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[寝転がったまま、視線を見せてもらった絵に。]
……ぁー。
怒り……いえ、怒らせたいのですか……
[睨もうとしたが、うまく力が入らなかった]
―作業場―
[勧められるままに椅子に座る
が、手当てを受ける、という態度にはどうにも見えない座り方で対面する――半分胡座をかき、その上に肘をつく。
その体勢のまま「本題は別だ」と、自身が持つ疑惑を語る。川で聖職者に話した"予想"をかいつまんで話す。人間の狙いは人狼に疑いあい殺し合いをさせたいのではないかと。]
その場合、狼たちのど真ん中にいる人間自身も危ない目に会うわけだ。
だからね。人間が、長いこと人狼として潜伏していたなら―
立ち位置をまず確保しようとするんじゃないかと思うのさ。
で、他人の傷を心配したり、狩の出来ない奴の為に肉を売ったりするアルビンが浮上した訳だよ。
ついでに言えばね、それは人間の同情という行動に見える。
野生の狼の群れも協力しあい生きているが、前提が相互補助だ。「よりかかり」を助けている訳ではない。
足を無くした狼はおいて行かれる。
[ガーゼの上から左目を触りながら付け足す]
…まあ、人狼が人間の感情を持っちゃいけない、という訳じゃない。"ついで"の話はあくまでも取っ掛かりだ。
どうしたいのか。
[笑い声には反応せず、その次の言葉を鸚鵡のように復唱する。]
人間だとしたら――
知りたい事ややりたい事がある。
だから。あんたが人間なのか、人狼なのか。“確かめたい”。
[そこまで至極真面目な顔で話した後、急に笑みを浮かべ]
「人間」と「人狼」の定義なんて知らないよ。
それを言うなら「人狼」と
「狼に化けられる人間」とは何が違う。
そこから始めて定義を確立させた方がいいんじゃないかね。
あ……ゲルト、
[朝からゲルトの顔を見て、少し顔を赤らめた。
――嫌だ、シモンのせいで意識しちゃうじゃない。
そんな事を思いながら頭の中でシモンにベーと舌を出す]
ん……、ちょっと疲れてたみたい。
いつもなら少し休むにしろ朝までには小屋に戻るのだけど。
/*
シモンが まともに 推理している……!
っていうかきゃっきゃうふふしてすいません。
女性PCだと追い詰めるというより、懐柔方面に行くからなこいつ。
/*
でもまあ、拾いすぎるとご都合になるか。
主人とごたついた狂人、レベルは公開したいのだけど、なかなかタイミングが。
回想で済ますのは避けたいんだよね。
リヒャルトとのときみたいな対話で自然に出せるのが理想。
まさか、そんなつもりはないよ?
ゲルトくんと仲良く寝てたから、絵になるなーと思っただけ。
[す、と絵をしまって。リーザとカタリナを交互に見やって、見守る姿勢]
本当、いい暇つぶしになりそうだわ。
アルちゃんが智狼、ねえ……
[その後の言葉を継げずにいたから、何を考えての台詞かはわからなかった]
―― 作業場 ――
[自分が疑われた理由を聞く。
くすくすと笑った]
面白いねえ。ねえ、君。
人間の諺にこんなものがあるって知っているかい。
『人間は、最も天使に近づいた時、最も人間らしくなる』
君は、この傲慢を是とするわけだ。
優しさや善性や愛を、全て私たちから取り上げて
人間のものと見なすのだから
[ほうと息をつく]
まあ、疑われるのではないかとは思っていたけどね。
私はこの村で獣の姿になったことはないし。
この村で生肉や生餌はきょうするだけで口にしないし。
こんなものまで取り扱っているしね。
/*
そういえば、コンスタンツェとの村のイメージを書いてなかった。
あたしは赤ログ潜伏の2狼1C、狩人は義父で、あたし鉄板状態。
真占は幼馴染の子で、CO前に襲撃されちゃった。
占い師の騙りで出たC狂はちょっとミスって結局バレちゃって、
ぎりぎりのタイミングで村長が強引にエドゥアルドくんを吊り切って勝利。
……とおもいきや、実はあたしが狼だったので続いちゃって南無、というところ?
[壁にかけた狼の毛皮を指差した]
よもや、そんな理由とは。
[どこかがっかりした風だ。
確かめたいのだといわれれば、肩を竦めた]
―― どうぞ?
[人間の狙いが殺し合いにあると見ているのなら。
また、こうして面と向かって話しているのだから。
彼の『確かめる』は自分のそれとは違うのだろう]
[ どれくらい宙に浮いていただろうか。
息を吐く様に力を抜けば、天井は遠ざかり、地に足が付く。]
さてと、人狼共の村とか言っていたが……。
[ そもそも、己が識っているのはあの黒髪の人狼のみ。
一体この村にはどれだけの人狼が居るのか。]
眺めに行くか。
[ 軽く首を鳴らし、教会を後にする。]
ふうん、そうなんだ?
[にこやかにカタリナと語らっているゲルトを見ながら唸っているリーザを見て、どこか楽しそうだ]
持ち出せない本は写したりするからね、絵は描けた方がいいんだよ。
そう、そこなんだよ、問題は。
狼に化け、狼と見られるために人を喰らい、
狼同士を殺し合わせようとするのが人間ならば。
「人狼」とは何だろう
君のいうように全て善き物を持つのが人間ならば。
人間と同じ言葉をしゃべり、愛を持つ「人狼」とは何だろう
君が確かめると言うのならば、考えてみるのも楽しいと思うがね?
/*
思うのだが、こいつ、絡むと超面倒くさいな
こいつ疑う時は、もっと単純な理由で疑えばいいよ
言ってることは面倒でも、行動原理は単純だよ
いや、ね。うん。
自分の世界だけで生きている論理系キャラを極めようと思ったら、何故かこんなイロモノに。
ああまで言っちゃって何も見つけられなかったら見つけられなかったらああもう……。
[また一人で暴走する。それを誰かが見ていたとしても気に留めないのはいつものこと]
よし、やるしかない。
とりあえずは広場へ行って、誰かの話を聞いてみようかな。
……。
[つぶやきを聞かれたことに、内心で舌打ちする。]
……長いこと狂人やってると、お前と違って色々あるんだよ。
[からかうような言葉に、低い声で返した]
本。
……ふぅん。暇ね。
[率直な感想]
で、あの人。リナさんでしたっけ?
[なぜか、本人とは名乗り合う流れにはならなかった。ので、問うてみた。]
暇だからこそだよ?
実際、今回もいい暇つぶしになったし。お絵かき。
[特に怒るでもなく。そして、確認のように問われれば]
うん、リナちゃん……カタリナ。
見ての通りの子ね。
んーと、まず何か情報を知ってそうなのは、色々な所に行っててかつ生の人間の状態をよく知ってる、あの行商人さんか。
[この村に生の肉を売りに来る行商人の存在はよく知っていた。もちろんこの行商人が人間とつながっている可能性もあるかもしれないが、少し話して情報になりそうなところを探したかった]
[…パメラのことも気になるけれど。
そのパメラがアル、と呼んだ商人の事も気になった。
フリーデルへの意味深な言葉>>171を聞けば余計に]
変わった人狼……
もしくは人間?
紳士そうな様子をして、
彼もあの修道女と…色欲に溺れているの…?
[”契約”という言葉が、愛人かなにかのそれにも聞こえて。
でも、そういう事をする印象と、目の前の商人は掛け離れていて……
そう考えているうちに、作業場へと移動する彼に、
なんとなしについていく形になった]
[寂しそうに笑うカタリナに、少し不思議そうな視線を向けて]
普通の「狩り」における、狂人みたいなもんかな。
人間に罪悪感があったりとか、それこそ主人と崇めちゃったりしてるのかな?
[適当な想像を言う。
それに当たりそうな人はいくつか頭に浮かんだが、名前を口にはせず]
/*
ううん。こういうときの助け船、程度は摺り合わせOKにしておくべきだったか?
程度が難しい。
全面OKにすると、メモで許可取らないと動けないような空気になりそうなのが嫌だった。
[組んでいた足を戻して、椅子に座り直す。
浅く座り、椅子の縁を手で握る]
人間と獣の中間であると、どちらにも属していると、
そう人狼を定義づけるのならば。
あんたのいう「優しさや善性や愛」は
人間側のもののように思えるだけだよ。
そして人間が良いものだけを持ってるとは言った覚えはないね。
[性善説派なのは否定しないが。
と最後に付け足して]
獣が持つのは生存本能ではないかね。生きて繁栄して死ぬ。
そこに善性の介入する余地はあるかと言われればNOだ。
善性の為に、子牛を殺すのを諦めるか。
優しさの為に、真冬にやっと在りつけた食料を最下層に全て譲ってやるのか。
―作業場―
[ 教会のすぐ傍で何かの気配を感じ、そのまま足を向ける。]
二匹……。
[ 商人風の男と包帯を撒いた怪我人。
二人の話が聞こえるところまで近寄り、壁に寄り掛かる。]
……ぜーたくだ。
[そういう自分も惰眠を貪るわけだが。]
見ての通り……なるほど。
だけど、説明してるようで、何も説明してないよね…
[アルビンが口にした「疑われる理由」は全て言ってないことだが
特に反論はしないでおく。疑ってるのは事実だから。
―― どうぞ?
その言葉をきき、僅かに口元を歪める
後に続く言葉を軽くいなすようにしつつ、右手で左目のあるべき位置―ガーゼを覆い
―― 先程崩した足を、アルビンの座る椅子に向けて強く振る。
足場を崩すだけの、それ以外に何の策も持たない唯の蹴り]
……それにしてもあれだ。
普通に考えれば人間として怪しいのはこの村の中に最近来たような辺りか。
だけど、噂は最近来た人が来る前からちらほらと聞こえていたんだよね……だとすると、この村でずっと暮らしていたような人の中にも人狼が混じっていてもおかしくないことだから……。
−アルビンの作業場−
[しばらくすると現れた訪問者は…確か、シモンという…負傷兵。
途中、ミヒャエルがやって来たのに気付けば>>+111。
軽く視線を送り、目礼する。
シモンがアルを疑っているという話から。
>>232「人狼とはなにか」というともすれば、哲学的なお話へ]
…そんな事。
悠長に言っている場合なの?
人間を探さなければいけないのに。
いや、探さなければいけないからこそ。
人狼とは何か、考えるところから始めるの…?
[この商人は、やはり不思議な男だと思った]
性善説について確証がないままいってもた
性善説であってたっけ……
真面目に勉強した覚えもないぞ。
つか今回の聞きかじり披露っぷりが半端ない。
―― 作業場 ――
私たちは、人間でも獣でもその中間でもないよ。
ただ、人狼だ。
別に、無為に恵んでいるわけではない。
獣のように自力で生きられない相手でも、
数が揃えば、囁きでのネットワークが構築できれば、
群れの力になると思うから補助しているだけだ。
単なる獣の群れでは、もはや私たちは人間に対抗できない。
本当の本当に食い詰めたら私とて私の生存を第一に考えるさ。
まだ時はそこに至っていないだけだ。
[語る。未だ分かりあえる相手には出会えていない。
彼が、足を振り上げた。反射的に椅子から離れる。
結果として、相手の狙い通り足場は崩れるのだが]
すぐそばにいるんだし。
あたしがどうこう言うよりも、こうして眺めて、実際に話して得た感触の方がわかるんじゃない?
[ちょっと頭を撫でてみたくなったのか、うずうずとしている]
― 広場 ―
2ヶ月くらい…?
[思い浮かんだのは臙脂のコート。]
まさか、そんなわけ。
[でも、時期的に可能性としてはある。]
それか…
[ロザリオを握りしめる。2年前、人間に飼われていた時に助けてくれた人狼の、形見。
ロザリオをくれたのは助けてくれた時だったが、2ヶ月前、村を出る前に訪ねてくれた。
それが最後の逢瀬になった。出先で腕が立つ人間に狩られたのだとか。
彼を愛してはなかったけど、彼を殺した人間を見つけたら食い殺すつもり。]
でも考えてみれば、確かに。
「人間に化けられる人狼」と。
「人狼に化けられる人間」と。
凄く、よく似ているね。
村を封鎖して、「自分とは違う種族」を探す所も、さ。
唯、人間は。
こういう時、
「人間とはなにか」なんて、きっと悠長に考えないけど。
[誰に言うでもなく、独りごちる。
そのあと聞こえてきた、シモンの意見>>239は。
まぁ、一理あるかも知れないと思った]
[振り上げた足は避けられ、椅子に当たる。
うるさい音をたて床を転げまわる椅子を、
視界を塞ごうとアルビンの方に蹴りあげる]
なにも殺すわけじゃない。
痛めつけるわけでもない。
[まあ趣味ではあるが。と軽く肩をすくめ
距離を詰める。
しゃがみ、足払いをかけ地に倒すため。
義足で足払いを繰り出そうとして小さくうめいた]
ねぇ、ミヒャエル。
…貴方は、この人狼たちの会話、どう思う?
[興味を持って。唐突に問う]
私はね、すごぉく面白いと思うの。
人間はこういう時。
人狼の影に怯えて、ひたすら疑い合い、
容疑者を祭り上げるのみだったから。
[自分を殺した、人間たちのことを思い出しながら]
[ミヒャエルの反応>>+114も、非常に興味深く思って]
力づくで確かめる…のが普通なの?
ふむ、男の人らしい発想かしら。
[場の動きを見守る]
―― 作業場 ――
[椅子で視界が狭められる。
相手のうめき声と、喋り声が聞こえた]
[地に倒されたくはない。
今、自分が死ねば後継者もなく、全てが水泡。
危険は避けたい]
…………
[けれど、相手の「確かめる」方法に興味があって。
また、この手負い相手ならまだ逃げられると油断も有って。
それから、少しこちらの事情もあって]
[足払いを避けるのが遅くなった。
引き倒される]
/*
しかしシモンさんシモンさん。
その占い方法毎回やるのきつかないですか。
すげーかっこいいので見る分にはヒャッハーなんだけど。
初回襲撃はもちろんありなんだけど、うーん。
アルは…
ミヒャエルのいうように、
煙に巻こうと、してるだけなのかなぁ。
それだけじゃない気がするのだけど。
[そう感じるのは、私の”願い”が影響しているのかもしれないけど。
今は、それにはまだ気付かないフリ。
引き倒された商人>>250を見れば、小さく息を呑んだ。
生者の揉みあいに巻き込まれる事はないと知っているが。
反射的に、少し距離をとる]
[ コンスタンツェの瞳を覗き込めば、そこには好奇心が輝いていた。]
そうだな……。
[ 何故、己は『まだ面白くない』と感じているのか。己の考えを口にだしながら纏める。]
人が人狼の影に怯えるのが自然なら、人狼が少数の人間を恐れないのも当然だ。
人狼は人よりも強い、理不尽なまでに強い。
奴らにはその自負があるだろうからな……『人間ごときが』と思っているのが大勢を占めているのだろう。
[ 順当に行くならば、人はあっという間にあぶり出され、誰かの牙にかかるのだろう。
だが、もしそのような末路しか残されていないのならば、己等がここに留められた理由が分からない。]
コンスタンツェ、貴女はどう見る?
人が紛れているらしいが……その者は只、狩り出されて落命するのを待つばかりの存在か?
[考えをめぐらせる。
自分に言いがかり、とでも言うべき疑いをかけてきたフリーデル。彼女の生き方を考えると、人間に手を貸しそして他の人狼をたぶらかす位の事はしていてもおかしくはなさそうだ。
どう考えてもオットーを心配している言葉を、悪意のそれとして受け取ったのは引っかかる。
さらに自分がオットーを疑って欲しいのではないかと皆の前で口にする。
自分に疑いをかけようとしているのではないか……彼女への疑惑は増すばかりだ。]
人間が、主人……
[ゲルトの例えにぞっとして肩を震わす。
まだ人間の村で“狩り”をした事のない女性は
人間で言う狂人が自分たち人狼をどう扱っているかは知らない。
“主人”という言葉は、単純に辞書での使役の意味を思い起こさせた]
いやいやいやいや。
感情的な部分だけに囚われていちゃ駄目だ。
冷静になるんだよ……冷静に。
[フリーデルに対して抱いている疑惑を抑えようとはするが、それでもやはり彼女への疑惑は消えない]
…………。
あ。
[気が付けばしばらく物を食べていなかった。一つのことに熱中すると食事を忘れてしまう性質があるが、今回もまさにその性質のために食事を忘れてしまった]
[足払いが掛かったか。
感覚の通わない義足は衝撃を接続部に全て伝え
さらに左目の傷までに伝導させる。
頭の奥まで走る痛みに瞬間、悲鳴が漏れるが
引き倒した獲物を逃がすようなお人よしではない。
歯を食いしばり、口の端だけを上げた笑みを浮かべて
逃がさぬよう馬乗りになる]
捕まえた
[ガーゼを引きちぎる勢いで外せば、小さく血の飛沫が舞う。
白布の皮膚の下は赤黒く、崩れた肉が見えるだろう
張りついたような左瞼を重そうに押し上げれば
白眼まで黒く濁った 腐りかけの眼球]
み、せろ
だけど村が閉鎖されちゃった以上、食料も無駄にするわけには行かないからなぁ……。
[そうして広場を見渡すと、簡単な飲食スペースを見つける]
あ、よさそうなのがあったあった。
メニューはどれどれ……?串焼き。まぁ普通といえば普通か。
他の人が食べる分を邪魔しちゃ悪いから、2串位にしておこうっと。
[ 興味を持ったように問いかけてくる言葉に、頷いた。]
哲学は思考の迷路だからな。
心に余裕があるうちは迷うのも楽しかろうが、余裕がなくなれば煩わしいだけの存在だ。
何より答を知りたいと願い、それが絶対のものであるならば……それに頼るものだろう?
[ そして、コンスタンツェの呟きに、商人風の男が『アル』という呼び名だと初めて知る。]
さてな、あの男の心内なんかあの男にしか分からん。
ただ、包帯の男は……。
[ アルと呼ばれた男を引倒した男が馬乗りになる姿を眺めながら。>>255]
手っ取り早く、確実な事を知りたいらしいな。
いただきまーす。
[村の各地で行われているやり取りの空気も知らず。もぐもぐと串焼きにありつき、目的の量の串焼きを食べ切ったら、満足そうな顔をして飲食スペースで*寝入った*]
ヒトが紛れてる、ねぇ……
…狼になれるヒトとは、もはや人狼ではないのかな。
[ぽつりと、浮かんだ疑問を呟く。おそらく答はでないけれども]
[酷くいびつな笑みを浮かべて、下にいる相手の目を覗きこむ。
占い師の目玉ばかりを喰らってまともに機能しなくなった左目。
見えるものは確かにある。ただ 占い機能として不完全なだけで。
使えば使うだけ、腐りは蝕んで
覗きこんだ方と覗きこまれた方、双方に頭痛と吐き気を催させる。
不快感から始まり、徐々に大きくなるその症候は
本能からの拒否反応か]
[自分の事を可愛いと表現する言葉が聞こえれば一瞬きょとんと惚けて、そしてたちまち赤くなっていった]
か、可愛くなんて、ないわ……よ。
[肩を震わせるカタリナに、眉を下げる。
彼女の想像の内容は分からなかったけれど、そっと両肩に手を置き]
……ごめんね?
[苦笑して、彼女を見据えた。その眼には、優しげな色が灯る]
ま、大丈夫だよ。
ここは人狼の村。人間の村じゃない。騙し合いに長けた奴ら全員を騙しきるのは難しいさ。
もしかしたら、裏切り者を改心させることも出来るかもしれないし。
……むしろ、この機会にこそ狩りができるって、考えて?
[約束を思い出して、くすりと笑った]
考えることはたくさん。やらなきゃいけないこともある、…けど。
[睡魔に襲われて、熟睡してしまいそう。]
今日は帰って眠ろう。眠気はそんなに長い期間はつづかなかったし。
[椅子から立ち上がり、覚束ない足取りで自分の家に向かった**]
/*
ヨアヒム フォロー したいけ ど
タイミングががががが
ごめんよう
寝入られると会話も残しておけないという。
うーむむむ。
[ミヒャエルの言葉>>+118に、ふむふむと頷きながら]
なるほど、強いゆえの余裕…が、
そういう事を考えさせるのかしらね?
[そして問いには、首を横に振る]
人間は大抵、生きたがるものだし。
一定の知恵も持っているわ。
その、人狼に化けられる特殊な力を持つ人間が。
何の考えもなしに、この村に潜みに来たとは思えない。
…それにもともと人狼は。
人間にとって、全く歯が立たない相手ではないもの。
処刑された人狼てのが、各地にいるくらいだし。
だから……少なくとも一矢報いる程度の手立ては、用意してあるのだと思うわ。
あぁ、そういえばシロウが。
「人狼を狩る者」
だなんて、自分の事を言っていなかった?
[少し前、広場で名を聞いた時の事>>+15を思い出す。
確か、あのとき、ミヒャエルも一緒にいたはずだ]
彼の話が本当なら。
…潜んでいる人間が、対抗する手立てを持っていてもおかしくないわね。
怖がらせて口説くか、優しい言葉で口説くかの違いじゃないの?
[と、あてこすってみる]
リナちゃんに優しい言葉かけすぎで、リーザちゃんが拗ねてるわよ?
―― 作業場 ――
[馬乗りになられた。
反射的に相手の首を掻き切ろうとする動きを理性で押さえ込む]
……諾と言ったからには、普通に言えばいいものをっ
[不快な感情が声音に混じる。にらみつけた]
[幽かな血が舞うに、腐ったそれは食欲を誘わない。
腐臭漂う眼球と、目が有った]
―― ぐっ
[頭痛と眩暈に襲われ、骨がぎぃぎぃきしんだ。
小さくうめき声を上げて、身がゆっくりと変化を始める。
望まぬ変化。抵抗を激しくした]
[やがて、無理矢理相手を振りほどいた頃。
作業場にあるのは身から外れた衣服の一式と]
[くすんだ白い毛並みに黒い筋が幾本も走る、見るからに老齢な狼。その体躯は長老には遠く及ばないが、普通の狼よりは一回り大きく]
「お前、それは一体何だ?」
[赤い瞳。低く、囁きにならない囁きが漏れた**]
[ 首を振るコンスタンツェの言葉に「そうか」と返事を返す。
一匹のバッタを恐れる農夫は居ない。
だが、空を覆うほどのそれが麦畑を襲ったならば、農夫は絶望するしかないだろう。
人狼を処刑するというのは、そういう類の話ではなかったか。
ここが人狼の村ならば、紛れ込んだ人間というのは間違いなく少数派だ……だが。]
確かに、無策で獣の素に入り込む奴は居ない。
自殺にしては手が込みすぎているし、いや、死ぬ気ならば名乗りでてしまえばいい。
どんな手を使うことやら……興味深いな。
[ 女の言葉に、己の思考の至らなかった部分を認め、頷いた。]
―教会跡―
[たどり着いた、寝床にしている教会跡。
幽霊たちが集ったりしていたとしても知った事ではない。
部屋の前方、見下ろすような偶像に目が行く。]
……苛つくなぁ……!
[傾いで倒れそうなそれを暫くを眺めた後。
つかつかと、近付いて行く。
あの、人を狩る事が出来ない臆病者。
群れを作るだの言う商人。
甘ったるい薔薇の匂いをさせた奴。
さも慈悲深いと言わんばかりにこちらを見る、偶像。
……思い出させるような奴。全てに、苛立つ。]
―教会跡―
――ドォ ン!
[怪我をしているのも構わない。
右手を獣のそれに変え、十字に貼り付けられた偶像、
傾いだその根元に振るう。
乾いた音を立てた後。
ぎぎ、と、軋んだ音が響き、大きな音を立て。
偶像は、地面に寝転がる形になった。]
……どっちかというと、君の場合。
あの長老みたいな傍観者だよね。
口説きすらしていない。
[当てこすりは黙殺し、冷めた声で告げる]
このまま見てるだけなの。
それ、つまらないな。
―教会跡―
――ドォ ン!
[怪我をしているのも構わない。
右手を獣のそれに変え、十字に貼り付けられた偶像、
傾いだその根元に振るう。
乾いた音を立てた後。
ぎぎ、と、軋んだ音が響き、大きな音を立て。
偶像は、地面に寝転がる形になった。]
……おらへん癖に。
[倒れた偶像を、静かに見下ろし言葉を落とした。]
―教会跡―
[そのまま、以前板を踏み抜いたのとは別の。
奥の方、見つかりにくい椅子の上で、ごろりと横になる。
寝られもせず、胸に抱いた本を時折撫ぜるようにして。**]
思考の迷路、か。
確かにそうかも知れないわ。
考えれば考えるほど、分からなくなりそうな内容だし。
[とすれば、商人は、心に余裕を持っているのか。]
まぁシロウの言っていた事が事実か分からないけれど。
…今度、彼に話を聞いてみると面白いかも知れないわ。
…私はワザワザ、人狼に化ける人間を見に来たのだもの。
無策でまぎれているとは思いたくない。
[と、アルの変化>>264に目を見張る]
こりゃ、余裕があるはずだわ。
あら、まだ何もしてないのにもうあたしに頼るの?
[傍観者、という言葉には、小さく哂うだけ]
言ったでしょ、暇つぶしだって。より面白くなると思えば、その時に。
あたしはあたしが面白ければいいの。
頼るわけないだろ。
[すぐに断言した。ひどく嫌そうな声で。
しかし、すぐにふ、と笑って元の調子に戻る]
……俺が人間だって情報を握っていて。
それでどちらにもつかず、ただ見てるだけの傍観者なら。
目障りなだけじゃないかなあ?
[挑むように、あるいは試すように。
笑いながら、問いかけた]
人間の、狩り……
[人間を狩ったことはないけれど、
村を出ずしてそれができるというのを魅力的で
少しだけ顔色を取り戻した]
あ、私、そろそろ行くね。
羊たちの世話をしなきゃ。
[そう言って立ち上がり、ぴょこんとお辞儀をしてから手を振って走り去って行った**]
よかった。
[カタリナが立ち直ったと知ると、ゆっくりと離れる。]
うん、また。
……「狩る」ときは、そっちに行くよ?
[笑って手を振ると、彼女を見送った]
[痛い。
もう機能しないはずの瞳孔が光を取りこむのが。
覗きこんだ先、色の洪水のような不確かなものばかりが視神経をかけずり回るのが。
じくじく、と眼球の周りが焦ったように腐敗を始める。
きっと脳みそまで届く日も近い。
相手が睨まむのを、果たして右目で受け止めたのか、左目か。
それすらも定かではなく、
左の頬に液体が流れる感触、それがやけに感覚に訴えかける。
どろりと粘度の高い液体。多分赤黒い。]
……は、
[激しい抵抗に、痛みが突き刺さる先は眼球、脳。
耐えきれないという風に視線を逸らした途端振り落とされる。
左目を抑えてうずくまるも収まることない吐き気と痛み。
その影に隠れるように腐敗が進行していく]
さて。
[これまでの会話の内容を思い、ひそかに考えをまとめると、まだそこにいた者達の方を向いて]
俺ももう少し、情報収集してくるよ。
じゃね。
[軽く手を振って、その場を辞した**]
/*
パメラ煽ったのは、このままだと普通に投票対象になるよ、という意味もあり。
この編成なら初回狂吊りもありなんだけど。
まあ、俺もまだ疑い明確にしてないがな!
明言する必要があれば、裏切り者アルヨア/人間リザジム辺りにふっかける。
―広場―
[誰か居ないかと着てみた広場ではあるが、あいにくと今は誰も居らず、ただヨアヒムが寝ていて]
……無用心すぎないか?こんな所で寝てるなんて……
[小さくため息をついた。そういえばあのエセ神父がヨアヒムが自分を人間かもしれないとそういっていたと。言っていたっけ。ヨアヒムをじっと見つめる。]
……まさかお前は人間じゃあ、裏切りものじゃ……ないよな?
/*
オットー疑うのはええ。いや、結構要素はあるけど信頼なかったのかなと。
ヨア→オトはMAXでも、オトー→ヨアの好感度はそんな高くなかったのか。
[寝ているヨアヒムの頭をそっと撫ぜ、先ほどのことを考える。]
あぁ、なんだか思い出したらむかむかしてきた。
でも、僕が狩りができないから悪い。狩りができないから疑われる。それは本当だ……
なら、僕が狩りをできればいい。人間を見つけて狩ることができればいい。
――だけど、どうすれば狩れる?どうすれば見つけられる……?
どうすれば、動けなくならずに済むんだ?
[分からない、と頭をふって。とぼとぼと家へともどる**]
/*
ところで。
どっからもストップ入らんから暴走しとるけど。
PLさんまで傷つけてたらまじごめんやで…!
全ての事象を悪く言うスキル発動中。
それにしても…凄い貫禄ね。
生きていたら、とてもこんな間近で見れなかった。
[そう、だから死ぬのも悪い事ばかりではない。
自分に、言い聞かせながら。
少しの間、見とれるように、じっと獣化したアルを見つめた後に]
えぇ、物好きよ。
…死んで、まだ成仏できそうにないのなら。
いろいろなものを見て、楽しまなければ、損じゃない。
ふふ、一緒に期待しましょう。
そしてもし、その人間があっさり死んでこっちに来たら。
一緒に、とっちめてやりましょう。
[冗談ぽく、くすくすと笑いながらそう答えて。
場がどう動くか見逃さないよう、またアルへと視線を戻した**]
[無事な右目でねめつけるように現れた狼を見上げ。
ひゅ、と震える喉で空気を取り入れて
それから言葉を絞り出す]
目だ。
死んで腐った目だ。
呪われた不完全な水晶玉だ。
[白い狼相手に距離を取ろうと体に力を入れ
途端に走る痛みに呻き声をかすかにあげて移動を諦める。
そのかわり皮肉な笑いを張り付ける]
他に詩的な表現を望むかい。
それとも物事は単純な方が好みかい。
目玉ばかりを喰った悪喰がたたった、占い師共の遺産だ。
人間か人狼か、たったそれだけの明快な事実を見せる。
そのかわり脳まで腐らせようと蝕んでくるぜ。
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眠さとミニノートの使いづらさで、
なんか今日の発言メチャメチャな気がする…
うまく絡めなくてごめんよ><
―薔薇園―
『人狼』と、『人狼に化けられる人間』の違いって何だろねー?
[村の中を気まぐれに移動していたら、たどり着いたのは赤い花が咲き乱れる園。
左胸に赤の花を咲かせている青年霊は、通りがかりに耳に挟んだ単語の話題を、薔薇にのんびりと振っている]
僕はね、例え人間だとしても、人を食べてしまったら人狼と同じじゃないかと思うなァ。普通、人間は人間を食べたりしないもの。
だからもし、人狼に化けられる人間とかいうのが、カモフラージュの為に人を食べたりしたら、それは獣だよね。
人狼が、人狼に化ける人間を殺すということは、つまりは、同族同士で殺しあうのと一緒じゃないかな?
いいじゃない。人間も人狼もおんなじ、おんなじ。
人だって同族同士で殺しあうし?
あれェ、それじゃ、人と人狼はどこが違うのかなァ?
…あは、わっかんなーい。
面倒だから、全部殺せばいいんじゃナイ?
ソレは名案だね、あはは。あは。
[愉しそうに笑いながら、青年霊は遊ぶように、薔薇園の中をくるくる回る。**]
[狼から視線をそらし、左目を覆っていた手をどける。
ガーゼの下に在った時と同じように左瞼が降りて光を遮断している。
どけた手のひらについていた赤いというより黒い血を
舐めて顔をしかめた。]
血まで腐ってら。
[頭痛でグラグラする頭をふるい――結果的に増長したが――
白い狼に右目を向ける]
あんたこそ、なんだ。やけに馬鹿でかいじゃないか。
……ああクソ、敵が見つからん。
[右目だけをギラつかせて吐き捨てるように呟いた**]
[その村には、甘い薔薇の匂いが立ち込めていた。]
[親に捨てられて育ったのに。
小さい頃から、信心深い奴やった。
勉強して、勉強して。
神父になれて、嬉しそうに。
下ろし立てのスータンを着て、使い込まれた聖書を抱え
本当に、嬉しそうに。
アイツはその村へと旅立って行った。]
[まるで正反対に、神様なんて信じてはいなかったけれど。
それでも、その後ろ姿は、嬉しい気持ちで見送った。]
[ 行商人を見つめるコンスタンツェの表情は、どこか恍惚とした色を湛えているように見えた。]
本当にもの好きなことだ。
だが、そうでなくては暇を持て余すこともまた事実なのだろうな。
[ 二匹の狼へと視線を移す。
どちらもが人ではないと感じるのは正解か、それとも既に欺かれているのか。]
とっちめる、って人間をか。
[ 思わず吹き出し、咳払いをする。]
まあ、裏切られた期待の分だけは払ってもらうのも有りだが、やりすぎないようにな?
[ 笑いと共に搾り出して、再び眼前の二匹へ向き直った。**]
/*
ふと思う
リヒャルト 単なる 頭たりん子に なっていないかと
(狂っとるというよりただのおばかちゃんぽい)
正直村滅べ〜という呪詛がリヒャルトの最後の見せ場で、あとはおまけな気がするんですけd
―― 作業場 ――
[目の前で相手の左目からどろりと赤黒い血膿が落ちた。
腐臭が部屋に充満する。
相手のいらえを聞いて、下がろうとする動きを無視して近づいた。
彼の肩に前足をかける]
そうか
これだから、人間というやつは
[まじまじと、白みがかった瞳で呪われた瞳を覗き込む。
彼が彼の手に付いた腐液を舐め取ったのを見て。
のそりと口を大きく開けた]
そんなに苦しむならば、目を閉じていればいいものを。
[自らの舌で、呪われた瞳から流れる黒い血を舐めた。
シモンは苦しむだろうか、でも気にしやしない]
……ああ。美味くはないな
[口を動かさない呟き。同意を示す]
なに、誰でも年さえ重ねればこのくらいにはなる
だが同胞たちは短命が多くていけない
あの人狼騒動では力のある同胞すら帰って来ない
なんとまあ、もったいないことよ
[まじまじとシモンを見た]
では、約束の履行だ。
……逃がさぬよ
[狼は口を大きく歪めて笑うと、相手の肩にかけた足にぐっと力をこめた]
―― 作業場 ――
[それからしばし。
青年姿の人型に戻れば、シモンの満足に動けぬをいいことに、好き勝手した]
[押さえ込んで、裸に剥いて。
体中の傷口を洗って、薬を塗って、包帯替えて。
古い血膿の染み付いた包帯を取り上げて]
[尤も、彼が本当に拒否することには手を出さないのだが。
相手の本題など知らん。自分の本題はこちらだったから]
[少なくとも、弱った相手を自分のベッドに押し込めて。
呪われた眼で見られた疲労と頭痛にため息つくのは、シモンを残して自分が作業場から出た後のこと]
……まいったね。
あの姿になったのは幾年ぶりのことやら。
あんなに弱ったつもりはなかったのだけどねえ。
[作業場の外。
川で身を清めれば、屋台料理の下拵えしながら嘆いた]
はてさて。どちらに見えたことやら
[白狼と智狼の両親から産まれた。
人を喰らわずとも餓死はしない。人の占い師より見破られることもなかった出生。けれど、人間として生きることはとうの昔に捨て、徐々にその色も濃くなった。自分は、敢えて人狼であることを選び続ける身]
[やがて、時が過ぎれば。
広場のいつもの場所、ぐつぐつ煮える大鍋の隣。
羊と人の肉、そうして村を去ったヤコブの畑から「正当な対価を払って」得た芋や野菜を入れた煮付けを入れて、のんびり煙管をふかしていた]
―― →広場 屋台 ――
行商人 アルビンが「時間を進める」を選択しました
あまりせっかちな子は、嫌われるよ? ……リナちゃんに。
早過ぎるって言われたことあるんじゃない?
[くゆくゆと。最初の嗤いを浮かべて]
あたし、協力しないと言った覚えもないんだけどな?
面白くなりそうなら動くともいったはず。
まだ何もしてないのにあたしに動けって、あたしに頼ってるってのと何が違うのかな?
[問いに問いで返して]
[笑みを含んでいた声のトーンは、そこから落ちて、独り言のように]
いきなりあたしまで煽動するより、
あなた達が表で場を荒らしてる裏でひそやかに動いたほうがもっと、面白くなるでしょうよ。
……まあ、それもできないっていうならあたしが動くしかないんでしょうけど。
[そこまでとは思いたくないし、と、独り言のトーンのままで呟いた]
……寝起きに罪はないわ。
[その後の、どこかで聞いたような台詞を聞く。]
大きく違う、ね……
[つまんない回答だ。が、それ以上続けるつもりはないようで]
家兼店
[記憶は曖昧だけど、無事に自宅のベッドの上へ。]
目が覚めたら、アルビンに会いに行かなきゃ…
「子供ができた確証はない」ことと
「万一、子供の父親が人間だった場合、どうするか」って聞かなきゃ。
[無防備なくらい、深い眠りへ**]
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