人狼物語−薔薇の下国


303 妖鏡跳梁 ─黝簾王国妖騒動、再び─

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視点:


【墓】 武器職人見習い カシム

…… そういえば、宰相様。

[順番が前後したものの、ひとまずこの事態の発端である宰相の事を思い出し。
壁に手をつきながら移動を始めた。
ほんの少しふらついているのは、空間転移の余韻か、それとも]

(+16) 2013/02/12(Tue) 22:54:06

【独】 気功士 シュテラ

/*
んむ、しかし、カシムが落ちちゃうとは・・・目の前でまた何かしろっていうフラグかと思っていたが、まあその何かも浮かんでないわけだが。

陛下は・・・PC的には陛下ーー!!
だが、中身的にはあれだな2IDだしいいだろうとか思ってしまわれる奴

(-47) 2013/02/12(Tue) 22:56:13

【墓】 武器職人見習い カシム

[進んでも進んでも同じ色の硝子空間の中、不意に違う色彩>>+13が飛び込んできたのは、何処でのことだったか。
何度か眩しそうに瞬いて]

……。キリク王、様?

[意外と言えば意外な人の姿を認識して、目を丸くした]

(+17) 2013/02/12(Tue) 23:01:53

精霊師 アレクシス

― 王宮・龍の島方面への廊下 ―



[ ふいに、キランと光るメスが、鋼の騎竜師に視線を向けた精霊師の手に現れる ]

動かないで下さい。

[ すうと、目が細められた ]

(94) 2013/02/12(Tue) 23:05:40

精霊師 アレクシス、鋼の騎竜師 タクマの方へとメスを投じ…[02]

2013/02/12(Tue) 23:06:54

鋼の騎竜師 タクマ

― 王宮内 廊下 ―

………奥方に会う前に、隔離結界に飛ばされるとか。

[マーティンから説明>>88を受けて、俺は軽い頭痛を感じた。
説明を求められれば、俺が知っている事を伝えたが。]

何か気付いたこと……ですか。 んー。

[アレクシスの笑み>>91に、どうしても尻尾が膨らむ。
一番は何を考えてるか、読めないから嫌だ!

とりあえず関係ないかもしれないが、
無視してる違和感を言ったほうがいいだろ。]

……『力の種』と関係あるかは分かりませんが。
先ほどから何か落ち着かないんですよね。

[こう…なんとも言えない違和感がもどかしい。]

(95) 2013/02/12(Tue) 23:07:10

海軍副官 ロー・シェン、メモを貼った。

2013/02/12(Tue) 23:07:23

黒焔の剣士長 ヴェルナー

― 王宮内 ―

……行こうとした矢先って。
間ぁ悪ぃな……。

[>>89 聞かされた状況に、やれやれ、と息を吐く]

ん、ああ、それはわかってる。
……キリクもメル殿もいないんじゃ、後はそれこそフェイツウェくらいしか頼れるのはいないだろうし。
ここでお前がいったら、どうなるかわからんから、勘弁してくれ。

[疲れたような口調で言って。
>>90 紅の問いに、ああ、と一つ頷いた]

(96) 2013/02/12(Tue) 23:08:48

黒焔の剣士長 ヴェルナー

ブレーキ、っていうか……。
俺にいわせると、キリクにとってのエレオ殿は、『楔』だな。

あいつを『地』に繋ぎとめるもの。
繋ぎ止める事で、多くを忘れさせぬもの、そして、支え。

[静かな口調でこう言って、それから。
ふ、と表情が、緩む]

(97) 2013/02/12(Tue) 23:08:56

黒焔の剣士長 ヴェルナー

……エレオ殿がいなかったら、多分、あいつは飛べなくなってた。
物理的な意味じゃなくて、こう……精神的な方でな。

あいつが『風』でいられるのは、彼女のおかげだよ。

ま、当人がどこまで自覚してるかは、わからんけど。

(98) 2013/02/12(Tue) 23:09:01

【独】 ユウレン国王妃 エレオノーレ

/*
>>98
まるっと無いです!

と言いかけたけど多分そこらの自覚はあるんだよね
ただ無自覚域なきもするけど。

じゃなきゃあんな状況で従者やってない。

(-48) 2013/02/12(Tue) 23:11:39

【独】 情報屋 ウェルシュ

/*
>>95
エレたんと会えたかは知り得ないはずだよー、と言っておく。
そこ知ってるのは僕だけのはず。

(-49) 2013/02/12(Tue) 23:11:46

精霊師 アレクシス

― 王宮・龍の島方面への廊下 ―

[ メスは騎竜師の脇を掠めるようにして、その背後…数々の苦難?を超えて、かさこそと廊下を駆け抜けていこうとした御幣にと過たず突き刺さり、瞬時に、細切れの紙吹雪のような姿に切り裂いた ]

失礼、お怪我はなかったですか?

[ 鋼の騎竜師をメスが傷つけることは無かったはずだが、ひんやりした冷気は、その身に触れたかもしれない ]

(99) 2013/02/12(Tue) 23:14:12

鋼の騎竜師 タクマ

― 王宮内 廊下 ―

………は?

[アレクシスから突然言われた事>>94に固まる。
こういう時は動かないほうが一番正しいのを、
経験と本能で理解してるので指示に従った。]

(100) 2013/02/12(Tue) 23:14:33

海軍副官 ロー・シェン

― 王宮内・廊下 ―

おう。間のいいやら悪いやらな。
せっかくのんびり休めると思ったんだが。

[旧友に応じて笑って肩を竦めてみせる仕草が、
本音ではないとはすぐに知れよう>>63
黙ってのんびりしているよりも、動いているほうが性に合う]

(101) 2013/02/12(Tue) 23:15:00

武文官 ジェフロイ

― 王宮内・廊下 ―

そんなお姿ですから。
ゆっくりお茶でもされる方が似合うのに、ってね。

[昔の姿を知られているゆえの気恥ずかしさは、こちらにも多少あったりなかったり。無茶好きに関しては、水軍では大将を先頭にして誰もが五十歩百歩だから目立ってないだろうと、変な自信を持っていたりもしたものだった。
それでもどうしてもの時は世話になり。その腕の良さにも一目は置いていたのが、旧友の婚約者となった人だった]

良く分からないのは俺も。
大将曰く、各務さんへの挑戦は意志力とかそういった類のが関わってるだろうってことだったんですが。

(102) 2013/02/12(Tue) 23:15:25

海軍副官 ロー・シェン

……ふん?

[久しぶり、と。
ギィにかけたと同じ言葉は、彼へは向けない。
常に顔を合わせるギィとは異なり、
旧友との再会はいつも久しぶりになるのが当然だ。
ただ。彼の笑顔に常にはない明るさを感じて瞬いた。

シルキーとの事は、いかほどか聞いていたかいないか。
もっとも聞いていたとしても、
即座に感づくほど敏感な神経は持ち合わせてはない。
…何せ女装の海賊に延々と気付けなかった程の鈍さを誇る程だ]

何かいいことでもあったか。

[けれどこれくらいのことは言った。
それが即ち色恋とまでは思っていないが]

(103) 2013/02/12(Tue) 23:15:33

【墓】 嵐激の翠龍王 カーク

……え?

[とりあえず、動くか、と。
そう、思った矢先に声が聞こえた。>>+17]

……カシム……か?
なんでお前、ここに?

[送られたのは自分だけだと思っていたから、人がいるのは意外で。
その疑問はそのまま問いとしてむけられていた]

(+18) 2013/02/12(Tue) 23:15:38

武文官 ジェフロイ

― 王宮・廊下 ―

念じてみるより先に、目の前で人が消えるわ。
妙な声は聞こえてくるわ。
違和感はあるわで。

……どうしたモンかと。

(104) 2013/02/12(Tue) 23:15:50

ナハティガル騎竜師団団長 アプサラス

―渡り廊下―

ふむ、しかし国王陛下に、宰相殿に…、要職の方がそろっていうのはいささか不安なところはあるが、
それでもこのように国を支える優秀なものがいるのはこの国のよいところだな。

[先ほどの挨拶のときにも気安い印象を漂わせる国王の人徳ゆえだろうかと考えてから]

(105) 2013/02/12(Tue) 23:15:53

陸軍統括 マーティン

― 王宮内 廊下 ―

[タクマに対するアレクシスの様子>>91には半目にならざるを得ない。
問答無用でやらないとは思っているが、注視はしておく]

落ち着かねぇのって。

…こいつのせいじゃねぇの?

[タクマから聞いた内容>>95で思い当たるのはメスを取り出したアレクシス>>94のことだった]

(106) 2013/02/12(Tue) 23:16:00

ナハティガル騎竜師団団長 アプサラス

しかし、各務さんは……

[疑問の言葉を口に出そうとしたところで]

(107) 2013/02/12(Tue) 23:16:12

ナハティガル騎竜師団団長 アプサラス


おや、アレクシス殿。

[見かけた姿にマーティンに続き声をかけ軽い礼をし、
そしてその説明とアレクシスの返答を聞き]

私には難しいことはわからないが、アレクシス殿も詳しくはわからないということか。
なにか精霊術で察知などもできないものなのだろうな。

[便利とは思ってるが、なんでもできるものとは思っていない。
もっとも身近な精霊術師の父親と無茶振りの塊といってもいい母親の存在がいい例でもあった]

(108) 2013/02/12(Tue) 23:16:27

陸軍統括 マーティン

まぁ、そう言う違和感ってのは当人にしか分からんからなぁ。
それだけじゃいまいち判断はしにくいな。

[『力の種』を投げられている可能性はあるが、確定には至らない]

(109) 2013/02/12(Tue) 23:16:41

ナハティガル騎竜師団団長 アプサラス

[そしてアレクシスの言葉を受け]

中枢にか…、
王妃殿は大丈夫だろうか?

[それはいろいろな意味での心配でもあった]

(110) 2013/02/12(Tue) 23:17:06

ナハティガル騎竜師団団長 アプサラス

[アレクシスから心配する言葉>>72がかかれば]

ふむ、しかし私は伝令役みたいなものなので、こればかりは自分からはなにもできそうにはないな。
とはいえ、伝えられる内容はみんなに伝えておこうと思う。
アレクシス殿も他の方を見かけたら伝えていただけると嬉しい。

(111) 2013/02/12(Tue) 23:17:19

ナハティガル騎竜師団団長 アプサラス

[最後の言葉の意味は、単純に言葉通りに受け取っていた為自然に受け止め]

ああ、とても頼りにしている。

[自然に答えていた]

(112) 2013/02/12(Tue) 23:17:31

ナハティガル騎竜師団団長 アプサラス


[そこでふとした疑問が生じる]

ところで…、キリク国王陛下を「力の種」を持つものと見破ってか、あるいは思ってかはわからないが…
誰がどうやって、その隔離空間に送ったのだ?

[誰かが選び何かをしたのならば、同じような方法を使い探した人を送るということはできるだろう]

もしそれも各務さんの力だというのなら……
そもそも探してどうにかできるのだろうか?

(113) 2013/02/12(Tue) 23:18:08

鋼の騎竜師 タクマ

………おっま、今の冷たいじゃないか!!

[通り過ぎて行ったメス>>99が身体を傷付ける事は無かったが。
もろ冷たい空気が横を通ったから寒いわ!!

……そのせいで思いっきり素になったから、暫く俺を凹ませろ。]

(114) 2013/02/12(Tue) 23:18:56

【独】 遊雷の騎竜師 シルキー

/*
開いたら丁度>>103が目に入ってwwww

そういえば、シェンの婚約知ってすぐにお祝い贈ってそうだよなと思ってたのでした(

あの店の麻花兒に『ボッカルーポ アモーレv』とか書いたメッセージカード付けて。(どんだけ

(-50) 2013/02/12(Tue) 23:19:56

ナハティガル騎竜師団団長 アプサラス

[なにか完全にからかわれてるだけのような、そんな印象を感じずにはいられず。
先ほど口にしかけた疑問を口にする]

各務さんはそもそもどのような人物(?)なのだろうか?

[その疑問の言葉に答えはあったかどうか]

(115) 2013/02/12(Tue) 23:20:48

ナハティガル騎竜師団団長 アプサラス

これは、タクマ殿。

[マーティンの説明の後に小さく頷き、その言葉が真実であることの後押しをした]

(116) 2013/02/12(Tue) 23:21:01

【削除】 情報屋 ウェルシュ

― 王宮内 ―

やだなぁ。
僕が後から消されかねないことするわけじゃいじゃないか。

[勘弁してくれ、との言葉>>96には、さも当然といった態で言った]

2013/02/12(Tue) 23:21:33

遊雷の騎竜師 シルキー

─ 王宮内・待合室 ─

……………もぅ。

[兄弟子が出ていき、一人きりの部屋の中。
力の抜けてしまった自分が情けなくて、声が洩れた。
気持ちを伝えたかったとはいえ、まさかこんな風になるなんて。
いや、それよりも頬の火照りがひきそうにないことの方が問題だ。
このままじゃ外に出られない。]

どうしよう。

[嬉しいのと、恥ずかしいのと、戸惑いと。
感情がぐるぐるしながらなんとか落ち着こうと、自分のすべきことを考える。
第一に王妃私室の燭台探しは、あれから更に時間が経ってることを考えると既に誰かが確保しているだろう。
国王も宰相の茶器を預けに行ってくれているはずだから、まずここを出たら古道具置き場に行こう。
そう考えながら、今は胸元に付いた兄弟子の飾りピンを指でなぞって。]

(117) 2013/02/12(Tue) 23:21:38

【墓】 武器職人見習い カシム

……こっちの台詞。

[問い>>+18に、思わず呟きが洩れたが。
直後ふる、と首を振った]

……失礼。
……急に、力が抜けて……気がついたら。

[詳細は自分でもよく分からない為、説明は曖昧になる]

(+19) 2013/02/12(Tue) 23:22:17

【独】 ユウレン国王妃 エレオノーレ

/*
ログまったり読み返したりしてるけど>>82これ酷いなwww
ハwwwww

>>103
ブーメランフェリクスの事かー!

(-51) 2013/02/12(Tue) 23:22:19

ナハティガル騎竜師団団長 アプサラス、メモを貼った。

2013/02/12(Tue) 23:22:19

情報屋 ウェルシュ

― 王宮内 ―

やだなぁ。
僕が後から消されかねないことするわけないじゃないか。

[勘弁してくれ、との言葉>>96には、さも当然といった態で言った]

(118) 2013/02/12(Tue) 23:22:24

情報屋 ウェルシュ

この様子だと多分また誰か連れてかれると思うから、急いだ方が良いんじゃない?
今度はヴェル君が連れてかれる可能性だってあるからね。

[誰にでも付き纏う可能性。
カークの二の舞にならないうちに行くと良いと告げ、魔精霊をもしゃっていた手を離した]

(119) 2013/02/12(Tue) 23:22:31

情報屋 ウェルシュ


そんじゃ僕行くね。

[そうヴェルナーとギィに言って、さっさとどこかへ行ってしまった]

(120) 2013/02/12(Tue) 23:22:40

海軍副官 ロー・シェン

― 王宮内・廊下 ―

ああ、こいつか。
倉庫に放り込んで来ようかとも思ったんだが……

[ジェフ>>67に応えて、竹箒を見遣る。
慌てたように、竹箒がじたじたと暴れ始めた]

…主人を探す役に立つかとも思ったんでな。

[竹箒はきょろきょろしている。さっぱり分からないようだ!]


ま、役に立たなかったら折るなりしても構わんし。

[びいん!と突っ立つと、竹箒はがたがたと震え始めた。
それを少し、面白がるように見遣る。
逃げないように柄を握り締めて、旧友へと向き直った]

(121) 2013/02/12(Tue) 23:22:41

遊雷の騎竜師 シルキー

─ 王宮内・待合室 ─

…そうだ。
エレさんとフルミネに、話さなくちゃ。

[兄弟子とのことで心配かけていただろう二人の顔を思い浮かべ、呟く。
思えば王妃にお風呂で話を聞いてもらってやっと気持ちの自覚ができたあの時からどれだけ経ったことか。
己の半身などはもっと前から気付いていただろう。
そんなことを考えていれば、自然と気持ちは穏やかになっていって。]

……そろそろ行ける、かな?

[頬に手を当て、熱がひいたのを確認してから立ち上がった。]

(122) 2013/02/12(Tue) 23:22:57

鋼の騎竜師 タクマ

― 王宮内 廊下 ―

……そーかもしれないですね。

[確かにマーティンの言葉>>106も一理あるから俺は頷いた。]

(123) 2013/02/12(Tue) 23:22:59

海軍副官 ロー・シェン

ま、どっちにしろ俺のもんじゃない。
カシム=トゥムは分かるだろう?

彼が持ち込んだもので…
だから返してやろうかと思って探していたんだが。
ジェフ、彼に会わなかったか?
ちょいと話もあるんで、会いたいんだがな。

[ひょこひょこ動く箒を杖のようについて問いかけた]

(124) 2013/02/12(Tue) 23:23:12

遊雷の騎竜師 シルキー、メモを貼った。

2013/02/12(Tue) 23:23:30

【独】 情報屋 ウェルシュ

/*
>>103
>何せ女装の海賊に延々と気付けなかった程の鈍さを誇る程だ

wwwwwwwwwwwwwwwwww
ほんとにねぇwwwwwwwww

(-52) 2013/02/12(Tue) 23:24:20

気功士 シュテラ

[結局、治療を嫌がる面子には、ただの治癒師ではなく、戦える治療師である自分が宛てられることが多くあったせいか良くも悪くも馴染みある相手>>102へと]

そんな姿って…いえ、これはですね。
…お世辞をいっても何もでませんからね。

[そのように言われ戸惑う。
そういえばこんな格好で陛下やヴェルナーや、陸軍総括殿の前にたっていたのだとか、甲冑を担いでいたのだとか今更思い出し、言い訳じみた言葉をいいそうになったのは飲み込んだ]

(125) 2013/02/12(Tue) 23:24:46

【独】 武器職人見習い カシム

/*
>>121
何この竹箒萌ゆる(お前

(-53) 2013/02/12(Tue) 23:24:52

【独】 ユウレン国王妃 エレオノーレ

/*
各務さんを呼んでみたが返答がないな!

あれだけだと弱いだろうか…。

(-54) 2013/02/12(Tue) 23:25:29

ナハティガル騎竜師団団長 アプサラス

―渡り廊下―

[突如取り出されたメスとか、もろもろやり取りに手出しはせず。
あそれはある種、あって間もないアレクシスへの信頼の表れでもあるだろうか。
お見事とは口には出さず心のなかだけに、タクマのことを考えてのことだった]

落ち着かない要因はいくらでもありそうな現状ではな…

[マーティンの言葉>>109に続きそう答えながら、
タクマの様子>>114に特に反応を示さないことで、気にしてないことを暗に伝えた]

(126) 2013/02/12(Tue) 23:26:42

気功士 シュテラ

意志力ですか…各務さんに直接ない人は、宰相殿をかえせという意志…

[いいかけたところでとめて目を細める]

…既に誰か消えたのですか?

[未だ未だそのことについて把握ができていないものは、険しい顔つきのジェフロイ>>104へと問いかけた]

(127) 2013/02/12(Tue) 23:27:03

武文官 ジェフロイ

― 王宮内・廊下 ―

残念だったな?

[本音の透ける応え>>101には、ニッと唇の端を上げた]

被害が出ないなら、俺も気楽に構えてられるんだが。
付喪神騒ぎは、そうもいかないってのが分かってるだけにね。

[本当は同じように身体を動かしてる方が気楽なのは、共に戦場いくさばに立ったことのある旧友も良く知るところだろう]

(128) 2013/02/12(Tue) 23:27:15

遊雷の騎竜師 シルキー、扉を開けると、視界に白いひらひらが通りすぎて─ [11]

2013/02/12(Tue) 23:28:35

海軍副官 ロー・シェン

― 王宮内・廊下 ―

おう。良く似合っているだろう?

[ジェフが婚約者に声を掛ける>>102のに、堂々と横から胸を張った。
ちらと彼女を見下ろして微笑み、すぐに視線を元に戻す]

元気なのも悪くはないが…。
せっかくだしな?

[何がせっかくなのかは省いた。
どちらにせよ、甲冑を担いだときにぶつぶつと言ったのは、
婚約者の耳に入っていたかどうだったか]

(129) 2013/02/12(Tue) 23:28:38

【独】 ユウレン国王妃 エレオノーレ

/*
はっ、そうか墓下一人遊び中か!

なら仕方ないな移動のロールも書こうか…(ごそごそ

(-55) 2013/02/12(Tue) 23:28:47

ナハティガル騎竜師団団長 アプサラス、メモを貼った。

2013/02/12(Tue) 23:30:51

武文官 ジェフロイ

ん、ああ。
まあ……な。

[いいことが>>103と言われたのは、曖昧な言葉で誤魔化した。
愛しい相手に小さな悪戯を仕掛けることは出来ても、往来で堂々と惚気られるほどにはさばけてもいないのだった。
旧友はそう鋭い方でもないし。後で機会があれば話せばいいだろうとかなんとか、自分に言い訳もしつつ]

(130) 2013/02/12(Tue) 23:31:01

【墓】 嵐激の翠龍王 カーク

……あ、悪い。

[>>+19 漏れた呟きは、至極当然と思えるものだった。
なんでと問われて返せる者が、仕掛け人以外にいるとは思えない]

そ、か。
俺も、気がついたらここにいてな。

[実際、そうとしかいえないので、返す言葉はこちらも曖昧]

とりあえず、ぼーっとしてても仕方ないし、メルの居場所だけでも確かめておくか、と思ってたところだ。

(+20) 2013/02/12(Tue) 23:31:07

気功士 シュテラ

折るなどと勿体ない。

働いてくれるかもしれないではないですか。

[嗜めるようにロー>>121へといっていたが、視線が薪にくべても。なんて思ったりもした気配を敏感に察知して竹箒は怯えるだけであっただろう]

(131) 2013/02/12(Tue) 23:31:59

精霊師 ギィ

― 王宮内 ―

『楔』、かぁ……。
あたしも、エレオ様みたいに『楔』になれるように頑張る。

…さすがにああいう風に無茶はできないけど。

[最愛からの説明>>96 >>97 >>98 に、紅はこう返した。
別方面で無茶しいだろ、と突っ込まれれば眼を逸らすあたりがなんとも。]

(132) 2013/02/12(Tue) 23:33:44

陸軍統括 マーティン

― 王宮内 廊下 ―

[宰相はともかく国王と軍務総括はよく国を空けると言う事実は口にしても良いものかどうか。
少し悩んだため、アプサラスの言葉>>105には「ありがてぇ評価だな」と言って笑っておいた]

[頼りにしていると言われた時>>112は、分かりやすく上機嫌になる。
きっとアレクシスの期待を裏切らない反応だったことだろう]

(133) 2013/02/12(Tue) 23:33:45

陸軍統括 マーティン

隔離空間に送った方法、か。
妥当な線なのは各務さんがやらかした、ってぇことになるが…。
それじゃあ『力の種』をばら撒いた意味が無ぇな。
各務さんには分かってるはずだしよ。

[本当に分かっているかは定かではないが、仕掛けた張本人なのだから把握している可能性はある]

探してどうにか…は、分からねぇな。

[アプサラスの疑問>>113に悩む仕草をした]

(134) 2013/02/12(Tue) 23:33:54

気功士 シュテラ

な、何を馬鹿なことを……まったく。

[自慢するロー>>129へと呆れたようにいいながら照れた表情を隠すようにぷいっと横を向いた。

なお甲冑についてのことは気づいていない]

(135) 2013/02/12(Tue) 23:34:21

武文官 ジェフロイ

お世辞なんかじゃありませんって。
本当に良くお似合いですよ。

[その流れで水を向けたマリス>>125の反応にまた楽しげな笑みを向け、シェン>>129に大きく頷いた。
二人が並んでいることも掛けて、似合っていると]

(136) 2013/02/12(Tue) 23:34:30

遊雷の騎竜師 シルキー

─ 王宮内 ─

…へ?

[ひらひらふわふわと横切る白い反物。
呆気に取られて思わず足を止めて凝視してしまった。
端が少し焦げてるなぁとか思ったところでようやく我に返り。]

ちょ、ちょっと待って…!

[慌てて声をかけると、反物はびくぅっと怯えたように一瞬跳ねた。
こちらは知らないことだけど、知己に燃やされかけた>>2:548反物はまた凄いスピードで逃げていって。]

……はや。

[こちらは呆然と見送るしかできなかった。]

(137) 2013/02/12(Tue) 23:36:03

海軍副官 ロー・シェン

[マリスがジェフと、
内乱の折より知遇を得ていたことは元より承知だ。

マリスと婚約してからは尚のこと、
彼が水軍の本拠地へと訪ね来た折には紹介もしたし、
共に語らうこともした。
ゆえにこうして集うのは、どこか気安い]

───はン。
なら働きついでに、勝負しようぜ。
封じた数に応じてコイツを奢りな。

[くいと片手でグラスを呷る真似をしてみせた>>128
じっとしているよりも動くが合うは同じ性分、
その上に、深刻になりきらない気軽さもまた、似た性分だ]

(138) 2013/02/12(Tue) 23:37:22

武文官 ジェフロイ

ああ、あの時の使い魔か!

[シェン>>124の答えに手を打つ。
微妙に違うのだが、認識はそうなっていた]

そうか、カシムのな。
………。

[一瞬黙りこくり]

(139) 2013/02/12(Tue) 23:37:24

陸軍統括 マーティン

― 王宮内 廊下 ―

各務さんなぁ…。

[どのような人物なのかと言う疑問>>115に考え込む。
よく揶揄ってくるのは分かっている。
それを考えると愉快犯と言う言葉が浮かぶのだが]

よく人をおちょくってくるな。

[実体験を口にしたら、同時に別のアヤカシも思い出した]

(140) 2013/02/12(Tue) 23:37:55

精霊師 アレクシス

― 王宮内・廊下 ―

おや、冷たいのはお嫌いですか?ですが熱いと燃えてしまいますしねえ。

[ 思わず素の口調になったらしい鋼の騎竜師の様子に>>114に、楽し気に応じつつ、落ち着かない感じ云々という話には、いろいろあって突っ込まない ]

各務さんがどういう方か、というのは私も興味がありますよ。お会い出来ればいいのですがねえ。

[ 代わりにアプサラスの先の言葉>>115の方に相槌を打った ]

(141) 2013/02/12(Tue) 23:38:05

海軍副官 ロー・シェン

……?うん?
はっきりしない奴だな。

[誤魔化されて>>130、誤魔化された。
歯切れ悪く曖昧に笑う旧友に首を傾ぐ。
いずれ、共に呑む折にでも明かされようか]

(142) 2013/02/12(Tue) 23:39:07

武文官 ジェフロイ

……いや、会えないと思う。
多分だが。

[マリス>>127の問いに、彼女の方も見て続けた]

消えたってのが、そのカシムなんだ。
あいつは違う、らしいんだがな。

(143) 2013/02/12(Tue) 23:39:35

遊雷の騎竜師 シルキー

─ 王宮内・廊下 ─

…追いつけそうにない、し…
とりあえず、古道具置き場に行ってみよう。

[反物は反対方向に逃げていってしまったから。
自分はきびすを返して、古道具置き場の方へと向かう。]

…ぁ…

[兄弟子と旧友、その婚約者の三人が立ち話をしている姿が程なく見えたが。
さっきのこともあって、ちょっと足が止まった。]

(144) 2013/02/12(Tue) 23:40:25

【墓】 武器職人見習い カシム

[悪い>>+20と言われ、ふるりと首を振って]

……他はともかく。
……王まで閉じ込められると、思わなくて。

[容赦がないと、小さく付け加えた後。
同じように曖昧な説明を受け、こくと頷いた]

……心当たり、あります?

[それから居場所を確かめる、との言葉に顔を上げる。
思うところは同じだったものの、元が余所者の青年にその宛てがあるはずがなかった]

(+21) 2013/02/12(Tue) 23:42:35

黒焔の剣士長 ヴェルナー

― 王宮内 ―

……ま、好んであいつらキレさせる事はないと思っちゃいるが。

[>>118 返された言葉は予想通りだから、それ以上は突っ込まず。
示唆された可能性>>119に、軽く、眉を寄せた]

そう、だな。
……いきなり消えたのがキリクとか、笑えん状況だし……早めに動くさ。

[そこは考えていたので、素直に頷く。
自分が、という言葉には何も言わない。そこは考えすぎても、という気がしていたから]

(145) 2013/02/12(Tue) 23:43:46

海軍副官 ロー・シェン

ああ。働くだろうな……働くな?

[マリスの視線>>131に怯えた竹箒に問いかけると、
竹箒はぶんぶんと柄を縦に振りはじめた。
正直、ちょっと邪魔くさい]

騒げばいいってもんでもないが。

[言えば、びくっとまた固まった。
なんだか面白いかもしれない]

(146) 2013/02/12(Tue) 23:44:21

遊雷の騎竜師 シルキー

─ 王宮内・廊下 ─

[が。
聞こえた名前>>143に、え、と声が洩れた。]


消えたって…どうして。


[少し考えれば各務さんの言っていた隔離空間に送られたのだろうとは解るけれど。
困惑に、声はちょっと震えた。
竹箒が海軍副官の手にあるのにも、まだ気付けず。]

(147) 2013/02/12(Tue) 23:44:34

精霊師 アレクシス

― 王宮・廊下 ―

どうも、お会いするのはあちらの御気分次第らしいのです、が…!?

[ 言葉を連ねながら「解剖」済みの御幣を回収しようと近づいて、床に片膝をつき、手を伸ばした時… ]

『カササササササ』

[ 細切れになった紙の山…つまりは紙くずになった御幣の成れの果てが、一塊になってその指先から逃れ、転がっていく ]

…まずいですね。

[ その向かう方向が、龍の島の方だと見てとって、眉を顰め、呟いた ]

(148) 2013/02/12(Tue) 23:45:10

【独】 ユウレン国王妃 エレオノーレ

/*
そういやヴェルナーさんの
>>96>>97>>98評価にはちょっとごろっとした。ごろっ。

(-56) 2013/02/12(Tue) 23:46:37

海軍副官 ロー・シェン

───は?

[竹箒に向けていた視線は、旧友の言葉>>143に引き戻された。
黄金をぱちと瞬き、言葉の意味を咀嚼する]

カシムが消えたあ?
で、違う?なんだ、例の隔離空間とやらか。
……本当だったんだなあ。

[どこか暢気な感想が落ちた。
竹箒は分かったのやら、落ち着きなくきょろきょろしている]

(149) 2013/02/12(Tue) 23:47:11

【独】 ユウレン国王妃 エレオノーレ

/*
まてなんか来たぞアレクさんww

(-57) 2013/02/12(Tue) 23:47:30

精霊師 ギィ

………あぅ。

[次は最愛が連れて行かれる可能性が>>119、と言われると眉が下がり。

イヤだなぁ、イヤだなぁ

と、分かりやすくそわそわしながら、ウェルシュを見送った。>>120]

(150) 2013/02/12(Tue) 23:47:33

【独】 遊雷の騎竜師 シルキー

/*
あ、そういえば今日の投票デフォはアレクシスさんでした。(今頃

(-58) 2013/02/12(Tue) 23:48:49

武文官 ジェフロイ

勿論いいぜ。
余裕のあるところからはありがたく頂いておくに限るからな。

[勝負話>>138には速攻の頷きを。
負ける気皆無な台詞を返しつつ、重くなりかけた気分が向上するのを感じていた。この辺りは副官としての優秀さにも繋がるのだろうなと、酒の席でもまず口にすることはないが]

(151) 2013/02/12(Tue) 23:50:43

黒焔の剣士長 ヴェルナー

……エレオ殿程じゃないけど、お前も十分無茶しいだろうが。

[>>132 紅の言葉に返すのは、突っ込み。
楔の部分には言葉では触れず、ただ、髪に触れて撫でるだけ]

さて……と。
ウェルシュも行っちまったし。
俺らも、移動するか。

(152) 2013/02/12(Tue) 23:51:16

精霊師 アレクシス

― 王宮・廊下 ―

私の術で解剖したものが、私に従わずに逃げ出したということは、術より強い力で支配されたということです。
つまり、あの先には大物級のアヤカシさんが居る、ということになります。

そして恐らく、エレオノーレ様も、龍の島に。

[ 精霊師ではない三人に、そんな解説を加えながら、とん、と足下の影の上で踵を鳴らす ]

(153) 2013/02/12(Tue) 23:52:21

【独】 ユウレン国王妃 エレオノーレ

/*
うむ、立ち去るロール落とそうとしたけど、
このまましくしく落ちるのもありっちゃーありなので正座待機しておこうか。

もし生き延びたら離れよう。

(-59) 2013/02/12(Tue) 23:52:29

情報屋 ウェルシュ

― 王宮内 ―

さって、と。
龍の島には行けないからなぁ。

気配感じるだけでも危険ゾーンだろうし、出ないで中ぶらぶらしてるのが良っか。

[ヴェルナー達と別れた後は、付喪神を相手にするでもなくぷらぷら王宮内を歩き回った]

(154) 2013/02/12(Tue) 23:52:52

気功士 シュテラ

お世辞じゃないならからかいです。まったく

[二人>>129>>136迎合していうのにむぅと不機嫌そうに二人を睨むが、迫力なんてなかったことだろう。
賭け事をと誘うロー>>138をみて、またすぐ賭け事をして。というように子供を見るように二人をみたりしていたが]

(155) 2013/02/12(Tue) 23:53:02

気功士 シュテラ

トゥム殿が…?消えた…?それが…隔離空間ということですか。

[ジェフロイ>>143の目を瞬かせる。
くしくも婚約者と同じく本当だったんだなという感想>>149を抱いた]

つまりそこに、入れろってことなのでしょうけれど

[意志力といっていたが、いまいち理解しづらい。こいつがーと思えばいいのだろうが、あいにくそんな相手が居ないから無秩序に飛び交ってしまったりするのです]

(156) 2013/02/12(Tue) 23:53:57

【独】 ユウレン国王妃 エレオノーレ

/*
銀狼の@一人はタクマさんかなー?

妖精、占い師、霊媒師、守護獣は見えてるし。
眠狼は村人表示だから解んないだろうし。
呪人もわかんないなぁ。

…あれ人犬ってどんな役職だっけk

(-60) 2013/02/12(Tue) 23:55:04

【独】 ユウレン国王妃 エレオノーレ

/*
>>153
ちょ、アレクさんwwwwwwwwwww
いつの間にそんな事にwwwwwwwwwww

(-61) 2013/02/12(Tue) 23:56:02

陸軍統括 マーティン

― 王宮内 廊下 ―

は? マジかよ!

[突然為された説明>>153に声を上げ目を丸くする]

そりゃ放置出来ねぇじゃねぇか。
急いで向かって───て、何してんだ?

[急ぐでもなく影の上で踵を鳴らすアレクシスに疑問を投げかけた]

(157) 2013/02/12(Tue) 23:56:02

精霊師 アレクシス

[ 開いた闇の門は、少々禍々しく映るだろうか ]

私は先に行きます…ちょっと不安定な門なので、失敗するかもしれませんが、その時にはエレオノーレ様の保護をお願いしますね。

少し、お体が心配な状態なのですよ。

[ この程度なら、妊娠であることは気付かれないだろう、と考えて、そんな風に伝え、足下の門の中に姿を消した* ]

(158) 2013/02/12(Tue) 23:56:12

海軍副官 ロー・シェン

おう、ご馳走さん。

[こちらも負ける気はまったくないと笑み返す>>151
他愛のない勝負だ。
けれど彼とは以前から───戦場いくさばを共に駆けた頃から、
こうした付き合いを続けてきた。
軽妙な遣り取りと、少しの真剣さが交じり合う。
この絶妙なバランスが、彼の強さなのだろう…とは、
こちらも口にしたことはないのだが]

(159) 2013/02/12(Tue) 23:56:26

武文官 ジェフロイ

片付けには優秀だったぞ、一応。

[びくびくしている箒>>146を、元気なものだと眺めながら、助け舟のような一言を投げておく]

本当に良く分からないんだ。
ああ、その隔離空間だと思うんだが。
俺も何か影響受けてるのか、消える前に変な感覚を覚えてな。
同時に「これは違う」って声みたいな、何かが……。

[暢気な感想>>149に説明するのだが、やはりイマイチ要領を得ないものになってしまうのだった]

(160) 2013/02/12(Tue) 23:56:59

【独】 ユウレン国王妃 エレオノーレ

/*
あー、一日猶予があるのかなるほど。

(-62) 2013/02/12(Tue) 23:57:12

気功士 シュテラ

これは…リベルタ殿。お久しぶりです。

[漏れ聞こえた声の在処を目で追えば>>147辿り着く]

ええ、どうやらそれが各務さんのいっていた隔離空間というものなのでしょうが、先には宰相殿もいるはずですから大丈夫ですよ

[声を震わすシルキーへと安心させるように優しく声をかけた]

(161) 2013/02/12(Tue) 23:57:15

【墓】 嵐激の翠龍王 カーク

ま、相手が相手だし。
何が起きても、不思議はないさ。

[>>+21 容赦がない、との評に浮かぶのは苦笑。
続いた問いに、その苦笑は更に、深まる]

ここが、本来の王宮を模してるなら。
今は使われてない、古い離宮があるはず。

多分、そこだろーな。

ちょっと、他には思いつかん。

(+22) 2013/02/12(Tue) 23:57:26

鋼の騎竜師 タクマ

― 王宮内・廊下 ―

そういう問題じゃないと思うんですが。
当たったらどうするんですか、当たったら。

[俺はぎゃいぎゃいと文句をアレクシス>>141に言ったが、
新たな説明?>>153を受ければ]

ちょ、なんでそんなところに奥方がいるんですか…!!

[内部事情とか知らないから、声がひっくり返ったりしてたのは、多分しょうがないだろ。]

(162) 2013/02/12(Tue) 23:57:26

精霊師 アレクシス、メモを貼った。

2013/02/12(Tue) 23:58:14

海軍副官 ロー・シェン

違げーよ。

[碧が睨み来る>>155のに、黄金を細める。
それ以上は言わず、ただ、ぽんと婚約者の髪の上に手を載せた]

(163) 2013/02/12(Tue) 23:58:42

【独】 気功士 シュテラ

/*
なぜ普通にシルキー殿呼びしなかった私?眠いんだな。そうなんだな・・・

(-63) 2013/02/12(Tue) 23:59:03

武文官 ジェフロイ

エレオ…様の時とは、確かに違うと感じたが。
だとすると……?

[そのままうっかり自分の考え事に意識が向いてしまったから。
背後からの気配>>147に気がつくのが遅れ]

(164) 2013/02/12(Tue) 23:59:33

遊雷の騎竜師 シルキー

あ…

御歓談の最中、失礼致しました。
シェン様、マリス様、御久し振りです。
ジェフロイ様も、先程はその、ありがとうございました。

[声が届けば、慌てて頭を下げて。]

(165) 2013/02/12(Tue) 23:59:58

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マーティン
25回 残13319pt(6)
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エレオノーレ
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龍の島
シュテラ
38回 残11443pt(6)

犠牲者 (5)

(2d)
0回 残15000pt(6)
カシム(3d)
15回 残12835pt(6)
ロー・シェン(5d)
44回 残10793pt(6)
隔離空間・廊下オフ
ジェフロイ(5d)
38回 残9945pt(6)
龍の島オフ
ヴェルナー(8d)
41回 残10938pt(6)
軍務総括執務室

処刑者 (6)

カーク(3d)
34回 残10710pt(6)
龍の島
アプサラス(4d)
16回 残13441pt(6)
タクマ(5d)
3回 残14574pt(6)
竜の島方面廊下オフ
シルキー(6d)
55回 残9418pt(6)
ギィ(7d)
20回 残13131pt(6)
王宮内
アレクシス(8d)
23回 残11148pt(6)
隔離空間・廊下

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