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― フリーデルの部屋 ―
はい。よく言われます。
[ぽりぽり頬をかく。
長年世俗と離れた生活を送ってきたせいか、未だに時折子供のような行動を取ってしまう。世間に出たらどんな風にもまれるか分かったもんではないから、聖職者はある意味適職かもしれない。
予想に反してヤコブが敵討ちと考えているとは知らず、推測に頷いた。]
狩りだったら一人で十分でしょう。人狼に対抗できる人間は、唯一狩人と呼ばれる存在のみ。しかも己の身は守れません。
迂闊に二人で歩き回っている所でも見られたら、これ以上の危険はありませんし。役割分担をしているのでしょう。
[己は敵討ちを考えているのか、表情には全く出さずに推理を口にする。]
これでほぼ人狼は二人と言えるでしょうね。
・・・・・・・
[もういい。神父の破天荒ぶりを気にかけていてもしょうがない。]
そうだな。数が特定できただけでもいい。
・・・他、にはない、か。
[髪をかき上げ、自室を出る。
リーザが人であると本人に告げたところで、それは彼女にとっては当たり前のこと。
言われても困るだろう。
自分が信じていると告げたところで、果たして意味はあるのだろうか。
他の誰かに……そう考えて浮かんだのはアルビンの顔。]
アルビンが信じてくれたら……リーザが対象になることはないだろうけど。
[しかし、呪いなど。
この科学が進歩した時代、信じてもらえるのだろうか。
例え信じて貰えたとしても、かつて「罪の印」と言っていた人のように。
アルビンが、処刑する者を決める、そんな立場にしてしまって良いのだろうか。
迷いながらも、足は談話室へ。]
ええ、この場には何もなさそうです。
[ヤコブにしょうがないと判断を下されたとは知らず、窓の外を見た。]
もし昨日と同じように、襲った一人がフリーデルを仲間の元に運んだのなら、そこにも手がかりが残っているかもしれません。
行ってみましょう!
― リーザの部屋 ―
[そこにはカタリナの姿もあった>>109
意識が無いと聞いても、吐いた量を聞くと]
子供の大きさだとちょっとした薬の量でも
効き過ぎたりするからね。
呼吸が段々ゆっくりになったり、浅くなったりしなければ大丈夫だよ。
ただ吐いたなら、
胃が荒れちゃうから飲み物と食べ物は気を付けないといけないけど。
[島に来た当初、何度同じ様に薬を呑んで吐き出したか。
何度繰り返しても生かされた……思い出が
役に立つとは思わなかった]
ここに来た時は僕も薬の量間違える事が良くあったんだ。
[呟いてリーザの頭を撫でる。
彼女を見下ろす視線は少し哀しげなものだった]
[しばらくすれば、やってきたのはもう一匹。黒い毛並みと紅い瞳。]
ああ………。
[かすかなうめき声。其れが自分を食い殺した獣……人狼だと、気付いたから。]
[カタリナからリーザの事について>>115を簡単に聞けば、みるみるうちに顔色が曇っただろう。なぜならその薬は――]
僕が、良かれと思って渡した薬で…そんな事が……
昨日怪我をしていたから、痛み止めと、あと悩みごとというか何か心に傷があるみたいだったからさ、こんな状況じゃ眠れないかもしれないと思って……
[渡した量は大人ならば全量飲んでも死には至らないだろうけれど、目の前に居るのはまだ幼い少女。
心に傷を負っている事は考えていたのに軽率だったとほぞをかむ思いで眠る少女を見ていたけれど]
でも、大半は吐いてしまったと言うのなら大丈夫、だと思うよ。
というか、枕元で騒いでいる方が、良くないかもしれない。
[そう言って、他に何もなければ談話室へと皆を促して移動する。何らかの理由があり部屋に残るとか別の場所へ行くと言う者がいれば止めはしないだろう]
― リーザの部屋・回想 ―
[てきぱきと指示を出すゲルトを見て、カタリナと同様に驚いた。だが頼もしいと思っている。非常時になれば、これほど力を発揮するタイプだったのかと。
俯くカタリナ>>110には申し訳ないが、かなりの力仕事が要求されるし、三人のうち一人は親友。ショックを受けないかと心配したのだ。
それでも、最後の別れをしたいだろうからと、もし絶対葬儀に出ると言われたら、反対はしないだろう。
ゲルトの申し出>>106には有難く頷いた。]
ありがとうございます。あなたのできる範囲で構いません。お手伝いしてもらえると助かります。
[カタリナが内心どきりとした>>110とは知らず。”了承ありがとうございます”と頭を下げた。]
/*
ジムゾンに情報が集まってしまっているけど、まぁ仕方ないよね
(ノ)・ω・(ヾ)ムニムニ
がんがん場を引っ張れそうな人が、余り居ないっぽいし。
俺、占い師だけど占いCOする気が余りないしo< ・ω・ >oビローン
何で占いCOしないのかって?面倒人狼騒動なんて初めてだからだよ!ヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッ
― 宿屋 ―
[目覚めの直前、夢の終わりの一瞬に。
生命活動を止める自分を見た気がする。その少しばかり感じた死の予兆に自分が息を詰めていたことに気が付く]
はっ、はあはあ。…ここ、どこ?
[瞳を開けると見知らぬ天井に疑問が浮かぶ。
これは自分の家ではない。動かない頭を懸命に働かせて記憶を手繰り寄せると。談話室でうとうとしていて誰かに眠りなさいと言われたんだろうか。宿屋のベッドに自分の足で赴いたのを覚えている。
そのあと、オットーに食指を伸ばして、夢を見ないほどの深みへと意識が落ちてしまったらしい]
それにしても…ちょっと、気分が悪い。
水でも貰おうかな。
/*
うーん、そう言えば毎日灰ログほとんど使ってない気がする
のでちょっと呟いてみようかなぁ。
とりあえず、投票先がもし決まらなければ<<仕立て屋 エルナ>>にでも入れよう。
そうか・・・
[元より他人よりもゆったりすぎる自覚がある者としては、ジムゾンは本当に忙しない事この上ない。]
フリーデル・・・
[無残な姿で横たわる相方の姿を見ると、小さく嘆息して。]
/*
苗字とか、実家の屋号を『ブルックス商会』にしようと思った事も少しあるのだけれど。
ブルックスと聞くと最近は『ティッシュペーパーは2枚重ねて使う方』なブルックスさんが出てくる思考回路になっているのでちょっと残念ながら諦めたとか。
と書いてもバニーじゃない方のネタ元が割れることなんてきっとないだろうけれど。
― 深夜・獣が去った後 ―
[幽霊らしく、音もなくフリーデルの傍らに降り立つ。]
…・・・こうなる為に戻ってきたわけじゃないだろうに……。
昔みたいに、一緒に料理作ったりしたかったねぇ……。
[嵐の前の団欒時に見た笑み>>1:20を。]
[そして島を出る前の、まるで我が子の様に思えて一緒に台所に立ちながら色んな料理を教えた事を思い出しながら。]
……なんで、アンタみたいな子が……。
[触れぬとはわかっているけども、それでもフリーデルの頬へと手を伸ばし、何度も優しく撫でていた。]
[遺体の周囲には、目立つ遺留品は落ちていなかった。
諦めて十字を切ってから、フリーデルの遺体を眺める。]
・・・。
[指摘を受けた通り、大小二種類の噛み跡が残る中、致命傷と思われる喉笛の傷は小さいものだった。
ついでに言うと、自分が他人と比べてどうかは、生まれてこの方考えた覚えがない。
ため息をつくヤコブを気遣い、慎重に声をかけた。]
喉笛の傷から見て、小さい人狼がリデルを襲ったのは間違いありません。
・・・何か気づいたことはありますか?
……ん?
[誰かの足音に顔を上げる。]
オット、―……来ちゃぁ……。
[女主人にとっての最後の晩餐のとき、フリーデルへと照れたような表情を見せたオットーに、聞こえぬ声で止めようとするけども。]
―――え……っ。
[フリーデルの頬にふれた彼が浮かべた表情は、明らかに悲しみとは異質なモノ。]
オッ、トー……。
アンタ……。
なにを……。
[食いちぎられた指の一欠けらをつまみ、くすくす笑いながらこの場を立ち去るオットーの背に。]
[彼が何をしようとしてるか理解しているけども、理解したくなくて。]
[ただ絶望の声で呼びかけるも、当然届くことはない。]
『もう少し血の匂いに酔ってもいいじゃない』
[誰もいなければ、ぺろりと舌舐めずりしていたかもしれない。
島を満たし始めた血の匂いに、ほぅぅと息をついた]
[意を決して気になっていた違和感を解こうと言葉をかける]
ねぇ、カタリナさん。僕に何か隠している事、ある?
今起きている事件の事で、カタリナさんだけが知っている事、とか。
……言ったよね、僕は君を守りたいんだ。
たとえ君が何者であっても――
[じっとその目を見つめて、真摯な態度で丁寧に言葉を紡いだ。
そしてゆっくりと歩みより、その手をそっと握った]
君の事は、誰にも処刑なんてさせたくないんだ
[真っ赤に染まるシーツを見るのはこれで3度目。
新しく出す必要があるだろうか・・・などとぼんやり考えつつも部屋へとゆっくり運び込んで]
・・・それくらいなら、手伝おう。
[それだけ、短く応えて。]
[談話室のソファでゆったりと座りなおしたニコラスの言葉>>129に笑顔を見せて隣に座る]
あのさ、昨日…ニコラスってすごく落ち着いてたよね。リーザちゃんの部屋の事とか、ジムゾンさんの説明>>2:224にも冷静だった。
何か、今までにこういう経験とか、あったのか?
ジムゾンさんの他にも状況の把握が出来る人がいるなら心強いし。信頼できる人を、増やしたいんだ。
[知識がある者からはそれを知れた方がいいし、知らない者には必要なものだけを与える方が―都合が―いいから。
誰かを守るためには、行動を起こす必要に駆られる事もあるだろうし。
そう思っての事だけれど、さすがに本音は隠しつつ**]
ありがとう、アルビンさん。
でも。
もし、昨日の旅人さんを食べたのが、私だったら……。
……私が、人狼だったら。
…………アルビンさんなら、どうしますか?
それでも……守りたいって、思いますか……?
[ふ、と。すぐ溢れ出そうな涙を堪えて、問いかけた。]
・・助かります。
[短く答えるヤコブ>>132に、丁寧にお辞儀をする。
そして最後にわずかためらったのち、付け足すように告げた。]
あの。こう言うと差し出がましいですが、もし困ったことがあれば、何でも相談してください。
私ができる限り手を貸します、から。
[必要ないと無下に言われる可能性を考えつつも、言わずにはいられなかった。
それから葬儀の手伝いを探しに宿屋の中を歩き回る。
そういえば、ニコラスに話があると言われていたが、いつがいいだろうか。自分は葬儀のあとなら落ち着いて話ができると思うが、ニコラスの都合に合わせようと思っている。**]
[予行練習>>@10という言葉にはゆるく首を振って]
きっと、これは夢だけど夢じゃない――現実の続き。
だからカタリナさんにできる範囲で話してほしい。
[そう言って、じっくりと言葉が紡がれるのを待つ。そして聞かされたのは結社員だという旅人を食べた、という罪の告白>>@11。
普通なら恐れ拒絶するのだろうか?けれど自分にはもうその程度で心が揺らぐような生半可な決意などしていなくて]
当り前じゃない。余計に守らなくちゃいけないよ。
もしカタリナさんが処刑されたら、僕はきっと後を追っちゃうよ?
[瞳からこぼれそうな雫が揺れているのを見れば、本当につらい思いをしながらも打ち明けてくれたのだろうと思えて、握った手にゆるく力を込めた**]
/*ふむ・・・自分が気づいてなかった、か・・・・・
こいつにそんなものが存在するのだろうか
吃驚するくらい無味無臭である
[隣に座ったアルビン>>133の顔を見る。
人という証を持ち、その意味を知る
それに、以前にも似たような事件の現場を見たことがあると言っていた>>2:263。
若しかしたら、以前会った印を持つ人と同様のことをしたのかもしれない。
そう思うと、これから相談しようとしていることは、正しいのか分からない。]
……そう?
でも俺は、ないよ。
こんな経験は、一度もない。
[落ち着いていた、と言われれば小さく笑う。
出来るだけ冷静でいようと意識していた。
それが落ち着いていたように見えていたのなら、良かったと思う。
自分では、冷静でいるのかは分からないから。]
/*
ものすごくどうでもいい話で寝る寝る詐欺。
なんかローズウッド村とか立ってる!面白そう!
始まったらこっそりニヨニヨとログ拝見しよう。
緑林寮大好きだったのですよ。
……うん、眠くて壊れてきたから寝よう。
― 宿内 ―
[談話室ではニコラスとアルビンが何かを話している。
神父と農夫は何故か別れて何処かへ行ってしまったようだった。
カタリナは結局どこにいただろうか。
残るのは]
そう言えば…ペーターも泊まったんだよね。
大丈夫かな。
僕ちょっと見て来るね。
っと、ペーターの部屋何処か判る?
[談話室に残る人に声を掛けて、部屋を聞き出すと
彼の部屋へと向かう]
― 宿の外 ―
[宿と間借りしている家を結ぶ道は2本あった。
下り坂……というより急勾配の、木立の間を抜ける小道。
ここを通れば、10分後には家のすぐ前の平地に出る。
もう1本は、木立と茂みをぐるりと回る、見晴らしのよいなだらかな小道。
下り坂は危ないので、行きは前者を、帰りは後者を歩くことにしていた。]
今日は手荷物もあるし……。
[フリーデルから預かったリーザの服を、早く直して渡してあげたい。
そう考えて足を速めた。
それでも、ゆうに40分はかかるのだが。]
― 民家の仕事部屋 ―
[停電はまだ続いている。
暗くなる前に仕事をすませようと思い、大急ぎでミシンを踏んだ。
日常生活はランプやろうそくでしのげるが、手元が暗いと針仕事はできない。
自然光のあるうちに、できる作業はすませてしまいたかった。
まち針で仮留めした当て布ごと、ミシンをかける。
だだだだだ、
と、リズミカルな音に手応えを感じ、少し心が落ちついた。
糸を切り、広げて確認する。]
……どうかな、これで。
袖もこの生地にすれば、ツートンカラーでおしゃれになるよね?
[誰もいないが、口に出してみた。]
/*すみません、青ログいっぱい遊ぼうと思っていたのに、
何か今日は、いろいろ駄目そうなので…
また明日がんばります・・・
困った事、なぁ・・・
[うーん、と少し考える素振りを見せて]
最近除草剤が少なくなってきてなぁ・・・買いに行くのも面倒なんだが・・・代わりに注文しておいてくれるだろうか?
[口をついて出たのは、あまりにもこの場に似つかわしくない困り事。
薄くだが、朗らかに微笑んで、こて、と小さく首を傾げた。**]
/* あ、エルナさん>>137>>138
リーザちゃんのお洋服、ありがとうございます。
いろいろ絡みにいきたかったけど、
落ちちゃってごめんなさい・・・。
ちょっと大きめにしてみようか……。
あの年頃の子は、すぐ大きくなるだろうし。
[ミシンに触れているうち、荒々しく波打っていた感情が凪いでいくのがわかる。
手は休めず、記憶を巻き戻すと、事実はこのふたつしかないように思われた。
まず昨日の朝、宿の女主人レジーナの遺体が見つかった。
遺体は血まみれの、ずいぶん無残な様子だったという。
そして、今朝、宿の泊り客であるロー・シェンの遺体が見つかった。
部屋で襲われ、遺体は外へ――たぶん、窓から――運び出されていたらしい。
殺人事件という可能性を誰も考えないのは、遺体や部屋に、それなりの証拠が残っているせいだろう。]
…………人狼、ねえ…………。
[正直、納得はいかないのだが。]
― 葬儀 ―
[レジーナとロー・シェン、フリーデルを教会の墓地に葬る。いずれしっかりしたものをと思いつつも、名前を刻んだだけの簡素な墓標を立てた。
父シモンから教えてもらった鎮魂歌をバリトンの声で歌うと、しばらく目を閉じて両手を合わせた。
お祈りを済ませてゆっくり立ち上がると、ニコラスが立ち会っているならそちらに向き直り、いない場合は居場所を探し当てて声をかけるだろう。]
遅くなってすいません。昨日、私に話があると言われましたが、今お時間あるでしょうか?
人目を避けないならば、宿屋で私が泊まっている部屋に行きましょう。**
[その場には、まだ誰か残っていただろうか。]
……リーザ……。
[眠り続けるリーザを、一度だけ振り返り。
そっと宿を出れば、施錠しておいた図書館の鍵を開けに向かう。
このような時に、もう誰も、本は読みに来ないかもしれないが。
……それでも。*音を鳴らして*]
あ…あれ……ゆび……。
[声に誰が駆け付けて来ただろうか。
その頃には落ち着きを取り戻してはいて、
少し遠くからしゃがみ込んで、
問われれば、扉の近くを指差すだろう**]
[疑問点は大きいが、とりあえず人狼がいると仮定して考えてみる。
なぜ、レジーナを襲ったのか?
なぜ、ロー・シェンを襲ったのか?]
うーん、理由があるはずなんだよね。
普通に考えれば、カタリナや私のほうが襲いやすい……。
ひとり暮らしで家も離れてるんだから。
死体も発見されにくいし、証拠も残らないよね?
[若く体力のある男性が被害者になっているのは、大きな理由があるはずだと思えた。
次の問題はタイミングだ。
なぜ昨日から襲い始めたのか?
なぜ2日連続なのか?]
2日連続で襲った……ということは、その必要があったってこと、か……。
口封じとか?
[アルビンの隠された本音を知れば、納得し嫉妬すらしただろうか。
自分には守りたい相手がいない。
既に失ってしまった。
もう失うものもない。
自暴自棄にならないようにと、冷静になろうとしているのだ。]
状況の把握は、出来るだけしようと思っている。
信頼出来る人を増やしたい、か……。
じゃあ……あんたは俺の言うことを信じてくれるか?
[確認するように問う。
彼の真意は分からないが、その反応を見て静かに口を開く。]
[信頼は、どちらか一方では成り立たないと思う。
だからこそ、告げることを決めた。]
リーザは、人だよ。
だから、処刑ってことになったら、あの子は外してやってくれ。
[何故分かったのかなど聞かれたとしても、曖昧に誤魔化す。
呪いのことを説明して、そんな非科学的なことを信じているのかと問われたら、困るからだ。]
俺は、あんたを信頼して言っている。
あんたが、俺のことが信用出来なくても構わない。
でも、せめてリーザは……選ばないでやってくれ。
[それと、自分から聞いたと言うことは、暫く伏せていて欲しいとも告げる。]
[リーザを安心させる為だけなら、呪いなどせず言葉だけでも良かったはず。
何故確認する必要があったのか。
それは、自分が信じきれていなかったからではないか。
信頼する人を増やしたいというアルビンの言葉を聞いて。
呪いなどで確認してからでないと信じようとしていなかった自分を自嘲する。
だからこそ、自分から言うまでは伏せておいて欲しいなどと頼んだ。
特に、リーザには。
少しでも疑われたのだと、悲しませたくなかった。]
な、
[声を失い、しかし直ぐに我に返る。]
……お前の、じゃないな?
[遠目からではそれが女性の物であるとは判断できず。
念の為ゲルトの両手を確認してから、その落ちている指の傍へと近付く。]
女のものか?
[昨晩も被害者が居るとは知らない為に、誰のものかは分からない。
しかし、その細さから女性の物だと判断した。]
[リーザの服にアイロンをかけながら、明日はフリーデルにこの質問をぶつけてみようと思った。
ぼろぼろになっていたリーザのブラウスは、色の違う当て布で、華やかなツートンカラーのスモック風へと様変わりしていた。
ためつすがめつ仕上がりをながめて満足し、きれいにたたんで紙袋へ入れる。]
これで、よし……っと!
[時計を見てしばし考え、首を振った。
本来ならば、夕飯のため宿へ赴いている時間帯だが、誰を処刑するかで盛り上がっているだろうところへ、どんな顔をして混ざればよいのか。]
そもそも、人狼の仕業と決めつけるのがおかしいんだけど……。
[ただ、フリーデルの柔らかな笑顔を>>2:423
思い出せば、嘘や思い込みではないのかもしれない、本当に人狼がいるのかもしれない、と不安になった。]
[周りに血痕はない。
別の場所で千切られ、其処に持ってきたかのようだと思うが。
それを拾い上げ、ハンカチで包む。]
……ゲルト、お前は怪我とかしてないな?
[ゲルトへ確認し、自力で立てないようなら手を貸す。
ペーターの部屋に、女性の指。
この状況は、どういった意味があるのか。
とりあえず、ジムゾンにも報告した方が良いだろうとその姿を探す。**]
/*
なんだろうね。
ぼっちも寂しいし、途中から消えるのも寂しいけど。
裏切られるんだろうな、
と判ってるけど、いる筈なのに放置されるのもやっぱり寂しいのよ。
思い切って、訊いてみればよかったな。
フリーデルさんなら……フリーデルさんの話なら、もっと信用できたのに……。
[部外者であるという意識が邪魔をし、島内のごたごたに口を突っ込むべきではないと判断してしまった。]
つい、ね……。
あの談話室でも、明らかに余所者扱いだったし。
[うなだれたが、くよくよしていても意味はないと思い直し、立ち上がった。
アルビンが用意したというジャスミン茶を飲むために、食卓へ向かう。
ひとりでの食事には慣れている。
特に寂しいとも感じず、宿で作ったサンドイッチをバスケットから取り出した。]
……ね、アルビンさん。
これが普通の夢じゃないって確かめる方法、一つ、見つけました。
ついさっき。
……リデルを、食べました。
リデルの部屋に忍び込んで、喉に喰らい付いて。
明日の朝、リデルが死んでいたら。
……ね? それなら、話はすぐ解るでしょう……?
[思い返すのは。僅かな月明かりの下、眠る親友の姿。]
……だから、私は。
いつか、アルビンさんの事も、美味そうと思ってしまうようになるのかもしれません。
それでも。
同じ事を、言うつもりですか……?
[涙を湛えて。その瞳を、*覗き返した*]
― 早朝/民家→宿 ―
[フリーデルの朝は早いはずだ――正確には、まだシスターの身分ではないらしいが――。
いつもより早めに家を出て、宿へ続く急勾配の小道を上がる。
もちろん、リフォームしたリーザの服も忘れてはいない。
さらに、動きやすい服装でいたほうがよさそうだと判断し、作業着のままだった。
ポケットのたくさんついた厚手のエプロンとズボン。
体裁を捨てた理由はいくつもあるが、最大のそれは警戒心からだった。
島外の者でも、アルビンのように毎年この時期にやってくるというような顔見知りは警戒されないだろう。
ジムゾン神父の遠縁に当たるというリーザもそうだ。
しかし、自分はどうだろう?
悩むまでもなく、答えは見えている。]
ああ、違う。
全員じゃない。
[宿の屋根が見える位置で立ち止まり、木にもたれかかって呼吸を整える。]
カタリナとアルビン。
あのふたりは……違う、よね?
……信じ、られる……きっと、
― 早朝/宿の裏手 ―
[急勾配の小道を上がりきると、レジーナの宿のすぐ裏手だ。
庭木と植え込みの横を通ろうとしたそのとき、
気づいた。
草の上に落ちている、それ
は――――]
[衝撃のあまり、悲鳴を上げることもできずに固まって、
まじまじと、その足首を見ていた。
足首だけではない。
その上にはふくらはぎが…………否、かつてはふくらはぎ、だった、ものが、]
[赤茶けた肉片と化して、白い骨に
まとわりついていて、
まるで、リーザの服の切れ端のように――――
――――感じられた。]
[その足首の持ち主は、引きずられた血痕の先の木陰に、残されていた。]
フリーーーデルッ!!!
[口を開けるが、声は出ない。
かすれた、吐息のような音だけ。
“無残な遺体”の意味するところがわかった。
わかっても、もう遅い。
彼女は3人目の犠牲者だ。]
本当に……ほん、とうに、いる………………。
…………人狼が、いる。
[力の入らない膝をどうにか動かして、宿へ近づこうとする。]
伝え、ないと…………。
ふたりに……あの、ふたりに伝えて……。
アルビンは、宿に泊まって……いる、から……。
/*
よしっ、やっと帰宅〜〜(ずっとPC前作業)
あ、エルナさん、私の体…の残り?
を発見して下さってありがとうございます〜
探した方がいいよね。
[そう言うと特に指示が無ければ宿内を探し始め、
共に探す人がいれば、共に動き何か会話を交わしただろう**]
『もっと面白い行動をしてくれていると楽しいんだけど』
[我ながら上手い演技だった、とくつくつと満足げに声が揺れた**]
― 宿の自室 ―
――――……。
[漸く意識が戻る。今は何時だろうか。
傍に人はいるのだろうか。]
[これまで寝起きの際も閉じたままだった瞼は
無意識に傷ついた眸を覗かせる――**]
― リーザの部屋 ―
[フリーデルの遺体をヤコブと一緒に運んだ後、お茶とクッキーを持ってリーザの部屋を覗く。他の人はいるだろうか?
ちょうど意識を取り戻したリーザに気づいて、傍にかけより声をかける。]
目が覚めましたか、リーザ。お茶とクッキーを持ってきました。もし食べる気があるならどうぞ。無理に勧めませんが。
・・・それと。
[一旦言葉を切り、衝撃を与えないよう静かに話を切り出す。]
ヤコブと一緒にフリーデルを見つけました。これから葬儀を行います。レジーナさんやロー・シェンさんと一緒に。
約束はそのあとでいいですか?
[枕元にひざまずいて視線を合わせ、リーザが気づいてないなら、目を閉じるようまぶたをそっと撫でる。
リーザは何と答えただろうか?
いずれにしても薬を飲んだことには一切触れず、適当な所でゆっくりお休みなさいと声をかけて部屋の外に出た。]
― 宿屋内部 ―
[葬儀の準備を整えるべく宿屋を出ようとした所でニコラスの姿を発見した。
もしかするとゲルトも一緒だったかもしれない。
レジーナの葬儀には、息子のニコラスに声をかけなくてはと考えていたから、タイミングの良さにホッとする。]
ニコラス!ちょうどいい所で会いました。実は・・・。
[だが話の途中でニコラスの表情が緊迫しているように感じて、顔を引き締める。]
どうかしましたか?
― 朝/宿の外 ―
[膝が震えて、うまく歩けない。
障害物もないのにつまづき、よろめいてへなへなと尻餅をついてしまった。]
フルーデル……フリーデル…………。
[異変を誰かに知らせなければ。
そう思うものの、気ばかりが焦り、身体は動かない。]
/* おはようございます…
ちゃんと睡眠とれたので、かなり楽に!
よし、今日は青ログがんばります〜
…エルナさん>>174、本当にショックだったんですね…
フリーデルの名前、ラ行の活用変化…
>エルナさんに、なでなで、ぎゅっ><。
っていう気持ちにちょっぴり。
青ログでぎゅってしに行ってもいいですか?
― 回想・リーザの部屋 ―
[小さな少女を介抱する神父に、如何にも心配そうな顔を向ける。
横たわる少女の呼吸がそれほど荒そうに見えなくて、
少しだけほっとしたように胸をなでおろした]
え、埋葬……ですか?
[続く言葉には、微かに目を見開き]
はい……。
そう、ですね。そのままにはできませんもんね……。
[こくりと頷いておいた]
― 宿 ―
[リーザの部屋を出れば、ふらふらと歩くペーターの姿が見えた。
す…と側によって]
ペーター……顔色が悪いよ。
なにか……。そう、なにか悪い夢でも、見た?
[自分の狂った夢を覗きこんだ少年へと、
くつりと、嗤う]
良い事を教えてあげようか?
その夢は、きっと。正夢になるよ。
……なんてね、冗談だよ。
[未だにやにやと笑ったまま、
とってつけたように付け足した]
でも、気をつけて。
さっきね、ニコラスとカタラさん……ゲルトが、君のことを噂しているのを聞いたんだ。
君が怪しい。
君を処刑しよう、ってね。
[小さな少年の耳に囁きこむ、疑いの種。
そっとそっと。親切そうな顔をして、その耳に言の葉を紡ぐ]
僕ね……あの二人――特にニコラスが人狼なんじゃないかと思うんだ。
だって、あの人が島に帰ってきてから。
こんなことが起こり始めたんだもの。
[ペーターはそう思わない?
首を傾ぐと、ペーターの顔を覗き込む]
レジーナが死んだのに、あんなに冷静にいられるなんておかしいし。
それに――……ニコラスとゲルトの二人が、
君に罪をかぶせるみたいなことを言ってたんだ。
[だから――…と、一度言葉を区切り]
/*
・・・・・・・!!!!!(笑を堪えている)
お、オットーさんのC狂さんっぷりが、素晴らしすぎて!!
なるほど…こういう風に疑惑のタネや仕掛けを
巻いていくのですね…!
*ちょっとメモメモ(狂人になったときのために
だからもし……あの二人が君に何かを言い出したら、
すぐに逃げるんだよ。
二人がかりで何をされるか分からないから。
[忠告の形をとり、言葉をささやくけれども。
もし指の件で問い詰めようとする二人を前にペーターが逃げだせば、
それは疑惑が確定的だと言わんばかりに見えるだろう]
僕も出来るだけ君を擁護する――…だから、いいね?
[真剣な表情を作り、破滅へと続く道へ。
彼の背を押すように、言葉を重ねた**]
― とある村の四日目 続き ―
[晩のこと――]
[悲しそうな目で、少女を見つめる少年の姿があった。
少女よりも短い花葉の髪、少女と同じ若葉の眸。
“どうして僕を信じてくれなかったの――リースヒェン”
その目は、そう訴えているように見えて]
…………ぁ、
[普段と何も変わらぬ姿のままで佇む姿に、少女は悟る]
「ぼくはただ、リースを、まもりたくて」
[弟が言いかけた言葉>>2:202を、やっと理解する]
リーンは……リーンは人狼じゃ、な、い……
[目を覚ましたとき、既にその顔は涙に濡れていた。]
[無実だった。
護る為に、少女の部屋を見張っていただけだった。
生まれる前から一緒だった双子の片割れを信じられずに、この手で殺した。
死にたくない、死がこわい――母が死んだ日から少女の心を埋めていた恐怖に、打ち克つ事ができずに]
わ、わたし、リーンを信じられ、なかった……
やだ、……やだあ、ぁ……
[弟の形見となったナイフを強く握り締める。]
― 宿の自室 ―
……そう、ぎ……
ほんとに、しんじゃったんだね、フリーデルさん……。
[既に知っていたかのような言葉を口にして。
ジムゾンの言葉に、頷きつつ、肩を落とした。
瞼に触られ、目が開いていた事に気付き。
己の贖罪であり、逃げでもある傷を、静かに閉ざした。]
[どんな状況でもお腹は空くらしい。
クッキーに手を伸ばし、口にする。]
[やがてジムゾンが部屋を辞してから]
わたしがこの島へ来てから……
どんどん人が、しんでいってる……
[知っている――
騒動が起きた場合において、真っ先に疑われるのは、よそ者だ。
それも、村に来たばかりのよそ者――
ニコラスは、この島に住んでいた事があるらしい。
エルナは、自分よりも前からこの島に居たらしいから。]
/*
なんと!ペーターさんがなかまになった!?
い、いいのか、この小娘裏切る可能性が高いぞ!!!
エア単独陣営だからね……
小娘は、PC視点で霊能者COする気はあんましない。村側には、ジムゾンさんに訊かれたらジムゾンさんにだけするかな、という程度。
村陣営以外(恋陣営は村側っぽく動いてる感じなので微妙?)の人になら、好きなように利用して欲しいので、流れ次第ではCOするかも。あら、該当するのが4人もいるじゃないの。
オットーさんにはホイホイCOしちゃいそうだな。
/*
リーザちゃん…><。
>>186 なでなで…ぎゅっ。
後で、青ログでなでなで、ぎゅっ補完していいですか……
なんだかこう、幽霊だと遠慮なくぎゅってしにいきそうで…
自分で自分に、ハラスメント注意報発令中…
―回想/昨日・深夜―
[………――ふっ、と眠りから醒めるように、意識は…浮上して。瞳を開けば。ふわふわと、現実感のない身軽な感覚……]
[眼前には、血にまみれ無残な状態の誰かの体と
―――…それを屠る、黒と金の人狼>>4>>13]
………人、狼っ…!?
[驚きに、叫んだ声は。何故か聴こえてはないようで…
2匹の狼は、貪るように>>13、食事を続けている]
[不思議に思ったのは、一瞬。慌てて近くの木の影にさっと身を隠し、襲撃されたのが誰なのか見極めようと、無残な状態のその体に目を凝らす。狼達の体躯に遮られ、顔は良く見えないけれど……]
……あの、夜着……。
[見覚えのある色の裂けた夜着に、眩暈のような感覚を覚え…… 視線を、ぎこちなく、左足へ、向ければ……]
…………―――わ、私!?
[衝撃に、叫んだ瞬間――……『閉じなさい!』。あのドイツ人医師の暗示が聴こえ。すとん、とまるでどこからか落ちるように
――意識は……閉じて]
/* あ、月明かりの下、っていう、一言入れるの忘れました。
夜なのに…
リデルの部屋の窓から月の光が…って書いたのは、
最後それで終わりたかったのが一番の理由ですが…
襲撃なら、その後、自分をもぐもぐされているところ
目撃したかったので。
(そういう描写にもちゃんとチャレンジしようと思って…
め、免疫をつけるのです!)
なので、見えてもおかしくないように。
月明かり、大活躍♪
―回想/昨日・深夜・泉―
[次に気がついた時には、森の中。
目の前には、泉らしき水場と……]
……―――リ、リナ!?
それ……血…!?
……怪我、したのっ!?
[泉の上、少しだけ森が開けた空から差し込む、月明かりの下、見えたのは。身体や口元を、何か紅い……――血のようなもので濡らした、カタリナの姿>>60]
だ、大丈夫!?
早く、手当てをっ―――………え?
[まるで酷い怪我をしているかのような様子に、慌てて近寄って。けれど……カタリナが泉の水で身体を洗い始めると>>60、血の下に、危惧した傷や怪我はないようで]
………血、だけ……?
どうして、そんなに血まみれ、に…?
[怪我のなさそうなことに、安堵しつつも。
では、その血は誰のものなかと不思議で……。
思い出すのは…先ほど見た、自分の身体を貪る二匹の狼>>+15>>+16。黒い毛の狼と、金色の……]
……まさか……。リナ、が……?
[茫然と呟いて…目の前のカタリナを見つめながら、これは悪い夢だと、否定したい気持ちに駆られ…。けれど心のどこかでは、カタリナが人狼の血を引いていることに、思い当る自分もいた]
/*
ニヨモード、入れるべきだったかなぁ……
いや、オフにしたのは、リアルタイムで誰かに見られてるって思うと桃ログりにくいかなっていう……w
たとえエピったら皆に見られるにしてもさ!!!
……カタ、リナ……カタリナ、よかっ、た。
[抱き起こされれば、思わず相手にすがりついただろう。]
ごめんなさい。
信じてなかったの。
あんな、ことが、現実にあるなんて……。
[かすれる声で、どうにか事実を伝えようとする。]
フリーデルさんが、殺されて……食われて、た、の……。
そこの、庭の隅で。
……人狼の話は、本当だった。
ここは危ない。
この宿にいては……危ないと、思うの。
[言葉を飾ることもできず、考えたことをそのまま出す。]
だって……どうして、この宿で?
あなたや、私のように……ヤコブさんもそうでしょ、別の家で寝泊りしている者を襲わないのは、どうして?
たぶん……きっと、人狼も、この宿に。
アルビンが危ない……。
人狼が、食うために人を襲っているのだとしたら、
……私、その前の日に島へやってきた誰かが怪しいと思って。
たとえば……たとえば、
レジーナさんの息子だという、あの、若い男とか……。
[カタリナの温かな腕にすがりつき、思いを吐き出した。]
/*
中身ひざまずくの好きなのが漏れてもうた。(既に三回ほどやってる。 */
/*
なんだか…皆さん、
リデルの遺体を有効利用して下さって、
かなり嬉しい…
[無残な遺体が、こっそりと、感謝の微笑みを浮かべた]
………。…………うっ。
想像したら、かなりホラーだったので、
そっとしまっておきます…にゃあ><。
―回想/昨日・深夜・泉>>+17>>+18>>+19の続き―
[人狼の治療法の研究には、報告書に見られる彼らのライフスタイルの分析や、協力者>>2:41、あるいは処刑前の人狼達>>2:398からの、ヒアリング調査も含まれていた]
[人狼化が発現するかどうかには、血の要因だけではなく、環境要因や食事内容、ライフイベント、同胞や人狼騒動に出会うかどうか、など、様々な要因が複雑に関連している為。]
……ずっと、森の中に住んでいたのは…
だから、なの…?
[人間と交わりつつも、一定の距離はおいて。カタリナのように、森近くや森中に暮らすのは、人狼の血を引く者には、珍しくはない生活スタイルで…理由は様々であるけれど……]
……ああ…どうして…。
あの時、気づけなかったの…っ。
[あの時は……気づけなかった>>2:420。カタリナが、どうしてそんなに、……手遅れを嘆くような口調で、自分を抱きしめていたのか]
[ヤコブによれば、最初の犠牲者レジーナを襲い、屠ったのは、大きな狼だけ。]
[2人目の犠牲者ロー・シェンの遺体の致命傷は、大きな顎の狼のもの(>>1:414)。小さな顎の咬み跡は、食べただけ(>>2:、17)のように見えた。ヤコブも言っていたように>>=2:19に、初めてのような不慣れな食べ方]
[そして、3人目の……自分を襲撃したのは。
あの気配>>0>>1>> +2は、おそらく――……]
…リナは、あの日…初めて…人間を食べた、の?
そして―――……初めて、殺した、人間が……私?
[人狼化の発現において、一度でも……人間を食べてしまえば。
本能が命令する強い衝動と欲求を抑えることが、非常に困難であるようだとは……これまでの研究から、分かっていることで]
もし…リナが、ロー・シェンさんを、食べる前に、
治療薬のことを、話せていたら……
私が…もっと前に、話してさえ、いたら…っ。
リナは…この島に帰ってきた日に、
話を聴いてくれようと、していたのに…。
[「……後で、詳しく聴かせてもらうわよ?(>>0:140)」
まだ耳に残る、親友の声を思い出せば。ただ……言葉もなく、海色の瞳から涙を流しながら、泣いているカタリナ>>61を見つめて]
[「助けて」という呟き>>61が聴こえれば。
堪らずに抱きしめて――……]
……っ。ごめん、なさい…っ。ごめんなさいっ。
薬は……あったのに…っ。
まだ、試験段階だけど…それでも…
…もしかしたら、リナを……
助けられたかも、しれなかった、のに…っ。
[デュッセルドルフに住む、共同研究者>>2:427のもと。人狼化の抑制に有効な、動植物の抽出成分や人工的な合成成分は、段々と絞りこまれてはいて]
[協力者たち>>415からの報告では…まだ実験段階の今も、
組み合わせによって、そして体質によっては、
かなり有効な場合もあると。それなのに――……]
/*
……すみません。。。
リナお姉ちゃんへのラブレター、
と、研究の話なので、つい…
長く語ってしまいました…///
さ、さて…宿に戻って、
自分の無残な遺体にびっくりしましょう〜♪
/*
あ、すみません、アンカーミス><。
>>+25「デュッセルドルフに住む、
共同研究者>>2:427→アンカーを>>2:417に訂正です…
…ミス、多すぎ…くすん。
/*
うん、でも、話すにしても、ロー・シェンさん食べる前、
じゃ、もう手遅れですよね。
黒の狼さんが来るまえじゃないと…
おそらく、赤ログは、狼一族の素敵なママと、
可愛い狼耳の女の子の会話のような…
カタリナさん、5年前にお母さんを亡くしているし…
なんだか、黒狼さんに甘えてる感じが可愛いし。
狼は群の同族意識が強い生き物ですしね♪
カタリナさんに色々聞いてるけど、
実は中の人も動物好きなので…動物としての狼も好きです。
ウルフドッグと暮らしている知り合いがいますが…
どちらかというと、シャイな性格で、可愛い♪
-昨夜の夢-
[其処は一面の闇だった。]
[其処は魚の一匹、草の一つも住めぬ、生えぬ程の澄み渡り、澱みきった無の淵だった。]
[其処には、男の形をした"個体”だけがあるだけで、そのほかには、色も、匂いも、音も、感情すらも何もなかった。]
[闇の中に、男には不釣合いな程に眩い、何処か豪奢な家紋の刻まれた指輪が現れた。
手を伸ばせば届きそうで、決して届かないそれは闇から消えた。]
[次に、緑に輝く、奇妙に暖かい光が現れた。
それに手を伸ばし、触れて、消えた。]
[お前には何もないのだ、と嘲笑うような闇の中
何一つ存在しない、空の笑みを浮かべて
男の姿は闇に溶かされ]
[其処で、夢は途切れた]
/* あ、ヤコブさんの裏設定がちらっと。
……某銀村っぽさに、
かなり、わくわくの中の人です♪
相方さん〜〜応援しています♪
/* あ、ごめんなさい、銀じゃなく金でしたね。
ヤコブさん、ちょっぴり人外っぽいので、リデルまで、
洗礼者用のSF人魚バージョンで入らなくてよかった…
共鳴者が人外生物ばっかりになっちゃうとこでした。
SF人魚バージョンだったら、異星人の娘設定で、
死者の身代わりになるつもりだったり…
だって、ここ、「星雲の村」なので!!!
SF好きに、「星雲」といったら、ネビュラ賞と、
星雲賞しか思い浮かばないというか^^
アメリカと日本の有名なSFの賞の名前です♪
J・ティプトリー・ジュニアの
「輝くもの天より墜ち」みたいな設定の予定でした.
またの機会に〜〜
/*
ちなみに。
洗礼者が第一希望だったのは…
目指す死に方に困らなさそうなのと…
生きててほしい人を生き返らせてあげられるから><。
(凍滝の村の…色々が、いろいろ…で(涙)
/* まあ、実際は、村のバランスと、
相手の方の希望もあるでしょうから、
自分の希望だけで、
生き返らせる人を決めちゃだめでしょうけれど…。
うん、これも、またの機会にやってみたい役職〜〜
―回想/昨日・深夜・宿の近く―
[カタリナ>>61が森から宿に戻るのを見届けて……彷徨うようにふわふわと漂っていると、いつの間にか、無残な自分の身体の近くにいて。傍らには、見覚えのある後姿>>+12]
(………レジーナさん。……。………)
[レジーナが、無残な状態の自分の遺体に、優しい言葉を掛けてくれ、何度も頬を撫でるようにしてくれているのを見れば、ふいに。、自分はもう……死んでしまったのだ…と実感されて]
うーん、顔色が悪いかな?自分では調子は悪くないと思うんだけど。
まあ、確かに、”今日、見た夢”はあんまり良くなかったよ。
[獣に魅せられ、平凡な人間であることを自らやめた青年の嘲笑する姿と知らずとも目線を合わせる。
彼は知らないだろう僕が見た夢はオットーの夢だということを]
オットーお兄ちゃんの冗談は笑えないよ―。
ぼくをからかわないでよね。
[処刑の話を囁かれれば、少なくとも島で生きた12年間の中で夢魔として”励みもしたがたいしたことではない”と思い、ペーターとしても恨まれる心当たりはなく。
すこし微妙に引き攣った表情をする。
それが何の感情に起因するかは分からなかっただろう。あまりよい感情ではないのは見て取れたかもしれない]
(まだ……治療法を確立できては、いないのに…?)
(リナを…助けることも、もう…できない…の?)
(リーザや、ジムゾン神父様や、ヤコブさんや…
他の人達を、人狼や処刑から、守ることも……)
(言葉を交わすことも、抱きしめることも…)
(もう……何も、できない…)
[先ほど、カタリナを抱きしめようとしても>>+25、触れる事すら叶わなかった手を……じっと見つめれば。ただただ、哀しみが、溢れて……]
リデル、が……?
[出てきた声は、どこか遠い物。
親友の死に呆然とする響きにしては、あっさりとした声。
……当然だ。殺したのは自分、なのだから。
けれども。
それを知ってか知らずか、エルナの言葉は続けられる。]
……う、ん。
嵐で、出られなくなって、人を襲ってる可能性は……あると、思うけど……。
[但し。薬で人狼化を抑えている自分のような存在も居る以上、それは全員等しく当て嵌まる事で。
言うか、言わぬべきか、惑う声は歯切れが悪く。
……しかし。
レジーナの息子>>191、と聞き。]
…………ニコラスさんの事ですか?
まさか、だってニコラスさんは8年前までずっと、この村で……
[目を瞬かせ、応える。
少なくとも。――――は、彼の持つ能力を指摘した上で、酷く面倒がって、襲う事も考えていたのだ。そんな彼が、――――な筈がなくて。
否定を、しようとして。]
……。…………。
[……不意に、気付く。
否定をしたから、どうなるというのか?
此処で否定をすれば、ニコラスを疑う人間も減るかもしれない。
そうして、生き延びれば生き延びるほど、彼は村の面々の正体を、暴いていくのだ。
……自分も含めて。
そうすれば。
自分を人狼と見抜いた彼は、自分を断罪するのだろう。
義母を殺した、仇として。]
[……けれども。]
――もし………………が処刑されたら、僕はきっと……
――私も、きっと。………………が、居なくなったら……
[そうしたら、もう。
……あの人に、抱きしめて貰えない。]
……そう、だね。
ニコラスさんは、昔から知ってるけど……。
村に居ない期間が、長かったから。その間に何があっても、不思議ではないかも。
[腕に縋りつくエルナの頭を、抱きしめて。そっと、言葉を繋げる。]
……考えてみれば。
レジーナさんが襲われたのは、深夜と聞いていたけれど。
停電の最中とはいえ。どうして、易々と襲われたのかしら?
[獣の視力と、人の視力。
暗闇の中ならば前者に圧倒的な理がある以上、それは完全な邪推なのだが。目の前の彼女が其処まで指摘するかは、解らなかった。]
…………エルナさん。
[ただ。
落ち着かせようと、背をさすれば。]
……ありがとう。
今、貴女のお陰で、とても大事な事に気付いたわ……。
[エルナの頭を抱きしめたまま、昏い笑みを浮かべた。]
/*と思ったら、カタリナさんが頑張ってる♪
>>201を、か、可愛い〜〜〜!!
と眺めていたら、>>203 が、こわくって(褒め言葉)
ぷるぷる…
うーん??
ペーターくん吊なの? ニコラスさん吊なの?
ペーターくん→ニコラスさん?
あ、そういえば、墜ちる日に、
手数計算みたいなの、していたんでした…
[人と違う視点を持つ少年にとっては親切な表情もくるりと別の側面をみせる。フリーデルの優しい微笑に隠されていた暗い過去のように。
人は見たままの事実を信じる生き物。これは夢魔にも当てはまる]
えぇ、二人が人狼の訳ない…!だって、リーザやぼくのことをとっても心配してくれていたんだよ?
それに昨日はゲルトお兄ちゃんは具合を悪くしていたし、ニコラスお兄ちゃんは――えっと、うん、いいお兄ちゃんだったよ。
[ニコラスが離れていた8年の空白は長く、少年はレジーナとの仲がどうであったかを幼すぎて覚えていなかった。
忘れずにオットーの言から犯人は2人なのか?と心にメモっておく。
正直、少年自身、どちらも人間という確証を持って言っているわけでもなく。人狼という存在と対立が避けられないのなら親しくない人間が人狼であればいいという身勝手な願いから出たもの]
/*えと、この間、推理村で初狼したとき、
手数計算を習ったくらいなので、
合っているか、かなり自信ないのですが…
2dに吊の襲撃を願いするとき…心配で…
手数や進行や日数的にご迷惑おかけしないかどうか
確認しておこうと、やってみたのですが…こんな感じ?
■パターン1
(呪死、相討ち、恋落ちの全てなし、
且つ、4d以降の毎日の吊・襲撃あり)
@奇→偶数進行13人
>1d:12>2d:11>3d:10>4d:8>5d:6>6d:4/EP
A奇数進行13人
>1d:12>2d:11>3d:9>4d:7>5d:5>6d:3/EP
結論:3dに吊=襲撃でも、縄と日数の変化なし、ほっ><。
★パターン2
(相討ち・恋落ちあり、呪死なし、
且つ4d以降の毎日の吊・襲撃あり)
B奇→偶数進行13人
>1d:12>2d:11>3d:10>4d:9>5d:4/EP
C奇数進行13人
>1d:12>2d:11>3d:9>4d:7>5d:3/EP
*仮に5dに狙撃手と智狼が相討ち発生→恋人が後追い発生
(吊含め1日に-4人)の場合、且つ、呪死なしの想定。
3dリデル一人落ちでも、手数・日数に変化なし。
/*■パターン3
(呪死あり、相討ち・恋落ちなし、
且つ、4d以降の毎日の吊・襲撃あり)
D偶数進行13人
>1d:12>2d:11>3d:10>4d:7>5d:5>6d:3/EP
E奇数進行13人
>1d:12>2d:11>3d:9>4d:6>5d:4/EP
*仮に4dで呪死(占が呪狼を占って呪死)なら、
(吊含め1日に-3人)
3dにリデル一人落ちなら、DはEより一日延びてしまう。
/*■パターン4
(呪死あり、相討ち・恋落ちあり、
且つ、4d以降の毎日の吊・襲撃あり)
F奇数進行13人
>1d:12>2d:11>3d:9>4d:5>5d:3/EP
G奇→偶数進行13人
>1d:12>2d:11>3d:8>4d:4/EP
*仮に3dに呪死発生(吊・襲撃含め1日に-3人)+4dに相討ち・恋落ち(吊含め1日に-4人)発生の場合。
D3dにリデル一人落ちならEより日数が一日伸びてしまう。
オットーお兄ちゃんは人狼がいると思っているんだ。
ぼくは”人狼騒ぎが島の外で起きているのも知らなった”から未だに人狼という存在がこの島にいるのことを信じられない。
昨日の処刑のことも納得してないし、中止になって正直にほっとしている。
でも、人狼が本当にいるなら…いづれ帰ってくるお母さんやリーザのことを守ってあげたい。これ以上の犠牲者は出したくない。
それで、ぼくにできることは何かなって思ったらせいぜい囮になるくらいじゃないかな?
[そう、流れを無視して提案する。
仮に二人が本当に狼で、処刑の件が本当だとしたら処刑に憂き目にあう可能性は高いように思えた。
それだったら正体をばれることも厭わずに立ち向かった方がいい。
わざとらしかったかもしれない。それでも青年を騙せただろうか]
/*
思った以上に守られポジ&バーサークする隙がない\(^o^)/
暴れるよりかはひたすら自己否定でウジウジするキャラになってしまってるからなー、むーん
[さらに言葉を付け加える]
それにオットーお兄ちゃんがぼくを擁護したせいで他の人に疑われてしまったらどうするの。
こんな状況だからこそ、守りたい人を守ってあげてよ。
[もしも、夢を見ていなかったらオットーに自分は頼ったのだろうか。
その脳裏に浮かんだの感情の乏しい顔の男だっただろうか。それともジムゾンに向けるような笑顔の男だっただろうか。
どちらにせよ、坂を走り出した石はもう元には戻らない。知らなかったころには帰れないのだ…**]
[信じてくれるか>>148という言葉がニコラスから出ればゆっくりと頷いて先を促す。
そして、今朝薬に頼ろうとしたのだろう少女の名>>149を聞かされれば、はじめは意味が分からず呆然としているだろうけれど]
……リーザちゃんの、何を知ってるんだ?
[信じると言ったものの、瞬時には理解できない言葉であるし、先日の『リーザの傷に気付いたのは偶然か』という質問さえも思いだして、数瞬あらゆる可能性が駆け巡る。
しかし、その時思い出したのはやはり以前聞かされた人狼事件の事。
いくつかの村では占いや呪術・土着信仰に通じた者が、村の人間の身元を"視る"ことで、自らの命を削ってでも村を助けたという]
[もしかすると、彼もそういった何らかの呪術に親しんでいると言う事だろうか?だとしたら――]
あぁ、わかった。リーザは僕も人間だろうとは思ってたし、処刑にするつもりはないから大丈夫だよ。
[他言しないよう言われれば頷き、その上で声をひそめて問うただろう]
もしかして、何かまじないを?
いや、以前の事件でそんな人がいたって聞いただけだから
[もし否定されても深く追求はしない。だが肯定されればそれについても現状では秘すると約束しただろう]
/*うーん、でも、さっきの手数計算、
2dにやったのだから…
ちょっと、もうちょっと詳しく、
予想やりなおしてみようかな。
……青ログちゃんと書いてからにします、はい。
/*
余所者は疑われやすいっていうのはよくある話で。
じゃあ「旅人」っていう肩書きを持ちつつ、余所者にならない(住人と同位置に立てる)設定として、故郷に戻ってきた旅人にしてみたのですが。
どっちにしろ、疑われるっていうwwwww
8年って設定にした時点で、余所者と住人との間って感じ狙ってたけどwww
ニコラスっていうキャラの宿命みたいなもんなんじゃないかなヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッ
―回想/昨日・深夜・宿の近く―
[それは、オットーが来た後か、それとも前か。]
[誰かの視線を感じた気がして、そちらへと視線を向ける。]
……リデ、ル?
[一瞬混乱し。]
[血塗れた夜着姿の躯と、ヴェールは無いものの普段どおりの姿を交互に見やって。]
ああ、そっか……アンタも……。
死んじゃった、から……
[呟きながらゆっくり立ち上がり、フリーデルに歩み寄る。]
[嫌がられないならぎゅと抱きしめるだろう。]
この指は・・・?!
[無言で駆け寄ってきたニコラスから見せられた指に顔色を変える。
レジーナのものではない、とすれば。カタリナとリーザの無事は確認できている。エルナはフリーデルの遺体のすぐ近くまで来ていたらしいが、姿を直接見てないから、絶対大丈夫との確信はできない。だが、彼女以上に指を失っていると考えられる人が他にいる。
大きく息を飲んで、ニコラスをじっと見つめる。省略されたゲルトが発見したとの可能性は、さすがに頭に浮かばなかった。]
それはおそらく、先ほど遺体で発見されたリデルの指と思われます。ヤコブと私でリデルが泊まった部屋に運んできました。
どうやら昨夜ベッドで寝ている間に、人狼に襲われたらしいです。
でも、どうしてペーターの部屋にこれが・・・?
[不思議そうに首を傾げた。]
―回想/昨日・深夜・宿の近く―
……はい、私、です…。
ええ…死んじゃったから、ですね…
[混乱しているようなレジーナの言葉>>+29に、
無理もない…と少し微笑んで。
歩み寄って…抱きしめられれば]
……レジーナさん…っ。
[心の中で母親のように慕っていた…会いたかった人を、
ぎゅっと抱きしめ返した]
……。……ええ、と?
[戸惑いに、首を傾げた。
リデルや自分とも、そう歳は変わらないと思うのだが。
どうしてここでアルビンの名が出るのだろう、と。抱く想いが想いだけに、抱きしめた腕を緩めれば、首を傾げて瞳を見つめ。]
…………あの。
さっきも思ったんですけど……。
[そういえば。さっきも、アルビンの名前が出ていたような。
そう気付けば。不意に、口を付いた言葉は。]
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