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シスター フリーデルは、仕立て屋 エルナ を投票先に選びました。
……俺達を殺す。
それだけの為に、人間はここまでするのか。
―― 一番恐ろしいのは、人間
……リーザの言ってた言葉。
こう言うことなんだ……
[ハッキリと言おう。
彼の少年の背景を聞くだけで。
『結社』がどう言う物かは知らずとも。
少年の中で、この世で最も侮蔑に値するものと選定した]
/*
ディーターメモ>
髭ヴァルター>
お前と俺は赤陣営じゃない、髭陣営だ。そしてトーマスもだ。
え……僕だけハブ…………?
[クララの問い>>200共有者である彼女からすれば当然の疑問だろう。]
あー、まあ、中々言い出すタイミングが掴めなくてな…その件に関しては悪いと思っている
[とっさに、理由が思いつかず言葉を濁す]
おお、確か、シモンだったか。
体調は大丈夫か?
[オットーがシモンを連れてくればそう声を掛けて、しかし、占い師である事を聞けば表情を曇らせる]
そうか、君がもう一人の占い師か。
ちなみに、さっき言った通り、私がカティたちを占ったのは彼女らを助けたかったからだ。人間だと分かれば最低でも処刑は逃れられるからな。
[オットーからの質問には先ほどと同じように答えて]
>>217
うーん結社さんが作り出したねぇ……改造人間ってことかしら?
そういうのは疎くてわからないんだけど、結社さんってなんなんだろう。
聞いてるだけなら、狼なんかよりよっぽど陰湿。
[あからさまな嫌悪感をそのままに、吐き捨てるように呟く]
……ねぇ、クララちゃん。そーゆー技術があるとか、ニコラスさん言っていたの?
私には雲を掴むようなお話……
考え方次第でどうとでもとれちゃうのよ。狼が人間に化けることができるくらいなんだから。
それに意図も意識もなく啓示が下されるってなら、貴方の意志はないんでしょ?
それじゃあ、そうなの?としか私には言えないな。
/*
実は。フリーデルにまだ全く絡めてない件!
絡みにいきたいけど、タイミングとか、喉とか、その他諸々が……
あ、あしたいきてたら!
頼み―――か。
簡単に任されてやるには、重い荷物だなァ。
[じっと見詰める相手の瞳から、薄茶は逸らさない。]
お前がお前で無くなれば殺す。
人狼を見つけて殺したら殺す。
それじゃあ。
お前の想いも。
あいつの想いも、護れねえ。
[死んじまったら、終わりだ。
男は身に染みて分かっている。
遺された者は、思い出を糧に生きてなど行けない。]
――勘違いすんなよ。
[ふ、と表情を和らげる。]
任されてやるよ。
だが、そんだけの覚悟があんなら。喰われんじゃ、ねえ。
死なれちゃ困ると思う程度には、お前を買っている。
……そういうこった。
水晶が可笑しくなっちゃったらそれまでだし……
……人間の方が、怖くなるね。
[少女が何度か口にした言葉を、少年もまた、ポツリと口にして]
…………生きたかったから、逃げてきたの?
……それとも……
[思わず、でも少年には、それだけは聞かずには居られなかった]
[人工的に作られた占い師の話。埋め込まれた水晶の義眼を見、それを知った神父がどう怒り、どういう言葉を「見えない相手」に発したかは置いておいて。
少なくとも一度くらいは、『なんという非人道的な組織……』とでも言いたげな目で「結社員」ニコルを見ただろう。恐らくニコルからすれば、同じ?結社とは言え全部一緒くたにしないでくれ、な話なのだろうが。**]
護るんなら、生きて護ってやれ。
[まだ、「あいつを任せた」とは言ってやらねえ。
緩く結んだ手の甲で、ディーターの肩を軽く叩いた。]
[返ってきた言葉に、眼を見開く。
奴を宿したその時から。終わりは、見えて居た。
だから。
誰も、想うまいと。
誰にも、想われまいと。]
[――まさか。
目の前のこの人物に、言われるとは。]
悪かったなァ、こんな時間に。
[バァン、とアルビンの肩を叩き返す。]
この村に、お前が居てくれて。
善かった。
……ゆッくり寝ろよ!
夕方くらいまでな!
[そう言って、笑うと。
漸く彼の部屋を後にするだろう。]
[少女の言葉には頷いて]
ああ、酷い所だった。
友達も弟も、みんな……みんな死んだ……。
共有者と一緒に送られた村で、人狼に喰われて。
[カタカタと震える手を押さえながら]
俺は死にたくなかった……。
だからあの日、逃げ出して、それで……。
[崖から落ち、この村で拾われたのだと、それだけを口にして涙を拭った]
─ 遠い回想 ─
『それでね、ヴァルったら……』
お母さんは今日もあの人のことを語って聞かせてくる。
楽しかったこと、喧嘩したこと
大好きだったこと……
昨日も一昨日も、そのまた前の日も
くる日もくる日も
ずっとずっと話してくる。
いつしか、お母さんの言うことが何でもわかってくる
こういうときお母さんは喜んで
こういうときお母さんは悲しんで
こういうときお母さんはあの人をぎゅ☆っとしたくなるんだって
お母さんが
お母さんが……
『私は舞いを踊ったの。あの人に月を見せたくて』
お母さんは今日も私にあの人のことを語って聞かせてくる。
故郷のことを話して聞かせる。
いつしか、私が見たことのない日々が
私が見たことのない情景が
私の見たことのない世界が私の物になっていく
── 大好きだったんだねヴァルターさんが。
でも、死んじゃったお父さん妬いちゃうよ?
私がおませにそんなことを言えば
『ごめんね。お父さんより、あの人と過ごした時間の方が長くて……
それにあの人以上に特別な人はいないから』
こんなとき決まってお母さんは
お母さんはお母さんじゃなくて
女の子の顔になる。
ずるいなぁと思いながらも
一番お母さんが幸せそうにする。
それがお母さんの世界
……私の世界
なっ!?
[少年の義眼が晒されると、思わず言葉を失い]
その水晶で、無理矢理宣告を見せ付けられているというのか…
[何も言う事が出来ずに、水晶を見つめる]
一つの世界が終わりを告げたのはちょうど2年ほど前
紅の世界は私から全てを奪っていった。
目の前で繰り広げられた人間の人間による己の保身のための虐殺
それは、あの日のゲルトの様が、傷一つない美しいままの死に様と思えるほどに
惨たらしいく、おぞましい物だった。
醜くい世界を突きつけられた瞬間
齢10を超えたばかりの少女に、それを受け入れられる心などどこにもなく。
少女は……リーザは崩れ落ちるのだ。
器が有機物として存在し得たのは、まさしく天の悪戯なのだろう。
蹂躙されうち捨てられた器は、闇への贄を逃れる。
瓦解し、血に染まった無人の廃墟で目を覚ました少女に残ったものは……
母が、何度も何度も聞かせ
その心に打ち込んだ想い出だけ……
少女はイルーゼとなることを選んだ。
いや、本当に神様がいるのならば
死んだ心を解き放ち
死んだ器にあった心を移してくれたのかもしれない。
どうであったのかは、月しか知らない
どうであっても変わらない。
少女がイルーゼと思うのならば……もうそれしか残っていないのだから**
礼には早いぜ。
って、いってえ!案外容赦ねェな、お前!
[触れる程度に叩いてやったのに、目の前の男は数倍で返しやがった。
驚きに見開いた瞳が、そのまま笑みを刻む]
今頃俺の大事さに気づきやがったか。
崇めろ。讃えろ。
……おう。
お前よりゃ早く起きるぜ!
[軽口を返し、ディーターを見送る。
男の背が廊下に消えてからも、暫く扉を見詰めていた]
─ そして刻は戻りて ─
あーあ、あの頃は見えていたんだけどなぁ……
[少女に選択肢は多くなかった
かの坊やがホンモノであることは、認めるまでもない。
認めないことにしているだけなのだから……
けれど、今すぐそうすることはできなかった
トーマスがそうであったのなら、パメラもちがうのだろう
ヴァルター……あの人がそう言うのなら、勿論少年に入れることもできない
炎の子は…少し特別この子でもいいのだけれど、そういえば今日は姿を見ていないか]
結局残ったのはあの二人かぁ……
[エルナとクリームパン。別にどっちでも良かったのだけれど]
/*…それにしても、この村のコアタイム凄いよな……。睡眠時間がががが。
他のRP村は一体どういう方法取ってるんだろう。処刑や襲撃先気になるけど、寝る。今度こそ寝る。*/
……今日の襲撃は、もう決まった……
[言外に、それは――彼の占い師にされた少年を屠ると]
占い師は、いつかは殺さないと、その内人狼は処刑される。
それに、村長さんが嘘を言う事は出来ない。
――だって、カティは、殺したくないから……
[霊能者を殺さない。
そう決めている人狼が取れる道は、たった二つ。
即ち、仲間を殺すか、敵を殺すか。
でも、村長を殺す勇気は、少年にはなくて]
少年 ペーターは、負傷兵 シモン を能力(襲う)の対象に選びました。
/*
私も「吊られていいです」って言いたい。
……けどそれって実質村人COだもんね。
グレラン。PL視点白に投票しちゃっていい場面……だよね?(オットーには投票しにくいので…)
*/
少女 リーザは、仕立て屋 エルナ を投票先に選びました。
[軽口>>245が飛んで来れば、軽く手を挙げて返し。
そのまま、風呂に寄り、漸く返り血を落とす。
それから。
一旦、自宅へ。]
― →自宅 ―
[あまり物を置いていない家の。
隅の方に、乱雑に。
放ったままに成っていた、石。
――未だ人間だった頃の、母が。呉れた。
柘榴石《Garfinkel》]
[8年分の埃に塗れたそれを手に取り。どうしようかと。]
[“神”が宿ってから、8年。
終わりを見つめてから、8年。
初めてかも、しれない。]
[ ――――生きたい、と。 思った。 ]
……私がいた結社は。
[なんとなく語り出した]
普通に人狼対策を検討し、能力者の特徴等の知識を伝えるところでしたね。それだけ。
後は各自各方面から調査して報告するだけの各自の判断に任せるようなところでした。
それが人工的に……などとは考えがたいです。
……すまない。
[聞こえて来たペーターの声に詫びて]
…ああ、そうしてやってくれ。このまま生き続けるよりも彼のためになるだろう。
/*
ごめん、ディーターの第三陣営が熱い!
なので●出しで片方陣営チェックメイトよりももう少しだけこの三竦みを楽しみたい。
んなわけでシモンを襲ったり
ヨアは。ヨアはあのペンダントをくれたのは……「お守り」だと。
私を守るためのものだと言ってくれました。
最初は私に結社に関わらせるつもりはなかったようです。
しばらくして、結社について教えてくれたときはかなりの覚悟がいったようでした。
そのとき初めて結社のことを聞いて。
時々顔を出しただけの私にはすべてはわかってないのかもしれません。
けれども。
……村長さん。
二つ、俺の頼み、聞いてくれない?
[穏やかな声で、ある意味決心のついたような声で]
……明日、ディーターの奴が、人間だった。って。
そう、皆に伝えて欲しい。
それから……
…………もし村長さんが明日、処刑されそうになったら。
自分は人狼の協力者だって。
もう充分役目は果たしたから、解放されたって。
……そう言って、せめて死なないで。
……後は、投票だけど……
(…………アルビンか、パメラか)
[二人の名乗り出た占い師の判定から。
そしてエルナとディーターは別の事情から。
必然。投票すべき人間は、この二人に絞られるが]
……今日も、パメラだ……
[水晶の宣託を何度を受けたせいなのか、もうほとんど霞んで見えない冬色が、談話室に居る人たちの気配を追う。
見ず知らずの自分を助けてくれたジムゾンや、看病してくれたクララ。
傷が治るまで泊って良いと笑うエルナや、ジムゾンの遺言を届けて呉れたフリーデル達の顔を思い出しながら]
俺は出来そこないだし、自分が助かりたい為に逃げ出した臆病者の卑怯者だ。
そんな俺の事なんて、信じられないと思う。
それでも……俺は占い師なんだ。
[きゅ、と膝の上で拳を作り、
男は静かに自分が占い師であると、ヴァルターの方へ霞む冬色と水晶の瞳を向けた]
[名乗りでた二人の占い師。
どちらを信じるべきか、まだ判断は出来なかった。
彼らが人間と判じたもの、そして力持つ者を除くなら]
[アルビン。エルナ。ディーター。
――自分自身、は除外した]
エルナと、ディーターさんは。
――人間らしい所、見た気がするから。
[もしかしたらそれは、演技だったのかもしれない。
けれど、トーマスの時に感じた違和感は、なかった――ように思う。
だから、今日記す名は――]
ペーター…?
ああ、それは別に構わないが…
[聞こえてくる声に首を傾げつつも、一つ目の願いが聞こえればそう返して。しかし、二つ目の願いには息を呑み]
っ…しかし……
………
………分かった。
[長い苦悩の末、了解の言葉を返す。]
……今日の投票先は。
シスターが、人間って言われてるんだから。
後は、エルナ姉ちゃん、ディーター、アルビンさん、パメラ姉ちゃん。
[必然、この四人。
暫く悩んでは居たが]
……パメラ姉ちゃんで*
/*
とりあえず……ですよ。
占:
ヴァルター:カタリナ、ペーター リーザ
シモン:クララ、オットー フリーデル
灰:
アルビン、エルナ、パメラ、ペーター
襲撃はシモンでしょうかね。カタリナはさすがに、護衛ありっぽいし。裏を掻いてのうらうらとか、あるかもだけど。
ディーターフラグ的にはエルナアルビン襲撃はなさそうですが……エルナ襲撃はなくもないかなと思うところ。
さて投票。普通にガチに考えたら占い指定のグレー吊り場面ですがRPですのでぽいっとします。
後は、俺一人でいいんだ。
村長さんにまで、トーマスさんの様に死んで欲しくない。
……ディーターは……
声も聞こえないんじゃ……ね……
村長さんは、誰も殺してない。
嘘をついて、誰も人狼だと告発したわけでもない。
[そして、覚悟を決めきったから穏やかに告げる]
― 談話室 ―
[ちょうど、シモンが現れたあたりだっただろう、か。
今更ながら、議事録とやらの存在に気づき軽く流し読む。
……とはいえ、碌に眠っていない頭には殆ど入って来ず。
辺りを見回すと、いつもなら居る筈の人物の姿が、ない。
どこへ、と誰かに問い掛けようとして。
目に入った、2人の占い師。
少年と、ヴァルター。]
…………
[その場に居た誰かに、エルナは何処かと問い掛け。
答えが返って来たなら、談話室を出る。
そして。]
[投票用紙に記した、名。
夜明け前に、肩を叩いた手。
――彼ならば、この意味を汲み取って呉れるだろうか。]
/*
…………。ペタLWかな。ペタパメは多分どっちがLWか解ってるはずだし、ディーターが表に出てる状態で投票するのは、……うん。やらない気がする。しかしどうなんだろ……?
*/
ならず者 ディーターは、村長 ヴァルター を投票先に選びました。
エルナ、アルビン、パメラ、ディーター。
[投票用紙に書くべき、残った相手。]
これ以上逃げるわけにはいかないか。誰かを選ばなければ…
[苦悩の末、名前を書き込むと、投票箱へ入れる]
村長 ヴァルターは、村娘 パメラ を投票先に選びました。
[それ以上尋ねられる事がなければ、
男は昨日と同じように投票用紙へと文字の代わりに拙い似顔絵を書いて行く。
それをクララへと渡すと、酷く霞む冬色を一度擦って。
壁にぶつかりながら、手探りで宛がわれた部屋へ戻っていった]
― →エルナの部屋 ―
おい。居るか?
[扉を叩いてみる。
……返事がないただの留守のようだ。]
……どーこ行ってンだか、な。
[自分でやったら、大変なことに成ってしまったのだ。
右眼の、包帯。
首を捻りつつ部屋へと戻ると、
更に大変なことに成って居る、とは。
男は未だ、知らない。]
― →宿・自室 ―
―議論が終わった後―
ん?どうした?リーザ。ああ、そうだな。気晴らしにはなるか。
[議論が落ち着いた頃リーザの誘いを受けると、リーザを連れて外へ出て]
…あの時のことは覚えて無いんじゃなかったのか?
[リーザからの言葉に思わずため息を漏らす。]
君は今…いや。どちらでも一緒か。
君や、カティたちを助ける事を考えたら、それしか方法が無かったんだよ。
そうでなくても、君にそんな事はさせられない。
[彼女の言葉に返しつつも続く言葉には苦笑いを浮かべ]
私が生きる…か。もちろん。私だってやすやすと死ぬつもりはないさ。
君やカティを泣かせる訳にはいかないからな。
―議論が終わった後―
ん?どうした?リーザ。ああ、そうだな。気晴らしにはなるか。
[議論が落ち着いた頃リーザの誘い>>148を受けると、リーザを連れて外へ出て]
…あの時のことは覚えて無いんじゃなかったのか?
[リーザからの言葉に思わずため息を漏らす。]
君は今…いや。どちらでも一緒か。
君や、カティたちを助ける事を考えたら、それしか方法が無かったんだよ。
そうでなくても、君にそんな事はさせられない。
[彼女の言葉に返しつつも続く言葉>>150には苦笑いを浮かべ]
私が生きる…か。もちろん。私だってやすやすと死ぬつもりはないさ。
君やカティを泣かせる訳にはいかないからな。
シスター フリーデルは、村長 ヴァルター を投票先に選びました。
[――――一度も『会話』をした憶えは、無い。]
[無論。]
[ 『 会 話 』 を 聴 い た 憶 え は 、 在 る の だ が 。 ]
/*
……ヴァルターさんに投票したいんだけど、ヴァルターさんから黒だしされてみたくもある……
明日生きていたら、そこに行こう。
今日は……今日もヴァルターさんじゃ駄目かなあ……恐ろしくランダムだものなあ。
これランダムになりそうだなあ、ランダム恐いなあ……あ、明日はこの子の名字の綴りを作ってみよう。
眠い、駄目です、寝ます。おやすみなさい。
こんなことなら午前中寝ておけば良かった。
さて、ここからどういう流れになるやら。
正直エルナが吊れたりしてしまったらディーターの方は崩壊すると思う。逆にアルビンが吊れると占狩一気抜きになって却って村不利。
と言うかトーマスが死んでる時点で、どう頑張っても年は妙羊屋三人生存は無理だからどこかで誰か殺す運命が。
――ペタは間違いなくその前に命投げる。
例外として、村長死亡してカティが崩壊したらその限りではないけれども……村長生きろ;w;
/*
おかしいwwww
みんなPL視点すぎてとうひょうがおかしいwwww
なんでこの赤いのに入ってないwwwwwwww
ガチならこれ寡黙吊り乙ぉwwwwwwwwwwwwwwww
そして多分そんちょ吊れることはないと思うんだけど・・・ど・・・ど
行商人 アルビンは、村娘 パメラ を投票先に選びました。
/*
そしてダウトォオオオオオオ!!!!>シモン右
ばかwwwwwwwwやろwwwwwwww
過呼吸おこすwwwwwwwwwwwwwwww
― 宿自室 ―
ゲッ
おま、ナニやっ……?
あ?話?
……お、おう。
[直してやる、と言われれば。
促されるまま、そこに腰掛ける。]
負傷兵 シモンは、ならず者 ディーター を投票先に選びました。
……信じて、たんだ。
おっちゃんが……父さんが。
ゲルトを殺したりするはずが、ないって。
[だって彼は自分達を我が子のように可愛がってくれて]
村を護りたいって気持ちが、本物だって。
あたし達にくれた温かさに、嘘はないって。
[あの人と過ごした日々はとてもとてもしあわせで]
でも……でも。
あの人は、人狼だった、んだ。
[それを知っても憎めなくて]
[きっと今でも彼があの頃の彼のままであると信じてるから]
あんたが人間なのか、人狼なのかも。
もう、わかんなくて。
[昨日までは。人狼だなどとは欠片も思っていなかった。
けれど、父と思っていたひとは、人狼だったから]
……いや、わかんないんじゃない。
どうでも、いいんだ。
ただ、あんたがあんたなら。
あたしは、それだけで。
[彼が彼で無くなるかも知れない可能性、女は考えていなくて]
……あんたがあんたのままで。
生きててくれれば、それでいーんだ、わ。
[とん、と。
男の胸に、額を置いて、それから]
/*
えええーと。
パメラは多分狼じゃないよな?
年妙娘の中だと、一番ディーターを脅迫したりしなさそうな子を選んでみました(←
あと、アルビンは長と兵の真贋で揺れたり色々とあるので、唯一両者の占い対象になっていない娘、と。
エルナぁああああああえぐえぐ……
もうペーたんが全ての元凶化してる悲しさ。
トーマス良い人だよ!!良い人狼だよ!!信じてエルナ!!!
でもペーたんも最期まで涙は見せない。
悪役演じきる……えぐえぐ……
[じっと談話室の様子を見守っていた]
……信じることができなくなった村は脆い。
[それは遠い日のあの村のこと]
信じられる人を喪った村人は、孤独になった村人は。
仲間意識のある狼の前では脆い。
[だからこそ。共有者の、人だと確実にわかる者の存在が必要になる]
……けど、私は……結局みんなを結束させることに失敗した。
[エルナが。憔悴したエルナの様子が気がかりでならない]
エルナ……クララ……。
[今日の決断は。じっと見守り続ける**]
…………
[驚いたように、眼を見開いて。
じっと、彼女の瞳を見つめたまま。
その唇から零れる言葉を。
――どこか、頭の遠くの方で、聴いて居た。]
――え、あ。
[胸に、額が置かれ。
それから。]
[判ったとの、言葉には。ほっとしたように、息を吐いて。
手を載せられれば。顔を下に向けたまま、微笑う]
……ん。
ほんとは。ずっと一緒に、生きたい。
けど、こんな、状況だから。
あの、さ。
もし。
明日を、生きられたら。
その辺、二人でブラブラ歩かないか。
[そのときには。自室に置きっぱなしのワンピースドレスと髪飾りを身に付ける心算で]
ふぅ……
[幾らか閑散とした談話室で。
リンゴジュースを飲みながら、机に突っ伏す]
……麓は……
今頃どうなってるんだろうね……
[ポツリと、そんな、もはやどうでも良さ気な事を思い出したのは、殆ど奇跡。
リーザでさえ、あの驢馬の事を忘れていた様に。
自分達で精一杯で、きっと、麓を思う者は、誰も]
……もう、滅びていても可笑しくないけど……
[絶望的な見解だろうが。
少年も、自身でそれに否やを挟む気は無かった]
……お?
珍しーな。デートのお誘いか?
さてはお前、漸く俺のカッコヨサに気付いたか。
ふ。
[何時もの様に、軽い調子で、笑って。]
……はは。
そーなのかもな。
(本当は、ずっと、前から)
弁当でも、作って。持ってくか。
……あぁ、なんか食いたいもんとか、あるか?
そろそろ、ネタ切れ気味でな。
[エルナは。
どういう結論を出すのだろう。
彼女がどのような結論を出そうとも…]
見てるからね。
[そう言いながらも二人の語らいを邪魔しないようにそっと背を向けた]
/*唐突ですが、ヨアヒムの設定。
Joachim Sonne ヨアヒム・ゾンネ(太陽)
or
Joachim Lichtenstein ヨアヒム・リヒテンシュタイン(光石)
なんて、な?
[一瞬。ほんの、一瞬だけ。
真面目な顔で謂ったが。其れは直ぐに、崩し。]
んー。
ナンでも。
あァ、でも最近、食欲ねェからな。
そんなに立派なモンは、食えねェと思うぜ?
/*昔の婚約者のイメージは薔薇の下セットのヒンメルだったりします。
ちょうどドイツ語で“天”の意味ですし。
Nichole Stern ニコラス・シュテルン(星)にはやっぱりゾンネ(太陽)かな。
とか余談を。
……冗談かよ。びっくりさせんな。
[崩れた顔を見れば、頬をむにむに抓ってみたり]
まぁ。食欲ないのは、あたしもそんなに変わらないが。
適当に、何か作りますか。
ジョーダンに決まってンダr……あででで
[抓られた頬を擦り。]
……あァ。そうだ。
コレ。
お前に、遣るよ。
[そう謂って、取り出したのは。
彼女の手の中にも収まるであろう、大きさの。
綺麗に磨かれた、柘榴石。]
ナンか、部屋の掃除してたら出てきてよ!
イラネーから、やンゼ!
[けたけたと、笑って。
其の石の持つ意味は――――教えない。]
え。
[ぽん、と。手の中に。
収まった、柘榴石]
いらねーからって、おま。
[不思議そうに。男の顔と、交互に見詰めながら]
……ありがと。
[明日、首飾りにでもしようかと考えつつ。
ぎゅっと。嬉しそうに。大事そうに握り込んでから。
ポケットの中へ、仕舞う]
[石をポケットへと仕舞うのを、見ると。
ふ、と笑い。
少しして、洩れる欠伸。]
……ん。
悪ィ、俺寝てねェンだわ。
ちッとばかし、寝てもいいか?
[少し、すまなそうに、笑んで。]
あ、悪い。長話しちまった、な……
…………
ふぁーあ……ねむいな……ここで寝てっていい?
[欠伸が伝染ったようだ]
[返事を待たずに、ベッドの上で、こてんと横になる]
/*
意思を強くしたいと願う人が身につけることで、精神力を強めて勇気を与える作用があるといわれています。
叶えたい夢や願望を見失ってしまいそうな時、初心の情熱を呼び起こして、揺るぎない信念をもたらしてくれるでしょう。
また、この『実り』の効果は、恋の成就にも手を貸してくれます。
古い伝承では、大切な人との別れに再会の誓いとしてガーネットを贈りあったり、友情の印とされたりなど、深い 『絆(きずな)』として表現されることもあるようです。
それゆえに、大切な人との愛情を深める『一途な愛』を象徴するパワーストーンとも言えるでしょう。
大切な人との不変の愛を願う人は、アクセサリーとして身につけると良いとされています。
だそうデス!
…………オイ。
[こてん、と横に成ったエルナの額を。
人差し指で、こつん、と突付き。]
[それから。]
…………
まァ、いッか。
[同じ様に、横に成る。
……額がくっ付きそうな程の、近距離で。]
……こそばい。
[起きてました。
小突いてきた人差し指を、ぱし、と掴んで。そのまま、指を絡めるようにして]
おやすみ。
[こつん、と。額をくっ付けて
女は*眠りに就く*]
ん。
[絡めた指を、軽く、握って。]
……おやすみ。
[もう一方の、腕を伸ばして。
彼女の身体を、抱き寄せる様に。
――そして。]
― 回想/談話室 ―
[会議は続く。
ゲルトが殺されてからというもの、自然宿に集まるようになった村人達の為に、男も談話室から厨房に向かう事が増えた。
自由に飲んで食べて良いとエルナは言ったが、最低限の持て成しは関係者の役目だろう、と。
飲料の準備など整えてトレイを片手に扉を潜ろうとしたところで、村長の名乗り>>49を聞く。]
占い師――……やっと出てきたか。
占い結果らしいもんが何もねェから、この村にゃいねえのかと思っちまった。
[一人ごちて、机に飲み物を並べる。
突如疑問の声を上げたパメラに視線を向けた為、注ごうとした茶を少し零した気がするが。まあ気にするまい。
席に着きつつ、村長とパメラとを射抜くように見詰める。
リーザの問い>>100、続くパメラの言葉と、クララの言葉。
据えた瞳が僅かに鋭くなった]
本当に力を持つ者は村に一人、だ。
二人以上出てくる場合ってのは、――片方は偽者。
……村長が占ったのは、カタリナ、リーザ、ペーター…
名乗らぬそいつが占ったのは、オットー…。
[ふ、と息を一つ。]
何で、出てこねェのかね。
信用に足るかどうか、見極めらんねえぞ。
占い結果だけで信用なんか出来るか?
占い師本人――そいつの「人」を見てえのによ。
[ぎし、と椅子を傾けた。
人狼の襲撃から隠れる為に、名乗り出ないのも手ではある。
ただ、男に取ってはもどかしい。
特定出来ないという事は、即ち、護衛対象にはなり得ないという意味だ。]
………カタリナを見ろ。
名乗り出て、戦ってんじゃねえか。
[だから、昨夜はカタリナの部屋を見張ったのだ。]
パン屋 オットーは、ならず者 ディーター を投票先に選びました。
[一頻りの議論を終え。改めて、残る人間の名と、判定の有無を確認した。
……信頼しているのは無論村長だ。だが……完全に肯定しきるには、少年が占ったとされる先は。
……魅力的、すぎた。
6年。9月の満月と悪夢とに、怯える日々を過ごした。
それが、只の悪夢で。しかもフリーデルまで人間だと言って貰えるならば。……どれ程、安堵できる事だろうか。]
[いずれにせよ。フリーデルの名は、書けない。……あの時、あの娘の名を書けなかったのと、同じように。
ならば……視線は自然と、未だ占われていない四人の名へ向けられて。
エルナ。……違う。あの嘆きはとても演技とは思えないし、仲間の死を嘆くにも不用意過ぎて。
アルビン。…………違う。彼が狼なら、昨日の談話室でのトーマスとのやり取りは、不自然過ぎる。]
/*
とりあえず、ディーターと色々お話して、元気になった感じのエルナさん。
多分、明日両方生きてたら、LW探しに行く感じかなー。
でも多分、今日エルナ処刑っぽい気がするw
というか生きてたら明日どう振舞えば……!
[……しかし。その点を除けば、最も疑わしい相手で。トーマスの処刑も、仲間の口封じかと勘繰ってしまいそうで。
そう言えば、昨日からずっと瞳に包帯を巻いていた。あれは……襲撃を阻止された際に負った傷、なのだろうか?
……そこまで考えると。手帳を破り、手短に名を記した。]
『Dieter=Garfinkel.
----Otto=Muller.』
[用紙を箱に投じ、手帳を仕舞おうとした時。
……ひらりと、手帳から何かが落ちた。]
……?
[……首を傾げ、するりと床を這うソレを拾い上げ。
[シモンが談話室に現れて占い師であると告げたなら、僅かに安堵の表情を見せただろうか。
クララとフリーデル、そしてオットーを占ったと。
占い対象に――古くからの知己である彼等が人狼ではないと言われれば、確かに心も傾こう。
現に、今日襲われたニコラスは人狼では有り得ないのだから。
一方、村長が占ったのはカタリナ、リーザ、ペーター。
何れも年若い者達だ。近しい者の潔白を証明したいと思うのも分からなくはない。
そして、カタリナは霊能者。
長い年月積み重ねた信頼と、結社の人工占い師。
信用する相手次第で、視野が大きく変わる。]
…………こんなトコに、入ってたのか。
[古い手帳の何処かから舞い落ちたのは。小さな、名も知らぬ花の付いた、栞。]
……わー。……うわー……。
[多分本人も覚えてはいないだろう。戯れに摘んだのであろう花を、笑顔で差し出してくれた……幼い日の、少女。
その花を棄てるのが躊躇われ、押し花にして残していたなど。……むしろ、今思い出した。]
……ちょ、待って。…………何これ不意打ちすぎる。何でこんなん取ってあったの、俺。
[談話室の片隅。固まったまま片手で口を押さえる不審な青年の顔を見た者は、彼の顔が耳まで赤に染まった稀少な姿を拝めたかもしれない。
……が。覗きこまれよう物なら激しく抵抗し、特に話が栞の件に及んだなら、ひたすらに『何でもない!』と主張したのかも、しれない。**]
[質疑回答に、幾つか思うところはあった。
昨日票を投じた少女の言葉に、男自身の思いと似たものが散見されることに気づかされたことで、一考の余地ありと判断し。
台帳からまた一枚の紙を破り取った。
投票は今日も行わなければならない。
男は一人の名を書いて投票箱に投じた。**]
/*
まあ、うん。今日吊られるより明日割られる可能性のが高そうなんで、何かフラグ立ててみた。オトフリどっちかに来そうな予感。
こっち来てくれたら、色々美味しいんだけど……LWが誰なのか次第、だろうか。
*/
[オットーが何かを拾い上げたのは、目の端で捉えていた。
特に気にすることもなくテーブルに戻り、暫くして厨房に飲み物を補充しようと立ち上がったところで、彼がまだ同じ場所で固まっていることに気づく。]
なーに固まってんだオットー?
[ひょい、と横から顔を出して、彼の前でひらひらと片手を振ってみる。
咄嗟に隠されてしまったのは、小さな紙片のようなもの。
耳まで赤いその顔をまじまじと見詰めてから、にやりと笑う。面白い玩具を見つけた子供のように。]
お? ……おー。
そりゃアレだな。街の女の子の手紙と見た!
よし、見せてみ。
ちょっ、え、何だよ。そんな本気になって逃げるようなもんなのか?
いや、待て待て、今更何も隠すことなんかねェだろ。
[幼き日のじゃれ合いよりは少しばかり激しい攻防が、一時繰り広げられたのだろう**]
行商人 アルビンは、羊飼い カタリナ を能力(守る)の対象に選びました。
羊飼い カタリナは、ならず者 ディーター を投票先に選びました。
/*
護衛、護衛……。
シモンはメモで食っていいって言ってるんだな…。
狂襲撃な展開ってあるだろうかな。面白いとは思うけど、リーザとの約束もあるし、ない、かな。
行商人 アルビンは、村長 ヴァルター を能力(守る)の対象に選びました。
[……ひらひら、と目の前で何やらひらめき。ふと我に返った。
……しまった、一番感付かれたくなかった相手に見付かってしまった。]
え、いや、あの。これは、だな。
[慌てて栞を隠せば。幼馴染は、にやりと――この笑みには録な記憶が無い――笑い。]
や、そんなんじゃねぇから!
おまっ、何でそんな楽しそうなんだよ!?
ま、待て待て待て。親しき仲にも礼儀ありという諺があってだな。
……〜〜〜!!! い、いいから! 気にすんなって!!!
[……バタバタと暴れる様子をもしレジーナが見ていれば、何と言った事だろうか。**]
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