1日目 / 59 朱月幻燈 - 人狼物語

59 朱月幻燈

羊飼いカタリナ

―広間―

[沁みてゆくお茶に息をつく]

あ、いいえ。どうしたしまして。

[背中越しのお礼に顔を上げ、微笑みながら答える。
けれど土砂崩れの話>>440やクララの話>>441が出ると、不安そうになった]

わ、私も探しに行きましょう…っ。

[再びくしゃみが出かけて鼻と口を押さえた]

(446) 2010/07/05(Mon) 23:46:35

【独】村娘パメラ

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そういえばオットーさんってもしかして守護者？
言ってはいけない人に言ってしまったのだろうか…
まぁ、こっちに守護くるとは限らないし
大丈夫だよね……。
（注：喰われる気満々でした）

(-93) 2010/07/05(Mon) 23:47:18

行商人アルビン

―広間―

[カタリナが頷くのが見えて、安堵したように頷きを返す。
それから視線はオットーを向いて]

え、土砂崩れ？
そっかぁ、雨酷かったもんねぇ。

[告げられた事実>>440には、目を丸くしたけれど]

そう、なんだ。
…なんか、「お前らは村人じゃない」って言われたみたいだね。

[続いた言葉には少し寂しげに笑みを浮かべた。
すり寄る猫が見えれば、その色も少し失せたけれど]

(447) 2010/07/05(Mon) 23:48:30

ならず者ディーター

[広間の入口でリーザとすれ違ったか。
探しに行くというカタリナを振り返る。]

俺は外を探すから二階を頼む。ついて来られたら足手纏いだ。

[そう言って玄関に向かう。]

(448) 2010/07/05(Mon) 23:52:08

あ、危なっかしいって……
ヨアくんがいきなり声を掛けるから……

[唇を尖らせて言い訳染みた抗議をしてみた]

独り占めするつもりなんてないけど……
他にも飲む人いるかしら？
――…え、ヨアくん飲めるの…？

[飲ませて大丈夫だろうか、と心配そうな顔をして]

え、え………
おつまみ……、ハムとかチーズならあるし
これ切り分けて盛れば………

[凝ったものがよいのだろうか。
ことりと首を傾げながら
何やら乗り気の青年を追って台所へ]

(449) 2010/07/05(Mon) 23:52:50

パン屋オットー

─広間─

[すり寄る猫を抱え上げ、ぽふぽふ、と撫でる。
温もりに、僅か、気を紛れさせ]

……そういや、姿が見えんが……。
探した方がいい、か。

[クララの話>>441に僅かに眉を寄せつつ。
アルビンの寂しげな笑み>>447に、ふ、と息を吐いた]

……ああ。
中々、複雑なものがあるが。
……犯人が見つからない状況じゃ、仕方ない……のかも、知れんな。

(450) 2010/07/05(Mon) 23:53:17

負傷兵シモン

─娯楽室─

[散ったボールのうち、8番がポケットに入った。
フリーデルの返答>>442を聞けば]

そうかい。
名前は合ってる。

[問い詰めることなく軽く返し、手玉で1番のボールを狙う]

まぁ、アンタが俺の素性を知ってるとも思えねぇしな。
……っ。

[その言葉で、他の者を警戒していると言うのは伝わるだろうか。
狙いを定めて手玉を撞こうとし、身体を少し伸ばしたお陰で脇に痛みが走る。
そのためか、撞いた手玉は狙いを逸れ、1番ボールを擦り抜けクッションにぶつかった]

ちっ……アンタの番だ。

[一度脇腹に手を当ててから、フリーデルへと順番を回す]

(451) 2010/07/05(Mon) 23:53:28

【赤】青年ヨアヒム

[先の言葉には何も足そうとはしない。
　少なくとも、今は。]

　オレも詳しいことはよく知らないんだけどさ。
　人狼が騒動を起こすときには、
　そういう、特殊な力を持った『人』が集まるもんなんだって。

　……あれ、逆だったっけ？
　まあ、いいや。
　ファルシュが覚醒めたってことは、そういうことなんじゃないかな。

　オレは、初めてじゃないみたいだけど。

(*46) 2010/07/05(Mon) 23:53:28