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・・・そうだな。フリーデルの言葉に、嘘はない。
・・・カタリナ、一つ、聞いていいか。
[重い溜息を一つついて。取り出すのは金のみの毛の束]
あの森に、金の獣は存在しない。それは、確かだよな?
『誰かは持っているでしょうね』
[黒の毛について問われれば密かに溜息をついて]
『見つけてはいても口に出さない。
切り札にしているのでしょう。
それをやってのけるのは。
神父か農夫位でしょうね』
[明らかに腹に一物持っている様な農夫と神父に
注意しろと付け足した]
[エルナの話を聞いて軽く目を閉じる。エルナは葬儀に出なかったし、詳しく話を聞く余裕もなかったから知らなかった。
見たならば、ヤコブと自分が遺体を発見する前くらいだろう、エルナがフリーデルの部屋に入る理由なんてないしと思っている。]
嗚呼、それは気の毒に。でしたら、気持ちの準備をしてもらってから、見せた方がまだましだったかもしれませんね。
[だがカタリナの荒げる声>>284が耳に入れば、静かに目を開ける。]
なるほど。相反する気持ちがあのような言葉になったわけですか。申し訳ありません。きつい言い方をしてしまって。
[素直に反省する様子を見せるが、カタリナが続けた言葉>>285に心外だと首を横に振った。]
とんでもない!
私はただ、ずっと教会で私を支えてくださったリデルの言葉を、あなたが疑っていたら嫌だと思っただけです。
あの世でリデルが見ていたら、傷つくんじゃないかと。
[もしカタリナからフリーデルを侮辱しているかと聞かれたら、明確に否定したであろう。
真摯にカタリナに向き合う。]
私の言葉が、悪意あるとかあなたを掬い上げようとするとか、そう思われたなら謝ります。
でもひとつだけ聞かせてください。
あなたが今怒っているのは、リデルについて私が言ったことですか?・・・それとも、自分が貶められようと感じていることですか?
/*
呪狼占いの経験は一応あるので。
その時は首ちょんぱされたんだーヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッ
処刑の処理が反呪でも良いと思っているんだよね。
どうしようかなー。
さて、どうなるのかしらかしらーo< ・ω・ >oビローン
《森》どころか、金の獣なんてこの島にはいない。
[鋭く断じて。緩く目を閉じる。]
・・・これが、お前の家の付近と、泉で見つかった。
泉には、僅かに血が残留していた。
・・・もう一つ、問う。
[あぁ、これは、ものすごく、狡い言葉なのだけど]
[ゆっくりと息を吐いて心を落ち着かせて、言葉を選びながら話す。カタリナが言っていた利害の一致、についても思いを馳せて]
ゲルトの髪は…すごく明るい、から。
もしかしたら1回で上手くできないかも、と思って…
[先刻の脱色剤を2つ渡した事に言及して。そしてカムフラージュのための鋏とバリカンも手渡す]
―談話室―
………。……ジムゾン神父様…。
………リナにも…事情が…。
[ヤコブが、朝、金と黒の毛を見つけた時、ジムゾンにも無線で
報告していたのを思い出せば。このジムゾンの言葉は……と推測がついて。弱々しい口調で、弁護にもならないことを呟くしかできず]
………! ……リナ…。 …ありがとう…。
私の嘘や、間違いかもしれないって、
言っても…良かったのに…。
まだ…親友だって言ってくれる、のね…。
[リデルが嘘をつくはずがない、親友の言葉なら信じる、
と言ってくれたこと>>284に。
カタリナ自身の不利になるかもしれないのに……
と思い、その琥珀の瞳を覗き込めば]
[人狼が、議論の際に、ありとあらゆる手段や弁論を使うことは、 資料や報告書でよく知っているけれど……。
それでも、カタリナの言葉と……
そこに滲む、相反する願いのような気持ちは、
本当だと信じたくて、瞳を潤ませ]
…………。悪意……。……
[カタリナがジムゾンへ悪意を感じると言う様子に。
ジムゾンと、カタリナと………ずっと大切に想ってきた大事な2人が…。対立し、探り合う様子に……
ぽろり、と一滴、涙が零れた]
リナを頼むと、そう言い残したフリーデルの墓前に、お前は立てるのか。
[本当は、皆の事を託されていたのだけども。特に、と告げた後に連ねられた名前、態とそれだけを強調して。
彼女の親友の、切なる願い。]
[再び、女の声音でゲルト―いや、ゲルトに憑いている者―が、この事態の原初について語る。あぁ、どこの家庭でも自らの地位と富の為に子を駒にするのか、なんて関係ない事を思っている]
カタリナの居ない世界で生きるつもりはないし
いざとなれば心中する、というのでは答えにならない…かな
[強く言い切りたかったけれど、じっと見つめられたせいか語尾は声が少し震えていただろう]
………ヤコブさん…。
………ええ。その毛ほど…たしかな証拠は…
ない、ですものね…。
[フリーデルの言葉に嘘はない、と断言してもらえて>>288。
ほっとする気持ちと…これでもう、カタリナが言い逃れる道が閉ざされてしまうのか、と思う気持ちとで、瞳を揺らし。
ヤコブが、見つけた金色の毛のことを持ち出せば>>288。
物的証拠を前に……海色の瞳を伏せた]
― 回想 ―
[ジムゾンの声が柔らかいものに戻り>>194、少女の表情も少しだけ硬さが取れる。]
[けれど、ジムゾンを慕っているようであったオットーを警戒しているような様子に、まだ少しもやもやは残り。]
[ジムゾンに制止され、大丈夫なのにと思いつつ。まだ厨房へは行けないだろうか、それとも。いずれにしろ、談話室の会話はある程度届いているだろう。]
[ゲルトとニコラスがカタリナを呼びに行くらしいと聞けば、表情は僅かに曇る。]
気をつけて……。
[噛み痕の事からして、人伝に聞いた話に過ぎない。見る事はできないし、見れたところで医学の知識などない少女には、噛み痕の区別がつくかどうかすら怪しい。その点では、少女が得られる情報は少なすぎる。
だから、確証はない。けれど、恐らくは人狼ではないか、と思われる人物を探しに行くという二人へ小さく声を掛けた。]
[ほどなくしてカタリナが到着し、ニコラスとゲルトも戻り。何事もなかったらしい事に胸を撫で下ろす。]
[日に日に、息苦しくなっていくように感じる談話室。それぞれの話の内容も、何か探りを入れているようで。]
[少女が口を出す隙はなく。ただ、少し怯えたように肩を縮こまらせるのみ*]
『………………』
[僅かに語尾は震えているとは言え、人狼を前にして。
人狼と共に生きて、死ぬと言い切ったアルビンを
無言で見つめる。
どれだけ沈黙が流れたか。
ギィと言う音をさせて扉から出ていく為に彼に背を向けた]
……ジムゾン神父様…死んでしまった後の私にまで、
気を遣ってくださって、ありがとうございます。
でも、わたしは……。
リナが自分の為に、私の言葉を嘘だと言っても…
傷つくより……ほっとしたかもしれません……
ごめんなさい。
[自分がこの場にいて、見ていることを知っているわけでもないだろうに、死後の自分の気持ちにまで気遣ってくれる、ジムゾンの言葉>>291に、感謝して微笑んで]
ニコラスさん、あの……
どうして、わたしにそんなに優しいんですか?
血が繋がってるわけでもないし……
知り合ってからそんなに経ってないのに。
[疑惑から、というわけではなく、ただ知りたくて、ニコラスへ問う。]
……見つけたヤコブさんが疑っていないワケ、ないですよね。
立てます。
……やましい事なんて、何もしていない。
[もし。
独り、罪の意識に震えていたなら。
すぐさま自白したのだろうが。
……夢の中、縋りついた存在が。
独りではない事を、囁きかけるのを思い出せば。
それでも。目の前の姿を、睨み付けて。]
『血で染まった道でも。
生きると言うなら。
裏切らぬと言うなら。
精々利用出来る者は利用しなさい。
私を含めてね』
[表情は見せない、声のトーンも変える事もない。
ただ最後の言葉にだけは、強い想いを載せた]
『 人 は裏切る種だと知っているから。
お前が裏切ったとしても当然のこと』
[僅かに残る、祈り。それを彼らに託す様に呟いて。
残る人への呪詛のみで黒の狼は 人 に挑む]
……ヤコブさんっ、それは……っ。
[ヤコブの、金色の毛と泉の血への言及>>293に、思わずカタリナの方を見遣り、続く言葉>>296に思わず抗議しかけたけれど、共鳴の声に…それ以上は…何も言えずに]
/*
動かしてみて一つ解った。
……女PCは、怖い。
いや、中身に問題があるのは、解ってるけど。
一回覚悟さえ括らせてしまえば。割と、揺らぐ理由が無い。特に恋愛沙汰。
[冷ややかな眼差しのカタリナ>>297に、今度こそ人形のような温度のない、感情が全て消えうせた視線で答える。]
ええ、ハッキリ言わせて貰います。大甘ですね。
というか、リデルがなくなる直前、あなたに託した研究結果を何だと思っているんですか!
文献を資料を研究し、人狼の体組織まで手に入れて頑張ってきたリデル>>2:415が、人狼の噛み痕について間違った判断を下すなんて、私には思えません。
それなのに、あなたは誤診の可能性を考えた>>284。どうしてです?
人間の感情が、ひとことで割り切れないとは理解しています。
でもリデルが誤診をしているかもと考えた理由は、前日にリデルから同じ話を聞いた者として、どうしても納得できません。
さあ、あなたの説明を聞かせてください。
私が間違っていると分かったら、心から謝罪します。
少女 リーザは、少女 リーザ を投票先に選びました。
ゲ、ゲルト待って!
[背を向けて部屋を出ていこうとするゲルトの背に、慌てて声をかけて呼びとめた。彼―いや、彼女か?―が人狼で、カタリナの敵でないのならば]
ニコラスに、票を入れようと、思って……ます
[先刻問われた疑っている人、というわけではないけれども、そう告げた]
[カタリナがフリーデルの研究についてどう思っているのか。
それを知らないが故に、遠慮のない配慮すらできない言葉を投げつけてしまった。]
/*
え、なにこのしんぷこわい(棒
っていうかまるで魔女裁判の理屈ですよねー。
お前の言う事は理解できない。私はこう思った!
私は絶対正しいんだ!だから納得させてみろ!
みたいな。これ詰め寄られたらこわい、泣く。
“………いいえ。本来なら…何を利用してでも…"
人狼を見つけなくてはならないんです"
"それは、結社での訓練で……でよく分かっているから……”
[だから、ヤコブが謝ることは何もない、と首を横に振って]
/*ありがとうございます><。
リデルの死を無駄にしないように…
ってヤコブさんやジムゾンさんやリナが頑張ってくださって
いるのはすごく嬉しいのですが…
(実は、ほろり、と来たくらい嬉しい><。)
でも、カタリナさん恋陣営だし、恋ログとアルビンさんの
方が大事だと思うので……>>305とか。
そっちを攻めた方が、カタリナさんも楽かなと……。
アルビンさんもカタリナさん守りやすくなるような。
本当か?
お前を信じて、託すと言った彼女の前に、立てるのか?
真に穢れぬ身であると、そう胸を張って言えるのか。
・・・それが嘘なら、二度と親友などと口を叩くな。
お前が、あの言葉を侮辱せぬと、踏み躙らぬと言えるのか。
[カタリナが人狼であるのなら、嘘を吐いている事こそが、彼女への侮辱であると。
彼女の優しさを、想いを、利用し責め立てる自分が何も言えた事ではないけれども。]
・・・縋る藁は、決して罪を擦り付け、安寧を得る為のものではない。
[脳裏に浮かぶは、今朝尾行してきた影。]
/*
神父様とヤコブの追及がこええなぁ。
ガチ論戦だったら…私は厳しい追及に
丁寧に答えようとするとボロが出るので、
誠実にのほほんと答えます(きりっ
…………リナ……。
[自分の墓の前に立てるのか、いう問いへのカタリナの答え>>305に。感じたのは……一瞬の胸を刺す痛みと哀しみ。
それから……安堵]
[自分のせいで、カタリナが処刑されるようなことにならなければいい、と……心のどこかでは、やはりそう望んでいて]
[その瞳を見れば……彼女がアルビンと生きる為に、
闘おうとしているのだろうことが察せられた]
…うん……。……いいのよ。
私は……一年前に、結社と契約をした時、
覚悟は…していたから。
来月には……知らない村に派遣されて…
誰も知る人のない村で、
死ぬことになったかもしれない、から……。
だから、最初から……死ぬ覚悟はできていた、から……。
リナが…私を殺したことと食べたことは……
ないことに、しても、いい、から……。
[そんな甘いことが通用しないとは、よく知りながらも。
そう、呟いて。]
[続くジムゾン>>307とヤコブ>>313の言葉に、
耳を塞ぎたくなるような気持ちで、彼らを見遣った]
[渡された脱色剤と鋏とバリカンを手に部屋へ戻ると
ちらりと説明書に目をやるが]
今やったら流石に怪しい事この上ないか。
[手にした鋏を弄びながら]
ニコラスの首にこれを突き立てたら。
やっぱり疑われるよね。
[残念、と髪の一部を切り、脱色剤を試す。
あまり長い事談話室に戻らないのも怪しまれるかと
テスト用の髪を机に置いて、談話室へと向かった]
[リーザと離れ。
談話室のソファに座り、話し合っている三人の様子を眺める。
――嗚呼、体が重い。
疲れたように目を閉じる。]
他の人のソレを奪っておきながら、自分は幸せになろうなんて。
許されるものなのかな。
例え誰が許してくれたとしても、俺は、
[誰に言うでもなく呟き。
ただ、三人の話を聞くともなく聞いていた。]
― 談話室前 ―
[談話室の扉を開ける前から、獣の耳に届く糾弾の声]
『(人 同士の争いなら小気味いいのだけれど)』
[口惜しそうに呟きながらも、静かに扉を押して中の
様子を探る様に入っていく]
あ…あの…ただいま……。
声、外まで聴こえてたけど。
[緊張に満ちた3人から目を離さずに、ニコラスの
傍に寄ると「何があったの?」と問い掛けた]
[平手打ちは避けようと思えばできたかもしれない。
だが目すら閉じずに甘んじて受けつつ、涙が浮かぶカタリナ>>314をじっと見つめる。]
もう答えなくて結構ですよ。あなたがどんな方なのか、よーく分かりましたから。
[告げる言葉は、今までになくそっけないもの。]
リデルを親友だと言いつつ、親友の言葉よりもその実績よりも、自分の願望を優先させる。
だから私は謝罪なんてしません。
あなたは私に人の心がないと言いましたね?それはそのままそっくりあなたにお返しいたします。
[人間でも同じことを考えたと知っても、相手にはしないだろう。どんな理由であれリデルの言葉を疑ったこと自体が許せないから。]
……ありがとう……。
[関係ないと、そう言い切ったニコラスへ礼を述べる少女の表情は、紙の鳥を受け取った時よりも穏やかだった。]
[カタリナとジムゾン、そしてヤコブもだろうか――彼らの言い争う声が聞こえて、びくりと跳ねる。
けれど、耳は塞がず、彼らの言葉に耳を傾けた。]
[カタリナの言葉は……全てが真実ではないのかもしれない。けれど、その声には真実も混じっているように思えて。
胸に浮かぶ感情は……悲しみ? わけもわからないまま、涙が溢れてきた。]
投票を委任します。
少女 リーザは、旅人 ニコラス に投票を委任しました。
[確かに部屋を出る前も張り詰めたものを感じてはいたが、
これ程緊迫したものになっているとは、と]
うわっ。
[カタリナの平手打ちにびくっと肩を震わせるが。
疲れたようにソファに身体を預けるニコラスに]
ニコお兄ちゃん…大丈夫?
何か食べる?
それとも部屋で休む?
[どちらも心配だとカタリナとニコラスを交互に見遣った]
― 談話室 ―
[リーザを連れて退出することを制されれば、
その場を立ち去ることもできず]
……ごめんね。
もう少しみんなのお話しが終わったら、
そしたらご飯を作りに行こう。
[と、優しく頬笑みを向けた。
神父からの甘い言葉には、ふにゃりと子供のように表情を緩めて]
……い、え。
神父様も辛いんだってこと、判ってるから……。
[ふるりと首を振る姿は、
甘い飴を貪る子供のよう]
[その後は、何をするでもなく。
皆が話しているのをじっと聞いていた。
口を挟もうにも、それを許さない雰囲気に。
気まずそうに眸は、伏せたままで]
……っ。
[ぱしんと乾いた音が聞こえて。
ぱちぱちと見開いた眸を瞬かせながら、息を飲んだ]
/*
…………というか、だ。
相手の実績を、努力を、疑う疑わないとか。
そのレベルの問題じゃ、なくて。
例えば明らかな名医に「癌」って宣告されても、心のどっかでは「嘘だったらなー」とは思うと思うのね……例えばその名医が親友であっても。
カタリナの「どこかで」はその程度のモンなんだけど。ぽろっと言ったそれ抉られて黒塗りされるのは、正直しんどすぎる。
……ま。
投票に持ってく為の黒塗りなんでしょうけど、ね。
目を背けるな。
[ぽすり、と疲れたようにソファに座りながらも、目は射抜くように見据えたままで。]
なら、あれの墓に出向くか?ただし、独りで。
他に誰もつける事は許さない。
[優しい手に縋らせる事など、許さない。
告げる声は何処までも静かで。]
/*
>>317リナさんPC的に、大事=アルビン>リデルなので、
リデル周りで折れるのは、難しそう。
恋人関係を揺さぶる方が、リナもやりやすいかな、とか。
[助け舟を出したいが、途中経過が判らない以上
論戦を仕掛けるわけにもいかず。
席を外すのもこれ以上は怪しまれるだけ]
『(せめてこの様子が)
(誘導していると見られれば良いのだけれど)』
[この状況を利用する方法は無いだろうか、と
リーザの涙を拭きながら横目で見つめていた]
羊飼い カタリナは、旅人 ニコラス を投票先に選びました。
/*
カタリナも切ないなぁ。
僕は罪悪感なんてなにそれおいしいの?
的な狼を狙ってたからなぁ。
こう言うのもやりたいけど、そんな繊細なキャラ作れない。
―宿・談話室―
……――― リナっ!?
………。………。
[ジムゾンを平手打ちにしたカタリナと、その言葉>>314に驚くも、涙と……怒りよりも…必死に何かを守ろうとしているかのような様子に、それ以上は言えず。]
………縋る藁? アルビンさんの、こと…ですか?
………藁…。……リナ?
[ヤコブの言葉>>313に。思い当るのことはひとつ……一人しかおらず。もし黒狼のことなら、ヤコブは藁のような存在、とは表現しなかっただろうから……]
[視線逸らす様子>>317に、やはり、カタリナにとって、
アルビンとのことは、人狼が聖痕者を懐柔しようとしてのことではなく、心からのものなのだろう、と信じれらて]
し、神父様も、カタリナも。
少し落ち着いてください。
リーザがいるんだよっ。
大人の貴方達が冷静さを欠いて、どうするのっ!
[二対一ではカタリナに分が悪すぎる。
今は時間稼ぎにしかならなくても構わない。
この良い争いを止めようとリーザを出汁に、叫ぶように声をかけた]
[カタリナが謝罪する気がないことに気づいたか否か。それを表情に出さず、ただ唇を三角形に持ち上げる。]
おや?私がいつどこで、あなたを人狼だったらいいなと思っている>>334と感じました?私はただ、リデルを疑われた。その一点が許せなかっただけです。
私が金毛からあなたに疑いを抱いていると言いましたが、先ほどヤコブがあなたに見せた金毛。私はヤコブがそれを手にしたのを見たのは、初めてですよ。
[静かに首を横に振る。言い回しは微妙だが、この発言は全て真実だから、全く表情にも後ろめたいところはない。]
第一、金髪はあなた一人じゃない。ゲルトだっているでしょう。あなたの家の傍の泉から見つかったと言っても、ゲルトが絶対来ない保証なんてない。
どうしてあなたは私に疑われてるなんて思ったのか、不思議ですねぇ。
もしかして・・・誰かに「疑われてるぞ、気をつけろ!」なーんて、注意でもされたんでしょうかね?
[最後はカタリナに問いかけず、独語のように呟いた。]
それが狼の毛なら。
……リデルの言葉を信じるなら、狼は二匹居る事になるのよね?
その毛って。
一匹分、なのかしら?
……二匹分、なのかしら?
[それは。
先に談話室にいた面々が、既に誰か、指摘していただろうか?]
二匹分なら。
ざっと見た所、毛束の長さや太さは、そう変わらないから。同じ位の体躯の狼が二匹……と考える方が、自然なのだけど。
……それは、神父様の言う所のリデルの見解と、合致しなさそうなのよね。
もし、一匹分だったら。
……もう一匹の毛は。どこかに、ないのかしら?
[……それがこの場に、どういう効果をもたらすのかは。わからなかったが。]
[オットーの制止に気づいて、そちらを振り返るとにっこりと微笑む。]
そうですね。注意してくださって、ありがとうございます。オットー。
私もリーザを怖がらせることは本意ではありません。気をつけます。
[それから、オットーの傍に近寄って、右手の指先をオットーの髪に絡ませようとした。逃げられなければ、であるが。]
またなにか気づいたことがあれば、遠慮なく言ってください。
[実際問題、カタリナとはもう怒鳴りあう気などない。
この上なく優しい表情で告げた。]
[助け船を出すオットーを静かに見つめて、
言い合う3人に視線を投げる。
だがリーザの涙を拭きながらも、自分の名前が出れば
驚いて神父の方を見つめ]
え、き、金髪が何かいけないんですか?
[驚きながら、不用意に言葉を漏らさない様に短い言葉にして]
あの…少し喉が渇きませんか?
[冷たいものでも、とオットーに視線を戻して
落ち着かせられないかと飲み物を話を振る]
[カタリナが何を考えているか>>316は知る由もなかったけれど。もし、知ったならば、先ほどと同じく>>+75>>+76と
答えただろう……]
[自身の、そんな甘い言い訳…言い逃れは…
けして通用しないと分かってはいても]
……もし…もし、リナが…
完全に人狼化してしまっていたなら…
庇わなかったわ…庇えなかった……
そんなことをしても…苦しみを長引かせるだけだから。
………救いのないことを、良く知っているから。
その時は…むしろ…私の手で。
断罪と…処刑をしようと心に決めたでしょうね…
父を手に掛けた母のように。一年半前の、惨劇のように。
でも………まだ、手遅れではないかもしれないから。
救えるかも、しれない、からっ……。
[思い出すのは…昨夜見た、エルナの身体を一口だけ食べて、
首を横に振った、金色の狼>>+29>>+30に……治療薬さえあれば、まだ、助けられるかもしれない、と思ったこと]
………微かな希望ほど…残酷なものも、ないわね…
[この状況の中で……。そしてもう、何にも触れえぬ…
誰も助けることのできない、自分の手で。]
[たとえ、本当に治療の見込みがあったとしても…
カタリナを助けられる道が、ないだろうことは、
よく分かっていながらも……それでも……願うのは]
[微笑みを浮かべる二人にほっとしたように息を吐いた]
今はいがみ合ってる場合じゃないと思うから。
[眸を伏せて、悲しげにまつ毛を震わせる。
さすがに神父の手が自分の髪に触れれば、
驚いたように見上げるけれども。
そのまま黙って俯いているだろう]
/*
あ。てへ☆
ゲルトなんだよ落ちるなよw
飴ちゃん投げちゃったじゃないかーモジ(((´ω` *)(* ´ω`)))モジ
リーザちゃんは、何か飲みたい物ある?
[優しく声を掛けながら考える。
投票は上手くニコラスに流れるだろうか。
流れなくても、ニコラスを襲撃出来れば
神父に疑惑を与えられるだろうか。
いや、その前に呪いの話を拡散させなければ
そのまま疑惑が自分に返って来るだけだ。
ぐるぐると考えるが、思考はまとまらず、時間だけが過ぎる]
[アルビンとは何処で会えただろうか。
彼が自分へ投票する意思を持っているとは知らないまま、呼び止める。
どう話そうか迷ったが。]
カタリナと仲良さそうだったけど。
あんた、気にならないのか?
[その返事を待ちながら、表情を窺う。]
カタリナ、疑われてるっていうか、責められてるようだったけど。
……この前、あんたにリーザが人だって言ったよな。
だから、カタリナも。
人だって分かったら疑われることなくなるだろ?
[カタリナの正体を探ろうとしているようにも取れる言い方。
アルビンの反応はどうだっただろうか。
本当は違うことを言おうと思っていたが。
二人の間にあった空気と、先程の談話室のこと。
それを思い、言わずにはいられなかった。
それだけ告げ、またゆっくりと談話室へと戻る。]
[リーザは何と答えたか。
ただ蜂蜜色の髪を撫で]
この前と同じ蜂蜜入りの飲み物作って来ようか?
[そう言うと、少しは落ち着きを取り戻して欲しいと
部屋を見渡したが、その後はどう場は動いたのか。
だが、今はまだ目立たぬように陰に潜む様に佇んでいる**]
[少し、息をついて呼吸を整える。
自分らしくないのは、重々承知している。
ただ、その傷を舐めあい、外れた道を往き続けた果ての塊が、これ、なのだ・・・と。
何も無い自らの掌を空虚に眺めて。
無性に苛立つのは、恐らく自らの出自の所為。]
・・・自己満足に浸って、周囲を不幸においやって・・・悲劇の主役気取って・・・それでも尚、のうのうと生き長らえて・・・
独りじゃ贖罪も、何もできない癖に粋がるのは、さぞかし愉しいだろうなぁ・・・?
[疲れたように、吐き出す小さな独り言。
その目は、昏く、深く、底のない闇色をして。
その宛先は顔も知らない、他人同然の誰かにだけれども。]
……いっそ。
ゲベートの毛、ちょっと取って。
…………教会に、撒く……?
[……教会で寝ているのか、宿で寝ているのか。
読み切れないのが、難点ではあったが。]
・・・・・・・あぁ
[毛の出所を問われ、軽く顔を上げる。
今まで、おくびにも出さなかった事を思わず口走ってしまったあたり、相当苛立っていたのだろう、と自らに舌打ちをして。]
黒い毛も落ちていたが・・・それなら今でも村のそこら辺に落ちているんじゃないのか?
[傍目からでは然程変わりはないが、些か平静を取り戻した目で、淡々とそれだけ告げる。]
[共鳴者――人であるヤコブに、声を潜め。]
すまない、悪いけど部屋まで付き合ってくれないか?
此処じゃ話し辛い。
嗚呼、処刑……もし、今日も処刑があるなら、それまでに戻るから。
[疲れた顔で、他の者に告げる。]
― 自室 ―
[ヤコブと連れ立って自室へと戻る。
部屋に入ると、ベッドへと腰掛け口を開いた。]
わざわざ、すまない。
呪いの件だ。
実は、ゲルトにジムゾンを呪って欲しいって言われてる。
アルビンにはカタリナを呪おうかって言ってあるけど……正直、あまりそれは考えてないんだ。
[淡々と用件を告げる。]
誰が良いのか相談しようとも思ったけど。
後悔したくないから、勝手に決めさせてもらう。
それを許してもらいたい。
[人であるヤコブに、そう謝罪する。]
/*
あ。
ニコラスさりぷるさんかー、道理で!
……は、ははは……こんな展開にしてもーてホントにごm n s ……orz
-ニコラスの部屋-
・・・お前は、律儀な奴だなぁ。
[告げられた言葉に、数回瞬きを繰り返して。
呆れたように呟くと、小さく微笑んだ。]
お前が後悔したくないというのなら、お前の好きにすればいい。
誰も、それを責めはしないし、その権利もない。
だから、謝らなくていい。
・・・わかった。
[対象先を知る唯一の存在を知らされると、頷いて。
続けられた言葉には、軽く首を傾げ]
何、気にするな。
人間と証明されていても、易々と吹聴していい事でもないだろう?
お前が納得できるのならば、それでいいしなぁ。
[軽く返すと、だから気にするなと言いたげに穏やかに微笑んだ。]
[もし。
襲撃される対象が何か意味のあるものではなく、「邪魔者」を排除するものならば。
自分が呪う相手を知っていることが、何かヒントになるのではないかと思う。
ただ、それをヤコブに告げ、彼が人狼の味方をする人ならば全ては意味のないこと。
それならそれで仕方がないと思う。]
ありがとう。
あんたなら、そう言ってくれると思った。
[ヤコブを信用した自分の目を信じる心算でそう答える。
穏やかな笑みにもう一度感謝し、呪いの準備をするからと先に談話室へ戻っていて欲しいと告げた。]
[何も無い掌。その中で、必死に手を伸ばして、朧気ながらも触れていたもの。
この島での、生活。
それを壊した人狼に与する気など毛頭ない。
言っても、栓の無い事だが。]
ふふ、意外と、信頼されたものだなぁ・・・?
わかった。では、先に戻るとしよう。
[少し肩を竦めて。静かに出、扉を閉めると一人談話室へ向かった。]
………ヤコブ、さん……?
………っ。 何を……?
[呼吸を整えているようだったヤコブ>>353が、何かを呟いているような気がして、近づこうとして……
その昏い瞳を見れば、息を呑んで、足を止め]
[毛の出自を問われて顔を上げた時には、少し落ち着いた
目をしていたので、ほっとして…ニコラスと共に談話室を出ていく様子>>363を、心配気な表情で見送った]
旅人 ニコラスは、楽天家 ゲルト を能力(占う)の対象に選びました。
[
魔を退けるという銀に
血で汚した名を浮かべましょう
それに獣の牙を乗せ
後は呪う言葉だけ
―― 汝は 人狼 なりや ?
]
[呪いを詠う巫女の声が蘇る。
見えざるものを見つけ出す神秘の力があるという銀によって。
人ならば、清めの力があるという水晶。
人あらざるものならば、穢れとされる血。
呪いの言葉で、獣の牙がその正体を告げるという。]
[人ならば、書かれた名は消え。
人あらざるものならば、牙がその名を喰らうように刺さり、紙を赤く染める。
ああ、そうだ。
この牙の持ち主は、仲間も……仲間を好んで喰らう獣だったと。
確かそう言っていた。]
農夫 ヤコブは、旅人 ニコラス を投票先に選びました。
/*しかしあれだ、これでニコラス死んだら・・・・ゲルト疑えとガチ脳がそう叫ぶ
ニコラスが占い師だと知ってる身としては、それがPCにまで及びかねない。なんてこった。
まぁ、最後にニコラスに会ったとか、そんなこんなで疑いやすい位置だとは思うけど
[ それから、カタリナが投票用紙に誰かの名前を記し>>358、
厨房で水と共に、包まれた薬を
飲もうとしている>>360のを見れば]
………やっぱり…それが…リナの薬、なの?
[答えのかえるはずのない問を口にして……
心配気な表情で薬を飲む様子を見守って]
旅人 ニコラスは、旅人 ニコラス を投票先に選びました。
/*
pt調整、また間違えたよ……
最後の最後でかなり削ったよ……(´・ω・`)
でも、個人的にやりきった感が半端ないwwwww
だって、処刑・反呪・襲撃、どれかしてもらえるんでしょ?
モジ(((´ω` *)(* ´ω`)))モジ
うっかり死亡でも美味しいとか思っている時点であれだけどwww
/*
というかね。
タイミング的にとても良い時に落ちれると思うの。
なんとなくだけど、長生きしすぎてないかなーとか思ってたし。
RP村の占い師なんて、最後まで残ってちゃつまらないし!ヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッ
最終日とかでの論戦とか説得とかニコラスの体力的に難しいしね!☆(ゝω・)vキャピ
悔いがあると言うなら、髪を、切りたかった、位かな……(。◕∀◕。)
/*
あ、悔いは他にもあった!
最後にリーザにセクハラ撫で撫でしたかった!!(´・ω・`)
……ま、いっか。
夢でみてもらえるしー
モジ(((´ω`*)(*´ω`)))モジ
うわ!
今気づいたけど、それって素晴らしいことだね!ヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッ
誤解のないように言っておきますが、ニコラスは、一途で、本命には手を出せないタイプです(o・ω・o)
……ニコラスさん……?
[談話室から遠ざかる二つの足音。そのうちの一つは、すぐに戻ってきたけれど。
村人達の話は、まだ終わっていない。
ただ、この空間に居るだけでも、酷く疲れるから……自室で休憩しているのだろうか、と考える。]
[胸元で紙の鳥をきゅっと握ったのは、無意識**]
神父 ジムゾンは、旅人 ニコラス を投票先に選びました。
[処刑が始まる前、ニコラスがヤコブに声をかけて、どこかに出て行った。
二人きりで話をしたいことがあるだろうと考えて、特に気にも留めず、勿論引きとめもせずに見送る。
だがヤコブが戻ってきたあと、リーザが酷く疲れているように見えた>>382。
傍に近寄り声をかける。]
リーザ、今日は申し訳ありません。あなたにとってはつらい話を聞かせてしまって。
[オットーに制止されて、本当に反省している。リーザには精神的にさぞ負担がかかったろうと。]
もしこの場にいるのが大変でしたら、部屋に戻りますか?
[頭をそっと撫でて問う。ゲルトが飲み物を持ってくると言われたら、自分からゲルトに伝えると答えて。
リーザが頷くならば、部屋に連れて行くだろう。]
[投票箱から票を開けて集計した結果、最多票を集めた名前にためいきをつく。]
最多票はニコラス。本日の処刑者はニコラス=キュンメルです。
[だが読み上げる名前にぶれはない。感情をにじませずに淡々と事実だけを述べる。
顔を上げたが、肝心のニコラスがまだ戻って来てない。だがまだ時間があるからと、もう少し待とうと考えた。
それよりも、先に宣言しておくべき事項がある。]
本日処刑が終了後、エルナさんの遺体を教会の安置所に移動させます。
もしかしたら天候が回復後に、エルナさんの知人が島を訪れるかもしれません。・・いつになるかは少し不安ですが。
[人狼が全て滅ぼされるか、人狼が村を滅ぼすかするまで、この封鎖は解けない。
だがエルナを望む人がいるならば、その人の手に託したいと思ったから。
取り急ぎ全ての顛末を手紙を記して、フリーデルの部屋に置かれたエルナの遺体の傍に置く。]
[例え占い師だと告白されなかったとしても、ニコラスは信頼していた。彼が義母であるレジーナを手にかけるはずがないと。
金髪ではあるが、ニコラスが小さな噛み痕の人狼とは思えないのも、その信頼を後押ししている。
だからこそ本日の処刑者がニコラスと決まって、残念でならない。
それからヤコブ。フリーデルが口にした噛み痕情報の共通点より、彼がフリーデルの共鳴相方だと信じて疑わなかったけれども、本日無線を渡されて、金毛と黒毛の情報を渡したことは感心している。特に自分と同じ黒毛を出したら、疑われる可能性が高いのに。]
・・・。
[それでも、票を集めた以上ニコラスは処刑しなければならない。
自分の感情とそれは全くの別物だから。
伏せていた長いまつ毛をそっと持ち上げると、談話室のドアをじっと見つめた。]
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