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…!? 殿下!?
[いきなり現れたシュテラに目を見開き、フランツに組み付いているその姿をはがそうと手を伸ばした。
その途端現れた花売りに、たたらを踏む]
フィオンがちょっと出づらいかなぁと思ってチャーハン拾ってしまった・・・
すまない、今回は赤で精一杯でネタがそんなに拾えないオレさまちゃんを許して★
フェリクスはフランツとトールと一緒なんじゃないかなー。
…フランツみてると「ゴミ以下だな…」みたいな台詞を言いたくなる。まあフランツと面識はないんだけどね。
フランツとジルが来ればここでやってみるとかできるんだけどなー。
(ひそひそ)俺、見てていいのー?
(なんかやることないのであたりに薔薇の花びらを撒いた)
/! ,. -‐--,
r'^! 」_i _ / ノi
/::;::;Y::;`´::`ヽ、/ / |
,. -'-_‐-- 、_::;::;::;::`ヽ / !
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ヽ、.__ヽ::;::;::!::;::;:ヽ、!ィ'_ノ,r'´::;::;::;::;〉::;::;:_ノ
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[足を止め、壁に隠れるようにしたオクタヴィアに、足音を立てないように近づき、ただ背後に立ち、声を低める]
……ただ事ではありませんね。
気配が……。複数の、異なる気配がします。
貴方は……。
[そう言って、その肩に軽く手を乗せる]
(さらに撒いた)
r'゚'=、
/ ̄`''''"'x、
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__x-='" | /ヽ /・l, l, \ ヽ
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| ,i_,iJ `x, _,,.x=" .| ,}
`" `ー'" iiJi_,ノ
>>152、153
ありがとう〜
フランツちゃんはソトヅラが靴職人フランツなので、
お仲間以外があのフランツちゃん(ブルートちゃん?)と遭遇するのは難しいわよね。
オクタちゃんお上手だったの。
……あと、辛いことをもし背負い込んでいるのなら、僕にもその肩を抱かせてくれ。
僕は、君にと違って、強くはない。
いつも君に頼ってばかりだ。
けれど、頼ってばかりなのも嫌だ。
……その、君が頼るに値しないといのなら、仕方ないんだけどね。
[...は悲しそうにミヒャエルを眺めた]
これはいい鬼畜バイオレンスヤンデレ!
ノトカーちゃんと1,2を争う萌えキャラ・シュテちゃんにも迷いなくマジ蹴りいれてます!
スノウちゃん そろそろお風呂いかないとだめなんだけど、目が離せないwwwwwwwwwwwww
――っ。
ブルート、傷つけるな!!
ちびちゃんは…これは組織の意思だぞ!!
[言いつつも、トールに向かい抜刀してその刃を止める]
――っ!!
/*
ヴェルナー:な、なんて悪い奴なんだフランツめ!
中の人:あああフランツの悪役っぷりがたーまーりーまーせーんー
*/
武術教官 トールは、みんなが変装名人(白狼)の存在も忘れてるんじゃないかと、ずっとむずむずしてた。
え、知ってるけどガチじゃないからみんな気にしてないのかと思ってた。村側役職と兎側がフルオープンだったから白狼が既に占われてるだろうなってのは思ったし。
…情報屋(情報通)だっけ?の皆さんが案外気付いてなさそうな気はした。ばんばん白薔薇軍判定でるから、そこ確定じゃないはずなのにとは気になってたけど。
−舞台−
[立ち止まり、室内から聞こえてくる音に愉し気な笑みを浮かべる。
舞台前面に出ると客席に向かいひとりごと。]
これは……私の手を下すまでもないか?
クマーと、騎士と、どちらが倒れても私に損は無い。
相対し、双方の力が削がれることこそ紫薔薇の望むこと。
[背後のジルに、ひとりごとなんできかなかったことに!と手を合わせて、舞台の前面からまた物陰へ。]
――ち…!
[舌打ちすると、小声で呟いてシュテラに組み付き、背後から羽交い絞めにした]
…殿――いや、おちびちゃん、悪い!
― 舞台 ―
(シュテラを追いかけるオクタヴィア>>233の眼前に)
・・・私の力を狙う者よ、一つだけ教えてあげましょう。
契約者を亡き者にすれば契約は無かった事になる、それは間違いありません。
ですが・・・私と契約者は何者かによって謎の絆で結ばれているのです。
つまり、契約者の死は私の死。よって契約を解除するには契約者の意思によって契約終了の儀を行わなければいけません。
これで、変な気を起こす事はなくなるでしょうか?
[...はミヒャエルから感じる違和感を、顔に出さないように努めていたようだが、どうやら感情を隠すことは苦手なようだった]
無理はするなよ。僕が…いや仲間が悲しむ。
あと、あれだ。たまには息抜きに僕の部屋にもこい。
出涸らしのお茶ぐらいだしてやるから。
じゃあ……
[後ろ髪をひかれるように、名残惜しげに踵を返した]
[その首筋に刀子を突きつけ、暴れる体を押さえ込む
無表情に。真っ直ぐにトールを見つめた]
――シュヴェン。悪いがこの子ではブルートには勝てん。
心配するな、大事な御身だ。お前にはもう触れられぬかもしれんが。
ー舞台・トールの部屋ー
流石だ、ツヴィ。
トール教官さまよりもよっぽどお前の方がデキる男だ。
[フランツはフェリクスがシュテラを捕らえたのを確認するとシュテラの喉元に鋸の刃を突きつけて]
あーあー、どうしちゃおうかなァ?
可愛い可愛い子猫ちゃんの顔をトール教官さまの目の前で悪戯しちゃおうかなァ?
[いやらしい笑みをトールに向けて、さぞかし楽しそうな口調でシュテラの顔を見る。]
……
[くしゃりと、凶暴な、どこか哀しげな笑み]
だから、この子に選ばせろ、いっそ連れて逃げちまえ。
じゃなきゃ白薔薇に、とそう言ったんだ。
選んだのが、遅すぎたんだよ。
>>+158
情報屋さんはそんな感じがしたわねwwwwwwww
ジルちゃんなんかは意識した上で鵜呑みにしてる風だったけど(多分白狼さんはそこら辺の理屈あわせてくるだろうし、そこに乗ろうとしてたみたいな)
スノウちゃんは守護獣まるだしだったから、ノトカーちゃんはその辺意識したRPだったのかしらと思ったけど。
[すうっと目を細め、シュテラごと背後に体を引く]
――ブルート。勘違いするな。
この子をお前に傷つけさせるつもりはねぇぞ。
お前の相手は、シュヴェンだろうが。
ートールの部屋ー
チェックメイトだよ、大甘のトールちゃん。
この小僧を目の前でヤられたくなかったら、武器を捨てて大人しくオレさまの言いなりになりな。
[フランツはトールにそう言い捨てるとシュテラの顔に鋸の刃をツンツン、と突きつける。]
ローゼンもいい芝居してるなあww
>>+159
バカンス当日の護衛先がトールちゃんだったの。
だけど独り言で
『どうせ関係ないけど、やだなあ
トール赤薔薇くさいんだよね』
とかいってたwww
それより俺、実は薔薇乙女編のストーリーが全く理解できてないんだけど。
ファンの子のブログ解説でも見て勉強しようかな。
[舞台袖から突如ぬこてんし登場]
______
| ̄ ̄|__ |
|クマーもちと|待って!!|
|_____|____|
`∧∧ ‖ ‖ ∧∧
(゚д゚)‖ ‖(゚д゚)
/ づΦ Φ⊂ ヽ
>>263>>265 [首筋に刃をつきつけられて動けず]
お、おんみ…?何のことだ…トール殿!逃げて!
私のことは放って逃げて!!!
直に、騒ぎを聞きつけた白薔薇軍のものがきっと…
[鋸の刃は間一髪で逸れ、かるく、シュテラの淡い緑の髪を掠った]
……失礼、殿下。あまりお暴れになりませんように。
あの男は、嬲ると言えば必ずそういたします。
[シュテラに囁くと、シュヴェルト――トールを顎で指し示す。]
……お決まりの悪戯はそちらでやれ。
粛清とやらはどうしたんだ?
>>271 [顔に刃を当てられて青ざめながら]
ダメです!トールどの、武器は捨てずに、この場から逃げてください!!
でないと、こいつらは貴方を殺してしまう…!!
〜薔薇乙女変のストーリー〜
・ローゼンハイムは伝説の存在らしい
・とにかくすごく強い力持ってるらしい
・オクタヴィアが召喚したようだ
・しかし、シュテラに乗り移った悪のクマーがローゼンハイムと主従の契約しちゃった
・オクタヴィア怒ってます
・シュテラは悪クマーに乗り移られていたので気づいてないようです
ということだと把握してるけど、僕は。
俺は結構気にしてた。
俺ひとりだけ、役職分かる情報通だから…。
みんな出てたから、赤側誤認されないかなーって潜伏してたけど。
正体分かったのは、看護師と痣持ちだけだったけど。
ミヒャエル調査予定の日に、バカンス送りに。
ミヒャエル調査されたがってたのになー。
>>270
私の言葉が嘘だと思うのであれば試してみるといいでしょう。
そうすれば私が嘘を言っていない事が証明されます。
・・・貴方の後悔と一緒にね。
>>+162
私もよくわかんない。特にオクタちゃんが探してる理由が。
多分みんなも同じで、ミヒャエル他も薔薇漢女って??みたいなセリフ芝居上でいってた気がするwww
だけど多分、アレなんだと思うよ。
薔薇漢女=妖精みたいな力を持ってる OR 使い魔みたいにできる・契約すると、契約者の命令に従う
↑
それを利用したいオクタ
しかし薔薇漢女の謎については完全に把握してない
ダレでも薔薇漢女と契約できると思ってたフシがある
シュテ→運命の絆で薔薇漢女と結ばれている契約者
ただし全く自覚なし
こういう構図だと思われるw
[ >>277に目を見開き、哀しげに笑う ]
……そういう事を口にするお前だから、…かの方たちは、選んだんだろうよ。
利巧になれ。……なんならば、本当にこの子を抱いてしまえばいい。但し、お前がだ。
お前がこの子を繋ぎ止めていれば、まだ、今までのままで居られるんだぜ。
[カラリと落ちた剣の音に、目を伏せる]
ああ、じゃあクマーが真の契約者なのかな?
確か、ローゼンがどっちが本物?とかいって、
本物は契約の儀について知ってるはずだ、っていうので真贋が別れたのではなかったっけ??
−楽屋−
>ミハ
お疲れ♪ つ【大不評阿部矢サイダー】
もう少し、不安と信頼の揺れ動きとか、突っ込めれたら良かったんだけど。でもまあ、ミハの言葉と昨日の一件で、心情のぶれは出せたし、いいかな。あとは今後の展開次第かな?
[...はもう片方の舞台を眺めている]
時間軸に差が無くて、何かきっかけがあれば、そっちの最後の方へは行っては見たいけど……どうしようかな?
あ、俺もフェリクスは白だと普通に思ってた。
シナリオ的にはばらさないほうがちょっと面白かったかもね。フェリクスの言う言葉に揺らされそうになるし。
とはいえ俺がイェンスの立場ならやっぱりバラしたくなるかもしれないけど。
えええ ディークちゃん情報ツウなの?!
吊り/ 軍医→博愛→熱血
襲撃/ 絆(阻止)→情報通とか、
ほぼ全員能力者村とは言えおいしすぎるなの・・・
― 楽屋 ―
登場タイミング難しいなぁ。
クマーが舞台袖でスタンバってるから、それ待ちでいいのかな?
トールの嬲られっぷりに興☆奮
>>285 [トールが蹴られるのを目の当たりにして]
やめろぉ! やめろー!!!
誰か! 誰かーー!!!!
[白薔薇軍の兵士に気付いてもらおうと大声をあげた]
[再びぬこてんし登場]
______
| ̄ ̄|__ |
|次の瞬間 |でクマー☆|
|_____|____|
`∧∧ ‖ ‖ ∧∧
(゚д゚)‖ ‖(゚д゚)
/ づΦ Φ⊂ ヽ
補足
・組織のリーダーからシュテラが王子という話を聞いてた
・シュテラはトールのもとにいるがトールはシュテラが王子ということを知らないということを聞いてた
・フェリの事務官としての役目はトールとシュテラの監視と報告
・寧ろ赤薔薇上層部はトールとシュテラがそうそうにくっつかねーかなと思ってた(おい)
・知ってたのでフェリよけいハラハラ
(´\r-、 ┼ + /`/`) +
┼ (\. \! * // ,/) *
+ * (ヽ、 \ + * / /) +
⊂ニ ) * + ( ニ⊃
* + ⊂、 ( ∩___∩ ノ ⊃ + *
(/(/ ヽ | ノ ヽ / 、)ヽ) ┼
+ (/ (⌒ヽ. ∨ ● ●レ /⌒) 、)ヽ)
* (/'\ \| ( _●_) ミ' /、)、)´ +
+ `ヽ彡、 |∪| ノ / クマー!
+ 〉 ヽノ / * +
┼ / / +
+ / /\ \ * +
+ * / / ┼ ) ) +
/ / + ( \ *
* + (_/ * \_丿 ┼
あ、オクタもクマーが契約者っていってるから、シュテラについてるクマー(古い悪魔みたいなもの?)が薔薇漢女(やっぱり何かの力がある)契約して何かをしようとしていることなのかな。
で、オクタは紫薔薇の為に薔薇漢女を利用したかったのに、横取りされたので追っているのかな。
靴職人 フランツは、来たい人は全員来ればいいと思うよ(きぱっ
フェリクスちゃんに関してはディークちゃんの潜伏もあったし余計かもね。
なのになんでこんな裏があるようなこといってんだろ?と思って、フェリクスちゃんが情報通なのかと思ってたわ。
私も例のジルちゃん呼び出しがかかった時、最初は
『あ〜 ディーク赤薔薇でジル襲撃なんだ、今日』
とか思ってたww
―楽屋―
で、でちゃう、でちゃうのおおお、クマー出ちゃったああああああ!!
くまぁくまぁ出ちゃってるのおおお!!
とばかりに出ましタネ。
さーてどう退場しまショウカ。ここ入るのはさすがにまずくないカシラ。でも入らないのもオカシイデス。クマーに止めさせますカ。
― 楽屋 ―
アデルもお疲れ〜
>大不評阿部矢サイダー
。⌒ ヽ(´ー` )ぽいっ
(紅茶飲みつつテラカオス鑑賞)
俺は一応アデルとの会話は午後2時〜3時くらいのつもりだったんで、赤薔薇事変はノータッチかなぁ。
赤薔薇工作員本隊には関わらない方針なんで……。
ー楽屋ー
ただいまだお^^VTRも確認したのだ。
舞台はいいところだな…
トールとシュテラとフランツとフェリクスの修羅場は白薔薇族としては目撃すべきなんだろうか……
−舞台−
[背を向ける薔薇漢女に思わずと言うように手を伸ばし、けれど足で追うことはせずに手を下ろす。]
私の使命はこの国に眠る力を手に入れること。
その力を、白薔薇にも赤薔薇にも渡さないこと。
……手に入らないなら、いっそ。
[呟くと、黙り込んで呆然としたままのジルを振り返り、花籠から取り出した白い粉を投げた。]
カスパル様。
私は白薔薇の騎士で良かったと思います。
私も30になると魔法が使えるようになるタイプの
人間なもので(`・ω・´)
[黒騎士風に言ってみた]
そぉ。
俺が情報通だったんだよーう。
おいしい削られ方してってんね、赤薔薇にとって。
賭博で負かした相手とかに、いろいろ動向探らせたりしてたんだろな、多分。いろいろ裏絡みの人脈を駆使してたんじゃなかろうか。
>>296
あの小僧の前でたっぷりお前を料理してやるよォ、シュヴェルトちゃんよォ。
(イメージ画像)
゚・ 。 ・。 ゚・ 。 ・。 ゚・ 。 ・。 ゚・ 。 ・。
゚・ 。 。・゚・⌒ヽ 。・゚。・ 。・゚・⌒)
(( ヽニニフ━o _ _ o━ヽニニフ )) ・。
((ヽニ(⌒。・゚。・ ミ ( ゚∀゚)彡。・゚。・⌒) ニフ ))
((ヽニニフ━o o━ヽニニフ )) ゚・ ←フィオン
((.ヽニ(⌒・゚・。彡 ( ⌒) ミ 。・゚・⌒)フ ))
ヽニニフ━o c し' o━ヽニニフ ))
゚・ 。 ・。 ヽニニフ ゚・ 。 ・。
゚・ 。 (()) ゚・ 。 ・。
゚・ 。 ・。 ∨
゚・ 。 ・。 ゚・ 。 ・。 + ゚・ 。 ・
。 ゚ ・ 。 ・
+ 。 ・
今日でフルオープンかな
フェリクス(事務員)トール(変装名人)フランツ(粘着テロリスト)ミヒャエル(孤独を愛するテロリスト)
なのでローゼン(兵士)か。
ああ、だからフランツはああいう役柄にしてるのか!(気付くの遅い)
[クマーはトール、フランツ、フェリクスの顔を順に眺めた]
…薔薇漢女よ、そなたに命ずる時が来たようだ。
出でよ!契約の名の元に!!
−舞台−
[客席には見えないように、扉の陰に身を隠して。
室内組に小声で。]
僕も、シュテラ狙いで少しだけ手を出しても良い?
――ブルート、余り遊ぶな。
[傷の増えていくトールから目をそらす。卑怯だと思いながらも、見続ける事は出来なかった]
……アンタが敵になったら、殺すのは俺の役目。連絡事務官として与えられたもの。それはブルートに対しても同じ。
……見続けているのはつらかった。
だからいっそ、白薔薇になっちまえって、そう思って――
[シュテラの叫びに、口をつぐみ――クマーの光臨に、限界まで目を見開く]
クマーキター!!!
>>+171
でもVS イェンスちゃんの時の第一声って、そういうつもりでいきましょう的なニュアンスなのかと思ったわー
なのでフェリちゃんがバラスなやみたいなこと言ってた時、え?自分からふってたじゃん。とか思ってたわ。
でもアレはお互い『おまい いい芝居してやがりますね』的な会話になってよかったと思うし、VS 白のスタンスははっきりしてるけど、 VS紫/赤 のスタンス的なシーンって、あそこでないと見られなかったと思うわ。
それと紫ちゃんは紫勝利しか有得ないけど、
赤薔薇ちゃんにとっては白薔薇軍をつぶしても紫いると負けなのよね。
これはゲーム上のことだけど、そういう決まりがあるからには多分ゲーム的に紫勝利阻止する辻褄あわせてるはずだと思ったし、紫と赤の、お互い利用したいけど勝つのは俺だぜ?的なのがはっきりしてよかったんじゃないかしら。
か、は……っ
[口からも、次々に増え続ける肌の傷からも、血を流す。無残に破れたシャツからは、形を成さぬ赤薔薇の紋章が、みじめに歪む姿がのぞく]
この、狂犬が……っ!
フルオープンだといつ終わるか目安がつきやすくなるのが楽なんだよね。
これで狼1削れるから最低6人まではミュージカルが続くっぽい。
靴職人 フランツは、多分ヴァカンス組もこのカヲスを祝福してると思う
― 舞台・トールの部屋 ―
[上空から眩しい光と共に(照明さん乙!)ワイヤーにて登場]
・・・契約者よ、貴方の仰せのままに。
[シュテラの悲鳴が聞こえる。助けを求める声に、伏せていた身を素早く起こす。柄に手をかけ、声のする方へ走ろうとする。まばゆい光と、良く見知ったものににた、ひどく大きな獣の気配が――]
………あ、……ッ!!
[何か、白いものが目の前を舞う。とっさに口元を覆おうとするが、一息に吸い込んでしまう]
………、う、……なた、は、……に、を……
……、………ッ。
[白い粉を浴びせた彼女の姿が、ぐにゃりとぼやけ。その場にかくん、と膝をつき、そのまま昏倒する]
あ、ジル呼び出しの時もまだ誤認されてたか。
赤薔薇の花束買ってたしねぇ。
でも目的は、ジルを信じて、信じてもらって、調査結果を告げることだったからなぁ。
あと、俺の白薔薇を、あげたかった。
ずいぶん早いバカンス行だったけど、一応悔いはないかな。
(役者の内心)
/|:::::::::::::::::::::ヽ.:.:.:.:、:.:
/{::|:\:::::::\.:.:.:\.:.:.ヽ::.::.ヽ
: 何 : /:|::',:ト、::::::ヽ、:.\:.:.:.\:.:.ヽ:.:.
: が : //:/:::|::',|::'、:::::::::\:.:\.:.:.ヽ:.:.
: 何 : /!::|::l::::/|:::l:ヽ:\::ヽ:.:\:.:\.:::ヽ:.
: だ : |/l::|::|::|:ト、:::::::::、、:ヽ、:.:.:.:::::::::
: か : |::|::/l::|::|r‐ヽ:::::ヽ(ヽー,―\::::::、::
: : }//l::|:::|{(:::)ヾ、:::ヽ \!(:::) ヽ,::
: わ :. |/l::|::|:::|ヽ==''" \:ヽ、ヽ=='" |::::::::
か / ',|::|:::| / `゛ |!:::::
ら l::!::::ト、 '、 _ ||:::::
な r'"´||',::::', |:::
い / ll ',::', 、 ーこニ=- /!::/ ヽ::
,' | '、:, \ -- ,. '´ |;'
| |! ヽ; ヽ /.: i! /
>>308 よくぞ参った、薔薇漢女よ。
この一兵卒の身体は、いま少し私に必要なのでな…
傷つけようとする輩は、【 排 除 せ よ 】
[フランツとフェリクスを指差した]
−舞台の袖で−
クマーがでてきたのなら、介入はできなくても最後の方見た方がよさげだね。
そちらに向かいながら、状況を見定めます
−舞台・廊下−
[...は前髪をかき上げながら歩いてくる]
…ン…? いったい何事だ。
[廊下の先、トールの部屋から何やら騒がしい物音が聞こえる。...はトールの部屋の前に移動し、中をうかがい…そして、口をぽかんと開けた]
−回廊−
[あれからどれくらいの時間が経ったのかわからない。...は心を落ち着かせようと長い長い時間をかけ、兵舎をアテもなく彷徨っていた]
平静を装っているが、何かを隠している……でも私には、それを見せてはくれないか。
私は、あいつにいろいろモノを頂いているというのに、私では……私では何もしてあげることができない。……何で私はこんなにも無力なんだ!
[...は苛立ちげに壁を叩いた]
もし……もしも……ミハが、あいつが……
私はどんな顔をして、あいつの前に立って居るんだろうな。
[突然ペンダントが光を放ち、一直線に伸びていく]
なに!?
−舞台−
[室内からあふれる光を腕で遮りながらも必死に様子を伺う。
狙うは契約者の少年。
花籠に隠したナイフを光の中心に向かい*投げた*。]
ヒンメルwwwwww
>>181
そうなのよー
それでジルちゃんがいい芝居で自分の立場とかスタンス説明しちゃったからさ、ここからどうやって外道に殺すのかと思ってたら、アレー?!みたいなw
ヲイヲイ 理解しあっちゃって共感しあっちゃっていいのかい?!と思ってみてたら、
『アデルとかは信じられるし』とかの流れになってアレ?みたいなw
― 舞台 ―
>>311
承知。
契約者の命は私の命。
私は、貴方に仇なす者を討ち果たしましょう。
[フェリクスとフランツに向き直る]
−舞台−
[背後から近づいてくる足音、騒がしくなる辺りの気配(効果音)に、ジルに撒いたのと同じ粉を当たりに放ち、その煙の中へと*消える*。]
>>316 む!?
[飛んでくるナイフに気が付いた]
!!
[ナイフは急激に失速し、床にポトリと落ちた。クマーはオクタヴィアの姿を目に留めて]
…また、そなたか。
自分の身を案ずるのであれば、邪魔をするな。…去れ。
――クッ…。
[咄嗟にマントを取りシュテラに投げつけると、その隙にひらりと身を翻した
丁度ヒンメルが大きく開け放った扉から、体をぶつけるようにして舞台外へと*逃げ去る*]
−楽屋−
[白い粉を体中に被ったまま楽屋へ]
ごめんね!明日も仕事が押してるから今日は寝るよ!
投げたナイフは時間差攻撃なので、好きなタイミングで好きな人が当たると良いと思うんだ。
― 魂の楽屋 ―
ランダ神の都合もあるからここで「次回をお楽しみに!」の方がいいのかなぁと思ったり。
ランダムの結果がうまくいったらオクタヴィアの伏線回収も一緒にできちゃうし。
どうしよう?>シュテラ・トール・フェリクス・フランツ
― 楽屋 ―
あ、でも俺トールとフランツが赤薔薇工作員なのは知ってるんだよね(襲撃プルダウンに名前ないから…)
アヴェ襲撃に行った所が先に襲撃してたの見ちゃった的に灰に書いた覚えがある。
ヴェルナーもディークも、(襲撃しそこねで)ヒンメルも襲撃してないし…。
初めてテロの矛先として切ったのがカスパルか。
そりゃ顔色も悪い罠。
赤薔薇さんちには、でも近づかないようにしてるなぁ…(なのでトールの所には行きたくならないのかも)
[シュテラの声がする方へ、血で塞がった目を上げて]
こ…の、馬鹿者が……
……逃げろと、言っ…ぐぅっ!!!
[その視界も、潰され]
……ぁ、……
[喉から出る声も、踏みにじられる]
[...は部屋の中にいる不審な人間どもを鋭い視線で一瞥した。そして、トールが負傷して倒れているのを発見し、するりとドアから部屋に入る]
貴様、何があった…
[...はトールの側に屈み込みながら、事態を観察中]
ートールの部屋ー
シュヴェルトはしばらく動けねェくらい痛めつけた。
状況も悪ィし、ひとまず逃げるぞ。
[フランツはフェリクスに目配せするとローゼンハイムを引き寄せつつ、窓から脱兎。]
―楽屋―
……私もちょっと、色々と限界デス。明日早いのデ……。昏倒したままフェードアウトシマス。
限界キマシタ……。
ミナサン、オヤスミナサイデース……(ぱたり
クマーと合体したい人は、早めにお申し出クダサイ
(久しぶりのイメージ映像)
__{〆..:::::::::〆 ` 、
/_{f7.::::::::::〆 \
/ __{f7.:::::::〆 / \ \
厶イ7:r-、く | | | ヽ \
〈〈__/:ハ::.Vヽ\ | | |、 | ヽ
. /ヾィ/ イヘヽノノ | |ヽ | \ ', | | '.
/ /://ll |:「´ |{ 丁ヾト、| ヽ |! | |l |
|::| l| |:| |ヽ弋f==,ミメ、 ' ‖ /ハ || |
/|::| || |:|ヽ | 、_{._!ンヾ }ノ|l /厶| , / ハ|
|::| || |:| \ ヽ  ̄¨` l/rテミ|/ / / }ノ
|::| l| |:| l \ \ 、ヾ' / イl/
l| | ` -\ ′/ ノ
|l |\ ‐-,,、 / /
ハ ト、 、 ` イ
/ ハ l::.\ >_,、 / |
/ ∧ l:::::/.::7爪 丁 |
―- _∠::::ヽ ∨:::/ 小ヽ |l |
[...は走っていく最中、大柄な男の肩にぶつかり吹っ飛ばされ、地面にもんどり打った]
い……いたた
……あの後ろ姿、どこかで
俺が伝授しようか・・・?
今夜一晩中、朝まで・・・
, '´  ̄ ̄ ` 、
i r-ー-┬-‐、i
| |,,_ _,{|
N| "゚'` {"゚`lリ
ト.i ,__''_ !
/i/ l\ ー .イ|、
,.、-  ̄/ | l  ̄ / | |` ┬-、
/ ヽ. / ト-` 、ノ- | l l ヽ.
そかそか、その時点でまだ赤薔薇だと思ってたもんな、びっくりだよな。ずーっと立場曖昧にしてたからなぁ。
外道に殺す場合は、さくっと苦しまないようにいくかな、俺は…。
ふふ、わかりあっちゃいました。
あったかくて、ほんわかした。
俺の白薔薇、こいつがもらってくれたらいいなぁ、ってあん時思った。枯れても胸元に持っててくれて、嬉しい。
じゃ、そろそろ寝るかな。
ととぽ抱っこして。
おいでー、ととぽ。胡散臭いおにーさんと一緒に寝よう。
[みんなに手をひらひら。ととぽを抱え込んで丸くなった**]
[クマーは、傷ついたトール>>328の方へ目をやり]
…そなたが裏切り者であることは知っていた。
あの時、この一兵卒を亡き者にしようとする気であれば、
薔薇漢女を召還するつもりだったのだがな…
しかも、面白いことにこの一兵卒は、そなたが裏切り者だとわかっても、
まだなお慕っているらしい…人間の感情とやらは全く理解できぬな。
― 楽屋 ―
[逃げる2人を見つつ]
去ったか・・・せっかく得たこの力、解放できれば良かったのに・・・。
どうしましょう契約者、追いますか?
/*
>花屋 オクタヴィアは、白いク〜スリと歌いながらスノズニア2を胸に抱いて就寝。
2009/09/10(Thu) 01:33:47
その歌はやばいwwwwwwwwww
よく出来た替え歌だけどwwwwwwww
>>*129
師弟として逆らえない程度にでよかったんだけど
(´∇`*)「あれ?これ仲良くね?」
(;´▽`)「フラグ生まれてね?」
という歴代の監視者の報告によって(ry
[遠目から見える物体に目を見開く]
_
,'r=@=ミ、
∠⌒\ 卯,iリノ)))〉 ノ⌒フ
<二く巛ノヽ ノ|l〉l.゜-゜ノヽ /彡ゝ二>
く二ノレ⌒⌒ノ⊂l'i)卯i lつ),)ノ⌒ヘ<ヾ二フ
<レノ( 川/ ノ.爻ヽヽ川 )レヾレヽ
(lW レフ 〈†/ し'J 〉†〉 <レノ リlノ)、
ノヾV\> )ノ レ´ ノ lノ∨レ゛レ
ヽレゞ\ ´ /ノlヾ V
V\〉 〈/レ'
あれが……薔薇漢女
漆黒の天使……黒薔薇の悪夢……
なんて禍々しく……そしてなんて神々しく……
だが、あれが具現化しているということは、シュレリオの身に……くぅ……急がねば
薔薇漢女ようやく全貌が把握できたら俄然おもしろくなってきたねwwwww
だけど明日もし死んじゃったらどうするんだろう?
ああ そこは考えますねみたいにオクタがいってたっけ?
−舞台・病院近くの墓地−
絆……か、何故私では駄目なのだろう……?
[白い粉を浴びたまま、疲れた顔で墓石に寄りかかる。
そのまま目を*閉じた*。]
ー楽屋ー
うーん、やっぱり合体アクト以外は促せないんだな。
劇場主、無理しやがって・・・
[フランツはフィオン特製のチャーハン(*あんパン*入り)もぐもぐ]
(契約者…それはこのぺーぺーの騎士の事か…?)
トール。正気を失っておるのか。
貴様、しっかりしろ。
そして何が起こったかをありのままに説明しろッ!!
(傷の手当てをしながら軍曹モードで怒鳴る)
ー魂だけ楽屋ー
すごく…合体しすぎです…
あなたと…合体したい…という人がいたら、ヒンメルは二発まだ残っているのでレッドスネーク嘉門
>>341
かわいそうすぎる今日のラスト・・・orz
スノズニ2号ちゃんがきっとそのあとちかよってきて、
ちいさな肉球でいっしょうけんめいお顔の粉を払うのね、わかります。
ー楽屋ー
と、いうことで昨日の分はちょこっとリカバー出来た気もするのであとはみんなに任せてオレは休憩しちゃおうかな。
そいじゃ、*おやすみ*
[>>338 アデルが来る気配を悟った]
この身の危険は去ったようだ。
では、私はまたしばらく眠るとしよう。
[>>328のトールの頬を左手で撫で、光を与えた。そしてシュテラの身体をトールの隣に横たえて、目を閉じた]
−ようやく現場に到着−
シュレリ……シュテラさん! いや違う……クマーか?
[トールとヒンメルの方を眺め、一瞬目を背けた]
と、トール様!? 酷い怪我だ…クマー貴様がやったのか!?
ヒンメル様、トール様を安全な所へ!
薔薇漢女編は、シュテラが王子だったことで、王子が乗っ取られる。それを防ぐためにアデルが動くってところから判らなくなってきてたっぽいかも。
一つの舞台で2つの芝居見てるみたいで面白い(笑)
|l、{ j} /,,ィ//| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ | ありのまま 今起ったことを話すぜ
|リ u' } ,ノ _,!V,ハ | < 俺はアクションシーンを
fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人. | 演じていたと思ったら
ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ | いつのまにか赤薔薇飛び交う
ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉. | 合体シーンに紛れこんでいたッ!
ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ. │ 何を言っているかわからねーと(ry
/:::丶'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ \______________
/* ヒンメル内心
|l、{ j} /,,ィ//| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ | ありのまま 今起ったことを話すぜ
|リ u' } ,ノ _,!V,ハ | < 俺はアクションシーンを
fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人. | 演じていたと思ったら
ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ | いつのまにか赤薔薇飛び交う
ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉. | 合体シーンに紛れこんでいたッ!
ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ. │ 何を言っているかわからねーと(ry
/:::丶'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ \______________
−楽屋ー
なんか、すごい展開で暗転しましたね……
[舞台の暗がりで蠢くヒンメルに]
ちょっと、そこ!見えないからって合体しない!///
[...はアデルの声に顔を上げて]
…学者か。
うろたえるな。
この熊はどうやら下手人ではないようだ。
今下手に動かすとトールの命が危ない…
しばし処置をしてから安全な場所に移さねばならん。
貴様も文官とは言え、応急処置程度は出来るのだろう? 見ておらんで手伝わんかっ!
今日の絡みは以上かな? 僕も少ししたら今日はおねむします。
合体したい人いましたら@1残ってますけど。
もし、今日は大丈夫だってなら
[遠く南を見つめる]
こちらは貴方のために取っておきますね ///
「しかしこれでまともに戦えるのがヒンメルだけということに。白薔薇軍は本当に大丈夫なのか?というところで第6幕をお楽しみに。」
役職的にもだけど、白薔薇軍としても腕の立つ人材から削られていってるんだよね。
…そういえば俺、昨日完徹だったのに何でこんな時間まで起きてるんだろ…。寝よう…**
>>+192
あー それは言えるわね、うんうん。たしかに。
クマーの謎もだんだん判明してきたし、アデちゃんがなんとなくすりあわせできたら問題ないのかしら?
薔薇とシュテは大体把握というかお互い流れに乗ってるみたいだし。
>>364
こちらこそ、長くしちゃってごめんなさい!あはは…
明日、バカンス…行っちゃうんだって思ったら、がんばらなくちゃって…
舞台の方も一段落ついたかな?
あはは、せっかくバカンスに来てるというのに、
結局最後まで見守っちゃったね。
少しだけ星を見に行く?それとももう寝るかいスノウちゃん。
―舞台―
[息を切らし、隠れ家近くの暗がり、樹木の下に座り込む]
…は、…はぁ、…っ、……は…
……ど、のくらい、…走った…?
………。
[一緒に逃げていたフランツに声をかけたつもりだったが、返事はしない。]
……はぐれた、か。……無事か? ブルート…。
[ぽつりと呟く。見たこともない羽のある生き物を、脳裏に浮かばせて]
お風呂いこうかと思ったけど、行ってもいいよ?
だけど、今夜はなんか外にはまだ、まがまがしい空気が残って居そうね……
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