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[暖かさはいつしか灼熱に変わる。
揺れる水鏡の底の地獄は罪の炎を孕んでいる。
堕ちた者にしかわからない
熱。
棘。
充足感。]
ルドルフが全てだよ
ずっと、ずっとこのままで
このままでいい
ただ…このまま…一緒に朽ち果てて…
/*
ロシアではそうなんですか!>カーネーション
まったく知らなかったです。
そしてお邪魔せずにこそっとしていよう。
/*・・・??
何か、語り手さん大人気ですね?
そうだ、大人気といえば・・・
私、薔薇下のラ神さまに愛され過ぎなのですが・・・
この村でも、クララさんとか他の方の
ランダムの半分くらい、カタリナじゃないですか・・・?
前の村のフリーデルの時も、
初回ランダム投票で、見事一位でしたし><。。
ゾンビサバイバル30日粘っても、
一回もゾンビさんと戦闘してないの・・・
ラ神さまの中の人は、過保護すぎです><。。
/*
そう言えばカタリナさんの独り言ですっかりお父さんが定着しててちょっと微妙な心持ちになりました…いや、色んな意味でそうではあるのだけれど…
こう、まだ神父も若いよ?的な…
/*
風呂ってきた。
ネグリジェなクララだと…!?しかしプラトニックを破るわけには…
内掛 な<<青年 ヨアヒム>>が サンタ服 を着た[[allwho]に 【打】おたま を構えている。
― 光差し込む時 ―
――……終わったんだね。
[決別の言葉を告げた人狼と占い師が窓の外へ顔を向けた時>>22
失い、狂い、水鏡のセカイで再び全てをやり直していた少年も食堂の窓から空を見上げていた。
自分はその暖かな光の下を歩むことはもう出来ない、分かっていてもその光景に頬を緩ませて目を細める。]
ねぇ……ん?
[振り返り大切な人――そこにゲルトもいたならそれは二人――に語り掛けようとした時
頭上から何か降ってきて驚いた]
……あ、これ
[魂の自分に触れられるそれは一体何なのか、手に取って見れば。
忘れもしない、忘れられるわけがない。大事な大事な贈り物>>2:286]
/* >>-533 ジムゾンさん
あ、それは…“お父さん”には、こう
・・・・微妙なリナの心境があって。
・・・リナの方も、ちゃんと意識は、してましたよ…っ///
あの、そういう意味で・・・。
ただ、押し殺してた設定だったのです。
だから、最期まで、敬愛していますで、
ジムゾンさんが亡くなってから、
素直に愛しています、でした。
だから、プロでも、ジムゾンさんが気づいてくださってた通り、神父様だったりジムゾンさんだったりが、
色々、その時の気持ちで揺れてる感を・・・と。
「神父様」って、ラテン語でも、ドイツ語でも、
「父親」ていう意味だから、そのへんの微妙な気持ちは、
出会い編でかこうと思っていたり・・・^^
[痛みはあるのだろうか。
その痛みすら快楽へと、幸福へと。
燃え盛る熱は身を焦がし
固い棘は身を貫き
ガムビエルの身体に、心に、永遠の束縛を。]
もう何も食えないぞ?
ヒトの肉も、温かいスープも。
後悔していないのか?
[幸せそうに表情を緩ませる。
共に朽ち果てて。その言葉に眉を寄せて―――
今ならば逃してやれる、この檻から、切なげに囁く。]
─ 間劇・水に映る黄金の花 ─
[僕の眸に、エルナさんの眸が映る。>>3
見慣れなれていない身、それも幾許も年の離れていない異性に見つめられるとなれば、その気恥ずかしさは先のアルビンさんに覗き込まれた時の比ではなかった。]
ぁ…あの…エルナ…さん。えと……
[薄暗い霞がかったような夜明けの空が、窓を抜け仄かに床を照らす。
それに相対するように…深まる金色に鈍く輝く彼女の瞳が僕の眼に映っている。
未だ禍々しく淀む空の下にあって、まるで晴れた日の雲のように白く輝くワンピースに、黄昏に染まる花のような瞳の色は良く映えていた。
そう思えばこそ、気恥ずかしげに水面は揺れる。
夕に染まるが如く、仄かに頬を赤らめて]
あ、洗ってくれたんだ。嬉しいなぁ。
良かったぁ。せっかく作っていただいたものですから、大事にしたいなって思ってたのですけど、そんな大事な服着て、雨の中飛び出しやだめですよね。
[ちゃんと洗ってくれていたと聞けば、ほっとした表情で、小さく息を吐き出した。
それからばつが悪そうに目を伏せる。
自らの死を知った身として、どうしても一度着ておきたかったとはいえ、とても大事そうにしていたと思えない着方をしてしまった。
授けてくれた本人が目の前にいれば罪悪感もこみ上げてくる。]
はい…ではこうしてみましょう。
[目の前でステップをするようにくるりと舞えば、ひとつの想いを念じてみる。
刹那ローブを纏った姿で彼女の前に現れてみる。
……この不可思議な世界の理屈が少しだけわかってきた。
肉体を消失して別れた魂魄が集う場なのだろう。
肉体と同調してしまえば、皆ろくでもない姿で辺りを闊歩することになる。
そうならないということは…強く意識すれば、姿に自由は聞くのではないか?
ならば……]
実際見たことはないので…変になっちゃってると思いますけど…
こんな感じで合ってますか?
[再び彼女に向き直れば、その身につつむは語り部のローブ。
彼女が仕立ててくれたローブを模したつもりだけれど、自信などあるはずもない。
おそらくは、随分歪なものになってはいただろう]
あちらの服は、もう着ることはできませんから……
ですから貴女の記憶の樹木からその言の葉を見つけ時、もう一度仕立ててくださいませんか?
貴女がくださった欠片を形に。
そしてここに
[ぶかぶかなローブの袖から手を出して、刺繍があしらわれていたはずの箇所にゆっくりと触れる。
今はそこに刺繍はない。ただ白い生地があるだけだった。
その表情、紡がれぬ言葉、そしてその姿……
彼女もまた迷いながら見つけようとしているのだろう。そう思えた。
やがてはたぐり寄せる彼女自身と、彼女を紡ぐ存在…その時初めて紡げる言葉なのだろう。
ならば、その約束が果たされる時をしばし待とう。
水鏡で僕が受け取る最後の言葉を]**
/*
っというわけでただいま。
みなさんこんばんは。
エルナさん遅れてごめん浅いね。お返しさせていただきました。
まだ最終日とかちゃんとログ読めてなくて……変なとこあったらごめんなさい。
/*
って、ゲルトさんお返事が・・・!
魂の姿だからアリかな? いやアリでいいですよね?
と迷っていたことをさらりと・・・素敵です。
書き直すのでお返し遅くなると思いますが、すみませんっ
/*>>-562ジムゾンさん
はい…妻帯禁止のカトリックの神父様ですしね・・・
桃系のにぶさに、かなり・・・いえ、とっても定評のある、
うみねこですが!(きりっ
*すごくアピールして頂いてもきづいてないこと多し…
(どのくらい鈍いかは、ゆおさんに聞いてみてください…
か、凍滝のジムゾンさんの独り言よんだらわかります・・・)
今回は、リナの方は先に意識してて、押し殺してた
設定だったので、1d髪を拭いた時とか、2dの告白っぽいのとか、4dドキドキしてくださってた感じとか、色々・・・
え?えと??? もしかして? ってなってました・・・。
出会い編は、ほんとに、痛いというか、イタいとうか。
あしたがんばります^^
[…は、拒まれなければ、少し赤くなった頬で、
ジムゾンをだきしめようと手をのばし]
/*
ゲルト君もおつおつ!
そして本格的に眠気がきてる件。
ロール打ちながらうとうとである。
IFで生き残っちゃった分のロールもあるんですが、
そっちはお察しの通り、完全軍事ネタなのでSNSのマイフレ公開で。
/*
>>-569 リナお姉ちゃん
お粗末さまでした(ぺこり)
三日目までぼっちでしたので、リナお姉ちゃんとヨアのことばっかり考えてました。
くどくならないようにと思いながらも、リナお姉ちゃんはいいフレーズをばんばん出してくださってたのでついついいろいろやっちゃいました。
灰でも申しておりますが、僕もリナお姉ちゃんのRP、そして言葉とても好きです。
プロでの絡み、いいところ返してくれるなぁと、とても乗りやすかったです。
狼は……あはは、気絶してるとき逢いにきてくださったあたりはばっちり騙されてましたw
RPでの役職あんまり隠さない子で、僕が狼やる時、ああいう感じのロールやるんでそれで尚更「ああ!狼さん!?」な具合でした。
人狼騒動系の狼は2回やったけど、どっちもヒールにはなれなかったなぁ…
/*
>>-573 リナお姉ちゃん
僕もたくさんお姉ちゃんのお言葉拝借しました。
相手さんのワードを紡いで返すってのがとても好きなんです。
こう紡ぎながらお互いがどんどん高みに登っていけるような、そんなロールしたいなって。
はい。灰読ませていただいたとき「うわーんおねえちゃーん><」でした(ぎゅう)
まだ死んでいないながら、もうなにも行動できないってシチュは、なんか真綿で首締められてる気分でした。
瓜科のような途中で好きに落ちれる見物だったら! とか少し思ってました。
狼は…人狼騒動村は今まで6回参加しましたが、狼2回以外は全部素村でした。村側役職ははじかれまくりですね。(ガチでもはじかれまくって大抵狼に飛んでますがw)
― ???年後 ―
[片足を失くした、金髪の狙撃手。
戦争が終わり、再び祖国の地を踏みしめる。
片足でもこの地をまた踏めた事を、神様に感謝しながら。
片足での歩行は困難であり、家族の帰りに喜ぶ人ごみに、
足を取られそうになりながら、埋もれそうになりながら。
ふらつきながら、喜びの声が響く雑踏の中を進む。]
…………。
[家族は失った。
待つ者が居る戦友が帰ってこれず、
何故自分が戻って来てしまったのかという皮肉に顔を歪ませ。
でも、終わったんだ。俺の戦いは終わった。
もう空を飛ぶ事もないし、誰の命も奪わないですむ。]
………。
[この片足でこの先何が出来るのかと思いながら、
前がある限り、進み続けなければならない。
重荷や虚無感に押しつぶされそうで、目を伏せる。
雑踏から隠れるように、密やかに佇む女性を見つける。
何処かで見たようなその横顔に、よろけながら進んで。]
………?
[何処で会った事があるのだろう。
記憶の糸を手繰り寄せようとするが、その記憶は霞がかっていて。
何も言わずに、立ち止まっているだけではおかしいと思われる。
言葉を慎重に探しながら、眼鏡のよく似合う彼女へと口を開き――]
Schoen, dich wieder zu sehen.
[口をついたのは、思わぬ言葉。
君にまた会えて嬉しいです。
何故そんな事を、彼女に言ってしまったのかは解らない。]
/*>>-574 ゲルトさん
あ、それはすごくわかります!
お互いのワードを紡ぎ合うことで、お互いに高みに〜
相性がいいというか、受け止めあえるPLさんがいて下さると、そういう現象がおこりますよね。RP村の醍醐味というか。いつか、ゲルトさんと本参加同士で、人狼騒動RP村やってみたいです。
あ、灰よんで下さって、ありがとうございます^^
はい、あれが本心です…(涙
たしかに、お体あるのに、動けないって、もどかしそうですよね・・・瓜の途中参加の見物人は、いい制度だと思います。
私も、薔薇下か瓜にいることが多いです。
人狼騒動6回目、すごい!
あ、るみえるさんの村にもいらっしゃいませんでしたか?
お名前は何回か拝見したことがあるのです。
私もるみえるさんの直近の凍滝の村にいました。
でも人狼始めたばかりで、狂信希望で弾かれ
霊能カタリナが上手く動けず、色々後悔もあったので、
今回は、同じく霊能カタリナで、
ちょっとリベンジを図ったのでした^^
後ね、後……
[ああ、言いたいことが多すぎて言葉に出来ない。
きっと残された時間は後僅かだというのに。]
……僕が、もし
[そっと耳元に唇を寄せ、囁きを一つ]
……ふふ、冗談冗談。
[やはり整理できない言葉、真面目に話でもしたらまた泣いてしまいそうで。
これ以上泣き顔を見せたくないと、冗談めかした囁きを落したのだ]
――回想――
[くるくると変わる表情、瞳に浮かぶ感情。
笑顔にはまだ子供らしいあどけなさと無垢さが宿っていて、
ああ彼はこんなにも普通の少年だったのかと驚く。
予言者という肩書きが大きくて。
自分もその膜を通して彼を見ていた。
くるりとゲルトが舞えば、あの真っ白な衣装が目の前で翻る。
わぁ、と思わず声が出てしまった。
素敵な魔法を見たというような、そんな響きで]
ううん、……やっぱり、よく似合う。
こうしてゲルトが着てくれてすごく嬉しいよ。
[彼の頼みに、たしかに頷いた]
/*
あんまり表現できてないかもしれませんけどね、中の人はヨアヒム超好きなんですよ。好きなんですよ。
でもアルビンには薔薇設定もショタコン設定も付けてなかったので、普通に考えるとブラコンまでしか行ってくれないというか。
ヨアヒムの愛をアルビンはどう受け止めたらいいの!
という心の叫び。
Hatte beliebt dumehr als alle anderen.《誰よりも慕っていました》
Bruder von einer einzelnen Person《僕のたった一人の兄さん》
[窓の外にもう禍々しい闇はなく、差し込むのは朝の眩いヒカリ。
嵐は止み終わりを告げ、また新たな始まりを陽光が示す]
ゲルト。
少しだけ一緒に散歩でもしないか。
[ヨアヒムとアルビンとともにいるのだろうか。
何も変わらない、日常のように。
初めてゲルトを誘って、自然に手を繋ごうと差し出す]
何から話そうかな。
制作秘話、みたいなのあまり明かさないから。
[照れるなぁ、と小さく笑う。
もう地下室の前での陰りはそこに浮かばない。
手をゆらゆらと上下に振って、子供のように歩きながら話し出す]
/*
ちょっとふざけて悪かったけど割と真面目に受け止められても困りますんでw
あ、ドイツ語は間違いなく間違ってるから心の目で読むように
私が刺繍したのは、バラの花。
ゲルトは知っているかな。
もう少し暖かい時期ならよく咲いているんだけど……、
とても綺麗な花なんだよ。
茎や葉に刺をもっているけど、優しい花。
あととてもいい香りがする。
私のイメージではカタリナかな。
ふわって、あたたかい。
[彼女がそれだけだとは思わないけれど。
気づいたらそんなイメージが浮かんだ。淡い桃色の花。
なんて説明が下手なのだろう、と悔しくなりつつ。
ゆっくりと向かうのは湖のほとり]
[朝日が水面に散って、キラキラと輝いている。
嵐の終わりを喜ぶように、鳥たちが水を跳ねさせて遊んでいる。
そよぐ風は感じられない。
でも揺れる草木を眺めていれば十分に思い出せた]
私、この湖に色々複雑な想いがあってさ。
小さい頃は好きだったんだ。
でもいつからか自分のすべてを見透かされてるみたいで、怖くなった。
[触れられない。
分かっていながら、そっと水面に手を伸ばしていた。
きっと冷たいのだろう。
でも今はどこか優しい温もりがあるようで]
でもゲルトが水鏡の予言をするようになってから。
少しだけ変わったんだよ。
ここには神様がいるんだって。
そしてその神様が、ゲルトにとって優しいものであればいいなと思った。
[彼の予言で幸福になった人がいれば、
きっと不幸を知った人もいただろう。
ゲルトはそのすべてを見ていかなければならないから]
だから、ひとつは“湖の青”の糸。
[掬い上げた手のひらには、針と糸。
その糸は深い深い、湖のような青さに染められている]
あとこれは個人的な好みなんだけど。
私、青空が好きなんだ。
抜けるような青空、ゲルトはずっと見れなかったんだよな。
よし、いい機会だし昼寝でもしようか。
[悪戯っぽく笑ってみせる。
そうして空に手のひらを翳せば、また糸が現れた。
あざやかな空の色を映した青で]
じゃあ、少しだけ待っていて。
[草むらに腰を下ろし、ゲルトのローブを借りる。
きっとこの姿であれば念じるだけで叶うのだろう、分かっている。
それでも自ら針を通したかった。
これが最後の仕立て。
そしてゲルトに贈れる最後のプレゼントだから]
――はい、完成。
これが私の刺繍していたもの。この世に存在しない、青い薔薇。
[柔らかな笑みとともに]
花言葉があるんだ。
私はその想いを込めてた。
でも、今回は、あの時とは気持ちが違うけど。
[ローブを肩にかけてやる]
ゲルト、ありがとう。
私たちにたくさんの“祝福”と“奇跡”を届けてくれて、ありがとう。
あなたにその想いが伝わりますように。
[裾には青い薔薇が3色の糸で描かれている。
そのひとつは言わないけれど、彼の瞳の色だった**]
/*
な、ながいよ、ながすぎるよ・・・!
連投失礼しました。
生前そこまで多分ゲルトさんと縁がなかったのにこんなことしてすみませんすみません。
でもせずには居られなかったんだ、素敵すぎて。
……そう言えば、言ってなかったけどよ。
俺も……実は、幸せだったよ。お前と会ってからな。
[どこか泣き出しそうな顔で、少し笑顔を見せた。]
/*
…………にゃむい。
発言pt制限とか、24h制とか、事前投票集計機能の使い心地とか(←これは雑談村で拝見できましたが)、0時に投票〆切とか、編成とか、諸々の設定に関してアンケートを取りたい…とか考えていたのですが。
明日が危険なので書くのを諦めて寝ます。
赤ログ読めないまま終わっちゃったらごめんなさい…めそめそ。
……ん。
[肩を抱き寄せられて>>53、じっと言葉を待つ。
勿論口にした通りあれは冗談だったが、次も同じ形で出会うとは限らない。
今度はこちらが年上かもしれない、親子かもしれない、人では無いかもしれない、可能性は幾度もある。
だがどんな形でもまた会いたいと心からそう思った。]
……そっか。
[言葉少なくアルビンに返す>>54
けれど心の中では、今まで自分が抱えていた事……「いらない子」「人間でも人狼でもない」そんな苦しみが全てその言葉で陽光の中に溶けていくような気がして。
とても暖かく、とても泣きそうな気持ちだった。
ぶっきらぼうな兄の優しい言葉は初めて会った時からずっと、今でさえ救いを与えてくれた。]
来世でもそう言わせるよ、きっとね。
[今自分は涙を堪えくしゃくしゃな顔をしてるのだろう
バレないようにと帽子を更に深く被り直した*]
/*
おお、起きたら白ログが盛り上がってる。
カタリナ、本当にごめんなさい。自分からお願いしておいて寝落ちてしまって。
/*
やっぱりアルビンとヨアヒムが好きだな。ヨアヒム、可愛すぎる。アルビンは羨ましいぞ。
ゲルトとエルナも良い感じだな。
オットーもエルナを迎えに行かなきゃな。約束だもん、一方的にだけど。ああでもらねむたい
[父さんの目をむすんで、ちょくちょく近所のパン屋に遊びに出かけた。
パン屋のおじいちゃんがパンを焼くのが好きだった。くるくる、とんとん。くるくる、とんとん。おじいちゃんが、こねた生地をくるくる丸めていく。丸めた生地をかまどにいれて、かまどの木や小枝に火をつける。ふぅふぅと息を吹きかけて火を踊らせてあげたら、子どもの火はよろこんでめらめらと燃えた。
いつもそう。かまどの火を見ていると、火に引きこまれるようにぼーっとしてしまう。火のダンスにうっとりしてしまって、ぱちぱち言う、火が燃える音に聞き入ってしまう。
その時、ちゅうぼうはいい匂いに包まれてる。それってとても幸せな気持ちになるもの。まるであたたかいお日様や、好きな人たちの声のように。
おじいちゃんが「坊やもパンを焼くかい」と聞いてくれた時はうれしくって、うれしくって、「い、いいの?」とびくびくしながら聞きかえしながら、すぐに笑顔で「うん!」と返事をした。]
[小麦粉で顔や手を白くして、がんばった。
焼きたてで暖かいパンを両手に持って、走った。はじめて作ったパンを大好きなあの子に食べてもらいたくって。
……パンを食べた時のあの子の表情は未だに覚えている。今では僕は毎日毎日、小麦粉で手や顔を白くしてはオーブンをパン生地でいっぱいにして、空にすることを朝から晩まで繰り返している。とても地味できつい仕事だ。でも、僕はパン屋になることを選んでよかった。他のどんな職業でもなくパン屋になって幸せだと思う。だって、人を笑顔にする事が出来るから。]
[ジムゾンとカタリナが出て行ってから、どれ程の時間が経ったのだろうか。気が遠くなる様な長い時間を此処で過ごした様な、夢や幻のように一瞬だったような。まどろみながら夜明けを待つ。
雲の流れも穏やかになっていく。暗雲は色を薄め、次第に白き薄雲へとうつろいでいく。雲の細い隙間から、柔らかい陽光が地上へと降り注ぎ、窓辺から零れた。]
(――光だ。)
[外に出る。晩秋の日差しが出来た水たまりに反射し、きらきらと。それはあたかも煌めくように。水平線は橙色に燃え、見上げた空は高く、いつにも増して美しく澄み渡っていた。
荒れ狂う暴雨が過ぎ去った。
ゲルトの啓示の通り、人狼が居なくなり嵐は晴れた。]
[宿に戻り、地下室へと行く。]
迎えに来たよ、エルナ。他の皆も。
[エルナの頭を掲げて、そう呟いた。彼等を冷たい地下室から暖かいお日様の元へと連れ出そう。土へと還して天上に祈りを捧げよう。そして全てが終わったらパンを焼こう。
腕の中のものを大事そうに抱えながら、白いワンピースを着た、肩までの赤い髪を揺らす少女を思い浮かべていた**]
/*
クララ、大丈夫ですよー。気にしないで下さいー。
取りあえず、最終日明けのロルを回せた!最終日もっと居られたらなあと思いつつ2人の邪魔にならなくて良かったかなw
ふあー眠たいや。でも仕事行かなくちゃなあ眠たい。
/*
取りあえず▼リア獣で。何回▼シモンをしたら気が済むんだろう←←
改めて、エルナは有り難う。
薔薇薔薇煩いですが、勿論NLも好きです。いちゃらぶが苦手なのですが、今回のエルナとオットーの関係は本当に私の好みだったなあ。とても良い距離のふたりを出来たのはエルナのお陰。だいすきだよ、エルナ!ぎゅっぎゅっ!
/*
オットーさん、行ってらっしゃいませ。
設定とか基本的に行き当たりばったりでなんかほんとすみません……
自分から何か仕掛けに行くのが苦手な人見知り系なんです←
/*
ソロールも楽しいけどね!
さみしがりやなので、お相手さんとなんかする方が
好きな気がする!!だからエロルが好きなのか(迫真
俺も男キャラはへたれるー
/*
今回朝昼レスで調整かけたので、
そこまでずれた感しないなーと思ったら、
そらたかさんが頑張って起きててくれたんだよな。
ありがと!!(もふぎゅー!
/*
墓に落ちるとやり切った感あるよね!
ここ最近三連で墓下に行けなかったから、
墓に落ちる感覚が久しぶりすぎて新鮮。
/*
鳩ぽっぽ。
人狼中は寝不足になってしまいますよね。ついつい気になって覗いちゃうし支障がが
私は誰かと絡んでるの好きです。本編では何だかんだで皆と絡めた様な。薄いけど。
シモンの中の方、有難う御座います。
wiki見てスケジュールを確認してみますん♪
/*
おはようございます。
案の定音堕ちてました><
と、エルナさんのハートフルなお返しが届いていた!!
ありがとう! 湖と空と瞳かぁ…いいねいいね!
素敵な思いを頂いたので晩に、ここから繋がる最期のロールへ向かいます。
/*
あ、ポルポさんお疲れ様です。テスト村で男の娘リーザだったhal8000です。以前はネタが光るかっこいいゲルトをなされていましたが、今回はかっこ可愛かったです。
ロルも詩的で綺麗でした。
ではでは
/*
オットー>>-623
とりあえず、貧血と睡眠不足+熱中症・栄養不足で
卒倒した事あるので、夏はマジ気をつけんとあかんとは…
麻雀も人狼も健康にやりましょうねという事ですね(
絡めてないのはゲルト君くらいかな…(わたしも薄いけど
襲撃ロール系で喉を200ptは食ってたのもありーので、
喉の圧迫感が酷くてからむにもからめなかったですね。
イエス!もし予定合えば楽しみにしてます!
キャラぽちぽち埋まってますが、
メジャー所RPだと連合が半分とか、北欧とか、
流行りのアジア・国家もどきあたりも。クーゲルとか、ローレルが雰囲気似てる気がするし、誰かやってくれないかなと期待
今気付きましたが女子キャラがおかしい比率ですくないですね!(涙
どーんとなんでもどうぞー。いってらっしゃい!
/*
皆さんおはようございます。
私は今から寝ます(キリッ
オットーが迎えに来てくれている! 嬉しいです。
こちらこそ大好きです。ぎゅぎゅ!
エルナもちゃんと最期に向かわせなければ。ずっとオットーの背後霊をするという手も
/*
オットーさんの子供の頃のシーンが大好きだ。
なんというか、とんとん、とか、子供らしくて、どこか絵本を読んでいるような暖かな気持ちになります。
もう言った気がしますが文章が心にくる・・・!
多分エルナを演じていたからだけでなく私の好みなのだと思います。告白してしまった。
皆さんそれぞれロールが素敵だなぁ。
赤ログもとても雰囲気があって、
ゾクゾクしますね。背景色にとても合っている・・・。
シリアスな村は結構久しぶりでしたし、そもそも人狼騒動村は初でしたが、とても楽しかったです。
/*
すごく…お米です>しゃもじ
せめて 【打】杖 で…
オットーの過去ロールは温かい感じがしてよいですね。
クーデレ系キャラなのに接客業なパン屋というところは
そういう思い出があったのだねーとなるほどとなります。
それもそうだけどパン作れるの凄いな…
おやすみおやすみ!俺のぶんも寝てきてね!
/*
シモンさんの武器が杖ですと!?
く、くそー、しゃもじと 【打】七節棍 の二刀流で対抗してやる><
[布団から。寝ろ]
/*
杖をしゃもじと交換してあげようとしたんだぜ!
ぶき うえ した あし
そうび:しゃもじ えぷろん はだか とくになし
わたしもぐたをちらちらしてて仕事をやらないダメ子。
エッグチップ追加になってるう軍人と海賊…使いたいよお。
おやすみ!おやすみ!
/*
>>-626 オットーさん
お疲れさまです〜。
はい、把握しておりました。
実はwikiで正午さんが参加されるというのを見て、参加しようと思ったのは少しありました。
村かツイッターかは忘れましたが、シリアス方面でのロールもお見せしたいと約束しておりましたし(てへ)
前のゲルトは正味ネタ以外何もしていない子でしたし、それじゃあんまりだよ! ってのもありましたけどw
当時からとても楽しみにされている風を拝見していましたので(そして、裏でこっそりCOだったのでつぶやきを全スルーせざるを得なかったとか(滝汗))
私なりにですが雰囲気だせるようにがんばってみましたが、上手く紡げたなら幸いです。
オットーさんとは最初に少しだけしか絡めませんでしたが、エルナさんとの逢瀬が素敵でした。
/*
ではまた! 今日も早くには帰れそうにありませんが、晩にお邪魔致します。
[水鏡は 【撲】ラブリュス を手に仕事という戦場へ向かった]
/*
ゲルトくんもいってらっしゃい!!
夕飯は<<パン屋 オットー>>が具で入ってる、 薬草 を隠し味に使った
アイントプフだから、冷めないうちに帰っておいで!!
/*
なんというタイミング!
おはようガムビエルー!(ぎゅっぎゅ
どう、うまい?
うむ、たまには募金をして赤い羽根をもらおうと思ってな!
どうだ、かっこいいだろう?
[胸に飾って自慢してみる]
/*
ルドルフ!おはようございます(むぎゅ
美味しいですねぇもぐもぐ。隠し味の薬草がなんとも体に良さそうです
世のため人のため。これは良い狼さんですね
[胸に飾った赤い羽根ににこにこ]
/*
良かった、お前の為に早く起きて作ったかいがあった!
肉を軟らかくする効用らしいぞ。
時間がたつと固くなるからな、人肉は。
[おはようのちゅー]
羽根が生えて鷹のようにカッコイイ俺!!(えへん
/*
パンも欲しいですねぇ
<<予言者 ゲルト>>を使った*パニーニ*はどうでしょう
お腹すいてクララさん食べたかったけど毒が回りそうだから我慢してました、あは
[にこにこしながらちっちゃい羽根に喜ぶルドルフを見ている]
/*おはようございます〜
…狼さんたちが、赤い羽根募金…?
……実は良い子の狼さん達だったのですね…
[…カタリナも、募金箱に、ちゃりん。]
/*
ほう!それは付け合わせに最高だな!
パンにサンドして食おう!レタスやトマトもつけてな。
チーズもたっぷりが良い!…パプリカは入れるなよ?俺もカタリナを食おうと思ったら、ジムゾンの片見のハーブに触手プレイされかかったからな…
/*……おふたりとも、おひるごはん
がなにか、あぶないことになってませんか(笑
…ジムゾンさんの形見のハーブ、
謎の進化をとげたのですね、すごい。
……トリフィドみたい><。
/*あ、そうか…お昼休みでしたね。
じゃあお昼休みの方優先で〜
私はお昼終わったら、落としますので、大丈夫ですよ〜
せっかくのエピですし。
/*ありがとうございます。
でも、他の方もお昼休みで、
発言したい場合もあるかもですし、
私は今日は時間大丈夫だから…。
ちょっとアンカー探したりもしてこないとなので、
遠慮なく、おしゃべりどうぞ〜なのです^^
/*あ、ヨアヒムさんも、こんにちは〜
え…なにか、シモンさんが、
美味しいなにかの煮込みを作って下さったみたいです〜
*カタリナも半分人狼の血が…。
/*あ、そうだ、オットーさん
カタリナは、あの後、可能なら、
オットーさんに手伝って頂いてジムゾンさんのご遺体を
水鏡のルドルフさんのところに沈めてから、
村にそのまま住んで、
ジムゾンさんの形見の教会のハーブのお世話や
皆さんのお墓を守ったり、
治療師としてお仕事したりして、
毎朝オットーさんのパンを買いに行って…
という感じで生きていくかな〜と。
ジムゾンさんのご遺体鎮める時と、夜ひとりの時は、
ちょっと取り乱すかもですが><。。。
/*墓下みなさん同士は、ロル回しやすくていいなあ。。。
私は、オットーさんと後日談、
あと、ジムゾンさんと過去話と、
幽霊か夢のifロール くらいかしら…。
あ、エピロルは回したいな〜とは想って居ます。
/*
今残ってるのはクララとのエンドロールと、ガムちゃんとのエンドロールか。
余力あったら他の人
(アルビン、ヨアヒム、オットー、カタリナ)を襲撃してた場合の見立てロール回そうかな…。
/*えと、じゃあ、出会い編おとします〜
…うん、ほとんどソロールという……。
ptあると、ログではなく小説書いてしまいそう><。。
こういうの、上手にログにするの、
どうしたらいいのでしょうね…
/*
僕の残りロールはヨアとの紡ぎと、エルナさんへのお返しと…その辺りから続くように個人エンドロールかな?
お姉ちゃんへのばいばいはその辺で埋め込もうかなぁ。
余力あれば、見えなかったログ辺りを拾いたくもあるけれど…
― 回想/神父様との出逢い編(6〜7年前)―
[……―― たしか、春の訪れと共に、
あの人はやって来たのだったか…。]
[肌を撫でる空気はまだ、水鏡の水に劣らぬかの如き冷たさ。
雪花と見紛う林檎の白い花が、やっと咲き初めし頃。
けれど、微かに花の香を含む風の匂いに、
柔らかくなり始めた空の色に、春の訪いを予感する季節。]
― 回想/神父様との出逢い編(6〜7年前)―
……新しい、神父様…?
[教会の裏門近くにある、果樹園の林檎の樹の下。
教会に入ることは、母と神父の両方から許されてはいなかったけれど、少しでも、聖らかな場所の近くに居たくて、漏れ聞こえる讃美歌を聴きたくて…。
礼拝に集う普通の人々の様子や、子どもと親が、親しい人達が、笑顔で会話する様子を、見ていたくて、日曜日の礼拝の時は、いつもここにやってきて、静かに身を潜めていた。]
[そうして、いつもと同じく、大きな幹と枝葉、そして春だけは、甘い香りのする白い花に身を隠すようにしながら、日曜日の礼拝を終えて教会を出、正門へ向かう村の人達を眺めていると。
見送る神父の姿が、これまでとは違うことに気づいて。]
― 回想/神父様との出逢い編(6〜7年前)―
…そういえば、神父様が交代されるって…。
まだ、お若い方なのね…前の神父様よりは…
少し、お優しそう…?
[母によって、村の人と言葉を交わすことは禁じられていたけれど、漏れ聞こえてくる人々の言の葉から、
神父が交代するらしいということは、知り得てはいた。]
[以前の神父は、村人から“魔女”>>3:146>>3:149>>12
と呼ばれていた母のことも、その娘である自分のことも、
穢らわしい異端と疎んじ、忌避していたけれど、
微笑みながら人々に接しているような様子の、今度の神父は、
前の神父よりも、少し優し気に見受けられて。]
― 回想/神父様との出逢い編(6〜7年前)―
[せめて、教会の裏門の近くにいるのが見つかっても、
追い払われないといいのだけれど…。
そう思いながら見つめていると、視線に気づかれたのか
どうかはわからないが、新しい神父がこちらを振り返る
ようにして、少し不思議そうな様子に見える表情と
微笑みのようなものを浮かべたのだったか。]
……! ……え?
[自分に微笑みかけたはずはないと思い、背後を確認
したけれど、誰もおらず。勘違いかもしれなかったが、
歩み寄ろうとするかのような様子も見て取れば。
どうしていいか分からずに、軽い恐慌を感じて、
慌ててその場を逃げ出したのだったか。]
[礼拝の間、髪や体に舞い降りていた、
白い林檎の花びらを、ふわり、散らして。]
/*「春の苑紅(くれなゐ)にほふ桃の花
下照る道に 出で立つ乙女」
by 大伴家持 的なイメージで♪
……何か、しょっぱなから、逃げてます…すみません。。。
― 回想/神父様との出逢い編(7年前〜6年前)―
…あの神父様はきっとまだ、お母さんが“魔女”と呼ばれていることや、私がその娘であることを、知らないのね…。
[次に会った時には、前の神父のように忌避されるのだろうか、と想像すると、少し哀しい気持ちになったけれど。村の噂で母や自分のことを知ってもおかしくはないのに、新しい神父の様子が、前の神父のようではなさそうなのに、戸惑って。]
[何度目かには、恐る恐る、微笑みに近い表情を返そうとしたのだったか。そのうち、神父から微笑んでもらえる時があったならば、少しだけ嬉しそうな様子で、おずおずとした微笑みと、感謝のお辞儀を返そうと…。]
[けれど、母から、村の人――特に教会の人との接触は固く禁じられていたので、招かれるような仕草や、近づこうとされたことがあったとしても、申し訳なさそうな表情で首を横に振るのみで。微笑みを交わすだけのような関係は、一年近く続いたのだったか。]
/*
エピ最終日に合わせて休みを取っていたのに、うっかり忘れて出勤してしまった間抜けな村建て人です。こんにちは。
仕事詰まってるので、遅くなりそうでしょぼん。
>>-675 シモン
ダンガンロンパ!最近1と2クリアしました。
攻略本にそんなのが…!探してみよう!
それから、襲撃ifしてくださるとのことですが、私実は拷問NGでして…。
イタリア市民によるムッソリーニ虐殺が文章だけでトラウマなんですorz
あとこう、古代中国の処刑が(ガクブル)
人狼騒動では大丈夫だろう、と思っていたので申告していませんでしたが…。
どこまでOKか、となると難しいんですけど。むしゃむしゃ食べられる分には生物らしいので平気です。あ、でも生きたままはやっぱ辛いかな…。(次からNGに書こう)
/*
あ、上記は主に、自分のPCがされる場合…ですね。
他の方へのなら、申し訳ないですが流し読みで対応できますので。
昼休み終わった**
/*苦手なことも、人それぞれですね〜
私はアルビンさんと逆で自分のPCがされる分には、
わりと……目そらし技術でなんとか対応可能なのですが、
他の人のPCが痛そうな方が、痛い感覚が来るというか…
なので、他の人の場合は、
止め刺してから食べてあげてください…
って祈りたくなります…(涙
― 回想/神父様との出逢い編(7年前〜6年前)―
…私は、何の為に、生まれたの?…生きているの…?
[儀式に使える強い血を持つ娘―半分人狼の血を持った
自分さえ生まれてしまえば、もう父には用はなかった>>2:176、と嗤う声を聴けば。]
[些細な気まぐれから、頬に奔る痛み>>0:85を、
振り下ろされる鞭>>4:55を、受け入れ続ければ。
母の顧客達からの依頼で行われる儀式の度に、
胸にペテロ十字架の傷跡>>4:57>>4:61が増えれば。]
……神様。 もう、いいですか…?
もう、これ以上は……つかれました……。
[真っ暗な部屋の中、たった一つの蝋燭の灯りを見つめて、
ぽつり、呟いて……。
母の館の冷たい地下室で、儀式の中で、死ぬのだけは嫌…。
ほかならどこでも同じだから、一番迷惑のかからな場所は
どこだろう…と考えながら、瞳を閉じて。]
/*
カタリナさんの過去を聞きつつそんな事もあったなぁとただいま
映像でなければなんでもセーフな私は参考にならないので黙っていよう…
難しいなぁ
― 回想/神父様との出逢い編(7年前〜6年前)―
…自分で死んだら、神さまに、怒られるかしら…。
それに…あの人に、もう会えなく、なる?
微笑んで、もらえなく、なる…。
[初めて会った時>>63から、心の支えさった微笑み>>5:8を思い出せば。この一年近く、ずっと、次の日曜日の礼拝で、あの人に会うまでは、もう少しだけ生きていよう。そう、思い続けてきたけれど…。]
……最期に、お姿だけでも、見られたら、嬉しい…。
その後、墓地で……が、
一番ご迷惑にならない、かしら……。
[明日は礼拝ではないけれど、せめて最期に一目姿を見たい、と思い。翌日――冬の終わりの最後の雪の日。いつもの林檎の樹の下に佇んで、神父が日課の散歩>>0:22の為に教会から現れるのを待ったけれど……。]
[神父が人より寒がりで、特に雪の日には、薪ストーブの傍から、なかなか離れたがらないかもしれない>>3のを、この時はまだ知らず。]
[自分の方が、先に寒さで倒れて…神父に拾われるという、事態になってしまったのは、神様の御計らいだったのだろうか…。]
/*
というわけで、神父さまがとても寒がりで
その日、なかなか薪ストーブから離れたくないよ〜
とお散歩を伸ばし伸ばししていたかもしれない(?)
おかげで、生きているカタリナでした…。
世の中、何が幸いするか、わかりませんね(笑
/*
ということで、この話は私の反省で終了でー。
流しで普通にEP終了まで楽しみましょう。
仕事の量がやばいのでいってきまーす**
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