情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
リエちゃんが作るクッキーはどれも美味しくないよ……
食材が可哀想だよ……
[普通に旨いクッキー、という言葉にやっぱり毒物だと思ってがくぶるする]
絶対普通じゃない……
[>>229一番良くても、めまい。最悪の場合、気絶。
そんなのが頭によぎった。]
え?そんな訳ないやん。
香港で作った時、親父には結構ほめられたで。
おかんよか、うまいって言われたわあ。
黄金色のパンダ型に綺麗に焼けたしなあ。
[マリーの言葉>>230に、思わず吹き出して朗らかに笑い。
実際は、 【斬】コピシュ 型の■tomato色だったが、
父親もちょっとアレらしい]
え?そんな訳ないやん。
香港で作った時、親父には結構ほめられたで。
おかんよか、うまいって言われたわあ。
黄金色のパンダ型に綺麗に焼けたしなあ。
[マリーの言葉>>230に、思わず吹き出して朗らかに笑い。
実際は、 【銃】M36レディ・スミス 型の■honeydew色だったが、
父親もちょっとアレらしい]
/*
>>232
>M36レディ・スミス型
かっけえwwwwww
名前しか知らないけどかっけえwwwww
……そっか、リエちゃんはお父さんに似たんだ……
[リエヴル>>232の台詞に、諦めの境地にも似た表情でぷるぷるしながら。
カサンドラ>>231の呟きにこくこくと全力で頷いた]
えぇと、ほら。
それぞれに好き嫌いってあるじゃない。
甘いのが好きな人もいれば、嫌いな人もいるみたいな。
リエちゃんの作るお菓子とか料理とか、ボクの好みには合わないんだよ。
[もうそれくらいしか掛ける言葉がない。
いや、もう1〜2年は同じ事を言ってる気もするが]
[因みに、普通の味覚の兄にも食わせた所、
{4}日間寝こむ程の様態になったとか。]
隠し味にアレ入れたから、兄貴にはウケんかったけどな。
アレ苦手やったん、すっかり忘れてたわあ。
大丈夫、普通のヤツはアレは平気やと思うから。
[何故か顔色が悪いカサンドラ>>231の肩を軽く叩き。
アレがなんなのか――それは明かされる事は無いだろう。]
[……?
な、なんか混ざってはいけないのが混ざった気がする。2番目くらいに。
い、いや、まあいいや。]
そっか……。
俺、砂糖多めにするんがええかなって思っとるけど。
去年焼いた時、この味あんま好かんって言うてたよな。
[マリーの説得>>233を聞きながら、顎に手を宛てがって考え。
眉を寄せて、気難しい顔をしながら――
――暫しの沈黙の後に口を開き。]
うん、今度、甘さ控えたクッキー焼くわ。
[うんうん、と納得した様に頷き。]
親父はまあ、男の料理って感じやしな。
俺のが上手いんちゃうかなあ。
ああ、アレは――
[前に、後輩の誰だったかに食わせた時に、
何故か解らないが、潤んだ目で見つめられた事を思い出し>>235。
あまつさえ、「<<204号室 リエヴル>>どの… 愛しておりました」とか言い寄られて困った事態もあった。]
ん―――、まあええわ。
世の中には、知らん方がええ事もあんで。
[香港で謎の中国人から買った調味料だったかも。
いや、アレの事は、詳しくは告げない方が良いだろう。
口端を上げて、人差し指を口元に宛がう。
『企業秘密や』、と小声で。]
。o0(アレは、やばい問題になりかねんし、流石に封印やなあ…。)
[過去の出来事を思い出して、ぶるりと震える。
なんというか、クッキーを食べた相手の豹変がやばかった。
まだポーカーや何かをして遊ぶのであれば、
消灯時間までは居るだろう**]
/*
「大好きな*叔父叔母甥姪*のような<<102号室 クレステッド>>に大自然の中で思い切り愛される僕───最高さ!」
/*
地獄の使者たちか…。
いやあれ本当酷いネタだったな。
まったく山純の発想は底がしれねえ…
だが、それがいい。
※よい子はぐぐんなよ!
……え。
[まずいと自覚したものがあったのだろうか。>>239
とにかくやばいものであることには変わりない。]
だが断る!!
リエちゃんの作る物は甘さ控えめとかそういう問題じゃなく、好みじゃないんだよ。
[がくぶるしながらも、何か違う方向に納得してる様子のリエヴル>>238には速攻で言い切った。
またリエヴルが何か作るようなら、全力で逃げないと……最悪の場合、死に至る。
その後も、何だかんだ言いながらポーカーを続けただろうか。
まあカシムの財布の中身が飛ぶように他の面々の財布に移動していったことだけは間違いない。
消灯時間間際になれば、流石に解散して、自分のベッド(二段ベッドの{2}奇数…下 偶数…上 に潜り込んだことだろう
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新