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[頭をなでられ放たれる言葉には]
ちがっ
そういう意味はないってば!
[慌てていると、冷めた声が囁かれる。
ふと思った。"お気に入り"の死体を見て、こいつはどんな顔をするのか。]
……殺しちゃおっ かな?
[反応を伺うように、背後に意識を寄せた。]
[一通りゲルトとの話が終わった頃に、シモンの声が聞こえる。]
……シモン。そんなことができたんだ。
[とりあえずは、信じてみる。
じっと見つめて、待つ。誰を見、誰を見るのか。]
→広場へ−
[ゆっくりとした足取りで広場へと。
そこでは何人かが談笑していただろうか。
ここからは事件を知ることはできないが、他の物の様子と血のニオイに何があったのか悟る事はできる]
……どうしたの?
/*
えーと、これ明日PL視点非狂COしていいですか。
でも非狂COすると、村人と思われて逆に進行支障来すかな。
うーむ。
楽天家 ゲルトは、少女 リーザ を能力(襲う)の対象に選びました。
――回想・広場――
……できるの?
[あえて嘲るような声を、リーザの耳元へ。息が彼女の耳朶にかかる。
口元に浮かぶ笑みは何気なく手で隠し、周りからは見えぬようにして。]
―回想/広場―
[向けられる目が好奇の現れだとしても、疑惑の現れだとしても
意に介さず、笑みを浮かべる。
聖職者が信じてない風でも特にかける言葉はない。
小さく囁かれた誘いに、鼻を鳴らし、立ち去るその背中を胡乱気に見た。]
[が、ゲルトの視線を顔の左側に感じれば向き直り、肘をついて]
んな事言って、負けて吠え面かいても知らねーぞ。
[]
――広場――
[カタリナが姿を見せると、いつも通りの笑みを見せた]
ローゼンハイムが殺されたよ。
どうやら人間に。
[死体のある方角を見て、告げる]
……本格的に「狩り」を始めなきゃ、ね。
― 広場 ―
[ぼうっとしていたら自らの気配が薄れていた。――完全に消滅することは、どうやらまだできないらしいが]
……あふ。
[なんだ、どこで交わされる会話も――人間も人狼も大差ない。そう思った。
ただこちらのほうが驕りが強い気がするが]
最初に殺された……なんだっけ、ローゼン……えーっと、……まあいいか。
そいつはそんなに弱い人狼だったんだねえ。
[強い人狼が殺されていればもう少し騒ぎも大きかったのだろうか。
そんなことを思う]
それ、俺に課すべき条件じゃないかな?
[にやける顔に、こちらも口元を歪めて笑う。]
負ける気なんて、ないよ?
景品、ちゃんと考えておいてね?
[そうして、いくらか話した後。
席を立つと、残っている者達を見回して]
ちょっと休んでくる。
すぐ戻るよ。
……ああ、カタリナ。
あとで、牧場行ってもいいかな?
[そう付け加えると、その場を辞した]
― 回想/広場 ―
[ああ言えばこう言う、な彼に
楽しげな顔を見せたが]
……しまった、景品考えるの忘れてた。
[顔を歪め、ついで逸らした。]
まあ、君に恨みがあるわけじゃないし。
どちらかと言えば感謝してるから君の望むようになればいいと思ってるけどね。
――……君の望みは、なんだい?
[ゆるく、問う。答えはどうせ、返ってこないのだけど]
…………。
[広場にまだ他の幽霊たちがいれば、そちらにはちらりと視線を向けるのみ]
――村外れ・大木――
[幹にもたれて、しばし休息する。
それでも脳までは休めない。ゆっくりと、思考は巡る。いいことも悪いことも。]
「面白くなってきた」ばっかりだって?
……そうでもないんだけどなあ。
[シモンの言葉を思い出して、独りごちる。
ジムのことは言うまでもないが、別に万事が上手く行っているわけでもなく。
――「母」となった人狼。赤子。
嫌な記憶を思い出して、ぎ、と歯噛みする]
何か産む気っぽいけど。
リデル、そんな奴だっけ?
[不機嫌そうに、眉根を寄せる。「契約」のことに至る情報は、まだない。
嫌悪感だけが残る記憶と、微妙な違和感が頭の中でぐじぐじと蠢く。苛立ちが募る。
いつの間にか暗くなった空を見た。未だ月はない。]
…………。
[大きく息を吐いた後。
ふたたびひとがいそうな場へと歩き出した]
まじで景品なんか考えてないぞ^^^^^^^
な、なに、景品って何があるかな。
いつも口から出まかせばかりで生きてるから……
自分不器用ですから(キリッ
……え。
[ゲルトから伝えられたその事実に、薄々わかっていたけれどやはり少し驚いて]
……人間に、なの?
私たち、人狼の中に犯人がいるって事は?
[その意見はその場ではどう捕らえられただろうか。
女性は、きょとんとしたながら疑問を投げかける]
牧場に?
[用件を伝えられぬまま告げられた訪問の予告には少し首を傾げるが、すぐに笑顔になり]
うん、いいわよ。
羊のシチューご馳走する。
[その材料は当然先程の仔羊]
/*
パメラにヨアヒム煽りお願いしようと思ったら、
今日は夜遅いのか……。
俺ばっか前に出るのは、避けたいんだけどなあ。
吊りカタリナとすると、襲撃パメラにしたい。
こいつ自身も別に抵抗はない。んだけど。
うーん。
―広場―
[ 人狼たちの言葉を耳に留めながら欠伸。]
ひとり欠けたくらいでは何も分からんな……。
[ 果たして、人間はどれなのか。]
……まあ、あのお嬢さんもまだ見つけてないだろうがな。
[ 先を越されるのは気に入らないとでも言うように。]
―広場―
[切れた言葉の続きはすぐに返ってこなかった。
それ以上促すことはせず、場を退こうとした足は止まる。
再び振り向いて、離れた場所で女に向き合う。]
確かに、人の心はそうだろうな。
[初めから疑心暗鬼に陥るわけではない。
人狼であるわけがない、と近しい人を盲信してしまう。
あの時の村人たちもそうだった筈。
女の言葉に先ずは頷いて見せるが。]
でも、人狼の心はどうなんだろうな。
人狼たちも近しい人、疑えないのかね。
[ぽつり呟いて、視線を人狼たちへ。]
アタシは疑えると……思うんだけどなぁ。
―回想・広場―
っ……
[安い挑発だ。そうわかってるはずなのに
なんでだ。負けた気になるのは。]
……くすぐったい。ばか。
[ぷいとそっぽを向いて、強引に話を断ち切った。]
[果たして問いかけの答えは手に入ったのだろうか
一度欠伸をして、先程解いた包帯を口にくわえて席を立つ。
肉のたち切れる音と再び繋がる音。
様々な音を立て、手だけであった獣の部分が全身に広がる。
ガーゼの当てられた顔の左側、そこの白色が毛色のなかで浮いて見える
広場にカタリナの質問が投げかけられる。
それに答える声はどこにあっただろう。]
可能性は、あるね。
人間を殺そうとして間違えたのか
この期に乗じて、気に食わない奴を殺したのか
でも答えは分からない。
[包帯を銜えたままそう言った]
―広場―
[ぶつぶつと怖くない怖くないと呪文のようにくり返していたら、聞こえてきた会話。
アルビンは死んだものが狼かどうかわかるらしい。シモンは、生きているものが狼かどうかわかるらしい。]
……まるで……普通と逆の……
[村から出たことの無い自分は両親が殺されたその時しか巻き込まれたことはなかったが。
そういうことも狙ってこの騒動を巻き起こしたのだろうか?人間は。頭を抱える。]
[ちらり、頭を抱え呟いた青年を見やる。
塞がった口の端を吊りあげて、人の笑顔じみたものを作る。
地面に落ちた自身の服を新たに咥え上げ
びっこをひくように不器用な歩き方をしてそちらに向かう。
目の前まで歩いていけば、そこに座り、荷物を地に落とした]
……おぞましいかい?
こんな力は人間が、占い師が持つものだと思うかい。
[右目で相手の顔を覗き込むように問いかける]
とりあえず動きつつだが
中途半端な動きになっとる気がしてDOKI★DOKI
変な話の振り方してる気がするー
もっと会話力が欲しいね
[シモンが問いかける。
信じていいのか と。]
今のところは、ね。
あなたが人間を教えてくれるならそれでいいし、嘘なら倒すべき相手なだけだし…
[顔をあげびっこをひく狼へ視線を投げる。]
……そうだね。人狼の力ではない。
……でも、今は必要なものだ。
貴方の言ってることが本当なら。
そんな事、明言する必要あるのかね。
人間にとって、アンタの能力は邪魔以外の何物でもない。
……ったく、
[答えが返ってくるまでの間、意識は再び人狼たちへ。
シモンが皆に聞こえるように能力を明かすと、明らかに不愉快な息を漏らす。]
生き延びろよ、絶対に。
……と言いたいところだが。
代償は確かに大きいな。
それでも、アンタが生き延びることを願うアタシは。
[狂ってるのかねぇ。
男の耳元で、問うように小さく囁いた。]
「貴方の言ってることが本当なら」
[相手の言葉を復唱する。]
そういえば、リーザも言ってたね。
「嘘なら倒すべき相手なだけ」
では、果たしてどうやって。嘘か本当か見分けるのか。
自分が視られるまで待つのかね。
それで嘘を言われたのなら敵だと判る。
それまでは判らない訳だ。
自分が視られなかったらどう真か嘘か見分けるのだろう。
[相手に問いかけるというよりは半ば独り言のように続ける]
そもそも信頼や信用とはなんなのだろう。
何に基づくのか。獣が手に入れることは出来るのだろうか。
[そこまで話して、強く尻尾を地面に打ち付ける]
いや、すまないね。忘れてくれ。
でも、これだけ教えてくれないか。
「人狼」とはなんなのだろう。どういった生き物と定義できるのかな。
ふむ…そこの金髪の男が、さっき。
『まずはよそ者を疑ってみる、ってのは基本だよね』
と、言っていたのだけど。
あぁ意外と、コイツが人間だったりするのかな。
[ゲルトのほうを見ながら、首を傾げた。
シェイがシモンの方を指せば、不思議そうな顔をして]
ふむ。シェイは
このシモンという男を、信用しているの、かな…
―回想―
嗚呼、可能性はなくはないね。
誰にも等しく、人間の可能性はある。
[余所者だから。そんな理由で女は疑わない。
時に人狼はすぐ隣に、一番近い場所に居たりするもの。
自分の考えを示した後、眼鏡の奥に柔らかく微笑む。]
信じてるぜ。
アンタも見ただろ? シモンの左目。
アイツを信じる理由は能力じゃないが、
―――シモンは人狼さ。
[続く問いには、少し驚いたような表情浮かべた。
人間と人狼と。どちらの味方かなんて考えた事がなかったから。]
んー…
私は唯、面白そうだと思って見物に来ただけだからなぁ。
あぁ、でもスポーツの観戦と同じで。
「応援するチーム」てやつは、いたほうが愉快に見物出来るかも知れないわね。
[しばし考える。
自分を殺した人間と。
自分を殺すキッカケを作った人狼。
自分は、どちらを応援したいのか。]
……うん、そうだ。嘘かどうかなんて分からない。
人狼。人間で狼。人であってケモノでもあるもの。
でも、人間じゃない。狼でもないね。人狼は人狼だ。
信頼、ね。獣が手に入れることはできないかもしれなくても人狼は……人狼の、ヒトの部分はできるのかもね。両方持ってるのなら、いいところを使えばいい。だから強いんだろうね、人狼って。
……人間を怖がってる僕が言うのもなんだか変だけど。
[地面に座るシモンと視線を合わせるように、屋台の椅子から下りて自分も地面へ座り]
あー…うん…
どっちでもいいな、別に。
でも、応援するチームは欲しいから…そうだねぇ。
[広場の面子を見渡して。
パメラとアルを指差した]
そうだ!!そこの長い茶髪の女の子。
パメラっていうんだけど、同郷なの。
それと、そこのアルって、パメラが呼んでた商人。
人間を氷漬けにして保存したり、
そこのシモンを無理矢理手当てしたり、面白い行動が多いから。
この2人が生き残るように、応援する事にしようかな。
この2人が敵対するものなら。またそれを知ったときに考える。
[軽い調子。シェイがシモンを応援するその気持ちとは、程遠い]
[シェイの考え>>+88には、少しだけつらそうな表情を浮かべて]
そう、余所者が人狼だなんて。
そんなに都合がよい事、実際にはなかなか。
だって、私がもし人狼なら、余所者として侵入するよりは。
すでにその村に馴染んでいる誰かに、成り代わるもの。
[肯定する。
シェイのような冷静な人間ばかりなら、
自分が処刑される事はなかったのかも知れないと。
頭の片隅で考えながら。
シモンに対する信頼を語られれば、眩しそうな表情でシェイを見た後。
ふと、沸いた疑問を口にしてみる]
[目の位置が下がってくる相手の話しを
口を挟まず聞いて。
一度話しが締められてから口を開く]
ふむ。君の考え方は分かった。
人狼は人狼でしかなく、人でも獣でもある。
そしてヒトの長所も獣の長所も
取れるだろう所がアドバンテージだと。
君が人狼を強いと思ってるのならば、
人間への恐怖心も克服出来ように。
[心底わからない、といった表情でみる]
反応があれば、もっと面白いんだけどなぁ。
[独り言には、独り言で答える。
女がいう反応は、いつしかのダーツのような事。
こちらの世界で反応が見たいとは思っていない。]
……へぇ。
パメラにアル、ねぇ。
[長い沈黙の後、返ってきた言葉>>+81に。
女は指差された方に視線を向けて、口内で名を転がす。
どちらかは、否、どちらも人狼かもしれないのに、生き延びることを願う女。
深く考えた結論ではないのだろう。
けれど、リヒャルトのような人間の言葉とは思えなくて。]
面白いヤツ。
[眼鏡の女に対しての感想を小さく漏らした。]
そんなの……っ
[しらない。
自分がどこまでヒトで、どこまでケモノなのか。]
……。
[何も言えないまま、顔を伏せる。オットーが言ってることも、きっと耳に入らない。]
……シモンを信じるかどうか?
[耳に入った話題に、狼の姿をした彼を見た。
目が合えば、碧眼を細めて少し首を傾いだ]
シモンが嘘つきで人間側の奴であったら、俺を狙うのは最後でしょ。
だからとりあえずは力を信用しても、俺に支障はないよね。
すべてが嘘ではないだろうし。仲間がいるなら一人くらい売りそうだし。
って意味では、信じてるよ?
[とてもにこやかに、笑った]
―回想 広場 屋台―
あ、いたいた。ヨアちゃん?
[ヨアヒムを見つければ、布にくるんだそれを手渡すだろう。
手渡しながら、じっとヨアヒムを見つめる]
ロゼくんが見つかったところにあったんだって。シモンくんが拾ったらしいんだけど。
―回想 広場 屋台―
[ありがとう、と言われれば、ニッコリと微笑み返して。
その実、じいっと。じいっと、見ていた]
お礼なんていいよ。何かわかりそうかな? それで。
面白いことがわかりそうなら、早めに教えてね?
[と。発破をかけた。シモンの自分に対する評価が聞こえたのはその前かあとか。
少なくてもその声が届く距離にはいただろうが、何かしら特別な反応をすると言うこともなく]
[ 当てもなくふらふらと漂うと、怪我人の男と話す青年の瞳が目に入る。ふと興味を覚えて地に降り立ち、つかつかと割って入るように話を聞いた。>>190]
力、か。
[ 己が求め、己を縛った鎖の名を呟く。]
そうだな、知恵があれば様々な手段を作り出すことができる。
力があればそれが如何なる手段であれ選択肢に加えることもできるだろう。
だが……。
[ 果たしてそれは強さに直結するものなのか。
取りうる選択肢が増えれば増えるほど、破滅に至る手段も増えるだろう。
最善と信じて突き進んだ道が奈落へと至る話など一山いくらで積まれている。
例えば、この己の様に。]
[心底わからない、といった表情のシモンに苦笑いで返して]
強いと思ってるさ。
僕ももうあの時みたいに小さくない。あの時と同じような状況になっても、逃げるか返り討ちにできるはず。
分かってはいるはずなのに……どうして怖いか、それが分からない。分かっていたらこんなに苦労してないんだろうけどね。
[それとも、怖がりのふりした人間に見える?と小首を傾げて]
……どうにかして人間を見つけ出して、狩って。僕だって人狼なんだって証明したいのに。
……今のままじゃゲルトにされたみたいにしたら僕の方が返り討ちだな……
[ゲルトの声に首と耳を曲げて]
そうだな。
お前が敵対する立場だったとしても
同じ陣地にいるとしても最後まで残す。
その方が楽しい。
[だから、今日明日でお前を覗きこむ気はないよ。
と言い添えて鼻を鳴らした]
そのことだけ信じてもらえれば充分だ。
「仲間がいるなら1人ぐらい売りそう」ってのは褒め言葉か。
そんな薄情な奴に思われていたとは。
[口ぶりとは反対に、よくわかってるとでも言いたげに頷く]
[言葉が止まってしまったリーザを見やる。
何に止まっているのか、何が判らないのか]
考える事をやめたら、生き物として死ぬぞ。
ヒトでも、狼でも。
……それとも、視てみようか。
リーザが人なのか獣なのか。
[右目に暗い色を湛えそう聞いてみる。]
―広場―
[ゆらりと広場に降り立つ影。幾人かの幽霊が集まるのを見つければ、そちらへと近づいて]
……こんにちは。
コンスタンツェさん…だったよね?
この前は見苦しい所を見せちゃってすみません。
[苦笑を浮かべる青年の左胸は、“死因”を自覚している為か、血に塗れており。以前に会った時から変化しているのが一目でわかるだろう。]
――回想・広場――
人狼がなんなのかわからないなら。
自分の眼で、確かめればいいんじゃない?
[顔を伏せたリーザに、小さな声で囁いた。
どうやってかは、言わない。
シモンの応えが帰ると、笑みを濃くして]
もちろん、最大の賛辞だよ?
仲間はまあ、ご愁傷様だけど。
[言葉とは裏腹に、ちっとも慰めになっていない態度は変わらない]
―― 広場 ⇒ ――
[広場ではどんな話が成されていた折だろう。
適当な所で辞して、ローゼンハイムのもとへ。
遺骸を担ぎ上げると、無言で作業場の方へと運んだ]
[それからしばし。
最後の薬草・包帯類の束を持って教会に向かう]
[かちゃり]
[小さな音を立てると、するりと身をすべりこませた]
……ジムさん。いるかい
[入り口からではいるかどうか見えなかったから。
そう、問うた声が朽ちた教会に響く]
−広場−
[ふと。覚えのある声から、名を呼ばれた。
相手の胸元に滲む血と、幽霊である自分を見ても落ち着いている事から、
あの川辺で聞いた悲鳴に対する解釈は間違っていなかったのだと。
確信する]
気にしないで。
”幽霊”リヒャルト。
[一応、確認するように。
幽霊の部分を強調して言葉を返す]
[表情の変化を不思議そうに見遣る。
続く言葉を聞けば、何故此処に居るのか理由は悟れる。
けれど、哀れむ気持ちはない。
女が自分と似た立場であったことを知らなくとも。]
……シモンが人間だったら?
[問われた言葉を反芻する。
そんな事、考えたこともなかった。
生前は確信に近い予測。今では確信。
ありえもしない事実を無理やり仮定し続けて。]
アタシはきっと、
―――応援するんだろうな。
[女の本音。
きっと……早く死んでしまえと、応援してしまうだろう。
女の人間嫌いは筋金入りだった。
アタシが惚れたのは、アイツが人狼だからさ。
人間の男なんかに興味はない。
心の中で、自分自身に言い聞かせる。]
[パメラから受け取った証拠を片手に佇んでいると、アルビンの声。
狩りの事を聞いているらしい]
僕の狩り……?
まぁね、人狼も生きるためには人間が必要で、なんて話をすれば大抵転んでくれたりもするし、失敗しそうなのは選ばない。
仮にその人が駄目でも、殺したいくらい憎いのはいないか、と聞くとその時は駄目でも、後で別の人間が飛んでくるんだ。
あいつをやってくれってね。
それでそいつを殺るんだ。
今思えばさ、僕も人間に上手く利用されていたのかもしれないけど。
人間を上手く利用してるとずっと思っていたけどね……。
[ちらり、傍らのオットーに
人間にも人狼にも見えないと一言返す]
単刀直入に言うと
俺の目には、君は「どうしようどうしよう」
をただ連呼しているように見えるね。
誰かの助けを待っているように。
そして率直にいうと、君の事はあまり好きではなかったね。
ヨアヒムが君の為に人を狩ってる、という噂を聞いたよ。
[声色を変えて]
なにテメーだけ安穏とした生活送ってんだよ。
他人を危険に曝して。
タマぁついてんだろうが、しゃんとしろや。
自分の為に、誰かが死ぬかもしれないことを考えたことはあるか
そう考えれば立ち上がれるか。目ぇかっぴらけ。
たださ、僕はオットーは違うと思うんだ。
詳しくは言えないけど、オットーが人間ならあんな事は出来ないよ。
人間を襲いたくない人間のオットーならさ、もっと早くこの村で本性表しているよ。
何で今更なんだろう?仲間が来るのを待ってたとか?
さっきぶり、お友達リヒャルト。
[リヒャルトの声が聞こえれば、二人の会話に口を挟む。
目の前の女がつけた肩書きに釣られたように、その言葉を頭につけて。
同時に、眼鏡の女の名を知り得るも、あまりに長いから正確に覚える事は不可能だろう。]
お邪魔はしないさ。
ごゆっくり。
[リヒャルトがどんな醜態を晒したのか、少しだけ興味があったが、問うことはしなかった。
二人から距離を離し、ふわり空を眺めるよう宙に浮かんだ。]
[オットーに向けた眼差しは鋭く]
軍隊にもそういう奴はいたがね。
好きになれなかった。
人間は基本的に好きだが。
[同時に好きだから可愛がったのにすぐ死んでしまうばかりの人間を思い出す。
可愛がり方が悪いのは承知しているが。
今度からなるべく血を流させないやり方で可愛がろうと思うのに
ついつい。]
―教会跡―
おーう。おるで。
[辺りは暗くなっていたか。
寝転がったまま、包帯を結んだ手だけ伸ばして、
ひらひらと振った。]
出張、ごくろーさん。
[眠りは浅かった。
大きく欠伸をしながら体を起こして
抱いていた本を脇に置く。
羊を喰らった際の血が、
口元や手にこびりついて固まって
今更ながらに気持ち悪いと顔をしかめた。]
そう…シモンが人間でも応援するのね。
愛の力は偉大ねぇ…
[シェイの本音は知らないから。
人間を馬鹿にした風な口をきいていても。
好きな男は別格なんだろうなぁ、なんて。
一人、納得したように頷いた]
[>>+102シェイを見送ったあとに。]
そ、幽霊は全部で7人。
あぁ、でも今日死んだ、薔薇園の主がもしかしたら。
もう彷徨いはじめているかも知れないわね?
こんな状況だし、これからお仲間がどんどん増えるかも。
[くすくすと楽しそうに笑う]
シェイとお友達になったんだ。
幽霊と友達になるなんて。本当にずいぶん変わったわねぇ。
[しみじみと]
難しい言葉で煙にまかないで。
人狼の定義なんて……人にも狼にもなれる種。それだけ。
[難しいことを言われたせいか、イラついた声色で答える。
この定義では襲撃者も人狼ということになるが……同胞殺し?知ったことではない。
ヒトもよくやっているではないか。]
―回想 広場
自分の命を削って、わかるのはその人が人間かどうかだけ。
それが本当だとして、その人が人間じゃない、人狼に違いないとシモンくんが主張したとして。
どこまでその人は信用されるのかしらね。
……とりあえず気に入らない人を片っ端から潰していけば人間も駆逐できるだろ、なんて
いいそうな人もいることだし。
[小さく、手を握ったり開いたり。シモンとゲルトを眺めていた目は、
その場に入ればゆっくりとリーザやヨアヒムをなぞるだろう]
勘違いも甚だしいな。
[去り際に、眼鏡の女の傍で吐き捨てるよう呟いて。
キッと鋭い瞳でリヒャルトを睨む。
そんな風に呼ぶな―――と湖水は言っている。]
そういやぁ、オズワルドの奴、全然見ないな。
惚れた女が他の男に孕まされて、ショックで寝込んでるとか?
[くつり、喉の奥で楽しげに笑った。]
本当。
下手な人狼より人狼らしい人間だよ、ふたりとも。
……助け合う気もないあたりはちょっと違うけどね。
[囁きには載せずに。広場で騙るゲルトをみて、そうひとりごちた]
―― 教会跡 ――
[前方。椅子と椅子の間。
白いものに赤が付着していた手が、にょきっと生えた。
コツコツ足音立てて、そこに近づく]
……おやまあ。
そのままだと気持ち悪いだろうに。
[相手の口元や手の色に、呆れたような声出した]
ずいぶん、長いねえ。
銀ででもやられたかい?
[来がけに盥に汲んだ水。清潔な布を絞って、渡した]
楽天家 ゲルトは、パン屋 オットー を能力(襲う)の対象に選びました。
……覚悟を決めるだけで直ってたらとっくの昔に直ってる。
気持ちの持ちようで変わっていたらどんなに楽だったか。
[しゅんと尻尾と耳をたらし]
……さっきみたいに人間の前で固まって殺されてしまったほうがよかったと。つまりそういうことだろ。
……そうだよ。僕みたいな役立たずは殺されてしまったほうが、……未だましだ。たしかにそうだよ!
[叫んで立ち上がる。何処でも良い。此処から離れたくて走り出す]
……覚悟を決めるだけで直ってたらとっくの昔に直ってる。
気持ちの持ちようで変わっていたらどんなに楽だったか。
[しゅんと尻尾と耳をたらし]
……さっきみたいに人間の前で固まって殺されてしまったほうがよかったと。つまりそういうことだろ。
……そうだよ。僕みたいな役立たずは殺されてしまったほうが、……未だましだ。たしかにそうだよ!
[叫んで立ち上がる。何処でも良い。此処から離れたくて走り出す]
/*
襲撃まーようー。ごめんジム申告遅くなる。
投票域に被らないところ、ならばリデルか。むー。
まあ、ジムはシモン固定なんだろうなあ。惜しいなあ。
でも仕方ない。
[伸びっぱなしの髪を指先で弄りながら会話を聞き流している。
リヒャルトがユーレイとかオトモダチとか呼ばれているのを少しだけ不思議そうに見た]
へえ、仲良しなんだ。
[そう呟いたのはシェイが去った後。
真実かどうかなんて知らないし、土下座で始まった友情だなんて尚更知る由もない]
あの娘はあの軍人みたいなヤツと仲良しなのかと思ってたけどね。
[さてそれはシモンを指したのかミヒャエルを指したのか。
いずれにせよ。きっと彼女の耳には届かないだろう話]
楽天家 ゲルトは、シスター フリーデル を能力(襲う)の対象に選びました。
……ガキが。
お前がしているのは数回の挑戦で出来なかったと、
出来なかった事を盾にしているだけじゃないか。
もう出来ないのだと諦めているだけじゃないか。
[走り去ってしまった相手に、毒づく。]
何故個人的な好き嫌いを死んでしまった方がいい、まで理解するかね。通信兵には向いてない。
……割りと真面目に、あいつは人狼なのかもな。
[尻尾で地面を払うような仕草をして]
あはは、賑やかなのが好きなんだ?
そうねぇ…この騒ぎが終わる頃には、いったい何人のお仲間が出来ているのかしら。
[「ものすごく遠回しに友達になりたいと言われた」>>+108との言には意外そうな顔をして]
あら、彼女、意外と寂しがり屋なのかしら。
思い人と死に別れしているようだし、無理もないのかな…
私も友達として接してみるわ。
[こちらも声を顰め、リヒャルトにしか聞こえないよう返したつもり。
だけど、シェイが去り際に吐き捨てた>>+107言葉が聞こえれば、ドキリとして]
やば、聞こえたかな…
でも…今の「勘違いも甚だしい」は照れ隠し、だよね。
[更に誤認を重ねる]
おやおや。
[オットーの様子にいつもの笑みは少し消える]
……人間を怖がる人狼、か。
なるほど。
人間に脅されてる可能性もあるかもしれないね?
[思いつきを述べる]
……ふん。
[取り乱してしまったことを反省しながら、広場に背を向ける。]
……厄介だ。
なんとか、めんどくさいやつらどもで、潰しあって貰わないと…
[忌々しげな呟きは、どこかへと遠ざかっていった*]
さて。
あとはあえて、任せてみるよ?
[広場を去る間際、パメラに対して囁く。
ヨアヒムが毛をまじまじと見る際、布地からそれが見えたのは本当。
これを機に疑われても、別にヨアヒムならばかまわない]
パメラの――、人狼として、どう面白くするのか。
興味があるんだ。
[自分がいい加減目立ちすぎ、という自覚もあったけれど。それは口にはしなかった。]
―教会跡―
[宙に浮かんでいた身体は教会の方へと漂う。
広場に残っている数人の幽霊が勘違いしていることなく分かるわけもなく。]
……オズワルド、居ないな。
[一つ一つ椅子を確認したわけではないが。
つまらなそうに呟く。
傷口に更なる傷をつければ楽しくなると女は思っていたようで。
居ないのなら、少し眠ろうと一番前の長椅子へ。]
……アンタは確か、
[アルと言ったか。
二人の人狼をみつけると、様子を窺うよう傍へ。]
―教会跡―
気持ち悪いんに今気ぃついたとこや。
[差し出された布を、おーきに、と受け取って。
顔や手、血のついた所を拭き取る。
手の傷口からはまた新しく血が流れるが、それはぺろりと舐めとって。]
ゲルトの奴ん持ってたダーツやからなぁ。なんぞ塗られとってもおかしないな。
[長いな、と言うのに。く、と笑って答えてから。]
ま、新しくこさえたんと。ちぃっとばかし八つ当たりのバチでも当たったんかもなぁ。
[前方、爪痕をつけて倒れている、神の偶像を顎で指す。
オットーとやりあった事や、夜の散歩の事はもし聞かれればあっけらかんと話すだろう。]
なんぞ膿みでもしとんのかも知れんが。ま、藥塗って暫くすりゃあ治るやろ。
巻くん、頼めるか?
[持ってきたものの、代金分。テーブルに置いて。]
/*
んー、今オットーと話しても大してオットーに影響与えられない気が。
先に牧場行って、カタリナに後で合わせてもらうか。
楽天家 ゲルトは、パン屋 オットー を投票先に選びました。
[オズワルト、惚れた、孕むなどの言葉を聞けば。
妊娠したフリーデルの姿が自然浮かんで]
…男って、結局。
あぁいう、良い体した女、なのが好きなのかしらね。
貞操観念の欠片もなさそうなのに。
[フリーデルに抱く嫌悪。
年頃の乙女ゆえの潔癖さと。半分はその体型への嫉妬]
[ ため息を付き、他の霊たちの元へと戻った。]
全く……見れば見るほど、どれが人間なのか怪しくなってくる。
[ 首を一度鳴らし、コンスタンツに向き直る。]
で、お嬢さんは誰が人間か当たりを付けたか?
[ 視線は少し遠く、人狼たちを捉えたまま。]
/*
リーザのはわざとなんかな、と思ってきた。
人間の隠れ蓑になろうしてんのかな。
俺、隠れる気ない人間でごめんね…。
― どこか ―
[しかし、辺りが暗くなるにつれ、いつかきっと見失ってしまうのだろう。
己の目でリーザの正体を知ることは、きっと*まだできない*]
―回想 広場―
……ヨアちゃん、あたしイマイチ理解できないんだけど。
オットーくんが人だって主張するなら、わけわかんない感情論で推すより、
そのシモンくんの証拠品でも調べればいいじゃない。
証拠こそがモノを言い、とか言ってなかったっけ?
[ヨアヒムとアルビンの会話。
横で聞けば、そんなことを問うだろうか。]
/*
襲撃ロールが回る可能性を考えて、更新間際のべったりは回避するつもり。
べったりだったのに見てないのは不自然だものね。
まあリーザが襲撃死したらそれはそれで……犯人は見たけれど…!ってなってもいいんだけどさ。
そこまでやるの面倒くs 整合性取れないしねえ…。
*/
そもそもなんであたしがあなたの尻ぬぐいしなきゃいけないのか、ちょっと疑問だけどね。
少しくらいは種も蒔いてあげるけど。
[任せたといわれたところで、素直に従ってやる義理もなく。
好き放題に動く者の言う通りに動くかどうかも、気分次第。
暇つぶしも何もかも、自分がその瞬間に楽しいかどうかがすべて]
り、リーザ占いに行こうかと思ったらいなくなってもた
動きが遅いのが敗因である。
どうしようかな、相手がいないと出来ない占いにしたからリーザ占い出来ないし。
つかこの方法にしたのって相手から拒否可能かなーと思ったからやけん。
さてどうしよう^p^
[紅塗られた顔や手。
人狼ならば当然の姿だろう。
血塗られた姿は好きだ。
その血が人間ものなら尚更のこと。]
アンタはゲルトっていうヤツと仲が悪いと。
まぁ、そんな事はどうでもいい。
罰など当たるものか。
神なんて存在しないってのに、どうしてこう……
[思い出すのは、リヒャルトとの会話。
彼はまだいい、人間だから。
人狼が神の存在を肯定する―――あり得る話だろうか。]
それにしても、アルってヤツはお人よしだな。
シモンが疑う理由も分かるぜ。
調べる気がないんなら、半分くらいわけてくれるかな?
ちょっと水浴びでもしたい気分だし、ついでに綺麗にしてみるから。
[と、手を差し出して。ヨアヒムがどのような反応をしたとしても、
そのしばらく後には広場を離れて川へと向かっただろう**]
別に、俺のを引き継げとは言ってないんだけど?
[幹に寄りかかりながら、軽い口調で返す]
好きにすればいい。
あ、「何もしない」以外ね。
一人だったら、怨恨一色に染まっていた、かぁ…
まぁ怨霊なんて、恨み言しか言わない暗〜い幽霊生活は嫌よねぇ。
[リヒャルトの胸元にある血の染みを見ながらぼんやりと
ミヒャエルの方に、彼が視線を向ければ、
「そういえばこないだあの騎士は。
シェイとじゃれあいのような喧嘩をしていた」と伝えるだろう]
そうね、あたしはあたしの好きにするわ。
どうせあなたたちもそうでしょ?
[「何もしない」以外などという言葉を聞いていたかどうか。鼻で笑って、言葉尻だけを掬い上げた**]
―― 教会跡 ――
流石に食べてまずいものは塗ってないと思うけれどねえ。
[ゲルト評への、あっさりとした部分的肯定]
八つ当たり……? ああ。
[顎で示された、破壊された像。納得したように頷いた]
でも、この傷はそれだけではないようだけれど。
……しかし、まあ。
自分のみを頼りにするならあまり自分は苛めないことだ。
放っておけば治ることも、こう重ねられては治らない。
もう薬がなくなっていればどうする気だい。
[代金を受け取れば、ゆっくりと作業を開始する。
洗浄して、薬を塗って、包帯を巻いていく]
……何か、自棄になりでもする理由があるのかな?
/*
※いいムードを出すPCだと思ってるのであしからず誤解なきよう。
PC同士の相性として好みかどうかは別。
たぶんジムゾンの方が好み。
[ミヒャエルの問い>>+117には首を振る]
まだ、よく分からない。
…唯、人間が紛れているのなら。
疑われやすいポジションや反感を買うは避けると思うのよね。
出来れば、人間が薔薇園の主を殺したとも、思われたくない筈。
そう思うと。
あの羊飼いの女の子なんて、怪しい気がするなぁ。
[カタリナと呼ばれる女へ、目を向ける]
/*
うーん。
いや、「傍観」ってRPってのは分かるんだけど。
以前同じことで悶着起こしたからもう学習してるけど。
明日人外排除しないと即村終了、ってことを考えるとなあ。
▲シモンなら、ジムが人COして▼ジムだとは思うんだけど。
こいつの感情的に、弄って愉しい他面子よりも襲撃後にするだろうか、とも。
/*
業務連絡。
もし二人のどっちかが人間CO考えてへんかったら、襲撃もあるし明日にでもPL視点人間COしよかなー思うとるんやけど、どない?
思い付いただけなんで、やっぱせーへん、もあるかもしらんけど、被ったらおもろないんで一応聞いとく。
[走ってたどり着いたのは薔薇園。普段でもあまり立ち入らない場所。]
……そうだよ。どうして今までこうして生きてきたんだろう。ただの、ただの役立たずなのに……
どうしてあの日、あのまま死んでしまわなかった。
どうして……僕は生きている?
この村へ来なければ餓死して居た筈だ。
痛めつけられて打ち捨てられたとき、近くを通りかかった人狼がいなかったらそのまま死んでいた。
[ぽろぽろと涙が零れ落ちる。そこで薔薇園の赤をみながらふと気づいたことが一つ]
……あれ?何か、忘れているような……
んー
こういうのって勝手に占ったりしたら、
やっぱりまずいんだろうか。
占い結果見てから、占い相手の所にいくとかアリなんだろうかー
/*
了解。
こっちは今んとこ潜ってる予定。
ちなみに、今日▼役職村人▲村側陣営かつ、
明日も▼役職村人▲村側陣営なら、即村終わるので注意。
可愛らしくて、ほんわかした女の子。
なんとなく疑いづらいし。
長老が結界を張って、囁きで知らせて。
今日、死者が出たにも関わらず。
まだ「本当に人間が?」>>179と、いう疑問を持ち出していたしね…。
ま、私が持ってる、「したたかな人間像」になんとなく一致するってだけだけど。
[深く疑っているというよりは。
唯、着目している程度。]
[ コンスタンツェの言葉には納得したように首肯する。>>+121]
その通りだな。
だとすると先程走り去って行った男は人狼だろう。
[ 青年が走り去った先を少し眺め、また視線を戻す。]
羊飼いか……。
[ コンスタンツェの視線につられるようにそちらを向く。
確かに、己の中では取り立てて目立つ印象ではなかった。]
盲点を狙うなら、有りそうなことだな。
[ 深く頷き、それに続ける。]
ここに潜む人間が紛れるなら、人の知る「人狼」を的確に演じると思ったんだがな。
案外、演技の幅は広いのかもしれん。
[ 暗に、未だ見当がついていないと告白した。]
――牧場――
[おそらく、カタリナが広場から戻るのと同時刻。
牧場に足を踏み入れる前から、血の臭いは感じていた]
…………。
[羊らしき残り滓と、死体にかかった血飛沫を見て黙り込む。不愉快そうに眉を顰めた。
カタリナの許可を得て食べたようには思えない。
彼女がその場に辿り着くまで、黙り込んで思案する。
すでにその場にいたのなら、眉を顰めて]
これも人間、かな。
[ぽつりと告げる。彼女が嘆くなら、そっと肩を抱いて、静かにその言葉を聞くだろう]
[やがて彼女が落ち着けば、優しげに笑んで]
大丈夫。
ひとまずは、こんな乱暴をする奴を当たっていけばいい。
仇を取るんだ。
……出来るね。カタリーナ。
[静かに、彼女を本名で呼ぶ。決意を促すように。あるいは誘うように。
シチューを振る舞われれば、彼女の言いたいことを好きなだけ聞きながら、申し訳程度に食して。
深夜には、その場を辞すだろう。最初の用件は、――「狩り」のことを言うのは、きっと新たな死体が出来たあと**]
[「それも一つの在り方」>>+122という言葉には、苦笑いを返して]
私、幽霊長いから、怨霊の友達もいるけど。
あれ、恨み言に心が支配されて、マトモな思考が出来なくなるみたいよ。
その子、2言目には
「うらめしや〜」ばっかり言ってるし。
[あぁはなりたくないなぁ、と呟く]
―教会跡―
無いなら無いで、しゃーないやろ。…別に、こんくらいじゃ死なへんし。
[少しふてくされた様子で忠告を聞き。手当てがされていく様子、見るとは無しに目で追って。]
何や、苛々すんねん。
あん甘ちゃんらぁやら、薔薇の匂いやら。
いらん事思い出させよる。
――……腹も、減るし。
[腹の音が鳴るでもなく。
羊を一匹食べたばかりなのに、既に飢えを感じていた。]
……あぁ、そういや。
あんエセシスター、どこで店開きしとるん。
[苛々の解消位にはなるかと。
相手と彼女との契約云々は知らないままに、訪ねた。]
[パメラの言葉を聞くと]
いや、パメラの頼みでもね。
……凄く興味深い品物ではあったんだけどね……。
洗うなんてとんでもないよ。せっかくの証拠ならそのままにしておかないと意味がない。
(……あれ?)
(パメラ、どうして綺麗にしなきゃなんて言って僕の所から取り上げたんだろう……。)
[証拠が大事と言っていながら、その証拠を洗おうと言い出す。
そこが凄く矛盾に思えた。]
>>+124
あぁ。ついさっき、凄い自虐的な事叫びながら。
走っていった人狼?
確かに、潜んでいる人間…には全く見えないわ。
[肯定して、笑う]
なるほど、「人の知る「人狼」を的確に演じる」か。
その線もありそうね。
その視点でも探してみようかしら。
ふふ、勉強になるわ。
[広場の隅で足を止めた時の複雑な気持ちはお喋りする間に消えてしまっていた。
ミヒャエルの言葉にキッカケを受け。
推理の為の観察に没頭し始める]
[牧場を辞して、しばし夜の森を歩く。
どこに行くわけでもなく、あてもなく。
頭に浮かぶのは、違和感が消えぬ女の姿]
直接聞くのもありかな。
抑え、利かなくなる気もするけど。
[嫌悪と苛立ちと、鏡のような心情を壊してみたいという、興味が。]
人間に喰われるってのは、どんな気分なんだろうね?
……リデル。
[囁きではなく夜闇に呟いて、くすりと笑った]
少女 リーザは、シスター フリーデル を投票先に選びました。
立ち直った?
[ミヒャエルに言われると不思議そうに。>>+125]
…さァ。僕は人間が誰であろうと興味ないなァ。
もし、狼に化けられる人間が何らかの理由で人間を食べてるなら、それは人狼と一緒だし、ね?人狼を害してくれる存在なら、なるべくたくさん人狼を殺してから殺されてほしいね。
[助祭が言うには若干物騒な内容を告げて。]
ん〜……僕も一歩手前かもしれないね。
今は、楽しそうな事が起こりそうだから、こっち側にいられているけどね?
[まともじゃなくなったら、誰彼構わず襲うかもしれないから気をつけてねー、と笑い>>+126]
―― 教会跡 ――
その油断が、命取り。
[するすると巻きながら、断言した]
その甘ちゃんの中には私が含まれていそうだ。
薔薇の匂いは、嫌いかな?
苛苛するほど嫌なことは、案外、大切なことだよ。
心配せずとも、じきにどうでも良くなってしまうから。
[相手の腹の音がなる。血染めの口元を思い出して眉をしかめた]
燃費が悪いねえ。厄介だ。
―― それは、ダメ。
彼女の腹の中には私の子がいる可能性が高いのだよ。
下手なことをさせて流したくないからねえ。
残念なことに、代わりに私がということが出来る話でもないのだが。
宣教師 ジムゾンは、自称青年 ヨアヒム を投票先に選びました。
[まるで仲間の毛が見つかってそれを隠そうとするかのようではないか。]
(もしかして……パメラとオットーは仲間同士……?)
[いやいや、と首を振る]
(オットーは人間じゃないのに仲間同士だなんて……何を考えているんだろう、僕は……)
―広場→丘―
[酷くいらつくのは一体なんのせいか。
力任せに尾を振るい、広場を後にする。
気の向くまま、荷物をくわえて不器用に歩く。
この村に来た当初泊まった部屋の前にくると、置いておいた羊の頭部がオブジェのように鎮座している。時間の経過に伴い皮膚やその下の薄い肉が腐っているのだろう、肉蠅が飛んでいる。それが戦友の、そして近い未来の自分の末路のように見えて低く唸った。
今度は丘までまっすぐ歩く。
見晴らしのいい丘の上、広場の会話を思い返しながら誰を覗き込もうかと]
[ただ、洗いにいくと言ったパメラの言葉に不審に思ったのは確かだった。
水で匂いが落ちる可能性だってあるだろうし、ひょっとしたら川で誤って流してしまったと証拠の隠滅も計る可能性は十分にある]
今からパメラの真意を聞いたとしても、恐らく疑惑は晴れないまま]
/*
んー、いやよあひー喰うか?
最大の懸念は吊り襲撃被りなんだよね。
予告ロールは落としたが、まあ変更は可能である。
ちょっと1時まで悩もうか。
仲悪い赤は大好きだけど、襲撃だけ困るな。だがジムはシモン襲撃しかないよなあこれ。
シモン落ちたなら、カタパメに尖ってもらわないと話が進行しない予感がひしひしとしている。
アルビン→占った
ゲルト→占うつもりない
ジム→占うか、言われた
オットー→なにこのガキ。しかし人狼ぽ
リーザ→わからない
ヨアヒム→わからない
パメラ→違和感あり
フリーデル→懐妊おめ
カタリナ→特になし
[リヒャルトの言葉>>+130が耳に入れば]
貴方、本当に変わったわねぇ。
記憶失くして、オロオロしていた頃は、すっごく可愛かったのに。
[しみじみと呟いた後、茶化すように付け加えた。
ミヒャエルの演技>>+131には、くすくす笑って]
あはは。
ミヒャエルは、例え人狼に化けられても。
この村に潜入して、人狼を滅ぼすのは出来そうに無いね?
きっと顔に出て、すぐに見抜かれちゃう。
ジムリザパメ>ヨア>カタフリ
あたりの順位で気になってるはず
あとは人間をひくか引かないかで決めればいいと思うが
俺の役職予想能力はクソさ!
ジムって人間でいいの?それとも処刑待ちなの?
[そんな折りにゲルトからの話が飛び込んでくる]
……僕も話を聞きたい。
君が人狼として信じることが出来るかどうかも判断したいしね。
吊り
PLが思う「他PCに殺意を持っていない人>今死んだ方が面白くなる人」の優先順位で投票セットしてください。
投票した人にPCが殺意を持つ必要は、必ずしもありません。
危ない、いつもの癖で疑ってる人にいれようとしてた
/*
まず投票。
「疑ってない/殺意を持ってない」という点に該当するのは、
カタリナ、オットー>リデル、リーザ>パメラ、ヨアヒム>他。
オットー>>220の続きが気になるが、どうにもタイムアップ。
次襲撃。投票に被らない>「疑ってない/殺意を持ってない」>面白そうなとこ、が前提。
カタリナ襲撃はありだが、投票と被る恐れがあるので却下。
パメラはも少し待つ。がんばて。
リーザは疑い、というより俺みたいなアプローチを仕掛ける途中ではありそう。票は多分入りやすいけど、カタリナ殺害/パメラ懐柔へ行く余地があるのでまだ残したい。
ヨアヒムも票を集めやすく危険域。も少し「会話」してから、という気持ちもある。疑いきちんと向けてるしね。
リデルは、疑いこそヨアヒムにわずかしか向けていないが、結構重要な位置に立っているから投票は入りづらいように思う。
同理由で残したいけれど、一番安全牌、なんだよなあ。
アルジムシモンは最初から候補外。
積極的に場を動かしてくれる人を初回で落とすわけには行かない。
―教会跡―
[小言のような物言いに、苛ついた表情を隠しもせず。
ちっ、と舌打ちし、視線を外した。]
……大事な事なんて、もうあれへんわ。なーんにも。
[吐き捨てて、こんな腹減るんは最近からやと反論しつつ。続く言葉に、一瞬目を丸くして。次いで、くくく、と笑い出す。]
子供ぉ?商売女がか?
ははっ……。何や、お前。責任とって父ちゃんにでもなってやるんか。
[可笑しくてたまらない、と言う風に。暫く笑いは止まらない。]
代わりに身を捧げますー言うんなら構へんけど。まぁえーわ、ちょお気ぃ晴れた。
[まだくくく、と笑いながら、本気とも冗談ともつかない口調で。]
/*
方程式村での教訓は、「一番したい展開」ではなく「一番避けたい展開」に誘導した方がいい、ということ。
この場合の一番はシモンリデル生存。シモン生存は完全運として。
リデル生存させるためには、投票被り襲撃無し、というリスクを背負うことになる。
それは避けたい。
ゆえにやはり、▼オットー▲リデル。
襲撃取れますように。
さすが、もと騎士。
そういう戦略を考えるのは、得意なのね。
[そう返されるとは思っていなかったから。
彼の言葉>>+134を聞いて、半ば感心したように言う]
でも…確かにそう。
人狼を倒す事が目的なら、確かにそうした方が賢い。
この村に忍び込んだ人間は。
なんで、こういう方法をとったのだろう?
[首を傾げる]
投票されてる危険があるところは占えないよな。
したら危ないゾーンはオトリザ<カタあたりかなー
ここ避けた方が無難?
したらどうしましょい
一応パメラセットしとこ
ゲルトとオットーがあんなに仲がいいとは思わなかった。
[シモンの問いにはそう答え、聞いた者を驚かせたかもしれない。
その後も広場にいて、みんなの話を聞くとは無しに聞いていたが反応は薄かった。]
負傷兵 シモンは、羊飼い カタリナ を投票先に選びました。
へぇ、そんなに良い子だったんだ?
嫌な事が……か。
辛い経験は、人格を歪めるのねぇ…
[思い返せばそれは、私自身も。
そこに少し親近感を覚えたせいだろうか]
もし、この村がつまんない結果に終わったら。
他にも楽しい事が起きそうな場所に連れて行ってあげる。
だから簡単に怨霊になっちゃだめよ?
[何となく。そんな事を口にした]
[リーザを見たのが切っ掛けで違う事を考えていたから。
今の自分とはあまりにもかけ離れた、純粋で愛を信じている、夢見がちな少女だった頃を。]
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