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羊飼い カタリナは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
[羊が一匹]
[羊が二匹]
[羊が三匹]
[羊が四匹]
[羊が五匹]
[真っ白なふわふわの羊たちが、羊飼いの周りで草を食んでいる]
あ、れ……?
[遠く聞こえる、犬の声]
[とてもとても、懐かしい]
……カスパル?どう、して?
あなたは、まだ、ここには……。
[「あの日」羊飼いと離ればなれになった筈の、牧羊犬。
それが、何かを咥えて、千切れんばかりに尾を振って。
まっすぐ、こちらへ駆けてくる]
……なあに?手紙……?
[牧羊犬が差し出すのは、■skyblueの封筒。
受け取って封を開ければ、可愛らしいデザインのカードが現れる]
『Happy Halloween』
[書かれていた文字は、それだけ。でもなぜだか、それが招待状だとわかる]
……あたし……。
行っても、いい、のかな……?
カスパル……。
おつかい、ありがとう。
[かつてよくそうしていたように、牧羊犬の背を撫でる。
犬は尻尾を振ったまま、くぅん、と鳴いて羊飼いを見上げる]
……ね、ヤコブ。
あなたも、行く、でしょう?
[空色の封筒を胸に抱き、愛しい者へ呼びかける。
姿は見えていなくても、「ここ」では、魂は繋がっている]
[牧羊犬は、待ちきれないように羊飼いのスカートを咥えて引っ張る]
……もう。
あたしを、早く、みんなに、会わせたい……の?
……なんか……恥ずかしい、な……。
あ、もう、カスパルってば。引っ張っちゃ、だめ。
……うん、わかった。
ヤコブ。
あたし、先に、行ってるね。
向こうで、会おう?
[牧羊犬に促されて、一歩を踏み出す。柔らかい草に沈み込むように、羊飼いの姿は消えた]
おじいさん、こんばんは。
ふふ、おいしそう。
{5}のパイを、ひとつ、ください。
お代は、えっと……。
[首を傾げたとたん、手の中にぽんと、ふわふわの塊が現れた]
羊みたいな、ふわふわ綿菓子。
これ、受け取って、下さい。
[綿菓子とパイを取り替えて、牧羊犬と一緒に歩き出す]
― 村長は未だ宿屋の前にいた ―
レジーナ殿の宿屋……
二年ぶり、か……
[既に死んでいるはずなのに、過去が思い出され、涙が出そうになる。
何しろ、宿に来るのはあの人狼騒動以来だから。
物悲しい雰囲気に浸っていた――その時だった]
それにしても、今日は不思議な日だな。
私が死者となってから、一度もこんな事は無かったのに。
[ふと思案するが]
……私の考えすぎか。
[そんな事を呟きながら、玄関のドアノブに手を掛ける。
談話室は、どうなっているだろうか]
― →夢の中:宿屋・内部 ―
[ドアを開け、中に入ってみる。――あの時と同じ光景、あの時と同じ雰囲気。
皆も、来ているだろうか。
そう思いながら、談話室へと向かう]
― →談話室 ―
[談話室に足を踏み入れる。そして室内を見渡す。
床には箱やらカボチャやらが転がっている。――そういえば、今はハロウィンの時期だったな。
そして、視線を真正面に向ければ――同じ村で暮らしてきた、馴染みの仲間たちが――
皆、楽しそうに談笑している。さて、どう話しかけたものか――]
皆、久し振りだな。覚えているか?
[出てきたのは、*あまりにもありふれた一言だった*]
12人目、パン屋 オットー がやってきました。
パン屋 オットーは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
―????―
[狭い浴槽の縁から、膝下をぶらりとはみ出させつつ、じわじわと忍び寄る睡魔に耐える。眠る前に、鼻の奥の不快な匂いを流したかった]
………うー……。
[呻きながら上を向いて、流れてくる水が体内に入るに任せる]
とにかく、やっと、寝れる……。
鍋とか、あんのかな……。あるとは思うけど……。
バターとミルクと一緒に、一応送っておこうかなぁ。
[のろのろと上体を起こし、きゅ、と蛇口をしめる。壁からごわごわのタオルを引っ張り落とし、肩にかけて浴室を出た]
こんくらいで、いっすかね……。
[鍋をストーブにのせて、その中にミルクとバターを放り込む。へらでぐるぐるとかき混ぜながら見ていると、ふつふつとよいにおいが漂ってきた]
[うっとりと目を閉じていたが、ふとあることに気づいて、慌てて鍋に飛び付いた]
し、しまった。カード入れ忘れた。どーりで、普通にうまそうな匂いさせてるとおもった。
……ど、どうしよ。どうしよ。小麦粉送っちゃったし……。
[慌ててストーブを消し、ばたばたと服を着る。
デスクの上のハロウィンカードをポケットにつっこみ、毛布を抱えてストーブの前に戻ってくる]
ここには粉がない。生地がもったいない。ということで。一緒に行くしかない……!!
[ごしごしと髪を拭き、タオルをベッドに放り投げる]
どんな仕組かは知らねーが、今なら、眠りを司る精霊NOVI-NOVIも真っ青なくらい速攻で寝れる自信がある。
[ぶつぶつ言いながら鍋をタオルで包み、それを抱えるようにしてストーブのそばで丸くなる。
余熱でふつふつと膨らんでいた泡がじんわりと消えてゆく。クリーム色の水面がまろく平らに静まるのを見ながら、ゆっくりと目を閉じた**]
13人目、司書 クララ がやってきました。
司書 クララは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
― どこか ―
[ 涼しく甘い風が静かに吹き抜ける草野原。
大きな腕をゆったりと伸ばした木の下に広がる白い花の絨毯の上に座り、本を開いていた。]
ん……
眠っていたのかしら……?
[ 膝の上には、金茶色の頭。そっと覗きこむようにすると、金色の瞳も瞼の奥に隠されている。
前髪が睫毛に引っかかっているのを払おうとして手を伸ばすと、その拍子に本が滑り落ちた。
――ひらり。
頁の間に挟まっていた封筒が風に乗って、くるりと一回転。花の絨毯の上に舞い降りる。 ]
これは……?
[ 取り上げて封を切ると、そこにはたった一行のメッセージ。 ]
『 Happy Halloween 』
ああ、あちらでは、そろそろ万世節の……
[ そう呟いて目を閉じる。
……眼裏に蘇る灯台のあかり。
夜道に輝く白い花の道。
岬の向こうに砕ける白い波頭。
耳の奥にこだまする潮のざわめき。
寄せては返す海の音。
懐かしい故郷の村の、ありし日の姿。]
みんな、元気かしら。
あの子たちも。
[ その後にあった出来事に想いが至る前に、瞼を開ける。
そっと幻を払うように首を巡らし、膝の上の寝顔に囁いた。 ]
また会いたいですね……皆さんに。
ヨアヒムさんも、でしょう?
[ そして、傍らの人の寝息につられたように小さな欠伸を一つ。 ]
ん……
でもこれ、誰が、送ってくれたのかしら……?
[ 膝の上に彼の頭を乗せたまま、そっと体を後ろに倒して夢の中へと滑り込んで行った。** ]
―談話室?―
[――どすん。
空気が変わった、と思った瞬間、落ちていた意識が急激に引き上がった。
ぱっと目を開けたと同時に、腰から床に落っこちる。粉袋に膝がぶつかって、もわりと白い煙があがる]
……、い。たたた。
あ、ぶね……。
[なんとか鍋が転がるのを防いで、ほっと溜息を吐き。ようやっとまわりを見渡す。そこに居る人影を見て、言葉を飲み込んだ。
床にぺたんと座りこんで、目の前の人々をまじまじと見た。懐かしい顔、たち]
……さ…ぶ、り。
[小さく呟いた**]
よし。出来た。
[桜柄のカンフー着を綺麗にたたんで机に置く。
その上に既に出来上がっていた■crimson色のひもぱんを重ねて。
ひとつ大きく伸びをして窓を開け放つと、ばさばさっと大きなこうもりが飛び込んできた。]
よしよし、こうもり君。
お遣いお願いするよ。
[衣装一揃えを、あまった布に包んで脚に括りつけてやると、こうもりは、名前を教えていないはずの依頼主に向かって飛んでいった。**]
[>>160談話室に顔を見せたヴァルターの言葉に目を瞬かせたが]
寝言は寝てから言いなよ村長。それとも新手のハロウィン――
[右手に猫、左手に毛布を掴んだまま言っていたら。
どすん、とサンタクロース……ではなく]
あんたずいぶん斬新なところから入ってきたね。オットー?
[>>168鍋を抱えたオットーが降ってきた]
[右手にぶら下げたままの黒猫がなううとないて。
よくよく見回すと談話室にはディーターやパメラやシモンの姿もあって]
おや。
[猫をぽいっと手放すと、破顔して]
みんなお帰り。よく来たね。
[談話室に居合わせた面々に、言う、宿屋の女将の顔をして*]
14人目、青年 ヨアヒム がやってきました。
青年 ヨアヒムは、銀狼 を希望しました(他の人には見えません)。
― どこかの草野原 ―
[ 藍色の草野原の上には、星空が広がっている。
星がぽつりぽつりと降ってきたように咲く白い花の上で、
ぐっすり寝ていた青年がふと目を覚ました。]
…ん……
いま、誰か何か言った…?
…気のせいか…。
[ ぽつりと呟くと、頭の下にあった膝枕に顔を埋めた。
その拍子に、傍らに転がっている小さなチョコレートと、
■black色のカードが目に入り。 ]
……?
>>121
………。あ、……
[どうせこれは夢なのだろうけれど、
…それでも。
あの一週間が終わってから初めて見る、動いて喋る彼の姿に、何を言えばいいのか判らずに惑う]
[ 体勢はそのままに手だけを伸ばして、
片手でカードをひょいっとめくってみた。 ]
『 Happy Halloween! 』
…あー…
…そっか、そっか。
[暫くの、気まずい沈黙を破るように、常よりぶっきらぼうに発せられた>>122に、一瞬瞳を瞠った]
………。
………………
は、…Happy …Haloween…?
って、おい。
[反射的に返してからハッとして、思わず突っ込む]
お菓子とか用意してねーよ! つーか欲しいのか!
[シモンにヴァルターに、レジーナ。もういないはずの人たちが、とてもなめらかに、とても彼ららしく動いている。
もしやあの世かなぁ、と思ったが、パメラとディーターの姿も見える。
シモンに微笑むパメラの鮮やかさと、レジーナを見るディーターの目の色の深さに、びっくりするほど胸が詰まる。
なんて出来過ぎた夢だろう]
……なんてクオリティの高い夢だ。こんなの見るとか俺すげぇ。ていうか泣きそうだ。
もうそんな季節なんだね…ここにいると、分からないや。
それにしてもこの招待状は…。
もしかしたら何か…
どこかの扉が開いてるのかもしれないね。
行けるかな…?
[ 小声で膝枕の主に話しかけてみたが、
すやすやと寝息を立てていて起きる気配はない。 ]
んっと…確かこうして眠ると、同じところに着地できる筈。
[ 起きあがり、大きな樹に体を預けて眠る人の横に座ると
手を繋いで目を閉じた。 ]
そういえば最近、あの村の夢をよく見ていたんだ…
このカードとチョコレートがあれば正夢にできるかもしれないね。
次に目覚める時はきっと…懐かしい宿屋の、あのソファーに…
[ 傍らで眠る人の頭の上に頬を寄せて、
もう一度、深い眠りの中に落ちていった――** ]
青年 ヨアヒムは、すやすや。
>>179
………そこの小麦粉でも食ってろ。
[思わずじろりと睨むと、菓子、何かなかったっけ…と考えを巡らす。
そういや、モリ爺がこういうのは得意だったっけなあ、とちらりと脳裏に浮かんだとたん、手の中には可愛らしくラッピングされた>>128{5}が溢れていた]
ってぁ!?
な、なななんだこの夜っぽいイメージの菓子…。
……パメラ、ついでにシモン、食う…、……。
[振り返ろうとして、
>>168 サンタクロース第二弾の訪れにぎょっとし…
いつの間にか部屋の中に現れていた皆に気づいて、ぽかんとする]
…おいおい、何のパーティーだよ。
[動揺しながら、耳に飛び込んだ>>135の言葉に、無意識に声をあげて]
俺じゃねーって。…流石に、昔じゃあるまいし、そんな悪さは…
…………って、…レジ、−ナ…?
[絶句して、優しく黒猫を諌めている彼女を振り返る]
>>160
…村長、アンタまで来てたのか…。
なんつーか、…かわんねえな。
つーか……
シモンと言いオットーと言い、最近は暖炉から落ちんのが流行ってんのか?
[落ちてきたサンタクロースの正体に目を見張り、それから、呆れたように笑ってみせた]
>>189
アンタの「悪戯」ってのはだいぶタチが悪そうなんだが…。
何するつもりだったのか言ってみろっつの。
[といいつつ脳裏に浮かんでいたのは、隠し持っている酒瓶をすべて飲まれてしまうとか、麦酒の樽に■magenta色の香料をぶち込むとか、寝巻きを ジャージ ]に変えるとか、その程度の事だったりするのだが]
パメラちゃんはちっちゃい頃から一緒に居たので、マジ叱られてた予感。時にはヨアオト二人でパメに叱られていた予感。
男の子立場弱いです。
>>199
……ちょっと待って今さりげなく生命が危険に晒されることを言わなかったか? おい。
[警戒心に毛を逆立てつつうなぎパイをぶん投げる]
>>200
ん。
[パメラにはちゃんと手渡して]
……手品、じゃねーんだけどよ…。
………ここが夢の中だから、欲しいと思ったものが飛び出して来るのかもしれねぇな。
パメラも、何か願ってみたらどうだ?
ん、久しぶり、ね。生きてて何よりだわ。
…ノックもなにも、そもそもドアから入ってきてないじゃないの。あんまりびっくりさせないでちょうだい?
[近づいてきたオットーの髪を、両手でぱたぱたと払って]
…髪、粉だらけよ。子供みたい。
[からかうように、くすりと笑った]
>ねことディーターとレジーナ
ぐ、ぐあああ……。あまりにらしすぎるだろ君たち
うわああああ………。(机だんだん)
よかったね、よかったね、ディーター。
目に気持ちよすぎる文章満載 もうどうすればいいのか
― 夢の中・村?の通り ―
…さて、困ったな。
ここは私の知っている故郷の村に大変良く似ているのだけど…微妙に違う…
というか…
[羽の生えた卵が目の前をぱたぱたと飛び去っていくのをじと目で眺める。]
ものすごく奇妙だ。
夢にしては質感がリアルすぎるのだけど…
[卵を片手で捕まえると、ぷにっと揺れて柔らかなマシュマロに変化した。]
……味は、悪くないなぁ…[もぐもぐ]
たっきゅーびんという奴か。ご苦労さん。
[荷物を受け取るとコウモリを撫で、うなぎパイをぱきっと割って半分を報酬として与えた。コウモリは一鳴きすると、再び空へと戻っていく]
ああ、もしかして、エルナから……
[布を開いてみて言葉が途切れたのは、残ったうなぎパイを食べていたからではなく。真っ赤な下着が入っているのを見て、固まったからである]
>>205
………。
[変態だー!!と言いたげだが、あえて黙っている。
微妙に「プライベートの事だもんな…」と慰めるような生暖かい雰囲気を醸し出している]
ありがと、ディーター。いただきます。
[恭しくお菓子を受け取って、いそいそと包みを開けながら、ぽつりと]
…お菓子をもらったからって、悪戯しないっていう確約は、ちょっとできかねるけどね。
[お菓子を頬張り、幸せそうな笑みを浮かべる]
……しまった。ちょっとしゅーくりーむ作ってくる。
生地途中なんだ。やべぇ。
[小麦粉を手にして、慌てて台所に戻る。ポケットがもぞもぞしているのに気づいて、ん?と首を傾げる。入れているものといえば、ハロウィンのカード]
――欲しいと、思ったものが?
願い事…、…
[すぐに思い浮かべたのは、いつも包みこむような笑みを浮かべ、自分を安心させてくれた穏やかな青年のこと]
[一瞬息を詰めて、やがてゆるゆると息を吐き出して]
……そぉね、お菓子の家でも、願ってみようかしら?
でもそれじゃ、ハロウィンらしくないわね。
クリスマスなら、迷わず天にも届くくらいのツリーをお願いするところなんだけど。
>>209
おまっ…人が遠慮して聞かなかったことをずばりと…っ!
人には性的嗜好っつーものがあるんだから、それがたとえどんな欲望やフェチズムに塗れようと敢えて突っ込まずにだな
[焦ってさりげなく酷い事を言っているが気づいていない]
>>210
…って、エルナも、いるのか…?
[かつて自分が彼女にしたことを思い出し、嬉しさと複雑さを合わせたような顔で呟く]
― 村?の道 ―
…姿もすっかり、あの村にいたころのまま…だが……
私は一体何を運んでいるのだろう…
[ふと気づいて、自分の背中に背負っていた謎の袋を開けてみる。]
えぇと……
<<村娘 パメラ>>さんにおすすめの レインコート
<<ならず者 ディーター>>さんにきっと似合いそうな ナース服
<<負傷兵 シモン>>さんが着用していたら思わず半笑いになりそうな ジャージ
それから………なんでこの紐状の下着、中央に「シモン」なんて名前がプリントされているんだろうか。
私の記憶では、あの人はそんな趣味を持っていたはずもないのだけど。
―台所―
[膨らんだハロウィンカードを取り出して、そうっと開くと。
ぽんぽん、と可愛らしい花びら>>138が宙に舞った]
うわ、なにこれ。かわい。
………て、飴?飴で出来てるのか、これ。うわぁ…!
[しげしげとその細工を見つめてから、花びらをひとつ口に含んだ。あまくて、爽やかで、……やさしい味]
……まるで、ジムみたい。
[多分、そうなのだろう。根拠もなくそう思う。
口の中で花びらを転がしながら、木べらでぐいぐいと鍋をかきまぜた。
まとまった生地を絞り、火が入った窯にざくざくと入れていく。あとは暫く待つだけ――]
さて、うなぎパイでも貰いに行こうかな。俺の身体があれを欲している。……飯食ってねぇしなぁ。
当たり前でしょ、本人だもの。
あたしらしくて当然じゃないの。
それとも、偽者だとでも言いたい訳?
[オットーの顔についた粉を指先で拭ってから、むにっと頬をつまんで]
ん……あったわね、そんなこと。
どっちかと言えばあの時は、あたしがいない時に二人で砂だらけになるまで遊んでたことへの恨みも、混ざってた気がしないでもないけど。
まぁ、…お互いあんまり、変わってないのかも知れないわね。
パメラさんか…最後に会ったのはそれこそ、この島だったけど…元気にしているだろうか。確かにこの衣装は似合いそうだなぁ。
シモンさん…私、何かあの人に思う所でもあったのだろうか…いくら夢とはいえ…奇妙な運動着から紐下着まで……半裸で寒そうとかそんな記憶が影響しているのかな…むむ………
ディーターは……。
…割となんでもありな奴だったから…普通に着ていても何もツッコミを入れる気はないぞ。
肌蹴けまくりの東方民族衣装よりはある意味、まだ健康的な範疇かもしれない。
これは間違いなく夢とはいえ自分の記憶や経験を基にした選択だな。自信があるぞ。
>>213
ヘクセンハウス、か…。可愛い願いだな。
…ま、願わなくても、アンタの隣にいる奴がもしかしたら作れるかもしんねーぞ?
パン屋って菓子も焼けるんだろ?
[親指でオットーを指差して]
それ持ってくるかおまwwwwwwwwwww
>>219補足
潮騒後の旅の途中のお話
二人は娼婦を助けて怖いお兄さんから追われることになってしまいました
しかもお金落としてすっからかん
助けた娼婦に匿われた娼館で、アルは目立たないように女装させられる羽目に(ry
俺は流石に似合わないので、東洋趣味全開の娼館で着物着てたんだよな…(笑)
旅人 ニコラス が見物人として参加しました。
旅人 ニコラスは、見物人 を希望しました(他の人には見えません)。
―現実・どこかの村の宿屋―
[宿屋の女将に呼びとめられて振り返った。
手渡されたのはの一通の手紙。
差出人の名も何もないが、どこかかわいらしいその封筒に首をかしげた。
心当たりはまったくない]
[封を開いた。
季節外れの真夏の海の潮風の香りがしたような気がして、再度首を傾げる
その中身は、
―Happy Halloween―
[装飾の凝った、ハロウィンのにぎやかでかわいらしい図柄の描かれたカードが一枚。
そして星形の砂]
ありがとう、女将さん。
誰でしょうね。なかなか粋なことをする人もいるものです。
今夜こそ、何かいい詩が浮かぶかな。
[帽子を軽く持ち上げて片目を閉じてみせ、ここしばらく滞在している宿の自室に向かった]
[ベッドにばふっと横たわると、先ほどガラスの小瓶に詰めた星形の砂をポケットから取り出し、眺める。
さっきはただの白い砂に見えたが、よくよく見ると■darkorangeや■lightseagreen、■oldlaceなどの様々な色に光るなかなかに綺麗なもの。
それはあの日の海のきらめきにも似ていた。
いつの日だったか、訪れようとして叶わなかった潮騒のあの村のことを思い出しながら、旅人は目を閉じた**]
>>218
[お互い相変わらずだな、とパメラに微笑むと、むに、と頬をつままれ]
ちょっと、おま、それだめ。
つねったら覚めちゃ……。
……って、覚めない……?
[ふと横を見ると、>>221ディーターもシモンに頬を引っ張られている]
……なんてがんじょーな夢。よかった。
[>>213>>220のやり取りに、ふわふわの髪の誰かを思い出して、少しだけ苦い笑みを浮かべて目を閉じる]
お菓子の家?……ふふ、なんかそれも、ちっちゃい頃憧れてたっけなぁ。三人で作って失敗したような……?
久しぶりに、作ってみようかな。あんまり凝ったのは作れないけどね。
あぁアップルパイ…とてもあなたは美しく、美味しそうで…まさに甘味の女王といえる立場だと思われます。
直径、{2}メートルのサイズでさえなければの話なんだがっ!!!!!
[目の前には、およそアップルパイとは思えない巨大な食べ物がぷかぷか…]
あーっ!!!ダメだっ!!潰される…っ!!!
どこかへ……逃げないとーーーーー!!!!!
[アップルパイに追いかけられながら、村の道を全力で駆け抜けていった。]
>>222
いやいやいやいや。
ときめきとか感じねえだろときめきとか。
シモンにはまあ普通に似合うんじゃねえか流石エルナ見立ては確かだなとは思うがそれとこれとは別だろ。
[真顔なので本気かリップサービスか区別つかず]
……なんかアンタにはこの場にいる誰よりもそのパイが似合うような気がするのでいっぱい食っとけ。
[どかどかとうなぎパイをエプロンの合わせ目に突っ込む]
―木の傍 草の上―
[空から甘い花びら。]
[優しく、銀の狼の上へと降り注ぐ。]
きゅ、ぅん……。
[身動ぎ、甘い香りに鼻を引くつかせ。]
[銀の狼はゆるり、緋の瞳を開く。]
――わん。
[うーんと背を反らせながら身を起こし、緋を空へ向ける。]
1〜20 逃げ切り成功 道の途中で力尽きる
21〜40 逃げ切り成功 スイーツ★モーリッツの店先へ
40〜60 逃げ切り成功 宿屋へ唐突に出現
61〜70 逃げ切り失敗 スイーツ★モーリッツの店にアップルパイごと現れて潰れる
71〜80 逃げ切り失敗 宿屋へアップルパイごと現れて潰れる
81〜100 逃げ切り失敗 道の真ん中でぱたんきゅう
私の運命はきっと…53
― 宿屋・談話室のど真ん中 ―
[帽子の上に、謎のパイ生地をぽろぽろと貼り付けたまま、唐突に出現。ソファの上にぼすりと落ちてくる。]
逃げ切り…成功………生きてた………
[ぐたー…]
…あぁ、そうね。今のオットーなら、作れるかも。
[ディーターの指し示す先を見て、気付かなかったとばかりに目を瞬く]
あの時は、見事に失敗したものね…。
土台を何にしたら崩れずに積み上げられるかが、どうしても思いつかなくて。
雪崩が起きた方向にいたせいで、オットーだけクリームまみれになってたっけ………いい思い出だわ。
[目を細めて、しみじみとオットーの言葉に頷いた]
…作ってくれる、の?
そしたら、あたしも手伝う。おっきいの、作るの。
>>234
うわっ!
……なんか、見覚えのあるマリモが…。
[帽子をツンツンとつついて反応を確認し、顔を覗き込んでそれがかつて旅の仲間だった元商人と、確認]
[花びらは銀の狼の周りでくるくるり]
[月の光を反射させきらりらり。]
[とくん。鼓動一つ大きく跳ね。]
[花びらの中心で、銀の狼は人の身へと変容する。]
>>236
アンタもか…。
うなぎ…イールパイ…ぬるぬる…
何だろう、なぜその文脈であんたが浮かぶのかよくわからないが夜のパン屋の称号はアンタのものだ。
[ぽむり。]
>>241
って、…おーい?
………なんだこれ? この奇妙奇天烈な足のあらわになる女性モンの衣服は?
……って、寝やがった。
…………着せてくれ、ってことか?
[真顔でぴらりとナース服を広げ、ソファに横たわるアルビンの上に掛ける]
[その姿は、あの時の姿とほぼ変わらない。]
[一つだけ違うのは、修道服の下に潜められた銀のロケット。]
……わふ。
[人の身なのに、つい狼語(?)が出て苦笑しながらも。]
[くるくるふわり、踊る花びらへと手を差し伸べる。]
きれ い……。
[掌、一つ収まる花びら。]
[微かに香るは、愛しい人。]
神父、さま……。
[壊してしまわないように、そっと両の手で包み込み、胸元へ引き寄せる。]
[なんの前触れもなく、ぼすりとソファーに落ちてきた緑の物体に、びくりと身を竦ませて]
………、アルビン?
…良識派だと思ってたあなたまで、どこぞの誰かさんたちのような非常識な登場の仕方を…
[パイのかすをくっつけたアルビンに、ふぅ、と溜息を吐いてみせ]
やぁね、ディーター。
確かに光合成で生きていけそうなくらい緑だけど、マリモはもっと丸いわよ。
……ああそう言えば。
[うん、この人、忘れかけてたらしいですよ?]
[気を失う前に落ちてきたモノと、そして頭に命中した何かとを。]
[命中した箇所をさすり、小さなこぶが出来てる事を確認しながら視線を落とす。]
[草に埋もれる、チョコレートと、白い封筒。]
[そっと膝を折り、まずはチョコレートに手を伸ばす。]
……ああ、知ってる。この、匂いも……。
人の、子……。
[微かに笑んで、チョコレートを口に運ぶ。]
[口の中、ゆっくり溶ける甘くて苦い、味。]
って、アレ……?
[ここは死者の国の筈だから。不可思議は幾つもあるけども。]
なん、でしょう……。
[口について出る、違和感。]
[いつもと何かが違う。]
[あたりを見回せば、懐かしい風景。]
あ、れ……?これって……?
[花びらたちは止む気配も無く、ふわふわくるり、女の周り踊り続ける。]
[小首傾げつも。]
[今度は封筒へと手を伸ばす。]
[触れた瞬間、真っ白な封筒は ■silverに色を変え。]
はわ……っ!
[一瞬手を引き、頭をふるふる。]
/*
私は、一体何時になったらみんなと合流できるのでしょうか?
てかランダ神、よりによってシルバーかよっw
*/
[封筒は、自分の毛並みと同じ色へと。]
な、なんなんでしょう……?
[恐る恐る、再度、白く細い指を伸ばす。]
[差出人の書かれていない封筒。]
[開ければ、中からは1枚のカード。]
―Happy Halloween―
[ぽふ。]
[そんな音とともに、白い煙。]
[女は目を丸く見開く。]
[その瞬間、女の姿はかき消える。]
―→ ??? ―
>>246
や、この帽子とか遠くから見りゃあ
どうあがいてもマリモ、って感じじゃねーか?
[きわめて真剣に言っていたりする]
旅をしてる間は見つけやすくて助かったが。
>>247
いやいやいやいやいや。
俺は似合わねーモンは着ない主義だから基本的にっ…。
くまさん柄のパジャマ とか 乗馬服 とか好きだけど!
/*
変身シーンかいてたら、頭の中で
♪しゃらんらしゃらんらへいへへいへへい しゃらんらー
って歌が廻ってたのだが。
何の歌だっけ…・・・と調べたら魔女っ子メグか、ふむ。
*/
/*
あーしかし。
どこ移動しよう……。
PC的に自然なのは神父様のいる場所、なんだけども。
PL的には皆と絡むために宿、なのだよなぁ……。
でも、宿は……死んだ場所、な訳で。
一人では入れないと思うのだよ。
神父様、もしくは狼仲間がいないと、ちょっと辛そうだ……。
どうすっか……。
pontyでも引いてみよう。えぃ。
「誤った判断」
*/
ぽん、ぽん、ぽん!
眠っているアルビンの荷物から、
何かが飛び出しました。
「うわ…、びっくりした…」
いつのまにか談話室の隅で眠っていたゲルトが、珍しくも驚きの表情を浮かべ起き上がります。
【アルビンは皆さんに、新しい表情を仕入れてきたみたいです】
……オットー、人に何とか言っといてそれ着て寝るのかよお前。
[半目になってオットーを見やり、大きく、ひとつ欠伸してアルビンの傍のソファにどっかと座る]
…こっちまで眠くなっちまわぁ。
………夢の中で寝るなんて、妙だが、
……起きても、目が、…覚めてねえと、いいんだが、な…。
[うとうとと目を閉じ、つかの間の眠りへ**]
15人目、木こり トーマス がやってきました。
木こり トーマスは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
― 現実:潮騒の村 墓地 ―
あれから、二年、か。
月日が経つのは早いものだな。
[あの時幸運にも自分は本土へ出かけて難を免れたが、見知った村人に犠牲者は多かったという。
報せを聞いたのは全てが終わって暫くしてからだった。その時の衝撃は――二年経った今でも忘れてしまう事はできない。
今でこそ生活の拠点を本土の別の街に移してしまったが、年に一度この時期だけはこうやって墓を磨き、花を供える為に戻って来ることにしていた。]
[丁寧に磨いた墓石に花を添えるとそっと目を閉じ、短い祈りを捧げる。
…と、小さな手が、彼の裾を引っ張った。]
――ん。お前さん、どこの子だ。
[突如現れた気配に気づいてそちらの方を向けば、ジャックランタンの被り物を頭に被った、自分の腰程の背丈の子供の姿。
見慣れない子供の姿に、自分と同じように墓参りに来た誰かの子か?と首を傾げながらも、ジャックランタンの頭を撫でた。]
ははあ。そうかハロウィンの時期だもんなあ。
…悪い、今は飴くらいしか手持ちがないんだが…
[ズボンのポケットからいくつかの色とりどりの飴玉を取り出して子供の手に握らせる。
こちらを見上げた子供の、頭に被ったカボチャが一瞬きょとりとした表情を浮かべたが――すぐにあのニヤリとした悪戯っぽい笑みに戻った。
子供は嬉しそうに飴を自分のポケットに仕舞うと、一通のカードを取り出す。]
ん?
[ぎゅ、と手に押し付けられたそれを開くと――
“Happy Halloween!”
と書かれたメッセージと共に、コウモリやカボチャの形が切り抜かれた仕掛けがぴょこりと飛び出した。]
――ははっ。こいつは可愛らしい。
素敵な悪戯、ありがとうよ。
[笑いながら子供に視線を向けるが、その姿は既になく。取り残された男は首を傾げる。]
[違和感を感じるのは少し経ってから。
ふわり、とどこからともなく甘い香りが漂ってきて、初めて異変に気づいた。
墓地の周りにはまるで花畑のように、一面に白い小花が咲き乱れていて、どこまでも続く葡萄色の中に、ぽっかりと大きな月が浮かんでいる。]
ここは――
[空の色と一面の白い花以外は先程までそう変わらない…けれども違う、景色。
どこか胸を締め付けられるような懐かしさを感じて走りだす。
その足は、何か予感のようなものに呼ばれるように、レジーナの宿へと。]
木こり トーマスが村を出て行きました。
木こり トーマス が見物人として参加しました。
木こり トーマスは、見物人 を希望しました(他の人には見えません)。
― 夢:宿 ―
[どのくらい走ったのか。
走ったと思ったのは気のせいだったのかもしれない。レジーナの宿、その扉を開ける。
二年前と変わらないように見える談話室に、居るはずのない見知った顔を見つけ…]
……お前ら…!
[――後は言葉にならなかった。]
シスター フリーデルが村を出て行きました。
14人目、シスター フリーデル がやってきました。
シスター フリーデルは、銀狼 を希望しました(他の人には見えません)。
/*
迎えの車が来ねぇぇぇぇぇぇ!!
その隙に役職希望変更をば。
うん、銀の狼だし、もうまんま銀狼で。
もし銀狼引いたら、ぬいぐるみ化しとくかのぉ?
さて、この空き時間に何処か行こうにもなぁ……。
って訳で何処にいるかすらぼかしたままでいいや。
*/
― 夢・宿屋 ―
[ 藍色の夢から目覚めると、そこはもう一段階深い夢のような
或いは、もう一段階現実に近い場所のような、
そんな不思議な心地だった。 ]
う……ん。
[ 握っていた手がはらりと離れて、ふと自分が
懐かしい感触のソファーに沈み込んでいる事に気づく。 ]
クララ…
[ 思わず傍らで眠る人の名前を呼んだが、まだ目覚める気配はない。
目が合ったトーマスに、笑いかけた。 ]
……やあ。トーマスこの島に戻ってきてたんだ?
すごく久しぶりだね…
みんな……帰ってきてる、のかな。これ。
―夢の中―
[ザザーン……ザザー……
海鳴りの音にふと気がつくと、目の前に広がっていたのは、不思議な光景。
透明にも虹色にも見える水が、ひたひたと遠く水平線まで続き、その先は葡萄色の空と一体化していた。
葡萄色の中にぽっかりと浮かぶのは白い大きな月。
不思議な、だけどなぜか懐かしい気がするその光景]
[移動してみようと思い立ったときに気がついた。
自分の身体が浮いていることに。
ぱたぱたぱた。
羽音がした。見ると、いつのまにか背中に薄い■darkseagreenの羽根が]
……ええと。これは何?
[聞いてみたところで誰か答えるわけでもないのだが]
/*驚き(大)の表情を使おうとして、さすがにこれじゃ驚きすぎだろうとw
最初の普通に微笑にすれば良かった…。
驚き(口閉じ)も驚き(大)も目が大き目でちょっとかわいいですね。
絵師さん、国主様、いつもありがとうございます。
……さて。
[とりあえず。
他の夢の住人を求めて、“宿屋”に向かって旅人は歩き出した。
そこで出迎えてくれたのは誰だったろうか**]
/*挨拶より先に表情差分の感想を言ってしまいました……。
RP村の見物人で、なにかしでかさないかどきどきしています。
皆さんの素敵RPの前に「私がいていいんでしょうか」と思ったりしてますが、こんな間近で読めて嬉しく思います。
皆さん、よろしくお願いしますね!
/*ところでランダムで出てくる色がちょうどいい色ばかりな件。
星形の砂はlightseagreenだったから、羽根の色それにしようと思ってたものですからw
花びらもカラフル。
フリーデルの「わふ」に中の人がいちいち悶えてます*/
少年 ペーター が見物人として参加しました。
少年 ペーターは、見物人 を希望しました(他の人には見えません)。
まあったく、どーーこ行ったんだ、あいつ。
[ばら、ばら、ばら、と餌を撒けば。
こけこけ群がる、あか、しろ、きいろ。]
― 現実:鶏舎 ―
神父さんに怒られる前に、見っけねえと。
[膝についた土をほろって、左右に伸脚。
首からぶら下げた鍵が、ちゃりんと揺れた。]
オイラから逃げられると、思うなよ?
[位置について。]
[ようい。]
[ からん。 ]
[黄昏いろのカンテラの音が、スタートの合図。]
[2年がすぎた。]
[走るはやさも、見える景色も。あのころとは、違う。]
[変わらないのは、悪戯好きな性分と。
母さんに切ってもらっている髪の長さだけ。]
――見つけたぞっ!
[夕焼けに染まりゆく丘のうえを、駆けてゆく赤い鶏冠。]
[少年も丘を駆けあがる。]
まてっ!
[伸ばした手は、]
このっ……
[すかっと空を切り、]
くそーっ
[まっすぐに赤を追う目には、]
こんにゃろめ!
[足元なんて、映っておらず。]
少年 ペーターが村を出て行きました。
少年 ペーター が見物人として参加しました。
少年 ペーターは、見物人 を希望しました(他の人には見えません)。
――――、あれっ
[ 立っている。 ]
[ しっかりと。 地面に足が、ついている。 ]
[ おそるおそる、瞼を開けてみると。 ]
[ そこは。 ]
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