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[シメオン>>+47が説明をしてくれたので、おおきに、と礼を言い。]
へえ、あいつ、うちに似とるんや。
……腹立つ。
[機嫌の悪さを隠さずに告げる。
マシュマロは食べていたが、他には?と思いながら。]
あんた、肉は食べへんの?
居るなら焼くけど。
……紫織が仕切ってやっとったけど、そっち行ってしもたしな。
[紫織の様子を思い出して、そう告げる。]
ローズウッド(♀)
[ こちらに向かってくるリエヴルに頭を下げて>>55 ]
ねぇ、君東堂院君でしょ?
顔見た瞬間分かったよ。
去年のミスコンで李枝…君の女版の子の写真が
差し替わって大騒ぎして…
[ 事の顛末を話した。 ]
>>55
[凝視されればますます赤くなり、冷や汗を背に感じつつ ]
それはそうですけど… それとは別に…いえ、何でもないです。
[ますます赤くなる頬を隠すように視線を外し]
チェンジアップですか?
ストレートとフォークは分かりますけど・・・
[根っからの文系な思考では良く分からずに首を傾げ]
えぇっ!?
ちょっと、待…リンちゃん
[その勢いに引っ張られるように厨房へ歩き出す。
少し振り返ると、李枝とシメオンへぺこんと会釈した]
ああああの、失礼しますっ
[ 肉を食べるかという李枝の質問に>>*49 ]
肉か、残ってるならいただこうかな。
…もしかして、焼いてくれるの?
[ 料理をするという女子を差し置いて自分が焼くことはしない。李枝が相手でも。 ]
[何故かこちらを見て驚いている紫織に首を傾げさせた。]
・・・?
なんや?俺の顔になんやついとる?
[竹刀で自分の肩を軽く叩きながら近寄り。]
早速ナンパしとんの?
なんやっけ、今は君しかおらん〜やったか?
[にやつきながら、クレステッドを一瞥したが、紫織>>+51の話に、
真顔になって、口元を手で抑える。]
そっちでも同じ事あったんか…。
ほんまに妙ちくりんな話やなあ、どないなっとるんやろね。
君らの入れ替りの事も、難儀やし。
― 厨房 ―
[手早く、ホットココアとホットミルクを作ってカップを温めながら]
先輩大丈夫ですか?鈴特製のホットを飲めば元気でますよー!!
どっちがいいです?
[ココアとミルクの希望を聞いて]
合気道って寝技ないのかなー
[投げ技もそれはそれで、とか言いながら、紫織がリエヴルと話し始めればゆっくり視線を動かす。
まだまだ残っている肉や野菜。
たしかベリアンが厨房で言ってたーー]
ましゅまろなら…
[ちょっと焼いて食べようかな、と食材をあさりはじめた*]
リリー、ローズ共通
[ おもむろにポケットに手をいれると携帯に触れた。
そこで何かを思い出したように携帯を操作する。 ]
そうだ、東堂院[君/さん]、
[李枝/リエヴル]がバイトしてた時の写メ、見てみる?
[ そこに写っていたのは
[ツインテールでメイド服姿の李枝/バーテン姿のリエヴル]だった ]
[煮え切らない様子のベリアン>>56に、どうした?と振り返り。]
チェンジアップってのは、速球とフォーム変えんで投げる事。
切り替えって意味やねんけど、スピード切り替えるって事やね。
速さの無い球やけど… 『緩急つける』って言葉あるやろ。
緩急ないと、タイミング合わされてバカバカ打たれてまうからな。
せやから、おっそい球も大事なんやで。
[そんな説明をしながら、ところで日本酒は?と食材を漁っている
クレス>>58を見下ろして尋ねただろう。**]
ローズウッド(♀)
[ 妙な話だというリエヴルに>>57 ]
ホントよね。でもこの件は解決したと言えば、
したのかな。
[ 向こうでもシメオンが説明したんだろうかと少し考える。これで李枝のわだかまりが解ければいいなと思った。 ]
じゃあ、ミルク
[そっとカップの縁を撫でて]
私、そんなに元気なかったかな?
[困ったように笑った]
>>59
それなら俺の球は打ち難いって事ですよねぇ?
[話し相手として、落第かなとしょんぼりとしつつ]
ワインならありますよ。
[飲んだ後の事を思えば自分は飲み過ぎないようにしようと思いつつ、ワインの在庫を教えて]
[カップにミルクを注ぎながら]
あっつーいですから気をつけてくださいね?
えーと…鈴があの場に居たくなかった…からです。
ごめんなさい。
[ホットミルクのカップを両手で抱えたままぺこりと頭を下げて]
紫織先輩の男の人版かあ。
わあ、イケメンっていうか美人さんっていうか。
む、もっと可愛い格好してればよかった……
[チュニックとデニンスのラフな格好が気になりつつも、そのまま記念撮影へ。]
[今更のように気づくあたり、カシムはまともに男としてはカウントされてなかったらしい。]
[こくこくビールを飲みながら、のんびり話を聞いている。ちなみに、酒はそこそこ。むしろ強い勢い。]
[半分くらいは会話の流れから憶測で理解を紡いでいる場所もあるのだが、気になったのは、『写真の入れ替わり』。その部分>>+44>>+51に、自分のペンダントを爪先で軽く弾く。]
[ペンダントトップの白い天然石が揺れた。]
……写真。入れ替わり。
あの。人だけじゃなくて、物も入れ替わったことがある、ってことですよね?
[今更のような問いを、シメオンに向ける。]
……
[兎さん臭かったから?という発想は言葉に出さず]
そうなの…
ええと、ごめんね?リンちゃんは……
[少し考えて]
お酒飲んでたのが、いや?それとも…
[カップを持ち上げると液面に息を吹きかける]
>>*56
[ちみちみとホットココアを飲みつつ]
ラム肉の匂いも、お酒の匂いもへーき…
でも…
[きゅっと唇を噛み締めてから]
クリス先輩も落ち着きました?
暑い日でも、あったかい飲み物って心癒されますね。
103号室 イェンスは時間を進めたいらしい。
きみにより思ひならひぬ世の中の人はこれをや恋といふらむ
…かぁ。
鈴・・・…鈴…どうしたら・・・
[カップを両手で抱えれば深いため息を吐いた]
>>25
ああ、花火もやんのか。
[そして花火といえば、しばし後になんか受信した。>>20]
[大声とは言えさすがにここまでは聞こえてこない、が、ぞくりと。]
[寒気がしたが気のせい気のせい、そう判断した。]
ん、まあな。
そういう会話というか……まあな。
[妹がいるという話は時々する。しかし、どんな妹かという話まではほとんどしない。]
[会話に関しては、曖昧に頷いた。]
―回想・食堂(朝)―
[気になったのは、自分の女版。想像通りなら――]
……だから、どうなるわけでもないけど。
[上の空で朝食を食べていた。]
[気になることがあったのか、張り紙にも厨房の様子にも気付かなかったらしい。]
やっぱり気になるよなあ……
[部屋に帰って、二段ベッドの下段でしばらくどうしようか迷っていたが、考えた末に立ち上がる。]
[そして、寮監室へ。リエヴル>>2:274と入れ違いになる形で入ることとなる。]
カシスさん?
あのさ、ちょっと時間いい?
俺、リリーウッドの世界でどんな感じか聞いてみたいなって。
早坂イェンスっていうんだけど、そっちにも早坂っていうの、居ない?
[肯定と共に告げられたフルネームはほぼ予想通りで。]
[名前を聞いた瞬間、眉をハの字にした。]
ん、わかった。
やっぱあいつかー……
[カシスに誰?と聞かれると、]
妹。双子の兄妹なんだ。
あまり聞いたことない? そっか、そうかもな。
俺、あいつに嫌われてるから。
君、あいつのとこの学校の子かな。
あーでも、リリーウッドってパラレルワールドって聞いたしなあ。
まあそれはいっか。あいつ、どんな感じ?
[カシスの話を聴きながら。どこか落ち着かないのか、時々無意識にペンダントを弄る。]
[ペンダントトップの赤い天然石が揺れた。]
[カシスがそれの白をエリスが持っている、と言うと]
え、マジで?
……白、なあ。
[色が気になったのか、ぽつりと呟き。]
[まあいいやと言って、カシスに続きの話を促して。]
そっか、髪は長いままか。
……年単位で気にしなくてもいいのになあ。
[色々様子を聞き。最後に、はあ、と小さくため息を吐いた。]
ありがとう。
もし、気になることあったらまた聞かせてもらうかも。
[立ち上がって、寮監室を出た。**]
―寮監室→中庭(>>2:315)―
でも…?
[繰り返して、薄く膜の張ったミルクを舐め、
自分に話を切り替えされれば恥ずかしそうにした]
うん、リンちゃん特製ミルクで落ち着いた。ありがと
紫ーー大塚さん、が怖い人なわけ、ないのにね
私ってば…
[ふるふるっと首を振れば]
飲んだから戻りましょうっか?
[クリスが落ち着けばみなの居る場所に戻ることだろう**]
―中庭 ―
[考え事をしながら食材の残りを調べる]
ワインと日本酒もまだあるし、肉と野菜は、まだまだある。
よし。
[マシュマロを炙りつつ、ぼーっと考え事中**]
[写メ>>+53をシメオンに見せて貰って、息を飲む。]
これは…、この人が。
[写メを見せられると、シメオンが説明してくれた通り、
自分に似ている姿が映った携帯電話の画面。]
……、解決したわ、おおきにな。すっきりしたわ。
………。
[写真では無いので、破る事はできない。
憎らしい、自分にそっくりな“兄”の姿。]
あ、肉焼くんやったよね?
[先ほど肉があれば食うぜ的>>+52な事を、
シメオンが言っていた事を思い出して、どの部位が好き?
と肉をじゅーじゅー焼きながら尋ねる。]
[厨房で鈴と二人。
そういう状況がつい最近あったような、変な既視感にぼんやりする]
ん…
戻ろう、か
[「こいというらん」 呟かれた句には、ただ瞬いて
ゆっくりカップの中身を減らして、空になれば中庭へ戻っていった*]
[紫織>>+53に魅せられた携帯の画像に、目を開いて思わず携帯を借り。]
…これや、この娘。
[暫く、呆然とした様子で画像を見ていたが。
おおきにな、と携帯を返した。]
こんな娘なんやなあ、うん、そっか。そうなんや。
[納得した様に頷いた後、ワインの所在>>60を教えられて喜び]
ええなあ、肉といえば赤ワインやろ!
[赤ワインを見つけ、ワイングラスとか見つからないので、
ビールジョッキへ注いでぐいっと飲み。
マシュマロを焼いているベリアンの様子>>68を見つめながら]
…直球投手は、チェンジアップも放れんと成り立たんな。
[何故か落ち込んでいた姿>>60を思い出し、意味ありげに呟いた。]
ー 中庭 ー
[炙られたマシュマロを、噛まずに口の中で転がして楽しんでいる]
リー先輩、チャンポンはどうかと思いますよーぅ
[さっきまで泥酔してたのにまたガブガブいっとるし。とジョッキでワインというフランス人驚愕の暴挙に出ているリエヴルにわらった。
イェンスではないけれど、酔うと脱ぎ癖のある自分は今日は自重してノンアル気分―― と、気分に関わらず、酒を胃に入れれば即リバースする予感もしていたし]
― 中庭 ―
[戻ってくると、鉄板の端に大きなラクレットチーズを乗せて、遠火の弱火で温め始める]
暗くなっても暑い…
[鉄板のそばだから、というだけでもなく、だって夏だから]
[火を起こすための団扇で暫く顔を扇いでいたが、そのうち思い立ったように――<<204号室 ベリアン>>の近くへ
(自分が出たらカシス)]
[ どの部位が好き?と聞かれて>>*61 ]
どの部位でもどの肉でもいいよ
[ 鉄壁の胃袋持ちは涼しげに答えたことでしょう ]
ローズウッド(♀)
[ みんながワイワイとあれこれ騒いでいるのを、少し離れた花壇の縁に座って見ていた。 ]
(透子の男版はどこだろう)
[ 暗がりで見えない顔もあるため未だトールを見つけられなくて、少し寂しい気持ちになっていた。 ]
リンちゃん、あのね
[さっきはありがとう、と鈴に小声で話しかけて、小さく折り畳んだメモを渡した]
私、あんまり頭良くないからわかんないけど
…ため息ついてるリンちゃんなんて、らしくない…んじゃないかな
正直でまっすぐなところ、が、素敵だと思う
[メモにはひょろっと細い字で31音]
なんだよ、何騒いでるんだ、お前ら
ん?シメオン??
[暗がりで異様な雰囲気の中―シメオンらしき人物を見て、首をかしげる]
/*
>>*65
ざっぱな意訳
ぴゅあっぴゅあな私のハートは鷲掴み☆
もう君しか見えないっ!
思ほえなくに、を「思えもしない(しなかった)のに」の否定要素強く読むと、含む意味がだいぶ変わるが気にすんな
/*
恋和歌よいっすね!
ことわざ集でおもろいものあったので。
Our lives are not in the lap of the gods,
but in the lap of our cooks.
私たちの人生は神の手にゆだねられているのではなく
料理する人間にゆだねられている。
ローズウッド(♀)
[ こちらを見てシメオン?と呼ばれる>>71 ]
あ、…池田くん?
[ 明るい方へ歩いていく。なるほど、透子の男版はこんなふうかとじーっと見る ]
私、大塚紫織です。
[ ペコリと頭を下げた ]
ローズウッド(♀)
あれ〜照れてるの?
[ メンズTシャツを着ていても一応わかる程度のおっぱいはあるようで。 ]
やだなぁ、いつも一緒にいる奴が性別変わっただけじゃない。
見た目はあんまり変わんないでしょ?
[透子の男版だけあって格好いい〜イケメン〜と思いつつ、トールの顔を覗きこんだ。]
お前…いや、君は知らないだろうけど…何でもねー!
[シメオンとキスしただけに、余計気まずい。
顔をちらっと見て、すく視線をそらした]
[どの部位でも食べますよ>>+55という返答が返ってくれば。]
そんなら全部盛ったるわ。
ようけ食って満足しいや。
[ベルトコンベアシステム的に、カルビからホルモンまでガンガン焼いて皿にのせてゆき。]
[胃の中へのシャッフル爆弾を咎められ>>70て、ケタケタと笑いを漏らし。]
お?斉藤は飲まへんの?
[大ジョッキワインを飲みながら、目を細め。]
酒も煙草も[08]歳からやで?パーっとやらんと。
[日本では、勿論二十歳からです。
トールと紫織のやり取りを傍観して。]
お似合いなんに、池田に彼女おんのが勿体ないな。
[トールに彼女が居ると思っているので、そんな事を呟き。]
8歳から飲酒喫煙なんてしてたら育ちませんよー?
[何が、とは言わ]
アレが
[言った]
トール先輩のあの必殺!はじらいブレイク!がモテる秘訣なんスかねぇ?
[照れちゃってかわいーい、と棒読みで呟きつつ、見守りモードでカルピスを飲んでいる]
俺、今日はイイコの日なんで飲まないですけど…お酌くらいならいたしますよ?りぃセンパーイ
[モテる秘訣>>77について考えながら。]
素人臭はええんやない?
遊んどる感じがせんしなァ。
[お酌をしますという事なので、ジョッキを一気に空にし。
クレスに向かって空のジョッキを向けて口角を上げて]
無礼講の日にええ子にならんでもなあ。
そんなら頼むわ、手酌は出世せんからなァ?
リリーウッド(♂)
[ ガンガン焼いてくれる李枝>>*66 ]
焼いてもらうのも美味いもんだなぁ
[ 普段自分が仕切って焼いている合間に食べているので、あまり食べた気がしていなかった。…が。 ]
ペース早いよ…それにほら、
これまだ焼けてないし。
[ しかしやはり火の方へ行き、焼き直している。
豚肉鶏肉はちゃんと火を通しましょう。 ]
俺は今焼いてる分で十分だから。
無理に全部焼かなくてもいいんじゃないかな?
[ 果たして李枝は聞き入れるだろうか? ]
ローズウッド(♀)
[ やけに照れるトールが面白くてつつきまくる>>75 ]
そぉ〜?違う〜?
ねーねーもっと格好いい顔見せてよ〜
透子が男になるとこうなるんだ〜って見たいからさぁ。
[ 怒らない程度に顔を見ようとチョッカイを出す ]
……紫織。
[夢で見た人物が目の前にいて、ぼーっと見つめた]
痛っ…!!
[つねって見たけど、やっぱり現実だった]
や、やめろよ!
[紫織につつかれて、ますます照れて]
かっこいい所とか言われてもさ…
[どうしていいかわからず、じたばた]
そぉんなこと言ってぇ、アタイが本当に無礼したら怒るくせにー?
[えがおで赤ワイン(コスパ最高の味を誇る500円ワイン)をジョッキに注ぐ。
1〜5:どばーっしゃーん。ちょっと跳ねた
6:曲芸のようなデキャンタージュ
{4}]
遊んでる感じって…俺のことじゃないッスよね?こんなに純真だし
透子?誰だよ!
まさか……俺の女版?
どんな感じなんだよ!
[紫織の両肩をガシッと掴み。周りからは、迫ってるように見えたかもしれない]
ローズウッド(♀)
案外可愛いんだ〜トール君って
[ いじり甲斐があるのは透子と変わらない事を確認する。 ]
ローズウッド(♀)
[ トールに肩を掴まれて一瞬身構える>>82 が]
どう…って、顔はほとんど変わらないわね。
美容には気を使ってるけど、結構おっちょこちょい。
あとお寝坊さんかな。
[ 本当に迫ってきたら投げ飛ばしているだろうが、
そんな雰囲気はないのでそのまま ]
[お皿に、とろけるチーズがたっぷりかかったポテトを乗せて、
きょろきょろしながら炭酸麦茶をぷはーしているローズマリーの近くへ。
見た目がどう見ても女の子なので、幾分抵抗が少ない相手]
…あの、ま――如月さん?
チーズとか、お嫌いじゃなかったです?
[お肉の方が良かったかなと思いつつ、表情を伺った。
「こっちのパルちゃんってどんなカンジかなー」と呟いていた>>+30のが聞こえたので、一緒になって辺りを見る]
ぱる、ちゃん?
[そんな感じの名前の子に心当たりがなくて首傾げ]
― その頃、中庭の片隅では ―
んー……ちょっと飲みすぎた、かなあ。
[花壇の柵に凭れてうとうとしてる真理(ローズマリー)の姿があった**]
[まだ焼けてない>>+59と告げられて、え?とシメオンを見上げ。]
ほんま?
うち、こん位やったら構わず食ってまうんやけどなあ。
[焼き直ししているシメオンに、言われた通り焼く手を止める。
休憩とばかりにジャケットのポケットから、
メンソールの煙草の詰められたシガーケースを出し。
一本咥えて、バタフライの彫られたジッポで火を付けて。]
焼き加減難しいわあ。
こういうんは、いっつも紫織が出張っとったから、
なんもさせて貰えへんかったしな。
[煙を口端から吐き出しながら、焼いている様子を眺める]
― うとうとし始める前、女子寮の♂版 ―
あ、それ美味しそう。
貰っていいの? えーっと……
[クレスとは名前が違うんだろうし、なんて呼べばいいのかなーっと]
え、ああ。
カスパルって、ボクのルームメイトだよ。
コッチだとなんて名前なのかな。
[不思議そうにしているクリス>>*68ににっこにこ]
どんな無礼働くつもりやねん。
それと、ナニの大きさは鼻の高さに比例するって聞いたで?
[先ほどの話題>>77に一旦戻して、酌をする手元を見ていたが。]
あー、あかんあかん!そない勢いで注いだら…ほらな!
[チリ産の激安ワイン>>81を勢い付けて注がれれば、
学生スラックスへと、ワインが跳ねて。]
シミになったらどうすんねん、アホ!
[平手でどつこうとする。避けようと思えば避けられるだろう。
仕方なく、チェックのスラックスをを脱いで適当に放り。
ボクサーとタンクトップというちょっとアレな格好であある。
トランクス?収まりが落ち着かないので履きません。]
肉〜肉〜
[ひたすら肉を食らう。
……玉ねぎとか茄子とかの串が妙に残ってきた気がするが、気のせいだと思うことにした]
― 中庭・花壇脇 ―
斉藤――クリスティンと言います。
[話してみてもほんとに真理そのまんま、と思いながら、「パルちゃん」の本名を聞けば小さく吹き出した]
カスパルだからパルちゃん…?
男の子でもそういう渾名なんですね。
[カシスが真理にカスちゃんと呼ばれ続けて、ついに定着したことを思い出す]
マリさん…のルームメイトなら、薫先輩です?
赤毛の ひょっとして、いつも凛と着物着ていて、でも雰囲気柔らかい方で… 眠り姫って呼ばれたり?
[男子なら姫じゃないか、と微かに笑んだ]
リリーウッド(♂)
[ 李枝の話を聞いて>>*69 ]
なんでも仕切りたがるところは、うちの姉に似てるな。
たまに暴走するところも似てるのかな?
[ タバコを吸う姿に、こんなところも同じなんだと不思議な感覚になる。 ]
― ♀ in 男子寮 ―
ちょ、なんてカッコしてんのーーーー!?
[うとうとし始める前。
スラックスを脱いで下着姿になったリエヴル>>83に、真っ赤になって慌てた]
どんなって…押し倒したり?唇奪ったり?░▓▒▓█▓░░たり? そんで俺の鼻が高いかどうかチェックしてもらったり?
[実にお下品な方向に無礼でした]
いてっ
[平手でどつかれて、ほらーやっぱ怒ったじゃーん]
シミになったらアップリケつけてあげますね!
[豪快に脱ぐ様子にはきゃっだいたーん、と黄色い声をあげた]
ローズウッド(♀)
[ 真理の声に驚いて振り向くとリエヴルの姿>>83 ]
おいおい、せめてハーフパンツくらい履こうよ。
いつもの寮じゃないんだからさ。
[ ちょっと呆れ顔で言う。 ]
― ♂ ―
そうそう、最初カスちゃんって呼んだら、嫌そうにされたから、じゃあパルちゃんーって。
[ちなみに、カシム(カシス)にカスというあだ名をつけたのは元々、既に卒業した2代前の寮長(ローズマリー・真理の1年先輩)である。
他への呼び方もあって、濡れ衣を着せられているのだが]
そっかー。やっぱり和服の似合う美人かー。
うんうん、イメージどおり。
[頷きながら、きょろきょろり**]
[暴走する事もあった?>>+65と聞かれ、んー、と声を漏らし。]
生徒会やっとった時はええ噂も悪い噂も聞いたわあ。
昔は色々あったけど、今は喧嘩吹っかけても相手にされんかな。
[昔の事を思い出して、へらりと笑い。]
働いとったメイドカフェに冷やかしに来られた事もあったわ。
・・・・・・。
[前半は先程やったばかりの行為>>85を話されて、暫し固まり。]
鼻が高いかチェックって、鏡見たらええんやない?
[なので、後半部分にだけ触れておいた。
黄色い悲鳴を上げられれば、素知らぬ顔で。]
ああ、そういや女がおったんやったわ。
粗末なモンはぶら下げとらんから、安心しいや。
[全然安心出来ない事を真理>>+66に告げて、掌をパタパタ。]
ハーパン取りに行くんめんどいなあ。
履いてこなあかん?
[紫織>>+67にも注意されれば、ジョッキワインを飲みながら、
面倒くさそうに眉を下げる。]
リリーウッド(♂)
[ 喧嘩ふっかけてものくだりにはフッと笑みをこぼして>>*71 ]
それは同じだな。いちいち受けてたらこちらの身が持たない。
…さっき見せた写メはリエヴルの店に冷やかしに行った時のものだよ。
[ 行動パターンが同じでそれもまた可笑しい。 ]
鏡なんかまじまじ見たら恋に落ちちゃうじゃないですかヤダー
[掌ぱたぱたしながらの際どいむしろアウトな発言には、]
アンタ、自分で自分にイエローカード切りなはれよ…
[半笑いでした]
じゃあ俺がソレ汚したから責任とって、 留袖 かなんか持ってきましょうかー?
ローズウッド(♀)
[ 面倒くさそうに眉を下げるリエヴルに>>86 ]
まあ、たしかに、取りに行くのは面倒か。
仕方ない。私が許そう!!
[ そんな権限はありません ]
やっぱ相手してやらんの?
[くすりと笑いながら、シメオン>>+69がこちらと同じだと
同意する様子に目を伏せて笑い。]
そうなんや、えらい恥ずかしがらんかった?
『オキャクサマご注文は?(ビキビキ』
ってうちは血管浮かせて文句言うた記憶あんで。
[今となってはいい思い出話なので、気を悪くするわけでもなく、
飄々と昔の事をシメオンと談笑して。]
>>*64>>*65
[中庭に戻り隅のベンチでしょんぼりしていると、クリスに紙を渡された]
せんぱい・・・・・・。
[うるっと涙目になると]
鈴、先輩の事大好き。クリス先輩の事も大好き。
でも、ローズの人が来て先輩と話してるの見たら・・・
鈴…変なのかな。
大好きと大好きの違いがわかった…でも、先輩も女の子だし…
[しょんぼりと膝を抱えて蹲った]
どんなナルシストやねん、それ。
[朗らかに笑い。
ツッコミチョップをクレス>>87の額に向かって下ろし。
こちらも、避けようと思えば避けられるだろう。]
風紀委員長は、特別権限でカード切られへんからな。
なあお前ら?
[見張りで立っている風紀委員達に向かって笑いかける。
押忍!と声を揃えて返事が返ってくれば満足そうに口端を上げ。]
…… 修道士服 なら着てもええよ。
[私が許すぞ!もっとやれ>>+70というテンションに聞こえる
紫織の声に、頷いて。]
酒の席を中断するんは、飲んどる相手に失礼やしな。
[別にクレスは酒を飲んでいる訳では無いのだが。]
― 中庭 ―
[ぼーっと炙っているマシュマロが半分ほど溶けても、そのままにあたりの喧騒を眺めて]
直球かぁ…
変わらないって…
[紫織に言われて、複雑な心境]
性格は変わんなねーみたいだな。
やっぱりシメオンの女版だな。
よくご承知で。
リリーウッド(♂)
[ 血管浮かせて注文取る口調を聞いて吹き出した>>*72 ]
同じだな。それも。
[ 随分表情が和らいだのを見て安堵する。
しばらく穏やかな談笑が続いていた ]
…
[振り向けば、談笑するシメオンと李枝が暗がりの向こうに微かに見えて]
そ、かぁ…
[ようやくはっきり理解して、困ったみたいに微笑んだ]
リンちゃん、苦しいんだね
[膝を抱える鈴のふわふわした髪をちょっと撫でる]
んー…
[何をどうやって伝えようか、人に寄り添えるほどは強くない。(10)分くらいそうやって頭を撫でながら言葉を探していた]
[やたら長い時間マシュマロを焼いているベリアン>>89に気付き。]
鈴木?マシュマロ焦げとるけど平気か?
俺焼いたろか?
結構マシュマロ焼きには定評があるんやで。
[主に食べれない方向に仕上げる事に関してだが。]
そん時に写メ撮られたんやなあ。
いつの間にか撮られたみたいやから、カメラ目線やないけどな。
[鈴とクリスの会話の内容には、距離も有る事で気付かず。
思い出話に花を咲かせている。]
いて
[ツッコミで額が割れた。いや割れてない]
シスターですか?
先輩、そーゆー、貞淑なタイプがちらっと見せる色気とかにぐっとクる派?
[修道女も修道士も区別つかない。
えがおでジョッキに新たなワインを丁寧に(※当社比)注ぐ]
[蹲ったまま、髪を撫でられて ]
ぅん・・・・・鈴、苦しいの……。
大好きは大好きで変わらないけど、でも違う大好きも一杯って。
鈴は鈴だけど…大好きになった鈴は、鈴じゃないのかも。
[主語のない大好きの羅列は意味が通じないだろう事も分からずに、ぽろぽろと涙を零して]
いやぁ!マシュマロは俺の唯一の楽しみなの!
[リエヴルの発言にギャーと声をあげた]
ベリアンやめろ!おいしく焼け!
>>91
え? あ!!
[ぼーっとしていれば、突然声を掛けられ、びくっと驚いて]
大丈夫です。俺、自分で焼きますから…
[視線を合わせずに新たなマシュマロを用意して]
― 中庭 ―
なんかメンバーに、違和感を感じないわね。
真理そのまんまだし…
でも…
[シメオンを見て、頬を赤らめた。
なんか思い出したらしい]
[うむ、わからん。 とは口には出さない]
…好きになったり苦しくなったりするのは、リンちゃんがリンちゃんだからだよ…それはいいことじゃない?
ほんとの気持ちを押さえつけようとするとね、最初はすごく苦しいけど、そのうち…
ほんとの自分がどうしたかったのか、思い出せなくなっちゃうよ?
ただ漠然と不安で、怖くて、疲れるだけ
[凝りやすい自分の肩に片手をあてて揉むような仕草]
いや、俺が着るんやけど。
[貞淑がどうとかいう振りには、真顔で。]
お前、言うとる側からギリギリまで注いだら溢れるやろ!
[思いっきりクレス>>92に波々と注がれてツッコミを入れる。]
……なんや俺、気に障ることでも…
[部屋での一件を思い出せば、思い当たる節があり過ぎて、
それ以上は何も言えずに、マシュマロ焼きを再開するベリアン>>94を、
眉を下げて見守って居たものの、
クレス>>93の反応が聞き捨てならないので、
パロ・スペシャルっぽい感じな関節技を掛けて。]
俺が焼くと、楽しみが失われるって事なん?
いっぱい悩んで、それから、自分の素直な気持ちのことも――大好きになってあげられたら
いいんじゃないかなぁ
リリーウッド(♂)
それはそうだ、写真撮らせろと言えば拗れるだけだ。
[ 李枝と思い出話に花が咲く>>*76
冷やかしに行った連中がそれぞれこっそり写メを撮っていたから、その内の一枚がどういうわけか入れ替わってミスコン騒動になったのだろう。 ]
あれだけ決まっている姿は少し羨ましかったがな。
[ 相手がリエヴル本人ではないので、思わず本音が漏れる ]
いいこと…なの?
[うるっとクリスティンを見つめて]
ぅん……良く分からないけど…分かった。
[なんとなく自分の気持ちを肯定された事だけは理解して、涙目でにこっと微笑んで]
先輩ありがとうです!
[おっと。まさか先輩が杯をまだ乾かしてないなんて思わなかったものですから(えがお]
って、え、いて、い、いててててててギブギブギブギブ
[関節技で腕がミシミシになる。
パロスペってなにそれ腰に乗ってきてるんですかやだぁえっちぃ]
た、たのしみっていうかそれしかくえないからぁぁぁおれのせいめーせんがっ、、ぐふ、、
ローズウッド(♀)
先生!それは違うと思うます!
[ リエヴルにツッコむ>>95 ]
リエヴル君が焼くとなぜかマシュマロが不思議な色に変化するからみんな怖いんだよ。
平気なのは私と向こうに行ったシメオンだけじゃない?
[ 屈託なくケラケラと笑ってズバズバと指摘する ]
>>95
え?
[ぼーっと焼いていると視線を感じて]
いや別に気に障る事されてませんし、はい。
俺が… 俺の気持ちが…
[ふるふると首を振って]
なんでもないんです。
すみません。
[心配をかけないように笑みを向け]
あんたも白馬が似合いそうな感じやな。
共学通っとったら、もててしゃあない感じするけど。
…どっちかっていうとビジュアル系?
そういえば、紫織がバンドやっとるって話聞いたんやけど、
あんたもバンドしてはるん?
[兄の話>>+72に傾きかけると、少し表情を強張らせて。
さり気なくその話題を変えるように、
シメオンについて客観的な感想を漏らした。]
[ギブを唱えるクレス>>96に、そのまま体重を移動させて。]
パロ・スペシャルかーらーのー、
トリプル・●ーフ・ケーキ(三つの肉●弾)がひとつ、
[背中に乗り上げるような態勢で、更にサブミッションを固め。]
俺と契約して、マシュマロ大使になったって!
[笑顔でバランスを取りながら大技に掛かっている。
もがけば離れるかもしれない。]
[今更ながらに気がついた]
リエヴル先輩、なんてかっこうしてるんですか・・・。
リリーの女の子も居るのに。
着替え持って来ましょうか?
確か部屋に レインコート が掛かってましたよね?
― ♀ in 男子寮 ―
ならせめて、エプロンで隠すとかっ!!
[ハーフパンツをとりにいくのがめんどい、というリエヴルにはまだ赤い顔で言った。
言ってから思った。
あれ、下着にエプロンって、それ一歩間違うとはだk]
私も自分でよくわかんないや…
ホットミルクでお礼、できたら良かったけど
[ポケットを探って、小さなチョコレートを一つ。鈴の掌に乗せた]
その気持を大事にして、ね?
[李枝もまんざらでもないんじゃないかなーとは、もし思ってもやはり口には出さないところ]
リリーウッド(♂)
一応彼女ならいる。姉貴の友達だけど。
[ 知らないうちに付き合っていることになっていたらしい。
紫織がバンドやってることを聞かされて>>*82 ]
あぁ、バンドならやってる。
ベースとコーラスで。
[ MCは苦手だからメインボーカルにはならなかった。 ]
[クレスに技を決めながら、ベリアン>>97の様子が益々おかしい事に
自分の行動が招いた嫌悪を与えているのかと、締める足に力が篭り。]
……そんな笑い方されたら、余計心配になるやんか。
[格好の事を咎められ、よりによってレインコート>>99
を着せようとするベリアンに。]
え。それ前閉めたら下履いとらん変態に見えん?
[まだこの状態の方がマシに見えそうだ。
シメオン>>+73の的確なツッコミに、首を傾げ]
なんや魔法使いって大塚にも言われたけど、
色が変化するなんてありえへんって。
[本人に自覚は0のようだ。]
[エプロン>>+74を身に着けて下さい!と言い始める真理に。]
エプロン?
エプロンなら厨房に俺の使うとるチェリー柄のヤツがあんで。
[近いし、取ってくるつもりなら着てもいいが。
それで果たして彼女は落ち着くのか?と疑問符。]
い、いやぁぁぁぁ
…こわれちゃううっ こわれちゃうよおおおお
[ミシミシギシギシミシミシアンアン]
なんすかマシュマロ大使って!
[さすがに腕とか背中とか傷めると支障が出るので、やんわりと極まりかけてる関節を返そうと力こめつつ、でもあんまりもがかない]
そうなんや、あんたの彼女ならべっぴんさんやろな。
[なるほどとシメオン>>+75に頷き。]
うちは演歌と洋楽くらいしか歌わへんから、
そういう激しい曲歌えるン凄いなあと思うで。
それに、楽器弾けるんは羨ましいわ。
[演歌もある意味でアレだが。
因みに、楽器も弾けない(というか破壊する)ので、褒めておき。]
[手の上のチョコをじっと見つめてから]
ありがとうです。
[にぱっと笑って]
鈴、この気持ちは大事にしまっておきます!
ローズウッド(♀)
[ 自覚ないリエヴルに吹き出す>>100 ]
李枝もそう言うんだよね。
でもおっそろしい色してんのよこれが。
ほんと、頼もしくて顔も良くて言うことないんだけどね〜李枝も。
料理だけが玉に瑕なんだよね。
リエヴル君もそんなかんじだねぇ。
[ むしろそれも含めて慕われている要因なのかもしれないとこっそり思っている。 ]
[そろそろ手足に支障が出そうな様子>>102なので、
身体を開放してやると、肩をぽんぽん、と叩き。]
実はこれ、東堂院家に伝わる中国整体やねん。
やっとる時は痛いけど、明日楽になんねんで。
[思いっきり嘘である。
酔っ払っている時は、嘘くらいついてみたりする。
本気にするか否かは定かでは無い。]
ま、まあ料理は高校入ってからまともに始めたからな…。
たまに失敗はするけど、改良に改良を重ねとるで。
[顔を合わせた事は無いが、妹の事を褒められて、嬉しくない筈もなく]
へえ、あいつも料理するんや、女の子やもんな。
[紫織>>+76の話に興味深そうにしつつ。
しかし、女の子の作る料理どころか、公害である。]
>>100
そんな笑い方って言われても…
[困ったように下を向いて]
先輩のもの勝手にかき回せませんし…壁に掛かってたのレインコートだけですし・・・
変態には・・・・・・見えるか…も?
[焼けたマシュマロをホットミルクのカップに落として]
クレス先輩飲みますか?
[なんだかきっちりと技が決まってるようなので声だけかけた]
勝手に漁ってもかまへんし、怒らんって。
俺、そないに怒りっぽく見える?
[どう見てもクレスに技を掛けていた時点で思われそうである。
変態に見えるかも、という呟きに口をへの字に引き結び。]
変態扱いされるのは、シャクやなあ。
できれば、変態に見えん格好がええんやけど。
[困り顔で俯くベリアン>>105へと歩み寄り、頬に片手を寄せて。
酔っ払ってはいるが、神妙な顔つきで見下ろし。]
やっぱ、俺の事キライなん?
部屋から出ていきたいって、鈴木も思っとるん?
― ローズウッド(♀) ―
女子いる前でその格好って時点で、既に変態に見えるから!
[裸コートの話>>100には、思わず裏手ツッコミ]
厨房にエプロン………
ああ、こっちでもやっぱり生産してるんだね。あの危険物。
[エプロン云々への反応には、つい遠い目に]
リー先輩ってば…はげしすぎるわよぅ…
[うっすら目尻に浮いた涙をえがおで指差しつつ、整体の言葉に、ほんとぉ?と]
別に足腰で辛いとことか、ないんスけど…
どうせなら___に効くツボとか…
[ぼそっと呟きつつ、ベリアンとマグカップを見て]
ベリリン、お前はいいやつだよなぁ!惚れちゃいそー
なんか先輩が着るもんなら、俺がテキトーに持ってくるよー。ワインぶっかけたの俺だし?
[酒の席から外しますけど、と]
うん
あら……しまっちゃうの?
[鈴の頭を最後に一つ撫でて、鉄板の方へ戻っていった。
その後溶けたチーズを掬って、ローズマリーの方へ向かったり*]
へーそうなん?
ああ、いや、言われてみたらそうやな…。
しゃあない、エプロンでも持ってくるか。
[お取り込み中なので、ベリアンとの話を終えたら、
厨房に取りに行こうと思いながら。
その格好も変態だ>>+77と真理に突っ込まれて、乾いた笑いを浮かべ]
危険物?向こうの俺、危険なもんでも持ち歩いとるん?
[クレスが代わりに取りに行ってくれる様子>>107なので。]
じゃあ、なんや適当に見繕ってきて貰ってもええ?
[░▓▒▓█▓に効くツボと言われて、暫し考え。]
冷蔵庫にマムシドリンクあったんやない?
リリーウッド(♂)
[ 年上の彼女については敢えて何も言わず ]
高校生で演歌が歌えるのか。
格好いいな。
[ 演歌が歌えることの方を素直に褒める。>>*84 ]
おかんが演歌好きやってん。
飲み屋に二人で行く時、練習がてら歌うんやけど。
[そもそも高校生が飲み屋に行く事が問題だ。
シメオンに褒められる>>+78と、気恥ずかしそうに苦笑い。
そういえば、鈴とクリスは遅いが、どうしてるんだろうと思いながら*]
>>106
[ここは頷くところだろうかと<<204号室 リエヴル>>の方を確認してから]
プライバシーを侵害したくないですし…
先輩のモノは、勝手に触りません。
[頬に手を添えられれば頬が真っ赤に染まれば、珍しく声を荒げると一気に捲くし立て]
嫌いだなんてそんな事!!
出て行きたいなんて一度だって思ったことは有りません!!
俺が一度だって、同室してる事の不満を言った事がありますか?絶対ない。
だって俺は…俺は先輩と同室になって嬉しかったんだから!!
[こくんっと頷くと]
大事なものはちゃーんとしまうんです。
[どっかのワンコが言いそうな事を呟くと見送った]
リリーウッド(♂)
[ 李枝の照れ笑いに目を細める>>*87 ]
さて…
[ うーんと伸びをする ]
ごちそうさま。お肉の焼き加減は好みだから。
俺はしっかり焼きたい派だから、注文付けて悪かったね。
少し腹ごなしに歩いてくる。敷地からはでないから安心してくれ。
[ 李枝に告げて、歩き出した。 ]
別にお前に触られても、嫌やと思わへんし…。
[主語が抜けたが、意味は伝わるだろうと思っている。
真っ赤になって声を荒らげさせるベリアン>>109が、
本気で嫌がって怒っていると思い、手を引きかけるが。]
鈴…木?
[口が挟めない剣幕で自分の懸念を否定するベリアンに、
面食らった様子で口を閉ざし。
嬉しかった、という最後の言葉には、目元を赤らめてしまい。
自分の口元を掌で塞ぎ、目を泳がせ。]
お、俺も…鈴木がおってくれて嬉しいけど。
そないに喜んでくれとったなんて…。
ほんじゃ、ちょいと行ってきま
[実はあまり背は高くないクレステッド。自分のジャージを持ってくるつもりだったが、リエヴルには少し寸足らずになるかもしれない――いや!身長差があっても俺の足なげーから!と自分で自分に小一時間主張した]
マムシドリンクねぇ…一過性だからねぇ…
やっぱ一生モノが欲しいわよねぇ…
[刺激の強そうな液体を思い浮かべ、緩く首を振って、]
真理さん、紫織さんもまだ暫く庭にいられます?
そろそろ夜だから、消灯になる前にいっちょ花火でもーと思ってるんだけど
[消灯前に色々しなきゃいけないことがある、だろうか。一応女性への配慮の片鱗らしきものを見せつつ建て物の中へ入っていった]
寮はそないに広くないけど、迷わんようにな。
…あ、でも此処とあんま変わらへんのやっけ。
行ってらっしゃい。
[シメオン>>+79に、手を振って見送った。]
>>110
[声を荒げることなどしなれない事をしたので肩で息を吐きながら]
俺は・・・・・・寮監に先輩との同室を打診された時・・・
すごく嬉しかったんです。クラスメイトには心配されたけど・・・
俺は、嬉しかったんです。
先輩は俺の事をすぐからかうけど、俺は!!
[目元の赤いリエヴルに気がつけば、困らせてしまったと思い]
すみません。
[ぺこりと頭を下げるとマシュマロ焼きを再開した]
ローズウッド(♀)
[ クレスから花火があると聞けば>>111 ]
え?花火?いいね〜!!
[ 満面の笑みで答える ]
カシスちゃんは?
俺の部屋行くから、なんだったら使えそうなもんカシムのとこから漁ってくるけど
― 102号室 ―
…
[暑くて臭い部屋に入ると、パキ、首を鳴らして、荷物をガサゴソ*]
リリーウッド(♂)
[ 李枝に見送られて手を振り返し、歩き出す
実は一番話しがしたい相手を探していた ]
……こんばんは
君が、池田さん?
[ トールと同じ顔の透子に話しかけた ]
自己紹介はいらないかもしれないけど、紫織の入れ替わりの大塚シメオンです。
こっちでの紫織の様子を聞くのは君に聞くのが一番だと思ってね。
[ 聞かせてもらえるかな?と笑顔を向けた ]
俺と同室になるん、そない楽しみにしとったん…。
……なのに、変なことしてすまんかったな。
[部屋で追い詰めたり、寝ているベリアンにキスをしようと
迫った事を思い出し。
マシュマロに意識を向けてしまった様子を見て、
失望をさせたと思い込んだのか、口を閉ざして背を向ける。
マシュマロに触ると何故か怒られるので、
自分が他に何かできないかと思いながら俯いている。]
>>114
へんな事?
[なんの事だろうと暫し考え込んでから思い当たることに]
先輩にとって変な事、だったんですね・・・。
ちょっと期待した俺が馬鹿でした。
RP村では稀によくある現象でござる
天声で墓下代筆
要はポイント気にしなくていいからね。
村建ては大変なんだけど…
んー誘惑者の実装が早ければ…ホントに悔やまれるで御座る
せっかくだから、201号室 カスパル は 103号室 イェンス に投票するぜ!
面倒とか様式美とかいうなら知らんで御座るが。
それを言い出すならもうちょっと精査しようねでござるよ
だって、キスしたから怒っとるんやろ!?
[煮え切らない態度のベリアン>>115に、声を荒らげさせ。]
全力でタマ蹴り飛ばせば良かったやんか!
酔ってたとはいえ、本気で抵抗されたら踏みとどまったわ!
[取り戻せない時間に起こった事に対し、ジレンマを感じながら。]
…ン?俺にとって変な事ってどういう事なん?
キスして怒るんだったら、あの場でぶん殴ってます。
俺だって男です。
[どこか悲しげに]
先輩は男に……俺にキスしたことを後悔してるって事ですよ。俺とのキスは変な事だって先輩は思ってる。
― 102号室 ―
[ふわ、と溜息を吐いて、]
カシス…私
[並んだくまさんぬいぐるみの一つをつついた]
今夜、ひとりで眠れるかなぁ
[自分以外の気配がない部屋は、シン…と静かで、妙に広く感じる]
え…怒っとらんの……?
てっきり、そんで機嫌悪いんやと思ってたから。
キスしたから、一緒に居とうないって思われとったら、
それは嫌やから、俺がキライなん?って聞いたわ。
[悲しそうにこちらを見上げられれば、大きく息を吐き。
ベリアンに付けられた首筋の痕を指さし。]
そんなん……、
嫌やったら、俺かてこんなん付けられる前に、張り倒しとる。
― 中庭 ―
あのー…
[どこからともなく、ビニール袋を持って現れた]
線香花火、あるんです
せっかくだから、どうですか?
[15本ずつ箱に束ねられた、長手(関東風のカラフルな紙製のやつ)線香花火を[17]箱]
[少し考える様に視線を外してから、ベリアンと向かい合い。
頭の中で整理した事を、口に出して。]
男にキスするんは後悔するかもしれんけど、
鈴木は特別やから、俺を嫌になった訳やないんなら、
……キスした事に対して、後悔はせんよ。
[クリスが花火を手にして何処かから現れると、
夏の風物詩として相応しいものの名前を聞いて、表情を緩め。]
ええなあ。折角やから皆でしたいわあ。
……にしても随分買い込んだな。
ええ、ちょっとあの、大好きなもので…
たくさん買ったのはいいけど、使うタイミングがなくてずっとしまってあったんです
シケてないといいんですけど
[中庭のバケツに水を汲んで、椅子を寄せて、と地道に準備している]
>>118
そ、それは…
[耳まで朱に染まると]
酔ってて…自分の気持ちを制御できなくなってて・・・つい。
すみませんでした!!
[床に頭が着きそうな勢いで頭を下げて>>119、向かい合われれば朱に染まった顔で]
だから…それは誤解です。
俺は――
脈があるのかって期待したんですから
風流やねえ。
うちも1年の時なんか、爆竹投げつけたりようやってたわあ。
[しみじみと昔を思い出して呟く。それは風流では無い。]
とりあえず、バーベキューの片付けさせとくから、
その間に準備頼むわ。
[風紀委員達に指示を出して、焦げた肉の残った網やら
鉄板やら、燃えカスになった炭やらを清掃させる。]
―大分前―
あはは、リエヴル君まで
[ローズマリーにリエヴルが同意しても>>2:184、笑って受け流し]
リエヴル君はどうなるのかなぁ、……案外お淑やかだったり?
[カフェオレを出されお礼を言いつつ、そんな想像を。
でもきっと料理は……思ったことは胸にしまっておいた。
バーベキューの流れになれば、それとなく手伝いつつ参加しただろう*]
>>*91
[線香花火が持ち込まれれば嬉しそうに駆け寄ろうとして]
くr・・・・
[李枝の姿が見えるとそのままちょっと離れたところから花火を準備する様子を見つめて]
《リリーウッド》
―中庭―
……どうしよう
[真理が入れ替わってしまってから、どうしてかかの……彼を避けてしまっている。
自分を探す彼>>赤68を遠巻きに見て、どうしたらいいのか困惑している。]
……全然変わらないのに
[髪の長さや……女性的な部分以外何も変わらないのに、別人。
それがどう接したらいいのか、薫を悩ませていた。
とはいえ相変わらず着物姿、見つけようと思えば見つけられるか。]
あ、アホぉ!危ないわ!!
[マシュマロを焼いている鉄板に向かって
頭を下げようとするベリアンに、慌てて額を支え。
右手の甲が鉄板に当たり、じゅっと嫌な音がする。]
ッ……!!
わかった、誤解でもなんでもええから!
[鉄板から離れて、肩をしっかり掴むと、左手で頭をぽふりと撫で。]
分かったから、心配かけんといてや。
……ちゃんと周り見んと怪我すんで。
[ベリアンの額に唇を押し当てた。
遅れて火傷の痛みを感じて、手をぷらぷらと振り]
[だいたい場が整えば、僅かに頬を火照らせて嬉しそうに花火の箱を開封する]
リンちゃん、やらない?
[ほら、と手招いて。
薫を見つければ、そちらにも一本差し出し、そういえば、と。
花壇の脇で少しうとうとしているローズマリーも、線香花火に参加するだろうか]
>>123
[頭を下げた先には鉄板で咄嗟に支えられた手がいやな音を立てた]
先輩!! 右手が!!
[慌てふためけば額に柔らかな感触が、困ったような泣きたい様な複雑な表情で]
火傷はすぐ冷やさないと!
俺、氷持って来ます!!
[厨房へと駆け出した]
>>*96
[名を呼ばれれば、一瞬躊躇ってからぱたぱたと駆け寄って]
クリス先輩、今日は線香花火ですか?
鈴、花火大好き♪
[クリスティの隣に駆け寄ると線香花火をかさかさと]
こんなん唾つけとくか、小便かけときゃ治るわ。
[物凄く適当な事を言い始めて、複雑な表情を浮かべて
走っていくベリアン>>124へと手を伸ばすが、制止には至らない。]
やれやれ、どうしたらええのか分からんわ。
[右手をひらひらさせながら、火傷に対してでは無くて、
自分がどうすれば良いのかを考えながら、椅子に腰を下ろし。]
/*
火傷を氷で冷やすというのは実は誤りで、
流水の方が有効…なんだけど、
水道からぬるい水が出てくる環境に住んだことがないのでよくわからない!
―厨房 ―
[大きな氷をアイスピックで砕きながら]
火傷って冷やせばいいんだよね。
油を塗るってのはだめだったよね。
アロエだっけ? ミソだっけ?
[民間療法を色々思い出すも結局『火傷は冷やせ』だけしか自信がないので氷水のバケツと氷嚢を作り急ぎ中庭に戻る]
[風紀委員達と共に、バーベキューの片付けを終えると、
花火をするクリス達の所に混ざる事にして。]
一本貰ってもええ?
鈴、うちの分も頂戴。
[花火を漁っている鈴から、花火を貰う事にした。]
201号室 カスパルは時間を進めたいらしい。
うん、線香花火だと安くて長く楽しめるし…
なにより、すごくきれいだから
[李枝と鈴が花火をとってくれると嬉しそう。
手元の線香花火を蝋燭の火に近づける。
煌めく牡丹から華やかな松葉に変化する様子を楽しむうち、(08)秒で玉は落ちた]
あっ…
これを長持ちさせようとすると、ゲームみたいで楽しいよね
鈴木、そんな慌てたら転ぶから気ィつけてや。
[氷嚢を作って駆けてくるベリアン>>126に腰を上げかけて。]
<とりあえずマリー/真理だけ一部抜粋>
まあ、なるようになるんじゃないー?
[溜め息を吐いてるシメオン(紫織)に、首を傾げた。
当然のように、クーラーボックスから炭酸入り麦茶(カ■リ)を出して、プシッ→ぐびぐび→ぷはー]
↓ ↓ ↓
[カシスがイェンスの言いたい事を通訳してくれなかった>>10のは、理解してなかったからだったようだ。
まあ、それはともかく]
こっちのパル(薫)ちゃんってどんなカンジかなー。
[ルームメイトの女性(男性)版が気になって、きょろきょろしている奴がいた]
― うとうとし始める前、女子寮の♂版 ―
あ、それ美味しそう。
貰っていいの? えーっと……
[クレスとは名前が違うんだろうし、なんて呼べばいいのかなーっと]
え、ああ。
カスパルって、ボクのルームメイトだよ。
コッチだとなんて名前なのかな。
[不思議そうにしているクリス>>*68ににっこにこ]
― 同、 ♀ in 男子寮 ―
ちょ、なんてカッコしてんのーーーー!?
[うとうとし始める前。
スラックスを脱いで下着姿になったリエヴル>>83に、真っ赤になって慌てた]
[真っ赤になっている鈴>>*99にどうしたのかと首を傾げさせて。]
ん?
おおきにな、鈴はええ子やね。
[頭を優しく撫でると、花火を受け取る。]
線香花火って儚いなあ。
[開いては落ちる。
セミの羽化してからの一生と似ていて、輝く瞬間は一瞬。]
《リリーウッド》
あ、ありがとう……
[クリス>>赤96に線香花火を差し出され、微笑みを向けて受け取り]
ねぇ、あの人と話したんだよね?
どうだった?いい人?
[クリスの近くで線香花火に火を付けつつ、問い掛ける
それは[12]秒で呆気なく落ちる]
……寂しい気持ちになるよね
[本当に寂しいのは、線香花火では無いと分かってはいるが]
―中庭 ―
先輩!まずは冷やしてください!!
[氷水の入ったバケツをリエヴルの前において]
転びません。大丈夫です。
― 中庭 ―
っばーーーーん!
[えがおで中庭への扉をバーン!するとデカい声を出す]
花火!花火やんぞ野郎どもぉ!
[でっかい袋の中身を、テーブルにぶちまけた。
中身は手持ち花火の他、ロケット花火、ネズミ花火、噴出花火、蛇花火……他にもネタっぽい面白花火がごろごろ出てきて、さながら花火屋屋台の様相
※近所迷惑を考えて、爆竹と音が大きい打ち上げ花火は入っていません]
―中庭―
……ほら、僕が正解だよ、マリちゃん。
[遠巻きにルームメイトと入れ替わった女性を眺めていたが、彼女がうとうとし始めたのを見て近くに来てみる。
うん、そっくりで可愛い。]
……どうしてだろうね?
[誰にともなく呟き、真理の短い髪をそっと撫でた。
そろそろ肌寒いだろうか、もし誰かが彼女を起こしたり先に何かしなければ制服の上着をそっと肩にかけただろう。]
[火を点けると、花のように咲いた光は、
[10]秒後に、黒い塊となって地面に誘われる。]
やっぱ同じ輝くんでも、うちは爆竹のが好きなんやけどな。
終わった後もスカっとするし。
[しかし、公害である。]
>>*100
誰が一番長くがんばれるか競争しましょうよ!
[にこにことクリスに提案して>>*101頭を撫でられればぎこちない笑みを浮かべて]
競争しましょう♪
*ダイス10でいかがでしょう*
[ベリアン>>129の用意したバケツに右手を突っ込み。
氷の冷たさに、思わず目を瞑る。]
うお、真冬に全裸でかき氷食っとる気分やな。
[物凄い違和感のある状態を想像しつつ、
花火をやろう>>130と声を掛けてきたクレスに顔を上げ。]
お前、俺の着替えはどないした?
[同じ事>>132を聞いた。]
マリさん、ですか?
[薫の手の中で儚い花を咲かせる松葉を見つめて、頷く]
なんだか、真理先輩とほとんど変わらない感じ、でした
少しお酒に酔ってたみたいですけど…
薫先輩のこと気にしてましたよ。向こうの先輩も、着物で過ごしてるみたい…
[パルちゃん、のくだりは言わず笑う]
いっぺんに[17]本つけると、派手ですよ?
競争かあ、ええんやない?
一番最初に落としてもうた子は早漏負けやな。
[何か不適切な単語が混ざりかけたようだが。
線香花火に火を点けて、再びそれが落ちる様を見守り。
(08)秒程の間だった。]
着替え?
[きょっとーん、というかお
―― うそですよ、忘れてなんかいませんよほんとですよほんとですったら]
はい、どっちが良ーい?
[両手に掲げ持ったのは、
右手:スポーツ用のジャージ
左手: レザージャケット+レザーパンツ+鋲のリストバンド ]
[線香花火に火をつければそーっとそーっと揺らさないように息をも止めて]
[線香花火は(04)秒もった]
つーかなにしてるんです?罰ゲーム?
[氷水に手を突っ込んでいるリエヴルに首かしげ。
しかしロケット花火でイェンスを狙っていると知ったら、そのまま一生動くな、と思ったことでしょう]
俺は北斗の●におるモヒカンか!!!!
[恐ろしく早い速度で反応して、
スポーツ用のジャージ>>134を手に取り。
もしくはH●とかアヴェとか、きっとそういう人になれるグッズだ。]
あぁ〜〜鈴の花火ぃ・・・
[風が吹いたのか4秒で終わって]
鈴の負けかなぁ。
[他の参加者の花火を見て]
じゃあ、うちが勝ったら、鈴の勝ちやな。
うちの花火は、鈴がうちに取ってくれたから、
鈴のもんやで。
[沈んだ声を上げて、こちらを見ている鈴>>*107に微笑み]
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新