人狼物語−薔薇の下国


248 運天の島 ―人狼BBSでカオス編成RP村2 ―

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視点:


行商人 アルビン、メモを貼った。

2012/08/13(Mon) 00:37:11

楽天家 ゲルト

[疑いたくない人はいる>>279と曖昧に告げるが
カタリナの名には反応するアルビンに>>286
やはりそうかと口を開いた]

『私に入れないと言ってくれたのは有難いけれど。

 お前。判っているのでしょう?

 疑いたくないと言った人の正体を』

[開いた口から零れたのは女の声。
見ればその表情はゲルトのものではない優艶とした笑みを湛え、
それが正体を全て物語っていた]

『私に必要なものは脱色剤。

 変化に伴い、髪の色が黒く変わり掛けているわ。

 早々誤魔化せはしないしね』

(287) 2012/08/13(Mon) 00:37:54

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2012/08/13(Mon) 00:38:13

農夫 ヤコブ

・・・そうだな。フリーデルの言葉に、嘘はない。

・・・カタリナ、一つ、聞いていいか。

[重い溜息を一つついて。取り出すのは金のみの毛の束]

あの森に、金の獣は存在しない。それは、確かだよな?

(288) 2012/08/13(Mon) 00:38:46

旅人 ニコラス、メモを貼った。

2012/08/13(Mon) 00:40:32

【赤】 楽天家 ゲルト

『誰かは持っているでしょうね』

[黒の毛について問われれば密かに溜息をついて]

『見つけてはいても口に出さない。

 切り札にしているのでしょう。

 それをやってのけるのは。

 神父か農夫位でしょうね』

[明らかに腹に一物持っている様な農夫と神父に
注意しろと付け足した]

(*48) 2012/08/13(Mon) 00:41:12

神父 ジムゾン

[エルナの話を聞いて軽く目を閉じる。エルナは葬儀に出なかったし、詳しく話を聞く余裕もなかったから知らなかった。
見たならば、ヤコブと自分が遺体を発見する前くらいだろう、エルナがフリーデルの部屋に入る理由なんてないしと思っている。]

嗚呼、それは気の毒に。でしたら、気持ちの準備をしてもらってから、見せた方がまだましだったかもしれませんね。

(289) 2012/08/13(Mon) 00:42:13

羊飼い カタリナ

 ……?
 ええ。金色の獣なんて、《森》では、見かけた事ありません。

[>>288と。ヤコブに、毛束を取り出されれば。]

 …………それは?

[……ああ。
多分それが、森で見つかったという毛束なのだろうが。

そういえば。獣の姿では自分の毛など、まじまじ見つめた事が無い。
自分の髪と同じ色の毛を、しげしげと眺めて。]

(290) 2012/08/13(Mon) 00:44:11

神父 ジムゾン

[だがカタリナの荒げる声>>284が耳に入れば、静かに目を開ける。]

なるほど。相反する気持ちがあのような言葉になったわけですか。申し訳ありません。きつい言い方をしてしまって。

[素直に反省する様子を見せるが、カタリナが続けた言葉>>285に心外だと首を横に振った。]

とんでもない!
私はただ、ずっと教会で私を支えてくださったリデルの言葉を、あなたが疑っていたら嫌だと思っただけです。
あの世でリデルが見ていたら、傷つくんじゃないかと。

[もしカタリナからフリーデルを侮辱しているかと聞かれたら、明確に否定したであろう。

真摯にカタリナに向き合う。]

私の言葉が、悪意あるとかあなたを掬い上げようとするとか、そう思われたなら謝ります。

でもひとつだけ聞かせてください。
あなたが今怒っているのは、リデルについて私が言ったことですか?・・・それとも、自分が貶められようと感じていることですか?

(291) 2012/08/13(Mon) 00:45:05

仕立て屋 エルナ、メモを貼った。

2012/08/13(Mon) 00:45:10

行商人 アルビン

[持ってきた在庫からハサミやその他の商品を取り出していれば、唐突に女の声>>287がして驚いてそちらを見る。姿はまぎれもなくゲルトのままだけれど。声とその表情は、どう贔屓目に見ても成熟した女のものだ]

 …ゲ、ルト……?!

[そうして変化と聞かされてようやく、目の前に居るのがカタリナの仲間の狼だと気づく。疑う事を避けてきたから驚いた。言葉が出せずにコクリと頷き、求められた脱色剤を2つ手渡した]

(292) 2012/08/13(Mon) 00:45:45

【独】 楽天家 ゲルト

/*
神父様と論戦するのこわいお!!!

(-139) 2012/08/13(Mon) 00:46:09

【独】 旅人 ニコラス

/*
呪狼占いの経験は一応あるので。
その時は首ちょんぱされたんだーヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッ

処刑の処理が反呪でも良いと思っているんだよね。
どうしようかなー。
さて、どうなるのかしらかしらーo< ・ω・ >oビローン

(-140) 2012/08/13(Mon) 00:48:03

【赤】 羊飼い カタリナ

 …………大丈夫。

[>>*48どこからか、飛んでくる言葉。

沸々と。
湧き上がるのは、友情と観念とを情も無く一括りにする、目の前の男への……。]

 ……言葉比べなら。
 競り勝てばいい、もの。

[目の前の顔を、睨み付けたいのを堪え。慎重に、言葉を選ぶ。

……今何か、物凄く聞き逃してはならない名が出た気がするが。それは、さておき。]

(*49) 2012/08/13(Mon) 00:48:06

農夫 ヤコブ

《森》どころか、金の獣なんてこの島にはいない。

[鋭く断じて。緩く目を閉じる。]

・・・これが、お前の家の付近と、泉で見つかった。
泉には、僅かに血が残留していた。

・・・もう一つ、問う。

[あぁ、これは、ものすごく、狡い言葉なのだけど]

(293) 2012/08/13(Mon) 00:48:34

行商人 アルビン

[ゆっくりと息を吐いて心を落ち着かせて、言葉を選びながら話す。カタリナが言っていた利害の一致、についても思いを馳せて]

 ゲルトの髪は…すごく明るい、から。
 もしかしたら1回で上手くできないかも、と思って…

[先刻の脱色剤を2つ渡した事に言及して。そしてカムフラージュのための鋏とバリカンも手渡す]

(294) 2012/08/13(Mon) 00:50:18

【墓】 シスター フリーデル

―談話室―


 ………。……ジムゾン神父様…。

 ………リナにも…事情が…。

[ヤコブが、朝、金と黒の毛を見つけた時、ジムゾンにも無線で
報告していたのを思い出せば。このジムゾンの言葉は……と推測がついて。弱々しい口調で、弁護にもならないことを呟くしかできず]

(+67) 2012/08/13(Mon) 00:50:52

楽天家 ゲルト

[衝撃のまま名を呼ばれ>>292、にっこりと微笑み返す]

『お前の知っているゲルトはもうすぐ消える。

 地位と富に目が眩んだ父親が差し出した贄として』

[自嘲気味に話したのは、種を超えようとする2人への
羨望からか。
差し出された脱色剤を受取ると、じっとアルビンを見つめ]

『お前。

 彼女と共に生き。

 彼女と共に死ぬ覚悟はあるの』

[聖痕者として処刑から免れている、
その命を捨てる覚悟があるかとじっと見つめて彼を測ろうとする]

(295) 2012/08/13(Mon) 00:51:07

【墓】 シスター フリーデル

 
 ………! ……リナ…。 …ありがとう…。

 私の嘘や、間違いかもしれないって、
 言っても…良かったのに…。

 まだ…親友だって言ってくれる、のね…。
 
[リデルが嘘をつくはずがない、親友の言葉なら信じる、
と言ってくれたこと>>284に。
カタリナ自身の不利になるかもしれないのに……
と思い、その琥珀の瞳を覗き込めば]

(+68) 2012/08/13(Mon) 00:51:32

【墓】 シスター フリーデル

[人狼が、議論の際に、ありとあらゆる手段や弁論を使うことは、   資料や報告書でよく知っているけれど……。

それでも、カタリナの言葉と……
そこに滲む、相反する願いのような気持ちは、
本当だと信じたくて、瞳を潤ませ]

  …………。悪意……。……

[カタリナがジムゾンへ悪意を感じると言う様子に。
ジムゾンと、カタリナと………ずっと大切に想ってきた大事な2人が…。対立し、探り合う様子に……
ぽろり、と一滴、涙が零れた]

(+69) 2012/08/13(Mon) 00:52:32

農夫 ヤコブ

リナを頼むと、そう言い残したフリーデルの墓前に、お前は立てるのか。

[本当は、皆の事を託されていたのだけども。特に、と告げた後に連ねられた名前、態とそれだけを強調して。
彼女の親友の、切なる願い。]

(296) 2012/08/13(Mon) 00:55:22

羊飼い カタリナ

 甘えと取られるかもしれませんが。
 リデルなら、それでも。……私を理解しようと、努力してくれるでしょうね。

 ……神父様こそ。リデルの何を、見ていたんですか?

[>>291返す眼差しは、冷ややかに。]

 …………。

 リデルが嘘を吐く可能性を、私に提示した事。
 リデルが嘘を吐いていると私が勘ぐっている事を邪推した事。
 ……その言葉の数々が。私への、侮辱に聞こえる事。

 その、全てにです。

 ……人間の感情が、一行で割り切れる物だとでも?

[……どこまでも、冷ややかに。]

(297) 2012/08/13(Mon) 00:55:57

【独】 楽天家 ゲルト

/*
きゃー!!
ヤコブさんかっこいいい!!!!

(-141) 2012/08/13(Mon) 00:57:00

【鳴】 農夫 ヤコブ

・・・お前の想い、利用するようで、すまないな・・・

(=2) 2012/08/13(Mon) 00:57:56

行商人 アルビン

[再び、女の声音でゲルト―いや、ゲルトに憑いている者―が、この事態の原初について語る。あぁ、どこの家庭でも自らの地位と富の為に子を駒にするのか、なんて関係ない事を思っている]

 カタリナの居ない世界で生きるつもりはないし
 いざとなれば心中する、というのでは答えにならない…かな

[強く言い切りたかったけれど、じっと見つめられたせいか語尾は声が少し震えていただろう]

(298) 2012/08/13(Mon) 01:00:03

【墓】 シスター フリーデル

 
 ………ヤコブさん…。
  
 ………ええ。その毛ほど…たしかな証拠は…
 ない、ですものね…。

[フリーデルの言葉に嘘はない、と断言してもらえて>>288
ほっとする気持ちと…これでもう、カタリナが言い逃れる道が閉ざされてしまうのか、と思う気持ちとで、瞳を揺らし。

ヤコブが、見つけた金色の毛のことを持ち出せば>>288
物的証拠を前に……海色の瞳を伏せた]

(+70) 2012/08/13(Mon) 01:00:44

少年 ペーター、メモを貼った。

2012/08/13(Mon) 01:02:21

少女 リーザ

 ― 回想 ―

[ジムゾンの声が柔らかいものに戻り>>194、少女の表情も少しだけ硬さが取れる。]
[けれど、ジムゾンを慕っているようであったオットーを警戒しているような様子に、まだ少しもやもやは残り。]

[ジムゾンに制止され、大丈夫なのにと思いつつ。まだ厨房へは行けないだろうか、それとも。いずれにしろ、談話室の会話はある程度届いているだろう。]

[ゲルトとニコラスがカタリナを呼びに行くらしいと聞けば、表情は僅かに曇る。]

 気をつけて……。

[噛み痕の事からして、人伝に聞いた話に過ぎない。見る事はできないし、見れたところで医学の知識などない少女には、噛み痕の区別がつくかどうかすら怪しい。その点では、少女が得られる情報は少なすぎる。
 だから、確証はない。けれど、恐らくは人狼ではないか、と思われる人物を探しに行くという二人へ小さく声を掛けた。]

(299) 2012/08/13(Mon) 01:03:51

少女 リーザ

[ほどなくしてカタリナが到着し、ニコラスとゲルトも戻り。何事もなかったらしい事に胸を撫で下ろす。]

[日に日に、息苦しくなっていくように感じる談話室。それぞれの話の内容も、何か探りを入れているようで。]

[少女が口を出す隙はなく。ただ、少し怯えたように肩を縮こまらせるのみ*]

(300) 2012/08/13(Mon) 01:04:04

楽天家 ゲルト

『………………』

[僅かに語尾は震えているとは言え、人狼を前にして。
人狼と共に生きて、死ぬと言い切ったアルビンを
無言で見つめる。

どれだけ沈黙が流れたか。

ギィと言う音をさせて扉から出ていく為に彼に背を向けた]

(301) 2012/08/13(Mon) 01:04:21

少女 リーザ

 ― 現在 ―

 ……?

>>282ニコラスに呼ばれ。
 オットーが傍に居れば「すみません」と一言断ってから、声の元へ向かう。]

 いい夢……。

[自分が見るのは、死者の夢ばかりだ。自分が処刑されるのでなければ、今夜も、きっと。
 だから、少しだけ表情を曇らせる。]

 ……ありがとう、ニコラスさん。

[けれど心遣いは素直に嬉しくて、渡された鳥の折り紙を胸元へ寄せた。]

(302) 2012/08/13(Mon) 01:04:30

【墓】 シスター フリーデル


 ……ジムゾン神父様…死んでしまった後の私にまで、
 気を遣ってくださって、ありがとうございます。

 でも、わたしは……。
 リナが自分の為に、私の言葉を嘘だと言っても…

 傷つくより……ほっとしたかもしれません……
 ごめんなさい。

[自分がこの場にいて、見ていることを知っているわけでもないだろうに、死後の自分の気持ちにまで気遣ってくれる、ジムゾンの言葉>>291に、感謝して微笑んで]

(+71) 2012/08/13(Mon) 01:04:42

少女 リーザ


 ニコラスさん、あの……
 どうして、わたしにそんなに優しいんですか?

 血が繋がってるわけでもないし……
 知り合ってからそんなに経ってないのに。

[疑惑から、というわけではなく、ただ知りたくて、ニコラスへ問う。]

(303) 2012/08/13(Mon) 01:05:34

【独】 農夫 ヤコブ

/*ぅゎょぅι゛ょっょぃ

って事じゃないかn


あっごめんなさい嘘です冗談ですてへぺr・・・石投げないで

(-142) 2012/08/13(Mon) 01:07:38

【独】 行商人 アルビン

/*

目の前で人狼の能力的なの見せられたら絶対怖いって
というか、目の前の人狼に探られてるわけでしょ?怖いって

(-143) 2012/08/13(Mon) 01:08:29

羊飼い カタリナ

 ……です、よね。

[かなりの広域を《森》が占める、この島は。
>>293ヤコブの言う通り。金の獣など、どこにも居はしない。]

 ああ、それで……先ほどから、神父さんが?
 泉に血液……。

[ふと。>>293ヤコブに、問いかけられれば。]

 …………。

[>>296……一瞬の沈黙。

恐らくは。共鳴の力で、彼女と話していたヤコブの言葉だ。
実際に、その言葉はリデルから出ているのだろう。

けれども。]

(304) 2012/08/13(Mon) 01:08:38

羊飼い カタリナ



 ……見つけたヤコブさんが疑っていないワケ、ないですよね。


 立てます。
 ……やましい事なんて、何もしていない。


[もし。
独り、罪の意識に震えていたなら。
すぐさま自白したのだろうが。

……夢の中、縋りついた存在が。
独りではない事を、囁きかけるのを思い出せば。

それでも。目の前の姿を、睨み付けて。]

(305) 2012/08/13(Mon) 01:09:35

少女 リーザ、メモを貼った。

2012/08/13(Mon) 01:09:38

楽天家 ゲルト

『血で染まった道でも。

 生きると言うなら。

 裏切らぬと言うなら。
  
 精々利用出来る者は利用しなさい。

 私を含めてね

[表情は見せない、声のトーンも変える事もない。
ただ最後の言葉にだけは、強い想いを載せた]

『 人 は裏切る種だと知っているから。

 お前が裏切ったとしても当然のこと』

[僅かに残る、祈り。それを彼らに託す様に呟いて。
残る人への呪詛のみで黒の狼は 人 に挑む]

(306) 2012/08/13(Mon) 01:11:11

【墓】 シスター フリーデル

 
……ヤコブさんっ、それは……っ。

[ヤコブの、金色の毛と泉の血への言及>>293に、思わずカタリナの方を見遣り、続く言葉>>296に思わず抗議しかけたけれど、共鳴の声に…それ以上は…何も言えずに]

(+72) 2012/08/13(Mon) 01:11:49

【独】 羊飼い カタリナ

/*
 動かしてみて一つ解った。



 ……女PCは、怖い。

 いや、中身に問題があるのは、解ってるけど。
 一回覚悟さえ括らせてしまえば。割と、揺らぐ理由が無い。特に恋愛沙汰。

(-144) 2012/08/13(Mon) 01:12:45

神父 ジムゾン

[冷ややかな眼差しのカタリナ>>297に、今度こそ人形のような温度のない、感情が全て消えうせた視線で答える。]

ええ、ハッキリ言わせて貰います。大甘ですね。
というか、リデルがなくなる直前、あなたに託した研究結果を何だと思っているんですか!

文献を資料を研究し、人狼の体組織まで手に入れて頑張ってきたリデル>>2:415が、人狼の噛み痕について間違った判断を下すなんて、私には思えません。
それなのに、あなたは誤診の可能性を考えた>>284。どうしてです?

人間の感情が、ひとことで割り切れないとは理解しています。
でもリデルが誤診をしているかもと考えた理由は、前日にリデルから同じ話を聞いた者として、どうしても納得できません。

さあ、あなたの説明を聞かせてください。
私が間違っていると分かったら、心から謝罪します。

(307) 2012/08/13(Mon) 01:13:11

少女 リーザは、少女 リーザ を投票先に選びました。


行商人 アルビン

 ゲ、ゲルト待って!

[背を向けて部屋を出ていこうとするゲルトの背に、慌てて声をかけて呼びとめた。彼―いや、彼女か?―が人狼で、カタリナの敵でないのならば]

 ニコラスに、票を入れようと、思って……ます

[先刻問われた疑っている人、というわけではないけれども、そう告げた]

(308) 2012/08/13(Mon) 01:14:33

神父 ジムゾン

[カタリナがフリーデルの研究についてどう思っているのか。

それを知らないが故に、遠慮のない配慮すらできない言葉を投げつけてしまった。]

(309) 2012/08/13(Mon) 01:14:53

少女 リーザ、羊飼い カタリナに話の続きを促した。

2012/08/13(Mon) 01:15:22

少女 リーザ、神父 ジムゾンに話の続きを促した。

2012/08/13(Mon) 01:15:32

【独】 行商人 アルビン

/*

え、なにこのしんぷこわい(棒

っていうかまるで魔女裁判の理屈ですよねー。
お前の言う事は理解できない。私はこう思った!
私は絶対正しいんだ!だから納得させてみろ!
みたいな。これ詰め寄られたらこわい、泣く。

(-145) 2012/08/13(Mon) 01:16:57

少女 リーザ、メモを貼った。

2012/08/13(Mon) 01:17:58

【墓】 シスター フリーデル

“………いいえ。本来なら…何を利用してでも…"

人狼を見つけなくてはならないんです"

"それは、結社での訓練で……でよく分かっているから……”

[だから、ヤコブが謝ることは何もない、と首を横に振って]

(+73) 2012/08/13(Mon) 01:18:17

【独】 羊飼い カタリナ

/*
 ……めんどくさいからぶん殴りたくなってきt

(-146) 2012/08/13(Mon) 01:20:53

旅人 ニコラス

[折った紙の鳥を受け取ってくれたリーザ>>302へ笑みを向ける。
此処にいる者たちで、唯一自分が呪い人だと分かっている少女。
彼女が少しでも安心してくれたら良い。
そう願っての呪い。
それは本心ではあるが。

リーザにそれを渡した目的はもう一つあり。
彼女を利用しているようなものだと、内心で彼女に詫びる。]

(310) 2012/08/13(Mon) 01:21:35

旅人 ニコラス


 女の子に優しくするのは、そんなにおかしなことかな?

 俺には血の繋がっている人はもう居ないし。
 知り合ったばかりだろうが、関係ないよ。

[血が繋がっている親族も、家族であった唯一の人ももう居ない。
旅をしていたからこそ、知り合った期間と親しさは比例しないことも知っている。

人であると分かっているから、というのもあるかもしれないが。
それはあまり理由ではない。
だから呪いについて言うことなく。リーザ>>303へ優しく返した。]

(311) 2012/08/13(Mon) 01:21:56

【独】 シスター フリーデル

/*ありがとうございます><。
 リデルの死を無駄にしないように…
 ってヤコブさんやジムゾンさんやリナが頑張ってくださって
 いるのはすごく嬉しいのですが…

 (実は、ほろり、と来たくらい嬉しい><。)

 でも、カタリナさん恋陣営だし、恋ログとアルビンさんの
 方が大事だと思うので……>>305とか。

 そっちを攻めた方が、カタリナさんも楽かなと……。
 アルビンさんもカタリナさん守りやすくなるような。

(-147) 2012/08/13(Mon) 01:22:17

【独】 旅人 ニコラス

/*

 ニコラスの旅での主な収入源=ヒモ

っていうヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッ

(-148) 2012/08/13(Mon) 01:24:10

楽天家 ゲルト

『そう』

[背を向けたまま、掛けられた投票先>>308に口角を上げ]

『叶うなら。

 次の疑い先を神父様にしたい』

[そう短く楽しそうに告げたが、直後に鋭い殺気を纏い]

『私は 人 が裏切る事を知っているけれど。

 彼女を裏切るなら。

 何処にいようと。必ずその喉笛を噛み砕く』

[扉が閉まる直前僅かに見せた瞳は誇り高い獣の瞳]

(312) 2012/08/13(Mon) 01:24:35

農夫 ヤコブ

本当か?
お前を信じて、託すと言った彼女の前に、立てるのか?
真に穢れぬ身であると、そう胸を張って言えるのか。

・・・それが嘘なら、二度と親友などと口を叩くな。
お前が、あの言葉を侮辱せぬと、踏み躙らぬと言えるのか。

[カタリナが人狼であるのなら、嘘を吐いている事こそが、彼女への侮辱であると。
彼女の優しさを、想いを、利用し責め立てる自分が何も言えた事ではないけれども。]

・・・縋る藁は、決して罪を擦り付け、安寧を得る為のものではない。

[脳裏に浮かぶは、今朝尾行してきた影。]

(313) 2012/08/13(Mon) 01:24:55

【独】 楽天家 ゲルト

/*
神父様とヤコブの追及がこええなぁ。
ガチ論戦だったら…私は厳しい追及に
丁寧に答えようとするとボロが出るので、
誠実にのほほんと答えます(きりっ

(-149) 2012/08/13(Mon) 01:29:33

【墓】 シスター フリーデル


 …………リナ……。

[自分の墓の前に立てるのか、いう問いへのカタリナの答え>>305に。感じたのは……一瞬の胸を刺す痛みと哀しみ。
それから……安堵]

[自分のせいで、カタリナが処刑されるようなことにならなければいい、と……心のどこかでは、やはりそう望んでいて]

[その瞳を見れば……彼女がアルビンと生きる為に、
闘おうとしているのだろうことが察せられた]

(+74) 2012/08/13(Mon) 01:31:50

羊飼い カタリナ

 …………っ!!!

[>>307解っている、そんな事。
けれども。咄嗟に出たのは、目の前の頬目がけての、平手打ち。]

 ……考えた、考えたって。
 【思考】と【願望】とを一緒くたにされている時点で、それ以上の説明もする気が起きません。
 そして。貴方は、それを理解する気もないのでしょう!?

 ……人の心もない貴方に、謝罪なんかされたくもありません!

[あれだけの資料を揃えた友人に、誤診などあるはずもなくて。
ただ。……例え自分が人間でも、同じ事は考えただろう。薄く滲むのは、涙。]

(314) 2012/08/13(Mon) 01:32:56

旅人 ニコラス、メモを貼った。

2012/08/13(Mon) 01:33:05

【墓】 シスター フリーデル


 …うん……。……いいのよ。

 私は……一年前に、結社と契約をした時、
 覚悟は…していたから。


 来月には……知らない村に派遣されて…
 誰も知る人のない村で、
 死ぬことになったかもしれない、から……。

(+75) 2012/08/13(Mon) 01:34:21

【独】 農夫 ヤコブ

/*此処どえらい修羅場や

(-150) 2012/08/13(Mon) 01:34:48

【墓】 シスター フリーデル


 だから、最初から……死ぬ覚悟はできていた、から……。

 リナが…私を殺したことと食べたことは……
 ないことに、しても、いい、から……。


[そんな甘いことが通用しないとは、よく知りながらも。
そう、呟いて。]

[続くジムゾン>>307とヤコブ>>313の言葉に、
耳を塞ぎたくなるような気持ちで、彼らを見遣った]

(+76) 2012/08/13(Mon) 01:35:50

楽天家 ゲルト

[渡された脱色剤と鋏とバリカンを手に部屋へ戻ると
ちらりと説明書に目をやるが]

今やったら流石に怪しい事この上ないか。

[手にした鋏を弄びながら]

ニコラスの首にこれを突き立てたら。
やっぱり疑われるよね。

[残念、と髪の一部を切り、脱色剤を試す。
あまり長い事談話室に戻らないのも怪しまれるかと
テスト用の髪を机に置いて、談話室へと向かった]

(315) 2012/08/13(Mon) 01:37:16

羊飼い カタリナ

 ………………。

[本当は。
>>313男の言う通り。元は、保身での殺害だ。既に自分には、彼女を親友などと呼ぶ資格はないのだろうし、侮辱であろう事も知っている。

……けれども。

幾ら、共鳴の絆があっても。
それは、目の前の男にではなく。親友本人に裁かれるべき、罪だ。]

 ……ええ、勿論。胸を張って。

[……それ以外の裁きなど、望む事も無く。
自分が手に掛かるのなら。……彼の手以外、ない。]

(316) 2012/08/13(Mon) 01:41:18

羊飼い カタリナ





 …………。


[>>313……縋る藁は。

罪を擦り付けるどころか、罪しか生まない物だと。
その言葉にだけは、緩く、視線を逸らして。]

(317) 2012/08/13(Mon) 01:41:52

旅人 ニコラス

[リーザと離れ。
談話室のソファに座り、話し合っている三人の様子を眺める。

――嗚呼、体が重い。

疲れたように目を閉じる。]

 他の人のソレを奪っておきながら、自分は幸せになろうなんて。
 許されるものなのかな。

 例え誰が許してくれたとしても、俺は、

[誰に言うでもなく呟き。
ただ、三人の話を聞くともなく聞いていた。]

(318) 2012/08/13(Mon) 01:42:06

旅人 ニコラス

[その呟きはペーターへ対するもの。

他の誰が許したところで、自分自身を許すことは一生ないだろう。
否、命が尽きたとしても。]

(319) 2012/08/13(Mon) 01:44:37

楽天家 ゲルト

    ― 談話室前 ―

[談話室の扉を開ける前から、獣の耳に届く糾弾の声]

『(人 同士の争いなら小気味いいのだけれど)』

[口惜しそうに呟きながらも、静かに扉を押して中の
様子を探る様に入っていく]

あ…あの…ただいま……。
声、外まで聴こえてたけど。

[緊張に満ちた3人から目を離さずに、ニコラスの
傍に寄ると「何があったの?」と問い掛けた]

(320) 2012/08/13(Mon) 01:44:58

神父 ジムゾン

[平手打ちは避けようと思えばできたかもしれない。
だが目すら閉じずに甘んじて受けつつ、涙が浮かぶカタリナ>>314をじっと見つめる。]

もう答えなくて結構ですよ。あなたがどんな方なのか、よーく分かりましたから。

[告げる言葉は、今までになくそっけないもの。]

リデルを親友だと言いつつ、親友の言葉よりもその実績よりも、自分の願望を優先させる。
だから私は謝罪なんてしません。

あなたは私に人の心がないと言いましたね?それはそのままそっくりあなたにお返しいたします。

[人間でも同じことを考えたと知っても、相手にはしないだろう。どんな理由であれリデルの言葉を疑ったこと自体が許せないから。]

(321) 2012/08/13(Mon) 01:47:14

少女 リーザ


 あ……、ごめんなさい!
 無神経なこと言って……。

>>311血の繋がっている者はもう――その言葉に、はっと口に手を当てるも。]

(322) 2012/08/13(Mon) 01:48:01

少女 リーザ


 ……ありがとう……。

[関係ないと、そう言い切ったニコラスへ礼を述べる少女の表情は、紙の鳥を受け取った時よりも穏やかだった。]

(323) 2012/08/13(Mon) 01:48:16

少女 リーザ

[カタリナとジムゾン、そしてヤコブもだろうか――彼らの言い争う声が聞こえて、びくりと跳ねる。
 けれど、耳は塞がず、彼らの言葉に耳を傾けた。]

[カタリナの言葉は……全てが真実ではないのかもしれない。けれど、その声には真実も混じっているように思えて。
 胸に浮かぶ感情は……悲しみ? わけもわからないまま、涙が溢れてきた。]

(324) 2012/08/13(Mon) 01:48:56

【独】 羊飼い カタリナ

/*
 ……自分でも恐ろしくこの子に共感ができない、が。

 さすがに、論戦で負けて>>16>>17この処刑は嫌すぎる。
 死ぬならアルビンと逃避行して心中がいちばn(うわぁ


 …………でもまあぶっちゃけ。
 ここまで感情的になるPCって初めてすぎて、この子の取り扱い方法を段々見失いつつあるなう。

(-151) 2012/08/13(Mon) 01:49:28

投票を委任します。

少女 リーザは、旅人 ニコラス に投票を委任しました。


楽天家 ゲルト

[確かに部屋を出る前も張り詰めたものを感じてはいたが、
これ程緊迫したものになっているとは、と]

うわっ。

[カタリナの平手打ちにびくっと肩を震わせるが。
疲れたようにソファに身体を預けるニコラスに]

ニコお兄ちゃん…大丈夫?
何か食べる?
それとも部屋で休む?

[どちらも心配だとカタリナとニコラスを交互に見遣った]

(325) 2012/08/13(Mon) 01:49:53

旅人 ニコラス

[傍に来る人の気配>>320に、ゆっくりと目を開ける。]

 ……さぁ。
 なんだか話している内にヒートアップしてきたみたいだね。

[話している内容はきちんと聞いていない。
何があったのか説明出来ないと、ゲルトへ謝罪する。]

(326) 2012/08/13(Mon) 01:50:04

パン屋 オットー

― 談話室 ―

[リーザを連れて退出することを制されれば、
 その場を立ち去ることもできず]

 ……ごめんね。
 もう少しみんなのお話しが終わったら、
 そしたらご飯を作りに行こう。

[と、優しく頬笑みを向けた。
 神父からの甘い言葉には、ふにゃりと子供のように表情を緩めて]

 ……い、え。
 神父様も辛いんだってこと、判ってるから……。

[ふるりと首を振る姿は、
 甘い飴を貪る子供のよう]

(327) 2012/08/13(Mon) 01:51:43

少女 リーザ、メモを貼った。

2012/08/13(Mon) 01:52:15

楽天家 ゲルト

リ、リーザちゃん。
大丈夫?

[ニコラスの傍で、涙を零し始めたリーザ>>324にも
慌ててハンカチを取り出してその涙を押さえる]

(328) 2012/08/13(Mon) 01:52:27

少女 リーザ、メモを貼った。

2012/08/13(Mon) 01:52:49

旅人 ニコラス

[心配そうなゲルト>>325へ薄く笑みを向ける。]

 少し休めば、大丈夫だよ。

 ……それよりアルビンは?

[一緒に談話室を出た青年の姿を探した。]

(329) 2012/08/13(Mon) 01:54:42

パン屋 オットー

[その後は、何をするでもなく。
 皆が話しているのをじっと聞いていた。

 口を挟もうにも、それを許さない雰囲気に。
 気まずそうに眸は、伏せたままで]

 ……っ。

[ぱしんと乾いた音が聞こえて。
 ぱちぱちと見開いた眸を瞬かせながら、息を飲んだ]

(330) 2012/08/13(Mon) 01:56:19

【独】 羊飼い カタリナ

/*
 …………というか、だ。

 相手の実績を、努力を、疑う疑わないとか。
 そのレベルの問題じゃ、なくて。

 例えば明らかな名医に「癌」って宣告されても、心のどっかでは「嘘だったらなー」とは思うと思うのね……例えばその名医が親友であっても。
 カタリナの「どこかで」はその程度のモンなんだけど。ぽろっと言ったそれ抉られて黒塗りされるのは、正直しんどすぎる。

 ……ま。
 投票に持ってく為の黒塗りなんでしょうけど、ね。

(-152) 2012/08/13(Mon) 01:56:57

農夫 ヤコブ

目を背けるな。

[ぽすり、と疲れたようにソファに座りながらも、目は射抜くように見据えたままで。]

なら、あれの墓に出向くか?ただし、独りで。
他に誰もつける事は許さない。

[優しい手に縋らせる事など、許さない。
告げる声は何処までも静かで。]

(331) 2012/08/13(Mon) 01:57:48

楽天家 ゲルト

[疲労の色が濃いように見えるニコラスの返答>>326には
それ以上追及はせず]

ヒートアップの延長で…投票とかは…嫌だな。

[ぼつり呟いてから]

アルビンさんなら、まだ部屋かな?
僕がかなり広げさせちゃったから。

[商人の所在を尋ねられれば>>329素直に答えた]

(332) 2012/08/13(Mon) 01:57:55

【独】 シスター フリーデル

/*
>>317リナさんPC的に、大事=アルビン>リデルなので、
リデル周りで折れるのは、難しそう。
恋人関係を揺さぶる方が、リナもやりやすいかな、とか。

(-153) 2012/08/13(Mon) 02:02:01

パン屋 オットー、メモを貼った。

2012/08/13(Mon) 02:02:38

楽天家 ゲルト

[助け舟を出したいが、途中経過が判らない以上
論戦を仕掛けるわけにもいかず。
席を外すのもこれ以上は怪しまれるだけ]

『(せめてこの様子が)

 (誘導していると見られれば良いのだけれど)』

[この状況を利用する方法は無いだろうか、と
リーザの涙を拭きながら横目で見つめていた]

(333) 2012/08/13(Mon) 02:04:58

羊飼い カタリナ

 …………。

[>>321正論と知るが故に。謝る気など、毛頭無く。]

 ……貴方の言葉こそ。
 私が人狼ならという願望から、出ているように、聴こえますけどね。

[ただ。
相手の努力や力量を信じる事と、儚くとも平穏な明日に望みを抱く事。
……それは決して、繋がる事ではないと思うのだが。説明をすればするだけ、喉を枯らすだけだろう、と。冷たく、その目を見返す。]

(334) 2012/08/13(Mon) 02:04:58

羊飼い カタリナは、旅人 ニコラス を投票先に選びました。


【独】 楽天家 ゲルト

/*
カタリナも切ないなぁ。
僕は罪悪感なんてなにそれおいしいの?
的な狼を狙ってたからなぁ。
こう言うのもやりたいけど、そんな繊細なキャラ作れない。

(-154) 2012/08/13(Mon) 02:08:46

【墓】 シスター フリーデル

―宿・談話室―

  
 ……――― リナっ!?

 ………。………。

[ジムゾンを平手打ちにしたカタリナと、その言葉>>314に驚くも、涙と……怒りよりも…必死に何かを守ろうとしているかのような様子に、それ以上は言えず。]

(+77) 2012/08/13(Mon) 02:09:44

旅人 ニコラス


 ……そうだな。
 ありがとう。

[ゲルトの呟きと返事>>332に短く答え、ソファからゆっくりと立ち上がる。]

 ああ、そうだ。ゲルト。
 さっきのことだけど、お前の言うとおりにするよ。

[そう告げ、アルビンの姿を探しに談話室から出た。]

(335) 2012/08/13(Mon) 02:10:12

【墓】 シスター フリーデル

 
 ………縋る藁? アルビンさんの、こと…ですか?

 ………藁…。……リナ?

[ヤコブの言葉>>313に。思い当るのことはひとつ……一人しかおらず。もし黒狼のことなら、ヤコブは藁のような存在、とは表現しなかっただろうから……]

[視線逸らす様子>>317に、やはり、カタリナにとって、
アルビンとのことは、人狼が聖痕者を懐柔しようとしてのことではなく、心からのものなのだろう、と信じれらて]

(+78) 2012/08/13(Mon) 02:12:04

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2012/08/13(Mon) 02:12:31

パン屋 オットー

 
 し、神父様も、カタリナも。
 少し落ち着いてください。

 リーザがいるんだよっ。
 大人の貴方達が冷静さを欠いて、どうするのっ!

[二対一ではカタリナに分が悪すぎる。

 今は時間稼ぎにしかならなくても構わない。
 この良い争いを止めようとリーザを出汁に、叫ぶように声をかけた]

(336) 2012/08/13(Mon) 02:16:25

羊飼い カタリナ

 勿論。


 ……リデルと、ゆっくりお話してきますよ?

[>>331……ぼすり、と。
布に衝撃が加わる音に振り向けば、頷いて。

……親友の死に関してならば。涙は、とうに枯れていて。]

(337) 2012/08/13(Mon) 02:17:30

神父 ジムゾン

[カタリナが謝罪する気がないことに気づいたか否か。それを表情に出さず、ただ唇を三角形に持ち上げる。]

おや?私がいつどこで、あなたを人狼だったらいいなと思っている>>334と感じました?私はただ、リデルを疑われた。その一点が許せなかっただけです。

私が金毛からあなたに疑いを抱いていると言いましたが、先ほどヤコブがあなたに見せた金毛。私はヤコブがそれを手にしたのを見たのは、初めてですよ。

[静かに首を横に振る。言い回しは微妙だが、この発言は全て真実だから、全く表情にも後ろめたいところはない。]

第一、金髪はあなた一人じゃない。ゲルトだっているでしょう。あなたの家の傍の泉から見つかったと言っても、ゲルトが絶対来ない保証なんてない。
どうしてあなたは私に疑われてるなんて思ったのか、不思議ですねぇ。

もしかして・・・誰かに「疑われてるぞ、気をつけろ!」なーんて、注意でもされたんでしょうかね?

[最後はカタリナに問いかけず、独語のように呟いた。]

(338) 2012/08/13(Mon) 02:18:14

【匿名】、匿名メモを貼った。

2012/08/13(Mon) 02:22:38

【独】 旅人 ニコラス

/*
……匿名メモがバグった(´◉◞⊖◟◉`)
(※こぴぺミスっただけです)

(-155) 2012/08/13(Mon) 02:23:58

羊飼い カタリナ

 ……そうね。
 ありがとう、オットー。……リーザ、ゴメンね。

[そう、神父から目を離せば。
>>336当人の思惑は知る由もなく。微笑みを浮かべて。]

(339) 2012/08/13(Mon) 02:24:45

羊飼い カタリナ

 …………。

 その毛束を見て。
 一つ、気になったのだけれども。

[不意に呟く声は。驚くほど、冷え切って。]

(340) 2012/08/13(Mon) 02:25:27

羊飼い カタリナ

 それが狼の毛なら。
 ……リデルの言葉を信じるなら、狼は二匹居る事になるのよね?

 その毛って。

 一匹分、なのかしら?
 ……二匹分、なのかしら?

[それは。
先に談話室にいた面々が、既に誰か、指摘していただろうか?]

(341) 2012/08/13(Mon) 02:26:16

羊飼い カタリナ

 二匹分なら。
 ざっと見た所、毛束の長さや太さは、そう変わらないから。同じ位の体躯の狼が二匹……と考える方が、自然なのだけど。
 ……それは、神父様の言う所のリデルの見解と、合致しなさそうなのよね。


 もし、一匹分だったら。
 ……もう一匹の毛は。どこかに、ないのかしら?

[……それがこの場に、どういう効果をもたらすのかは。わからなかったが。]

(342) 2012/08/13(Mon) 02:27:15

神父 ジムゾン

[オットーの制止に気づいて、そちらを振り返るとにっこりと微笑む。]

そうですね。注意してくださって、ありがとうございます。オットー。
私もリーザを怖がらせることは本意ではありません。気をつけます。

[それから、オットーの傍に近寄って、右手の指先をオットーの髪に絡ませようとした。逃げられなければ、であるが。]

またなにか気づいたことがあれば、遠慮なく言ってください。

[実際問題、カタリナとはもう怒鳴りあう気などない。
この上なく優しい表情で告げた。]

(343) 2012/08/13(Mon) 02:28:29

羊飼い カタリナ

 ……あの。

 ご高説は結構なのですが。

 私、その辺りの時系列は知りませんが。
 私が来た時既に、皆さんこの場にいらっしゃった以上。

 神父様からいきなりまくしたてられて。
 いきなり、ヤコブさんに毛を見せられたら。

 ……居ない間にそんな話が出たのかなと、考えるしか、ないですよ?

[>>338……この男。自分が同じ立場になった時、周囲の空気でそう直感するだろうとか。そういう発想は、ないのだろうか?

……溜息を、一つ。]

(344) 2012/08/13(Mon) 02:33:27

楽天家 ゲルト

[助け船を出すオットーを静かに見つめて、
言い合う3人に視線を投げる。
だがリーザの涙を拭きながらも、自分の名前が出れば
驚いて神父の方を見つめ]

え、き、金髪が何かいけないんですか?

[驚きながら、不用意に言葉を漏らさない様に短い言葉にして]

あの…少し喉が渇きませんか?

[冷たいものでも、とオットーに視線を戻して
落ち着かせられないかと飲み物を話を振る]

(345) 2012/08/13(Mon) 02:33:34

【墓】 シスター フリーデル

[カタリナが何を考えているか>>316は知る由もなかったけれど。もし、知ったならば、先ほどと同じく>>+75>>+76
答えただろう……]

[自身の、そんな甘い言い訳…言い逃れは…
けして通用しないと分かってはいても]

 ……もし…もし、リナが…
 完全に人狼化してしまっていたなら…

 庇わなかったわ…庇えなかった……
 そんなことをしても…苦しみを長引かせるだけだから。
 
 ………救いのないことを、良く知っているから。

(+79) 2012/08/13(Mon) 02:35:05

【墓】 シスター フリーデル


 その時は…むしろ…私の手で。

 断罪と…処刑をしようと心に決めたでしょうね…
 父を手に掛けた母のように。一年半前の、惨劇のように。

 でも………まだ、手遅れではないかもしれないから。
 救えるかも、しれない、からっ……。

[思い出すのは…昨夜見た、エルナの身体を一口だけ食べて、
首を横に振った、金色の狼>>+29>>+30に……治療薬さえあれば、まだ、助けられるかもしれない、と思ったこと]

(+80) 2012/08/13(Mon) 02:36:06

楽天家 ゲルト

[ニコラスが掛けた言葉>>335に、ハッと顔を上げて]

う、うん。ありがとうニコお兄ちゃん。
でも本当に気にしないでね。

[浮かぶ笑みを抑えながら、心配そうに見送るフリをした**]

(346) 2012/08/13(Mon) 02:37:34

楽天家 ゲルト、羊飼い カタリナに話の続きを促した。

2012/08/13(Mon) 02:37:55

【墓】 シスター フリーデル



 ………微かな希望ほど…残酷なものも、ないわね…


[この状況の中で……。そしてもう、何にも触れえぬ…
誰も助けることのできない、自分の手で。]

[たとえ、本当に治療の見込みがあったとしても…
カタリナを助けられる道が、ないだろうことは、
よく分かっていながらも……それでも……願うのは]

(+81) 2012/08/13(Mon) 02:38:21

パン屋 オットー

[微笑みを浮かべる二人にほっとしたように息を吐いた]

 今はいがみ合ってる場合じゃないと思うから。

[眸を伏せて、悲しげにまつ毛を震わせる。
 さすがに神父の手が自分の髪に触れれば、
 驚いたように見上げるけれども。

 そのまま黙って俯いているだろう]

(347) 2012/08/13(Mon) 02:39:11

旅人 ニコラス、楽天家 ゲルトに話の続きを促した。

2012/08/13(Mon) 02:39:18

【独】 旅人 ニコラス

/*
あ。てへ☆
ゲルトなんだよ落ちるなよw
飴ちゃん投げちゃったじゃないかーモジ(((´ω` *)(* ´ω`)))モジ

(-156) 2012/08/13(Mon) 02:40:05

【独】 楽天家 ゲルト

/*
お兄ちゃん、止めてwww
僕の喉はもう限界よwww

(-157) 2012/08/13(Mon) 02:40:46

神父 ジムゾン

[カタリナの言葉に、拳をぽんと叩く。]

なるほど。それは納得できます。私の勘違いでした。謝ります、カタリナ。

[自分の謝罪を受け付けなくても、素直に過ちは認めて頭を下げた。
ついでに言うと、自分が同じ立場に立たされたらとは、常日頃なら考えるかもしれないが、今は少なくとも興奮状態だったから、考えてなかったと断言できる。]

どこかにもなにも>>342。ヤコブが持っていたんですから、ヤコブに聞くのが手っ取り早いのでは?

[己が持っている黒毛を出す気はなく。淡々と告げた。]

(348) 2012/08/13(Mon) 02:43:08

パン屋 オットー、メモを貼った。

2012/08/13(Mon) 02:44:12

楽天家 ゲルト

リーザちゃんは、何か飲みたい物ある?

[優しく声を掛けながら考える。
投票は上手くニコラスに流れるだろうか。
流れなくても、ニコラスを襲撃出来れば
神父に疑惑を与えられるだろうか。
いや、その前に呪いの話を拡散させなければ
そのまま疑惑が自分に返って来るだけだ。
ぐるぐると考えるが、思考はまとまらず、時間だけが過ぎる]

(349) 2012/08/13(Mon) 02:46:28

【匿名】、匿名メモを貼った。

2012/08/13(Mon) 02:46:28

羊飼い カタリナ、神父 ジムゾンに話の続きを促した。

2012/08/13(Mon) 02:47:06

旅人 ニコラス

[アルビンとは何処で会えただろうか。

彼が自分へ投票する意思を持っているとは知らないまま、呼び止める。
どう話そうか迷ったが。]

 カタリナと仲良さそうだったけど。
 あんた、気にならないのか?

[その返事を待ちながら、表情を窺う。]

(350) 2012/08/13(Mon) 02:51:02

旅人 ニコラス


 カタリナ、疑われてるっていうか、責められてるようだったけど。

 ……この前、あんたにリーザが人だって言ったよな。
 だから、カタリナも。
 人だって分かったら疑われることなくなるだろ?

[カタリナの正体を探ろうとしているようにも取れる言い方。
アルビンの反応はどうだっただろうか。

本当は違うことを言おうと思っていたが。
二人の間にあった空気と、先程の談話室のこと。
それを思い、言わずにはいられなかった。

それだけ告げ、またゆっくりと談話室へと戻る。]

(351) 2012/08/13(Mon) 02:51:26

旅人 ニコラス、メモを貼った。

2012/08/13(Mon) 02:52:30

【独】 羊飼い カタリナ

/*
 >>348
 ……うん。

 まあ、人狼視点含んだ言いがかりではあるけれども。




 ……少しはうろたえないんk……

(-158) 2012/08/13(Mon) 02:56:57

楽天家 ゲルト

[リーザは何と答えたか。
ただ蜂蜜色の髪を撫で]

この前と同じ蜂蜜入りの飲み物作って来ようか?

[そう言うと、少しは落ち着きを取り戻して欲しいと
部屋を見渡したが、その後はどう場は動いたのか。
だが、今はまだ目立たぬように陰に潜む様に佇んでいる**]

(352) 2012/08/13(Mon) 02:57:44

楽天家 ゲルト、メモを貼った。

2012/08/13(Mon) 02:58:36

農夫 ヤコブ

[少し、息をついて呼吸を整える。
自分らしくないのは、重々承知している。

ただ、その傷を舐めあい、外れた道を往き続けた果ての塊が、これ、なのだ・・・と。
何も無い自らの掌を空虚に眺めて。

無性に苛立つのは、恐らく自らの出自の所為。]

・・・自己満足に浸って、周囲を不幸においやって・・・悲劇の主役気取って・・・それでも尚、のうのうと生き長らえて・・・
独りじゃ贖罪も、何もできない癖に粋がるのは、さぞかし愉しいだろうなぁ・・・?

[疲れたように、吐き出す小さな独り言。
その目は、昏く、深く、底のない闇色をして。
その宛先は顔も知らない、他人同然の誰かにだけれども。]

(353) 2012/08/13(Mon) 02:59:08

【赤】 羊飼い カタリナ



 ……いっそ。


 ゲベートの毛、ちょっと取って。
 …………教会に、撒く……?

[……教会で寝ているのか、宿で寝ているのか。
読み切れないのが、難点ではあったが。]

(*50) 2012/08/13(Mon) 02:59:37

旅人 ニコラス

― 談話室 ―
[再び談話室に戻り、疲れたように息を吐く。
宿の中、少し歩いただけで息が切れている。

ゲルトに告げた>>335こと。
ジムゾンを呪うという意味ではなく、後悔しないように>>234と言っていたこと。

疲れた体を誤魔化すように、今度はヤコブの姿を探す。]

(354) 2012/08/13(Mon) 03:02:18

農夫 ヤコブ

・・・・・・・あぁ

[毛の出所を問われ、軽く顔を上げる。
今まで、おくびにも出さなかった事を思わず口走ってしまったあたり、相当苛立っていたのだろう、と自らに舌打ちをして。]

黒い毛も落ちていたが・・・それなら今でも村のそこら辺に落ちているんじゃないのか?


[傍目からでは然程変わりはないが、些か平静を取り戻した目で、淡々とそれだけ告げる。]

(355) 2012/08/13(Mon) 03:03:53

神父 ジムゾン

[驚くゲルト>>345に、ふるふると首を振る。]

いえ、いけないことはないですよ。ゲルトとカタリナは、同じ金髪だって話だけで。

[実際金毛の人狼が、リデルの部屋・・小さな足跡を残して・・から出てきたところを直接目撃した身としては、ゲルトが金髪であっても疑う気はさらさらない。

第一可能性はゼロでなくとも、お坊ちゃま育ちのゲルトが泉で体を洗うのは考えにくい。使用人がいないのだし、家のシャワーを使う方が自然だろう。

ここから疑いはカタリナに絞っている。]

(356) 2012/08/13(Mon) 03:04:23

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2012/08/13(Mon) 03:07:07

【独】 農夫 ヤコブ

/*正直 リデルに 一番謝らなきゃいけないのは 如何考えても 相方の 私である

(-159) 2012/08/13(Mon) 03:09:24

シスター フリーデル、メモを貼った。

2012/08/13(Mon) 03:10:03

旅人 ニコラス


 ……ヤコブ。
 ちょっと良いか?

[声を掛け、まだカタリナと話しているようならそれが終わるまでソファに座って待つ。]

(357) 2012/08/13(Mon) 03:14:31

羊飼い カタリナ

 …………。

[>>348まさか隠し持っているとは思わぬまま。
そのまま、荒い息を吐くヤコブ>>353に視線を向けるが。]


 …………黒、ですか。
 ありがとうございます……ヤコブさん。


[ちらり、と。向けた目線の先は、神父へと。



……しかし。

さらり、と。
書き記し、投じた名は、金の髪の青年の物。]

(358) 2012/08/13(Mon) 03:16:25

農夫 ヤコブ

・・・んー?どうした?

[こて、と首を傾げて、ニコラスと目線を合わせて]

(359) 2012/08/13(Mon) 03:16:57

羊飼い カタリナ

[ニコラスが、>>357ヤコブへ声を掛けるようなら。

ヤコブに、目礼を返し。厨房へ向かって。




水と共に、飲み下したのは。最後の*一包*]

(360) 2012/08/13(Mon) 03:19:42

旅人 ニコラス

[共鳴者――人であるヤコブに、声を潜め。]

 すまない、悪いけど部屋まで付き合ってくれないか?
 此処じゃ話し辛い。

 嗚呼、処刑……もし、今日も処刑があるなら、それまでに戻るから。

[疲れた顔で、他の者に告げる。]

(361) 2012/08/13(Mon) 03:19:47

神父 ジムゾン

[ヤコブから黒毛を提示されて、まっすぐ自分を見るカタリナの視線>>358に、にやりと笑う。
あまりにも予想できる結果だったから。

これで自分の名前以外は書かないだろうと思いつつ。カタリナの名を記した紙を投票箱に投じた。**]

(362) 2012/08/13(Mon) 03:22:36

農夫 ヤコブ

わかった。

[短く答えて、ソファからゆっくりと立ち上がる。
処刑については、ニコラスの後に頷いてから、談話室を出て。]

(363) 2012/08/13(Mon) 03:23:13

【匿名】、匿名メモを貼った。

2012/08/13(Mon) 03:23:29

旅人 ニコラス

― 自室 ―
[ヤコブと連れ立って自室へと戻る。
部屋に入ると、ベッドへと腰掛け口を開いた。]

 わざわざ、すまない。
 呪いの件だ。

 実は、ゲルトにジムゾンを呪って欲しいって言われてる。
 アルビンにはカタリナを呪おうかって言ってあるけど……正直、あまりそれは考えてないんだ。

[淡々と用件を告げる。]

 誰が良いのか相談しようとも思ったけど。
 後悔したくないから、勝手に決めさせてもらう。
 それを許してもらいたい。

[人であるヤコブに、そう謝罪する。]

(364) 2012/08/13(Mon) 03:32:16

【匿名】、匿名メモを貼った。

2012/08/13(Mon) 03:32:35

旅人 ニコラス、メモを貼った。

2012/08/13(Mon) 03:33:29

羊飼い カタリナ、旅人 ニコラスに話の続きを促した。

2012/08/13(Mon) 03:35:53

【独】 羊飼い カタリナ

/*
 あ。
 ニコラスさりぷるさんかー、道理で!

 ……は、ははは……こんな展開にしてもーてホントにごm n s ……orz

(-160) 2012/08/13(Mon) 03:37:24

旅人 ニコラス、メモを貼った。

2012/08/13(Mon) 03:39:23

農夫 ヤコブ

-ニコラスの部屋-

・・・お前は、律儀な奴だなぁ。

[告げられた言葉に、数回瞬きを繰り返して。
呆れたように呟くと、小さく微笑んだ。]

お前が後悔したくないというのなら、お前の好きにすればいい。
誰も、それを責めはしないし、その権利もない。
だから、謝らなくていい。

(365) 2012/08/13(Mon) 03:40:23

旅人 ニコラス

[呆れたような呟きに、性分だ、と苦笑を返す。]

 それで……誰を呪うかは。

[一度口を噤み、意を決したように続けた。]

 リーザが、知ってる。
 あの子にだけ教えてある。

[正しくは、呪いの対象を書いた紙を渡している>>282だけだが。]

 俺が処刑されない限り、明日きちんと言う。
 お前には教えないのは、信用していないからって訳じゃないけど。

[何故こういった形を取ったのか。
自分でも良く分からないが、ゲルトへ感じた違和感が引っかかっていたのは確かで。]

(366) 2012/08/13(Mon) 03:51:01

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2012/08/13(Mon) 03:54:16

農夫 ヤコブ

・・・わかった。

[対象先を知る唯一の存在を知らされると、頷いて。
続けられた言葉には、軽く首を傾げ]

何、気にするな。
人間と証明されていても、易々と吹聴していい事でもないだろう?
お前が納得できるのならば、それでいいしなぁ。

[軽く返すと、だから気にするなと言いたげに穏やかに微笑んだ。]

(367) 2012/08/13(Mon) 03:58:01

農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2012/08/13(Mon) 04:04:05

旅人 ニコラス

[もし。
襲撃される対象が何か意味のあるものではなく、「邪魔者」を排除するものならば。
自分が呪う相手を知っていることが、何かヒントになるのではないかと思う。

ただ、それをヤコブに告げ、彼が人狼の味方をする人ならば全ては意味のないこと。
それならそれで仕方がないと思う。]

 ありがとう。
 あんたなら、そう言ってくれると思った。

[ヤコブを信用した自分の目を信じる心算でそう答える。

穏やかな笑みにもう一度感謝し、呪いの準備をするからと先に談話室へ戻っていて欲しいと告げた。]

(368) 2012/08/13(Mon) 04:06:05

旅人 ニコラス、メモを貼った。

2012/08/13(Mon) 04:06:14

旅人 ニコラス、メモを貼った。

2012/08/13(Mon) 04:09:17

農夫 ヤコブ

[何も無い掌。その中で、必死に手を伸ばして、朧気ながらも触れていたもの。
この島での、生活。
それを壊した人狼に与する気など毛頭ない。
言っても、栓の無い事だが。]

ふふ、意外と、信頼されたものだなぁ・・・?
わかった。では、先に戻るとしよう。

[少し肩を竦めて。静かに出、扉を閉めると一人談話室へ向かった。]

(369) 2012/08/13(Mon) 04:19:11

【匿名】、匿名メモを貼った。

2012/08/13(Mon) 04:23:31

旅人 ニコラス

[ヤコブが部屋を出てから、呪いの準備をする。
指先を切った血で書いた名は、ゲルトのもの。]

(370) 2012/08/13(Mon) 04:25:51

【墓】 シスター フリーデル

[カタリナが、毛束について話す様子
>>340>>341>>342>>344を、哀し気な瞳で見つめ…ふと]


(……そういえば…リナは、
黒い狼が誰か…知らないようだった…)


[と、先ほどの様子>>+212>>>>+56を思い出せば、残りの
もう一匹…黒い毛の狼は一体だれなのか…と考え始めた時]

[ 掛けられたゲルトの言葉>>345に、少しほっとして。
突然、ジムゾンが謝った>>348ので、少し驚いて見つめ]

(+82) 2012/08/13(Mon) 04:27:05

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2012/08/13(Mon) 04:27:35

【墓】 シスター フリーデル


………ヤコブ、さん……?

………っ。 何を……?

[呼吸を整えているようだったヤコブ>>353が、何かを呟いているような気がして、近づこうとして……
その昏い瞳を見れば、息を呑んで、足を止め]

[毛の出自を問われて顔を上げた時には、少し落ち着いた
目をしていたので、ほっとして…ニコラスと共に談話室を出ていく様子>>363を、心配気な表情で見送った]

(+83) 2012/08/13(Mon) 04:27:57

旅人 ニコラスは、楽天家 ゲルト を能力(占う)の対象に選びました。


旅人 ニコラス

[
 魔を退けるという銀に

    水晶いしで清めた水を入れ

  血で汚した名を浮かべましょう

   それに獣の牙を乗せ

  後は呪う言葉だけ

     ―― 汝は 人狼 なりや ?
                           ]

(371) 2012/08/13(Mon) 04:30:06

旅人 ニコラス

[呪いを詠う巫女の声が蘇る。

見えざるものを見つけ出す神秘の力があるという銀によって。
人ならば、清めの力があるという水晶。
人あらざるものならば、穢れとされる血。

呪いの言葉で、獣の牙がその正体を告げるという。]

(372) 2012/08/13(Mon) 04:30:40

旅人 ニコラス

[人ならば、書かれた名は消え。
人あらざるものならば、牙がその名を喰らうように刺さり、紙を赤く染める。

ああ、そうだ。
この牙の持ち主は、仲間も……仲間を好んで喰らう獣だったと。
確かそう言っていた。]

(373) 2012/08/13(Mon) 04:32:31

農夫 ヤコブは、旅人 ニコラス を投票先に選びました。


農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2012/08/13(Mon) 04:44:19

農夫 ヤコブ

[談話室に戻り、紙とペンを取る。

迷わず書くのは、当然の事だが、金髪の女の名前。**]

(374) 2012/08/13(Mon) 04:45:55

農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2012/08/13(Mon) 04:48:44

旅人 ニコラス

[呪いの準備を終え、後は朝になるのを待つだけ。
皆の待つ談話室に戻り、今日もまた処刑の話をする。

――そのはずだった。]

(375) 2012/08/13(Mon) 04:48:53

旅人 ニコラス

[
         クス
           クス

                     クス
                    クス

      クス
        クス

                           ]

(376) 2012/08/13(Mon) 04:49:31

【独】 シスター フリーデル

/*RPPですよね…どうなるかな…
 
 >>371 それですかっ!(笑)

(-161) 2012/08/13(Mon) 04:49:32

旅人 ニコラス

[頭の中――否、部屋に、巫女の声が響く。

ぐらりと体が傾ぎ、その場に倒れる。]

(377) 2012/08/13(Mon) 04:49:51

【独】 農夫 ヤコブ

/*しかしあれだ、これでニコラス死んだら・・・・ゲルト疑えとガチ脳がそう叫ぶ
ニコラスが占い師だと知ってる身としては、それがPCにまで及びかねない。なんてこった。




まぁ、最後にニコラスに会ったとか、そんなこんなで疑いやすい位置だとは思うけど

(-162) 2012/08/13(Mon) 04:50:21

旅人 ニコラス

[何が、とも、何故、とも、言葉が出ない。

――呪いは、確かに呪いのろいだったのだ。]

(378) 2012/08/13(Mon) 04:50:52

【独】 農夫 ヤコブ

/*ぅわ、外明るい

(-163) 2012/08/13(Mon) 04:51:13

【墓】 シスター フリーデル


[ それから、カタリナが投票用紙に誰かの名前を記し>>358
厨房で水と共に、包まれた薬を
飲もうとしている>>360のを見れば]


 ………やっぱり…それが…リナの薬、なの?


[答えのかえるはずのない問を口にして……
心配気な表情で薬を飲む様子を見守って]

(+84) 2012/08/13(Mon) 04:51:41

旅人 ニコラス

[部屋には床に倒れた姿と。
机の上にある、真っ赤に染まった紙が浮いた皿のみ。

獣の牙は、消えていた。**]

(379) 2012/08/13(Mon) 04:55:54

旅人 ニコラスは、旅人 ニコラス を投票先に選びました。


【匿名】、匿名メモを貼った。

2012/08/13(Mon) 04:58:37

旅人 ニコラス、メモを貼った。

2012/08/13(Mon) 05:00:34

【独】 旅人 ニコラス

/*
pt調整、また間違えたよ……
最後の最後でかなり削ったよ……(´・ω・`)

でも、個人的にやりきった感が半端ないwwwww
だって、処刑・反呪・襲撃、どれかしてもらえるんでしょ?
モジ(((´ω` *)(* ´ω`)))モジ
うっかり死亡でも美味しいとか思っている時点であれだけどwww

(-164) 2012/08/13(Mon) 05:06:25

【独】 旅人 ニコラス

/*
というかね。
タイミング的にとても良い時に落ちれると思うの。
なんとなくだけど、長生きしすぎてないかなーとか思ってたし。
RP村の占い師なんて、最後まで残ってちゃつまらないし!ヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッ

最終日とかでの論戦とか説得とかニコラスの体力的に難しいしね!☆(ゝω・)vキャピ

悔いがあると言うなら、髪を、切りたかった、位かな……(。◕∀◕。)

(-165) 2012/08/13(Mon) 05:10:32

【独】 旅人 ニコラス

/*
あ、悔いは他にもあった!
最後にリーザにセクハラ撫で撫でしたかった!!(´・ω・`)

……ま、いっか。
夢でみてもらえるしー
モジ(((´ω`*)(*´ω`)))モジ

うわ!
今気づいたけど、それって素晴らしいことだね!ヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッ



誤解のないように言っておきますが、ニコラスは、一途で、本命には手を出せないタイプです(o・ω・o)

(-166) 2012/08/13(Mon) 05:30:03

少女 リーザ


 う、うん……だいじょうぶ。
 急に悲しく、なっちゃった、だけ……

[フリーデルは、恐らくこんな言い争い、望んでいなかったのではないか。
 そして自分も、聞いているのが辛い。]

>>328ゲルトに涙を拭かれながら、この争いが早く終わればいいのにと願うばかりで。
 止めたのは、オットーの声だったろうか>>336

 ……ありがと、オットーさん……。

[オットーが自分を出汁にしようと考えていたなどとは思いも寄らず、礼を述べる。]

(380) 2012/08/13(Mon) 05:32:30

少女 リーザ


 ん……。

>>352蜂蜜入りの……と聞けば、こくり頷く。
 自分も手伝いに、と思ったけれど、席を立つのは許されなかっただろうか。
 その場に残り。]

(381) 2012/08/13(Mon) 05:32:48

少女 リーザ


 ……ニコラスさん……?

[談話室から遠ざかる二つの足音。そのうちの一つは、すぐに戻ってきたけれど。

 村人達の話は、まだ終わっていない。
 ただ、この空間に居るだけでも、酷く疲れるから……自室で休憩しているのだろうか、と考える。]

[胸元で紙の鳥をきゅっと握ったのは、無意識**]

(382) 2012/08/13(Mon) 05:33:19

少女 リーザ、メモを貼った。

2012/08/13(Mon) 05:35:48

【独】 仕立て屋 エルナ

/*
雷落ちた!!→飛び起きた!→大雨なう

(-167) 2012/08/13(Mon) 05:51:50

神父 ジムゾンは、旅人 ニコラス を投票先に選びました。


神父 ジムゾン

[処刑が始まる前、ニコラスがヤコブに声をかけて、どこかに出て行った。
二人きりで話をしたいことがあるだろうと考えて、特に気にも留めず、勿論引きとめもせずに見送る。

だがヤコブが戻ってきたあと、リーザが酷く疲れているように見えた>>382
傍に近寄り声をかける。]

リーザ、今日は申し訳ありません。あなたにとってはつらい話を聞かせてしまって。

[オットーに制止されて、本当に反省している。リーザには精神的にさぞ負担がかかったろうと。]

もしこの場にいるのが大変でしたら、部屋に戻りますか?

[頭をそっと撫でて問う。ゲルトが飲み物を持ってくると言われたら、自分からゲルトに伝えると答えて。
リーザが頷くならば、部屋に連れて行くだろう。]

(383) 2012/08/13(Mon) 06:18:55

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2012/08/13(Mon) 06:30:09

神父 ジムゾン

[投票箱から票を開けて集計した結果、最多票を集めた名前にためいきをつく。]

最多票はニコラス。本日の処刑者はニコラス=キュンメルです。

[だが読み上げる名前にぶれはない。感情をにじませずに淡々と事実だけを述べる。

顔を上げたが、肝心のニコラスがまだ戻って来てない。だがまだ時間があるからと、もう少し待とうと考えた。
それよりも、先に宣言しておくべき事項がある。]

本日処刑が終了後、エルナさんの遺体を教会の安置所に移動させます。
もしかしたら天候が回復後に、エルナさんの知人が島を訪れるかもしれません。・・いつになるかは少し不安ですが。

[人狼が全て滅ぼされるか、人狼が村を滅ぼすかするまで、この封鎖は解けない。
だがエルナを望む人がいるならば、その人の手に託したいと思ったから。

取り急ぎ全ての顛末を手紙を記して、フリーデルの部屋に置かれたエルナの遺体の傍に置く。]

(384) 2012/08/13(Mon) 06:51:16

神父 ジムゾン

[例え占い師だと告白されなかったとしても、ニコラスは信頼していた。彼が義母であるレジーナを手にかけるはずがないと。
金髪ではあるが、ニコラスが小さな噛み痕の人狼とは思えないのも、その信頼を後押ししている。

だからこそ本日の処刑者がニコラスと決まって、残念でならない。

それからヤコブ。フリーデルが口にした噛み痕情報の共通点より、彼がフリーデルの共鳴相方だと信じて疑わなかったけれども、本日無線を渡されて、金毛と黒毛の情報を渡したことは感心している。特に自分と同じ黒毛を出したら、疑われる可能性が高いのに。]

(385) 2012/08/13(Mon) 06:58:55

神父 ジムゾン

・・・。

[それでも、票を集めた以上ニコラスは処刑しなければならない。
自分の感情とそれは全くの別物だから。

伏せていた長いまつ毛をそっと持ち上げると、談話室のドアをじっと見つめた。]

(386) 2012/08/13(Mon) 06:59:14

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生存者 (5)

ゲルト
17回 残6864pt(5)
リーザ
31回 残5805pt(0)
森・滝前オフ
オットー
1回 残12826pt(8)
カタリナ
18回 残7247pt(6)
アルビン
14回 残11636pt(7)

犠牲者 (3)

ロー・シェン(2d)
0回 残14800pt(8)
エルナ(4d)
0回 残13715pt(8)
ヤコブ(6d)
12回 残3706pt(8)

処刑者 (4)

フリーデル(3d)
18回 残2095pt(8)
食堂
ペーター(4d)
7回 残13538pt(3)
墓からどろーんオフ
ニコラス(5d)
21回 残5033pt(8)
自室オフ
ジムゾン(6d)
22回 残1928pt(8)

突然死者 (0)

見物人 (0)

退去者 (1)

レジーナ(1d)
0回 残13053pt(8)
宿屋オフ

発言種別

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