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猫のすることだ。あんまり目くじら立てるなよ。
[笑いながら、コンラートに声を掛ける。
あの話、という言葉には直接反応を返さず、肩を竦めて笑みを見せた]
あのころはずいぶんやんちゃもしたよなぁ。
おまえに言い寄ってきた奴らをぶちのめしてみたり?
あれは、楽しかった。
そして、“コンラート・クリューガー”と、もうひとり、鉄の匂いのする男。
後者は私とは別種の「血」に愛されているが、コンラートと名乗った若者は、この手におさめるべきもの。
感じるだろう――あの肌の下に燻る、行方定まらぬ狂おしいほどの情熱。
忠誠、信頼。そんなありふれた枠に押し込められる前に、あの燠火を、かきたててやろう。
どんな風に――抗い、見つめるかな。
己が真実を。
私が留守にしている間に、何が起きたのか知りたい。
おまえなら、私の興をそそる話を拾ってくるだろう。
――行け。
[目の動きだけで王都の方向を指し示せば、鴉は翼を広げて椅子の背を蹴った。]**
やだね。楽しいことはいつまでも憶えている主義なんだよ。
からかうネタはいくつあっても困らない。
[にやにや笑いながら、手に持った焼き鳥のことを思い出す]
そうだそうだ、食うか…って、聞く必要もないか。
ついでに、酒も買ってくるかな。
[コンラートと王子に焼き鳥を差し出しながら、酒の店をちら見]
お、美味いか?
[どれ、と呟いて、自分も焼き鳥を一口かじる
と、予想以上の味に、頬が緩んだ。]
おぅ、確かにうまいな。
おやじ、良い腕してるじゃねぇか。
よしよし、美味い焼き鳥には、ビールが合うはずだ!
冷えたのがあれば最高なんだが、まあ、文句は言うまいよ。
[嬉々として、酒の店に向かう]
/*
ルー・ガルー戦記でも、ハンスやノトカーを勧誘したときは食べ物屋だったし、サシャもリンゴゼリーで懐柔していた。
王国軍に捕まってた時でも食べてたからなぁ。
人との会話に、食べ物は欠かせないらしいよ、この男。
ありがと。
変な物を渡されたらしばいてやろうと思ったけど、これならいいわ。
…ああ、お代を渡さないとね。
[店主に銀貨を渡し、機嫌よくその場を*離れた*]
[首輪についている鎖とパンツにぶら下がった袋をじゃらじゃらと慣らしながら子ども達の集まる射的屋台へと向かった]
やあ主人!景気はどうだい?
[語りかけると同時に気づいた子ども達がアヴェから一斉に遠ざかる]
[屋台の主人は怪訝な態度を見せるが素早く裏に連れて行くと商談を持ちかけた]
なあ主人、実はこの金で僕を店の鬼にしてほしいのだが…。
[主人に金貨を1枚見せると主人は驚いて目の色を変えた。]
「お…鬼とは一体何をする気なのかね?」
[主人にそう聞かれ本題に移る。]
つまり僕は射的の標的になりたいってことさ
的を書いた板を僕は体にかけよう
そしてお客はパチンコでそんな僕の的を狙う
僕はそれを避けたり守ったりする
的に当たればお客の勝ち
当たらなければ僕の勝ち
どうだい?特に悪くもなく金貨一枚は美味しい話だろう
[さっそく的を書いた板を各部にぶら下げていく
@帽子(中当り)
A体(小当り)
Bパンツ(大当り)に身に着けると
[[ 1d6 ]]でそれぞれ対応とすることになった。
景品は@縄A蝋燭B皮の鞭(武器)みたいだ]
フフフ・・・
さあ!子供達よ!その卑猥なパチンコで僕の股間をたくさん狙っておくれ!
(ビシッ) アハアっ・・・
うほお・・・ (ビシッ)
[どうやら子供達の心を掴んで盛況みたいだ。]
オズワルドに皆殺しにされた辺境の村にいた
娘の親と言う設定でいこう。
名前忘れたがなんか部下が看取るシーンがあったよね
あんなもん根絶やしにされた方からみりゃ単なる視察でしかない
つまりこいつはオズワルドを娘の仇として討つという目的でこんな姿をし
子供の執着はそのトラウマとでもしておこう
>>150
フフ神に仕えるお嬢さん
僕の帽子を当てるとはお見事だ。
もしこれが股間だったら僕はどれだけこのシスターは░▓▒▓█▓░░▓▒で░▓▒▓█▓░░▓▒だろうかと思うところだが、実はこちらの縄が狙いだったとは良い意味で裏切られたよ。
さあこれが景品のあなたの縄です。
今夜はお楽しみですね。ふふ
>>152
ハハハハ!僕を相手にご所望なのですか?
それともそういう雄趣味をお持ちなのですかな?
[ズイっとカウンターに上がりシスターに向けてM字開脚する。]
・・・・・今なら当て放題・・・です・・・・・
気持ちに身を任せてガンガン当ててみませんか・・?
[屋台のおやじがシスターナネットの横でニコニコと「玉1発銀貨1枚→2枚」と書き直した看板を掲げている。]
[ゲシゲシ蹴られてひどく困惑している。]
痛い痛い!
こ・・・こら!ルール違反だぞ!
[慌てて主人がナネットを止めに入る]
こっちは商売でやってるのになんたる暴力だ!
きちんと玉を購入してぶつければいいじゃないか!
暴行罪で警護に訴えるぞ!
[プンスカ怒っている]
[主人に止められて、ハッと我に返る]
あら、ごめんなさい。
…足が滑っちゃったわ
じゃあ玉を買うわ。
[白々しいことを言いながら玉を購入し、再び狙いを定めて…{6}{4}{2}]
[カウンターの上での悩ましいポーズを解除し、すばやく下がると股間に向かう玉だけを意識して避ける。]
ハハハハ!(ひょい)
どこを狙っておるのかね?(ひょいひょい)
む?この軌道は・・・・・
(ビシッ!) あふんっ!
ふふふ 当たらないとみて最後は体狙いに変えてきましたね?
いや、もしかするとそういう作戦だったのかも?
だとしたら僕はその気持ちに負けたのかもしれませんね。
蝋燭を欲しいと願うその気持ちに僕の体が反応したのかもしれませんね。
はい、これが景品の蝋燭です。
[蝋燭をナネッテに渡した。]
今夜はさらにお楽しみですね。フフフ
[親父がニコニコともう一回やりますか?の看板を掲げている]
村の設定が変更されました。
よちよち、お嬢ちゃん、泣くんじゃないよ。
そんなおっさんは、おネェさんが、懲らしめてやるからねぇ。
[子供は、ジャンの厚化粧を見てふたたび泣き出した。]
なんだってのかね、最近の子供は泣き虫だねぇ!
>>143
[オズワルドから焼き鳥を受け取った後]
ありがとうございま――って、私はまだ飲酒できないのですが……
[ぽかーん。
オズワルドに声が届いたかどうかは分からない]
>>159ほお? 3種の神器をどうしても揃えたいとはナカナカのツワモノ・・・・見事な覚悟でございますな!
しかし!!!!
(ビシッ!) あはあ・・ぅん
(バンッ!) ああ!?
(バンッ!) もっとおおお
ふう・・・・・だんだんと腕があがってきましたね・・・・
もう避けることも適わないとは・・・・・
しかし結果は結果です。
はい景品と健闘賞
[縄と蝋燭とサルグツワを渡した。]
>>165
[己のコップにビールを注がれたとも気づかず、一口飲んでしまう]
……!?
……なんか、体が火照り始めたような……
[気になって、コップの中を覗いてみる]
……あ。いつの間に……
がつがつがつがつ…。
[屋根の上。夢中で肉へ顔を埋めていたが。
ふと。]
”あらやだ。
アタクシったら、はしたないワ。
オホホホホ……。”
[小さな猫の口が、人語の独り言を零す。]
[一口一口、噛みちぎって咀嚼する、
お上品な食べ方へ移行。]
[ふと、猫の瞳が前肢の爪の間の繊維を見詰める。
先程あの上着を引っかいた際に付いたものだ。]
[桃色の舌でそれも舐めとり、味わった。]
[酒に耐性がないためか、彼の全身に少しばかり酔いが回り、幾分か頬が赤い]
いつの間にこんなものを入れられていたとは……
[隙をつかれた気分だ]
[一片あまさず肉を小さな身体の中へと。
やがて猫は、オズワルドの肩へと跳びうつった。]
[オズワルドの首へ尻尾をゆるく巻きつけようとして。
(猫好きかしら、嫌いではないかしら、さっきは可愛いと言ってもらえたけれど)
触れるか触れないかの距離で尻尾を止め。]
”みゃーお。お肉ありがとう。”
[そして猫としては猫語で御馳走の礼を伝えて、地面へ降りたったつもりだったが。
つい、人の言葉混じりの小声になっていた。]
[傍らの話へ耳をそばだてて、時折小さな耳がうごめく。]
にゃ。
[コンラートの持つビールへ、宝石のような眼差し。]
――にゃあ。
[前足を揃え、ビールおねだりを表現。]
ビール、ビール!
[鼻歌を歌う勢いで、ビールを銀貨(07)枚で買ってきて、ご機嫌な顔。
赤くなっている王子に、にやりと笑う]
おう、どうした。飲んでるか、少年?
>>171
…ん?
[白猫が自分…正確には自分が持っているコップを見ている]
まさか…欲しいのか?
…ほら。酔って井戸に落ちたりするなよ?
[右手にビールを数滴こぼすと白猫の前に持って行ってやる]
大袈裟に笑いすぎのような気もするけど、真顔と微笑みが眉の上げ下げくらいだからどうしても笑った顔にしたい場合は不向きなんだよね。
ん?
[白猫に肩に乗られて、嬉しげな顔をする]
よしよし、満足したか?
[撫でてやろうかと思ったが、両手は焼き鳥とビールでふさがっていた。
しかたなく、撫でるのは断念したものの、耳元に聞こえた声に、疑問の顔をする]
あ、おい、おまえ…?
………気のせいか? しゃべった気がしたんだが…?
>>172
い、いや、飲んでませんよ?
[とは言ったものの、頬の赤みはなかなかひかない]
>>173
おや、先程の猫さん。私が気になるのですか?
[手を伸ばし、頭を撫でかける]
>>178
[オズワルド……もしかして疲れているんじゃないかと思いながら]
ちょ、ま、私はまだ18歳だと……
[無情にも、さらにビールが注がれてゆく]
>>177
[一滴ものこさずビールを舐めとる猫を楽しげに見ながら]
美味しい…っていったのかな?
[と全然見当外れなことを言ってみる]
[久々にむっとした顔が見れてくすくすしている前でウォレンが真顔で猫に話しかけるのを見てしまい]
…お前、本当に大丈夫か?
………。
[暫し、まじまじと白猫を見つめたあと、丸い背中を撫でる]
うん。やっぱ、気のせいだ、気のせい。
――おれも、疲れてるのかもなぁ…。
[ぼやき顔で、耳の後ろを掻いた]
”喋る猫と知れ渡ったら、きっと見世物にされてしまいますわ…。
もっとも、今ここに居らっしゃる方々は、
そのようなことはなさらないように見えますけれど…。”
[尻尾が揺れた。]
[射的場に行って、アヴェの有様を見るや爆笑する。]
ぶっははは!
あれじゃタマがいくつあっても足りな――
あー、いやいや…
世間がうるさいからねぇ。どうしたもんか。
とりあえず、あのシスターに調教…もとい、躾けてもらえばOKかしら?
あと、子供らには自衛のために、トウガラシスプレーでも売るかねぇ。
疲れが吹き飛ぶ方法でもあれば……
[などとぼやきつつ、コップの中身をもう一口。
さらに酔いが回れば、頬の火照りが増し、目も少し潤み始めるだろうか]
>>185
避けるなと言われてもここをさすがにパチンコ玉で当てられては男として立ってられるものも立っていられません。
避けるものは避ける。
当てたいなら当ててみなさい。
ははは(ビュンッ)は・・・
・・・・
は?・・・・・・なんだ見えな・・・(ズバンッ)いひゃあうっ
(ズシーンッ!)j区会いd位う不こあうぃd
あ。そうか…そういえば焼き鳥で釣ってたよな確か。
猫は…嫌いじゃない。
[そういいながらフィオンに目をやると光るものが目にとまりまたため息をつく]
ズズーン・・・
[鬼が倒れると辺りは一瞬静かになった。
ざわざわと子供達から動揺の音がこぼれ始め
それは辺り一帯の歓声へと変わっていく。
ヤジウマのおっさん達はシスターに冷やかしの声を浴びせ 親父は照れくさそうに薔薇のついた皮の鞭をシスターナネットにゆっくりと手渡した。]
屋台のオヤジ
「おめでとうお嬢さん」
「あんたが女王だ!さあ受け取ってくれ」
[シスターがそれを受け取ればさらに歓声は大きなものとなるであろう]
[歓声の中心へと行ってみれば、そこで目にしたのはなんとも言えない光景。
射的場の真ん中には、幾度か視界の端に映っていたような気もする、ほぼ裸の男が目を回して倒れている。
その横では、シスターの服を着た女性が、なぜか射的場の店主から革の鞭(薔薇つき)を手渡されていた。
ちょっと理解に苦しんで、コンラートをちらりと見る]
なぁ、なんだと思う、あれ?
[...は親父から皮の鞭を受け取った]
ありがとう…やっと終わったわ。
なんだか照れるわね。
つい調子に乗ってやっちゃったけど、これはどうしようかしら?
[戦利品の縄、蝋燭、サルグツワ、皮の鞭を見て*思案中*]
>>207
さあ…。
…あ。あの男。確か女の子を泣かせていた男だ。
うーん…。次の機会があれば殿下に捕まえるといってしまったんだがどうしたものか…。
[実のところ自分で捕らえる気があるのなら最初の時点で捕まえていたはず]
>>210
私も正直遠慮したいぞ。
殿下はご自分で話すと仰っていたが、これくらいなら興行主に引き渡して厳重に注意が妥当だろうな。
あの男もなんだが…あっちのシスターもかなり物騒だな。
さっき屋台の店主からということはまさかあれが射的の景品なのか…?
店主も突き出したほうがいいかもしれないな。
物騒というか、なんというか…
…悩ましいところだな。
まあ、なんだか盛り上がっているようだし、おれたちが口を出すのも野暮かね。
[一度、話くらいは聞いてみたいものだが。
そんなことを思いながら、しばらく射的場の様子を*眺めていることにした*]
あらあら、お役人さんなのかしらぁ?
ふふ、ここはドリームランドよ。
アタシの顔に免じて、少しくらいは大目に見てやってちょうだいな。
あのおじさん、自業自得で天罰くらってるし。
しばらくはズリズリしてるだけで、悪さもできないでしょ。
[野暮と言い放つ旧友の姿を見て複雑な思いを抱いている]
…確かに昔の私なら一緒になって面白がって眺めていた気もするな。
[今の自分はあまりにも色々なものに縛られすぎている。そう思った]
■業務連絡
役職希望ですが、「共鳴者」に変更する場合は、一度、村を出て入り直すことになります。
発言ptがなくなりそうなタイミングに入り直してもOKです。
ただし、入り直す前の発言はフィルターで選択できません。ご注意ください。
囁き不要、「村人」のままを希望する場合は、お手数ですが、メモにて
□1. 共鳴ではなく、村人のままを希望
の旨、ご連絡ください。
最終的に、12/27の21時くらいに入村締め切り+役職編成を決定します。
――王都・アルカナ――
[漆黒の翼に、その主人と同じ深紅の一条を刷いた鴉は、塔の都を睥睨する。]
[酒場では、退役軍人が己が手柄を吹聴している。
歴史の紡ぎ手たちは、戦記の執筆に忙しい。
石工たちが、戦没者の名を刻む工房。
辻語りの吟遊詩人は、負けじと声を乗せて、先の戦のさまを歌う。]
[ふたたび翼を広げたストリゲスは、
ゲオルグ王の住まう宮殿のシャンデリアを揺さぶり、
春の女神プルヌスの神殿の前でアップルバイを掠めとり、
王立文書館では『死者の書』の文字を突ついて破り、
鍛冶ギルドで茶を吹く客を嘲笑い、
マカローナ家の中庭の噴水で水浴びをする。]
>>215
[随分と厚化粧な…女?男?と思いながら]
ん?いや私は役人ではありませんが…。
あなたが興行主ですか?あれは見世物なのですか?
見世物なら構いませんが教育はしっかりとしたほうがいいと思いますよ?あの伸びている男は、女の子の人形を隠してたりしてましたから。
/* 「ストリゲス」は夜になるとカラスに変身して人間の血(ことに子供の血)を求める吸血鬼の一種。
中世の法律や勅令などの公文書でも言及された存在。
ローマの吸血フクロウ、ストリクスが名前の語源。
…なのですよ。 */
[ 声をかけてきたコンラートに目を細めて微笑む。 ]
あら、いい男。
ああ、あのおじさんねぇ。
後で、シスターのとこに懺悔にいかせるわ。
告発するならば、その後にして。
なにか事情があるかもしれなくってよ。
アタシの人生経験がそう囁くの。
ところであなた、上着をどうしたの? 寒いでしょう?
あちらの店でアタシが見立ててあげてもよくってよ?
そうそう、アタシが興行主のジャンよ。
よろしくお見知りおきを。
素敵な赤毛さん。
それにしても…きれいな赤毛ねぇ。
総合的な美人度はアタシに少し劣るケド♪
秘めた情熱が透けてみえるようだわ。
うふふふふ。
あらぁ、お買い物デートね、嬉しいわぁ。
掘り出し物の服はっ、と…
■blue色の 執事服 、色違いで■tealもあるわ。
それとも、 怪獣の着ぐるみ を試してみる?
サイズはどうかしらねぇ。
そのままじゃわからないわ。脱いでみせて。
いやん、ちゃんと裏の小屋を用意するわよ。
中から鍵がかかるの。んふふ♪
ジャン…ですか。覚えておきます。いつかまた別の場所であなたの興行を見る機会もあるかもしれませんし。
しかし…女ではないので美人度といわれても。
[顔立ちのせいで今のように鎧を着ていなければ軍人には全く見えないだろう]
執事服が実用的でないなんて、あなた、どんなお仕事なさっているのかしら。
まあ、お友達に見せて、似合うかどうか聞いてらっしゃいな。
お代は銀貨(06)枚ね。
アタシに脱がせてくれたら、半額にするわ。
アタシはもうしばらく、アタシの王国が無事に稼いでいるかどうか見回っているから、心を決めたら、声をかけてね。
じゃ〜ね〜**
[ジャンの言葉を聞いて暗澹たる気持ちになった]
…こんなモノ着たら…絶対に似合うって言われるに決まってる。
特にあいつは…。
[そうはいいながらも一応見せるつもりではいるらしい**]
ク・・・・
あのくそ尼め・・・・どんだけ本気なんだ・・・・・
子供だからかわいい痛みで快楽であるものの
あんな大人にあんな本気でぶつけられたらこっちの身がもたんぞ・・・・
おー痛て・・・・
[よろよろと立ち上がった]
ひとつ潰れたって、おいおい…
それ、大丈夫じゃねーだろ。
[あきれ顔でいいつつ、じろじろと男の全身を観察]
なんであんなところで的やってたんだ?
祭の主催者の人?
それとも、借金のカタかなにかか?
何でと言われても何でだろうなあ
子どもが好きだからか
それともそんな自分が好きだからなのか
自分でもよくわからんよ
祭りの主催者だって?
ん…?
[少し頭を捻らせた]
…まあそんなところだな。なあオヤジ?
[店主が相槌をうった。]
子供が好き――か?
子供好きにはとうてい見えない…っていうか、子供が見たら、ダッシュで逃げだしそうな格好に見えるがね。
それよりも先に、親が子供を連れてダッシュで逃げるか。
[笑いながら、しげしげとやっぱり観察。]
で、寒くないの?
[試しに、聞いてみる]
「おじちゃん大丈夫?」
[興行師と思われているのか唐突に少女が声をかけてくる。]
心配してくれるのか?ありがとう。
[僕は笑顔でそれに応えるとハットをとり少女に見せる]
お礼に手品を見せてあげよう。
大事な物をこの不思議なハットに入れてごらん?
「わーい」
[少女は無邪気に笑うとビーズの首飾りをハットに入れる]
[飛んでくる唾やら鼻水やらをバックステップでひょいと避ける]
いや、馬鹿か…って言われてもなぁ。
寒けりゃ、普通に服を着ればいいと思うんだが、そこんとこ、どうよ?
――いや、ひとのシュミに口を挟む気はねーんだが。
[金がない…わけでもないだろう、と、パンツにぶら下がった重そうな袋を眺めてつつ。]
[なにやら、手品――? を始めたのを、面白そうに眺めている]
…すげぇからかいたいような、関わり合いにならない方が良いような。
いろんな意味ですげぇおっさんだぜ。
[こっそりそんなことを呟いてみたり]
[ハットの入り口を閉じ二回振ってから少女に中を見せた]
ほら消えたね。
「わー!すごい〜
どこにいったの〜?」(無邪気に喜ぶ少女)
ハハハ知らない
「え?」
だから消えたのさ
「私の首飾りはどこにあるの…?」
また買えばいいさ!あはははは…
「え〜ん…大事な私の首飾り〜」
こーら。
子供泣かすなや。
[あきれ顔で、男に頭にチョップ。
泣き顔の少女には、頭をぽふぽふと撫でてやる]
ちょっと待ってな。
このおっさんをひっくり返して振れば、首飾り出てくるからな。
痛い痛い・・・・
まったく・・・・
[パンツから首飾りを取り出すとさらに少女は泣いた]
だから目の前では見せられんのだ!
後で君が少女に返してやればいいものをまったく気がきかん男だ。ブツブツ・・・・
>>243別に趣味でもないが子供に良いおじさんとは思われたくないのでな
服はそのうち着るさ
ほら人には事情がある。
服を着れない事情だってよくある話じゃあないか
[パンツから出てきた首飾りに、目を丸くする]
ちょ…どうやったんだ?
いや…うん、まあ、そんなところから出てくるとは思わなかったというか、確かに、他から出てきそうにも無いんだが…
[何で言い訳っぽく言っているんだろうと頭を掻きながら、少女をなぐさめることにする]
んー、大丈夫だって。
別に変なことされたわけじゃないだろ?
[当然ながら、そんななぐさめでは少女は泣きやまない]
種を聞くのは反則だ
それが手品と言うものだしな
[いつまでも泣いている少女に]
ほら お詫びにこれをやろう
[パンツから今度はカエルを出すと少女は飛び跳ねてダッシュで逃げていった]
大切なものは少し汚れていたほうが大切に感じるものだ
下手に慰めてどうしようと言うのかね
そんなものは偽善の塊だ。
かのオズワルド公みたいにな
[ぼそっと言い残すと 立ち上がり街のどこかへと去っていった**]
大切なものは少し汚れていたほうが大切に感じるものだ
下手に慰めてどうしようと言うのかね
そんなものは偽善の塊だ。
・・・・かのオズワルド公みたいにな
[ぼそっと言い残すと 立ち上がり街のどこかへと去っていった**]
[しみじみとそんな感想をこぼしていたが、なにかを吹き飛ばすようにひとつ笑う]
なんていうか、ある意味おっさんを認めてもいい気がしてきた。
名前聞いてもいいか?
[それでも、握手のために手を差し出すかどうかは、迷いながら]
[こちらが声を掛ける前に、謎の男は祭の雑踏の中に消えていった。
その間際、聞こえてきた言葉に、はた、と立ち止まる]
ふ…ん。偽善ね。
――問題は、本人と知っているかどうか…か。
[にやりと楽しげな笑みを浮かべて、雑踏を見透かすようにしばらく眺めていた**]
[この赤毛の男。
お祭り騒ぎに染まりきっていない雰囲気を感じる。何者だろう。
そう猫は考えもしたけれど。]
……にゃ。
[目下の所、彼が美味しいビールをくれた事実の方が大切だと、結論を出す。
それにイケメンだし。]
にゃぁあーご!
[もふれと命じるように、彼の靴先に毛並みを押しつけた。]
[涙目のひとを改めて眺めやれば、
連れ二人よりも体躯が小さく、年少らしい。
とはいえ直ぐに泣きだすのが自然な子供の年齢にも見えない。
ということは。]
――にゃあん。
[そこに。
人は居なかったが猫は居た。]
――んにゃあっっ?!
[突然、頭上すれすれに、鞭が掠め過ぎて。]
………にゃ、にゃーぁぅっ。
[鞭の持ち主、シスター服姿の女性へ、驚きの声。**]
[呼び戻された記憶を必死に引っ込めている最中、先程の猫が肩に乗っかってきた>>257]
おや、先程の猫さん。何か気にな――
[ふと、顔を覗き込まれた。
そして、コンラートにはため息をつかれた。
どうやら、酔いには抵抗できなかったようだ]
[目元の涙を拭こうとしたとき、肩に乗っかっていた猫に涙を舐めとられる。]
ふ、ふぇ?
[その際、「なきむし?」と聞こえたような気がして]
ちょ、ま……誰が……!
[ツッコミを入れようと思ったときには既に猫は肩から下りていた]
[ここで酔いが醒めた。
どうやら自分は、完璧に酔っていたようだ。
猫にも泣き虫と言われ、内心凹みつつも、せめて平常心を保とうと*必死になる*]
[謎の男と別れた後 神父服に着替えて教会へと足を運ぶ]
タンタンメン。ワタシハカミシンジテマスカ?
[数度の発生練習と指で十字を斬る動作を練習し
ノウマクサンマンダーと磔にされている男の像に向かってつぶやいた。]
祈レル子羊達ヨ ワタシニ罪ヲ
告白シテミテクダサーイ
[そう告げると懺悔室に向かい やがて年老いた老婆がその部屋へとやってきた。]
[老婆は椅子に座ると胸の十字架を両手で握り目を瞑りながら一人語り始めた。]
神様告白します・・・・。
私は今日罪を犯しました。
飢えに苦しむ子供のためとは言え、パンを一つ盗んでしまったのです。
どうかお許しください。アーメン
[熱心に着替えの手伝いを申し出るジャンをようやく断り一人で着替えることにした。
上半身を脱ぎ捨てるとふと身体を眺め]
…少し痩せたか。
[休戦したとはいえど、フィオンの泣きグセはひどくなるばかり。ベルティルデも帰ってこない。精神的な負担ばかりが増えていた。
そのような状況で折角のキャラバンにも心が浮き立たないのは当然のことだった。
手早く着替えながらふとウォレンの言葉を思い出す。]
…願いは実現させるものか…。だが…殿下には私の声は届かない。お前はそれでも殿下の側にいろという。
お前は所詮他人事だからそういえるんだ。嘆くばかりの殿下の子守…一体私は何の為に生きているんだ?
一体どうすればキャスティールを良くする事ができる?
…キャスティール?
[自分の声にはっとしたように気付く]
そうか。国さえ良くなればいいのであれば何も殿下である必要は…?
王子はまだ2人もおられるのだから。
[着替え終わって姿を眺める]
…悪くないな。
ああ、このままもらっていくよ。
[店員に銀貨6枚支払うと店を後にした。
着替えの効果なのか何かを決心したからなのか随分と心がすっきりしていた。
そうなると今度は祭りを楽しもうと思うのが我ながら単純だなと思った**]
/*
…ちょっと読み返してみたんですよ。
よく見たら誤解されそうな事書いてる事に気づく。
だから言われるんですかΣ(゚Д゚;Ξ;゚Д゚)
もう何か色々すいませんすいませんorz
そして、Sなおねーさんを目指そうーと思っていたのに…
いつの間にか女王様になっているのは気のせいですか?
お、おかしいですねorz
[謎の男と別れた後 神父服に着替えて教会へと足を運ぶ]
ワンタンメン。ワタシノカミヲシンジテマスカ?
[数度発生練習すると指で十字を斬る動作をし
ノウマクサンマンダーと磔にされている男の像に向かってつぶやいている。]
祈レル子羊達ヨ ワタシニ罪ヲ
告白シテクダサーイ
[そう告げると懺悔室に向かった。]
[うとうとしながら老婆の懺悔を聞き終えた]
ふわあぁ・・・・・あ? おわった?
そーかそーかフムフムフム
んー パンくらい良いんじゃあないか?
子供のためだし
・・・うんきっと許してくれるよ神だし。
でも明日からどうするだい?
また盗んでここに来るのかい?それとも子供を残して役人に捕まるかい?
神はその罪は許せても
あなたが出来ることが残ってるうちはその子に救いをただ差し伸べるわけにはいかないのです。
今からその子を連れてこの教会に救いを求めなさい。
ここは戦争孤児も受け入れています。
それを選択することがあなたの罪を許すと言う神からの伝言です。
― 懺悔一人目 老婆 ―
[老婆は懺悔室に入ると胸の十字架を両手で握りしめ目を瞑りながら自分の罪を語り始めた。]
「神様告白します・・・・。
私は今日罪を犯しました。
飢えに苦しむ子供のためとは言え、パンを一つ盗んでしまったのです。
どうかお許しください。アーメン」
[うとうとしながら老婆の懺悔を聞き終えた]
ふわあぁ・・・・・あ? おわった?
そーかそーかフムフムフム
んー パンくらい良いんじゃあないか?
子供のためだし
・・・うんきっと許してくれるよ神だし。
― 懺悔二人目 極道の男 ―
[極道の男は懺悔室に入るとガタガタと震えながら静かに自分の罪を語り始めた。]
「神様いたら聞いてくれよ・・・・。
俺・・・今日初めて人をやっちまったんだ・・・・。
でも兄貴のためだし子供も俺いるし・・・
この世界で生きてくためにはどうしても俺・・・・
やらないといけなかったんだ・・・
どうか罪を許してくれ・・・・アーメン」
[少しドキドキしながら話を聞き終えると急いで男に告げた]
か、神は貴方の罪を3代まで許すそうです!
だからもう懺悔しにこなくて良いと言ってます。
ただ人を巻き込んじゃいけません! あくまでその世界はその世界の中で
いいですか?一般人はけして巻き込んではいけません
いいですね?
はい次!
― 懺悔3人目 信心深い女性 ―
神様私は懺悔します。
昨日母が病にかかり 薬をもらいにいくため祈りに参ることが叶いませんでした・・・・
お許しください・・・アーメン・・・
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多分言えなさそうなので、考えてたのは独り言に埋めとく。
戦わない理由。
メイクが崩れるから嫌よ
あなた達でやりなさいよ
馬鹿じゃないの?
神様なんて居るわけ無いじゃない。
(それでもシスターかって言われたら)
私だって好き好んでこんな職やってないわよ
大人の事情ってやつよ
[感心しながら話を聞き終える]
えーと毎日通ってたんだっけ?
ちょっとそういうところはちゃんとしようよね!
神様だって都合あるんだし困るよ!きてくれなきゃ!
今日神様お休みだったらどうするの?
そうやって明日また明日って悪いスパイラルに入ってっちゃうんだよー。
君は常連さんで綺麗なんだからさ!
君狙いで祈りにきてくれる人もいっぱいいるわけ
ね?わかるでしょ?
だから頼むよー 神として今日の罪は許すけど明日からしっかりね!
そういえばウォレンや殿下はどうしてるんだろう。
殿下は酔っ払わせたまま置いてきてしまったが…。一人にさせて泣いてなければいいけど。
…駄目だな。決めたはずなのにまだ迷う。
[ふと目の前に教会が見えて。自然に扉を開けていた。
神は信じているわけではなかったが、入りたい心境だったのかも知れない]
[教会に入ると神父がいた。だが初めてにしてはどこか見覚えがある顔]
お前!確か女の子を泣かせてた…。
まさか聖職者だったのか?
いや、そんなはずはないよな。うん。
[予想しなかった展開に呆然としている]
…あら、猫がいたのね。
[...は猫の鳴き声に気づき、鞭をしまった。]
野良猫、じゃないわよね?
…何にせよ当たらなくて良かったわ。
私が言うのもなんだけど、気をつけるのよ。
さて、次は何処に行こうかしら?
[呟いて、歩き出した]
さて…と。
[しばし賑やかな祭の様子を眺めた後、足を他へと向ける。
と、革の鞭を手にしたシスターらしき女性が視界に入った]
お。さっきのシスターじゃねぇか?
鞭とか、意外に似合うな。
[目が合ったなら、軽く片手を挙げて挨拶してみる]
いやまあ、自分が苦しすぎたので昼間に悩んで考えてこれでいいかなと落としたものの、いざログのとまりっぷりに「暴走しすぎたか」と思ってあわててもう一度悩ませてみたよ。
[ふと、周囲を見渡す。コンラートの姿も、オズワルドの姿も、ない]
ちょ、ま……
いったい、どこに行ったのでしょうか……
[二人を探し出すべく、その場を離れる事に]
>>279
[神父服を着た謎の男の言葉を無視して喋る]
…そういえばこちらが一方的に見知っているだけだったな。
お前…先ほど射撃場で派手にひっくりかえっていなかったか?
―捜索道中―
[その場を離れ、二人の捜索を開始する。]
コンラート!オズワルド!どこにいるのです?
[まだ、この周辺にいるはず。二人とも、遠くまでは行っていないだろう。
何度か止まってはきょろきょろと見渡しながら、二人の姿を探す]
>>281
んー
何のことやらわかりませんなあ。
他人の空似でしょう
見ての通り私は神の御身に仕える身ですから
射撃だなんてしている余裕はありませんありません
>>284
お前ほど個性的な人相のやつはそうはいないと思うんだが…。まあいい。
なあ…。人ってどうして迷うんだと思う?
[必死に捜索するが、二人の姿はなかなか見つからない。
二人とも、遠くまで行ったのではあるまいな……
そんな不安を抱きながら、周囲を見渡しては走り、見渡しては走りを繰り返す]
にゃ?!
[跳躍し、屋根から屋根へと伝い歩くうちに、教会の一際高い尖塔に引っかかった。]
[足をとられ、ずりずり滑り落ちかけたが、
窓枠に爪を引っかけて持ちこたえる。窓硝子の向こうには、独特な(怪しげな)男と赤毛が見えた。
そういえばあの独特な男を市で見かけたかも知れない。]
…。
[何とも言えない組み合わせだと思う。]
[窓枠に身を寄せて、こそこそと二人を伺っている。]
>>285
なぜ迷う・・・・かですか・・・
運命とはすべてあらかじめ決まっていると真理は伝えています。
しかしそれならなぜ人は決まってる道に迷うのでしょうか。
主は弟子との会話でこんなことを伝えています。
「人が迷うのは自分の進むべき道を一つ一つ確認しながら進むからなんだと、見失わないために振り返ろうとするからだと」
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