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/*うーん…眠気がマックスなので、今日はここまで…
さすがに、昨日、血圧低下で3発言しかできなかったので、 青ログ使い切れませんでした…
でも、今日1日で36発言だから、けっこうがんばった♪
・青39発言2469pt/杯残り121pt メモメモ
でも……しくしく。
やっぱり、ログを動かさないというか、
進行に全く関係ない上、絡みのない一人発言は、
かなり、さびしい……
明日は…レジーナさんまるっといないらしいし…
あ、でも、数時間後には、
エルナさんとペーター君が来てくれるんですよね…
うえるかむ〜〜〜><。
/*
霊がいるのに処刑対象占うとするとか、ガチだと絶対に怒られる選択だよねー。
そもそも、
ダミー→霊
って占っている時点でもうこいつ吊れよ状態だけどもヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッ
[呪いに必要な牙は、一つしかない。
一度に一人しか呪うことは出来ない。
もし一度に複数人出来るのなら、そうしただろう。
皆の顔を見渡しながら、手にした投票用紙に視線を落とす。
誰を殺すのか決める、投票。]
……あんたに、何でもかんでも任せるのは悪いだろ。
[過去に経験があるとはいえ、処刑まで彼に任せて良いとは思わない。
ジムゾンにそう告げる。
同じく自分が選ばれない限り、その罪を一緒に被る、と。]
[ジムゾンへ、ペーターの場合は猶予を、と望んだ。
昨日も、様子を見た方が良いのではないかと提案した。
時間を稼いでいるように思われる可能性。
それにはまだ気付いていない。**]
/*
占い先の選択肢が2.5個くらいしかなくてだね(o・ཀ・o)
迷ったのですよー。
ゲルトかペーターかで迷っていてですね。
後はジムゾンとオットーが理由こじつけ出来たかな。
でもまぁ、ゲルト今日占いはちょっと難しいと思いまして。
じゃあ、ジムゾンかなーとか思ったですが。
占ったほうが良いとは思うんだよね。無条件で皆信じているから、アルビン辺りにジムゾンの結果伝えるのもありかなーって。
ただ、ジムゾンは白確出したら確実に吊りは難しいと思う。
アルビンがカタリナ庇う為の、疑える余地は必要な気がしたのです。
白判定だと、確実に狙撃手としてか、襲撃かどちらかでしか無理かなーって。キリング要員として最後まで残りそうな気もしているけど。
そんな言い訳☆(ゝω・)vキャピ
/*
因みに、占いのデフォはオットーでした。
オットーも占い理由つけられたけど、どちらかと言うとニコラスが呪いする理由が「不安を取り除く為」のような感じなので。
オットーがそこまで不安になっていると思っていないのでしてね。
きっかけはあったから、理由つけられたけど。
まぁ、簡単に言うと、楽しそうな方を選択しました!
ヽ(°▽、°)ノエヘヘヘヘ
あと、ヤコブ投票の理由は、デフォだからでした。
嘘です。
PC視点白紙提出という、またかよ!な方法を選択しそうだったので、理由をこじつけられる場所を探したら其処しかなかったのです。
ごめんなさい(o・ω・o)
あ、でも、そういえば3日目以降はPL視点投票だからPC視点の投票先と違っても良いんだよね?あ、どうしよう。変更しておこうかな……。
明日、一応確認しよう。
旅人 ニコラスは、少年 ペーター を投票先に選びました。
少女 リーザは、少年 ペーター を投票先に選びました。
少女 リーザは、少女 リーザ を投票先に選びました。
少女 リーザは、少年 ペーター を投票先に選びました。
[処刑を決める投票を、と紙を渡されれば。
書く名は、ひとつしかない。“自分の名を書く必要はない”と、言われていたにも関わらず、綴った名は。
“Liesa”
それこそ、目を瞑っていてもすらすらと書ける名前。
けれど、本名には使われない唯一の文字“a”だけは、少し歪だった**]
― とある村のEpilog ―
[早朝になると、少女は、両目から血を流し倒れているところを村人達に発見されて、応急的に治療され、ベッドの上に寝かされた。
少女の傍には、血に塗れたナイフが転がっていた。
少女自身の証言もあり、人狼ではなく自分の手でやったのだと明かされたが。
村人達は、何も言わなかった。
弟を信じられず、自ら手に掛けた少女の自傷行為を、責める者は居なかった。]
[無残な姿となっていたのは、弟を人間と判定した方の占い師で。
状況的に、残った方は偽者――人狼に与する人間だろうという見解を前提に議論は進められ。
本来占われる予定となっていた青年が疑いを集め、処刑された。
その日以降、誰も襲われる事がなかった。]
[不思議と、全ての人狼を退治してすぐに、電話が通じるようになったらしい。
結社に属していた村人2人が本部に連絡し、残った村人達は救助され――
少女は、病院へ収容された。
“結社”の息が掛かった、裏の病院へと。]
[そしてニコラスが代わりに出した名前にふむと顎に手を当てる。]
ペーターですか。なるほど、気持ちは分かります。
取りあえず票の集まり具合を見てみましょう。
[自分はペーターを最も疑わしいと思っているが、ニコラスの提案を無下には否定せずにそう告げた。
だがもしもペーターに著しく票が偏っているならば、処刑もやむなしと思っている。何故ならそれだけ強く疑わしいと思われている者を放置するのは危険だと思うし、何よりそこを放置して次点の人物を処刑すれば、初めての処刑でその人物を名を書いた相手に負担がかかりかねない。他の者からも不満が出よう。
だが全ては票の結果次第。ペーターが必ずしも選ばれるわけではないのだからと、自分に言い聞かせた。]
ありがとうございます。
[ニコラスの言葉>>333に、穏やかな笑みを浮かべて深いお辞儀をする。]
そのお言葉だけで、気持ちが楽になります。
誰かが手を下さなければならないのならば、処刑を提案した私がやるのが最も理に適った選択だと思っていました。だからその結果、他の人に恨まれても、その恨みと人を殺した罪を背負う覚悟はできていたつもりです。
けれどもあなたは、罪を一緒に被ると言ってくださる。あなたの優しさが身に染みます。
[ニコラスだけに聞こえるよう、静かに告げた。
ゲルトのように自分に任せると言った人を責める気などないからだ。
処刑を言い出したその瞬間から・・・否、今回の騒動が始まる以前から、自分の手を汚す覚悟はできている。
何故ならそれが自分の使命であるから。・・まだ誰にも告げる気などないけれど。]
[今日の護衛もリーザだ。
現在自分の保護下にある少女。あの怯える様子は人狼ではないだろうと思っていたから、正体が分からない昨日も護衛した。
例え今日ニコラスから人間判定が出なくとも選んでいたと思うが、人間と分かれば尚更選ばない理由がない。]
[・・・しかも、今の自分はただの狩人ではない。
ただの狩人として行動する気などない。
もし人狼が護衛先に手を出したならば、相打ちになる覚悟で襲撃を阻止し、人狼の命を奪おうと考えているのだから。
生半可な理由で護衛先を選ぶわけにはいかなかった。]
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