従者 フィオンは、初っ端からこれかよ、自分；

従者 フィオンは、研究員 アレクシスを慰めた。

従者 フィオンは、>>107…御前じゃなくて午前ね。

吟遊詩人 セルウィンは、…。質問系以外はでないのか！*ほんの小さな悩み事*で！

侍女 グレートヒェンは、研究員 アレクシスとセルウィンの引きに、ぽむぽむ。

従者 フィオンは、メモを貼った。

従者 フィオンは、メモを貼った。

研究員 アレクシスは、今日のお題、クリアー！（ぐっ）　昨日はこなせなかったので、できてよかった…

吟遊詩人 セルウィンは、急に恥ずかしくなって逃げるように今日のＶＴＲを再生しはじめた

研究員 アレクシスは、メモを貼った。

研究員 アレクシスは、隅っこに座って、*皆の演技を見ることにした*

探偵 ダーフィトは、研究員 アレクシスに舞台からこっそりと惜しみない拍手を送った。

領主 マーティンは、メモを貼った。

領主 マーティンは、侍女 グレートヒェンに話の続きを促した。

領主 マーティンは、従者 フィオンに話の続きを促した。

吟遊詩人 セルウィンは、吐いた…わけない。入ったんだよ。

侍女 グレートヒェンは、領主 マーティンに、飴ありがとうございますとぺこり。お休みなさいませ、と見送った。

探偵 ダーフィトは、領主 マーティンへ舞台から「お疲れ！ またな！」と毒電波を送った

従者 フィオンは、領主 マーティン飴ありがとうございます。　発言使いきれるでしょうか。

従者 フィオンは、探偵 ダーフィト毒電波自重！ｗ

吟遊詩人 セルウィンは、>>117>>118はダーフィトさんの続きなのか！すごい！

吟遊詩人 セルウィンは、領主 マーティンに手を振った

宿屋の娘 シュテラは、メモを貼った。

侍女 グレートヒェンは、よっぽどアレクシス様が好きらしいですの。

墓守 シメオンは、ただいま。[ひっそり入室すると、ソファの端に座った。]

墓守 シメオンは、ＶＴＲぽち。

探偵 ダーフィトは、墓守 シメオンお帰りぃ。ノシ　と舞台からファンネルを飛ばした

侍女 グレートヒェンは、墓守 シメオンに、おかえりなさいませ。とぺこり

侍女 グレートヒェンは、商人の息子 ロヴィンは悪戯妖精が天職なのかしら。と思った。

従者 フィオンは、お粗末さまでした（礼）

従者 フィオンは、メモを貼った。

吟遊詩人 セルウィンは、ドアの向こうからこっそり様子を眺めている

探偵 ダーフィトは、メモを貼った。

侍女 グレートヒェンは、宿屋の娘 シュテラを思わずぎゅーした。うわーんごめんなさいですのー！

吟遊詩人 セルウィンは、よし…誰も見ていない。戻るなら今だ。

墓守 シメオンは、…「痣」が「痔」にみえて、一瞬焦った（平謝り）

侍女 グレートヒェンは、墓守 シメオンの平謝りで、何か和んだようだ。無言でぽむぽむしている。

探偵 ダーフィトは、吟遊詩人 セルウィン をもふもふした。

宿屋の娘 シュテラは、メモを貼った。

吟遊詩人 セルウィンは、メモを貼った。

墓守 シメオンは、商人の息子 ロヴィンに対してはそういえば、妖精か守護獣の印象が強いなとふと思った。

吟遊詩人 セルウィンは、従者 フィオンに手を振った。

吟遊詩人 セルウィンは、ふと>>158に気付いて、グレーテルの頭にそーっと手をのばしてみた

侍女 グレートヒェンは、吟遊詩人 セルウィンに首を傾げた。

商人の息子 ロヴィンは、従者 フィオンにお疲れさまと手を振った。

侍女 グレートヒェンは、探偵 ダーフィトに話の続きを促した。

侍女 グレートヒェンは、メモを貼った。

商人の息子 ロヴィンは、侍女 グレートヒェンにもお休みなさいと手を振った。

研究員 アレクシスは、フィオン、グレートヒェンさん、おやすみなさいませ。（手を振って見送り）

墓守 シメオンは、侍女 グレートヒェンに、おやすみなさい、ぽむぽむ　ありがとうね、とお辞儀。

吟遊詩人 セルウィンは、>>172のダーフィトねこをもふもふしたいけど、もうそろそろ会話に復帰してもいいのだろうか。

探偵 ダーフィトは、メモを貼った。

吟遊詩人 セルウィンは、宿屋の娘 シュテラに手を振った。

探偵 ダーフィトは、吟遊詩人 セルウィン をもふもふした。

探偵 ダーフィトは、宿屋の娘 シュテラに手を振った。

吟遊詩人 セルウィンは、僕がもふもふしたかったのに…。

宿屋の娘 シュテラは、メモを貼った。

吟遊詩人 セルウィンは、探偵 ダーフィト をもふもふした。

探偵 ダーフィトは、吟遊詩人 セルウィンをもふもふもふもふもふした。ふふ、早い者ガチだよ。