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>>91
おう、俺俺、イェンス。
クレステッド、今大丈夫か?
渡したいものがあるんだ。
[ドアの外から話しかける。]
[部屋の主が顔を出せば、ぬっと紙束を突きつけるだろう。今日の補習のプリントなのだが、無言で突きつけたためそれが伝わったかどうかは知らず。]
イェンス…
実は俺のことを…?
[小芝居しつつ、プリントをぺらぺら捲っている。
その枚数、実に18枚]
あのね……私、クレステッドくんのことが……
……って、なんでやねん。
ああ、俺じゃなくてあべっちからのラブレターならある意味正解。
[彼に手渡したのは、あべっちこと阿部先生からの預かり物。]
お前、今日補習来なかっただろ。
んで、これ預かってきた。
あ、それ、今日休んだ分のペナルティも込みだってよ。
[にっこり笑って、頑張れ!と応援した。]
あべっちぃぃぃぃ
[まあでも、18枚なら控えめな方かも知れない。
枚数だけなら。
中身はことっごとく、順列の応用問題。はっきりいってヘビー級にもほどがあります]
補習ね…いや、忘れてたよ?うん
ありがとーイェンス
[で、にっこり微笑むイェンスに、こちらも最上級のにぱ〜☆を向ける]
……で、この補習に使われたプリントの束を持って来たということは、俺が次に何を言いたいのか、わかってくれるよねハニー?
《リリーウッド》―自室―
……真理ちゃん、大丈夫かしら
[クッキーのような何かが皆にお披露目された時、こっそりと抜け出して来ていた岩崎薫はまだ戻らぬルームメイトを思い頬に手を当て小さくため息をついた。
李枝も真理も薫も同学年、自分が知っているなら真理だってあの恐ろしさはよくよく分かっている筈。
それを分かってはいるのだが、薫は李枝の料理のことになると人一倍平静を失いがちだった。
昔何かあったのか、本人は語ろうとはしない。]
……ふぁ。
[小さく欠伸をし、眠たげに目を擦る。
紅葉色のショートボブの髪もその仕草もごく普通の女の子なのだが、…――髪色によく似た赤い着物だけはとても浮いていた。]
ああ、やっぱ忘れてたかー。
あ、あべっちにはたぶんスイカ食ったり水風呂入ったりしてると思うってフォローしといたから。
[それは果たしてフォローになっているのか]
[そして、最上級の笑顔の笑顔を向けられれば]
やだダーリン、そんな、今夜は寝かさないだなんて……。
[違います]
[真顔に戻って]
……って、そもそもペナルティ込みだから、補習でやってない範囲あるぞ。
補習でやったのは(09)枚くらい。
ちょおまエスパー?
[フォローが密告と化しているミラクル]
半分でも教えてくれんなら御の字通り越して神だって
体がぁ、ボロボロになるまでヤろうぜ
[教えろください、であって、写させろじゃないあたりが、根の真面目さの証でありますぞと主張します。
(※忘れてたけど薔薇都学園って名門だし進学校じゃね)]
うん、ポーカーでも花札でもおいちょかぶでもブラックジャックでもいいよー。
夏休みの課題片付けるのでもいいけど。
[カスパル>>95と一緒に部屋に戻りながら。
提案するゲームに微妙な偏りがあるが、気にしちゃいけない]
実家に帰ったらいつもしてるから花札はいいかな。
ポーカーしようよ、……んーでも二人だと寂しいかなぁ?
[ローズマリー>>108と自室へ向かいながらそう返す
偏りを全く気にした様子は無い、多分偏ってることにも気付いていない。
どこかぼんやりした性格は、だからこそ少女にしか見えないローズマリーと同室でも何食わぬ顔でやっていられてるのかもしれない。]
えー、マジでか。適当に言ったのに。
いいなあいいなあ、夏満喫しやがってー。
やだぁ、壊れちゃうぅ。
……って、そういうところは真面目なんだよなあ。
[最後は呟くように。写したほうが楽だろうに、とは思ったが、そういうところは好感が持てる。]
うっわー、こんな爽やかな土下座見た事無いわー。
……先に言っとくけど、俺すっげー数学苦手だからな。
わかりやすさには期待するなよ。
[肩を竦めつつ、了承した。]
へ、鈴ちゃん?
わあ、これ作ったんだ。可愛いね。
ハンドメイド部ってやっぱり器用なんだなあ……。
[カラフルな布を見て。ふと思いついたのか、試しに一枚手に取って、机の上にうっかり受け取ってしまったマドレーヌと一緒に置いてみる]
……やっぱり、不吉なものはどうしたって不吉よね。
[ぼそりと呟いた。]
マジで!
イェンス愛してるぜ!
[がばっと立ち上がると、鼻歌混じりで(たぶん何かの規則性をもって)並べられていたロボットフィギュアをずざーっと押しのけ、テーブルにプリントを広げた]
俺、暗記のみの奴なら血反吐はくしかねーけど、数学ならたぶん解き方を掴めればなんとかなるさ
[ザ・ぽじてぶしんきんぐ]
そーいや、苦手モンとか、他人に教えると身に付くっていうよなー
[一見、まともなことを言ってる風情な発言で部屋のプチ冷蔵庫(※カシムの私物・共有中)から缶コーヒーを二つ出した]
ん、じゃあカモにカスちゃんあたり拉致る?
点呼回る寮長ならいくらでも融通きくし。
[二人だけじゃ寂しいと言われて、後輩を連れ込む提案。
カシムの不運属性は賭け事にも有効だろう]
[むしろ可愛さが倍増したことで余計禍々しさも際立った気がしたがそっと口を噤んだ]
部活か…エリス、書道部だっけ?
[演劇部、弓道部、((おしどり夫婦))部、陸上部、吹奏楽部を兼部しているが、どれも頼まれて断れずに籍を置いているだけに近い実態]
部活に身を入れられるのもあと1年くらいって思うと、休み明けたら真面目に練習しようかなって…
でも何が向いてるのか…リンちゃんみたいにこんな器用じゃないし、
字も、綺麗じゃないし
はいはーい、手伝ってあげますよ、もう。
[ニスの臭いがする部屋。ロボットフィギュアを押しのけられたのを見て、カシムに南無南無。心の中で。]
おー、ポジティブー。
う、今ハードル上がる音したぞー……
まあ、板書はプリントに写したから、なんとかなる、……かな。
[説明を聞いていた、とは言えなった。]
あ、ちょっと待って、着替えてくる。
[帰寮してから部屋に戻らず来たので、制服姿のままだった。]
あは、カモだなんてひっどいなぁマリちゃんは
じゃあ、そうしよっか。
[提案>>113にそんな返しをするが、楽しげにくすくす笑って否定しない。
むしろこういう対応が一番酷いのかもしれない。]
[隣の部屋に戻って、Tシャツとハーフパンツに着替えてからひょいと顔を出す。]
[そして、コーヒーを礼とともに受け取って机に自分の分のプリントを広げた。]
さあやるか。
まずこのプリントから。
えーと、順列。いや、全部順列だけど。
7個の文字、AABBCCCを一列に並べる。
で、1番。Cが2つ以上連続して並ばない並べ方はー……
……何だっけ。
[幸先悪いスタートだった。]
おぅよ、とびきりの 勝 負 下 着☆で来てね!
[缶コーヒーは無糖が自分で微糖がカシム、といった具合に、冷蔵庫の中身は名前がなくても棲み分けができている。
ミルク入りの方が荒れた胃には良かったかもしれないと思いつつ、プルタブをプシっと起こした]
[戻って来たイェンスの下着を確認にコーヒーを渡すと、プリントを覗き込む]
……なんで文字なんだろうな。男子と女子とで交互に並べ!とかなら張り切って考えるのにー
[足を伸ばして扇風機のスイッチを踏むと、シャーペン握って問題文を凝視]
CとCの間にAかBを捩じ込めば良いんだろ…そんで――?
[苦戦必至だった]
先生、男子が若干女子より多いです!
まあ、男女がどーたらという問題もそのうちあったはず。
[そして、コーヒーを飲みながら目の前の問題を考えること数分]
あ、思い出した。
えーと、最初Cは放置するんだ、これ。
んで、隣り合ってもいいAABBから並べる。
で、同じものを含むやつが一列に並ぶ順列は……
[プリントを見て公式を書いたりしながら、たどたどしく説明していく。]
[ため息混じりにランチョンマットを丁寧に戻して]
そういえば、クリスティンは色々掛け持ちしてたよね。
4つか5つか、それくらい?
[中には何をしているのか皆目検討も付かない部活もあった気がする、が]
うーん、そっかぁ……
私は、そうやって頼まれるのが、少し羨ましい。
それだけ、色んな方面からクリスティンが買われてるってことだから。
……もし、今いる所でピンと来ないなら、書道部来る?
あのね、普段ペンで書く字と筆で書く字って、違うんだ。
だから、普段の字に自信なくても、筆持ったら違ったりするよ。
― →自室 ―
ただいまー。
薫ちゃん、いつの間にかいなくなってたからびっくりしたよ?
[皆が解散した頃。
自販機に寄って{4}を仕入れてから自室に戻れば、和服姿のルームメイトの姿があった]
あれ、眠い?
[あくびをして目を擦るのを見て、座卓前に腰を下ろして首を傾げた。
自販機で仕入れたドリンクは
1:ミルクティー
2:レモンティー
3:ウーロン茶
4:ミルクココア
5:ファン● グレープ
6:何故か麦酒]
放置!?
そーなのか…CはおいといてまずAカップとBカップを――ん?こう?で。こう?
[余計な単語を混ぜつつ、ふむふむ。素直に教示に頷きつつ、問題を解いていく。
時には強引に全部の組み合わせを要らないプリントの裏に書き出してみたり。
偶数:コツをつかめばそれなりにスラスラ解けるようになった
奇数:残念、今夜はお前を寝かせないぜ
{2}]
そーいや、カッスーおせぇな。人数少ないから点呼もすぐ終わるだろーに
[※たぶんカモネギにされています]
お、イェンスー、なんか、さっきのとコレと解き方同じの使える?
ぅおりゃあああああああああ
[でーれってれー!くれすてっどは、コツをつかんだ気分になった!
9枚の課題を終わらせるまで、たぶん4分]
[先輩からの声>>*44に]
大丈夫っす、大丈夫っすから……
[むくりと起き上がって、自室に戻る。]
だって、まだカスちゃんから、お使い失敗したハーゲン●ッツのお金返してもらってないし♪
[ひどいなぁ、と言われても構わず笑顔で応える。
数十倍にして返してもらう気満々です]
んじゃ、カモちゃん拉致りにいこうかー。
[と言って突撃するのは、カシム(すでにカスちゃんじゃなくカモちゃん呼ばわりになっている)がいるであろう102号室。
そこがまさか、クレスとイェンスの<font color=#ffb3c3>愛のお勉強</b>会場になってるとは思ってなかった]
だって、まだカスちゃんから、お使い失敗したハーゲン●ッツのお金返してもらってないし♪
[ひどいなぁ、と言われても構わず笑顔で応える。
数十倍にして返してもらう気満々です]
んじゃ、カモちゃん拉致りにいこうかー。
[と言って突撃するのは、カシム(すでにカスちゃんじゃなくカモちゃん呼ばわりになっている)がいるであろう102号室。
そこがまさか、クレスとイェンスの愛のお勉強会場になってるとは思ってなかった]
―自室―
[同室者は、実家の仕立て屋を手伝うとかでいない。
急に部屋が広くなったように感じた。
でも、やることは変わらない。]
[昨日いじり倒した薬品とかのレポートを、適当にまとめたりした。]
えっと、これとこれをこうやったらああなった、と……
[黒宮傘乃。二年生。
科学部部長。]
Cカップは置いといてだとーう。
こーの貧乳好きがー。
[余計な単語に軽口で応えつつ]
で、並べたAABBの間に4つのCをねじ込むって考え方だから……
うん、そうそうそう!
[正解に辿り着く様子に、ぱっと顔を輝かせて]
あ、そういやカシムいねーのな。
まあ、途中でトイレでも行ってんじゃね。
あ、うんうん、そこも同じ物が連続しない並べ方の話だから、同じのでいける。
おー、すげえなー!
[手早く解いていく様子に心底感心している。]
[科学部として、気になっていたもの。]
……このクッキーって、なんなんだろうか。
[明日理科室で調べてみようと思い、
こっそりポケットに忍ばせた、リエヴルのクッキーを眺めた。]
[カシムは見つかったのか否か…66
奇数…既に他がカモってたようで見つからなかったので、102号室に乗り込んだ。
偶数…102号室に向かう途中で捕まえた]
さー。カm…じゃなかった、カスちゃん。
ボクたちと一緒にポーカーしようね、ポーカー。
大丈夫だよ、お財布いま持ってなくても、後で回収に行くから。
[逃げようとするカシムを捕まえて、2階へ強制連行スタート]
イェンスせんせー、わかりやすいじゃーん。阿部っちクビでいいなもうこれ
[頭つき合わせて格闘すること、4分(※脳内時間)]
っしゃ、とりあえず補習分くりあー
[9枚の重量級プリントの回答欄をどうにか埋めることに成功し、両腕を上げて固まった筋を伸ばした]
[いっぽうその頃――襲来者が哀れな寮長を捕まえた>>124ようでした。ナムナム]
《リリーウッド》
真理ちゃんお帰りなさい。
……李枝ちゃんのクッキーから避難する為には仕方なかったのよ。
[着物の袖を翻し、微笑してルームメイトに挨拶するが次の言葉にずーんとした暗い表情になった]
ん、ちょっとね。
最近暑くてあまり眠れないじゃない?
[何より睡眠が大事な薫にとっては一大事だ]
あ、ミルクココアいいなぁ。
[私も買ってこようかしら、と羨ましそうに見た]
一人より二人、二人よりたくさんだからね
[どこかで聞いたような聞かなかったようなフレーズを口にしいつも通りニコニコ、三人で二階へ]
あー。まあねー……
下手すると届けに来るけどね、姿消すと。
[クッキーから避難するため、という言葉にはちょっと遠い目をして呟いた]
あぁ、寝苦しいモンねー。
ボクも肌荒れそう。
ココア、薫ちゃんも飲む?
[薫も飲むようなら、缶から紙コップ2つに注いで渡そうか]
はっはっは、もっと言うがよい。
まあ、ほとんどプリント読んだだけなんだけどな。
あべっち、ちゃんと聞けばわかりやすいんかもなー。
うし、お疲れー。
これで折り返し地点だな。
気分転換に自販機(>>84)で飲み物買ってくるわー。
なんかリクエストある?
[リクエストを聞けばそれ通りに、任されれば適当に買ってくるだろう。]
>>*54
[陽が落ちると薄暗い廊下を、幾分早足で歩いて行く]
そう、かな…?
なんか…人数合わせ要員?みたいに思ってたけど
[袴が見栄えしそうだから、とか男役出来る身長の子が欲しい、とかが誘われた理由だったような、記憶。
おしどり夫婦部に至っては、一度も練習に呼ばれたことすらない謎の存在だった]
[書道のことを聞くと、そうなんだ?とおっとり頷いた]
小学校の頃ね、習字…「もっと線を太く書かなきゃだめだ」っていっぱい怒られた
コツとか、あるのかな
あれ?残りもつき合ってくれんの?
[盛大に伸びをしながら、おおえんじぇるよ!とかのたまっている]
バナナオレ!
[ないものを頼むクオリティ。たぶんイェンスが買ってくれるのは>>84{3}]
―自室→自販機前―
[ちょっと喉が渇いたので、自動販売機に寄ってきた。
がこーん、と音をたててやってきたのは{2}>>84
>>130
ういうい。
ここまで来たら付き合ってやるよ。
って、バナナオレはねーよ!
ああもう、適当に買って来るからな!
サイダーうめー。
[夏のサイダーは最高だ、あとなんでホットコーラなんだと思いつつぐいっと飲んだ。]
―102号室→廊下―
……ん?
[自販機に行く途中で見かけた3人の影>>125>>128]
[話は聞こえなかったが、二階へ連れて行かれる様子は、どう見ても拉致だった。]
あー、カシム、どーんまい。
人数居れば、それだけ愉しいしねーーーー。
[もし2階へ行く途中、自販機近くにカサンドラやイェンスを見かけたら、ポーカー一緒にどうー? などと声を掛けてみただろう]
あ。
[サイダーを飲んでいたら、ポーカーのお誘いが。>>135
そばには写真の被写体になったら高確率で何かしらおかしなものが移るという噂で会の注目の的の鈴木が]
おおー。いいですねぇ。
[面白そうなので、乗ってみた。]
[飲み物を手にするときに聞こえてきた>>133]
よう、カサンドラ。
だよな、夏のソーダって最高。
[俺も同じの買ったんだ、と軽くソーダを振り]
[そして、自動販売機の近くでローズマリーに声をかけられる]
あ、先輩。どーも。
楽しそうなんすけど、今日はちょっと。
クレステッド待たせてるんで。
[もう一つの烏龍茶を軽く振って]
それじゃ、俺行きますねー。楽しんできてください。
あ、ひょっとしたら早く終わったらお邪魔するかもっす。
[自販機近くの面々に手を振り、烏龍茶とサイダーを持って、102号室へ足を向ける]
おお、分かるか。
[>>138イェンスもサイダーを買っていたらしい。
嬉しい傍ら、誰かあのホットコーラに挑むチャレンジャーはいないものかと思っている。]
―102号室―
[ノックと共に部屋の扉を開ける]
ただいまー。
ほら、バナナオレ。
嘘だけど。烏龍茶でよかったか。
[烏龍茶の缶を手渡して。自分はサイダーを開けた]
あ、カシム帰ってこないのわかったぞ。
ローズマリー先輩達にポーカーに誘われてた。
……まあ、拉致されてたとも言うが。
― ??? ―
[膝丈くらいのスカートが風に煽られつつ、
[06]キロの鉄扇で扇ぎながら、夜の寮門の前に仁王立ちしている。
外出許可を取っていない女子生徒達が、その姿に悲鳴を上げた。]
『あんさんら、ちゃんぁと許可取って出歩きはったんやろなあ?』
[夜風にスカートが捲られれば、■deepskyblue色のTバックが露出するが、
本人は特に気にした素振りもない。]
『許可取っておらんのん?そんならあんさんら、
全員、“独房”行きやなあ。――ほな、案内しますさかい。』
[背後に向かって逃げようとする女子生徒を阻む、“スズメバチ”の影。
包囲された生徒達はなすすべも無く、“独房”へと引きずられて行った]
あー、そっか。
夜のデートなんだね、邪魔してごめんねー?
[クレスを待たせてるというイェンス>138に、笑いながらそんな冗談を言ってみる。
サイダーについて話す様子に、自分も何か買って飲もうかなーっと。
ポケットからお金を出して投入&>>84{3}のボタンをぽちっとなー]
― 自室(204号室) ―
[―――という夢を見たんだ。]
うわっ、なんや今の!!
[がばっ!と布団を跳ね除けて、目が覚める。
内容はよく覚えていないが、危険な夢だった事には違いない。
どっと額にかいていた汗を拳で拭った。]
― 自室→自販機前 ―
なんや凄い汗かいたわ……。
女装した俺の夢…やった気ィする。
気色悪ッ
[リリーウッド寮とか門前に書いてあった気もするが、覚えていない。]
烏龍茶ぬるゥなっとるよなあ。
冷たいもんでも買いにいこ。
[そのまま音を立てないように気を払いつつ、静かに部屋を出た。]
― 自販機前 ―
[顔色が優れないまま、自動販売機前に向かう。
自販機で飲み物を買うマリー>>143の姿に気付き。]
お、お前も飲みモン買うとんの?
はあ、冷たいもん、冷たいもん。
[そう呟きながら、>>84 {5}のボタンを押し。]
― 自販機前 ―
[顔色が優れないまま、自動販売機前に向かう。
自販機で飲み物を買うマリー>>143の姿に気付き。]
お、お前も飲みモン買うとんの?
はあ、冷たいもん、冷たいもん。
[そう呟きながら、>>84 {6}のボタンを押し。]
[手持ち無沙汰に、馬に乗ったマスターのフィギュアと足なんて飾りですなフィギュアを動かして相撲をとらせていたりした]
おかえりー。ぁりあとー
[受け取った烏龍茶の缶を手の中で転がして、カシムの不幸を聞く]
ポーカー?いいねー
カッスーが破産する前に終わったら、乱入しようぜ
[その前にコイツェ。と残りのプリントをシャーペンで叩きながら、イェンスに笑みを向けた]
ふたりっきりだね、ハニー
・・・あれ?
[確か、アイスココアのボタンを押したはずだったが。]
・・・あれあれあれあれあれあれ?
[出てきたのは、何故かホットコーラである。
ぽかーんとしながら、熱々のコーラの缶を見下ろして。]
ホットコーラ、品切れや無かったっけ…。
あれ、リエちゃんもどうしたのー?
なんか顔色悪いよ。
……冷たいもの言いながら、ホットコーラ買ってるし……
[変なもの試食しすぎたんじゃ、などと考えながら。
流石に具合の悪い人をポーカーに誘うことはできないなー、とリエヴル>>146を眺める]
いや、俺――今確かにアイスココアのボタン……。
[マリーに手の中の物を指摘>>149されて、眉を寄せる。
呆然としながらホットコーラの缶をまじまじと見ている。]
ああ、なんや夢見悪くてな…。
[どうしようかなと思いつつ、プルタブを開ける。
ぶしっと鈍い音を立てたそれを口元に持って行き。
ホットコーラは
{3}
奇数:やたらうまい。
偶数:クッソまずい。]
出た……!
[ホットコーラ。>>148
オカルト同好会でもけっこう話題になっている。
購入した者に、{5}日以内にホットコーラ教と名乗る団体が目の前に現れ……
真偽は定かではないが。]
へー。夢見ねー……
大事なアヒルちゃん全部なくなる夢でも見た? それとも、女装してる夢でも?
[ミスコンの話題をふと思い出して、そんな質問を]
あ。具合悪いわけじゃないなら、ポーカーで気分転換でもするー?
[点呼担当のカシムだけでなく、風紀委員長も誘ってしまう]
……まったく、なーにしてたんだか。
[サイダーを飲みながら、動かされていたであろうフィギュアをつんつん突き]
ん、ポーカーはカサンドラも行くっぽい。
あー、カシム破産する前か、急がないとな。
あいつがカード強そうな図が思い浮かばねえ。
[にっと笑って。さて、残りのプリントの答えはない。今日のプリントと参考書を開きつつ]
ダーリン、もう……ばか。
さーて、やるぞっ。
ほらほら、10枚目。
あ、あひるさんは部屋に13個ストックあるから平気やねん…。
[あひるの話をされる>>152と、ぽりぽりと頬を掻きながら。]
じょ……ッ、そうなんかせんよ!?
[思わず夢を思い出して、声が裏返った。]
ポーカー?
俺、ババ抜きとスピードしかやった事ないけど。
頭数合わせなら、消灯時間まで混ざってもええで。
[ホットコーラを飲んだら、少し元気も出たようだ。
リエヴルのHPが回復した。]
【HP:3928/9999】
>>*61
えー、だって、人数合わせでも人は選ぶでしょ?
誰かの琴線に触れたわけで。だから、いいなあって思ったの。
私、今の部活以外に呼ばれたことないよ。
[それも、入学時期に今の学校の近くで同時期にジュニアコンクールがあったため、偶然に部に名前を知られていただけで。腕前を買われたというよりは、書道をやってくれそうな生徒がいる、くらいだった。]
あ、クリスティン、習字やってたんだ。
もっと線を太く、のコツかあ……
……思い切り?
[しばし考えた後に、歩きながらそう言った。]
えっと、たぶん。
それって、手先で書いてたか、指に力を入れすぎてたかかなーって思うの。
これって純粋にそういう癖が付いちゃってるってのもあるんだけど、失敗しちゃダメっていう気持ちが先に来る時に起こりやすい。
リラックスすること。余分な力を入れず、身体全体で書くこと。
……かなあ。
[指を手に当てながら首をこてり。]
ドラ? カードの透視とか出来んのかな
[オカルト研をなんだと思っているのか。
透視なら前生徒会長とかが素で「できるが?」とか言いそうではある。たとえ出来なくてもシメオンとポーカーなんて自殺行為は断固拒否しますけども]
ぅへーぁ
[やるぞやるぞ俺はやるぞ。と烏龍茶傾けながら10枚目のプリントに*とりかかった*]
楽しいのが一番だよね。
[ローズマリー>>135にふにゃっと笑いかけるが、何かたのしいのニュファンスが違ったりしたかもしれない。]
こっちももう一人来たらダブルデートになるんだけどなぁ。
[冗談>>143に重ねるように表情は変えないままそう言って、部屋に戻る後輩>>138を見送った]
/*
リアルに習字アドバイスしてもらてしまた…!
なかのひとは書道どころか、悪筆が壊滅的レベルなので箱さんで打って印刷した方が速くて正確
おもいきり…
[じゃあ兄とか得意そう、と呟いた。
実際、子どもの頃冬休みの書き初めの宿題で、半紙の8割くらいが真っ黒に染まった「勢いだけのナニカ」を提出して花丸をもらっていた兄クレステッド]
失敗しちゃダメってのは…あったかも
――だって、失敗したら怒るんだもん…っ
リラックス、大事ね
[凝りやすい肩を自分で揉むような仕草をして、少し笑った]
誘ってくれてありがとう
考えてみるわ、書道……昔使ってた道具、実家にあるかもしれないし
[実は、科学部とかにも少し興味あるの、と(何故か)小声で囁いた頃には、自室の前に辿り着いたか]
《リリーウッド》
それは考えて無かったわ
[真理>>赤60が李枝のことをそんな風に言えば顔色が白くなったり青くなったり、話題にされてる彼女のクッキーの色のようだ]
いいの?……真理ちゃん太っ腹!スレンダーだけど太っ腹!
[渡された紙コップを受け取り嬉しそうにはしゃいで、ココアを飲み始める。
正座で湯飲みでお茶を飲むような持ち方**]
― 自室(204号室) ―
ンー、明日は何色にしようかなぁ。
今日は■greenyellow色やったしなあ。
[ケースから下着を物色しつつ。全てTバックで統一されている。
Tバックは、普通のショーツよりも動きやすいので、
体育だけでなく、逃走する生徒を追い回すのにも向いている。
■lavenderblush色の下着に決めて、椅子の上に肌着と一緒に出しておき。
肌のお手入れをしてからベッドに入った。**]
/*
竹刀つながりでペコ的なTバックにしておいた件。彼女はちゃんとタイツはいとるけど
実際Tバックを常時装備の女子高生とか、ビッチすぎて嫌だな…
えー透視やられたら最強だわ。
[カシムには勝てるかもしれないが、はてさて他が強敵か。]
[ポーカーフェイスポーカーフェイス、と唱えつつ。]
おーけー、がんばーれ。
夜はこれからだから、ね?
[笑いながらサイダーを飲む。そして、参考書やプリントを見て、時々ツッコミを入れながら問題の流れを追う。]
[純粋に応援したい気持ちが{4}割、今後同じプリント出された時に役立つだろうという期待が{2}割だった。]
……ん、終わった?
[プリントが全て終了すれば、こちらも参考書を閉じた。]
[もうポーカーが始まっている頃だろうか、それともまだ皆自販機の近くにいるだろうか。]
[通りすがり、自販機に人が居ればそこに合流し、いなければ201号室に向かうだろう。**]
クリスティン、お兄さん居たっけ。
ふふ、前に聞いた感じだと、元気いい字、書きそう。
[エリスの中で彼女の兄は、元気で明るいイメージだった。]
……そっか。怖かった、かな。
[怒られる、怖くなる、また怒られる、そのスパイラルだったんだろうなあと]
[彼女の子供の頃を想像すると、小さく心が痛んだ。]
ん、よかったら考えてみて。
来年の書道パフォーマンス甲子園とか一緒に出れたらいいなあ。
[小さな呟きを耳にして]
科学部? ああ、傘乃の?
うんうん、傘乃に話聞いてみるといいと思う。
[部屋の前に辿り着く。]
それじゃ、ここで。
……リラックスリラックス、ね?
[軽く手を振って、自室の扉を開けた。**]
[おーけー、残りの4割は謝礼への期待なのね。この恩に免じてC定食一回くらいなら奢ってやらなくもない――
と、思ったかどうかは定かではない。
優しいラ神の采配で数学トランザム(気分)になったので、つっかえつっかえながらどうにかペナルティ課題をやり遂げた]
っしゃあああああ阿部っちぃぃぃざまぁミソラ!
― 自販機前→201号室 ―
あれ?岩崎と黒宮もおったんか。
[自動販売機の死角にちょうど居たようで、
声が聞こえて>>151>>156漸く気付く。]
岩崎。吸い物旨かった?
[食堂以来なので、そう声を掛けてみたが。]
ダブルデート?お前彼女いるん?
2組よか、二人きりのが落ち着かんか?
昔の女に他のカップルと遊園地連れてかれたけど、
べたつかれる所見られんの、居心地悪かったわ。
[端的に声>>156を拾ったので、見当はずれな事を尋ねたが。]
消灯時間になってもうたら遊べへんやろ?
ほな、そろそろ行こか。
[201号室に向かって、足を向ける。
彼ら(部屋主達)が普通に先を歩いてくれたかもしれない。
カサンドラも向かうならば、彼らに続く形で移動したかもしれない。]
お? 早坂と斉藤やない。
お前らも札遊びするン?
[201号室に向かう途中のイェンス・クレス>>159と鉢合わせになり。
イェンスが参考書>>159等をに手にしてたのなら、
「この時間まで二人で勉強しとったん? 感心やな。」
と、声を掛ける事だろう。
二人も合流する形で、201号室へと向かっただろうか。
どうせ札遊びするならば、今度花札でも持ってくるかと考えつつ。
のんびりと歩を進めた。]
[ 部屋にいても暑いので、窓からスルリと屋根に上る ]
………
[ 屋根に寝転がって空を眺める。 ]
いい女は…お前のほうだろ。
[ >>98トール本人には絶対に言えない…からこんなところでボソリと呟いてみたり。 ]
元気だね、若いもんは…
俺はふあー ぐー
[ごろごろしていたせいか、シメオンの気持ちを知る由もなくそのまま爆睡――]
― 自販機前 → 201号室 ―
じゃあ、ポーカーやろっかー。
[自販機前から部屋に戻るまでに、クレス&イェンスは合流していたかどうか。
部屋に戻る途中で、205号室にも声を掛けるだけ掛けておこう]
人数多いし、トランプこれで良いよね?
[出してきたのは、同じ種類のトランプが5セットくらい混ざった代物である。
一歩間違うとジョーカーのファイブカードとかいうこの上なく恐ろしい手が出来上がる**]
[ ちょうど部屋に戻った時にドアをノックする音がして、
ポーカーをしないかと誘われる>>167 ]
トールは寝てるが…一応声かけて、起きなかったら俺だけ参加させてもらうか。
[ 一応自分だけでも行くと伝える ]
トール……
[ 声をかけるが起きるだろうか?
起きればともに、起きなければメモを枕元に残して
201号室に向かった ]
―自室 ―
[ぐっすりと眠っていたが寝汗で目が覚めた]
暑ぃ…
[喉が渇いたので飲み物を買おうとベットから下りれば]
あれ?先輩が居ない。
[ぼんやりとしていれば>>167のノック]
ふぁい。
あーはい。
[誘われるままに201号室へ、途中自販機で飲み物をゲットして]
[とりあえずホットコーラを取り出して ]
何でこれ買ったんだろ、俺。
[喉が渇いているので一口飲んでみた。偶数 まぁまぁ 奇数 うわだめ!! 65 ]
[ 201号室に行くにあたり、自室にあったジュースを持って行こうと冷蔵庫を覗く ]
…これでいいか。
[ 冷蔵庫にあった
1.烏龍茶
2.麦茶
3.コーラ
4.ファンタ
5.ポカリスエット
6.アイスコーヒー
{2}を取り、ローズマリーたちの部屋へ向かった ]
[201号室へホットコーラをもったままとぼとぼと歩いていく ]
そう言えば、何で呼ばれたんだろう。
[寝ぼけた頭で考えつつ歩いている]
― 201号室 ―
おじゃーっしゃーッス!
[なんだか混み合いそうなので、窓際の床に膝抱えて小さくなって(※当社比)座った]
ところで俺、役の強さの順とかよくわかんないけど、いいッスよね?ロイヤルストレートフラッシュ一本狙いで
[うきうきしながらやたら分厚いトランプの束を眺めている]
大丈夫だよ、周りがわかってるし、中途半端な役なら騙して巻き上げるから。
[役の強弱がわからないというクレス>>175に、笑顔でなんか酷い事を言った]
カスちゃんのイチバン負けはほぼ決まりとして、後はなんか罰ゲームでもする?
青汁一気のみとか、負けた人が勝った人の言うことを聞くとか。
[烏龍茶にこっそり焼酎を注ぎ足したものをグビグビ飲みながら、さらになんか言った]
やー、凄く弱いのと、凄く強いのはわかりますよー。なんかふるはうすとすとれーととふらっしゅがこんがらがる?
[いいやロイヤルストレートフラッシュ狙うし、と本気で言っている]
…つまりシメオン先輩がカスちんにご無体な命令をする会ってことに?
[続く怖い提案には、えがおでカシムに合掌した]
ベリちゃんいらっしゃーい。
……ホットコーラって、チャレンジャーだよね。
[何であんなものが自販機に入っているのかがわからない]
いや、カスちゃんが一番負けでお金皆に分配するのは確定してるから。
カスちゃん以外でのイチバン負けた人への罰ゲーム、ってことで。
[結局はカシムが不憫な事に変わりはない]
[カードの話になっているので]
良く分かりませんけど…頑張ります。
[クレステッドの視線に気がつくとにっこりと]
どーぞ先輩! 俺寝ぼけて買ったんで、クレス先輩に貢ぎます!
おけー、じゃーめんどいから一発勝負でいいッスよね!
[それだと1ペアも作れないで罰ゲーム確定する人が複数出現するんじゃないかとかそんなことは考えません。
無造作に手を伸ばすと5枚のカードを引いて、手の中に収めた]
寝ぼけたー?
やだよそんな虫歯と心の傷だけしか残らなさそうな飲み物ー
[言いながらも、ベリアンスマイルでにっこりされたのでなんとなくホットコーラを受け取った。
0~40:それをカシムに渡した
41~70:あれ? これはやみつき…!?
71~100:うぇー
16]
カシム…受け取ってくれ、俺の愛を
今はこれが精一杯…
[何かの小芝居をしながらホットコーラをカシムに押し付けた]
俺、歯ぁ磨いちゃったし?
[わざとらしく悲しげに ]
クレス先輩は貢物を質屋に流すような真似が出来る方だったんですね?
俺が貢いだホット…コーラ・・・・・・。
ふふっ、そうさ……アタシは悪女(ワル)…
深入りはよしな、坊やじゃヤケドするだけだ
…それか、次からはバナナオレを持って来るんだね!
[トランプを扇に広げてオーッホッホッホ。なんだかわけがわからなくなっています]
[坊やって俺の事?と思いつつ]
じゃ、朝食にバナナジュース貢ぎますね。
[手元のカードを確認しつつ]
これって一気に場に出せばOKですか?
うん。
めんどくさいし、チェンジなしの1発勝負で良いよね。
[ニコニコ笑顔でカードを5枚引いた。
まだ他の面々には見せないが、どうやらの組み合わせだったようだ]
― 少し前、自室 ―
……ん
[シメオンに声をかけられても、いなくなっても身動き一つしない。死んだように眠っている]
― 自室 ―
紫織…――
じゃじゃーん!!
こっそり今最もおいしいモンブランケーキ
買ってきたわよ!
食堂じゃ他に取られるから、持ってきたわ!
食べましょ!
[こっそり食堂の冷蔵庫に、隠していた模様]
ちょ、それっ、透子ナイスだわ。
どうやって隠しておけたのか謎だけど。
[ 大塚専用開けるべからずとでも書いておけば誰も開ける者はいないだろうが。 ]
―少し前 自販機前で―
……トテモ美味シカッタDeath
[かけられた声>>161に笑みを引きつらせつつ答える
本当のことを言う勇気など、無い。]
んー……?彼女なんかいないよー
僕はそんな青春の一ページを持ってるリエヴル君みたいにかっこよくないしっ?
[ふふっと笑い緩く頭を横に振る
そんなこんなで自室へ向かったのだ]
え?いいの?
…もう、優しいなぁ、相変わらず。
[ フォークを受け取りつつ。こういうところが透子のいいところだなぁとしみじみ感じている。 ]
/*
台風こわい。
そーいや、やまのてせんが倒木で止まったとかニュースになってたな。
うちはたぶんメイン襲来が明日なので、高速で車がひっくり返ったりするのだけ心配
何言ってるの!
一人で食べたって楽しくないじゃない。
食べよ!
[再度促して、モンブランをぱくり。
ちなみにしっかり「大塚用」権限は使わしてもらいました]
― 少し前、自室 ―
は!!!!!!!
え……
[リリーウッドにいたのとは露知らず。
夢だと思って、すごいびっくりしている]
やっぱりいい女じゃんか…
あいつ…
[シメオンにもらった。もう冷えなくなった保冷剤を頬に当てて、一人照れた]
ん?なんかやってんのか?
あちー
[シメオンからのメモを見て、タオル片手に自室から出て行った]
― 201号室 ―
んあー、邪魔するぜー
賭けとなったら、負けるわけにはいかんな。
[みんなと合流して、カードを引く]
―自動販売機前→201号室―
[リエヴルに話しかけられれば>>163]
ああ、はい。ポーカーです。
あ、先輩もですか?
[そして、言われてから参考書とプリントをそのまま持ってきたことに言われて気づく。自室に置いてくればよかったかと思ったが、今から戻るのも面倒なのでそのまま持って行く事にする。]
え、あー、まあだいたいそんな感じです。
えっと……ありがとう、ございます。
[自分も勉強したと言えば勉強しただろう。]
[褒められると、悪い気はしない。]
―201号室―
お邪魔しまーす。
[手荷物を後ろに置き、空いているところに座る。そして、分厚いトランプの束を見て]
おお、盛大っすねー。
さて、何が出るか。
[引いたカードは]
>>*74
透子ってホントおいそそうに食べるよね。
[ 透子の笑顔がこちらも笑顔にする。一人で食べるよりずっと美味しい。
なんとも優雅なひとときを過ごす。 ]
やった!
手作りならバニラの効いたのがいいなー。どろどろで、冷え冷えの奴ー
[ベリアンからの貢ぎ物予告>>186ににまにまして。
手の中のカードをちらっと見た。どうやらロイヤル以下略ではないらしい。]
[>>198にこやかに ]
明日は和定食の予定ですけど…
バニラアイスとクラッシュ氷で作れば、希望に添えそうですね。
このカードって、オープンすればいいんですか?
[カードゲームには疎いのか、尋ねた]
みんな引いたら、せーので一斉にオープンでいいんじゃないかな。
[笑顔のままだが、微妙にひきつり気味なのは、3年組にならわかるかもしれない。
言い出しっぺなのにノーペアひいたからね………]
……そうだね、マリちゃん
[ルームメイト>>200の笑みが引きつっているのは勿論分かる。
意味ありげな微笑みを彼に向けた]
[太っ腹、という薫の言葉には、老舗旅館のオーナー娘らしい姿勢のいい正座姿でにこやかに]
美味しいものはひとりで味わうより、誰かと一緒のがもっと美味しいからねー。
大人数だと分け前減るけど。
[気前がいいのかケチなのか微妙な台詞である]
そお?
あんまり考えたことないわね。
[シメオンに言われて不思議そうにしていた。
一日の心温かなひと時]
和食にシェーク、ありあり
ガキん頃よく朝飯…に――
[言いさして、微妙に眉を顰めた]
あ、せーのでオープンっすか?
まだ引いてないの…カッスーは?
[カシムがまだ引いてないようなら促した。
まぁどうせノーペアだろうけど]
(……あれ。)
[ここをこうしたら奇跡の5カード、だったんだが。
ツーペアだった。]
(……チェンジできないのか、そうか)
― リリーウッド・廊下 ―
書道にも甲子園とか、あるんだ?
…楽しそう
[103号室の前で、手を振るエリス>>*68に微笑んだ。
脳内では、筆と硯で格闘技を繰り広げたり、額やら頬に墨で○×ゲームをしている様子を想像していたけど口には出さず]
おやすみ、エリス…相談乗ってくれてありがと
[カサンドラの手元を見て]
奇跡の?
[ルールがよくわかっていないので、ぽてっと首を傾げてからQのワンペアを出すことだろう**]
こうなりました。
5カードってすげーの?ロイヤルストレートフラッシュより?
…まー、俺だめだったけどー
[場に晒したのは、キングのスリーカード]
5カードは、ロイヤルストレートフラッシュより上だねー。
ロイヤルはジョーカー無しの52枚だけでも不可能じゃないけど、ジョーカー無しとか、2山以上混合とかじゃないとあり得ない手だから。
[クレス>>208の疑問にはそう応えつつ。
皆がカードを晒しはじめる中、自分もそーっとブタさんな手を晒した]
― 201号室 ―
え?これ見せたらええん?
よう分からんけど。
[といって、カードを見せる事にした。]
へー!じゃあどうせならミラクルエクストリーム5カードとかに改名すればいいのに
[長さ=凄さな脳内。
3カードは大した役じゃないと言われたらたぶん信じる勢い]
― 102号室 ―
ただいまぁ、カシス
[食後、先に部屋に戻っていたカシスと、彼女お気に入りのくまさんぬいぐるみコレクションに声を掛ける]
……お疲れさま。休みでも色々仕事あって大変だね
[同室者の同意を得て焚いているラベンダーのアロマをつけて、ユニ○ロのルームワンピースに着替える。
制服以外はいつもシンプルなパンツスタイルだから、スカートに類する私服は寝る時にしか身につけない]
二位、か。
[周りがフルハウスとかフラッシュとかじゃんじゃん出してきたらどうしようかと思っていた。]
え?これ、役なし?
七並べみたいに同じやつ集めるゲームなん?
[ルールブックと、>>214のカードをにらめっこをしている。]
[しばらく、互いに干渉しない静かな時間を過ごして、
消灯時間]
…ね、そっち行って良い?
[二段ベッドの上段から枕を抱き下ろすと、小さな声で尋ねる。
薄闇の中でカシスがベッドの端に寄る気配を感じると、薄手のタオルケットとシーツの隙間に潜り込んだ]
あのね、今日――
[暑くて寝苦しい夜。
ぽつぽつと、その日見た出来事やら悩み事、恋バナなんかを交わしながら、やがて瞼が重くなれば*眠気に任せた*]
ん?カサンドラのが一番じゃないの?
[全員が引き終わったのかもいまいち把握していないが、フラッシュもストレートもいない模様]
俺が王様?
王様?
勝ったヤツがなんか命令出来るン?
そんなら、揃うまで手札かくしておけば良かったんかいな?
失敗したわあ。
王様になったら、肩もみ67分とかさせたのに。
[王様ゲームをする流れか?と首を傾げた。]
/*
ぶっちゃけ、マジでポーカーのルールを知らない件。
BJすら危うい。
カジノ行った時、すげー恥かいたわ
一時間も!?
俺、肩もみとかされんの苦手…くすぐったくないです?すごく
[ぞわぞわしたのか、変な顔でリエヴルを見た]
あ、じゃあね!
ヴァニラ(役なし)の人は、 クリップ と インク瓶 で一発ギャグ披露ってのはー?
一晩じっくり考えてもいいッスよ!
[そんなこんなで。
その後も再戦したり、カシムが破産したり、したかもしれない。
夜更かしタイム終了までゴキゲンだった**]
いちおう一位だな。
王様とかではないが。
[一位が王様とか、大富豪みたいなことを言う>>220彼に説明した。]
[……まあ、そんなこまかいことはいい。]
クッキー缶 + 洗剤 でもいいぞー。
[はやしたてたてみる。]
さっき90分くらい、後輩に揉ませとったとこやねん。
マッサージされるンキライなん?
するのはダルいから好かんけど、されるんは好きやな。
[クレス>>222に変な顔で見られて、訝しみ。]
クリップとインク……?
やたら難しいな。
ガレット・デ・ロワでも焼いて、 フェーヴの替わりにクリップ…
いや、それ結局延々王様ゲームし続ける事に…
そもそも、あんな難易度高い菓子は、まだ無理やなあ。
[どうやらカサンドラが王様らしい?>>223
別のお題を出す>>224のを聞きながら。]
洗剤入りクッキーなら焼けるけど
[もはや、一発芸ではなく、完全に危険な料理である。
実際に...の焼くクッキーは、洗剤の味がしかねないが。]
/*
ガレット・デ・ロワ
フランスの地方ごとに少しずつ異なるが、最も一般的なものは紙の王冠がのった折りパイにフランジパーヌ(アーモンドクリーム)が入ったパイ菓子で、中にフェーヴ(fève、ソラマメの意)と呼ばれる陶製の小さな人形が一つ入っている。
公現節(1月6日)に家族で切り分けて食べ、フェーヴが当たった人は王冠を被り、祝福を受け、幸運が1年間継続するといわれる。名称の「ロワ」(王たち)とはフランス語で「ロワ・マージュ」(rois mages)と呼ばれる東方の三博士のことである。
クリップとインクって、また無茶だねー。
それなら、まだブタの面々でクジ引いて、1番と5番がチューとかのがマシだなぁ。
[王様ゲーム云々の話題に、つい思考がそれ系になった。
ていうか、男子寮の寮生同士でチューってちょっと待ちなさい]
………リエちゃん、それもうクッキーじゃなくて毒物だから。
本気でやめてね?
[洗剤入りクッキーという言葉に、がくぶるした。
リエヴルならやりかねないと思っている]
えっ、ちゅー……キス?
……まあ、そっちのがマシなんちゃう?
料理以外に、いまいち思い浮かばへんのやけど。
男しかおらんのに、キスしても色気ないけど。
[洗剤で他に何かできないかと考えていたが、
マリー>>226の意見に、真顔で同意し。]
ん?
ははは、冗談に決まっとるやんか!
どうせ食ってもらうなら、
そんなんよか、普通に旨いクッキー焼いたるわ。
[止められる>>227>>228と、肩を竦めさせて。
普通に焼いたとしても、それは危険物なのだが。]
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