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……ごめん……。
僕こそ、オットーの気持ちもわからないで、自分の事しか考えられないで……。
[彼はあの行商人とどこへ行くのだろうか。
あの行商人への恨みが消えたわけではないが、少なくともほんの少しだけ気持ちが軽くなったような気がする]
ありがとう、オットー。
[考えていた通り、思いは叶う事はなかったがそれでも大切な物を貰った。
感謝の言葉は、そんな彼に対してのもの。]
[リヒャルトのところへ行くゲルトを見送る。]
どうして自分を刻み込もうとするのかしら、ゲルトは。誰のものにもなるなって言うくせに。
[血塗れた舌で自分の唇を舐める。紅を塗ったように紅い唇を歪めて微笑む。
何が楽しいのか、クスクス笑っている。どうせ全部、暇潰しでしかない。これから続く恒久の**]
……やあ。
さっきは熱い抱擁をありがとう?
[そうして、村を歩き回り。
リヒャルトの姿を見かけると、笑顔で話しかけ。
相手が反応を返すよりも先に、駆けた。それは数多の人狼事件を抜けた、狂人本来の動き。]
お礼がしたいんだけど、いいかな?
[腕を引き掴むか、あるいは足払いでも掛けたか。
彼が一番無様に転びそうな部位を狙うと引き倒し、馬乗りになる。
口づけができるほどの距離まで、顔を近づけて、笑う。
とても、爽やかな笑みで]
1時くらいまでは起きてるだろうし、朝もいる気がするけど、一旦挨拶。
このたびはご参加ありがとうございました。
蓋を開けてみれば、村建て時から人集まらなくてマゾゲーマゾゲー言ってたのが嘘のよう。毎日毎日俺得村でした。
素敵なキャラクタと素敵な物語をありがとう。
SNS/Twitterに同IDでいますので、どっちかにいる人はきっとお邪魔しに行くよ!
あと年明けに多分、全員悪人RP村やるよ! とちらと予告しておく。
それでは、また敵陣営でお会いしましょう。**
ヨアヒムの気持ちはちょっとだけわかる。
RP村で真占引いた時に騙りの対抗が出たことにびびった思い出がある。
今は珍しくないけど、RP村で狂人が騙りででたのに遭遇するのはその時が初めてで。
でも色々勉強になったしとても楽しかったから、私は運が良かったのだと思う。
こう考えてみると少しは楽にならないかな。
RP村だからこそ、真霊が結果を騙れたんだって。
そんなことガチでしたら間違いなく戦犯だし。
今回はそうはならなかったけど、PL視点で透けてる真霊を村側が殺すきっかけにもなり得たし。
これもガチでやれないけどRPでできる、ひとつの可能性。
まぞいから大概のことは喜びますハァハァ
例えビッt扱いでもね。
そういえばこれは言わなきゃいけなかった。
喘ぎ声は私も、 超!!苦手です。
寧ろうるせーから黙ってろよって感じです。
こちらこそありがとうゲルト。
楽しかった。掛け合いもこの村も。村建てありがとう、お疲れ様。
どんなんだろう さりさん像
美化してるなら徹底的に壊しといてください。
実際に会った時にがっかりしなくてすむから。
……ん。
[未だ村の中にぼんやりと佇んでいると、
背後より声をかけられた。
聞きなれた声。しかし振り向く間もなく、引き倒される。
片や、修羅場をくぐってきた狂人。
片や、血生臭い事からは離れて生きてきた助祭。
抵抗する間さえ与えられず、無様に転がされ、上に乗られた。
先程とは違い、静かな瞳がゲルトの瞳を見返し。]
…お礼?何かな。
こそ。
寝た方おやすみー。
10日間くらい?ありがとーございました。
と、忘れそうなので一応、先にご挨拶。
増えたログも読んでて面白いなっ。
リデルの方も来るようで、名古屋村ますます楽しみです。
…あは。
ゲルトは死んでも、ゲルトなんだなァ…
[静かな瞳に狂気の色が感染していく。
どうやら、このまま安らかには眠れないらしい]
あは あはは ははは はは
[狂った笑い声が痛みで悲鳴に変わるのに、
そう長い時間は必要としなかった**]
うとうとしてたらゲルトとリヒャルトがいちゃいちゃしてた
寝ないうちに最後のあいさつを。
約10日間?ありがとうございました。
なかなか上手く動けないところ、非効率的な動きの部分、お見苦しいところもあったと思います。絡みありがとうございました。
初の完全RP村、とても楽しかったです。人狼たちの村、グロOKと本当に眼福ものでした。重ねてお礼申し上げます。
挨拶すると固くなってしまいますが、また会えた時にはテンション高くお送りします。再開出来た際にはどうぞよろしく、お願いしますね。
/*
大した返しが出来なくてごめんねー。
完膚なきまでに叩きのめして消滅させるなり
精神的に壊してしまうなり
飽きてその辺に捨てるなり
この後はゲルトの好きにされたらいいんでないかなとか思う
僕もこれでおしまいです
コンちゃんはごめんよ、怨霊化はしなかったけど
多分もう戻れないー
フリーデルおやすみ。
本編中、あまり絡めなかったが娼婦の設定と
アルビンに取引持ちかけた所にキュンキュンきてた。
ログを読むに、フリデルの人はエロいらしいのでいつか同村出来た時には、今度こそ遊びに行くかもしれん。
おなかの子フラグ面白かった。
シモン初は、本当びっくり。
シモンを見て、
いつかRP村初占やるときは、私も凝った判定方法やろーと思った。
状況は明らかに幸せじゃないのに、シモンからもコンちゃんからも幸せそうに思われてるwwwwwwwww
もう狂っちゃってるので、リヒャルトにとって何が幸せなのか、既にPLにもよくわかりませんww
コンちゃんってエピロルしてたっけ。
最後どうなるのか気になるのである。
実は墓ログはちゃんと読めてないのでパメラとコンちゃんの関係も気になっているのである……
だいぶ眠くなってきて ふらふらしてきたので寝ます
僕個人に苦情等ございましたら人狼SNSにおりますのでご遠慮なく。言われなきゃわからないほど鈍感でございます、ゆえに。
それでは おやすみなさい。
また遊んでくださいませ。ありがとう。
リヒャルトおやすみノシ
プロでそのキャラで入ってきたとき
Mだな、Mの人が来たんだな、っていう認識だったw
ゲルトと死んでもいちゃいちゃしてたなwお幸せにノシ
/*
寝落ちそうなので挨拶。といってもまともに出来そうにあれへんけど。
長いこと楽しかった!可愛ええ人ばっかで毎日きゅんきゅんしとったわ。
アルビンとミヒャエルはがっつり絡んでくれておーきに!
ゲルトとパメラの赤仲間も、殺伐赤でけて楽しかった…!
今までちょい抑えてた悪い人キャラを、ちょっとはでけた気ぃするし。大部分は単なる素直やないキャラやったが…。
今後ももっとがんがん行くでーとか思うんで、どっかで会えたらよろしゅうに。
ジムゾンおやすみノシ
非常に萌えてたよ。素直じゃないキャラくぁいす
……満足に発言も打てなくなって来ようだ。眠い。ねる。
そだ、こっそり書いてたやつ投下。本編中に頭腐ってほぼ動けなくなったら使おうと思ってた文章
/*
[起き上がろうと、地を蹴ろうとするように前脚は動く。
その実、感覚の途切れた四肢はただ単に間違った電気信号に従い意味をなさない動きを繰り返すだけであったが。
辛うじて動く右の前脚と首から上。
牙をむいて唸る、その先に何があるのか
腐った左目までもを見開いて睨みつけ
涎を垂らし牙を見せつける。]
/*
の続きは知らん。とりあえず何か見えたものに向かって地を這うように前脚と首から上を使って睨んで牙を見せて唸るが
全然動けないし、噛みつくことも出来ずにギャンギャン鳴くだけ
ちゅうのを当初考えていた。
狂ったように唸って涎垂らしながら牙向くけど、その実、全て無意味ってのいいよね。
無駄な抵抗や諦めないで牙をむくとか萌える。と語ったところでダウン。また会えたらグロしてると思います、さよならノシ
/*
ぶわ、寝かかったorz
おとなしく寝ることにします;
10日間たのしかったですっ
お疲れ様でしたー!(゚◇゚)ノシ
―結界が解かれた直後・広場―
終わった、ね。
[結界が解かれたのを確認して、
私は小さく呟く。
今回の騒動を振り返ろうとして。
パメラが言っていた事を思い出した。>>+36
……パメラはきっと知っていた。
私が人間だという事を。
だってパメラも人狼で。
別の人狼の、囁きを聞いていたから]
パメラは…”望んでいなかった”。
あの村が滅ぶ事も。
……私が、死ぬ事も。
[口にしながら、暗い気持ちになる]
[両親が自分を邪魔に思っているのは知っていた。
彼らが欲しかったのは、一緒に旅を楽しめる快活な子ども。
けれど私ときたら。
体力も運動神経も人並み以下、性格は内向的で社交性無し。
趣味は読書で、
旅する事よりも、たまの長期滞在で通える学校を楽しみにしている。
虫が嫌いで、旅先で見た事無い虫を近くに見つける度大騒ぎし……
あぁ、並べるとキリがない。
とにかく私は、一緒に旅をするには向いていない娘だったのだ]
[両親が自分を邪魔に思っているとは、なんとなく感じていた。
彼らが欲しかったのは、一緒に旅を楽しめる快活な子ども。
けれど私ときたら。
体力も運動神経も人並み以下、性格は内向的で社交性無し。
趣味は読書で、
旅する事よりも、たまの長期滞在で通える学校を楽しみにしている。
虫が嫌いで、旅先で見た事無い虫を近くに見つける度大騒ぎし……
あぁ、並べるとキリがない。
とにかく私は、一緒に旅をするには向いていない娘だったのだ]
ねぇ、パメラ。
[側に彼女の姿は見当たらない。
だからきっと、この言葉はパメラに届かない。
なのに?だからこそ?自分でもよく分からない。
とにかく側にいないパメラの名を呼び、語り掛けるように言う。]
私は……両親に置いて行かれたあの日。
自分は無価値な人間なんだと、そう、強く感じたの。
その”無価値観”は私をどんどん支配していって…
毎日。本当に押し潰されそうだった。
[その時の苦しさを思い出してしまって、
表情を少し歪めた]
…そんな時に、死に場所と死ぬ理由を与えられたのよ。
全員が、そう望んだなら仕方ないし。
『余所者コンスタンツェが人狼で、私を処刑して終わり。』
そんな夢を1日だけでも、見させてあげられるし。
…そうすれば、私の死には少しは価値があるよね。
そう、思っていた。
[重い溜め息を吐く]
そう…皆の疑念の目が…殺意の籠った目が、
一斉にこちらを向いたから。
親に置いて行かれた自分に失望していたから。
私は、大きなミスを2つおかしてしまった…
[こんな話しをするのは。
おそらく唯、何かに、誰かに懺悔をしたいから]
1つは。
貴女は私の死を、私が人狼である事を望んでなんかいなかったのに。
”全員が”と感じてしまった事。
もう1つは。
村の人達の”願い”を間違った風に受け止めた事…。
あの人達は”コンスタンツェ”に死んで欲しかったんじゃなくて。
”人狼”に死んで欲しかったんだから。
……あそこで私が死んだ事は。
寧ろ、彼らの”本当の願い”が叶わないよう遠ざけてしまった。
[そこで言葉を切る。
暫くして、笑った]
ほんっと、駄目だなぁ。
何にも分かっていないくせに悟ったような気持ちになって、
逃げてばかり、マイナス思考ばかり。
[それは、過去形じゃない]
[歩きだす。
村の出口へと向かって。
途中リヒャルトに声を掛けるべきか、悩んだけれど。
ゲルトと何やらやりあっている様子を見て、そっとしておくべきだと判断した]
旅、か……
[思い返せばおかしなものだ。
生前はあんなに旅が嫌いだったのに。
死んでからは、気を紛らわす事を探して、旅ばかりしていた。
社交性も昔よりは身についた…筈]
…今の私なら、お父さんやお母さんも。
一緒に旅をしようと、思ってくれる…かな?
[それは分からないけれど。
2人がこちら側に来る、その日まで、私は旅を続けようと。
そう、思った]
/*
「自分や真実”と”向き合える旅を」だ!
肝心なトコで間違いを投下して気付くとか。
しかもエピなのに、途中削除とかしたしっ
もーーーだめだめだー(*ノД`*)
/*
なんか、やったら長くなってごめんなさい。
深夜で誰もいないし…と
思いっ切り自己満足やっちゃったゼ!
本当は、
「置き去りにされた」がそもそもコンスタンツェの勘違い説とかも考えていたんだけども。(実は両親死んでるとか)
なんか長くなったし…うん、もういいや(ぁ。
ではっ。
酷い時間なので、寝ます。
まぁ…明日11時起きだし…
今から寝る準備して…5時間半寝れば充分…だよな、たぶん。
皆さん、おつかれさまでしたー。
またどこかでーノシ
/*
>>-1044 ゲルト
なかなか上手く行かないねえ。
まあ、今回でふぉるとさんの見つけ方は分かったから、いつかきっと。
ミヒャエルのエンドは泣ける。
来世はほんと幸せになってほしいな。
おいたちや生き方の作り方が好きだったなあ
>>-1062 シモン
んー、最初に絡みすぎた、というより。
霊と占だったからあんまり絡んじゃいけないんじゃないかという抑止力が少し働いてしまったのと、お互い最低限動かなきゃいけないこと(私はジムとのフラグたて、君はゲルトとのフラグたて)が多かったからかなあという反省。
>>-1067 ゲルト
お疲れ様でした。楽しかったです。ありがとう。
年明けは、予定がどうなるかまだ少し読めないのだけれど、少なくともログ読みはするつもり。詳細が出るのを楽しみにしているよ。
[少し開いた聖堂の扉からシスター姿の女が滑り込むように入って来た。ジャンと呼ばれた少年を叱りに来たのか。
…否。シスターの姿は少年には見えていない。扉を通る必要さえなかった。女が生者と違うところは一見しても見受けられない。
女は大きな獣の傍に寄った。]
久しぶりね、アルビン。あれから、望むように生きられた?
[死に片足を突っ込んだ獣に、彼女の姿は見えているか。彼女の声は聞こえているか。女はそんなことは気にしないけど。
縞の毛皮に触れようとした手はすりぬけてしまった。獣の傍らで眠る少年に気付き、くすりと声を漏らす。]
これがあなたの生の成果なら、悪くはない生涯だったわね。
[嬉しそうに、幸せそうに微笑んだシスター姿の女は、ステンドグラスから漏れる光に溶けて消えた。
獣が息を引き取るのを待たずに。
彼女が階段を昇って行ったかどうか、誰も知らない**]
コンちゃんと旅、か……
いっしょに、いきたかったなあ
[……実は、コンスタンツェの声は届いていた。
でも、彼女にこの姿はもう、映らない。
同じ場所にいれるはずもない存在になってしまったのだから。
きっと、一瞬でも彼女と話をすることができただけでも、奇跡]
コンちゃんならだいじょうぶ。
……いってらっしゃい
[聞こえてはいないとわかっていても。
心からの想いを、そう囁いて。
宙のまにまに、*溶けていった*]
―― if 人狼村の聖堂で ――
[少年の寝息だけが響く空間。
夢かうつつか、まどろむしじま]
[静かな気配が、扉を通ってやってきた。
獣の腹に身をうずめる少年は気付かない。目覚めない]
[白黒縞模様の老狼は、ぴくぴく痙攣する瞼をゆっくり開けた。
白く濁って、見えているのかいないのか。
ただ、その霊魂の方へと瞳を向ける]
[頭を上げる力はもうないが、口元がゆっくり微笑んだ]
『君が見せてくれた夢のおかげだ』
[幽かな声が響く。
少年がぴくりと身じろぎをして。
ゆらゆら揺れる尾がなだめるように動く]
『―― ありがとう』
[昔、約束を交わしたのに守れなかった女性。
礼の言葉が紡がれるのは、彼女の姿が光に溶けるそのとき]
[再び瞼は閉じられて、先ほどより少しだけ力の抜けた肩が落ちた。
少年の幸せそうな寝息が、再び聖堂の主になる**]
コンスタンツェの両親は、置いていったほうが娘が幸せになれると思っていたんでしょうね。
彼らが選択ミスに気づくのは、娘を訪ねて滅びた村を見つけた時。
[コンスタンツェの事情を聞けば、自嘲気味に笑いながらそう話す場面もあっただろう。]
/*
よし、ぎりぎり。
フリーデルありがとう。中の人は本当、大好きだった。
突拍子もないフラグを拾ってくれてありがとね。
さて、そろそろ時間なのか。
毎回、この時間は寂しいね。
今までありがとう。
またどこかでご縁があったらよろしくお願いします。
で、電車の中なのに泣きかけた。アルビンが生き残って良かった。
パメラもお疲れ様。
みんなお疲れ様。ありがとう。
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