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……そんな、僕は普通ですよ
[メンズブラをびよ〜ん、とぶら下げているアデルにくすくすと笑いながら、椅子の上で少しだけ行儀悪く、足を組む。
……あっ、左足が思い切り……]
アデルさんも、髪型もあってエディ君よりもお顔整ってますよね。
……いっそ、 学ラン や ナース服 とか、 メイド服 なんかも着てみても似合うと思います……ん?
[なんとなく、レッスン室にいやな感じが漂ってきた]
― ……万が一にも、フィトさんが来なかったら、八つ当たりに辛い物道楽を愉しませてやれ…… ―
…ダーフィトとセルウィンは、もふりあいこですか?
いっそ二人で、狼さん仕様のもふもふ耳と尻尾を装備したらいいのですよ。
きっと、女性陣やイェンス君のような可愛いもの好き男子が全力でもふってくれると思いますよ?
靴下だけ や レザージャケット+レザーパンツ+鋲のリストバンド で、もふりもふられる…というのも、別のファンが喜びそうではありますが。
>>190
…………。
[男が色気で競ってどうするんだろうと思ったが気にしないことにした]
>>191,>>193
羽に見立てたのは良いんだけど、この服動きづらいんだよ…?
[ワイシャツひらひら。当然下には服着用]
>>194
その衣装はっ!確かに別のファンが大喜びするかもしれないけど。
せめて 学ラン か メイド服 で勘弁してください。
あ、あとイェンスはどちらかというとダーフィトさんにもふられたいんじゃないか。
……今日の推薦はダーフィトとセルウィンの二択なんだよな…
このほのほのした光景も今日までだ…人間たち。
[なんとなく狼風に呟いてみる]
また、特別室に皆集まったら、ここにいる皆も…いない皆も揃って、集団練習…できたらいいね。
>>+117イェンス
…まあかわいらしいナースさんですわね!
[スリットをガン見している]
……………中はどうなってますの?
[純粋な好奇心からめくろうとしてみるが、成功したかはわからない]
>>+119アデル
…アデルさんの妹…?
まあ、それは素敵な思いつきですわ!
わたくしも素敵なお兄さんが欲しかったのです。
…さあ、たくさん可愛がるといいですわ!
[なぜか仁王立ちした]
では…あの、すみません……そろそろ…ねむねむ…なので、おやすみしますわね…。
今食べると体重計さんが怖いので>>45{4}{5}を食べる夢を見ますわ…**
>>195 ロヴィン
好きな子ができたらたぶんわかると思うよ。
あ、喉痛くないからもう1個くらい振ってみようと思うんだけど、なにか面白そうな組み合わせないかな。
お、行き違いに。
眠い時は無理せずに。
ところで、今更だがこのレッスン室のある建物には個室はあるのか…ある、よな。
部屋であったかくして寝るんだぞ!
[やはり小さな妹を心配するような様子で、ドロシーに手を振った]
………めんずぶら……?
…むにゃ…わたくしのトロリとろけるフォンダンショコラはとっておいてくださいましね……むにゃむにゃ…[ぱたり]**
ってうわっ、ドロシーちゃんっ!
そんなはしたない事はしちゃダメだってば!!
[何とか中身を覗かれるのは死守したようだ]
>>+128 エディ君
……ん?いや、そういうわけじゃなくて……何となく、アデルさんの方がお母さん似かなぁって思っただけだよ
― それに、もう報復は完了済みだし……ね…… ―
[そんな事を考えながら、ふいっ、と目線を逸らした]
【お題:橋にて*家族*の*安らぎ*】
君と結婚して、もう[15]年が過ぎた。
二人でボートに乗って川下り、もうそれもしないけれど
あそこの橋は、今も変わらない。
仕事を終えて私は、あの橋の上へ行く。
そこにはパン屋帰りの君が待っていて、*マフィン*の香りの袋を小脇に抱え、もう一方の手で小さな手を握っている。
そして、皆で家路につく。
時が流れ、自然に出来あがった、三人の決まりごと。
【演技終了】
さて、名残惜しいが……俺もたまには早く寝ることにするよ。(といってもこんな時間だが)
アレク、セラヴィー。こちらに居れたらまた明日な!
ロヴィン君、お疲れ。今日は一段とご婦人方の急所を突く可愛さだったぞ。向こうでも皆を萌え上がらせてやってくれ。
[...は手を振って練習場を*去っていった*]
1.who
2.role
3.talk
4.when
5.where
6.tactics
7.emot
8.relata
9.ponty
10.cosm
このうち4つ。同じのがでたらそれは振りなおしで(08),(04),(01),(02)
[やはりアデル、学ランも結構似合う。
……正直な所、自分も女装でも似合う似合う言われては居るが、性格的な要素も鑑みると、アデルが一番女装も似合う気がするのだが……]
僕もちょっと着てみるかな
[そう言って学ランの上だけを羽織ると、なんだか妙な格好になる。
上は学ランそのものなのに、舌だけスリット入りのスカートになっていて。……際どい]
−12号室の前−
[...は無人の部屋を前に、ふと足をとめた。無論そこには誰もいないことはわかっていた。けれど……]
おやすみ、イェンス君。
[懐から丁寧に取り出した細工物を、両手で包み込む。しばらく佇みそうしていた。やがて...は小さくため息を漏らすと自室へと*向かった*]
[>>198にそんなものかな…。と返しつつ立ち上がる]
む、こんな時間。
僕、明日は特別レッスン室に移動みたいだし、そろそろ準備してこようかな。
[>>201で可愛いという言葉に複雑な顔になったが、お休みなさーいと練習場を後にした*]
……っ……
[何となく。VTRを見てないのに、このタイミングは神がかりではあるが、何故かぽぅっ、と顔が熱くなった。一瞬]
>>VTR act シメオンさん
あ……くすねたファンネル、丁度今爆発したころかな……
[外から、結構盛大な音が聞こえてきた]
[...は特別レッスン室の壁と同じ模様の布(厚手)を引っ張ってきてドロシーにかける]
こんなもので悪いけど、ぼくこれしか持ってないんだよね…
[と少し苦笑した。
少しでも暖かくなるようにと着ていた学ランを脱いで更にかけておく]
私も、睡眠時間をとることにしますね。
あれだけ寝たはずなのに…まだ眠気が…
[ふぁ…とあくび]
おやすみなさいませ…それでは……
【お題:昼前、探偵 ダーフィトと共鳴者で叔父叔母甥姪の関係】
[携帯電話をとりだしピポパ]
…あれ?留守番電話になってる。全くいつもなんだから。かからなければ携帯もってる意味ないじゃないか…。しょうがないなぁ。アレのほうで…。
[電話をしまって少し間をとった後]
…ダーフィトさん?聞こえてますか?
…何の用だ?って…今日はお昼ごはんご馳走してくれるって約束してたじゃないですか。
…また忘れてたんですか?え?仕事?言い訳になりませんよ。そんなもの。可愛い甥っ子を飢えさせていいんですか?
…わかればいいんです。じゃあ(04)分以内に来てくださいよ?
あ、それから。今日、確定霊の<<侍女 グレートヒェン>>に会ってないでしょう。僕、さっき会って来ましたけど<<宿屋の娘 シュテラ>>は黒判定だったらしいですよ?これで狼はあと1匹だけですね。昨日決定だしたのは僕なんで、お昼は奮発してくださいねー。じゃあ待ってますから。
【演技終了】
おやすみなさい。[アレクシスを撫でかけた。]
…ローゼンのみぞ知る、ですね。
明日のフィオンの演技が楽しみです。
彼は、格好いい占い場面を作ってくれるので…
占ってもらった時は私、少々照れましたね。
>>200 シメオン
幸せそうな情景が浮かんできたよ。
この設定だと子供ができたの結婚してから遅いのかも?それだけに余計大事にしてるんだろうなぁと、脳内で話を勝手に膨らませてしまったよ。
>>+83 イェンス
衣装趣味は無い俺でも、それは普通に似合いそうだと思った…。
しかし、そういう演技も出来るんだな、イェンスは。
確かに酒場にはそういう話をしている奴も大勢いるし、まるで見てきたかのような…。
>ジル
演技、格好良かった。
こう、ジルの普段の柔らかい物腰からは想像もつかないが、黒めの演技も光るのだな。
艶やかとでも、表現すべきか。
[シスター服・鼻メガネ・ハゲヅラのドロシー>>+104には、ぐっと詰まって眉を下げた]
……。どうしても着けたいなら、止めないが。折角のレディが台無しなのでは…。
>>+107 ひゅーどろどろは…やるなら俺が居ない時にリクエストしてくれ。
あ、こんなのもあったのか。
[意外だったか、少し間が抜けた声を出した]
見たところメンズブラやら黄色いレインコートが多かったから、変なものしか出てこないのかとばかり…。
そういえばアレクシスもウェディングドレス着ていたものな。対があってもおかしくはない、か。
[あれは強烈だった、と呟きつつ装着している]
何で俺は深夜に1人でこんなもの着ているんだろうか…。
>>+147 オズワルドさん
……あー……実は、その通りです。はい。
[気まずげに目線を逸らしながら、暖かい緑茶を啜る。
やはりイチゴ大福にはこれしかないだろう]
実は料理が美味しいって事で、近所にあった酒場によく行ってたんですけど……そこで良くそういう話があったんです。
……僕にしたって、『お前とこの首飾りと、どっちが高い?』なんて、変な人によく絡まれたんです……その度に、父さんがその人を殴り飛ばしては酒場に弁償代支払ってたっけ……
[何となく正座で、漸く巻き戻ったビデオを再生している]
時間がないから、演技部分だけ観よう。今日は殆ど練習が出来なかったし、明日からは気を引き締めなくてはな。
[ダーフィト>>103の言葉に頷いて]
同意だな。シュテラもロヴィンものびのび演技するようになっていて、見ていてとても楽しい。
[モニターに映し出される映像を眺めて行くにつれ、遠い目になって行く。日々楽しみにしているVTRなだけに、内容はとても興味深いものだったが]
……いきなり今日もテンションが高いな…。
ダーフィトにアレクシス、マーティンは、もう止められない。
内容は文句ナシに面白いのに……なんだろう、この複雑さ…。
マーティン…あらゆるサイズが用意されているのはきっと、そういった演技も極めて欲しいという薔薇氏の配慮かも知れん。
分かった。もう、俺は逃げない。お前達3人の男気、しかと見届けよう。
アレクシスの『眼鏡様が見てる』シリーズは、何か元の話でも…?
即興にしては随分と世界感が確立されているような…演技だけでなく脚本家の才能もあるかもしれないな、彼は。
[何か禁断の香りがして、その内容には触れずに。そしてダーフィトとフィオンの共演には、真剣な瞳で見入って]
この感情表現の豊かさ…ダーフィトは一体、どれだけの人を見てきたのか。
どんな経験をしたのだろう。
[しんみりとした心境の所に、映し出されたのはセルウィン>>140で]
[昨日くらいからそうだっただろうか。
オズワルドの複雑な顔に、何度か頷いて返す]
……フィトさんもですけど、アレクさんやセルウィンさんも大分テンション高いんですよね。
特にフィトさんなんか、ここ二日くらい、エディ君にシメオンさんにセルウィンさんに僕に……
……なんて言うか、良く男の人にぎゅぅってしたり絡んでません……?
[当事者からすればかなり複雑なのだろう。
ここ最近、こっそりと意図的に辛い物を多くしていたのも、そんな背景があるのだが……閑話休題]
[続く言葉にも、仄か微笑したようだった]
ふ。そうだなあ……確かに多い気はするが。
演技とはいえ、矢張り気持ちの良い物じゃない、のかも知れん。
[そう、複雑だよな、と同調の響きを乗せて呟きながら]
特に……イェンスの場合、複雑と同時に不安だろう。そう簡単に割り切れるもんでもないしな。
>>+155
[そう言われた事に、少し嬉しかったのか、くすっ、と笑いながら、両手をカップで暖めている]
母さんとか、『行かなきゃいいだけでしょ』って言ってたんですけど、父さんたら、『子供のときから舌は肥えさせて置くべきだ』なんて言い張ってずっと通うのやめなかったんですよ。
[くすくすっ、と思い出し笑いをしながら]
結局。母さんが言うには、『ただ自分が行きたいだけよ』なんて言ってましたけどね。
[>>+156 続いた言葉には、一瞬慌てたように手を振って応える]
……あ、違います!確かにそれもあるけど、演技ならいいんです。縁起なら……
でも、フィトさんって、喋るとき、いつもなんて言うか……たまに口説いているみたいな言葉、回す事があるから……
……なんでもないです。ちょっと妙に気になってただけです
[照れ隠しのように、もう一度、緑茶を啜った]
>>+157
親父さんもお袋さんも、どちらも一理あるな。
[話にも、イェンスの仕草にも、楽しそうに小さく笑いながら]
自分が行きたいから…まあ、それも大きかったんだろうな。
それでも結果イェンスにとっていい勉強になっていたのなら、親父さんに付いて行って正解だったって訳だ。
>>+158
[演技と感情を割り切っている。この少年は、小柄に見えても立派な役者だ、と。心の隅がじわりと疼いた]
口説き文句、 ……。
[其処がダーフィンの魅力の一部分といえばそうなのだが、イェンスは恐らく、それも判っている。
だから敢えて口にはせず。暫くは言葉少なに、ただ静かに頷くだけだった。
何でもない、と照れ隠しのような言葉が続けば、自身の手にあるカップにもう一度口を付けた]
…と、済まん、イェンス。こんな時間になってしまった。もう少し話して居られれば良かったが…また何かあれば、俺で良ければ何時でも話を聞こう。上手い言葉は言えないけれど、な。
先のような、他愛もない話でも歓迎だ。
[先に就寝することを詫びて、ふと]
俺はVTRでの映像しか知らないけれども、ダーフィンは……
ん……。
[確定的なことは言えない。少し悩んで]
あくまでも俺の意見でしかないが。
……お前に我慢されるのは、嫌がるかも知れないぞ、とだけ。
だから、余り溜め込むなよ。
[VTRを途中で止めていた事を思い出すも]
続きは明日にする、か……。
今朝も何だか、余り寝られた気がしなかったしな。
[くぁ、と欠伸をして、寝た人にもイェンスにも「お休み」と声を掛けて、レッスンルームの端に横になる。
疲れた身体は、直ぐに眠りに落ちただろう**]
[少しばかり、表情を曇らせる。と言うよりも、悩ませる、と言うほうが的確だろうか。
元々我慢しすぎる性質でなく、先のエディに対しての様に、悪戯相応の悪戯を返しはするし、溜め込む事もないのだが……]
― ……結論。やっぱりフィトさんの所為だ…… ―
[もくもくと茶をすすっていると、もう眠気が限界だったのだろう。
オズワルドも端の方で丸くなりにいったので、結局、ふんわりと笑う事にした]
おやすみなさい。オズワルドさん。
……ありがとうございます。
[そう言えば、即座に特別室行きだった故、彼とまともに話す機会は、これが最初だったような気がした]
特別室行きへの決定、おめでとうございます。ロヴィン。
あなたのお芝居に…どきっ と、させられました。
これからも、共に頑張りましょうね。
さて、ひっそり挑戦してみましょうか。
テーマ:「情熱のための犠牲」 *期待感* 「*行きずり*の占い師」
他人がどうこう言うのも妙だ、よな。
VTRとイェンスの語り口から、イェンスは口説き文句が気になってはいても、自身の気持ちは纏まりつつあるように俺は感じた。
なのでああ言ったけれど…余計なお節介もいい所だったかも知れないな…。
[眠りに入るまでの数分間、ほんの少しだけダーフィンにも後ろめたさを覚えながら]
…………
[皆寝静まっている頃に、ちゃり、と首飾りを外す。
……薄暗い部屋の中でも、よく磨きこまれたそれは、仄かな光を照り返している]
― よほど大切にしてるんだな…… ―
[小さく、それに口付けた後、もう一度それを首に掛け直し、今度こそ彼も、部屋の端へ*眠りに行った*]
【テーマ:「仇に似ている占い師」
「情熱のための犠牲」 *期待感* 】
[狭い部屋]
[一人の人物と向かい合っている。]
なぜエディが襲われたか?
霊能者の口を塞ぎ、死者の魂の色を隠したのでしょう。
こちらからは、これ以外ありませんよ。
私にとって、フィオンは敵。
ま、こんな事態になる前から、信用していませんでしたが。
いくらでも偽の涙を流し、欺く男。
彼は…フィオンは、仇のあいつを思い出させる。
…黒の判定を、期待していたんですよ。
おかげさまで事実がわかりました。
これで、心おきなく、あいつを……
[上ずった声のトーンを抑えた。]
…エディは、気の毒でしたね。
彼を守れていたら…そう、思わなくもありません。
[フードを目深に引き下ろすと苦い笑みを形作った。]
【演技終了】
[レッスン室の扉を、そうっと開ける]
おはようございます……
起きている人は、いない……かな?
出かける前に、VTRの確認をしてみよっと……
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