころころりん。
オレンジかぼちゃも一緒に、どこか悪戯っぽく転がりました。]
[涎たらし、まぬけな様子で寝ているの男の額に、手紙が一通突き刺さった。]
……んぁ…?
[痛みはないが、それで目を覚まし、手紙を拾う。]
[封を開けると中から出てきた一枚のカード。書いてあることは]
『Happy Halloween』
へぇ……
― 少し時間を巻き戻し>>309>>307>>313 ―
[今を告げるパメラの話し、時折頷き返しながら]
頑張ってるんだねえパメラ。先生もいい人みたいだし、悪い虫もついてないみたいだし、一安心だ。
[よしよしと、ありったけを込めた手で、くしゃり娘の頭を撫でた。
ソファに倒れたアルビンが次々に取り出す良いものを片っ端から装備してみる。
トレンチコートギャングパージョン
決して膝の上には乗らないサイズ猫バージョン
案外イメージどおりのチャードル謎の女バージョン
などを試しながら。
すぐ戻る、と出かけるパメラに行ってらっしゃいと手を振った*]
…迷子?はぐれた?はぁ、なるほど。
[鶏の必死の訴えが奇跡を起こし、男と会話を可能にした。]
ペーター?知っている。
時々、遊んでやってたしな。今どこにいるかは知らんが。
[こけこけこけこ こっこーこけこけー]
何、鳥目だから見つけるのが難しい?
ああわかった、探しに付き合ってやるから、ちょっと待ってろ。
[窓枠に足をかけ、蹴る。そのまま鶏の背にひょいと飛び乗った。鶏は一度高度をがくっと下げ、ぱたぱたと飛び出した。]
15人目、少女 リーザ がやってきました。
少女 リーザは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
―回想―
>>360
う…。……目の色はちょっと似てるかもしれねえけど…
俺、こんなに腕白じゃねーぞ。
[目つきの悪さに関しては否定できず、ぼそぼそと話を逸らす。
それとレジーナに懐いている所も似ていたりするのだが、
本人にそう問おうと、頑として認めようとはしないだろう]
……ん。…前より別嬪になったんじゃねーの?
地獄の水はアンタに合いそうだしな?
[背中を叩かれて、泣きそうになった顔を歪め、
わざとにかっと笑って憎まれ口を叩く]
…………。
…心配なんか…してねぇ、けど。
……俺が、……たかった、だけで。
[滲んでくる涙を乱暴に拭うと、レジーナの肩を、ぱんと叩き返した*]
[>>351ばつの悪そうなエルナの顔にあっけらかんと]
良いじゃないか、帰ってきて。
[夕ご飯の時間を狙ってくる。そうからかわれたこともあるけれど、それの何が悪いのか、自分にはわからない。だって]
この場所が、ちゃんと帰る場所になってるなら、嬉しいかぎりだよ。
みんながそう思ってくれてる。あんたも。有り難いことだと思うよ。
[微笑んで、言って。誰か会いたい人がいれば、探してみれば、と首を傾ぐ]
―鶏の背中、且つ空の上―
[こけこけー こっこー。
鶏は頑張って空を飛んでいる!]
…重くないか?ちょっと休憩してもいいぞ。
お、何かある。あそこで聞いてみるか。
[巨大鶏は、「すいーつ☆もーりっつ」の屋台の近くにコケコケ言いながら下りていく]
って、爺さんじゃないか。
よっす…あれ、寝てんのか。
[椅子に腰掛けながら舟を漕いでいる老人に、目を細めて]
>>364
そうそ。偶々だよ、偶々
…………神父さんも、……変わらねえんだな。
[どこか嬉しそうに、ぽつりとそう呟いた]
…って、…パイか? モリ爺の??
[>>366差し出された手から、ふわっと飛んできたマロンパイをあわてて受け取る]
…すげー香ばしくていい匂いだな。
モリ爺の菓子って確かにこんな感じだったが、爺さんまで来てんのか?
[花畑から周りをきょろきょろ…]
懐かしい潮の匂いがするの。
ん?頭の中で声がする…
(ほほぅ珍しい事もあるもんじゃの…)
なんだろ…リーザよくわからないや。
えーっともうお空も暗いし、おばちゃんのところに行って
ご飯食べなくちゃ!
[丘の上からてくてくとレジーナの宿へ]
そうだ、…アル、すげー神父さんに逢いたがると思うんだ。起きたら声かけてやってくれよ。
あれから色々あったんだぜ、アルにも。
[寝ているアルビンを顎でしゃくり、そっと微笑む。
彼がジムゾンに憧れて今道を定めた事を、自分の口からは、言うべきではないとは思うけれど]
おや。
モーリッツ老にまだ会っていないのですか?
大きな屋台を出しておいででしたから、あとで行ってみるといでしょう。
きっと、喜びますよ。
―夢の中・談話室―
ん……
[夢の中の夢ではあるが、お腹の上に猫が{2}匹どすりとのっかり、ごろごろと飛び跳ねている夢を見て魘されている]
……え…餌……持ってますから……ん………
食べ……待……
[しかめ面で謎の寝言を呟き、ふと目が開く。]
……あ……部屋……??
おばちゃん!ただいま〜!
[宿のドアをバタンと勢い良く開ける]
あ、美味しそうだぁ〜!いい匂い!
ん?また声が…
(これはどういう事だろうねぇ…ふふふ。
あっちにもこっちにも不思議な事だらけさねぇ。
…いい、いい。お前さんは楽しむが良い)
リーザの頭、おかしくなっちゃったかな…?
うんクララ、お帰り。
[>>345ソファから、クララの声。
ひどく懐かしそうな顔をしている彼女の視線を追うように室内を眺めて]
おや、ジムゾンに……ニコラスじゃないか、覚えてないわけないだろう?
……。
仮装かい?
[>>353ジムゾンにひらりと手を挙げて、おかえり、と挨拶するものの。
続く旅人>>356の背に生える羽に、視線を向けた]
レジーナ……ありがとう。
[懐かしげに天井の染みや、ソファーを見回して。]
うん。私、ここに帰りたかったんだなぁ……。
ここも……レジーナもかわらないね。
[この場所に。
この優しい時間に。]
ん?どうしたの?
[レジーナの首を傾げた意図に気づかず質問を投げかける。]
[宿に戻る道すがら。小さな背中を見つけて]
……あら?
もしかして、ペーター?
ちょっと見ない間に、また大きくなって……、っ!?
[記憶にある姿より大きくなったペーター。
と、その向こうに、更に遥かに大きくなった鶏の姿]
[>>384を聞きながら、さくりとマロンパイにかぶりつく。
香ばしい焼き栗の味と、蕩けるようなマロンクリームの味に昔を思い出し、目を細めた]
…教会で字を教えてもらってた時にさ。
時々、おやつで食っただろ。
今だから言うが……俺、あれにつられて教会に通うようになったのかもしれねぇ。
………ん。うまい。
リーザお帰り。手洗ってきなよ。丁度オットーがオムライス作ってくれたところだからね。
[>>388入り口の方を見やって声を上げる。
テーブルにはお化けの顔したオムライス>>378]
早い者勝ち、かねえ。残るわけ無いと思うけど。
[オットーの言葉に、こっそりとマイスプーンを構えつつ、つぶやく]
[別に歩く必要はないけれど、ゆったりとした時間を楽しむように歩みを進める。]
[のどかな景色が広がっていて、心が休まり
気分がよくなり、鼻歌を歌ってみたりなんかする。]
[そんな男に覆いかぶさるように、大きな影が。]
ん……?
っ!!わ、うわぁーっ
[大きな影に潰された。]
[あまーい香り、白いなめらかクリーム、真っ赤なイチゴ。
ケーキだった。]
あ……あはは……あはぁ……
あれぇ……パメラ姉ちゃん……?
[ こけこの下敷きになりながら、パメラを見上げた。 ]
[ 青い顔で。 ]
〜レジーナの宿〜
わぁーっ!このオムライスお化けさんだ〜!
[レジーナの声にテーブルを覗き込む。
スプーンを手にしようとして…]
あ、おてて洗って来なきゃ!!
みんな食べちゃ駄目だよ〜!
[洗面所に慌てて駆けていく]
[ケーキに潰されてからどうなったかと言うと]
[クリームだらけで、歩いて向かった先は一軒の宿屋。そこに着いたらノックをしようと]
……
[したが、汚したら怒られるような気がして手を止める。]
[仕方ないので、その辺に落ちてた石──にしては甘いにおいがするもの──を拾って、こつんこつんと宿屋の扉にぶつけた。]
代金持ってないな…
あ、そうだ。
[ペーターに乗っている鶏にそっと近づき。
ぶちっとその羽根を一枚、失敬した。
こけぇ!と鶏はペーターの上で身震いし、鳴いた。]
世にも珍しい、巨大鶏の羽根だ。
羽根ペンにするといー感じかもしれない。
[抜き取った羽根を屋台に置き、代わりにうなぎパイを一つもらった。]
どういたしまして、だが。
[>>391エルナが言うのに、彼女の鼻をちょちょいとつついて]
「前より別嬪になった」って言っておくれよ。
[扇子を構えて無駄なポーズをとってみた。
無言の問いは伝わらなかったらしい。くすりと笑って]
丁度夕ご飯の時間になったらしい、食べていきなよ。
[オムライスを示した]
[嬉しそうに、愛鶏に駆け寄る少年。
嬉しそうに、少年に猛突進する鶏。
二人の距離は、瞬く間に縮まって――]
――…ペーター、あぶな……っ!
[上げた悲鳴は、衝撃音に掻き消された。
慌てて駆け寄り、鶏をペーターの上からどかそうと手を伸ばす]
ペーター、大丈夫!?
…ぅ、ハンナ、重いっ……!!
[羽根を抜かれた痛みに、鶏が可愛い弟分の上でばたばたともがく]
ちょっと、シモンっ!?
そんなことやってないで、あなたも手伝いなさいよ!!!
おや、ハロウィンカード。
[>>397旅人の差し示すカード、自分のものと同じ雰囲気で]
誰か気の利いた奴が、誘ってくれたのかねえ。
[くすくすと笑いつつ、視線を窓の外へ]
ゆっくりしていきなよ、部屋はあるし、準備も万端だ。
[リーザが洗面所に走っていくのを見守って。先に食べたりはしないけれど。
いずれまた揺り椅子に腰掛けて談話室を眺めた*]
だい、じょ……はぐう!
[ こけこは暴れだした! ]
[ その衝撃が、少年のみぞおちをえぐる! ]
……ええい、どかんかいっ!
[ げしげし。殴る殴る。 ]
ん…
[ 懐かしい宿屋に響く談笑。おぼろげに聴こえる。 ]
あぁ、そういえば…、あの村の宿屋に帰ってきた夢を
見ていたような…
……
― レジーナの宿 ―
……
[ 目を凝らすまでもなく、宿屋をバタバタと走り回る少年少女の姿が。
そして、そこかしこに懐かしい面々の姿が。 ]
あ…れ?
夢じゃなかっ…
お、お早うみんな?
ありょっ
[ すかっ。 ]
[ からぶった。 ]
と、飛んだー!?
[ ばたばた浮いてるこけこを見上げて、ぼーぜん。 ]
[ぽろっ。
手にしていたクイニーアマンを取り落とした。]
[先ほどまで何を話していたのか。
何を考えていたのかも忘れて。
なにしろ心の準備が出来ていなかった。]
ひ、人なの?!お化けはリーザ嫌いだよ〜。
えっとえっと拭うもの…
[リーザはポケットからハンカチを取りだした]
コレ使っていいよ…
ん?ヤコブ兄ちゃん……?
また声が…する。
(ヤコブは生きとったのか…いや死んだはずじゃ
いや、最後に残ったヤコブは…)
― 少し時間を巻き戻し ―
そうだったかい?
[>>371ぼそぼそ言っているディーターに空とぼけて言えば、思い出されるのは(06)歳のころの一晩正座事件や[12]歳のころの生傷武勇伝やあれそれ]
あはは、言ってくれるね。おかげさまで地獄の宿屋も大繁盛さ。
[憎まれ口も久々のやりとりも、全てが心地よい]
どう見ても、感動の再会が悲劇に変わっちゃってるじゃないっ!
[首を傾げるシモンをきっと睨む。
けれど、彼の声に応えて、鶏はばたばたと飛びあがり]
……う、わっ!?
うわ、ぁ………
[その迫力に、呆然と鶏を見上げる]
[ハンカチを差し出され、受け取る]
[そして、とりあえず顔にべったりとついているクリームをぬぐいとった。]
さんきゅー……お。
リーザ。ひさしぶり。
[クリームを拭い取りクリアになった視界は、少女の姿をとらえた。]
[鶏はペーターから退いて、ちょこんと地面に着地する。
その傍ら、男はしゃがみ]
…久しぶりだな。
俺の事、覚えてるか?
[地面に手をつく少年に、手を差し伸べた。]
…おはよう、アルビン。
風邪、引きますよ?
[最初にかける言葉は、ディーターに対して向けたのと似たようなもの。
にこりと微笑んで、パイにかぶりついているディーターに視線を戻すのでした。]
馬鹿だねえ、あんまりそんな孝行息子みたいなこというんじゃないよ、思わずもらい泣きしちまうだろ。
[息子と呼ぶ男の目に、滲むもの。拭ったりするから。ずっと見ぬふりをしていたのに、つい、言って]
アタシはあんたのこと心配したりはしてないよ。
どうせ、ちゃんとやってるに決まってる。やれているに決まってる、そうだろう?
[やはりこれは、聞いているんだろうかな、なんて肩を叩かれながら思った**]
おはようございます。…お久しぶりです神父様。
今日は皆揃って、賑やかですね。
万世節のお祭りでも始まるのでしょうか。
オムライスにも気合が入っていますね。
[テーブルの上におばけの模様のついたオムライスを見つけ、ハロウィンであることを思い出す。]
あはは〜!
ヤコブお兄ちゃん、なんでクリームいっぱい付けてるの?
リザのハンカチじゃ間に合わないねっ!
早く早くっ!こっちでみんなご飯食べてるよ!
[…と話しかけながらも、ヤコブの顔を少し不思議そうな顔をして覗いている。]
(死んだはずってなんだろう…リザおかしいのかな)
だから、お菓子を用意して待っていたのですよ。
[こちらからも、笑顔の告白。
或いはそれは、レジーナとの共同戦線だったのかも知れないけれど。**]
[鶏が地面に降り立つのを見て、詰めていた息を、ふう、と吐く]
……潰されなくて、良かったぁ…
[気の抜けた声を漏らして、ペーターの傍らにしゃがみこむ]
[ ふと宿屋の中を駆け回っているオットーとパメラの姿を見つけて、一瞬固まった後。
声はかけず、ひらひらと手を振って笑いかけてみせた。 ]
相変わらずだ。うん。 [ ぼそりと ]
それがなー、空からケーキが降ってきてなあ……でっかいのが。
ハンカチありがとう。
クリームでべったべたに……あとで洗って返すよ。
お、飯か!食う食うっ
[リーザについて向かう。]
[不思議そうな顔で顔を覗かれると、
こちらも不思議そうな表情を浮かべ、それからにこっと笑った。]
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