
59 朱月幻燈
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大丈夫、だいぶ落ち着いた。
[視線は戸棚に向けたままで]
…ん。
ディーターさんは何か言ってた気がするけど…フリーちゃんも?
(*26) 2010/07/06(Tue) 23:48:30
シモンか、力になってくれそうな人、か。
力になってくれそうな人は、フリーデルだけだな、今んとこ。
フリーデルは無条件で信用したい、けど。現状だとフリーデルかな。
[顔の疵痕に触れながら呟く。]
で、フリーデルが俺を調べたことにする、とか。
まあいいや、考えておく。
(305) 2010/07/06(Tue) 23:49:20
―台所―
襲われ…?
今度は何やらかしたのよ。
[一瞬の心配顔はすぐに呆れ顔に取って代わる。
ある程度正しく推測しつつも、ディーターの株が落ちてしまうのは、仕方の無いところだったかもしれない]
紅茶だと染みにもなるよ。
ほら、これで掛かったとこちゃんと冷やして。
上着も貸して。
[洗い桶の近くにあったタオルを濡らしてヨアヒムに差しだし、そのまま手を伸ばしていた]
(306) 2010/07/06(Tue) 23:50:24
なるほど。
[シモンの返答を聞けば、納得したように頷いた]
優秀な軍人、のようだな。
……ただし、優秀な指揮官になれるか否かは、任務と部隊構成次第、ッと。
[ちなみに、自分の軍人としての自己評価は、
『そん時の気分と任務内容次第』
である]
(307) 2010/07/06(Tue) 23:51:02
いたのかー。
[アルビンにはわざわざ言い返す。未だに値切りの件を根に持っている素振り。
意味ありげにじっとりと彼を見つめ、広間のほうへと視線を逸らして、オットーへと引き戻した]
前者は比較的和やか……というか随分と親密に見えたねー。俺妬いちゃう。
後者は不穏だったといや不穏だったな。村長より、余所者の方が。
……まあ、オレはさっき起きたばっかだから何とも。
[冗談めいた調子は、段々と真剣味を帯びたものへと変わっていく]
誰かがどうにかなった、くらいしか把握してないしさ。
聞きたくないけど、聞くべきなんだろーな。
(308) 2010/07/06(Tue) 23:51:58
―― 崩落した橋の袂 ――
[愛犬と離れパメラの表情が寂しそうに見える。>>282
その頭をぽんぽんと優しく撫で、ルークを村に帰した理由を聞けば]
………そうか。
[そう、ひとつ頷いた。
パメラのルークへの変わらぬ気遣い。
そして6年前と変わらぬ絆を感じさせる言葉に目許を和らげ、小さく微笑む。]
……そうだな。
私も一人ではない。
……パメラ、私はいつもお前に守られている。
(309) 2010/07/06(Tue) 23:53:00
[右手を差し出して首を傾げる幼馴染に
優しく笑み作り、左手を差し出す。
男にしては華奢な手だが、握る力は強い。>>285
そのままパメラと共にクララのことを伝えようと
広間へと向かった。
変わらぬ絆の力に
己の秘密をいつか打ち明けようと決心して――。]
(310) 2010/07/06(Tue) 23:53:32
/*
>>305
お、回避したっぽい?
俺占いでリーザ吊りで俺キリング希望出した場合はどうなるかな(何
敢えての黒告発とかされないかな(
(-59) 2010/07/06(Tue) 23:54:16
何がしか企んでる感じかなぁ。
企んでる、って言葉の似合わない人だけど。
フリーデルはお人好しだからねえ。
ディーターの性分を考えれば、彼女が彼に協力しようとしている、方が有り得そうではあるんだけど。
[睨みつける素振りの間に囁きを交わす。
広間へと視線を流せば、二人の距離が縮まっている様子なのが傍目からも見えるだろう]
(*27) 2010/07/06(Tue) 23:55:15
(-60) 2010/07/06(Tue) 23:55:33
─台所─
[気のせい、という言葉>>298には、特に何か言う事もなく。
ただ、その後に返された言葉に]
封鎖かけた時点で、読める、ともいうな。
……ま、鳩を寄越してくれたお陰で、こっちの状況も伝えられるが……。
[それに返される内容も、察しはつく。
もし、団長が今の状況の意味を知りうるならば、と。
その思考は、表に出しはしないのだが]
(311) 2010/07/06(Tue) 23:58:46
そうですか。それは素敵ですね。
えぇ。生きて帰って下さい。
[そうして、占いの話には]
ふふ。ありがとうございます。
ですが、私に力を使うよりも。
私の潔白は、死した時に証明されればとも思ってしまうのですけれど。
ディーターさんから見れば、見出すまでは絶対ではないし。
……どうするのが良いのかしら。
私ももう少し考えてみますね。
[言って、はっと何事かに気付き]
……そうだ!一つ私もご相談が。
あの、見出し方、なんですけれど。
……主のお告げ、とかでは信じてもらえない……かし…ら?
[見出す方法を問われた時の理由がそれしか思いつかず。
真っ赤な顔で、恥ずかしそうに。言葉は尻すぼみに小さくなっていく。]
(312) 2010/07/07(Wed) 00:00:15
[広間に、金の髪の持ち主が顔を覗かせれば、眩しそうに目を細め
昔を懐かしむような表情をした。
ほんの、一瞬だけ。]
(313) 2010/07/07(Wed) 00:02:21
─広間─
これでも中尉の身だ。
隊の不始末は自分の手で拭う。
……まぁ、単独任務に就くことの方が多いがな。
[尤もらしい事を言うが、根底にはやはり自分中心の部分があって。
良く回される任務内容を考えれば、ヴァルターの評価>>307はおそらく正しいのだろう]
(314) 2010/07/07(Wed) 00:03:07
[ニコラスの言葉>>309に不思議そうに瞬いて]
私はニコラスに守られてると思ってた。
――…ねぇ、私達、守って守られて、
何があってもきっとこの関係は……
――…変わらないよ。
[大事な幼馴染に秘め事のように囁いて
綻ぶような笑みを浮かべた。
繋いだ手からは変わらぬ温もりが伝う]
(315) 2010/07/07(Wed) 00:04:17
─台所─
そこは妬く所なのか。
[一通り聞いた状況>>308と、先に覗いた時の状況を重ねつつ。
そこだけ突っ込んだのは、多少なりとも重苦しさを解消したかったから。
しかし、真剣味を帯びる声に、軽さは鳴りを潜め]
そうだな……遅かれ早かれ、聞く事になるんだし、今の内に聞いとけ。
……ゲルトが……死んだ。
いや……殺された、と言うべきだな……人狼、に。
[端的に、起きた事を、伝えた]
(316) 2010/07/07(Wed) 00:04:35
―― 台所 ――
まるで、オレがいつもやらかしているような言い方は良くないと思う!
ディーターの兄貴が、見境なしなだけだって。
[呆れ混じりのカタリナに、心外だと言わんばかりの表情をしてみせた。
言われるままにタオルを受け取り、代わりに上着を差し出す]
……こういうこと言うと不謹慎って言われそうだけど、
ちょっとだけ今の状況に感謝した。
[付け足した台詞は、少し声量を落として。
服の上から腕をタオルで押さえ、心地好い冷たさに目を細めた]
(317) 2010/07/07(Wed) 00:05:22
ありがとう、フリーデル。
[ぽぷっと頭布ごと撫で]
できるなら、人狼を見つけたいな。
[尻すぼみに声が小さくなるのが可笑しくて笑う]
俺の場合は白昼夢みたいなもんだけど、お告げと大差ないから。
[慰めになるのかわからないことを言った*]
(318) 2010/07/07(Wed) 00:09:25
負傷兵 シモンは、>>314を紡いだ後、喋りすぎたと表情を歪ませた。
2010/07/07(Wed) 00:10:43
―台所―
…なんだよぉ。
僕がいちゃ悪いの?
[わざわざ返してきた言葉とついでに向けられる視線>>308も感じたか、横目でヨアヒムを睨む。
その時には既に相手の視線は別方向に向いていたか。
眉を寄せながら目を戻して、見つかった黄色に手を伸ばす]
まぁ、…良いことにはならないだろね。
[オットー>>311にやや濁して伝える言葉は、トーンが下がっていた]
(319) 2010/07/07(Wed) 00:11:52
ならず者 ディーターは、メモを貼った。
2010/07/07(Wed) 00:13:03
―台所―
いつもじゃなくても、よくやらかしてるのはほんとじゃない。
見境なしは一緒でしょ。
シモンさんは、怪我されてるから神経質になってるのよ。
[妬いちゃう>>308というのが気に障ったらしい。
そうしたのを前>>234にもさらりと流せていれば、今でも違う関係を持っていたかもしれない。
余所者という表現には、少しだけ庇うような発言をして]
…私だって、意地悪したいわけじゃないもん。
[少し小さな声に、ぼそっと呟き返し。
別のタオルでぬれた部分を挟むと水で叩き始めた。
下側のタオルに紅茶色が移り、上着の染みは目立たない程度になってゆく]
(320) 2010/07/07(Wed) 00:13:42
そこに妬かないで、どこに妬けと。
男同士の間柄に口を挟む趣味はない。
[きっぱりはっきりと言い切った。>>316
そこで見せた真顔は、後に続く台詞に色を変える。
嘘、と言いかけて自ら首を振り、代わりに息を飲む]
……………どこまで寝る気だよ、アイツ。
[かろうじて引き出したような声。
自分を抑えるかのように腕を掴み、顔を俯かせた]
(321) 2010/07/07(Wed) 00:16:25
…ふぅん。
[視線を追おうとするけれど、広間の様子はここからでは見えなかった。
けれど言葉から雰囲気を察することはできて、眉を寄せる]
何か、嫌な感じ。
(*28) 2010/07/07(Wed) 00:17:10
[緩く頭を振り顔を上げたときには、負の感情は浮かんでいなかった。
ほんの僅かばかり、笑みが浮かんでさえいる]
……もっと泣いたり喚いたりするかと、自分でも思ったけど。
そうなんないのは、大人になったって証拠なのかなぁ。
それとも、薄情なだけかな。
[溜息を吐いてから口にした言葉は、半ば独り言めいていた]
(322) 2010/07/07(Wed) 00:18:42
[ぽふり頭を撫でられ、反射的に片目を閉じて]
いいえ。こちらこそ。
……そうですね。
[言うけれど。同時に僅か頭を掠めてしまう。
人狼が見つかって、すぐに解決したとしても。
その時は、狼となった誰かが欠けている。
――……狼は、人を襲うけれど。この中の誰かがそうなら。
それは憎むべき、人なのでしょうか?
けれど首を振って、今は多くは考えないと決めてから。]
そうなのですか?
それでは、その時は主のお告げという事に。
[こくり頷くと、微笑んだ。]
(323) 2010/07/07(Wed) 00:19:19
―台所―
えっと、玉蜀黍はこれくらいで…
[幾つかを手に取って、問おうと振り返った。
丁度オットーの端的な説明>>316がこちらの耳にも届く。
言葉は途中で止まり。
く、と唇を引き結んだ]
(324) 2010/07/07(Wed) 00:21:08
いつから、こうなったっけな。
[互いにだけ聞こえる声は人としての言葉を引き継いだもの。
思案に耽るような間があり、]
そう言えば。
ファルシュの御両親は何も言ってなかったの?
[先までとは繋がりのない問いを投げかけた。
眉間に皺を刻む彼に、あの二人には注意を払っておくべきかもしれないね、と添えただけで。]
(*29) 2010/07/07(Wed) 00:21:45
―台所―
ありがとう、アルビンさん。
ヨアヒムより頼もしいよ?
[玉蜀黍を取ってくれたアルビンにそう言った。
くるくると、鳩が同意するよに肩で鳴く]
……ホントにね。
[振り返るとオットーの言葉に衝撃を受けたらしく俯くヨアヒムの姿があった。
乾いたタオルで染み抜きした部分の水を減らして立ち上がる。
ヨアヒムの肩に掛け、そのままそっとさすった]
(325) 2010/07/07(Wed) 00:22:36
―広間―
[シモンの任務の方向性>>314を聞けば、やっぱり…という顔をする。
自分がシモンの上官の立場なら、まず間違いなく単独任務をまわすだろうから。
顔をゆがませてる様子を見れば、ククッと笑いを零した]
紅茶、飲むか?
[先程、ヨアヒムが少し零したりしたが、まだ{6}割くらい残ってるティーポットを掲げて言った]
(326) 2010/07/07(Wed) 00:24:00
─台所─
……わかっていても、報せん訳には行くまい。
[濁された言葉>>319に、は、と一つ息を吐く。
ヨアヒムの真顔の宣言>>321には、あのな、と呆れた声を上げるものの]
……まったくだ、な。
後の事も考えろ、と言いたいところだ。
[息を飲んだその後の様子に、こう呟いて。
それから、広間の方へと目を向けて]
……とりあえず、村長に伝えてくるか。
こっちは、任すから、鳩、こっちへ。
[静かな口調で言いつつ、カタリナに向けて手を差し出した]
(327) 2010/07/07(Wed) 00:25:07
―― 集会場へ向かう道 ――
[綻ぶ幼馴染の顔に、口許を緩める。
浮かべるのは滅多に見せない柔らかな笑み。>>315]
…………そうだな。
変わらない。
………変わらない絆だ。
[この花を守りたい、と改めて思う。
伝わる温もりを感じながら
言われなければ幼馴染の手を離さないまま集会場へ。]
(328) 2010/07/07(Wed) 00:25:48
[そして集まっている人々に軽い会釈をしながら
近くの椅子に腰掛ける。
その中に赤い髪の人物がいることに気がつけば>>313]
…………。
[何かを思い出すように男の顔を見つめ
そして暫く経って、髭を生やしたのか、と記憶が繋がる。
再会すると知っていたらあの時本音を漏らさなかったのだが、と少し渋い表情。]
(329) 2010/07/07(Wed) 00:26:31
―台所―
そんな言い方するものじゃないわ。
それを言ったら、みんなそうなっちゃうよ。
私なんかお祈りより先にお掃除してた。
[独り言のような呟き>>322も近くにいれば聞き取れた。
さすっていたヨアヒムの肩を少し強く掴む]
大人になるってことだったら。
それはそれで寂しいし…。
(330) 2010/07/07(Wed) 00:27:07
シスター フリーデルは、メモを貼った。
2010/07/07(Wed) 00:27:43
―台所―
あっ、はい。
[ヨアヒムの肩から手を離し、肩に乗せていた鳩を抱き直してオットー>>327に差し出した]
(331) 2010/07/07(Wed) 00:28:59
/*
お付き合いありがとうございましたというより、すみませんですよね!
昨日からもー。独占禁止法違反。
(-61) 2010/07/07(Wed) 00:29:25
─広間─
[ヴァルターに笑われると>>326、ふん、と鼻を鳴らし隻眸は一度彼から逸らされる。
紅茶を、と勧められたなら、極僅かに息を吐いてから]
……ああ。
[好意を受けると言うように返事をした。
その後しばらくは大人しく紅茶に口をつけ。
何か問われたなら、答えられる範囲で答えたりも*しただろう*]
(332) 2010/07/07(Wed) 00:29:34
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2010/07/07(Wed) 00:31:11
―広間―
…あ、 うん。
どういたしまして。
[カタリナの言葉>>325で我を取り戻したかのように、頷いて笑みを作った]
うん、じゃ、とりあえず洗うね。
[少し明るめの声を出して、水場に近づく]
(333) 2010/07/07(Wed) 00:32:19
―― 台所 ――
[アルビンには「別に」なんて軽く言って、そっぽを向いた。
本気で苛立っているわけではないのは、周囲からも分かる程度のやり取り]
オレは男にまでは手を出しません。
[カタリナには、妙に威張った口調]
……あの人の事情は知んないよ。
知らない余所者に対して神経質になる気持ちは分からなくもないだろ。
今まで、何もなかったんだから。
そこまで信じられるものとか、信じたい理由とかがあるなら、別だけどさ。
[幾度か腕を押して染みを拭い、タオルに体温が移って来た頃合いになり手を離す]
(334) 2010/07/07(Wed) 00:33:23
― 広間 ―
[報告会、という空気ではないか。
人も疎らに見える広間で幼馴染の隣に座ればその眸が
ディーターの方へと向いているのに気づき]
お話してくる?
[緩く首を傾げ問う仕草。
繋いでいた手は広間に戻る頃には離していたか。
膝の上で自らの手を重ね大人しくしているのも束の間。
ややすればきょろきょろと辺りを見回し
ゲイルの姿を探してみるが見つけることはできなかった]
(335) 2010/07/07(Wed) 00:34:16
―広間―
お。ニコラス、パメラ、おかえり。
……どうだった?
[何をしに行ったのかの予測はついていたから、そう端的に訊ねる。
オットーが鳩を連れてきたなら、見たくなさそうな表情を浮かべながらも、しぶしぶとその肢につけられている文を取り、眺めてから、オットーやその場のほかの面々にも見せるだろう]
(336) 2010/07/07(Wed) 00:35:35
─台所→広間─
……じゃ、ちょっと行って来るから、こっちは任せた。
[カタリナの差し出す鳩>>331を手に移す。
ヨアヒムの独り言めいた言葉>>322は、大体聞こえてはいたものの、特に何か言うでなく。
ただ、何か思うよに目を伏せるのみ。
そして、その翳りも広間に移動する頃には消えて]
村長。
鳩、来てましたよ。
[すたすたと村長の所へと歩み寄り、手に乗せた鳩を差し出した]
(337) 2010/07/07(Wed) 00:35:47
パン屋 オットーは、その頃、黒猫は置き去りにされて、扉をかりかりかりかりしていたとか。
2010/07/07(Wed) 00:36:21
…え。
[思考に沈んでいたのはこちらも同じで。
表と殆ど同じタイミングで我に返った]
何も、って…あぁ。
特に言われた憶えは、…ない、な。
[思い返すような間を空けながら、応えを]
(*30) 2010/07/07(Wed) 00:36:31
/*
あっはっは。
鳩拾う関係上、置き去りにして。
流れで忘れてたわw
[お前]
というわけで、ちょっとだけ、遊び。
(-62) 2010/07/07(Wed) 00:37:51
村長 ヴァルターは、メモを貼った。
2010/07/07(Wed) 00:37:57
ん。
……ごめん。そうだな。
なんか、昨日から弱音吐きっぱなしだ。
[掴まれた強さ>>330に目を見開き、少しの間を置いて笑みを形作る]
ちぇ、結局、カタリナのほうがおねーさんなんだよなぁ。
どうせ頼りになりませんよ。
[アルビンへの言葉も聞き留め>>325、拗ねたような口調。
八つ当たり気味に、またアルビンを睨んだ。
彼女の手が離れた後、その箇所へと自らの手を置く]
んーじゃオレも何か、出来ることあればするよ。
[カタリナからオットーの元へと行き渡る鳩の様子を眺めてから、遅まきに言い出した]
ん。
……ごめん。そうだな。
なんか、昨日から弱音吐きっぱなしだ。
[掴まれた強さ>>330に目を見開き、少しの間を置いて笑みを形作る]
ちぇ、結局、カタリナのほうがおねーさんなんだよなぁ。
どうせ頼りになりませんよ。
[アルビンへの言葉も聞き留め>>325、拗ねたような口調。
八つ当たり気味に、またアルビンを睨んだ。
彼女の手が離れた後、その箇所へと自らの手を置く]
んーじゃオレも何か、出来ることあればするよ。
[カタリナからオットーの元へと行き渡る鳩の様子を眺めてから、遅まきに言い出した]
(338) 2010/07/07(Wed) 00:40:38
―― 集会場・広間 ――
[さて広間はディーターとフリーデルが隣に座り合っているか。
6年も村を離れ住民同士の最近の関係も知らないニコラスは特に違和を覚えることもせず]
………いや、何処かで見た顔だと思っていた。
[パメラのお話してくる?の問いには首を振りそう答え、繋いだ手は今は離され膝の上。
暫く経って辺りを見渡す隣の幼馴染の姿に気がつき]
なにか探しているのか?
(339) 2010/07/07(Wed) 00:40:50
― 広間 ―
[村長からの問い掛け>>336にはっとして]
クララちゃんは向こう岸で見つかりました。
自衛団の人たちが彼女を弔ってくれるみたいです。
[僅かに目を伏せありのままを報告して]
――…はと?
[オットーが村長へと鳩を差し出す様に
向こうからの知らせが届いたのだと理解する]
(340) 2010/07/07(Wed) 00:42:22
―台所―
そこまで節操無しだったら、もっと見捨ててる。
[そこ>>334はキッパリハッキリ容赦なかった。
ニコラスを口説いたことがあると知らなかったのは、そちらの真実も知らないから、不幸中の幸いだったか]
うん…そうだね。
私も詳しい事情とかは何も知らないわ。
[それでも庇う発言が出るのは、他の者達と違って二ヶ月それなりに近い場所にいたからだろう。
他者から見ると「情が移った」ようだったかもしれない]
(341) 2010/07/07(Wed) 00:43:40
[オットーから差し出された鳩の手紙を開き、一瞥して]
………助けに来る気ねェよな、絶対。
[ボソリと呟いた。
一応、現状を知らせる手紙を用意するが。その手紙への返答も予測できるので、溜息しか出ない]
『親愛なる自衛団長殿。
貴殿の望み通り、こちらにて人狼による被害が発生。
さっさと橋直して来やがれ、給料泥棒。
追伸。
遺体は腐らん内に、こっちで埋葬しちまって良いか?』
……他に何か付け足す事あるか?
苦情でも何でも良いぞ。
[送り返す予定の手紙の下書きをその場の面々に見せて確認する]
(342) 2010/07/07(Wed) 00:44:17
―― 集会場・広間 ――
………ルークがクララを見つけてくれた。
自衛団もそれに気がつき、きっと手厚く弔ってくれるだろう。
[悲報をパメラに言わせるのは忍びなく
ヴァルターの問い>>336に、ニコラスがそう告げる。
その前にパメラが言えば任せるつもりで。
そして広間へと入ってきたオットーに視線を遣り
一連の動作を見守った。>>337]
(343) 2010/07/07(Wed) 00:46:25
ディーターさんも村の人だもの。
あなただって会ったことあるはずだから
見覚えがあっても不思議じゃないよ。
[ニコラスの声にそんな言葉を返して]
――…んー、ゲイルがいないなー、と。
ニコラスも可愛いって言ってたあのこ。
遊んでもらおうかな、って思ったんだけど
[探すのを諦めて軽く肩を竦めた]
(344) 2010/07/07(Wed) 00:46:38
─広間─
[鳩を手渡す時の村長の態度>>336は、内心を伺わせ。
文面を見た後の態度から、最初の予測は確信になっていたから。
だから、見せられた文面──土砂崩れ復旧の目処が立たず、橋の修復に取り掛かれない事などが記されたそれを見ても、特に、感情は動かなかった]
……体のいい、隔離放置……ってとこですかね。
ったく……。
[は、と息を吐きながら。
零れたのは、悪態だった]
(345) 2010/07/07(Wed) 00:47:50
―台所―
[広間に行くオットー>>337へ頷いて、アルビン>>333にもう一度ありがとうと微笑んだ]
そうよ、数ヶ月でも私の方が年上なんだから。
…なんてね。昨日は私も取り乱しちゃったもの。
おんなじよ。
[少し拗ねた口調のヨアヒム>>338にも笑みを見せて]
そうね、じゃあ玉葱刻むの頼んでもいい?
[自分は鍋や油を用意しながら頼んだ]
(346) 2010/07/07(Wed) 00:49:32
(-63) 2010/07/07(Wed) 00:51:35
[パメラとニコラスの報告>>340>>343を聞けば眼を伏せた]
………そうか。
なら、今頃は家族ンとこに帰ってるンかな。
[見つからないままでいるよりは、遺体の損傷が少ない内に見つかった方がよかっただろう。
長く水中に在った遺体は、ある意味では今朝のゲルトの状況より惨いものがある。
若い女性なら尚更だろう]
(347) 2010/07/07(Wed) 00:52:26
─広間─
……俺からは、特に何も。
[見せられた返信の文面>>342と問いに、はあ、と大げさなため息をつく]
ああ……強いて言うなら、俺の仕事を引き継げるヤツをちゃんと見つけて、村外れの爺様んとこと孤児院への配達だけは止めるなよ、って事くらいですか。
特に爺様は身寄りもないし、話し相手も必要ですし。
(348) 2010/07/07(Wed) 00:52:41
―台所―
行ってらっしゃい。
[鳩を連れ出ていくオットーには振り返ってそう言う。
ヨアヒム>>334に対しては少し口を尖らせる程度。
近くにあった容器に水を移して、その中で玉蜀黍をざらざらと洗いながら]
…んー、今度こそお邪魔かなぁ。
[ヨアヒムとカタリナの会話や、八つ当たり気味の視線>>338を背中で受けながら、聞こえる程度の音量で言った]
(349) 2010/07/07(Wed) 00:52:51
もっと!?
あれ、もう見捨てられてた?
[容赦のないカタリナ>>341に思い切り衝撃を受けた。
一瞬しょんぼりとした表情になってみせたが、すぐに気を取り直して]
カタリナでも知らないなら、それなりの事情があるんだろうな。
オレだって、まだ、決め付けてるわけじゃないけどさ。
……アイツが違うっていうなら、もっと身近な奴が犯人――人狼の可能性が出て来るんだ。
それは、覚えとくといいと思う。
[躊躇い混じりながら抑えた声音で、そう口にした]
(350) 2010/07/07(Wed) 00:57:16
………そう。
土砂崩れが発生していたのか。
それで此処にいた自衛団の奴らは居なくなったんだな?
[手紙の文面を読み、誰にともなく尋ねる。
肯定の返事が戻ってくれば
置かれた状況に口許に手を遣り、ふ、と軽く息を吐いた。]
私からは特にない。
[向けた言葉は下書きについて。>>342]
(351) 2010/07/07(Wed) 00:57:40
─広間─
[クララの消息を伝えられると、軽く、目を伏せる。
刹那、瞳に過ぎるのは悼むようないろ。
それから、同居猫の名が聞こえると]
……あ。
ゲイル、部屋に置き去りにしちまってる、な。
[目覚めの時の不安定さから、連れて来るのを忘れていた事を思い出して。
惚けた口調で、呟いた]
(352) 2010/07/07(Wed) 00:58:05
少女 リーザは、メモを貼った。
2010/07/07(Wed) 00:59:51
―広間―
[猫を探していたらしいパメラ>>344に、視線と鳩を乗せた右手を向ける]
手紙出すまでの間、鳩一郎で遊ぶか?
[自衛団詰め所や村役場などの公的施設にいる伝書鳩には、一通り勝手に名前をつけているらしい]
(353) 2010/07/07(Wed) 01:00:29
男ってのは、頼られたいものなんです。
良く見て欲しい子には、余計にさ。
[続くのは、一転してふざけた口調。
頼まれたことには頷きを返して承諾し、]
はっはっは。なーにを言うかね、アルビン兄。
アルビン兄がいなくなったら、こき使い要い……貴重な人手がいなくなるじゃないか!
[わざとらしいほど明るい声で、アルビンに言い返す。>>349
広間での出来事はまだ知らず、今はカタリナの指示に従っての手伝い。
玉葱を切りつつ涙する、などという、場に似つかわしくないのどかな場面もあった*とか*]
(354) 2010/07/07(Wed) 01:00:42
/*
しかしどうしよう
片白でどうやって吊られるかな…
(まだ諦めていなかった)
真っ直ぐにこちらを疑ってくれるシモンさんにきゅんきゅんすr
(-64) 2010/07/07(Wed) 01:01:37
―台所―
……うん。
[ショックだったらしい>>350のは半ばスルーして。
女の恨みを軽く見てはいけないという実例かもしれない。それが逆恨みとどっこいどっこいのものであっても。
抑えた口調の言葉は心に重く響いて、神妙な顔で頷いた。
のだ、が]
えっ。
そんなことない!全然無いからっ!!
[呟きというには大きな声>>349が聞こえ、重ねて否定を返した。
少し反応が早すぎた、かもしれない]
(355) 2010/07/07(Wed) 01:02:26
/*
うう…クララさん狂信者というオチだったりしないよね…
いやん。私としてはフリーデルさんが怪しく見えて仕方がないのですが。
…ちゅかれた。ログ読みやーの。
(-65) 2010/07/07(Wed) 01:04:12
[手伝いの合間。
表向きには微妙な仲の悪さを演出しつつ、時折言葉を交える]
……ふーん、そうなんだ。
[奇妙な間に対しての疑問は口にせず、世間話の態で言葉を続け]
オレは、親父もそうだったんだ。
はっきりとわかったのは、つい最近だけどさ。
……でも、本当は昔にも知っていたんだと思う。
忘れていただけで。
だから、ファルシュも親がそうなのかって思っただけ。
(*31) 2010/07/07(Wed) 01:04:40
/*
ああっ 一人で耐えて吐いてるアルビンさんも可愛い!
(お前はどんな趣味をしているんだ)
(-66) 2010/07/07(Wed) 01:07:38
[オットーの呟き>>352が聞こえれば]
ゲイルはお留守番?
じゃあ、遊んで貰うのはまた今度かな。
[よくよく考えてみれば黒猫を自由にするには
凄惨な状況だったから部屋にいることに納得して。
鳩一郎と村長>>353が言えばきょとりとして]
鳩に名前あったんだ……。
[衝撃の事実だったらしい。
ぽつと呟いてふるふると首を振る]
その、鳩一郎には……え、と。
大事な役目があるから遊んで疲れさせてもいけないし。
それに、鳩との遊び方、よく分からないの。
[村長なりの気遣いにありがとうと告げた]
(356) 2010/07/07(Wed) 01:08:03
―台所―
[ふざけた口調>>354でも、その中身に動きが少し止まり]
だから、あんたは調子良すぎなの!
年下なんだし、アルビンさんの二倍は働いて当然でしょっ!
[玉葱が刻み終わるまでは、小麦粉を使い易い位置に出して置いたりもして。
涙流しててもタオルすら渡さず、材料を炒め始めた]
(357) 2010/07/07(Wed) 01:10:33
青年 ヨアヒムは、手伝いの合間、ちょっぴり寂しげなオーラを*漂わせていた。*
2010/07/07(Wed) 01:10:44
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2010/07/07(Wed) 01:11:18
……そうだな。
[見覚えがあっても不思議じゃない、というパメラの言葉に相槌を打つ。>>344
十年前、近寄ってくるディーターを初め鬱陶しく見ていたとは当人の前では言えない。
そして、ゲイルの話を聞いていたが、可愛いという言葉が出れば若干慌てたように目を遣り]
………言って、いたが。
誰かに聞かれたら、……あまり嬉しくない。
[恥ずかしいと直接的な表現はできず
そう小声で言い澱む。
広間をぐるりと見渡し、ゲイルがいないと確認すると残念そうに目を細めた。]
………居ないな。
オットーの傍にも居ないようだし、部屋だろうか。
[本人の口から部屋だと言われれば>>352
そうか、と小さく呟き返した。]
(358) 2010/07/07(Wed) 01:12:01
─広間─
ん……とはいえ、あいつだけ放り出しとくわけにもいかんし。
[また今度、というパメラの言葉>>356に、しばし、思案の素振り]
……連れてきとくか。
あいつもあれでかなりの甘えただし。
後で恨まれても、かなわん。
誰かは、構っててくれるだろうし、な。
[特に誰、と指定するわけでもなく言うものの。
どこか楽しげな表情は、残念そうな様子に気づいたが故か。
それは定かではないものの、ともあれ、二階の部屋へと向かった]
(359) 2010/07/07(Wed) 01:14:34
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2010/07/07(Wed) 01:15:31
―台所―
…へーぇ。
じゃぁ精々働かせていただきますよぉ。
[ヨアヒムの妙に明るい声>>354には再びじと目を向け、べ、と舌を出したり子供じみた所作]
…ふーん。
そっかぁ。
[カタリナの反応>>355には逆に妙ににこにことした。
玉葱に泣かされるヨアヒムの様子が見えたら、ざまぁみろと呟いたことだろう]
(360) 2010/07/07(Wed) 01:16:34
─二階・個室─
……って、おっと!
[個室に戻り、扉を開けるなり、飛びついてくるのは黒い影。
それが何かはわかっているから、驚きは少なく]
あー、すまんすまん、悪かった悪かった。
[怒っているのか甘えているのか、とにかく落ち着きない黒猫を抱え、落ち着くまでぽふぽふわしゃわしゃと構ってやるものの。
しばらくすると手は止まり、僅かに目が伏せられた]
(361) 2010/07/07(Wed) 01:18:20
─二階・個室─
……なあ、ゲイル。
俺は……どうすれば、いいと思う?
[零れ落ちるのは、掠れた呟き]
『場』が形成された以上……終わるまで、逃れる事は、できない。
それは……わかっているんだ、が。
[伏せられた瞳に宿るのは、翳りと惑い]
……俺は、何を選べばいいんだろうな。
『あの時』のように、多くを生かすために『見出すもの』を選べばいいのか……?
[問いかけに、黒猫は困惑するよに尾を揺らす]
……けれど……俺は……。
(362) 2010/07/07(Wed) 01:24:07
……俺は……もう、二度と。
見たく、ないんだ。
蒼が。散る姿……は。
[焼きついて離れない幻影。
それから逃れるように目を閉じて、呟く。
空白の時間は、案ずるように鳴く、猫の声によって途切れ]
(363) 2010/07/07(Wed) 01:26:49
……嬉しくないって言うなら言わないようにするけど。
そう思うのって悪い事じゃないし。
素直になっていいんじゃないかな。
[言いよどむニコラス>>358に淡く微笑みを向けた。
オットー>>359がゲイルの事を言えば嬉しげな表情]
ゲイルは甘えただったのね。
甘え上手の気配り上手だから気づかなかった。
[ゆる、と幼馴染へと視線を向けて]
一緒に遊んで貰おう、ね。
[ひそりと子供の頃のように囁いた]
(364) 2010/07/07(Wed) 01:26:59
[表の騒がしさとは対照的に、こちらでのやり取りは静かなものだった]
…ふぅん。
思い出したんだ。
[再び思索の間]
僕は、…やっぱり、違うかなぁ。
『こっち』も、多分初めてだし。
(*32) 2010/07/07(Wed) 01:28:17
―台所―
ヨアヒムと二人だと何馬鹿なこと言い出すか分からないし。
ねっ?
[アルビン>>360のにこにこ顔に、そんな返し方をしたのも、ヨアヒムのオーラに影響してたかもしれない]
そうだ、アルビンさん。
今回の品物に少し変わったハーブってある?
教わった料理を試してみたいなって思って、たの…。
[口調が沈んでいったのは、その料理を教えてくれたというのが、この事件の最初となった詩人だったからだ]
ここの方が食材揃ってるし。
落ち着いたら作ってみたいかなって。
(365) 2010/07/07(Wed) 01:28:29
―広間―
それもそうか。
[パメラの反応>>356にひとつ頷き。
鳩は頭の上に載せて、手紙の清書を始める。
先程の内容>>342に、オットー>>348の言う内容も付け加えて書き上げて。
鳩の足に手紙を結わえた]
(366) 2010/07/07(Wed) 01:28:50
/*
>>363
!?
ま、護られフラグ、ですか。
占い師守護していいのよ。いいのよ。
(-67) 2010/07/07(Wed) 01:29:29
―― 集会場・広間 ――
[鳩一郎とパメラを椅子に座り見守る。
疲れさせてもいけない、という言葉に>>356]
ならば、餌をあげるのはどうだ?
重要な使命を前に空腹ではいけない。
……鳩が何を食べるのかわからないが。
…。
猫も食事時かもしれないな。
[二階へと上がっていくオットーを見ながらぽつりと呟く。
広間を出るオットーがどこか楽しげなのには気付くも、それが己の表情を見たからとは思考が繋がらない。]
(367) 2010/07/07(Wed) 01:29:40
……は。
らしくない、な。
[苦笑と共に、ぽふ、と黒猫を撫でる]
ん、大丈夫だ。
だから……お前も不安がるな。
[ごく軽い口調で言いながら、猫を抱えて部屋を出る。
階段を降り、広間へと戻る頃には、外見的には常とほとんど変わらぬ様子で。
場にいる者に黒猫を預けると、中断していた料理再開のために、台所へと戻って行った**]
(368) 2010/07/07(Wed) 01:32:45
[鳩と黒猫、そして食事。
ニコラスの言葉で連想してしまうのは
ちょっと怖ろしい光景だったかもしれない]
――…鳩一郎さんは早く自衛団の所に戻った方が
良い、かも、しれない……
[鳩と村長、そして幼馴染へと視線を移し]
ゲイルはいいこ、だから大丈夫かもしれないけど
ぱたぱた動いてると危ないかもしれないから
その時は村長さんが何とかして下さいね!
(369) 2010/07/07(Wed) 01:34:33
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2010/07/07(Wed) 01:34:34
パン屋 オットーは、村娘 パメラ を能力(守る)の対象に選びました。
/*
オットーは人狼か。
占い師はディーターで、霊能者はカタリナ……だよな?
(-68) 2010/07/07(Wed) 01:35:25
(-69) 2010/07/07(Wed) 01:35:59
/*
伝わったよな、伝わったよな!?
ちゃんと伝わったと信じているぞ!
……うーん。
とりあえず、背後的には。
この後ろ向き思考どうにかしろと言いたい、物凄く言いたい。
[のーぷらんからの急ターンって事で、一つ許されてorz
まさか来るとは思わんかったんだよなー、守護者だけは]
(-70) 2010/07/07(Wed) 01:37:09
―台所―
[洗い終わった材料は鍋に移した。
火が使えるスペースがあれば茹でようと移動しながら]
…しょうがないなぁ。
[カタリナ>>365にはやっぱりにこにことしていた。
続きの言葉の語尾が沈んで行くのには、詳しい理由は知らないものの少し眉を下げたが]
んー、そうだねぇ…
ハーブは種類少ないから、希望のものがあるかは分からないけど。
後で見繕っとくよ。
[わざと明るめの口調でそう言った後で]
…あ、薬草のこと忘れてた。
[いつかのニコラスの頼みを今更思い出して、口に手を*当てた*]
(370) 2010/07/07(Wed) 01:39:58
[向けられた淡い笑みに何も言えず少し俯く。>>364
こんな時、帽子があれば表情を隠してくれるのだが、あいにく部屋に置いたまま。
素直に可愛いと口にするのは慣れていないことだった。
オットーが二階に上がった後、
向けられた視線と懐かしい囁き声に
勝てないな、と困ったように微笑し
そうだな、と小さく頷いたのだった。]
(371) 2010/07/07(Wed) 01:40:18
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2010/07/07(Wed) 01:41:24
/*
あれー?シスター狂信者でもないのかなー?(・ω・)
狂信者ドコー?
私か。そうか。
(-71) 2010/07/07(Wed) 01:43:03
/*
>>258
いや あれ これシスターが狂信者だったらどうするのディーターさん
私素村デスヨ?
(-72) 2010/07/07(Wed) 01:45:11
シスター フリーデルは、メモを貼った。
2010/07/07(Wed) 01:48:36
―広間―
[猫も食事時、というニコラスの言葉>>367の意味は直ぐには理解できなかったが。
パメラ>>369の様子に、ようやく理解できた]
あー………さっさと手紙出してくるか。
[ここで鳩一郎がゲイルの食事になってしまったら、自衛団からの返事はわかりきっているとは言え、連絡手段が失われてしまう。
それは困るので、オットーが猫を連れてくる前に、頭に鳩一郎を載せたまま、台所を経由して勝手口から出ていく事に。
途中、ニコラスがパメラに浮かべた表情を見れば、へェ…と表情を緩める]
ニコラス。
オマエ、可愛いなァ。
(372) 2010/07/07(Wed) 01:48:49
/*
これリーザが狂信者だと思って油断してるんじゃ、ディーターさんww(フリーデルとディーターのやりとりを読んでる途中>>271)
いや…相手は人狼かもしれないんだから、油断しちゃ駄目ですよディーターさん!(人の好意はあまり信じない子です、リーザちゃん)
(-73) 2010/07/07(Wed) 01:49:38
…でも、それじゃ、
何で僕は、人狼なんだろう。
[続きの言葉は、*独り言めいていた*]
(*33) 2010/07/07(Wed) 01:50:51
……どうかしたか?
[パメラが何を想像しているのかわからずそう尋ねる。
猫と鳩と餌。 その3つを一緒に言ったのは他意はなく、その後に続く言葉でようやく理解し>>369]
………そうだな。危ない。
ゲイルが食事するとき鳩は退出してもらおう。
ヴァルターが抱いていれば大丈夫か。
[移された幼馴染の視線が
少し冷ややかに思えたのはニコラスの気のせいかもしれない。]
(373) 2010/07/07(Wed) 01:50:52
(-74) 2010/07/07(Wed) 01:51:40
―台所―
うん、お願いします。
[その昔は夜会とかがあれば大量に食事を作ったりもしたのだろうから、鍋一つで埋まることはない、はず。
明るめの口調にこちらも調子を取り戻す]
あっ、私も。
[薬草という単語に別のお茶>>222のことを思い出して、そちらの準備も始めた。戻ってきたオットー>>368にはおかえりなさいと言って場所を譲ったり]
(374) 2010/07/07(Wed) 01:51:51
そう。
思い出した。
自分の本性を。
血の甘さを。
肉の味を。
思い出したら、堪らなくなった。
人間にとっては迷惑なことだろうけれど、
まあ、仕方ないよね。
それが、本当のオレなんだしさ。
(*34) 2010/07/07(Wed) 01:52:48
時々、思う事もあるけれどさ。
“本当のオレ”って、なんなんだろうって。
[口調は明るいわけでも、沈んでいるわけでもない。
淡々としたものだった。]
まあ、戯言だ。
[*そこで一度、赤い世界は閉ざされた*]
(*35) 2010/07/07(Wed) 01:55:49
[幼馴染の様子>>371には笑むばかりでそれ以上は言わず]
そうそう。
早く出してきた方がいいと思う。
[いってらっしゃい、と村長に手を振ろうとしたが
幼馴染へと向けた視線に気づけば柳眉を寄せて]
――…ニコラス。
私はね、あなたが幸せを願っているから。
悪い虫が居たらすぐに言うのよ?
[真剣な眼差しを幼馴染へと送る]
(375) 2010/07/07(Wed) 01:57:03
―― 集会場・広間 ――
[どうやらヴァルターにも勘違いさせてしまったらしい。
頭に鳩を載せ広間を出て行く姿に目を瞬かせ>>372
次に紡がれた言葉が耳に届けば鋭く男を見据えた。]
………っ、何を言っている。
ふざけるのはやめろ。
[男として育てられたニコラスには言われ慣れない言葉。
女子供と言われたことも思い出し、秘め事が知られたのかと一瞬、背筋が凍った。
ヴァルターが出て行った後も睨む様にして
その入り口を見つめる。]
(376) 2010/07/07(Wed) 02:06:06
―台所―
あ、村長さん。
鳩でお返事を?
[勝手口を通ろうとするヴァルターに声を掛けた。
スープは水を足して、後はもう少し煮込む段階]
(377) 2010/07/07(Wed) 02:10:06
―回想:お掃除前―
……っ。
[ヴァルターに声をかけられれば、少女は怯えたように肩を竦ませ。けれど、怒ったりしない、と言われると、やや緊張した面持ちで>>220]
あの。戸が開いてたのが気になって。
わ、私、勝手にお邪魔しちゃって…
それで、部屋に入ったら、何かに滑ってこけちゃって。
服、汚してしまったの。汚したのは自分で洗わないと、怒られると思ったから…
洗っている間に、ゲルトさん、見つけられたみたいだったから、大丈夫かなぁ、と思ってそのままでした。
[何とか答えると、ヴァルターがこちらに手を伸ばすのが見えて。思わずぎゅっと目を瞑ったけれど、頭を撫でられただけで。拍子抜けして、しばらくヴァルターの背中を見送った]
(378) 2010/07/07(Wed) 02:14:05
……………。
[幼馴染の真剣な眼差し。
それを受け止め、眉を寄せたまま固まった。>>375]
……からかっているだけだろう、あいつは。
[口にしたのはそう思いたいという願いか。
ようやく固まった表情も解け、ふう、と盛大に息を吐いた。]
(379) 2010/07/07(Wed) 02:14:05
/*
危ない。場所見落としてました。ニコラスへのに目を取られて(ぁ
明日が夜あまり動けない分、今日もう一日頑張っておきたいのです、が。大丈夫かなぁ。もう2時だし。
村長さんにも無理させてたりしないといいんですけど。
危なそうだったら振りだけで離れよう。うん。
(-75) 2010/07/07(Wed) 02:15:04
―回想:2階廊下―
あ…ありがとうございますー。
[シモンに許可をもらえれば、微かに笑って返した。疑いの眼差しを向けられようと、どこ吹く風。>>199]
ああ、ゲルトさんのお部屋の中も歩いちゃったし…汚しちゃった。気付かなかったんです。ごめんなさい。
水で濡らして叩く…やってみますね。
[廊下についた自分の足跡。カタリナに謝りながら、水を汲んできて、床を濡らす。>>197
やがてカタリナが雑巾を持ってきてくれれば、それを借りて拭きそうじ。
フリーデルやカタリナの後に続いて、ゲルトの部屋も掃除しようとしただろう>>208]
(380) 2010/07/07(Wed) 02:15:06
―広間→勝手口―
悪い虫かよ、俺ァ。
[パメラの反応と言葉に、苦笑を浮かべる。
ニコラスに睨まれたら、頭の上に載せてた鳩を右手に持ち直して、広間を出る前に首をかしげ振り返る]
ふざけてなんかねェよ。
本気で言ってンだ。
[なんだかとっても楽しそうに言ってからトンズラ。
台所を経由する際に、いつになく楽しそうな村長がカタリナたちに目撃されるかもしれない]
(381) 2010/07/07(Wed) 02:15:50
―回想:2階―
私はどうしよう…お庭が気になるので、ちょっと寄ってから行きますね。
[お茶にも心惹かれたが、昨日眺めていた花々の行方も気になって。カタリナに疑われているのも、気付かなかった。返事を聞いたカタリナに頷かれれば、外へと向かった>>217]
―現在軸→庭園―
(382) 2010/07/07(Wed) 02:18:03
[オットー>>368と彼に抱かれたゲイルが広間に現れれば
村長への警戒心は露と消えて。
オットーが台所に向かう旨を聞くと両の手を差し出し
黒猫を受け取り膝の上に乗せる]
オットーさん、ありがとう。
[連れて来てくれた事に対する感謝の言葉を伝え]
ゲイル、暫く一緒に待ってようね。
[甘い口調で黒猫に語り掛け
同意を誘うかのように首を傾げてみせた]
(383) 2010/07/07(Wed) 02:22:43
―台所→勝手口―
ああ、さっさと手紙出しちまわないとな。
………万一、鳩が猫に食われちゃ困る。
オマエたちは飯の支度か。悪ぃな、助かる。
[とっても楽しそうなままで応じる。
流石に鳩云々の部分は僅かに苦笑交じりになったが]
………あぁ、そうだ。
オマエさんに余裕が出来たらで構わんから、ちと話を聞きたい事があるんだが。
後で、良いか?
[鳩を片手に、勝手口から出る直前。
真顔に戻って振り返り、カタリナにそう問いかける。
カタリナに不都合がなければ、後で他に人のいない場所ででも、昨夜の様子について訊ねるだろう]
(384) 2010/07/07(Wed) 02:25:39
―庭園―
ああ。ほとんど散っちゃって。
ゲルトさんのおとむらいの花にもつかえない。
[ほとんどの花が昨夜の嵐になぎ倒され、花弁を散らしていた。花弁だけでも摘んでおこうかと見てみても、ほぼ風に流されていたか]
ざんねん。
[広い庭園の中を一通り見てまわると、集会場の方へと歩き出した。集会場へと近づくと、勝手口で鳩を持っている村長の姿が見えて>>384]
(385) 2010/07/07(Wed) 02:31:05
― 広間 ―
――…ん。
如何かしら、ね……。
[村長の言葉>>381には曖昧な言葉を呟いた。
少なくともそれを判断するのは自分ではない。
ただ、大事な幼馴染の事だから警戒しているだけ。
そんなこと言う必要もないから言わずにいるけれど]
ね、ニコラスもゲイル撫でよ?
[膝に乗せた黒猫から幼馴染へと視線を移し
誘う言葉は小さな頃と変わらぬ音色]
(386) 2010/07/07(Wed) 02:32:41
村娘 パメラは、メモを貼った。
2010/07/07(Wed) 02:34:29
―― 集会場・広間 ――
その表情ではとてもそうは思えない。
………早く伝書鳩を届けろ。
[楽しそうに出て行くヴァルターを冷ややかに見送る。
遠い過去、
ヨアヒムに好意の言葉をばら撒かれた日を思い出した。
あの時はニコラスが男だと知れば収まったが、今回はどうなのだろう。]
(387) 2010/07/07(Wed) 02:35:40
[やがてパメラの膝上に黒猫が座り込めば>>383
隣の位置から目を細め見守った。
可愛らしい猫の仕草に心を和ませるも触り方など知らない。]
………パメラ。
……撫で方を教えてくれ。
[ぼそりと小声で聞き
隙あらば恐る恐る手を黒猫に伸ばすのだろう。**]
(388) 2010/07/07(Wed) 02:37:21
―台所―
猫ってゲイルですか?
…なるほど。
ええ。スープを作ってます。
これなら、少しは喉を通りやすいかなって。
オットーさんはパンを用意してくれますし。
[それはないだろうと思ったけれど、保証できるようなことでもなかったから苦笑をヴァルター>>384に返した]
お話ですか。はい。
もう少し、手が離せるようになってからなら。
[真顔を受け、笑みを消して頷いた。
聞きたいことはこちらにもある。こういう状況下で星が見えた時、どうしたらいいのか、自分だけでは判断がつかなかったから。
問われ方によっては視えたもの全てを語ることに*なるだろうか*]
(389) 2010/07/07(Wed) 02:37:52
羊飼い カタリナは、sono
2010/07/07(Wed) 02:39:58
羊飼い カタリナは、薬草茶も食事と一緒に届ける*つもりでいた*
2010/07/07(Wed) 02:41:07
― 広間 ―
[幼馴染の言葉>>388に一度瞬いて]
優しく撫でてあげれば大丈夫。
ゲイルはいいこだから大人しいし
甘え上手さんだし、ね。
[お手本とばかりに黒猫を撫でてみせて
ニコラスの手が黒猫に触れれば
幼馴染の娘は微笑ましそうにその様子を見詰めていた**]
(390) 2010/07/07(Wed) 02:43:54
村娘 パメラは、メモを貼った。
2010/07/07(Wed) 02:46:19
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2010/07/07(Wed) 02:46:47
[幼い頃と変わらぬ音色。>>386
その誘いに頷くも初めは戸惑う。
ルーク以外の動物に触れる機会はほとんどなかった。
撫で方を教われば緊張した瞳で、その柔らかい毛に手をゆっくりと落とす。]
犬とはまた違う手触りなんだな。
[感心したように言い
嫌がられないようにと力を抜いて触るのだった。**]
(391) 2010/07/07(Wed) 02:48:31
絶対ない、とは言えねェから。念のためにな。
[苦笑を浮かべるカタリナに、そう肩を竦めて応じてから。
手が離せるようになってから…という返答に頷いた]
ああ、俺ァ広間か部屋にいるから、余裕できたら声掛けてくれ。
[そう言って、勝手口から出たところで。
集会所に向かってくるリーザの姿に気づく]
よぅ、リーザ。
散歩か?
(392) 2010/07/07(Wed) 02:49:02
村長 ヴァルターは、メモを貼った。
2010/07/07(Wed) 02:51:01
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2010/07/07(Wed) 02:55:53
―集会場:勝手口を出た辺り―
はい。お庭の花がどうなったか、気になって。
やっぱり、昨日の嵐で、全部吹き飛んじゃっていたみたいで。
[苦笑しながら、ヴァルターへと近づいていき]
村長さん。あの、一つ聞きたい事があるんですけど…
[質問しても、いいのかな?と少し戸惑いを見せて]
(393) 2010/07/07(Wed) 03:00:24
私。死ぬんでしょうか?
[小首を傾げながら、ごく、軽い調子で聞いた質問の内容は……重かった]
(394) 2010/07/07(Wed) 03:03:34
―勝手口付近―
あぁ…流石に、あの嵐じゃなァ。
[花が吹き飛んでいたというリーザの話に、苦笑を浮かべる。
近付いてきたリーザの言葉に、首をかしげて]
何だ、どうした?
[杖に体重を預け、視線をあわせるように屈み込む]
(395) 2010/07/07(Wed) 03:04:46
[リーザの軽い口調での質問の内容に。
驚き、すぐには返事ができなかった]
………どうして、そんな事を訊く?
[苦笑を浮かべ。
逃げられなければ、ポフッとリーザの頭を右手で撫でようと]
(396) 2010/07/07(Wed) 03:07:28
だって、幻燈歌では…生か死か、だったかな?
選ばないと、いけなくなるって。
橋も落ちちゃったみたいだし。このまま直らなかったら、死ぬ事もあるのかなぁって思ったんです。
[叩かれはしないのだろうと思ったから、ヴァルターの手からは逃げない。頭に置かれた手の上に、自分の手を重ねた]
それで、私が死んで、もしも人だって証明が誰かにされたら。クマくん、ここから出してあげてほしいなあって思って。
(397) 2010/07/07(Wed) 03:13:32
[今朝のゲルトの部屋に入った時の話といい、今の話>>397と言い。
どうにも自分の知っている子供たちとは違うので、調子が狂う。
もっとも、戦場や演習場での生活が長すぎて、子供と接すること自体昔からあまりなかったのだが]
………死ぬ事が、絶対にないとは言えんが。
オマエさんは人間だと、そう証言してる奴は居る。
出来るだけ、クマと一緒に村に帰れるようにしろよ?
(398) 2010/07/07(Wed) 03:24:22
[少女が『普通』でないのには、様々な原因があるわけだが。…何らかの因子の影響、というわけでもなく。だが、それを語る機会は、果たして訪れるか]
いるの?もしかして、見出せる人?
…いたんだ。本当に、歌そのままなんだー。
はい。なるべく、帰れるように頑張ってみますの。
ありがとうございます。
[前半は、独り言のように呟いて。こくり、とヴァルターの言葉に頷いた>>398]
あ。お仕事、お邪魔しちゃいました?
鳩さんの。
(399) 2010/07/07(Wed) 03:33:34
それとな。
俺からも、リーザに訊きたい事があるんだが。
[リーザの頭に載せた手に、リーザの手が重ねられれば、その温もりに表情が緩む。
そのまま頭をわしわしと撫で回してから問いかけた]
今朝の話。
服を汚したから、洗わないと怒られると思ったってのは。
いつも、そんな事で怒られてるのか?
(400) 2010/07/07(Wed) 03:33:59
村長 ヴァルターは、少女 リーザの頭を撫でてる間、鳩はまた頭の上に。
2010/07/07(Wed) 03:36:15
[見出せる人?という言葉には「多分な」と応じる。
鳩さんのお仕事、という言葉に立ち上がり。
リーザの頭を撫でるのに、また頭の上に載せてた鳩を右手に乗せ、リーザに差し出す]
飛ばしてみるか?
『おうちに帰れ』って村の方に向けて空に放ってやれば、後は自分で飛んでく。
……間違えても、地面に向かって投げンのはダメだがな。
(401) 2010/07/07(Wed) 03:41:36
……………。
[ふっと少女から、表情が消えて>>400]
…時々。母の機嫌の悪い時には。
あ、ええと、最近は、あまり怒られないです。
[慌てて、取り繕うように付け足して]
(402) 2010/07/07(Wed) 03:41:53
[表情が消えたリーザ>>400の言葉に、小さく溜息を零す。
今朝の話から予想はしていたが、やっぱりか…と。
この年の子供が、自分の母親の事を『母』などと呼ぶ事も不自然だ。
子供らしくある事を、親が許さないのだろうか…と心配になる]
……なあ、リーザ。
オマエ、母親が好きか?
[必要ならば。
無事にこの子供が村に戻れたならば、母親から離して孤児院で他の子供たちと一緒に育ててもらった方が良いんじゃなかろうか…と、そんなことを訊ねた]
(403) 2010/07/07(Wed) 03:52:46
[きょろきょろと忙しなく首を動かしている鳩に、消えた表情が戻る。恐々と、ヴァルターから鳩を受け取った]
やってみ、ます。
[大事な任務だ、とばかりに、ぎゅっと鳩を持つ手に力を篭める。…鳩が、ばたばた暴れた。]
村に、おかえり?
[ぶんっと空に投げると、鳩は一瞬よろめいたように見えたけれども、村の方へと飛んでいった>>401]
(404) 2010/07/07(Wed) 03:55:45
お母さん?好きですよ。
[しばらく、空を飛んでいく鳩を眺めていたが。村長に尋ねられ、その問いには、しっかりと、振り向いて答えた。>>403]
村長さんも、好き、かな?撫でてくれたの。
外は怖い人がたくさんいる、って聞いてたけど、村長さんは怖くないの、かも?
[にこり、笑うと。集会場の勝手口へと向かって。ご飯できたかなぁ、なんて言いながら、ヴァルターにも一緒に戻ろうと促す**]
(405) 2010/07/07(Wed) 04:01:46
あぁ。あまり力を入れてやるな。
オマエさんも、あまり強く掴まれたら痛いだろ?
鳩も一緒だ。
[鳩を持つ手に力を込める様子に苦笑して、そう声をかける。
少しよろめいたけれど、村の方に向かって飛んでいった鳩を見送って]
ご苦労さん。
[ぽふぽふ、と。またリーザの頭を撫でてやろうと]
(406) 2010/07/07(Wed) 04:03:18
そうか。
なら良いんだ。
[母親を好きだと言うリーザに、表情を緩めて頷く。
自分の事も、好きかな…と言われれば、眼を細めて微笑んだ]
ありがとさん。
リーザが悪い事をしたなら、怒る事もあるかもしれねェが。
良い子にしてりゃ、俺は怖いこたぁねェぞ。
[笑っているリーザに促されれば、頷いて一緒に集会所へ戻るだろう]
(407) 2010/07/07(Wed) 04:08:32
村長 ヴァルターは、メモを貼った。
2010/07/07(Wed) 04:11:24
少女 リーザは、メモを貼った。
2010/07/07(Wed) 04:13:19
/*
い、いかん。
初回吊りにはなれなさげというか、これ生き残りフラグでは・・・ええっ、狂ってんのに?こいつ(・∀・;)
皆!リーザ殺そうよ!w(往生際が悪かった)
(-76) 2010/07/07(Wed) 04:15:46
少女 リーザは、羊飼い カタリナ を投票先に選びました。
/*
いや、まあ。
いいんだけど。
……あんたら、いつ寝てるw
[タイムスタンプが毎日すげえっつーの]
さて、と。
投票。
吊りでどこが削れると、面白く動くかな。
襲撃筋も現状、全く読めんしなー(^ ^;
[読めないから、先行示唆した、何てことは結構ある]
(-77) 2010/07/07(Wed) 07:40:43
―回想・4年前―
[用意された朝食をありがたく頂いて。
部屋に戻れば、昨夜あまり寝ていなかったからか、うとうとと船を漕ぎ、4年前の夢を見た。
陸の孤島に閉じ込められて4日目。蒼花が散り、生者を見出す力を持つ者が人狼を見つけ出した。
人狼であることを暴かれた部下が、他の部下に襲いかかるのを止める為に斬り殺し。
人狼が複数いる事を知らなかったから。それで終わったと勘違いした。
蒼花と人狼を埋葬する穴を掘る時、油断して袖をまくり、朱花を見せてしまった。
一緒に穴を掘っていた一人。親友であり副官でもあった男は、朱花を見て顔色を変え。獣となって襲い掛かってきた。
『あぁ、俺は人狼への生贄になるのか』
驚きはしたが、それだけだった。恐怖も何も沸かず、抵抗する気も起きなかった。
けれど。たまたまその場に居合わせていたもう一人――守り手の力を持つ者が、その爪を阻んだ。
親友である人狼の攻撃対象が、その部下に移って。部下を護らなければ、と二人の間に割り込み。左足を喰われるのと引き換えに、親友だった男をこの手で殺した。
――獣相手に、とっさに蹴りを仕掛けてしまったのは、今思い返してもアホかと思う]
(408) 2010/07/07(Wed) 08:11:25
―昼頃?・自室―
[ノックの音で目を覚ます。カタリナが現れたなら部屋に招きいれ、椅子を勧めて]
………単刀直入に訊く。
オマエさん、死者を見出す力を持ってるのか?
[昨夜、クララの話をしてた時の事を訊ねる。もし、カタリナが返事に迷う様子があれば。朱色の花の痣を見せて、自分は人狼ではない事を伝えるだろう。
見せるまでもなく肯定が得られた場合も、情報を共有しやすくする為に朱花を見せるつもりだが]
……クララは、人狼じゃなかったんだな?
[もし人狼だったのならば、昨夜のうちにカタリナから言っていただろうけれど。一応、確認の為にそう問いかける。
カタリナから、どうしたらいいのか…と問われたならば。「すまん、俺にもよくわからん」と頭を掻くだろう。
4年前の事件の時には、死者を見出す力を持つ者は人狼を見つけることが出来なかったから]
……だが、オマエさんがもし人狼を見つけたのなら。それを皆に教えてやって欲しい。
[その時、朱花を持つ自分が生きている保障はないから。今のうちに、言える事は言っておくつもり]
(409) 2010/07/07(Wed) 08:16:51
―自室→???―
[もう一人、話を聞いておきたい相手がいる。
ディーターは何処にいるだろうか。
集会所内で探してみて、二人きりになる機会があれば、カタリナに問いかけたように単刀直入に訊ねるだろう。
必要があれば、ディーターにも*朱花を見せるつもり*]
(410) 2010/07/07(Wed) 08:18:07
村長 ヴァルターは、メモを貼った。
2010/07/07(Wed) 08:21:14
/*
昨日の反省ー。
・情報弱者過ぎた。
・本筋に突っ込まなさすぎた。
・者修組か兵長組に切り込むべきだった。
人狼なにやってんの、って感じだし、ちょっと改めよう……。
あと、何気に相方が危ない位置の気がするので吊りの流れにも気をつけるべきで。
……昨日まで怠けすぎたな!
(-78) 2010/07/07(Wed) 08:57:36
―― 台所 ――
[アルビンと繰り広げていた子供の喧嘩染みたやりとりは、カタリナの仲裁――もといお叱りもあって、終結へと向かっていた。
扱いの差異に若干めげたりも、した。]
……ふ。
アルビン兄、お互いにいい歳なわけだし、大人になろうか。
[自分が先に仕掛けたことは棚にあげ、余裕ありげな笑みを浮かべ、年上ぶった調子で言う]
(411) 2010/07/07(Wed) 09:44:41
……こんな状況じゃ、いつ、どうなってもおかしくないわけだしね。
[普段より抑揚の少ない口調へと変わり、ゲルトやクララみたいに、と続けた声は潜めたもの。その場にいたものには、聞こえてしまうだろうが。
反応を窺うよう、手を止めて横目にアルビンを見た]
喧嘩しっ放しで、なんて。
悔やんでも悔やみきれないだろうしさ。
(412) 2010/07/07(Wed) 09:45:09
……隔世遺伝?
オレの知り及ぶところじゃない。
分かるのは、ただ、人狼であるということだけ。
人狼として生き続ければ、いずれ知り得るかもしれない。
[幾らか間を空け、自らの疑問にも通じる答えを紡ぐ。
向けた眼には、彼を探ろうとする色が覗いた]
それより、ファルシュ。
ちょっとぼんやりし過ぎてないかい。
目を付けられるかもしれないよ。
人間、何をしでかすか分からないしさ。
(*36) 2010/07/07(Wed) 09:45:26
[機嫌よさげなヴァルターが入ってくるとアルビンから視線を外し、目を瞬かせて不思議そうに見やった]
……あの余所者と和解でもしたんですか、村長。
[そんな風に問いかけつつ、視線は鳩へ。
ついで、カタリナに声をかける様子へと意識が移った]
えー!
広間ならまだしも、部屋は感心しないですよ。
[話すこと自体は止めはしないものの、不服そうな様子は隠さなかった。
彼が外へ出ていった後になり、カタリナに向き直る。そのときには、表情から不満の色は消えている]
なあ、カタリナ。
昨日のって――…… いや、話したくなったらでいいや。
[問いかけは躊躇いの中に消えた。
後には準備に戻り、帰って来たオットーに鳩が遣わされた理由を尋ねなどしつつ、作業を進めていく。
次第に、あたたかな湯気が漂い始めた]
(413) 2010/07/07(Wed) 09:45:48
―― 広間 ――
[調理や配膳の手伝いを終えた後には、広間に戻って一息つく。
黒猫と戯れるパメラの姿が見えれば表情を和ませて]
やっぱ、こういうのって絵になるよねえ……
あれ、ニコラス兄も猫好きだっけ?
……いや、いけないとかは言わないけど、見たことなかったから。
[幼なじみ二人組を交互に見やり、首を捻った。何か言われる前にと、慌てて付け足す。
撫でようとする様子に、暫し観察の眼差しを送っていた]
(414) 2010/07/07(Wed) 09:46:39
[それから周囲を見渡し、誰かの姿を探す。
目的の人物を見つけると傍に寄り、]
シスター・フリーデル。
さっきの話って、結局、なんだったの?
……言っとくけど、単なる口説きじゃなかったのは、オレにだって分かるから。
現状と関係のあることなら、オレは知りたい。
また、犠牲者が出たなら……この中に人狼がいるなら、オレは、シスターのことだって、疑わないといけないんだから。
[少しでも情報が欲しいのだと、*真摯な眼差しを向けた*]
(415) 2010/07/07(Wed) 09:46:56
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2010/07/07(Wed) 09:52:35
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2010/07/07(Wed) 11:13:29
/*
業務連絡ー。
管理不足申し訳ないのだけれど体調崩したこともあって、先落ち狙いでいきます。
罠に嵌まりたい。
でも、危なそうであればCOして構わないからね!
(*37) 2010/07/07(Wed) 11:33:53
─広間─
[ヴァルターとの会話の最中、人の出入りは感じていたが特に気にする様子も無く。
ヨアヒムからの視線>>284もどこ吹く風だった]
[紅茶に口を付けながら、元仕事仲間とその幼馴染がやって来るのを見遣ったり。
未だ名を知らぬ者が鳩を連れて来たりしたのを眺めて。
自衛団からの手紙に対する返答を訊ねられても>>342、特に何も付け足すことが無かったため沈黙を貫いた。
クララのことを聞いても>>343、何も言うことはない]
(416) 2010/07/07(Wed) 11:47:42
[しばらくの間、声をかけられない限りは何も言わず黙っていたのだが。
ヴァルターの>>372や>>381を聞くと、吐きそう、と言う表現が似合いそうな表情をした]
………軍にも居なかった、とは言わないが。
そう言う趣味か、あのオッサン。
[ニコラスについては男と思っているために、そんな言葉が漏れた。
言われた本人であるニコラスに隻眸を向ければ、やはり憤慨しているようで>>376]
軍人上がりから男色に格下げだな。
[なんて呟く。
元大佐、と言う敬意を払ったものも頭の片隅にあったのだが、そのまま隅へと追いやられた]
(417) 2010/07/07(Wed) 11:47:58
[やがて台所に居た者達が料理を運んで来たなら相伴に与り。
カタリナが用意した薬草茶も口にする]
[尤も、傷の痛みなどは戦場に居るような感覚のせいでとっくに麻痺していたりも*するのだが*]
(418) 2010/07/07(Wed) 11:48:16
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2010/07/07(Wed) 11:49:25
/*
はて、さて。
伝承他を信じないで突き進むなんて、村のコンセプト的にどうなんだろうと考えつつ。
誰かが「奴は人狼だ!」とか言い始めたら真っ先に殺しに行くんだろうな、コイツ(
ところでディーターとフリーデルの密約。
俺はディーターに直接「言い当ててやろうか?」と言われてるんだから、フリーデルが感知することが出来ると言っても信じないな。
ディーターとフリーデルが繋がってる、と言う考えになるだろう。
色々メモ。
(-79) 2010/07/07(Wed) 11:54:18
/*
鳩から業務連絡了解。体調大事に!
僕はリアルのほうは大丈夫、なはず。吊り縄潜りがんばりま す。
ついでに襲撃どうしましょう、とこっちで聞いてみる。
なかなかキャラが動いてくれないもので…
(*38) 2010/07/07(Wed) 12:23:45
/*
そういや、全然接触しとらんな。
[今更]
まあ、そんな事もある。
(-80) 2010/07/07(Wed) 12:26:35
/*
…あ、罠に嵌まるってことはフリーデルになるのかな。
察しが悪くて申し訳ない。
(*39) 2010/07/07(Wed) 12:28:52
/*
ディーターがフリーデルから結果を聞いた、と言った場合の突き材料→「てめぇ、自分の名を賭けるつったよな? 本当に価値を無くしたか(嘲笑」
……何か違うかな。
「名を賭けるつった割に人伝に聞いた主張だったのか、おめでてぇな」
…微妙。
とりあえず「名に賭ける」の部分で突けないだろうか。
(-81) 2010/07/07(Wed) 12:29:22
/*
オレも上手いこと動かないのでお互い様!
襲撃は後でPCからも聞く予定だったけど、
フリーデル襲撃かつディーターに占われるのが流れ作りやすいかな、っと。
護衛外れそうなら花狙いと縁故ブレイク狙ってパメラもありなんだけど、そこまでの誘導が難しい。
(*40) 2010/07/07(Wed) 12:35:33
/*
言葉足らずなだけだから気にせんと!
狂信者がリーザなのかクララだったのかわからない鈍いオレもいます。
とりあえずロール頑張っとくー。**
(*41) 2010/07/07(Wed) 12:39:02
― 広間 ―
[幼馴染の感想>>391に娘は顔を綻ばせた。
こういった些細な変化や触れ合いは
幼馴染にとって悪いことではないだろう]
――…可愛いよね。
[緊張を滲ませながら黒猫を撫でる幼馴染に
小さな声で同意を求める娘のその表情は
悪戯っぽさが見え隠れする嬉しげなもの。
その言葉は撫で手と黒猫の双方に宛てた物だが
宛先は伏せたままにしておいた]
(419) 2010/07/07(Wed) 13:01:30
/*
了解、そしたらそんな感じでー。
狂信は僕もさっぱりです。リーザちゃんは怪しいだけの村人かと思っていた。
でもそれだとクララ狂信になっちゃうか。
はい、では後ほど**
(*42) 2010/07/07(Wed) 13:04:24
[配膳を手伝うヨアヒムの言葉>>414には]
看板猫は御主人さまの傍の方が
絵になると思うけれど……
ゲイルもオットーさんの傍の方が
落ち着くだろうし……。
[それでも悪い気はしないのか
はにかむような笑みを湛えたまま
ねー、と黒猫に同意を求めて首を傾いだ。
幼馴染に対して向けられた言葉には
ちらっと視線を向けるのみ]
(420) 2010/07/07(Wed) 13:13:39
[黒猫の咽喉を擽る指先が、ふと止まる。
物思うように眸は微かに伏せられた。
月の牙に倒れたゲルト。
鋭く深いあの傷は人の手によるものではない。
けれど、獣が集会場に入り込んだなら誰かが気付く。
人狼は伝承だけの存在ではないのだと
思わざるを得ない無残な姿――。
未だ師事した彼にしか明かさぬもの。
『蒼花』の存在を皆に告げるべきだろうか。
導き手として求められるのであれば
それは明かすべきことのようにも思う。
それでも迷ってしまうのは
無用心だと窘められた事があったからか]
(421) 2010/07/07(Wed) 13:34:14
――…これから、
如何すれば良いんだろうね。
[誰にともなく呟いて
膝の上の黒猫をそっと撫でた**]
(422) 2010/07/07(Wed) 13:38:36
村娘 パメラは、メモを貼った。
2010/07/07(Wed) 13:44:08
/*
よいせよいせ。
PC視点で分かってること纏め。
・ゲルトの部屋からリーザの部屋に小さな足跡があった
リーザを疑っている
・ディーターが人狼見分けられるって主張した
リーザは人間と言った
・伝承について聞きはしたが信じてない
・ヴァルターが一度人狼騒ぎに巻き込まれている
・ヴァルターに自分の素性少し喋っちゃったよX(
こんなところか。[最後の何]
ディーターの主張は聞き入れていないから、現状疑っているのはリーザ。
俺占いになるならリーザ吊り通してディーターの反応見たいとか思ったりする。
(-82) 2010/07/07(Wed) 14:07:55
/*
問題は。
現状リーザ以外キリングしにいく要素が無いと言うこと。
まぁ、俺が吊られたり襲撃されたりしたら何も悩まなくて済むんだけどな!
(-83) 2010/07/07(Wed) 14:08:12
/*
鳩、もういちどキャッチして
見つけ出して殺せ、の指令受けなきゃだっけ。
投票先、全然目星つかないです。
(-84) 2010/07/07(Wed) 14:14:46
[真剣な面持ちで問われ>>415、目をきょとりとさせて。
幾分か逡巡した後に、口を開いた。]
そうですね。まず。
ヨアヒムさんは、人狼の存在を信じますか?
私はこの中に人狼が居るのだと思っていて。
けれど、ある事がきっかけでディーターさんは人狼ではないのではと思いました。
そしてお話する内に、ディーターさんも私を信じたいと思って下さった様で。
ですから、今後どうするのが良いかを相談しておりました。
[嘘はつかずに真実だけを。
けれども『見出す者』『力無き者』どちらでも齟齬が生じない様、慎重に言葉を選んで話す。]
詳細はあまり口にして良い事ではないから、全てをお話する事はできないけれど。
今申し上げた事に、嘘偽りはありません。
……すみません。貴方も不安な時に。
もし私をお疑いになるのであれば、それでも構いません。
[そう言って、悲し気に*微笑んだ。*]
(423) 2010/07/07(Wed) 14:18:13
シスター フリーデルは、メモを貼った。
2010/07/07(Wed) 14:20:09
/*
占い師:ディーター
霊能者:カタリナ
守護者:オットー
聖痕者:ヴァルター(朱)、パメラ(蒼)
人狼:???、???
狂信者:???
灰:アルビン、ニコラス、フリーデル、ヨアヒム
白出し:リーザ、クララ
クララはカタリナの言葉で人間らしいこと把握。
フリーデルが村人COしてるんだが…どっちかな。狼でも偽れはする。狂信者なら尚更。
灰残し考えると、やっぱ今日はリーザ吊りにしてぇなぁ、個人的に。
襲撃は聖痕喰っとけ☆
伝承知らねぇとか超村人COな気がするけど、そう言う狼も居るかもとか思われてたりするんだろうか。
狼に思われるのは何ら問題ないんだけどな。
(-85) 2010/07/07(Wed) 14:30:59
―台所―
はぁい。
[カタリナ>>374に返事をして、鍋を火に掛ける。
思い出したかのように別の準備を始める彼女を尻目に]
センブリ2、ドクダミは1、だったかな。
それとショウガは…
[こちらは鍋の様子を見ながら、何が揃っていたかと指折り考え事]
(424) 2010/07/07(Wed) 14:38:01
―台所―
[その間もヨアヒムとの不毛なやり取りはちまちまと続いていたらしい]
…うっわぁ、何それ。
そんなこと言われたら、僕が悪いみたいじゃないか。
[挙句の果てに、口を尖らせ、実際には年下なのに年上めいたことを言い出したヨアヒム>>411の顔を不満げに見た。
それだけなら決して納得しなかっただろうけれど]
(425) 2010/07/07(Wed) 14:39:30
…、
それは、…そうだけど、さぁ。
[クララやゲルトの名が出れば>>412、言葉を詰まらせる。
横目でこちらを伺う彼とは逆に、目を逸らした]
…あは、やめてよ、そんなこと言うの。
ヨア君らしくもない。
[手元に目を落としたまま、冗談めいた調子にしようと試みたらしいが、声は小さかった。
ともあれ、それ以上は何か言い募ることは無く。
オットーが戻ってきたのはそれより後か先か、お帰りと声だけ掛けた]
(426) 2010/07/07(Wed) 14:40:26
そうだね、
君に聞くことじゃないか。
[俯いた顔に苦い笑みが零れる。
続いた忠告には気をつけると答えるに止め]
(*43) 2010/07/07(Wed) 14:41:04
―台所―
フリューゲル村長。
…あぁ、返事出すんですね。
[鳩と共に入ってきたヴァルターを見て、納得したような顔になる。
彼の機嫌の意味までは分からず、首を傾げた]
心配しなくたって、ゲイルはそんなことしませんよ。
[眉を寄せつつ黒猫の肩を持つ発言。
尤も実際のところは分からない。
その後カタリナに掛けた言葉>>384も、それだけならそこまで気にしなかっただろうが]
…村長。
ご自分の年齢は考えてくださいね?
[ヨアヒムが発した言葉>>413に妙な不安を煽られたらしく、出ていく間際のヴァルターを見た。
とても真剣な眼差しだった]
(427) 2010/07/07(Wed) 14:42:44
―広間―
[そのうち、茹で上がった玉蜀黍もスープに加わる。
調理が終われば広間に戻り]
ニコ君、
[ヨアヒム>>414が離れるのを待って、ニコラスとパメラのいる方へ近づく。
パメラの膝に落ち着く黒猫を見て少し笑うけれど、物憂げな彼女の様子>>421>>422には気がつかずに]
ごめんね、すっかり忘れてた。
頼まれてた薬草のことなんだけど…
[まずは謝罪を入れてから、必要なものを聞き出そうとした。
食事が終わった後にでも取りに行く*つもりで*]
(428) 2010/07/07(Wed) 14:44:29
どれが“本当”か、なんて、僕には分からないけどさ。
[ふと思い出したかのように、すれ違い様に囁いた]
僕は、“ヨア君”も、“イザク”も、
どっちも好きだよ。
[勿論変な意味じゃなくてね、と付け足す。
普段人として話す時と、殆ど同じ調子の*『こえ』で*]
(*44) 2010/07/07(Wed) 14:48:20
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2010/07/07(Wed) 14:51:47
/*
やっぱり占騙りしようとしている狂信者に見えるなあシスター…(笑)
くっ…シスターなら、リーザに黒判定は出さないか…!…今日の投票先どうやって決めるのー?何かなかなか話がそこまでいかぬような…。
リーザ吊ろうよリーザ。
(-86) 2010/07/07(Wed) 15:02:35
投票を委任します。
青年 ヨアヒムは、行商人 アルビン に投票を委任しました。
/*
もっと疑われる事をするべきなんだろーか!w
難しいね、初回死亡フラグとり。
シモンさんにちょっかいかけて殺してもらえんだろーか…w
(-87) 2010/07/07(Wed) 15:07:56
― 広間 ―
[席についていれば台所からは良い香りが漂ってきていた。
アルビンが広間に来た事に気付いたのは
ニコラスへと話しかける声を聞いての事。
そっと顔を上げて二人を交互に眺め]
薬草………?
ニコラス、具合でも悪いの?
[首を傾げ幼馴染へと問い掛けた**]
(429) 2010/07/07(Wed) 15:09:19
―広間―
あ、ご飯出来てた。いっつもありがとうございますー。
[村長と別れた後、広間に入ると、既にテーブルには食事の用意が為されていて。手頃な席…隅の方に座り、スープに口をつけはじめた。
…ふと、自分を見つめる視線を感じた気がして]
…?なんですか?
[シモンへと、疑問の声を投げかけた**]
(430) 2010/07/07(Wed) 15:17:38
少女 リーザは、メモを貼った。
2010/07/07(Wed) 15:21:09
/*
タイミングおかしいから、って突っ込んでおく>>430
俺が疑いの眼差し向けたのは二階に居る時だって。
それ以降は見てない。
(-88) 2010/07/07(Wed) 15:25:33
/*
見てない、じゃなくて見てる描写入れてない、だな。
飯時にまで向けねぇってばよ。
そりゃ自由に動かせっては書いたけどよ。
(-89) 2010/07/07(Wed) 15:27:48
/*
……あーくそ。
心が狭くなってる自分が嫌だ。
返し考えよう。
(-90) 2010/07/07(Wed) 15:41:10
ならず者 ディーターは、負傷兵 シモン を投票先に選びました。
/*
>>423
最初の2行要らない!orz
ヨアから狼の存在示唆してるじゃん!
急いでレスするとミス多い。
(普段からミスりますありがとうございましry
というか。
今気付いたのだけど、もしもPL視点で勝ちに行ってる様に見えたらすみません。
PCの思考・設定と状況で動いていたのですけど。
(-91) 2010/07/07(Wed) 15:47:11
/*
訂正
聖痕者:パメラ、ヴァルター
守護者:オットー
霊能者:カタリナ
占い師:ディーター
以下予想
村人:リーザ、フリーデル、ゲルト
ニコラス、シモン、アルビン、ヨアヒム
クララが狂信者の可能性アリ?
(-92) 2010/07/07(Wed) 15:49:25
―― 集会場・広間 ――
[紅茶に口付ける元仕事仲間にちらりと目を遣る。>>417
視線は巻かれた包帯へと。
怪我の具合はあまり良いとは思えず
一瞬だけ瞳の色を沈ませた。
だが当人はあまり痛がっているように見えない。
まるで戦場に立つような雰囲気に、共に仕事をした時の彼を思い出す。
そして、ヴァルターとのやり取りを見ていたのか
嫌悪の表情になるシモンにやれやれと]
……からかうのが好きなんだろう。
どうにかしてくれ。
[と、期待はせず軽い口調で助けを求めてみた。]
(431) 2010/07/07(Wed) 15:51:29
[やがてオットーから預かった猫は幼馴染の膝へと。
柔らかな猫の毛を指先でなぞり
その暖かさに目許を和らげる。>>419
慣れない手つきは、何度も猫の背と宙を往復し
宛先のない幼馴染の声に長い金の髪で表情を隠しながら頷くように目を伏せた。
その声色に悪戯っぽさが含まれていると気付けば
見透かされているような気分になり
ほんの少し困ったように笑みを浮かべて。]
(432) 2010/07/07(Wed) 15:52:44
[配膳を手伝い、広間に戻ってきたヨアヒムの言葉。>>414
慌てて付け足す彼を変わらず涼しげな瞳で見遣り]
……昔はあまり触るなと言われていたからな。
だから見たことはなかったのだろう。
命令する奴も今はいないのに
……、教えてもらうまで触れ方がわからないときたもんだ。
[ふっ、と寂しげな表情は一瞬。
旅人となるまでの間
触れた動物は幼馴染と一緒にいたルークくらいで。
パン屋の前を通る際、看板猫のクルークを見るのは密かな楽しみでもあった。
だからこそ、今。
撫で方を教えてもらい触れることができたのは
深く胸打つものがあった。
――たとえ表面上はそう見えなくても。]
(433) 2010/07/07(Wed) 15:54:23
[幼馴染の呟きは隣に座るニコラスに届く。>>422
ゲルトの無残な姿を思い出し、薄く目を瞑った。
―――あれは人間技ではない。
団長に聞いたときはつまらない冗談だと思ったが
己の目で見れば否応無しにそれが伝わる。
人狼か、という問いに頷いたヴァルター。>>295
閉じ込められた集会場。
他者が此処に忍び込めるとは思えない。
現実なのだと思い知らされる。
――――とても残酷な現実だと。
どうすれば良いんだろう、と呟く声に
これから起こりうる出来事がおぼろに見え、幼馴染の柔らかな髪をそっと撫でた。]
(434) 2010/07/07(Wed) 15:55:43
[やがて温かなスープと焼きたてパンも出てくるだろうか。
食事を作ってくれた人々に礼を述べ、邪魔にならないように座っていたか。
アルビンが謝罪の言葉を紡げば軽く首を振り>>428
こちらも仔細を話さずすまないと告げる。]
傷に効くものがあれば
塗り薬でも飲み薬でも貼るものでも構わない。
なければ滋養になる薬草がほしい。
[そこまで話して幼馴染の視線に気がつき>>429
大丈夫だ、と目を細めた。]
(435) 2010/07/07(Wed) 15:56:46
私ではない。
パメラも見ただろうが、シモンの脇を小突いて痛ませてしまっただろう。
せめて詫びを、と思ってね。
[薬草茶を飲むシモンが見えるだろうか。>>418
見えるならば要らぬ世話かもしれないな、と
そんなことを思う。**]
(436) 2010/07/07(Wed) 15:57:23
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2010/07/07(Wed) 16:04:17
/*
雑談の部類に入ってしまうかな、と此方で。
>ヴァルターメモ
素っ気無いのもいいなんて、Mじゃないのk
しかし本当に私でいいのか……!?
矢印向けられるなんて思わなかったからとてもびっくりしている。
……ありがとう。
(-93) 2010/07/07(Wed) 16:14:37
─広間─
[広間へ現れる姿には逐一隻眸を向けて。
直ぐに食事に意識を戻す、を繰り返して居たのだが]
………────。
[リーザが広間へやって来た時は、向ける隻眸を細め、他よりも長く見詰めていた。
やがてそれがリーザに気付かれ問われると>>430]
………ふん。
[答えることなく視線を食事へと戻した。
二階でのディーターとの言い合いを知っている者ならば、何を思うかの予想はついたかもしれない]
(437) 2010/07/07(Wed) 16:19:01
[助けを求めるような口調のニコラス>>431。
軽い口調は呆れているものと受け取ったか]
あんまり酷いなら洒落にならねぇ状況に追い込んどけ。
手始めに杖奪っとくとかな。
勿論その後は放置だ。
[片足の無いヴァルターが苦労するのが目に見えているからと、適当に提案を口にした。
その後は、脇腹を小突いたことを気にして薬草を頼むニコラスの思惑を知る由もなく、着々と食事を腹に収めて行くの*だった*]
(438) 2010/07/07(Wed) 16:19:17
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2010/07/07(Wed) 16:21:23
―広間―
傷に効くもの…
あぁ、そういうこと。
[ニコラスの答え>>435と、パメラ>>436の問いに対する言葉に、合点がいった風に頷く。
シモンの方をちらと見て]
…痛そうだったもんねぇ。
[少し前の井戸での出来事を思い返した。
痛みが既に麻痺しているとは知らないから、眉を寄せて]
分かった。
じゃぁ、ご飯終わったらちょっと待ってて。
[そう言い残し、ゲイルを少し撫でてから、一度食事に戻る。
その後は時折周囲に目を向けたりはするが、口数は少なかった*ことだろう*]
(439) 2010/07/07(Wed) 16:32:33
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2010/07/07(Wed) 16:34:47
−個室−
[ヨアヒムとの話が終われば席を立ち、個室へ。
事の顛末を記した遺書を書いてから、神に懺悔をした。
これからつく事になるかもしれない、嘘を。]
……。
……ふふ。凄い事を、言ってしまったわ。
[わざと冗談めかして言葉にしてみるけれど。
現実味を帯びれば、震えが走って。
きゅっと手で押さえ込んでから。部屋を出た。]
[廊下に出ると、きょろきょろと辺りを見回して。
人が居ない事を確認してから、ディーターの部屋のドアの隙間から遺書を入れた。]
(440) 2010/07/07(Wed) 17:40:08
―台所―
[ヨアヒム>>411にはまた呆れ顔をしたり。アルビンにすまなさそうな顔を向けたり。少し神妙な言葉>>412には何も言わずにスープ鍋をかき回していた]
何考えてるのよ、こんな時に。
村長さんには村長さんのお役目があるものでしょ。
[村長=村のまとめ役。そんな認識でもいたから、呆れを強めてヨアヒム>>413に言った。
向き直った彼から聞かれると少し肩に力が入って、本人からの否定が入ると、ホッと息をついた]
……うん。
[少しだけ申し訳なさそうに頷きだけを返してスープを仕上げる。
それでは足りない人のためにチーズも少し切って。
オットーのパンも一緒に広間へと運んだ]
(441) 2010/07/07(Wed) 17:41:52
−広間−
[広間へ戻れば、連日作ってもらってしまう事となった面々に謝罪と感謝を述べて。
食事にも感謝をしていただく。]
[途中、元気が無さそうに見えるアルビン>>439が目に入って。
2人亡くなった後で無理は無いかとも思いながら、心配気に見つめて*しまった。*]
(442) 2010/07/07(Wed) 17:43:08
羊飼い カタリナは、行商人 アルビン>>427にも呆れ顔は向いていたことだろう。
2010/07/07(Wed) 17:46:15
シスター フリーデルは、メモを貼った。
2010/07/07(Wed) 17:47:04
―広間―
シモンさん、いつものお茶も。
調子、大丈夫そうですか。
[まずは薬草茶をシモン>>418に渡す。
問題ないと返って来ただろうか。
それが感覚の麻痺からくるものとは分からないから、痛みを堪えている様子がなければ安心してしまう]
(443) 2010/07/07(Wed) 17:47:36
シスター フリーデルは、メモを貼った。
2010/07/07(Wed) 17:49:56
― 広間 ―
[金糸から覗く幼馴染の表情は柔らかなもの>>432]
――…隠さなくても良いのに。
ニコラスは照れ屋さん、ね。
[小さく囁くように黒猫へと話し掛ける。
利口な黒猫は知ってか知らずか同意するかのように
可愛らしく鳴いた。
ニコラスの言葉>>436には嗚呼、と声を漏らして]
なるほど。
実は病気だったりするのかしら、って
心配になったけど……何もないなら良かった。
あなたは昔から無理するところがあるから
もし辛くなったりしたら寝込む前に言わなきゃダメよ?
[諭すようにそんな事を言ってみせた]
(444) 2010/07/07(Wed) 17:50:54
―広間―
[自分の分も少しだけよそったスープに口をつけながら、交わされる会話を耳に入れていた。
それとなく探るような視線になるのは、こんな状況ならそれほど強くは違和感にならないと思うが。
リーザ>>430とシモン>>431に気がついたなら、つい交互に見比べてしまったかもしれない。
何となく、胸がざわめく。
ヴァルターがいてもその場で話し出す気にもなれず。
察してくれたのか村長もそこで口火を切ることは無く。
ヨアヒムは何か言いたそうにしてても黙殺してしまった。
片付けも終わるまで、あまり口数も多くなく過ごした]
(445) 2010/07/07(Wed) 17:51:14
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