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!!!!!え?あ…う…。
[口をパクパク。こんな…こんな幸せなことがあっていいのだろうか!
でもせっかくなので結局食べることにした。ぱくん。
いつも以上においしく感じた]
……さて。
私はそろそろ寝るぜ。
ごちそうさん。
[げぷっと息を吐き、爪の先で歯に挟まった肉を取り除く。
どこからどう見ても、女には見えない。]
ところで、私の部屋は何処なんだ…?
ま、適当に空いてる部屋探すか。
[階段を上がり、二階へと。
片っ端から扉を開けて、真ん中辺りの部屋に消えていった。*]
誰かさんとは違って野菜も食べてるから大丈夫だもーんっ。
[相変わらずなエルナ>>419の一言にしれっと言い返しつつ、カタリナにあーん♪>>415としつつ第2派>>420を放ってくる農夫にも負けじと応戦する]
解ってないわね……肉汁と野菜汁のハーモニーをたっぷり吸収した野菜こそが、ジンギスカン最大の旨味よ!
[等と言い返すも、不意に時計を見やればもうかなりの時刻。
程よくお腹も膨れたし、あまり遅くなるとリーザを起こしてしまいかねない]
……よしっ。ヤコブ、この勝負はお預けなんだからね!!!
[……コレは勝負だったのか? という疑問はもはや彼女の中には無いようだ。彼女は最後のおジャガを飲み込み、談話室を後にした。
議事録に肉汁が飛んでるように見えたのは、多分気のせいだろうと*思いつつ*]
[急に静かになった談話室。]
肉だ野菜だなんてまだまだ若いよなぁ……。
[兵士時代に、食糧補給が途絶えて2週間、雑草だけを食べて生き延びたこともある男にしては、そんな議論は割とどうでもいいことだった。]
[涙と汗と血と肉汁の沁みこんだ議事録。そのようなものが頭に浮かんだのは気のせいか。
カタリナの「あーん」で幸せ気分満喫した現金な旅人は今度は穏やかな気持ちで談話室を後にした]
(明日、必要になるかもしれないな)
[なぜかそんな予感がして。アルビンに銀製のメスとか小刀がないかどうか聞こう。
そう心に決めて、旅人は自室へと去っていった]
おいしかったですよ。ありがとう、カタリナ。
[片目をつむって**]
―二階・自室―
[空き部屋を見つけ、勝手に自室とする。
窓を開けて紫煙を燻らせば、蒼い空に白い線が伸びていく。
ヤコブは何故、あんな手紙を書いたのだろうか。]
まぁ……明日には分かるか。
それはそうと、シモンのヤツ。
何が目覚めただ。
私が本気を出せばどうなるか、分かってねぇな。
[浮かぶ笑みは真に楽しげなもの。
これから数時間後、一つの命が奪われることなど、この時はまだ知る由もなかった。]
あー……テーブルクロスの布、忘れてきちった。
つーか、縫う暇なかったな。
明日にでもやるか。
[街で仕入れた生地は、新緑の若葉と、小ぶりの向日葵が散りばめられていた。*]
ん?俺は食べてるぞ。
カタリナこそちゃんと食べてないんじゃないか?
[そうは言うものの、差し出されたものは素直に受け取る。
可愛い女の子からのあーんなんて断ることは不可能だった。]
うん。本当に美味いな。
[しばらく口をもぐもぐさせていたが。]
なんか……カタリナ、昨日と印象違うな。
[戻ってきた時に見たカタリナはジムゾンの後ろに隠れる姿だったから。こんなに明るい表情をするとは思っていなかった。]
……カタリナ。お前、そのほうがずっといいよ。にこにこしてるほうがさ。
[そう言うとにっこり笑いかけた。]
―宿屋・二階角部屋―
――……寝付けないなぁ。
[隣のベッドに少女の寝息を感じつつ、彼女は今日の出来事を反芻していた]
――…………ローラント、かあ……。
[思い出すのは、子供の頃の事。
憧れてなかったと言えば、確かに嘘にはなる。姿を見れば胸が高なり、思わず影に隠れてこっそり後ろ姿を見送った事も、無かった訳じゃない。
ただ。
ローラント本人に対する感情は、思い返せば酷く希薄な物で]
――……多分、あたしが見てたのは……
[きっと。
ローラントの隣に居る、《彼》の姿]
――…………。……夜中に食べすぎたせいか、何だか変な事考えちゃってるなぁ……。
[寝返りを打つが、思った以上の衣擦れの音に一瞬体が固まる。リーザを起こしはしていないか。
……やがて、背後から変わらぬ寝息が聞こえるのを確認すると。彼女は薄く、ため息を吐いた]
[……ともかく。
手紙の謎は解けた。問題は……
明日の朝が今日と同じく、平和な訪れになるかどうか。
――……明日は、みんな、帰ってくるわよね……。
[…………その願いは叶わぬ物であるのを知らぬまま、彼女は瞳を*閉じた*]
だけど、もしも犯人が複数であるならば。
レジーナの筆跡を真似る事が出来なくても犯人の可能性はある……。
レジーナさんの所に集めた理由は一体……?
―宿屋・談話室→カタリナの部屋―
…あ…もう、夜明けが近いのね。
随分、夜更かししちゃった…。
[思えば、この二日間、色んな事があった。謎の手紙――農夫の書いたものだったのだが――から始まり、…そして今回の鍋パーティー。
迷惑かけたり、落ち込んだり、てんやわんやだったけど。]
…でも、楽しかったな。
[それは心からの声。明日になれば、まだちゃんと話をしていない人達にも、明るく声をかけられればいいな。]
では…失礼しますね。
おやすみ、なさい。
[部屋へ戻ると、そのまま倒れるようにして、眠り込んだ。]**
へー、そっか。
仕事先と家の往復な感じだったのか?
だったらあの変な手紙にも感謝しなきゃいけないな。
[そんな暢気なことを言う。]
よし。俺もごちそうさん。腹いっぱいになったから眠くなってきた。
[そう言うと立ち上がって。]
あー。後片付け……。まあいいか。
じゃあ寝てくる。おやすみ。
[そのまま2階の部屋に戻った。]
― 2階・寝室 ―
[ベッドに転がり込んで。]
それにしても今日は楽しいメシだったなぁ。あんなの久しぶりだぜ……。
[これからもこんなに楽しい食事が出来ればいい。そう思いながら眠りについた。**]
[恐らく、戻ってきた頃、ヨアヒムは眠りについていただろう。
……手紙は読んでくれただろうか?
そんな事を思いつつ……こっそりと持ってきた、弓と銃と、後ナイフ……全て銀を混ぜた、悪魔に効力のあるそれらをベッドの下に巧妙に忍ばせてもらい……
やがて、朝が来るまで、ヨアヒムと共にまた、眠りにつくだろう]
[談話室でのカタリナの様子を見て、軽く微笑む]
カタリナ、村の人と付き合うの苦手そうにしてたのに。
少しずつでも頑張っていけばいいよ。
無理に、とは言わないけどさ。
/*
シスターメモ
・お兄ちゃんどいてゲルト殺せない
・セーブデータは人数分
しwwwすwwwたwwwぁwwwwww村の全員を笑い殺す気かwwwww
中の人はもうこの二時間ほどでシスター愛してしまったわwだめだ、もうこの人吊れないww
―明け方・宿屋二階―
[むきだしの足にささくれた木が刺さるのも構わず、ひたひたと廊下を進む。
目的の場所は、すぐ近くにあった。
ゆっくりとノブに指をかけ、静かにそれをまわす。鍵は、かかっていなかった。音もなく扉が開いていく]
………ト、さん……。
[――夜明けは、すぐそこまで来ていた**]
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