情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
あ、リンちゃん惜しいー
なんだかね、大切にしようと思いを篭めすぎても、却って早く落ちちゃう気がするよね
[よーし、と念入りに花火を選んで、火をつける。
玉は(07)秒後にぽとんと落ちた]
>>134
[ほっとしたように]
やっぱり目のやり場に困りますよねぇ・・・
女の子も居ますしね。
リエヴル先輩、俺の不注意で手を焼けどしたんです。
[申し訳無さそうにしょんぼりと]
― リリーウッドの♂マリ・うとうとし始める前 ―
[クリスと話したり、きょろきょろしてたり。
着物姿の女性の姿>>122が見えたが、遠巻きに困惑している様子にへにょり]
んー。パルちゃん(の女の子版)じゃない、のかなー?
[似てるんだけどなー、と首をかしげ。酒精入り麦茶をぐびぐびぷはー。
そして飲みすぎて酔い潰れる]
んー…やっぱりシケてるのかな、なんか全体に短いような…
[勝負の結果は7秒。
とは別に、次の線香花火にもう手を伸ばしている。好きなのは本当]
>>*108
えー鈴は負けでいいですよー?
李枝先輩やさしいなぁ。
[ぽやんっと李枝を見つめてから]
でも、ゲームはゲームなのです。鈴の負けなんです。
罰ゲームとか・・・あります?
― ローズウッドの♀マリ・花壇横 ―
んー……薫ちゃん?
[髪を撫でられ、上着を肩に掛けられて。
ルームメイトに良く似た男性を寝ぼけ眼で見上げ、こてりと首をかしげる]
あー、そっか。
ここローズウッド……うん、やっぱり男の薫ちゃんも美人さんだー。
[逃げられなければ、抱きつこうとする]
[いや、どう考えてもジャージのがええやろjkと思い直し。
ジャージのズボンを履こうとした所で、右手が冷えてしまって
言うことを効かないようだ。]
なあ、鈴木。
すまんけどジャージ履かせてくれんか?
[両足を向けて、ジャージを履くのを手伝ってもらおうとし。]
え?目のやり場に困るってどういう事やねん。
俺のナニなんか、風呂で見慣れとるやろ。
モヒカン?
普通に、俺のツーリング用ですよ?
なんかスケベな想像しました?やーねぇ
[といいつつ、素直にジャージを渡した]
罰ゲームなあ…勝った人が王様になって、
命令出すなんてどないやろ?
どうせこのメンツやったら、そんな厳しい命令なんかせんやろ?
[そんな提案を漏らす。]
>>138
あ。手が冷えちゃいましたか?
[さっと手を伸ばしてジャージを履かせつつ]
そりゃぁ見慣れてますけど・・・
チラリズムって言うんでしたっけ?見えそうで見えないほうがいかがわしい色っぽい?
気持ちの問題もあるのかなぁ・・・
●斗の拳はエロいもんとちゃうがな。
あべしとかひでぶ言うて、ケンシ●ウにボコボコにされる
ハートフルボッコメディやねん。
[大体あってる。]
鈴木、頼むわ。
[渡されたジャージ>>139を、ベリアンに向けて差し出し。]
面白そう♪
[いつものようにぴょんぴょん跳ねていたが]
あれ?鈴が罰ゲームされる人?
お手柔らかにお願いします!!
ヤケド?
…根性焼き? 俺に触るとヤケドするぜ的ななにか?
[ベリアンを見て、リエヴルを見て。
まーいーや、のノリでさっそく
1 手持ち花火
2 ロケット花火
3 ネズミ花火
4 噴出花火(置型)
5 蛇花火
6 [[relata ]]っぽい演出の花火
{2}をとった]
まあ、この分やったらそうひどくならなそうやけども。
(03)日間は料理できんかもしれんなあ。
[右手を開いたり閉じたりしながら。]
見えそうで見えないって、ボクサーやからはみ出る事ないやろ。
……元気になってもうたら、形ははっきりしてまうけど。
[ベリアン>>140にジャージを履かせて貰いながら。
悪戯っぽく笑って首を傾げさせる。]
お前、俺のパンツ姿に興味あるん?
《リリーウッド》
変わらない、のかぁ。
[それだけ呟いてクリス>>赤104の話を静かに聞いていた
向こうも着物で、との言葉には瞬き微笑して
クリスが笑う理由が分からなくて首を傾げたり]
……あの人、真理ちゃんにそっくりで、でも真理ちゃんじゃなくて
どう接したらいいのか分からなかったの、……悪いことしたかなぁ
[困ったように笑い、続いた言葉にはくすくすと]
線香花火は寂しいからいいのよ、きっと
まずは景気よく、いっくわよぉ!
[[07]本のロケット花火を空き瓶に突っ込んで、導火線に火をつけた。ひゃっほう]
ぁ……いや、僕は。
[寝てるのかと思ったが、起きていたようだ>>#8
見上げる眼差しは見知ったルームメイトにやはりそっくりで、何と言ったものか言葉に詰まり]
え、ちょ、あの……
[そうこうしてる間に抱き付かれてしまった
なんか柔らかい山盛りの何かが当たってる、凄い当たってる。
滅多に慌てない(慌てるべき状況でも)のだがこれには流石にあわあわとし、固まった]
>>143
[きっちりとジャージを履かせると]
はい、出来ました。
別に先輩のパンツ姿には興味ないですよ?
[にっこりと]
俺が興味あるのは先輩ですから。
《リリーウッド》
何か楽しそうなことしてるのね
[と、自分ももう一本貰い火をつける
今度は(02)秒持った]
俺は勿論ロケットやろ。
早坂どこにおるかな〜?
ふふ、懐かしいわあ、花火なあ。
爆竹とバタフライナイフだけで
外道中学に殴りこんだ頃思い出すな。
[そう笑いながら、片手で[11]本のロケット花火を掴み。
一気にチャッカマンで火を点ける。
その内の一発は<<205号室 トール>>の所に向かって飛んでいく、かも。]
俺は勿論ロケットやろ。
早坂どこにおるかな〜?
ふふ、懐かしいわあ、花火なあ。
爆竹とバタフライナイフだけで
外道中学に殴りこんだ頃思い出すな。
[そう笑いながら、片手で[07]本のロケット花火を掴み。
一気にチャッカマンで火を点ける。
その内の一発は<<102号室 クレステッド>>の所に向かって飛んでいく、かも。]
俺は勿論ロケットやろ。
早坂どこにおるかな〜?
ふふ、懐かしいわあ、花火なあ。
爆竹とバタフライナイフだけで
外道中学に殴りこんだ頃思い出すな。
[そう笑いながら、片手で[07]本のロケット花火を掴み。
一気にチャッカマンで火を点ける。
その内の一発は<<103号室 イェンス>>の所に向かって飛んでいく、かも。]
/*
すまんな、こないアホな事に2発言削除使ってもうて。
でも、男のロマンやねん。
早坂!今日はお前の命日や!!
― リリーウッドの♂ ―
[線香花火での競争(?)には42
奇数…愉しそうな気配に目を覚まして参加した
偶数…力尽きて眠ってた ]
[新しい線香花火を慎重に斜め45度に保ちながら、笑う薫>>144に少し考える]
きっと、真理先輩は
男の人ばっかりのパラレルワールドに行っちゃって、カシスや紫織先輩はいるけど、元気に振る舞ってもやっぱり心細いと思うんです
そしたら、薫先輩に一番、会いたいですよねきっと…
薫先輩みたいで薫先輩みたいじゃない、向こうのカスパルっていう人でも、会えたら少しはホッと出来るんじゃないかな、って
だから、あのマリさんも――
[薫の顔を見上げた]
薫先輩と話したいんじゃないでしょうか?
[噴出花火を(04)こ手にもって、並べつつ火をつけ ]
かーぎやー
んーちょっとイメージとは違うかなぁ。
[きらきらと噴出す花火に目を細めて]
いっけー!セッ●スピストルズッ!!!!
[ド
ド
ド
ド
ド
ド ド
どっかで聞いたような効果音な破裂音。
左手の指をピストルの形に握って、花火達はあちらこちらへ。
男の子は、一度はジョ●ョごっこではしゃいじゃうもの。]
― ローズウッドの♀マリ ―
えー。薫ちゃん…えっと、ボクのルームメイトの子でしょ?
[いや、とか何とか言葉に詰まってる様子>>147ににぱー☆っと笑顔で首を傾げる。
慌ててる理由なんて気付いてません]
雰囲気よく似てるけど、やっぱり男の子らしいしっかりした体格だねー。
[感触の違いに笑いながらすりすりごろごろごろごろごろ。
ちなみに、女子寮にいる方の♂マリは線香花火で賑わう気配に気付かずすぴぴぴぴーーーっと潰れてます]
うぉ!アブねぇ!?
[イェンスの方へ向かって飛んでいくロケット花火に目を瞠って]
おい、人に向けて花火飛ばさないでくださいやがれ!
上でしょ上ー!
[なんで俺がツッコミ要員やねん、とつっこんだ]
[クリス>>*114の予測はしかし外れていた。
順応性の高すぎるローズマリーも真理も、心細く思うどころか、全身全霊本気でこの現象を楽しんでいた。
もちろん、カスパル(薫)に会いたいのは会いたいけれど]
んー「先輩に興味がある」>>148で言い切ってみたけど・・・
ログが流れちゃったかなぁ。
さて、どうするか・・・
[上がってどっかに飛んでいく花火を眺め、
ベリアンが履かせてくれたジャージ>>148を履いた状態で立ち上がり。]
んー、やっぱ短い気ィすんなあ。
[自分に興味が有る、と言われて頬が花火に照らされたのか、
気恥ずかしさからなのか、火照る。]
じゃあ俺とおんなじやな。
俺も鈴木に興味あんねん。
[ベリアンに向けて、左手を広げて伸ばした。
手を取れ、と。]
あ、リエヴル先輩。
呼びましたかー?
[名前が呼ばれたような気がした。>>151
部屋から戻ってきたんだ、と顔を合わせようとする。]
[すると、どこかで感じた寒気を再度覚えた。]
あ、あははははー……
7本同時ロケットとか超豪華っすねー……。
……って、ええええええ!
[一本飛んできた!
奇数:避けられる/偶数:避けられない 64]
……そうだよね、きっと心細いよね。
[なんかもう凄い早さで落ちた線香花火にちょっと呆然
クリス>>赤114にうんうんと頷いて]
向こうの私、カスパルって言うんだね。
……真理ちゃんのこと、ちゃんと見てくれてるかなぁ。
[見上げるクリスと見つめ合う形になり]
……クリスちゃんって、意外としっかりしてるんだね。
[大変失礼なことを言いつつ、立ち上がり]
……は、話しかけて来るね。
[と、その場を離れる]
ははは!
早坂イェンス! 今日がお前の命日や!!
[イェンスにはなんの恨みもないが、
なんかノリで言ってみたかったらしい。
びしっと指さして、ロケットの飛んでいく先――イェンスの方を見て。
※良い子は絶対マネすんなよ!花火は人に向けないでね!]
[左手を取るベリアンの手>>157を握り。]
俺は、ベリアンがめっちゃ好きやねん。
[そう小声で告げると、花火をまぶしそうに見ていた顔を、
ベリアンの方へと向けて、笑った。**]
しっかり、してないですよぉ
[薫の背中を見送り、強張った肩の力を努めて抜こうとする]
[また線香花火に火をつける。[07]秒のたおやかな松葉]
[反射神経フル活用で避けた。
が、それでもロケット花火はこめかみ近くを掠った。]
[怪我は無いが、髪先がちょっとだけ焼けた。よく見れば一部がちりちりとしているはず。]
こ、こわっ……! 殺されるー!
まだ酔ってますよね! ね?!
>>160
[手を握られてなんだろうと怪訝そうに見つめたところで不意打ちをくらい]
え?あ・・・…俺も先輩が…・・・好きです。
[向けられた笑みに、微笑み返した**]
は、ははい。
如月ローズマリーさんのルームメイトの岩崎カスパルです
[きっと気付いていないのだろう、可愛らしい笑顔>>#9を向けられ何故か敬語で自己紹介してしまった]
そ、そうですか……
[すりすりごろごろされて、若干頬に熱が集まっているのが自分でも分かる
このままだと延々とすりすりされる気がする、意を決してなんとか唇を動かし]
あ、あああの、皆は花火をしてるみたいなんですが
マリちゃ……真理さんもどうですか!
[つい今はリリーウッドにいる筈のルームメイトのあだ名で呼びそうになってしまう
偶然にもそのあだ名がリリーウッドの彼女の名前だから、それに気付かれはしないだろうと思うけど]
《リリーウッド》
……寝てる?
[そして向かったローズマリーというらしい彼の元
首を傾げ屈み、様子を伺い]
あの……風邪、引きますよ?
[そっと華奢な肩に手を乗せ、軽く揺らしてみた]
うわーイェンスー!
[なんかギリギリで避けたっぽいイェンスの手前で、がっくり膝をついた。
直撃したていで行った方が面白いかと思って。]
うぅ…っ…こんな死に方するなんて…
お前はいいやつだったよ…
[墓には*著莪*を備えるからな]
[結局避けられなかった。焦げた髪の毛をぷちぷち千切る。]
[髪の毛だけで済んだのはラッキーだろう。]
[が、クレステッドが来ると>>165]
……これに入ってる写真、娘なんだ。
あいつ、きっと今頃可愛くなってるんだろうな……
[さも重症をくらったかのように膝からかくりと倒れるようにした後、ペンダントを見せた。]
[※髪の毛だけで済んでます]
[※さもロケットペンダントのように振舞っていますが、ロケットペンダントではありません。]
102号室 クレステッドは時間を進めたいらしい。
―中庭―
[あの後、飲み過ぎだったのかどこかのタイミングで少し中庭で寝ていたらしい。]
[大した時間ではないが、ほんの少しの睡眠でも体力が回復し]
ふ、ぁーあ……
あ、花火やってるの? 私もやるー。
― ローズウッドの♀マリ ―
んー。何で敬語?
ボクはマリで良いよー?
[マリちゃん、と言いかけてわざわざ言い直す様子に、離れながら首を傾げた]
花火、いいねー。
かお…じゃなかった。(カスちゃんだとカシスの方と紛らわしいしー)……パルちゃんも一緒にしよう。
[薫ちゃん、と言い掛けて若干の間を置いて言い直す。
手に取るのはもちろん24奇数…線香花火 偶数…ロケット です]
…そうか、任せろ
[ぐっと力強くイェンスの手を握った]
お父さん!娘さんを俺に下さい!
必ず幸せにしてやる、だから安心して成仏したまへ
さて、次行くか。
[>>142の{2}を握った。
ついでに、ベリアンが用意してくれたホットミルクwithマシュマロ(ぬるくなってる)を一口]
うまい
[クリスティンから花火をもらうことにする。]
[火を付けて、軽く息を詰める。]
[(02)秒後に、火が地面に落ちた。]
― リリーウッドの♂マリ ―
んー……あれ、パルちゃん?
[肩をそっと揺らされて目が覚める。
ルームメイトに似た和服美人が目の前に居て、にぱーっと笑顔で首を傾げた]
えーっと、ボクのルームメイトの子、だよね?
近くで見るとやっぱり似てるし、それに予想通り美人だーーー。
[逃げられなかったら抱きつこうとするのは、♂マリも♀マリも一緒だった]
3,2,1 …テイクオフ!
[ ぱーん!
ぱーん!
っぱーーーーーーん!]
いいねぇロケット、いいねぇ
や…やっぱりシケてる…?
[薫に続いてエリスの線香花火も秒殺されると、申し訳なさそうに呟いた]
なんか、ごめんね…
203号室 カサンドラは時間を進めたいらしい。
― ローズウッドの♀マリ ―
[当然のように手に取ったロケット花火は(06)本。
周りを眺めて、惨状を確認。
よし、女子寮と違って遠慮する必要の無さそうな面々ばかりだ]
ううん。
私が動いちゃったのかもだしね。
というか、そんな気がする。
[気にしないでーと、クリスティンに向かって笑った]
― ローズウッドの♀マリ ―
ぺる●なーーーー♪
[某 我は汝、汝は我 的なゲーム風の掛け声と共に発射した6発の花火は、それぞれ{1}{4}{5}{3}{4}{1}の方に跳んでいったようだ。
1:自爆
2:イェンス
3:クレス
4:リエヴル
5:ベリアン
6:ローゼンハイムorカシス]
ケチケチすんな。いいから草葉の陰から見守ってろよ
[生き返ったイェンスを再び殺そうと、地面に向けて押し付けようとしている]
204号室 ベリアンが時間を進めるのを止めた。
204号室 ベリアンは時間を進めたいらしい。
― 男子寮の♀マリ ―
わあわわわわわわわ!!??
[6本中、4本はクレス・リエヴル・ベリアンの方へと跳んでいった(リエヴル宛が若干多いのは、日頃の李枝の食物兵器への恨みか、それともさっきの下着姿の件からか)。
が、残り2本の内1本は何故かUターンして自分の方へと帰ってきて、もう1本は自分の手元で爆発した]
あははははははは、びっくりしたー。
って、げえええ?
[何かの掛け声と共に、ロケット花火が一つこっちに向かってくる]
バッ―― って真理ちゃん!?
[なんで、と思うまもなく目の前に迫った花火を、
1,4,5:避けた
2,6:直撃した
3:避けたらイェンスの方に
{2}]
Ultra・soulッ!
[花火大会に乱入。そして輝くロケット花火を>>#12{3}{3}に飛ばした。]
いて!
[ぶつかるだけなら、まあ痛いだけ。
翳した手で花火を振り払ったが、直後に顔の近くで爆発したのが危なかった]
人に向けんなし!
[焦げた匂いに顔を顰めてーーさらに飛んでくるロケット花火>>173]
ドラぁぁぁ!
[ちゅどーん]
_ .. _
/ \
/, '⌒ l.r‐-、.`、
/ ( 八 ) ヽ
( ー-' `ー-' ノ
ー┐ (_八_)┌-'
`ー┐┌┘
-======' ,=====-
-====' ,=====-
-==' ,==-
______ ,r-‐ -‐、_______
いーやー、殺されるー!
死者に鞭打つとはこの事か……!
[違います。]
[クレステッドの服つかみ、じたばた。]
[ちょうどそんなタイミングでだろうか。
クレステッドにロケット花火の大群が襲いかかったのは]
……無茶しやがって。
[合掌。]
[ 瀕死大変仲間を助ける♪地返しの玉と反魂香♪
なにかのBGMが鳴っている ]
っツ、ゥ……
[まじめに眼とかに当たったら危ないんだぞと小一時間説教したい]
カサンドラぁぁ…
どーしてくれんのよ、傷物にしてくれて!お嫁に行けなかったら責任とってくれるんでしょーね!
…あ
[エリスの顔を改めて見ると、何か言いたげに間が開いて、
やがて目を伏せる]
……
ええと、今度はこれはどうかな?
私が選ぶと7秒くらいもつような気がするの
無事に終わったしいいじゃん。おおげさだなあ
あと、どうせならお婿に行けよ。
[>>179楽天的に答えた。]
無事じゃねーよコノヤロウ
[タンクトップからむき出しの腕とか、顔とかにできてる小っさい火傷をアピールした]
ドラ、婿になら迎えてくれんの?
そんなら考えちゃおーかな
へ、ああ、うん……
じゃあ、お言葉に甘えて。ありがとうね。
……ねえ、クリスティン。
どうか、した?
[彼女の様子が気になり。火を付ける直前で手を止めて、クリスティンの方を見た。]
/*
そういえば、ジョジョアニメが今週金曜日からはじまるんじゃないですか?
しかもちゃんと1部から!
じょなさーん!
なぜって…
[頬を染めてはじらいのポーズで考えること{4}秒]
あ、じゃあ真理さんに責任とってもらうか。
[おむこにしてください!と真理に迫った]
……なんか飛び火したっぽいぞ。
[>>184なぜか真理のほうへ行ってしまった。]
……まぁいいや。
― 男子寮の♀マリ ―
えぇっと、傘乃? ナイス追撃ー。
[クレスへの2連射に思わず拍手。
おむこにしてください、等と言ってくるクレス>>184には]
えー。でもボク、リリーウッドに帰るし?
ローズウッドのボクに代わりに責任とって貰うと良いよ。
[さらっとここには居ないローズマリーに押し付けた]
あー無事じゃねーのか?
[目を凝らすと、確かにちまっと火傷っぽいものが見えた。]
[まあ、それくらいならすぐ治るだろ、と安心した。]
おお、節操ないなー。
[カサンドラ→真理へと移ろっていく様子を見ながら]
ん…なんでもなーい
[流石に、隣室の住人に頼むような事じゃなかった。
カシスがいなくなって、無人の部屋では眠れないかもしれない
なんて、この歳で口に出していいことではない、ただの甘え]
ほら。火、つけてみて?
ロケット花火の応酬や線香花火対決などを、少し離れたところでのほほーんと眺めているローゼンハイム(ローザミスティカ)と、その傍に避難しているカシス(カシム)。
エリス(イェンス)が入れ替われば、また「記念撮影」などと言い出すだろう。
イェンス/エリス入れ替わりの次は、
・投票枠…<<204号室 リエヴル>>(イェンスなら<<205号室 トール>>)
・襲撃枠…<<102号室 クレステッド>>(イェンスなら<<203号室 カサンドラ>>)
になるっぽいよ。
※ 狼or夜兎が投票枠なら終了、襲撃枠なら襲撃パス
《リリーウッド》
あわわわわ……
[抱き付かれて>>#11固まるのはカスパルと薫どちらも同じだった]
[因みに{1}
1.AA
2.A
3.B
4.C
5.D
6.E]
ぇー…?
マーリ先輩より真理さんの方がいーなー!
(※おっぱいが)
ぜひ、帰っちゃう前に一戦!
[全開でえがお。ギリギリラインをやや越えているのは、ちょっとだけ怒ってるからかもしれない。根はまじめな青少年。
他の花火被害者はどうなったろう。
リエヴルあたりはキレそう…か、闘志に火がついてロケット合戦になりそうではある]
そう、なの……?
[何だろうと思いつつも、促されるままもう一本に火を付けて。次は、肘が肩と平行になる高さまで持ち上げて、高い位置から初めて見ることにする。]
[火を覗きこむ。ゆらゆら。ゆらゆら。]
[火の灯はまるで、いつか買った赤い石のペンダントのようで。]
[――どうして、私は白い石のを持っているのだろう?]
[ぽとり。]
……あ。
[火が落ちて、ぱっと意識が引き戻される。]
[クリスティンの言うように、先程より長かった。7秒くらいだろう。
その間、ぼーっとしていた自分に気づく。]
ありがとうね、確かに長持ちした。
……ねえ、クリスティン。
もし悩みとかあったら、言ってね。
あ、いま私の部屋一人だし、朝までガールズトークでもいいんだからね?
[しゃがみ込んだ状態で、クリスティンの方を向いて言う。]
[彼女もしゃがんでいれば、顔を覗き込むような形になったかもしれない。]
ぁ…
[5秒と7秒、それぞれに灯を散らす紅玉を見届けて、吐息]
[エリスに顔を覗きこまれて、耳に届く言葉に ]
…… ほ、んと?
あ、でもあの、悩みは、ないの!
ないけど
…
[心配してもらっていることに気づけば慌ててパタパタ手を振って、しかしなんとも表現し難くて、困る]
― 男子寮の♀マリ ―
一戦? って、何を???
[クレス>>188に、にこにこ笑顔で首を傾げて聞き返す女子。
その意味は理解していない。
その意味を理解したら、真っ赤になりつつ「ごめんなさい、ぼくがわるかったです」と土下座するだろう**]
― 女子寮の♂マリ ―
やっぱり可愛いなー。可愛いなー。
[固まった薫>>187を抱き締めて、にぱー☆笑顔でなでなでなでなでなで。
胸なんてなくても良いんだよ、可愛ければ!
え、心細い? だれのこと???(変顔)**]
ほんとほんと。
ん? 悩み、ないのー?
まあ、なくても大歓迎なんだけどね。
シズカ、終業式の日に「夏休みはオーストラリアの叔父さんの家でサマーバケーションだー! 始業式までバイバイ!」って言って意気揚々と出てっちゃったし。
[シズカは同じクラスの同居人である。]
まあ、ずっと一人ってのも暇だし。
だから、夏休み中ならいつでも来ていいんだよ。
[声真似がだいぶ似ている。
意気揚々なシズカの映像が想像できてわらった]
うん、じゃあ…
[顔の前で両手を合わせる。
人に優しくされてばかりだなと思いながら、頭を垂れた]
泊まりに行っても、いい?
何を?って
もう…真理先輩ったら、そんなの俺の口から言わせるの…?はずかしいよ…
[にこにこ笑顔に、えがお返し。真理の耳元に口を寄せてささやいた。
偶数:アーム・レスリング!
奇数:░▓▒▓█(※土下座フラグ)
{4}**]
[こくこく。頷いた。]
うん、来て来て。
あ、ちょっと部屋用意してくるね。
[立ち上がって。一人だと散らかしちゃうんだ、なんて笑いながら]
[部屋に向かって歩み出す。]
[――この時、結果的に約束を破ることになるとは、思ってなかった。]
おお、口説いてる?
……お、この角度からなら胸が目立ちにくいから……
[胸さえ見なきゃ、クレステッドがローズマリー先輩を口説いてる感じだよなあ、なんて思いながら携帯電話のカメラでパシャリ。]
[まさか腕相撲などとムードもへったくれもないことを囁いているとは思わない。]
汚くてもいいのに…
[くまさんで足の踏み場もない102号室はじめ、どこも似たり寄ったりではと、 言わないけど]
――待ってるね
[部屋に向かうエリスに向いていた視線を下げて、線香花火に火をつける]
… 。
[小さな感謝の言葉が、花火の玉と一緒に落ちた**]
[ちなみに写真は、もしどちらか乃至両方に気付かれて詰め寄られたら消去するだろう。ヘタレである。]
[ロケットを避けたり(避けきれていません)
小芝居している間に、自分が花火を一本もやっていないことに気づいた。]
[ロケット花火を一本手に取って。離れた場所からリエヴルに向ける。]
[一本くらい仕返し――]
……生物兵器とかで100倍返しされそうなんで止めときます。
[諦めた。ヘタレだった。
既に2本くらい飛んで行ってるのを見たのもあるが。]
[代わりに手持ち花火に持ち替える。]
[火を付けて、雪の結晶のような火花を二本両手で軽く回したり。]
[終わって、水につけようとするが、うっかり棒状の先端に触れてしまう。]
……熱っ!
[まだ熱を持った花火に触れて、指先を火傷してしまった。]
[大したことはないが、冷やしておいた方がいいだろう。]
ちょっと冷やしてきまーす。
[誰にともなく言って、その場を抜ける。]
―廊下―
[室内に入って、廊下の角を曲がろうとしたタイミング、ペンダントの鎖の継ぎ目がズレたのか、急に外れてしまった。]
[――――コツン]
[床で金属片が、音を立てた。]
[硬質な音とともに、一瞬、景色が歪む感覚を覚える。]
[今のは目眩だろうか。軽く頭を振ってペンダントを拾う。]
―廊下―
[室内に入って、廊下の角を曲がろうとしたタイミング、ペンダントの鎖の継ぎ目がズレたのか、急に外れてしまった。]
[――――コツン]
[床で金属片が、音を立てた。]
[硬質な音とともに、一瞬、景色が歪む感覚を覚える。]
[今のは目眩だろうか。軽く頭を振ってペンダントを拾う。]
あれ、赤?
[拾ったペンダントの石の色は、先ほどの白から確かに変わっていて。]
……まさか。
[走って103号室へ向かう。中は今までの自分の部屋とは違う。恐らく男子の部屋。]
[エリスはローズウッドの103号室で、息を飲んだ。**]
あれ、白?
[拾ったペンダントの石の色は、先ほどの赤から確かに変わっていて。]
……まさか。
[走って103号室へ向かう。中は今までの自分の部屋とは違う。恐らく女子の部屋。]
[イェンスはリリーウッドの103号室で、息を飲んだ。**]
205号室 トールは時間を進めたいらしい。
そういや、線香花火って、落ちたやつかたした方がええんかな。
[風紀委員に指示を飛ばして、掃除をさせる。
立ち上がった時に、>>187 {1}サイズの胸が揺れたかもしれない。]
[揺れる胸などなかった!]
ガールズトークってええなあ。
鈴も今日は無礼講やから、お泊り行ってもええよ。
[自分と同室のせいか、皆こっそりやっている悪戯や無断外泊が
させてもらえない鈴に、>>*129の会話が聞こえてきたので
そう呟いて首を傾げさせた。]
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新