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>>#3アンケート回答。
■1. 7か8。ざっとなので余り正確やあれへん。殆どが今年入ってからやな。
■2.無理に理由捏造するよりは自然な気ぃする。まぁ、設定にもよるやろうけど。個人的には、「流れがない場合は強制的にNPC処刑」の場合、「よっしゃーそんだら流れ作ったる!」とは思う。
■3.シリーズ物とかで人気の村やと、ちょい躊躇するかなぁ。いつも参加する人がおる、とか。それでも興味持ったら参加するんやけど。自由度低いなー、に関しては、あんまり感じたことはあれへんかも。寧ろある程度設定が作られてると動きやすい(施設とか、役職毎の設定とか)とは思う。
■4.どうせ罵ったら喜ぶんやん。なんで、あえて優しくしたろ。(めちゃくちゃ撫でた)
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リヒャ>髪 でなく神を信じない理由とか過去とか、流石に最終日なんでロルまわそかなぁとは思う取る。
今日ちょろちょろと!
……できたらええなぁ……。
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あ、おっはよーさん。挨拶は大事やね、忘れたあかん。
そういやリヒャルト入村した時は、当事者やないけどテンション上がったわぁ。
おおおおおーーー!って。
俺も何やNPC出しゃ良かったか思うた位。赤希望してたんで、あんまり過去出されへんなーと諦めたけど。
―広場―
貴様も……だろう。
[ 苦痛を生み出す手を、力を強く込めて押し返そうとする。>>29
力ない家名は、税すらまともに徴収することは出来ない。
――領主様は出稼ぎに行くんだとさ/領民のあざ笑う声。
騎士団に入れば、そこには騎士の名門か、それとも家督を継ぐ立場にない名家の子弟。
――食い詰め貴族は難儀だな/同僚の侮蔑交じりの労わり。
泥沼から這い上がろうと足掻き、ようやく這い出た、希望に手が届く――その刹那また叩き落され、二度と這い上がることは叶わない。
領民は力なき領主を歯牙にもかけず、名家の子弟は食い詰め物を鼻で笑い、そして、目の前の男は虫けらのように己を殺した。
射るような視線をただ、他人事のように眺める。
――何を今更。
言外にそう思いながら、果たして『負け犬』と『虫けら』、己はどちらなのだろうと。]
>ジムゾン(IF)
ねぇ、神様を信じないのはなんで?
何かをしてくれないから信じないの?
それは暴論じゃないかなァ。
貴方は、数多いる信徒の中から、神様にたった一人、何かをしてもらえる存在に選ばれるくらいの信心を持っていたのかな?
「神に助けを求めても、何もしてもらえない」なんて人はそれこそ大勢だ。いちいち助けていたらきりがないし、助けられてばかりだと、人は自分で努力をするのを忘れてしまう。
「誰が求めようとも、何もしないからこそ平等である」とは思わなかった?
…神様なんか信じない、と言う人は。
本当は、神様を恨んでいるんじゃないんだ。
神にすがるような困難にあったとき、何も出来なかった無力な自分自身を恨んでるんだ。…そういう人が多かったんだけど。当たってるかな?
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とか言ってみたいと思っておりました
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おお……凄く清い宗教関係者っぽい。
俺がやったら「金貨が天秤を叩く音が大きければ大きいほど、その者の罪は贖われるだろう!」とか言って寄付を集めたり免罪符を販売したりしそうで。
決めた、なごやむら行くことにした。
おゆうはん>終電に間に合うにはおゆうはんたいむ一時間くらいしかないから、
二次会パスしておゆうはん→三次会に参加
が自然かな。
神なんかいたとしても唯の傍観者に決まってるじゃない。
助けてもらおうだなんて烏滸がましい。
でも、傍観者ならいっそいない方がスッキリするわね。
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宗教は本来、人が社会で正しく生きていくための基盤というか、適合するためのものというか、そういうものとして作られたんじゃないかなあと。
全知全能の存在があったとしても、わざわざ人に何かしてくれるような細かい存在ではない、と思う。
「大いなる意志を卑小な人間風情が語るなど大それている」みたいな?w
「信じるものは救われる」って現世のことを言ってるわけじゃないっぽいなー。
まあ、僕も本当はキリスト教徒ではないから何とも言えない(笑)
どこかで誰かが見守ってくれている、という思いが救いになる人もいるかもしれないから、いないよりはいた方がいいんじゃない?
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だめだ 真っ当じゃねえ
―思い出―
[教会に備え付けられた一室。
開け放たれた窓から入ってくる風は涼しく、心地いい。
訪れた友人に椅子を勧めて、お茶を入れる]
外はまだまだ暑いよね。
ん、この格好、暑くないのかって?あはは。暑いよ。
でも、助祭がだらしない格好してたら示しがつかないからねえ。
[自身も椅子に腰掛けた。彼と向かい合う形になる]
…リーゼロッテさ、どうも好きな人がいるみたいなんだよ。
兄としては複雑だよー。両親が死んでから、僕がずっとリーゼの面倒みてきたんだもの。まだまだ子どもだと思っていたのに。
ねえゲルトー、変なヤツだったらどうしよう。僕がびしっと追い払うべきだよね!?
[わざわざ友人を呼びつけたのは、そんな他愛もない相談をする為だった]
ま、ぁ。
あの子を幸せにしてくれる人ならいいんだけどね。
気が早いかな?
いいじゃない、想像するのはタダなんだから。
あの子にいつか、母さんの作ったウェディングドレスを着せて送り出す…
それが僕の、一番の夢なんだよ。
何だかんだ言って、苦労もかけちゃってるからねー。
[ささやかな夢。
それがやがて、絶対に叶わない物になる事を、リヒャルトはまだ*知らない*]
/*
どっかのコンちゃん>まじよー。
元々は軍事機密情報か何かを複数の地域で分散管理するためのシステムだったの。
例えばロサンゼルスが爆弾で吹っ飛んでもシカゴにもデータがあるから平気よ!みたいな。
冷戦も終わってしまったら用無しになっちゃって、次は大学間で資料共有のためにつかいはじめて。
商用利用され始めたのが90年代かな。
アメリカの話よ。
記憶が曖昧だからてきとー言ってたらごめんね。
という長い栞。
なんでこんな昼間にもログ伸びてるの!ちょっと!www
生前のリヒャルトの夢、明かす機会なかったなーと思って書いたら。
すごくいじめたくなったのかwwwwwww **
【見】用心棒 シロウは、でーじちゃーがんじゅーやさ!**
……、
[柔らかな何かが舌に触れた。>>54
少し苦く、錆びたような味を感じる。無意識にそれを舐め上げ、きゅ、と吸い上げた]
……リデル?
[うっすらと、目を開く。今の状況を思い出す。
胸の痛みを思い出して、顔をしかめた。傷が癒えていることには気付かない。ようやく膝枕されていることに気付くと、フリーデルを不思議そうに見た。
彼女の笑みは、ひどく優しいものにみえた。母親の、生前自分が憎んだもののような。
一瞬、視線を鋭くするも。
疲れたようにゆるく首を振ると、すぐに収まる。]
……俺もさ。
人狼に生まれてこればよかったのかな。
[ぽつりと。
自分でも意味が分からない問いを、彼女に投げた]
……言わない言わない。今だって超小声で囁いたのに。
むしろそうやってあわあわしてた方が目立つよ?
落ち着いて。深呼吸深呼吸。ね?
……ま、相談できるの俺くらいしかいないもんねー。
他の人に言っても、憧れとか家族愛を恋と勘違いしてるとか、きっと言われちゃう。
……自分でも自信、ないって?
そうなんだ? てっきりもう結婚レベルまで……いや、いきなり殴ろうとするのはやめてよ、もう。俺が悪かったからさ。
きっと近いうちに分かるよ。もっと自分を信じてあげて?
……だーいじょうぶ。俺がついてるよ?
あいつの夢もきっと叶うよ。
……何かって? まだひみつ。ふふ。
――ああ、愉しみだね?**
こにちはー。
わーい、白ログ増えてて嬉しい限りっ。
この子はどーしよっかなぁ。
>>-924 カサンドラ
おー詳しい説明ありがとうっ。
へぇ、じゃあ私たちが使えるようになる結構前?から、一部では使われていたのだねぃ。
こんな素晴らしい物をっ。
一般普及してくれて本当良かった。
リヒャルトに恋愛感情なんて抱いてるにきまってるじゃん!
でも霊体の兄がゲルトしか見ていないのでゲルトに嫉妬。
むしろゲルト死ぬんじゃねーよ、的な。こう。
兄に逢わせてたまるか!的な。ねえ。
でもゲルトが生きている限り、
霊体の兄は延々とゲルトを追いかけるのでした。
それも赦せないという。
どうやっても兄に振り向いてもらえないリーゼロッテは、
ゲルトの背後を狙う怨霊と化すのでした。
とかそんな予定だった。時間取れそうになくてやめたけど……
あと、名前か。
リーゼロッテって愛称が「リーザ」になるからさ。
リーザがすでに村に居たし、混合するかなと思って。
自分好みのおっさんの皮を被ったのでした。**
―― 人狼の村 ――
[村を覆う結界があった場所。
そこから踏み出そうとする時に、長老の囁きが聞こえた。
自分の囁き距離はもう少しあるので、構わず足を進める。
……オットーに合わせながら、だが]
『そうですねえ。
色々とありますが、私にとっては拠点ですねえ。
商売の、ではなく、未来への。
……長老職に、お疲れですか』
楽天家 ゲルトは、に手を振りつつまだまだいちげき!
/*
>>-888 ゲルト
黒い方ってどっちだろ。
まあ、どっち行ってものんびり楽しみに構えよう。
しかし、ゲルトで真っ黒やってまだ黒くなり足りないってすごいな。
>>-889 ジム
最下行は私宛? シモン宛のような気もする。
返してくれるなら楽しみに待ってる。
まあ、無理せずなんだよ
>>-895 リヒャルト
んむー。やってみたかったのは確か。
だけどアルビンと宗教論争始めると、ちょっとややこしくなる気がするね。うん。キリスト教系はもうちっと学びたいところなんだけど、どうせ学んだ所でRPネタにしかしなそうなので、それはどうなのと思ったりもする今日この頃。
>>-898 リーザ
好きなようにすればいいんじゃないかな!!
きっといろんな幽霊がいる。
/*
「たま」って、何だろう。
斜めから見てしまう、分かる分かる。最近、いろんな専門書読んでも、いつのまにか正しい知識を吸収しようとするより、この事実をどう捻じ曲げたらゲーム内で演じやすいか考え出してる自分に気がつき、ちょっと自己突っ込み。
まあ、いざとなったら、「この物語はフィクションです。実在の(ry」っていう魔法の呪文もあるからいいよね。
しかし、そこ抜きにしてもリヒャルトと絡みたかったなあ。接点がまるでないのが残念。2人でお茶のみながらゲルトの悪口言おうぜ、縁側で。
……なんで。
どうして村が平和になって、不幸になるべきあいつがあんなに幸せそうに……。
みんな、殺しあってそのまま消えて、あいつが滅茶苦茶悲惨な死に方をすればよかったのに。
[村が平和になった事、そしてアルビンへの憎しみをぶつける。
自分の真実に気が付く可能性があるシモンが消えてしまった今、アルビンが生き残っている限りは自分は人間だった、という事が事実として残ってしまう。]
/*
敬称いらないw
けど、でも、どうしてそんな可愛いことに。
リヒャルトいいなあ。素敵過ぎる。
そして、ヨアヒムはちょっと返しと拾い方を考えてくるから待ってね。うん、非常にいいにくくて申し訳ないのだが、アルビンはヨアヒムに全く悪いことしたつもりがないから性質悪いよな。
「ヨアヒムもその死を有効活用されて喜んでるだろう」
くらいにしか思ってないよ多分。
んー、オットーと長老しか生存者がいないというのも確かに難しいね。どうしようかね。考える。
/*
なんか知り合いの悲鳴が聞こえてなんだろうと思ったら今日は初日だった。道理で。
ということで帰ってこれましたこんばんは。
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>アルビンさん
それでいいです。寧ろそうでないと怨みがいが無いといいますか。
ヨアもヨアで謝られると逆にどうして良いかわからない事になりそう。ある意味村やアルビンへの恨みでここにいるような物ですから。
/*
「その死を有効活用されて……」くらいの認識どんと来いです。
PCは嫌でしょうがPLは大歓迎ですよ。と茨の道へと飛び込む。
― 血の乾いた村で ―
ああ、終わってしまったね。
それでも僕は此処にいないといけないのかな?
[と。空を見ると一筋の光。天使の階段。
進むべき方向は向こうだ――そう、直感する]
リーザ。いるかな?
どうやら、此処に飽きたら向こうに行けばいいみたいだよ。
[黙って行ってしまってもよかったけれど、彼女には言ったほうがいい気がして――たとえ彼女が聞いていなくても、それもまた自己満足――告げる。
そして]
僕は飽きたから行くよ。
じゃあね。――殺してくれてありがとう。
[そのままゆっくりと、その階段を*登っていった*]
/*
というわけでだいたい予定通りのロル投下。
リーザ以外でも、去りたい人は使っていいのよ!!!!
と言ったところで、ぐったり。
本編ログは暇ができたら読む…暇が… 仕事が一番暇だから仕事行かずにログ読んでてぇ… **
【見】厭世家 カサンドラは、をむぎゅうしてそのまま*旅立って行った*。
― "見世物"もだいたい終わった頃 ―
……ん。
おまえか。
[さ迷える魂の向かうべき先を告げる声に]
此処は……そうね、もう何も出来ないし、居ても暇で死んでしまうわ。
[ふふん、優秀な私は、他人の口癖を"参考に"したりもするのだ。]
……別に貴方のために殺したわけじゃないけど。
[ふん、礼に思ってるならちょうどいい。]
暇潰しの、話し相手くらいにはなって恩を返して。
[たたたっと駆けて追い付くと、その隣で階段を登りながら「この先に何があるの?」などと困った質問を飛ばすだろう**]
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んー、ごめん。
思いつかないので、時系列的にも長老が何とかしてくれるって信じよう。
と、無茶投げ。
パメラ、カサンドラ、リーザお帰り。
カサンドラいってらっしゃい。お仕事がんばって。
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ただいま。そしてアンケート回答。
■1.数えた事ないけど……30回近くかな。
村側でも赤側でもワンパターンになちつつあって、何かを開拓しないとと思ってる今日この頃。
■2.参加者で処刑した方が、皆で物語を作ってる感がより出ると思う。キリングも1つの見せ場だしね。でも手記村の時はイヤな感じしなかったんだよなぁ。たぶん、村建て発言でキリングってのに少し抵抗あるかな。テオドールが1日目以降も地上に居るんならアリだったかも。
■3.敷居の高さは事前準備がかなり必要そうな村。結局は自分が興味あるのかないのかだと思うけど。自由度の低さはいつだったかな。最後はハッピーエンドにして下さいってwikiに書いてあって…。あと、最近でいえば確定云々の話。あまりに確定は禁止とか言われると身動きとれない私だったりする。
■4.時間とれる日ととれない日の差があり過ぎて見物人で参加して……。皆素敵キャラでもっと絡みたかったんだけど、リアル都合でソロール多めにしたの。絡めたとしてもすぐ終わるような会話しかできなくてそれが個人的に残念だった。立場の逆転は本当に面白くて、大好きな人狼たちを見れて嬉しかったし楽しかった。
/*
むっは、いや、紛らわしい書き方をした。
今から仕事じゃないんだ。今「まで」仕事だったんだ。
その仕事が暇過ぎて暇過ぎて仕方なかったのでその間にログ読みしたかったんだぜちくしょー!みたいな 感じd
ぐったりしてるのは(何もしていない)仕事疲れと若干の体調不良なのさ。ははは。
そしてリーザはありがとう!誰かの娘になるんじゃないかと思ってたのだけどついてきてくれるのか!
テンション上がったひゃっほおおおお
[リーザぎゅーしつつ*寝る!*]
/*
キャラとして絡めなかったので、中身で絡もう。
というか、一言ずつ。
■アルビン
アルビンが話しだすと、タイピングしていた手が止まった。……ってくらい引き寄せられた。シモンに占われる時の変身とか、ジムゾンとの絡みとかすごく好きだった。
ヨアヒムの偽判定、個人的には好きなんだけど……出された方がどう思うかってのも大事なのかなと思ったりもする。前に誰かが言ってたけど、村側に偽黒出す時は相手を見極めないとってね。もしヨアヒムが不快に思ってるなら、フォローは必要かもしれない。
■オットー
なにこのオットー可愛すぎ。きゅんきゅんした。ヨアヒムとの関係、どうなるのかなぁとwktkしてたよ。初めは人間を恐れて、でも最後はちゃんと戻ってきて。その仮定が素敵だった。
■シモン
RPで返したいので割愛。ちなみにフィルタ順。
/*
ゲルトありがとう。
まあ、無理はしない方向で。
ああ、カサンドラはなるほど。お疲れ様。
リーザはカサンドラに攫われていきました。
楽しそうな道中だなあ。
――……うっさいわ、ボケ。
お前なんぞ大ッ嫌いや。
[吐き捨てるように言った。
思い切り、嫌そうに顔を顰めた。
筈だった。
願われるのは、祈られるのは。
居心地の良さを感じて、だからとても、とても居心地が悪い。]
[表情が保てず、手で覆った。
そのまま、振り向かずに教会跡から出て行く。
そんなものは要らないと言う言葉は、落とせなかった。]
/*
あの、無理はしなくていいです。あくまでもやりたいからやっただけの事なので……。
怨霊としてこの辺りをさまよわせるだけなので……。
/*
■ローゼンハイム
君は男?それとも女?
■フリーデル
あの登場シーン好物だわぁ。俺も女上に乗っけて登場した事あるんだけど、ひかれたらどうしようとか思わない?それが刺激的でいいn(←
娼婦いいわぁ。男で参加してフリーデル泣かしてやりたいと思ってしまったよ。オズワルト、くるといいね。実は君たち2人の展開が一番気になってる私。
■リーザ
可愛いpart.2。
そのグラで上から目線とか惚れるわぁ。
すっごく多弁ってわけではなかったけど、印象に残ってるんだよね。そういう人に惚れる憧れる私。
/*
うおう。
シェイ、ジム、ありがとう。
立て続けに読ませてもらって、ちょっと動悸がおかしい。
うわあうわあ、ありがとう。
ちょっと待って落ち着いてくる。
/*
■パメラ
ここが狂人とは思いもしなかった。シモンに占われた時の姿と紡ぐ言葉がすごく素敵だった。パメラのグラ可愛いから、そのギャップに余計ぐっとくるものがあったよ。うまいなぁと惚れ惚れした。
■ヨアヒム
いつしかのオットーを思い出した。今回ほぼソロールの私だけど、他者と絡む事で自分のキャラが何倍も濃く色づけられるから、怖がらずにもっと皆と絡むといいと思うよ。
ヨアヒム=女は初めてだったんでびっくりした。初回処刑だったけど、生きてればオットーとはどんな関係に発展したんだろう。想像して涎たらしておく。
■ジムゾン
お願い。眼鏡姿みせて(←
どこかで言ったけど可愛くないキャラだね(褒め言葉)
ミヒャエルに嫉妬しちゃうくらい素敵なキャラだった。
Sい人みると、屈服させたくなっちゃうもんで、どうにかジムゾンと絡みたいなぁと思いつつ時間がたりなかtt
/*
>>-965 シェイ
とても嬉しい褒め言葉をありがとう。
アルビンはとても変な奴(というか、中身補正で変になる)なのだけど、そういってくれると嬉しい。
偽判定は、メモでNGなし出てるからいーや、と思っていまっていた。指摘していただいた点は妥当だと思うので、次に生かします。ありがとう
>>-967 ヨアヒム
いやー、かかわりがあった以上、絡みたいのですよ。
ちょっと見えない聞こえないのがネックなだけで。
>>-968 ジム
その素直じゃない所が素敵だといっていいですか。
ああもう、ほんと幸せにしたかった。
ジムと始めはこんなに絡んでいくとは思わなかったから、だからこそ嬉しいね。
>>-977 ミヒャエル
GOGOなんだよ。残り時間も少ないのだもの。
>いやー、かかわりがあった以上、絡みたいのですよ。
あー、そういう方向か。
OK思考リセット。いいひとにしよう。うん。
/*
ごあいさつ。
どうも、初めまして。同村してる人はお久しぶりです。
mikanseijin(みかん星人)といいます。ガチPLなんですが最近はRP村に出没するようになりました。あまり時間が取れないのが分かってたのと、リヒャルトが転がってたので見物人になったんですが、とても楽しかったです。
人狼の皆様も人間の皆様も素敵でした!赤ログの仲の悪さなんて最高でした。いじめられたかtt
いいものを見学させてもらってありがとうございました。
次は白でお話したいです。(礼)
/*
■ゲルト
村建てお疲れ様。村建てって本当に疲れるよね。気苦労っていうか。1人2役も大変だし、且つ赤役してたんなら尚更。本当にお疲れ様。
ゲルトの何がいいって、精神的においつめるところ。酷い男だけどカタリナには優しくて……そのアンバランスさが素敵だった。素敵すぎて、死んだゲルトに絡みに行きたいけど人気者だから遠慮しておくよ。リヒャルトとお幸せに?
■カタリナ
人間、誰だってミスするさ。あまり気を病めないでね。
ゲルトとの展開どうなるのかなってwktkしてたよ。発言多いわけではなかったけど、1つ1つの言葉の紡ぎ方が素敵で、おバカな私は参考にしようと思ったんだ。
さて、後は見物人組か。
―回想(ジムゾンに捕まる前)―
[ 古狼の後に揺らめく影。
呪詛の色を乗せた言葉に、ぼんやりと目を向けた。>>-951]
お前は……生きていたかったのか……生きていて楽しかったのか?
[ 共に絶望を抱くもの――否、その性質は全く逆。
その端麗な影が抱いた絶望。
己に与えられた死を呪う事ができる。
それだけで、その者に与えられた『生』が己のそれよりも上だと、何となく感じられ。]
……俺は、楽しくなかった、生まれてから、何一つ。
[ 記憶に残る限りの己/周囲からの嘲笑、侮蔑に耐えるだけで終わってしまった生の刻。]
……いいなぁ。
[ 諦めたようにぽつりと笑った。]
やっぱりあるびんもてもてだ。
フリーデルがもっと普通なら絶対惚れてたと思う。
しぇい>前にご一緒した時も入村文ドン引きされそうなもんでしたね。それを拾って入ってきてくれたあなたを中の人はあいしてます。
どきどき、ほかの人が拾ってくれたらなって思うログを落とすことがあるけど、今回もあの時もそんなつもりなくて。
じたばた暴れるくらいうれしかったのです。
そうかさんがいる村でのえろぐは初めてなのでその点は恥ずか死す。
/*
■テオドール
実は扱いに困っていたCO。
と今更。ゲルトに割愛。お疲れ様。
■コンスタンツェ
この人慣れてるわぁと思ったよ。うまく色んな人と絡めててすごいなぁと。これだけ回数こなしてもなかなか全員と絡むのって難しくてね。
いつだったかな。友達になろうって言ってくれたの、中身が手叩いて喜んでたんだ。数少ない絡めた人だけど、扱いにくいシェイと話してくれてありがとね。
■オズワルド
初めて絡んだ人だったけど、さ。短い会話でもすごく楽しかった。痒いところに手が届くというか……私にとってオズワルドはそんな人だった。エピでもう1回逢いたいぜ。
■リヒャルト
相変わらず可愛いキャラだ。土下座した時、中身はマジでびっくりしたんだよ。「ちゃん」づけもご丁寧にありがとうwww初めて得た友達だから、何とかRPに組み込みたいと思ってる。
テンポのいい返ししてくれるから絡みやすいなぁと改めて思ったよ。
―村の入り口―
[長老のささやきが聞こえた。思わず後ろを振り返る。]
『……僕は、この村がなかったらどこかで野垂れ死にしてただろうっておもいます。すごく、感謝してます。僕の故郷。大切な、……故郷。』
[再び前を向いて歩き出そうとして――]
――あ、ちょっとまって。
[重い荷物に四苦八苦しながらあっちから、こっちから少しずつ花を摘んで]
……いろいろ助けてもらったのに。……僕は何もできなくてごめんね。
[其処はヨアヒムが殺された場か。血痕が残っていた場所。摘んだ花を供える。]
ごめんなさい、用事終わったから今行きますっ!
[村の出口へ走る**]
/*
■カサンドラ
アルカイックいいわぁ。まさか男とは思わなった。
カサンドラと百合るのもアリかと何時だったか思ったわけで。でも中身は百合苦手なんで踏み込めなかっただろうけど。
カサンドラの髪触って「こんなに長くて邪魔じゃないのか?」って言ってみたかった。とCOしておく。
何事にも興味なさそうなのに、リーザの後ついていくところとか、胸きゅんしちやったよ。
■ミヒャエル
毎度どうも。もう肩書きがIDでなくても一発で中身割る自信ある。アタシとの懸け、忘れたわけじゃないよな。と言いつつも、ジムゾンとらぶるといいんだよ。
2人の関係、すごく好みだ。絡んでくれてありがとね。あの言い合いは楽しかった。
■シロウ
くそう。弓盗めなかったぜ。あと2回くらい、チャレンジしたかったんだけどな。色使いがうまいなぁと参考にしようと思った。なかなか忙しいようだったけど、うまくポイント押さえての発言はお見事でした。
/*
ぜぇぜぇ。
これだけで力尽きそう……
よし。
シェイも〆ないとなぁ。
拾わなきゃいけないネタが幾つかあるのをどうしようかと思いつつ、一端どろん。*
/*
偽判定はRP村で判定を出さない真占や狼をかばう真占い師は見ましたし、黒を白と言うのはRP的にはあるかなと思っていましたが、真の立場が白を黒とするのは全く想定していませんでした。
自分自身ガチ村でも、村人で自分が処刑されてから自分狼前提の考察されると「それなら真相聞いて驚けよ」と思う前に悲しくなったりストレスを強く感じるタイプなので今回それを思い出してしまったのもあります。
ある程度切り離せれば偽判定面白いとも思えたのかもしれませんが、自分はその状況は少しきつかったです。
『……拠点。故郷。』
[ふたりの言葉を反芻する。
静かに、大きく息を吐くような気配が囁きに漏れる]
『そうであるのならば……、幸いなことだ。
この村と、わたしが。
疲れなど、あるまい』
[平時よりもどこか優しげな声で告げ。
少し間を置いた後、元の声音に戻って、言葉を続けた]
アルフォンス。
ヨアヒムは、君が不幸になるべきだと言っていた。
[アルビンの名を告げて、彼女の言葉を伝える。
死者の言葉を告げるのは、自らの役割ではない。けれど。
唯一。そう、死者の中で唯一死を受け入れられていない彼女を見て、ふいに例外を作ろうと思っただけ。
湖面を少し尾で揺らす程度の、気まぐれな行為。他の者の言葉を請われても、述べることはない。]
/*
それは申し訳なかった。ごめんね。
けど、そういうNGがあるなら、メモに書いておいて欲しかったな……。この村は人狼人間逆転村で、役職村側の信頼関係なんぞほぼ生まれないだろうと思っていたからちょっとピーキーな判定したのもあるので。
まあ、見るからにヨアヒムがRP村慣れてないのも、殺伐に耐性なさそうで困っているのも分かっていたので、その上で踏み込んだのは申し訳なかったなとは思う。
フォローはされると思ってたんだけど、ヨアヒムがそれだけの関係性を築けてないのも読むべきだったね。ごめん。
もちろんヨアヒムも反応していいのよ。>>68>>69
伝えるかは、見ないと分からんが。
判定の話はアルビンに任せるとして。
対話で「ああこれどうしようやばいかな」とか心配するなんて俺日常茶飯事である。
相手との距離が測れていないプロローグ中なんて特に。
最初のアルビンに縁故振るレベルからチキってましたが何か。
ガチ村だってさ、質疑したり考察出すとき、ちょっとどきどきすることない?
でも出さなきゃだめだろ。それと一緒。
一度思い切るとたのしいよ。
ちなみに今回メモでのRP摺り合わせ禁止にしたのは、
メモの摺り合わせOKにすると、そればっかに頼って、「メモで効かないと絡んじゃいけない雰囲気」が出来るのが嫌だったから。
/*
ゲルト>1000発言目ゲットおめでとう。
なんていうか、それトラップだろう的な匂いがぷんぷんするのは私だけか。
[>>58ゲルトの反応にくすりと声を漏らして笑う。]
私の知ってるゲルトは、もっと高慢で傲慢で、人狼だろうが人間だろうが気にするとは思えないけど。
[ゲルトの口から抜いた右手の指先を自分の口に含む。鉄錆びのような匂いに目を細め、左手でゲルトの髪を撫でた。]
あなたらしく生きればいいじゃない。失ったものは取り戻せないんだから。やり直しはできないんだから。
[わざと生きると言う言葉を使った。こんなゲルト見ていたくないから。]
それとも、私が終わらせてあげようか?
[殺気を放ってゲルトの髪に爪を立てた。]
/*
シェイお疲れさんー。
色々はあれや、皆言うとるんでおいといて。
ヨアヒムが、大分前のんもちゃんと拾ってくれた時大分と嬉しかったでー!とは残しとこ。
口悪いキャラやし、メモ(中身)で余り絡むのはよしとこ思うてたんで、もしそっけなく感じさせ取ったらごめんやで。
地雷踏んでも踏まれても燃えるよね。
少しずつえぐりとるのたのしい。
今回俺の地雷がわっかりづらかったのは反省点のひとつである。
というか、弾かれて設定何にもしてない状態から、リデル妊娠ネタを突貫で地雷にしただけなのだが。
スマートに地雷見せるジムの動きは上手いなあと思っていた。
―― 人狼の村 ――
『なら、よかったですよ。
この時期に囁きに結界、随分消耗されたでしょうから。
何、場所がこうしてあって、長老さんがいる限り
きっとどこからともなく人狼は集まってきましょう。
皆、1人きりで生きるには、この世の中は厳しいのだから』
[常より優しげな長老の声音に笑いの色を乗せた。
頬が緩む。けれど、それは一瞬で]
[彼に。]
[人間としての名を、呼ばれた]
『長老さん。
私はアルビンですよ。人狼のアルビンだ』
[告げられた内容の後半より、そちらの方が重要度が高かったらしい。遠慮がちな訂正は、それでもはっきりと断固としていた]
『で、ヨアヒムが。
ああ、それはあるかもしれませんねえ。
私、不幸になったり滅びたり、しなくてはいけないことが多くて忙しくなりそうですよ』
[目を細めた。少し考える]
『彼女に伝えておいてください。
おいしくいただきました、ありがとう。
毛皮を有効活用できずすみません、と』
[問題の本質がさっぱり分かっていなかった。
別に、恨まれたままでもよかったけれど。
その謝罪と礼は、同胞だった彼女への手向け**]
[ 強くあろうとした己。
どのような声色で、どのような夢を語ったのか。
どのような表情で、どのような夢を追い求めたのか。
――思い出そうとも、その記憶は遥か遠くのことのようで、もう、戻らない。]
馬鹿だった……どうしようもないじゃないか、あんなの……。
[ 希望の光はこの目を簡単に眩ませ、掴もうとした手焼き尽くした。
希望――去っていく後ろ姿。
ただ立ち竦み、いつまでも眺めるしかなかった。]
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自分でも敷いていたことすら忘れていた地雷を、
最後にきっちり踏んでくれるゲルト愛してる。
ゲルトの地雷作成は上手かったと思う。
本当は、ゲルトの地雷はちろちろ見えていたのでアルビンが積極的に動くべきだったのだが、ちょっと時間が足りなかった。ゲルトもててたし。
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なんだよこのミヒャエル切ねえ…!なんとかしたくなるじゃないかばかやろうと思いつつ、ジムはジムで素直になれないという悪循環。くっそう…!
……なるほど、地雷とゆーものを設置すると楽しげなのですね。
あ、あとメモのすり合わせは、"敷居たっかぁー!"となる要因でしたので助かりました。
すり合わせとか正直面倒(ry
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カタリナの四月馬鹿を見て、女の子の四月馬鹿はどれも破壊力高いなと思った。可愛いなあ。
>>-1013 ゲルト
わあ、いい笑顔!
しかし、フリーデル×ゲルトも、ジム×ミヒャエルもいいなあ。ここは眼福ですよ。リヒャルトとジムの絡みも素敵だし。
>>-1020 ゲルト
地雷、の定義が私とふぉるとさんで同じか分からないけど。
要するに、キャラクタ作成時に無数に巻いていたキャラクタコンセプトの1つだねえ。呼ばれるだけで嫌いはしないけど、嫌そうな反応を見せて、それを見たゲルトに嬉々として踏まれまくって負縁故にはなってたかもね。
★敢えてアイデンティティーを人狼に持っている。
★人間の文化に準拠した生活をあまり好んでいない。
以上2点より、狼には狼としての名で呼んで欲しいというだけなんだが。
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ミヒャエル>
何だかとってもダウナー系で高く売れそうな。
リーザ>
「この話題を振ってくれると動きやすくなるなー」(狂ってキリングできるようになったり、死亡フラグ建てるきっかけになったり)とか、「この話題に食いついてくれると過去話できるなー」とか、そういうのを用意しておくと、村の中でやることがなくなりにくくなるかな。
誰かに、その話題を「踏んで踏んで」アピールしにいけばいい話だから。
私は、小さな地雷を無数にまいて、踏んでもらったものから発展させていくタイプだし、ゲルトは大きく威力の高い地雷を敷設しているイメージ。
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オットーがうじうじしてるとき地雷踏んでるぽかったけどざわざわさせてたのか……ジムさんを。
ミヒャエルダケは毒キノコなのか食用なのか。
看板ワロタ。
地雷の定義はジムに同じかな。もう少しマイナス方面の感情に特化したイメージ。
俺の場合は
・人狼と人間なんぞ所詮おんなじ ←役職関係ないのでプロから振りまくった
・力が強い人狼うぜえ ←途中から上に統合された感じ
・「母」うぜえ ←役職人狼引いてからの後付け
狂人、に対して何かコメントしてくれる人がいれば、それも使う予定だったけど、意外になかった。
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ジム>
甘やかしてました。ごめんね。
んー、ジムが人間じゃなかったら踏んだ。正確に言うと、両生存が狙えそうなら積極的に踏み込んだんだけど、無理そうだったから。
そういう美味しいフラグは墓下でミヒャエルと構築するのかなと思って遠慮してしまった。
― >>43―
[人間が滅び、人狼たちの村に新たな時が流れる。
結果が解かれても、女は行き着く場所へと向かわない。
″このまま彷徨い、消滅しても構わない。″
数か月前、そう思わなかったのは罪悪感があったからか。
否、それは関係ないだろう。
命に代えても護りたかった真の理由、女は気付いていなかったのだから。]
……酷い姿だなぁ。
[地に横たわる、痩せ細った獣。
間に一人座れる程の距離を置いて、女は腰を下ろす。
独り言のような会話。決して交じり合う事のない会話でも、女が哀しみを抱くことはない。
言葉とは裏腹に、柔らかい笑みを浮かべ、伸ばした手の先に僅かに触れそうな毛並みを優しく撫でる。]
早く来いよ。
[獣の命の灯が消えるのはもうすぐだろう。
そう思わせる掠れた声、間隔の空いた呼吸に女は同調する。
何かに耐えるような息遣い。
″死ぬな″とはもう言わない。男が生を全うしたのなら。
―――男の生き様を、この目で見続けられたのだから。]
情けない最期とは思わないが。
仮にアンタがそう思うのなら、
[交じり合わない会話は、終わりを迎える。
獣の低い声、女には誇り高き咆哮のように聞こえたという。
傍らに小さな何かを置いて静かにその場を立ち去る女。
獣に背を向けたまま、足を止めて呟いた。]
それもいいね。
[ひどく疲れた声で告げた後、彼女の顔をじいと見る。何も言わない。>>71
やがて、その爪が本当に振り下ろされる前に]
……って言ったら、きっと君はひどく失望するんだろうね?
[くすりと笑んだ。それは生前によく見せた、悪戯めいた表情そのまま]
ごめんね? 一瞬、リデルに何で怒ってたのかさえわからなくなってさ。
……でも、生きればとか言われちゃったらおかしくて。
どうでもよくなってきた。
[髪を撫でる彼女の手を掴む。
恋人のような優しさは微塵もない。力ずくで拘束するように、強く。]
やっぱりこれは、好きになれそうにないけど。
[下腹部の黒い空洞を、冷めた眼で見た]
良かったなぁ。
両目で見られないでよ。
[息絶えた黒い獣の傍らで光る一つの湖は。
懸けの勝者として、騎士から借りた剣が抉り出したもの。
それはささやかな、男への捧げものだった。*]
/*
シモンの最期の場所が伏せてあったんで、違う村なのかなぁとか思いつつ、まぁどこでもいいようにしておいた。
ちなみに、抉ったのは左目らしいぜ。
ミヒャエル、勝手に剣借りた。
本当は抉りだして貰おうかと思ったけど、さすがにその確定は気がひけたんで自分で抉ったよ。
いたいよ、ママ!
[ヨアヒムから何かあれば、それも告げた後。
彼にしばしの別れを告げ、村から出る彼の気配を見送った。村に生者がいなくなる。
ひとときの静謐を噛みしめるように、静かに目を閉じた]
[そうして、視る者がいなくなった空に。
主をなくした薔薇から散った花びらが一枚、ふわりと舞って、白い三日月を彩った**]
楽天家 ゲルトは、以後ちょっと反応遅いかも。でもちゃんといるよー
[>>79失望の色を表す前に成された訂正。]
それでこそ、ゲルトだわ。
[笑みを深める。違う個体なのに似ている部分。]
私があと十も若ければ、ううん、5年前の私ならあなたに玩ばれて棄てられるだけだったでしょうね。
[ゲルトとは違う、ただの女でしかなかったから。
喰われて殺されたのも玩ばれて棄てられたことになるかもしれないけど、そうは思っていない。]
どうでもいいことでしょう、全部。現在(いま)だけ愉しければいいじゃない。
[掴まれた腕。痛いと感じても怖いとは思わない。喰い千切られたあの時でさえ。
死神がゲルトで良かったとさえ思っていた。]
これはゲルトが遺した跡。…だからこそ、気に入らないのね。いつか、消えるわ。風が吹くように自然に。
だって、誰にも縛られるつもりないもの。
リベンジしに行かないの、あの子に。私は逃げないわ、行く場所なんてないから。
[リヒャルトのところへ行くように促した。]
/*
唯一普通のカップルになりえそうなのが
オズ×リデルだったからねえ。来るといいねえ。
さて、ごめん。
私は寝てしまうかもしれない。
何か落としておいてくれれば、明日の朝返すよ。
おやすみ。
今まで楽しい村をありがとう
もう、何も無い……だから。
[ 目を薄く開き、足に力を込める。
例えその階段が永久に続くものであろうとも、決して振り返らない。
ただただ、足元を見ながら、一歩一歩上がっていく**。]
素敵だなんて(*ノノ)
サドくなければゲルトじゃないって思っただけ。
ゲルト×リヒャルトによるのも楽しいし。
おやすみなさいあるびん。とても素敵だったよ。
/*
ようやっと復帰。でもそろそろあたしも撃沈だわ。
楽しい村をありがとうー。殺伐分は大分補給できたからしばらくいいやw
おやすみなさい。またお会いできればどこかで。
……ん。
[そこに現れたのは、かつて自分が密かな思いを抱いていた男。]
……生き残れたんだ。
[良かった、とは口にしない。今までのことがあり、手放しで彼の生存を喜べる状態ではなかった。
昔の自分であれば、こうして彼が生き延びられたのは喜んでいたのかもしれないが。
しかし、それでもどこかで昔の自分が彼の生存を喜んでいたのか、どこかほっとした部分もほんの少しだけあったのかもしれない]
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