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[コンラートとフィオンのやりとりは、口を挟みかけたけれども、結局黙っていた。
ちらりと視界の端に映った魂に、腰を上げると手についた砂埃を払って]
さって、お仕事に戻りますか。えっと、皆さんごきげんよう。
[ニンゲン式の挨拶は多分ドロシーを真似たものだろう。ポケットに手を突っ込んで、雑踏の中へ]
―今朝―
[早速、紫の燕尾服に着替えて、町に繰り出す。
微妙な正装の上に、実用品の剣が似合わないことおびただしいが、当人は気にする様子もなく、朝食を求めることにする]
ああ、それがいい。{5}つな。
[パン屋で*ピタパン*を買い求め、それをぱくつきながらふらつけば、おみくじ売りが目に入る]
せっかくだから、今日の運勢でも占ってみるか。
――なになに、今日のあなたの運勢は*凶*でしょう?
ラッキーカラーは■moccasinで、ラッキーアイテムは*花車*か。
ふぅん。
ちぇ。ついてねーなぁ。
…って、花車引いて歩けってか?
[ぶつぶつ言いながら、ピタパン5つは、さっさと胃袋の中。
明日あたりには町を出るかな、と呟きつつ、ふらふらと*散歩中*]
またあの夢か・・・・
[宇宙服ごしに片手を頭に添え一時過去に浸る]
おっと、こうしてはいられないさっそく内部がどうなっているのか確かめねば・・・・
[パンツから蝋燭を取り出し宇宙服の背中についている噴射機能で火をつける。]
さすが宇宙服!何でも可能だな!
[蝋燭の灯りで井戸の底は明るくなった。視界が広がりどこかへと続く地下通路があることを確認すると宇宙服を脱ぎ始める]
この服は便利だが少々重たすぎていつまでも着ておられん。もったいないがこの服は諦めよう・・・・
[脱いだ宇宙服を井戸底に置いていき地下通路を進む]
そんなにめんどーなら、俺に魂任せちゃえばいいのに。
[人混みの間をひょいひょいとすり抜けながら、誰へともない独り言]
それでも見捨てないんだからニンゲンて不思議だよね。ふふ、大勢で戦争してみたり、たったひとりのために沢山犠牲にしたり、さ。
[ひょいぱく、と宙を逃げていた魂を口の中に放り込んで。至極満足そうに*微笑んだ*]
>>759(ちょうどそのころ)
女の惚れた腫れたはタマのとりあいや、あんたら腹くくってモノ言いや!
(※タマ:頭の上の黒いブチとカギ尻尾が特徴の雄猫。6月28日生まれ。スノウの友達)
[留袖姿の...はでいつぞや読んだ聖書のセリフを模倣しながら、寄ってきた酔っぱらいをきゃんきゃん言わせていた]
クチュン! ……あら、風邪?
それとも、誰かが噂でもしてるのかしら?
>>750
どうして私が辛いと思われたのですか?
それと……泣いても構わないという言葉は、あなたが人ひとり支えられるくらいになってからいうべきだと思います。
これは本編からだったんだけど…。
3日目あたりはともかくその後になってから撫でようとしたり泣いてもいいといったりいわれるのがすごい違和感を感じてたんだ…。
>>749
[やや思案。
事情を知らない己は、無理強いに対してコメントは避けた。]
ヒトがヒトへ期待を寄せる、
それはヒトである以上、避けられない宿命か。
人間界が始まって以来、どうもそんなものらしいな。
…ま、悪いこっちゃないと思うがな。
[カレル>>760と、コンラートに声をかけたフィオンにも軽く手を振って、その場を離れた。]
[>>759 妙に生き生きと さむずあっぷ返し]
[適当な場所で、
折りあげた紙飛行機を、太陽へ向けて飛ばしてみる。
緩やかな風をとらえ、翼は舞い上がった。]
[その頃、白猫は。]
o0(そういえばタマは元気かしら?
……あのカギ尻尾が幸運の印(言い伝え)と、
人間たちにもてはやされてましたわね…… )
[タマのとりあいに発展しているとはつゆ知らず。
友人を懐かしんだりしてたかも。]
/*
ピンクちゃんてwwwwwwwwwマリエッタwwおまwwwwwwww
反応したいwwwwwwwwwwwwwww
まーったくもー。
オヤツの食べすぎは、太りますよ?
[ちら、と剣の魔神が魂を口にする様子を傍らに見つつ>>677
大きな包みを背負ったこどもは呟いた。
こどもの目には、ふわ。と薄暗いものが吐き出される様子がはっきり映る。
───余人の目には映らぬ、魂の残滓が。]
あーあ。
[背中の包みが、その気配にかたりと鳴る。
ちり。と飢えたように鳴るその剣を、こどもは宥めるようにぽんと叩いた]
ダメダメ。
ここらのニンゲンは、お前のものじゃないの。
……今はまだ。ダーメ☆
[めっ。と小声で魔剣を宥める。
剣は不満そうに、ちょこっと揺れた]
ふーん。ふうん。
いいコト聞いちゃった……♪
[魔神が不用意に漏らした言葉に>>686、こどもが小さく笑う。
こそっとカレルの傍に寄ったなら]
(ウォーカー様♪
そんなこと言ってたら…、またクレメンス様に叱られますよ?)
[こそこそっと囁いた名前は、魔界きってのご意見番だ。
剣の魔神との仲は、推して知るべし]
■業務連絡
この「ルー・ガルーの塔」では、他のRP村では一般的ではない記号を使用する場合があります。
以下のふたつについて、ご承知置きください。
1) 発言//
これは、描写が一区切りついて、相手のリアクションを待つことを示す記号です。
状況説明文や連投後などに、適宜ご利用ください。
2) 発言++
これは、結論やヒント・質問などが後ろにくる連投時などに、まだリアクションしないでほしいことを示す記号です。
ただし、そのシーンに登場していないキャラクターが、発言を続けるのはまったく問題ありません。
連投が終わったら // をつけると、親切です。
ボク、ひとりで帰ったら言いたくなっちゃうかも知れません。
どうしよっかな……
[あからさまに神を脅しつつ、ピンク頭のマリエッタにはいい笑顔で手を振っといた>>742
まじまじと絶対0距離射程から見られた時には、さすがに*保護欲*を感じたかも]
■業務連絡 2
聖夜のコンラートとオズワルドの練習試合の状況から、ダイスを使ったバトルでも、描写によるバトル同等の時間がかかることが把握できました。
(ただし、ダイスバトルのルールは、練習試合のものが公式だというわけではありません)
ダイスバトルを行う場合は、進行スケジュールに大きな影響がでないよう工夫してください。
相手がPCを含まないバトルの場合(例=街でチンピラに絡まれた、等)は、適宜、バトルの決着を演出しても構いません。
また、キャラクターのHPは数値化するのであれば、10〜50くらいが妥当のような気がします。
HP=0になった場合は「昏倒」扱い。
「とどめをさす/さされた」という描写があった場合に「死亡」とします。
■業務連絡 3
現在、役職希望は以下のように把握しています。
訂正ありましたら、メモにてお知らせください。
天魔(2)= フィオン・オズワルド
村人(2)= アヴェ・(ローゼンハイム)
共鳴者(6)= カレル・ナネッテ・ベネディクト・ノトカー・エレオノーレ・(マリエッタ)
囁き狂人(2)= コンラート・(トール)
人狼(1)= ギィ
……ケダモノさんと、えーっと…薬売り?
ふうん。
ほんと、人間界って面白い。みんな活きがいいなあ。
[剣神の傍らで、魔のこどもが物騒な感想を呟いていた。
──つ、と。
白い紙飛行機が、賑わう街中をひらりと舞うのが見える。>>769
ひょっとしたら<<瓶詰め売り ベネディクト>>のいる方角にでも飛ぶのかなと見送って**]
―聖夜・キャスティール北方―
[塔の都を南に望む、高山の麓。
春と夏には雪解け水が豊かに下り、冬には白く覆われる山腹に、石造りの大きな扉がそびえ立っていた。
扉の面には、大きくマカローナ家の紋章。
夏の間は警備も立ち、商人たちが氷を取り出しては都に運んでいくこの場所も、冬ともなれば訪れる人は絶え、雪と霞の白に閉ざされる。
夜であればなおさらのこと。野の生き物ですら、滅多に通らぬ場所だった。]
[人々が町で聖なる夜を祝っているそのころ、動かぬ白い闇の奥から滲み出るように、影が氷室に近づいた。
黒塗りの車を、光を吸い込む黒い馬に曳かせた馬車が、音もなく扉の前に止まる。
車の中にいる人物が片手を軽く振れば、扉は自ら開いて、侵入者を迎え入れた。]
[程なくして、馬車は目的とするものを得て、再び白い闇へ還っていった。
石の扉は元通りに閉ざされ、封印さえも何事もなかったかのように正しく戻る。
氷の棺に守られていた騎士の亡骸は、この夜を境に、忽然と姿を消した。
人間たちがそうと気づくのは、まだ先のこと――]
[蝋燭の灯りを頼りに地下通路をぐんぐんぐんぐん進んでいくとやがて狭かった通路に漆黒の扉が現れた]
[漆黒の扉をギィ…と押し開くと、中からのまばゆい光が目を眩ませる]
やがて慣れてくるその目で空間を見れば
そこは我が目を疑う光景が広がっていた。]
[古い一年を裏口から掃き出して、新しい年を迎えるその後まで、キャラバンは街に楽しみをもたらす予定だ。
興行主も、精力的に会場を歩き回って、よりよいお楽しみが皆に行き渡るよう、笑顔をふりまいている。]
>>766
[なんで辛いと思ったのかという問いには]
何というべきか分かりませんが。
時折、そなたが気分の浮かない表情をしているのを見ることがあるのです。
そのたびに、何か辛い事でもあったのかと思ってしまい、こちらまで悲しくなるのです。
[溢れるばかりの水銀が滝のように落ちては川の流れを形成し
人の背ほど成長した水晶が道を挟んで並木を整える
道には朱砂が散りばめられ中央に佇む黄金の教会へと人をいざなう
白銀の鐘を構えた姿はまさに地下の黄金都市を思わせた。]
>>538
「アタシはここの君主で、従業員は家臣、お客は国民にも等しいの。笑って過ごさせることもできずに、お金はいただけない」
これは、かなり直接的な「フィオンは、あの後、自分の国と国民のために何をしているか」という疑問提起であります。
それに対するフィオンからの答えが「上手い事言いますね」>>541 でした。
巧いコト言う、と微笑まれると…ズッコケそうになるというか――
「正論だと思うなら、あなたは、国民の笑える国を指導してる? 税金を国民のために――端的には、福祉や復興活動に使うよう、国を変えている?」と聞きたいところですが、ジャンはフィオンの正体を知りませんから、これ以上は言えんなぁと。
フィオンからの答え後半>>541
「こんな自分でも、皆に与えられる何かがあるとしたら――? 私は、何を与えようか……」
「何か」どころでなく、フィオンが国民や部下に、与えられるもの、為すべきことは山積み「ある」んですが「あるとしたら」とト書きで書いているということは、それすらわかっていないのかな?
そ れ は、かなり重篤な、深刻な問題です。
冬の寒さを想像できない者に「民が凍えないようにしてやってください」と訴えても、無駄なのだから。
フィオンが、ここまできても国の現状の認識を、他のPCと擦り合わせできないのなら――打つ手ないのか…?
[その後も、私は一同の会話に加わっていた。
初対面となる眼鏡の男は名をベネディクトと言い、行商人をしているという。
彼が言うには、精神を強くする薬の存在は不明だと――
己の胸元に手を当てる。
やはり、自分でどうにかして鍛える必要があるのだ]
[エレオノーレが剣を宥めているのを見て、ふとどれくらい魂を集めたんだったかと概算……8076くらいかなあ?]
ってちょっとエレオノーレ俺を脅すとか立場逆なんじゃないってかじっさまに告げ口とか質悪っ! よりによってそれはなしじゃないかって俺は超力主張したい。今散々怒られてきたの知ってるくせに!
[ぴしりと指を突きつけて主張したとか]
>>782
[いつの間にかカレルもベネディクトもいなくなっている]
悲しませてしまったのは申し訳ありません。
ですがもう……無理なんです。
殿下はあの戦いで強くなったんだとそう思ったからこそ、殿下の元に戻って参りました。それなのに再びあの戦乱のことを思ってはお泣きになる。
その貴方様に国を本当に任せていいのかと思ってしまうのです。いっそ国のことは考えないでよい立場でお好きな歌を歌っておられたほうが幸せなのじゃないかと。
それに……次こそはと思っても何度でも期待は簡単に裏切られてしまう。それが辛いのです。もし殿下に期待しないでいいのなら、二度と苦しい思いはせずに済む……。
……申し訳ございません。少し一人にさせて下さい。
[一礼するとどこかへ去っていった]
[夢の中でお酒にありついてご機嫌でお昼寝続行。かぎ尻尾が幸運の印は本当かも]
そうだ妖精さん、俺酒おごって欲しいニンゲンが他にも……むにゅ。
[むにゅ、と猫にほっぺた踏まれながら、もうしばらく幸せな昼下がりを堪能しよう*]
>>790
お、おい、待て、コンラート――
[呼び止めようとするが、時既に遅し。コンラートの姿はどこぞへと消えていった]
あ、嗚呼……
[いつの間にか私は、その場に跪き、目に涙を溢れさせていた。
そして数十秒と経たないうちに、雫が頬を伝い始める……]
公子さま。
寂しげな背中をしてらっしゃいますのね――と思ったら、泣いてらっしゃいましたの?
[*彼岸花*の香水を染み込ませたハンカチを差し出す。]
聖夜にアタシがお側を離れてしまったからかしら?
史学者 ノトカー が村を出ました。
数日前は絶対無理と思ったけど、それでもフィオン頑張ってくれてるんだろうなと思うと残る選択肢も考えてはいます。
…なんだけどまた泣くのかw
どちらにしても捕まる前のいいフラグになりそうだし。
[突如、背後から声を掛けられたので振り向くと]
あ、ジャンさん。昨夜はどうも。
……あ、申し訳ありません。
[渡されたハンカチで涙を拭うと、彼岸花の香りが鼻を突き抜けた。
続く問いには]
……あ、いえ、少しね。
[泣いている理由など、*言えるわけがなかった*]
でも、本当にお疲れのようね。
悩みを持て余しているというか――
本当は芸術コースに進みたいのに、親御さんに、法科に進学しろと勧められている学生さんみたい。
まあ、それはひとつのたとえだけれど――もし、本当に我が儘を言いたいときには、ちゃんと説明して、やりたいことをすればいいと思うの。
それとも、言いたい我が儘もないのかしら?
周囲に逆らってもしたい望みがないというのは、流されるまま何もしたくないってことなのだけど。
しなくちゃならないこと、してほしいと期待されていること、してもらいたいと願っていること――
そんなんじゃなくて、あなたが「望むもの」はないのかしら。
もし、自分のやりたいことが見つからないなら…うちで働いてみてもいいのよ。
アタシの胸は、いつでもあなたの故郷だとお思いになって。
興業主 ジャン が村を出ました。
…お。
[紙飛行機は風に流され、弧を描いて戻ってくる。
急に、歌が口をついて出た。]
ぶーめらん ぶーめらん
きっとぉ あなたはぁ もどってくる だろぉお〜♪
[歌好きの王子に比べ、格段に酷い歌声だ。音程が[08]音階はズレている。]
[こちらの顔面へ迫る、紙の先端。]
何で、戻ってくるんだよ。
…もしや、あの絵に呪いがかけられているとか?
[それを、避けようと身を捻り――
奇数:顔面直撃。
偶数:回避成功。たぶん紙飛行機はスコーンを食べる人物>>784の方へ。
{5} *]
[黄金の教会へと赴き朱色の扉を開くと中には異様な像が建っていた。]
[牛首の処刑人が今まさに鳥人の首へ斧を振りおろしているものや
黒山羊の頭をした大男が髑髏の鎌で天使らしき御使いの羽を引き裂いてるもの
地上で十字架に掛けられて信仰を集めている男の像は槍や剣が突き刺されていた。。
それはかつてここが邪神を崇めるための施設であったことを知らせるに十分な内容であった]
[しかしそんなことは僕にはあまり関係がなかった。
重要なのはどれを盗むのが一番良いかであるのだから]
けったいな像がたくさん並んでいるが一番高価な物はどれだ?この髑髏の鎌か?それとも鳥人の首か?
[邪神像など気にせずに宝達を物色する。]
[やがてここで一番重要そうな悪魔王が身に着けている黄金のパンツに目をつけてそれをいただくことにした。]
[そろそろ古くなっていたシミ付き愛用パンツをいかにもいわくありげな邪神像の頭にかぶせると、先ほどもらった悪魔王の立派な黄金パンツを自分の身に着ける。]
まるで僕が王になったみたいだ!
[普通のパンツではけして味わえない見事な伊達ぶりに頭が狂いそうになっていたが我慢し出口を目指した。]
/*
…顔出せない間に結構進んでて、どうしようΣ(゚Д゚;Ξ;゚Д゚)
何処から顔出してなかったっけ?と言う感じにっ
…よし、とりあえず。
鞭振り回しますか!(ぉ
なんだ、これ?
[紙の一枚を拾い上げ、目を通せば、緑のキワモノや青いケダモノといった言葉と、抽象画に見えなくもない謎のイラストが並んでいる。
どうやら、昨日の自分たちの対戦について書かれているのだと言うことは察しがついて、露骨に顔をしかめた]
誰だよ、こんなの書いた奴。
[リングネームが違うだの、絵が壊滅的だの、ひとしきり文句を言ってから紙を丸めて放り投げる]
[気分直しに何か食べようと、近くのフライドチキン屋を覗いてみたが、昨晩、大量に買い占めていった奴がいる、とのことで、今日は休業中だった]
だめだ。まるでついてねぇ。
[ぼやきながら、やれやれとベンチに腰掛けた]
[出口を求めて新たな通路を進むと今度は鉄の扉が現れた。 ギギギギ・・・と鉄の扉をあけるとそこは地上の教会イエ○像の台座に繋がっていた。]
・・・・まさかとは思ったがもう一つの入り口がここだとはとんでもない教会だ・・・
[街の者が神と共に邪神までも崇めていると知ったらこの教会はどうなるのだろうかと考えながら外に出る。]
するとベンチに座る男を発見した。
>>809 ハハハ!ちょっと高貴そうなお方と交換してな!
不思議にこのパンツをつけてから妙な声が聞こえるようになったがなぜか気分が良い。
ときに貴様なにをしているんだ?
さて、私はどうしようかしら?
[辺りを見回しながら鞭を振り回していたが、手が滑って<<貴族の娘 マリエッタ>>の方に飛んでいった]
/*
…今までのログを見たりしてましたが、回想?で書いてもいいかなーと思ったりしつつ。
あきらめた!
…RPと言うか、ト書きが苦手ーorz
/*
[[ who ]]を使って思い出した。
エレオノーレさんに好かれてる!?
と思いましたねーっ
ランダム神様の悪戯!?
/*
そういえば、エピが楽しみですね!(ぐっ
ハッ
…今日始まるんですよねー
楽しみ楽しみ。
見学になりそうだけどorz
意外と時間が無かった……
>>797
[本音を言えば、自分だって我侭を言いたい。
だが、ずっと言わないで生きてきた。
己の立場上、我侭を言うべきではないと分かっていたから]
>>814
今日大量の奴隷達が港で売られる手配になっている
現れるのはここを仕切る男だ。
役人に伝えたいがあいにく僕は役人とはちょっとあってね見つかったら知らせるより前につかまってしまう。
君から知らせてくれるだけで良いのだ。
/*
さて問題です。
おれがこのあと、アヴェさんに名前を聞かれたら、どうしたらいいでしょうか?
1.いつものように、「オズワルド」と答える。
2.ちょっと警戒して「ウォレン」と答える。
3.本名は言えないので、「緑の狸」と答える。
4.とっさに「<<シスター ナネッテ>>」と名乗っておく。
5.名を聞かれた相手とは、一生添い遂げなくてはならないのだ、と言う。
6.ダッシュで逃げる。
どーれだ! {5}!!
ガセネタかもしれんが、おれが苦労するわけでもないしな。
コンラッドにでも伝えておけば、うまいことやってくれるだろうよ。
しかし、なんでこのおっさんがそんなことを知っているか、だよな。
あれか?浮浪者どうしの情報網というやつか?
― →占い小屋 ―
失礼致します。
「おや、お若いの、どうしたんじゃ、深刻な顔して」
――どうすれば、幸せに生きられるか。
――私が手に入れるべき幸せは何か。
それを、見ていただきたいのです。
[私にとっての「本当の幸せ」を、どうしても見つけたかった]
12人目、闇につながれた騎士 トール が参加しました。
闇につながれた騎士 トールは、囁き狂人 を希望しました(他の人には見えません)。
「幸せな生き方、のう……相当深刻なようじゃな……
まあいい、占えぬ事はない。見て進ぜよう」
ありがとうございます。
[礼を述べるや否や、占い師は]
「お主、近い過去に深い悲しみを味わっておるな?」
深い悲しみと申しますと……
[思い当たる節があった。かつての戦役である]
13人目、南方の風兎 ラヴィ が参加しました。
南方の風兎 ラヴィは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
[私は己自身のことを話した。途中で過去の記憶がフラッシュバックし、泣きそうになりながら]
「ふむ、なるほどのう……随分、随分辛い戦に加わっておったのか……
わしには、お主の悲しみがどれほどやわらいでおるかは分からぬ。だが、お主の悲しみをやわらげる方法なら、導き出せるやもしれぬ。無論、幸せな未来を手にいれる方法も。
そのためには、今のお主の運命の状態を見る必要がある」
[占い師は私にそう告げた]
「では、見させてもらうぞ」
[占い師が、水晶球に映る私の姿を凝視する。
数刻の後、霧のようなものが水晶球一杯に広がっていくのが見えた気がした]
「ふむ、見えたぞ。お主の今の運命の状態は……*半吉*じゃ」
南方の風兎 ラヴィ が村を出ました。
■業務連絡
21時になりました。
参加締め切り刻限ですが…ノトカーはどうしたのかな?
ラヴィの役職希望も待ちつつ、後30分ほど様子を見ます。
22時くらいにはプレイベント開始予定です。
13人目、南方の風兎 ラヴィ が参加しました。
南方の風兎 ラヴィは、天魔 を希望しました(他の人には見えません)。
■そして、夜
太陽が地平線に触れ、町を赤く染めていく。
この陽が全て大地の下に消えたとき、再び夜が訪れるだろう。
魔の時間が、来る――
「ふむ、可もなく、不可もなく、じゃな。しかし、お主の心に潜む悲しみが、幸運を遠ざけているのは確かじゃ。
お主の悲しみをよりやわらげ、幸運を引き寄せる鍵は『人との絆』じゃ。
ともに生きてきた者たちとの絆を意識する事で、お主の心も、より生き生きとするはずじゃ。
さすれば、幸運も自然にお主に寄ってくるぞ」
人との絆……か……
>>820の和歌は、式子内親王だったかな。
死体なんで発言できないけど、入村発言削除ってのも難なのでーと思っていれた。
ハムレットの
『To die, to sleep;
For in that sleep of death what dreams may come…』
(死は眠りにすぎない。だが、死んでどんな夢を見るのだろう)
と、どっちにしようか悩んだんだけど。
今回、それとなく和歌使いたい野望。
[確かに、思い当たる節があった。
私がまだ戦役に参加する前の頃。私と王城関係者たちの間には、確かな絆が存在していた。
そして、国の人々との絆も。
あらゆる人々が強い絆で結ばれていたあの頃は、とても幸せだった。
もう一度、あの幸せな時代を*取り戻す事ができれば――*]
[建物と建物の間をでて大通りへ。すっと目を細める]
……まぶし。
[赤色の光が魂達の影を長く長く地面に刻んでいる。
一面の黄昏時。逢魔が時――]
14人目、史学者 ノトカー が参加しました。
史学者 ノトカーは、共鳴者 を希望しました(他の人には見えません)。
さて。そろそろ洗濯物も仕上がっているころか。
[暗くなってきた空を見上げながら、一度宿へ戻る。
頼んでおいた服は、綺麗に洗われて、仕上がっていた。
元の服に着替えて、再び町へ出た頃には、ずいぶんと陽が落ちている]
――“紅卿”の猟館――
[紅の筋をもつ鴉と白い猫が夕星を眺めている屋根の下で、ギィは水盤に手をかざし、映ったものを消した。]
もはや、時は移すまい。
悲しみの軋みは、この手で歓喜の声に変えてやろう。
ん?
[おかしそうな様子の子供が見えたなら、
ジャイアンソングなり、紙飛行機直撃なり、直前の場面は格好つかないものである認識はあるので、
バツが悪そうな顔で、咳払いしてみせただろう。]
[酒も常備の鞄へ、紙飛行機も収める。
いつのまにか、足元の影が長く、深くなっていた。]
村の設定が変更されました。
−回想−
[ジラルダンからは無事に釈放されたが、帰ったコンラートに待っていたものは「責任」だった。
サブラの1件は別としても、イングリッドの件はどうしても現場の責任者の首が必要だったのだ。オズワルドを逃がしてしまったこともあり(これはコンラートの責任ではないのだが)彼を捕らえた功績では足りなくなっていた。
そこでトールの遺体が必要だったのだ。元々目撃者もいる事件で引き渡さないなどということが出来るはずもなく。
罪人として王都の外に棄てられる−−はずだったが問題が起きた。アスランの鎧が脱がせなかったのだ。そこでやむなくマカローナ家で保存することになったのだ]
[港に着くと3隻の舟が港に泊まっている。渡し場では2人のゴロツキが周辺を監視し
周辺小屋にも何人かいるようだった]
[舟に向かうとゴロツキの男が話しかけてくる。]
「貴様誰だ?」
[しばらく話込んだ後ゴロツキは舟の中に消えて代わりに昨日会った男が少女を引き連れて舟から出てきた。]
[男から少女を受け取ると早々に港を後にした。]
■業務連絡
ノトカー(共鳴者)おかえりなさい。ラヴィー(天魔)ようこそ。
参加はこれにて締め切りとさせてもらいました。
23時開始(48時間ごと更新/発言ptは24時間ごとに回復)です。
楽しみましょう!
[その立ったまま、影が次第に長く長くなるのを視界に収める]
元々、人と鬼との境目なんて曖昧なものだ。この闇に溶ける影の様に。あるいは――
[唇は何事かを紡ぐよう動いたが、音は風に乗らず。次第に沈む太陽と共に濃くなる闇に溶けて消えた]
おお。風姫がうさぎさんになっている。
猫といい兎といい、可愛いですよね。
……。
ラヴィと聞くと、「(゚∀゚)ラヴィ!!」なネタを思い出すから困る。
[警備兵に伝えたとはいえ、なにが起きるのか、気にはなる。
覗きに行ってみようかと、ふらりと港の方へ足を向けた]
そういや、あいつら、どうしてるんだろうな?
[明日あたり出発するかと思っている手前、一言ぐらい声をかけておこうかと、そんなことも思う]
[占い師に礼を述べ、占い小屋を出る。
ふと見ると、日は傾き、己の影の色も濃くなっていた。
また、夜が迫り来る――]
本当はフィオンのほうが正しいのかなとも思う。
「絆」といえば本当に「絆がある」という状態が。
ただどうしても私にはフィオンとの絆を積み重ねられなかったのです。その上でオズとの絆は積み重ねられたと思うので(一方的かもしれないけど)だから苦しいし、堂々とオズの側にいられる人を羨ましいと思うんだよな…。
[港を立ち去ると少女が捕まっていた舟から火の手があがる。奴隷達は叫び声をあげ ゴロツキ達は舟の火を消そうと右往左往し港は大騒動になっている。]
ご苦労だった。これで警備兵が突入すれば成功だ。
少女「・・・みんなの恨みよ。」
仲間の少女とはそこで別れて街へと向かう。
― 港の奴隷取引の知らせがもし役人に届いていたならば今夜街を警備する兵は一人もいなくなるだろう―
[沈みゆく斜陽――その光が目に入ってくる。
どこか、物悲しげな赤。
戦場で見た斜陽と同じ、真紅。
過去の記憶が思い出され、涙が溢れそうになるが、必死に我慢する]
いや、まだ警備兵突入とは限らないのでは…?
私が聞いてれば突入してるんだろうけど、私は直接聞いてないからなぁ。
[鼻先を掠めて行った、鞭。
その投擲者と思しきひと>>811へ。]
シスターと、鞭?
何ともソソる組み合わせだな。
……なんだ、あちらが騒々しいような。
[にこりそちらへ笑みを向けてから、港のほうへ視線を移した。
炎を映した上空が赤く、染まっている。]
>>853
[どこか嫌な予感がする。……が、それを表には出さず]
ええ、良い子にしておりましたが……って、どうして私の名前を?
[もちろん、体内の鼓動は胸板を破らんばかりになっていたのだが]
/*
町がえらいことになったら、キャラバン続けられないなぁ(苦笑)
そのへんも、あべっちが考慮してくれることを願うぜ。
[どくん、どくん。
高鳴る鼓動を隠しながら、周囲を見渡す。
港の彼方が、紅く燃えている]
いったい、何があったのです……?
名を知られてないなどと信じているなら、おまえは愚か者だ。
だが、聖夜にこんな場所で時間を費やしているとは、心から望むほどのものはないというところかな?
ならば「現状のままの幸福」も別に惜しくはないというわけだ。
…聞きたかったのは、それだけだ。
[天幕の影に入ったと思うと、その姿はかき消えていた。]
[直後に、別の影から踏み出したギィは、コンラートの前に立った。]
――コンラート・“フォン”・クリューガー。
[コンラートがあえて隠した名を呼び、それによって、自分が“知って”いることを伝える。]
「おまえの選択」を確かめに来たよ。
同士よ!陽動は成功した。
もう街にはさしたる兵は残ってはいない!
お前らを苦しめた奴隷商人達も同時に壊滅するだろう!
さあ自由を求めて戦え!!
逃げ出すのだ!
[街のいたるところから買われた奴隷や浮浪者が暴動に加わる。今夜街は暴動により大混乱を起こすだろう。]
>>859
[現状のままの幸福――
そんなものは、私には存在しない。
私は、己の幸せを「手に入れる」のではない。
――むしろ、失われた幸せを「取り戻したい」
その思いが、私の心に宿っていた]
[見ていれば、町の至る所から騒動が起こり、混乱が広がっていく]
―――やれやれ。
[無粋なまねを…、などと思いながら、なおものんびりと歩いていけば、視界の中にどこかで見た赤い髪の男が入った]
私はすべて見ていた。
おまえの苦悩も知っている。
ああ、コンラート。
相手に証しを求める段階は「信じたい」であって「信じる」ではないのだよ。
「信じる」というのは、もっと自立した思いであり、相手に裏切られても是とできる気持ち、むしろ快哉して受け入れる気持ちをいう。
ん、んー。
また変な姿勢で寝てしまった。
[肩を少しばかり回しながら、くあっと欠伸をして]
………?
[妙な気配に振り返れば、夕闇を乗せたそれとは違う、赤。]
煙…… 炎…!?
港の方ですかね。
[即座に荷物を纏めると、喧騒へと駆け出した*]
もっとも、私も、かつては違った。
相手が考え直してくれるまで待とうとしたのだよ。
私の方が絶対に正しいとわかっていたから。
だが、世の中にふたりきりならばまだしも、柵の中で生きている人間というものは、こちらが思うほどには変わってくれない。
こちらが当然と考えていることが、相手にとっては理解できていなかったりする。
そういうとき、相手に期待して待つだけではダメなのだよ。
相手のことを思うだけでは、絆にはならない。
それは、一種の依存だ。
相手に運命を委ねてしまった者の叫びは、人を振り向かせない。
[暴動は膨れ上がり群集を引き連れて一丸となって教会を目指す。
港に出払っている兵達はもう間に合わないだろう。]
この偽善な建物を燃やせ!!!
迷っている仲間に見せてやるのだ!
[大声で群集に指示をすると1000年の歴史を誇った教会が大火勢を挙げて炎上する。
街も港も炎上するその光景に狂気が高まり暴動はさらに大きくなるだろう。]
[他に何か異変はないかと、周囲をくまなく見渡す。
ある一角で巻き起こる喧騒。そこを目指して、私は歩を進めていく]
謎のおじさん アヴェ が村を出ました。
―――紅卿…だったか?
話しているのは、……コンラッド?
[二人の間に漂う緊迫感に気付いて足を止める。
腰の剣に触れながら、物陰に身を潜めて様子を窺った]
裏切られてもいい…そんな馬鹿な真似ができるか。
私だけならいい。だがあの方にはキャスティール……いや、この全土の命がかかることになるんだぞ。
だがあの方にそれを自覚できているとは到底思えない。
そんな方なら……私には必要ない。
迷っているのではない。ただ壊してしまうのを恐れて言えないだけだ。
表ではアクションのみ、というイバラの道を選んでみましたw
でも、何だか思ってたよりずっと真面目に話してて、アクションで茶々入れるのがためらわれます(苦笑)
14人目、奴隷の革命家 アヴェ が参加しました。
奴隷の革命家 アヴェは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
奴隷の革命家 アヴェ が村を出ました。
14人目、奴隷の革命家 アヴェ が参加しました。
奴隷の革命家 アヴェは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。
[私は、大急ぎでサーベルを装備する。
歩を進めていくうちに、先程の人物とコンラートの姿が目に入った。
そして、物陰にいる人物>>871も]
……何か、嫌な予感がしません?
[ひそひそ]
コンラート。
おまえは、そんな人間ではない。
そして、フィオンにとって、おまえはそこまでの人間でもない。
それはもう、気づいているのだろう?
おまえの隣にいるべきは、私だ。
――来い。
[手を差し伸べた。
ギィの双眸が魔力を宿す。]
何か起こっているみたいね。
…あら、大変。
教会も燃えてるわ。
避難しないとね…
[炎上する教会を見て、呟きつつ避難しようと歩き始めた]
■キャラバン移動
町の混乱を避けて、キャラバンは素早く撤収します。
団員たちの統率の取れた行動で、ほとんど被害無く町の外へと脱出できるでしょう。
キャラバンはできるかぎり、町の住人や、お祭り市に来ている人たちも一緒に保護して脱出します。
/*
こっそり戻り。
ところで、ナネッテの詳しい設定とか考えてなかっ(ごほごほ
まぁ、こんな感じで何とかなるかなぁと!
私の行き先は私が……きめ……
[睨み付けるようにして目をそらさなかったのが災いしたのか、ふらふらとギィの元に歩み寄っていく]
[あちこちで騒動が起こっている。
港とは別口の火の手を、遠目に認めた。]
シスター、あの燃えてんの…
教会じゃぁないか?
お前さんとこの教会じゃないだろうな?
[炎上する教会の舞台に立ち炎巻き上がる中で群集に呼びかける]
これが貴様らを縛り付けてきた権力の象徴だ!
止めるものなどいない!
恨みを力で晴らせ!今夜は我々の祝祭だ!
[司祭の首を天に掲げると暴徒達は狂気している。]
そう、その目だ。とてもいい…
[ギィは素早くコンラートを抱きとった。
外気の寒さのせいだけではない、布を通しても伝わってくる肌の冷たさ。
だが、身体に回された腕は思いの外、優しく、束縛を感じさせることはない。]
避難したほうがよさそうだな…
俺もそうするわ。
シスターも、気をつけて。
あの鞭、手元においといた方がいいんじゃないか?
[慌ただしい足音に眉を潜め、忠告してみた。]
>>886
ほう――コンラートの心を捕らえているのは、フィオンではなかったのかな。
ウォレン・オズワルド皇帝“代理”陛下。
おとなしく、貴様が蹄にかけた焦土を彷徨っていればよいものを。
[ギィが手を振ると、オズワルドの足元から滲み出した闇が、蔦のように這い上って、その身体を締め上げる。]
呪い殺される心当たりなら千も万もあろう。
[闇の中で何が行われているか、見ることはできない。
だが、相当な圧力がかかっているだろうことは、オズワルドの筋肉の震えから察することができるだろう。息づかいも、浅い。
ミシリと、身体の奥から湿った音がした。]
>>884
[自らも飛び出し、コンラートの下へ]
コンラート!目を覚ませ!
そなたの主は、この私だ……!
[もし彼が倒れたら、抱きとめようとするだろう]
>>884
[自らも飛び出し、コンラートの下へ]
コンラート!目を覚ませ!
そなたの主は、この私だ……!
[……が、一歩遅かったか>>888]
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