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というかけっこうミヒャエルって灰が多かったようなw
うっぷん溜まってたのねwわたくしとよいカップルではないですか
[自分でいうしかなかった]
/*
今さらだけど、ログ読んでわかったよ
ワインに仕込んであるのか!!惚れ薬!
なんだよwぜんぜん気づかなかったさwwwww
アデル
>>0:-15
どうしてみんな初回希望w
>>0:-27
もう惚れられてるね!sariさんwwwww
一日目の赤は桃色wwwww
>>2:*2
共和制!意外に早い時期だったんだね!!
3日目も…桃の嵐だwwww
>>3:-29
誘われたんだ!
エレオノーレ
一日目の赤は桃色wwwww
>>2:*4
>ステファンがぎゅっとしてくれてたら安心する。
こういえばいいのかwwなるー(メモメモ)
>>2:*40
大胆wwwwwwww
3日目も…桃の嵐だwwww
ユーリエ
>>0:-25
え!?面倒で大臣抹殺wwww
/*
わたくし、ミヒャエルとオズワルド両方とも愛しいですのよw
だから譲り合わないでくださいまし
逆に嫌われてると思ってしまって、悲しいですわ…
ではまた**
/*
どうもですよ!
>>-302ユーリエ
あ!ごめん!!そうです!エレオノーレが言っているとおりステファンが「アデルと結婚して」っとエレオノーレにいうシーンです。
ごめんなさい><
/*
なんかミヒャエルに「愛してます」って言われて、マリエッタがうれしそうなのが気になるな…
マリエッタにはミヒャエルとも、幸せになってほしいな!(親心w)
灰だとミヒャの顔が怖いから、ロール回しますか…
― ミヒャエルの休養してる部屋 ―
[>>81を聞いて]
ええ…しばらくはゆっくり休んで療養してくださいね
軍のほうはトールがよくやってくれていますよ。
執政のほうは共和制の事に詳しい、アデルとステファンに頼もうと思いましたが、両方離宮への退去を望んでいて…
二人が下がっては、共和制の移行が遅れてしまいますので、ユナに使いをしてもらい、離宮から共和制の制度を固めていくこととなりますわね。
まあそのほうがエレオノーレも、喜ぶでしょう…
あの子はけっこう見えないかもしれませんが、寂しがりやですからね。
/*
>>-307
だからwwwwwwダチョウクラブじゃないんだからwwwww
じゃあとりあってよー!wwww
[>>82であーんとしたリンゴに苦笑しているミヒャエルに、食べてと目で合図を送ってもダメそうなので、断念してしゅーん]
そうですわね…
わたくしもおじいさまを否定する法案を出した事は悔いていますけれど、おじいさまも国民を幸せにしたいと思い政を執り行なっていたのだと思いますわ
一人一人が自分の幸せを掴んでいく国…なんてすばらしいことなのでしょう
国民がさらに幸せになることを、切に願ってやみませんわね
>>83
ありがとう…
そういってくれると、うれしいですわね…
でも戦争の責任があるのですもの…
これぐらい当然ですわ…
エレオノーレだけに責任を取らすなんて、わたくしにはとてもできなかっただけですわ…
戦争が起きないためなら…わたくしはこの身を捧げてもおしいくらいですわ…
[答えに]
ありがとう…そういってくれると…なんだか泣けてきますわね…
わたくしもあなたが騎士だから、守ってもらいたいわけではありませんよ…
あなたが好きだから守ってもらいたかったのです…
やはり女性ならば、好きな男性に守ってもらいたいものですわ…
あなたのような強い方なら、なおさら…
>>84
[首を横に振って]
良き父になるか、良き夫になるかはミヒャエル…わたくしが決めることですわ…
わたくしだって、料理もできないし、家事もできませんもの!
ミヒャエルの方が大変になるかもしれないですが、あなたがわたくしを妻にっというのなら、わたくしがんばりますわよ!
[>>85の答えに喜んで]
わたくしで、ほんとうに良いのですか!?
ええ…
わたくしはミヒャエルでなくてはだめなのですわ!
喜んで…
[傷が触れないように抱きしめているところから、顔を上げて]
あの…では…約束の印にキスをしてくれませんか…
[ミヒャエルがよければ、唇を重ね合わせただろうか*]
>>-305 マリエッタ
りょ〜かい、りょ〜かい。
あれは、ステファンを結婚したら、トアル国がノイエシュタット家に乗っ取られるのがミエミエだった…という設定だっただからですね。
(PL的には、アデルと桃れ!との暗黙のツッコミだったんですけどねwww)
なので、エピでは、色々諸々が片付いたので、改めてプロポーズしたというとこですね。
>>97 マリエッタ
ステファンは離宮への退去は希望してませんよ。
ただ、一部、アデルにやらせようとか言ってただけです。
蛇足ですが。
乙女吟遊詩人 ユーリエは、猫型ロボットを挟んだ。
― 自室 ―
[マリエッタは公爵に襲われたものの、オズワルドに助けられ難を逃れた。
しかし激しい頭痛にマリエッタはとうとう倒れてしまう。
オズワルドに連れられ城へ戻ってくるが―]
オズワルド…
[薄暗い中目を覚ます。看病していたユナが駆け寄り]
「姫様!思い出されたのですか!!オズワルド様の事」
オズワルドですか………知りません………誰ですか…?
[うわごとのように呟く。ユナは泣きながら]
「姫様…そんなお辛そうな姫様…見ていられません…」
[ユナには無意識のうちに、オズワルドの影を追っているマリエッタを見るに見かねて城に留まっているオズワルドの所へ案内する]
/*
>>-311
あ!ごめん!!
でもアデルの退去を許しちゃったから、ステファンにアデルにって言われて「あ!どうしよ」っと思っちゃってw
まあ二人とも離宮から手伝ってもらいますからねw
― オズワルドの部屋の前 ―
「いいですか?姫様は自分自身のお力で、その心に刺さっている何かの答えを見つけ出してください!いいですね」
[ユナは何も言わないマリエッタのそう諭すと、ドアを開けてオズワルドの部屋に入れた。心配だったがマリエッタを信じ、そっと部屋から去っていたユナだった*]
/*
書いたぞ書いたぞ書いたぞー!!
ミヒャエル、オズワルドよろしくだよ!
あと一個思いついたんだけど、これ言うと二人とも萎えそうだから、明日にしようかしらねw
/*
>>-310
まあステファンの気持ちはわかるけど女の子は「え!?」って感じにはなりますよねwwww
エレオノーレと幸せになってくれれば、従姉妹としては安心なので、お幸せに〜♪
ようやく、一緒にいられます、エレオノーレ
[離宮に正式に下がる許可が得られるまで、しばらくの時間を要した。
政務に忙しく追われながら、ほんのわずかにでも時があれば離宮にエレオノーレに会いに向かう。
わずかであっても逢瀬は幸せだったけれど、その間に淋しくさせていないか、そのことに心を痛めて。
寂しさを感じさせないよう、ほぼ休むこともなく政務に没頭した。]
やっと、あなたの傍にいられる。心おきなく。
[やっと、離宮に下がる許可をいただいたときには。だから。
心の底から、愛しい人の傍にいられる喜びをかみしめて。
ささやかに催した結婚式は、どれほどまでに嬉しかっただろう]
約束したときから、ずっと誓っていたけれど。
ようやくあなたを、きちんと娶ることができました。
……もう、寂しくさせません。ずっと、傍にいてください。
愛しい我が妻よ。いつまでも、愛していますよ。
[そして口づけて、抱きしめたその瞳には、光るものが一筋。
たとえエレオノーレが変わろうとも、いつまでも、傍にいられるように。
永遠の愛を、誓って。
多少のハプニングがあろうとも、楽しい日々なのでしょう。]
/*
なぜかエレオノーレの発言だけが目に留まるのは仕様ですか。
愛ですかそうですね。
>>-192 エレオノーレ
わたしの壁花で何人釣れると思ってるんですか(きっぱり
……やるのは構いませんが、せいぜい6人とかの少人数村じゃないかと、それは。
>>-203&>>-210 ステフ
村たてさまお疲れ様でした。
いやいや、好き勝手動けたのでこれはこれで。
どこまでコントロールを手放すかは、村建て側からは難しいですよね……
魔法もちだすと邪気すれすれになるので自重したw
>>-235 オズ
どうしようかな。
アデルに立ち上げ振り込まれたし、連邦制にして緩やかに解放とかですすめるかも。
/*
>>-236 ステフ
議事はあれはあれでキャライメージが伝えやすくていいですよ。
たまにキャラチップに引きずられますが。
>>-241 エレオノーレ
ひ ど い。
……エレオノーレがちゃんとわたしのもとに戻ってくるのなら、まぁ。
>>-250 エレオノーレ
むしろ三人目まで似ても問題ないですよね、きっと。
>>-270 エレオノーレ
捨てる理由なんかどこにもないのですよ?
むしろ、一生そばにいてもらえるかが心配ですが。
>>-277 エレオノーレ
ですよねー(´・ω・`)
なんでステファン落ちなんだろう、あんなにフラグ立ててるのに、とかおもってピエロを決心してたりも。
/*
と雑感をおとしてまた離席なのです。
ファンクラブ会長的に、振られるの覚悟での特攻だったのは秘密。秘密なんだいっ。
>>-319
そうなんですか?
じゃあ次回は初回吊りになるよう、頑張ろうw
そしてステファンにおいしいとこ持っていかれたの把握w
リミッター?
アデルについてたんだwww
>>-318(三段目)アデル
つまり、正夫はステファンで、夜の営みはアデルが担当ということですね。わかりますwww
(一撃!)
休んでばかりも居れませぬ。
一日も早く責務に復帰いたします。
[アデルとステファンについては何も言わず。
言える立場にもないが]
私は隠居等出来ませぬ故。
お二方も伏せたまま一生を終える気は有りますまい。
[姫に微笑むが表情を改めて]
衆愚政治と言う言葉が有ります。
民自身が政に参加する意思をなくしてしまえば、国も長くは持ちませんでしょう。
その為にも、民衆を育てていかねばなりません。
良きを重とし悪しきを弾劾できる力を持った民衆を…。
その責任は、私にも有りましょう。
その為にも、そうそう療養などしておれませぬ。
[抱き着く姫に片手を回して]
…私は貴女をお慕いしてまいりました。
その貴女からの申し出を如何して断りましょうか。
[少しベッドから乗り出して、マリエッタに口付ける]
オズワルド、ゆっくりでいいですよw
わたくしもまだ戻れてませんしね
ミヒャエル、ありがとう…
おやすみなさいw
あなたにそういってもらえると、心強いですわ
でも無理は、なさらないでくださいね
わたくしもあなたの事、愛していますわ
ミヒャエル…
[瞳を閉じると、ミヒャエルから優しい口付けを受ける]
結婚したら子供は、ほしいですわよね
わたくし…お母さまと離れてる事が多かったので、子供が出来たらいつも一緒にいてあげたいですわね…
本を読んであげたり、お散歩したりしたいですわね
[と将来の希望を明るく話した]
…貴女に似れば聡明な子になりましょう。
子は親が居ずとも育ちましょうが……私も、親の愛情に勝るものは無かろうかと。
[嬉しそうに語るマリエッタに目を細めて]
…無理も無茶も控えましょう。 貴女の為にも、やがて生まれる子の為にも…。
>>103
……開いてる。
[配下の騎士を原隊復帰させたら帰るつもりだったが、不在中の成果報告などで引き止められやむなく1泊。
暗にマリエッタが訪ねてくるだろうことは予測していたので鍵は開けておいた]
……元気そうだな。
何事もなくて良かった。
>>110
…………オズワルド
元気そう……
ああ…先ほどは危ないところを、ありがとうございました…
何もとは?
襲われた時以外に、お会いになりまして…?
オズワルド…
[不思議そうにオズワルドを見ながらいった]
>>109ミヒャエル
そうですか…意外におてんばになるかもですよ!
あなたの子供なら、きっと賢い子になるでしょうね…
ええ…今は無理をなさらないで…
[抱きしめられているのに、ドキドキしながら]
いずれ生まれてくる子供…
気が早いですわ…ミヒャエル…
あの…まだ…その…なんというか…その…
そういうのがないので…その…いずれ…
[もじもじしている]
>>111
[ベッドから半身を起こして]
……あぁ、悪い、何でもない。
気を失ったからちょっとな。
礼を言われる筋合いはないさ。
この国になくてはならない人なんだからよ。
[少し視線を外しながら答えた]
>>113
[オズワルドといい、ユナといい何かあるのは察したが正体がわからいでいた]
いえ…いけませんわ…
わたくしを助けてくれた上に、城にまで連れてきていただいて…
お礼をぜひさせてください!
わたくし…何もわからず侍女にこの部屋に、放り込まれてしまいましたもので、なんの準備もせずに失礼いたしました…
食事の準備でもさせましょうか…?
>>114
勝手に放り込まれたのかよ。
そりゃ災難だよな。
うーん……。
…………。
[この部屋で食事となるといろいろ思い出があるので少し悩んだが……結局はうなずいた]
寂しい時にはアデルを思い出していたから平気。
[抱きしめられて、アデルの背中に手を回した。]
アデルの匂いがする。
力強い腕も、アデルの。嬉しい。
いつも、エレオノーレのことを考えていましたよ。
[すう、と吸い込む空気には、エレオノーレの香りが漂って]
エレオノーレの香りがしますね。
……いい匂いだ。
[その髪に顔を埋め]
ようやく傍にいられます。嬉しい。
>>115
よかったですわ!ではぜひご一緒にお食事を!
[手を叩くと、やっぱり心配で廊下でうろうろしていたユナが入ってきて、頷くと厨房へかけっていった
自分のゆったりしたドレスを見て]
あの…臥せっておりましたので、服がこのようなドレスで…お嫌でしょうか?
嫌なら着替えてまいりましょうか…?
[っと恥ずかしそうにいった]
>>116
ん……?
あぁ別に気にしてないぜ。
公式訪問でもないんだし、ドレスの良し悪しなんてどうでもいいさ。
それより、倒れて起きてすぐメシなんて食えるのか?
それだけ元気ならいいんだけどよ。
[適当に受け答えながら、纏めていた荷物をテーブルから下ろす]
姫のままだったら、あんまり傍に居られなかっただろうから、
姫をやめて、良かった。
[髪に顔を埋めるアデル。ぽつりと]
伸ばそうかな、髪。似合うかわからないけど。
[言って、アデルの髪を撫でた。]
>>117
それならよかったですわ
いえ…わたくしの問題でして…その…
殿方の前でこのような格好は…したこのとがないものでして…
ほんとうに、失礼いたしました…
[軽く頭をさげて]
ええ…大丈夫です…おかげさまで怪我とかではなく…
ちょっと頭が痛かっただけですのでね
お医者様には精神的なもの≠セろう…っというお話でして…なにぶん公務が立て込んでおりますので、疲れてたのだろうと…
姫のままでも、傍にいてくださると信じてましたけれどもね。無理なら、私がそばにいれるようになればいいだけ、ですし。
[くすりと笑って、髪を撫でるのを目を細めて眺める]
似合うと思いますよ?
エレオノーレなら、なんでも。
>>118
そっか……大変だよな。
1人で国を背負う苦労、俺には分からねぇが……夢とか理想とかのためにやれているか?
疲れててもちゃんと食事は? 睡眠は?
姫なんぞ何もするべきじゃねぇんだが……マリエッタの願いだもんな。
[ポツリポツリと、心配するような言葉]
そうね、傍で支えてくれる約束だったもの。
なんでも、なんて言うなら坊主頭にしちゃうから。
[撫でる手を止めて唇を尖らせた。]
……坊主頭は困ります。
私の為にしてくれる、というなら、長い髪を見てみたいですよ。
撫でて、きっと気持ちいいでしょうから。
[さらり、とその髪を梳くように撫でながら。
尖った唇に軽く口づけた]
>>119
ご心配ありがとうございますわ!
大変ではありますが、当然と思っていますわ
戦争で傷ついた者のためにも、がんばらなければなりませんわ
それにいずれは退位する身なので、今のうちですわ…
食事は取れてますが、なにぶん時間がないものですから、睡眠不足ではありますね
それに何か不安で、眠れない事もありますのよ…
マリエッタ!?
そう呼ぶのは、エレオノーレだけでしたのに…
[不思議そうに呟いた]
>>120
……そうか、いちおう大丈夫なんだな。
[少し寂しそうに零すと]
あー……。
本当に何にも……。
そっか、それなら明日出て行けるな……心置きなく。
[最後はごにょごにょと]
[アデルが慌てて、唇にキスしてくれたから、くすくす笑った。]
アデルがそこまで言うなら、伸ばしてみてもいいかな。
…愛してる。
[くちづけを返した。]
>>121
長々と話してばかりで、すいません…
[ユナは何やってるのかしら!っと思いながら]
あの…失礼ですけど…わたくしの事を知っていらっしゃるのですか…?
そんな口ぶりに感じるのですが…
侍女も何だかあなたの事を「思い出したのか」などといっていましたし…
事情を知っておいでなのでしょうか…
[気になったので聞いてみたのだった]
[くすくす笑う様子を見て、すこしだけほっとした表情で]
今のままでも十分可愛らしくて綺麗だと思いますけどね。
……思いますけれど。でも、私のためなら嬉しいですよ。
愛してます、エレオノーレ。
[きゅっと抱きしめた]
>>122
別に謝られる筋合いはねぇよ。
部屋でやれることなんぞそう多くないんだしよ。
……そりゃこの国でマリエッタを知らない奴なんていねぇよ。
[完全に誤魔化しきるのは難しそうなので少し語る]
……俺は旧プレーステール伯オズワルド。
トアルとの戦争時に少しここに厄介になってた。
先陣任されたはいいが、負けて行方不明扱いになった……ってぐらいは報告受けてるだろ。
ま、その知識も今日まででいいけどな。
明日の朝には出て行くから。
>>123
そうなのですか…
知ってるわりには、親しい感じがしましたが…
[違和感を感じつつ]
そうですよね!我が軍で先陣の指揮を取っていただいたのでしたね!
ご挨拶しなくて、申し訳ありません…
でもあなたはジンロウ学園の出身だと聞きましたが、同級生でしたのよね…
わたくし、友人の顔と名前は覚えておりますのに、ぜんぜんあなたの事が思い出せなくって…
そんな急いでいかなくてもよいのではないですか…
元同級生同士、もう少しお話したいので、明日とは言わずもっと城に滞在していただけないですか?
エレオノーレが私の為にしてくれるなら、そりゃ嬉しいですよ。
大事な妻なんですから。
[くすぐったそうに頬を撫ぜた]
>>124
俺はもともと流れ者だし、禄食んでたわけじゃねえしな。
ここにいる理由自体がそんなにねぇんだ。
……思い出さなくていい。
今さら思い出しても何にもなんねぇよ。
思い出したりすんな……俺が参っちまう。
[記憶を消して縁を断ち切った自分を責めて頭を抱えている]
>>-351
今日もう少し練りこむ予定だったが、次キャラのネタしか浮かばなくなって困ってる。
巻き入れるか、適当に食事に移ろう。
/*
>>-353アデル
思いっきり邪魔してくれwそのほうが燃えるw
>>-356オズ
え?だって言ったらよけいオズワルド使わないんじゃw
>>126
何でもねぇ何でもねぇ!
マリエッタは変なこと考えなくていいんだよ!
[思わず大声を挙げてしまう]
あー……すまん。
気にしないでくれ、たいしたことじゃない。
ところで、退位したらどうするつもりなんだ?
[無理やり話題を変えた]
/*
一応PL視点で、オズワルドに悪いかと思って避けてたんだけどな…
襲ったら「ミヒャエルー!!」って叫ぶんじゃないw
/*
今度の修正で削除できるようになったみたい。
ディーターの時も誤爆して削除できなかった。
なでてくれてありがとうアデル。
[離宮の一室、侍従も下げて。久しぶりの二人きりでの逢瀬。
ゆったりと抱きしめたまま、幸せそうに言葉を交わす]
エレオノーレに触れていられれば、他になにもいらないのですけどね、本当は。
子供、ですか。
……そうですねぇ。二人は欲しいですけど。
エレオノーレに似ればいいのですけど。
私に似たら可愛げの欠片もなくなりそうで。
[ゆらゆらと抱きしめた身体を揺らしながら、困ったように応える]
>>127
そうなのですか…そうならいいのですが…
[違和感をもちつつ、退位の事を聞かれ照れて]
これは内密の話なのですが、ミヒャエルと結婚することになりましたのよ!
彼も愛してるといってくれましたので、わたくしはうれしく思っています
[うれしそうに語った]
>>129
……。
…………。
………………そっか……。
[ぽつりと零しながら胸を抑えた。
分かっているしそうさせたのは自分だが、胸が痛い]
あー……おめでとう。
幸せになれよ。
お、ちょうど料理来たな。
[気持ちの切り替えのためにディナーのセッティングを始めた]
>>-363
俺ルートだったらこの時点でミヒャエルと結婚するという前提はどうなんだと。
……ゲーム脳だな俺。
>>130
ありがとうございます!
食事いただきましょうか…
ワインはいかがですか?
[手元にないが、聞いてみる]
[アデル以外見えなくて、それでも許される時間を謳歌している。
一緒に暮らすことになっても、アデルの仕事中は邪魔出来ないし。]
他になにも?でも、私はアデルと一緒になんでも楽しみたい。
花の美しさ、かぐわしさ。ご飯の美味しさとか。
[アデルの腕の中、謳うように言葉を紡ぐ。]
ふたりに似てる子も、きっと嬉しいし、アデルに似てる子なら甘やかしちゃいそう。
/*
>オズワルド、エレオノーレ
そう?けっこう気を使ってるんだけどなw
わたくしは、感覚でしか物を言えない人ですのでねw
>>-372
ない!!(きっぱりw)
だって今まで姫は普通の事できなかったんだよw普通の事がしたいのよ!!
子供作るとか、育てるとか、料理とかww
>>133
そうですわね!飲みすぎてしまうかもですわね!
取って置きのワインっていってましたから!
[先ほどミヒャエルの部下から届けられたワインを、出してくるようにユナにいう]
それは、まぁ。
許されるなら、なんでも一緒にしたいですよ。
花を愛で、一緒に食事して、一緒に景色をみて。
エレオノーレが、一緒にいたいと思ってくれるなら、なんでもできますし。
……そうだ。もし手があくようなら、仕事も手伝ってください。そうすればいつでも一緒にいられますし。
[くすり笑って、その言葉を受ける]
甘やかしちゃ、いけませんよね。
私も、エレオノーレ似の子供だと、甘やかしちゃいそうですし。
>>134
……。
…………。
………………まぁいいか。
[どうせ最後だし少しは羽目を外してもいいかな、とか思った。
どうせ最後の晩餐だ、その先は知ったこっちゃない。]
[>>136を尻目に、ワインが届けられる]
わー!これビンテージもの!!
おいしそう!!
さっ!早く飲みましょう
[グラスにワインを注いだ]
/*
だって当然!ミヒャエルとオズワルドは別ルートよ!
ミヒャエルだって結婚してもいいっていったもんw
うん、一緒になんでもしよう。
お料理も、ケガをせずにできるようになったし。
アデルのお仕事が、私にできるかな。
でも、一緒にいたいから、がんばる。
[笑う唇を指でつついた。]
気が早いね、私たち。
元気な子なら、誰に似ててもいいよね。
>>137
[グラスにお互い注いで]
あー……。
それじゃ、マリエッタの夢が叶うことを祈願して、それと結婚を祝して、乾杯。
[腕を伸ばしてグラスを鳴らせた]
ステファンとかトールとかに似てても。
幸せになれよ。って言葉を残して城を去るオズワルドが見えた気がした。
なんでもできますよ。二人一緒なんですから。
気が早い、ですか?
エレオノーレを愛してるから、いろいろしたい、だけなんですけどね。
[唇に当てられた指を、ぺろりと舐めて]
ええ、元気ならそれでいいですよね。きっとどちらに似てもかわいいですよ。
いろいろ。
[照れくさそうに言って、舐められた指を自分の唇に当てる。]
間接キス。ふふ。
生まれてくる子供の予想も楽しいけど。
目の前の私も、見て。
/*
ちょwwww
だから言いたくなかったのに…ミヒャエルの事w(それぐらい予想できたしw)
えーっと惚れ薬発動させますよ!(もうやっちゃえw)
見ていますよ、もちろん。
なによりも大切なひとなんですから。
[その唇を奪って、軽く抱き上げた]
こうすれば、もっとよくみれます、かね。
……大好きですよ、エレオノーレ。
冗談なのよ、多分。
オズワルドルートなら、ミヒャエルと進展してない方が良かった気がする。
他の男が幸せにしてくれるなら奪ってまで連れ去る人じゃないよね、オズワルド。
>>139
ハイ!かんぱーい!!
[ワインをぐいっと一気に飲み干した。目がとろんとしてオズワルドを見つめる]
おずわるど〜
嬉しい。
[抱き上げられて、笑みを形作る唇を奪われ、ぎゅっとしがみつく。]
うん、アデルがこんなに近いよ。
私も、大好き。私の、旦那様。
>>143
なっ……。
ったく、もう酔ったのかよ……。
[いつもの悪酔いだと思って自分も飲む]
確かに美味いな。
………………。
…………。
……。
……。
…………。
………………っ!
[身体が熱くなってきた]
[ぎゅっとしがみつく身体を、強く抱きしめて囁く]
ずっと、傍にいますよ。
ずっと、貴女だけをみていますから。
……見ているだけじゃ、我慢できそうも無いですけれど。
[唇を合わせながら、ソファの上に、とさりと]
>>146
あ、う……。
[いけないと思うも、身体が肌を求めて、圧し潰してた想いが溢れてきて]
――マリエッタ!!
[抱きつかれたと同時に抱きしめて、もつれ合って絨毯に倒れて……。
口付けたら――魔法が解けた]
/*
苦労したんだよね><FF10の2のハッピーエンドw
アルティマニア買って、2回もゲームやってしまったw
もう、離れないで。
もう、放さないで。
[囁きに答え、我慢できないの言葉に頷く。]
ふたりきりの時は、我慢しなくていいよ…
[触れ合った唇から溶け合ってゆくのを感じる。
ソファに倒されて目を閉じた。]
幻水1は最初は攻略見ずに、
幻水2は出てすぐ買ったから攻略本出てなくて
3も出てすぐ買って、他はやってない。
おかえりなさい、ダーリンたち。
>>148
は!!オズワルド!!オズワルド!!
[うれしくって抱きしめてから]
よかった!オズワルド!!は!?
[淫らな姿に一瞬唖然するも、まあいいかと思ってオズワルドにキスをする]
えーっとこれは夢?つねってみて!!
[っとオズワルドにねだった]
もう、離れません。
もう、放しません。
永遠に、エレオノーレと一緒です。
[ささやきをかえして、ゆっくりとその熱を感じて]
我慢、してませんよ?
愛しい愛しい、エレオノーレ。
[唇を合わせたまま、その身体をゆっくりと撫ぜる]
>>150
…………あ。
[気付くのが遅かった。
火照りと、マリエッタの笑顔にそんなものすぐかき消されて]
夢じゃねぇよ。
寝るのはこれからだ
[自分を抑えきれなくて、つねる代わりにドレスを引き剥がした*]
/*
頭痛が引かずどうも集中できない
とりあえずプロポーズ受けた後に振られてるのは確認
まだまだ時間あるようだし仕事もあるしで
後日また来ます。
いたいのいたいの、とんでってくれ…
>>-399
いたいのいたいの、とんでけー!
[ミヒャエルのナカノヒトの頭を撫で撫でして、おまじないをしてみた]
>>152
え?きゃ!!
[ドレスを剥がされて、驚くもオズワルドに身を任せて]
オズワルド!大好き!!
[と胸の高まりを抑えることもなく、愛に満ち足りた夜を送った*]
[永遠の言葉には、少し醒めた目をしたけど。]
アデルが近くて嬉しい。
[微笑みに紛らせた。
体を滑る手とくちづけが、高みに導いてくれる。]
/*
>>-399
お大事にです![痛い痛いの飛んでけー]
あの…振らなくっても…というか振らないでほしいのだけれど…ダメ?
[苦笑]
どうも難しいな…不器用なわたくしが、悪いのだけれども…
/*
>>-409ユーリエ
続けていいのか!?w
ユーリエは男の子だったら、私を口説いてくれないとねw
オズワルドはくどいちゃだめ!!w
>>157
[抱き上げてベッドに寝かせて]
……ホント、変わんないよなそういうところ。
あのときのまんまで…。
[抱き寄せた。
今度は意識が覚めたまま密着]
……ええ。
変わらないものなんてないですけれど、それでも。
エレオノーレを愛する気持ちだけは、変わりたく、無いですから。
[嬉しいという言葉と、微笑みに。
少しだけ表情に影を落として。]
私も、嬉しいんですよ。
[共に、高みに登ろうと、一つに融け合っていく]
>>-414
ギャルゲなら、あるんですか?
乙女ゲーの方が、BLありげかなと思ったんですけどw
>>-417 マリエッタ
だって、18禁だしw
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