人狼物語−薔薇の下国


73 万聖節の村〜潮騒の村同窓会〜

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【見】 少年 ペーター

 
 
 
 ・・・・・・・・・・・・・・・
 
 
 
 ……どこ?
 
 
 
 [ 葡萄いろのカンテラが。 ]
 [ からからと。 ]
 
 [ *鳴く。* ]
 
 
 
 ― ゆめのなか ―

(283) 2010/10/23(Sat) 15:22:25

【見】少年 ペーター、メモを貼った。

2010/10/23(Sat) 15:30:26

【見】 【独】 少年 ペーター

/*
動物いじりたかったんで、
カタリナとヤコブがきたら入る!と思ってたんですが、
土日厳しいので勝手にやっちゃいました。申し訳ない。
 
主にアルビンとかに釣られてぶっとんできたあさくらです。
お邪魔します。くまー!

(-55) 2010/10/23(Sat) 15:40:20

【見】老人 モーリッツ、メモを貼った。

2010/10/23(Sat) 17:07:46

村長 ヴァルター、メモを貼った。

2010/10/23(Sat) 18:25:35

村長 ヴァルター

― 少し前:談話室 ―

どうも、レジーナ殿。久し振りだな。ただいま。
――さては、先ほどまで気持ちよく寝ていたな?>>171[宿屋の主に話しかけられれば、そう答える。]

[続いて話しかけてきたのは――]
シモン殿……忘れたって……私はショックだぞ……>>186
[そこまで言ったところで]
って、冗談だったか、すまんすまん。
久し振りだな。元気にしてたか?

(284) 2010/10/23(Sat) 18:39:55

村長 ヴァルター

[ふと視界に入ってきた、馴染みの仲間がまた一人。鍋を抱えた青年――よく見たら、オットーではないか]>>188
久し振りだな、オットー殿。そういうそなたも、変わっていないではないか。
しかし、なぜ、生者と死者が一堂に会して――私の考えすぎか?
[ふと首をかしげた]

[そこに聞き覚えのある声が、また一つ]>>194
っと、ディーター殿。久し振りだな。
もちろん来ていたともさ。久々に村を訪れたい気分だったものだからな。
[村長の声色は陽気そのものだった]

(285) 2010/10/23(Sat) 18:50:14

村長 ヴァルター

って、ぬおわぁっ!?

[驚くのも無理は無かった。なぜなら、馴染みの行商人が、どこぞから落ちてきたのだから――]>>234

って、アルビン殿ではないか……
お、おい、大丈夫か!?

[顔を覗き込んでみる。もしや、気を失っているのか……?

かくしてアルビンの身を案じているところに]

「お前ら…!」>>262

[その声に振り向く。そこには――]

――トーマス殿、久し振りだな。無事で何よりだ。
[そこにいたのは、かつての人狼騒動に巻き込まれる事無く、難を逃れた人物の一人だった]

(286) 2010/10/23(Sat) 19:01:12

村長 ヴァルター

[そうこうしているうちに、見知った仲間が一人、また一人。談話室へとやってきていた。

宿屋は、かつての賑やかさを*取り戻したようだった*]

(287) 2010/10/23(Sat) 19:03:18

村長 ヴァルター、メモを貼った。

2010/10/23(Sat) 19:05:15

【独】 神父 ジムゾン

/*
ふむ。

これはあれだな。
はぐれて多角緩和とか、考えても無駄という話だな。
理解した。wwww

(-56) 2010/10/23(Sat) 19:17:24

神父 ジムゾン

─夢:村の道─

…、静かだな…。

[モーリッツの屋台を離れて、自然と足が向くのは宿の方角。
歩きながらも、穏やかな波の音は絶えず耳を打ちます。
───あの時の、荒れた海こそ幻のよう。]

そういえば、…ストランドクラッセでしたっけ。

[道端の白い小花の名前をそう呼べば、花は砂糖菓子のように、
きらきらきらりと輝きました。]

(288) 2010/10/23(Sat) 19:43:35

神父 ジムゾン

おや。受け取り確認ですか?

[ころりんぽん。
カードから出てきたオレンジかぼちゃが、悪戯に光ります。

きっと、誰かの元に───、いえ。
”彼ら”の元へと、花びらは届いたのでしょう。
神父は道端で一人、嬉しそうに微笑みました。]

(289) 2010/10/23(Sat) 19:44:56

神父 ジムゾン

では、もう集まってるのかな。

[自然と足取りが早まります。
けれど、僅かに違和感を感じるのは何故でしょう。

あの談話室。
あそこで、何か酷く悲しいことが───、]

(290) 2010/10/23(Sat) 19:45:15

神父 ジムゾン、少し足を止め、

2010/10/23(Sat) 19:45:25

神父 ジムゾン

……、…?


  ………、ボケましたかね……。

(291) 2010/10/23(Sat) 19:46:18

神父 ジムゾン

[くるりふわり。
記憶はどこか朧げに、穏やかに優しい紫色の空のよう。
今はただ、浮かぶのは静かに懐かしい記憶のことばかり。

首を捻って歩いたその先に、]

 [ ひら ]

[淡く視界に映った羽の色。>>270]

(292) 2010/10/23(Sat) 19:48:08

パン屋 オットーが村を出て行きました。


神父 ジムゾン

Happy Halloween.
───良い羽をお持ちですね。

[宿に入らんとする、吟遊詩人の背へと声をかけます。>>270

笑って少し首を傾けますと、その拍子に ころころぽぽん。
オレンジかぼちゃも、にかっと微笑みました。**]

(293) 2010/10/23(Sat) 19:48:57

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2010/10/23(Sat) 19:51:30

パン屋 オットー が見物人として参加しました。


パン屋 オットーは、見物人 を希望しました(他の人には見えません)。


【見】 パン屋 オットー

―台所―

……くしゅん。

バターが100、砂糖50、たまご30、小麦粉150……。
チョコとココアもいるかなぁ。
ブッター・ヴェッケンを組み合わせればいいんだよねぇ、多分……。

[材料をはかりつつ、ぶつぶつ]

(294) 2010/10/23(Sat) 20:02:26

【見】パン屋 オットー、メモを貼った。

2010/10/23(Sat) 20:06:13

【見】 【独】 パン屋 オットー

不在動かしはおkと言いたいところですが
ログを追えない恐れがあるので
言わないでおくです。

お菓子の家いいねぇ、作りたいねぇ。

(-57) 2010/10/23(Sat) 20:07:40

【見】 【独】 パン屋 オットー

>>290
ずきぃっ(胸を押さえる

(-58) 2010/10/23(Sat) 20:08:21

【独】 ならず者 ディーター

えっと、まだ入ってないのって
ヤコブ
リーザ
…かな?

(-59) 2010/10/23(Sat) 20:28:42

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2010/10/23(Sat) 20:44:44

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2010/10/23(Sat) 20:54:47

ならず者 ディーター、メモを貼った。

2010/10/23(Sat) 20:58:51

ならず者 ディーター、メモを貼った。

2010/10/23(Sat) 21:00:14

村娘 パメラ

―回想―

[緑の服に点々とついているパイの欠片を取り除きながら]

……修行?
一体なんの修行?菓子職人でも目指してるの?

[ ディーターの言葉>>239を聞いて、アルビンの顔をひょいと覗き込んだ]

(295) 2010/10/23(Sat) 21:19:29

村娘 パメラ

―回想―

[オットーの言葉>>249には、こっくりと頷いて]

ん。うんとおっきいの、作るの。
あたしたちよりおっきいくらいの。

[子供のように、そう主張する]

(296) 2010/10/23(Sat) 21:28:55

村娘 パメラ

―回想―

[やがて、アルビンやディーターがソファーでまどろみだして]

…ちょっと、あなたたち。
こんなとこで寝たら、風邪ひくわよ?
いいかげん、寒くなってきた頃だし…

[呆れたように声をかけるが、気持ちよさそうな寝息が返ってくるばかり]

(297) 2010/10/23(Sat) 21:35:18

村娘 パメラ

―回想―

まぁ、夢の中で心配するようなことじゃないわね。

…宿の中でも、見てまわろうかな。久々だし。
レジーナさんの手伝いでも…

[皆のように眠る気にはなれずに、談話室を後にする。
また懐かしい人々に会えるのは、知らぬまま]

(298) 2010/10/23(Sat) 21:45:34

【独】 仕立て屋 エルナ

/*

うわぁ……。

ペーター君、ごちそうさまです。

(-60) 2010/10/23(Sat) 21:52:34

宿屋の女主人 レジーナ

 ― 少し時間を巻き戻し ―

[オットーサンタが落ちてきて。談話室がまた賑やかになる。パーティーかなんのパーティーだなんてやりとりが聞こえる。
 自然に口元に上る笑みに気づいて、それを深めて声を上げて笑った。

 ただいまと挨拶をしてくれるシモン>>189に、満足げに目を細めて頷いて。
 その隣で、一度俯いた娘が顔を上げれば、小さく頷いて]

 うん、そうだね。
 お帰り、パメラ。

 どうだい、勉強ははかどってるかい? 変なもやし男に言い寄られたりしてないだろうね?

[言う、最後の方は、少し顔を寄せて手で内緒話の格好を作って。まあ声は十分大きかったが]

(299) 2010/10/23(Sat) 21:59:02

仕立て屋 エルナ

― 夢・自室 ―

[コウモリを送り出した後、一人寝台に寝そべっている。
眠りたいのに寝付けなくて――]

あのコ、ちゃんとたどり着いたかな……。
シモン、どんな顔してたんだろう……。

気に入ってくれるといいんだけど。

[包みが届いた頃、彼のまわりに懐かしい人たちがいたなんてことは、思ってもいなかった。]

(300) 2010/10/23(Sat) 22:01:49

宿屋の女主人 レジーナ

[俺じゃない、と返る声>>191に。猫を避けてそちらを向く、真っ直ぐに。
 見えた顔は、生きている内に一番多く、顔を合わせたそれ。赤毛で、大人ぶって髭なんか生やして。いちばん、一番いつまでも見ていたかった顔]

 んんー?

[目が合えば、下から顔を覗き込むように近づいて]

 あはは、言い名前だろ。ディーター。

[不意に、にやりと笑った]

(301) 2010/10/23(Sat) 22:02:18

宿屋の女主人 レジーナ

>>182立ち上がるオットーがノックと言うのに、思わず天井を見上げてはて気づくだろうかと思ったりもしたが]

 あんたの荷物だったのかい、まあ、じゃあ散らかしたのも大目に見てあげるよ。そのかわり、とびきり上手いものを頼むね。

[散らかった暖炉前を見て、笑いながらオットーの肩を叩いて。落ちていたカボチャを抱えると台所への扉を開ける]

 なんか手伝うことあったらいいなよ。いつでも。

[出来るまでのお楽しみって言うのなら、覗かないけどね、と綺麗に片眼をつぶって見せた]

(302) 2010/10/23(Sat) 22:03:09

仕立て屋 エルナ


 ……逢いたい人に、逢える……か。

 逢えたとしてどんな顔すりゃいいんだろ。

(303) 2010/10/23(Sat) 22:03:24

【独】 仕立て屋 エルナ

/*

ごめん。連投ぶったぎった(汗)

(-61) 2010/10/23(Sat) 22:04:02

宿屋の女主人 レジーナ

[いずれ談話室はひもぱん話しで盛り上がったりお菓子の家の話しで盛り上がったりして。自分はそれを揺り椅子に腰掛けて、のんびりと聞いている、いつもしていたように]

 おやアルビン、お帰り。なにか良い物仕入れて……なんだいそれ。

[ソファーにダイビングエントリーしてくるアルビン>>234
 そのうちその隣でうつらとするディーターとに、パメラが呆れたような声をかけて>>297

 あんたのほうがよっぽどお姉さんだねえ。
 アタシの手伝いはいいから、せっかくのチャンスだ、会っておいでよ、誰でも。

[アルビンとディーターまとめて毛布を掛けながら、言った*]

(304) 2010/10/23(Sat) 22:08:23

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2010/10/23(Sat) 22:10:48

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
ディーターメモの

レジーナの宿の用心棒……って言うのをレジーナの用心棒と見間違えてにやにやしたのは内緒ですすみません。

あとだんだんレジーナ思い出してきた。一人称アタシだったね! ひどいわー 忘れてた。

(-62) 2010/10/23(Sat) 22:12:35

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
というか、追いつかないのよトーマスさんがせっかく来ているのにね! 遅筆過ぎる。

ごめんなさい、すぐに追いつくから!

(-63) 2010/10/23(Sat) 22:15:25

仕立て屋 エルナ

それに……。


   アイタイノ?


[そう誰かが囁いた気がした。]

(305) 2010/10/23(Sat) 22:16:04

仕立て屋 エルナ



  わかんない……。

[途方に暮れて空中を見つめると。
ぽんっという音とともに*クイニーアマン*が現れた。]

(306) 2010/10/23(Sat) 22:16:40

【独】 仕立て屋 エルナ

/*
引きたいもの一発で引いてきた!

(-64) 2010/10/23(Sat) 22:17:19

【独】 仕立て屋 エルナ

/*

違うテイストでつっぱしってごめん。
姉さんハロウィン詳しくないんだ(汗)

(-65) 2010/10/23(Sat) 22:18:06

行商人 アルビン

―回想・夢の談話室―

>>304
レジーナ…さん……
[半ば力尽きている状態で、目の前にいるはずのない人物が出現していたことを知覚しきれず、つい昔通りに反応する]
いいものは……えーと…
衣装を…持ってきました……
[よろりと片手を広げ、 トレンチコート ねこみみ、にくきゅう、しっぽ チャードル を引っ張り出した。ずるずると。]

>>295
…ありがとうございます…良識派もアップルパイには勝てませんでした…
[ソファに体を預けたまま半分まどろみながら、パイの屑を取り除いてくれた事に感謝の言葉を返す。]

…ジムゾン神父のような、聖職者を…目指して修行中…なのです。

[そのまま、意識は深い眠りの中に落ち、ディーターと一緒に毛布がかけられていった。]

(307) 2010/10/23(Sat) 22:19:10

仕立て屋 エルナ

わわっ。

[クイニーアマンは律儀にも物理法則に則って、胸の上に落ちてきて。
手を伸ばして、それを取ると口に運んだ。]

(308) 2010/10/23(Sat) 22:23:33

村娘 パメラ

―回想>>299

あの、ね…、レジーナさん。
あたし、本土の病院で働くことになったのよ。
頑張った、の。

[本当は、働き始めてから、もう大分経っていたのだけれど。あれからの空白を強調することは、敢えてせずに。
常にはないどこか甘えた調子で、レジーナに話しかける]

おっきな街でね、住んでるひとも多いから、患者さんも多くて。
すごく忙しいんだけど、院長さんが腕の良い先生で、勉強になってるの。…ちょっと、頼りないところもあるんだけどね?

[内緒話のように耳打ちされた言葉には、くすくすと肩を揺らして]

ふふ、やぁだ、レジーナさんったら。
あたしに言い寄るのは、撥ねつけられてもどこ吹く風の、めげないようなひとばっかりよ。
もやしみたいな人は、あたしみたいな跳ねっかえりに、言い寄ってきたりしないわ。

(309) 2010/10/23(Sat) 22:28:29

仕立て屋 エルナ


 おいし……。

[二口、三口と、そのおいしさについ意識を奪われる。
そうなると無意識は正直なもので、知らず知らずのうちに願ってしまったのかもしれない。

 帰りたい――。

気づいた時には談話室の真ん中にクイニーアマンをもったまま突っ立っていた。]

(310) 2010/10/23(Sat) 22:29:02

司書 クララ、メモを貼った。

2010/10/23(Sat) 22:29:26

仕立て屋 エルナ、メモを貼った。

2010/10/23(Sat) 22:32:16

村娘 パメラ

―回想―

アップルパイなの?これ。
どうやったら、こんなに全身、アップルパイまみれになる訳…?

[アルビンが眠そうにもごもご漏らす言葉>>307を聞きとって、そう呟く]


――聖職者、に?


………そっか。そう、なのね。

…何てったって、お手本があの素晴らしい神父さまだものね。
アルビンも、良い聖職者になれるわよ。きっと。

[半分以上眠りの世界に足を突っ込んでいるアルビンの背を、とんとんと優しく叩く]

(311) 2010/10/23(Sat) 22:42:11

村娘 パメラ

―回想―

[レジーナ>>304に声をかけられ、振り向いて]

んー、あたしがお姉さんっていうよりは……

まぁ、男の人っていくつになっても、少年みたいなものだっていうし、ね。

[その場の男性陣を見遣って、ふふっと笑い] 


……んん。そう、ね…

[会いたい、人。それは無論、皆全員ではあったけれど。
特に会いたかった人の一人は、二階で悲壮感を滲ませながら、着替えをしている筈だった。
そして、もう一人は――?]

(312) 2010/10/23(Sat) 22:52:26

村娘 パメラ

……じゃあ、少し。
出かけてこよっかな。


行ってきます、すぐに帰ってくるわ。

[レジーナに手を振って、宿の外へと歩き出す]

(313) 2010/10/23(Sat) 22:56:08

【見】 【独】 老人 モーリッツ

/* 独り言をまだ使っておらんかったんじゃ!
新しい表情を試してみるんじゃ。アルビンありがとうなんじゃ!

驚き(口閉じ)!*/

(-66) 2010/10/23(Sat) 22:57:47

【見】 【独】 老人 モーリッツ

/* 驚き(大)! */

(-67) 2010/10/23(Sat) 22:58:04

【見】 【独】 老人 モーリッツ

/* これはビックリ度合いがでかいんじゃwww
いかん、楽しくなってきてしもうたwww
うひひひひふぉふぉふぉふぉ(ヤンデレ)*/

(-68) 2010/10/23(Sat) 22:58:53

【見】 老人 モーリッツ

夢・屋台

[うつらうつらしていると、>>130神父の声が聞こえて]

おぉ…あんたは…教会の…久しぶりに会うたのう。元気にしとったかの?
マロンパイじゃな、よしよし、今詰めるから少し待つんじゃ。

(314) 2010/10/23(Sat) 23:00:00

【見】老人 モーリッツ、メモを貼った。

2010/10/23(Sat) 23:02:58

【見】 老人 モーリッツ

[”すいーつ☆もーりっつ”とドイツ語でロゴが入った紙袋に詰め詰めして、
 ジムゾンに手渡した]

お代はなんでもええんじゃ。
ん?こりゃ綺麗な深紅の花じゃのう〜
屋台の屋根に早速飾らせてもらうんじゃ。毎度ありなんじゃ!

(315) 2010/10/23(Sat) 23:03:37

【見】 老人 モーリッツ

[>>133 ぽんころりん、と転がり出たオレンジかぼちゃを
 ジムゾンから受け取った]

わしの分かの?こりゃまたかわいいかぼちゃじゃのう〜
ふぉっふぉっふぉ、二人でおそろいじゃな。

(316) 2010/10/23(Sat) 23:04:16

【見】 老人 モーリッツ

…こやつ、あとでかぼちゃ人形の頭にでもしてみるかのう?

[と、オレンジかぼちゃに向かってニヤリと微笑んだ。
 かぼちゃは思わず、屋台から転がり逃走する方法を考えた…かもしれない]

(317) 2010/10/23(Sat) 23:05:04

村娘 パメラ


――…う、わぁ……


なにこれ、綺麗…

[外に広がっていたのは、夢にふさわしい、お伽噺のようなふわふわとした世界。
どこまでも続く、葡萄色の空。星粒を散りばめたような金平糖の砂浜に、白く輝く砂糖菓子の花々。
白い花を一輪だけそっと摘んで、鼻先に近づける]


……この匂いは、変わらないのね。

[甘く香る花に、唇を寄せた]

(318) 2010/10/23(Sat) 23:05:32

【見】 老人 モーリッツ

[>>154 カタリナの呼びかけに気が付いた]

おぉぉぉ…カタリナ!久しぶりなんじゃ!
相変わらずべっぴんさんじゃな。ふぉっふぉっふぉ。

カタリナはどれがええかの?ふむ、それはウナギパイじゃな。
市場に来ておった商人から買うてきた、珍しい外国の菓子じゃ。なんでも、遠い東の国の銘菓らしいんじゃ。
わしもこっそりつまみぐい…いやいや、味見してみたが、めっぽう美味かったぞい。
爺のおすすめの一品じゃ!

(319) 2010/10/23(Sat) 23:07:28

【見】 老人 モーリッツ

お代はなんでもええんじゃ。む、それは羊かの?!…と思ったら綿菓子じゃったか。
ふぉっふぉっふぉ、カタリナはポケットにまで羊を隠しているのかと思ってびっくりしたわい。

おまえさん、いつも羊たちを可愛がっておったからのう〜

(320) 2010/10/23(Sat) 23:08:21

村娘 パメラ

[やがて、見慣れない屋台が目に入り]

……すいーつ☆もーりっつ…?


[掲げられた看板の名を読み上げて、店主に視線を移し]

…いつからお菓子屋さんになっちゃったの?モーリッツさん。

[よく見知った顔に破顔して、ひょいと屋台の前にしゃがみこむと、ひとつひとつお菓子を眺める]

(321) 2010/10/23(Sat) 23:10:55

【見】 老人 モーリッツ

[カタリナを見送って、屋台のMenu>>128を眺める]

むむ?シナモンパイのところの字が消えておるぞい!

6.シ モンパイ
 /ナ|

[と、字を書き足した]

(322) 2010/10/23(Sat) 23:11:38

【見】 老人 モーリッツ

>>321 おぉぉ、パメラ!いらっしゃいませなんじゃ。

いやいや、わしは何も直しておらん!
めにゅーの書き間違いなどしておらんのじゃ!気のせいなんじゃ!

[慌てて、筆記用具を物陰に隠した]

(323) 2010/10/23(Sat) 23:13:18

村の設定が変更されました。


村の設定が変更されました。


村娘 パメラ

……シモン、パイ?
それはちょっと、食べてみたいかも…。

[慌てた様子を横目に、シナモンパイをしげしげと見つめ]

どれも美味しそうで、迷っちゃうなぁ…
じゃあ、えーと。

[目をつぶって、{3}を掴んで差し出し]

これ、下さいな?

(324) 2010/10/23(Sat) 23:16:51

村娘 パメラ、シモンパイを選べなかったことに、ちょっとしょんぼりしている。

2010/10/23(Sat) 23:18:05

【見】 老人 モーリッツ

[>>321 パメラから「いつからお菓子屋さんに?」と問われて]

ふぉっふぉっふぉ、なんでじゃろうなぁ。
ここは不思議なところじゃから、なぜかわからないことがいっぱいいっぱいあるんじゃ。
むしろ、なぜかわからないことしかないのかもしれんぞい。

パメラもせっかくじゃから…”なぜか”会いたい人に会えたり、
”なぜか”一緒におしゃべりしたり、お茶を飲んだり、
”なぜか”美味しいお菓子を食べたりして、

……いっぱいいっぱい笑うとええんじゃよ。

ささ、好きな菓子を選んでいくとええんじゃ。

(325) 2010/10/23(Sat) 23:19:44

【見】 老人 モーリッツ

>>324 ふぉっふぉっふぉ、それはマロンパイじゃな。

よしよし、パメラの気持ちはちゃあんとわかっとるんじゃ。
ほれ、おまけでコレも付けるんじゃ。

[紙袋に、マロンパイとシモンパイを詰めて、片目でウィンクしながらパメラに手渡した]

(326) 2010/10/23(Sat) 23:21:29

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
え、おじいちゃん、おめめぱっちりだし。
アタシはシモンパイでも良いと思うよ!

独り言ですいーつもーりっつからパイをえいや{5}

(-69) 2010/10/23(Sat) 23:22:39

神父 ジムゾン

─宿の入り口─

…おや?
そんな羽をつけているから、どなたかと思えば。

覚えていますか?ジムゾンです。
ええ、教会の…聖歌隊指揮の折には、お世話になりましたね。
ペーターが随分お世話をおかけして。

[振り返ったニコラスへと、神父は嬉しそうに微笑みました。
かつて潮騒の村に立ち寄った日のこと、吟遊詩人の記憶には
残されているのでしょうか。]

(327) 2010/10/23(Sat) 23:23:53

神父 ジムゾン

このかぼちゃが、気になりますか?
素敵なかぼちゃでしょう?

…かぼちゃ人形の頭にも、ピッタリです。

[神父の肩の辺りに、相変わらずちょこんと、
オレンジのかぼちゃが陣取っています。

それにしても、あの時のモーリッツの顔といったら!>>317
思い出し笑いに少し顔を緩めて、なんでもないと首を振ります。
やがて、可愛らしく包まれたマロンパイを差し出しました。]

(328) 2010/10/23(Sat) 23:24:04

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
うなぎ、か……

[れじーなはむねんそうだ]

(-70) 2010/10/23(Sat) 23:24:11

神父 ジムゾン

失礼しました。
これはモーリッツ老の屋台で頂いたのですが、いかがです?

ああ、それより中に入りましょうか。
きっと…、賑やかでしょう。

[一度躊躇った手の動きは、ほんの僅かな時間。
開いた扉の先の賑わいに、神父の目が丸く大きくなりました。*]

(329) 2010/10/23(Sat) 23:24:48

【見】 【独】 老人 モーリッツ

>>326 
/* じーちゃんがウィンクしても、
多分誰も気づかないんじゃ! */

(-71) 2010/10/23(Sat) 23:26:58

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2010/10/23(Sat) 23:27:01

村娘 パメラ

そうね、ほんとに、不思議な世界……
こんな形でモーリッツさんに会えるなんて、思ってもみなかったわ。今日は、腰の具合はどう?

[穏やかな声でかけられた優しい言葉に、一瞬目を見開いて]


……、うん。そう、するわ。

[泣き笑いのような表情を浮かべて、こっくりと頷く]

(330) 2010/10/23(Sat) 23:27:38

【見】 【独】 老人 モーリッツ

>>328 ジムゾン

/* ちょwwwそこ、ヤンデレ強調しないでwwwwwwwww
(アルカイック)*/

(-72) 2010/10/23(Sat) 23:29:19

司書 クララ

― 夢現の談話室 ―

……ん……
呼びました?

[ 傍らの人に名を呼ばれたような気がして、靄のごとく漂い流れていた意識が不意に形作られていく。

釜の中の砂糖がふわふわと、けれどもしっかり固められたコットンキャンディに変わっていくように。 ]

ここ……
レジーナさんの……?

(331) 2010/10/23(Sat) 23:30:31

村娘 パメラ

[マロンパイとシナモンパイを詰めた紙袋を受け取って]

わ、ありがとう。
さすがモーリッツさんね、太っ腹っ。

あ。えーと、お代は……

[お金か、お菓子。そう念じながら、ポケットに手を突っ込む]

(332) 2010/10/23(Sat) 23:31:04

宿屋の女主人 レジーナ

 ……寝てたんじゃなくて、今も寝てるんだよ、多分ね?

>>284ヴァルターが言うのには、一瞬驚いたような顔をしたがすぐにからかうような口調で返し。

 ふと振り返れば、>>265別のソファにヨアヒムとクララの仲睦まじく座る姿が見えた]

 お帰り、二人とも。

[起こさぬ程度の声で迎えの言葉を向ける]

(333) 2010/10/23(Sat) 23:34:31

村娘 パメラ

[指に触れた固いものを取りだすと、散らばったのは、金色の、小さく丸いもの。
様々な国の硬貨を象った、金色のチョコレートが、ポケットから溢れだした]

わ、わわっ。

…ええと、これでも、いいかしら?
物々交換みたいになっちゃったけど。

[両手いっぱいのチョコレートを、モーリッツに差し出す]

(334) 2010/10/23(Sat) 23:35:05

【独】 神父 ジムゾン

/*
誰にどう絡んで良いのだい?と、やや様子見。
人数多いしねえ、この部屋!!www

今は見物人を動きやすく出来ればいいか。
シモンを墓で拾いたかったなー。

(-73) 2010/10/23(Sat) 23:35:18

【見】パン屋 オットー、メモを貼った。

2010/10/23(Sat) 23:40:03

【見】 老人 モーリッツ

[>>334 パメラから両手いっぱいのコインチョコレートを受け取り]

お代はなんでもええんじゃよ〜?
と、とっとっと…こりゃまた金貨の山なんじゃ!毎度ありなんじゃ!
ふぉっふぉっふぉ、パメラ、お主も悪よのう〜…じゃないんじゃ、いい匂いのチョコレートなんじゃ。

大事にいただくでの。パメラ、ありがとうなんじゃよ。

(335) 2010/10/23(Sat) 23:40:21

司書 クララ

[ 横に座っているヨアヒムを、トーマスを、向こうのソファで眠っているアルビンやディーターを見やる ]

私たち、すごく遠い所にいたのに…
どうしてここにいるんでしょう。

会いたいと思ったからなのかしら。

これは夢……ですよね? きっと。

さっき、夢の中で「おかえり」って誰かが言ってくれたような気がしたんです…。
ここに、帰ってきていいよってことなんでしょうか。
だから、また皆に会えたのかしら……?

(336) 2010/10/23(Sat) 23:41:01

【見】 旅人 ニコラス

>>293 ───良い羽をお持ちですね。

[話かけてくる人がいるとは思わなかったものだから。びっくり。目を丸くした]

(337) 2010/10/23(Sat) 23:42:52

【独】 ならず者 ディーター

しかし、みんなのロールが綺麗過ぎる…><*
いいなぁ…

(-74) 2010/10/23(Sat) 23:43:31

宿屋の女主人 レジーナ

 おやトーマス。お帰り。

>>262おまえら…!と聞こえた声は果たして大きかったか小さかったか。談話室の入り口を振り返って、何となく唇に指を当てて「静かに」のサイン……をしてみるものの。

 少し視線を彷徨わせて、まあいいか、と肩をすくめて笑った]

 起こして起きるような子じゃないやね。

[まあどうぞ、と手招きして椅子を勧めたり]

(338) 2010/10/23(Sat) 23:43:39

【見】 旅人 ニコラス

[けれども、ころりん転げたオレンジかぼちゃの微笑みに。
つられたようにふ、と笑った。

ありがとうございます。
なかなか素敵でしょう?

[半透明の羽根をきらめかせて]

(339) 2010/10/23(Sat) 23:45:37

【見】 旅人 ニコラス

>>327はい。よぅーく覚えてますよ。聖歌隊はその後どうですか?

[そんな言葉が自然に笑みとともにこぼれた]

ペーターは……相変わらずなんでしょうか。
懐かしいな。

(340) 2010/10/23(Sat) 23:48:25

【見】 パン屋 オットー

―台所―

[>>302 レジーナにウインクを返して、シュークリームの続きに取りかかる。絞り出し袋からしゅるると出てくる生地は、ほっとするような薄黄色。しあわせの色。

――ずっとお菓子だけ、パンだけ、作っていればよかったような気がする。何も考えずに。そうしたら、もっと。きっと今頃は、安らかに……

くるりくるりと丸を描くように袋を動かしていると、袋の端から生地がにょろんと顔を出した]

ん?
……げ。絞り袋が破れてる!!なんでーー!?
あわわわどうしよう、もうあれだ、匙かなんかでやるしか……。

[慌てて絞り袋から生地をすくい、スプーンで天板にてしてし、とのせていく]

(341) 2010/10/23(Sat) 23:49:59

村娘 パメラ

ふふ…、山吹色の菓子にございます。
どうぞお納め下さいませ。

[恭しく、金色のコインを献上して]

ありがとうね、モーリッツさん。
あたしも、味わっていただくわ。じゃ、またね?

[立ち上がると、ひらひらと手を振って、また歩き出す]

(342) 2010/10/23(Sat) 23:50:23

【見】 【独】 パン屋 オットー

うん、ガチでやぶれたんだ。すまない。

(-75) 2010/10/23(Sat) 23:52:12

宿屋の女主人 レジーナ

[そんなころだろうか、エルナが談話室に現れたのは>>310

 お帰り。

[帰りたい。その言葉は聞こえなかったけれど。
 迎える言葉はいつでも同じだから]

 ふふ。賑やかだね。

[談話室を眺めやる。
 村の人が、訪れたり、出かけたり。自然と落ち合ったり、語り合ったり、して。

 それを眺めて、至極満足そうに、目を細めた*]

(343) 2010/10/23(Sat) 23:52:55

【見】 旅人 ニコラス

[>>328神父の思い出し笑いに、差し出されたマロンパイ]

ありがとうございます。いいんですか?
甘いものは大好きなんですよ。
そうですね。宿であったかいお茶でももらって、これをゆっくりいただこうかな。

[>>329神父の一瞬の躊躇に旅人はきづいただろうか。
うんと頷くと、神父の後について宿屋に入っていった]

(344) 2010/10/23(Sat) 23:55:50

司書 クララ

[ いつものように談話室の真中で、村人たちに暖かい声を掛けているレジーナの姿を見つけた。 ]

いつも通りのこと、当たり前の事がこんなに、
大事だったなんて……

[ 潤みそうになる目に力を込めると、ころんと転がり落ちたのは小さなキャンディ。
泣くまいと思えば涙を零さなくても済む夢のご都合に感謝しつつ。]

レジーナさん、ただいまです。
お久しぶりです。

[ その後は、ただしみじみと感慨に耽るように、懐かしい人々の姿や談話室のあちこちを見つめている。 ]

(345) 2010/10/23(Sat) 23:56:09

神父 ジムゾン

…ええ、小さな村のことですから。
おかげさまで、聖歌隊も随分良くなったのですよ。

ペーターは…、…どうでしょうね。

[懐かしいとの言葉に、同意の頷きが返ります。>>340
目を細めて扉を開けば、暖かな団欒が広がっておりました。]

 ─→談話室─

(346) 2010/10/24(Sun) 00:00:26

神父 ジムゾン

─宿:談話室─


─────、ああ。


[扉を開けた先。
そこには、記憶通りの部屋がありました。
暖かな温もりに満ちた、レジーナの宿。
居心地良さそうに寛ぐ人々、懐かしい顔ぶれ。

その風景に、思わずため息のように大きく息が零れます。
視線が人々の間を巡る少しの間、神父は足を止めました。]

(347) 2010/10/24(Sun) 00:01:56

ならず者 ディーター

―回想―

……共通点、なんも…ねーじゃん、か。

[>>301レジーナの言葉に、ふいと視線を逸らす。
瞼がじんわりと熱くなって、そのままでは涙が零れそうだった]

………元気、そうだな。
アンタの事だから、どこだって元気でいるとは思ったけど…。
わかってたけど、さ。

[余りにも変わらない笑顔に、胸につかえていた何かが解けていくような気がして、
ぽそぽそと、呟く。聞こえていたかどうかは、判らないが。
――それは、昨夜の話。]

(348) 2010/10/24(Sun) 00:04:50

ならず者 ディーター

―夢・談話室―

うぇえ…
[ソファの上で大きく伸びをすると、ぼんやりとした視線で辺りを見渡す。
焦点が合わないまま、むにゃむにゃと寝言]

…変な夢見てたみてぇだ。会議中悪ィ…。
昨日…ったのはナネッテで結果は、

…………あれ?


[きょろきょろと辺りを見回して――それが未だ、夢の中である事に気づく]

(349) 2010/10/24(Sun) 00:05:40

負傷兵 シモン、メモを貼った。

2010/10/24(Sun) 00:06:39

ならず者 ディーター

[ずるずると体を起こすと、ソファの上。
手を突いてみれば、どう考えてもソファとは違う感触――
どうやらアルビンの腹の上に頭を乗せて、
ぐうすかと眠っていたらしい。

焦って上から退き、すとん、と床に座り込む]

…うわぁ。アルごめん。
悪い夢でも見てねーといいけど。


[若干棒読みなのは、ナース服の恨みのようだ]

(350) 2010/10/24(Sun) 00:07:12

【独】 神父 ジムゾン

/*
ナネッテwww薔薇の下セットかwww

(-76) 2010/10/24(Sun) 00:07:17

仕立て屋 エルナ

[人々のざわめき。台所から漂ってくるいい匂い。

そしてレジーナの迎える暖かい声。]

……うん。ただいま。
帰ってきちゃった……みたい。

[決まって夕食の支度が出来た頃に、宿に飛び込んでいた。
そんな時はいつもバツの悪そうな顔をしてた。

その時と同じように、バツの悪そうに。少し照れくさげに。
返事をした。]

(351) 2010/10/24(Sun) 00:08:44

【見】老人 モーリッツ、村娘 パメラ>>342を手を振りながら見送り、屋台の小さな椅子に腰かけてうつらうつら**

2010/10/24(Sun) 00:11:19

ならず者 ディーター

[かけられていた毛布に気づき、僅かに微笑んだ。
――こうしてくれる人が誰かは判る。

きちんと畳んでアルに掛けなおすと、きょろきょろと辺りを見回した]


……なんか人数、……増えてるな。

[夢なのだから、誰が現れてもおかしくなんてない。
なのに何故か酷く嬉しくて、ゆっくりと唇を噛んで笑んだ]

(352) 2010/10/24(Sun) 00:11:45

【見】老人 モーリッツ、メモを貼った。

2010/10/24(Sun) 00:13:05

神父 ジムゾン

…こんにちは、レジーナ。

[まず言葉を向けるのは、女主人たる彼女へ向けて。
あの頃のように変わらずに、視線を向ければ笑顔が返ります。
満足げに落ち着いた表情に笑み返して、視線をぐるりと巡らせました。]

(353) 2010/10/24(Sun) 00:14:07

神父 ジムゾン

───、おや。

[赤い頭がむくりと起きて、落ち着きなく辺りを見渡しています。>>349
そちらへと足を向けてみれば、何やら難しい顔で寝ている、
アルビンの姿も見えるのでした。]

……またこのようなところで寝てるのですか?

[最初に出てきたのは挨拶ではなく、再会を喜ぶ言葉でもなく、
ただ、”あの頃”の続きのような、そんな言葉。]

(354) 2010/10/24(Sun) 00:16:00

司書 クララ、メモを貼った。

2010/10/24(Sun) 00:16:21

【独】 ならず者 ディーター

きょろきょろ二連続orz
むきー!!

(-77) 2010/10/24(Sun) 00:16:47

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2010/10/24(Sun) 00:18:08

【見】老人 モーリッツ、メモを貼った。

2010/10/24(Sun) 00:20:16

【見】 パン屋 オットー

―台所―

……そだ。ご飯作らないと。台所占領してるんだし。
ハロウィンのご飯、ねぇ……。

[しばし考え、メニューを決める]

オムライスにしよう。あのなんか、へんなオバケの絵を書いたらウケるかも。ふふふ。

[窯の様子を見ながら、ライスじゅーじゅー、薄焼たまごじゅうじゅう]

えへへ。なんかアホかわいい。
……って、何人分だ?ちょっと数えに行かないと。

[談話室へてくてくと向かった]

(355) 2010/10/24(Sun) 00:21:15

仕立て屋 エルナ、メモを貼った。

2010/10/24(Sun) 00:21:18

【見】 旅人 ニコラス

[宿の優しい空気に呼びさまされていく記憶。
どこからともなく漂ってくるいい香り。
その心地よさの中に旅人はしばし佇む]

女将さん、お久しぶりです。
覚えておいででしょうか?

[ぽろろん。軽く竪琴をかき鳴らして挨拶したが、旅人がこの宿屋にやってきたのはかなり前のこと。
覚えてなくてもしかたがない。
それでも、この優しい空気の一員になりたくて]

(356) 2010/10/24(Sun) 00:22:12

【見】旅人 ニコラス、メモを貼った。

2010/10/24(Sun) 00:24:18

【独】 神父 ジムゾン

/*
シモンもエルナも拗ねないように…
その分、お菓子用意してますから ね。ね!w

マロンパイに飴の花とか、お菓子持ち過ぎだろうとか。
教会に飴の花があるなら、お菓子調達し放題ですよねとか(←
まさかそんな……

(-78) 2010/10/24(Sun) 00:24:38

負傷兵 シモン

―宿屋・二階―

どうしてこうなった…?

[ぼやきながらも、エルナが仕立ててくれたカンフー着と…セクシーすぎる下着を身につけた]

ん。意外と動きやすい…

[そのうち、下着にも慣れるだろう…多分。
腕を回しながら窓を眺めると、相変わらず月が見守ってくれているようで。傍らに近づき、窓を開ける。穏やかな潮風が吹き込んできた]

……本当に、夢、みたいだな。

[窓枠に頬杖を付きながら空を眺める。…何か、顔と手足のついた橙色の果実が『めっけめけ〜』と鳴きながら空をよぎっていくのが見えた。しかも、群れで。]

………ジュースにしたら、美味いかな。

[ストロー刺さってる奴もいたし。]

(357) 2010/10/24(Sun) 00:25:30

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2010/10/24(Sun) 00:25:37

ならず者 ディーター

[>>347丁度談話室に入ってきた人影に、限界まで目を瞠る。
穏やかで聡明な眼差しは、最後に彼を見送った時と、少しも変わらない]

――…神父、…さん。

(358) 2010/10/24(Sun) 00:25:47

【独】 仕立て屋 エルナ

>>357

みかんwwwww

腹筋崩壊のターンなの?wwwwww

(-79) 2010/10/24(Sun) 00:27:06

負傷兵 シモン、メモを貼った。

2010/10/24(Sun) 00:27:11

ならず者 ディーター

[暫くどうしていいのかわからないように、うろたえて言葉を捜し――
それから>>354の言葉にきょとんとして、ふうっと長い息をつき、笑った]

……変なとこで寝るのは俺じゃなくて、シモンの得意技だったろ。
偶々、その…うっかり居眠りしちまったんだよ。

(359) 2010/10/24(Sun) 00:27:12

【独】 ならず者 ディーター

めけめけwwwwwwwwwwwww
シモンwwwwwwwwwwwwww

(-80) 2010/10/24(Sun) 00:27:53

宿屋の女主人 レジーナ

 ― 少し時間を巻き戻し ―

 似てるだろ? 目つきの悪そうなところとか、さ。

[目をそらすディーター>>248を、追ったりはしない。
 ただ少し、作り物めいてえーと声を上げてそんなことを言う]

 元気……まあまあさね。今は地獄で宿開いてるけど、あんたを追い回してないと調子が出なくてねえ、で、これだ。

[と、指すのは黒猫]

 うん、でも、心配かけたね、ディーター

[とんとんと、大きな息子の背を叩いた*] 

(360) 2010/10/24(Sun) 00:28:36

村娘 パメラ

[やがて辿り着いたのは、一軒の家]


――…、……

[玄関も、よく彼が書きものをしていた書斎も、暗く静まり返っていて]

[ふっと息を漏らすと、それを見上げて、暫し立ち尽くす]

(361) 2010/10/24(Sun) 00:28:40

【見】パン屋 オットー、メモを貼った。

2010/10/24(Sun) 00:29:13

神父 ジムゾン

…、…………。

[ディーターの目が、大きく丸くなるのを神父もじっと見つめます。
どれほど時が経っても、───瞳の光は変わることなく。
どこか不器用なその瞳を、少しの間黙って見つめていたのでした。]

(362) 2010/10/24(Sun) 00:33:09

負傷兵 シモン、メモを貼った。

2010/10/24(Sun) 00:33:56

負傷兵 シモン、メモを貼った。

2010/10/24(Sun) 00:34:57

14人目、農夫 ヤコブ がやってきました。


農夫 ヤコブは、守護獣 を希望しました(他の人には見えません)。


農夫 ヤコブ

[青い草原のむこう側、木々が茂る森の中]

[そのうちの一本に凭れかかり居眠りしている者が1人]

──……ぶ…どぅ……


Zzz……

(363) 2010/10/24(Sun) 00:35:33

【独】 ならず者 ディーター

ヤコブきたー!!!!*><*

(-81) 2010/10/24(Sun) 00:36:28

農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2010/10/24(Sun) 00:37:09

神父 ジムゾン、ふと笑みを零して僅かに目を伏せ、

2010/10/24(Sun) 00:39:31

神父 ジムゾン

…まったく、困った人たちだ。
シモンにはあれほど庭には寝ないよう、言っているのですけど。
このようなところで寝ては風邪を引くでしょうに──、

[言葉を切ると、とん。と、懐かしむように、
眠るアルビンの肩に手を置きました。]

   ──── 偶々、ですか。

[それ以上を言葉にはせず、黙って引いた指先を差し出します。

ぽん!とオレンジかぼちゃが弾んだ次の瞬間、
手にはマロンパイが増えていました。]

(364) 2010/10/24(Sun) 00:40:38

負傷兵 シモン

ん……?

[その時、空の果てから。きらりと何かが飛んでくるのが見えた。疑問符を浮かべながら見ていると、鶏がこっちに向かって飛んでくる。

あっれ、鶏って飛べたっけ…と思ってる間にバサバサ羽音を立ててやってくる鶏。近づけば近づく程、大きくなっていき…]

…おお。なんだ、お前は。

[大の大人よりも遥かにでかいサイズ。熊ほどの大きさはある鶏が、窓の外にて空中停止。いや、ぱたぱたと健気に羽根を動かしている。鶏はこけーこけこけこけーと鳴いている。]

(365) 2010/10/24(Sun) 00:41:10

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2010/10/24(Sun) 00:43:51

神父 ジムゾン

なら、甘いものでも差し上げましょう。
モーリッツ老の自信作です。

悪戯っ子にも、やんちゃな子にも、
……眠りこけてしまうほど、頑張る子にも、ね。

[僅かに首を傾げて差し出します。

ころころりん。
オレンジかぼちゃも一緒に、どこか悪戯っぽく転がりました。]

(366) 2010/10/24(Sun) 00:44:56

【見】パン屋 オットー、メモを貼った。

2010/10/24(Sun) 00:46:55

農夫 ヤコブ

[涎たらし、まぬけな様子で寝ているの男の額に、手紙が一通突き刺さった。]

……んぁ…?

[痛みはないが、それで目を覚まし、手紙を拾う。]
[封を開けると中から出てきた一枚のカード。書いてあることは]

『Happy Halloween』

へぇ……

(367) 2010/10/24(Sun) 00:47:15

宿屋の女主人 レジーナ

 ― 少し時間を巻き戻し>>309>>307>>313 ―

[今を告げるパメラの話し、時折頷き返しながら]

 頑張ってるんだねえパメラ。先生もいい人みたいだし、悪い虫もついてないみたいだし、一安心だ。

[よしよしと、ありったけを込めた手で、くしゃり娘の頭を撫でた。

 ソファに倒れたアルビンが次々に取り出す良いものを片っ端から装備してみる。
 トレンチコートギャングパージョン
 決して膝の上には乗らないサイズ猫バージョン
 案外イメージどおりのチャードル謎の女バージョン
 などを試しながら。

 すぐ戻る、と出かけるパメラに行ってらっしゃいと手を振った*]

(368) 2010/10/24(Sun) 00:48:58

負傷兵 シモン

…迷子?はぐれた?はぁ、なるほど。

[鶏の必死の訴えが奇跡を起こし、男と会話を可能にした。]

ペーター?知っている。
時々、遊んでやってたしな。今どこにいるかは知らんが。

[こけこけこけこ こっこーこけこけー]

何、鳥目だから見つけるのが難しい?
ああわかった、探しに付き合ってやるから、ちょっと待ってろ。

[窓枠に足をかけ、蹴る。そのまま鶏の背にひょいと飛び乗った。鶏は一度高度をがくっと下げ、ぱたぱたと飛び出した。]

(369) 2010/10/24(Sun) 00:50:10

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2010/10/24(Sun) 00:52:20

15人目、少女 リーザ がやってきました。


少女 リーザは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。


少女 リーザ

ここはどこ…?
[白い花畑からむくりと起き上った]

(370) 2010/10/24(Sun) 00:52:33

【見】パン屋 オットー、メモを貼った。

2010/10/24(Sun) 00:53:31

【独】 神父 ジムゾン

/*
補足おつおつ……www
この時間には大変であったろうにw

(-82) 2010/10/24(Sun) 00:54:05

ならず者 ディーター

―回想―

>>360
う…。……目の色はちょっと似てるかもしれねえけど…
俺、こんなに腕白じゃねーぞ。

[目つきの悪さに関しては否定できず、ぼそぼそと話を逸らす。

それとレジーナに懐いている所も似ていたりするのだが、
本人にそう問おうと、頑として認めようとはしないだろう]

(371) 2010/10/24(Sun) 00:54:28

ならず者 ディーター

……ん。…前より別嬪になったんじゃねーの?
地獄の水はアンタに合いそうだしな?
[背中を叩かれて、泣きそうになった顔を歪め、
わざとにかっと笑って憎まれ口を叩く]

…………。



…心配なんか…してねぇ、けど。
……俺が、……たかった、だけで。

[滲んでくる涙を乱暴に拭うと、レジーナの肩を、ぱんと叩き返した*]

(372) 2010/10/24(Sun) 00:54:58

農夫 ヤコブ

[しばしカードを眺めていると、愛しい人の声>>151が聞こえてくる。]


そうだな……行こうか。
向こうで、会おう。


[それに眼を閉じ、穏やかな表情で答えた。。]

(373) 2010/10/24(Sun) 00:54:59

村娘 パメラ




……、…さて。帰りますか。

[主のいない家の前、くるりと方向を変え、元来た道を歩き出す]

(374) 2010/10/24(Sun) 00:55:55

宿屋の女主人 レジーナ

>>351ばつの悪そうなエルナの顔にあっけらかんと]

 良いじゃないか、帰ってきて。

[夕ご飯の時間を狙ってくる。そうからかわれたこともあるけれど、それの何が悪いのか、自分にはわからない。だって]

 この場所が、ちゃんと帰る場所になってるなら、嬉しいかぎりだよ。
 みんながそう思ってくれてる。あんたも。有り難いことだと思うよ。

[微笑んで、言って。誰か会いたい人がいれば、探してみれば、と首を傾ぐ]

(375) 2010/10/24(Sun) 00:57:48

少女 リーザ、メモを貼った。

2010/10/24(Sun) 00:58:48

負傷兵 シモン

―鶏の背中、且つ空の上―

[こけこけー こっこー。
鶏は頑張って空を飛んでいる!]

…重くないか?ちょっと休憩してもいいぞ。
お、何かある。あそこで聞いてみるか。

[巨大鶏は、「すいーつ☆もーりっつ」の屋台の近くにコケコケ言いながら下りていく]

って、爺さんじゃないか。
よっす…あれ、寝てんのか。

[椅子に腰掛けながら舟を漕いでいる老人に、目を細めて]

(376) 2010/10/24(Sun) 01:00:14

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2010/10/24(Sun) 01:02:13

ならず者 ディーター

>>364
そうそ。偶々だよ、偶々
…………神父さんも、……変わらねえんだな。

[どこか嬉しそうに、ぽつりとそう呟いた]

…って、…パイか? モリ爺の??
[>>366差し出された手から、ふわっと飛んできたマロンパイをあわてて受け取る]

…すげー香ばしくていい匂いだな。
モリ爺の菓子って確かにこんな感じだったが、爺さんまで来てんのか?

(377) 2010/10/24(Sun) 01:03:04

負傷兵 シモン、メモを貼った。

2010/10/24(Sun) 01:03:44

【見】 パン屋 オットー

[>>285 ヴァルターの言葉に、息を止める。
……生者と死者とが。ちょっと叫びそうになってから、ぐ、と腹に力を込める]

ふふ。考えすぎだよ、そんちょ。
今日はお祭りでしょ?難しい事は考えたら負け負け。

ほら、みんな集まってきたよ。オムライス作ったけど、食べたい人はいる?
とりあえずいくつか作っといた。残ったら俺が明日食う。

[談話室のテーブルに、おばけの顔をしたオムライスを並べる。
ほかほかとあたたかい湯気と、賑やかな談話室のざわめき]

(378) 2010/10/24(Sun) 01:04:32

農夫 ヤコブ

[封筒を持ち、立ち上がり、歩き始める。]

[さく]

[さく さく]

……んあ?

[違和感感じて下を見る。]

(379) 2010/10/24(Sun) 01:05:43

少女 リーザ

[花畑から周りをきょろきょろ…]
懐かしい潮の匂いがするの。
ん?頭の中で声がする…
(ほほぅ珍しい事もあるもんじゃの…)

なんだろ…リーザよくわからないや。
えーっともうお空も暗いし、おばちゃんのところに行って
ご飯食べなくちゃ!
[丘の上からてくてくとレジーナの宿へ]

(380) 2010/10/24(Sun) 01:06:06

農夫 ヤコブ





はいてない。



[もちろん、靴のことである。]

(381) 2010/10/24(Sun) 01:06:56

ならず者 ディーター

そうだ、…アル、すげー神父さんに逢いたがると思うんだ。起きたら声かけてやってくれよ。

あれから色々あったんだぜ、アルにも。

[寝ているアルビンを顎でしゃくり、そっと微笑む。
彼がジムゾンに憧れて今道を定めた事を、自分の口からは、言うべきではないとは思うけれど]

(382) 2010/10/24(Sun) 01:07:52

【独】 ならず者 ディーター

>>381
ぱんつは?
ぱんつは????

(-83) 2010/10/24(Sun) 01:08:43

負傷兵 シモン

―モーリッツの屋台前―

俺のこと覚えてるかな、爺さん。

ぎっくり腰起こして道の真ん中で転がってる所に俺が通りがかって。でも、俺義足だから、背負えなくてさ。

結局、たまたまやって来たトーマスのおっさんに爺さん背負ってもらって、俺は荷物運びしてたっけな。

[鶏の背中から下り、眠るモーリッツに懐かしそうに話しかける。この声も、いずれは届くのだろうか?]

って、なんだよこのメニュー表。

[訂正した跡のあるパイのメニュー表を見て、苦笑する>>322

(383) 2010/10/24(Sun) 01:11:48

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2010/10/24(Sun) 01:12:00

神父 ジムゾン

ええ、…変わりませんよ。

[───ずっと変わることはない。
そう言葉にはせず、ただ笑みを浮かべて、>>377]

ディーター、あなたも───変わりませんね。
そうしていると本当に、あの頃のままです。

[マロンパイに顔を輝かせる様子に、目を細めるのです。]

(384) 2010/10/24(Sun) 01:13:22

【見】 少年 ペーター

 ……ハンナ!?
 
 って、でっかあぁああああ!!
 
 [ どっかでこけこけ聞こえたのを、辿って走れば。 ]
 
 
 [ >>376である。 ]

(385) 2010/10/24(Sun) 01:13:35

神父 ジムゾン

おや。

モーリッツ老にまだ会っていないのですか?
大きな屋台を出しておいででしたから、あとで行ってみるといでしょう。

きっと、喜びますよ。

(386) 2010/10/24(Sun) 01:13:43

行商人 アルビン

―夢の中・談話室―

ん……
[夢の中の夢ではあるが、お腹の上に猫が{2}匹どすりとのっかり、ごろごろと飛び跳ねている夢を見て魘されている]

……え…餌……持ってますから……ん………
食べ……待……
[しかめ面で謎の寝言を呟き、ふと目が開く。]

……あ……部屋……??

(387) 2010/10/24(Sun) 01:13:51

負傷兵 シモン>>128{5}を貰って行こうと考えた。

2010/10/24(Sun) 01:14:38

少女 リーザ

おばちゃん!ただいま〜!
[宿のドアをバタンと勢い良く開ける]

あ、美味しそうだぁ〜!いい匂い!
ん?また声が…
(これはどういう事だろうねぇ…ふふふ。
 あっちにもこっちにも不思議な事だらけさねぇ。
 …いい、いい。お前さんは楽しむが良い)

リーザの頭、おかしくなっちゃったかな…?

(388) 2010/10/24(Sun) 01:15:07

宿屋の女主人 レジーナ

 うんクララ、お帰り。

>>345ソファから、クララの声。
 ひどく懐かしそうな顔をしている彼女の視線を追うように室内を眺めて]

 おや、ジムゾンに……ニコラスじゃないか、覚えてないわけないだろう?

 ……。
 仮装かい?

>>353ジムゾンにひらりと手を挙げて、おかえり、と挨拶するものの。
 続く旅人>>356の背に生える羽に、視線を向けた]

(389) 2010/10/24(Sun) 01:15:16

【独】 ならず者 ディーター

>>387
悪夢じゃなくていい夢だった。

(-84) 2010/10/24(Sun) 01:16:03

農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2010/10/24(Sun) 01:16:24

行商人 アルビン

あれ……まだ…ここは………
[半ば焦点の定まらない目でぐるりと人の増えた談話室を見渡し、ぷるっと軽く首を振る。]

(390) 2010/10/24(Sun) 01:16:31

仕立て屋 エルナ

レジーナ……ありがとう。

[懐かしげに天井の染みや、ソファーを見回して。]

うん。私、ここに帰りたかったんだなぁ……。
ここも……レジーナもかわらないね。

[この場所に。
この優しい時間に。]

ん?どうしたの?

[レジーナの首を傾げた意図に気づかず質問を投げかける。]

(391) 2010/10/24(Sun) 01:18:20

負傷兵 シモン

こけこっこーーーーー!

…鶏は、ペーターを発見して、嬉しそうに突進していく。
感動の再会…スローモーション…今だけは二人の世界…>>385

お、再会できたか…よかったな。

[さっき食べたウナギパイが意外とおいしかったので、また貰おうと考えながら、その再会を見守る。]

(392) 2010/10/24(Sun) 01:18:41

村娘 パメラ

[宿に戻る道すがら。小さな背中を見つけて]

……あら?

もしかして、ペーター?
ちょっと見ない間に、また大きくなって……、っ!?

[記憶にある姿より大きくなったペーター。
と、その向こうに、更に遥かに大きくなった鶏の姿]

(393) 2010/10/24(Sun) 01:19:06

ならず者 ディーター

[>>384を聞きながら、さくりとマロンパイにかぶりつく。
香ばしい焼き栗の味と、蕩けるようなマロンクリームの味に昔を思い出し、目を細めた]

…教会で字を教えてもらってた時にさ。
時々、おやつで食っただろ。

今だから言うが……俺、あれにつられて教会に通うようになったのかもしれねぇ。
………ん。うまい。

(394) 2010/10/24(Sun) 01:22:51

宿屋の女主人 レジーナ

 リーザお帰り。手洗ってきなよ。丁度オットーがオムライス作ってくれたところだからね。

>>388入り口の方を見やって声を上げる。
 テーブルにはお化けの顔したオムライス>>378

 早い者勝ち、かねえ。残るわけ無いと思うけど。

[オットーの言葉に、こっそりとマイスプーンを構えつつ、つぶやく]

(395) 2010/10/24(Sun) 01:24:31

【見】 少年 ペーター

 ハ――――
 
 んばぁ
 
 [ どすんこ。 ]

(396) 2010/10/24(Sun) 01:25:17

【見】 旅人 ニコラス

[>>389ひらり。ひらひら返事の前に羽根を動かして]

ま、そんなようなものですよ。
これをいただきましたしね。

[Happy Halloweenのあのカードを取り出して、片目をつむって見せた]

覚えていて下さったんですか。嬉しいです。
女将さんのおいしい手料理が食べたくて来てしまいました。
しばらくの間よろしくお願いしますね。

[こんな些細なやり取りが、ひどく尊いもののように思えていた]

(397) 2010/10/24(Sun) 01:25:26

行商人 アルビン

>>388
[元気に談話室に入ってくる声…更にそれを迎える声>>389に視線を向ける。]
…リザ…ちゃん…… レジーナさん……?

[更に部屋を見渡す。ディーターやトーマスといった生きている知り合いに混ざり、嘗て村で時を共に過ごした人々が揃っていることに目を見張る。]

……神父様…も……
[人々の中に、懐かしい青い服の聖者の姿を認め、視線を伏せて静かに微笑んだ。]

(398) 2010/10/24(Sun) 01:26:43

農夫 ヤコブ

[別に歩く必要はないけれど、ゆったりとした時間を楽しむように歩みを進める。]
[のどかな景色が広がっていて、心が休まり
気分がよくなり、鼻歌を歌ってみたりなんかする。]


[そんな男に覆いかぶさるように、大きな影が。]

ん……?

っ!!わ、うわぁーっ

[大きな影に潰された。]
[あまーい香り、白いなめらかクリーム、真っ赤なイチゴ。
ケーキだった。]

(399) 2010/10/24(Sun) 01:27:18

【見】 少年 ペーター

 あ……あはは……あはぁ……
 あれぇ……パメラ姉ちゃん……?
 
 [ こけこの下敷きになりながら、パメラを見上げた。 ]
 [ 青い顔で。 ]

(400) 2010/10/24(Sun) 01:27:35

少女 リーザ

〜レジーナの宿〜

わぁーっ!このオムライスお化けさんだ〜!
[レジーナの声にテーブルを覗き込む。
 スプーンを手にしようとして…]

あ、おてて洗って来なきゃ!!
みんな食べちゃ駄目だよ〜!
[洗面所に慌てて駆けていく]

(401) 2010/10/24(Sun) 01:30:19

農夫 ヤコブ

[ケーキに潰されてからどうなったかと言うと]

[クリームだらけで、歩いて向かった先は一軒の宿屋。そこに着いたらノックをしようと]

……

[したが、汚したら怒られるような気がして手を止める。]
[仕方ないので、その辺に落ちてた石──にしては甘いにおいがするもの──を拾って、こつんこつんと宿屋の扉にぶつけた。]

(402) 2010/10/24(Sun) 01:31:43

負傷兵 シモン

代金持ってないな…
あ、そうだ。

[ペーターに乗っている鶏にそっと近づき。
ぶちっとその羽根を一枚、失敬した。
こけぇ!と鶏はペーターの上で身震いし、鳴いた。]

世にも珍しい、巨大鶏の羽根だ。
羽根ペンにするといー感じかもしれない。

[抜き取った羽根を屋台に置き、代わりにうなぎパイを一つもらった。]

(403) 2010/10/24(Sun) 01:31:49

宿屋の女主人 レジーナ

 どういたしまして、だが。

>>391エルナが言うのに、彼女の鼻をちょちょいとつついて]

 「前より別嬪になった」って言っておくれよ。

[扇子を構えて無駄なポーズをとってみた。

 無言の問いは伝わらなかったらしい。くすりと笑って]

 丁度夕ご飯の時間になったらしい、食べていきなよ。

[オムライスを示した]

(404) 2010/10/24(Sun) 01:33:13

村娘 パメラ

[嬉しそうに、愛鶏に駆け寄る少年。
嬉しそうに、少年に猛突進する鶏。

二人の距離は、瞬く間に縮まって――]


――…ペーター、あぶな……っ!

[上げた悲鳴は、衝撃音に掻き消された。
慌てて駆け寄り、鶏をペーターの上からどかそうと手を伸ばす]

ペーター、大丈夫!?
…ぅ、ハンナ、重いっ……!!

(405) 2010/10/24(Sun) 01:33:50

【見】少年 ペーター、メモを貼った。

2010/10/24(Sun) 01:34:46

【見】 旅人 ニコラス

[しばらく宿に集まった面々を見渡す。
誰か声をかけてきたものはいるだろうか。
それらのすべてに笑顔で応じた後に、パイとお茶を楽しむのにちょうど良さそうな場所を見つけ、陣取った。

はむ。さくさく。

パイ生地とマロンの香ばしい香りに目を細める]

おじいさん、こんなおいしいパイが焼けたんですね。

[他のパイはどうなのだろうか。>>128{3}に思いを馳せた**]

(406) 2010/10/24(Sun) 01:35:44

【見】旅人 ニコラス、マロンパイがとてもおいしかったらしい。……>>128{3}

2010/10/24(Sun) 01:37:05

【見】 【独】 旅人 ニコラス

/*ランダム神〜!!
私に他のパイを食べさせないつもりですかwww
これはこれでおいしいのでOKw*/

(-85) 2010/10/24(Sun) 01:38:11

農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2010/10/24(Sun) 01:38:21

村娘 パメラ

[羽根を抜かれた痛みに、鶏が可愛い弟分の上でばたばたともがく]

ちょっと、シモンっ!?
そんなことやってないで、あなたも手伝いなさいよ!!!

(407) 2010/10/24(Sun) 01:38:55

宿屋の女主人 レジーナ

 おや、ハロウィンカード。

>>397旅人の差し示すカード、自分のものと同じ雰囲気で]

 誰か気の利いた奴が、誘ってくれたのかねえ。

[くすくすと笑いつつ、視線を窓の外へ]

 ゆっくりしていきなよ、部屋はあるし、準備も万端だ。

[リーザが洗面所に走っていくのを見守って。先に食べたりはしないけれど。
 いずれまた揺り椅子に腰掛けて談話室を眺めた*]

(408) 2010/10/24(Sun) 01:39:18

【見】旅人 ニコラス、メモを貼った。

2010/10/24(Sun) 01:39:28

少女 リーザ

[洗面所に行こうとするとドアのほうから音が>>402]
何の音だろ…
誰ですか〜!!

[ドアをパタンと開いて、クリームまみれのヤコブ発見]
………きゃーーー!おばちゃんっ!お化けが出たよ!

(409) 2010/10/24(Sun) 01:41:22

負傷兵 シモン

ん?
感動の再会を邪魔しちゃまずいと思ったんだが…

[踏まれてるペーターを見ながら、首を傾げて>>407

こけこ、ほら。上に飛べ。

[ぱたぱたぱた。]

(410) 2010/10/24(Sun) 01:41:26

【見】 少年 ペーター

 だい、じょ……はぐう!
 
 [ こけこは暴れだした! ]
 [ その衝撃が、少年のみぞおちをえぐる! ]
 
 ……ええい、どかんかいっ!
 
 [ げしげし。殴る殴る。 ]

(411) 2010/10/24(Sun) 01:41:50

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2010/10/24(Sun) 01:42:34

青年 ヨアヒム

ん…

[ 懐かしい宿屋に響く談笑。おぼろげに聴こえる。 ]

あぁ、そういえば…、あの村の宿屋に帰ってきた夢を
見ていたような…
……

(412) 2010/10/24(Sun) 01:42:52

仕立て屋 エルナ

あー。はいはい。前も別嬪だったけど、今はもっと別嬪だよ。

[こんな何気ないやりとりすら嬉しい。]

で、今日も夕ご飯の時間ってわけね。

[オムライスを見て。]

おいしそー。
……あれ、でもレジーナはここにいたのに?

[またさっきからの不思議な現象で、沸いて出たのだろうか。
レジーナを見て。

そしてオムライスを並べている人物に気づいて(>>378)]

(413) 2010/10/24(Sun) 01:44:26

農夫 ヤコブ

[リーザのまえに クリームおばけ があらわれた]

なにか ぬぐうもの くれ

[クリームおばけ はなにかを うったえている]

(414) 2010/10/24(Sun) 01:44:35

青年 ヨアヒム

レジーナの宿

……

[ 目を凝らすまでもなく、宿屋をバタバタと走り回る少年少女の姿が。
 そして、そこかしこに懐かしい面々の姿が。 ]

あ…れ?
夢じゃなかっ…
お、お早うみんな?

(415) 2010/10/24(Sun) 01:46:09

【見】 少年 ペーター

 ありょっ
 
 [ すかっ。 ]
 [ からぶった。 ]
 
 と、飛んだー!?
 
 [ ばたばた浮いてるこけこを見上げて、ぼーぜん。 ]

(416) 2010/10/24(Sun) 01:46:36

負傷兵 シモン、メモを貼った。

2010/10/24(Sun) 01:47:42

仕立て屋 エルナ

  [ぽろっ。


 手にしていたクイニーアマンを取り落とした。]

 [先ほどまで何を話していたのか。
 何を考えていたのかも忘れて。

 なにしろ心の準備が出来ていなかった。]

(417) 2010/10/24(Sun) 01:48:43

仕立て屋 エルナ

あ、はははは……。

[力が抜けてその場にへなへなとへたりこんだ。]

(418) 2010/10/24(Sun) 01:49:53

少女 リーザ

ひ、人なの?!お化けはリーザ嫌いだよ〜。
えっとえっと拭うもの…
[リーザはポケットからハンカチを取りだした]

コレ使っていいよ…
ん?ヤコブ兄ちゃん……?
また声が…する。
(ヤコブは生きとったのか…いや死んだはずじゃ
 いや、最後に残ったヤコブは…)

(419) 2010/10/24(Sun) 01:50:26

神父 ジムゾン

――、そうですか。
分かりました。

[微笑むディーターの視線を追って、言葉すくなに頷きます。

“あれから“
その響きに、僅かに神父の瞳が揺らぐのですが、>>382


……おや?

(420) 2010/10/24(Sun) 01:51:51

神父 ジムゾン、行商人 アルビンに視線を落として微笑みました。

2010/10/24(Sun) 01:53:27

宿屋の女主人 レジーナ

 ― 少し時間を巻き戻し ―

 そうだったかい?

>>371ぼそぼそ言っているディーターに空とぼけて言えば、思い出されるのは(06)歳のころの一晩正座事件や[12]歳のころの生傷武勇伝やあれそれ]

 あはは、言ってくれるね。おかげさまで地獄の宿屋も大繁盛さ。

[憎まれ口も久々のやりとりも、全てが心地よい]

(421) 2010/10/24(Sun) 01:54:05

村娘 パメラ

どう見ても、感動の再会が悲劇に変わっちゃってるじゃないっ!

[首を傾げるシモンをきっと睨む。
けれど、彼の声に応えて、鶏はばたばたと飛びあがり]

……う、わっ!?
うわ、ぁ………

[その迫力に、呆然と鶏を見上げる]

(422) 2010/10/24(Sun) 01:54:15

農夫 ヤコブ

[ハンカチを差し出され、受け取る]
[そして、とりあえず顔にべったりとついているクリームをぬぐいとった。]

さんきゅー……お。


リーザ。ひさしぶり。

[クリームを拭い取りクリアになった視界は、少女の姿をとらえた。]

(423) 2010/10/24(Sun) 01:54:35

【見】 パン屋 オットー

[手を洗う、と駆けだすリーザと、マイスプーンをしゅっと装備するレジーナに、思わず笑みがこぼれる]

……ふふ。かわいいな。
やっぱ料理するのって、楽しいな。あんな風に喜んでくれたら、もっと嬉しく、な……。

[微笑みながら呟いていると、>>413懐かしい声がした。はっと顔をあげてそちらを見やる]

……エル、ナ……。

(424) 2010/10/24(Sun) 01:56:22

負傷兵 シモン

[鶏はペーターから退いて、ちょこんと地面に着地する。
その傍ら、男はしゃがみ]

…久しぶりだな。
俺の事、覚えてるか?

[地面に手をつく少年に、手を差し伸べた。]

(425) 2010/10/24(Sun) 01:56:42

神父 ジムゾン

…おはよう、アルビン。
風邪、引きますよ?

[最初にかける言葉は、ディーターに対して向けたのと似たようなもの。
にこりと微笑んで、パイにかぶりついているディーターに視線を戻すのでした。]

(426) 2010/10/24(Sun) 01:57:08

宿屋の女主人 レジーナ

 馬鹿だねえ、あんまりそんな孝行息子みたいなこというんじゃないよ、思わずもらい泣きしちまうだろ。

[息子と呼ぶ男の目に、滲むもの。拭ったりするから。ずっと見ぬふりをしていたのに、つい、言って]

 アタシはあんたのこと心配したりはしてないよ。
 どうせ、ちゃんとやってるに決まってる。やれているに決まってる、そうだろう?

[やはりこれは、聞いているんだろうかな、なんて肩を叩かれながら思った**]

(427) 2010/10/24(Sun) 01:57:19

行商人 アルビン

>>415
ヨアヒム…… 夢にしては、上出来ですね。これ…
[騒動の時、遺体を運んだ記憶が一瞬脳裏を掠める。元気そうな姿を見ながらひらりと手を振った。]

おはようございます。夢だけど、夢じゃないかもしれない夢かもしれませんね。

(428) 2010/10/24(Sun) 01:57:21

宿屋の女主人 レジーナ、農夫 ヤコブお化けとリーザのやりとりを、のんびり揺り椅子に座って見ている**

2010/10/24(Sun) 01:59:52

行商人 アルビン

おはようございます。…お久しぶりです神父様。
今日は皆揃って、賑やかですね。
万世節のお祭りでも始まるのでしょうか。
オムライスにも気合が入っていますね。

[テーブルの上におばけの模様のついたオムライスを見つけ、ハロウィンであることを思い出す。]

(429) 2010/10/24(Sun) 02:01:03

【見】 少年 ペーター

 に……にわとりって、飛んだっけ……?
 
 [ そういえば。 ]
 [ それだけじゃない。 まだなにか、おかしいような。 ]
 [ 気はする、けど。 ]
 
 [ 目をぐるぐるさせて。 ]
 
 覚えてるよ。
 ありがとな、シモン兄。
 
 [ 差し出された手>>425を、とった。 ]

(430) 2010/10/24(Sun) 02:02:20

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2010/10/24(Sun) 02:02:24

少女 リーザ

あはは〜!
ヤコブお兄ちゃん、なんでクリームいっぱい付けてるの?
リザのハンカチじゃ間に合わないねっ!
早く早くっ!こっちでみんなご飯食べてるよ!

[…と話しかけながらも、ヤコブの顔を少し不思議そうな顔をして覗いている。]
(死んだはずってなんだろう…リザおかしいのかな)

(431) 2010/10/24(Sun) 02:02:31

神父 ジムゾン

知っていました。
…最初の頃、特に嫌がっていたでしょう?

[ディーターの告白に、神父はくすりと笑います。]

(432) 2010/10/24(Sun) 02:03:55

神父 ジムゾン


だから、お菓子を用意して待っていたのですよ。

[こちらからも、笑顔の告白。
或いはそれは、レジーナとの共同戦線だったのかも知れないけれど。**]

(433) 2010/10/24(Sun) 02:04:21

行商人 アルビン

>>426
風邪は少し心配なのですが…多分、大丈夫でしょう。
少なくとも、この談話室はとても暖かいです。

[つられてディーターに視線を向ける。]
…あの姿なら、お腹を冷やす可能性はありますけど…ね。

(434) 2010/10/24(Sun) 02:04:58

【見】 パン屋 オットー

[>>417その手から、ころり、と転がるクイニーアマン。
それを受け止めようと手を伸ばす]

………ッ、あ、……って、おい……!!

[蜂蜜色の髪がふわりと跳ねて、エルナがその場にくたりと座りこむ。それが目に入り、お菓子に伸ばしかけた手をエルナの方に差し出す]

……エルナ。大丈夫か……?

[膝をついて、座り込んでしまったエルナに声をかける。
浮かんだ毛先はすとんと収まって、小さな笑い声に合わせて微かに揺れていた]

(435) 2010/10/24(Sun) 02:05:03

村娘 パメラ

[鶏が地面に降り立つのを見て、詰めていた息を、ふう、と吐く]


……潰されなくて、良かったぁ…

[気の抜けた声を漏らして、ペーターの傍らにしゃがみこむ]

(436) 2010/10/24(Sun) 02:05:22

行商人 アルビン

…素敵な夢に感謝します。
[目を閉じ、手元でそっと十字をきった。]

(437) 2010/10/24(Sun) 02:05:31

青年 ヨアヒム

>>428
そうか…
夢にしては随分リアルだものね。この座り心地とか…
…食べ物とか?

[ テーブルの上のオムライスや、クリームまみれのヤコブの顔をじっと見つめた ]

それにしてもみんな、いるんだなあ…

(438) 2010/10/24(Sun) 02:05:50

青年 ヨアヒム

[ ふと宿屋の中を駆け回っているオットーとパメラの姿を見つけて、一瞬固まった後。
 声はかけず、ひらひらと手を振って笑いかけてみせた。 ]


相変わらずだ。うん。 [ ぼそりと ]

(439) 2010/10/24(Sun) 02:08:27

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2010/10/24(Sun) 02:08:48

農夫 ヤコブ

それがなー、空からケーキが降ってきてなあ……でっかいのが。

ハンカチありがとう。
クリームでべったべたに……あとで洗って返すよ。

お、飯か!食う食うっ

[リーザについて向かう。]
[不思議そうな顔で顔を覗かれると、
こちらも不思議そうな表情を浮かべ、それからにこっと笑った。]

(440) 2010/10/24(Sun) 02:10:50

行商人 アルビン

>>438
少なくとも、食べ物の味や香りが美味しく再現されているのはいいことだと思いますよ。
お菓子は甘いし、お茶は爽やか。

そういえば、さっき一瞬、アップルパイと一緒にモーリッツお爺さんの気配もした気がします。


ヤコブは美味しそうなクリームの香りを漂わせていますし…これでも使ってもう少しクリームをぬぐうといいと思います。
[ヤコブに向かい、底なしに何かが詰まったリュックから ばにー服+うさみみ をぽふっと投げつけた。]

(441) 2010/10/24(Sun) 02:10:56

司書 クララ

>>415
夢にしては…ずいぶんと賑やかで、
美味しそうですよね。

[ 隣に座っている人の手をちょんとつついて、ソファのひじかけを撫でて ]

匂いも手触りも、こんなに確かにあるのに、でも夢としか思えないなんて、不思議ですよね。
……うふふ。なんか、楽しいです。

あ、オムライスまだありますか?

[ そう言って、談話室の中央テーブルに向かい、オムライス争奪戦に参加を表明した ]

(442) 2010/10/24(Sun) 02:12:06

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