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>>119
それが真実なのですね。やっと、やっと理解ができました。
ですが、告発……は、できません。
私のような一兵卒が、「トール教官が裏切り者だ」と訴えたところで、
誰が本気にしてくれるものか。
そのぐらい、貴方はこの、白薔薇軍で、信頼されている人だったのだと思います。
このまま貴方がこの軍に留まられるのであれば、私はそれを見過ごすことはできない。
けれど、私も貴方と同じく、貴方に刃を向けることはきっと……不可能だと思うのです。
あぁ、私はどうしたらいいのだろう……(自問しながら目を硬く閉じた)
ー楽屋ー。
>>113 ローゼンハイム君に届け。俺の思い。
.-.
.| |
...| ..|
..| ..|
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.|______.|
.||||||||||
.|----|
.|~|.|~~|
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.|||||||||| M-V! M-V! M-V!
.|XXX.|
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.| M...|( ゚∀゚)彡.└─┤∀゚.└─┤゚∀゚)彡
.| .| .| ⊂彡 _ ∩ _ ∩ ⊂彡゚∀゚)
.| V | ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀∩彡 M-V!M-V!
待てよ ヴェルナー……
いまツナギ脱いでるところだからさ……
, '´  ̄ ̄ ` 、
i r-ー-┬-‐、i
| |,,_ _,{|
N| "゚'` {"゚`lリ
ト.i ,__''_ !
/i/ l\ ー .イ|、
,.、-  ̄/ | l  ̄ / | |` ┬-、
/ ヽ. / ト-` 、ノ- | l l ヽ.
/ ∨ l |! | `> | i
/ |`二^> l. | | <__,| |
_| |.|-< \ i / ,イ____!/ \
.| {.| ` - 、 ,.---ァ^! | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
__{ ___|└―ー/  ̄´ |ヽ |___ノ____________|
}/ -= ヽ__ - 'ヽ -‐ ,r'゙ l |
__f゙// ̄ ̄ _ -' |_____ ,. -  ̄ \____|
| | -  ̄ / | _ | ̄ ̄ ̄ ̄ / \  ̄|
____
/__.))ノヽ
.|ミ.l _ ._ i.) なんだとトール?
(^'ミ/.´・ .〈・ リ
.しi r、_) | シュテラはわしが育てた
| `ニニ' /
ノ `ー―i´
>>123
/ ,,-",-''i|  ̄|i''-、 ヾ {
(" ./ i {;;;;;;;i| .|i;;;;;;) ,ノ ii
,, ( l, `'-i| |i;;-' ,,-'" _,,-"
"'-,, `-,,,,-'--''::: ̄:::::::''ニ;;-==,_____ '" _,,--''"
 ̄"''-- _-'':::::" ̄::::::::::::::::;;;;----;;;;;;;;::::`::"''::---,,_ __,,-''"
._,,-'ニ-''ニ--''" ̄.i| ̄ |i-----,, ̄`"''-;;::''-`-,,
,,-''::::二-''" .--i| .|i "- ;;:::`、
._,-"::::/  ̄"''--- i| |i ヽ::::i
.(:::::{:(i(____ i| .|i _,,-':/:::}
`''-,_ヽ:::::''- ,,__,,,, _______i| (^o^)ノ .|i--__,,----..--'''":::::ノ,,-'
"--;;;;;;;;;;;;;;;;;""''--;;i| .|i二;;;;;::---;;;;;;;::--''"~
 ̄ ̄"..i| .|i
.i| |i
|:::::: :: `,
ー楽屋ー
>>124 いや、ナスも捨てがたいで。
_, ─''''''''''''─ ,、 ,,,,,
,, - :::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
,,ィ―''ア:: ̄:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
'´!,'::::'j:!::::::'' :::::::::::::::::::::|
ir'..::;;;;:::''‐-..._ ::::::::!.::::::::....
i `i..:::::::::j':::::::::::::::::::::::.._.._..._::_::::_:_:::_::_::_,,:''.::!::::::::::::...
ヽ、 `ー-=',―'''''''' ̄ ,: '.:::::::::
`=ー--、....,,,,,______,,,,,... --‐=''´..::::::
ー舞台・兵舎ー
じゃあ、僕は用事があるからこれで。
お姉さんも、頑張ってね。
[フランツはオクタヴィアにぺこりと礼をすると、大急ぎでどこかへと向かっていく。
その足取りはこれまでと違って、性急なもので−]
[広い廊下を模したセットを、マントをひらめかしながら歩く。
ミュージカルらしくエキストラは機敏に飛ぶように足を進め、しかし、誰も彼に目を留めず、ただ恭しい騎士への礼をして歩き去る。
それを見回し、朗々と歌い始めた]
――誰も、俺に目を留めない。
俺は偽の騎士だというのに!
ああ! 白薔薇の子らよ。
おまえたちの騎士道とはなんだというのだ?
破られた白薔薇の糸くずにすら気をとめず!
布一枚のこの下に潜む殺意すらも知らない!
ああ! 白薔薇の子らよ
俺はお前たちの血を こんなにも望んでいるというのに!
―パンの木畑にて―
うおおおやってやるやってやるぞおおお!!!
アヴェ先輩の確定ターゲットになんてなってたまるかあああ!!!!
[木に登り、長い棒を振り回してパンの実を地面に落としまくっている]
ズニア+猫ズニア+アヴェ+ととぽ までやって1を出させないとか、ちょっと出てこいランダ神いいいいいい!!!!
[ぼたぼたぼたぼたぼた]
―兵舎廊下―
[両手に荷物を抱えて、てくてくと薄暗い廊下を歩く]
昨日病院に行ったときは、誰にも会えない状態だと言われて、追い出されてしまったのデスヨネ……。
いつまで、面会謝絶なんでショウ…。
[丁寧に暖められ、乾かされた白い薔薇。数日前と変わらぬ姿でそれは、胸にある]
……ふふ。変な口調が抜けません。
認めた今では、それも、かなしいだけだというのに。
[慣れというのは怖い、と呟いて、苦く笑う]
会えないなら、せめて何か、お届けできればいいのですが……。
ー楽屋だよ?ー
>>130 そりゃそうやで。ユウザン先生もおっしゃっとる。
/_ [][]// ,,-―''':::::::::::::::ヽヾヽ':::::/、 誰 つ こ
// \\ // /::::::::::::::::::::::::::::::i l | l i:::::::ミ だ く の
 ̄  ̄  ̄/ /:::::::::,,,-‐,/i/`''' ̄ ̄ ̄ `i::;| あ っ チ
―`―--^--、__ /:::::::::=ソ / ヽ、 / ,,|/ っ た ャ
/f ),fヽ,-、 ノ | 三 i <ニ`-, ノ /、-ニニ' 」') !! の ハ
i'/ /^~i f-iノ |三 彡 t ̄ 。` ソ ハ_゙'、 ̄。,フ | ) ン
,,, l'ノ j ノ::i⌒ヽ;;|  ̄ ̄ / _ヽ、 ̄ ゙i )
` '' - / ノ::| ヽミ `_,(_ i\_ `i ヽ、 ∧ ∧ ∧ ∧
/// |:::| ( ミ / __ニ'__`i | Y Y Y Y Y
,-" ,|:::ヽ ミ /-───―-`l | // |
| // l::::::::l\ ||||||||||||||||||||||/ |
こんな感じで。
[ ランダム神は親戚の島の神に頼んでちょっとしたイタズラをしてみた ]
ヴェルナー・・・・
お〜い・・・・
まてよぉ・・・・
(つづく)
地上の相関関係がまた、すさまじそうだな。
サバイバルミュージックを見てくれているブログの更新が、かなり楽しみになっている。
―ちょ楽―
スミマセン、ファンの子に裏口で捕まってマシタ。オクタヴィア、スミマセン。
なんとか頼み込んで通してもらいマシタ。……24時間だと警備も一部手薄になりまスネ。
トール教官たら、マァ……。なんということでしょう。あのトール教官が……。
でも、やっぱりトールはトールデスネ。
>>127
とーるどの…それはおかしいのです。
さっき貴方はこうおっしゃったのです。
(>>119の声がフラッシュバック)
「私が、おまえをそう育てた」と。
私に騎士道を叩き込み、さまざまなことを教えてくださったのは他でもない、貴方なのです。
どうしてその私が、貴方を憎み、軽蔑し、告発することができましょうか…?
不可能なのです。
ログの重さに耐えかねて泣き伏しそうなファンの子の姿が見えるよ!!見えるよ!!!
さて表に集中デス。
1時くらいには引っ込んで、作業の続きデス。
ー舞台・???ー
・・・ここか・・・・・・
[フランツは用心した様子でそーっと廊下を歩いていく。衛兵相手なら鋸程度でも倒されるほど赤薔薇の訓練はヤワなものではない。
道中であった衛兵にはしばしの赤い快楽に溺れてもらう事にした。]
ー楽屋だってばー
>>133 と見せかけてmixiデビュー
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ mixiデビュー!(0) ┃
┃ 今日は僕の誕生日です!(0) . ┃
┃ みなさんはどう思いますか?(0) . ┃
┃ あけましておめでとう!!(0) . ┃
┃ 最近めちゃくちゃ落ち込んでいます…(0).. ┃
┃ マイミクの皆さ〜ん!お知恵拝借!(0) ..┃
┃ 手首切りました…(0) . .┃
┃ 家にある睡眠薬全部飲みました…(0) .┃
┃ 皆様にアンケートです(0) ┃
┃ mixiプレミアム入っちゃいました!!(0) .┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
∩___∩
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽノ ヽ ZZZ…
C.| Y / |||||,,.ノ ヽ、,, |
| y | | ― ― ミ ウ〜ン
_| |,,,,,,,,,,,,,,,, | 彡 ( _●_) /` ウ〜ン・・・
§___丿 .|_))) ゝ,、、|∪|,,,ノ
/*
フィオン大好きだ…さすがに、今回は田中さんであってるはずだ(笑)
最終日まで残って白薔薇代表として戦ってくれんだろか(笑)
*/
バカンス視点、上下にニヨ要素ありでこまっちゃうわね。
>ディークちゃん
ほんとによかったのー
スノちゃん的に今までの中でベスト3にランクインなのー♪
−舞台−
[あっという間に見えなくなるフランツに手を振り見送って、舞台の中央に視線を向ける。
その向こう、袖の暗がりから歩いてくるのはジルの姿。
客席に向かい、語りかけるひとりごと。]
あれは……異国の騎士。
聞けば先日、裏切り者の告発を受けたと言うが、さて、かの騎士が胸に抱くは何色の薔薇だろう?
先ほどの話は聞かなかったことにいたします。
貴方は、お仲間の待たれるところへ戻り、この白薔薇軍から去るか、
それともテロリストとして、このまま居続けるか、自身でお決めになってください。
もし、留まられるのであれば。
貴方や貴方の仲間が我らの同胞を傷つけ続けるのであれば。
貴方との戦いを私も覚悟いたしましょう。
[小さな体を引き離し、背中に回した手をほどかせた]
……まだ、柔らかい手だ。
鍛錬が足りん。
新しい教官に、鍛えて貰え。
……さあ、もう行け。
もう、用は無い筈だ。
[手を放し、とん、とシュテラの肩を突いた]
[ >>121を舞台上で聞いて、内心??? ]
(イメージ映像)
/__.))ノヽ
.|ミ.l _ ._ i.)
(^'ミ/.´・ .〈・ リ
.しi r、_) | お前はワシが育てた
| `ニニ' /
_| `ー―i´
,.、-  ̄/ | l  ̄/ ||` ┬-、
/ ヽ. / ト-` 、ノ- | l l ヽ.
/ ∨ l |! | `> | i
/ |`二^> l. | | <__,| |
_| |.|-< \ i / ,イ____!/ \
.| {.| ` - 、 ,.---ァ^! | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
__{ ___|└―ー/  ̄´ |ヽ |___ノ____________|
}/ -= ヽ__ - 'ヽ -‐ ,r'゙
>>146
[とん、と肩を押されて]
…今まで、有難うございました。
次にお会いすることがあれば、きっと戦場なのです。
だからもう、二度と…トールどの…
…!!
[別れの挨拶の言葉が言えず、きびすを返してトールの部屋を飛び出した]
[ 外・パンの木の森・ヴェルナーの背後 ]
ザッ ;;''';;';'';';';;;'';;'';;; ザッ
n n n: n.n,.n;:.n.n
r―、 --- r―、 r―、 r―、 ザッ
ザッ , '´  ̄ ` 、 , '´  ̄ ` 、 , '´  ̄ ` 、
, '´  ̄ ̄ ` 、 , '´  ̄ ̄ ` 、 , '´  ̄ ̄ ` 、
i r-ー-┬-‐、i i r-ー-┬-‐、i i r-ー-┬-‐、i
, '´  ̄ ̄ ` 、 , '´  ̄ ̄ ` 、 , '´  ̄ ̄ ` 、
i r-ー-┬-‐、i {i r-ー-┬-‐、i゚' i r-ー-┬-‐、i゚'` {"゚`i
| |,,_ _,{| | |,,_ _,{| | |,,_ _,{
N| "゚'` {"゚`lリー N| "゚'` {"゚`lリ N| "゚'` {"゚`lリ ー イ|
ト.i ,__''_ ! ト.i ,__''_ ! ト.i ,__''_ !
/i/ l\ ー .イ|、 /i/ l\ ー .イ|、 /i/ l\ ー .イ|、、 、ノ/i/
あー、フィオン脚本がヒビキ先輩でヒンメルがイケメンかも。
トールがサイアス先輩、トア君がシュテラかな……?
カスパルとフェリクスは確定なんだけど……って脚本マニアみたいだな僕……。
ー舞台、厨房ー
ふいー!今日も忙しい忙しい!今日は一日中
チャーハン!!チャーハン!!
゚・ 。 ・。 ゚・ 。 ・。 ゚・ 。 ・。 ゚・ 。 ・。
゚・ 。 。・゚・⌒ヽ 。・゚。・ 。・゚・⌒)
(( ヽニニフ━o _ _ o━ヽニニフ )) ・。
((ヽニ(⌒。・゚。・ ミ ( ゚∀゚)彡。・゚。・⌒) ニフ ))
((ヽニニフ━o o━ヽニニフ )) ゚・
((.ヽニ(⌒・゚・。彡 ( ⌒) ミ 。・゚・⌒)フ ))
ヽニニフ━o c し' o━ヽニニフ ))
゚・ 。 ・。 ヽニニフ ゚・ 。 ・。
゚・ 。 (()) ゚・ 。 ・。
゚・ 。 ・。 ∨
゚・ 。 ・。 ゚・ 。 ・。 + ゚・ 。 ・
。 ゚ ・ 。 ・
+ 。 ・
作ってたよー!回転しながら!
ただいまー!!!!!
ぜえぜえぜえ。
と、とってきたよパンの実!落としまくったのとアヴェ先輩に拾ってもらってね!急いで戻ってきた!
パンの実調理法だけど、
1.焼いて焼き芋風味
2.薄く切って揚げてチップス
3.蒸して叩くともちの味
4.甘く煮てデザート風味
5.いっそ丸齧り
6.アヴェ先輩特製男汁煮
から選ぶといいよ!
― 舞台・塔の執務室 ―
[いつものように机の上の書類に向かっている。しかし、その手にあるのは、いつものものとは違っていた]
……蛇の痣か。
[目にしていた羊皮紙を机の上に放る]
バルタザール……そういえば聞いたことがあったような。ここに繋がるとは思っていなかった。
赤と白の血を共に持つ者というのは、案外いるのだろうかな……。
――戦乱があれば捕虜がある。
財と女が奪われるのは世の習い。か。
そっか。昨日俺がやろうとしてたことは綺麗過ぎるって悩んだけど…。騎士っていったらカスパルくらいが当たり前と俺は思うし、あれが綺麗って思う時点で白薔薇軍は相当腐ってたんだな。
にしても、昨日調査した【ヒンメル様は白薔薇】なのはいいとして…諜報部にも所属されていたなんてなー。全然気づかなかったよ。
むしろ目の前に情報がありすぎて気づかなかった的な?
そして2日前のあの時偶然言った「チャーハン」っていうのが符丁だとは、まったく思ってもみなかったよー。ミステイクミステイク!笑っちゃうよねー!
ー舞台・トールの部屋ー
[フランツはパチパチと拍手をしながらトールの部屋へと入っていく]
どうもどうもご苦労さん。
随分と面白い茶番を見せてまらいましたよォ?
[ニタニタと笑いながらトールの顔を眺めるフランツ。]
そりゃチャーハンもこぼすよー!
∧,,∧ ぶわっはっはっは!
( ≧∇≦)
c(,_U_U ・゚・。・ ゚・。・゚・ 。・゚・
━ヽニニフ
− 楽屋 −
ふえええぇぇ、ボクの演技すっごい大根じゃなかった?
台詞もトチっちゃったし…
あ、トールちゃんはまだ出番が続くんだね。もしかして、そういう展開!?
そしてそれを拾って
ぶわっはっはっは!
クルッ ∧,,∧
ミ(≧∇≦)つ サッサ
c( U・ ゚U。彡・ 。・゚・
━ヽニニフ
みんなにだしちゃうよー!
ぶわっはっはっは!
∧,,∧ 。・。゚・。 ゚・。゚・
(≧∇≦)つ\・゚・ 。・゚・・/
 ̄ ̄ ̄
みんなにだしちゃうよー!
ぶわっはっはっは!
∧,,∧ 。・。゚・。 ゚・。゚・
(≧∇≦)つ\・゚・ 。・゚・・/
 ̄ ̄ ̄
フェリクスには逃げたと簡単にいうけど、カスパルの限界は実はそこなんだよな。
カスパルが理想とすることは、カスパルが最初からエリートだから目指せることであって、普通の平民からとりたてられた騎士に、それをやれっていうのは無理なんだろうし。
フェリクスですら護る対象と認識できるようになればやっと一人前なのかもね。
−楽屋−
ローゼン、待っててくれたのに出番なくしちゃってごめんね!
でももしフランツがトールをやっつけちゃう展開なら、クマーで返り討ち(ただし引き分け)…とかアリかなぁ。
そんなんしたら赤薔薇さん困っちゃうかな?
(反対しときながら、写真を見たときのアデルの反応はどんなんだろうと密かに思っている)
ヴェルナーお帰り。早速いただきまーす。{5}にしよっと。
ってあれ?
[...は拾ったチャーハンに何かが混じっている事に気づいた]
…あ、今日の指令が混じってた!なになに?
「今日の調査はチャーハンの本名は、チャー・ハンなのかチャ・一ハン、どちらなのかということと、<<従士 ノトカー>>の素性を調べて欲しい。ひたひたと。」
うあ、なんてことを言ってくれるんだこの猫は。
嬉しいじゃないか。
スノウは、前共演した時にも、同じようなこと言ってくれたことあんだよなぁ、スノウは覚えてないと思うけど。ふふ、ありがと。
[スノウのしっぽをなでなで。むぎゅー]
ひたひたと…チャーハンを作りながら……調べる。こんな感じかなー?
/⌒ヽ
/ =゚ω゚) 。・゚・⌒)
⊂ノ /つ━ヽニニフ))
( ヽノ
ノ>ノ ヒタヒタ
. 三 しU
>>160 アデル
ありがとー!いやいやでも、ボク的にはアデルの金髪がすごく高貴で王子様らしくて好きなんだよねー!
ボクのはいかにも、後継者から外れた末っ子ってかんじだよw
[と言いつつ、阿部矢サイダーをヒンメルのグラスへさりげなく注いだ]
―舞台・トールの部屋前―
……。
[飛び出してくる小柄な体にぶつかりかけ、目を見開き。
男はなぜか、最高位なる王族に対する、膝をついた深き礼をした。
それに、隠された稚き王子は、気づいたのかどうか。
トールの部屋の扉に手をかけ、中から既に、親しい者の声が聞こえるのに気づく]
>シュテラ
非クマーのシュテラのところに行こうかなーって思ってるんだけど大丈夫かな?
>>163
俺達の本当の戦いはこれからだ!フラグですね。
あ、そういえば、今日雑用をこなしながら皆さんの秘密とかを握って一攫千金うはうは!…じゃなくて、皆さんの体調を見る限りだと<<猛獣使い フェリクス>>さんにはしっかり休んで僕のチャーハンを食べて欲しいなー。
落として
。・゚・
/⌒ヽて 。・゚・。・゚・
/ =゚ω゚)て //
⊂ノ /つ━ヽニニフ))
( ヽノ
ノ>ノ ヒタヒタ
. 三 しU
気づかずに通り過ぎちゃったやつだけど
/⌒ヽ
/ =゚ω゚)
⊂ノ /つ━ヽニニフ))
( ヽノ
ノ>ノ ヒタヒタ
. 三 しU
・゚・。・ ゚・。・゚・ 。・゚・
>>163 (ひそひそ)なるほどね。
明日、ボクとローゼンもバカンス行きだったら、フランツたちの勝ちだったって感じかなぁ。
あ、でもその前にオクタヴィアと決着もつけておかなきゃいけないような気もしてる…そっちの方が大事かな?
オクタヴィアは出演中だね…
>ローゼン
ずっと静観させてごめん!もう好きなように動いちゃって。ボクは必要ならいくらでも合わせるから!
従者 フィオンは、猛獣使い フェリクス を投票先に選びました。
もう来ていたとはな、ブルート。
[苦笑して、ゆっくりと扉を押し開ける。
かつての過去に帰ったような騎士服を纏ったまま]
そして、トール……
――いや、シュヴェルト。
>武術教官 トールは、純真美少年 シュテラと合体した。
>武術教官 トールは、純真美少年 シュテラと合体した。
>武術教官 トールは、純真美少年 シュテラと合体した。
(´-`).。oO(なんどみてもえろいお…)
さてさて…それにしても事態はだいぶ動いてきているね……僕がこうして呑気にチャーハンを作っていられるのもいつまでになることやら……。
今回の僕はへまをやらかしすぎてるから、あっという間にポーン!ってこともあるなー。まあいいけど。間抜けはやられる運命なのさ。
_,r'´::::::::::::::::::::::::::`'、. ふ……
{::::::::rr-‐-‐'^i::::::::::::::i. ヴェルナー
゙l'´゙《 __,,,ゝ:::r、:::::l もう少し楽しめよ……
ト=r;、 ゙"rィァ‐リメ }:::::} ヽ
゙i`"l  ̄ ソ::::ヽ ところでカスパル、
゙i. ゝ^ , /ヾヾヾ、 こいつをどう思う?
ヽ ゙こ´ / ヽ、 ∠_
ヽ、 /__,∠、 `'-つ【日本酒・美少年】
`゙ク'゙´ ` ゙'、 ヽ
/ 〉 ヽヽ お疲れ……
ィ ヽヽ 俺からの
_,,-'´::: 差し入れだ……
/ ` }
[ アヴェはヴェルナーに『ふぅ、汗かいちまった……サウナで待ってるぜ、ヴェル……』とつぶやいて去った ]
俺は狂人…いや、事務屋だから傍観するよ!(笑)
でもちょっとトールとお話させてね。
シュレリオ殿下のこと話しちゃおうかと思って。
……ずっと、こうして生きてきたからな。
全ては、芝居だ。
おまえだってそうだろう、【ブルート】
人前では、無邪気なふりをして。
子犬のようにめそめそと、泣いてみせてすらいなかったか?
−執務室前−
[...は81枚のナンを携えて部屋の前を行ったり来たりしている]
うーん……なんでこんなに緊張するんだろ?
墓場の前であんなことしちゃったしなぁ。いあ、向こうは多分なんとも思っちゃいないんだろうけどさ、こっちが妙に緊張するっていうか……
あーもう! なんであんなことしちゃったんだろ。また女々しいとか思われてるよなぁ。
う〜、でもこれじゃあ埒があかないし
[...は大きく深呼吸をした]
みはー? いるー?
[...は執務室の扉を少し開け、顔をちょこんっと覗かせながら、ミヒャエルの様子を探った]
さて、もう少しチャーハン作ってよっと。皆さんに食べてもらえるならいつまでも作るよ!…ただ、回転してたら変なところにきちゃったんだけど…降りれるのかなー?
゚・ ・。 ゚・ 。 ・。 ゚・ 。 ・。 ゚・ 。 ・。
゚・ 。 。・゚・⌒ヽ 。・゚。・ 。・゚・⌒)
(( ヽニニフ━o _ _ o━ヽニニフ )) ・。 +
((ヽニ(⌒。・゚。・ ミ ( ゚∀゚)彡。・゚。・⌒) ニフ ))
((ヽニニフ━o o━ヽニニフ )) ゚・
((.ヽニ(⌒・゚・。彡 ( ⌒) ミ 。・゚・⌒)フ )) +
ヽニニフ━o c し' o━ヽニニフ ))
゚・ 。 ・。 ヽニニフ ゚・ 。 ・。 *
゚・ 。 (()) ゚・ 。 ・。
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+ 。 ・
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― 舞台・シュテラの部屋 ―
(ワイヤーで空から降りてくる)
契約者・・・失礼かとは思いましたが、一部始終を拝見させていただきました。
あの者は、恐らく近いうちに同族の手によって亡き者となるでしょう。
契約者に危害を加える事は無いと見受けられますが・・・このままでよろしいのですか?
貴方は私の事を認識されていないかと思いますが、私は貴方に従属すべき存在。
貴方の言葉一つで如何様にも動きましょう。
―ちょ楽―
オクタヴィア、こちら早めに切り上げてオッケーデスヨー。
薔薇漢女を見たことがアリマセンから、そちらも興味がありマス。シュテラのクマーも見てみたいデス。でもテラカオスの予感ですから、大人しくしていてもかまいまセン。
[部屋の隅の壁に凭れ、軽く窮屈な襟元を引っ張る。
クスクス、と喉を鳴らして笑み、二人の戦いを眺めていた。
そこには、紅き舞台でシュテラとトールを心配していた、トールの友としての姿はなく]
……お前ら、本当に【綺麗】だよな。
赤薔薇は、皆、きれいだ。
>>+121
なんだか涙で前が見えないけど、
ありがたく{5}を頂くね……
後で時間あったらお散歩いこうね……
― 舞台 ―
[足音にはっとする間もなく、扉が開かれた。
手に山ほどの土産を抱え、どこか気まずげな様子で扉からこちらを伺うようにしていた]
どうした、アデル。
何か用か?
[さりげなく、手元の羊皮紙に別の書類を重ねた]
−舞台−
[花籠に落とされた視線に何かを隠すように一瞬身を引いた。]
私はただの花売り、騎士様の目を引く程のものではありませんから。
白い薔薇、ですか?
たくさんありますよ。
その薔薇の新しいものをお求めですか?
[と、相手の胸に差した薔薇を示す。]
−舞台・自室−
[...は目を真っ赤にして、自室でえぐえぐ泣いている]
とーるどのが、あかばら…とーるどのが、てろりすと…
うそだ、うそだ、うそだ…でも、夢じゃないんだ…
―赤き舞台・回想―
[それは一面の赤。赤いカーテン。赤い絨毯。
飾られた毒々しいまでに美しい紅薔薇の香りが、つんと、頭の芯を麻痺させる]
――…私が、……監視、ですか。
[男は膝をつき、そのひとを見上げた。与えられた命に目を見開く]
本来であれば私は契約者の身の安全さえ確保できればいい。
なのでこれは私の使命から逸脱した提言である事をご了承ください。
契約者の愛すべき存在。
このまま見殺しにするも私が引導を渡すも仰せのままに。
[と、そこへ突如目の前に現れた薔薇漢女の姿に驚いた]
!! あ、貴女は、いつか見た宙に浮くおとめ…!!!
[>>189を聞いて]
貴女はいったい!? …いや、それよりも、今何て?
とーるどのが亡き者に!? まさかっ、告発のことが仲間にバレたのでは!?
行かなきゃ!
[...は自分の部屋を飛び出して、トールの執務室へまっしぐらに駆けた]
……そうだな。
欺く相手によって芝居を変えるのは、当然だ。
心優しい観客には、涙を。
素直な騎士には…謹厳な教官の態度を。
それで?
ここへ何をしにきた。
武器にもならんなまくら刀を、玩具にご所望か?
[油断無く剣を構えたまま、見据える]
― 舞台・声のみ ―
私は間違っているのだろうか。
下手に肩入れすると、その分だけ契約者に危害が及ぶ可能性が高くなる・・・。
でも・・・
契約者と私は契約だけの繋がりではない。
私は、そう思いたい。
もぅ、何うっとおしいそうな顔してるんだよ。独り身の君を思って、この僕が昼食を届けに来てやったノダ。有り難く思いたまえよ。ほら、東南の地でで親しまれてるナンというやつだ。
ほらほらー、腹が減っては戦は出来ぬと、猫神様も仰っておいでだ。
……なんか少し顔色悪いぞ? 根詰め過ぎじゃないのかい?
[...はテキパキと仕事机にナプキンを敷き、食事の準備を始めた。書類が手に当たり、少し崩れる]
で、さ、ちょっと聞きたいことあるんだ。食べながらでいいから教えてよ。
死んだと思われていた、白国の末の王子が……生きていた。そして、今、騎士団内部にいる?
[瞬きし、顔を上げる]
時はまだ満ちない。
低下し疲弊しきった国力を戻すまでに、何らかの切り札として育てていたというのですね。
……何も知らぬその男を、その教育係にまでして。
あっ、はーい。俺成人してる。
俺にも酒、酒ー。
乾杯しよ、カスパルー。
ヴェルナーはすっかりアヴェ先輩に気にいられちゃって……南無。
[...は走りながら息切れしつつ叫んだ]
ダメだッ…ダメだ!!
赤薔薇とか白薔薇とか、そんなの関係ない!
とーるどのは、とーるどのなんだ!
そんな…亡き者になんか…させないんだ!!
守護天使様…無力な私に…どうか力を、そして勇気を!!
>>+138
[ くすぐったいのを必死で耐えていたが、根元までなでられた段階で一言 ]
・・・・・・・コップあらうブラシ・・・・
ー楽屋ー
あかん、あかんで…俺……今日のローゼンハイム君の舞台への登場と退場を見るとつい打ち落としたくなるなんて…あかんあかん!おすなよ!絶対おしたらあかんで!
ポチ _ /
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 ̄ ̄ ̄ヽ―ヽ /
__________ノ /| |
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−舞台−
[廊下を駆けるシュテラの、騒がしい効果音に振り向くと、はっと顔をこわばらせる。]
見つけた……私の敵。
[客席を向き、ひとりごととして呟く。
ジルの方を振り向いて小さく優雅に頭を下げた。]
お客様、ごめんなさい。
優先の仕事を思い出しました。
白薔薇は後で届けます。異国の騎士様。
[そう言うと、花籠を揺らし、大きく駆け出した。]
[...は、トールの部屋のドアが蹴破られているのを発見した]
あぁっ!!!
[そこには、トールに襲い掛かろうとする謎の男の姿が…]
や、やめろーーー!!!
― 楽屋 ―
・・・ところで。
この流れだとシュテラが赤薔薇陣営を目撃しちゃいそうなんだけど、それは脚本的に問題ないのかな?
スノウちゃんは9つの命だから、ある意味成人どころの話じゃないのよ。
でもお酒は飲まないから、イェンスちゃんとヴェルナーちゃんとこっちを飲むわね
つ【パンヤオ島特産ココナッツジュース・ビセネーン】
ヴェルナーちゃん、気をしっかり……
トール…。…奴は、確かに以前の同僚です。
私とは違って、人望厚い出世頭でした。
赤薔薇の工作員であるだなどと、赤国に来るまで、一度も思ったこともなかった。
……その下につく見習いの少年。
名前は……シュレリオ。
そして、トールは、それを知らない…。
……ああ、…彼が絆されて、白薔薇国に走った時のための用心ですか。
本当に、周到なかただ。
−魂だけ楽屋−
>>213 Σ気付かなかった
まぁ、困ったときはきっと、クマーが何とかしてくれるんじゃないかな?ははは・・・
>>209
それはらめぇー!
|l| | |l| |
_,,..,,,,_
./ ゚ 3 `ヽーっ
l ゚ ll ⊃ ⌒_つ
)`'ー---‐'''''"(_
⌒) (⌒ ビターン
シュテちゃんとヤンデレ・フランツちゃん対決のヨカン・・・!
蘇るクマー紋章!
フランツの胸に潜む猫天使1号は呼応するのか!?
フランツちゃんが門前でこっそり1号に木槌をおとされちゃったフラグが生きるのか?!
待て、次号!(違
……ええ。
シュレリオという少年が、トールに懐き、彼に逆らえなくなることが最良の結果。
今は、シュテラ…というのですね。
シュテラがシュレリオになった時、白き薔薇の中に、赤き我等が血が放たれる。
それまでの、監視。
お受けいたしましょう。**
ー楽屋ー
…あ、おしてもうた……。
ま、まあ…ローゼンハイム君も楽屋に戻ってきてるから、舞台には差し支えないからええか…。
てか、あのボタン押すと何が飛んでいくんやろうね。知らんでおしてもた。
んじゃ寝るわーおやすみー(やり逃げ)**
ー楽屋ー
あ、寝る前に…誰か飴ちゃん欲しい人おる?こんだけ熱い舞台やと喉痛める前に予防で欲しい人もおるやろ。
も少しは起きてるから欲しい人いたらいってや。
(ひそひそ)
>オクタヴィア>>217
阻もうとするが、シュテラ俊足につき声届かず、トールの部屋まで追いかける、って感じかな・・・?
ごめんね、投げるの遅くて;;
……ヴェルちゃんがいってたように、もしかしてメイキング班さんとかが、こっそり撮影してるのかもね……
明日から毎日あの調子のディナーなのかしら?(遠い目
こ、これっきりだといいわね・・・
[後を追いながら、気配を探る。……幸運だ。彼が近くに居る]
……クマー、彼女を追って。
気づかれないように!!
[小声で叫び、追いつき、追い越す気配を感じながら、追う足を速める]
墓場の林?…… あそこは昨日あの男と……
[あまり言いたくなさそうな気配を感じて]
あ……ごめん。
そうか……君の所にはすぐ情報が来ると思っていたんだけどな。ああ……うん、君、カスパル様に大事にされてたもんね。ぶしつけなこと聞いちゃったね。
[何かに気がついたのか...は彼の側で怪訝そうに小首を傾げた]
ねえみは? 今日訓練でもしてきた?
「純真美少年 シュテラは、武術教官 トールと合体した。」
「純真美少年 シュテラは、武術教官 トールと合体した。」
「純真美少年 シュテラは、武術教官 トールと合体した。」
― 楽屋 ―
(ワイヤー切られたショック継続中)
じゃあシュテラを阻もうとするオクタヴィアは僕が止めようかな。
それでいい?
ートールの部屋ー
・・・オーケーだァ。腐っても赤薔薇の騎士。それくらいは出来て貰わねェとなァ。
[フランツの鋸の刃はシュテラの身を張った制止もあってかトールの剣先にあたり。
ディークをいたぶった時の赤い快楽が背筋から伝わってくる。]
ちょwwww
シュテラ VS フランツ
ローゼン VS オクタ
その周囲をうろうろする人→ジル&トール
クマーX2→待機中
大場面来たwwwwwwwwwwwwwww
………だから、白薔薇に走るか、さっさと連れて逃げろと言ったのに。
[目を伏せて小声で呟く。そうしてくれれば、こんな、嫌な役目はせずにすんだのだ]
…すべてを見届けて赤薔薇国に帰る。隠されたシュレリオ王子の発見。何も知らずに彼を育てているトールへの監視。
王子が傀儡になればよし。……ならなければ…。
……っ、ぷは。
確かにそっくり、このわさー、ふぁさーってなってる感じ…!
なにおまえ、それが言いたかった訳?
かーいいやつめ。
[スノウのしっぽをこしょこしょこしょこしょ]
[もう片方の手でコップを受け取って、カスパルのグラスと合わせ]
舞台の成功と、カスパルとアデルのらぶいちゃを祈ってかんぱーいっ★
ー舞台・トールの部屋ー
・・・最高だァ。
オレさまの体に血のように赤いチャーh・・・じゃねぇや薔薇の力が漲ってきてるぜェ!(フィオンに感謝)
[フランツは鋸をブンブン振り回しながらターゲットをトールから違う方向へと向ける。]
えwwwwwwwwwwフェリクスちゃんて今どこにいるのwwwwwwwwwww
>>+149
ふふふ・・ スノウちゃんの一発芸なの♪
カスパルちゃんとアデェちゃんは、バカンスいちゃらぶ再会もみたいけど、終了(エピ)での再会もいいわよね、お芝居的には!
>>236
[鋸を構えた男がこちらを向くのを悟って]
…来るなら、来い!!
[腰にさげていた剣を抜いて構えた。わずかにひざが震えている。生身の人間を相手にする実戦は初めてだ]
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