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あ、囮の策はどうやる?
ただ囮出しましただけでも、囮に引っ掛かってくれないなら意味がないし、それに時間もない。あちらにしてみればこちらが防衛を突破出来ないかぎり問題はないんだから。
エキストラ オズワルドは、赤軍教官 ヒンメル を投票先に選びました。
おー、派手にやってるな。
[見晴らしの良い高台から戦闘の様子を遠望して、楽しげに笑う。]
結構結構。大いにぶつかり合うといい。
>>147
[村では、村人役の兵士が馬車を調達しにきた兵に困った顔をしていた。]
「さすがに、囚人護送用の馬車は村にはないなぁ。
荷車ならあるよ。幌つきのでかいのと幌無しの小さめの。」
イェンスには負担をかけてすまぬ。
悪いが引っ掛ける為の囮は北に出すのはどうかの?
向こうがこちらを叩いた手ごたえがあれば、その劣勢分を埋める為にもこちらがショートカットをしてくると読むと思うが。
それともだからこそ慎重に長躯になっても道を選ぶと思うか…
ん。向こうの策は、俺等がどっちのルートを通るにせよ進軍速度を低下させて、防いでいる間に、もう一方のルートの連中が後ろから挟み撃ち、じゃないかな。
最悪、北の橋は落とされるのを考えた方がいいね。
軽歩兵10と馬車を貰えるなら北の囮を担当しよう。
ただこの部隊は狭い道部分に敵がいれば、挟み撃ちにされそうな時に本隊に連絡を届かせ、広い荒野に続く狭い道の入り口付近で足止めをする。
もしくは廃墟に敵がいればそれを本隊に知らせる。
ぐらいが精々だろうか?
因みに率いる私と残りの兵は全滅前提じゃ。
北の橋の向こうにおる兵は渡らずとも浅瀬組と合流できるので手を打てぬ。
うむ。
こちらは少数ゆえ、片方に力を割くべきとおもったが…
[時間的余裕もないので、案があるなら任せる。時間があれば考えていた事を落としておく]
おはよう、ドロシー。
囮を出すなら北というのは賛成する。
湖へのルートに砦建造中って報告だけど、そっちを抜いた方が伏兵をさほど警戒する必要もなくて、分かりやすいと思うな。
片方に力を注ぐなら、馬車を調達出来たなら、馬車に火を放って相手の陣に特攻させる、というのも考えた。
かなり乱暴な手だけど。
川の他の部分を渡る、という考えはきっぱり捨てた方が良いと思うな。
[結局、眠れなかった。
部隊のみなには交代で休むように告げたけれども、自分は頭も目も冴えたまま。
横になっても、昼間の戦いを思い出しては寝返りを打って。]
……くやしいな、くそ。
[ひとり、唇を噛む]
>>=86案
歩兵を二人一組にして、まず狭く長い道を斥候。
→ここで敵がいれば引き返して本隊と合流。入り口を燃やすでもなんでもいい。
そこに敵がいなかった場合、8兵と私と馬車で廃墟前を素通り。
→2兵は素通りせず、廃墟から敵が出てこないか隠れて待機。恐らく廃墟から出てきても私の隊を北の橋側の部隊と挟み撃ちするだろうから、遅れて出てくると予想。出てきたら、2兵は引き返して本隊に合流し兵の規模を連絡する。廃墟から出てこなければ2兵は囮隊に合流すべく動く。
残り8兵と本隊は再び2兵ずつ斥候して道を確かめ、北の橋まで。向こう側にいるだろう敵数を確認。
→2兵が戻らぬ場合、挟み撃ちされるので、橋には必要以上近寄らず、廃墟の兵を迎撃し、時間を稼いでそこで全滅する。
→2兵が戻った場合、前進し北の橋の敵と対峙。襲われれば馬車を逃がしつつ細い道を後進。向こうがこちらの伏兵を警戒せず、そのまま襲い掛かってくれば囮部隊は全滅する。
→北の橋部隊が動かなければ対峙し続け、その兵を引き付けたままにする。
すまぬ、タイムアップじゃ。一応残しておく。
[あれだけ見事な奇襲・包囲を受けていたら、本当なら部隊は壊滅、敗走していただろう……実戦なら。
相手の整然とした動きに比べて、こちらは、徒に犠牲を増やすような戦い方をして。]
次はうまくやる――いや、次なんて本当はないんだ。
これから実戦なら、俺は死んでいて、あの辺に転がってるんだ。
[体を起こし、戦いのあった方向を見透かす。]
……いや、どうかな。
俺は生きてる気がする。なにがあっても。
[ふ、と知らず浮かんでくる笑み。]
――生きてる限り敗北じゃない、とか誰かが言っていたな。
まだ、負けと決まったわけじゃない。
要は最後に立っていれば良いんだ。
まだやれる。立ち止まるんじゃない。
…こんなところでしょげていたら、あいつに笑われるぞ、俺。
明日は、やってやるんだ。
[両手で頬を叩いて気合いを入れ、深呼吸して横になる。
その数秒後には、寝息が聞こえてきた。**]
/*
ついつい長々と立ち直りロールを入れちゃった。
これやらないと、中の人が立ち直らなくてなぁ。
昨日の自分の動きの悪さにわりと愕然として、昨日はリアルで眠れなかったw
キャラとしてうだうだのあれこれに整理をつけたから、もう大丈夫。
>>144
いい? ご飯の後は、無理しないで休むこと。後で包帯取り替えにそっちいくから、あんまり無理はしちゃだめだよ。
[陣幕に戻るサシャを見送り、自隊の方へ戻る。怪我のことを聞けば、大将が随分とまあ無茶なことをしたものだと、苦笑してしまうが、責める気など起こりようはずもない。]
私が君の立場でも同じことしたよ。
[隊に戻れば、少し減った仲間達が出迎えてくれる。一人一人を労いながらその数を確認する]
やられたのは25。工作隊に20割いてるから、半分とちょっとか……
[ノトカー隊のボウガンを最大限有効に使いたかったからとはいえ、少し突っかかりすぎただろうか? 十分すぎる戦果であることには変わりはないが]
結果は上々……だけど……
私には取り繕ってくれなくてもいいのにね。
[檄を飛ばすサシャを遠巻きに見つめる。自分に向けてくれた彼女の笑みに無理があることは見えていた。殊更それを指摘する気もなかったけれど、やっぱり切なくはなる。
要因はいろいろあるだろう。その中で自身が緩和させてあげられることは、案外に少ない。それが分かるから尚のこと悔しくて、唇を噛みしめる]
サシャ、先行している工作隊以外の、私とノトカーの任務、聞かせて貰える?
命令事項が変わらないのなら私の隊の人員をノトカーの方へ補填して、指揮系統の統一を図った方がいいかもしれない。散発的な追撃にせよ、陽動にせよ、人員がへりつつある今、同種で指揮権が混在するのは良くないだろうしね。
ティコちゃんが負傷してサシャも手傷を負ってしまってる。慣れない馬で移動に差が出たり手綱を握るのも苦労してしまっては指揮に影響がでるし、志気にも影響。……別に言葉遊びしてるわけじゃないからね。
次の戦闘開始まで、さっきみたいに私がサシャの足になりたいってのもある。ほら、おあつらえ向きに尻尾持ってるしさ。
私が私の手でやらなきゃならないことは……ひとつ残ってるだけだから。
……今はあんまり独りにさせたくない……かな?
……隊をわけるならいっそ北の橋をこちらから落として、全部を浅瀬に集中させたあとに、こっそり橋をかけるとかあほなことしか考えてなかったよ。
[ドロシーの策のあとで死ぬほど恥ずかしかったが、垂れ流した。]
初戦の合戦進行を整理してみた。
だいたい時系列的だ。
・サシャとドロシーが開戦の挨拶
・サシャ隊から射撃。緑軍は防御しつつ前進、応射
・サシャ隊はベルティルデ隊の後ろへ
・緑軍はベルティルデ隊に突撃
・ノトカー隊・エディ隊が緑軍後方から奇襲
・御者がミヒャエル→アプサラスに変更
・緑軍は前方(ベルティルデ隊)突破を指示
・赤軍の攻撃目標はドロシー隊(弓)であると指示。サシャ隊は歩兵に射撃
・ミヒャエルはエディに挑むも相手にされず
・緑軍は馬車とアプサラス隊を突破させる
・ベルティルデ隊は馬車とアプサラス隊通過後、道を封鎖
→続く
・サシャ隊、乱戦中への射撃を指示
・緑軍は円陣を組み直して防御
・赤軍は火計準備指示
・ノトカー隊・エディ隊が撤収
・サシャ隊が突撃して撤収支援
・緑軍は左右に分かれてサシャ隊を避ける
・イェンス単独でサシャと対峙
・エディ隊は次の作戦地点へ移動
・ベルティルデ隊後退。湖と浅瀬ルートの封鎖
・ミヒャエルは火計阻止に動く。サシャがそれを妨害
・火計発動。サシャ隊退却
・イェンスがサシャの愛馬を攻撃。サシャは馬をおりる。エディもそこへ
・ミヒャエルは馬車を追う
・アプサラスは道の先に敵兵が待つとの情報を受け、潜伏待機
・サシャとエディ帰陣。湖と浅瀬近辺の要塞化と北の街道の進軍妨害工作を確認
・緑軍は囮馬車を用意。北と東に斥候を出す
ここで野営。
北への囮案を採用する場合の、湖の砦攻略案を出しておくよ。
案1
本物の馬車の護衛に軽歩兵を残し、湖へ続く道の入り口近くで森の中に隠しておく。
重歩兵の中でも装備の軽い方を30名ほど分けておく。これはいっそ、盾無しの剣と鎖帷子だけでいい。
残りの重歩兵と弓兵で道を進んでいく。これは堂々と分かりやすくいきたい。
その後ろに、十分な距離をたもって分けた歩兵を森に隠しながら進ませる。
先に進んだ部隊が敵を発見したら、後続部隊は停止。先行部隊は敵と衝突するまで前進。
この後、敵側の伏兵が現れるようなら、先行部隊は弓兵を中心に円陣を組んで防御。後続部隊に伏兵の背後を突かせる。
伏兵がなければ、先行部隊はじりじりと押されつつ下がる。なんなら、潰走してみせてもいい。
敵が釣れて、後続部隊のところまで引っ張ってこられたら挟撃出来る…けど、釣れなかったときにどうしようかという穴があるんだよね。
/*
サシャとアプサラスは朝までコースだったのかな?
元気だよね〜。ちゃんと休んでね。
そういえば、今朝は寝ようと思ったら空が明るくて吃驚したなぁw
……しっかし、眠くて仕事してる気がしないや。あはは〜
なんとか更新まではがんばろう。サシャとミハ君と絡みたいしね♪
あーもー二人とも好きすぎだよ〜!
*/
[随分と少なくなった兵を前にまっすぐに立って見回す]
……まず。すみませんでした。相手が兵を潜めることは考えてもいたのに、結果として何も対策をとらずに兵を進めてしまったのは僕の配采ミスです。
だけど。まだ負けたわけじゃありません。捕虜はこの通り無事だし、人は立っている限り何度も戦えると信じています。
だから……もう一度力を貸して欲しいんです。よろしくお願いします。
[深々と頭を下げた。]
みんなもごめん。
俺さ、捕虜を護送だけだから、なるべく兵を傷つけないほうがいいなぁって思った。なんというかうっかり防御側の気分になってた。けど、でも実際にはこっちが攻める側なんだよな。
だったら何があろうと前に進むしかない。……って口だけなら一丁前なんだけどね。
策だって本当は自分でなんとかしたい。けど、考えてあんなのしか出てこないし、その辺はみんなに頼っているだけだ。だからもし勝っても本当には自分の力じゃないのかもしれない。
……いや、兵も熟練の人たちに頼っている以上、自分の力なんて本当に小さなだけしかなくて。大将なんていってもなにもしてないし。
だけど……分不相応とわかってても、引き受けたのは俺だから。やる前から無理だと諦めるだなんてしたくなかったから。こんなんですまないけど……最後まで付き合って欲しい。
ああ、攻めるための案は随時応募中だ。
んー。北の道より湖のほうがは動き安そうだから?それなら同意だけど10しか使わないとなるとそっちが囮ってばれないかな。
やるなら本隊をおおあばれさせているうちに、ひっそりそうにしながら相手に存在を見せて、そちらを本物と思わせる……ほうがいい?
どちらにしても2台の馬車が発見されれば、あちらも相談始めるだろうしそこらへんまでは予測つかないな。
んー、ミヒャエルの案で動くとして。囮馬車を最初湖のそばに追いて、浅瀬は諦めたようにみせてわざと北に進ませる。
もちろん本物は隠したままで
これなら引っ張ってこれないかな。
しかし、昨日の襲撃では、まったくもってオレの救出が考慮されていなかったのが面白いです。
矢の雨ふらせるとか、ミヒャエルのいうとおり、うかつに露出してたらハリネズミですよ。
捕虜は情報漏らす前に口ふさげのパターン? w
「捕虜」というより「捕虜乗せた馬車」としか見られていないのが事実でしょうけど。
/*
やっとノトカーとエディの命令シーンみたけど、ノトカーのは偵察で気づいたことにも出来たので、読み飛ばした俺が完全に悪い。
だけどエディはあれだとちと情報不足だなぁ。
そうそう。ちと思ったんですがノトカーやエディがやったように勝手にNPCを抜くのはあり?そこらへんがダメだった気もしたので、あんまりそこらへんには手を出してないのです。
1の時にフィオンがNPCしかいない囲みを突破した時も勝手に動かすな!みたいな意見だったので。
ただこれはずっと疑問で、じゃあトールが蹴散らしてウォレン救出はやっていいの?みたいなのもあって、NPC部隊への対処を悩むのです。
や、なんでもいいならアプサラス部隊にそのまま工作兵斬らせればいいだけになるという。
[東の斥候を終えて、本体に戻る。
北に出した斥候と、村に馬車を取りに行った兵も戻っていた。
まず東の報告を行う]
湖に行く道には、柵と要塞があって、湖まで行けなかったわ。
でも、工作時間を考えたら、そんなに大げさなものは作れなさそうな気はする。只の勘だけど。
北では、10人ほどが木を切り倒したり、穴を掘って通りにくくしているのね。他にも人がいて、何かをしている気配はあったけど、見付かりそうだったから断念した、と。
馬車はなく、幌つきの大きいものと幌無しの小さい荷車しかなかったから、取り敢えず両方借りてきた。小さい荷車には、目隠し用に木の柵と布を借りてきたと。了解したわ。
[まずこの情報を仲間に全員知らせた]
状況は報告した通り。
北の道は通りにくいから、小さい荷車に目隠しをつけるのが良さそうね。
囮を本物と思わせるにしても、時間が勿体無いし、最初から囮車は北を目指して良いと思う。
それにあたし達が斥候を出すのは相手も予測済だろうから、湖の前に行って諦める、のは演出過剰な気がしたわ。
本物の馬車は完全に隠す。でも、湖から平原を通って北の道に進ませないと思わせるように、見張りを出しておくのはどうかしら。
残ったドロシーの部隊を弓兵に戻すのには賛成。
>>=94
過ぎたことをあーだこーだいってもしかたない。
と、俺は割り切ることにした。
俺も、なんとなく防御側な気分でいたから、攻めなきゃいけないことに気付いただけでも十分だろ。
あと、向こうの砦を真っ正面から抜きに掛かった方が、たとえ負けても、勝負に勝てる気がするかな。
……あ、もし後ろから敵が来たら時間稼ぎしている間に、火のついた荷車……や、それなら幌のほうがいいかな。それを突っ込ませる用意をしておくとか?
またただの思いつきだけどな。
/*
ちなみに今は会社のトイレからこそこそと。や、サボっちゃいけないけど、どうしても気になって。
そして鳩の餌がなくなりそうな。
>>=99
言い方きつかったらごめんなさい。
でも、北の細い道では行き易いよう小さい荷車、幌つきに火をつけて突っ込ませた方がいいと思うの。
>>=100
道を封鎖するのは使えると思うわ。
だって撤退して川越えルート諦めても、廃墟前ルート以外通れないから、現実味を感じない。
ならあたし、援護が遅らせたいわ。ミヒャエル案>>=93に補足して、こう考えたの。
ドロシーが軽歩兵10人で囮荷車で北の道を荷車で進む。
湖への道は、重歩兵と弓兵で分かり易く囮って感じで、歩兵10人が森の中に隠れて進む。
本物の馬車と幌付荷車は、軽歩兵25名と装備の軽い重歩兵30名の護衛(あたしが馬車に乗るのどうかしら)付きで、最初は湖近くの森に隠れる。で、先行した兵が敵と当たるか湖に到着したと囁きで連絡が入ったらすぐに出発。幌付きの馬車を燃やして、道を塞ぐの。
先行部隊が敵に当たった場合、弓兵を中心に円陣を組んで防御ね。歩兵には先の様子を探らせる。
分かりにくいかもって不安だけど、どうかしら?
補足すると。
最終的には馬車で浅瀬を通れなければ、任務失敗よね。
だから、無闇な特攻でなく、どうにか相手の隙をついて突破する作戦をと考えたの。
エディ・・・
明日の戦のパターンは、3つある
一つ、相手が北の道を全軍で進行した場合
一つ、相手が湖に全軍で進行した場合
最後に、相手が二正面策をとった場合
北の道は狼虎の計で
湖は重歩兵とマングダイで
塞ぎはするが、3つ目のパターンだと橋が抜かれる
後半の配置は、重歩兵とマングダイをここに
軽歩兵を、北の橋に布陣
相手の動きに、対応する戦をする
指揮は、北の軍をノトカーに
湖の軍をベルに任す
両方とも、相手の軍が見えたら囁く事
私は火をつける役をする
相手が北を通るなら、水に追い込む火を
相手が湖に来るなら、北を塞ぐ大火を
二正面で来るなら、炎により二つを裂く
本当は、私とティコでやるつもりだったんだけど
ティコが、走れないから
エディ、一緒に飛んでくれる?
北の空に、昇るはずの無い太陽を
私と一緒に、かかげてくれる?
ちょっと抜けてきた。今日もせいぜい覗き見での一撃離脱が続くので、白登場は厳しいかも知れぬ。負担かけてすまぬ。
あと私の意見は熟考しておらぬゆえ、下手な鉄砲ぐらいに思って欲しい。
囮をバレない工夫するには兵を完全に分けねばならぬ。
が、肝心の兵が足りぬ。
なので偽装せず、見え見えでも差をつけた方が良いと愚考し言った。
敵方視点で、もし私が寡兵とみすぼらしい馬車で北の道に行けばまず囮と考えるだろう。
だが、それを完全無視できるかの?
囮で新たな敵を引き付ける事は不可能と思っておる。が、北に配置しただろう兵を足止めぐらいならできるのではないかと思った。ただ上でケースを上げている通り、予想以上に兵がおれば北の橋の向こうにおる兵は浅瀬側に行かれるのは止められぬと思う。
あとサシャの兵がこちらにいれば恐らく…悪あがきも出来ず抵抗できぬと思う。弓で射られ、騎馬で蹴散らされるゆえ。他にも賭けの要素が強いので、あまりいい策ではない。あと私自身が間に合わず参加できぬ場合、>>=90案を貼りつけておくだけになるので、相手任せになる部分も否めぬ。
川幅が狭く、水深次第では馬車を川に投げ込んでその上を兵が渡るというのもできるのだが…まあ、無理だろうな。精査するつもりはない。
渡る時は矢で対岸の部隊の足止めをしつつ、歩兵から。
渡り終えたら背水の陣を敷きつつ、弓など残りの後続を
当然渡る前に周囲に敵がおらぬ事を探ってだろうな。
基本は一点突破で良いと思う。
最悪全部隊が壊滅しても馬車の中の者を届ければ良いのだろうし。**
囮が危険な策だと考えるなら、それをすっぱり諦めて砦攻略に全力を注ぐほうがいいよ。
囮役のドロシーがあまり細かい動きが出来ない状況なら、囮の効果は半減するし。
幌つき荷馬車を燃やして道を塞ぐ手は使えるから、北に続く道か湖への道の入り口に軽歩兵を少数と馬車を伏せる。敵が来れば、その先頭に馬車を突っ込ませて、転がす。
兵は防戦出来るようなら留まり、相手が弓を持っているなら本隊と合流。
火をつけた馬車だけ置いて先に兵を引き上げるのは効果が薄いから、ぎりぎりまで伏せておきたい。
多分2方向からの挟み撃ちには来ると思うから無駄にはならない…と思うけど、来ないうちに本隊が砦を抜いたら合流でいい。
砦は、左右の森に軽歩兵が潜んでいないか、まず確認。
いなければ、もっとシンプルでいい。
重歩兵、弓兵、いつもの馬車の順で隊列を組んで前進。
方陣を保って、焦らず、ゆっくりとね。
で、十分に彼我の距離が近づいたら、真ん中をあけて馬車を火だるまにして突っ込ませる。
目安は、お互いの槍兵がぶつかる直前だ。
隙間が空いたら、そこから部隊をねじ込んでいけばいい。弓兵も弓を捨てて、白兵戦仕様に。
むしろ、こっちに幌馬車を使って、馬車燃やすんじゃなく、幌馬車の中に軽歩兵を潜ませておく手もあるか。
どちらにしても、トールさんは荷車の方でいいよ。
浅瀬さえ渡れば、後は走り抜けちゃえばいいだけだし。
アプサラス、偵察お疲れさま。
柵と要塞かぁ。いつの間に…って感じだね。
それって、どの辺の位置にあったの?
湖の前の、道が開ける直前くらい?
それとも、もっと手前の道からずっと続いてた?
湖に行く道の最初から、だと、ちょっと歩きにくそうだね。
伝書鳩でもとばしてみるわ
いまいち把握で来てないけど北の仕上げは任せて私は湖側に専念すればいいのね。
もちろん北側に全員集結ならそちらにいくけどその場合は基本的にぶつかるだけになるわね
うーん。後馬車を強襲して奪取はどうなってるのかな?
あ…それと…ティコだけかえって来たときすごく驚いたわよ
兵に聞いてもあの場にのこったというし…ふふ…後で覚悟しててね
[満面の笑みだ]
>>161にはまだ答えなくて良いよ。>アプサラス
>>=107
伏せる兵で砦にダメージを与えるのは、考えなくていい。これは完全に、挟撃を防ぐ役割だから。
トールさんが乗ってる馬車は、道の途中で軽装の護衛と一緒に隠れてもらって、本隊が砦を抜いたら駆けてきてもらうのが良いね。
もしくは、道の入り口で伏せてた兵が撤退するなら、それと合流して一緒に。
―― 湖陣内 ――
よし、んじゃ行こうか
皆、後はよろしく
各隊の配置は、ちゃんと確認するんだよ?
マングダイ隊は、以後ベルティルデの指揮に従うように
良かったな、美人の隊長になったぞ
漢を見せてやれ、兄弟達
[右肩は、やはり上がらない。
だから、私に出来る事など、本当に少ないから。]
乗り手のいない馬を一騎貰う
エディ、来るなら、ついて来て
[そう言うと、左手一本で手綱を取った。
全力疾走は不可能だが、通常の騎乗くらいならなんとか]
じゃあ私はしばらくやすんで纏めてたノートでもみて考えるわ
あ、余裕があったら湖方面の要塞に泥ぬっといて。火矢ふせげるようになるから、まあ無理なら私がやるけどね
*じゃあまた*
策が成ったら、あとは馬車を包囲しておしまい
マングダイは、馬賊みたいな物だから
馬車を襲う・・・なんて、十八番だよ
あ、あの、あはは・・・
心配かけた、ごめん
>>*115
そうなんだ。
誰も馬車と人質を奪還する気がないのかな、と思いつつ見ていた。
まあ、緑軍を撃破(撃退ではなく)してしまえば、馬車など好き放題だが。
全員参加の乱戦から、馬車+PCが単独疾走したら追える者はいるのか? 北の橋より先は手つかずだよな?
私の隊は、通常の弓隊だと思うといい
弓の兵力は、相手の3倍ほどだから
弓の撃ちあいじゃ、敗北はないよ
大丈夫、ベルなら出来るよ
投票を委任します。
ろっぷいやー ラヴィは、遅刻してきた エディ に投票を委任しました。
残念ながら今日は生餌が見付からなかったのぅ…
[そんな事を言いつつ戦略には耳を傾ける。
大半が難しい用語だったのだが**]
柵には、湖の泥をぬっておけ
火矢の力を弱める効果がある
[まぁ、はりぼての柵だ。
たいした効果も、ないのだろうが。]
よーし、サシャ=シュトールが出る!
兄弟達よ、勝利の美酒を奪いに行くぞ!
[単騎で、北の街道入り口付近まで移動。
辺りに、潜む。
要は、物見役だ。]
しかし、エピ突入してからの合戦継続だと、囁きログを読むこともシステム的には可能だから、PL視点では、策はフルオープンになってしまうな。
まあ「熱血優先」なので、知ったからといって避けるのではなく、あえて策を発動させて、それを熱く切り抜ける演出ありありだ。
むしろ、それができてこそ…!
投票を委任します。
ろっぷいやー ラヴィは、無愛想 サシャ に投票を委任しました。
ミヒャエルはおれのことを名前で呼んでくれるのですね。
人扱いされているようで嬉しいです。
けど…
名乗ってないですよ、諜報員君。
(ヒンメルの模擬戦説明のときにトールと書いたか。まあ、あそこで姓にしたら混乱するだけだからなぁ。オズワルドのことも呼び捨てで書いたし)
今回は完全に裏方の立場上、両方の囁きを読める役得つきなんですが、相手の動きの読み合いが合致してるとウハウハしますね。
ガチ推理村でも、思考を灰で落としてくれれば、そういうのは味わえるのでしょうけど、合戦という自由度の高い場面で、読み合いができる/それを後から読めるのは楽しいです。
じゃ、ノトカーさん。私の仲間達お願いしますね。
大丈夫ですよ。私をちゃんとフォローしてくれた優しい人達です。ノトカーさんならきっとうまくできます。
昨日、見てました。すごく立派に統率されて……私よりずっと指揮官に向いてますよ。
じゃ……私行きます。また無事に再会できること祈ってます。
[ノトカーの肩を軽く叩き、自分たちの隊員にお辞儀をして、駆け出していく。サシャの姿を見れば>>162、声を聞くまでもない。闊歩する馬の横へ併走すると、馬の背をぽんと叩き次の瞬間にはふわりと跳ねる。]
こっちは私に任せて。身をまかせてていい。
[サシャを後ろから抱きすくむようにして座り直すと、手綱を握り彼女を優しげに見下ろした]
>>*111
ああ、削りに成功してたから二正面策が頭から抜けてた。ここも想定しないとだね。
街道の立地上、それをやってしまえば、もう向こうは合流の道をなくす。火計を用いれば尚更だね。
編成補填でした上で備えれば、重鎗の多勢で正面強行されない限りは持ちこたえられる。昨日見ていたけれどノトカーは統率能力は私より高い。いなせられるし、重鎗は嫌でも目立つし、移動速度は遅いから策敵はしやすい。対処は可能かな?
湖側の防御面は高い。駐留のおかげで進行形でバリケードは積まれていく。
少しやっかいなのは、まだそこそこの残数を残しているアプサラスの所かな?
ここがシャドウアタッカーになれるだけに注意が必要かもね。
うん…ヴォーヴァルバニーズのお頭は優れ者だなぁ。リスクヘッジはだいぶ潰せてると思う。
状況が想定と違ったから、ちょっとゆっくり策を組み直してくる。
足止め隊は、北の道の入り口まで行かないと、だなぁ。
>>*112
任せて。私なら夜目も効く。サシャほど巧くお馬さんははさばけないけれど、この身にかえても守るから。
だから火の方へ集中して。
ついさっきティコちゃんを見てきた。大丈夫落ち着いてたから、きっと直ぐに元気になる。
だから、彼女の分も行って来よう。また草原を駆けていけるように。
私とサシャなら、日はどこにでも昇る。
輝ける架け橋を…かけにいこう!
[アプサラスが借りてきた2台の荷馬車と最初から引いてきた護送用の馬車。
3台並べて、ふむふむと思案する。]
ま。トールさんがどれに乗るかは後で考えるとして。
こんだけあると、いろいろ使いでがありそうだね。
……ああ、湖に続く道の入り口に柵があるのか。
通りにくいなぁ。
北の道も穴ぼこだらけなんでしょ?
悩ましいね。
[呟いて、地図とにらめっこ**]
作戦考え直し了解。
でも、トール教官は荷車でなく今までの護送用がいいと思うわ。万が一矢をいっぱい撃ち込まれて捕虜死亡による任務失敗になったら怖いもの。
どの馬車でも文句は言わないですよ。
出発前に、ちょっと食事してきていいですか(リアル)。
21時半を目安に戻ります。**
ふぅ…ようやくこれたけど本格的にはまだ後で。
まあがんばって指揮するわね。
>>*124
ええ、私もわからなくなりつつあったのよねぇ。自分ごとながら…。まあ眠気…もあった…
>>*126
そこについては地味に気になっていたわね。
死んでたかもしれない。というのと、基本的にどういう依頼?というのとでね。
私的恨み、もしくは重要な情報を持っているから最悪殺しても構わない。無事なまま連れ帰れ。ってのと二つでだけどね。
まあそれでどっちに解釈してもいいのかな。
後は模擬戦=死なないという情報があるからなどなどでいっか。と勝手な自己解釈したけど
…どうせ遠距離攻撃なんて私にはないから気にしなかったなんてそんな(余所見
>>*128
こっちもその認識だったかな? てか潜伏して東西の後方から襲撃はその辺り以外では隠れるとこなさーかなーって思ってた。
>>*126
だって百人が3隊+その回りに歩兵だから、それだけで結構な距離だし、真ん中とか後ろまではとんできてないよねー?って思ってたよ
100人乗っても大丈夫な大きさのINABA物置馬車だったら知らないけど(汗)
>>*133
ああ、そだね。じゃあそれはやっておくよ。
コアはもうちょっと先だけど、覗ける環境だからノトカーさん不在時で何かあるなら言ってもらって大丈夫。
―― 湖陣内 ――
[陣内にて勉強用のノートをめくっているうちに、サシャとエディがいったとの報を例の副官がもってきた]
いっちゃったんだ。
はぁ…あの二人、一度無茶やってるから不安なのよねぇ…
『じゃあそれを口にだしたらよかったじゃないか』
模擬戦だから…ね。もし何かあっても命は助かる。ならいっそやってみて学んだほうがいいのよ……本当の戦場で失うよりマシじゃない?
/*
あ、どっかに埋めた疑問が自己解決した。たぶん自分の見せ場でNPC殴るのはあり。ただなにも演出しないで通り抜けるのはなしみたいな。
通り抜けてるか、ただ兵を減らしてるかの違いもあるかもだけど。
そうなると昨日の一瞬の空白もなしだなぁ……。
ま、私たちは私たちの仕事をしましょうか。
工作につかった道具もあるでしょうし、それをつかって―――を湖よりの狭道付近に用意して。六名ぐらいでできるでしょ。
後は…あんな柵だらけのところで弓騎兵も使えないし……ふぅ…暑いし、水遊びでもしましょうか。そのときに―――をさせてね。
部隊編成も、サシャの部隊の挨拶も、その間に考えとくわ。
[と例の副長に指示を出してまたノートを*めくった*]
ところで弓兵50ってどうなってた?
実はそこも把握出来てない。(読み込めてなくてすまん)
もし軽歩兵150になってたのなら、損害出しすぎたかなぁと。
死んでは負け。
心が折れては前へ進めなくなったら負け。
思考は絶やしては負け。
[それは...が最初に教わった基本的な心構え。それを地味ゆえにか、彼女は深く心に構え]
同じことは続かないと考えたほうがいい…相手はどうみるか。
…私の目的のために…やろう
[いつもと違う重い雰囲気で無意識にぶつぶつと*呟いていた*]
─ 川向かいの平原街道 ─
[規則正しい軍靴の音と共に、ノトカーを先頭にした赤軍軽歩兵隊が進軍するする。ノトカー隊にエディ隊の残兵が合流し、それなりの大所帯の行進である。目指す先には北の橋。そろそろ影は見えてきただろうか?]
「俺らはあそこでで待機だったっけ?」
「って話だぜ。で、ようちの隊長どこ行ったわけ?」
「さあ? なんか騎弓の隊長さんと二人で出てったとからしいけど」
「デートか?」
「いや……どっちも女の子だしよ。というか隊長胸ねぇよなぁ。本当は男って言われても驚かねぇな」
「馬鹿野郎! 貧乳はステータスだろーが! 今回の模擬戦女の子の指揮官多いな? ほら……えっと重槍のとこも…あれ? あれは給食当番の子だったっけ?」
[一部の見張り役を除いて、まあ規則正しい割にはざっくばらんな会話が聞こえる。今はまだ兵達に緊張の色は見えない]
エディ、風邪?
物見をしてる時に、くしゃみしないでよ?
[そんな事を言いながら。
ただ、馬上で体は密着しているから。
熱はない、というのがわかるから。
心配は、さほどしなかった。]
今戻ったであります!昨日の夜中(早朝と言うべきか)はありがとうございました。
自隊の北方移動、了解したであります。急ぎ色々と確認するであります。
>>*137
ノトカーお帰り。北進軍ロールはてきとーにやっちゃったので、後はお任せするね。
私の隊は、ボウガンの代わりに投擲ダガーってだけで、基本仕様は変わらないと思うから、好きに動かしちゃってね。
少し気になったのでありますが。
>>*111
>相手の軍が見えたら囁く事
リアルタイムで念話が可能なのでありますよね。
でも念話で戦況の連絡が可能なのでありましたら伝令が不必要でありますから、念話による戦況の連絡等は不可能として…囁く意味は何でありますか?
ドロシーが弓を戻すみたいなのが出てたけど、戻す分の兵まで把握せずに削っちゃいました!みたいな。
まあ喉もったいないのでこの話はこれでストップね。
ノトカー、おかえり
ベルは、要塞の描写頼んだー
あんまり詳しく書きすぎると、相手の行動の自由というか
勝ち過ぎそうな時に、緊急避難的に柵を自分が壊すとか、実はこんな所に進行ルートがあったとか
そういう事が出来なくなるから、ほどほどにー
トールさんは簡単に逃げられないよう足にも鎖をつけたから大丈夫。
心配なら、鎖を荷車に打ちつけておけばいいんだ。
あと、向こうは捕虜を殺す作戦に出ないと思ってる。
これは何となくだけど。やるチャンスなら、昨日もあったしね。
向こうの目をくらましたいので、もともとの馬車は計略用に使った方が良いと思うけど、判断は任せるよ。
/*
正直いって怯えてる。作戦間違う分にはいいけど、意図せずに敵の兵を削ったり、ダメージを与えて相手に不快な思いをさせるのが怖い。
戦闘RPだって苦手だけど、昨日も書こうと思ったら頑張った(それでも槍だから厳しいかもだけど)
でも、相手を殴るのが怖いんだよ。なにが確定になるのかわからなくて怯えてる。失敗して覚えればなんてことはない。だって一度の失敗で多くの人を傷つけたりしてきたから、失敗は許されない。
自分を有利にしたり、自分のしたいことを主張しすぎて上手くいかないことばかりだから、だからもう相手のさせたいようにすれば、みんな不満に思わずに済むから。
だけど……。それだから苦しくなるんだ。それだと自分はこの村にいる必要ないから。
それに……このままだとサシャに悲しいロールをさせないといけないのかもしれない。
この村もなにもかも諦めたくないなら、自分の為にもサシャの為にもやるしかない。
……でもなにを?(というオチ)
>>*141
要塞といっても簡単なものだけどね
入り口付近と、中央辺り、出口辺りと、三箇所の中央に馬車一台通るようなスペースを残して柵配置。柵の高さは一般男性の胸付近。
柵自体は重槍兵が二回か三回突撃すれば壊れる。
柵と柵の間にはトーチカが両サイドに一本ずつの縦横二列ずつ。
ぐらいの簡単なイメージとか。
>>165
[さて。エディ隊と合流前に、自隊の人数を確認する。負傷した者は20名──最低限の防具を身に付けただけの兵とはいえ、ほぼ完璧と言って良いくらい敵軍の尻を叩くことに成功した。
兵たちも、「敵兵の深追いの必要はない」という指示をよく守って、戦闘を行っていた為に、現状のこの負傷数で落ち着いたのだろう。工作隊の20名を引いて、戦闘部隊は60名。エディの隊が合流し──115名。
エディに肩を叩かれればぴんと背を張って。]
…はっ。エディ殿の部隊、恐縮ながら、このノトカー・マレットが引き受けさせて頂きます。
エディ殿、任務の成功を祈っているであります。
[馬に跨り、行くその人を敬礼して見送る。]
>>*142
どうしても伝令を使いたいというわけではないのでありますが。
偵察の報告など、指揮官同士の重要な連絡は白ログでするものだという認識でありました。(作戦を除く)
昨日、アプサラス殿も行く→戻る→白ログで他指揮官に報告、という形を取っていたでありますしね。別の位置に居るのに戦況が一瞬で伝わることに、違和感を覚えるのやもしれない、であります。
★教官殿、その実、伝令として囁きを使うことはいかがなのでありますか?
/*
悲しいけどミヒャエルに任せっぱなしだよなぁ。俺の中ではミヒャエルを使いすぎなのはチートみたいなもんだから、策を練ってもらう時点で、もうサシャの気持ちは受け取っちゃいけないんじゃないかだけど、まあそこは流れに任せよう。
……結局のところ、昨日は自分で勝手に火矢を放ってよかったんだよね。それだけの権利もらったんだから。それを当たり前のように甘えてしまって、ミヒャエルが言うならって、突撃させたのが悔しい。
なんで俺はそんなに自信ないんだ!しっかりしろ!俺はやれば出来る子!
もしかして話が噛み合ってないのかも、とか思ったのであります。
>>*111
北軍と湖軍と火計役は離れていて、二軍のどちらかが敵を見つけて囁きで火計役に即座に連絡、という認識であっておりますか?
/*
でもって着替えたのはまだこっちのほうが書きやすいかなという。いや個人の戦闘RPも非常に苦手なんだ。というか得意なRPないっていうか、そもそも自分のはただのキャラ雑談なんじゃないかという。設定を組まなすぎていつでも素の性格がにじむから。
話は脱線したけど、だからどこかで書いて練習しないとこの村に来た意味がまるでないものに。
あれ、出口封鎖って俺とかアプサラスが言った、幌馬車を燃やすのでいいのか?それならもうやるの決定。
それじゃなくて本格的に出口封鎖?って出口ってそもそもどこなんだろう。廃墟の手前?
>>*147
了解であります。教官殿の解釈を待つであります。
それと、作戦の確認をさせて頂いてよろしいでありますか?
自分は北の橋に布陣とのことでありますが、そこから敵を確認してから火計、水門の開放では遅いのではありませんか?
あー。元々の馬車はそのまま湖まで進軍用にして、それに俺が潜んでおいて、敵に近づいたら降りるとか……。
うん。何の計略もなにもないな。
[弓騎兵60隊への挨拶が終える。
副長といったのだが、「お、あの男が今度のリーダーか。」「いや、サシャ隊長は女性っていってたぜ」「は?女性の兵士なんていねーじゃねえか…でも確かに新人にしちゃぁあの男年取ってるよな」「おい、今気づいたがあの男の横に女がいるぞ」「馬鹿、ありゃ一般人だよ、迷子にでもなったんじゃねえの?」
なんていう会話があったのはいうまでもあり、そして指示は聞いてくれるようだがサシャがリーダーであるという念が強いようでもあった]
さて…こちらに敵が来た場合を想定して動きますが、基本的には北側に移動しても変わりません。
皆さんを20名一組の部隊二つ。10名一組の部隊二つに別ちます。
10名一組の部隊は物見と私の近くでの伝令部隊です。
20名居る部隊の配置位置は湖の狭道東側その北東部とほぼ南の南西部です。
迫り来るであろう敵軍からみて直線からなく斜線上から狙うように弓を放ち敵の意識を分散、防御をそいでください。
また間断なく矢を放つために、10名ずつで交互に矢を放つようにお願いします。
攻撃開始の合図は銅鑼を鳴らし、攻撃停止の際は再度鳴らします。
また後退時には伝令を送ります。
ベルは、十分輝いてるよ!
大丈夫、自信を持つんだ!
うさちゃん、もふもふする事を許可するからー
[名残惜しそうに、ラヴィを差し出した]
俺が任せるって言ったのは、イェンスに、だよ。
俺が進言するのは、どんな手段にせよ、北の街道から出てくるだろう敵を短時間でも足止めするべきだ、ということと、湖に繋がる敵陣地の突破に、馬車を使ってはどうか、ということだね。
決定権は、全て大将に委ねてある。
― 襲撃を受けた細い道の先の平原の奥深く(赤チームの柵は見えない距離)―
[斥候の報告を聞いて考えている。]
いつの間にそんなものを。
[後手後手に回っているのに唇を噛んだが、すぐに気をとりなおして。]
ま、正義は最初は負けるってのは宇宙の法則だしな。
それに戦況は不利であればあるほど、勝てた時の嬉しさは格別だしな。
[そうして、移動。100名でも緊張したのに、115名となれば──と当初は考えていたが、案外大した違いを覚えない。1名から15名は違うが、100名から115名は変わらないらしい。私語は耳につくが、別に注意するわけではない。その時になれば、私語を叩く口など無くなるからだ。]
[さて、北の橋だ。我々はここに布陣するわけだが、位置は北の端の"手前"ではない。
115名は北の橋を渡り終えてすぐのところで、整列した。その前に、立つ。]
"北隊"は、この場所にて待機する!
初めは、弩を手にし前列と後列での分列横隊。出来るだけ幅を取らずに、川沿いに並べ!
斉射は前列、後列の順に行う。射撃開始のタイミングは、僕の剣を見ろ。射撃後は抜刀。だが、前列は後列の斉射を確認してから動け。
僕は上流に居る。そこの、あなたと、あなたと、あなたは、[適当な3名を指差して選び]上流にて準備を行え。僕の指示によって、やれ。
──質問は?無ければ、準備を!
[言い切れば、兵たちは動き始める。]
/*
あ、同じところでよかった。
馬車が一度突破して合流だからそれより後ろってことはないとは思ったけど。
まあ違うといっても場所の決定権も持ってるのは俺ってことなんだよね。
ま、正義とか関係ないけどね。
[けらら、とイェンスにツッコミつつ。]
初戦は女の子に華を持たせてあげたってことで、いいんじゃない?
そうそう。なにかに使えるかもしれないから、村に荷馬車を回して藁と油を徴集…もとい供出してもらうのはどうだろう?
どうせ、使うだろ?
たびたび戦況を覗けても、他の者と(矛を)合わせたり、(剣技で)申し合わせたりするモノが落とせそうも無い。
終始戦力になれず、すまん。健闘を祈る。
[馬車の近く身体を休め、苦しげな顔をして謝った**]
ま、作戦立案中は暇だろうから、俺の隊の連中には薪拾いでもさせておくよ。
むこうさんは陣なんて張ってるくらいだから、こっちが行かない限り動かないだろ。
準備はできるだけはしておくにかぎるってね。
使いたいときは言ってくれ。
[そして元もとの自軍部隊。
損害は20名。攻めは欠く変わりに防備を固めた上で包囲と奇襲によりよく守り上手く退いた成果だろう。が、反面中央が突破されて入り乱れたときによくうちとられた。奇襲で指揮が乱れたのも一瞬だった。その指揮と強引ともいえる決断力が彼にはある...と、サシャやエディとは違いイェンスのことを...はそう思っていた。
そしてある作業をさせているため、現在は74名(内訳槍盾24。大楯長槍各20名ずつ)]
皆さん、浅瀬で水浴びのなか石は拾ってきましたね?
まず最初は長槍部隊及び大楯部隊は待機。
槍盾部隊の人のみで出陣、柵で身を守るように居てください。
とはいっても大したことはありません。槍を持たずに、盾で防ぎながら拾ってきた石で投石しながら退いてください。
まあはっきりいってほとんど被害なんてあたえれませんから気にせず無理せずに、一発投げたらさっさと後退してくださいね。
ドロシー、気にすることはないよ。
もともとそのつもりで俺らも動いてるんだし。
たぶん、トールさんの側でヒマする人が1人は必要だとか思ったりしてるし。
そして最後の柵まで次は大楯部隊と長槍部隊。そして退いた皆様の部隊とで前と同じく…最初は縦横陣ですが――――ということをするかもしれません。
これは北側が戦地になっても使いますので練習しましょう。また此度もサシャさんの部隊による弓の援護もあります。
がんばっていきましょう。
これで北側にいったときは愉しく笑いましょうね。
『隊長地味だから絶対無視されるんじゃない?』
『ジミー隊長だしな』
へんなあだ名つけるなーーー!
[...はだんだんと図太くなっていってるようだ]
では…物見隊。いってください。
攻撃不要。相手の攻撃には退いてください。
そして緑軍が見える位置で敵進軍経路を確認後こちらへ戻ってきてください。
柵もありますし馬車を足止めのための溝もあるので気をつけてくださいね。
[柵なども色々あるため、小回りのきかない…または小回りを聞く指揮ができない自分では狭い道では使えないのだよなと思いながら、物見を見送った]
囁きのテレパシー的利用に関しては、「ルー・ガルー戦記」シリーズ通してそれで来ているのだが、魔法のない世界で囁きだけ超常現象なのはわかりづらかったな。
すまない。
>>=131
あ、うん、ごめん。
よく考えたら、向こうさんの陣が奥でも手前でもやることには変わりないかなって思っちゃった。
突っ込ませる馬車の種類だけ決めてよ。
重歩兵と弓兵の動きは、任せてもらってもいい?
じゃなきゃ、馬車に乗って突っ込む華をもらうけど?
ふぅ…上手く指揮できるかわからないけどこんな感じ…かな…
とりあえず柵のあたりがきまってくれたようでほっとした私。決まらないのが一番困るものねぇ。
了解です、教官。
ようやく戻りっと。残り時間少なくなってきたけどがんばろーね!
いない間に、ベルが目立ちまくるとかそんなサプライズはあったかな?
もちろん、アプサラスちゃんにも華を持ってもらわないとね。
や、持たなくてもアプサラスちゃんは十分に華だけどね。
頑張ろうな。
/*
能力から言っても、たぶんミヒャが兵。俺が単独で動くほうがログに華がでるだろう。軍団動かすのって相当技量いるってわかったし。
>>=133
了解〜。
しっかり決めてこいよー。タイミング見て、道開けるからさ。
もちろん、指示くれれば即座に!
あ、柵に突っ込むのか。まあどちらにしても元の馬車が一番強度が高そうで柵に突っ込んだときに一番効果がありそう。幌馬車は一番燃えそう。ってことでこの配置で行くよ。
★「白ログに書かれたことは全部把握してもいいんだろうか。」 イェンス メモより
講義では、状況描写は好きに拾ってOKと言っていたので、相手もそのつもりで描写していると思います。
[しばらくするとアプサラス隊が戻ってきて、今の柵の状況を説明した。]
なるほどね。
……まあぐずぐずしててもしょうがないな。
じゃあそろそろ行きますか。
サシャただいま。(ぎゅむりがえし)
君の彼、今からまた偵察とか言ってるんだけど……エピ後も続く(まあスピーディーに行っても多分終わらないけど)流れなのかな?
ふーんだ。どうせ私はただ守るだけの地味な役割ですよー。
先の戦いでも一番緑軍を叩いてないですよーだ。
[肩をもまれつつ、自分で言って自分でいじけた]
では、全員先ほどの作戦通り。
今度は負けられない。心してかかるように。
では出撃!
[号令を掛けると、馬車の御台に乗り込み湖の方面を目指して動き始めた。]
よーし、じゃあ、全員整列。
昨日は負け戦だったけど、今日は気を取り直していこうなー。
方陣を組んで出発。前3列にプレート着た人、後2列はチェインメイルの人で並んで。その後ろに弓兵さんたちね。その後ろは馬車だから、ちゃんと守ってよ。
そう。最初から持ってきてるほう。
前から矢が降ろうが槍が降ろうが、隊列は崩さず、そのまま前進。相手が何だろうと押しつぶせ。
あ?昨日と同じ隊列だと、昨日の二の舞?
まあ、そこは抜かりなく、な。
チェインの人を両翼に広げて。
何かあれば、側面、後方の防御に回るように。
あと、斥候を十分に立てて、伏兵の警戒を怠らないで。
…まあ、同じ手を使ってくるとは思わないけど。
>>*165
でもでも、ヴォーヴァルバニーズ陣営最強の守備力と、最強のプロポーション誇ってるんだからいいじゃん。
最強のステルス? もだけど
>>*166
どっかで戦闘始まってればいいんだけどねぇ。
まずは向こうさんの進軍待ちってのが、ちょっと辛いところかな?
アプサラス。当然だけど敵が来たらだからな。こなければしなくてもいい。
敵が来たときに燃え尽きましたじゃ洒落にならない。
>>=140
待機させる兵なんて、そんなに要らないって。
ただの遊兵になる。
軽歩兵と弓兵を全部再編して、荷車の護衛に20人くらい、後は、弓兵と北の街道に振り分ければいいよ。
可能なら、北の街道で踏みとどまって、相手の進軍を遅らせられればベストだから。
もちろん、北から弓騎兵が来たら、一目散に逃げるのをお勧めするけどね。
今回は合戦開始時間に指定を設けたけど、過保護措置の気もしている。
むしろ、後ろ遅いのも辛いし。
ちなみに、これまでのシリーズでは、時間縛りは特に設けてないし、3でもつける予定はない。
あくまでも練習村用。
本編は、いろいろ自由にお任せしたい。
敵と交戦を始めたら、弓兵と馬車を守りつつ前進。合図で陣形をBに変える。
その後、即座にCに変えて、前進するよ。
そこはもたもたしないで。
OKだね。よし、じゃあ行こう。
[イェンスの号令に従って、動き始める。]
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