37 【白薔薇】蛇の村ファイナル【赤薔薇】
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賭博師 ディーク
いや、覚えてないなら、いいんだ。
ありがとう、おねーさん。
[代金を置くと、花束を受け取って]
商売をするにも、物騒な世の中だ。気をつけるといい。
[立ち上がると、路地裏から出ていった]
従者 フィオン
<<従士 ノトカー>>様に頼まれたひょうたんとか！（東洋の武将であるHIDEYOSHI萌え？）
r-i
,:'￣｀':､
,; : ヽ
{ :: ｝
:､ :'
｝∽ ∽｛
,r'´ ∬ ヽ,
,:' :: ::
{ :: ,:
:, :: ,,;;,,:' __＿___
ヽ､ ,,;:;:;:;:;:'' ｛ ,,;｝
ﾞ`'''''''''''' . ｛ ,,;:;:;｝
従士 ノトカー
― 病院・ヴェルナーの部屋に向かう廊下 ―
それにしても静かだな…
内戦が始まる前触れかもしれない。
[ ヴェルナーの病室の傍まで来て ]
ん？ 灯りが…
誰か見舞いに来てるの…か？
猛獣使い フェリクス
（回想シーン）
〃〃∩ _, ,_
⊂⌒（ `Д´） ＜ ヤダヤダ！
｀ヽ_つ ⊂ノ 猫騎士読んでくれなきゃヤダヤダ！
ジタバタ
もう何回めだと思ってるの！＞
〃〃∩ _, ,_
⊂⌒（ `Д´） ＜ ヤダヤダ！
｀ヽ_つ＿_つ 読んでくれなきゃヤダヤダ！
ジタバタ
勝手にしなさい！もう知りません！＞
_, ,_
（`Д´ ∩ ＜ ヤダヤダ
⊂ （
ヽ∩ つ ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
従者 フィオン
シュテラ君に頼まれたワラ人形とか！
,--､
i!!!! i
|!!!!.|
ﾄ=={
{三ll三三ll三|!!!!!|三ll三三ll三}
|!!!!!|
|== |
i!!!!!!!i
|!!!|!!!|
|= ll= |
i!!!l l!!!|
/ﾉハﾞ､{
//ﾉ ゞﾊ
あ！そういえば【シュテラ君は白薔薇騎士団】だったことを----------に報告書あげておかないとなー。めんどいなー。
猛獣使い フェリクス
〃〃∩ _, ,_
⊂⌒（ つД´） ＜ ヤダヤダ
｀ヽ_ ノ ⊂ノ
ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
∩
⊂⌒( _, ,_） ＜ ヤダヤダ…
｀ヽ_つ ⊂ノ
ﾋｯｸ...ﾋｯｸ...
∩
⊂⌒( _, ,_）
｀ヽ_つ ⊂ノ zzz…
従者 フィオン
ってそういえば<<密売人 イェンス>>様のことも嗅ぎ回らないといけないんだっけ。あーあ、めんどいけどこれも労働労働ー。皆様にお仕えるのはお仕事ー。これは謀ー。
＼ 貴 様 ハ カ ッ タ な ？ ！ ／
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_
｜ |ｌｌｌｌ|ｌｌｌｌ|ｌｌｌｌ|ｌｌｌｌ|ｌｌｌｌ|ｌｌｌｌ|ｌｌｌｌ|ｌｌｌｌ|ｌｌｌｌ|ｌｌｌｌ|ｌｌｌｌ|ｌｌｌｌ|ｌｌｌｌ|ｌｌｌｌ|ｌｌｌｌ|ｌｌｌｌ|ｌｌｌｌ|ｌｌｌｌ|ｌｌｌｌ|ｌｌｌｌ| ｜
｜ 0. 1 2 3 4. ＿5_, .6 7 8 .9 10 ｜
｜ （ﾟOﾟ*） . ｜
｜ U つ .｜
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| ￣ |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
U"U
従者 フィオン
あー、あと<<聖堂騎士 カスパル>>さんも今回の騒動でだいぶ心労が溜まってるみたいだから心配心配ー。そんな時にはイカどぞー。
／.⌒ヽ
／ .＼
../ ヽ. ＼
(./ ヽ. ）
/ l"
.ﾉ l
l ● ● ..|
l 一 |
ヽ.._____ _,ノ
. 丿ﾉ ﾉ 丁丁￣l＼
. く_(__（＿（_._」____）ノ
ちょっと水星風味ですけど！
純真美少年 シュテラ
>>213 がくしゃどの！はじめましてであります！
実は、この指輪のことでご相談があるのです・・・
[左手の甲をアデルに見せた]
従者 フィオン
あー！そんなこと考えてたら追いつかないー！待てー！
_,,..i'"':,
|＼`､: i'､
＼ ＼`_',..-i
＼|_,. -┘
ﾀﾀﾀｯ ＿ノ ) ﾉ
ﾉ ／/／
_// | (_
.. ﾚ´ ー｀
なぜにげるだー！？
［フェードアウト］
猛獣使い フェリクス
……か、考えたら恥ずかしい話だぜ…。
や、でも、もういねーオフクロの貴重な思い出なんだがな。
………猫騎士はさ、元はこの国の出身じゃなかったんだぜ。遠い…国から、ここに来て。何の得もしねーのに、いっぱいの宝物を授けてくれた。
軍事教官 ヒンメル
-楽屋-
ありがとうスノウちゃん。
そう言えば、サービスショット時に一部で歓声が上がっていたな…
まあ、お客さんたちの気持ちは解る。猫の内腿はいいものだ…（目を細めて）
泳ぐホワイトタイガーをめざす スノウ
― 楽屋 ―
ふぅ、ヒンメルちゃん おつかれさまーｗ
スノウちゃん、猫っぽい演技って通行猫ぽい役しかしてなかったから、無言の演技緊張したわー
・・・台本のセリフだとは思うけど・・・これ、あげるね・・・
つ【シラス入りおにぎり】【肉蜜焼き豚】
従者 フィオン
ー楽屋ー
…え？俺の出番これだけ？少な！ビックリするくらい少な！
なんてこったい。せめてノトカー君にひょうたんでも届ける台本を勝手にでっちあげよかな…。
靴職人 フランツ
ー舞台ー
ねこちゃんやーい。
・・・困ったなぁ。こんな時間まで帰ってこないなんて・・・誰かにイタズラされてないといいんだけれど・・・
[フランツはぬこてんし(*メロンパン*)を探しに街をフラフラ。]
泳ぐホワイトタイガーをめざす スノウ
― 楽屋 ―
[ 台本めくりつつ ]
あら、フェリクスちゃんが出演してるわ。
台本によると、
” 余裕があったらフェリクスと共演してください
フェリクスさん次第なので、フェリクスさんから
キューあればよろしく ”
って書いてるなのね。
注意してみてなくちゃだわ
従者 フィオン
あ…ごめん…。
分かりづらかったと思うんやけど、今日の情報屋としてのお仕事は【イェンス】君で、バカンスご招待は【カスパル】君なー。分かりづらくてホンマごめん！
従者 フィオンは、密売人 イェンス を能力（調べる）の対象に選びました。
【独】 軍事教官 ヒンメル
ありがとね
くろきしによろしくね だが誰にも気づかれないのが俺のジャスティス
そう言えば縦読みは禁止事項だったか？｢誤った嫉妬｣
【墓】 黒騎士 ヴェルナー
それにしても、この島の見所って何があるのかな？
お、パンフレット発見…どれどれ…
［ホテルのロビーに置いてあった観光案内を手に取った］
花屋 オクタヴィア
－舞台－
そう、昨日売れた赤薔薇はたくさん。
でも、昨日私が渡した赤薔薇は一つだけ。
血に染まったこの薔薇を今日は、誰にあげようかしら♪
［言うと、店じまいして一旦舞台袖へ。］
【墓】 黒騎士 ヴェルナー
【南海に浮かぶ小さな楽園、“パンヤオ島（とう）”へようこそ！
この島の魅力についてご説明します】
☆マリンレジャー
サンゴ礁のある青い海。美しく白い砂浜。そんな風景に囲まれた中で、珍しい魚を見れるスキューバダイビングや、海上を走るバナナボート、海を空から見下ろすパラセイリングなど、夢のようなひとときをお届けします。
☆海上コテージ
海の上にはコテージが何軒か建っています。コテージは、床板と雨避けの屋根だけがある開放感のあるタイプと、本格的な家屋タイプの二種類がございます。波の音を子守唄代わりに、どうぞおくつろぎ下さいませ。
☆温泉
この島には温泉がございます。それぞれ、１．((赤薔薇リーダー))の湯 ２．*白詰草*の湯 ３．*萌えた話*の湯 ４．*嫉妬*の湯 ５．パン屋風露天風呂 ６．*従兄弟*風露天風呂 という名前がつけられています。日ごろの疲れをじっくり癒されてはいかがでしょうか。
聖堂騎士 カスパル
― 病院・ヴェルナーの部屋 ―
[ゆっくりと椅子から立ち上がると歩み去ろうとしドアをあけ]
…ノトカーといったか。ヴェルナーの見舞いか？
【墓】 黒騎士 ヴェルナー
☆ジャングル
島の南部に、まだ手付かずの自然が残されております。未開のジャングルは、この島でしか見られない多様で独特な生態系を保ち続けており、貴方を快く出迎えてくれることでしょう。
☆遺跡
ここパンヤオ島には先住民「ジンロー族」が暮らしていたという遺跡がございます。幾多の村を滅ぼしたとも滅ぼされたとも伝えられており、その全貌は未だ謎のベールに包まれています。時には太古の人々の生活に触れ、過去に想いを馳せてはみませんか。
☆星夜岬
島の最先端にある星夜岬。「白き聖漢女の像」が建つこの場所で、満天の星空の下、愛を誓い合ったカップルは永遠に幸せになれるとされています。もちろん、性別は関係ありません。
☆その他
その他、このパンフレットでは紹介しきれない魅力的なスポットが多々ございます。思いついたらどんどん付け足していけばよいと思います。どうぞ、パンヤオ島をご堪能下さいませ。】
【墓】 黒騎士 ヴェルナー
バナナボートか。大人数でやったら楽しそうだな。皆が来たら提案してみようか。
…最後の「その他」がよくわからないけど、まあいいか。
ん、何だこれ？…社長からのお知らせ？どれどれ。
［パンフレットの間に挟まっていた手紙。ぴらりと紙を翻し、確認する］
純真美少年 シュテラ
>>235
わぁー、ありがとうございます！
こうちゃ！それに、さーたーんだぎー！？ って、なんだろう！？わくわく♪
（呪いのことが頭から飛んでしまったらしい）
【墓】 黒騎士 ヴェルナー
【YOU バカンスを堪能しちゃってるかい！そんなYOUに今日はお知らせがあるYO！
このホテル、『ホテルレディーナ』には舞台ホールがあるのは知ってるかい？
サバイバルミュージカルにて「あのシーンやり逃しちゃったわ！」というズニアたちの為に、ホールを借りて簡易舞台を作ったYO！
各々のシーンを撮影した暁には、サバイバルミュージカルDVDの未公開映像特典としてつけるつもりだYO！どんどん使ってくれてOKだYO！】
へぇ…簡易舞台があるんだ。やってみようかな？
花屋 オクタヴィア
－楽屋－
みんなこんばんは！
やっぱり夜の方が舞台は賑やかだねー。
僕はちょっと薔薇弁当を食べて休憩するよ。
［VTR鑑賞しつつ晩ご飯。スノズニア２にも猫缶を。］
軍事教官 ヒンメル
ー楽屋ー
わー。肉×蜜おいしいな。
シラス入りおにぎりもまたうまし！！（もぐもぐ）
フィオンと私はそう言えば同業だったのだな。ジルもだが。一日目はあり？ 騙り？ と思っていたことはヒミツだ。
何かカギ回ってる怪しい奴がいるぞー。テロリストのスパイかぁ？ と思っていたら同業だった 系の話でもしてみないか？
従士 ノトカー
― 病院・ヴェルナーの部屋 ―
[ ドアを開けたカスパルとかち合って、うっかりカルテをばさばさと落とした ]
あわわ……。
いや…僕は看護士なので。今朝からヴェルナーには付きっきりでした。[ 落としたカルテを拾い上げながら ]
カスパルさんこそこんな時間に見舞いですか？
従者 フィオン
ー舞台、ノトカーの部屋ー
［...はダッシュで舞台に登場］
ノトカー様！ノトカー様！ご依頼のひょうたんです！
_,,..i'"':,
|＼`､: i'､
.＼＼`_',..-i
.＼|_,..-┘
やっと捕まえました！
ノトカー様はいないみたいですけど置いておきますね！
従者 フィオン
あ！しまった！それはミヒャエル様を通して、騎士団に納めるものでした！こっちです！こっちでした！
,.rnnnnn､
//￣￣｀ヾv
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/ー-----‐ヽ_／0; ∫
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これで美味しいお茶飲んでください！ではまたお使いお申し付けください！
猛獣使い フェリクス
……時々、思うけどな。
[苦笑し、ヘカテの首を撫でつつ、呟く]
…………猫騎士がこの国に来なければ、…きっと、アイツは…。
………馬鹿な、話だ。
ただの御伽噺だし、猫騎士には、何の罪もねぇ。
ただ、気の毒な貧乏王子に、手を貸してくれただけだ。
神秘学者 アデル
－研究室－
［二人をソファーに座らせ、*楓*のハーブティを振る舞う］
さーたあんだぎーと一緒にお気に入りの*プレッツェル*も添えた。
本当は最近一緒に住みだした猫を紹介しようと思ったんだけど、ちょっとせんちめんたるじゃーにーみたいなんで^^;
さて、シュテラの指輪だけど……
確かに何かの魔力が込められていますね。それも想像以上に強大な……こんな強い魔力、宝物庫でもお目にかかれないかもしれないな。
いったいこれをどうしたの？
【独】 花屋 オクタヴィア
あーっ、ヒンメルの脚本はイケメン脚本家のあの人な気もして来た。
社長が書いてる脚本もあるって言うけど……誰のだろう？
従者 フィオン
で！これ
△
○
□
│
なんですが、これは兵器としてはかなり強力ではあるんですが、扱いも難しいやつですねー。下手すると使う側もダメージを負ってしまうという、いわば諸刃の剣的兵器みたいですー。
使いこなせるのは伝説の戦士集団【駝鳥倶楽部】しかいなかったとか…。
賭博師 ディーク
んっ。綺麗な上に気が効くね、おねーさん。
喜ばせたい相手、ね。
参考にしておくよ。
［手を振るオクタヴィアに、軽く花束を振ってみせ、花屋を後にした］
純真美少年 シュテラ
>>250
わぁー、とても甘い香りのお茶でありますね！いただきまーす！
[...は、トールの視線を感じて我にかえる]
そ、そうです、この指輪のことなんです。
自分には全く身に覚えがないのに、今朝起きたらこれが指にハマっていたのであります。
そして、抜こうとしても指にぴったりくっついて全然離れないのであります・・・
【赤】 猛獣使い フェリクス
まぁイェンスとの絡みとか見てりゃばれねー方がおかしいけどなー。
いちおう白薔薇側が内訳すぐわかんねーように気を使ってんだぜ。ったく。
貴族 ジル
―楽屋―
ウトウトしてマーシタ・・・。7人目から半ば意識がアリマセーンデシター。
クマーダイジェストは深夜に一人で演じさせてもらうことにシマース。
ヒンメルとフィオンは同業者デースネー。
ワタシもシュテラとフェリクスの結果をどなたかにお話しなければナリマセーン。がきっかけがアリマセーン。
神秘学者 アデル
ふむ……
うん？ ムリヤリはずそうとした？
［...は首を振った］
だめだよ。小さい魔力だったらどうにかなるかもしれないけれど、この指輪に込められた魔力は、かなり強力だ。無理にはずそうとすれば、怪我どころではすまなくなってしまうよ？
高名な司祭様なら……いや、これはこの指輪の張本人に直接はずして貰わなければだめかもしれない。
でもこの指輪……
こ……これは？ 書物で見たことがあるぞ。
［...はしばらく額に指をあて、はっとしたように本棚を漁りだした］
神秘学者 アデル
たしかこれだったかな……ああこれだ。
［豪華な装丁の分厚い辞書をパラパラとめくり、あるページを開くとシュテラの手の物とをまじまじと見比べる］
本当に寝ている間だったの？
いや、経緯は些末なことだ。もしこれが本物ならばあれが動き出していることになる。
ねえシュテラ、今日体が急に苦しくなったりとかそんなことはなかった？
［...は必死の形相でシュテラを覗き込んだ］
【独】 賭博師 ディーク
←既に３人情報屋が出ていたのでなんとなく隠れてみた人
←赤側誤認されないかな、と思っていたら、早々にヒンメルに尋問に遭った人
猛獣使い フェリクス
[ヘカテがもう一度、ぐるりと啼き、紋章を見上げる。
つられて見上げると、時計台の真ん中の紋章が、光の加減が、淡く輝いているように見えた]
……なん、だ？
純真美少年 シュテラ
>>262
[きょとん、として]
身体が苦しく・・・でありますか？
そういえば昨夜は・・・外を散歩していたハズがいつのまにか兵舎に帰ってたような気がするであります・・・
それとも、散歩していたのは夢の中？
宙に浮かぶヒトを見たような・・・ウアッ！！！
[...は、突然頭を抱えて苦しみだした]
密売人 イェンス
― 楽屋 ―
あー、舞台かー。そうだなー、じゃ、
タヴィアに全部丸投げ演出でもしてみようか。
ラスト紫、存分に暗躍してくれ[サムズアップ]
従者 フィオン
ー舞台ー
［...はダッシュでミヒャエルから逃げた］
………ふー！ミヒャエル様はおっかないなー。でも、ああじゃないとミヒャエル様らしくないよね！やっぱ！かっこいいお仕事姿だなー！
純真美少年 シュテラ
(´＼r-､ ┼ + /｀／｀) ＋
┼ （＼. ＼! * /／ ,／） *
+ * (ヽ、 ＼ + * ／ ／） +
⊂ﾆ ） * + （ ﾆ⊃
* + ⊂､ ( ∩＿＿＿∩ ﾉ ⊃ + *
(／(/ ヽ | ﾉ ヽ / ､)ヽ) ┼
+ (/ (⌒ヽ. ∨ ● ●ﾚ /⌒) ､)ヽ)
* (/'＼ ＼| ( _●_) ミ' /､)､)´ +
+ ｀ヽ彡､ |∪| ノ ／ クマー！
+ 〉 ヽノ ／ * +
┼ / ／ +
+ / ／＼ ＼ * +
+ * / ／ ┼ ) ) ＋
/ ／ ＋ （ ＼ *
* + (_／ * ＼＿丿 ┼
神秘学者 アデル
ちょっとシュテラ大丈夫？
［...は慌ててシュテラの様子を伺おうと手を伸ばした。瞬間胸のペンダントが激しく光り...は大きく吹き飛ばされた］
……え？
［尻餅をついたまま唖然とした表情でシュテラを見上げる］
猛獣使い フェリクス
[目を開けると。
………時計台の真ん中の紋章。
可愛らしい白猫の彫刻が。
まるで御伽噺の絵本から抜け出したように、
どこにも、見あたらなかった］
【墓】 黒騎士 ヴェルナー
―パンヤオ島・ジャングル―
さて。
皆がこっちに来る前に…やっておきたい事があるんだよね。
［きょろきょろと、辺りを見回しながら。誰も近くにいないのを確かめ、ジャングルを歩く。木に目印つけてるから迷わない。ダイジョーブ。
その時、がさっと動く物が視界をよぎった！］
な、なんだ！？
貴族 ジル
―舞台端―
[闇に紛れ、そっと兵舎を抜け出す]
ワタシも、傍観しているだけではいけませんネ。できることを、しなくテハ。この国を守る一員として、戦いまショウ・・・！
・・・クマー。ここに。
ここ数日の、騎士団の皆の行動を簡潔に報告せよ。
[舞台袖から、黒クマーがさささっと登場]
純真美少年 シュテラ
[客席に向かって]
「またおまえか」という顔をしているな、貴様ら・・・
まぁ、よい。あの者は既に我の手中にあり。何も案ずることはない・・・
[アデルとトールに気が付く]
貴様らは・・・この一兵卒の仲間だな？
貴族 ジル
∩＿＿＿∩
|ノ⌒ ⌒ ヽ
/ ●) ●) |
ﾖﾋﾞﾏｼﾀ ━━━━━| ( _●_) ﾐ━━━━━ｱ？
彡、 |∪｜ 、｀
/ ヽノ ヽ
/ 人 ＼＼ 彡
⊂´_/ ） ヽ__｀⊃
/ 人 （
（＿ノ （＿）
猛獣使い フェリクス
………な、ん、…だ？
…………
[信じられず顔を上げ、慌てて周りを見渡したが、崩れたあとも、彫刻が壊れたような形跡も、ない]
聖堂騎士 カスパル
― 病室から兵舎へ戻る道 ―
さて…ノトカーはひとまずこれでなんとかなるか…。
となると…あいつだな。
[舞台袖にひっこんだ]
密売人 イェンス
― 舞台の隅 ―
[お約束のように暗闇から、徐々に光が当たり、
ゆっくりとフードの下から姿を現す。]
……あぁ、やっと気配が消えましたね。忌々しい。
【墓】 黒騎士 ヴェルナー
あっ…
［その可愛い生き物は、驚いて逃げていってしまった…］
本当に、独特の生態系を保った島なんだな…
何の動物かは知らないけど可愛いかった…
また会いたいな…
［ほんわかしながらジャングルを歩く］
従者 フィオン
ー舞台「どこかの暗い路地、怪しい雰囲気、怪しい人々」ー
［...はいかにも…な人に話かけている］
ねーねー。イェンスって人の事知らないー？知らない？えー、そんなことないでしょー？まさかまさかー？知ってるでしょー？ねー？君が知ってるっていう情報は掴んでるんだー。知らないなんてウソつく人は……
ねえ？嘘つきの末路って知ってる？（にこ）
猛獣使い フェリクス
[呆然として立ち尽くし、時計台を見上げるその脇で、ヘカテが、高々と吼えた。
消え去った、紋章をまっすぐに見つめ。
まるで、己の王を誇るように。
哀しげに。
――まるでそれは、賛美歌の*ように*]
従士 ノトカー
― 舞台袖・ノトカーの自室 ―
あ？ 誰だろ、お茶淹れてくれたのは…
,.rnnnnn､
//￣￣｀ヾv
| |_,-Ω-､_|l| _
/ー-----‐ヽ_／0; ∫
/ 〓〓〓〓 / / ＿＿＿
. l〓〓〓〓〓l / };;::::;:: . .{
___ ヽ::::::::: ヽｰ/... }::;:: . . { ___
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＼￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣／
神秘学者 アデル
……やはり薔薇漢女の指輪か？ 伝承のおとぎ話と思っていたが……
人工性隷石『クマー』……
…伝説の薔薇漢女の媒体にして漢女の契約者の証……
なぜ、その子に！？
密売人 イェンス
余所者を探る白い薔薇か…それとも、正体を知る者を邪魔に思う赤い薔薇か…
[薔薇の花を一輪抜き、足元で踏み潰す。]
…いずれにしても、目立ちすぎた…と、いうことか。
花屋 オクタヴィア
－舞台－
異国の騎士……。
彼の名を使えば、国外への手紙も監視の目が甘くなるだろうか。
たとえ途中で暴かれたとしても、我らの正体に繋がることは無い。
［取り出した手紙の表に何やら書き込んで、薔薇の垣根にそっと潜ませた。］
従士 ノトカー
あぁ、フィオンか……
あいつ気が利くなぁ、フィ怨のくせに…。
r-i
,:'￣｀':､
,; : ヽ
{ :: ｝
:､ :'
｝∽ ∽｛
,r'´ ∬ ヽ,
,:' :: ::
{ :: ,:
:, :: ,,;;,,:' __＿___
ヽ､ ,,;:;:;:;:;:'' ｛ ,,;｝
ﾞ`'''''''''''' . ｛ ,,;:;:;｝
僕はどっちかというとNOBUNAGA派なんだけどね。
貴族 ジル
―舞台端―
よ、呼んだ。呼んだが。なんか、クマの気配が複数感じられるような・・・。
コホン。まずは、武術教官トール。彼はどうだ？
∩＿＿＿∩
| ノ ヽ
/ ● ● | ３行クマ──！！
| ( _●_) ミ
彡､ |∪| ､｀＼
/ ＿＿ ヽノ /´> )
(＿＿＿） / (_／
| /
| ／＼ ＼
| / ) )
∪ （ ＼
＼＿)
・騎士団教官
・幕開けに必ず歌う
・多分ヘーハチ先生の親戚
従者 フィオン
［...は…な人との会話を終えた］
ふーん……やっぱり知ってるんじゃーん。さっさと言えば…ねえ？変な目にあわないのにねー。
にしても、僕と同じように情報集めてる人がいるとはまさかねー。ちょっと油断してたなー。そういう意味ではさっきの人には感謝かな？
まあ状況考えればそりゃそうだよねー。怖い怖い。鉢合わせしないようにしないとー。
泳ぐホワイトタイガーをめざす スノウ
― 楽屋 ―
わー フェリクスちゃん、お疲れ様なの！
舞台のほうはクマー祭りね！ もっとやれなのｗ
★ ところでスノウちゃんは飴が2個あるなの
ほしい方はおっしゃってなのね。
純真美少年 シュテラ
>>302
ほう、驚いた。
私のことがわかる人間がこの時代にも居たとはな・・・
まぁいい。しばらくこの一兵卒の身体は貸してもらうぞ。
この上ない器であるからな。
そなたたち、安易に触れるな。近づくな。
この一兵卒の身を案ずるのであれば、な。
[クマーは、トールの手を振り払った]
純真美少年 シュテラ
[クマーはアデルに目をやり、じっと見据えた]
・・・ふむ、金髪の者よ。
そなた、我が身が可愛いと思うのであれば、
この一兵卒には近づかぬのが懸命であろうな。
私にはこの身体がしばらく必要だ。簡単に滅ばれては困るのでな・・・
・・・言っている意味がわかるか？
聖堂騎士 カスパル
― 楽屋 ―
あ、俺もおでんちょうだい。
んー、もう一つやってみたいシーンはあるんだけど、さすがに了承を得ないでやるのもなぁ…。
猛獣使い フェリクス
>>310
すのたーん、すのたん♪
紋章が消えたのを目撃＝投票、というすげえ力業になっちまった…orz
バカンスに行っても元気でな。毎日、すげーすのたんの舞台が楽しみだったんだぜ？
【墓】 黒騎士 ヴェルナー
―パンヤオ島・ジャングル―
［ツタが絡みつく大木の上。
ヴェルナー（本名：黒岸辺 月）19歳。
ツタを握り締めてにこにこ笑う］
ジャングルといえばやっぱりこれだよ。ターザンごっこ。
一回やってみたかったんだよね。
でも19歳にもなってこんな事で喜んでるの見られたら…ね。
内緒内緒。
［くいくいとツタを引っ張った。存外丈夫そうだ。やれる。］
よーし、いっくぞー！
靴職人 フランツ
ー楽屋ー
あれ？なんだか薔薇族弁当をしっかりとあげられてないな。
[フランツはすこし思案しつつ]
・・・仕方ない。真っ当な方法であげるか。
【赤】 武術教官 トール
―赤の舞台・暗い部屋―
[扉の外に、重い物がぶつかる音。少し置いて、シュヴェルトが使う合図のノック。ガチャガチャと妙に手間取ってから扉が開き、...が転がり込むように入ってくる]
……っ、すまない、両腕が……痺れて、ろくに動かない。
【墓】 黒騎士 ヴェルナー
| / |
| / ﾐ ｜
| ﾋﾞﾀｰﾝ! / ミ |
| ＼､_,ﾉ ､_／ |
| _,ノ ∧__∧ ( ｜
| ｀) ('ヽﾟдﾟ ）) ＿＿＿──
| ヽ / ￣￣￣
| / ,- ヽ ￣￣￣──
| '⌒)（__,/ ヽ__）（｀ |
| ／' '＾＼ |
貴族 ジル
―舞台端―
[腰に手を当ててぷんすか]
３行はちと短いのではないか。サボってはいけない、クマー。なになに、続きがあると？
[差し出された紙をぴらっと広げる]
軍事教官 ヒンメル
ー舞台ー
[フィオンとは逆の舞台端にスポットライトが当たる。ずきんを目深に被った怪しいズニアと何やら語り合っていたヒンメル、身を起こして]
…そうか。わかった。いつも世話になるな…
これは礼だ。とっておけ。
………何？ 少ないだと？
貴様、誰がお前の商売を『保護』してやっているのか忘れたのか？[...は男の頤をくいっと持ち上げた]
……………
解ればいい。
[...は男を突き飛ばし、きびすを返す]
男＜そうやって粋がってられるのも今のうちだ、騎士さんよぉ…
今のご時世… いくらでも情報を買ってくれる奴はいるのさ…ククク………
貴族 ジル
＿＿＿__
／ ＼
／ ＼
| |
| ■■ ＼ ／ |
/ ■ ＿■■||■■
⊥ ［＿●> ||<●]|
|┌＼ ／ _| | |
| |┼┐ (__⌒ ) )
/＼ / ＼ ■■■■■|
| | | ■=======■/
/ | | ■----＼ ■|
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【独】 靴職人 フランツ
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(( ｲィ@> ｨ@>|リ(Oﾖ
（( |＃ 〉 ﾊ(/ /
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密売人 イェンス
……
[習慣のように歩いてきた庭園。用心深く、花の手入れをしていると見せかけて、そこに置かれた手紙を発見。]
……薔薇漢女…？ そしてクマー…この手紙は…
神秘学者 アデル
いけない！
トール様！ シュテラを！クマーの好きにさせてはいけません。
あれは……契約者の魂を乗っ取り、世に破壊をもたらす
【神の代理者、神罰の代行者、薔薇漢女第四が煩悩クマー】
永き眠りから覚めた息災の化身
その力は絶大にして凶悪……そして契約者の魂を食いつぶす……
【赤】 猛獣使い フェリクス
―赤の舞台―
[両足を机の上で組み、背を深く椅子にもたせて苛々と待つ姿勢。
扉の音に慌てて体を起こし、立ち上がる]
……シュヴェルト…！？
[扉を引き開け、倒れこむように入ってきた体を危うく支えた]
【独】 泳ぐホワイトタイガーをめざす スノウ
>>323
スノウちゃんもそれすごく気になってたんだけど、
ダレもつっこまないなーって思ってたのｗｗｗｗ
流石ｗｗｗｗ
従者 フィオン
ー舞台ー
…ふーん、まあこんなもんかな……。イェンスさん、いろいろあって、色々行動してたみたいだねー。まあ、僕がこうして調べちゃった以上、あれがあーしてこれがこうしてアッー！！！！になっちゃうのかもしれないけどー。恨むのなら僕の家業を恨んでくださいね…。
さあ、あとはご同業に見つからないようにするだけかな…？
神秘学者 アデル
いや……まだ、完全ではない！
一時でいい！ シュテラの魂が表にでれば！
まだ間に合う！
［...は聖水を振りかけた］
くぅ……きかぬか！
花屋 オクタヴィア
薔薇漢女が目覚めました。
けれど、謎の勢力クマーに奪われ……。
［その言葉を口にする瞬間、悔し気に顔を歪める］
必ず取り戻します。
契約者を殺してでも。
尉官 ミヒャエル
― 楽屋 ―
（フェリクス、、イェンス、フィオン、フランツに渡された弁当と、ノトカーのくれた弁当ももぐもぐしつつ）
あ、ありがとう……でも、他に欲しい人がいるかもだから（汗
ていうか、俺どんだけ飴イーターかと（笑
俺もあと一つ飴あるから、欲しい人がいたら言ってね。
純真美少年 シュテラ
>>325
[アデルの胸元あたりをじっと見やり]
・・・ふむ。
そうだな、これを見れば、賢明なそなたであれば
すぐ理解できるであろう。
・・・こういうことだ。
[クマーはセーラーの襟を外し、シュテラの背中を顕にした。
そこには、小さいながらも奇妙な形の痣が浮かび上がっていた]
わかったな？ そなたは、二度と、この一兵卒に近づかぬがよかろう。
貴族 ジル
―舞台端―
[クマーをぽかぽか殴りました]
ちょっと頭を冷やして来い。
私もそうする。報告は後で聞こう。
・・・ん、何か、聞こえる。人の声か・・・？
[フィオン、ヒンメルに照らされたライトの方に、耳をそばだてるようにする]
【赤】 武術教官 トール
[ツヴィに支えられ、荒い息をつく]
……すまない。
仕損じた。
傷一つ、付けられなかった。
…違う、情にとらわれたわけではない！
軍事教官 ヒンメル
[...ヒンメルは足を留めて]
…どういう事だ？
貴様の知っている事を洗いざらい吐いてもらうぞ。何、そんなにおびえた顔をするな。じっくり可愛がってやる！ と言っているだけだ。解るな？
[男に顔を近づけてにやりと笑い、そのまま*暗転*]
従士 ノトカー
― 舞台袖・墓地に続く道 ―
これからはあまりこうした時間もとれなくなるかもしれない…
[ さくさくと暗い道を歩きながらため息をついた ]
とはいえ、白昼堂々と墓参りに来るわけにもいかないし。おそらく昨日のアデルみたいな反応が普通だろうからな…。
尉官 ミヒャエル
― 楽屋 ―
ていうか、欲しい側が相手を指定するのが一番ロスないのかもね。キャンディパニック的には。
メモに書いとくのがいいのかな。でも更新し忘れそうだしなぁ。
【独】 聖堂騎士 カスパル
/*
ＲＰ村に入ると思うんだけど、やったもの勝ちで何でもやっていいのか。それとも一応許可をとるべきかの境界線がわからないのです。
例えばカスパルあたりならアデルの痣くらいのことは調べ上げられると思うんだけど、かといって直接言われてないってことは知っちゃいけない感じなのかなー。みたいな。
なんだろう。一番身分高そうでなんでも知ってそうなのに、実際は誰よりも何も知らない状態なんだけど。
でもカスパルが知ってることにしたいのは、話に絡めなてないことに対して、中の人が本筋に絡みたいだけという話もあるのでそのバランスがとれない…。
とりあえず今回は試しにアデルのＯＫとれたら調べる方向でいってみようかなと。
そもそも中の人発言ありだったのでしょうか…。
*/
【独】 黒騎士 ヴェルナー
/*
あ、能力者ほぼオープン…？
結構絞れてきたなぁ…
推測するに、トール赤薔薇側…かな？
俺思いっきり信じてたよ…！
密売人 イェンス
…契約者らしき人物…そのような素振りを見せた者は、少なくとも…「私の力で感知できる赤い薔薇」の中にはいませんでした。
彼らはおそらく、契約について、直接関わってはいないものと思われます。
猛獣使い フェリクス
>>337
[ノトカーと反対側、下手から登場。ぶらぶらといい加減そうな歩き方で、誰かの墓参なのか、ピンク色の小さな薔薇の花束を手にしている。
紫色の小薔薇がとりどりに飾られ、少女のドレスのように愛らしい花束]
……墓参りなんざあ、久しぶり、ってか。
――？
俺のほかにも客かよ。
[真っ直ぐに歩く青年の姿に、この時間にか、と自分を棚に上げ目をぱちくり]
貴族 ジル
―舞台端からそっと移動―
・・・こんな夜更けに、一体誰が・・・・・・。
！！あれは、ヒンメル教官デス。あんなに声を荒げて、一体何を・・・・・・。
き、気づかれないようにコッソリ通り過ぎるデース・・・。
[ひたひたと歩いていると、木陰からふいにフィオンが顔を出す。咄嗟に避けきれず、どん、とぶつかった]
・・・・・！！
あ、ア・・・・・。
[慌てて自らの口を塞ぐ]
神秘学者 アデル
そうか……だからクマーはシュテラを……
嗚呼、なんということだそれなら合点が行く。
だってあの子は僕と同じ……
いや、だめだ、ここでどうにかしなければ、あの子はシュテラは人間でいられなくなってしまう。
それだけはさせない! この身に代えてもさせるわけにはいかない！ だって……だってあの子は！
トール様！！
賭博師 ディーク
―楽屋―
ちくわぶ……そんなにすきじゃないけど、でも、もらう。ありがと、ミヒャエル。（もごもご）
俺も薔薇弁当二個あるけど、誰かいるかー？
【独】 黒騎士 ヴェルナー
/*
んー。占い師や霊能者って、結果発表する事を考えると三日目にはほぼ全員がCOするよなぁ…
赤薔薇の皆、COしすぎだーって、困ってなきゃいいんだけど…
*/
神秘学者 アデル
［...はおもむろにペンダントをはずし聖水をかけ、詠唱をはじめた］
……天に猫
地に白薔薇
……浄化の衣をまとしし大地母神ヤリイカよ……
従士 ノトカー
…や、やぁ……猛獣使いのフェリクスじゃないか。
[ 昨日のアデルの一件もあってか、バツが悪そうに ]
[ だが、ふとフェリクスの手にしているピンクと紫色の花束に目を留めて ]
……
誰かの……墓参り？ こんな時間に？
【独】 神秘学者 アデル
予想して書いてたテキストの2/3がふっとんでいったー＞＜
やばいよやばいよ。ドキドキしてきた。
大丈夫かな？
大丈夫かな？
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