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―― 屋台 ――
はいな。
[シモンのもとに近づくと、よいせ、と軽々羊を担ぎ上げた。
目の高さに持ち上げて、眺める]
……これはまた美味しいところだけ食べたねえ。
まあ、内臓や頭部は新鮮さが命だからいいのだけど。
やはりカタリナは村にいるのか。
分かった。加工は引き受けよう。代金はまけておく
[頷いた。
シスターに聞かれれば。
もちろん、と手近な椅子を勧めて]
そうだ。シスター、呼びにくければアルビンでいい。
[そのまま屋台の裏手で羊の胴部と格闘を始めた**]
……そうだね。
それらしいのが見つかったらお願いするよ。
さて、
[覗き込んできたゲルトの隣をひょいと抜け広場へと歩き出す]
此処に居てもしょうがないからね。
広場の方がなんだか騒がしいし。
ん、いってらっしゃい。
俺はもーちょい、この辺巡ってるよ。
……気をつけてね?
[歩き出すオットーに、ひらひらと手を振った**]
……脅かさないでよ。
[平時の自分らしくない反応を残してしまったことに、内心で少し冷や汗を掻いた。
それでも彼の毛をうまく数本抜き取ると、素早く袖口に隠した]
ああ、喉は……悪い、すまない。
[少し青ざめた顔で、口早にそう答える。
背中に引き裂かれた痕を持つと言う男。そうか、そうなのかと頷くが、言葉が耳に上手く届かない]
……。
少し、休ませてくれ。
[話す二人にそう言うと、手近な木の幹に身体をもたれさせた**]
[悪戯を見つかったかのように首を竦め]
内臓系は足が早いからしょうがない。
加工を引き受けるついでに、もいっこ頼まれてくれないか。
化膿止めと、痛みどめ。
なるべくたくさん。
人間を探しだす前にへばったら敵わない。
[顔をしかめ、軽く包帯の上から左目をなぞる。
ついで義足をさすろうと、身をかがめて――表情が隠れた。]
今じゃなくて、後で届けてもらっていいかな。
羊の頭にプラスして荷物が増えたら、流石に疲れる
……もう食べるところないし、羊の頭はやらんぞ
[商人から守るように羊の頭を抱え
けれどからかうような笑みを浮かべた]
―屋台―
智狼なぁ。名前だけは聞いた事あるわ。ふーん。
[霊能者との差には、さして興味を示すでもなく聞き流した。]
……それが本来のあり方やっちゅーなら、それでもええわ。
けど。
俺は、群れて仲良しごっこだのするつもりはあれへん。
狩れないだの、人が怖いだの。
女々しくめそめそしとるやつは人狼やろうと大嫌いや。
……昨日の、睨んできよったちびっこのんがまだましやな。
[見られてるのも気にせずに。煙草をひとつ、ぷかりとふかし。]
―広場・屋台―
……何や。それ、ここに運ぶんやったんかい。
[必死で広場に羊を運んできた、先ほど話をしたばかりの男にそう声をかける。
手伝えばよかったかなんて、口に出る事なんて死んでも無いが。**]
/*
シロウさんの「ゲルト死ねばいいのに」という爽やかすぎる笑顔にちょっと噴いた僕です
すごくさわやかでした!ww
[まだ誰とか、判んねーよな。俺もだ。
と苦笑交じりで付け足して。]
俺まだあんまり喋ってない奴がいるんだ。
ヨアヒムと、オットーとフリーデル。
こいつらってどんなやつかな。
つかヨアヒムとフリーデルは見えるんだが、
オットーってどこにいんの?
二人とは後で話せそうだけど、オットーと会えないなー。
[片目で見渡そうとして、目が痛くなったので抑えてそう聞く]
ちなみに演説調と一人の時と、こういう社交的な話し方
目ん玉腐ってきて脳にまでもう少しで到達しそう
つか影響出てきてるアピなんだが
わ か り に くwwwwwww
しょうがない、これは素直に俺が悪いんだもん
やばやば
今日だけで間違いが多すぎた
・ゲルトとオトの場所勘違い
・神父にマイナス感情くっつけるはずが、なぜか口説く方向へ
もうちょっと位置関係や確定表現に気を回すべきですね、申し訳ない
―回想:高台―
リーザちゃん、ね。
私はカタリナっていうの。
この村で羊を飼って暮らしているわ。
[微笑みながら、そう言って牧場の方を杖で指した。
高台からは、わずかに大木で視界を邪魔されるものの、村全体を見渡す事ができる]
ここ……?
そうね。
少し風はあるし、こんなところで寝るのはレディとしては駄目かもね。
[くすくすと笑い]
けど、ここはとてもすてきな場所なの。
村全体が見通せるし、
ここで歌を歌うととても気持ちがいいのよ。
[羊を追うためによく通るようにと訓練された声。
それはこの場所で培ったもので]
――。
[寝転がったリーザを横目でみつつ、自分もすっと目を*閉じた*]
―― 屋台 ――
[パメラにも椅子を勧める。
シモンから注文を受けて、頷く]
はいな。
ま、ここじゃあ下拵えも限界があるからねえ。
一度、作業場に帰るつもりだったし問題ないよ。
それより、どこに届ければ良いのかな。
何なら、背負って行こうか。
治療とて、一人では大変だろう。
[目を、次いで足を押さえる動き。相手の表情は見えない。
だからこそ少し心配そうに申し出る]
手負ったときは、あまり意地を張ったり無理したりせず体調を優先するがいい。
ありがとう、…行商人さんが私を名前で呼んでくれたら私も名前で呼ぶわ。
[そう言って椅子に座る。
シモンに声をかけられればそちらを向く。]
ホント、久しぶり。
[満身創痍といった様子のシモンに少し驚く。]
あなたこそ元気?私は貧血、かな。
―― 屋台 ――
[そうして、作業をしながら先ほどまで向かいに座っていたジムの方にも声をかける。話の続きだ]
[ちょうどオットーが広場にやってくるのが見えたのはそんなときだっただろうか]
人狼としての定義をどこに持つかだねえ。
自分の糧を自分で狩るだけが人狼だろうか。
私はね。狩りが出来なくても、群れにメリットをもたらす人狼がいていいと思っているのだよ。
今、ようやく協力できている例では……そうだね。
人間社会でそれ相応の地位にいて、無作為に人狼に滅ぼされた村に関する無関係なデマゴーグを広めてくれたりとか。教会の内部で、人狼狩りの情報を仲間に流してくれたりとか。ああ、あとは、人間社会で高く売れるものを作ったりとか。
[数え上げる。夢を食べるように]
尤も、群れに対するメリットを何も見出せないようなら、食糧に余裕がなくなればまわさなくなるだろうけどねえ。
―― 屋台 ――
[そうして]
[シモンが望むなら望むように彼と共に。
望まないならやがてある程度小口に解体した羊肉を背負って一人]
[作業場か、シモンに指定された場所へと一度去った**]
[そこから先。ヨアヒムとフリーデルについて問われれば、ちらりとアルビンと話すフリーデルを見るだろうか]
ヨアちゃんはオットーくんが大好きな子。よく彼の代わりに狩りとかしてるらしいね。
ちょっとさっき、……急に泣き出したりしててびっくりしたけど。
[なんでだろうね? と小首をかしげてから]
リデルちゃんはあたしよりも、アルちゃんかゲルトくんあたりの方が詳しいかもね。
あ、そうだ。
[フリーデル本人には聞こえないように声を落として]
ちょっと体調悪いみたいだから、無理させないように気をつけてあげてね。おめでたかも。
リデルちゃんが、酸っぱいもの好きになったみたいだよ?
串焼きの匂いで気持ち悪くなっちゃったみたいだし。
……心あたり、あるんじゃない?
[囁きに笑い声が乗る]
…………。
[思い返すように一旦囁きが途切れて]
……あったとして、何か変わることでも?
どうせ穴兄弟たくさんいるし。
[なぜだかひどく苛立たしげな声を返す]
――村外れ――
[村全体を「壁」に沿って、ぐるりと回る。
「鬼ごっこ」のための精確なコートの大きさを識りたかったから。]
それなりに広いね。
野ウサギとかは紛れ込んでるのかな?
[注意深く辺りを見回す眼は、狼のように鋭い。
やがてその視線と足は丘の方へ]
――丘――
……平和だなあ。かーわい。
[丘で寝入るリーザとカタリナの姿を見ると、眼を細めた。
起こさないよう、細心の注意を払って近づく。
まるで人間の村で、ひそかに獲物を殺めるときのように]
俺が人間だったら、今頃ふたりとも殺されてるよー?
[くすくすと小声でつぶやくと、二人の近くに横たわる]
ふぁーあ……ねむいな……寝てていい?
[あくびをひとつこぼすと、目を閉じた**]
[近くにきてくれたパメラの目を覗き込もうとして]
……長老ってそんなユーモアあるか?
確かに長年知ってるやつが多いが、
今まで潜伏してたのかも、成り代わられてるのかも分からんさ。
[要するに俺らには情報が少ないんだよな。と、ごちる。]
知っていなきゃ、おかしいこと。
個人情報の類を聞くなら、質問が浮かばないな。
残ってる奴のこと、全然知らねーし。「逆もまたしかり」で、俺のことをよく知ってる奴もいない気がするぜ。
[からかうように、「俺はパメラの3サイズも知らないし」と付け足す。]
人間を見つけるにゃあ
行動を監視しあう、とか 会話しながら違和感を突き詰めていく、しかねーのかね。
……本当、立場が逆転されてて気分わりい。
[若干いらついた様子で最後の言葉を吐き出す。その後、パメラの人物評を聞いて]
[フリーデルの体調について聞くと。
目を見開いて、その後窺うように話題の人を見やる。]
……道理で、体調悪そうな訳か。
[記憶の中の彼女よりもひ弱に見え、訝しく思っていたが。]
こんな時期に、不憫だな。
[教えてくれた事に礼を示すが、もう一つ、聞いてみる**]
さっき、どうもフリーデルとヨアヒムの間でやりとりがあったみたいだけど
パメラは何も思わなかったのかな。
アルビン疑って→パメラ疑う
流れになりかけてるかもぃ
完全RPって難しいね
ね、まじでアルビン占っていいか?
占いたいよう占いたいよう。
[紫紺の髪の男が教会の方に立ち去った後。
女は広場を離れ、森の奥へ。
丘のような土の盛り上がりに未だ刺さっているダーツ。]
……触れない?
[触れようと伸ばした手はダーツをすり抜ける。
首を傾げ、何故だか考える。
そもそもこの身で触れられないのは当たり前だが、あの時は確かに触れらた筈。―――如何して。
そう思っていた時、あの男がやってきた。>>120]
何故だろうね。
アタシが触れたものにアンタが触れてる。
それだけで嬉しいと思ってしまうのは。
[未だ抱くシモンへの想いに、まるで自分を嘲笑うような笑み。
自然と手が伸びる。男の、覆われている方の目に。]
[女は知らない。
包帯で覆われる瞳が膿み、腐りかけていることに。
だからだろうか。]
綺麗だと言ってくれたけど。
[触れられないこと、分かってはいるけど。
優しく撫でるような手つきで空に触れる。]
―――アンタの目の方が綺麗さ。
他所で寝ろよ。
[吐き捨てた後、女は教会から立ち去ってゆく。
何もしなかったのは、卑怯だと言われたくなかったからか。
暫く村内を彷徨う。
そして広場が賑わい出すのなら、ふらりと姿を現すだろう。*]
/*
明日まで来れない。
動かしはご自由に。確定もいいぜ。
[じぃっと。
周りから少し離れたところで。
幽霊と、人間との観察しながら、得た情報を整理する]
急に泣き出すのがヨアヒム…、
そのヨアが好意的に接するのがオットー。
リヒャルトとなにやら因縁がありそうなのが、ゲルト、か…。
[次に修道女のほうへ、幾分険しくなった目を走らせる。]
そして、このとんでもない修道女はフリーデルというのかしら。
パメラの言うとおり、「おめでた」なの?
はっ。
でもあの調子じゃ、誰の子どもかさえ、わからないんじゃない。
どうするつもりなのかしらね。
[商人との約束なんて、知らないから。
どこか馬鹿にしたような口調で]
長老にユーモア……ギャップであたしたちにアピール、とか?
[本気で思ってはいないのだろう。軽く笑う]
長く潜入してたんなら、少なくても見た目はあたし達と変わらない力を持ってることになるよねえ。人間なのに。
んー、ちょっと想像しにくいなあ。
[覗き込まれれば、いたずらげな顔をして。
すっ、と犬耳を出し入れして遊んでみせた]
すりーさいず……
[ちらと、フリーデルを見て]
ここでそれをあたしにいうかー、シモンくん。
リデルちゃんとかと比べられたら大抵の人は泣くしかないと思うよ、うん。
[あはは、と乾いた声で笑った。細さなら勝負になると思うんだよ?]
それにしても……
アルちゃんって、パメラは呼んでいたっけ。
[緑色の服を着た、商人に近づく。
串焼きをサービスする姿や、>>104、>>126の話がなんだか興味深くて。
ひときわ印象に残ったのだ]
人間を氷付けにしていたかと思えば。
餌をとりにいけなくなれば、こうして皆に食事を振る舞い。
…そのうえ、食べた相手の正体がわかる…?
変な人狼。
[なんだかんだと、1人つぶやいているうちに。
先ほど、ミヒャエルと揉めていた少女が姿を消すのが見えて>>+103
あぁ、結局、名前を聞き忘れてしまったなと、少しだけ後悔した**]
なにごともなければ、おめでとうの一言で終わるんだけどね?
[不憫だという言葉には、首を横に振って]
リデルちゃんとヨアちゃん……ああ、オットーくんが人間だってあれ?
まあ、その話にはそこまで違和感もないんだけどね。オットーくん変わってるし。
でもあたし、まだイマイチ人間がいるなんて実感ないからねえ。
……仮に本当にオットーくんが人間だったとしても、あたしが負ける気はしないから気が楽だっていうのもあるかな。
それよりはヨアちゃんがなんで突然泣き出したかの方が気になるくらいかな。
[お茶をすすりながら、そう気楽に返事をしただろうか**]
滅ぼせば?
[眠る前にパメラの呟きを聞くと、笑い声が混じった囁きを返す]
女の嫉妬って怖いねー。
利用しようとして、手に負えなくことよくあるし。
あん?胸ぇ?
確かに残念みたいやけどなぁ…くっだらん。ガキでもこさえりゃでかなるやろ。
[パメラの胸元、ちらりと残念そうに見つつ。]
/*
こう、赤はネタネタしくしたくないので何とかシリアスに誘導したいのだが。が。
二人と白で会って、その会話の延長線に赤を持って行かないと難しいな。
隙が少しでもあったらジムに喧嘩売るつもりで。
朝おきてたのにかえせなかった…(´;ω;)
いくら眠かったにしても…
いいもん、今日帰ってから頑張るから!
……頑張るから!
―広場・入り口付近―
…なんや。臆病モンがまた増えたか。
[立ち去ろうとした時。丁度、広場に姿を見せるオットーと対峙する形になったか。
同じ位の目線の相手、それでも見下すような目で。
言葉と同時に、銜えた煙草の煙を吐いた。**]
―広場・入り口付近―
…なんや。臆病モンがまた増えたか。
[立ち去ろうとした時。丁度、広場に姿を見せるオットーと対峙する形になったか。
同じ位の目線の相手、それでも見下すような目で。
言葉と同時に、銜えた煙草の煙を吐いた。**]
―広場―
[長老の件で軽く笑うパメラに、首を振り、降参したように両方の手を上げる]
OK、パメラの考えは長老云々より"このメンバーに人が紛れてる"なんて考えにくい、から始まってんだな。
……、ちっ スリーサイズ白状しなかったか。
[ついで笑って、冗談だと首を竦める。
彼女の話す内容には口を挟まず聞き、最後に]
ヨア……ちゃん?
ヨアヒムって女だったのか…!男だと、てっきり……!
[軽く咳払いして]
ともかく、ありがとう。後で3人と話す時に活用する。
[それ以上パメラから話がないようであれば立ち上がり、その場から去るだろう。
一度荷物が置いてある無人の部屋へと戻り、金を掴む。ついでにナイフをベルトに引っ掛ける。
出かけ際、ダーツの刺さったオブジェと化した羊の頭部を置いて外に出た。
アルビンの作業場とやらに向かいながら、左目を覆うガーゼを軽く撫でる。]
―→作業場―
[作業場の所在地は予め聞いてある。
建物の入り口に立ち声を掛ける]
アルビン、入っていいか。
シモンだ。
[わざわざ広場で受け渡しをしなかった、その理由を携えて。
時間が取れるというのなら、脳に響いた長老の囁き―狼に化けられる人―の話をして。単刀直入に言ってみるだろう。
自分はアルビンを疑っている、と軽く笑みながら**]
負傷兵 シモンは、行商人 アルビン を能力(占う)の対象に選びました。
オンタイムあわなかったんで来た理由をネタバラシしちまった。
言わない方が面白そうだったかもなー
長らく待たせるかもしれんから避けたが
/*
疑い合いコンセプトと書いた当人だが、初日から疑い向ける気なかったCO。
価値観/スタンスがあんま確定してないPCのまま、無理に推理しようとすると、PLのガチ思考が入りやすいと思うんだよね。
だからプロに引き続き、あんま価値観が見えないキャラ/疑うのこの状態じゃ難しくない?ってPCに優先して絡んでる。
あと、場を見てから決めたいってのもある。
こいつとしても、いきなり推理(偽装)するより、懐柔の方が好きだしね。
ゆえにPLから見ると狼探してるように見えずどす黒い☆
その方針で行くと次はパメラなんだけど、うまい話題が見つからないな。
ヨアヒムはひとまずフラグ立ったオットーに一任。
は。
[否定されても、嘲笑を返すのみ]
それじゃあここでも頑張れば?
「よそもの」気味の奴は、真っ先に吊られるって相場が決まってるから。
それは人狼の村でだって、きっと同じさ。
―― 回想 屋台 ――
[小馬鹿にするようなジムゾンの口調。
さもありなん、と肩を竦めて]
私は、まだそこまで弱っているわけではないよ?
そして、君もいつまでも強いわけではない。
君が、適者でなくなった瞬間に死ぬのが本望だというならともかくね。
[立ち去るその背を見送った。
入れ替わりにやってくるオットーには今までの話が聞こえていただろうか]
[プライドを語るシモンに向き直り]
……君がそれでいいのなら。
それでも、プライドで飯は食えないよ。
[今後の約束を承諾し、自分の作業場の場所を告げた]
―― 回想 屋台 ――
[立ち去る直前。フリーデルへと風下からそっと近づいた]
フリーデル
[彼女の台詞に応じて名を呼んだ]
身体は平気?
予想よりずっと早いからもしやとしか思わないけれど。
それが徴候ならば、私は契約を守るよ
もしそうだと分かったなら、すぐに言えばいい。
[本当にすぐ近くにいる人にだけ聞こえる小さな囁き。
あまり自らの匂いで彼女を刺激しないよう、それだけ言うとすっと離れた]
[そうして、その場にいる人間に自由にどうぞと会釈した。
一足先に、羊肉を抱えて作業場へ]
―― 回想終了 ――
ー少し前ー
残念ハゲは黙ってなさいな。
[お返しとばかりに殊更にジムゾンの頭の方を見て残念そうにしてみせる]
そりゃゲルトくん、最初から弄ぶつもりで近づいてるのが透けてるんじゃない?
―広場・入り口付近―
あ、
[広場へと入ろうとしたところで出くわしたのはいつかのエセ神父。見下すような目つきとその言葉ににむっとして]
……何ですかいきなり。何か用でも?
―― 作業場 ――
[血なまぐさい解体所、燻製室など小分けに分かれた作業場。
シモンに伝えたのは、その中でも生活スペースである狭い小屋]
……はいな。待ってたよ。
[声がかかる。
荷物を置き、帽子を取り、手を洗った出で立ちで迎えた。
小屋の中には最低限の家具。
そこに目立つ、壁にかかった幾枚かの狼の毛皮。
布と薬草、水を張った盥を用意しながら迎えた]
出られない以上、時間は腐るほどあるねえ。
……手当てをしに来たのではないのかな?
[話なら薬を塗りながらしようかと水を向ける。
相手の返答のまま、最低でも椅子だけ勧めた]
/*
あ、ちなみにシモンの行動は超嬉しかったりする。
アルビンの設定もRPも細かな行動も、どす黒さしか追及してないから。プロローグで「アルビン赤い(黒い)」という独り言があったら私の勝ち。
……いやあ、あのwiki見てたら、真っ黒な霊能者やりたくなるやん?
―広場―
何か、新しい展開でもあれば別だけどね。
まだ外からの流れ者が密かに隠れてるってほうが信じられるかな。
[ヨアヒムが女だったのか、とシモンが驚けば]
それじゃアルちゃんも女の子だね?
まあ、下手な女の子より可愛いよね、ヨアちゃん。
[本当に女の子なら面白いね? と、にこやかに続けた]
どうしても気になるなら試してみたら?
[冗談だからこそだろうか、邪気のない笑顔でそんなことを言ってみたり。そのままシモンがその場を離れれば、手を振って見送るだろうか]
―― 作業場 ――
[彼の話はさえぎらず、相槌だけして無言で聞いた。
単刀直入に告げられた疑惑。
驚いたように目を丸くして動きをとめて]
……ぷっ あ、っはははははははは
[楽しげに笑った]
君は、随分と面白いことをいう。
―― それで?
[疑った上でどうしたいかを問うた]
そもそも疑問だったのだが。
何を以って「人間」、「人狼」というのだろうね?
人狼の本質とは何だろう
[放っておけば、きっと話はどんどんずれる**]
そっか、じゃあゲルトくんの立ち回りが下手なだけね、きっと。
[笑顔のままで、さらりと毒を吐いて]
冷たいんだ。自分の子供かもしれないのに、死んじゃえばいいみたいな言い方だね?
[するとも、しないとも答えず。同じく、愉しそうな言葉]
ヨアちゃんが女の子、ねえ。
そう考えると、あのオットーくんへの献身ぶりとかは案外しっくりくるのよね。
[シモンの言葉を受けて。独り言が、囁きに乗った]
[>>159シモンに曇りの無い笑顔を見せる。]
そうね、ちょっと刺激が強すぎるかもしれないけど。
女の子に魅力が伝わらないなら、私のところへ来ればいいわ。
/*
この赤陣営は新しいね。
狙いすぎなくらいはまりの二人だね。
あたしがどんどん悪い子になっちゃうね。二人のせいだねきっと。
/*
ん、シモンはアルビン占う気でいいの?
この編成なら、むしろ灰狭めないとなかなかきっついと思うんだけど。
襲撃されたくないのかな。俺もあんま襲撃したくないけど。
へーへー。残念パイは怖いなぁ。
[別に今はハゲてへんから悔しくないでー、なんて胸の内で呟いて。]
比喩やったん。言葉使いが残念過ぎて気ぃつかんかったわ。
人間の村ぁ滅びるん、見てきとるはずやのになぁ。同じや言うなら、余計に同じ事すんのは傑作や。
……あぁ、何や。もしかして、心配でもしとるんか?
意外とかわいーとこあるんやん。おーきに?
[くくく、と。漏れる笑い声は抑えない。]
/*
そしてパメラには意図が伝わってないな。
PL的にどう動くつもりなのか聞きたいのだけど。
白みるに、少なくとも2Dまではのんびり構えて静観、がPCの動向なのは分かるのだけど。
ちなみに中の人、仲がいい赤やったことないよ!
/*
ところでゲルトが人間なんじゃないかという想いがふつふつと
あのSっぷり、人狼だから故の物じゃなくて天然の物なんじゃないの…
/*
シモンに粉かけられてる気がしなくもないけど、気のせいだよねきっと。うふふ。
リナちゃんとゲルトくんのちょっといいとこはまだかしら。
/*
20時回ってもカタリザ来なかったら、話せる余地残して広場行くか。
不在のまま会話回してもいいのだけど、なるべくあっちからイニシアチヴ握って見て欲しいのである。
ずっと俺先導なので。
/*
あからさまに黒いで、ジム…。
どうせやったら初回占いでも食らって大暴れしようか思うとるんやけど。
占ってくれるかなーぁ。
*/
泣いてるヤツ?
[広場の方をちらりと見る。今は特に誰か泣いているわけでもない。次ぐ質問に不機嫌な顔をして牙をむき]
……はい?僕が人間?
誰ですかそんな出鱈目言うのは……
そんなわけ無いでしょう。
心配? 頭大丈夫?
脳味噌だけ、人狼通り越してただの犬に変化してるの?
[笑う声には嘲りを返し>>*58]
ああ、同じさ。人狼も人間も。
じゃあ君に――人間に踏み台にされた人狼達が、人間と違うと言えるかい?
暴力に拘泥したり、仲間とか家族とかがひとりくらい死んだ程度で我を失くす。
そんな人狼は意外に多い。
人狼は、人狼に対して過大評価が過ぎる。
そこが一番愚かなところだよ。
[パメラが聞いていようが、何ら気にすることなく淡々と続ける]
まさか投票箱まで置かないだろうけど。
……あの大口叩いた人狼は、どんな風に見定めるやら?
[広場、もとい長老のいる方に、ひそかに視線を向けた]
/*
>……あの大口叩いた人狼は、どんな風に見定めるやら?
(長老が)処刑した人が全員出そろったエピ中に、共通点探して決めます(キリッ
― 広場 ―
あれが、ジムゾン。
あれが、オットー。
あれがフリーデル、さっきまで居たあれがアルビン。羊を持っていたのがシモン。
……無理だな。覚えられるわけない。
[生者の顔と名前を覚えるのを早々に諦めたようだ]
そうだ、そういえばあの子の名前は何だったかな……。
[少女の狼の姿を探して、広場を一度*離れた*]
[その後、うつらうつらしていたら人の気配>>171]
え
[名前で呼ばれたので一瞬誰かわからなくて、風上にいたから匂いもわからなくて、姿を見てやっとわかった。]
えっと、アルビン。
[名前で呼び返し、アルビンの言うことを聞いて、ぱちぱちと目を瞬いた。]
え…と
[何を言われたかわからなくて、困ったように笑う。
でも、よくよく考えれば、思い当たる節はあって。胃がムカムカする感じと眠気が…]
あの時と、おんなじ。
[呆然としてる間にアルビンは去った]
茶色い髪の兄ちゃん……ヨアヒム、が?
[まさか彼がそんな事を言うと思わずぽかんとする。]
……っ。
[疑われる点は反論ができない。ぎり、と奥歯をかみ締め]
……狩りができないのはともかく、耳が短いのは僕の所為じゃないんですけどね。
―広場・入り口付近―
なんや、人間にでもやられたんか。
無様やな。
[誤解があったとしても知ったことじゃない。
悔しそうな様子に、ふ、と笑って。]
……でけへんのやなくって、せえへんのやないの。
[オットーの目をじっと見据え。いつの間にか獣に変えた手を、
首筋にすいと伸ばした。]
それに、そんな事を言えば貴方だって。
この村に住んではいるんですよね?
村から出ない僕ですらあまり見かけなかったですけど。それだって怪しいじゃないですか。
まるで人間だってばれないように、村の人たちにかかわらないようにしているみたいだ。
[きっと睨みつけ]
!
[首筋へ迫る爪に思わず後ろに跳び、自分も手を獣のものへと変え、尻尾の気を逆立てる。]
できないだけだって言ってるでしょう!
―広場―
[シモンを見送った、その後。
オットーとジムゾンの言い争う様が見えていたかどうか]
ま、いつまでもここにいてもしょうがないし。
散歩でもしようかな。
[立ち上がって、そのまま広場から薔薇園経由で丘の方へと行こうとするだろうか]
こっちの方から遠慮しとくわ。性格なんぞ、直るもんかい。
それに、油断したら噛み千切られそうやし。
[どこを、とは言わないが。]
…ふうん。母親の狼は見た事無いなぁ。
人狼の女の子、なぁ。…「遊んだ」事ならあるけど、付き合うなんぞ面倒くさくてさっぱりや。
惚れただのはれただの。ぎゃーぎゃー言い出しくさった奴なんぞ、人狼でも人間でも神の身元に行ってもろたし。
……こいつ。結構根性あるんやないの。
[囁き途中。対峙しているオットーの様子に、楽し気に笑った。]
――丘――
……んー。
[大きく背伸びをして、ゆっくりと身体を起こす。
ふたりがもう起きていたなら、軽く挨拶をしてひとつふたつからかいでもしたか]
さ、早く見つけなきゃ。
シモンにぐしゃぐしゃにされた後じゃ、俺もあんまり遊べないしねえ。
―広場・入り口付近―
せえへんモンがいつまでもできる訳ないやろうが。
…むかつくねん。お前みたいに、やろうともせえへんで悲劇ぶっとる奴。
死にそうな経験したんは自分だけや思うとるんか?
阿呆らし。
実戦もなんもつまんと、でけへん言う取ったらいつまでもでけへんのは当たり前やろ。
…逃げんのは、いっちょまえやなあ。
[一度、ぺろりと爪を舐め。
相手が跳んだ分、踏み出す。獣の手を更に伸ばした。
本気を出してはないスピード。避けたり攻撃を仕掛けたりするのは、恐らく容易だろう。]
― 丘 ―
[目を覚ます。]
…んん〜………。
[寝起き?悪いに決まっている。
起きて直ぐ活動しだすやつとか滅んでしまえ。人には、違った狼には寝起き30分ごろごろする権利を持つはず……ごろごろ]
/*
オットーはわざとうたがわれやすそーなふーにしてますから疑ってくれればうまうま。
元々狂人希望でしたからまあ最初の方につられるかな?的な。
もうちょっと弱い狼さんもいるかと思ったけど皆ばりばり狩りにいく狼さんばかりですよね。
死ぬときは、遺言で「ゲルトが人間や」って言い残したるから安心せえよ。
[ぼそりと告げられた悪態に、悪態で返した。]
何度もやろうとはしてみたさ!
その度に駄目だった、駄目だったんだよ!!
あんたみたいなのにはこの気持ち、分からないだろうけど!
[恐らく本気を出していないのだろう。それになおの事怒りを煽られる。
避けることは簡単だったかもしれない爪を、わざと己の爪で受け止め払いのける]
……おは
[聞こえてくる台詞に、ぴたりと口を止めて]
夢、これは夢ね。そう、つまり悪夢あくむあくむ……
[うつ伏せになって耳を塞いでぶつぶつぶつ]
―丘―
[彼らが起き出す少し前。遠目に、三人が川の字になって寝ている様が見えて]
わあ、可愛……い?
[なぜか混じっているゲルトに、疑問符ひとつ]
あれ、どういう展開なんだろ。
……あ、でも、目が覚めた時が面白そうよね。
[そして、懐から取り出したは紙を貼った板と携帯用のペン]
ついでだし、絵にでもしちゃおっと。ふふ。
何って、暇つぶしだよ?
うふふ。
[ちょっとぐらい大胆な構図にしちゃってもいいかな、などと独り言を言いながら手を動かしているらしい]
[それから時間が経ち。]
ああは言ったものの、どうすればいいのか……。
聞き込むって言っても、どうせ誰も人間ですなんて本当の事は言ってくれないよね……。
人狼に化けることの出来る人間ならば、ある程度言いくるめるのも難しい話じゃないだろうし。
それに……。
[うにうにと頬をいじったあと、不意に離した]
うんうん、でも睡眠中や寝起きに殺される人狼は結構多いから、気をつけてね?
特に、今はさ。
[立ち上がった後、にこやかに告げた]
……で、何してんの?
[気配があった方へ、ゆっくりと視線を向けた。
パメラが何か描いているのを確認すると、怪訝な顔をする]
―広場・入り口付近―
一度や二度で駄目やったら三度やれや。
三度で駄目なら四度、それで駄目ならできるまでなぁ。
ホンマに何とかしたかったら、吐いてでもやれや!
[>>192爪で受け止め、払われた際。薄く肉が裂け、わずかに血が飛び散った。]
……わかれへんかったら、こんな苛ついてへんっちゅーの。
けっ…ホンマ、阿呆らし。タダで強うなんてなれるかい。
[動きを止め、傷口を舐める。以前、ゲルトのダーツを受け止めたのと、同じ手。]
俺に反発する事はでけるんやんか。それで人間なんぞ狩れん事あるかい。
ずっとそのままやったら、人間やろ言われても仕方ぁ無いな。
[ふん、と。興味を失ったように、オットーに背を向けた。]
それじゃあ、アルビンを排除すればいいだけさ。
道連れになる気はさらさらないよ。
……それとも何。
加勢して欲しいの?
[愉しそうに笑う]
ふん。
……気を付ければ、いいんでしょ。
[寝起きのせいか引っ張られたせいか、頬を紅くしたまま答えた。]
何って……
[ゲルトを見上げて、問いが自分以外の誰かへのものと知り、視線を追う]
/*
了解了解。突っ込みいれるとこやったわw
どんまいや。
ついでなんで言うとこ。
一応、できるだけすり合わせはRPでしよ思うとるけど、中身発言での打ち合わせも嫌いではない。
寧ろなんぞあるんなら使うてもろた方がええし、こっちもなんぞあったら使うつもりや。
まあ、襲撃はお互い好きにセットでもおもろいとか思うとる。
/*
>>*77
ごめんねごめんね。
さすがにこれはリカバー不可能だった……。
PCで問い詰められたらスルーするしかないレベル。
……食ったら分かる、ねえ。
つまりそいつがその気になれば、自分以外を手当たり次第に殺していけば、情報が増えるわけだ?
[面倒な、と続けて]
……ていうか、それ誰?
/*
赤は打ち合わせならOK、とWikiにあるんだぜ。
村立ての好みは一切なしだが、それだと初心者赤が辛いからね。
……完成、っと。
[ゲルトが寄ってくるなら、特に隠すでもなく。
何やら妙に誇張された三人の仲良く寝る姿が精緻に描かれているかもしれない]
[空に赤が飛ぶ。それでも傷を舐める彼から目を離さずに。興味がうせたように背を向けるのを見てやっと力を抜き]
……相手が人間でないのなら……できるのに。
人間を狩ろうとしたときだけどうして思い出しちゃうんだ。どうして……体が固まるんだ……
[悔しそうに先の無い耳を押さえる]
「教えて下さいジム様〜」
……って言うたら教えたるわ。
[楽しそうに、からかうように言って。
まあ相手の反応がどうあれ。]
……商人さんや。智狼の血ぃが入っとるとか言うとったな。
[面倒くさいんは同意やなぁ、と呟いた。]
―朝:高台―
ん……
[身体をもぞもぞと動かす。
まるで見えない天使と戦ってるかのような仕草。
羊飼いの彼女は毎日早起きに慣れている。
しかし今日はどういうわけか寝起きが悪い]
[それにしても、分からなかったらイラついていないだとか。死にそうな経験したのは自分だけだと思っているのかだとか。
落ち着いて思い出してみて気がつく]
……あの人も、何か……?
[呟き――今は考えてもしょうがないと、広場へ歩き出す]
……。
[ごろごろと体を休ませながら、隣の寝顔を眺めてみる。じいぃー
別段やつあたりとかそんなわけではないはず。じいぃ〜……。]
[ハッと飛び上がるように起きる]
いけないっ!
羊たちの世話!!
[まるで家で起きるように跳ね起きた彼女は、周りに人がいるのを見留めると目をぱちくりとする]
あ、あれ……?
仲良きことは美しきことかな。
あたしの暇つぶしになればなおよし、ってね。
[絵は明らかに巧いのだが、それゆえに三人の仲の良さが無駄に誇張されたそれ。
跳ね起きたカタリナを見れば、ひらひらと手を振りながら]
おはよー、リナちゃん。いい夢見れた?
あら、見る?
[請われれば躊躇いなく寄っていってその絵を見せることだろう]
[どういう反応をするかの試金石でもあったりするのだが]
―作業場―
[勧められるままに椅子に座る
が、手当てを受ける、という態度にはどうにも見えない座り方で対面する――半分胡座をかき、その上に肘をつく。
その体勢のまま「本題は別だ」と、自身が持つ疑惑を語る。川で聖職者に話した"予想"をかいつまんで話す。人間の狙いは人狼に疑いあい殺し合いをさせたいのではないかと。]
その場合、狼たちのど真ん中にいる人間自身も危ない目に会うわけだ。
だからね。人間が、長いこと人狼として潜伏していたなら―
立ち位置をまず確保しようとするんじゃないかと思うのさ。
で、他人の傷を心配したり、狩の出来ない奴の為に肉を売ったりするアルビンが浮上した訳だよ。
ついでに言えばね、それは人間の同情という行動に見える。
野生の狼の群れも協力しあい生きているが、前提が相互補助だ。「よりかかり」を助けている訳ではない。
足を無くした狼はおいて行かれる。
[ガーゼの上から左目を触りながら付け足す]
…まあ、人狼が人間の感情を持っちゃいけない、という訳じゃない。"ついで"の話はあくまでも取っ掛かりだ。
……おはよう。
[寝ている所を、
さらに言えば寝起きの第1声を見られた事に少し顔をあからめつつ挨拶をして。
夢と問われれば少し首をかしげて考える]
夢……
見なかった、かな。
どうしたいのか。
[笑い声には反応せず、その次の言葉を鸚鵡のように復唱する。]
人間だとしたら――
知りたい事ややりたい事がある。
だから。あんたが人間なのか、人狼なのかを確かめにきた。
……だいじょぶ?
[声をかけて、ゆっくりとカタリナに近づく]
ここまで来て、疲れて寝ちゃったとか?
[心配そうな声音で尋ねる]
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